約 2,626,415 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51576.html
登録日:2022/07/14 (木曜日) 10 30 16 更新日:2024/09/04 Wed 00 39 56NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Nintendo Switch OMOCAT OMORI RPG Steam ひきこもり インディーゲーム ゲーム ホラーRPG ホワイトスペースへようこそ。(WELCOME TO WHITE SPACE.)あなたはずっとずっと、(YOU HAVE BEEN LIVING HERE FOR)ここにひきこもってる。(AS LONG AS YOU CAN REMEMBER.) 『OMORI』とは、OMOCATを中心とした制作チームによって、開発されたサイコホラー(一応)RPGである。 概要経緯 ホラー要素について システム感情について ストーリー 登場キャラクター主人公 パーティメンバー 冒険を支えてくれる仲間たち ヘンテコな夢の世界のヘンテコな住人たち 余談 概要 ジャンル ひきこもりホラーRPG CERO C(15歳以上) 開発/販売 OMOCAT,LLC 開発エンジン RPGツクールMV 発売/配信日 Steam(Win,Mac) 2020/12/25(英) 2021/12/16(日) 2022/03/18(中韓) Switch 2022/6/17 PS4,PS5 未定 Xbox 未定 経緯 原作はOMOCATが作成したブログ「omori ひきこもり」、およびそこで公開されていたウェブコミック「OMORI'S STORY」。この時点からすでにゲーム化を目標にしていたようで、2013年にはゲーム化が発表された。 その後、KickStarterにてクラウドファンディングを募ったところ、目標22,000USDに対して、約9倍の203,300USDもの寄付金が集まったため、開発スタッフを増員。当初は2015年リリース予定だったが、開発エンジンの更新やコロナ禍によって延期が続いた末、2020年12月25日のクリスマスの日にリリースとなった。 2022年6月17日にNintendoSwitch版が発売された。 2023年6月にOMOCAT氏へのインタビュー動画「OMORIが生まれるまで: 自分のヘッドスペースを描いてみよう」が公開されている。 ホラー要素について 本ゲームは一応はホラーゲームとなっているが、実はホラー要素は全体と比べても半分に満たず、大半はカラフルな夢の世界と色褪せぬ現実の世界を跨ぐ冒険を楽しめる。 それでも「死」や「うつ病」の要素を含み、ゲーム冒頭の注意書きの通り、うつ・不安障害・自殺の描写も含まれるため、それらを苦手とする人にはあまりおすすめし難い。 いわゆる「ジャンプスケア」等の急激なパニック要素は少ない代わり、忘れたころにじわじわと背筋を凍らせる、狂気的な精神的恐怖(サイコロジカルホラー)が襲い掛かってくるため、心してプレイされたし。 システム フィールドは見下ろし型視点、バトルはターンベース制と、システムとしては伝統的なRPG。一部パートを除いては、ほとんどを固定の4人のパーティで行動・戦闘することになる。 フィールドでは4人のキャラクターはそれぞれの固有能力を持ち、リーダーチェンジ(TAG)で先頭を交代することで対応する仕掛けを解くことができる。 バトルはほぼシンプルで、攻撃とキャラ固有のスキルの他、ハート(HP)やジュース(MP)を回復させるアイテム「おやつ」やバトルで敵味方に影響を与えるアイテム「おもちゃ」のコマンドがある。そのほかに、ダメージを受ける度にたまる「やる気」という共有パラメータを持ち、通常攻撃時に方向キーを入力する事でやる気を消費して仲間と連携をする「畳みかけ」を発動できる。 ヘンテコな夢の世界では、RPGのシステムにちなんだ概念までどこかヘンテコ。例を挙げると以下の通り。 通貨が「アサリ」。見た目もまさに貝殻。 スイカが宝箱代わり。「おやつ」や「おもちゃ」が入っている緑色のスイカと、武器や防具などの装備品が入っている青いスイカの2種類。特に本ゲームでは、装備品のほとんどはスイカからしか手に入らない。 ハートが0で戦闘不能になると、何故かトーストになる。そして蘇生アイテムもジャム。(オモリだけはハート0の時点でゲームオーバーなので例外。) 感情について 本ゲームの特徴として、状態異常や属性の代わりに感情という概念が存在する。感情は敵味方のスキルやアイテムによって変化し、ステータスに影響が出るほか3すくみの相性によってダメージの強弱が左右される。 同じ感情を重ね掛けすることもでき、敵の場合は(一部を除いて)1段階のみ、お友達は2段階、そしてオモリだけは3段階まで変化する。 喜び(にこにこ(HAPPY) ⇒ るんるん(ECSTATIC) ⇒ さいこ〜(MANIC)) 素早さと幸運(クリティカル発生率)が上がり先制しやすくなるが、命中率が下がり攻撃が外れやすくなる。怒りに強く、悲しみに弱い。 敵の場合は倒した際のアサリ獲得量とアイテムドロップ率が上がる。金策に便利だが、クリティカルが飛んできやすくなる点には注意。 怒り(いらいら(ANGRY) ⇒ むかむか(ENRAGED) ⇒ ぷっつん(FURIOUS)) 攻撃力が上がるが防御力が下がるというシンプルにハイリスクハイリターンな感情。悲しみに強く、喜びに弱い。 敵の場合は倒した際の獲得経験値が上昇するので、リスキーだがレベル上げに使える。 悲しみ(しょんぼり(SAD) ⇒ どんより(DEPRESSED) ⇒ がっくり(MISERABLE)) 防御力が上がり素早さが下がる他、ダメージの一定量をジュースが肩代わりするようになる。