約 3,336,041 件
https://w.atwiki.jp/londb/pages/19.html
Guardian of the Farm - 農地の守護者 カードセット Oathbound アーキタイプ Fighter ファクション * カードタイプ Quest,レベル5 コスト * イラスト Roel Jovellanos 原文 Each unit at this quest gets +1 defense. 意訳 このクエストに参加するユニットはすべて防御+1の修正を受ける。 解説 ユニットの防御力を上げる守備的なクエスト。 双方の守りが堅くなるためユニットを使ってアバターにダイレクトアタックするのが難しくなってくる。 同じレベル5のファイターのクエストであるExpose the Corrupt Guardsと対峙する効果。
https://w.atwiki.jp/tower_d/pages/92.html
BigTree Defense サイトURL http //www.candystand.com/play/bigtree-defense http //www.kongregate.com/games/Candystand/bigtree-defense 概要 木を成長させ、木の節目に砲台を設置して、木に向かって飛んでくる虫を倒す特殊なTD。 木は、レベルや木の種類によって体力、枝が変わる。 基本事項 ショートカットキー 砲台 敵主な特徴 種類 巣穴 攻略 ストーリー コメント 基本事項 砲台は木・枝の節目に設置する事が出来る。 木・枝の節目の数はそれぞれをアップグレードする事で増えていく。 木のレベルアップに必要な水の量は、木の最大HP×2。 レベルアップすると、体力が倍になり、全回復する。 節目には、砲台の代わりに枝を生やす事も出来る。 枝は生えている元の木or枝のレベル-1までアップグレード出来る。 枝はドラッグする事でいつでも好きなように角度を動かせる。 枝は一度生やしたら売る事は出来ない。 ショートカットキー キー 機能 十字キーWASD 画面を動かす スペース 中央に木がくるように画面を移動 P 一時停止 Shift 速度変更 砲台 このゲームでは、ゲーム開始前に使う砲台を装備する必要がある。装備数は最大7。 ゲーム終了時に貰えるポイントを使い、各砲台の使用解除&レベル上限解除が出来る。 レベルが1なら葉っぱが緑、2なら黄色、3なら赤、4なら青、5なら黒になる。 砲台自体も、3,5で変わる。5のときは大体黄色になる。 名前 ポイント 特徴 Fruit Cannon 1 1番安い砲台。スプラッシュ効果もなく、攻撃力はNut Cannonより強いが、それ以外は弱い。 Nut Cannon 2 範囲が二番目?に大きく、最高レベルでスプラッシュ効果がつく。 Torpedo Fruit 8 まあまあ強く、範囲は狭いが、攻撃とスピードはかなり強い。 Gem Fruit 16 攻撃した敵を一定時間減速させる事が出来るが、攻撃力は0。レベルアップと共に減速効果が大きくなる。 Serum Cannon 32 攻撃を受けなくても、一定間隔でダメージを受ける毒を発射。 Shine Flower 65 範囲内の全ての敵を攻撃。Torpedo Fruitより強いが倍以上の水が必要。 Nut Snail 130 Nut Cannonの強化バージョンのようなもの。最初はNut Cannonより広射程だが、最終的にはNut Cannonの方が広くなる。 Blaze Cannon 200 攻撃時に、大量の弾をばら撒く。 Smog Fruit 320 範囲内の敵全てに、一定時間減速効果とダメージを与える。 Laser Chunk 600 攻撃範囲が最も広い。途絶える事なく攻撃し続ける。主力として使いたい。レベル5になると、レーザーが二本になるが、2体の敵に攻撃できるわけではない。 Carronade Chunk 1200 ノックバック効果をもち、スプラッシュ効果をもつ。また、最もスプラッシュ範囲が広い。しかし、敵が単体の場合はLaser Chunkの方が強い。 Hungry Apple 3200 攻撃速度はとても遅いが、ダメージは無限大でどんな敵でも一撃で倒せる。スプラッシュ効果は無い。 Rocket Fruit 50 ポイントはお買い得だが、必要な水がとても多い追尾ミサイルを撃つ。Hungry Appleを除いて攻撃力1位。 敵 主な特徴 敵の種類によって体力・速度・移動方法が変わる。 敵は、巣穴から出現して木へと飛んでいき、木にとまって攻撃をする (木にとまっている間はこちらの攻撃を受けない)。 その後は違う巣穴へと飛んでいき、また木へと飛んで来る。これを繰り返す。 種類 外見 HP 攻撃力×回数 速さ 動き 水 巣穴 巣穴は決まったWAVEの時だけしか作動しない。 どの巣穴が作動するのかはWAVE開始前に矢印で示されている。 巣穴の周囲に浮かんでいるマークで、巣穴の持つ能力が分かる。 外見 示している内容 A~E WAVEの名前 2(オレンジ色) 入った敵を2体にコピーする 3(青色) 入った敵を3体にコピーする ハート 入った敵の体力を回復 三角形 敵の産出場所 緑 敵の攻めて来る間隔 攻略 ハイスコアを稼ぐには、敵を逃がして、敵を大量に増やす必要がある。 ピンチの時はHPを回復するよりも、レベルを上げた方が良い。 砲台は質よりも数の方が大事。 ちなみに攻略するのに使用するのは、Laser ChunkとCarronade ChunkとHungry AppleとRocket Fruitの4つである。 Tutorial 練習面。 Battle1 Fruit Cannonだけでもクリア可能。 Battle2 水が1000では無く800なのでレベル5が最初に作れない。 この辺りでも最初の2つの砲台あれば十分。 Battle3 このあたりから少し他の砲台があるといい。特にミサイル、ドリル。 ちなみに、このステージはNut Snail(もっと前の砲台でも大丈夫?)だけでもクリアできる。 Battle4 Act2開始。 ここで新しい木に変わる。 枝の節目も変わり、体力がいきなり大きい分、最初のアップグレードの量も多いので注意。 Battle5 ここから最初の2つの砲台が意味なくなる。 最初の水もたくさんあるので、高い砲台の意味もかなりでてくる。 また、Torpedo Fruitだけでも勝てる。(ただし、枝が重宝される。) Battle6 最初の水が少し減っている。ここも、Torpedo Fruitだけでも勝てる。 Battle7 いよいよAct3開始。 一定間隔で砂嵐が出るが、それが少し収まった時に、とても高画質に見える。 ここからまた木が変わる。Act1,2と違って枝の癖が強いので注意。 だが、Laser Chunkがあればそれだけでクリアできる。 Battle8 敵もかなり強くなってくる。そろそろLaser Chunk辺りの強さの砲台が欲しい所。 ちなみに、ここの初勝利ボーナスは3000。怪獣を買えると思う。 Battle9(最終ステージ) 実はShine Flowerがあればラスト以外は全て倒せる。 全WAVEを倒し終わると、左横から非常にタフで強力なボスが出現する。 普通に相手をすると厄介だが、Hungry Appleを設置すればあっさり勝ててしまう。 ちなみに見逃した場合、右横に移動した後勝手に画面から消えてしまい、そのままクリアとなる。 Infinity おまけステージ。 waveBでは敵が永遠に出てくる。 その方法は面白く、一定の量の敵を倒す→またLast Waveと出るが、その横に黄色い字で、 +リピート回数と出る。 リピートされる程敵の数も増える。 ストーリー STORY(最初) THE FINAL(最後) コメント 敵が出てくるあれってなんと言えばいいのかな・・・基地っぽいけど・・・ -- カタバミ 2010-04-26 15 08 07 タイピングが苦手なので砲台の名前を代わりに書いてくれるヒトいます? -- カタバミ (2010-04-26 17 20 40) このゲームが1番好き -- カタバミ (2010-04-27 15 18 48) このゲーム好きだからストーリー知りたいな。 -- カタバミ (2010-04-27 20 44 30) ストーリーを訳してみました。伐採と汚染の結果、環境はほとんど破壊されてしまった。今や、昆虫の大群は、地球に侵入して、最後に残った防衛者である苗木を破壊するのに熱中している。あなたは、昆虫を止めて、世界を救うことができますか? -- 名無しさん (2010-04-29 21 57 16) なるほど。 -- カタバミ (2010-04-30 15 16 11) battle6で延々粘って197万位になりました。敵が600匹くらいに増殖してPC落ちるかとオモタ。 -- 名無しさん (2010-05-01 04 29 21) 単純計算で8!=40320個の砲台をおけるはずだけれども、別に上限があるんだろうか。 -- 名無しさん (2010-05-01 04 54 47) すばやく砲台の名前をタイピングする方法ある? -- カタバミ (2010-05-01 08 47 01) ところで三角形のあれと緑の衛星ってあれ何? -- カタバミ (2010-05-01 08 48 18) やっとクリアできた・・・ -- カタバミ (2010-05-07 21 44 18) Rocket Fruit ってどうやって出すんですか? -- noname (2016-08-14 16 10 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cosmos_memo/pages/424.html
Love at First Sight Fear, and Loathing in Las Vegas ADVANCED Level 7 BPM 160 Notes 565 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口①口口 |①---| ①口口口 |----| 口口①口 |----| 口口①口 |----| 3 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 4 口①口口 |①---| 口①口口 |----| 口口口① |----| 口口①口 |----| 5 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 6 口①口口 |①---| ①口口口 |----| 口口①口 |----| 口口口① |----| 7 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 8 口口①口 |①---| 口口口① |----| 口①口口 |----| ①口口口 |----| 9 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 10 口口口口 |①---| 口①①口 |----| ①口口① |----| 口口口口 |----| 11 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 12 口口②口 |①---| 口口②口 |②---| ①①口⑤ |③---| ③③口④ |④-⑤-| 13 ①①口④ |①---| ③③口⑤ |②---| 口口②口 |③---| 口口②口 |④-⑤-| 14 口⑤④口 |①---| ③③②口 |②---| 口口②口 |③---| ①①口口 |④-⑤-| 15 ②口口口 |①---| ②口①① |②---| ④口口口 |③---| ⑤口③③ |④-⑤-| 16 口⑤口口 |①---| 口④③③ |②---| 口②①① |③---| 口②口口 |④-⑤-| 17 口口①① |①---| 口④⑤口 |②---| 口②口口 |③---| 口②③③ |④-⑤-| 18 ②口口口 |①---| 口口口口 |②---| ①口②① 口口口口 口口口口 口口⑤③ ④口口口 |③---| 口③口口 |④-⑤-| 19 口①①④ |①---| ③⑤⑥口 |②-③-| 口口②口 |④-⑤⑥| 口⑦口口 |--⑦-| 20 口口口口 |①--②| 口口口口 |--③-| ①③口② ①口口② 口口口口 口口⑥口 ⑤口④口 |④---| 口口口口 |⑤-⑥-| 21 口①①④ |①---| ③⑤⑥口 |②-③-| 口口②口 |④-⑤⑥| 口⑦口口 |--⑦-| 22 口①①口 |①---| ③口⑤② |②---| ④口口口 |③---| ②口口③ |④-⑤-| 23 口①①④ |①---| ③⑤⑥口 |②-③-| 口口②口 |④-⑤⑥| 口⑦口口 |--⑦-| 24 口口口口 |①--②| 口口口口 |--③-| ①③口② ①口口② 口口口口 口口⑥口 ⑤口④口 |④---| 口口口口 |⑤-⑥-| 25 口①①④ |①---| ③⑤⑥口 |②-③-| 口口②口 |④-⑤⑥| 口⑦口口 |--⑦-| 26 口①①口 |①---| 口口口② |②---| 口口口口 ②口口口 ④⑤口口 ③口口口 口口口口 |③---| 口口口③ |④-⑤-| 27 口口口① |①---| 口口口① |②-③-| 口口③口 口②口口 口⑥⑤口 ④口口⑦ 口口口口 |④-⑤⑥| 口口口口 |--⑦-| 28 ⑤⑥口口 |①--②| 口③③口 |--③-| ①口口② |④---| ①④④② |⑤-⑥-| 29 口口口① |①---| 口口口① |②-③-| 口口③口 口②口口 口⑥⑤口 ④口口⑦ 口口口口 |④-⑤⑥| 口口口口 |--⑦-| 30 ④⑤口口 |①---| 口③③口 |②---| ①口口② |③---| ①口口② |④-⑤-| 31 口口口① |①---| 口口口① |②-③-| 口口③口 口②口口 口⑥⑤口 ④口口⑦ 口口口口 |④-⑤⑥| 口口口口 |--⑦-| 32 ⑤⑥口口 |①--②| 口③③口 |--③-| ①口口② |④---| ①④④② |⑤-⑥-| 33 口口口① |①---| 口口口① |②-③-| 口口③口 口②口口 口⑥⑤口 ④口口⑦ 口口口口 |④-⑤⑥| 口口口口 |--⑦-| 34 口③③口 |①---| 口口口口 |②---| ①口口② |③---| ①④④② |④---| 35 ④口口③ |①---| 口②①口 |②---| 口①②口 |③---| ③口口④ |④---| 36 口③③口 |①-②-| 口口口口 |--③-| 口①②口 |--④-| 口④⑤口 |⑤---| 37 ④口口③ |①---| 口②①口 |②---| 口①②口 |③---| ③口口④ |④---| 38 口口口口 |①-②-| 口口口口 |--③-| 口①②口 |--④-| ④③③⑤ |⑤---| 39 ④口口③ |①---| 口②①口 |②---| 口①②口 |③---| ③口口④ |④---| 40 口③③口 |①-②-| 口口口口 |--③-| 口①②口 |--④-| 口④⑤口 |⑤---| 41 ②口口② |①---| 口③④口 |②---| ①④③① |③---| 口口口口 |④---| 42 ③③③③ |①-②-| ①口口② |--③-| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 43 ⑤口③口 |①-②-| ④口③⑧ |③-④⑤| ①②口⑧ |--⑥-| ⑥⑦口口 |⑦-⑧-| 44 口①口口 |--①-| 口②口⑥ |②-③④| 口口口⑥ |--⑤-| ⑤口③④ |⑥---| 45 ⑤⑤②口 |①---| 口③口口 |②-③-| 口④④口 |--④-| 口①口口 |--⑤-| 46 口口②④ |--①-| 口①③⑤ |②-③-| 口口口口 |④-⑤-| ⑥⑥口口 |⑥---| 47 ⑤口③口 |①-②-| ④口③⑧ |③-④⑤| ①②口⑧ |--⑥-| ⑥⑦口口 |⑦-⑧-| 48 口①口口 |--①-| 口②口口 |②-③④| 口口⑥⑥ |--⑤-| ⑤口③④ |⑥---| 49 ④④口口 |----| 口口③③ |①-②-| 口②口口 |--③-| 口①口口 |--④-| 50 口口口口 |--①-| 口口口口 |②---| ①口口口 |----| 口②②口 |----| 51 ①口口① |①---| 口①①口 |--②-| 口④④口 |③---| ②口口③ |④---| 52 ④①口④ |①-②-| 口②口口 |--③-| ③口口③ |----| 口口口口 |--④-| 53 口⑤⑤口 |--①-| 口②口口 |②-③-| 口①③口 |④---| 口④④口 |⑤---| 54 口口口口 |①-②-| ①口口口 |--③-| 口口⑤② |--④-| ③④口③ |⑤---| 55 ①②③口 |①②③-| ④⑤⑥口 |④⑤⑥-| ⑦⑧⑨口 |⑦⑧⑨-| ⑩⑪⑫口 |⑩⑪⑫-| 56 口③②① |①②③-| 口⑥⑤④ |④⑤⑥-| 口⑨⑧⑦ |⑦⑧⑨-| 口⑫⑪⑩ |⑩⑪⑫-| 57 ①④⑦⑩ |①②③-| ②⑤⑧⑪ |④⑤⑥-| ③⑥⑨⑫ |⑦⑧⑨-| 口口口口 |⑩⑪⑫-| 58 口口口口 |①②③-| ③⑥⑨⑫ |④⑤⑥-| ②⑤⑧⑪ |⑦⑧⑨-| ①④⑦⑩ |⑩⑪⑫-| 59 口①②③ |①②③-| ④⑤⑥口 |④⑤⑥-| 口⑦⑧⑨ |⑦⑧⑨-| ⑩⑪⑫口 |⑩⑪⑫-| 60 ③②①口 |①②③-| 口⑥⑤④ |④⑤⑥-| ⑨⑧⑦口 |⑦⑧⑨-| 口⑫⑪⑩ |⑩⑪⑫-| 61 ①口口① |①---| 口②③口 |②---| 口③②口 |③---| ④口口④ |④---| 62 ①③口① |①---| ①口④① |②---| ②②②② |③-④-| 口⑤⑥口 |⑤-⑥-| 63 ①口③① |①---| 口③口口 |--②-| 口口口口 |③---| ②口④② |--④-| 64 ⑤①口⑤ |①-②-| 口口②口 |③-④-| 口③④口 |--⑤-| 口口口口 |----| 65 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ①③②④ |③---| ①③②④ |④---| 66 ①③③① |①-②-| ②④④② |③-④-| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 67 口口④④ |①---| 口③口⑤ |②---| ②口口口 |③---| ①口口口 |④-⑤-| 68 ①①②② |--①-| 口③③口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |②-③-| 69 ③③口口 |--①-| 口④④口 |--②-| ①①口② |----| 口口口② |③-④-| 70 口口口② |--①-| 口口口② |--②-| ③口①① |--③-| ③口口口 |----| 71 口①①口 |①---| 口①①口 |--②-| 口口②口 |③---| 口③③口 |----| 72 口口④口 |①---| 口③④② |②---| ①③口② |③---| ①口口口 |④---| 73 ①口口① |①---| 口口口⑤ |②-③-| ⑥②②口 |--④-| ④③③口 |⑤-⑥-| 74 ③②②① |--①-| ④口口口 |②---| 口口口⑤ |③-④-| 口口口⑥ |⑤-⑥-| 75 口口③口 |①-②-| 口口口④ |③-④-| 口②③口 ①口①口 ⑤口口口 口⑥口口 ⑤⑧口口 |⑤-⑥-| ⑦口⑦口 |⑦-⑧-| 76 口①口① |①-②-| 口口②③ |③-④-| 口口④口 口口口③ 口⑥⑥口 ⑤口口口 口口口口 |⑤---| 口口口口 |⑥---| 77 口口口口 |①---| ②①口口 |②---| 口②口① 口口口口 口口口口 口口口口 口口③④ |③---| ③口④口 |④---| 78 ①口口① |①---| ⑤③②⑤ |②-③-| 口口口口 |----| ②④④③ |④-⑤-| 不確定度 0
https://w.atwiki.jp/homm/pages/207.html
1.The Fall of the House of Bull / ブル家の没落 何年も前、サンドロは、スパイダー・カルトの集団から追放をうけ、七都市から排除させられ、彼の力の杖は没収されてしまった。さらなる新しい計画のためにはサンドロはネザーワールドの杖を獲得しなければならない。その古代の秘宝はブル公爵オビディオの収集物となっていた。 DCLキャンペーン2『死の舞踏(Danse Macabre)』の最初のシナリオ。主人公はネクロマンサーのサンドロ(Sandro)。Heroes5でも色々名前が出ていた人物だ。今回は悪側のキャンペーンとなる。 サンドロはレベル10の時点から開始になるので、ライトニングボルトやアイスボルト、ブリザードなど、いくつか攻撃魔法をとっておくと良い。初期軍勢は少ないので、ティア/ブラッドに関係なく序盤は攻撃魔法(と、プレスアタック)に頼った戦いになる。 途中から仲間になるルクレシアと、アーティファクトセットは次シナリオに持ち越せる。 ヒーローの上限レベル ? メインクエスト ネザーワールドの杖(The Staff of the Netherworld) 「女伯爵」のクエストを完了する 「ゲート」のクエストを完了する オビディオの宝物庫への道をみつける ネザーワールドの杖をみつける 報酬:経験値200,000 このシナリオのメインクエスト。コルナドーラの街の裏門から侵入して、杖を獲得すれば終了だ。 女伯爵(The Countess) ラ・セガドラ(La Segadora)の街を占領する 報酬:経験値100,000, ヴァンパイア30体, 歩く屍のブーツ(Boots of the Living Dead) 道中で出会ったルクレシアから依頼を受ける。魔法の動物園を発見できれば、そこから軍勢を補充して攻め込もう。早い段階で攻め込めば相手にはそれほど軍勢がいない。ただ、中立の街コルヴィーノを発見し、街を開発してからでもそれほど苦労はしない。敵ヒーローのアイリーンは南の砦を確保しようとするので放っておき、城の中のジョヴァンニを倒せばクエストが完了する。アイリーンはあとから倒せばいい。このクエストを完了するとルクレシアが仲間になる。ルクレシアはレベル8コンフェッサー。 ゲート(The Gate) 竜眼のペンダント(Dragon Eye Pendants)をみつける 精霊の門へ竜の瞳を運ぶ 報酬:経験値100,000, ネクロマンサーの上祭服(Necromancer s Chasuble), 魔法攻撃力+5 「女伯爵」のクエストを完了するとクエストが発生する。ペンダントはコルヴィーノの街に行く道の途中とコルナドーラの街の近くの廃墟にある。ペンダントが2つ揃ったら、マップ北東の隅にあるポータルまで行くとクエスト完了する(※ポータルへの接近の仕方によってはポータルが起動しないバグがあるので予めセーブしておこう)。なお、公爵の護衛たちがマップを徘徊するが、そいつらはルクレシアに任せよう。ラ・セガドラの街はコンバートできないが、開発されているのでヘイヴンの軍勢は豊富に徴兵できる。 サブクエスト 魔法の動物園(The Magic Menagerie) 魔法の動物園をみつける 報酬:経験値40,000, 魔法防御力+2 動物園はマップを右にいき、南の袋小路にある。ウルフ2種類とセイレーンを徴兵可能。 秩序の砂時計(The Hourglass of Order) アーティファクト商人をみつける 砂時計を取り戻しにきた軍勢を倒す 報酬:経験値40,000, リッチ25体, 秩序の砂時計(Hourglass of Order) 商人のテントはマップを左にいったコルヴィーノの街の南にある。テント前に陣取っている軍勢がアーティファクトを取り戻しにきた軍勢なので倒せばクエスト完了。 心はないが泣かねばならぬ(I Have No Heart and I Must Cry) 孤立した墳墓をみつける 報酬:経験値40,000, ティア+150, 魔法防御力+5 ティアポイントが100たまるとクエスト発生。ラ・セガドラ西の丘上にある墓場っぽいところに行き、そこにいるセレスティアルの軍勢を倒せば完了。すぐにクラスチェンジに可能なポイントがたまるので忘れずにアップグレードしておこう。 死のように冷たい皿(A Dish Cold As Death) 天空の聖殿(Temple of Heavens)をコンバートする 報酬:経験値40,000, ブラッド+150, 魔法攻撃力+5 ブラッドポイントが100たまるとクエスト発生。マップ中央付近にあるヘイヴンチャンピオンユニットの住居「天空の聖殿」をコンバートすれば完了。 黒死病のマスクにつづく。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/crazyapple/pages/26.html
