約 4,816,766 件
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/2069.html
前のページへ / 一覧へ戻る / 次のページへ ルイズがコモンマジックを成功させた翌日、虚無の曜日。 朝食後ルイズは唐突に言いました。 「武器を買いに行きましょう」 第6話 武器を求めし者 理由その1、ワルキューレから槍を奪ってギッタンバッタンやっつけたのすごかった。 理由その2、キュルケの元カレがハクオロ狙ってくるかもしれない。 「――という訳で武器あった方が便利じゃない」 「確かに武器があれば心強いが、決闘の際の治療代が高くついたのではなかったのか?」 「無駄遣いはしないけど、必要な物はちゃんと買うわ」 こうしてハクオロはルイズと一緒に、街まで買い物に行く事になった。 馬に乗る必要があったが、ハクオロは難なく馬を乗りこなしルイズを感心させる。 自分はどこで乗馬経験を積んだのだろうと、ハクオロは己の過去に思いを馳せた。 と、その光景をルイズの部屋に不法侵入したキュルケが見ていた。 「部屋にいないと思ったら、ルイズとお出かけ?」 どうすべきか一瞬の思案で答えを導き出し即座に行動実行突撃。 行き先は親友タバサの部屋であった。 青髪青眼で、ルイズ同様発育のよろしくなく、無口で読書を愛する雪風の少女。 虚無の曜日を謳歌すべく彼女は自室で黙々と読書にふけっていた。 ドアを激しく叩きつけるノックらしき音がしたので、 音を遮断する風系統の魔法『サイレント』で静かにして読書を続ける。 すると鍵のかかっているはずのドアが開いてキュルケが入ってきた。 学院内の『アン・ロック』は校則違反である。 ルイズの部屋に不法侵入した際にも使った、恋は規則より優先される。 キュルケはタバサの隣まで来ると大声で何事かを叫び始めた、 仕方なく『サイレント』を解いて事情を聞く。 ルイズが使い魔と一緒に出かけた、使い魔のハクオロは私の運命の人、追って。 唯一の親友キュルケの頼みとあらば、タバサは聞かない訳にはいかなかった。 自身の使い魔、風竜シルフィードを口笛で呼んで、窓から外に飛び降りる。 キュルケも後に続いて、窓の外に来ていたシルフィードの背中に着地。 タバサはシルフィードに馬二匹を探して後を追うよう指示すると、 尖った背びれを背もたれにして読書を再開するのだった。 トリステインの首都トリスタニアに到着したハクオロは、 白い石造りの街を見て、やはり自分は異邦人だと自覚する。 ルイズと一緒に市を歩き、五メイルもない道の狭さに当惑しながらも、 活気ある街並みに懐かしさを感じていた。 國は違えど市の雰囲気はどこも似たようなものなのかもしれない。 しばらく歩いて武器屋を見つけると、さっそく二人は店に入る。 店内には壁や棚に所狭しと剣や槍が乱雑に並べられていた。 パイプを咥えていた店主がルイズに気づいて顔をしかめる。 「貴族の旦那。うちはお上に目をつけられるようなこたぁしてませんぜ」 「客よ。こいつに武器を持たせるの」 客と解ると店主の態度は一転、愛想たっぷりの笑顔で応対した。 「へい、こちらの……従者が武器をお求めで?」 ハクオロの服装と仮面を奇妙に思いながらも、店主はそれを顔に出さずに言う。 ルイズはというと、どうでもよさげに店の真ん中で突っ立っていた。 「私は武器の事はよく解らないから、適当に選んでちょうだい」 その言葉を受け、ハクオロはとりあえず手近にあった槍を取ってみる。 店主の方は高く売りつけてやろうと商品を取りに店の置くに行く。 まず最初に持ってきたのは一メイル程度の長さの細身剣だった。 「昨今は宮廷の貴族の方々の間で、下僕に剣を持たすのがはやっておりまして。 その際にお選びになるのが、このようなレイピアでさあ」 「貴族の間ではやってるの? 「へえ、最近トリステインの城下町を『土くれのフーケ』ってメイジの盗賊が有名で、 貴族のお宝ばかり盗みまくってるそうでさ。それを恐れて下僕にまで剣を」 「ふーん。ねえハクオロ、これでいい?」 ハクオロは手に取っていた商品を元の場所に戻すと、 カウンターまで来てきらびやかな模様がついた美しい剣を見定める。 「いや……これは装飾用の剣だろう。ルイズが見栄えを気にするならこれでもいいが、 こんな得物では実戦でどれだけ持つかどうか解らん」 「そう? それじゃ別の、そうね、槍なんかどう?」 「槍? なぜ槍なんだ?」 「だってあんた、決闘の時に槍で戦ってたじゃない」 「それはあのゴーレムが槍を持っていたから奪っただけだ。 槍でも別に構わないが、どうも槍が得意という訳でもないような気がしてな」 「ふーん。ならやっぱり剣がいいかしら?」 「そうだな、できるだけ丈夫な物がいい」 その話を聞いて次に店主が持ってきたのは両手持ちの見事な大剣だった。 所々に宝石が散りばめられ、鏡のような両刃の刀身が輝いている。 「店一番の業物でさぁ。貴族のお供をなさるなら、くれくらいでないと」 「おいくら?」 「こいつを鍛えたのはかの有名なゲルマニアの錬金魔術師シュペー卿で。 魔法がかかっているから鉄だって一刀両断でさ」 「だからいくらなのよ?」 「エキュー金貨で二千。新金貨なら三千」 「立派な家と、森つきの庭が買える値段じゃない」 「名剣は城に匹敵しますぜ。屋敷ですんだら安いもんでさ」 「そうなのか?」 ルイズが文句を言おうとしたが、それより早くハクオロが口を開いた。 そして大剣を手にとって、刀身や宝石などをジロジロと見る。 