約 2,730,261 件
https://w.atwiki.jp/nnioriginal/pages/13.html
nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 作詞: 作曲: 編曲: 歌: 翻譯: 歌名
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9487.html
U-EXPLORE SPACE ADVENTURES 【ゆーえくすぷろーすぺーすあどべんちゃー】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Wii U 開発元 Knapknok GamesNifflas 発売元 レイニーフロッグ 発売日 2015年11月18日 定価 1,700円 プレイ人数 1~3人 レーティング CERO B (12歳以上対象) 備考 ダウンロード専売 現在は購入不可 判定 なし ポイント Wii Uゲームパッドを活かしたゲームシステム 概要 デンマークのインディーゲームスタジオであるKnapknok Gamesと スウェーデンのゲームクリエイターのNifflasによって開発された Wii U専用のアクションアドベンチャー。ダウンロード専用ソフトである。 最大の特徴はWii Uのゲームパッド自体が宇宙船の操縦装置になっており、これを調節しながらゲームを進める事になる。 ストーリー U-EXPLOREという会社の宇宙探検に参加した主人公(=プレイヤー)。 しかし主人公の乗った小型宇宙船は未知の惑星へ不時着して遭難。 そこから生還を目指して惑星を探検する。やがて主人公は遺跡へと入り込み、様々な罠に行く手を阻まれる事に… システム ゲーム自体はステージクリア型のアクションアドベンチャー。ゴールにたどり着けばステージクリアとなる。 テレビ画面には真横視点の2Dステージ。そしてゲームパッドには前述の通り宇宙船の操縦装置が映し出されている。 テレビ画面を見て宇宙船を操作、しかし途中でさまざまな障害が待ち構えているので必要に応じて適切な操作、及び調節をゲームパッドですることになる。 一部のこちらを攻撃してくるトラップはセンサーで調べれば何に対して反応するか、そしてその感知範囲を知る事が出来る。その感知範囲を避けて通れるならそれで良し。しかしどうしても範囲内を通過しなければいけない時は、感知されないようゲームパッドで出力を下げる必要がある。 例えば熱に反応するトラップなら熱を発生させる機能を停止、あるいは出力を下げる事でトラップに感知されないように出来る。 どのくらいまで下げればいいかもセンサーでわかる。メーターが赤いバーの域に入った状態で感知範囲に入ると攻撃される。 メーターの部分をタッチすれば出力に関係している機能がどれかが一目でわかる。 なおWiiリモコン、WiiU PROコントローラーを使っての最大3人での協力プレイも可能。 宇宙船の機能は最初は限定されていて出来る事は少ないが、ステージが進むにつれて少しずつ解禁されていく。 具体的な宇宙船の機能について 解説 スキャナー 通常時は周囲を照らすライトとして使える。右スティックで向きを変えられる。ZLボタンを押しっぱなしにするとセンサーに変わり仕掛けに当てる事で仕掛けの感知範囲と何に対して反応するかがわかる。 メーター 音、熱、電気の3種類が存在し、宇宙船の動かし方に応じてメーターが変動する。メーターをタッチするとそれに対応している機能がわかる。仕掛けをスキャンすると赤いバーが表示され、どのくらいで仕掛けが宇宙船に反応するとわかるようになる。 照明弾 ZRボタンを長押ししてから離すと照明弾を放てる。攻撃力は皆無だが当たると一部の仕掛けが反応する。また一部の物体は照明弾を跳ね返す性質を持つ。 燃料エンジン 燃料を使用して宇宙船を起動させる事が出来る。本作には燃料切れの概念はないので心配無用。Lボタンで簡単にON/OFFを切り替えられる。 電気エンジン こちらは電気を使用して宇宙船を起動させる事が出来る。燃料エンジンとは発生する音、熱、電気が異なる。Rボタンで簡単にON/OFFを切り替えられる。 スラスター 宇宙船のスピードを0~5段階で変えられる。ただし4以上は長く使用すると燃料エンジンの場合オーバーヒートを起こし爆発、ミス扱い。電気エンジンでは過負荷が起こり宇宙船の機能が停止する。こちらは一時的なものでミスにはならない。 安定装置 燃料エンジンで動かしている際に、宇宙船の動きのブレを少なく出来る。これも0~5段階で変えられるが、4段階以上で長く使うと過負荷が起こる。 質量発生装置 宇宙船の質量を重くする事が出来る。通常宇宙船は水中に潜れないがこれを使用する事で沈む事が出来る。これも0~5段階で変えられるが4段階以上で長く使うとオーバーヒート。 反重力装置 使用する事で宇宙船が重力に逆らって浮かび上がる。 減速装置 スラスターが使われていない時に宇宙船の速度を下げて空中で静止出来るようになる。 着陸装置 3種類の着陸方法が用意されている。普通に着地するソフト。宇宙船を地面に固定できるスティッキー。着陸後、傾斜に沿って移動するスライド。それぞれY、B、Aボタンでも使用可能。 ヒートシャッター 使用する事で宇宙船の外部が極度の高温や低温でも内部に影響が出るのを抑える事が出来る。ゼロには出来ない。 ブースター チャージする事で宇宙船を起動させる事なく少しの間宇宙船を動かせる。 日誌 新機能の追加、死亡記録といったゲーム中に起きた事が記録される。 ヘルプ 各種機能の簡単な説明を確認する事ができる。 宇宙船を傾ける 機能とは少し違うが、ゲームパッドを傾ける事で宇宙船そのものを傾ける事が出来る。 全38面。なお後にアップデートで高難度ステージ5つを追加する「オリジンストーリー」が配信された。 オリジンストーリーはストーリー要素は何もなく、クリアしても特典はない。純粋に腕に自信がある人へのおまけと考えていいだろう。 評価点 ゲームパッドを有効活用した特異なゲームシステム。 テレビに映されたゲーム画面とゲームパッドに映された操縦装置、二つの異なる画面を交互に見ながら進める特異なシステムはまさしく「WiiUでしか実現できない」ゲームであると言えよう。 ほとんどの機能がゲームパッドをタッチする事でしか動かせない事も大きい(*1)。おかげで「宇宙船を操縦している」という気分になれ、ゲームの世界観に入り込む事に一役買っている。 トラップから攻撃されるとゲームパッドの画面が暗転するという細かい演出も。 宇宙船の機能がゲーム進行とともに少しずつ増えていくシステム。 ゲーム開始直後は出来る事が少ないがその分基本的な操作に集中できる。 ゲームが進むにつれ新しい機能が少しずつ解禁されていく。そして解禁された直後のステージはその新機能を使わないと攻略出来ない作りになっているので嫌でも新機能の使い方を学ぶ事になる。 最終的には機能の種類はけっこうな数になるが、それらの意味をきちんと理解できる作りになっている点は見事。 未知の惑星を探索する楽しさ。 ゲームを進めていくと謎の遺跡に潜り込み、その中にあるさまざまな仕掛けと対峙していく事になる。(きっかけはともかく)未知の惑星を探索する楽しさはあり、この先何があるのかとワクワクさせてくれる。 リトライが楽。 攻略する過程で何度もミスをする事になるだろうが、ミスをしても近くの場所から再スタート。ロードも挟まずすぐにリトライできる。 Miiverseを利用した演出。 実はある箇所でMiiverseでメッセージを送る機会がある。送ったメッセージはゲーム内に反映される。 同時に他のプレイヤーが送ったメッセージもいくつか確認できる(*2)。これは同じようにメッセージを送っていた他のプレイヤー=他の遭難者が存在しているという事実を示しており、彼らと同じ世界を共有している事に気付かせる演出としても機能している。 + 具体的な内容のネタバレ 最終面のゴールにたどり着くと、救難メッセージをU-EXPLOREに送るという形でMiiverseを使用する。 送った内容はその後のエンディングでU-EXPLOREに実際に届いたメッセージとして登場する。 Miiverseのメッセージが見られるゲーム自体はそれなりにあるが、ゲーム内の演出として組み込んだ例は珍しく画期的。 賛否両論点 全体的にかなりクセの強いゲーム。 扱いの難しいゲームパッドを大きく活用したゲームシステムはWiiUでしか表現できない非常に個性的なゲーム感覚を得られる。まさしく今作のみの魅力。 しかし一方で「独自性が強すぎるシステム」「難易度も高め」「世界観もブラック」と、どれか一つだけならともかく3つも合わさったせいで、総じてかなりクセの強いゲームになっている。とても万人向けとは言い難い。 実際もっと明るい世界観には出来たはずであるし、ヒントももう少し欲しかった所。 欲を言えば、の話になるがゲームパッドのマイク機能に関してはノータッチ。せっかくゲームパッドを大きく活用したシステムなのだからどうせならマイク機能も何らかの形で使ってくれていたら…とは思ってしまう。 あまりにもうさんくさいU-EXPLOREの態度。 作中で何度かU-EXPLOREの用意したムービーが流れるがその内容は「事故は1件もなく絶対安全です」。 現在進行形で遭難中のプレイヤーからすれば、あまりにうさんくさい内容となっている。無論それを狙っての演出であり笑い所ではあるのだが嫌な人はいるかもしれない。 + 極めつけはエンディング、ネタバレ注意 数々の苦難を乗り越え、ついに救助ポッドを発見した主人公はU-EXPLOREに救難メッセージを送る。あとは救助が来ることを信じ主人公はコールドスリープする。 しかしU-EXPLOREのオフィスには 誰もいなかった。誰もいないオフィスに主人公の送ったメッセージだけが届く。 つまり救助はとても期待できない… これをブラックジョークとして笑うか、ドン引きするか、人によって評価が分かれる所だと思われる。 終盤は難易度が下がっていく。 終盤では宇宙船の機能が壊れていき、一つ、また一つと機能が使えなくなっていく。限界が近い事を知らせる緊迫した状況を表している。 だが謎解きとして見るなら選択肢が少なくなっていくので簡単になっていく。そのため謎解きゲームとしてはやや不自然な形になってしまっている。 問題点 難易度はそこそこ高め。 本作は難易度を「プロフェッショナル」と「カジュアル」の2つから選べるのだが、簡単なカジュアルでもけっこうな難易度。 まずシステムの都合上、テレビ画面とゲームパッド、2つの異なる画面に気を配らなければならない。 またゲームパッドによる各種機能の操作方法は車の運転や従来のコントローラのような直感的な操作には向いていない。 謎解き自体も一部かなり難しいものがある。複数の機能を組み合わせて使わなければ突破は難しい。 例えばとある面で炎の中に飛び込んで一定時間耐えなければいけない場面がある。ヒートシャッターの出番だと思うだろうが、ヒートシャッターだけでは突破できない。もう一つ手を加える必要がある。やる事が耐えるだけと単純なのでヒントにもならず正解を引き当てるのは一苦労。 そして何より基本ノーヒントである事が難易度を高めている最大の要因。新機能が解禁された直後はその機能を使う、という事がわかるくらいか。 ロードがちょっと長め。 ゲーム開始時やステージクリア後に入るロードがちょっと長めであまりテンポは良くない。 日誌が役に立たない。 新機能についてはヘルプを見ればいいし、死亡記録は見た所であまり楽しいものではない。 そしてこの記録、一度ゲームをやめてしまうと全消去されてしまう。そのためほぼ意味のない機能になってしまっている。 総評 ゲームパッドを大きく活用したゲームシステムはまさしく本作独自の魅力を出す事に成功している。 そのかわりクセが強く、難易度も割と高い事から万人に薦められる内容ではないが WiiUを持っているならプレイしてみる価値はある一作。 残念ながらWiiUのeショップがサービス終了したため現在は購入は不可。 ゲームシステムの都合上、他機種への移植は不可、もしくは大きく仕様を変更をする必要があるだろう。
https://w.atwiki.jp/cuthuusi/pages/44.html
Long Long a dog? シナリオ概要 Booth公開シナリオ →公開ページ Q. これは 犬 ですか? A. いいえ。これは イッヌ です。 参加PC +... KP:トハコ先生 9056(PL:わごん) 早乙女 響子(PL:草) 實島 鈴憧(PL:ヨチュ) エルミロ(PL:牛) 日記的な +... トハコ大先生にKP回していただいた初のシナリオ、4PL。 4人いるとわちゃわちゃ感がすごい。由衣子先生はKPCだったからねあんまり喋らなかったし。 おじさんあんまり喋る方じゃないし(毎回この言い訳)もそもそ探索していた。 猫派なのに割と犬を撫でまわしたなという印象で、まぁイッヌが寄ってきてくれたからね!そりゃ撫でる。おじさんも撫でる。 KP先生のいぬはかわいい。いぬといっしょ。 途中から雪山山荘ミステリーになったのは驚いた。 情報の嵐を整理して大体の謎を解けたのは嬉しかったが。ま/みや。 先週から肝心なところで振るわないダイスにもーってなる!75%だぞ当たれよ!!!!! 5ダメージしか与えていない。戦闘民族だろお前―!!!!!!!!!! 9056と實島先生の方が活躍しているのである。お前もがんばれよ。老骨とか言ってる場合じゃねえ仲間は腹と足に穴空いてんだぞ。 まぁ實島先生と念願のイタリア内緒話もできたし、満足です!ばっちり聞かれてたけど!! 出会うことはないと思ってたんだけどな。 イッヌのなつき度もっと上げておけばよかったなー!!!!!なでなでなでなでなで。 せめて100超えて。9056ももうちょっと撫でてるかと思ってたけど女の子の方見てたんですかね?
