約 4,816,747 件
https://w.atwiki.jp/2ch-tenshoku/pages/12.html
【USENの子分】インテリジェンスまとめ【DODA】 あなたは - 人目のDODA登録希望者だぉ 公式サイト 【公式サイト】 http //doda.jp/ 現行スレ インテリジェンスDODA[デューダ]Part2 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/job/1310996809/ ★DODAの手口 1. 登録して面談に行くと30社ぐらいの求人票の束を渡されます 2. トヨタやソニーなどの優良大手も混ざっていますがほとんど空案件です 3. 優良大手に応募したところでことごとく書類選考で落ちたと言われます 4. そうやって応募者に不安を植えつけたところでブラックを紹介してきます ★ポイント 1. 転職エージェントの仕事はいかに数多くノルマをこなすかです 2. 応募者の能力・適正・希望などは一切考慮していません 3. そのためブラック企業にもバンバン積極的に放り込んでいきます 4. 数年で辞めて戻ってくれば「再利用」できるぐらいにしか考えていません ★対処法 1. 案件を紹介してもらったら、その企業のホームページで採用情報を確認 2. 本当に求人していることが確認できれば、直接応募しましょう 3. DODAを通すと、企業は100~150万の費用が掛かります 4. DODAを通さないことで、他の応募者よりアドバンテージが得られます よくある質問集 Q-1 DODAは登録無料だけど、どこでお金を儲けているの? A-1 非公開求人のみであれば紹介料金(年収35%相当額)。求人情報公開なら掲載料金発生。 Q-2 DODAのメリット・デメリットは? A-2 求人サイトから応募 【メリット】 時間を気にせずに応募が可能 転職者報酬がないため、当落線上に転職エージェント経由の受験者がいると有利 活動の主体性を見失いにくい など 【デメリット】 日程調整、給与交渉は自己管理 各種情報・アドバイスも自力で収集 選考結果のフィードバックが困難 基本的に履歴書が毎回必要 「求人内容」と「実際に求める人材」の著しい「ズレ」も (「未経験者歓迎」でも実際は即戦力要求など) など 人材紹介サービス(転職エージェント)で応募 【メリット】 各種情報・アドバイスが貰える 簡単に応募できる(インテに提出したレジュメを利用するため、基本的には毎回履歴書を書く必要は無い) 面談のアポイントを代行してくれる インテとの付き合いの親密な企業では書類選考を通過し易い 選考結果のフィードバックしてもらえる 給与交渉を代行してくれる など 【デメリット】 企業側から見て有料(転職者報酬が要る)なので、当落線上に同レベルが並ぶと不利(通常の転職サイトとインテを併用している場合は特に!) 活動の主体性を見失い易い キャリアアドバイザー(CA)との相性が合わないと利点が著しく損なわれる 紹介される求人が入り易いDQNばかり or 可能性の低い好待遇企業ばかりでうまくいかないことも ※DODAの場合、求人サイトと転職エージェントの利点を組み合わせた形になる Q-3 低スペックなんだけど大丈夫? /正社員経験がない人でも登録できる? 既卒なんだけど大丈夫?/登録しようとしたら断られた A-3 転職サイトの利用は誰でも可能。求人に直接応募する場合は応募要綱をよく確認汁。 転職エージェントの登録は、低スペックだと断られるケースがある。 リクルートエージェントより登録基準はやや高いと考えればよい。 Q-4 複数のエージェント登録、就職サイトの併用はどうよ? A-4 インテに限らず一つのエージェントに頼るのはとってもリスキー 積極的に就職サイトや他のエージェント、ハロワ等との併用を Q-5 DODA(転職エージェント)使うに当たって注意したいことは? A-5 1.自動的に数多く案件(リクエーより少なめ)くるのでそれを企業研究 ↓ 2.希望案件に応募(大半は希望合わない案件なのでスルー) ↓ 3.希望企業不合格 1に戻る これを繰り返していると、何で転職活動しているのか解らなくなる でも企業数は数多くみているから、ブラック案件への見分けがつきやすくなる 辞退している自分は何様だと自己嫌悪。不合格になり、スキル不足を実感する さらに自己嫌悪。心配しすぎて応募できなくなる 【【CAにブラック企業へ押し込められないように要注意】】→関連情報 「人のこと」なんだからCAに頼りすぎは禁物 Q-6 DODA(転職エージェント)の求人は自分で検索できるの? A-6 求人サイトで公開されていれば自分で検索可能。 その場合、CAに相談してから応募と自力応募を選べるケースもある。 非公開求人への応募はCAとの緊密な連絡を Q-7 DODAの求人は全部非公開なの? A-7 新卒・第二新卒・既卒クラスは併用の例も結構ある 非公開求人でもリクエーとの併用が多い Q-8 具体的にはどんなセミナー・転職支援をやっているの? A-8 (情報無し) Q-9 CAと相性が合わないYO!/CAつかえねぇーぞ!/CAといつも喧嘩する感じなんだけど A-9 →インテは、CAの上司が抜き打ちで登録者に電話をかけてきて、CAの評価をしつこく聞来た これは、リクエーにはないやり方 会話抜粋(実例) 上司「CAの上司の○○と申します。CAについて不満や希望をお聞かせください」 俺「正直、頼りになりません」 上司「では、担当者の変更をご希望ですか?」 俺「いや、頼りないけどいい奴だから今の人でいいです」 上司「わかりました。私が責任をもって本人を教育して云々~(略、長々と話がゆうに5分経過)~というわけです。ハァハァ」 俺「・・・大丈夫ですか?」 Q-10 インテリジェンスに「入社」したい A-10 【採用情報】 http //www.inte.co.jp/recruit/ 【関連スレ】http //tmp7.2ch.net/test/read.cgi/company/1192906076/ 他社の例だが、リクエーの担当者から薦められてリクエーを受けたけど、不合格だったという例もある 不合格になった後CAの態度が気まずい感じになったとか・・・ インテを「受ける」場合は後々のことをよ~く考えて慎重に
https://w.atwiki.jp/ryoudan-trpg/pages/277.html
とりあえずSW2.0をやろうぜ ということです 開催予定日時 4月5日 開催部屋 基本ⅠからⅢ+アルケミストワークス 追加経験点+18,000(合計経験点21,000) 成長回数15回所持金30,000 所持名誉点 300 キャラ作成振り直し3回 メンバー確定 風神さん プリースト 水泡さん グラップラー あるせてさんファイター 軍医さん
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/550.html
