約 2,626,433 件
https://w.atwiki.jp/edfwb2/pages/13.html
方針 営利目的・商用利用に繋がるような掲載は禁止とします。 本ゲームへの興味をスポイルするような掲載は控えて下さい。 各画像掲載箇所に下記の著作権者表記を付記して下さい。©2003-2023 D3 PUBLISHER ©2003-2022 SANDLOT ©2019-2023 YUKE’S 画像ファイルサイズ、および1ページ辺りの画像枚数は常識的な範囲でお願いします。 管理者の独断または権利者様からの指摘により予告無しで掲載画像を削除する場合があります。
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/949.html
【Tags Miku iroha (sasaki) tM M】 Original Music title moon Romaji music title moon Lyrics written by はっか (Hakka) iroha(sasaki) Music written by iroha(sasaki) Music arranged by iroha(sasaki) Singer(s) 初音ミク (Hatsune Miku) Click here for the original Japanese Lyrics Romaji lyrics (transliterated by motokokusanagi2009): kyō wa naiteru ne kanashī koto ga atta no? kimi ga naiteru to boku mo samishī kyō wa egao dane ureshīkoto ga atta nda ne kimi ga egao dato boku mo ureshī boku wa soba ni iru yo kanashī omoi kakusa naide futari de yorokobō ne ureshī omoi fuku ramase yō boku wa koko ni iru yo yoru ni nattara ai ni kite ne toki niwa mie nai kedo boku wa itsumo kimi o miteru kyō wa naite iru kanashi kute tae kire nakute kyō no anata wa kanashi sōni mieru kyō wa totemo totemo ureshi kute waratte ita kute egao to yorokobi o anata e todoke tai yo suki tōtta tsuki akari de watashi wa nemutte yume no oku e tokeru donna kanashimi de sae hikari ni tsutsunde hoshi kuzu eto kaeru anata ga soba ni riu kara dakara sunao ni namida o nagaseru no toki niwa mie naku temo anata wa itsumo soba ni iru nda ne tsuki wa terasu jikū o koete kibō hikari subete yo todoke kimi o terasu mayowanu yōni sōsa kimi wa hitori ja nai yo boku wa soba ni iru yo kanashī omoi kakusa naide futari de yorokobō ne ureshī omoi fuku ramase yō boku wa koko ni iru yo yoru ni nattara ai ni kite ne toki niwa mie nai kedo boku wa itsumo kimi o miteru kimi wa hitori ja nai yo boku wa soba ni iru yo []
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/8546.html