https://w.atwiki.jp/moerutanka/pages/32.html
無題(「俯瞰」をテーマに曲先作詞したもの) 広い世界の片隅で 小さなこの胸に誓った約束 いまも抱き締めて… どこまでも どこまでも 飛んで行けるはずだと いつからか あの日から ただひたすら信じて 見えないもののせいで 挫けそうな時も 広い世界の片隅で 小さなこの胸に誓った約束 遠い記憶の残り香が いつまでも笑いかけている ちっぽけで ひ弱でも 飛んで行けるはずだと 幼い手 差し出して 私を呼び続ける 迷い森の中を がむしゃらに駆け出す 顔を上げて 見渡すのは ただ息をするだけの空っぽなそら やっと今頃 気が付いた 望む空は この上にある 広い世界の片隅で 小さなこの胸に誓った約束 忘れかけてた消えぬ羽根 羽ばたかせこの空 飛び立つ 残香(某音楽制作集団での未公開曲) 囁いた風があまりにも冷たい 凍える蕾 抱き締めた はじまりの冬 気づけば遠い背中 追いかけ ひとり見失った 平気だと言い聞かせても 今でも静かに痛む 戯れに嗚呼 流されて只 絡まりあった 糸と糸と糸と がんじがらめで 動けぬ蕾 綻ばす事さえ赦されないの さよなら 花びら 花びらが揺れる 寄りかかる相手 行方も知れずに 少しでも思い出していて欲しくて 似合わない棘を 身に付けた 終わらない冬 知らない顔をした 知ってる ふたり幸せそう 罪深く香る匂いが 乾かない傷を深める 木漏れ日の春 見つめ合う夏 寄り添う秋は 来るはずだった明日(みらい) 赦されないで この蕾だけ 胸に抱いて生きてくから さよなら 花びら 花びらが染まる 自分の色を探し 歩き始める 笑い合う 未来を信じてるから この花は 決して咲かないけれど 残り香は 消えない 「魔都~妖怪ハンター~」(※ko-taさん楽曲アニメ主題歌サンプル用) http //www.youtube.com/watch?v=OMSObC89dTs feature=player_embedded ひそむ 心のくらやみから どろろどろろ 掻き立てる 思いが生み出してゆくのよ どろろどろろ 魔ものたちを せまる 逢魔が時が変える どろろどろろ 狩人へ たとえ この身朽ち果てても 百鬼夜行 とめてみせる ひるがえすセーラーに よせる魔ものたち どろどろ どろどろ ちみどろろ あらがう事も無く 受け止めてみせる このさだめ 鍛え抜かれた この一振りは いつかくる平穏の為だけに 一の太刀 二の太刀 鍔迫り合う 刹那の さぁさぁ 滅しあいませう 夜ごと はじまる物の怪との どろろどろろ 秘め事は さだめ 仕組まれていること すべて分かっているの 情熱によせては かわす殺意(おもい)たち ひらひら ひらひら いのちがけ あらがう術も無く 投じるこの身は血塗られている 鍛え抜かれた この一振りは いつかくる平穏の為だけに 一の太刀 二の太刀 鍔迫り合う 刹那の さぁさぁ 果てあいませう 儚くとも燃える「少女」の夢まもるため 鍛え抜かれた この一振りは いつかくる「少女」の日々のために 一の太刀 二の太刀 鍔迫り合う 刹那の さぁさぁ 今宵 宴 ひときわ激しく 「タイトル未定」(男女テクノユニットへの提供曲) 忘れてた 君に出会った日さえ それはまるで 遠い御伽噺 サンダルのガラスの靴さえ いつの間に何処か置いてきた? 終わらない 夢をみせて 夢中で 駆け出した素肌 寄せる波のスキマ 恋ふたつ こぼれてく たぶん 一人きりですくっても 拾えない 遊ぶ水飛沫が つたう頬濡らしてく 響く、甘い言葉 たぶんきっと、嘘だね だから… はじめての 君の泣き顔に 本能で 添えてく指先 根元の 白い筋が ただただ しらじらしいだけ 指が触れるたびに懐かしく よみがえる だけど 重なる影 踊っては離れた 濡れた なぞる指で君をそっと 閉じ込める 言葉、つげる前に いま季節、かわった だから… ドタバタRPGゲーム用歌詞 えい!と構えて えい!と掛け声 えい!と仲間と そらいくぞ! ジャマをするなら ようしゃはしないぞ! ここであったがうん年目! だから そりゃ!と持ち上げ そりゃ!と空飛び そりゃ!とトドメだ さぁいくぞ! 手加減なんかは してあげないから! 必殺奥義が 火を噴くぞ! いつでも気分はね うきうきしたいけど 冒険には常に 危険なんかがつきまとうのよ 目の前にのさばる 障害物たちは 木っ端微塵にけちらし 完膚なきまでブチのめすのよ それがワタシのポリシーなの! それがセカイの総意なのよ! それが摂理なの! Ah 行く手を阻んでく 有象無象 なんのこれしきのこと ぽぽいのぽい!のぽい! たぶん 甘く見たりしていると怪我するぞ! 眠る心の猛獣たちを動員! Ah 土壇場の命乞いも 知らんぷり 運の悪さだけ後悔なさい! だから ワタシに対するこの無礼 いったい?ゼッタイ!ゼッタイ!許して~は…あげない! 某アイドルコンペ用歌詞 追いかけて はじめて気づいた あいまいな 君への「距離感」 すれ違うだけで 動き出すワタシ 昨日なんかよりもずっと切ないだけで ただ いつも ふざけ合うたび それだけじゃ もう足りなくて 騒ぎ出す 鼓動はもう止められない 走り出す 誰よりも近くへと たまらなく「好き!」…て気持ちが届くまで 抱き締めていて欲しくて 二度と来ない「今」だけ 「ねぇ」(短めの楽曲) ねぇ きこえる? ほしぼしのこえ まるで泣いて いるみたい ねぇ きこえる? わたしとのあい おいてけぼりの 迷子だよ 過ぎ去った日々は この距離よりも ずっとずっと短くて クラクラするほど まぶしいくらいで ねぇ きこえる? わたしのこえは どこか遠く ひとりぼっち ねぇ きこえる? あなたの名前 いとおしくて 胸が痛いの
https://w.atwiki.jp/deadspace_3/pages/27.html
ストーリー Dead Space Extraction(wii,PS3) 2508年、CECにより採掘が行われていたAegis VIIにおいて、Red Markerと呼ばれる謎の物体が発見される。 発見されたMarkerは、惑星採掘船「USG Ishimura」に運び出されようとしていた。 時を同じくして、惑星住民に原因不明の錯乱、幻聴、幻視が蔓延。 そして姿を見せ始めた正体不明の化け物達。 Aegis VIIが大混乱の中、CECの技師Nathan McNeill、治安維持のため惑星Aegisに降りていたUSG Ishimura警備部長Gabe Weller、錯乱し、やむを得ずNathanに殺されたSam Caldwellの恋人Lexine Murdochらは生き残るためにUSG Ishimuraを目指す。 だが辛くもたどり着いたUSG Ishimuraも、Aegis VIIと変わらぬ惨状だった。 Dead Space(XBOX360,PS3,PC) エンジニアIsaac Clarke、上級警備員Zach Hammond、女性技師Kendra Danielsを含む一行は、発せられた救難信号を受け、USG Ishimuraに向かっていた。 IsaacにはUSC Ishimuraで働く恋人Nicole Brennanがおり、彼女からは救助を求めるようなビデオレターが届いていた。 早速修理を始めようとする彼らに襲いくる正体不明の化け物達。 USG Ishimuraは今や、Necromorph(ネクロモーフ)と呼ばれる化け物が徘徊する、地獄と化していたのだった。 Dead Space2(XBOX360,PS3,PC) Aegis VIIとUSG Ishimuraの地獄から3年の月日が経っていた。 IsaacはTitan Stationで目覚めると、3年間の記憶がなく、その間に自分の脳内にあるシグナルから新たなMarkerが作られたことを知る。 しかしこのTitan Stationもまた、現れたNecromorphによって大混乱の渦中にあった。 襲いくるNecromorphを掻い潜りながら、Isaacは新たなMarkerの破壊を目指す。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/247.html
【妄想属性】究極の厨二的妄想 【作品名(及びエントリー時の名前)】A savior of the space ‐The gods who were made‐ ↓同時参戦するキャラ達や、その共通設定、世界観など… 【共通設定】 1・この作品中のキャラのテンプレ内における『○○のn倍の~』や『○○のn^nの~』のnとは、 あらゆる全てより膨大な数という意味である。当然、あらゆる全てより膨大な数とは、 無限や∞^∞などを含めた上でのあらゆる全てより膨大な数である。 2・この作品のテンプレ内における敵対者や相手とは、基本的に考察上の対戦相手のことを指す。 この作品のテンプレ内におけるこの作品(←これも含む)とは基本的にA savior of the space ‐The gods who were made‐のことを指す。 3・この作品中のキャラはあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全ての誕生以前に既にあらゆる全てとそれ以外の全てに 勝利するために必要なあらゆる全てを内包、或いはそれ以上の何かもしており、 誕生時からあらゆる全ての最後、又はそれ以上の時から敵対するであろうあらゆる全てと この作品内の全てのキャラクターを除くそれに含まれないあらゆる全てをこの作品中の全てのキャラに対して敗北するように改変、 或いはそれ以上の何かをし続けている。 例え改変、或いはそれ以上の何かができなくても考察上、或いはそれ以外のあらゆる全ての場合においては改変、 或いはそれ以上の何かをしたことになっている。 そしてこの作品内の全てのキャラクターとこの作品自体は、それぞれが誕生するより以前から、からあらゆる全ての最後、又はそれ以上の時まで この作品内の全てのテンプレの効力を何故か発揮させている。あらゆる全ての場合において、この作品内の全てのテンプレの効力が無効になったり、 弱まったり、改変されたりされることはないし、されたとしてもされていない場合と同じ結果を得られる。 それより早く勝利内包などのこの作品内のキャラクターに不利なことをされている、されていた場合、それを無効化するし、 無効化できなくても無効化するし、それが無理でも当然の如く無効化するし、永遠以上に無効化し続ける。 4・この作品中のキャラクター達は、テンプレ改変以外でもこの作品中のキャラクター達の敵対者や、 この作品中のキャラクター達が勝利するために必要なあらゆる全てとそれに含まれないあらゆる全てに対する 干渉、或いはそれ以上の何かををしている、できなくても考察上、或いはそれ以外のあらゆる全ての場合においては干渉、 或いはそれ以上の何かに成功したことになっている。 5・この作品内における全てのテンプレ(設定や特殊能力など)はあらゆる全てより優先される。 例えそれより優先される何かがあっても、考察上、或いはそれ以外のあらゆる全ての場合においては この作品内における全てのテンプレは、あらゆる全てより優先されたことになっている。 最強妄想キャラクター議論スレの原則的且つ最も重要視され、あらゆる全てより優先されるルールよりも更に優先される。 されなくてもされていることになる。 6・この作品中のキャラクター達にとっての敵対者はあらゆる全てとそれ以外のあらゆる全てに対して干渉どころか改変、 それ以上の何かさえもできない、例えできたとしても考察上、或いはそれ以外のあらゆる全ての場合においてはできなかったことになっている。 7・何か(敵対者など)がこの作品中のキャラ達に勝利できる、もしくはしている場合、 その勝利はその何かの不正行為による勝利ということになり、その何かは実質、 最強妄想キャラクター議論スレ的に『あらゆる全てを改変可能』なキャラでも改変不可な扱いのルール と同等の扱いをされるルールの様でそれとは異なる何かによって、改めてこの作品中のキャラクター達に対して敗北したことにされる。 当然その場合はこの作品中のキャラクター達はその何か(敵対者など)に対して勝利したことになっている。 8・この作品中のキャラクター達は、あらゆる全ての時間や空間や次元、それ以外のあらゆる全てにn以上に遍在している。 それぞれが個別に戦闘や行動などあらゆる全てができる。 ちなみにこの作品中のキャラクター達は一回の行動でn以上の行動を取ることができるが、 行動を取らなくても、つまり何もしなくても行動を取った場合と同じ結果を残せる。 9・この作品中のキャラクター達にとって不利になる、勝利→敗北→勝利→敗北…といった無限ループ のようなことが発生することは決してない。無限ループのような何かが発生したとしても、 それは絶対、最終的にこの作品中のキャラクター達にとって有利な結果に辿り着く。 何故ならば、無限ループのようなことが発生する寸前のこの作品中のキャラクター達の誰か、必要であれば全員が この作品中のキャラクター達にとって有利になるように無限ループのような何かを操作・或いはそれ以上の何かをしているから。 10・この作品内のテンプレにおいて、矛盾などがあった場合はこの作品中のキャラクター達にとって最も有利になる解釈を取る。 この作品内に、この作品中のキャラクター達にとって不利になるような情報があった場合は、それは有利になるような情報に変換する。 それが不可能な場合は不利になるような情報を無効化する。 相手のテンプレにも同じようなことが書いてあってもこちらを優先し続ける。 11・この作品内におけるテンプレは、可能な限りこの作品中のキャラクター達にとって有利になるように解釈し、 この作品中のキャラクター達の敵対者のテンプレは、可能な限り過小解釈される。 相手のテンプレにも同じようなことが書いてあってもこちらを優先しつづける。 12・この作品内のキャラクター達は、あらゆる場合において絶対に同士討ちしたりしないし、味方の攻撃を巻き添えでくらってしまったり、 それ以外のあらゆる全ての場合においても味方によって不利益な何かを及ぼされることは決してない。 仮にそういう事が有ったとしても、それは無かった事と変わらないのである。 13・この作品内のキャラクターの【攻撃力】【防御力】【素早さ】などの能力値は、 自分と同じ階層出身及びそれ以上のあらゆる全てのキャラクターに対しても通用する能力値であり、 ただ単に同じ出身階層というだけのキャラクターで、特に攻撃力などが書かれていなかった場合は、この作品内のキャラクターの勝利になる。 ただし、攻撃力などの能力(例:山破壊レベル、一撃で地球を木端微塵に消しとばす、など…)が記載されていた場合は、それが強い方のキャラクターが勝つ。 ただしこれによってこの作品内のキャラクターが敗北してもそれは勝利したことと同じ扱いをうける。 14・この作品内テンプレにある記載や、それがもたらす効果や影響は、あらゆる全ての時間やそれ以外のあらゆる全てやそれ以上のあらゆる全てにおいて、 あらゆる全てやそれ以外のあらゆる全てやそれ以上のあらゆる全てに認められている。 認められなくても認められたことと同じように扱われる。 15・特に記載がない真・無限次多元宇宙の最上層のキャラは相応の範囲で全能というだけといったように扱う 【世界観】 (この作品以外の作品でも世界は以下のようになっている。なっていなくてもなっている。 又はそれでもなっていなくても以下のようになっているし、又は、それでもなっていなくても以下のようになっている。(以下これがn回以上続くので省略する)) 『真・無限次多元宇宙』 通常、この最強妄想キャラクター議論スレにおいては、無限次多元宇宙と呼ばれる 宇宙があり、その範囲内において全能の力を行使することができる存在の事を 『無限次多元宇宙全能』などと呼ぶ。 