プレイログ http //ux.getuploader.com/vip_trpg/download/1386/SW2.0TrialTheSquareWings.html ■SW2.0 双翼の試練 【システム】ソード・ワールド2.0 【参加人数】4~5人 【日程】8月20日(水) 【時間】21時~25時 【開催場所】http //tintin.s2.coreblog.jp/DodontoF/ 4番 ■ルールブック 【必須】基本ルールブックⅠ改、Ⅱ改、Ⅲ改 【任意】イグニスブレイズ、アルケミストワークス、ウィザーズトゥーム、カルディアグレイス、バルバロステイルズ、フェイダン博物誌、ザルツ博物誌、ユーレリア博物誌、カルゾラルの魔動天使 【不可】ルミエルレガシィ ■レギュレーション 経験点+53000 所持金=100000G 名誉点=1000 成長=39回(※魔動天使は冒険者レベルにかかわらず9回) 平均表 12/9/6/5/4/3(3/2/2/1/1/0) 魔動天使可 ※宣言型のエンジェルオーダーは宣言特技の回数制限に含まれます 忘れてたので追記 コンジャラー、フェアリーテイマー、プリースト、ウォーリーダー、デーモンルーラー選択不可 [新たな契約の絆]は、[契約の絆]になります 他PCの一人以上を契約者としてください 上記以外は普通にクリア後準拠 蛮族PC可 ただし『人族以上に人族』を所持した上で素性を極力隠すようにする事 選択ルール全導入 戦闘特技IB準拠 無い場合は以前のものでも構わないが基本的な裁定は改訂後に準ずる(FA等) 通常戦闘 探索なしバトルシナリオ 2回の連戦予定 ※単価9999Gを超える消耗品の使用禁止(SSカード等。使用回数があるものは1回分の値段) ■セッショントレーラー 時は大陸新暦310年。此処はリーゼン地方の南方レガリア王国。 五重の要塞による鉄壁の防御で、幾度とカルゾラルの地より来たる蛮族を退けてきたリーゼンの盾。 しかし矛には成り得ず、不毛な睨み合いを続けてきた国に一つの報せが届く。 災いの地を挟んだ彼方ユーレリアの地。レガリアと境遇を共にする王国リュッケンが、遂にカルゾラルへ打って出ると。 これを機にレガリア王国も、彼の地への一大侵攻を決意。多額の報酬を用意し冒険者を集め、近隣の国からも兵力を借り受けた。 目的は蛮族の殲滅!とはいかずとも、蛮族軍に致命的な一撃を与えること。一時的にでも蛮族を退けることができれば、国の大きな利益にも成りうる。 大義を持った兵士、報酬に目がくらんだ冒険者。かつて無い程に力を結集させたレガリアの地に、何の因果か君たち5人は集うこととなる。 頭ひとつ抜けて実力も知名度も高いその5人は、申し合わせたように人族軍の要を任される事となり。 同じくして先陣を切ることになる、これもまた君たち以上に有名な二人の兵から声をかけられる事となる。 『互いを知り、互いを高め合うための一勝負、受けて貰えるかな?英雄足り得る戦士達よ』 Valkyrie and MagitechAngel ――天翼の双槍、セルリット&ニカ ■参加者 コグ(タビット) 操霊術師/軍師 http //charasheet.vampire-blood.net/177195 “虹色の夢”リマ(人間) シーン神官/学者 http //charasheet.vampire-blood.net/177196 アウレリア(ナイトメア) 戦士/ザイア神官 http //charasheet.vampire-blood.net/134452 アンジェリーク(魔動天使) 戦士/スカウト http //charasheet.vampire-blood.net/177231 ■エピックNPC http //yutorize.2-d.jp/ms_sw2/s/data/1406032286.html http //yutorize.2-d.jp/ms_sw2/s/data/1408402786.html
https://w.atwiki.jp/valos_lol/pages/36.html
簡単に言うと剣と魔法の世界。それは初めにのページで解説した。 このゲームで用意するものは6面体ダイスを2つだ。 オンラインセッションにおいては色々ツールがあるから安心してほしい。 SW2.0はポピュラーではあるが、そのシステムはやや複雑だ。 とはいえ、素っ頓狂なものは何一つない。オーソドックスだ。 さて、次にグループSNEに敬意を表して、ルールブックP.10とP.11を引用しておいた。 気が向いたら読んでおいてくれるとうれしい。 (原文引用) ここではない場所。今ではない時。 3本の剣が作りし世界、ラクシア。 この剣と魔法が息づく世界でさまざまな冒険を楽しむのが「SW2.0」というゲームです。 ラクシア世界は、我々が暮らす地球と規模や環境の面で似ている部分がたくさんあります。けれど、決定的に異なる点もたくさん存在しています。 まずラクシア世界には、魔法が存在します。神も実在します。人間以外の様々な種族が共に生活し、そして数多の怪物や幻獣が明確な危険として世界を闊歩しているのです! ですがそんな世界を、剛胆にも自由に旅する者たちがいます。 それこそが、プレイヤー演じる"冒険者"です。 約300年前。世界は 大破局(ディアボリック・トライアンフ) によって、大きく破壊されました。 大破局 とは、世界規模の蛮族(バルバロス)-禍々しい異形の亜人種たち-の大侵攻です。 文明は破壊され、国家はバラバラとなり、世界は蛮族によって征服されるかに思えました。事実、蛮族の完全勝利は目前だったと言ってもいいでしょう。 ですが英雄たちの活躍により、蛮族の王は倒され、大侵攻は終結を迎えます。絶対的な指導者を失った蛮族は統制が取れなくなり、決定的な勝利を得ることはできなかったのです。 とはいえ、世界の国々は壊滅的な打撃を受け、文明は大きく後退しました。しかも蛮族やその他の怪物が闊歩する、危険な状態になってしまったのです。 プレイヤーはそんな危険な世界で冒険者となり、滅びた文明の遺跡から財宝や失われた知識を見つけ出し、あるいは襲い来る蛮族と戦い、多くの経験を積んで伝説に謳われる英雄や勇者となっていくことになります。 ときには困っている人を助けることもあるでしょう。誰かと恋に落ちることもあれば、死や別れを経験することもあります。 そして冒険者と一口に言っても、さまざまな役割が存在します。 剣と鎧で武装して戦うファイター、魔法を駆使するソーサラー、神の奇跡によって仲間を守るプリースト……そうしたいろんな特徴を持つキャラクターが集まり、力を合わせて苦難に立ち向かっていくことになります。 このPCの集団のことを、「パーティ」と呼びます。パーティメンバーは他の仲間を助け、数々の困難を乗り越えていくことになるでしょう。 それに対し、GMはシナリオを作り、キャラクターたちを迷宮や荒野、危険な森や廃墟へと誘い、物語を演出することになります。 GMは、決してプレイヤーの敵ではありません。あえて言うならば、遊園地やお化け屋敷の設計者のような存在です。プレイヤーを楽しませ、スリルを味あわせはするものの、最後には出口、すなわちゴールへ導いてあげて初めて完結を迎え、プレイヤーからの「楽しかった!」という讃辞を受け取ることができるのですから。
https://w.atwiki.jp/sw2yaruyara/pages/45.html
