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≫English momoken(ももけん) 概要 ACぷよ通時代の2011年以来、長らくぷよぷよ対戦界のトッププレイヤーの一人として活躍する。現在プロライセンスは持たないが、格付け勝負で抜きん出た戦績を誇り、マッキーらと並んで最強格のプレイヤーの一人に数えられる。 SEGA公式大会ではMCや解説を務めている。 ACぷよぷよ通時代は徹底した後折り中盤重視・対応型のプレースタイルで「対応神」(「太陽神」から転じて)とも称された。『ぷよぷよeスポーツ』に移行して以降は、土台の主体を先折りGTRに変え、従来の中盤対応力・鋼鉄の防御力に加えて開拓の進んだ多重折りなどを生かして選択肢の豊富な良型の構築を徹底し、状況に応じた攻めや超高火力の飽和本線なども見据えたプレースタイルに転向した。相手フィールドを常に異次元の精度で把握し、自陣の重厚な構えから攻撃・受け・置き去り等の状況に応じた最適な行動択を選ぶ能力の高さは傑出している。とりわけ、後打ち時の伸ばしのルート取りと発火判断は他のプレイヤーの追随を許さないほど抜群の安定感を誇り、上級者でもある程度してしまうような判断ミスなどの類いが極端に少ないことが最大の特徴である。対戦相手に畏怖と絶望感を与えるほど高度に安定した難攻不落のぷよは、「鉄壁の要塞」「不沈艦」と形容されることもある。 現在プロ選手となる意思は示していないが、「ぷよぷよチャンピオンシップ(現グランプリ)」などの公式大会においてSEASON3(2020年9月)から解説役として出演している。MC椿彩奈らと掛け合いながら対戦前の注目点を紹介したり、試合後のピックアップ解説などで上級者特有の高度な読み合いの部分や試合の中で一見気づきにくいプレーの上手さなどを観る人に詳細かつわかりやすく解説している。 (公式大会で解説を務めるmomoken) ぷよぷよを初めて触ったのは小学校低学年の頃というが、高校生の2005年頃から本格的にやり込み始め、ACぷよぷよ通の聖地の一つであったゲームセンター・横浜セブンアイランドなどに出入りするようになった。 2010年4月に四強の一人であるくまちょむを100先にて100-76で破って最上位の一角に名を列するようになり、同世代のTom・Squikaらとともに台頭し、「若手三強」と称された(後にstilyを加えて「若手四強」)。その後は、2011~13年度のS級リーグをいずれも全勝優勝するなど、圧倒的強さで絶対王者の地位を誇った。 2011年2〜4月、四強時代が動揺する中、最強を決する場として行われた「2011年度ACぷよぷよ通S級リーグ」に出場すると、くまちょむには100-58で大勝を収めたほか、Kamestryを100-93、ALFを100-73、Tomを100-85で破り、4勝0敗(+91)で優勝。全一の座を確固たるものにした。 翌2012年の「2012年度ACぷよぷよ通S級リーグ」でも、Kamestryを100-67、Squikaを100-69と大差で破り、ALFも100-79に抑え込んで3勝0敗(+85)で、抜きん出た戦績で優勝を収めた。 「2013年度ACぷよぷよ通S級リーグ」は50本先取のルールとなったが、ALFを50-38、Kamestryを50-40、対stilyおよびSAKIにいたっては50-24、50-17というダブルスコア以上の大差をつけて圧勝。4勝0敗(+81)で優勝を果たした。 2014年度・15年度のS級リーグには不参加であったが、「2015年度S級リーグ」にはTom、もこう、くまちょむとともに実況解説として出演し、大会を盛り上げた。 2016年3月には当時のS級リーグ出場者らとの50先組手を行う「統一王座戦」が開催され、対戦の場に復帰。ここでもALF、Kamestry、ぐっくる、くまちょむ、ようかん、Tomを6戦全勝で破り、最強の座を譲らなかった。 2018年12月、自身のYouTube配信にて、当時すでに若手最強と目されていたマッキーと『ぷよぷよeスポーツ』の50先で初対戦し、27–50で敗北。