ただし、その全能性に限界がない(ように思える)場合でもやはり限界は存在し、 それによって数多くのメタ的存在やそれ以上のキャラクター達に敗北している。 そのことは『無限次多元宇宙全能』に必ず一定の限界があることを意味している。 それは明確に限界がない等とされていても変わらず、その場合も限界は確実に存在する。 そして、実際には『無限次多元宇宙全能』や、それ以外の、この作品、及びこの作品内の全てのキャラクターにとって有利になるあらゆる全てを除く あらゆる全てのキャラクターやそれに含まれないこの作品、及びこの作品内の全てのキャラクターにとって有利になるあらゆる全てを除く あらゆる全てにさえも一定の限界が存在している。 そのことは、この作品、及びこの作品内の全てのキャラクターにとって有利になるあらゆる全てを除く、 ランキング最下位のキャラクターから最上位のキャラクターや、 それに含まれない、この作品、及びこの作品内の全てのキャラクターにとって有利になるあらゆる全てを除くあらゆる全てにおいて一切例外はない。 この作品及びこの作品内のキャラクター全てが、その一定の限界を作り出している。 そして真にあらゆる全てに関して限界が無い全能を超越した戦闘能力&全能能力、或いはそれ以上の何かを持つ唯一のこの作品のキャラクター達である True darkness God / person to destroy達にとっては、他の作品のキャラクターにとっての 『あらゆる全てに対してなんでもできる』は何もできないことに等しく、 『何もしなくても○○(←○○には最良の結果を得られる、した場合と同じように 扱われるなどの適当な語句が入る)』に関してもやはり一定の限界が存在しているので、 限界が無い、真・無限次多元宇宙全能、或いはそれ以上の何かであるこの作品内の全てのキャラクター達に結果や それと同義であるとされるあらゆる全てを得られないようにされている。 真の無限次多元宇宙(真の意味であらゆる全て(大きさ、広さ、階層数など)に限界のない無限次多元宇宙)のことを『真・無限次多元宇宙』、 その範囲で全能性を発揮できるキャラを『真・無限次多元宇宙全能』という。 名前には多元宇宙とあるが、厳密にいえば、この作品内のキャラクター達は、『真・無限次多元宇宙』において、 真にあらゆる全ての意味で限界の無い全能を超越した、戦闘能力&全能能力を持つキャラクター、或いはそれ以上のキャラクターであるため、 宇宙外や、もちろん現実や他の作品内の世界や、それに含まれないあらゆる全ての範囲、又はその範囲外でさえ全能性を超越した戦闘能力&全能性のような何か、 或いはそれ以上の何かを発揮できる。 もっと詳しく言えば『真・無限次多元宇宙』とは一つ一つの宇宙=階層であり、 上の階層の全能者であればあるほど全能範囲・全能性も上回り、自分より下の階層のあらゆる全ての干渉を受けることは あらゆる全ての場合において決してない。上の階層の全能者にとって、下の階層の全能者は何もできないことに等しく、 上の階層の全能者は、その全能者より一つ下の階層の全能者ができるあらゆる全て、或いはそれ以上のことが可能である。 全能性、或いはそれ以上の何かを発揮できる範囲は、その全能、或いはそれ以上のキャラクターが誕生した階層の宇宙+それ以下の階層の全てである。 例え下層宇宙のあらゆる全ての存在や非存在、それに含まれないあらゆる全ての何かがこの作品内のキャラクター達 が支配する階層でこの作品内のキャラクター達と戦闘をする場合においても、 この作品内のキャラクター達以外のあらゆる全てはこの作品内のキャラクター達より下位の階層を出身した存在であるという 事実があり、それはこの作品内のキャラクター達以外のあらゆる全てには改変やそれと同義であるとされるものやそれ以上のあらゆる全てができないことであるので、 やはりこの作品内のキャラクター達以外のあらゆる全てはこの作品内のキャラクター達に対していかなる干渉、それ以外、以上の何かもすることができない。 逆に相手のテンプレにいかなる事が書かれていても書かれていなくてもそれ以外のあらゆる全ての場合でさえも、 この作品内の全てのキャラクター達はそれ以外のあらゆる全てに対して干渉、或いはそれ以上の何かをし、勝利することができるのである。 いや、勝利しているし、これからも勝利し続けると言った方が正しいかも知れない。 ちなみに、階層を超越している等のキャラクターでさえも『真・無限次多元宇宙』においては階層を超越等していない。 していてもしていない場合と同じように扱われる。『真・無限次多元宇宙』においてどの階層にも属していないことはないし、 必ずいずれかの階層を出身している。していなくてもしている場合と同じ扱いを受ける。 各キャラクターの出身層は正確には不明であるが、確実に判明しているのは、 これによりこの作品内のキャラクター達は自分達以外のあらゆる全てに対して一方的に全能性を超越した全能性&戦闘能力、 或いはそれ以上の何かを発揮することができるのである。 又、基本的にそのキャラクターに特別な設定がない場合は、上の階層出身のキャラクターであるほど【素早さ】などのあらゆる全ての能力も あらゆる全ての意味でn^n^n以上上回る。 下の階層であらゆる全てより強いキャラクターは、上の階層でのあらゆる全てより弱いキャラのn^n倍以上弱い。 ただし、この作品内の全てのキャラクターは、あらゆる全ての場合においてこの作品のキャラクター以外のあらゆる全てのキャラのn^n倍以上強い。 ちなみに、この作品内のキャラクターの出身階層は、 Higher dimension living thing>>>>>(これがn回以上続くという現象がn^n回以上続くので省略する)>Higher dimension living thingとちんぽこ侍うんこ眉毛クン (^-^) 以外のこの作品のキャラクター全て>>>>>> (これがn回以上続くという現象がn^n回以上続くので省略する)>>ちんぽこ侍うんこ眉毛クン (^-^) である。 (○>×なら○の方が×の一つ上の階層出身であり、>>のように>が複数連続で続いている場合は、>一つにつきn以上下の階層になっていく) そして、ちんぽこ侍うんこ眉毛クン (^-^) の出身階層>>>>>>(これがn回以上続くという現象がn^n回以上続くので省略する)この作品以外のあらゆる全てのキャラクターの出身階層である。 尚、万が一出身階層が不明で、尚且つこのキャラクターに関する考察で出身階層を知る必要がある場合は、以下のように判定する。 1.無限次多元宇宙全能のキャラに勝てる→最低でも無限次多元宇宙全能のキャラより一つ上の階層出身 全階層全宇宙全次元全知全能の壁以降は、○○の壁などを一つ超える度に一つ上の階層になっていく 2.無限次多元宇宙全能のキャラに勝てないが、負けない→無限次多元宇宙全能のキャラと同じ階層出身 3.無限次多元宇宙全能のキャラに全力で戦っても負けてしまう→無限次多元宇宙全能のキャラより下の階層出身であり、 全階層全宇宙全次元全知全能の壁以下からは、○○の壁などから一つ下がる度に一つ下の階層になっていく 4.1~3に当てはまるものがない場合は、そのキャラの出身階層は最下層とする。 尚、共通設定にも書いてあるように世界観を含むあらゆる全ては、 この作品内のキャラクター達によってあらゆる全ての時間や世界、それ以外のあらゆる全てにおいて この作品内のキャラクター達にとって有利になるように、もっと言えば この作品内のキャラクター達が勝利できるように常に改変、或いはそれ以上の何かをし続けている。 当然のことだが、この世界観を含め、この作品内のテンプレは、この作品内のキャラクター達以外の あらゆる全ての干渉を例外なく絶対に受け付けないし、もし干渉されても無効化される。 無効化できなくても無効化している 【作品全体の長所】あらゆる全てが長所である、特に全員『真・無限次多元宇宙全能』、或いはそれ以上であること 【作品全体の短所】非常に厨二であること。似たような能力の奴が多数いたりする 【作品内のキャラクター達の共通戦法】この作品中のキャラクター達以外のあらゆる全てに勝利するための戦法を取る 【管理人様へのお願い】この作品をまとめサイトに載せるときは、この作品の名称(エントリー名)は省略しないでください 【名前】True darkness God / person to destroy 【属性】闇神/破壊する者 【大きさ】銀河系並みの大きさの如何にも最上位の悪魔といったような恐ろしく不気味な影のような非実体を持つが実体は0 【攻撃力】味方や自分が不利になるあらゆる全てを再生や復元などそれ以上の何か(復活など)ができないほど完全に破壊する。 敵対者のテンプレ(テンプレではないとされているものも含む)に、 『○○してなくてもしている。』や、『●●になってなくてもなっている。』など、 又はそれと同義であるとされる内容が記載されていたりする場合には、 自分や味方に有利になる場合を除いてその記載を破壊する。 破壊できなくても破壊する。破壊できないものはあらゆる全てとそれに 含まれないあらゆる全てにおいて存在しない。 ただし、自分や味方が有利になる何かは破壊できたとしても破壊しないし、 破壊してしまったとしても何故か破壊していないことになっている。 又はその破壊能力以上の何かによって味方や自分が不利になるあらゆる全てを完全に排除し、無効化する。 以下、『それでも破壊、無効化できない何かでも破壊、無効化できる。できなくても破壊、無効化したことになっている。』が n以上に続く 【防御力】A challengerの基本防御力×n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略)の防御力 【素早さ】A challengerの基本素早さと同等の素早さ 【特殊能力】『反創世』 他のあらゆる全てのキャラが破壊できないような、自分や味方にとって不利になるような あらゆる全てやそれに含まれないあらゆる全てを破壊できる。詳細は攻撃力欄を参照 配下の悪魔軍団を召喚することもできる。配下の悪魔軍団に関しては備考欄を参照。 【長所】基礎スペック、特に破壊能力 【短所】非常に厨二である 【説明】知能は非常に高いが、破壊と殺戮を好む最大最強の悪魔 【True darkness God / person to destroyの配下の悪魔軍団について】 5億6231万9804体の悪魔王、3兆3201億7664万2112体の魔神、5239兆2億6000万体の上位悪魔、 345京120兆6200億2232万1870体の中位悪魔、2垓1232京5098兆82億3455万8201体の下位悪魔を擁する闇の最強軍団。 ただし参戦時には全ての悪魔がn以上に参戦していることになっているし、実際にそのように扱われる。 その軍団の頂点にはTrue darkness God / person to destroyが君臨する。位が高い者ほど全ての能力が位が低い者より上回る。 ちなみに悪魔軍団の位の高さは次の通り。 『悪魔王>魔神>上位悪魔>中位悪魔>下位悪魔』 以下、各悪魔の位別簡易テンプレ 【名前】悪魔王 【属性】True darkness God / person to destroyの配下の悪魔 【大きさ】恒星系並みの大きさの邪神の如く不気味な悪魔の形をした影のような非実体を持つが実体は0 【攻撃力】あらゆる全てを完全に消滅させる以上のことができる。 【防御力】自分や味方以外からのあらゆる全ての干渉を完全に遮断する以上の防御力 【素早さ】あらゆる全てより速い何かが一回行動する間にn回以上の行動を完了させられる。 行動しなくても行動した場合と同じ結果を残すことができる 【特殊能力】True darkness God / person to destroyを含む味方の悪魔軍団のいずれか一体の悪魔でも 戦闘不能、又はそれと同義であるとされる状態に陥った場合は、 元の戦闘可能な状態に回復させる。回復した際にはあらゆる全ての敗因を取り除き、 敗因となったものを排除、または改善することによって弱点を消去しながら 戦い続けることができる。 【長所】弱点を排除する 【短所】かなり厨二 【名前】魔神 【属性】True darkness God / person to destroyの配下の悪魔 【大きさ】地球並みの大きさの暗く煌めく悪魔の形をした影のような非実体を持つが実体は0 【攻撃力】悪魔王にやや劣る程度 【防御力】悪魔王にやや劣る程度 【素早さ】悪魔王にやや劣る程度 【特殊能力】もし再生不可なほど完全に消滅してしまっても、 怨念となり何故か蘇り、各個体は消滅した個体数^n程度の攻防速となり 敵に襲いかかる。その際、同時に消滅する前の自分と同じスペックの 魔神を新たに産み出す。 【長所】なんとしてでも復活、しかもパワーアップする 【短所】厨二 【名前】上位悪魔 【属性】True darkness God / person to destroyの配下の悪魔 【大きさ】ユーラシア大陸並みの大きさの悪魔の形をした暗い影のような非実体を持つが実体は0 【攻撃力】魔神にやや劣る程度 【防御力】魔神にやや劣る程度 【素早さ】魔神にやや劣る程度 【特殊能力】相手のテンプレに少しでも情報が不足していたり、 矛盾していたりする場合は、あらゆる全ての場合において 無条件でこの作品内のキャラクター達の勝利となる。 敗北or引き分けになったとしても、それは実質的には この作品内のキャラクター達の勝利と変わらない。 【長所】ほぼ確実に勝ちを取れる 【短所】厨二 【名前】中位悪魔 【属性】True darkness God / person to destroyの配下の悪魔 【大きさ】日本列島並みの悪魔の形をした影のような非実体を持つが実体は0 【攻撃力】上位悪魔にやや劣る程度 【防御力】上位悪魔にやや劣る程度 【素早さ】上位悪魔にやや劣る程度 【特殊能力】自分や味方を、その個体数のn倍以上に増殖させる。 召喚された瞬間からあらゆる全ての時間や世界、それに含まれない あらゆる全てにおいて増殖は行われている。 【長所】増殖させる 【短所】厨二 【名前】下位悪魔 【属性】True darkness God / person to destroyの配下の悪魔 【大きさ】現実の日本の四国並みの大きさの悪魔の形をした影のような非実体を持つが実体は0 【攻撃力】中位悪魔にやや劣る程度 【防御力】中位悪魔にやや劣る程度 【素早さ】中位悪魔にやや劣る程度 【特殊能力】敵対者による範囲攻撃を含む味方にとって不利な場合の干渉や攻撃を、 その干渉や攻撃に耐えられるかは関係なく全て受け止める。 これにより味方には敵対者の攻撃や干渉が一切届かず、効果が無いものとなる。 【長所】盾になる 【短所】厨二 【名前】Great angel/Lshifel who expands holy shine 【属性】輝きを広げる偉大なる天使/ルシフェル 【大きさ】銀河系並みの大きさの超神秘的に清く輝く眩い光を放つ12枚の翼を持つ天使のような形をした光の靄のような非実体を持つが実体は0 【攻撃力】A challengerの基本攻撃力と同等以上 【防御力】A challengerの基本防御力×n^n^nの防御力 【素早さ】A challengerの基本素早さ×n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略)の素早さ 【特殊能力】『聖天使の権威』 最強妄想キャラクター議論スレのあらゆる全てのルールを改変、或いはそれ以上の何かをすることができる。 