約 3,352,979 件
https://w.atwiki.jp/survivor/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/solsurvivor/pages/40.html
Missile 概要 Highly-accurate guided missile technology is a staple of the Sol Paragon fleet. A well balanced turret, the missile turret hits relatively quickly and for small areas of effect. The concussive blasts of the missile warheads can occasionally cause enemies to be disoriented. Missiles fire in clusters and have a decent range, but require a bit of time to arm after leaving their pods. As such,there is a minimum range to account for. Multiple missile turrets work well together to increase the chances that enemies will be slowed down as they travel toward their targets. Missiles have a slight chance to stun enemies to slow at 20%. タレットユニーク効果 複数の敵に砲撃し、敵の方向感覚を失わせる可能性があります。 ダメージタイプ Concussive 衝撃ダメージ 使用オフィサー Null レベルアップによる威力とコスト レベル 射程距離 威力 資源コスト 1 70 60 20 2 80 307 83 3 90 1615 263
https://w.atwiki.jp/toho/pages/2483.html
Merry Go Survive サークル:亜紅紫 (あくじ) Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 Merry Go Survive アカツキ 東方花映塚 春色小径 [-- --] 02 Graujewelry アカツキ 東方幻想郷 星の器 [-- --] 03 Ni-yan アカツキ 東方地霊殿 死体旅行 [-- --] 04 PalPath アカツキ 東方花映塚 彼岸帰航 [-- --] 05 Flower bed View アカツキ 東方花映塚 花映塚 [-- --] 詳細 コミックマーケット77(2009/12/30)にて頒布 イベント価格:500円 ショップ価格:?円 レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/solsurvivor/pages/33.html
EMP 概要 Charged orbs are fired down a tube which break and disperse static electricity over a small area. These orbs damage electrical systems and wreak havoc on shields. EMP turrets are generally used sparingly,but are the most effective weapon in the Sol Paragon arsenal against shielded enemies. They are also used as an effective slow against mechanical and cybernetic foes. EMP turrets slow at 35%,42%,50% depending on level. タレットユニーク効果 機械クリープの進行を範囲で遅くし、シールドに対してダメージを与える。 ダメージタイプ Utility ユーティリティ・サポート 使用オフィサー Null レベルアップによる威力とコスト レベル 射程距離 威力 資源コスト 1 30 191 25 2 32 450 50 3 34 937 90
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9662.html
現在は [Ver. 1.11.1] (2024/8/16)『ダルカッソ』アップデート、及びDLC4『Operation Guns』(2024/5/9)に基づいた記述となっています。本作は不定期にアップデートが行われており、必ずしも本記事の内容が最新の内容に対応しているとは限りません。アップデートによる評価等の追記は配信から1ヶ月経過してからお願いします。 Vampire Survivors 【ヴぁんぱいあさばいばーず】 ジャンル ローグライクアクション 対応機種 Windows(Steam/Microsoft Store)MacOSXbox OneXbox Series X/SiOSAndroidNintendo Switch 発売・開発元 poncle 発売日 【Steam】2022年10月21日【MS Store】2022年11月10日【iOS/Android】2022年12月9日【Switch】2023年8月17日 定価(10%税込) 【Steam/Switch】499円【MS Store】500円【iOS/Android】無料 プレイ人数 1~4人(ローカルのみ) セーブデータ 1個(オートセーブ) レーティング IARC 12+ 備考 ダウンロード専売Switch版はおすそわけプレイ対応 判定 良作 ポイント 価格に見合わぬ大ボリュームと中毒性長期展開に伴うインフレ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 個人開発者のルカ・ガランテ氏によって製作された作品。最初は2021年10月末にitch.ioにて本作の存在が公開され、その後2021年12月17日にSteamにて早期アクセス版がリリース。シンプルでわかりやすいゲームシステムと繰り返し遊びたくなるリプレイ性が評判となり、レビューや動画サイトによって広まり大ヒットへと至った。 新キャラ・新ステージ・新武器を追加する有料DLCも発売されており、それぞれ199~249円で購入可能。 