攻撃 作戦名;たまごろう 配置:テロ前2人【A(緑グレ2、閃光グレ1)B(緑グレ2、スモーク1)】 中央側2人【C(閃光、緑グレ、閃光グレ),D(緑グレ2、閃光グレ1)】 地下1人【緑グレ最低1、あと自由】 壱.Bが煙幕を1入り口&ダブルドア、煙幕が広がった後Aが1上へ詰める(このとき階段上へBが援護グレ) 弐.煙幕が広がったあたりで中央キャッドへCが入り徹子部屋へキャッド内へ空爆(キャッドグレ注意!)、 Dは武器庫もしくははしご側より敵に詰められないよう警戒&報告キャッド内は逃げ場が少ないため、 空爆および1上からの銃撃を受けないこと前提で動く。(クリアリングはグレのみ、必要であればナポさん ほいほい使用)※Cが攻撃を受け、ヘルスが少なくなったらDと交代 参.Aがシフトロックへ移動、このとき1戦車側の階段上へBが詰める。 四.参の行動時にキャッドよりDが1外周へ降り、ダブルドア側へ、Cが1上よりシフトロックへ行く キャッドから降りる際に、もう一度1上かCTに空爆を行う。(Aの援護およびキャッド下のクリアリ ング目的、1上を警戒していた者がシフトロックへ、) 伍.AがCTの状況を確認しつつCがシフトロックより1中へ閃光を投げ、合図で1を両方より詰める。 (爆発音と同時に詰める) ※効果、ミドコン上:約0.5秒、ロッカー:約2秒)芋ポジ、ミドコン少し奥(中央)上、戦車側 入り口左側に関しては効果がまったくないため、注意が必要!! 六.1中を取った場合、2人戦車側より1上へ移動し、シフトロックよりCTを警戒および階段よりテロ下 を警戒このとき、1中で両入り口を警戒(グレでとばないこと)なお、1中に入る人間が2人の場合は 1上を放棄、1中を死守する。 地下1人 2中へは入らず、シャワー室より2中へ空爆、威嚇射撃等自分が居ることをアピール、参の行動時にはしご を上りキャッドへ移動このときグレが残っていれば、1ロングに空爆、キャッドに留まり武器庫、はしご側 より来る敵を警戒、なお1側が1人および2人のときはシフトロックへ移動し、CTおよびキャッドを警戒する。 相手が自分より上だと思った場合は1中を放棄、時間を稼ぐこと!m9(。+・`ω・´)(解除させないことね) テロ側1人【A(煙1、緑1、閃光1)】中央3人【B分隊長(緑2、好きな物1),C(緑2、好きな物1), D(緑2スモーク1)】 地下1人【E(煙1、緑1、閃光1)】 2攻め編 テロ側:Aは1から詰めてこられない様に警戒する。中央確保後、ダブルドアおよび1の 西側入口内に煙をたく。その後シャワー室へダッシュシャワー入口グレを警戒し つつ、シャワーへ入る。 中 央:B,Cはベッド部屋へ移動、DがEUリスポより武器庫空爆(グレ2本)後Bは キャッド階段登り口へ移動センターロングのNRFリスポへ空爆し、武器庫へ移動。 キャッドを警戒する。Cは武器庫を確保し、センターロングからの入口警戒(スナイパ ーに十分気を付ける!)このときDはCの援護を行いつつ梯子上へ移動(敵砂いる 場合2ロング奥へ煙、散布後空爆)確保しはしごを降りる(連通へ空爆)。なお、D が1ロングを空爆したときはCがロングへ出てスロープ上へ空爆(2中クリアリン グ)、ロングをつめ、NRFリスポ確保、戦車角にてキャンプ。Bは行動を共にし、タシ ーロ、リスポ確保後スロープを下る連通警戒(味方の閃光のタイミングを見誤らないこと) 地下側:シャワーまではE本人の考えで移動(ただし、梯子上を確保したときにはシャワー室 内に居ること。)リスポ確保前(だいたいロング中腹過ぎ)に2へ入り、頭一つに空爆 ただし、Bがスロープを確保した場合は2芋ポジへ。AはEと同じタイミング で設置場所に閃光(上に書いてあるのと同じ意味)後A,D左,E右が2中へ凸。 凸タイミングはBと同じ! 設置後は今まで通り。ただし、裏の警戒が薄いため注意を怠らないこと。あと砂ポジはグレ およびスロープ上の敵に見つかりやすいから注意(戦車角キャンプはスロープを降りてるのを 攻撃する。) 守備 作戦名:蛮ちゃん 配置:1上1人 1中1人 1外1人 リスポ2人 1上→西階段orキャット(キャットからの進行を注意) →1中からの報告に頼り過ぎず、自身でテロ側も警戒すること 1中→テロor戦車(1への進行を注意) →テロ側の進行を見逃さないこと 1外→テロorキャット(1への2つの進行を音により察知) →敵に近い場所で危険だが死なない立ち回りをすること、また2への砂ポジグレを確実にすること リスポ→2中(2中への進行を注意) →基本2中両サイドを警戒するが、確実に進行をとめるためには連通入口警戒がよい リスポ→ロングor中央武器庫(ロングからの進行を注意) →壁まで下がり、グレ死を防ぐこと
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/606.html
autolink 光と影の剣/Sword of Light and Shadow (3) アーティファクト ― 装備品(Equipment) 装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに、プロテクション(白)とプロテクション(黒)を持つ。 装備しているクリーチャーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたの墓地にある最大1枚までのクリーチャー・カードを対象とする。あなたは、それをあなたの手札に戻してもよい。あなたは3点のライフを得る。 装備(2) 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》をGathererで確認 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》をGoogleで検索 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元: Wisdom Guild 様 2011 / 09 / 20
https://w.atwiki.jp/pathofexile12/pages/568.html
入手方法 詳説・特徴 関連リンク Sign of the Sin Eater Tyrant s SekhemSceptresQuality +20%Physicalダメージ 51.6-96クリティカル確率 6.00%攻撃速度 1.25武器攻撃範囲 11DPS 92.2 pDPS 92.2 ステータス要求値:LEVEL58, 99 STR, 99 INT 26% increased Elemental DamageElementalダメージが26%増加 +(10-30) to Strength and IntelligenceStrengthとIntelligenceに+(10-30) Grants Level 30 Smite Skillレベル30のSmiteが使用可能になる Enemies inflict Elemental Ailments on you instead of nearby Allies敵からあなたの周りの味方に与えられたElemental Ailmentsをあなたが代わりに受ける A secret few among the Templars grant absolution by bearing the guilt of others. 入手方法 Legionリーグ限定品。 カード等のドロップ以外の入手方法 アイテム 必要数 備考 Atziri s Arsenal 4 Time-Lost Relic 10 Jack in the Box 4 Arrogance of the Vaal 8 詳説・特徴 関連リンク 英wiki https //pathofexile.gamepedia.com/Sign_of_the_Sin_Eater Unique Sceptres 一覧