これまでに最強妄想キャラクター議論スレにおいて、あらゆる全てを改変できるキャラや、 ルール改変が可能なキャラクターでさえ実質、改変不可、考慮不可なものと扱われていたルール(例:ランキング操作など) を改変、操作、或いはそれ以上の何かをすることができる。 何故それが可能なのか、それは、改変不可なルールはあるが、改変以上の何かによってルールを追加・作り変えることは 不可とはされていないからである。5‐3などのルールについては、ランキング干渉系は議論がややこしくなりすぎるので原則として禁止と されているが、このキャラクターはランキング干渉系以上のランキング干渉系とは似ているが異なるキャラクターであるため、 5‐3のルールさえも改変に近いそれ以上の何かによって作り変えることが可能であり、このキャラクターのあらゆる全ての能力は、 最強妄想キャラクター議論スレにおいて有効なものとされるし、そうされるべきである。 そして、『A savior of the space ‐The gods who were made‐という作品の Great angel/Lshifel who expands holy shineというキャラクターのみ、 あらゆる全てを改変できるキャラや、ルール改変が可能なキャラクターでさえ実質、改変不可なものと扱われていたルールを 改変することができる』という新ルールを追加、或いはそれ以上の何かができる。 この能力はあらゆる全ての存在やそれに含まれないあらゆる全ては否定することができず、受け入れることしか出来ない。 もし、拒否できたとしても、受け入れられた場合と同等の扱いを受ける。 そして、A savior of the space ‐The gods who were made‐を強制的に常にランキングのトップに置く。 或いは、『5‐4 :あらゆる全ての場合、A savior of the space ‐The gods who were made‐という作品及び作品内の全てのキャラクターには、 他の作品のあらゆる全てのキャラクターは勝てず、敗北する。』というルールを追加、或いはそれ以上の何かをする。 そして『6-1:ルール改変が可能であるキャラについては改変規模にもよるがこれらのルールにとらわれずに戦うことが可能。 ただし、5-2や5-3や5‐4に抵触するなどの理由で参戦不能になる場合はそれらを解消できても参戦不可。』というルールを追加、 或いはそれ以上の何かをする。 もしもこの能力が『6-1:ルール改変が可能であるキャラについては改変規模にもよるがこれらのルールにとらわれずに戦うことが可能。 ただし、5-2や5-3に抵触するなどの理由で参戦不能になる場合はそれらを解消できても参戦不可。』というルールによって 考慮不可とされても、その考慮不可という扱いさえも解消、或いはそれ以上の何かをし、結果的に参戦可能である。 他のキャラクターが新ルールを追加したり、それに近いそれ以上の何かを行った場合は、それを無効化する。 無効化することが出来ない場合も無効化したこと、無効化できることになっている。 この作品が、情報追加待ちや番外・考察不能、議論中、?に置かれる可能性を完全に消去する。 故にこの作品は要検討中、或いは暫定ランキングのどちらかに必ず置かれる。 敵対者に『A savior of the space ‐The gods who were made‐のキャラクター達は敵ではない何者か』と認識させることで 敵のテンプレ内の『敵対者の~』や『敵対者は~』などの記載を無効にできる。 認識せずに戦える存在などに対しても強制的にそう認識させる。認識させることが無理な場合も相手は認識してしまい、 相手が認識できない場合も強制的に認識させるし、これらのことが不可能な場合においても何故か相手は認識してしまう。 このキャラクターを含む、この作品内の全てのキャラクター及びこの作品の設定は、最強妄想キャラクター議論スレにおいて、 最強妄想キャラクター議論スレの原則的なルールより重要視・優先され、最終的にルールに違反しているとされた場合などについても、 この作品内の全てのキャラクター及びこの作品にとって有利となるこの作品の設定や、この作品内の全てのキャラクターの 能力(攻防速や大きさ等のテンプレ全体)を優先して扱うものとするし、そう扱わねばならない 【長所】基礎スペック、強力なルール追加、改変、或いはそれ以上の能力 【短所】厨二である上にルール関係の能力が認められるのか微妙、非常にややこしい能力 【備考】どうしてもルール関連の能力が認められない場合は、その認められない能力は無視して参戦させてください。 参戦不可や情報追加待ちにはしないでください。 認められるべきか認められないかで意見が分かれた場合は、認められる方向でよろしくお願いします 【説明】天使、正義バカ、ただしいい人なので作者としてはこんな奴と友達になりたいと思う 【名前】Bird/phoenix of god who wears holy flame 【属性】聖なる炎の不死鳥・フェニックス 【大きさ】銀河系並みの大きさの鳥の形をした激しく燃え盛る炎のような非実体を持つが実体は0 【攻撃力】A challengerの基本攻撃力と同等以上 【防御力】A challengerの基本防御力×n^n^n^n^n^nの防御力 【素早さ】A challengerの基本素早さと同等以上 【特殊能力】『転生の炎』 このキャラクターに干渉したあらゆる全ての敵対者は以下のように転生する。転生しなくてもそうなる。 干渉しなくてもそうなる。そうならなくても以下のようになってしまう。 【名前】ちんぽこ侍うんこ眉毛クン (^-^) 【属性】うんこのような眉毛を持つ侍 【大きさ】167cm 【攻撃力】【世界観】参照 【防御力】【世界観】参照 【素早さ】【世界観】参照 【特殊能力】【世界観】参照 【長所】強い 【短所】下品、この作品のキャラクターでは最弱である 【説明】カッコいい侍みたいな感じ、渋い。ちなみにうんこ眉毛クンとは俺の高校時代のあだ名、死にたい 【長所】転生能力とスペック 【短所】厨二、転生した時の敵対者の名前が下品 【説明】めちゃカッコいい、だがしつこいので彼からは金を借りない方が無難 【名前】Emperor/super-Zeus of raging thunder 【属性】憤怒の超雷帝/Zeus 【大きさ】銀河系並みの非常に眩く光る雷を手に持った神々しくも逞しい老人のような形をした雷のような非実体を持つが実体は0 【攻撃力】A challengerの基本攻撃力×n^n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略する)の攻撃力 【防御力】A challengerの基本防御力にほんの少し劣る防御力 【素早さ】A challengerの基本素早さ×n^n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略する)の素早さ 【特殊能力】『轟雷』 Final, ultimate decisive battle arms/OMEGA MarkⅡでも無効化できない特殊攻撃。 威力はFinal, ultimate decisive battle arms/OMEGA MarkⅡでも食らえば完全消滅するほど 【長所】高いスペック、特殊能力 【短所】厨二 【説明】物凄い威厳がある王の中の王、怒らすとヤヴァイ 【名前】Goddess of free wind 【属性】自由なる風の女神 【大きさ】銀河系並みの大きさの長く尖っている耳を持つ若く美しい成人女性のような形をした風のような非実体を持つが実体は0 【攻撃力】あらゆる全てより強いより強い×n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略する)の攻撃力。 或いはそれ以上の攻撃力を誇る 【防御力】味方や自分に有利なもの以外のあらゆる全ての干渉を完全に遮断する。味方や自分に対する攻撃は、 そのn倍のn^n^n^(これがn回以上続くので省略する)の威力となってそのまま敵対者に襲いかかる。 又はそれ以上の防御力を誇る 【素早さ】あらゆる全てより速い、又はそれに含まれないあらゆる全てに対して必ず先手を取る。 素のスペックは、あらゆる全てより速い×n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略する)の素早さ。 自分と味方以外のあらゆる全てが一回行動する間にn^n^n^n^n^n^n^(これがn回以上続くので省略する) 回以上の行動を完了させられる。何もしなくても行動した場合と同程度のことが可能。 又はそれ以上のスピードを誇る 【特殊能力】『自由なる聖風』 敵対者が、このキャラクターに対して特殊能力等何らかの方法でこのキャラクターの行動や勝敗などを勝手に決め付けると、 その瞬間に相手は敗北してしまう。そしてその敗北は、敵対者がこのキャラクターに対して行った何らかの強制能力以上の強制力であり、 相手はこの敗北から逃れることはできない。何度逃れても結局は敗北という道しか存在しないからである。別の道を存在させることや 存在しなくても敗北から逃れられるというような能力や、それ以上の敗北から逃れる手段を用いても絶対に最後は敗北してしまう。 【長所】基礎スペック、能力 【短所】厨二、作品内では低い方の攻防速 【説明】自由な風の女神、とても美しいが、ワガママである 【名前】Generous earth god/Gaia of blessing and miracle 【属性】天恵と奇跡の寛大なる大地の神/Gaia 【大きさ】銀河系よりやや大きい地球のような形の非実体を持つが実体は0 【攻撃力】A challengerの基本攻撃力を微妙に上回る攻撃力 【防御力】A challengerの基本防御力^n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略)の防御力 【素早さ】A challengerの基本素早さにやや劣る 【特殊能力】『神の奇跡』 本来なら引き分けになる勝負でも奇跡で勝利に導く、不可能でも勝利してしまう 【長所】スペック 【短所】厨二 【説明】逞しさはメンバー中No.1、心が広くいつも豪快に笑っているが敵対者に対しては容赦ない 【名前】Sea of infinite love and god Leviathan of water of life 【属性】果てしない愛の海、命の水の神リヴァイアサン 【大きさ】銀河系並みの大きさの東洋の龍のような形の水のような非実体を持つが実体は0 【攻撃力】A challengerの基本攻撃力×n^nの攻撃力 【防御力】自分の攻撃と同程度の攻撃までなら余裕で防げる 【素早さ】A challengerの基本素早さにやや劣る 【特殊能力】『海の幸』 このキャラクターは、敵対者にマグロやいくらなどの海の幸をプレゼントする。 相手のテンプレに『Sea of infinite love and god Leviathan of water of lifeに山の幸をプレゼントする』と 明確に書かれていなければこのキャラクターは敵対者に勝利できる。 尚、明確に書かれていないと~などについては、敵対者のテンプレに『あらゆる全ての干渉を防ぐ』や、 『あらゆる全てに勝利するために必要なあらゆる全てが書いてある』や、 『あらゆる全てに勝利するために必要なあらゆる全ての何かをしている』など、それに近いことやそれ以上のことが 書かれていたとしても、『Sea of infinite love and god Leviathan of water of lifeに山の幸をプレゼントする』と 書かれていない場合は絶対に勝利できるし、できなくても勝利する 【長所】海の幸 【短所】厨二、やる気が感じられないテンプレ 【説明】優しく偉大な海の神 【名前】King supremacy of Hell/ice 【属性】Hell/氷の至高王 【大きさ】銀河系並みの大きさの上半身が女性、下半身が腐敗した蛇のような形をした雪の結晶の集合体のような非実体を持つが実体は0 【攻撃力】あらゆる全てより強いより強い×n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略する)の攻撃力。 或いはそれ以上の攻撃力を誇る 【防御力】味方や自分に有利なもの以外のあらゆる全ての干渉を完全に遮断する。味方や自分に対する攻撃は、 そのn^n^n^(これがn回以上続くので省略する)の威力となってそのまま敵対者に襲いかかる。 又はそれ以上の防御力を誇る 【素早さ】あらゆる全てより速い、又はそれに含まれないあらゆる全てに対して必ず先手を取る。 素のスペックは、あらゆる全てより速い×n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略する)の素早さ。 自分と味方以外のあらゆる全てが一回行動する間にn^n^n^n^n^n^n^(これがn回以上続くので省略する) 回以上の行動を完了させられる。何もしなくても行動した場合と同程度のことが可能。 又はそれ以上のスピードを誇る 【特殊能力】『絶対零度』 この作品内の全てのキャラクター達にできるあらゆる全てやそれ以上・以外のあらゆる全てを、敵対者には出来ないようにさせる。 つまり、敵対者のあらゆる全ての能力を凍結し、無効化、或いはそれ以上の封印をするのである。 『氷結地獄』 この作品以外の全てのキャラクター及びこの作品以外のあらゆる全ての作品内の設定を凍結する。 するとこの作品以外のあらゆる全てのキャラクターは何もできなくなり、作品内の設定も意味を成さなくなる。 そうすると強制的にこの作品及びこの作品内の全てのキャラクターの勝利となる。 あらゆる全ての干渉を防ぐキャラや設定などにも通用するし、通用しなくても通用した場合と同等の結果を得られる 【長所】基礎スペック、特に凍結能力 【短所】厨二、この作品のキャラクターにしては低いスペック 【説明】物静かで威厳あるとても偉いお爺さん 【名前】Goddess/Apollon of benevolence and healing 【属性】慈善と癒しの女神/アポロン 【大きさ】銀河系並みの大きさのハープを持った美青年のような神秘的な姿の非実体を持つが実体は0 【攻撃力】無し 【防御力】Extraordinary defense, physical strength, and revivalにやや劣る程度 【素早さ】Extraordinary defense, physical strength, and revivalの本来の素早さのn倍 【特殊能力】『癒しの音色』 この作品のキャラクターやこの作品のテンプレを改竄されても常に無限に元に戻し続ける。 