その後は、同年初頭に「第2回おいうリーグS級」の優勝を果たして界隈を席巻していた新星まはーらの影響なども受け、現代ぷよの火力インフレと高速のゲームスピードに順応すべく先折りGTR主体に転じ、自身が「若手と最も差を感じた部分」と分析した判断速度・精度の面を徹底的に鍛え上げた。こうして、従来の対応力に加えて多重折りのパーツを生かした短い攻めや高火力本線も取り入れた新たなプレースタイルを習得していき、その練度を高めていった。 2019年1月には、埼玉県のデイトナ蕨にて「momoken連戦祭」として、強豪プレイヤー10名を相手に30先10セットを1日で行った。久々のACぷよ通対戦となったが、SAKIに20-30、deltaに26-30で敗れたほかは、drapom(hov)・selva・HIRO・ざいろ・kuroro・live・ようかん・ミスケンの8名には勝利し、8勝2敗(286‐204)で安定した強さの健在ぶりを示した。 その後も先折り手順のさらなる精度向上に努め、令和改元直後の2019年5月2日から翌3日にかけて、マッキーと1000本先取でのぷよ勝負を行い、34時間を超える激闘の末、1000-933で勝利した。 こうして再び最強クラスの強さを誇るようになり、2021年3月から行われたコミュニティ主催リーグ戦の「ぷよぷよ最強リーグ」(以下、「最強リーグ」)に出場して再び格付け勝負の舞台に復帰した。 2021年3~4月の最強リーグ2021シーズン1の開幕とともにこれに参戦したが、表立った長期連戦の舞台への登場は2016年の統一王座戦以来5年ぶりのことであった。開幕戦となったレイン戦は終盤に相手の粘りで追い上げに遭うも30-27で逃げ切り、白星を飾った。その後、ともくんを30-23、delta、続いてぴぽにあをともに30-25で下して、全勝で最終のマッキー戦を迎えた。勝利した方がシーズン1、最強リーグ最初の優勝者となる一戦であったが、23-30で敗れて優勝をマッキーに譲り、4勝1敗(+13)にて2位となった。 2021年5~6月の最強リーグ2021シーズン2は、試合数が2巡となったが、1巡目は開幕のdelta戦を30-19と快調に勝利。2戦目のぴぽにあ戦では、前半やや形を乱している間に相手の特大連鎖などを受けて劣勢が続き、4-15の11本ビハインドを背負ったが、相手の一瞬のメンタルの乱れに付け込むと怒涛の10連取を挟んで18-17と逆転。同時にプレーの精度も高めて一気に突き放し、30-21で歴史に残る大逆転勝利を果たして、視聴者に衝撃を与えた。試合後のインタビューでは「勝てちゃいましたね…」と苦笑気味に語った。続いて、入れ替え戦トーナメントを勝ち上がって昇格してきたSAKIを30-17、ともくんを30-23で破って、1巡目の全勝をかけてマッキー戦に臨んだ。ここでは、序盤の大幅リードを守り続けて30-18で完勝。5戦全勝で折り返した。2巡目もdeltaを過去最大となる30-12の大差で破ると、ぴぽにあを30-17、SAKIを30-23、ともくんを30-26で競り勝ち、最終戦を残して9勝0敗。この時点で+94の圧倒的な得失点により、最終戦のマッキー戦で「10-30」以下の大敗を喫しなければ優勝という条件が整った。優勝の可能性はすでにかなり高かったものの、もはや二人の勝負自体には界隈全体の注目が集まっていた。2021年6月27日に行われたマッキー戦は、序盤には1巡目同様に大きなリードを取ったが、徐々に相手もギアを上げ、20本台以降は一進一退の接戦となった。最後は29-29からの緊張感の極まった1先にて、後打ちのキーぷよを1個乗せそびれてこの試合を落とし、惜しくも29-30で敗北。全勝優勝とはならなかったものの、シーズン2は9勝1敗(+93)で優勝の座に輝いた。 2021年7~9月の最強リーグ2021シーズン3も同様に総当たり2巡で、初戦は降格から再度這い上がってきたぴぽにあを30-18で下し、次のdelta戦も相手の火力に苦しめられながらも最終的に30-24で競り勝った。