「この剣が高いのは、お飾りの宝石をたくさんつけてるからじゃないのか」 「まさか! 先ほども申し上げました通り、シュペー卿の造った……」 「一般的な剣の相場は?」 「まともな大剣なら、どんなに安くても二百はします」 「つまりこれは十倍の値か。確かに業物なら解らんでもないが……」 刀身を拳でコンコンと叩いたり、軽く剣を振ってみて、ハクオロは唸る。 「そんなにいい剣には見えんな。シュペーという鍛冶師は有名なのか?」 「そりゃあもう! この業界でシュペー卿作となりゃ、値段が跳ね上がりますぜ」 「平民の鍛冶師が鍛えた剣などはいくらぐらいの値になる?」 ハクオロの何気ない質問に、店主は笑い転げた。 「平民の鍛冶師? 馬鹿言っちゃいけませんぜ。 錬金も使えない平民が、どうやって剣を作るっていうんですか」 先日マルトーと鍋の話を聞いた時から予感はしていたが、 やはりこの國では錬金で鉄製品等を製造しているらしい。 となると剣を鍛えるというのは、単に錬金の魔法を集中してかけるだけなのか。 確かに錬金は素晴らしい魔法だが、それで本当にいい物が作れるのか不安になる。 職人が汗水垂らして鉄を熱し、打ち、鍛え上げた物の方が彼には信頼できた。 (製鉄技術が無いから、錬金頼りという事か。 魔法が便利すぎるせいで、他の技術が発展していないようだな。 それに貴族社会のこの國では、果たして実力が正当に評価されるだろうか? 単にシュペー卿とやらの家柄がいいだけとか、そういうオチもありえる) 考えれば考えるほど今手にしている美しい大剣が胡散臭く見えてきた。 「とにかく、こんな見栄えばかり気にしているような剣はいらん。 ルイズ、ちょっと相談したい事が――」 とりあえずどの程度の値段までなら出せるのかを、 店主に聞こえないよう訊ねようとしたら、突然店内に大声が響いた。 「どうやら仮面の旦那は剣を見る目があるようだな! これじゃ高いだけで斬れねえ剣なんざ売れねえぜ!」 「だ、黙ってろデル公!」 店主が店の隅に向かって怒鳴ったので、ハクオロとルイズは視線の先を追う。 だが安そうな剣が適当に積まれているだけで、人影は無かった。 「……誰かいるのか?」 「何でえ、なかなかいい目をしてると思ったが実は節穴か!?」 声は、錆びの浮いたボロボロの剣から発せられたように聞こえた。 ハクオロは聞き違いかと思ったが、ルイズは声の主の正体に気づく。 「もしかしてインテリジェンスソード?」 ルイズの問いに店主が答える。 「そうでさ。意思を持つ魔剣、インテリジェンスソードでさ。 いったいどこの魔術師が剣を喋らせるなんて思いついたのか。 こいつは口は悪いは客に喧嘩を売るわで……。 やいデル公! これ以上失礼があったら、貴族に頼んで溶かしてもらうぞ!」 「おう、やってみやがれ! どうせこの世にゃ飽き飽きしてたんだよ!」 剣としてはともかく、意思を持っている点に興味を持ったハクオロは、 デル公と呼ばれたボロ剣に近づいてみた。 錆びの浮いた刀身は細く、大剣というより長剣である。 「ふむ。なかなか使いやすそうだが、錆びてるしなぁ」 これと同じような型で、錆びてない剣はないか訊ねようとすると、 デル公と呼ばれた剣は店主に聞こえないよう小声で問いかけてきた。 「……ん? おめーさん、何者だ?」 「私か? 私はハクオロというものだが」 「俺はデルフリンガー。……って、名前を訊いてるんじゃねえよ。 しかし何だか解らんが、面白そうだ。お前、俺を買え」 「……お前をか? 錆びだらけだぞ」 「磨けば光らぁ。それにそこいらの剣よかよっぽど丈夫だぜ」 確かに、錆びているなだ研げばいいし、その方が安上がりですみそうだ。 ただでさえルイズには、秘薬の代金とやらで面倒をかけてしまっている。 ハクオロは手招きをしてルイズを呼び寄せると、小声で相談した。 「ルイズ。金貨何枚までの剣なら買ってもいいんだ?」 「新金貨で百よ。それだけしか持ってきてないもの」 「百か……解った。こいつを買おう」 「これを? もっといい剣ならいっぱいあるじゃない」 「使いやすそうな形をしているし、錆びは落とせばいい。 それに記憶喪失の私にとって、意思のある剣というのは便利だ。 ルイズが側にいない時でも、この國の常識などを教えてもらえる」 「うーん、それもそうだけど……」 「では商談は任せてもらおう。私が何を言っても、君は黙っていてくれ。 それからデルフリンガーも、少々悪口を言わせてもらうが我慢を頼む」 そう言うとハクオロはデルフリンガーを手に店主へと向き直った。 「店主。新金貨でこいつの値段は?」 安物を手に取られ、店主は嫌そうな顔をして答える。 「そいつを買うんですかい? 別に構いませんが、まあ百ってとこですね」 百、と聞いてルイズの手が財布へと動いた。 「百なら――」 丁度手持ちと一致する、と言いかけて、ハクオロが横目で見つめて黙らせる。 「こんな錆びの浮いたオボロボロボロな剣が百だと? 貴族相手だからといってぼったくるんじゃない」 ボロボロと言おうとしたのに、なぜオボロボロボロと言ってしまったのか、 それは解らなかったがともかく、その点は店主も特に気にしなかった。 「お客様。そんななりでも立派な剣でさあ、剣は剣ってだけで価値がありやす」 「五十だ。五十でこいつを売ってくれ」 「五十!? 冗談はよしてください、それじゃ赤字になっちまいます」 「大剣の相場が二百だったな。だがこいつは大剣というほど大きくない。 ならば相場は二百より下がるはずだ。それにこんなに錆びている。 さらにこれはどう見ても売れ残りだろう、いや売れるはずがない。 