ジュースが枯渇しやすくスキルが使いづらくなる。喜びに強く、怒りに弱い。 敵の場合は攻撃行動の頻度が減って戦いやすくなるが、経験値とアサリは減る。 記載されていないもう一つの感情 恐怖(びくびく(AFRAID) ⇒ わなわな(STRESSED OUT)) 味方のみにかかる特殊な感情。大抵は苦手なものやホラーな敵キャラに出くわした際に自動的に変化する程度で、びくびくさせてくる技を使う敵はあまりいない。 恐怖ですくみ上って一部を除くスキルや畳みかけが使用できなくなる他、受けるダメージが常時1.5倍になるとデメリットしかない。アイテムは使用できるので、さっさと別の感情に変えてしまおう。 ストーリー 主人公オモリは、見渡す限り真っ白な部屋「ホワイトスペース」に暮らす少年。 何もせず一日中部屋の中で暮らしたり、時折ドアの向こうの「オトナリルーム」で3人の友達と遊んだり、 時にはさらに外の夢の世界に遊びに行ったりして過ごしてきた。 そんなある日、外の世界にいた友達の一人がいなくなってしまうという事件が起こる。 消えてしまった友達を探すため、奇妙でカラフルな世界の冒険が始まるのだった。 登場キャラクター ※本項目では、冒険の舞台である夢の世界(精神世界)のキャラクターについてのみを言及する。 主人公 OMORI(オモリ) ストーリーの通り、真っ白な空間「ホワイトスペース」で暮らすひきこもりのモノクロ少年。 夢の世界のほとんどがパステル調に描かれている中でも唯一白黒だから逆に目立つ。 死んだ魚のような目をした無気力で虚無的な表情を浮かべているが、全く無感情というわけではなくむしろバトルでは様々な表情(や顔芸)が見られる。(例えばさいこ〜状態だと何か危ないクスリでもキメたかのような顔になる。) 能力は攻撃が高い程度で「4人の中では」平均的だが、武器がよりによってホワイトスペースに落ちていたナイフとかなり物騒。 フィールドでもナイフを使って、邪魔な木の根や蜘蛛の巣を切って壊すことができる。 パーティメンバー ホワイトスペースにある白いドアの先にある部屋「オトナリルーム」にいる3人のお友達。 普段は3人でトランプなどで遊びながら、オモリが遊びに来るのを待っている。 AUBREY(オーブリー) 「オモリくん!(Hi OMORI!)そろそろ来ると思ってたよ〜!(We were hoping the you d come by soon.)」「一緒にトランプしない?(Wanna play cards with us?)ちょうど次のゲームが始まるところだよ!(We were just about to start another game!)」 ロングヘアーにリボンをつけた、水色のワンピースの女の子。お気に入りのナスのぬいぐるみ「ビスナさん」をいつも持ち歩いている。 明るくて仲間想いで、それでいてタフな女の子。涙もろいところもあり、怒りのレベルが上がっても涙目になる。 ケルにはよくちょっかいを出されるせいで喧嘩が絶えないが、ケルのボケに対するツッコミ役となんだかんだで相性は悪くはないようだ。 女の子ではあるがなかなか力持ちで、性能もHPと攻撃力が最も高い戦士タイプ。武器も鈍器類で、中にはバットやハンマーとオモリほどではないが物騒なものが混じっている。 フィールドでは邪魔なブロックやツボなどの固い障害物をバットで破壊できる。 KEL(ケル) 「ほら、いつも言ってるだろ?(You know what I always say...)」「『現実のいいところに目を向けて、毎日ちゃんと生きるべきだ』( You just gotta wake up and smell the roses! )って!」 二人の兄弟の弟の方で、チェック柄シャツのやんちゃ坊主。 とにかくやかましく落ち着きがないイタズラ小僧で、オーブリーにもよくちょっかいをかけてはケンカになる。 単純で向こう見ずな性格が故トラブルを巻き起こす事が多いが、頭の回転が早く機転を利かせることも多い。 素早さとMPが一番高いトリッキータイプで、大抵誰よりも早く行動できるため、先手を取って雑魚殲滅や妨害、アイテムによる戦況の立て直しをしやすい。 ただHPと防御が低いため、ちょっとでも強力な攻撃を喰らうと即トーストなのでそこには注意。 フィールドでは遠くからボールを投げることで届かないところにある仕掛けを作動させることができる。 HERO(ヒロ) 「はぁ…二人とも落ち着けよ…(Sigh... Settle down, you two...)」「何でいつもこうなるんだ…(Why does it always have to be like this?)」 二人の兄弟の兄の方で、パジャマ姿の長身の青年。 四人の中では年長者というだけあって性格は一番落ち着いており、弟のケルとオーブリーのケンカを仲裁するなど、パーティーのまとめ役を担う苦労人気質。 優しくて人の頼みを断れず、若干運動が苦手なところ以外は何でも器用にこなす、まさにヒーローを地で行くイケメン。でも、蜘蛛だけは勘弁な! 得意のお料理で仲間を回復させるヒーラー役だが、HPと防御が高いためタンク役も十分いける。一部スキルを使った際のイケメンスマイルは必見。 フィールドでは対応するギミックはないが、非常に顔が広くNPCとの交渉を行える。何人かのNPCに彼を先頭にして話しかけてみると、いいことがあるかも…?ついでに、ショップでの買い物のときにも値下げしてくれる。 冒険を支えてくれる仲間たち MARI(マリ) 「オモリ…言わなくてもわかるよ…(Now, OMORI... I know what you re thinking...)