続いてともくん戦は序盤リードを広げたが中盤以降に流れを取られて追い上げられ、白熱の終盤戦を制して30-27で辛くも勝利した。続くマッキー戦では、相手の攻撃的な動きに終始翻弄され、前シーズン1巡目の意趣返しの格好で18-30で完敗を喫したが、1巡目最終のヨダソウマ戦は30-16で危なげなく勝利した。1巡目は4勝1敗で折り返した。2巡目初戦は、前回辛勝のともくん相手に驚異のプレー精度を保って圧倒し、自身の過去最大本数差勝利となる30-10で大勝した。さらにdeltaを30-25、ヨダソウマを30-24、ぴぽにあを30-16で破って、マッキーとの最終戦をお互い8勝1敗で迎えることとなった。これにより、シーズン1同様これに勝利した方が優勝となる、運命の一戦の舞台が整った。シーズン3最終戦は2021年9月12日に行われ、序盤から7本前後のリードを保持していたが、徐々にマッキーが追い上げて終盤にもつれ込むというシーズン2最終戦を想起させるような展開となった。最終盤の29-28で1本差まで追いすがられたものの、最後は、不利になりかけそうな大きめの対応から難しい伸ばしを決めて押し切り、これも最強リーグ史に残る激闘の好試合の末に30-28で勝利。最終成績9勝1敗(+70)にてシーズン2に続く優勝を果たした。 2021年12月には、シーズン1~3の成績基づくポイントにより、上位4名による最強リーグ2021クライマックスシーズンに出場。クライマックスシーズンは東京中野区のRed Bull Gaming Sphere Tokyoにて50先ルールの総当たりで開催され、初戦はdeltaを50-42、続いてともくんも50-35で破り、2勝0敗(+23)で最終日2021年12月11日のマッキー戦を迎え、このカードがまたも優勝をかけた一戦となった。得失点の関係で、たとえ敗戦であっても7本差以内(「43-50」以上)であれば優勝が決まる優位な条件下であったが、中盤以降リード広げ、43本目を取った時点で43-32。この時点で危なげなく優勝を確定した。しかし、その後マッキーが怒涛の追い上げを見せ、終盤は接戦の様相を呈する名勝負となった。それでも、これを振り切って最終的に50-43で勝利。見事に3勝0敗(+30)で文句なしの完全優勝、2021年度ぷよぷよ最強リーグの年間覇者となった。 最強リーグ2021クライマックスシーズン優勝時(2021年12月) 2022年4月には、最強リーグ2022シーズン1が開幕。試合数は1巡となった。ともくんとの初戦は全体通して接戦となり、終盤に追い上げられながらも30-28で勝ち切る。試合後には「去年と同じで開幕戦は年1悪い内容だったかもしれない。なんとか勝ててよかった」と語った。続くdelta戦も接戦を制して30-26、さらに1部リーグ初昇格のmetaを30-17で下した。5月に入り、通常リーグ初のオフライン開催にてぴぽにあを30-11の大差で破り、もはや聖戦となったマッキーとの自身の最終戦ではまたもやシーソーゲームの大熱戦を演じた。結果、これには28-30で敗れて4勝1敗(+36)で終えた。その後、残りの試合が消化されてマッキーが5勝0敗で終えたため、シーズン1の最終順位は2位となった。 2022年6~9月に開催された最強リーグ2022シーズン2では、まずヨダソウマを30-18で下し、さらにはともくん、deltaまでも30-19、30-17と相手に20本を許さずに勝利。本シーズンから本数差に応じた「勝ち点」制度が導入されたため、10本差以上の勝利は6pt加算となり、続くぴぽにあ戦は30-24で勝利して、4勝0敗(+42、勝ち点23)で最終のマッキー戦に臨むこととなった。ここまでの大差の連勝街道で優勝濃厚かと思いきや、マッキーも大差での勝利を重ねていたため、優勝条件は勝利あるいは4本差以内(「26-30」以上)での敗戦となっていた。2022年9月17日に行われた最終戦は、序盤から一進一退で、20本過ぎまで1~4本差で推移する対マッキー戦としては過去最も接戦の様相を呈した。しかし、終盤で相手の一気に勢いが増して突き放され、最終的には23-30で敗れて、優勝をマッキーに譲る形となった。