さっきこいつを魔術師に頼んで溶かしてもらうとまで言っていたな? それほどまでに売れないゴミ同然の剣を五十で買うと言っているんだ。 メイジに金を払って溶かしてもらうよりマシだと思うが」 「しかし仮にもそいつはインテリジェンスソードって希少品でして」 「インテリジェンスソードを馬鹿にしていたのはあなただし、 それにこんな口の悪い剣では、逆に買い手は減るだろう。新金貨五十だ」 「……八十! 新金貨八十枚でお売りしやす。これ以上は負かりません」 「七十だ。それで駄目なら我々はもう帰らせてもらおう」 デルフリンガーを棚に戻したハクオロは、 ルイズの肩を抱いて店から出て行くとばかりにドアノブに手をかけた。 すると観念した店主が叫ぶ。 「へえ! 七十で結構でさあ!」 ルイズと、錆びた剣を背中に背負ったハクオロが武器屋から出てくる。 「いやー、しかしおでれーた。あの親父からああも値切るたぁな」 「ルイズには自分のせいでお金をかけてしまったからな。何事も節約だ」 「おかげで新金貨三十枚余ったわ。寄り道してクックベリーパイでも食べましょ」 和気藹々と歩いて行く二人と一本を物陰から見ていた二人は、 すぐさまルイズ達が出てきた武器屋に入ると、シュペー卿作の剣を持って出てきた。 「うふふ。あんなボロ剣なんかプレゼントして、ルイズったら情けないわ。 ねえタバサ。ダーリンはこの剣、気に入ってくれるかしら?」 有頂天のキュルケだったが、タバサはハクオロの服装と仮面を思い出して呟く。 「多分、合わない」 あの白い仮面といい、あの突起のある仮面といい、あの変質者のような仮面といい、 彼のエキセントリックな仮面の趣味を考えると、 もっと狂ったデザインの贈り物が喜ばれるに違いないとタバサは思った。 「おでれーた、相棒は記憶喪失なのかい。奇遇だね、実は俺も昔の記憶がねーんだ。 なんせ六千年くらい生きてるからなー……」 「それはただの物忘れではないのか?」 喫茶店でクックベリーパイをおかわりしてご機嫌のルイズの向かい側で、 紅茶を飲みながらハクオロはデルフリンガーと雑談していた。 「ところで金属の類いはすべてメイジの手による錬金で作られているのか?」 「いや、金なんかは天然のを掘り出して加工するのが普通だな。 つか金の錬金ってできたっけ? 覚えてねーや」 「できるわよ」 クックベリーパイを食べる手を止めて、ルイズはフォークを杖のように振るう。 「土系統のスクウェアメイジなら、精神力を使い切る覚悟でやれば、 そうね、月に一度くらいは微量な金を錬金可能よ。割に合わないから誰もやらないけど」 確かに月に一度、ほんの少量の金しか錬金できないなら、別の金属を錬金した方がマシだ。 「では、金や……そうだな、宝石の原石などは人の手で掘り出されているのか」 「そうよ。それを腕のいい土系統のメイジが加工するの」 「宝石の錬金も負担が大きいのか? 紅玉(ティ・カゥン)や青玉(ワゥ・カゥン)とか」 「そうでなきゃ宝石として価値がないでしょう? ルビーなんて国宝級の物もあるわ。サファイアはさっきの剣に埋められてたわね。 ガラスだって錬金が難しければ宝石扱いされてたかもしれないわね」 「ガラスが宝石か……。ガラスを金剛石(アムル)と偽って売る者もいるかもな」 「そんな事をしたら首を刎ねられても文句は言えないわね。 ダイヤモンドを買うとなったら当然相手は貴族だろうし」 「そうだな。……ん?」 ふと、会話に違和感を覚えてハクオロは口ごもった。 自分はルビーの事を紅玉(ティ・カゥン)と言った。 サファイアは青玉(ワゥ・カゥン)と。 ダイヤモンドは金剛石(アムル)だ。 それがルイズに対して、ハルケギニアの言葉に聞こえるのはいい。 だがなぜ自分はルビー、サファイア、ダイヤモンドといった単語を聞き取れるのか。 自分の言葉がこの國の言葉で話され、この國の言葉は自分の元いた場所の言葉で聞こえる。 だったら彼女が『ルビー』と言えば、自分には『紅玉(ティ・カゥン)』と聞こえるはず。 そうでないという事は、自分はルビーという単語を元々知っているという事か? そもそもハルケギニアの言葉では『ルビー』と発音しないのかもしれない。 自分は元々異なる幾つかの言語を習得していている? 例えば東方では言語統一が成されておらず、國によって言葉が違うとか。 「う~ん……」 いくら考えたところで、記憶喪失である自分には答えを出せないのかもしれない。 「どうかした?」 「いや……何とかして記憶を取り戻せないものかと思ってな」 正直に話すと何だかややこしそうなので、ハクオロは言葉を濁した。 こうしてルイズ達は休日の街を存分に満喫してから帰路についた。 ちなみにキュルケ達はというと。 「ねえタバサ。早く帰りましょう? ダーリンに剣をプレゼントしたいわ」 「もう少し」 タバサが本屋めぐりをしつつ、はしばみ草専門店で食事をしたがったため、 日が暮れてからようやく魔法学院に帰り着くのであった。 前のページへ / 一覧へ戻る / 次のページへ
https://w.atwiki.jp/sw20open/pages/67.html