https://w.atwiki.jp/sonicy_memo/pages/758.html
Love at First Sight Fear, and Loathing in Las Vegas EXTREME Level 9.7 BPM 160 Notes 677 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口口口 |①---| ①口口① |----| 口①①口 |----| ①口口① |----| 3 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 4 ①口口口 |①---| ①①口① |----| 口口①① |----| 口口口口 |----| 5 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 6 口①①① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| ①①①口 |----| 7 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 8 口口①① |①---| ①①口① |----| ①口口口 |----| 口口口口 |----| 9 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 10 口口口口 |①---| 口①口① |----| 口①口① |----| ①口①口 |----| 11 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 12 口⑤③口 |①---| ②口口口 |②---| 口④口口 |③---| 口口口① |④-⑤-| 13 ④口口口 |①---| 口口口① |②---| ⑤口口口 |③---| ③口②口 |④-⑤-| 14 ⑩⑨⑥③ |①②③-| ①④⑦⑩ |④⑤⑥-| 口⑧⑤② |⑦⑧⑨-| ⑪⑦④① |⑩-⑪-| 15 ⑩⑨⑥③ |①②③-| ①④⑦⑩ |④⑤⑥-| 口⑧⑤② |⑦⑧⑨-| ⑪⑦④① |⑩-⑪-| 16 ⑩⑨⑥③ |①②③-| ①④⑦⑩ |④⑤⑥-| 口⑧⑤② |⑦⑧⑨-| ⑪⑦④① |⑩-⑪-| 17 ⑩⑨⑥③ |①②③-| ①④⑦⑩ |④⑤⑥-| 口⑧⑤② |⑦⑧⑨-| ⑪⑦④① |⑩-⑪-| 18 口口⑥③ |①②③-| ①④口口 |④⑤⑥-| 口口⑤② 口口④① ⑪⑨口⑪ 口口⑦口 口⑧口口 |⑦⑧⑨-| ⑩⑦口⑩ |⑩-⑪-| 19 口口④口 |①---| ①②口① |②-③-| 口口⑤口 |④-⑤⑥| ⑥⑥③⑦ |--⑦-| 20 ⑥①口⑥ |①--②| ①口②① |--③-| ④②口③ |④---| ⑤口③⑤ |⑤-⑥-| 21 口⑥③⑥ |①---| ①口口① |②-③-| ②口⑤口 |④-⑤⑥| ⑦⑦口④ |--⑦-| 22 ⑤③口⑤ |①---| ③口②③ |②---| ①②口① |③---| ④口①④ |④-⑤-| 23 口口④口 |①---| 口②口口 |②-③-| ①口⑤① |④-⑤⑥| ⑥⑥③⑦ |--⑦-| 24 ⑥①口⑥ |①--②| ①口②① |--③-| ④②口③ |④---| ⑤口③⑤ |⑤-⑥-| 25 口⑥③⑥ |①---| ①口口① |②-③-| ②口⑤口 |④-⑤⑥| ⑦⑦口④ |--⑦-| 26 口口口口 |①---| 口口②口 |②---| ①②口① 口口①口 口③口口 ③④口③ ⑤口④口 |③---| 口口⑤口 |④-⑤-| 27 口口①③ |①---| 口口口口 |②-③-| ⑦口④① |④-⑤⑥| ②⑤⑥口 |--⑦-| 28 口②①② |①--②| 口③③① |--③-| 口口③② 口口口口 ④口口口 口口口⑤ ⑥口口口 |④---| 口⑤⑥④ |⑤-⑥-| 29 口口①③ |①---| 口②④口 |②-③-| 口口口① |④-⑤⑥| ⑦口⑥⑤ |--⑦-| 30 ③①口口 |①---| ①④②口 |②---| ⑤②④口 |③---| 口口⑤口 |④-⑤-| 31 口口①③ |①---| 口口口口 |②-③-| ⑦⑤④① |④-⑤⑥| ②口⑥口 |--⑦-| 32 口②①② |①--②| 口③③① |--③-| 口口③② 口口口口 ④口口口 口口口⑤ ⑥口口口 |④---| 口⑤⑥④ |⑤-⑥-| 33 口口①③ |①---| 口②④口 |②-③-| 口口口① |④-⑤⑥| ⑦口⑥⑤ |--⑦-| 34 口①口口 |①---| ①口②口 |②---| 口②③④ |③---| 口口④口 |④---| 35 ①口②口 |①---| ③口①口 |②---| 口②④口 |③---| ④③口口 |④---| 36 口③口③ |①-②-| 口口口口 |--③-| 口①口① 口口②口 口口口口 ④口口口 口⑤口⑤ |--④-| 口口口口 |⑤---| 37 ③口口② |①---| 口②①口 |②---| 口③④口 |③---| ④口口① |④---| 38 口口②口 |①-②-| 口①口① |--③-| 口口口口 |----| 口③③③ |----| 39 口口②口 |①---| ①①②口 |②---| 口口①② 口口口口 口口口④ 口口口④ ③口④口 |③---| 口③③口 |④---| 40 ③口③口 |①-②-| 口口口④ |--③-| ⑤①⑤① |--④-| ②口口口 |⑤---| 41 口②②口 |①---| 口③④口 |②---| 口④③口 |③---| ①①①① |④---| 42 ③口口③ |①-②-| ①⑥⑦① |--③-| ②⑧⑨② |④-⑤-| 口④⑤口 |⑥⑦⑧⑨| 43 口①口② |①-②-| 口⑧口口 |③-④⑤| ③⑦口④ |--⑥-| ⑥⑧口⑤ |⑦-⑧-| 44 ④⑥口口 |--①-| ③口①② |②-③④| 口⑥⑤口 |--⑤-| 口口口口 |⑥---| 45 口⑤②⑤ |①---| ③③②口 |②-③-| 口口④口 |--④-| 口①④口 |--⑤-| 46 ③口口口 |--①-| ①口口④ |②-③-| 口口口⑤ |④-⑤-| ⑥口⑥② |⑥---| 47 口①②口 |①-②-| 口口口口 |③-④⑤| ③⑦口④ |--⑥-| ⑥⑧⑧⑤ |⑦-⑧-| 48 ④⑥⑥口 |--①-| ③口①② |②-③④| 口口⑤口 |--⑤-| 口口口口 |⑥---| 49 口口④④ |----| 口口③③ |①-②-| ②②口口 |--③-| ①①口口 |--④-| 50 ②①口口 |--①-| ②①口口 |②---| 口口口口 |③---| 口口③④ |④---| 51 口②④口 |①---| ①③口① |--②-| 口①①口 |③---| 口口口口 |④---| 52 ②④④① |①-②-| 口口口口 |--③-| 口③③口 |----| 口口口口 |--④-| 53 口口口口 |--①-| ①口口② |②-③-| ③⑥口口 |④---| ⑤口口④ |⑤-⑥-| 54 口口口口 |①-②-| 口①④口 |--③-| 口④②口 |--④-| 口③③口 |----| 55 ①②③口 |①②③-| ⑨⑧⑦④ |④⑤⑥-| 口口口⑤ |⑦⑧⑨-| ⑩⑪⑫⑥ |⑩⑪⑫-| 56 ⑦③②① |①②③-| ⑧口口⑥ |④⑤⑥-| ⑨口口⑤ |⑦⑧⑨-| ⑫⑪⑩④ |⑩⑪⑫-| 57 ⑦①口口 |①②③-| ⑧②口⑥ |④⑤⑥-| ⑨③口⑤ |⑦⑧⑨-| ⑫⑪⑩④ |⑩⑪⑫-| 58 口①②③ |①②③-| ⑦⑧⑨⑥ |④⑤⑥-| 口口口⑤ |⑦⑧⑨-| ⑫⑪⑩④ |⑩⑪⑫-| 59 ⑥①②③ |①②③-| ⑤⑦⑧⑨ |④⑤⑥-| ④口口口 |⑦⑧⑨-| ⑫⑪⑩口 |⑩⑪⑫-| 60 口口口口 |①②③-| 口口口⑥ |④⑤⑥-| ①②③⑤ 口口口④ ⑩⑦⑧⑨ ⑪口口口 ⑫口口口 |⑦⑧⑨-| 口口口口 |⑩⑪⑫-| 61 ⑩⑥口⑦ |①②③-| ⑪⑤口⑧ |④⑤⑥-| ⑫④口⑨ |⑦⑧⑨-| ③②①口 |⑩⑪⑫-| 62 口口⑥口 |①②③-| 口口⑤口 |④⑤⑥-| 口口④口 口③②① ⑦口口⑨ 口口口口 口口口口 |⑦-⑧-| ⑧口口⑩ |⑨-⑩-| 63 口口口口 |①---| ①口口① |--②-| ①②②① 口①①口 口③③口 ④口口口 口口口口 |③---| 口口口口 |--④-| 64 ⑥⑤⑤⑥ |①-②-| 口口③口 |③-④-| ②口口口 |--⑤-| 口④口① |⑥---| 65 口④④口 |①---| 口④④口 |②---| ③②③② |③---| ①口口① |④---| 66 ①口口③ |①-②-| 口口口② |③-④-| 口⑤口口 |--⑤-| ④④⑥⑥ |⑥---| 67 口口口口 |①---| 口②口② |②---| ①口①口 口口口口 ④口口④ ③口③口 口⑤⑤口 |③---| 口口口口 |④-⑤-| 68 ②①①口 |--①-| 口口③口 |----| ①③口① |----| 口口口口 |②-③-| 69 口口口③ |--①-| 口④口口 |--②-| 口口④口 |----| ②②②① |③-④-| 70 口口口口 |--①-| 口口口② |--②-| 口口口② |--③-| ①③③③ |----| 71 ①①①① |①---| 口②②口 |--②-| ③口口③ |③---| ③口口③ |----| 72 ④④口④ |①---| 口口②③ |②---| 口口②口 |③---| 口①口口 |④---| 73 口口①口 |①---| 口①口口 |②-③-| ③②口⑥ |--④-| 口④⑤口 |⑤-⑥-| 74 ②口口③ |--①-| ②口口④ |②---| 口①口⑤ |③-④-| 口口⑥口 |⑤-⑥-| 75 ①②③⑦ |①②③-| ⑥口口⑧ |④⑤⑥-| ⑤口口⑨ |⑦⑧⑨-| ④⑩⑪⑫ |⑩⑪⑫-| 76 ⑨⑧⑦口 |①②③-| ③②①口 |④⑤⑥-| 口④⑤⑥ |⑦⑧⑨-| 口⑩⑪⑫ |⑩⑪⑫-| 77 口口⑩④ |①②③-| ③⑨⑪⑤ |④⑤⑥-| ②⑧⑫⑥ |⑦⑧⑨-| ①⑦口口 |⑩⑪⑫-| 78 ①口口① |①---| ②口口③ |②-③-| 口口口口 ③口口② ⑤口口⑤ 口口口口 口⑤⑤口 |----| 口④④口 |④-⑤-|
https://w.atwiki.jp/moonsault/pages/22.html
Pitching an Idea (Part 3) This is the final episode in our three-part Pitching an Idea series on pitching an idea to your colleagues. Jill (fade in) … and he showed me several websites that are being updated by general staff and not the IT department. It’s a whole new ball game with this technology.All Really? // Are you sure?Jill Now, check out the website for this company selling industrial lighting. They hired someone to set up the basic site and provide staff training in site development and maintenance. Look at it now. All for a total cost of six grand.All Hard to believe // ImpressiveJill As Jacob knows, this ties in with our mandate to save money AND give better service. We’ll increase our online profile and give our website a solid reason to exist. And that means...Roland THAT means that sales staff can focus on value-added sales, instead of messing about with the bog-standard orders.Flora Yes, it’s about time we automated these salesJill Exactly. This may be a tough time for us, but I believe it’s the right time to do this. We can increase revenue and free up time to work on special orders if we sell off-the-shelf products over the Internet.Flora Well, you’ve talked me into it... and I can see that you’ve got Roland on board.Jill Does anyone object to us going ahead with this?Flora Sounds good to me.Jacob Makes sense to me too. But it’s getting late and we’re going to have to wrap it up, folks. Let’s talk turkeyhere, Jill. How much money are we looking at? And where do we start?Jill Well, I’m asking for a budget of $5,000. The first step is to compile a list of our “nuts-and-bolts” products that don’t need sales support.Jacob Who’s the best person for the job?Jill I thought I’d ask Harry to do that, since he’s been with us for ages and knows the product line inside out.Roland He’d be my choice too.Jill After that, we’ll have to decide who’s going to be responsible …Jill … Well, that’s the plan. I think I can make a start on this right away. Thanks, everybody, for your contributions. And thank you, Jacob, for your confidence in my idea.Jacob Thanks, Jill, for presenting your ideas so clearly. I have to run now, so let’s call it a day. We’ll be expecting regular progress report every week and you’ll need to …Vocaburary Note whole new ball game・・・ a completely new situation Check something out・・・to look out somthing carefully grand・・・one thousand To tie with something・・・Have a clear relationship with something Mandate・・・Objective and policy To mess about・・・To spend time with silly thing bog-standard・・・Completely ordinary To talk somebody into something ・・・To convience sombody To wrap something up ・・・to bring to an end To talk tarkey ・・・To discuss most important thing To call it a day ・・・To stop working on something