第3弾『Emergency Meeting』は『Among Us』とのコラボDLCとなっており、各役職やタスク内容等を元にした要素が満載となっている。(予告PV) 更に、第4弾として魂斗羅シリーズとのコラボDLC『Operation Guns』も発売された。こちらもステージや武器、キャラが魂斗羅シリーズ準拠となっている。 システム 操作キャラや武器・アイテム、各種解放要素などの情報は内容が膨大になるため割愛。 プレイヤーは操作キャラと挑戦するステージを選択し、周囲から迫ってくる敵を倒しながら30分(*1)生き残る事が目的。操作キャラは最初は1人(未開放キャラを含めても4人)しか選べないが、特定の条件を達成したり、有料DLCを導入することで増やすことが可能。キャラクターはそれぞれ初期から所持している武器と各ステータスの補正値が異なり、何らかの特殊能力を有している。 プレイヤーの操作は移動のみであり、攻撃は自動で行われる。敵本体や攻撃に接触するとダメージを受けるので、接触しないよう逃げつつ敵を倒していく必要があるが、逃げ一辺倒だとEXPジェムが取れないので「どのタイミングでダメージ覚悟で突っ込むか」「なんとか敵を誘導して無傷で取りに行くか」「初期配置のアイテムを取りに行くためにEXPジェムを無視して走り続けるか」といった戦術を今の攻撃力と敵のテーブルを見極めて行う必要がある。倒した敵は一定確率で「EXPジェム」や様々な「フィールドアイテム」を落とす他、決まった時間に出現するボスを撃破すると高確率で「宝箱」をドロップする。ボスは明らかに色が付いていたり大きかったりと目立つので即座に判別可能。 体力が0になるとその時点で終了。制限時間まで生き残ると、特殊エネミー「死神」が出現し、襲われてゲームオーバー。倒さずに逃げ回っていると1分ごとに1体ずつ追加され、最終的には硬さの暴力に押しつぶされる。 死神を倒した場合は特殊演出に入り、攻撃が通用しない「白い死神」が出現して同じくゲームオーバー。ただし、システム上は「死神」登場時点でステージクリアとなる。とある2つの武器を使うのが基本の倒し方だが、これを使わずとも特殊なビルドで倒すことも一応可能。 EXPジェムを一定量集めると操作キャラのレベルが上がり、基本3つ(運によって4つ)の選択肢が出現する。この選択肢にはアンロック済みの「通常武器」又は「アイテム」が完全ランダムで出現し、新たな武器を選べばその攻撃が追加で発生、アイテムを選べば操作キャラにパッシブ効果が付与される他、既に所持している物を選べばレベルが上がって性能が強化される。 武器とアイテムはレベルアップではそれぞれ6種類まで獲得可能(*2)。ただし、フィールドに落ちている武器・アイテムを取得したり、「キャンディボックス(*3)」か「超絶キャンディボックス(*4)」を獲得した場合は7種類目以降であっても所持・強化が可能。 武器やアイテムの解禁によってレベルアップ時の選択肢は増えていくが、「キャラ強化」の項目で再抽選・選択肢からの削除も可能になる。やり込めばやり込むほど、自分の理想の構築が組みやすくなっていく。 宝箱は入手すると纏まった額の金貨が手に入り、所持している武器・アイテムの中からランダムでレベルアップしてくれる。操作キャラの運次第で当たり・大当たりの演出が出ることもあり、当たりなら3つ、大当たりなら5つ強化される。さらに、「最大レベルまで強化した通常武器」と「対応する組み合わせのアイテム(*5)」を所持した状態で、10分経過後以降に出現する敵ボスが落とした宝箱を取得すると、その通常武器が「進化武器」に変化する(*6)。進化武器は元の武器から性能が大幅に強化されるので、一気に立ち回りが楽になる。 強化ではなく性質の変化という場合もあるので、進化させないのも選択肢の1つ。 ゲームプレイを通じて入手した金貨は「アンロック済みの操作キャラの使用権の開放」と「"キャラ強化"の項目での能力強化」、「各ステージにいる商人との取引」で使用する。貯めておける金貨の表示上の上限額は9999999だが、内部データ上はそれ以上に貯めることが可能。 操作キャラの素の性能は「キャラ強化」による全キャラ共通の強化の他、1人を除いて「黄金の卵(*7)の入手」による個別強化も可能。ただし、黄金の卵は死神等の一部の強敵からしかドロップしない上にキャラクター毎に収集する必要がある上、商人からの購入もできるものの非常に高額なため、完全なやり込み要素となっている。また「呪い(*8)を引く可能性もある」というデメリットも存在する。「キャラ強化」は無料でリセット可能。消費した金貨も戻ってくるため、好きなように振り直せる。黄金の卵はステージ開始前に「適応させた状態でプレイするか否か」を選択可能。 アンロック条件はタイトル画面の「アンロック」の項目から確認可能。該当条件を満たせば新キャラ・新武器・新アイテム・新ステージ・新機能といった要素の解放や、キャラ強化やプレイアブルキャラの開放に使うための金貨の大量入手といった報酬が用意されている。 新機能は「難易度調整に関わる項目の追加」「ポーズメニューにマップや進化手順のガイド等を追加」「特殊な効果を及ぼす”アルカナカード”が使用可能になる」などのゲーム体験やUIを拡張する要素が目白押しとなっている。 マルチプレイの場合、一部ルールに変更が生じる。EXPは共有だが、レベルアップ毎に強化を行うプレイヤーが(1P→2P→3P→4P→1P...)と切り替わるローテーション方式になる。レベルアップ対象者が死亡している場合、次のプレイヤーに選択権が移る。また、レベルアップ時の選択肢に各プレイヤーの武器1種のレベルを1つ上げる「友情のアミュレット」が追加される。 参加人数が増えるにつれて武器とアイテムの所持枠に制限がかかり、ソロでは最大6枠装備できていたのが、4人プレイにもなると一人あたり各種2枠しか装備できなくなる。 宝箱入手時のレベルアップボーナスは、ランダムに選ばれた一人が独占する形となる。 操作キャラの体力が尽きると棺桶に変化し、操作不能になる。一人でも生き残っていればゲームは続き、棺桶になったプレイヤーも一定時間経過で復活できる。プレイヤー全員が棺桶になるか死亡するとゲームオーバー。 アドベンチャーモード 2023年12月に追加された新規のモード。いわゆる公式縛りプレイとも言える「キャラと武器とアイテムが限定、パワーアップも本編の内容が反映されない(アルカナとレリックだけは本編の入手状況が引き継がれる)」モード。単純な縛りプレイではなく、マップも「背景が同じなだけの新規マップ」「本編の一部を切り取ったようなマップ」など、本編とはちょっと異なる雰囲気でプレイ可能。 