概略 考案者:高菜兄さん デュボールの《竜の髭亭》所属冒険者だったシャルロットがとある依頼を受けた際、キャリッジによる機動攪乱を騎士達と行った。これに目を付けた、ルーセント・ミリアとベルナール・ファルクらにより、彼女を騎士に取り立てると同時に設立された竜騎士団外郭独立部隊。その後、レガリアとの技術交流により2個連隊規模の組織となった。連-中-小隊ときちんと組織だっているのも特徴で有り、マギテック協会が全面支援に回っている。 上位竜騎士陣は、若いながらの実力を認めているが、準竜騎士らは快く思っておらず、連隊員との衝突が絶えない。 主な人物 シャルロット・フィリス・ブルーノ 種族 人間 性別 女 年齢 16 職責 連隊長 主要技能 ライダー マギテック シューター 一般技能 ジェネラル:6 ノーブル:1 大規模戦闘特技 神速指揮 「軍人が最もすべき事は、人民の生命と財産を守ることです!」 デュボール軍機械化(マーシナリー)連隊・連隊長。魔動機技術を使用した独立部隊の若き指揮官。元《竜の髭亭》所属の冒険者。 連隊長就任時に断絶していたブルーノ家を継承し、当主となる。爵位は子爵。旧姓アーメイ。 部隊運動の速度に定評のある用兵家で野戦の専門家 フィーリア・グリーンヒル 種族 人間 性別 女 年齢 27 職責 連隊長付副官 主要技能 セージ ライダー 一般技能 フォーキャスター:6 大規模戦闘特技 なし 「隊長は隊長の信念を進んでください。わたくしはそれを支えますから」 デュボール軍機械化(マーシナリー)連隊・連隊長副官。竜騎士の父を持ち、その教育か一通りの騎芸はこなせる。 マギテックもそれなりに所有していているが、戦闘は苦手のため前線に出ることはまずない。彼女の存在が、父を経由して上位竜騎士とのパイプ役になっている。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/7622.html
【コンセンサス】×、△、○、◎で記入をお願いします。( )内はPCコンセンサスとなります。 [純愛]△(△)[妊娠]◎(◎)[強姦]◎(◎)[寝取られ]×(×)[同性愛]◎(◎)[異性愛]○(○) [異種姦]◎(◎)[獣姦]◎(◎)[尿意]◎(◎) [便意]×(×) [SM]◎(◎) [グロ]×(×) 【特筆欄】 本人は百合好きで、それ以外のHは抵抗しますが誰でも犯してもらって結構です。かなり激しく暴れる かもしれませんがそのまま陵辱しちゃって全然問題ありません。 ただし、その場合後 に禍根が残らないようにしてください(敵であれば問題ないですが、PCなら弱 みを握るとか、自分が 誰か解らないようにするとか)。加えて今の所特定の相手を作るつもりはない のですので、そこをよろ しくお願いします。なお妊娠は魔物の子供か産卵でお願いします。 【夢の宿[[キャラクターシート]]】 キャラクター名:アリシア プレイヤー名 :神楽坂 種族 :ナイトメア 性別 :女 年齢 :16 外見年齢 :16 生まれ :戦士 種族特徴 :異貌・弱点/土・銀 経験点 :11990点 使用経験点 :8000点 GM経験点 ;1250 GM資金 ;1680 GM成長 ;1回 【能力値】 :ダイス: 成長 : 装備 : :ボーナス ”技”: 09 : 01 : - :器用度・18 :+3 08 : 03 : 03 : 1 :敏捷度・15 :+2 ”体”: 06 : 00 : - :筋 力・19 :+3 :生命抵抗:HP 13 : 05 : 00 : - :生命力・18 :+3 : +7 :30 ”心”: 04 : 01 : - :知 力・14 :+2 :精神抵抗:MP 09 : 08 : 01 : - :精神力・18 :+3 : +7 :18 【レベル】 冒険者レベル :4 技能 :レベル: 魔力: ・[[グラップラー]] :4 : : ・スカウト :1 : : ・エンハンサー :3 : : 【特技】 戦闘特技 :参照ページ : 《追加攻撃》 :1p220 : 《投げ 》 :1p225 : 《両手利き》 :1p223 : 《防具習熟/非金属鎧》 :1p222 : 練技/呪歌/騎芸/賦術 :参照ページ : 《キャッツアイ》 :2p74 : 《ガゼルフット》 :2p74 : 《マッスルベアー》 :2p76 : : : 【言語】 : 会話 : 読文 : ・交易共通語 : 可 : 可 : ・フェイダン地方語: 可 : 可 : 【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス: 装備 :合計 『魔物知識』 : - : - : - : - 『先制力』 : 1 : 2 : - : 3 『基本命中力』 : 4 : 3 : 1 : 8 『追加ダメージ』: 3 : 3 : - : 6 『基本回避力』 : 4 : 2 : 2 : 8 【装備】 武器 :用法: 必筋 :命中修正:命中力: 威力 : C値 :追加D:備考 ・ハードノッカー :1H: 5 : +1 : 7 : 10 : 10 :+6 :+10ルール使用 ・左手 :0H: - : - : - : - : - :+0 : ・スタンバー :1H: 5 : -1 : 6 : 20 : 10 :+6 :+10ルール使用 防具 : 必筋 :回避力:防護点:備考 ・リュンクスベスト : 8 : 2 : 4 :防具習熟/非金属鎧込み ・[[その他]] : : - : 1 : 合計 : 2 : 5 : 【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 :帽子 : 耳 : : 顔 : : 首 :ラリエット : 背中 : : 右手 :疾風の指輪 :敏捷+1 左手 : : 腰 :ブラックベルト : 足 : : その他: : 【所持品】 ・スカウト用ツール ・冒険者セット ・背負い袋 ・ゴスロリドレス ・魔晶石3点×1 ・ヒーリングポーション×2 ・トリートポーション×2 所持金:6004G 【名誉】 名誉アイテム :点数 ・ : ・ : ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 : 64 合計名誉点 :138 【設定】 年輪国家アイヤールで生まれたナイトメアの少女。