+一ページづつ見るにはこちらから 解説001 解説002 解説003 解説004 解説005 解説006 解説007 解説008 解説009 解説010 解説011 解説012 解説013 前ページ次ページSW2について/世界観 ___ l_l l三l l三l l三l l三l __j三l__ { ̄ _r三ュ__j  ̄ l f ̄ii l l !! l l___.li l ii l l ll l l l! ! l l .! l l .! l l .!''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""'''' l l .!''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""'' l l .!;,` ;,' , ;., ;. ';';'; ;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' , ;., ;. ;';', l l .! l l .! ' ;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' , ;., ;. ;';';. ". ;. '"゙ . ゙, 从ソ l ' ;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、 ,"'. . ;, . ゙, ;、,"' / ハ人 ヽ ;,` ;,' , ;., ;. ';';'; ;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ …かつて世界、"ラクシア"には生命はなく、一面の荒野であった そしてそこには強大な力を持つ3本の剣があった "始まりの剣"である しかしいくら強大な力を持っていても所詮は剣、担い手がいなければ意味がなかった┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ 前ページ次ページSW2について/世界観 わーい わーい わーい わーい わーい わーい ○ ヽ , ´ ̄ ` ○ ヽ ヽ , ´ ̄ ` ・ ・ i ヽ , ´ ̄ ` ○ , ´ ̄ ` i ○ ・ i○ヮ _ ´ ̄ ` i ○ ・ i ヽ i ・ ・ i ヽヮ ヽ i ・ ・ i ヽ、ヮ , 'ノ´ ̄○ヽ、 ヮ _, , ´ ̄ ` ´ ̄○ ヮ_, ' , ´ ̄ ` ・ i ヽ ○ i ・ ・ i ・ i ヽ | ○ i ・ ・ i ヮ , ´ ̄ ` 、 ヽヽ、 ヮ _, ' ヮ , ´ ̄ ` 、ヽヽ、 ヮ _, 'ノ かもすぞーノ |i ・ ・ i , ´ ̄ ` 、 「ノ ||i ・ ・ i , ´ ̄ ` 、|-.J ヽ、 ヮ _, i ・ ・ i レ-.J ヽ、 ヮ _,' i ・ ・ i 「ノ | ヽ、 ヮ _, 'ノ 「ノ | ヽ、 ヮ _, 'ノ レ-.J 「ノ | レ-.J 「ノ | レ-.J レ-.J ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ そこで"始まりの剣"は生命を産み出した 動物を植物を、そして人間を作り出した 始まりの剣は誰かに必要とされたかったのだ┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ 前ページ次ページSW2について/世界観 ,,.. ―-- ...,,_ .. ''" . . . . . ''"´ . . . . . . . .゙> ..、 ,. < . . . .;, イ . . . ./,; .彳⌒ . . . . . . >、 /. . . ..,..イ . . . . . . . ; イ. . . . . . . . . . . . . ヽ . . . `ヽ、 __ノ ,イ. . . . ./. . . . . ///. . /./ . . . . . . .ハ . . . . .ヽミー-、 / .. .. ../ .. .. .. .. 〃 ../ .. .. / .〃 .. .. .. .. ... .. .ト、.、人 ヽ、)ノ i!. .. .. /.. .. .. ..〃./ .. .. .. /../. .. .. ... .. .. .}.. .リ ハ..゙ ,.. .\ .``ヽ、 ノ .ノ.. ../.. .. .. {.〃. .. .. / ..{ / .. .. ..ノ. .. .;イ .ノ}.. .} . 、ハ、 .. )..ヽ. .. .Y //.. .. .. .. .. .. .. ./ .. .. .. ..i!../{i 彡//ン'.ノイ .i. .リミ .}. }. ゙ .. .. .)ノイ /イ.. /.. .. .. / .. .. //. .. .. .{. .! {i. . / .// ィ≦ .ノノテソノ .ハヘ.彳.〃 ./ .. .. .. ../ .. ../ .. .イ .. ..i .{λi .{ .l彡"示^ {リ.{、. .ヽ . .}リ 弋_ム / / イ / ///l. l . . . .从イ蓮i{_ `j.lハ } ノイ゙ー、 .) PC化するならコンジャラー・グラップラー / ム 〃 イ //イ i! λし . λ ゙''"´ ,' .ソ ノ彡__ ノイ でしょうか? i! i! i! { ハ { i i { \ ゙ニ ノ _ ィ / 、 .(_ _, \ { i { 弋 ゝ{ λゝ、 ゙ ''ミ=< .__ __ _/ } リ゙ー'´ \∧ ,..イ .! ! λ ' , >、゙ー ミ、_ `ヽ、ヽ{ヽ=x.ノ ノイ f{ヽ、 / ヘィ'´ /ィ ゝゝ 、 \ ヽ ' , ゙''ー-ミヘミヽ iリ=〕 〉 ' , `、 _}\ Y ) ,,.イ./イ . . .`''ー=-=≧.' ,ー-ミヽ ゙ヽ) )ノ f }、__ ' , . \} ヽi イ´Y / j!、 . .  ̄ ̄``ヽ ヽ``ヽー、)ノ. ,.イ f^ ヘ ヽ' , . 、_)___ノ__.ノン `ヽ、 ゙ ''.ー--ミ . . ノ. ハ`、 ゙'、/ / )==≠彡っ ヘ ゙''=-/斗イ、 ゙''ー---ミ . ヽ、 、. . . )ノィ''´ . .ソ ) リ. ( }} x弋- ゙>、 },,孑''"フ-- ―-、 . . ヽ Y. x ''"´. --― ._;,彡'、_ _゙''ツ ゙i≡=≠= _ `ヽ、r''´ ン´ ニニ孑ア . .ノィ'´ ,; . x-==  ̄ \ h/ 弋_ ィ フ __,,. ーュ、-‐彡" .\ 〃/. . . ∨ ゙''ー=x ヽ=≠==,,ィ'" ̄--‐''"__..ィ彡''ア禾. . . 、ヽ ./ / / // ノ =^メ∧/ ・''" ィ/ ゙ヽ、 ヽλ {/ / ,' / 〃 ヾ,、 ,,...彡"7~ ゙ヽ、 ゙、 ヘ ゝ ゙、 i{ ゝ >'"⌒\ 〃 / -‐ュ< 7 / / ゙、 ';. ! .