IZUMO IZUMO IZUMO2 IZUMO3 コメント 2001年12月21日にStudio e.go!より発売されたRPGゲーム、及びそのシリーズ。 PC版とOVAは18禁だがPlayStation 2として発売され、「IZUMO -猛き剣の閃記-」としてアニメ化された。 IZUMO ジュカイン:塔馬ヒカル 剣術使いなので チラチーノ:水瀬七海 タブンネ:橘綾香 シュバルゴ:倉島渚 ムシャーナ:アマテラス ムチュール:塔馬美由紀 ほろびのうた必須 ポチエナ:須佐之男 色違いムシャーナ:月読命 グラエナ:ヨモツオオカミ メガジュカイン:塔馬六介 アリアドスorデンチュラ 楓 オーロット:桃花 コジョンド:青龍 エレキッド:白虎 ルカリオ:玄武 チャーレム:朱雀 キュウコン:玉藻 IZUMO2 カラカラ:八木猛 ペルシアン:大斗剛 スワンナ:白鳥琴乃 あおいビードロ必携 コアルヒー:白鳥明日香 アサナン:逢須芹 ウィンディ:北川麻衣 某トレーナーの名前から ムンナ:佐久夜 IZUMO3 マイナン:工藤 舞菜 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 IZUMO ジュカイン:塔馬ヒカル 剣術使いなので チラチーノ:水瀬七海 タブンネ:橘綾香 シュバルゴ:倉島渚 ムシャーナ:アマテラス ムチュール:塔馬美由紀 ほろびのうた必須 ポチエナ:須佐之男 色違いムシャーナ:月読命 グラエナ:ヨモツオオカミ メガジュカイン:塔馬六介 アリアドスorデンチュラ 楓 オーロット:桃花 コジョンド:青龍 エレキッド:白虎 ルカリオ:玄武 チャーレム:朱雀 キュウコン:玉藻 IZUMO2 カラカラ:八木猛 ペルシアン:大斗剛 スワンナ:白鳥琴乃 あおいビードロ必携 コアルヒー:白鳥明日香 アサナン:逢須芹 ウィンディ:北川麻衣 某トレーナーの名前から ムンナ:佐久夜 -- (ユリス) 2016-09-21 19 55 51
https://w.atwiki.jp/mktmkt5/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/465.html
Summoner s Rod 日本語訳:サモナー ロッド 性能 87 Base Fire Damage 攻撃速度 とても遅い(AE) Speed Slow 105 ~ 129 Burn Damage over 3.0 Seconds +30% Fire Damage +30% 火傷ダメージ(AE) +20 Intelligence +215 Health +1.5 Energy Regeneration per second -20 Reserved Energy Cost +40 Defensive Ability +2 to Summon Core Dweller +2 to Summon Lich King Required Player Level 35 Required Intelligence 386 解説
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/375.html
Summon Lammashtas 翼を持つLammashta2体を召喚します Lammashtaはこちらにも攻撃してきます Summon Lammashtas ジェム 疲労 内部ID 454 1 100 使用 水中判定 効果 効果量 戦闘 Battle Summon 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Death 2 2 0 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 0 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Conjuration 4 専用国家 ゲーム内説明文 The caster summons two Lammashtas to the battle. A Lammashta is a horrific angelic being that serves the Lord of the Underworld. Ethereal and capable of flight, these female entities wield Wraith Swords, which drain the life from those wounded by their blades. They do not serve the caster but rather the Lord of the Underworld. They will probably not attack the caster at the start of the battle. 