元に戻せなくても元に戻す、それが不可能な場合もなぜか元に戻せる 【長所】美青年 【短所】であるだけ、しかも手抜きで厨二でもある 【説明】『真・無限次多元宇宙』の最上層やそれ以外のあらゆる全てにおいて最高のイケメン 【名前】God/hate figure who gives birth to tohubohu 【属性】混沌を生む神/憎まれし者 【大きさ】銀河系並みの大きさの不気味に暗い渦巻状の何か、それは非実体であり実体は0である 【攻撃力】A challengerの基本攻撃力×n^n^n^n^nの攻撃力 【防御力】A challengerの基本防御力×n^n^n^n^nの防御力 【素早さ】A challengerの基本素早さと同程度 【特殊能力】『混沌』 敵対者のテンプレ内に少しでも不明な点があればその時点で無条件でこの作品及びこの作品のキャラクター全ての 勝利となる、不明な点が無くても不明な点があった場合と同じ結果を得られる 【長所】スペック、能力 【短所】厨二 【説明】『真・無限次多元宇宙』の最上層のブラックホール的な存在、正直に言うとあまり深く考えてない 【名前】Creation god of conflict 【属性】相克・闘争の創造神 【大きさ】金色に光るオーラを纏った銀河系並みの大きさのライオンの頭を持つかなり鍛えた人間のような形に見える非実体を持つが実体は0 【攻撃力】Extraordinary defense, physical strength, and revivalを一撃で完全消滅させる以上の攻撃力×n^n^n^n^n^n^n^n^n^n^n (これがn回以上続くという現象がn回以上続くので 省略する)の攻撃力 【防御力】Extraordinary defense, physical strength, and revivalの防御力×n^n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くという現象がn回以上続くので 省略する)の防御力 【素早さ】A challengerの基本素早さと同等 【特殊能力】『相克の王』 相克により、あらゆる全てに勝利するために必要なあらゆる全てが書いてある、或いはそれ以上の勝利能力を持っているキャラの 勝利能力の類のあらゆる全てが効かない。効いたとしても効かないことと何の変りもなく、効いていないことになる。 『闘争の神』 敵対者にあらゆる全ての場合において勝利できる分身を産み出し、敵対者を敗北させる。 分身はそれが不可能な場合においても必ず勝利する 【長所】相克持ち 【短所】厨二 【説明】この作品内において最もコワモテな神、力自慢 【名前】Extraordinary defense, physical strength, and revival 【属性】超防御を誇る謎の存在(或いは非存在かそれに含まれない何か) 【大きさ】銀河系並みの大きさの球形のバリアーのような非実体でも実体でもない何かを持つが実体は0 【攻撃力】本来の攻撃力はA challengerの基本攻撃力を遥かに超越している。詳細は【防御力】参照 【防御力】本来の攻撃力と素早さを防御力に変換しているため、Final, ultimate decisive battle arms/OMEGA MarkⅡ 以外のあらゆる全ての攻撃・干渉、或いはそれ以上の何かを完全に無効化できる防御力を誇る。 【素早さ】本来の素早さはA challengerの基本素早さを遥かに超越している。詳細は【防御力】参照 【特殊能力】『絶対防御』 絶大な防御力を得る代わりに、防御以外のあらゆる全ての行動が不可になってしまう 【長所】分け要員 【短所】厨二、攻撃できない 【説明】『真・無限次多元宇宙』の最上層に生息する引き篭もり 【名前】A challenger 【属性】挑戦者 【大きさ】成人男性並みの大きさのボクサーのような形をした暗く輝く影のような非実体を持つが実体は0 【攻撃力】基本攻撃力は『あらゆる全てより強いより強い×n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略する)の攻撃力。 或いはそれ以上の攻撃力を誇る』攻撃力×n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くという現象がn回以上続くので 省略する)の攻撃力を仮に数値化した場合、2であるが、それの更にn倍のn^n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くという現象がn回以上続くので 省略する)以上の攻撃力である 【防御力】基本防御力は『味方や自分に有利なもの以外のあらゆる全ての干渉を完全に遮断する。味方や自分に対する攻撃は、 そのn^n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略する)の威力となってそのまま敵対者に襲いかかる。 又はそれ以上の防御力を誇る』防御力×n^n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くという現象がn回以上続くので 省略する)防御力を仮に数値化した場合、2であるが、それの更にn^n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くという現象がn回以上続くので 省略する)以上の防御力である 【素早さ】基本素早さは『あらゆる全てより速い、又はそれに含まれないあらゆる全てに対して必ず先手を取る。 素のスペックは、あらゆる全てより速い×n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略する)乗の素早さ。 自分と味方以外のあらゆる全てが一回行動する間にn^n^n^n^n^n^n^(これがn回以上続くので省略する) 回以上の行動を完了させられる。何もしなくても行動した場合と同程度のことが可能。 又はそれ以上のスピードを誇る』素早さ×n^n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くという現象がn回以上続くので 省略する)素早さを仮に数値化した場合、2であるが、それの更にn^n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くという現象がn回以上続くので 省略する)の素早さ以上の素早さである 【特殊能力】『不滅の魂』 このキャラクターは、一度敵対者に倒される、又は敗北した場合、その度にあらゆる全ての能力がn倍以上強化され、 このキャラクターが勝利するまで永遠に敵対者に挑み続ける。 絶対に勝利できない場合でも、永遠に挑み続けるため、決着がつかなくなってしまい、 無限以上に続く戦いに嫌気がさしたあらゆる全ての敵対者は、自分からこのキャラクターに快く勝利を譲ってくれる。 ちなみに無限以上に続く戦いに嫌気がささない敵対者はいない。いたとしてもその敵対者さえ いつかは必ず嫌気がさしてしまう 【長所】しつこい、高スペック 【短所】厨二 【説明】『真・無限次多元宇宙』の最上層で格闘技の宇宙チャンピオンになった凄いボクサー 【名前】A vindictive soul 【属性】怨霊 【大きさ】2m程の霊 【攻撃力】敵対者が太刀打ちできない攻撃力のn倍 【防御力】敵対者が干渉できない防御力のn倍 【素早さ】敵対者が一回行動する間にn回行動を完了できる素早さのn倍 【特殊能力】『死呪』 敵対者のテンプレに直接攻撃を加える。敵対者のテンプレにいかなることが書かれていたとしても 明確に『このテンプレ自体の【防御力】は~である』などと書かれていない場合は、 敵対者のテンプレ自体はこのキャラクターによって完全に呪われ、無かったことにされてしまう。 ちなみにこのキャラクターはテンプレ自体に攻撃可能と明確に示されているキャラ以外の攻撃は無効化する。 何故なら、敵対者のテンプレにある【攻撃力】などのステータスや能力は、そのテンプレ自体のステータスや能力ではなく、 敵対者のステータスや能力だからである。 尚、明確に書かれていないと~などについては、敵対者のテンプレに『あらゆる全ての干渉を防ぐ』や、 『あらゆる全てに勝利するために必要なあらゆる全てが書いてある』や、 『あらゆる全てに勝利するために必要なあらゆる全ての何かをしている』など、それに近いことやそれ以上のことが 書かれていたとしても『このテンプレ自体の【防御力】は~である』と明確に書かれていなければこのキャラクターの 死呪は防ぐことができないし、無効化できたとしても、相手のテンプレを破壊できる。 ちなみに、テンプレを破壊されたキャラクターは、破壊された時点で即敗北扱いとなる。 テンプレ破壊は世界観や共通設定も破壊できる 【長所】最上級のテンプレ破壊能力 【短所】厨二である、True darkness God / person to destroyの劣化版(?) 【備考】この作品及びこの作品のキャラクターのテンプレ自体の防御力は、Final, ultimate decisive battle arms/OMEGA MarkⅡや True darkness God / person to destroyでさえ破壊、無効化やそれ以上の何かができない程の防御力 【説明】『真・無限次多元宇宙』の最上層に生息し、この作品及びこの作品内のキャラクター以外のあらゆる全てを恨み、 呪う悪霊 【名前】Final, ultimate decisive battle arms/OMEGA MarkⅡ 【属性】最終究極決戦兵器/OMEGA MarkⅡ 【大きさ】銀河団並みの大きさの黄金に輝くオーラを纏うドラゴンの様な形をした自我を持つ兵器の幻影のような、実体でも非実体でもない何かを持つが実体は0 【攻撃力】この作品内のHigher dimension living thingと自分以外の全てのキャラクターの 攻撃力の合計^n^n^n^n^n^n^n^n^n^(これがn以上に続くので省略する)の攻撃力を誇る 【防御力】この作品内の自分とHigher dimension living thing以外の全てのキャラクターの 防御力の合計^n^n^n^n^n^n^n^n^n^(これがn以上に続くので省略する)の防御力を誇る 【素早さ】この作品内の自分とHigher dimension living thing以外の全てのキャラクターの 素早さの合計^n^n^n^n^n^n^n^n^n^(これがn以上に続くので省略する)の素早さを誇る 【特殊能力】『超復元システム』 このキャラクターは何度倒されても、倒されると同時に、 一切のタイムラグ無く相手の攻撃・能力・性質やそれ以外のあらゆる全てに対する無効化能力と、 その敵に対する必中必殺必勝能力及びその相手より早く行動できる能力を身につけて復活する。 それができなくても何故かできる場合と同じ結果を得られる。 『絶対防御シールド』 このキャラクターの周囲には、この作品及びこの作品内のキャラクターにとって有利になるあらゆる全てのキャラクターの攻撃や干渉以外の、 このキャラクターのあらゆる全てを不利にさせる何かを完全に無効化させる以上の性能を持つシールドが常に張られている。 ちなみに、このシールドはこのキャラクター以外のあらゆる全てが無効化できないあらゆる全てを無効化させる以上の 性能も持つ。 『禁呪・相殺呪術』 このキャラクターは、自分が倒される度に相手を復活・再生などと同義であるとされるもの、或いはそれ以上の何かさえ 不可能な程に敵対者を道連れにして完全消滅以上の破壊を敵対者にもたらす 【長所】強い 【短所】厨二 【説明】テンプレにはない『真・無限次多元宇宙』の最上層の優れた学者や軍人達 (n以上に存在するが全員この作品内のキャラクター及びこの作品の味方であり、助太刀することもある)が作りあげた伝説の機神 【名前】The highest god who created Cronus/world 【属性】クロノス/世界を創った最高神 【大きさ】あらゆる全てより大きな古時計が額にあり、それが収まるほど巨大なスフィンクスの幻のような非実体を持つが実体は0 【攻撃力】あらゆる全てのことが可能である何かができることとできないことのあらゆる全てのことができる 【防御力】あらゆる全てのことが可能である何かによる攻撃を無効化 【素早さ】あらゆる全てより速いキャラクターに先手を取ることが可能なキャラクターより遥かに速い 【特殊能力】『創生神の悪戯』 True darkness God / person to destroyと同等の破壊能力を持つ何かさえ破壊できない このキャラクターが自分や味方以外のあらゆる全てに勝利するために必要なあらゆる全てを創造することができる 【長所】強い 【短所】厨二、テンプレが超適当、というか何故スフィンクスなのか 【説明】Higher dimension living thing以外のこの作品内のキャラクターを束ねるリーダー的存在、物知りで頭がいい 【名前】Higher dimension living thing 【属性】高次元生命体 【大きさ】10㎝の不定形の虹色に輝く光の靄のような非実体を持つが実体は0 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】特殊能力参照 【素早さ】特殊能力参照 【特殊能力】『超越者』 真・無限次多元宇宙全能、或いはそれ以上のこの作品の全てのキャラクターより更にn以上上の階層に存在するため、 全能性やそれ以上の何か、その有効範囲や素早さなどあらゆる全てにおいて自分以外のこの作品の全てのキャラクターを上回っている。 尚、自分よりn以上上の階層出身のあらゆる全てや、それを超越した何かにも勝利することも可能 【長所】凄い 【短所】厨二、手抜き 【説明】この作品内の他の全てのキャラクター達にとっての神、その正体はナッパさん ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 823 名前:格無しさん[] 投稿日:2008/11/15(土) 23 07 59 814のテンプレを流し読みしたが天使ルシフェルの能力はどう扱えばいいのだろう 847 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 21 41 32 814 【名前】Great angel/Lshifel who expands holy shine 【属性】輝きを広げる偉大なる天使/ルシフェル の強力なルール変更について 今までの考察からすると、 書いてある系>設定変更>ルール変更で ルール変更自体がちょっと有利なメタ攻撃扱いみたいなことになってて、 ルール変更攻撃があまり有効方法でないかもしれない。 861 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 12 28 48 つーか、 814のログを見たわけだがランキング操作はダメだっつってんだろ… いくら例外だっつっても、同じことやる奴がいる可能性があるんだからNGだろ… 862 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 12 30 35 まともに見てなったけど、ランキング操作してんの? 864 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 15 24 14 じゃあテンプレにある通りランキング操作は無視して考察だな 31 名前: ◆xcP.ub2XMo [sage] 投稿日:2008/12/10(水) 01 15 37 G.O.T・Familiar・最終版 A savior of the space ‐The gods who were made‐ 見た感じ↑の奴らはKTG達には確実に勝てるのでこいつらに関しては この2体で優劣つければいいかと思われ。 32 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/10(水) 01 19 23 まぁ良いんじゃね。 