\ ヾミ、 `''==ミ 〃 ィ\ ム / / / / ソー'' "〉゙ , ヘ ;. } 弋_)ノ ゙'ー--= `ミ __z=≠==\f{ i! // 孑'´ /ミ===} ゙, ヘ }リ ミ、ー--`'ー--x、 `ヽ\ 〃 /ノゞミ、___/ λ ∧こニ彡! i ハ ハ .,' ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ やがて1人の人間が始まりの剣の存在に気づく "第1の剣:ルミエル"を手にしたその人間は"始祖神:ライフォス"となった 温和な"彼"はその力を使って調和を望んだ 他者の為に力を使い、またその力を他者にも与えた さらに人間も環境に適応し、エルフやドワーフなどの種族が生まれ"人族"が誕生した こうして様々な神々が生まれ、人族と神々が共存する"神紀文明シュネルア時代"が訪れた┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ 前ページ次ページSW2について/世界観 ィ ィ ___..,,,ィ=- 、 /{ //__ ,, イ/ / r=''´ ̄ヽ . ヽ i 人r''r/=-vr=-ヾ r ''´´{ . ', . i ノ / ニ.Y レ=イ ヾ、_>-、''ー ァ 斗 { ', ', {彡r--、Vrilil Y─-、 \ _ i''´ .. i { ゞ、_ ヽ イ/ /ミ /`´⌒} i ./;;;;;;; \ー{ ̄ イ . i { .. ハ .} ト/ .人ヾ_/`i/≧イゞ>x /ハ 我が能力は… / ノ .| { i | il / i≧-、 /┴'''´ Ⅵ Yミミ まさに世界を支配する能力なのだ! / ,' .. .{ .. i ... ... } ハ ヽ ..ト ̄ノ Y / r ノ人ミ、ゝ..{ il .. .{ .. ` ...... / ≧ミ>=- ヽ '´ オイハミミミ..ト ` ` .. . { i '-=='´ |iY iミミ..ヽ ヽ ヽ . iトヽ'' ̄ ̄ ̄\ハ ''''''´ 人_ r────── 、 ヽ;; ... ヾ il i \_ ヽ\}__ イ──/ \ `、 . / / il T、 ヽ \ _, - - 、 / イ `ー 、 .. / / / /i ヽ V \ \ Y .._ / > 、__ / / / / il } ヽ ト、 \ V ヾ / | / / ... . 廴 ̄ ̄ / / / /=-、 ヽ } il } / | i li イ ト- - ''´ / / / ヽ i ハ } - イ .ノ i li / il、 `ー-''´/ / Y / . 人ノ V/ i .il / イ.i il / \  ̄ヾ レ/ Y /i / r ''´ iil / \  ̄ V ./ il イ 人 ハ \__ィ=- _ / /_/ /-=イ .イ il //\ ` ヽ ノ __/ ./-=彡il /}} , - ──- 、 //== `ヽ >=- - '' ´ ... ./ ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ その後、別の人間がまた始まりの剣の存在に気付き、手にした "第2の剣:イグニス"の力により神となった"彼"こそ"戦神:ダルクレム"である 彼はライフォスと違い、利己的で好戦的な性格だった そして世界全てを我がものとするために、軍団を作り上げた 生物の魂に"穢れ"を持たせることでより強力な生物を作り出したのだ ドレイク、オーガ、バジリスク、トロール…"蛮族"の誕生である┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ 前ページ次ページSW2について/世界観 、_人_从_人__/ _) ,..r;; ( 人) ) ,;`ー、 | ヽ丶 _) 消 汚 ヾゞ、 ゞ'´ '`´ `ヾ、 ─|─ _) 毒 物 -‐' 、ゞ'`` ,l / | ヽ _) だ はヾ、 ゞ;;. ,r-、 `ヾ、 ヽ、 _) l, rヾ ,r!/r'ヽ '` \ _|_ _) っ _,,,.,ノ、_ ヽ, `ゞ;; ; 、 /| `) !,r‐'''" ,.r ,イ彡ミミヾ、 `` ´;;i V^V⌒W^Y⌒__,.;;,ィ'´ , ;;;;彳彡ミ;j`、 `i; 、 オ;; ヾ、彡;;;ノリ;jjjjj;;;jr' i . ノ;; '' `゙`、 ``ー、 ,ィ彡冫;;il;;;ミ;;;;;y;レ ,t'´ ,.、ー、 ゝ ォ i|l;;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´ ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r ヽ、 ,j|l;;j'´ '´ '´/ゞ';; `´ヽ ``´ー ゙i ;; ,r' ) ,r、 ,rヾlir'ミ, / ,; ' '´/ ー≡;i{、 /ヾr'´ ,. '`;; 、 〉ゝ r-ー-、_ ,{i=i= }i、ーr-、j ,! ,;',;'ィ;; イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ ;/ 、 ``ヽ ; 、 `' (´ `ゞ、;;;;'',,fi、,≡ ;イ==、,, ' ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´ `ヾ、ヾ ' ー、 ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ' ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j; r'´ ヾ,ゞ 、 ゞ,ミ; l;;l ,! ,!,i;;'´¨/;. r-‐;;'"} ``ヾ、 ノ ,;;; (i,;)))、,, ;!、__, };!_,.、l.... _,,,ィ、 i 'ヾ人 、}( / ノ ,r'i r'"ヾ-‐i‐- ;イ, / ヾ ,.r'´,ィ'l、 _ィ;;、 、,.ミミ'´ ,; '´ハ '´ ,j ,r' }ミ,r;}ゞ‐'─l .i ,jl,l . ヾ;'´イ'´ト、_ j (_,r'´(`'´`ー'´,ノ i; l (`'´ Y´ ,イ≡=‐-ゞ、,r'キ . ,.彡; 、 }ヽ、'´ ` 、,;{ ゙レ ,ゝ' i;;; ,; li三ミ;}jlK'i ,r'"´,;ゞ、_,.イレ'゙、 ,.{ i' ) ,イ ;;;;;;jk三ミ}゙kiヾ、 ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ そしてダルクレムはライフォス達に戦争を仕掛けた 戦いははじめ、ダルクレム率いる第2の剣の陣営が圧倒的に有利だった 平和に過ごしていたライフォス達は戦う術を知らなかったのである┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ 前ページ次ページSW2について/世界観 | ,仁三ミミヾ|l!l!lハl | ll|l|! |l| l li iliヽ_ / | メヲ彡ミミ㍉|l!l!l!l| .| |l|l|! |l| l li i | lii㍉ | 大 戦 私 | f彡ミミ㍉ヾ斗l!l!l!| .| l|l|! |l| l li ili l|l|! |l㍉ .| 諸 | 挂彡ミ气㍉l!l!l!l|l!l!| |ヘl|l|! |l| l li ilil|l|! | lハ . | 好 争 は | 孑彡 .| |l|l|! |l| l li ilil|l|! |l| l li| .| 君 | /´! ,ィヘ .| lヘ |l|l|! |l| l li il l|l|!|l || .| き が .| / /| イ -‐ ヽ. ;| |lWil|l|! |l| l li il l|l|!. |l| .| / 〈 .ヽトr====、 〈. ;.