和訳 術者は2体のLammashtaを戦闘に召喚します。Lammashtaは、冥界の主に仕える強力な天使のような存在です。これらの女性型の存在は霊的で、飛行し、Wraith Swordを振るいます。そして、それは彼女らの刃が傷付けたものから生命力を吸収します。彼女らは、術者ではなくむしろ冥界の主に仕えます。彼女らは戦いが始まった時点では術者を攻撃しないでしょう。 注記 2体の冥界の天使、Lammashtaの召喚魔法。解説文にさらりと書いてあるが、実はHorrorの類と性質が同じという危険な魔法である。何も考えずに使ってもろくな目に遭わない。 性能はそれなりで、HPはさほど高くないがEthereal付き、武器がWraith Swordなので限定的な吸収効果もあり、ということでそれなりにしぶとい。戦闘スキルも優秀。 飛行可能で、召喚後は気ままに飛びまわりつつ攻撃を仕掛けて行く。敵のほうが多ければ敵を殴ってくれることが多いだろうが、味方側のほうが多い場合は・・・。 ランダム要素を過分に含むことから、戦況を混乱させる魔法と言える。こちらが少数精鋭で動いている場合などには悪くないが、通常の戦闘で利用するのは難しい。 またLammashta自体が自軍にとっても敵扱いされる上、召喚時点では術者の傍に出てくるのが厄介。味方が近くに居ると呼びだすなり殴り合いになってしまう。早い段階で呼びたい場合、召喚者の配置に気を遣わねばならない。 正直なところかなり使い辛い。戦闘用の召喚魔法自体がGemの問題から使われ難いのに、ここまで癖があると尚更である。比較的早い時点で解禁される魔法だし、呼べるものの性能自体も悪くないのだが。 あえて使う場合、安定性とは無縁のものと割り切って使用するべきだろう。上記したように少数精鋭での戦闘時にはデメリットが薄くなるので、撹乱要員として呼び出してみても良い。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nmb48-member/pages/11.html
▼関連した検索結果 #bf #bf #bf
https://w.atwiki.jp/unyumomo/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/omoko/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51576.html
登録日:2022/07/14 (木曜日) 10 30 16 更新日:2024/09/04 Wed 00 39 56NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Nintendo Switch OMOCAT OMORI RPG Steam ひきこもり インディーゲーム ゲーム ホラーRPG ホワイトスペースへようこそ。(WELCOME TO WHITE SPACE.)あなたはずっとずっと、(YOU HAVE BEEN LIVING HERE FOR)ここにひきこもってる。(AS LONG AS YOU CAN REMEMBER.) 『OMORI』とは、OMOCATを中心とした制作チームによって、開発されたサイコホラー(一応)RPGである。 概要経緯 ホラー要素について システム感情について ストーリー 登場キャラクター主人公 パーティメンバー 冒険を支えてくれる仲間たち ヘンテコな夢の世界のヘンテコな住人たち 余談 概要 ジャンル ひきこもりホラーRPG CERO C(15歳以上) 開発/販売 OMOCAT,LLC 開発エンジン RPGツクールMV 発売/配信日 Steam(Win,Mac) 2020/12/25(英) 2021/12/16(日) 2022/03/18(中韓) Switch 2022/6/17 PS4,PS5 未定 Xbox 未定 経緯 原作はOMOCATが作成したブログ「omori ひきこもり」、およびそこで公開されていたウェブコミック「OMORI'S STORY」。この時点からすでにゲーム化を目標にしていたようで、2013年にはゲーム化が発表された。 