出生と同時に捨てられて孤児院で過ごすが、その中での お姉さん役だった。なので意外と面倒見がいい、文句を言いつつも結局は世話を焼いてしまうタイプ。 そんな身の上でありながらプライドが高く、どちらかというと女王様のよーな気質がある。簡単に言うと他 人に命令し、自分も動く女王様。相手に何かを頼む以上はそれ以上に自分が動かないと、という信念の持ち 主らしい。 その後冒険者として独り立ちし活動を始める。まだまだ未熟だが意地っ張りなので、修行は欠かさないがそ ういう自分を見られるのが何よりも恥ずかしいとか。 ちなみにちょっと潔癖な所があり、エッチな事全般が大嫌い。ただし女の子は好き。 【外見】 銀髪ロングヘアの巨乳少女、細身の割りに出るべき所が出まくっているという反則的な体型。瞳は青で服装 は白と黒のクロースアーマー。結構布地は分厚いのだが服を押し上げる双乳を隠す事はできない。そこに手 甲と脚甲をつけている。 異貌が発言すると、さらに肌が透き通るように白くなり、普段は髪に隠れる二本の角が長くなり、女悪魔風 になるとか。その影響かは知らないが、アリシアが使うエンハンサーの技は独特の外見変化を伴う事がある らしい。 キャッツアイ ;瞳が金色に輝く ガゼルフット ;両足が黒い魔力で包まれる マッスルベアー:爪が鉤爪のように鋭くなる 164㎝ 91/57/89 【セッション参加履歴】 シナリオ名:見慣れない魔法生物 日付:9/17日 GM:エクリプス 参加者:カツラ コクリ カルナ アリシア 経験点:1360 報酬:2300 名誉点:22 GMファンブル1回 ●【シナリオ:ナメクジパニック】 GM:M1 参加者:アメトリナ・スズナ・アリシア 報酬:1567 経験点:1330 名誉点:0 GMファンブル:1 PLファンブル:2 日付:10/16 シナリオ名:桃色の結晶 GM:[[きゅうび]] 経験値:1240 報酬:1897G GMSE:1 参加PC:ミーティア、アリシア、[[メルティ]]、モミジ、ディアーラ 名誉点20 PLファンブル2回 ●2011/11/10【シナリオ:遅れて来たパンプキンヘッズ】 GM:Reyo 参加者:スズナ・タオ・ファウダー・アリシア 報酬:1520G 経験点:1370 名誉点:22 GMファンブル:0 PLファンブル;1回 ●2011/12/04【シナリオ:救出!囚われの女冒険者!/救出[[タイム]]4h30min】 GM:Reyo 参加者:ユーフォ・アリシア・リーティア・リレス 報酬:基本2500G+ドロップ3000G+各種アイテム(下記) 経験点:2090+遺跡規模ボーナス150+救出タイムボーナス750 名誉点:74 GMファンブル:3 PLファンブル;4 効果アイテム:ヒーリングP2 トリートP2
https://w.atwiki.jp/nobady13/pages/21.html
第二期 シルト ヴェーチェル グラン・ネージュ シオン・ネージュ モノリス 第一期 デューン ネルフ セルグ(オルセア) ネルハ シャクドウ ブルーノ いちご エーフィ きゆ ニーチュ メトロン SW2.0HP用キャラシートA SW2.0HP用キャラシートB
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/7397.html
SW2.0キャラクターシート [部分編集] 【コンセンサス】×、△、○、◎で記入をお願いします。( )内はPCコンセンサスとなります。 [純愛]◎(◎)[妊娠]×(×)[強姦]○(○)[寝取られ]○(○)[同性愛]◎(◎)[異性愛]◎(◎) [異種姦]○(○)[獣姦]○(○)[尿意]◎(◎) [便意]○(○) [SM]◎(○) [グロ]△(△) 【特筆欄】 このPCを動かす上での留意事項(上のコンセンサスの詳細等)を記入してください。 例:痕、後遺症が残るのはNG 【夢の宿[[キャラクターシート]]】 キャラクター名:ショコラ プレイヤー名 :K 種族 :グラスランナー 性別 :男の子 年齢 :12 外見年齢 :12 生まれ :軽戦士 種族特徴 :[マナ不干渉][虫や草木との意思疎通] 経験点 :7800点 使用経験点 :7500点 【能力値】 :ダイス: 成長 : 装備 : :ボーナス ”技”: 11 : 01 : - :器用度・25 :+4 13 : 11 : 00 : - :敏捷度・24 :+4 ”体”: 02 : 03 :+2 :筋 力・8 :+1 :生命抵抗:HP 01 : 13 : 00 : - :生命力・14 :+2 : 6 :29 ”心”: 03 : 00 : - :知 力・14 :+2 :精神抵抗:MP 11 : 16 : 00 : - :精神力・27 :+4 : 8 :・・・ 【レベル】 冒険者レベル :5 技能 :レベル: 魔力: ・フェンサー : 5 : : ・スカウト : 2 : : ・セージ : 1 : : ・ : : : 【特技】 戦闘特技 :参照ページ : 《両手利き》 : : 《武器習熟/ソード》 : : 《二刀流》 : : 《 》 : : 練技/呪歌/騎芸/賦術 :参照ページ : 《 》 : : 《 》 : : : : 【言語】 : 会話 : 読文 : ・交易共通語 : 可 : 可 : ・グラスランナー語 : 可 : 可 : ・汎用蛮族語 : 可 : - : 【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス: 装備 :合計 『魔物知識』 : - : - : - : - 『先制力』 : 1 : - : - : - 『基本命中力』 : 5 : 4 : - : 8 『追加ダメージ』: 5 : 1 : - : 6 『基本回避力』 : 5 : 4 : - : 8 【装備】 武器 :用法: 必筋 :命中修正:命中力: 威力 : C値 :追加D:備考 ・右手 ファストスパイク :1H: 1 : +1 : 9 : 6 : ⑨ :+7 : ・左手 ファストスパイク :1H: 1 : +1 : 9 : 6 : ⑨ :+7 : ・[[その他]] : : - : - : - : - : - :+0 : 防具 : 必筋 :回避力:防護点:備考 ・胴 クロースアーマー : : - : 2 : ・盾 : : - : - : ・腰 ブラックベルト : : - : 1 : 合計 : 0 : 3 : 【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 : : 耳 : : 顔 : : 首 : : 背中 : : 右手 :筋力の腕輪 : 左手 : : 腰 :ブラックベルト : 足 : : その他: : 【所持品】 ・冒険者セット ・スカウト用ツール ・ 所持金:3683G 【名誉】 名誉アイテム :点数 ・ : ・ : ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 : 51 合計名誉点 : 51 【設定】 【セッション参加履歴】 01 12 (y_udo_GM) ●2011/06/01【シナリオ:グリーンコントローラー】 01 12 (y_udo_GM) GM:湯土器 01 12 (y_udo_GM) 参加者:アリム(akyun-t) ショコラ(K) ユーフォ([[きゅうび]]) カサリア(Reyo) ミーティア(SIX) リレス(笛原光紀) 01 12 (y_udo_GM) 報酬 :1108G 01 12 (y_udo_GM) 経験点:1100点 01 12 (y_udo_GM) 名誉点:13点 01 12 (y_udo_GM) GMファンブル:1回 03 15 (y_udo_GM) 参加者:アリム(手塚あき)、レイン(しえる)、リレス(笛原光紀) 、ショコラ(K) 03 15 (y_udo_GM) 報酬:1880G 03 15 (y_udo_GM) 経験点:1300点 03 15 (y_udo_GM) 名誉点:23 03 15 (y_udo_GM) GMファンブル:0 コメント
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/7389.html
SW2.0キャラクターシート 【コンセンサス】×、△、○、◎で記入をお願いします。( )内はPCコンセンサスとなります。 [純愛]◎(◎)[妊娠]△(無)[強姦]○(○)[寝取られ]△(△)[同性愛]○(○)[異性愛]◎(◎) [異種姦]○(○)[獣姦]△(△)[尿意]○(○) [便意]×(×) [SM]○(○) [グロ]△(△) 【特筆欄】 △・×の物は、事前にPL単位でしっかり話し合いを。 とある事情により、調教済みです。ある条件を満たすと自ら発情しますが、そうでない時に迫られても抵抗しませんし、できません。 ただし、自分で自分のこういう体質を嫌っています。そこに付け込むような人は、あまり好きにはなれないでしょう。 (快楽堕ちでもすればまた話は別かもしれません) 【夢の宿[[キャラクターシート]]】 キャラクター名:ラン=カトリアテ プレイヤー名 :湯土器 種族 :ルーンフォーク 性別 :女 年齢 :9 外見年齢 :13 生まれ :戦士 種族特徴 :[MP変換][暗視] 経験点 :16350点 使用経験点 :16000点 【能力値】 :ダイス: 成長 : 装備 : :ボーナス ”技”: 11 : 00 : - :器用度・18 :+3 7 : 6 : 00 : - :敏捷度・13 :+2 ”体”: 7 : 01 : +2 :筋 力・24 :+4 :生命抵抗:HP 11 : 7 : 02 : - :生命力・20 :+3 :8 :35 ”心”: 11 : 04 : +2 :知 力・25 :+4 :精神抵抗:MP 8 : 5 : 00 : - :精神力・13 :+2 :6 :22 【レベル】 冒険者レベル :5 技能 :レベル: ・ファイター : 5 : ・ソーサラー : 4 : ・スカウト : 3 : ・エンハンサー : 2 : 一般技能 :レベル: ・ペインター : 5 : ・カラーマン : 4 : 【特技】 戦闘特技 :参照ページ : 《武器習熟/メイス》 : : 《防具習熟/非金属鎧》 : : 《マルチアクション》 : : 練技/呪歌/騎芸/賦術 :参照ページ : 《キャッツアイ》 : : 《アンチボディ》 : : 【言語】 : 会話 : 読文 : ・交易共通語 : 可 : 可 : ・魔動機文明語 : 可 : 