本編のアンロックのように目標が設定されていて、全部の目標をクリアすると本編の方に資金追加+「運・経験値・資金・呪い」から選択してブーストができる2周目をプレイ可能。 DLCなしでは2種類。DLC1/3/4を購入するとそれぞれ1種類付属して、現在は5種類がプレイ可能。 評価点 価格に対してあまりにも濃密なボリューム 本作最大の評価ポイント。 兎に角良い意味で価格とゲームの内容が釣り合っていないため、ユーザーからは運営の採算を心配する声が上がってしまうほど。しかもスマホ版に至っては(広告が付くものの)ルカ・ガランテ氏の方針により 基本プレイ無料 である。その広告も表示は任意であり、広告を表示させると1回復活できたり入手コインにボーナスが付いたりと、広告表示無しでもほぼ問題にならないプレイが可能。 Ver.1.10.105時点でのプレイアブルキャラ数は有料DLC抜きの状態でも圧巻の 48人 、DLC4つ込みの場合は 85人 (48+8+8+9+12)にも上る上、ステージ数は抜きで19、込みで25。武器は通常・進化両方合わせて抜きで 61種 、DLC込みで 124種 もの数が存在する。 簡単操作でド派手な展開 武器の強化・進化を繰り返すことで、最終的に画面を覆いつくすほどの大規模な攻勢となる。特に進化武器は派手な物が多く、大量に押し寄せる敵を薙ぎ払う爽快感が味わえる。 宝箱入手時の パチンコの大当たりのような 賑やかな演出も特徴(*9)。 シンプルながらも奥深いゲーム性 操作キャラにはそれぞれ異なるステータス補正値と多種多様な特殊能力が割り振られており、当然ながらそれらの性能によって適切な武器ビルドも変わってくる。「レベルアップ時に特定の能力を強化」のようなパッシブ効果は勿論の事、「特定のレベルに上がるまで一部ステータスが大幅強化」「HPが著しく下がったときに効果を発揮」「所持武器欄には表示されない武器の所持」等の様々な能力を持つキャラクターが存在するため、単純な操作のゲームでありながら奥が深い。 加えて、ステージ攻略中の「敵の密度が低い場所はどこか」「今の武器とアイテムの状態ならどう立ち回るべきか」「レベルアップ時の選択肢から何を選ぶべきか」といった判断が求められる緊張感と運要素、そして死亡してもまたすぐに挑戦できるお手軽なリプレイ性によって熱中するユーザーが続出した。 良質なコラボDLC 原作をしっかりとリスペクトする姿勢がうかがえる出来栄えになっている。 ステージとして追加された「ポーラス レプリカ」では緊急タスクギミックが発生、指定の場所に移動するとクリアになり、大当たり確定 経過時間無視で武器進化可能な宝箱が出現する。他にも、全武器中唯一運の低さが影響する武器「ラッキー・スワイプ(*10)」、最も高い攻撃力の敵を攻撃する「シャープ・タン(*11)」等、元ネタ要素が上手く本作に取り入れられている。 ネオガルガも森林、都市、エイリアンズレアーと雰囲気や武器の性能も元ネタにかなり忠実。ヘクティック・ハイウェイはカルロ・カート同様の強制移動ステージなので一般的なビルドや立ち回りが通用しないが、それもそれで魂斗羅感にあふれている。基本的には最新作「オペレーションガルガ」が元となっているが、ハードコアの敵キャラであるバハムート大佐やRebirthのニュート(リバース側では「プリスケン」)も使用可能。スピリッツからはボスキャラとして「ビッグファズ(*12)」が登場し、ちゃんと首も落ちる。 賛否両論点 初期キャラのアントニオが扱いにくい 初期武器の鞭は「自分の正面やや上方に横に広い判定で攻撃する」というもの。全方位から敵が押し寄せるゲームデザインにおいて、強化・進化を考慮しても「キャラの下側に攻撃できない」のが欠点であり、慣れてないうちは難儀する。しかし、扱いにくいからこそ本作の立ち回りの基礎を習得するためのトライ&エラーに繋がるのも事実であるため、そこさえ乗り越えれば一気に楽しくなる。 『ダルカッソ』アップデートによって起こった超インフレ。 このアップデートで実装された裏アルカナこと「ダルカナス」の中に「ボスが1分周期で登場、倒すと非所持アイテムorアルカナが出る可能性がある宝箱を確定ドロップ」「レベルが上がるたびにキャンディボックスとアルマ・ジロがドロップする事がある」という凄まじい効果を持つ物が登場。両方が序盤に揃うと30分で全アイテム+武器10種類以上所持ということになりかねない。このアップデートで23枚以上のアルカナを持っている場合4択から6択に変更、さらに無料のリロールが付いたので武器より選択が容易。インフレを嫌うのであれば使わなければいいだけの話ではあるが。 問題点 長期的なキャラ追加の弊害 プレイアブルキャラが多数追加されてきたことで、単純な上位/下位互換の関係が生まれてしまっている。特に弾数増加系能力持ちのキャラで顕著。 一部の翻訳が不十分か不自然 度重なるアップデートにより改善されつつあるが、時折不自然な文章が目立つ。DLCキャラのミアンの能力説明文が分かり辛い、EXPジェムが「XPジェム」になっている等。 極めつけは「Gains Boros」というキャラの名前が「 獲得 ボロス 」という翻訳がされていることだろう。(おそらくGainsを直訳してしまったことによるもの。) 高い精度を誇る事で有名なDeepL翻訳を利用しているとされているが、改行の「/n」が判別されずにそのまま残ってしまっているなど課題も多い。 キャラの出現条件をコピペした挙げ句修正するのを忘れている上に誤訳という養護できない箇所もある。「メガロ・メイヤ・ムーンスペル」と「メガロ・シュウト・ムーンスペル」の開放条件が共に「メンヤ・ムーンスペルで100,000体の敵を1回のプレイで倒す」と存在しないキャラで2人同時に出るような記述になっている(*13)。 ステージ内に設置されている武器とアイテム 配置場所が遠く、かなり長時間の移動が必要。しかも、最初はアイテムの場所を示す機能がロックされている都合上配置場所もわからない。2分毎にステージ内のほぼ全てのアイテムを自身の周囲にかき集めるアルカナ「狂乱の調べ」を使えば解決するが、解禁にはそれなりにやり込みが必要。しかも通常3枠しか装備できない上、攻撃面で非常に強い物もあるアルカナの1枠をこれで埋めてしまうのも考えものである。 ステージ攻略終盤の問題点 終盤は大型の敵が大量に押し寄せる上、一部の武器は視認性を悪化させるため、何が起こっているのか把握できないまま死んでしまう事もしばしば。特にランダムイベントで緑死神を出してしまった場合は突然死の可能性が高くなる。 また、ゲームハードと武器の組み合わせと敵の量次第で処理落ちも発生し、壁抜けしてしまうこともある。スマートフォン版ではスナドラ888のような相当な高速MPUでも平然と処理落ちする。 時間経過を倍速化する「お急ぎモード」があるが、案の定ロックされているため最初からは使用できない。