その後、KickStarterにてクラウドファンディングを募ったところ、目標22,000USDに対して、約9倍の203,300USDもの寄付金が集まったため、開発スタッフを増員。当初は2015年リリース予定だったが、開発エンジンの更新やコロナ禍によって延期が続いた末、2020年12月25日のクリスマスの日にリリースとなった。 2022年6月17日にNintendoSwitch版が発売された。 2023年6月にOMOCAT氏へのインタビュー動画「OMORIが生まれるまで: 自分のヘッドスペースを描いてみよう」が公開されている。 ホラー要素について 本ゲームは一応はホラーゲームとなっているが、実はホラー要素は全体と比べても半分に満たず、大半はカラフルな夢の世界と色褪せぬ現実の世界を跨ぐ冒険を楽しめる。 それでも「死」や「うつ病」の要素を含み、ゲーム冒頭の注意書きの通り、うつ・不安障害・自殺の描写も含まれるため、それらを苦手とする人にはあまりおすすめし難い。 いわゆる「ジャンプスケア」等の急激なパニック要素は少ない代わり、忘れたころにじわじわと背筋を凍らせる、狂気的な精神的恐怖(サイコロジカルホラー)が襲い掛かってくるため、心してプレイされたし。 システム フィールドは見下ろし型視点、バトルはターンベース制と、システムとしては伝統的なRPG。一部パートを除いては、ほとんどを固定の4人のパーティで行動・戦闘することになる。 フィールドでは4人のキャラクターはそれぞれの固有能力を持ち、リーダーチェンジ(TAG)で先頭を交代することで対応する仕掛けを解くことができる。 バトルはほぼシンプルで、攻撃とキャラ固有のスキルの他、ハート(HP)やジュース(MP)を回復させるアイテム「おやつ」やバトルで敵味方に影響を与えるアイテム「おもちゃ」のコマンドがある。そのほかに、ダメージを受ける度にたまる「やる気」という共有パラメータを持ち、通常攻撃時に方向キーを入力する事でやる気を消費して仲間と連携をする「畳みかけ」を発動できる。 ヘンテコな夢の世界では、RPGのシステムにちなんだ概念までどこかヘンテコ。例を挙げると以下の通り。 通貨が「アサリ」。見た目もまさに貝殻。 スイカが宝箱代わり。「おやつ」や「おもちゃ」が入っている緑色のスイカと、武器や防具などの装備品が入っている青いスイカの2種類。特に本ゲームでは、装備品のほとんどはスイカからしか手に入らない。 ハートが0で戦闘不能になると、何故かトーストになる。そして蘇生アイテムもジャム。(オモリだけはハート0の時点でゲームオーバーなので例外。) 感情について 本ゲームの特徴として、状態異常や属性の代わりに感情という概念が存在する。感情は敵味方のスキルやアイテムによって変化し、ステータスに影響が出るほか3すくみの相性によってダメージの強弱が左右される。 同じ感情を重ね掛けすることもでき、敵の場合は(一部を除いて)1段階のみ、お友達は2段階、そしてオモリだけは3段階まで変化する。 喜び(にこにこ(HAPPY) ⇒ るんるん(ECSTATIC) ⇒ さいこ〜(MANIC)) 素早さと幸運(クリティカル発生率)が上がり先制しやすくなるが、命中率が下がり攻撃が外れやすくなる。怒りに強く、悲しみに弱い。 敵の場合は倒した際のアサリ獲得量とアイテムドロップ率が上がる。金策に便利だが、クリティカルが飛んできやすくなる点には注意。 怒り(いらいら(ANGRY) ⇒ むかむか(ENRAGED) ⇒ ぷっつん(FURIOUS)) 攻撃力が上がるが防御力が下がるというシンプルにハイリスクハイリターンな感情。悲しみに強く、喜びに弱い。 敵の場合は倒した際の獲得経験値が上昇するので、リスキーだがレベル上げに使える。 悲しみ(しょんぼり(SAD) ⇒ どんより(DEPRESSED) ⇒ がっくり(MISERABLE)) 防御力が上がり素早さが下がる他、ダメージの一定量をジュースが肩代わりするようになる。ジュースが枯渇しやすくスキルが使いづらくなる。喜びに強く、怒りに弱い。 敵の場合は攻撃行動の頻度が減って戦いやすくなるが、経験値とアサリは減る。 記載されていないもう一つの感情 恐怖(びくびく(AFRAID) ⇒ わなわな(STRESSED OUT)) 味方のみにかかる特殊な感情。大抵は苦手なものやホラーな敵キャラに出くわした際に自動的に変化する程度で、びくびくさせてくる技を使う敵はあまりいない。 恐怖ですくみ上って一部を除くスキルや畳みかけが使用できなくなる他、受けるダメージが常時1.5倍になるとデメリットしかない。