最終戦績は4勝1敗(+35)で2位。 上記のぷよぷよ最強リーグは2022シーズン2をもって閉幕となったが、トップクラスの選手がひしめく中、通常シーズン5期とクライマックス1期の全6期にわたってマッキー以外の選手には一度として負けることがなく(リーグ通算成績 33勝5敗、勝率86.8%)、抜群の安定感を誇った。また、勝利条件の9割(27本あるいは45本)以上を取られての辛勝も、わずか4試合であった(21シーズン1のレイン戦、21シーズン3の1巡目ともくん戦、2巡目マッキー戦、22シーズン1のともくん戦)。 2022年10月には、1000万点の自己ベストを更新し、84分20秒65を記録した(→動画)。 2023年5月、セガ公式の『ぷよぷよeスポーツ』 プロアマタッグ 2on2トーナメントが行われた際には、いつも通り解説として参加した…はずだったが、大会序盤から謎の腹痛を訴えて姿を消した。一方で大会では、「M」の字をつけた緑のマスクマンがアマチュア選手のテルルと組んで、柊・ぷにちゃん、live・えぬむらを破って決勝進出。「m」の字をつけた赤のマスクマンと組むサヤナチームとの決勝戦も制して優勝した。試合後、敗れた赤のマスクマンがマッキーと明かされ、優勝者インタビューで緑のマスクを取って、momokenとして正式に姿を現した。2on2のイベントではあったものの、公式大会のトーナメントの場でマッキーとの再戦を果たした形となり、盛り上がりを演出した。 2023年9月、100万TAの自己ベストを更新し、6分52秒58を記録した。 2023年9月10日、「伝説にならないか」のキャッチコピーで総勢355名が参加したコミュニティ大会「ぷよぷよニューヒーローフェスティバル」に出場。3先ながらBブロック内のウィナーズを順調に勝ち上がり、勝者側準々決勝(5先)でマッキーと対峙することとなった。先にリードを許す展開であったが、後半で連取して5-3と逆転勝利し、勝者側準決勝に進んだ。しかし、ここでは新進気鋭のプレイヤーやまだに対して4-5で敗れて敗者側に回った。敗者側準々決勝では、Shiyotaを破ってきたマッキーと再戦。今度は3先で2-3と敗れ、5位(ベスト6)となった。 2023年10月、100万TAの自己ベストを更新し、6分43秒63を記録(→動画)。1位のfianeに2秒差で迫る2位記録であったが、まもなくfianeが6分33秒に記録を更新した。 翌11月には、100万TAの自己ベストを再び更新し、6分39秒を記録。fiane、ちゃるめらーに次ぐ3人目の6分40分切りを達成した。(→動画) 2024年3月、2023年度の総決算である「ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル」にセガ特別招待選手として出場。通常の公式大会に解説ではなく選手として参戦するのは初となった。また、従来の「ファイナルズ」と変わり、マッキー、ともくんらトッププロのほか、のらすけ、やまだらアマチュア強豪を含む16名の豪華な顔ぶれが揃う中に名を連ねたということで、非常に注目の集まる舞台となった。予選では開幕戦で国体準優勝者ひからいとと対峙し、中盤から連取を見せて10-3で勝利した。その後やまだ、ちゃるめらーを破って3戦全勝で予選を通過し、決勝トーナメントに進んだ。ともくんとの準決勝では、序盤は鉄壁の立ち回りを見せて5-1とリードを取ったが、相手もレベルの高いプレーを保って徐々に追い上げられた。自身も攻め手を早めて対抗したが後半では凝視ミスも出て追いつかれると流れを奪われ、8-10で敗れてベスト4の成績となった。 エピソード その圧倒的強さと戦績から、鋼のメンタルの持ち主とのイメージを持たれがちだが、最強リーグ参加中の個人配信では「緊張してない瞬間はない」「いつ降格してもおかしくないと思っている」と述べるなど、常にプレッシャーと戦っている。安定した結果を出すために行っていた試合前のルーティンなどについては自身の動画で紹介している。 2022年度最強リーグシーズン1終了時のインタビューで「ぷよぷよ3日休んだら超長期休暇」と語るほど、ストイックな練習量と練習姿勢で取り組んでいる。 