可 : 【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス: 装備 :合計 『魔物知識』 : - : - : - : - 『先制力』 : 3 : 2 : - : 5 『基本命中力』 : 5 : 3 : +1 : 9 『追加ダメージ』: 5 : 3 : - : 8 『基本回避力』 : 5 : 2 : - : 7 【装備】 武器 :用法: 必筋 :命中修正:命中力: 威力 : C値 :追加D:備考 ・ポールメイス(発動体) :2H: 23 : +1 : - : 43 : 12 :+0 :1220+100G ・ヘビーメイス(発動体) :1H: 15 : +1 : - : 20 : 12 :+0 :330+100G :2H: - : +1 : - : 30 : 12 :+0 : ・モール(発動体) :2H: 20 : +1 : - : 35 : 12 :+0 :440+100G 防具 : 必筋 :回避力:防護点:備考 ・ドラゴンスケイル(専): 10 : 1 : 6 :4500G ・ブレストアーマー(専): 10 : - : 5 :1000G ・スパイクシールド :13+10: 1 : 2 :1800G 合計 : 1+1: 7+2: 【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 : : 耳 : : 顔 : : 首 :チョーカー :10G 背中 : : 右手 :怪力の腕輪 :1000G 左手 :叡智の腕輪 :1000G 腰 :ブラックベルト :3000G 足 :韋駄天ブーツ :2000G [[その他]]:知性の指輪 :500G 【所持品】 ・冒険者セット 100G ・スカウトツール 100G ・栄養カプセル*3 300G ・剛力の指輪 500G ・魔晶石 ・5*5 2500G ・油絵具36色 100G ・絵筆4本 30G ・スケッチブック40枚 200G ・白紙の本 100頁 150G ・羽ペン インク 5G ・専用スカウトツール 100G+名誉点50 ・六枚の古銀貨 600G相当 所持金:5613G 【名誉】 名誉アイテム :点数 ・専用化 : ・ブレストアーマー : 50 ・ドラゴンスケイル : 50 ・スカウトツール : 50 ・ : ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 : 41 合計名誉点 :191 【設定】 才能を絶賛されたことがある 破産したことがある 裕福な家に生まれた フェンディル生まれのルーンフォーク。 『人間と動物の遺伝子によるルーンフォーク生産実験』という計画で生まれたルーンフォーク。九割は人間だが 残る一割にイヌやらオオカミやらの遺伝子が混じっている。 結局この計画は、人道的観点に基づく反対意見が多くジェネレーターの機能不全も引き起こしたため、ほんの数体 のケモノっぽいルーンフォークを生み出すに留まり立ち消えてしまう。 計画が潰えたのち、路頭に迷っていた所を冒険者の老夫婦に拾われ、その二人の話を聞き、冒険者という職業に 強いあこがれを抱く。 また、戯れに描いてみた油絵に関して常識外の才能を発揮し、老夫婦にとどまらず様々な人に褒められ、様々な 絵を描いてみたいという気持ちも芽生えてきた。 自分に良くしてくれた老夫婦を看取った後、冒険者として生きつつ、色々な絵を描いて行こう、と決める。きっと それが、これからの自分の居場所になるはずだから。 (U^ω^) 【外見】 髪:キツネ色の[[ショートヘア]]。細くて柔らかくて撫で心地抜群。 目:深い茶色。くりっとして真ん丸。 体:141cm、34kg。体格的には痩せっぽっちだが、ルンフォなのでちょいと重い。 体格:B64W51H66。ろりりりり。 特記:頭頂に犬っぽい耳、お尻に犬っぽい尻尾が生えている。機能性はないが、動くし感覚も通っている。ちなみに普通の耳もある。 + 【セッション参加履歴】 ●【その血誰の血戦士の血】 GM:湯土器 参加者:アリム(手塚あき)、レイン(しえる)、リレス(笛原光紀) 、ショコラ(K) 報酬:1880G 経験点:1300点 名誉点:23 GMファンブル:0 シナリオ名:学者の憂鬱 GM:エクリプス 日付7/16 GMファンブル0 参加者:シルマ、ラン、ガイアン、カーシャ、ベルグ、アンサ 経験値:1280 報酬:1560 ●【シナリオ:野盗蛮族退治】 GM:M1 参加者:アンサ・ラン・ファウダー 報酬:1136G 経験点:1110 名誉点:16 GMファンブル0 シナリオ名:コボルトの悲哀 日付:7/22 GM:エクリプス 参加者:シルマ レンフェア ラン アンサ カサリア 経験点:1450 報酬:3200 名誉点:27点 GMファンブル3回 シナリオ名:安らぎの樹海 日付:7/23日 GM:エクリプス 参加者:ラン ナイン フェリックス パトリック アンサ 経験点:1200 報酬:2650 名誉点:7点 GMファンブル1回 ●2011/07/23【シナリオ:ブロブホイホイ】 GM:SIX 参加者:アンサ(手塚)/パトリック(M1)/カエデ(えくりぷす)/ベルグ(みつき)/リール(あしゅらねこ)/ラン(ゆどき) 報酬 :3137G 経験点:1190点 名誉点:34点 ファンブル:2回 ●2011/07/25【シナリオ:蛮族×人族=マフィア】 GM:Reyo 