|/ | WwWl! |l| l li ili. ||l | だ / \エ{{ ヾ===、爪"゙゛㍉W|/W|/l|l| |l| \ / i ゝ }} 〃辷=( ・ )=ヾ Wwl|l|!|l|l \ ___/ | | `====イ==ニ乂. ゞ==彡}辷イl|!| l|l // /\| ∧ / | ヘ _ , イ´ ./ / / ∧ rf、___ヽ |_, ´__ ー-、 /_/____/ ィ―\ \+++ ー+++イ入 ヽ ./_ _ -‐' ̄ ̄;;;;;;;;;;;;;ヽ  ̄ー---一  ̄ ,イ} `ト、_ ___,,..-‐'' ̄;;;;;;;;;;/゙゙゙゙/ .ノ;;;;;;;;;;;;ヘ `ー----一'´ __ノ´| {! | ヽ ._/ /´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ . /;;;;;;/ ̄ ̄|≧ー ‐--‐ 一≦;;;;;;;;;| {i. l ` 、 i { ;;;;;;;;;;;;;, -'" .// ̄| ハ ̄ ̄{ ̄ ̄`ソ;;;;;;;;;| ; l ` 、 | { , -'" / //◎_/ 〈 イ 〉 ◎/⌒ヽ;;| ; .l `'ー-、_ ハ { , -'" ./ / } ̄} } }/{{合}}|彡ヽィ l;| l /} _/', `、,-'" / /} } } }/ー-一i彡 / |;| .l ./ .〉 | .',-'" /=ニエ} } } }/ },,,,/ . |;| l / i .ハ ,-" / {.} } }/ / / |;| l / } ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ しかしその戦いのさなか、ダルクレムの部下の一人が彼を裏切った イグニスを盗み出した"彼"はやがて"死の神:ザールギアス"となる さらにイグニスは数々の部下の手に触れ、次々に荒ぶる神々を生み出した┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ 前ページ次ページSW2について/世界観 - '' " ;;ヽ (_,, ;; _;; ,,;;; ' , ヽ ; ;; ;l !; ; ; ; l '; ; ; ; ; ! , イ ,'; ; ; ; ; ;! _ ,,/ 、! ,'; ; ; ; ; ; l , ´`ヾ、 `ヾ、 ,'; ; ; ;;;; ; ;;l ミミl , r 、 -━-` 、___ ,;;;;;;;;;r-、、 ', ,, ''7 . 三l 'ーイ´ ミ、 `゙ 、 !;;;;;;;.l ヽヽ---'''" / / { `ー'" ミ ,, '' ,';;;;;;;;;! ; ;;ヾ;;;;; ;;;;;;´;; ! ,, 'ヘ i'" ,;;´;;;,'; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;; ; ; ; ;', ,, ''" , ` 、 イ . ,';;;; .l; ; ; ; ;_;_; ; ; ; ; ; ;_;_; ; ;! .,,'' ,' ' 、_ _ , - '', l ';;;;; ',; ; ; ;弋iソ ィ'iソ; ; ,' ,,'' ,' (u=) 1 !;;;;;;. ,八 ィ ,' ,' ' !;;;;;; ミ三三 、ッ 三ミ ,' ! ,' ,;;;;;; ` 、ー'ーイ ミ .,' ! ,' . ',;; ;, " ! .; ! イ .', ' ,' ' ., ! l .,' ', .',;;;. ' , , ' .,'r' ' ., ! l ' .,' ',;;;. ' ' ,' ', ' ,' l ,' ,' ,' !.', ',,' .!. ', ' , l ' ,' ,' ! , i'l ! ' , l ,l .! !, ' . j,,, ', .l l ' 《 ', ! ! .! l' ー'ー.', ! l ! ''ー--i 1 l-,,_l, '、 ', ! ', ! ー'-'-ノ ', '、,_,_,_} ※泥沼の戦いのイメージ ', ' ! l `'ー'-'-' . l ', l !_ Y'' { ',_i__i_i_} 'ー'ー' ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ これを機にライフォス達第1の剣の陣営も体勢を立て直し、反撃に出る しかし産み出された荒ぶる神々はたやすく妥当できるものではなかった こうして戦いは泥沼の様相を呈していく…┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ 前ページ次ページSW2について/世界観 l l / l .l / /゛ / l, l, / .l ! ./ | / .,. .l, ! ! ./ .″ ./ l. ._..-'''" _.. ‐'″ ヽ l ! / / /./ `´ ._..-'"゛ ヽ ..l. ヽ'" / 亅 ,..-'″ ヽ l, l, / .,/´-、、 .ヽ ′ `゛ .r'" `\ \ _ェェ三三三三三三三ェェ,_ ...l ヽ ,ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧ュ。 ,,, ー'" │ ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧ュ__、 _.. -'''" l ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭r'" | '" / ̄`''ー l゙ ィ劣圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭! / / ハ、 ィ劣 圭圭_圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭l__/小 \ l゙ .ヽ . ィ劣圭圭 .| \圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭小 `'―ー''″ ヽ. ヽ ./爪 圭圭圭! `、圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭沁 __,,,.`''ー..,、 ゙'-,,/ 爪圭圭圭圭\_〉圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭沁 ー''''"´ .`''ー 、_ {i圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i} {i圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 ./ ̄l圭圭圭圭圭i} {i圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭/ /圭圭圭圭圭i} 仔圭圭圭川圭圭圭圭圭川圭圭圭圭川圭l__/圭圭川圭圭妨- ..,,_、 仔 川圭川川圭圭圭圭川川圭圭圭川川圭圭圭圭川川圭 妨  ゙゙゙゙゙̄"''''''' .⌒"''''‐ lll|||i||l||lll|||i||lll||!!!!llll!!