勝ち続けるために大事なことの一つとして、「負ける(心の)準備をしておくこと」を挙げている。 「昔(AC時代)は守備的なプレー(対応や本線後打ち)が正義のような風潮があったが、ぷよスポではツモスピードなどの関係で攻めが強くなった」という一般的な意見に対して、「そう思われていただけで、本当は昔も攻めが強かったのではないか」という考えを述べたことがある。 2014年2月の自身のニコ生配信にて、「ぷよぷよ20th anniversary」のチャレンジテストモードにある「めかくしだいれんさ」をプレイ。フィールドが全く見えない状態で、ネクストぷよの表示と操作感覚のみで13連鎖を放った。第2折り返しを組んでいるときに漏らした「これでかいこれでかい」のセリフは有名となった。 2016年にフジテレビのバラエティ番組「有吉のニッポン元気プロジェクト おーい!ひろいき村」に出演。ボクシングやフラッシュ暗算など様々な分野のアスリートらが動体視力を競うコーナーで「プロゲーマー代表」として登場し、ほとんど解答不可能と思われる高難易度の動体視力テスト(回転しながら画面を横切る時計の映像を見てその時刻を当てるというもの)を回答者の中で唯一正解して視聴者を驚嘆させた。これにより、番組内では「動体視力が最も優れている職種はプロゲーマー」という結論になっていたが、職種というよりmomoken個人の動体視力が常人離れしているという説も根強い。 2022年7月には、くまちょむの主催する「クイズぷよリネア」の解答者としてTomとともに出場。ぷよぷよシリーズプロデューサー細山田水樹も応援メッセージを寄せ、全問正解の期待がかかったが、15問中の7問目で不正解となった。 ぷよぷよ以外でやりこんでいるゲームは、League of Legends(通称「lol」)。また、DanceDanceRevolution(DDR)やbeatmania IIDX などの音ゲーも長年嗜んでいる。 出身は佐賀県であり、配信中のくだけた際などにたまに九州方言が混じることもある。 主な戦績 第1回早大ぷよマスターズ 優勝 第2回早大ぷよマスターズ 優勝 2011年度ACぷよぷよ通S級リーグ 優勝 第4回早大ぷよマスターズ 優勝 2012年度ACぷよぷよ通S級リーグ 優勝 2013年度ACぷよぷよ通S級リーグ 優勝 VCAぷよぷよ通ラストバトル!サービス終了杯 優勝 2016年 ACぷよぷよ通 統一王座戦 全勝 2017年京都大学11月祭(NF)ぷよぷよ通大会 優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン1 準優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン2 優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグシーズン3 優勝 2021年度ぷよぷよ最強リーグクライマックスシーズン 優勝 2022年度ぷよぷよ最強リーグシーズン1 準優勝 2022年度ぷよぷよ最強リーグシーズン2 準優勝 『ぷよぷよeスポーツ』 プロアマタッグ 2on2トーナメント 優勝(with テルル) ぷよぷよニューヒーローフェスティバル 5位 ぷよぷよグランプリ 2024 ファイナル ベスト4 呼称・二つ名 対応神、絶対王者、鉄壁の要塞、不沈艦、宇宙、百剣、悲劇のモンスター チャンネル・SNS Youtube:「momoken」/Twitter:@momoken6 生年 1989年
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インリン