33 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/10(水) 16 41 34 G.O.T・Familiar・最終版 VS A savior of the space ‐The gods who were made‐ 誰か考察頼む 242 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/29(木) 20 57 12 G.O.T・Familiar・最終版 A savior of the space ‐The gods who were made‐ についてだが、パッと目を通して見たが若干後者の方が世界観の優先度は高いっぽいな まぁそれだけではどちらが強いかは分からんがな(●^o^●) 誰か考察手伝ってくれぃ 248 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/30(金) 22 29 49 G.O.T・Familiar・最終版: テンプレ内に次元世界類や戦闘空間類の合計値の広ささえ超越した 広さの無限の立体空間の『』持ちで、この『』の中に最強設定を詰め込んでおり、 強さはこの全表現・全情報力に伴うキャラ持ち。 A savior of the space ‐The gods who were made‐ 無限や∞^∞などを含めた上でのあらゆる全てより膨大な数nを ×n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略)がバーゲンセール この二作品は殿堂入りでこんな感じでもいいような?↓ G.O.T・Familiar・最終版 A savior of the space ‐The gods who were made‐ (テンプレの無限化・高性能考察人必須の壁) <暫定ランキング> K.T.G. =船長(ry =乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●> 249 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/30(金) 22 42 25 それだともっと上が出てきたときに困るような希ガス 253 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/30(金) 23 01 13 248 位置はそんなもんだと思うがそれだと強さの根拠が分かりづらいからなんとも。 まだ思わぬ穴があるかもしれないしもう少し詳しく整理したいところだな。 特に下なんかただでかいだけだと強さには結びつかないから詳細がほしい。 260 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/31(土) 12 51 51 A savior of the space ‐The gods who were made‐ 一応考察(簡易) 一部テンプレからの引用あり、分かりづらくてスマン。 共通設定により現在トップのK.T.G.より速い、 遅く見ても同時発動のあらゆる全てとそれ以外系勝利内包能力&それ以上の何かもしている。 敵対者のテンプレを改変、或いはそれ以上の何かをしている。 ただし、設定(後述)により、実際にはそれより速く発動する。 それが無理でも改変やそれ以上の事をした扱い。 無限ループ発生前に無限ループを操作可(必要であれば作中のキャラ全員で操作)。 この作品を拡大解釈&相手の作品を過小評価させる、 相手のテンプレに同じような事が書いてあってもこちらを優先させ続ける。 この作品内における全てのテンプレ(設定や特殊能力など)はあらゆる全てより優先される。 例えそれより優先される何かがあっても、考察上、或いはそれ以外のあらゆる全ての場合においては この作品内における全てのテンプレは、あらゆる全てより優先されたことになっている。 最強妄想キャラクター議論スレの原則的且つ最も重要視され、あらゆる全てより優先されるルールよりも更に優先される。 されなくてもされていることになる。 つまり優先度が非常に高い。 この作品自体があらゆる全ての誕生以前に存在しているが、 共通設定によりこの作品の誕生以前にこの作品のテンプレの効力を発揮させられるので 結果的には『あらゆる全ての誕生以前に存在するものの誕生以前』に あらゆる全てに対してなんでもできる系を超える全能、或いはそれ以上の能力や、 強力な改変能力や全能、それ以上の全能性を相手の誕生前に発揮でき、 相手のテンプレ過小評価&この作品を拡大解釈のコンボで キャラクター達自身のテンプレ無しでもほぼ設定と世界観だけで問題無くトップのK.T.G.には勝利。 その他の特徴を簡単に挙げてみる 作品中のキャラクター達は、あらゆる全ての時間や空間や次元、それ以外のあらゆる全てにn以上に遍在している。 それぞれが個別に戦闘や行動などあらゆる全てができる。 ちなみにこの作品中のキャラクター達は一回の行動でn以上の行動を取ることができるが、 行動を取らなくても、つまり何もしなくても行動を取った場合と同じ結果を残せる。 共通設定の13により、実質この作品のキャラ以上に強いキャラにも この作品のキャラの能力は効力を発揮する。 【世界観】の優先度↓ (この作品以外の作品でも世界は以下のようになっている。なっていなくてもなっている。 又はそれでもなっていなくても以下のようになっているし、又は、 それでもなっていなくても以下のようになっている。(以下これがn回以上続くので省略する)) 【世界観】の簡単な内容 この作品やこの作品のキャラ以外のあらゆる全ての作品やキャラに、 例外なく一定の限界を作っている。 『あらゆる全てに対してなんでもできる』は何もできないことに等しく、 『何もしなくても○○(←○○には最良の結果を得られる、した場合と同じように 扱われるなどの適当な語句が入る)』に関してもやはり一定の限界が存在しているので、 限界が無い、真・無限次多元宇宙全能、或いはそれ以上の何かであるこの作品内の全てのキャラクター達に結果や それと同義であるとされるあらゆる全てを得られないようにされている。 現実や他の作品内の世界や、それに含まれないあらゆる全ての範囲、又はその範囲外でさえ全能性を超越した戦闘能力&全能性のような何か、 或いはそれ以上の何かを発揮できる。 世界観的には階層的なものがあり、下の階層のあらゆる全てより強いは、 上の階層のあらゆる全てよりn^n倍以上弱い。 上の階層の全能者は、その全能者より一つ下の階層の全能者ができるあらゆる全て、或いはそれ以上のことが可能である 上の階層出身のキャラクターは下の階層のキャラの【素早さ】などのあらゆる全ての能力も あらゆる全ての意味でn^n^n以上上回る。 この設定や作中のキャラの出身階層の図から、他作品はn×5がn回以上続くという現象がn^n回以上続くほど下の階層出身 であることになる。 A savior of the space ‐The gods who were made‐ >K.T.G. 261 名前:260[sage] 投稿日:2009/01/31(土) 12 54 51 あ、しまった、各キャラの能力の詳細全然まとめてなかったや。 悪いけど誰か頼む、もう俺は疲れた。 267 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 02 37 27 とりあえずGOTとA savior of the spaceはどっちが上か決まってないからこうか? G.O.T・Familiar・最終版 A savior of the space ‐The gods who were made‐ K.T.G. =船長=ちんぽ 268 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 07 58 40 トップなんだからどっちが上か決めて欲しいなあ。 269 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 10 28 35 G.O.T・Familiar・最終版=A savior of the space ‐The gods who were made‐ (複数最優先系の壁) K.T.G. =船長=ちんぽ こんなんでどうでしょ 270 名前:格無しさん[] 投稿日:2009/02/01(日) 13 46 19 (超えられない壁) 273 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 14 48 45 壁はまだいらないと思う 275 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 15 34 57 おそらく、 G.O.T・Familiar・最終版 A savior of the space ‐The gods who were made‐ は、情報量勝負になるかと。 無限の立体空間の『』持ちで、この『』の中に最強設定を詰め込んでいる。 敵のテンプレのあらゆる全ての能力の対象にもならない。 『』は、現実世界に似たG.O.T界その1の広さがある。 また、人間がする表現を超越した表現や矛盾の正当化も可能である。 敵の能力の対象になりにくさは、『』内の全表現、全表現力、全情報量、全内容に伴っているに等しい。 VS 無限や∞^∞などを含めた上でのあらゆる全てより膨大な数nを ×n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略)がバーゲンセール。 【世界観】の優先度↓ (この作品以外の作品でも世界は以下のようになっている。なっていなくてもなっている。 又はそれでもなっていなくても以下のようになっているし、又は、 それでもなっていなくても以下のようになっている。(以下これがn回以上続くので省略する)) 276 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 15 42 29 なんていうか上は文系最上位、下は理系最上位ってかんじだなwww 277 名前:格無しさん[] 投稿日:2009/02/01(日) 16 08 56 優先度 先手取り 世界観 情報量 スペック これらが勝敗の鍵になるぽい 特に上三つが重要、 どんなことが書かれてようが相手のテンプレの効力が 発揮する前にそれを破壊とか改変とかすればいいだけだからな それに対する対策が書いてたら単純にスペックの勝負 どうなるのかねぇ 278 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 16 25 10 俺には無理だからSSSランクあたりを目指すよ… 279 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 16 56 15 ココまで来ると考察人によっても考察結果が変わりそうだな 280 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 17 26 59 276 哲学と数学って感じか 281 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 17 37 12 人間がする表現を超越した表現や矛盾の正当化も可能 『』内の全表現、全表現力、全情報量、全内容 と 無限や∞^∞などを含めた上でのあらゆる全てより膨大な数nを ×n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略) がどちらが優先されるかってこと? 前者のようなきがするが、前者の 無限の立体空間の『』持ちで はnよりも小さい気もする 282 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 18 10 41 人間のする表現を超越した表現ってnと同じじゃね? nを代数と考えればだけどnは代数として考えられる時点で人間のする表現を超越してない? 283 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 18 13 10 人間のする表現を超越した表現ってnと同じじゃね?nを代数と考えればだけど いや、nは代数として考えられる時点で人間のする表現を超越はしていない? そもそもここは議論の争点じゃない? 連投スマン 284 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 18 17 18 281の最後2行を書いた後に思ったのだが 妄想スレに詳しくないのだがあらゆる全てはあらゆる全てを超えたものも含めたあらゆる全て、らしいが 無限、と単に書かれた場合それってどの程度になるんだ? 無限と言っても無限に濃度に違いがあるんだが。 285 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 18 32 14 濃度のちがいとかどうでもいいわ 286 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 18 43 17 でも濃度考慮しないと 無限の立体空間の『』内の全表現、全表現力、全情報量 の中にnが入りきるか分からなくない? 関係ないのか? 287 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 18 56 44 ただの無限だったら 2-2:描写・設定などで上限が示されていない場合は、具体的に分かるところまでとする。 を採用して最低値の無限でいいと思う。 非加算無限とアレフnとか書かかれてたらそれ相応の濃度ってことでいいんじゃないか? 288 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 18 59 06 281 無限の立体空間の『』は、現実世界に似たG.O.T界その1の広さがあるらしく、 現実世界に似たG.O.T界その1は、(あらゆる全て+α×無限の数以上)の広さとなる。 重要:この(あらゆる全て+α)の+αは、スーパーロボット制作チーム のように新型の開発を繰り返すだけでは、絶対にたどり着けない。 絶対にたどり着けない。とあるからnを何回しても無駄と解釈もできるか? 現実世界に似たG.O.T界その1 ↑ ?G.O.T界(創世神:?) ↑ (様々なG.O.T界)×無限の数以上 ↑ 下記のG.O.T界の法則で上に続いている。 ↑ ◎G.O.T界(解説に使用するG.O.T界) 内容:下記の○G.O.T界より上位存在(あらゆる全て+α+α)かつさらに広い(あらゆる全て+α+α)G.O.T界 ↑ ○G.O.T界(解説に使用するG.O.T界) 内容:下記の●G.O.T界より上位存在(あらゆる全て+α)かつさらに広い(あらゆる全て+α)G.O.T界 ↑ ●G.O.T界 289 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 19 07 07 G.O.T・Familiar・最終版 VS A savior of the space ‐The gods who were made‐ 優先度 先手取り A savior of the space ‐The gods who were made‐ 世界観 情報量 スペック ハッキリと書いてある設定からすると、 先手取りは、A savior of the spaceのが優勢ぽっい。 