アイテムは使用できるので、さっさと別の感情に変えてしまおう。 ストーリー 主人公オモリは、見渡す限り真っ白な部屋「ホワイトスペース」に暮らす少年。 何もせず一日中部屋の中で暮らしたり、時折ドアの向こうの「オトナリルーム」で3人の友達と遊んだり、 時にはさらに外の夢の世界に遊びに行ったりして過ごしてきた。 そんなある日、外の世界にいた友達の一人がいなくなってしまうという事件が起こる。 消えてしまった友達を探すため、奇妙でカラフルな世界の冒険が始まるのだった。 登場キャラクター ※本項目では、冒険の舞台である夢の世界(精神世界)のキャラクターについてのみを言及する。 主人公 OMORI(オモリ) ストーリーの通り、真っ白な空間「ホワイトスペース」で暮らすひきこもりのモノクロ少年。 夢の世界のほとんどがパステル調に描かれている中でも唯一白黒だから逆に目立つ。 死んだ魚のような目をした無気力で虚無的な表情を浮かべているが、全く無感情というわけではなくむしろバトルでは様々な表情(や顔芸)が見られる。(例えばさいこ〜状態だと何か危ないクスリでもキメたかのような顔になる。) 能力は攻撃が高い程度で「4人の中では」平均的だが、武器がよりによってホワイトスペースに落ちていたナイフとかなり物騒。 フィールドでもナイフを使って、邪魔な木の根や蜘蛛の巣を切って壊すことができる。 パーティメンバー ホワイトスペースにある白いドアの先にある部屋「オトナリルーム」にいる3人のお友達。 普段は3人でトランプなどで遊びながら、オモリが遊びに来るのを待っている。 AUBREY(オーブリー) 「オモリくん!(Hi OMORI!)そろそろ来ると思ってたよ〜!(We were hoping the you d come by soon.)」「一緒にトランプしない?(Wanna play cards with us?)ちょうど次のゲームが始まるところだよ!(We were just about to start another game!)」 ロングヘアーにリボンをつけた、水色のワンピースの女の子。お気に入りのナスのぬいぐるみ「ビスナさん」をいつも持ち歩いている。 明るくて仲間想いで、それでいてタフな女の子。涙もろいところもあり、怒りのレベルが上がっても涙目になる。 ケルにはよくちょっかいを出されるせいで喧嘩が絶えないが、ケルのボケに対するツッコミ役となんだかんだで相性は悪くはないようだ。 女の子ではあるがなかなか力持ちで、性能もHPと攻撃力が最も高い戦士タイプ。武器も鈍器類で、中にはバットやハンマーとオモリほどではないが物騒なものが混じっている。 フィールドでは邪魔なブロックやツボなどの固い障害物をバットで破壊できる。 KEL(ケル) 「ほら、いつも言ってるだろ?(You know what I always say...)」「『現実のいいところに目を向けて、毎日ちゃんと生きるべきだ』( You just gotta wake up and smell the roses! )って!」 二人の兄弟の弟の方で、チェック柄シャツのやんちゃ坊主。 とにかくやかましく落ち着きがないイタズラ小僧で、オーブリーにもよくちょっかいをかけてはケンカになる。 単純で向こう見ずな性格が故トラブルを巻き起こす事が多いが、頭の回転が早く機転を利かせることも多い。 素早さとMPが一番高いトリッキータイプで、大抵誰よりも早く行動できるため、先手を取って雑魚殲滅や妨害、アイテムによる戦況の立て直しをしやすい。 ただHPと防御が低いため、ちょっとでも強力な攻撃を喰らうと即トーストなのでそこには注意。 フィールドでは遠くからボールを投げることで届かないところにある仕掛けを作動させることができる。 HERO(ヒロ) 「はぁ…二人とも落ち着けよ…(Sigh... Settle down, you two...)」「何でいつもこうなるんだ…(Why does it always have to be like this?)」 二人の兄弟の兄の方で、パジャマ姿の長身の青年。 四人の中では年長者というだけあって性格は一番落ち着いており、弟のケルとオーブリーのケンカを仲裁するなど、パーティーのまとめ役を担う苦労人気質。 優しくて人の頼みを断れず、若干運動が苦手なところ以外は何でも器用にこなす、まさにヒーローを地で行くイケメン。でも、蜘蛛だけは勘弁な! 得意のお料理で仲間を回復させるヒーラー役だが、HPと防御が高いためタンク役も十分いける。一部スキルを使った際のイケメンスマイルは必見。 