またお急ぎモードは「時間は倍速だがEXPは25%増し」が基本なため、最終的に火力が足りずに押しつぶされてしまうことも起こり得る。 ビルドによっては全く動く必要がなくなってしまうため、本作に慣れてしまうとステージの終盤で退屈になってしまう事も。また動かなくなる必要が生じる前にも、本作の武器の当たり判定が「微妙に画面外にも通用する」ために、画面外でボスを倒して宝箱の出現に気づかないというのもしばしば。 リミットブレイクの欠点 所持枠がすべて埋まっており、所持している武器とアイテムのレベルが全て最大の時にレベルアップすると、金貨orトリ肉が入手できる。リミットブレイクは、その金貨orトリ肉の選択肢を武器を強化出来る選択肢に変更できる機能。しかし、通常武器の強化は進化時に引き継がれずにリセットされてしまう。あくまでも「進化前武器が消滅して進化後武器を入手する」というシステム上の問題や、進化しても進化前が残る勝利の剣の扱いを考えれば仕方ない部分もあるが。 封印システム タイトル画面にあるコレクションメニューから、武器・アイテム・フィールドアイテムを選出・出現しないように設定できるシステム。当然、該当武器やアイテムはレベルアップさせられなくなるため、キャラ次第では出撃しなおす必要がある。それだけなら手間がかかるだけなのだが、設定し忘れに気付かずステージ内の商人でアルカナを購入したりした場合、「商品を購入した瞬間にセーブされる」仕様のため損をしてしまう。 残念ながらオンラインマルチ非対応。人数分のコントローラーを用意した上で顔を突き合わせて遊ぶ必要がある。持ってない友人が新たに購入する必要が無く、特にSwitch版はおすそ分けプレイに対応しているため、布教には困らないのが良いところか。そこまで通信ラグがシビアなゲームではないのでSteam版であれば「Remote Play Together」を使って無理やりプレイすることも不可能ではないが、これにしても下準備が結構必要となる。 仕方のないことだが、プラットフォームによってアップデートやDLCの配信時期にズレが生じている。数か月の期間が開いてしまうため、最速でプレイしたいかネタバレを踏みたくないのであればPCで遊ぶ必要がある。 スマートフォン版やコンシューマー版では一部のコマンド入力ができないため、シークレットパスワードを使わないと開放が極めて難しいキャラが存在する。一応Bluetoothキーボードを使えば正攻法でも可能だが、こちらで開放した人はほぼいないだろう。 総評 インディーゲームであることを加味しても、ワンコイン(DLC込みでも1000円台)で購入できるとは到底思えないレベルの傑作。 移動のみという手軽な操作で派手な展開を楽しむ事ができる、シンプルかつ完成度の高いそのゲームシステムから数多くの「ヴァンサバ系」と呼ばれるフォロワーを生み、ローグライトと呼ばれるジャンルの代表的な作品となった。 今現在もアップデートや新DLCの開発が続いているため、時間に余裕のある未プレイユーザーは是非一度遊んでみてほしい。 余談 Ver. 1.11.1現在、 タイトル画面等に映っているヴァンパイアは出てこない。 一応本作の敵はそのヴァンパイアが率いている軍団という設定だが、作中でも「ヴァンパイアは別の棺だ」と言われるばかりで一切出てこない。タイトル/サムネ詐欺もいいところである。 「ヴァンサバ系」と呼ばれるサブジャンルを形成した本作だが、その始祖となった作品は、2019年に配信された「Magic Survival」である。宝箱・多数の操作キャラ・30分耐久等、基礎的なシステムは本作と殆ど変わらない。開発者は「Magic Survival」から強いインスピレーションを受けており、リスペクトしている事を公言している。 世界観や各種アイテム、登場キャラは明らかに悪魔城ドラキュラシリーズを意識している。なのにコナミとのコラボは魂斗羅シリーズが選択された。ただドラキュラシリーズを出した所で性能がダダ被りするので難しかったと思われる。 YouTubeのNintendo公式チャンネルに投稿された『よゐこのインディーでお宝探し生活4 第1回(外部リンク)』にて、本作が取り上げられた。動画内にて、出演者の濱口優氏が本作のタイトルを「ヴァンパイア スルビボーズ 」と誤読したことから、それに倣って本作を「スルビボーズ」と呼ぶプレイヤーもいる。 スペル構成から、時折『ヴァンパイアセイヴァー』と勘違いされることがある。 PS4/5版が2024年夏に出ると一度アナウンスされてから具体的な日程は公開されていなかったが、2024年8月29日に発売が決定した。「まだ『夏』」とアナウンストレーラーでもギリギリ夏ということをネタにしていた。
https://w.atwiki.jp/solsurvivor/pages/79.html
- Tripod - 概要 Tripods are a mainstay of the Ascendancy ground assault. Shielded and of decent Speed, they are well rounded enough to test any defense. Removing the shield from tripods with EMP turrets or support makes them considerably easier Alternatively, the railgun is a great way to bypass shields and strike directly at the underlying machine. クリープの特徴 Tough cybernetic infantry with a protective shield. クリープタイプ Cybernetic クリープアビリティ Shilded Shilded enemy.Shileds regenerate when out of combat.Remove with EMP. 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kasugabemani/pages/28.html