きっとこう思ってるでしょ…(You re thinking to yourself...)『うわ、こんなところでピクニックするなんて、変人だ…』って…( Wow, sis. This is a weird place to set up a picnic. )」「オモリもさ、たまには気楽にいこうよ!(Expand your mind, OMORI!)弟が真面目すぎて、お姉ちゃんは心配です!(I need to set an example for my sometimes-boringlittle brother!)」 ブレザー姿のお姉さん。実はオモリの姉でヒロの恋人。だったら何故ホワイトスペースに住まないのかというツッコミは物語の核心に触れる最大の禁句。 夢の世界の至る所でピクニックをしており、どこぞの骨兄貴みたいに先回りしてピクニックシートを広げるならまだしも、たとえゴミ捨て場の真っ只中、罠まみれの地下牢の廊下、エレベーターの中、挙句の果てにはクジラの腹の中だろうとお構いなしにピクニックしているというヤバイ度胸の持ち主。 いわゆる回復拠点兼セーブポイントで、HP・MP全快のごちそうとデータをセーブするためのバスケットが置かれているほか、マリに話しかけると未完のクエストについてアドバイスがもらえる。 BASIL(バジル) 「ああ、ちょっとピントがずれちゃった…(Aww, it came out kind of blurry...)」「まあ、いいか。(Well, that s okay.)これはこれで特別な写真だよね。(That gives it character.)」 頭に花冠をかぶった、青緑の髪の気弱な男の子。本作のヒロイン。 ガーデニングと写真撮影が趣味で、カメラ目線じゃない自然体を撮るのが好き。 優しすぎて他者を傷つけることが苦手でバトルには向いていないため、一緒に行動するときもただ4人のバトルを見ているだけ。 ある日忽然と姿を消した彼を探しに、オモリたちは夢の世界を冒険することになる。 PLUTO(プルート) 「見せつけろ、サイドチェスト!(WHEN I FLEX,)」「手に入れろ、チャンピオンベルト!(I FELL MY BEST!)」 筋肉モリモリマッチョスターの冥王星。宇宙海賊のコレクションだったが、初登場時は脱走して指名手配されている。 物語が進むと、自分の運営する運送会社「冥王星特急」を設立、専用の乗り場から夢の世界の各エリアをひとっとびで移動できるようになる。 MAILBOX(郵便受け) 「おやおや!(Yes, yes!)いらっしゃい、大切なお客様…(Hello, valued customer...)」「オレの店へようこそ!(Welcome to my shop!)何か買っていきなさいな!(Please buy something!)けけけっ…(Kekeke...)」 一見なんの変哲もない郵便箱だが、中に何かがいる。 夢の世界では何故かアイテムショップ役で、おやつやおもちゃを売ってくれる。 ヘンテコな夢の世界のヘンテコな住人たち MEWO(ニャーゴ) 「ニャ?(何かを待ってるの?(Waiting for something to happen?))」 オモリと一緒にホワイトスペースで暮らす黒猫。話しかけてもだいたい上記のセリフしか返してこない。 HECTOR(ヘクトール) 「……」 ケルが飼っているペットロック(石)。実は喋れるけれど恥ずかしがり屋…らしい。 物語の序盤でケルのポケットから転げ落ち、そのまま行方不明になってしまう。 SPROUTMOLEs(苗モグラ) 夢の世界に多く生息する植物系モンスター。見た目はどう見てもモグラに見えないが、気にしてはいけない。 一応人語を解して「賢い生物」を自称するが、道に迷うと狂暴化する(敵化する)わ、ちょっとトラブルが起こっただけでパニクって何もできなくなるわと実際おつむの弱い個体がほとんど。 好物はとうふ。図鑑ではオモリにボロクソに言われている。「ブサイクな植物野郎。実際バカ。湿った洗濯物のにおいがする。」 CAPT. SPACEBOY(スペースボーイ船長) 「我は太陽系の惑星全てを手中に収め、宇宙を自由自在に飛び回る力を持つ者!(I control all the planets in the Solar System and have the ability to fly through at will!)」「全宇宙の力を操る覇者である!(The power of the entire universe is at my command!)」 果てしないハシゴを上った先にある惑星「イセカイ」に拠点を構える宇宙海賊のキャプテン。 「太陽系の覇者」として多くの惑星を支配する存在であるが、序盤の初登場時では失恋のショックから寝たきりの状態になってしまっており、子分にも見離されかけていた。 ゲーム中ではコロコロと名前が変わる。 SWEETHEART(スイートハート) 「オ〜ホホホ(OHOHOHO)ホホホ(HOHOHOHO)ホホ〜!(HOHOHO!)」「オホッ(OHOHOHO)オホホッ(HOHOHOHO)オホホホ〜!(HOHOHOHOHO!)」 とある森の奥深くに城を構える、魔法少女風のお嬢様。苗モグラたちが熱狂的に崇拝する、唯一無二のアイドルを自称する。 見た目こそ完ぺきではあるが、性格は高飛車通り越して非常に難アリ。 正体はドーナッツで、へその部分には穴が開いている。 ... SOMETHING(なにか) 冒険の道中でたびたび現れる不気味な黒い影。夢の世界の至る所でプレイヤーたちの不安をあおる。 余談 本ゲームを簡単に言い表せば、MOTHERシリーズとゆめにっきを足して2で割ったようなもの。