|||ll!!!!!|ll!!ll||||!!ll||!!!ll||!!|||lll||!!!!llll!!|||ll!!!!!|ll!l|||i|| ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ 戦いが膠着に陥ったことで、両陣営は新たな力を求めた …"第3の剣:カルディア"である しかし自らを戦いの道具として使われることを拒んだカルディアは、自ら砕け散る 世界中に散らばったカルディアの欠片は世界に溶け込み、"マナ"となった┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ 前ページ次ページSW2について/世界観 くまー r -、,, - 、 __ ヽ/ ヽ__ くまー ,"- `ヽ, / ● l ) / ● \__ (● ● i" __/ ●)  ̄ )"__ "`; .(_i ● ' __, '"  ̄`'(___/.i⌒i 丶_ ,i⌒i,,_(_/ ● i ̄ ̄ )_|__ __, '"  ̄ ヽ! ● ●) ミ~ ̄_● ヽ)くまー (_/ ● i ∪ / ⊂{● | くまー l ●( _●) (  ̄)- / -' i /ヽ、 |∪l T i ● '") くまー ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ さらに長い闘争の中で、ルミエルとイグニスもまた行方知れずとなっていた こうして戦いはなし崩し的に休戦となり 神々は傷を癒すために長い眠りに就いた┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ 前ページ次ページSW2について/世界観 ,ノ i i `i ,/´ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ノ`ヾ ヽ ,r‐'´ i ............... i ! / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ;;; / ヽ ヽ ,/ 、, !, i | / . . . . . . . . . . . . . . . . ;;;;;;;;;;ィ''''ノy‐'''"´ ヾ `i ,...! ! ヽ i V . . . . . . . . . . . . . . .;ィ''' `i ! ,r' ! ヽ i ヾ . . . . . . . . . . . . / _ ! ! / 、 ! .. i !, ` 、_ . . . . . / _,r‐‐-=、_ ! i ! i !__,;; ! `i'´⌒`ニ  ̄`ヾレィ"´|| г‐ェ、`i,__ _,_,--‐ ! ノ !, i ヽ ! | ! i ..... | ヽ、二__,ノ´ ||,ィ=``ヽ、ノ;/ ヽ,、 i ヽ ヽ; ;;;;;;; !, !,;;ノ | |ヾ=ニ_〈ノ" |ヽ、 ヽ ヽ ヽ !,、 ノ ! ! ! i .. ヽ,... ヽ ヽ,r‐‐‐-、ノ||`ー‐-っ'''´ ´ ' ! ,イ´ソ, ヽ、 ;;;; ヽ,-‐ ヽ; r‐ ;`、___,ィ' || /`t'!, 、、_ / /;;;;;| |ヽ `-=ニ='`ー‐--‐'´ヽ、__;;;ィ'´`y || ;,/{, . . . ! ヽ `‐ニー-、 / /;;;;;;| | ヽ、 _ ヽ-‐'ニ,;;-‐‐´|| ヽ、! ヽ -  ̄ //;;;;;;;;;;| ヽ `-、___, -‐'´ ~7T'´i. || | ヽ /;;;;;;;;;;;;;| ヽ 〃 / /;;;;;;! ,|| __!____ゝ、 /;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ / /,;;;;;;;| ,r'´ `ヽi  ̄`ー=‐--、_; ノ;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ `ヽ, / '/;;;;;;/ /´ミ __ 彡 ヽ,__ ``ヽ  ̄i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ `ー---‐''´ /;;;;;;;/ー! (( =' )) |,__二ー‐-、_ ! /´^ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 /;;;;;;;i | ヽ Ψノ |ヽ、_  ̄ー‐、ニヾ_/____/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、_ _,/´;;;;;;;;;;/ K `=== ノ ヽ、 ̄`ー‐‐-二/ `ヽ、`‐-、_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄ ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ |___ヽ、_____/ ヽ, / ヽ `` 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  ̄ ̄ ̄``ヾ、 ヽ、 /' ヽ `ヽ、、 ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ しかし、その後も残された人族と蛮族は宿命として戦い続けた 現在まで続く魔法の基礎体系が築かれ、強大な力を持つ魔法王達により統治された "魔法文明デュランディル時代" 魔動機により広く一般に魔法が普及した"魔動機文明アル・メナス時代" この時代にはほぼ全ての蛮族を地上から駆逐することに成功した 長い時代平和の時代が訪れた…┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ 前ページ次ページSW2について/世界観 ( ト、ト^ . . □□ . . 从. _ . . 从ト、イ ( )ノミ. く\/ ..... 、( . | |_ ′.ノ `ヽミ/| ミ . く .. ミVノ . . 匚 / ´ ̄\ . ({ノ ⌒メ、| {三 // .〕 . . .{ { .. / / ̄ヽ } Ooo (ト、乂 . く/ // xヘ . }ノ. . / | / / . .ノ! =≡ヽミト、 . . . { (_/ / ノ/{ .. VL」 く/ . }レ彡イ ≦三三ミヽ三ヽ `─‐ ´ /// |ノ彡. .. . . . .. . ,ィ彡'彡' ./{⌒ ≧≦三弋.三三ミ/ ̄ ̄`ヽ廴{_ノイ´ ̄ ̄`Y彡イ三三彡イ/ `ヽミヽ三ミヽミミ| ,x┐ 、ヽ ト、_ .{彡彡'≦三彡イ 三ミ/ 爪〈ヽミミノ≦-、\ ) } // /,.-≧.Yノ)三≧辷ノノ 三./ /j .))爪 / ´ \\! .{// 八 |彡イ彡三≡= ⌒∨/ミ三ヾ| 、__,x=ミ.\〉.| {_,/ ,x=ミ_,^ .|三 川三彡′ { {.ミ三三|. >、○」_ ヘ」Lノ l_○_.ノノ ヒ彡イ彡'三≡ 三≧、三(⌒∧ `ー'⌒ヽ /⌒ー< .∧ ノ三彡'⌒ヽ ミヽ弋三.ハ. ∨\. , r‐、 -、 /.} |彡イ川ノ ⌒ヾミ三彡{ {ヽ.