DDR EXTREMEのデータです。 ◆通常選択可能曲/版権 CARTOON HEROES(Speedy Mix) I DO I DO I DO IRRESISTIBILEMENT LA COPA DE LA VIDA SENORITA(Speedy Mix) SPEED OVER BEETHOVEN WE ARE THE CHAMPIONS(Factory Team Remix) WE WILL ROCK YOU ◆通常選択可能曲/EXTREMEオリジナル 1998 bag GRADUATION ~それぞれの明日 HYPER EUROBEAT LOVE LOVE SHINE TEARS ◆通常選択可能曲/移植 ◆隠し曲/版権 ◆隠し曲/EXTREMEオリジナル Dance Dance Revolution PARANOIA Survivor PARANOIA Survivor MAX The legend of MAX TRIP MACHINE Survivor ◆隠し曲/移植 Across the Nightmare BURNIN THE FLOOR(MOMO MIX) DYNAMITE RAVE(Down Bird Sota Mix) Heaven is a 57 metallic gray(gimmix) Last Message Look To The Sky(True Color Mix) sync(EXTREME version) The Least 100sec Twin Bee -Generation X- xenon 桜
https://w.atwiki.jp/hl2survivor/pages/22.html
用語集 武装関係は武器データのページなどを読んだ方が幸せになれます。 あ行 AIM(えいむ) 単純に標的を「狙う」こと。素早く正確に狙えるというのはそれだけでアドバンテージ。HSを量産できればなおよし。 園児(えんじ) エンジニアのこと。エンジニア- えんじ(にあ)- 園児。 生きて虜囚の辱めを受けず(いきてりょしゅうのはずかしめをうけず) 自決参照のこと。 うまい棒(うまいぼう) コンバイン側所持のスタンスティックαのこと。見た目がなんとなく似ている(?)のと、バールと比較して明らかに弱いことを皮肉っている。 裏取り(うらどり) 敵が固まって一定の方向のみに注意を向けているときに、その裏に回り込んで味方と挟撃すること。なにも考えないで行くのは単なる特攻になってしまう場合が多々。とくにペイント弾の影響を受けているとき(=敵側のレーダーに写っている)に行くのはたいていの場合自殺行為。 う~ん、ハチミツ!(うーん、はちみつ) 初出は本スレの11スレ目。初心者の砂にアドバイスした次のレスが住民に異様に受け、使う人が増加した。さらにはトランシーバーにまで採用。 [FPS]HALF-LIFE2SURVIVOR CHAPTER 11[ハーフライフ] 710 :ゲームセンター名無し :2006/09/26(火) 02 33 35 ID RAgG85ya 702とにかく、前に出るな。絶対に出るな。絶対に死ぬな。 SRのレーザー出しっ放しは絶対にするな。チンコ出しっ放しで、ハチに刺されたら大変だ。 遮蔽物がない時は、シールドを使え。 体丸出しで、狙撃は絶対にするな。ハミチンは、ハチに刺されて大変だ。ハチなめんな。 パルス、マシンガンは絶対にしゃがんで撃て。チンコ上に向けたら、お花におしっこ当たらんからな。 とにかく、上手くチンコ隠して、お花におしっこかけるのが砂の仕事だ。 ハチには注意しろ。奴らは常に、お前のチンコをねらってるからな。 う~ん、ハチミツ! FCS(えふしーえす) 射撃管制装置or火器管制装置(Fire Control System)。標的の未来位置を予測して火器を制御する装置。※稀にこの装置を装備しているかの如く正確な射撃が可能なプレイヤがいると「人間FCS」などと呼ばれたりする。 おしくらまんじゅう(おしくらまんじゅう) みんなで固まって身動きのとれなくなる状態。詳しくは技術研究ページ参照のこと。 か行 介錯(かいしゃく) 自決場所が思わしくない場合、ドッグタグの処分を行うこと、自決参照のこと。 CS(カウンターストライク) PC用のFPS。本家Half-LifeのMOD(拡張キットのようなもの)である。なお、ナムコがアーケード向けに「カウンターストライク・NEO」としてアレンジ移植している。 カナテコ(かなてこ) バールのこと。本家であるPC版Half-Lifeの日本のPlayerは愛着をもってこう呼んでいる。中には愛するあまり、このカナテコしか使わないPlayerも多い。さらに愛しすぎている人の中には、本物のカナテコを意味もなく所持している人もいる。カナテコがFPSにおいて大きな衝撃を与えたことがわかる。 ガッポイ(がっぽい) PC版Half-Life 2に登場する「コンバインソルジャー」という敵が発言する言葉。正しくは「Outbreak」と発言しているのだが「ガッポイ」と聞こえる。本家Player内では、コンバイン兵を総称して「ガッポイ」と呼んでいる。Half-Life 2 SURVIVORではストーリーモードで聞くことができるが、周りが五月蝿いため聞こえにくいかもしれない。 ガン待ち 待ち、キャンプ参照。ちなみにガン待ちのガンの由来は、「銃(Gun)」でなく、「完全に」という意味らしい。が、HALF-LIFEをやる上ではどうでもいい。バールでも、SRでも持っててください。 キャンプ/キャンパー(きゃんぷ/きゃんぱー) 待ちと同義。よって詳細は待ち参照。公式サイトのカード管理ページと混同しがちだが、こちらは戦法・スタイルを指す。自軍陣地内でのガン待ちを指し、大抵のFPSゲーで使われているが、ゲーム進行が詰まらなくなる場合が多く、大概嫌われる。キャンパーはこれを行なうキャラのこと(蔑称の意味を含む)。 漁夫の利(ぎょふのり) 味方が倒した敵のドッグタグを取ること。主に自分は戦闘に加担していないのに、たまたまドッグタグを拾ってしまった場合などに用いる。 原人(げんじん) バール魔の別名。旧石器時代にタイムスリップしたかのような錯覚を覚える、野性味あふれる素敵な戦士。でもやはり近代兵器には勝てないか…。原始人とも言うが、原人と言う方が響きがダントツでカッコイイ。 ゴリラ(ごりら) レジスタンスソルジャーの通称の一つ。それっぽい外見と圧倒的な力と頑丈さからそう呼ばれる。猛獣であるため、飼い馴らすことはできない。 コンボイ(こんぼい) レジスタンスソルジャーの事。SS以上のレジソルは超コンボイと呼ばれる事も。 さ行 鮭(さけ、しゃけ) シェークトラップの事。シェーク(略語)→shake(英語表記)→シャケ(ローマ字読み)→鮭 鯖落ち(さばおち) サーバーダウンの事。なんらかの理由によりTAITOのホストコンピューターが稼動せず、各店舗からアクセスできなくなり、結果、全国対戦やNESYSカードが使えなくなる事。サーバーダウン- さ(-)ば(-)おち(ダウン 落ちる) 鯖落ち。 サマルトリアの王子(さまるとりあのおうじ) レンジャーのこと。短縮形では前部を省略し、王子と使われる。勢力や性別に限らず、純粋に職業のレンジャーの事を指す。