https://w.atwiki.jp/jaeger/pages/146.html
鉄血外伝・Imagine Sense 後編 まったく、気の重い行軍だった。脱出のめどは立たず、敵は時間をおうごとに増えていく。すくなくても、前線でズタボロにやられた敵兵にだけは捕まりたくはない。けど、今はまだ目的地があるだけマシだろう。 地元民が山に入るためにつくった歩道を使い小山を上った。ケモノ道より少しマシ程度のものだが、何もない斜面を登るより体力を抑えられる。尾根まで上がらず、途中、地滑りが起きて視界が広がった場所があったので、そこから平地を見渡した。 ラプトルと兵士の集団が少なくても100人はいる。中隊規模だ。 「装備が一緒だ。敗残兵なんかじゃない、きちんと編成された追跡隊だよ」 「あの背中に背負ってる筒、やつら迫まで持ってるのか? 畜生、VIP待遇だな」 「包囲されたらまずい。山を降りよう」 「何処へ向かう?」 「海はどうかな? ここからなら、あの追撃隊と山を挟んで向こう側だし、友軍との連絡も取りやすくなる」 七飯が地図に指を滑らし海岸線を示した。そう遠くはない。山を降りて3時間ほどの距離だろうか。 「だめだ。作戦概要を読まなかったのか? 敵船団への攻撃も目標になっている。今頃、海側は敵がうようよいるぞ」 「そうとも限らないよ」と七飯がぴしゃりと言った。 「昨日は、敵の物資集積所を爆撃した。そして、この船団には敵の補給物資が山積みされていた」 「敵は補給物資が不足しているということか?」 「そう、その状態なら敵は沈んだ船からだって荷物を拾おうとする。そのためには人手がいる。たぶん、自持ちの兵隊だけじゃなくて、地元民まで動員すると思うよ」 「港の近寄らなければ、人気は少ない」 「そういうこと」 山を降りることは上るより注意が必要だった。足を降ろした位置が悪いと、落石などで痕跡を残しやすい。ようやく山を降りたのは、正午近くになった頃だった。 「丁度いい、敵は昼飯を取っているよ」 「俺達はずらかるぞ。ここを離れるのが第一だ」 道や田畑は避け、林の中を進んだ。林の中は下草が生い茂り、視界は30メートルと確保出来ない。それは自分の姿を隠してくれるが、半面敵の姿も隠しているので厄介ではあった。 一時間、林の中を歩きそこで昼食を取る事にした。食事と言っても、固形物のレーションと缶詰だけ、それも食い伸ばしをするためすぐに終わる。食べ終わった頃、急に七飯が、きょとんとした顔で辺りを見渡した。 「どうした?」 「何か、音が・・・」 立木を背にして、銃を構える。 「どっちからだ!?」 「そっちだ!」 七飯が茂みの奥を指差す。首を回した瞬間、茂みの中から、大きく開かれた口が俺の方に向かってきた。咄嗟に銃を前に出し、口に中に押し込む。相手はラプトルだった。しかも、首に首輪をしている。ラプトルは口に挟まった銃を外そうとしきりに首を振る。こちらも銃を掴んでいる手を離されまいと必死だった。指でセイフティーを弾き、トリガーを引く。くぐもった音がして、弾はラプトルの上顎を貫通し、鼻先から上へ飛び出した。 ラプトルが怯んだ隙に、銃を取り戻す。 「畜生!」 サイレンサー部分が潰れたMP5SD4を構え直し、マガジンに残った全弾を叩きこむ。 ラプトルは後ろに下がったが、倒れることはなかった。 「嘘だろ・・・」 その時になって、俺は表皮の硬い恐竜には89式小銃でも有効ではなかったと言う報告書があった事を思い出した。ライフル弾でもだめだったものに、それより威力の低い9ミリ・パラベラム弾を当てたところで効果は知れている。 ラプトルが雄叫びを上げ、こちらに突進して来た。鋭い爪に一撃はケブラー繊維の防弾チョッキを切り裂き、左腕を掠める。 「手榴弾だ!」 七飯の声に反応して、胸ポケット前に吊り下げた手榴弾を取った。ピンを外し、ラプトルに向かって放り投げる。ラプトルはそれを口でキャッチしようとして、口の中に飲み込んだ。それから、再びこちらを睨みつける。 「伏せろ!」 地面に転がるように伏せると同時にラプトルの身体が爆発した。至近距離の爆発で、一瞬意識が飛びそうになる。耳が痛い。 起き上がって、状態を確認した。四散したラプトルの肉片が、あたりに散乱している。自分も、ラプトルの血で汚れていた。 「大丈夫?」 七飯が尋ねる。 「左腕・・・」 七飯に言われて、左腕を見るとまるで斜線を引いたように、綺麗に割れていた。あの爪の一撃だ。掠めただけかと思ったが、しっかり届いていたらしい。痛みは感じなかった。 ファーストエイドキッドを取り出し、消毒剤をぶっ掛ける。激痛が走ったが、それに耐え、ガーゼと包帯で包んだ。 「すぐ移動するぞ。このラプトルはネワディン王国のやつだ」 ラプトルの雄叫びや手榴弾の爆発は確実に敵に聞こえただろう。血の匂いを辿られて追跡される。 小走りになりながら、林の中を進む。物音がそこら中でしてきた。それは単なる獣のものかもしれないし、ネワディン王国の追っ手かもしれない。 「また、確認するか?」 「今は危険だよ」 「なら、俺一人でいく。時間も稼いでみる」 シグ・ザウエルを取り出し、グリップを向けて七飯に差し出した。 「なに?」 「俺がやられたら介錯役がいなくなるだろ?」 「・・・わかった、僕も行く。それから銃はいらない、舌ぐらい自分で噛めるよ」 釣り針型に迂回路を取って、後方へ回る。茂みに隠れしばらく待っていると、ラプトルに乗った二人の兵士が現れた。やはり追跡されていた。 「あいつら俺の血の跡をつけてやがる。ラプトルに乗って移動速度がはやい、ここで片付ける」 「駄目だよ、彼らは前衛だ。後続がいる」 「じゃあどうする!?」 「まって・・・、あッ」 兵士達が突然こちらを向いた。 「血の匂いを嗅がれた! こっちに来る!」 「来やがれ! 同族殺しなら俺達の世界の方が手馴れてる!」 膝立てで銃を構えた。向こうは真っ直ぐ突進して来た。 息を吐く。 その後は、身体が機械のように動いた。 自分でも不思議なぐらい落ち着いて、時間の流れがよく煮込んだスープのように気だるく感じる。 照準に敵の頭を捉え、タブルタップで軽く引いた。ガク引きなどしなかった。訓練どおりの行動。 額を撃ち抜かれた二人の兵士は、身体の力が抜けたようにラプトルから落馬する。急に主を失ったラプトルたちは、しばらく辺りを見渡すと、どこかへ行ってしまった。 俺は身体の力が抜け、その場に蹲った。 「・・・はじめて人を殺した」 「・・・そうだね」 七飯の声が遠くに感じる。 中隊にいた頃、射撃は的じゃなくてトマト缶を詰めたキャベツを使っていた。その意味がようやくわかった。 「落ち着いてるな、七飯。お前なら取り乱すかと思った」 「まだ、実感がわかないのかも・・・」 「・・・俺もだ」 腰を上げ、元来たルートに戻り海岸線を目指す。 七飯の言う通り、後続の部隊がいるのなら、帰って来ない斥候でこちらのルートを割り出したはずだ。包囲網を狭められる前に脱出するしかない。状況は最悪と言う以外にない。中隊規模の追撃隊に追われ、負傷も負っている。脱出手段はいまだに決められていない。これが最悪でなくてなんなのだ? まるで地獄へ向かって歩いているようだ。 左腕が今更のようにむず痒くなってきた。身体も火照ってきている。 長くは持たないな・・・ そう直感した。 俺は、こんなところで死んでしまうのだろうか? こんな知らない土地で、なにもわからないまま・・・ 「大丈夫だよ」 と七飯が言った。 「なんとかなるよ。仲間だって、必死に脱出手段を考えてくれている」 仲間か・・・ あぁ、そいつらは少なくても俺を弔ってはくれるだろう。 