OMOCAT本人は、これらと比較視されることを好意的に受け止めており、それどころかネス・窓付き・オモリのクロスオーバー3ショット(+α)の絵を描き下ろしている。 UNDERTALEを開発したToby FoxはOMOCATとの交流があり(*1)、本ゲームに1曲提供している。 音楽制作チームには、「いっしょにチョキっと スニッパーズ」や「Pikuniku」の楽曲担当・bo en(Calum Bowen)が参加。最初のPVでも使用されている「My Time」は、元は氏のアルバム「Pale Machine」に収録されていた曲。本ゲームのPVに使用される際、ピッチ変更などアレンジが加えられている。そしてゲーム中にも、衝撃的な形で収録されている。 ΛΛ〜( - -) <ニャ?(追記・修正を待ってるの?) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニヲタにもとうとう出来たか・・・ -- 名無しさん (2022-07-14 12 04 04) 真相を知ってしまうと、昔の回想が流れる度にどうしてこうなった…って思ってたなあ。 -- 名無しさん (2022-07-14 12 58 50) 夢以外の項目はこれから追加するの?それともネタバレ防止で無しのまま? -- 名無しさん (2022-07-14 13 22 21) 大丈夫、きっとうまくいく… 終盤折れかけた主人公がこの言葉を思い出し自分を奮い立たせる そう思ってた時期がありました… -- 名無しさん (2022-07-14 13 37 21) どうせ序盤も序盤で明かされるのに現実パート書かないのはよくわからん -- 名無しさん (2022-07-14 13 56 02) 建て主は家から出なかったのかもしれない -- 名無しさん (2022-07-15 08 39 57) 「ホワイトベースへようこそ」に空目した -- 名無しさん (2022-07-15 21 37 42) 公式Twitter見てたらゴキゲンすぎるSOMETHINGのイラストが出てきて吹いた -- 名無しさん (2022-07-18 19 13 54) It means Everything. DUET My Timeはいいぞぉ(洗脳済み) -- 名無しさん (2022-07-26 15 53 01) OMORI(S□□□Y)にとって一番の親友はBASILなんだろうけど、かくれんぼの時とかオクブカ井戸の時とか家を訪ねてきた時とか、いつも最初に迎えに来てくれるのはKELだからこっちの方が親友感ある -- 名無しさん (2022-08-16 23 31 00) バジルくんがヒロイン扱いで笑った -- 名無しさん (2022-11-22 23 42 38) アフタヌーンで漫画化されて連載中 -- 名無しさん (2024-07-26 16 55 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/burakin/pages/16.html
名前 コメント エール1をエール2と表記し詐欺露店
https://w.atwiki.jp/suzumomo/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】スコーピオ杯のコース解説と強いスキル - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】シナリオレコードの報酬一覧|評価点9000以上獲得する方法 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトのおすすめビルド(わざ・持ち物) - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 【ポケモンユナイト】配信時間は何時から?スタートできない?【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) ディーサイドトロイメライ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひな図書】リセマラ当たりランキング【日向坂図書館】 - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 「圧が凄い」Wikipedia、最新の「寄付のお願い」が話題 「ほとんどの方はこのメッセージを読んでくださらないでしょう。ただ...」 - J-CASTニュース 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン 【世界初!】モノの背景を全方位で執筆できるVintage Wiki「VOV」を正式リリース - PR TIMES パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース
https://w.atwiki.jp/hordaine_minax/pages/45.html