全体的にバランスがいい事をよしとするレンジャーだが、それは逆に中途半端であるという評価を受けている。故に、その様がかつてのファミコンRPG・ドラゴンクエストⅡにて二人目の主人公を担い、「通常攻撃も回復魔法も攻撃魔法もできるけど、どれも他二人の主人公に及ばない」という絶妙な器用貧乏バランスで人気を博したサマルトリアの王子を彷彿とさせることから、揶揄と懐古の念を込めて一部のプレイヤーが使っている俗称である。 シェークトラップ(しぇーくとらっぷ) エンジニアの武装の1つ。設置することにより敵を足止めすることが出来るがうっかりすると敵と自分と両方ひっかかって微妙なことになる。 自決(じけつ) 瀕死のダメージを負った際、ドラム缶などであえてダウンしリスタートすること。敵に殺されドッグタグまで取られることを考えれば得点を与えずリスタートする方が得策かもしれない。 自殺橋(じさつばし) 飛び降り自殺の名所、トラス橋のこと。マップ端の狭い通路から容易に飛び降り自殺可能なので、なにかにつけて飛び降りる人がおおい(ex.ペイントされた、スーツが切れた、バールで暴れてすっきりした)。なお、飛び降りるときは"I can fly!"とか叫びつつ飛んでみるとなんとなくすっきりします。 芝(しば) トランシーバーのこと。 自販機(じはんき) NESYSカードベンダーのことではなく、弾薬補給所のこと。公式のマップでは紫色のマークで示されている。意外とスラムが仕掛けられていることが多いので足元注意。 地雷(じらい) 1.武器のスラムのこと。2.あからさまに対戦で足を引っ張る味方のこと。同一店舗内での使用はリアルファイトの引き金になる。 ステルスラム(すてるすらむ) 壁設置スラムのレーザーを不可視にし、気付いた時には爆発している状況を作り出す、アルカディア発のバグ技。やり方は設置した後レーザーの出る所を自分の身体で隠せばいいだけ。ただしその際、スラム等の設置スラムに反応し得る武器を持っていた場合は即座に爆発してしまう他、味方の園児が気付かず運んでいたガソドラに反応して大惨事になる事もあり得るので、使用箇所には気を配ろう。というなかなか有効なテクニックであったが、07/2/6のVerUPにより使用不能に。もう忘れよう。 スラム(すらむ) レジスタンス側の武装の1つ。詳しくは武装のページを参照。なお、ウォーターゲートでこれに吹っ飛ばされて川に落ちたとの報告あり。銃撃で破壊しても起爆可能だったりする。投げスラムはみにくい場所に置くと敵が踏んでくれることもある。もちろんたまに味方も踏む。 ちなみに実在する兵器である。「M2 SLAM」などで検索してみよう。 スーツエネルギー(すーつえねるぎー) ヘルスへのダメージを減らす防御スーツ。簡単に言えば防弾チョッキのようなもの。エネルギーがMAXだと、スナイパーですら中々死なない。エネルギーが空になると[Suit energy is empty]と言われるので、その時は注意すること。バトルモード時はドッグタグで回復できる。 砂(すな)・砂の子 スナイパーのこと。スナイパー- すな(いぱー)- すな。砂の子はランクC以下の初級者レベル帯のスナイパーを指す。 スーパーボール(すーぱーぼーる) パルスライフルのセカンダリーアタックのこと。球状かつバウンドしまくることからこう呼ばれる。ゲーム中の表記は「パルスランチャー」。 た行 台バン(だいばん) 筐体を蹴ったり殴ったりすること。絶対にやってはいけない。最悪、出入り禁止および警察に通報、損害弁償。そもそもやたらエキサイトしていては勝てる試合ですら落とす。ひとまずもちつけ。 ダウン(だうん) よーするに自爆のこと。自分の仕掛けたスラムに引っかかったり、じぶんの投げたグレネード(など)に殺されたりするとなる。ちなみにちゃんと自分のドッグタグは落ちる。 ダンディー(だんでぃー) レジスタンスエンジニア♂のこと。ムッシュとも言う。トラス橋で飛び込み、水死したときの死に顔は、ダディーで安らかだ。地方により呼び名は色々ある。 TK(ちーむきる) Team Kill。FF(Friendly Fire)と同じ意味。 投身自殺(とうしんじさつ) スーツが切れてヘルスがほとんどないときの落下ダメージによる自殺。トラス橋では川への飛び込みも含む。 トカレフ(とかれふ) 実在する先代ロシア軍正式採用拳銃。一時期ニュースでも大々的に報道されたのでご存知の方も多いだろう。音速を超える発射速度とフルメタルジャケットの強烈な貫通力でボディーアーマー殺しと恐れられた。アーマー貫通属性を持っている強化ハンドガンの略称として一部で使用されている。でも見た目はH KのUSP。 同店舗(どうてんぽ) 同じ店舗で組む戦術の事。会話をしたり味方の画面を見たり出来るので野良と比べて有利とされている。 ドッグタグ(どっぐたぐ) 対戦時に殺したり殺されたりすると落とすもの。相手チームのドッグタグを取ると多少回復しスコアが加算されるので、これを巡っての攻防になることも。ちなみにグラビティーガンでつかむことが出来る(敵側のはそのまま取得してしまうが)。放置しているとそのうち消えてしまう。 ドーナツ(どーなつ) エンジニアの武装、シェークトラップのこと。設置前の見た目がドーナツぽいことから。ちなみに敵のシェークトラップは飛び越すことで解除(=発動失敗)することができる。 電撃イライラ棒(でんげきいらいらぼう) スタンスティックのこと。まさに見た目そのまんま。リーチが短くて当たらず、また打撃スピード遅いことでイライラするところもそのまんま。 特攻(とっこう) 特に勝算も無いまま突撃することを指す。タイムアップ数秒前で、尚且つ負けている時に全員で特攻する場合もある。ゲーム序盤から単独で突っ込み、すぐにやられる人は嫌われる。特攻と奇襲は全く別物だということを覚えておこう。 トラ砂(とらすな) トラス橋で育ったと思われるスナイパーの総称。虎砂と書かれる事も。MAPが縦に長く、遠くまで見渡せるSR有利ということもあってトラス橋実装と共に砂が量産された。その量産されたにわか砂がトラ砂と呼ばれる。行動の特徴は、常時SRを構える・後ろから殴られても気付かない・敵が近づいてもまったく対処できない等。通常の動きは悪くないが、SRを構えた途端に初心者っぽくなるのがトラ砂。ガチの初心者と混同しないように気を付けよう。 ドラム缶(どらむかん) フィールド上にある移動可能な設置物の一つ。破壊できないものと、爆発して壊れるものの二種類ある。後者は武器による攻撃か、グラビティガンで投げることで爆発させることができ、攻撃と自殺両面で重要な役割を果たしている。 な行 野良(のら) 主に1人で対戦を開始し、別店舗のプレイヤーとの戦いを好む人達。別店舗の人達と組んだ場合、意思疎通は定型文しかないトランシーバーと自らの行動に頼るのみ。