参加者:クラーク(まや)ファウダー(きゅうび)ラン(ゆどき)カエデ(えくりぷす) 報酬:基本2000+危険手当1000 経験点:1310 名誉点:10 GMファンブル:0 ●2011/07/27 【夜闇横切る翼影の】 GM:湯土器 参加者:アンサ(手塚あき) シルマ(じゅね) レイヴン(Reyo) 報酬 :2910G 経験点:1260点 名誉点:25点 GMファンブル:なし 【触手再び】 経験値1100 報酬1250+585 名誉点22 ●2011/07/29【死の方陣が深遠に眠る】 GM:湯土器 参加者:アリム(手塚あき)、イスルギ(Reyo)、イット(エクリプス)、ゼノリス(緋季)、ユーフォ(きゅうび)、リーティア(SIX) 報酬:5180G 経験点:1850点 名誉点:27 GMファンブル:1 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki2_sw/pages/136.html
『ソード・ワールド2.0リプレイ マージナルライダー』はSW2.0のリプレイ作品。 執筆・GM:田中公侍/グループSNE 田中氏は、ソード・ワールド2.0のシステムデザイナーでもある。 文庫本書き下ろしで、4巻まで発表された。 グループSNEのウェブサイトにて、本作の外伝シリーズが公開されている。 (外伝の執筆は、SNE新人らが担当)。 感想1 大きな反響こそなかったが、高めで安定したシリーズ。たのだんや拳と魔封に比べれば、ネットで話題となった。 筆者は本作を「竜騎士を目指すリプレイ」と考えていたが、主人公相当のPCであるラファル少年の馬好き設定により「馬リプレイ」と呼ばれることが多い。 主人公パーティのポジションは、「冒険者」より「貴族の私兵ないし特殊部隊」といった方が実態に近い。 もちろん作中のPCたちは自分の意思で行動しているのだが、PLたちがGMの用意したキャンペーンの方向性に合わせている印象は否めない。 筆者は「長く継続したい」と挑んだシリーズが、文庫本4巻で終了というのは、果たして目論見どおりの結果であったのだろうか。
https://w.atwiki.jp/sw2x/
このwikiはテーブルトークPRG【ソード・ワールド2.5】の非公式wikiです。 コメント欄荒らしがでたためコメント欄を閉鎖しました。 今後はソードワールド系スレ避難所をご利用ください。(2022/01/11) ソード・ワールド2.5は、グループSNE、および、富士見書房の著作物です。 【ソード・ワールド2.5公式】:https //fujimi-trpg-online.jp/game/sw25.html 【ソード・ワールド2.5公式/シート類ダウンロード】:https //fujimi-trpg-online.jp/download/sw25.html 【ソード・ワールド2.0公式】:https //fujimi-trpg-online.jp/game/sw.html 【ソード・ワールド2.0公式/シート類ダウンロード】:https //fujimi-trpg-online.jp/download/sw.html 【グループSNE公式】:http //www.groupsne.co.jp/ 【ソードワールド2.0@wiki】 https //w.atwiki.jp/wiki2_sw/ 【SW2.0フェンサー道場@wiki】:https //w.atwiki.jp/sw2fencer/ 【SW2.0威力表アプリ】:http //sw2nd.seesaa.net/article/472103870.html ※当wikiは非公式wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は富士見書房及びグループSNEとは一切関係がありません。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、富士見書房及びグループSNEに帰属します。 ※ソードワールド2.0@wikiと提携し、転載許可をいただきました。ありがとうございます。 ※フェンサー道場@wikiと提携し、転載許可をいただきました。ありがとうございます。 ※それ以外のwiki・サイトへの転載は禁止です。 ※他のwiki・サイトからの転載時には転載元の許可が必要です。
https://w.atwiki.jp/eitango/pages/28.html
インテリ intelligence [名] 知能 インテリとは一般に、知識人のことです。 本来は、英語のintelligenceではなく、ロシア語のинтеллигенция(=インテリゲンチャ)が語源となっています。 やや皮肉をこめて使う場合も多いようです。 詳しくはこちら→ インテリ 受験生のための定義 息抜きもせず、勉強だけに打ち込む受験生を揶揄する語。 類義語「ガリ勉」 むしろ、「インテリ」と呼ばれるようになるのが理想ですね。
https://w.atwiki.jp/inteligent2/pages/107.html
一手1 基準手数/タイム 001/0 12 編集者の記録 001/0 10 ☆特徴 ブロックとコンテナでできたシンプルな問題。 簡単そうに見えるが1手でクリアするのは意外と難しい。 ☆攻略方法 縦3つ並んだコンテナの真ん中を奥へ1歩押す。 あとはブロックに上ってゴールへ。 ☆ポイント コンテナの特性を思い出しておく。 足場を作り出すのがポイントです。