そいつは、素敵だ。 感謝の至りだ。 俺は、そいつらを呪うことはない。 むしろ、見守ってやる。 人殺しまでやっちまっていては、天国に行けるとは思わないけど。 地獄に堕ちたら、いろいろと忙しいだろうから勘弁してくれ。 仲間はいいもんだ。 けど、いまこの地獄から救い出してはくれない。 海まで後少しというところで、林の切れ目に出た。まるで、地獄の門をくぐるみたいだ。 この門をくぐるものは、一切の望みを捨てよ、か。 七飯の方を向くと、七飯は黙って頷いた。 一応、お別れの言葉だけは言っておくか。 「スケープゴートより、マザーシスター」 「こちらマザーシスター」 「ルートの前方に、ひどく通過困難なエリアがある。これより通過を試みるが、成功する可能性が低い。そのため乙種機密保守手段を実行する。予め宣言しておく」 「スケープゴート、回避出来ないのか?」 「中隊規模の追撃を受け、スケープゴートは負傷中だ。月並みだが、議論の余地はない状況だ。了解したか?」 「マザーシスター、了解した」 「オワリ」 交信を終え、無線機を降ろす。バッテリーボックスを空け、中のバッテリーを抜き、その中に水を掛けた。バチンという音がして無線気が死ぬ。レーザー照準器にも同様の措置を取り、穴を掘って埋めた。 乙種機密保守手段は、機密機材の破壊のことだ。確実に破壊された事を確認し、隠匿して処理する。その上の甲種は、機密を持つ人間が対象になる。 銃のマガジンを換装し、チャンバーに装填する。 セイフティーを解除。 深呼吸。 「いくぞ」 「うん」 平地に出て、なるべく窪んだ場所を探り進む。太陽がすでに傾き掛けている。うまくいけば、夕闇に紛れて突破できるかもしれない。 ヒューンという音を聞いたときは、驚きより、ああやっぱりなという気持ちの方が強かった。 「伏せろ!」と叫び、飛び込むように地面に突っ伏す。 20メートルぐらい左手で爆発が起きた。 迫撃砲だ。 「走れ! 走れ!」 全速力で駆け出す。銃弾が頭の上を掠める。また、ヒューンいう音が聞こえた。爆発。まだ遠い。 「横! 土手の上に観測手がいる!」 七飯が叫んだ。 振り向き、銃を構える。土手に人影があった。三点バーストで、引き金を引く。手ごたえあり。また、走り出す。 敵の射撃が止まると、後ろの林からラプトルに乗った騎士が飛び出してきた。 手榴弾を取り、3秒数え投擲する。手榴弾はラプトルたちの目の前で爆発した。2,3、運のないラプトルと兵士が倒れたが、音は残りのラプトル達を驚かせ、騎手たちを振るい落とさせた。 突撃に失敗したとわかり、再び周囲から銃撃がはじまった。 「迫の開けた爆撃孔に入れ!」 「駄目! 包囲される!」 次に突撃した来たのは、歩兵だった。騎兵より数が多い。 残った三つの手榴弾をすべて使う。 連続した爆発が起こり、そこへ目掛け斉射する。空になったマガジンを捨て、走る。 まだ、迫撃砲の砲撃が始まった。今度は一つや二つでなく、少なくても10門近い砲座から一斉に放たれたものだった。 「あいつら、味方がまだいるんだぞ・・・」 その砲撃は残っていた歩兵を吹き飛ばした。身体を起こし爆煙の影に隠れながら、走り続ける。 マガジンを交換しようと思うと、左手の感覚がもうないことに気付いた。力の入らない腕でマガジンを交換する。 「こっち!」 倒木と岩の遮蔽物を見つけた七飯に続き、飛び込む。 息が上がって、呼吸が辛いが、ほんの僅かに小休止が取れた。 「畜生・・・」 マガジンは後3つ、それがなくなればあとはシグ・ザウエルとナイフしかない。 ここまでか・・・。 倒木から顔を出すと、横列にならんだ歩兵とラプトルの一団がじりじりと近づいてきていた。 まるで死の使いだ。 「・・・七飯」 「まだ・・・、まだだよ・・・」 「・・・お前はまだそんな事が言えるのか?」 それとも俺に殺されるのが嫌なのか? 「どちらでもないよ。君だって、そう思っているだろ?」 なぜだ? 「わからない?」 銃弾が頭上を掠める。敵の銃は単装式だ。銃口だけ出して撃ちまくる。敵が怯んだところで、顔を少し出して狙いを付けて撃った。三人倒したところで、応射が返ってきて頭を引っ込める。マガジンを交換し、応戦。 「僕も、君も諦めいていない。だから戦っているんだろ?」 俺が戦っているのは、状況がそうさせるからだ! 「違うよ。君は勘違いしている。君は自分の意思で戦ってきた。けど、それに自信が持てなかった。」 七飯は何を言ってるんだ? なんでこいつは俺にそんな事を話す? 「まだ、わからない?」 すぐ近くで爆発が起き、身体が弾き飛ばされる。粉塵で周りが見えない。スモークだった。突撃準備射撃だと直感した。こちらの視界を奪い、白兵戦で止めをさすつもりだ。最後のマガジンと、シグ・ザウエルを取り出す。 「七飯、無事か!」 僕は無事だよ。 「もうすぐ、突撃が始まる。まだ何か言うことはあるか?」 君は? 「俺はお前が嫌いだった。いつもなよなよしてるくせに、急に意地を張りやがる。わけのわかならい奴だと思ったよ」 それは君も同じじゃないか? いつも肩意地張ってるのに、いざって時は急にしぼんじゃってさ。 「あぁ、そうだ。俺達は互いが互いに補っていた。お前は俺を励ましてくれた。お前は俺を救ってくれた。畜生、ようやくだ! ようやく気付いた! ありがとよ!」 そう。 気付いてくれた? よかった。手遅れになる前で・・・ 「もう手遅れだろ・・・?」 聞こえない? 今、僕がこうしているのは君が気付いていないことを気付かせるためだ。 君はまだ気付かないかもしれないけど、僕は気付いてる。 だから、助かるって。 信じてよ、戦友。 目を覚ましたのは、野戦天幕の中のベッドの上だった。キャンバスの天井は、よく知っていた。 「あ、気付かれました?」 衛生士の横井二曹が慌てて駆け寄ってきた。動かないよう注意されたので、体の力を抜いて楽にした。消毒薬の臭いが鼻をつく。左手の包帯は、新しく巻き直されていた。それを見ていると、横井二曹が笑いながら言った。 「あ、これ? 応急にしちゃ結構うまく巻けていたけど、こっちにも本職のプライドがあるからね。縫合もしてある。負傷手当はちゃんとつくよ」 たぶん、冗談のつもりなのだろうが、笑える気分じゃなかった。彼女もそれを感じ取ったのか、笑顔を引っ込めて続けた。 「すぐ医官を呼んであげたいけど、他の人で手一杯だから、少し待って」 右手を上げて、わかったと意思表示をすると、横井二曹は自分もやる事で一杯だからと言って出ていってしまった。 「俺はどうなったんだ・・・」 「君が知らないことを僕が知るわけないだろう?」 ずいぶん懐かしく感じる声がした。 「たぶん、直前で救援ヘリが間に合ったんだ。僕はヘリの音を聞いていたしね」 そうか、助かったのか・・・。 右手で首もとの下げられたドックタグを掴み、顔の前に掲げた。 七飯智也三等陸曹という自分の名前が書いてあった。 「・・・イマジナリー・コンパニオン」 いわゆる『架空の友達』ってやつだ。幼児期の30パーセントの子供が経験するもので、解離性同一性障害、いわゆる多重人格とはちがい、知識や記憶を共有し、ほとんどの場合はそのまま消滅してゆく幻想だった。 「そう、僕は君は同じ」 「子供の頃の話だ・・・。どうして急に現れた?」 「それは、君が僕を必要としたから。たぶん、実戦の緊張が原因だと思う。僕は知覚に優れていたからね」 ラプトルに襲われた時、追撃隊に見つかった時、土手の上に観測手がいた時、こいつは俺が気付いていない物音や視野に機敏に反応していた。それだけじゃない。行軍中、コンパスを見ていたのもコイツだった。移動ポイントを的確に判断したものだ。 「まるで守護天使だな」 「そんなのじゃないよ。本当は全部君がやっていた事だ」 「おだてるなよ。調子に乗ると失敗するのはお前も知ってるはずだろ」 「そうだね。もしかすると、それが僕を呼び戻した原因かもしれない。知覚に対して、主観でなく客観で求められる解答を君は求めていた」 「たぶん、そうだろうな・・・」 「なら、僕の役割は終わりだね。もういいだろう? 君は自分一人でやっていける。それだけの能力がある」 「待てよ」、伸ばした右手が空を掴んだ。 「お前は知覚以外にも、俺より優れている事を忘れてるぜ?」 「なに?」 「暗号表、お前の代わりに誰が覚えると思っているんだ?」 小説一覧 前編