フィールドでは対応するギミックはないが、非常に顔が広くNPCとの交渉を行える。何人かのNPCに彼を先頭にして話しかけてみると、いいことがあるかも…?ついでに、ショップでの買い物のときにも値下げしてくれる。 冒険を支えてくれる仲間たち MARI(マリ) 「オモリ…言わなくてもわかるよ…(Now, OMORI... I know what you re thinking...)きっとこう思ってるでしょ…(You re thinking to yourself...)『うわ、こんなところでピクニックするなんて、変人だ…』って…( Wow, sis. This is a weird place to set up a picnic. )」「オモリもさ、たまには気楽にいこうよ!(Expand your mind, OMORI!)弟が真面目すぎて、お姉ちゃんは心配です!(I need to set an example for my sometimes-boringlittle brother!)」 ブレザー姿のお姉さん。実はオモリの姉でヒロの恋人。だったら何故ホワイトスペースに住まないのかというツッコミは物語の核心に触れる最大の禁句。 夢の世界の至る所でピクニックをしており、どこぞの骨兄貴みたいに先回りしてピクニックシートを広げるならまだしも、たとえゴミ捨て場の真っ只中、罠まみれの地下牢の廊下、エレベーターの中、挙句の果てにはクジラの腹の中だろうとお構いなしにピクニックしているというヤバイ度胸の持ち主。 いわゆる回復拠点兼セーブポイントで、HP・MP全快のごちそうとデータをセーブするためのバスケットが置かれているほか、マリに話しかけると未完のクエストについてアドバイスがもらえる。 BASIL(バジル) 「ああ、ちょっとピントがずれちゃった…(Aww, it came out kind of blurry...)」「まあ、いいか。(Well, that s okay.)これはこれで特別な写真だよね。(That gives it character.)」 頭に花冠をかぶった、青緑の髪の気弱な男の子。本作のヒロイン。 ガーデニングと写真撮影が趣味で、カメラ目線じゃない自然体を撮るのが好き。 優しすぎて他者を傷つけることが苦手でバトルには向いていないため、一緒に行動するときもただ4人のバトルを見ているだけ。 ある日忽然と姿を消した彼を探しに、オモリたちは夢の世界を冒険することになる。 PLUTO(プルート) 「見せつけろ、サイドチェスト!(WHEN I FLEX,)」「手に入れろ、チャンピオンベルト!(I FELL MY BEST!)」 筋肉モリモリマッチョスターの冥王星。宇宙海賊のコレクションだったが、初登場時は脱走して指名手配されている。 物語が進むと、自分の運営する運送会社「冥王星特急」を設立、専用の乗り場から夢の世界の各エリアをひとっとびで移動できるようになる。 MAILBOX(郵便受け) 「おやおや!(Yes, yes!)いらっしゃい、大切なお客様…(Hello, valued customer...)」「オレの店へようこそ!(Welcome to my shop!)何か買っていきなさいな!(Please buy something!)けけけっ…(Kekeke...)」 一見なんの変哲もない郵便箱だが、中に何かがいる。 夢の世界では何故かアイテムショップ役で、おやつやおもちゃを売ってくれる。 ヘンテコな夢の世界のヘンテコな住人たち MEWO(ニャーゴ) 「ニャ?(何かを待ってるの?(Waiting for something to happen?))」 オモリと一緒にホワイトスペースで暮らす黒猫。話しかけてもだいたい上記のセリフしか返してこない。 HECTOR(ヘクトール) 「……」 ケルが飼っているペットロック(石)。実は喋れるけれど恥ずかしがり屋…らしい。 物語の序盤でケルのポケットから転げ落ち、そのまま行方不明になってしまう。 SPROUTMOLEs(苗モグラ) 夢の世界に多く生息する植物系モンスター。見た目はどう見てもモグラに見えないが、気にしてはいけない。 一応人語を解して「賢い生物」を自称するが、道に迷うと狂暴化する(敵化する)わ、ちょっとトラブルが起こっただけでパニクって何もできなくなるわと実際おつむの弱い個体がほとんど。 好物はとうふ。図鑑ではオモリにボロクソに言われている。「ブサイクな植物野郎。実際バカ。湿った洗濯物のにおいがする。」 