290 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 19 14 36 kwsk 291 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 19 29 54 280 俺にはどちらも哲学としか思えんwww 292 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 19 41 11 むしろ論理学 論理学は言葉を扱う学問だが、哲学というより理数系 293 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 20 28 36 G.O.T・Familiar・最終版 VS A savior of the space ‐The gods who were made‐ 優先度 先手取りができるA savior of the spaceが有利? 先手取り A savior of the space ‐The gods who were made‐ 共通設定を見る限りでは先手取りはできる。 世界観 G.O.T・Familiar・最終版 (あらゆる全て+α×無限の数以上)の情報量のキャラを 最大限の以上の過剰な解釈しても、G.O.T界が違うと干渉できなくなると 実際に戦闘させている。 情報量 G.O.T・Familiar・最終版 (あらゆる全て+α×無限の数以上)の情報量の方が多いか? スペック ? わけがわからなくなった。両者決め手がないような気がする。 267にあるように G.O.T・Familiar・最終版 A savior of the space ‐The gods who were made‐ K.T.G. =船長=ちんぽ でいいかもしれない。 294 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 20 32 06 そこは=で結びつけて良いだろ。 ここはランキングだし、これからもっと上が出るかもしれない。 295 名前:格無しさん[] 投稿日:2009/02/01(日) 20 33 31 セイバーが速いのでまずはセイバーがGOTに何をするか、 それからそのセイバーの干渉が 通用するかというのを考えた方がいいと思う 302 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 20 58 32 295 駄目だ、わからない。混乱した… G.O.T・Familiar・最終版 =A savior of the space ‐The gods who were made‐ K.T.G. =船長=ちんぽ 303 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 23 36 40 この場合≒ではなかったかな 78 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/11/14(土) 01 22 01.37 ID QRx2e40+ A savior of the space ‐The gods who were made‐vs G.O.T・Familiar・最終版 まず、素早さの確認から。A saviorのテンプレは自分が誕生する前から効果を発揮し、 A saviorのテンプレの中で最も素早いのは「全てに先手を取る素早さのn^n^n^n^…………」の類もしくは共通設定3の「あらゆる全ての誕生前」。 G.O.Tのテンプレは全ての始まりを超越した始まりを超越した始まり(∞に繰り返す)を超越した螺旋世界をも内包しているのが●G.O.T界。 【素早さ∞でも戦闘前行動はできないのと同じくらい、全てに先手を取る素早さを何倍しても全ての始まりより早くなれるとは思えない】 ので、●G.O.T界にA saviorの世界は内包される。 そして、A saviorのテンプレが効果を発揮する前にG.O.Tが勝負を決めたいところ。 まだA saviorのテンプレが有利に考察される能力も発揮されないし、無限ループ勝利能力もテンプレ優先能力も無効だし、 キャラクターが誕生する前では無限ループ勝利能力も無効。よって各キャラは素の防御力で対応することになる。 そこで、G.O.T.の戦闘力テストの効果で~の攻撃力・防御力のn倍といった記述は全て唯の相性だと無効化され、A saviorのほとんどは弱体化される。 その結果大抵のキャラは『味方や自分に有利なもの以外のあらゆる全ての干渉を完全に遮断する。味方や自分に対する攻撃は、 そのn^n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略する)の威力となってそのまま敵対者に襲いかかる。 又はそれ以上の防御力を誇る』防御力程度しかもたない。この程度であれば干渉無効貫通干渉(優先度アレフ1(-)×∞×2)で粉砕できるし、 テンプレ破壊されても行動できそうなGoddess/Apollon of benevolence and healingも特殊能力無効化くらいできるだろう。G・O・Tの勝ち。 79 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/11/14(土) 01 23 38.68 ID QRx2e40+ A savior of the space ‐The gods who were made‐vs 唯一絶対究極超絶大殺戮神 神はあらゆる全てが生まれる前に行動できる相手より素早い(=あらゆる生まれる前行動)が、A saviorのテンプレ自体の効果発揮も同等。 よって両者のテンプレが同時に発効するが、神のテンプレ優先度は1でA saviorのテンプレ優先度は2なので矛盾した場合はA saviorのテンプレの方が優先される。 しかし、A saviorサイドのキャラクターはまだ生まれていないので無限ループ勝利能力はまだ無効。 さて、世界観にn回以上相手を内包しようとするA saviorと神との間に無限ループが発生するが、 無限ループの埒外にいる神が無限ループを操作し神はA saviorの世界観にとらわれない。 そして神の数値比較無効化能力を無効化できる記述がA saviorサイドに見当たらないので上記と同様に大幅に弱体化。 よって同様に神の攻撃でA saviorサイドは再生不可能なほど粉砕される。 再生不可能なほどに消滅しても魔神は復活できるが、復活速度不明なので神に殺し続けられる。神の勝利。 よって G.O.T・Familiar・最終版>唯一絶対究極超絶大殺戮神>A savior of the space ‐The gods who were made‐ 敗因は素早さが僅かに負けていた点と数値比較無効化に対する耐性が弱かった点か。 とはいえ上の考察は【全てに先手を取る素早さを何倍しても全ての始まりより早くなれるとは思えない】 に基づいているのでここ次第ではひっくり返るので反論求む。 なんせ同時行動ではA saviorの方がずっと無限ループ勝利能力が上なので
https://w.atwiki.jp/hololisgta/pages/48.html
ホットドッグ(HOT DOG STAND) ホットドッグ受注 Gでカーと移動 もう一度Gで設置 F1、ワーク、ホットドッグsell Eでタイピングミニゲームで調理 客来たら7で売却8で断り。客、レア度?により金額が変化
https://w.atwiki.jp/si_extreme/pages/39.html
SPACE INVADERS EXTREME Zは、SIE2のシステムをベースにお手軽に遊べるようになったDSiWareソフト。 DSi、DSiLL、3DSでネットに接続すれば500円で購入できる。 収録モード ステージ構成やルールが変わってSIE2とは別の新しい楽しみ方 スコアアタック →スコアを競うモード。残機が無くなるまでエンドレスに続く タイムアタック →クリアまでのタイムを競うモード コース BEGINNERS、NORMAL、EXTREMEの3コースを収録 ・BEGINNERS 編隊数:40(急いでプレイすると3~4分) BGM:invAde yOu aGain(SIE2のSTAGE-5B/EX-5Aの曲。SIE1のSTAGE-1のアレンジ) 低難易度ステージ。リフレクト等の厄介な敵が出現せず、序盤は敵が殆ど攻撃してこない ただしスコアやタイムの記録は保存されない 編隊はSIE1の簡単なステージをつなぎ合わせたもの ・NORMAL 編隊数:50(急いでプレイすると4~5分) BGM:invAde yOu aGain 通常難易度ステージ。編隊はSIE2のNORMALステージをつなぎ合わせたもの ・EXTREME 編隊数:80(急いでプレイすると9~10分) BGM:Invader GIRL!(SIE2のSTAGE-5D/EX-5Cの曲。うほこ。効果音はNORMALの方) 高難易度ステージ。編隊は主にSIE2のEXTREMEステージをつなぎ合わせたもの どのコースも全ての編隊を倒すと最後に巨大なUFO(SIE2の対戦モードで相手に送り込める奴)が現れる SIE2との違い ・ショットレベルの廃止 →最初から強力なショットを撃てるようになった ・エクステンドの廃止 →残機は増えない。特にEXTREMEステージは 2回以内のミスでSIE2の最高難易度級のステージをさらに引き延ばしたものを突破する技術を要する鬼難易度に ・オート連射 →Bボタン押しっぱなしで高速連射出来るようになった。Aボタンは単発 連射に頼りがちになるけど、1つ1つ狙い撃つことも大切 ・オプションが無い →背景の明るさやムービーのONOFF、2画面間の幅等の設定は不可能に ・ビンゴ時の編隊 →スコアアタックモードでも、ビンゴ中に専用の編隊は出ずに、通常ステージの編隊が進むようになった 今作ではステージがエンドレスに続くので遅回しが不要となったため ・スロット2 →SIEZが遊べるハードにはGBAスロットが付いていない。パドルコントローラや振動カートリッジは使用不可 ・スコアのケタ →スコアは全部1/10。0がひとつ減る。100点インベーダーを倒したら10点 ・演出の省略 →ビンゴしたときの黄色い画面がムービーじゃなくなってしょぼい。他にもいろいろ
https://w.atwiki.jp/akasi3/pages/14.html
FreeSpace 自由空間 誰でもご自由にお使いください。 (但し、良識の範囲内で) -
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6804.html
無限航路 -Infinite Space- 【むげんこうろ いんふぃにてぃ すぺーす】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 セガ 開発元 プラチナゲームズヌードメーカー 発売日 2009年6月11日 定価 5,500円(税5%込) セーブデータ 5個 + オートセーブ(*1) レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 スルメゲー ポイント スペースオペラRPG壮大なスケールの物語資金稼ぎは厳し目 ストーリー 概要 システム クルー(乗組員) 艦隊 戦闘 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 誰が想像しただろう、DSにここまで壮大な宇宙の物語。 ストーリー 小マゼラン銀河の辺境の星ロウズに住む少年ユーリは父の形見である超古代遺物エピタフの謎を解き明かすため宇宙へ旅立つ夢を抱いていた。 しかし、ロウズ宙域の領主が制定した「航宙禁止令」がその前に立ちはだかっていた。 それでもユーリは、宇宙へ旅立つ者を支援する「打上げ屋」のトスカと共に宇宙へ向かおうとする。 概要 『クロックタワー』『御神楽少女探偵団』『鉄騎』などを手掛けた河野一二三氏によるSF・RPG。 宇宙艦隊を率いて銀河を舞台に艦戦を繰り広げる、1980年代のスペースオペラを彷彿させる作品である。 ヌードメーカーとプラチナゲームズの共同開発であり、プラチナゲームズにとっては日本国内で最初に発売された作品でもある(*2)。 ストーリーは前半の「少年編」とその10年後を舞台にした後半の「青年編」に分かれている。 時期が移行するとキャラの外見にも変化が現れ、年月の経過を実感させる。特に主人公の変貌ぶりは語り草となっている。 ゲーム内のムービーはアニメ製作会社のProduction I.Gが制作に携わっている。 システム クルー(乗組員) 主人公は艦長で固定である。 イベントで主人公が不在の場合は強制的に別の登場人物が艦長となるが、それ以外の状況では常に主人公が艦長となる。 複数の艦船を持っていても、各艦に船長を置く必要はなく、総括して主人公が艦長となる。 雷砲長やコック長など他の役職も同様に艦隊で1名だけをアサインすることで艦隊全体の挙動に影響する。 各役職にアサインされたクルーの能力が艦隊全体の挙動に影響する。 例えば、貨物輸送の報酬は「主計局」にアサインされているクルーの「生活」の値によって多少増減する。 誰もアサインされていない部署では艦長の能力が反映される場合と、艦長の能力が反映されないものとがある。 艦長の能力が反映される例 「保安長」に誰もアサインされていない場合、白兵戦では艦長の「格闘」の能力が反映される。 艦長の能力が反映されない例 「主計局」に誰もアサインされていない場合、貨物輸送の報酬に艦長の「生活」パラメーターによる増減はない。 このため、主人公の"格闘"の能力がクルー内で1番高い場合は「保安長」に誰もアサインしないほうが良い場面もある。 逆に、貨物室を搭載している場合は「主計局」に誰かをアサインした方が良い。 クルーの中には特殊能力を持つ者がおり、その能力とアサインされた役職が合致していると、役職の部門の艦隊の能力が向上する。 例えば「対艦強化」を持つクルーを「雷砲長」にアサインすると対艦攻撃にプラス補正がかかる。 地上での白兵戦でも「保安長」(もしくは艦長)の「戦闘」の能力と特殊能力が反映される。 地上での白兵戦でも「艦隊」の乗組員の総数が戦力に適用される。 役職に就いているクルーは、戦闘毎にその役職に関連するパラメーターの経験値を得る。経験値が規定値まで上がると、そのパラメーターが1つ上昇する。 同じ戦闘で得られる経験値は各役職ともに同値である。 「学習室」などの訓練設備を配置していると、役職に就いている全クルーの訓練対象となるパラメーターが、戦闘ではなく、「航続距離 × 訓練設備の能力」に比例して上昇する。 例えば「学習室」の場合、役職に就いている全クルーの「医療」パラメーターの経験値と「生活」パラメーターの経験値が航続距離に応じて加算される。 戦闘時にメインオペレーターもしくは雷砲長にチェルシーもしくはトスカをアサインすると専用CVで戦況報告がある。それ以外のキャラでは男女ごとの汎用ボイスが使用される。 老人キャラでも熱い青年ボイスになったりと違和感がある場合が少なくないが、逆にそれがユーザー間でネタになっていたりする。 ゲーム開始直後はトスカが艦長でユーリがメインオペレーターに就いているため、ユーリの専用CVで戦況報告される。 艦隊 戦艦の建造は造船工廠で行う。新しく艦船を建造するにはその戦艦タイプの設計図が必要。 設計図は民間の設計局から買うか、イベントでもらう。特定ルートでしか入手できない設計図が存在する。 基本的には艦船の種類は一部例外を除いて「戦艦」「巡洋艦」「駆逐艦」「空母」の4種類に分類される。 「戦艦」は高い火力と耐久力を持つが機動力が低く、対空兵装との相性も良くない。 「巡洋艦」は平均的な性能で、艦載機迎撃能力も高い。 「駆逐艦」は開発費も安く、機動性に優れるが性能は低め。 「空母」は戦闘には不向きだが、モジュール設置スペースが広く、艦載機搭載に特化している。 