そんな中で連携がしっかりできたり、同店舗の4人組に勝ったりすることに喜びを見出す人は野良の鑑(かがみ)。たまに自虐として使われ、その場合は大抵ウザがられる。 は行 バースト射撃(ばーすとしゃげき) SMGなどで着弾点のぶれを防ぐための射撃方法。SMGなどの連射が効く武器は連射しっぱなしだと次第に(反動で)着弾点がぶれていく。これを防ぐために2発あるいは3発ずつ射撃する方法がバースト射撃。タタタ、タタタという感じ。なお、実際の銃にはこれを行うための機構があったりするが、HL2Sでは自分で行うしかない。 バール(ばーる) レジスタンスと博士の近接武器。Half-Lifeシリーズのある意味象徴。スコップでも斧でもなくバールを選んだ(元のゲームの)スタッフのセンスはある意味すばらしすぎ。 バール魔(ばーるま) ひたすらバール(orスタンスティック)で撲殺しに行く人。かなり爽快で病みつきになる。だが一歩間違うとショットガンなどで返り討ちにあったり、相手に逆に撲殺されたりする罠。 パン(ぱん) ドッグタグの事。取ると体力が回復する事が由来。地面に落ちて間もないパンは焼きたてとも呼ばれるが、焦って焼きたてを食べに敵陣へ向かうと迎撃されて逆に自分がパンになるので慎重に。 ばんざい突撃(ばんざいとつげき) 制限時間残り僅かで自軍のポイントが相手を大きく下回っている場合に、最後の逆転の望みをかけて全員で突撃すること。この時、バールもしくはスタンスティックを装備することが非常に多い。大抵の場合、敵の集中砲火を浴びて玉砕するのだが、稀に突撃が成功して逆転勝利を得ることがある。 FG(ファイアグレネード) 武装の1つ、ファイアグレネード(Fire Granade)の略。 FF(ふれんどりーふぁいあ) Friendly Fire。つまり味方への誤射のこと。近距離での混戦時に起きやすい。グレネードやスラムで顕著。SMGやパルスライフルなどの範囲攻撃ではない武器では起きません。中には故意に攻撃する者もいて、誤射とは限らない場合も。だからといって本当に誤射の可能性もあるので1回2回なら我慢しましょう。何度マッチしても何度もされるなら確実ですが HS(ヘッドショット) 相手の頭に攻撃を当てること。当てづらいが与えるダメージが高いという利点がある。こっちの攻撃は減らないのに相手の攻撃が痛すぎる場合は大抵HSを受けている。HL2SではCriticalと表記されている。 ヘルス(へるす) 分かりやすく言えばキャラクターの体力の事。これが0になると死ぬ。バトルモード時の回復手段はドッグタグのみ。 崩壊園児(ほうかいえんじ) 崩壊都市orロックダウンで育ったと思われるにわか園児の総称。シェークをあまり使わなかったり、使ったとしてもその後は待ちオンリーだったりする。残り時間が少なくなるとようやく突撃しだす。しかし突撃しても敵のシェークにかかったりと、結果は散々に終わる事が多い。ぶっちゃけ地雷園児=崩壊園児という位置づけ。 ま行 待ち(まち) 攻めずに相手が侵攻してくるのを待つこと。利点は多々あるが、嫌われる場合も多々ある。しかし、上級者の戦いになると、要所にはトラップが多数仕掛けられており、また通路上での激しい攻撃が予想されるため、無闇に攻め込むと大きな犠牲を出す可能性があることから、互いに攻め込めず膠着状態に陥る場合がある。また砂は性質上、突撃すると撃破されやすいためどうしても待ち気味になりやすい。だからあんまり待ちだのどーのこーだとギャーギャー騒ぎ過ぎるのもカッコワルイ。 街(まち) マッチング、つまり対戦時の組み合わせのこと。野良である限り基本的に全員同じ条件でマッチングされると予想されるのだが、なぜか「街運が悪い」ばかりの人もいるかも知れない。なお、同店舗は基本的に同じチームに配置されることが多い。 モヤっとボール(もやっとぼーる) スパークジェネレーターの俗称。元ネタはテレビの某クイズ番組から。 モヤっとダッシュ(もやっとダッシュ) スパークジェネレーターを進路に並べその上を歩くと高速移動が可能になる。 これでバールを握ったゴリラがたまに飛ぶように襲いかかってくる。 や行 「よろしく!」→「キターーーーーッ!」(よろしく!→きたーーーーーっ!) 開幕時挨拶をする時に使用するトランシーバーのメッセージパターン。稼動初期に2ちゃんねらー同士でお互いが2ちゃんねらーだと認識するために使い出したのが発祥。 ら行 落下ダメージ(らっかだめーじ) ある程度以上高いところから落ちてダメージを受けること。ちなみに目安としては3階以上。わりとダメージとしては痛いので注意。高いところにいるときに攻撃され、瀕死状態で焦って落下し死に至る場合も。足場はしっかり確認しましょう。また、足元に爆発物をやられたりすると異常なまでに飛ぶことがある。その時も落下ダメージを受けるので、天井が無いステージで受けると爆発ダメージ→落下ダメージの即死コンボを受けることもある。 ラビット(らびっと) ピョンピョンとジャンプすること。主にバールで殴りに行くときの移動方法。シェークトラップを回避することができる。 リスポン(りすぽん)orリスポーン やられてスタート地点から再出撃すること(re-spawn)。ゲーム中ではリスタート(restart)と表記されている。 レジソル、裏盗り、バール祭り(れじそるうらとりばーるまつり) レジスタンスソルジャーによる裏盗りからのバール攻撃、現状で最も破壊力の有る戦術と思われる。また、野良プレイで安定勝利出来る唯一の選択肢、とも… レジレン娘(れじれんむすめ) レジスタンスレンジャーの女性タイプのこと。レジレン娘に萌えるプレイヤーに使われることが多い。へそ出し、ノースリーブのアーミールックはタイトーのファインプレーということだろう。負けたときのポーズでプレイヤーレベルアップ、キャラレベルダウンなひとも多い。 レスキル(れすきる) 相手のリスポン地点での待ち伏せのこと(reskill,語源はre-spawn+kill)。いわゆるハメ技だが、HL2Sではリスポン時に無敵時間があるため成立しづらい。 レミングス(れみんぐす) 集団自殺のこと(トラス橋での連続飛び降り自殺)。元ネタは同名のゲームと思われる。なお、リスポン直後にレミングスは御法度です。 連コイン(れんこいん) 短縮形、連コ。ゲーム終了後、カードが排出されても席を立たず、連続してコイン投入する事。他にゲームを待っているプレイヤーがいる場合、非常に嫌われる。1クレ2コイン設定店でのストーリーモードのコンティニューも度を過ぎると反感を買うので注意。 わ行 その他 FPS(えふぴーえす) First Person Shooter(一人称視点のシューティングゲーム)。欧米ではプロゲーマーがいるほどの人気だが、日本ではいまいち。 SMG サブマシンガン(SubMachine Gun)のこと。 HE 投げる方のグレネード(手榴弾)のこと。高い爆発力(High Explosive)を持つことから。元はCounter Strikeなどでの略語。 MP7(えむぴーせぶん) レジスタンスのSMGのベースと思われる実銃のこと。ボディーアーマーはおろか、ドアや壁などをブチ抜ぬいても殺傷力を発揮する強烈な銃なのだが、本作では豆鉄砲のような扱いに。SMGの略称として使用されている。 FFer or TKer FF(またはTK)を“故意に”する人のこと。