部隊HPに関するご意見・要望がありましたらこちらに^^ 名前: タイトル: 本文: アンケート -- ミルゼ 2007-03-29 21 59 55 HP作成にあたってのアンケートを開始しました。 今回はHP全体のデザインについてです。 メニューのアンケートからいけるので気軽にやってくださいな^^ 名前 コメント メンバー紹介 -- ラウリィ 2007-02-04 19 53 19 はじめて投稿します~ 今後メンバー一覧に 各個人の写真のせることが できたらいいなぁ 各個人のプロフィールページで&ref(画像名.修飾子)で編集するとできますよー^^ ちなみにアンドは半角でうってね。 詳しい編集方法はヘルプ参照ですb -- ミルゼ (2007-02-04 23 23 36) 名前 コメント あと -- ステ 2007-01-18 16 23 14 無駄にタイトルがでかくないか?wかくしゅけいじばん このサイズがデフォルトらしくて、変更むりみたいだね^^; 画像掲示板みたいに他bbs借りるしかないみたいですb -- ミルゼ (2007-01-18 19 15 02) 名前 コメント 要望 -- ステ 2007-01-18 16 22 36 画像とコメのせれる掲示版設置できないか? wikiのbbsは駄目駄目なので他のbbs借りましたb -- ミルゼ (2007-01-18 19 14 15) 名前 コメント ご意見・要望 -- ミルゼ 2007-01-12 01 33 18 部隊員みんなで作り上げていくHPです。 欲しいカテゴリー等ありましたら、どんどん書いてくださいね 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sougoukeibi/pages/16.html
お絵かきはいいとして画像掲示板はなんとかならないかなぁ・・・ -- Lizzy (2005-06-19 02 43 01) 追加コメント? -- Lizzy (2005-06-19 02 47 46) コメントの順番がよくわからないなぁ -- Lizzy (2005-06-19 02 49 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ovvspjtunofficial/pages/117.html
基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/ONLYVOICE_138 名前 momiji 番号 138 ニックネーム ファンマーク 🍁 ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter https //twitter.com/momiji62667845 nana YouTube マシュマロ 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 momijiです。 Vsingerになるために参加中です。 歌はもちろんトークもします! 配信は初心者ですが、頑張ります! 【自己紹介】 優しい広島弁で話します! 好きなこと→ギター弾き語り(弾き語り配信やるかも!)、作詞作曲、アニメ鑑賞、アイドル鑑賞 好きな曲→アニソン、アイドル、j-pop 知ってるアニメ→デジモン、ポケモン、おジャ魔女どれみ、魔法少女リリカルなのは、魔法少女まどかマギカ、ひぐらしのなく頃に、ギルティクラウン、PSYCHO-PASS、あの花、けいおん!など多数 知ってるアイドル→ハロプロ、坂道グループ、BiSH、ZOCなど 歌える曲→ガーネット、小さきもの、君の知らない物語、メルト、花に亡霊、秒針を噛む、Hello, Again 〜昔からある場所〜他多数 知ってるアニメやアイドルの曲なら歌えると思いますのでお気軽リクエストしてください!(歌えなかったらごめんなさい🙇) 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 https //www.showroom-live.com/d13195828944 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ
https://w.atwiki.jp/zeturin/pages/1147.html
目次 【時事】ニュースmomi エロ RSSmomi エロ 口コミmomi エロ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース momi エロ gnewプラグインエラー「momi エロ」は見つからないか、接続エラーです。 RSS momi エロ gnewプラグインエラー「momi エロ」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ momi エロ #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 はてなキーワード ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/コミックPフラート ★★★ 商業誌 タグ 人物 最終更新日時 2013-05-23 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/magicschool/pages/96.html
いわゆる召喚獣のこと ジンが使用する召喚獣の一覧である ice dragon アイスドラゴン 氷でできた巨大な龍を召喚する 一度に二匹召喚可能 Uultimate twin head ice dragon アルティメットツインヘッドアイスドラゴン やたら名前が長いが、ジンが名付けた ice dragonの顔が二つになり、一回り大きくなった姿 ice dragon二匹をice fusionさせることで召喚する ice phoenix アイスフェニックス 氷でできた不死鳥を召喚する 一度に二匹まで召喚可 ice Griffon アイスグリフォン 氷でできたグリフォンを召喚する ice Pegasus ホワイトアイスペガサス 氷でできたペガサスを召喚する
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/129.html