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スレッドより 以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレから引用 350 :Track No.774 2009/05/09(土) 22 50 55 IN A MODEL ROOM聴いてるんだけど MOMO色トリックって、血なまぐさいニュースとかから目をそらすな、って意味かな その分どこかで血が流れてるさ、ってのが唯一マジなメッセージ? あとアートブラインドって曲はどう解釈したらいいんだろう? 353 Track No.774 2009/05/10(日) 01 13 37 350 MOMO色トリックは捻くれてはいるけど、割と全部マジな印象 言葉遣いこそ違えど、夢の島思念公園に似てるタイプな気がする ピンク=「木漏れ日の芝」「人気の通り」 血の色=「キノコの雲」「炎の雨」にそれぞれ変換可能な感じで で、夢の島の方で語り合ってる相手が、本当は全然分かってない お嬢さんとかアートマニアとかアホのリノとかゆーじサンとかで 結果は勿論、問答無用で全部台無しだバーロー、みたいな アートブラインドは…ブラインド=おとり、ごまかし、口実、隠れみの 軍事用語だと無差別爆撃や不発弾、煙幕 何故か他にも飲み会の意味まであるw 世の中のアートをただの目くらまし呼ばわりしてるのかもしれないし 逆にP-model自体がアートを口実にやりたい放題なんだぜ、って話かもしれない アート=MOMO色トリックの「ピンク」って見方もできなくもないような 356 Track No.774 2009/05/10(日) 10 34 52 350です。 夢の島はあんまり聴かないし歌詞も読み込んでないから良く解らないなぁ MOMO色は歌い方と「ももももも」の所為でパッと見イロモノな印象だけど 歌詞はシビアだと今頃気付いた訳です アートマニア・・・アートブラインド?? 357 Track No.774 2009/05/10(日) 12 16 02 「MOMO色トリック」って、ポップな曲調にかなり毒やら挑戦的な 内容を仕込んだ歌詞を乗せてるよね。 で、「ピンクは血の色」→文字通り腑かっさばくように 内なるパトスを発露しろ、という意味だと思ってた。 まあ、特殊な経験が生ませた歌だとも想像するのですが… 358 Track No.774 2009/05/10(日) 12 24 38 あの 経験 はトラウマになるよね…(-д-;) 359 Track No.774 2009/05/10(日) 13 05 25 トラウマにしては楽しそうに語ってたわけだが・・・ 360 358 2009/05/10(日) 13 21 37 言葉が足りなかった。 フツーのお子様 なら(子供に限らんが)ねw 361 Track No.774 2009/05/10(日) 13 44 03 普通というのなら、人間の中身が臓物であるという事こそ普通のこと ただ、現在ではそれは社会的に「見ちゃダメ」とされる部分であって 大概の人もその「見ちゃダメ」方向に慣らされてるから いざ目に入ってしまうとビックリして見ないフリをしてしまう それが今の「普通」みたいだけど、それってどうなのよ、的な 臭いものに蓋をしたら無くなるとでも思ってんのかよ、的な 356 一度、Wikipediaの「ポップアート」ページを見てくる事をお勧めする 「一体何が今日の家庭をこれほどに変え、魅力あるものにしているのか」で ググってみるのもいいかもしれない 曰く「ポップ(大衆文化)」=「「通俗的、一過性、消耗品、安価、 大量、若々しい、しゃれた、セクシー、見掛け倒し、魅力的、大企業」 「見掛け倒し」に「ブラインド」が隠れてる 見つけられた? 「大量生産される工業製品」狙いだったP-modelの命名由来は明らかにこの辺 後の「音楽産業廃棄物」もコレがベースに無いと出てこない発想 そういうテクノ「ポップ」ってこと 372 Track No.774 2009/05/12(火) 16 43 51 350がMOMO色トリックの話を引っぱりますよ 仕事中ふと思ったけど、逆の意味じゃないかと メディアによって血の色が綺麗なピンクに目くらましされてるから そのピンクは本当は血の色なんだぞと そこに気付くことから始めてみようじゃないかと そうすると凄くすんなり意味が通る気がする いや、 