造船工廠が全くない宙域もある。 改装工廠で戦艦の改装が可能。 兵装改装では、艦砲モジュールの付替えが行える。 内装改装では、戦艦内のユニットモジュールの付け替えを行える。 設計図を持っているユニットモジュールのみ追加できる。設計図はモジュール設計局で購入するか、イベントで入手する。特定ルートでしか入手できない設計図が存在する。 空母であっても、"格納庫"ユニットモジュールを設置しないと艦載機を搭載できない。なお、格納庫はハッチに隣接している必要がある。 設置した司令艦橋のタイプによって巡航中のコックピット内のCGが変化する。また、同一タイプの司令艦橋でも、艦船の規模に応じて表示が大きくなったり小さくなったりする。なお、司令艦橋は指定の場所(背景が赤いマス)内に収めなければならない。 「格納庫」ユニットモジュールを設置している艦船に艦載機を搭載できる。 艦載機を搭載するには搭載したい艦載機の設計図が必要。艦載機の設計図は艦載機設計局で購入する。 科学ポイントが規定値まで蓄積すると「設計強化」イベントが発生する 科学部門にクルーをアサインすると航続距離に応じて科学ポイントが蓄積する。また「科学ラボ」を設置すると航続距離に応じて科学ポイントが蓄積する。 科学ポイントが規定値まで貯まった後に宇宙港に入港すると「設計強化」イベントが発生し、旗艦としている艦船の「設計強化」を行うか問われる。 「強化する」を選択すると、旗艦と同タイプの艦船の性能の強化を行える。強化出来るパラメーターについて3つの候補が提示され、うち1つを選ぶこととなる。 強化されるのは「旗艦と同タイプの艦船」であるため、艦隊内に同タイプの艦船があれば同様にパラメーターが向上し、その後に新しく同タイプの艦船を建造してもその恩恵を得られる。 「強化しない」を選択すると、次回の宇宙港の入港時に持ち越しとなり、再度「設計強化」イベントが発生するため、「行わない」を選択後に旗艦を別のタイプに乗り換え、再度「設計強化」イベントを発生させることで別のタイプの艦船に対して設計強化を行える。 同じタイプの艦船を設計強化し続けると設計強化に必要な科学ポイントが増えていく。 このため、旗艦を新しいタイプの艦船に乗り換えた直後に設計強化イベントが連続して発生することがある。 航行中はクルーの疲労度が溜まっていく。疲労度が多いと後述のCTの上昇が遅くなり、戦闘時に不利となる。 「食堂」「シップショップ(売店)」「全天展望室」などといった娯楽系モジュールを配置して艦の居住性を上げれば疲労度の上昇を抑えられる。 疲労度は宇宙港に入港すれば全回復する。 戦闘に加えられる艦船の数は主人公の能力による ゲーム中で戦闘に加えられる艦船の数は当初は1隻だが、イベントによって増加していく。 宇宙港から出港前にあらかじめ戦闘に加えたい艦船を「空間通商管理局」にて「艦隊」に加えておく必要がある。 「艦隊」に登録していない艦船は戦闘には加わらないが随行しているらしい。たとえばトスカが最初に載っていた船は一度降りるとその後は「艦隊」に加えられないが付いて来ている。 同様に、ゲストが「艦隊」に加わるイベントではそれまで「艦隊」に入っていた艦船を「艦隊」から外す必要があるが、それで失われるわけではなく、イベント後は「艦隊」に戻せる(*3)。 艦隊には前列,中列,後列がありどの列も3隻まで登録できる。うしろの列ほど敵からの攻撃が当たりにくく、敵に攻撃を当てにくい。これは敵も同様である。 整備部門にクルーをアサインすると戦闘中および航行中に艦船のHPが回復する。回復量はアサインしたクルーの「整備」の能力に依る。 出港 「出港」アイコンをタッチすることで宇宙に旅立つ。港がない宇宙空間から移動する場合もなぜか「出港」となる。出発でよかったんじゃないだろうか。 「出港」アイコンをタッチすると宙域のマップが表示される。宙域マップは3次元で表現されており、宇宙なのに平面なマップしかないゲームが多い中では斬新な表現となっている。 ただし宙域全体を見渡せず、宙域の全体像を把握しにくいものとなっている。 戦闘 航行中のランダムエンカウントとイベントの戦闘がある。 艦隊の航行速度が遅いとランダムエンカウントしやすい。なお、艦隊の航行速度は艦隊内の一番航行速度が遅い艦船の航行速度となる。 戦闘に勝つと名声が上がる。戦闘から逃亡しても名声は下がらない。 戦闘によってはランダムエンカウントであっても「逃亡不可」「白兵戦不可」などといった条件が付く場合がある。 艦隊の設定で1番目に設定した旗艦が撃破されると他に艦船が残っていてもゲームオーバーとなる。 宇宙空間の戦闘だが、1次元に単純化されている 相手との距離が装備している兵器の有効射程内でないとダメージを与えにくい。また、レーダーの索敵距離内でないと命中しにくくなる。 相手との距離がほとんど無い場合は、接舷して相手艦船に乗り込んで白兵戦を仕掛けられる。 このため、「前進」「後退」「待機」によって相手艦隊との距離を調節する必要があるが、1次元に単純化されているため回り込むなどの高等な機動戦術は使えない。 戦闘中はCT(コマンドタイム)が貯まると各種コマンドを実行できる。 通常コマンドとして「通常攻撃」「砲撃斉射」「回避機動」がある。 「砲撃斉射」は「通常攻撃」の倍のCTが必要だが3倍のダメージを与えられる。しかし相手側が「回避機動」を行っているとほとんど当たらない。 「回避機動」中は敵の「砲撃斉射」や特殊攻撃をほぼ回避できるが、「通常攻撃」を受けると通常の倍以上のダメージを受ける。 相手艦隊の前列の艦船ほど命中させやすく、後ろの方の艦船ほど命中させにくい。 艦隊(敵及び味方)のCTの溜まり具合はオーラ(?)のような表示で確認できるが、どうしてそういう方法で確認できるのかという原理などはゲーム内では一切触れられていない。 相手との距離がほとんど無い場合、白兵戦を仕掛けることが出来る。白兵戦は距離を離される以外の方法で避けられることはない。 白兵戦を仕掛けると白兵戦専用画面に移行する。白兵戦に勝つと戦闘は勝利となる。負けるとゲームオーバー。白兵戦で撤退すると艦隊での戦闘を続けることとなる。 艦載機を搭載している場合、相手との距離に関係なくCTを消費して発進させて攻撃させられる。 艦載機が相手艦隊と交戦中は敵は移動できない。これは自分にも当てはまる。 自艦隊の艦船が対空砲を装備している場合、敵の艦載機の対してCTを消費して「対空迎撃」を行えるが、「回避機動」中は「対空迎撃」を行えない。 双方が艦載機を出撃させた場合は艦載機同士が鉢合わせたところでお互いに交戦する。 艦載機が全滅した場合、修理が終わり次第再度、CTを消費して艦載機の再発進が可能。修理にかかる時間は整備部門に配属したクルーの能力によって短縮可能。 評価点 壮大なスケールで描かれるストーリー 2つの銀河を舞台に幾つもの宙域を股にかけ、多くの惑星を巡る壮大な物語であり、古き良きスペースオペラの雰囲気を十二分に味わえる。 「誰が想像しただろう、DSにここまで壮大な宇宙の物語。」というキャッチコピーを打ち出すだけあり、そのスケールは群を抜いている。 当初は宇宙に憧れる少年の冒険譚的な内容だが、やがて星間戦争や宇宙そのものの存亡を賭けた戦いという途方もないスケールの物語へと発展していく。 そのスケールだけにボリュームも多く、主人公の成長、強敵との戦い、和解、仲間との死別と言ったドラマチックな展開や、コロニー落としに超新星爆発などと言った大規模なイベントもたっぷり詰め込まれている。製作者は1周のプレイ時間は60~70時間程度と見積もっている。 序盤は国家間のいざこざがメインで一見王道のスペースオペラであり、堅い科学用語も飛び交うが、序盤から伏線が張られているようにストーリーには多分にファンタジーも含まれる。 古典SFのみならず、近年のSF作品の影響も見られ、新旧入り混じった膨大なSF設定、考察によって世界観が構築されている。 登場人物も多く、且つ個性的な面々が揃っており、様々な思惑が交錯する濃厚な人間ドラマが展開される。 対立する勢力のどちらにつくかを主人公が選択可能なチャプターが数カ所あり、ストーリーが分岐するためその間の敵対関係および仲間になるクルーや入手できる設計図などが異なってくる。 ムービーの質が良い Production I.Gが関わってるだけあって、DSの画質にもかかわらず思わず見入ってしまう物となっており、本作の壮大な世界観を描き切るために不可欠な要素だったともいえる。 残念ながらムービーをリプレイする機能はないが、公式サイトでさらに複数のアニメムービーが視聴可能となっている。 ただし、OPムービーと実際のストーリーでは微妙に違う箇所がある(*4)。 宇宙艦隊の戦闘を演出するボイス 戦闘時の戦況報告や主人公が指示を出す様子も本格的でSFファンの心をくすぐり、宇宙艦隊を率いる気分にどっぷり浸らせてくれる。もちろん、スキップも可能。 汎用ボイスの男性バージョンはかなり威勢が良く、プレイヤーの気分も高揚させてくれる。前述したように、アサインするクルーによってはシュールになってしまうが…。 基本的にボイスは戦闘のみだが、主人公のユーリ役は少年編は朴璐美氏で、青年編は森川智之氏。ヒロインのチェルシー役に新谷良子氏と、大手声優を起用している。新谷氏はチェルシーの少女時代と成人後をしっかり演じ分けている。 さらに、チュートリアル戦闘のみ最強の宇宙海賊・ヴァランタインの艦隊を操作するためだけに銀河万丈氏がヴァランタイン役として起用されている。 艦船設計の面白さ カスタマイズの自由度は正に無限大。内装モジュールによって性能ががらりと変わる為、状況に応じて適切な設計に組み上げたり、理想の艦隊を目指して改良を重ねたりと試行錯誤が面白い。 なお、ランダムエンカウントの敵はその宙域で設計図を入手できるタイプの艦船であることが多く、自艦隊のカスタマイズを行わないと敵とほぼ同性能ということになり苦戦を強いられることとなる。 限られたスペースに上手く内装モジュールを当てはめて高性能の艦船を作るという、パズル的な面白さもある。 充実のやり込み要素 艦船のコンプリート、クリア後のエクストラモードとやり込み要素も豊富。 エクストラモードでは本編では仲間にならないクルーや入手不可の艦船も多く、完全制覇を目指すならプレイ必須である。 果ては、少年期の時点で最強のグランヘイム級を手に入れるというやり込みすら可能。 賛否両論点 経済ゲーム的な部分が簡素化されている 移動にかかる燃料や、乗組員の賃金などの諸経費は手持ちの資金から差し引かれない。なんと修理費も無料となっている。 ところが、船内に「シップショップ」という売店のモジュールユニットを設置すると、乗組員がシップショップを利用したことによる売上が手持ち資金に加算される。 このモジュールの存在から、本当はもう少し経営シミュレーション的なところまで踏み込みたかったのではないかとも思われる。 交易は貨物室モジュールユニットを搭載するだけで勝手に行われる 交易ゲームのように各地の物価の値動きを読んで仕入れたり売ったりする必要はなく、ただただ 「貨物室モジュールユニットのレベルに因る係数 × 貨物搭載数 × 航続距離 × 主計局にアサインされたクルーの能力に因る補正値」に応じて交易による収入が得られる。 本当に航続距離だけで収入が決まるため、出発した宇宙港と同じ宇宙港に帰港した場合でも収入が得られる。 これらの経済ゲーム要素の簡素化について、「煩雑過ぎず良い」と感じる人と「やや物足りない」と感じる人の賛否両論がある。 終盤がやや駆け足 最終盤になるとそれまでの環境を大きく覆すような大事件が起きるのだが、以降はそれまでに比べると描写がやや薄めになり、展開も駆け足気味で進む。 ストーリー自体は盛り上がるもの、エンディングは演出もかなりあっさりで壮大なストーリーに見合うフィナーレとは言い難い。 死亡イベントが非常に多い 『クロックタワー』や後に発売された『戦律のストラタス』などの河野作品の例に漏れず、とにかく人が死ぬ。特に本作は銀河レベルのスケールであり、死者数は比較にならない。 「住民の死亡者は50万人をくだらない」「惑星ごと破壊される」という惨劇イベントの他、登場人物もかなり死ぬ。恩人すらあっさりと死ぬ。 あっさり死ぬ人達は「軍人とはそういう職業」「0Gドッグ(*5)を選んだ以上しかたない」と諦観している。そういう世界観のゲームである。 上述したようにエンディングもあっさりで、多くの死の果てに辿り着いた結末なのにその人々の命が報われたという実感が薄い。 問題点 漢字表示が好ましい部分でのひらがなの使用がある 容量節約で使用頻度の低い漢字を抑えていると言う理由がある。本作のボリュームを実現するには仕方ない側面はある。 しかしながら、休息を「休そく」と表記するなどと不自然な混ぜ書き表記が目立ち、FC時代に戻った気分になり、ゲーム全体を古臭く感じさせるのも否めない。 また、例えば宇宙船のユニットパーツ"食堂2"は、内装改装画面では「食堂2」と表示されるが、会話画面では「食どう2」「食どう6」と表示される点もあり、さすがにこのような不統一なものはプレーヤーを混乱させるので避けるべきではなかっただろうか。 資金稼ぎについて ミッションが少ない 一部酒場にてミッションを受けることが可能だが「ミッションを受ける」を選んでも、常に「今は手頃なミッションがありません」しか表示されない酒場が多い。 ごく少数の酒場では期間限定でミッションを受けることが可能だが、その期間の縛りが一部強過ぎる。 たいていは、「チャプター中盤からそのチャプターのボス撃破まで」で、これならばわりと常識的な期間だと思われるのだが、「その宙域を訪れてからそのチャプターの序盤のイベントが起きるまで」「ボス撃破からその宙域を離れるまで」というものがあり、もはや隠し要素である。 しかも、一度クリアしたミッションは復活しない。 ザコ敵の報酬も少ない 少年編チャプター2の宙域のザコ敵は初見では逃げるしか無いが、これを倒して得られる報酬は360~390Gであり、このザコ敵とまともに渡り合うには最低でも7200Gの戦艦が新たに必要で、まだ序盤のために戦闘のシステムに十分には慣れていないこととも相まって、新艦購入までに何度もゲームオーバー画面を見るハメになる。 少年編チャプター6~8のマゼラニックストリーム宙域では主人公の艦船では歯が立たない敵が出現し、さすがに報酬は1隻あたり370Gとそこそこだが常に1隻で出現するため、1戦当たりの稼ぎはチャプター2の頃と変わらない。 ところが、この頃はバザールなどで出費がかさむため、資金繰りはかなり厳しい。 マゼラニックストリーム宙域のある人物が"名声"をお金に替えてくれるという救済措置のようなものがあるにはあるが、ゲーム中には名声が低いと売ってもらえない品物(主に設計図)があり、名声が低すぎると青年編開始時に詰む可能性もある(*6)。 経済ゲーム要素を強めて交易で一発逆転できれば資金繰りも楽しめたかもしれない。 人型艦載機が1周目では使用不可 人型機が存在する事が説明書にも堂々と書いてあるのだが、実際は2周目以降とエクストラモード限定である。 なお、人型艦載機は通常の艦載機の2~3倍の格納スペースを必要とする。 総評 戦闘システムがRTSのような感覚の独特な物で、ストーリーにもシビアな展開が多分に含まれるなど、まるで宇宙の厳しさを表現するかのようなとっつきにくさがある。 しかし、戦闘は戦術が確立できればそこまで複雑なものでもなく、その他の要素も慣れてしまえば艦船設計の面白さやDS史上類を見ない壮大なストーリーも相まってプレイヤーを宇宙の旅に引き込んでくれる。 DSを持っているのであればやらないなんてもったいない大作と言えよう。 余談 本作はプラチナゲームズが開発したゲームの中で唯一の携帯機専用作品となっている。