SUMMON NIGHT 2 OP (2001) 演出・絵コンテ:神山健治 キャラクターデザイン・作画監督:池田克己 美術デザイン:宮沢康紀 美術監督:大野広司 原画:ねこまたや 佐藤雅弘 西野理恵 滝川和男 テレジア・ウィンクラー 池田克己 西尾鉄也 井上俊之 動画検査:三田由起子 動画:野上麻衣子 中村章子 伊藤弘樹 久木晃嗣 近藤圭一 小松田大全 酒井怜子 矢萩利幸 菅田朋子 塩谷直義 三田由紀子 色指定:伊藤光子 撮影:佐久間未希 仕上:茂木早誉 浅野理恵 佐藤珠香 石川貴芳 下川真里子 水野順子 山越由香 土井和 鈴木稔和 神尾絵美 上野詠美子 山形俊春 仕上制作:辻充仁 背景:スタジオ風雅 北原絵美 大野久美子 鈴木俊輔 廣田良寛 3DCG:松本薫 山崎嘉雅 ビジュアルエフェクト:海峰重信 2Dワークス:垣堺司 編集:植松淳一 制作進行:平木大輔 アニメーションプロデューサー:三木隆二 オープニングアニメーション制作:Production I.G
https://w.atwiki.jp/japaneseartist/pages/11.html
Ryota Matsumoto is an artist, educator, designer, cultural programmer, urban planner, and architect based in the United States and Japan. As a media theorist, he is highly recognized as the founder and progenitor of the postdigital culture. Born in Tokyo, he was raised in Hong Kong and Japan. He received a Master of Architecture degree from the University of Pennsylvania in 2007 after his studies at the Architectural Association in London and Mackintosh School of Architecture, the Glasgow School of Art in the early 90s. Over the years, he has studied with Manuel DeLanda, Vincent Joseph Scully Jr., Cecil Balmond, and Giancarlo De Carlo, among others. He collaborated with a cofounder of the Metabolist Movement, Kisho Kurokawa, and with Arata Isozaki, Peter Christopherson, and MIT Media Lab. Matsumoto has presented his work on multidisciplinary design, visual culture, and urbanism to the 5th symposium of the Imaginaries of the Future at Cornell University, the Espaciocenter workshop at TEA Tenerife Espacio de las Artes, New Media Frontier Lecture Series at Oslo National Academy of the Arts, UCI Claire Trevor School of the Arts, iDMAa Conference 2017, Network Media Culture Symposium at CCA Kitakyushu, and NTT InterCommunication Center as a literary critic and media theorist. He curated the exhibition, Posthumanism, Epidigital, and Glitch Feminism at Machida City Museum of Graphic Arts in 2020. As a composer, video producer and graphic designer, he has worked with Peter Christopherson of Coil and Throbbing Gristle for Japanese Nike commercial, his album, Form Grows Rampant, and early sessions of Amulet Edition. Matsumoto has served as the MFA lecturer at Transart Institute, University of Plymouth. He works as a research associate and senior consultant for the New Centre of Research Practice and the City of Dallas Office of Art and Culture respectively. Matsumoto is an honorary member of the British Art Network. He has been active