https://w.atwiki.jp/newcatjp/pages/17.html
MAX(Mechanized Assault ExoSuit) 歩兵リソースを100生贄に捧げるだけで召喚できるNCの最終決戦兵器 硬くてデカイ頼りになる兄貴 バルタンやゴリラとは格が違う 戦場ででかい顔していいのはNCMAXだけなのだ。 あとかっこいい アーマーをつけることによって相手をビビらせ正常な判断を妨害することができると思ったり思わなかったり すべてのMAXにおいて言えること 走るのが遅い すぐに最高速まで上がらずに少しづつ早くなるが歩兵よりも足は遅い ただしチャージにおける速度は歩兵の約1.5倍 サンダラ・ギャラクシー以外の乗り物にのれない 拠点間の徒歩移動はMAXはにとってはかなりだるいのでVCかチャットで乗せろor出してくれと言えばきっとイケメンが出してくれる。 ヤバイと思ったらチャージで逃げろ ただの歩兵と違ってMAXは10分のタイマーと100のリソース消費がある 命は大事に。 長生きしたかったらチャージはとっておこう。 武器は両腕同じ用途で揃えて初めて本気が出せる AA-AA AV-AV AI-AIで揃えて運用すると良い。 初期装備は左にAI右にAVかAA 右手AI・左手AV・AAを買うことで用途を揃えることが可能 AI武器に関して複数あるので好みで両手揃えることをおすすめする MAXで活躍したいならAIのセットは揃えておいたほうが無難というか揃えろ AAはヘビーアサルトの対空ロケランあるなら無くてもいいかも。追い払う能力はこちらのほうが上だと思う。 最近AAにボーナスが入るようになって前よりもボランティアじゃなくなった。 運用するときは敵の航空機の進行方向上にばら撒く感じで撃つといい感じ AVは正直いらないけどMAXスキーならどうぞ NCMAXについて AI AI武器は全てショットガン NCはなんというかショットガン 両手をAI武器にしてチャージで距離を詰めてぶちかます♂だけで歩兵は死ぬ MAXも死ぬ 巻き込んだ味方も死ぬ Extended Magazineを両腕につけることで神にも悪魔にもなれるようになる。 ただし片腕辺り500サート両腕で1000サートかかる しかし代償に見合うだけの殲滅力を手に入れることができる。 AA 他の勢力と同じくBurster NCMAX特有のことは特に無し。 AV NCMAXのAV武器はFALCON 高火力だがリロード時間が長い 両手に揃えた場合ケツに2発づつぶち込むだけでMBTだろうが落ちる 簡単に言ったものの実行するのはかなり難しく大体の場合においてAVにおいてはヘビーアサルトのほうが活躍できる サートとか Passive Systems Acquire Time Reduction -再装備の制限時間を短縮する。 Lv×30秒短縮 使用頻度・リソース・サートと相談して程よいところまで振りましょう。 Suit Slot Kinetic Armor-ライフルや機銃などからのダメージを軽減する。 Lv×1% Nano-Armor Accelerator-15秒間攻撃を受けなかった時自動回復、攻撃を受けたら回復は止まる。 1Lv4% 2Lv5% 3Lv7% 4Lv8% 5Lv10% MAX Flak Armor -爆発(グレネードのみ?)によるダメージを軽減する。 Lv×5% 完全に状況と好みの問題 因みに筆者はNano-Armorを愛用 Lv3で毎秒ゲージ1本ずつ回復して良い感じ 激戦だと発動することが稀。潜入、ジェネレーター防衛などで本気出してる感じ。 Ability Slot Charge-一時的に高速で移動するアビリティ。初期装備。 Lv1でチャージ開放(初期)2以降は45秒-LV×3秒 MAXは6LV Ammo Storage Container-予備のマガジンが追加される。 LV×1マガジン MAXは5LV Charge一択 ChargeのレベルはMAXの生存力と殲滅力に直結する 因みにチャージ中はリロードやジャンプは問題なく可能だが攻撃を行うとキャンセルされる(キャンセルできる) ライトアサルトとかが上に飛んで視界から消えたら使ったほうがいい。 ヤツらは大体C4を狙ってくる Ammo Storage Containerを使うとするならAAをするときにかろうじて使えるかもしれないがAAをするときには大体近くにEngがいると思う。 むしろいなかったら弾きれる前に死ぬ 武器のサートとか Ammo Slug Ammunition-ショットガンのスラッグ(非散)弾。 基本的には要らない子 ADSになれないMAXではしゃがんで撃った所で命中精度が期待できない 良い運用あったら教えて Rail Attachments Extended Magazine-マガジンサイズ+50% さいきょうのAIMAXになるためには必須 リロードまでに殺せる敵の数が違う 結果的に生存力の増強にもつながる 敵MAXを安定して殺しきれる 7発装弾のショットガンなら12発 9発装弾なら14発 小数点以下切上げか切り捨てかよく分からんなこれ。 AA武器にはあったほうがいいけどコスパ的には微妙かも? 歩兵を消し飛ばす武器使用感とか SCATTERCANNON(初期) 色々と無難な性能 割と離れていてももりもり削れる MATTOCK 後で適当に撃ってみる HACKSAW ◯zmaxがさいきょうと信じるフルオートショットガン フルオートによる高いファイアレートで他のショットガンと比べて圧倒的なDPSを誇る(と思ってる) 弱点はファイアレートが高いため弾がすぐに切れることとリロードの長さ 室内戦ならこれを選んでおけば間違いないが、敵が離れているとあまり火力に期待ができない 中距離くらいならカス当たりでも何とか削りきれる チャージとの相性は最高だと思う。 エクステンドマガジンで更に化ける GRINDER 装弾数/総所持弾が他の武器に比べて多く継続的な戦闘がしやすい
https://w.atwiki.jp/viptasukote/pages/135.html
コテ名:ThreadStateSurvivor ◆soXT4a/czhof 編集中