CAPT. SPACEBOY(スペースボーイ船長) 「我は太陽系の惑星全てを手中に収め、宇宙を自由自在に飛び回る力を持つ者!(I control all the planets in the Solar System and have the ability to fly through at will!)」「全宇宙の力を操る覇者である!(The power of the entire universe is at my command!)」 果てしないハシゴを上った先にある惑星「イセカイ」に拠点を構える宇宙海賊のキャプテン。 「太陽系の覇者」として多くの惑星を支配する存在であるが、序盤の初登場時では失恋のショックから寝たきりの状態になってしまっており、子分にも見離されかけていた。 ゲーム中ではコロコロと名前が変わる。 SWEETHEART(スイートハート) 「オ〜ホホホ(OHOHOHO)ホホホ(HOHOHOHO)ホホ〜!(HOHOHO!)」「オホッ(OHOHOHO)オホホッ(HOHOHOHO)オホホホ〜!(HOHOHOHOHO!)」 とある森の奥深くに城を構える、魔法少女風のお嬢様。苗モグラたちが熱狂的に崇拝する、唯一無二のアイドルを自称する。 見た目こそ完ぺきではあるが、性格は高飛車通り越して非常に難アリ。 正体はドーナッツで、へその部分には穴が開いている。 ... SOMETHING(なにか) 冒険の道中でたびたび現れる不気味な黒い影。夢の世界の至る所でプレイヤーたちの不安をあおる。 余談 本ゲームを簡単に言い表せば、MOTHERシリーズとゆめにっきを足して2で割ったようなもの。OMOCAT本人は、これらと比較視されることを好意的に受け止めており、それどころかネス・窓付き・オモリのクロスオーバー3ショット(+α)の絵を描き下ろしている。 UNDERTALEを開発したToby FoxはOMOCATとの交流があり(*1)、本ゲームに1曲提供している。 音楽制作チームには、「いっしょにチョキっと スニッパーズ」や「Pikuniku」の楽曲担当・bo en(Calum Bowen)が参加。最初のPVでも使用されている「My Time」は、元は氏のアルバム「Pale Machine」に収録されていた曲。本ゲームのPVに使用される際、ピッチ変更などアレンジが加えられている。そしてゲーム中にも、衝撃的な形で収録されている。 ΛΛ〜( - -) <ニャ?(追記・修正を待ってるの?) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニヲタにもとうとう出来たか・・・ -- 名無しさん (2022-07-14 12 04 04) 真相を知ってしまうと、昔の回想が流れる度にどうしてこうなった…って思ってたなあ。 -- 名無しさん (2022-07-14 12 58 50) 夢以外の項目はこれから追加するの?それともネタバレ防止で無しのまま? -- 名無しさん (2022-07-14 13 22 21) 大丈夫、きっとうまくいく… 終盤折れかけた主人公がこの言葉を思い出し自分を奮い立たせる そう思ってた時期がありました… -- 名無しさん (2022-07-14 13 37 21) どうせ序盤も序盤で明かされるのに現実パート書かないのはよくわからん -- 名無しさん (2022-07-14 13 56 02) 建て主は家から出なかったのかもしれない -- 名無しさん (2022-07-15 08 39 57) 「ホワイトベースへようこそ」に空目した -- 名無しさん (2022-07-15 21 37 42) 公式Twitter見てたらゴキゲンすぎるSOMETHINGのイラストが出てきて吹いた -- 名無しさん (2022-07-18 19 13 54) It means Everything. DUET My Timeはいいぞぉ(洗脳済み) -- 名無しさん (2022-07-26 15 53 01) OMORI(S□□□Y)にとって一番の親友はBASILなんだろうけど、かくれんぼの時とかオクブカ井戸の時とか家を訪ねてきた時とか、いつも最初に迎えに来てくれるのはKELだからこっちの方が親友感ある -- 名無しさん (2022-08-16 23 31 00) バジルくんがヒロイン扱いで笑った -- 名無しさん (2022-11-22 23 42 38) アフタヌーンで漫画化されて連載中 -- 名無しさん (2024-07-26 16 55 28) 名前 コメント