361の言葉を思い出しててそう感じたから 361もそういう解釈で言ってるのかもしれないけど 373 Track No.774 2009/05/12(火) 21 29 05 それでいいと思うよ それに加えて IN A MODEL ROOM には 初回限定でピンク盤がリリースされてたことhttp //www.pinkytrick.com/p/disco_top.htm それにキーボードやシンセの色も黄色やピンク(田中さんの功績) 衣装もそういう色合いだったこと等を踏まえておくと あともう一捻りある事が分かる筈 P-MODEL自体がはじめはピンク色 勿論、わざとそう狙ってのピンク 374 Track No.774 2009/05/12(火) 21 48 48 P-MODELもピンクの下にいろんなものを隠してたって訳か ポプリで、そのピンクを脱ぎ捨てたと 375 Track No.774 2009/05/12(火) 22 38 44 そういうブラインドでもあったわけだ こちらも勿論美術館的な、ある意味盲目状態の意味ともダブって…あれ? もしかして、今で言うブログとかBBS炎上って いや、全部が全部そうではなかろうけれども 平沢と仲良くしたい系の人大杉とか ちらっと思ったような 376 Track No.774 2009/05/12(火) 22 47 50 373http //www.pinkytrick.com/p/disco_1st.htm ピンク盤はこっちのリンクのが分かりやすいかも 以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ2ループ目から引用 824 Track No.774 2011/09/08(木) 21 55 34.60 ひさしぶりにMoMo 色トリック聞いたんだが、 実は以前 「マスメディアは大惨事を大したことないと言い張って 安心させようとするけど騙されるんじゃないよ」 と思っていたのが間違いなのかもしれないと思ってしまった。 本当は 「酷い事実の色付けをかえるだけで皆が注目するのだから、 そこから議論を始めよう」 なのか? だったらめちゃくちゃ恥ずかしくないか?orz 825 Track No.774 2011/09/09(金) 02 42 35.77 824 当時のP-MODELはレコードはピンクだし、キーボードは黄色だし、 音もメロトロンみたいなもろにプログレっぽいのは捨てて 髪の毛も短くして、流行ものっぽい「お膳立て」で一応売れてたわけで そういう意味では「色付けを変えるだけで皆が注目する、そこから話を始めよう」 ではあるけど(マンドレイクの時はお話にもならなかった訳だから) 「アホのリノでも見に来る」とか「ユージさんには分かるまい」とか そういうお膳立てを目当てに集まってきているだろう人達をコケにしている風なのは、 「単純に話題になれば良いってもんでもない、 というか、これでむしろ話がややこしくなってんだけどな」 みたいな部分もありそうだあね 826 Track No.774 2011/09/11(日) 22 04 59.71 824 「めちゃくちゃ恥ずかしい」の動作主が分からないので 誰が何故どのように恥ずかしいのかがよく分からない 以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ3ループ目から引用 41 :Track No.774:2012/07/05(木) 20 56 41.42 友達にp-modelのcdを何枚か貸したら 「この『momo色トリック』ってのは出版物とかの規制の歌?」 って言ってた 血を見せまいとしてピンク色に規制して、それは多くの人に受け入れられるのだけれど そうやって規制したら破壊的な欲求を外に向ける人が居るんだぜって感じ 全然当時の事情とか知らないけど結構しっくりきたから 例えばアダルトなものを規制するとその分どっか(現実)で、時には最悪の形で欲求の処理が為されるとかね
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