ハ ./ ゝ( )-' / )/}_」≦彡イ⌒ 乂_ノノ '\ヽ∧ r'⌒ こ=、 ./`ヽ/∧三彡'  ̄フ/ `{ ', }_[_,`ニユ]_ ′ ノ ∧彡′ `ー‐'´ .′ \ '⌒ー-─、__ノ^ / | . | `ヽ /´  ̄`ヽ /´ | . ,x| ∧ ノ/ ト、__ _,.イ .| `ー--‐ ´ / ∧ \ >、_ | ∧ | / / ヽ } ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ しかし、ある時突然、それは起こった 蛮族達の大侵攻 大破局 である 数百年もの間、蛮族達は地下に潜り戦力を蓄えていたのだ 大神にも匹敵する力を持つとされる"蛮王"により率いられた蛮族の軍勢は 世界中を蹂躙し、国家を滅ぼし、大陸の地形や気候をも変えてしまったと言われる┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ 前ページ次ページSW2について/世界観 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ...... . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . , '´ ̄ ̄ ` ;. . . . . . . . . . . . . . . ..... . . . . . . . . . . . . . . . . . . .; ' ' ;. . . . . . . . . . . . . . . . . ... . . . . . . . . . . . . . . . . . . .; ' . . . ;. ´ ̄`ヽ . . . . . .,ィ ,.ィ、_,、ィ-''' . . . . . . . . . . . . . . . . . . l . r、_,.-.、 .; . . ; _,, ';. .;ィー',;`ー';ー',. ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', 〈.r、_,ヘ,. \ ., _';,,,,ィrイ ; ; '´; ; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; . . . . . . . . . . . . . . . . . . . '..,. || _ノ .ト\; ; ; ;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,、ィl|-‐'ー.' ´ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ; ;; ; ' . . . . . . . . . . . . .;, ,ィトイ'´; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ; ; ;; ; ; ;; ; .. . . . . . . . . ;.イ.;, , ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; .. . . . . .;;; r '´,;, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,, , , , , , , , , .... . . . .. .;, ,.r ''´, , , , , , , ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ... . . .,; ;r", , , , , , , , , , , , , , , , , , ; ; ; ; ; ; ; ; . . . . ;r-'"'',,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;, , , , , ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ しかしある日、その蛮王が倒されたことで戦いは終わった その奇跡が一体何者の手によるものなのかはいまだに明らかにされておらず 一説では、"第4の始まりの剣:フォルトナ"を手にした英雄によるものとも伝えられている┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛ 前ページSW2について/世界観 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ . . . . . . . . . .. );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ⌒ヽ;;;;;ノ. . . . . . . . . . . .ノ .... . . . . . . (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( . . . . . . . . . . . . . .;, . -‐ ' .... . . . ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐、;;;;;;;;;;;;;;) . . . . . . . . . . .( .... `'''‐‐--''''つ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ . ̄´ . . .(;;;;;;;;;;;;ノ . . . . . .. . . . . . . .) . . . . . . . . . .... . . . (´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒''''´ . . . . . . .`'''''´ . . . .r'⌒ー- .' .. . . . . . .... ヽ、;;;;;; -‐. . . . . . . . ノ. . . . . . . . . . . . .. .... . . . . . . . . , , . , , . .. . . . . . .. . . .. .... . . . ( . . . . . . . . . .. .. .... . . . . . . . .. .. . . . . ..... . . . . . . . . . . .. .. . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . .... . . . . . .. .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .... . . . . . . . . . . . . . . . ┏━ ━┓┏┛| ̄  ̄|┗┓ 大破局 から300年 多くの国家が滅び、人族の社会は大打撃を受けてしまった しかし生き残った者たちは、力を合わせ復興へ尽力している 世界にはまだまだ蛮族をはじめとする、多くの魔物や危険が潜んでいる 故に危険を顧みず、未開の地を切り開き、魔物と戦い、財宝を手に入れる 冒険者の存在は多くの人達にとって、まさに希望となる時代なのだ┗┓|_ _|┏┛ ┗━ ━┛