as a guest critic on design reviews at Cornell University, Cooper Union, Columbia GSAPP, Rhode Island School of Design, and Pratt Institute. Matsumoto is the recipient of Visual Art Open International Artist Award, Florence Biennale Mixed Media 2nd Place Award, The International Society of Experimental Artists Best of Show Gracie Award, Premio Ora Prize Italy 5th Edition, Premio Ora Prize Spain 1st Edition, Donkey Art Prize III Edition Finalist, Best of Show IGOA Toronto, Art Kudos Best of Show Award, FILE (Electronic Language International Festival) Media Art Finalist, Lynx International Prize Award, Lumen Prize Finalist, and Western Bureau Art Prize Honorable Mention.He was awarded the Gold Artist Prize from ArtAscent Journal, the 1st Place Prize from Exhibeo Art Magazine, and the Award of Excellence from the Creative Quarterly Journal of Art and Design in 2015 and 2016. His work is part of the permanent collection of the University of Texas at Tyler. His work, writings, and interviews were published in Kalubrt Magazine, the University of North Carolina Wilmington Journal Palaver, Furtherfield.org, The Journal of Wild Culture, Studio Visit Magazine, Fresh Paint Magazine, H+ Magazine, International Artist Magazine, Made In Mind Magazine, Arizona State University Journal Superstition Review, Creative Review, Creative Boom, Next Nature Network, Rhizome.org, Monoskop, Carbon Culture Review, KooZA/rch, Supersonic Art, Post Digital Aesthetics (Berry and Dieter ed.), Drawing Discourse (University of North Carolina Asheville), Highlike (SEPI-SP editors), and Drawing Futures (The Bartlett UCL), among others. Matsumoto's multidisciplinary projects have been exhibited recently at Meadows Gallery University of Texas at Tyler, S. Tucker Cooke Gallery University of North Carolina Asheville, Sebastopol Center for the Arts, National Museum of Korea, CICA Museum, Van Der Plas Gallery, ArtHelix Gallery, Caelum Gallery, LAIR Gallery Lakehead University, Limner Gallery, the Cello Factory, University of the District of Columbia, Lux Art Gallery, Studio Montclair, Manifest Gallery, Center for Digital Narrative University of Bergen, Tenerife Espacio de las Artes, Art Basel Miami, ISEA International, FILE Sao Paulo, Nook Gallery, and Arts and Heritage Centre Altrincham. He had solo exhibitions at BYTE Gallery Transylvania University (2015), Los Angeles Center of Digital Art (2016), and Alviani ArtSpace, Pescara (2017).