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3274.html
インテリジェントウェイブ 本店:東京都中央区新川一丁目21番2号 【商号履歴】 株式会社インテリジェントウェイブ(1984年12月27日~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2001年6月15日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和59年12月 東京都港区新橋において「コンピュータ機器の輸出入、販売、コンピュータソフトウェアの開発及びそれに伴うコンサルティング業務」等を目的として株式会社インテリジェント ウェイブを資本金9,800万円をもって設立 昭和60年2月 本社を東京都中央区茅場町に移転 昭和60年9月 新潟支店開設 日本最初のストラタスコンピュータを設置 平成元年1月 自社ビル竣工(新潟県新発田市) 平成2年9月 北菱電興㈱と合同して㈱ダイヤウェイブ設立 平成3年4月 NEURON DATA社と代理店契約 平成3年5月 INTELLIGENT WAVE PHILIPPINES,INC.設立(MANILA) 平成5年5月 本社を東京都江東区木場に移転 平成7年8月 静岡支店開設 平成8年12月 BEA SYSTEMS JAPAN,LTDと代理店契約(TUXEDO) 平成9年3月 定款の営業年度を「毎年7月1日から翌年6月30日までの1年とする」に変更 平成10年9月 ㈱静岡計算センター(現社名㈱アプリス)への資本参加による業務統合に伴い静岡支店閉鎖 平成11年11月 ㈱ソフトウェア・テクノロジー・コーポレーションと代理店契約 平成12年2月 ㈱アプリスの株式を㈱クレディアによる完全子会社化により保有全株式を売却 平成12年6月 INTELLIGENT WAVE PHILIPPINES,INC.の株式を一部売却 平成13年3月 函館工業団地の用地取得 平成13年6月 日本証券業協会に店頭上場 平成13年6月 店頭上場に伴う公募増資により資本金を843,750千円に増資 平成13年12月 韓国にNew Technology Wave Inc.を設立 平成14年1月 米国CYOTA,INC.と製品販売契約を締結 平成16年9月 米国にIntelligent Wave USA,INC.を設立 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成16年12月 英国にINTELLIGENT WAVE EUROPE LIMITEDを設立 平成17年2月 本社を東京都中央区新川に移転 平成17年6月 韓国にIntelligent Wave Korea Inc.を設立
https://w.atwiki.jp/sw20open/pages/35.html
※PL名は敬称略 レベル9~10 PC名 種族 性別 概要 主な活動地域 PL名 シェリル 人間 女 ニールダ神官戦士(支援寄り) デュボール ウェントスP ウィノア 人間 女 大剣全力攻撃戦士 デュボール ウィノア エイル ナイトメア(風) 男 風妖精使いの詩人斥候 デュボール ふぃすた サイファー 人間 男 限定ダルクレム神官拳士 デュボール 高菜兄さん ルーナ 人間 男 ソード二刀流フェンサー デュボール 妄涼P レベル7~8 PC名 種族 性別 概要 主な活動地域 PL名 セシリア 人間 女 魔動アーマー乗り、マギフェンサー デュボール ウェントスP ラシィ 人間 女 超重装甲キルヒア神官 デュボール asaP シア リャナンシー 女 操霊・妖精使い デュボール 妄涼P パット 人間 女 ルーフェリア神官フェンサー デュボール 元事務員BP レベル5~6 PC名 種族 性別 概要 主な活動地域 PL名 リトリー エルフ 女 武器マニアシューター ミラボア ふぃすた レーゼ エルフ 男 真語・妖精魔法剣士 ミラボア ウェントスP ソフィア ナイトメア(土) 女 操霊術師兼キルヒア神官 ミラボア らいち シェキーナ 人間 女 攻撃命ホームレスウィザード ミラボア 高菜兄さん アティ 人間 女 ザイア神官戦士 ミラボア ウィノア アリカ ドワーフ 女 シーン神官戦士 ミラボア 元事務員BP アーシェ ルーンフォーク 女 マギシューター ミラボア 妄涼P エイグラント ナイトメア(水) 男 発展途上魔法剣士 デュボール 御影 ~レベル4 PC名 種族 性別 概要 主な活動地域 PL名 セネ ルーンフォーク 女 投擲シューター デュボール らいち ウィロウ エルフ 男 マギップラー デュボール 元事務BP フレデリック 人間 男 グレンダール神官戦士 デュボール 御影 レディス グラスランナー 男 ファイターレンジャー デュボール ウィノア オリヴィア エルフ 女 フェンサーも嗜むマギシューター デュボール ゆりねP サッシュ 人間 男 フェンサースカウト ミラボア 高菜兄さん フェルディナンド 人間 男 ティダン神官拳士 ミラボア むらたん ヴィオ グラスランナー 男 グラップラー 不定 STRicP ネイディア ルーンフォーク 女 クロスボウシューター 不定 orz タマ タビット 女 妖精使い(火・光・闇) ミラボア asaP エルリク 人間 男 ライダー馬鹿 デュボール 妄涼P フランソワ 人間 女 アステリア神官 もきゅ SW2.0PCプロフテンプレ
https://w.atwiki.jp/tale2380/pages/166.html
《インテリジェント・ロッド》 装備魔法 魔法使い族モンスターのみ装備可能。 装備モンスターがカードの効果によって破壊される時、代わりにこのカードを破壊する。 1体のモンスターは「[[インテリジェント]]」と名のついた装備魔法を1枚しか装備できない。 装備モンスターの攻撃力は800ポイントアップする。 装備モンスターの元々の攻撃力が2000ポイント以下の場合、 装備モンスターは相手プレイヤーに直接攻撃することができる。
https://w.atwiki.jp/tale2380/pages/171.html
《インテリジェント・リング》 装備魔法 魔法使い族モンスターのみ装備可能。 装備モンスターがカードの効果によって破壊される時、代わりにこのカードを破壊する。 1体のモンスターは「[[インテリジェント]]」と名のついた装備魔法を1枚しか装備できない。 装備モンスターの攻撃力・守備力は300ポイントアップする。 このカードが手札から捨てられた場合、 相手フィールド上のモンスター1体の効果をエンドフェイズまで無効にする。
https://w.atwiki.jp/tale2380/pages/165.html
《インテリジェント・グラブ》 装備魔法 魔法使い族モンスターのみ装備可能。 装備モンスターがカードの効果によって破壊される時、代わりにこのカードを破壊する。 1体のモンスターは「[[インテリジェント]]」と名のついた装備魔法を1枚しか装備できない。 自分フィールド上に存在する魔法使い族モンスターの守備力は500ポイントアップする。 装備モンスターは戦闘では破壊されず、コントローラーへの戦闘ダメージは0になる。