約 919,774 件
https://w.atwiki.jp/totori-atelier/pages/1215.html
FINAL FANTASY XIV nwiki このサイトはFINAL FANTASY XIVに関するまとめサイトです。 wikiなのでどなたでも編集が可能です。整形ルールや、SandBox等を参考にしてください。 公式 タイトル FINAL FANTASY XIV 対応機種 PS3,PC ジャンル MMORPG 発売日 Win 通常版9/30 Win:限定版9/22 PS3版:2011年3月上旬予定 利用料金 1334円(税込み) リテイナー1人追加毎に105円 キャラター1人追加毎に315円(8人まで) FINAL FANTASY XIV FINAL FANTASY XIV CHANNEL FFXIVオフィシャルベンチマーク 動作環境 必要動作環境 OS Windows XP SP3(※1)Windows Vista 32bit / 64bit SP2(※2)Windows 7 32bit / 64bit(※2) CPU Intel Core 2 Duo (2.0GHz)AMD Athlon X2 (2.0GHz) メインメモリ Windows XP:1.5GB以上Windows Vista / Windows 7:2GB以上 ハードディスクドライブSSD空き容量 インストール:空き容量 15GB以上ダウンロード:マイドキュメントのあるドライブの空き容量 6GB以上 (※3) グラフィックカード NVIDIA GeForce 9600シリーズ以上 VRAM 512MB以上ATI Radeon HD 2900 シリーズ以上 VRAM 512MB以上 サウンドカード DirectSound 互換サウンドカード(DirectX 9.0c以上) 通信環境 ブロードバンド以上(常時接続必須) 画面解像度 1280 x 720以上 32bit DirectX DirectX 9.0c その他 マウス,キーボード,ゲームパッド(※4) ※1 Windows XPを利用している場合、ソフトウェアの実行やインストール、バージョンアップは必ず管理者権限で行ってください。 ※2 64bitOSはWOW64(Windows on Windows 64)での動作です。 ※3 マイドキュメントのあるドライブのファイルシステムはNTFSである必要があります。 ※4 ゲームパッドは必須ではありません。 推奨動作環境 OS Windows 7 32bit/64bit ※5 CPU Intel Core i7 2.66GHz以上 メインメモリ 4GB以上 ハードディスクドライブSSD空き容量 インストール:空き容量 15GB以上ダウンロード:マイドキュメントのあるドライブの空き容量6GB以上 グラフィックカード NVIDIA GeForce GTX 460以上 VRAM 768MB以上 サウンドカード DirectSound 互換サウンドカード(DirectX 9.0c以上) 通信環境 ブロードバンド以上(常時接続必須) 画面解像度 1280 x 720以上 32bit DirectX DirectX 9.0c その他 マウス,キーボード,ゲームパッド ※5 64bitOSはWOW64(Windows on Windows 64)での動作です。 主なオプション項目 ウインドウサイズと画面モード:1280×720(ウィンドウモード) アンビエントオクリュージョン:OFF 被写界深度:ON シャドーマップ品質:標準 マルチサンプリング:4x MSAA 描画バッファサイズ:ウインドウサイズ テクスチャ品質 (高品質):高品質 テクスチャフィルタリング:高品質
https://w.atwiki.jp/fukuya/pages/14.html
このページでは、PC(主にノートPC)と、その周辺機器をご紹介! ※照会番号が「売約済」となっている場合には、既に販売完了して います。ごめんなさい。 ※全てノークレームノーリターンでお願いします。何れも掲載前に 稼動確認はしています。 照会番号:PC01 ソニーの超小型モバイルノートがなんとGBP70!損はさせません! セールスポイント 充分に現役の超小型モバイルノートです。現行の店頭販売モデルよりも 速いCPUを積んでいます。サイズが小さくても、キーボードはフル サイズに近いので、文章入力も簡単です。 出張用ノートPCとして、或いはセカンドマシンにいかがですか? マニアック度 ★☆☆☆☆ 発売時の最上位モデルです。 誰でも使える良いマシンですが、目が良い方がいいかも。 Windows7へのアップグレードをすれば、より快適さが増します。 本体の情報 種類 小型ノートブック・日本モデル 発売年月 2009/01 購入年月 2009/02 価格 GBP900 (2011/01の換算レートで) メーカー ソニー モデル VAIO TypeP(VGN-P90NS) 本体色 ガーネットレッド キーボード 日本語キーボード OS Windows Vista Business JP CPU Intel Atom Z540(1.86GHz) メモリー 2GB HDD SSD 64GB CDドライブ 無 Wireless規格 802.11b/g/n Bluetooth 有 Webカメラ 内蔵 バッテリー 標準バッテリー・状態良好 付属品 購入時の箱 無 マニュアル 有 付属CDなど 有 その他 別売りのディスプレー・LANアダプター 本体同色のポーチ(ソニー純正・VAIOロゴ入り) 別売りのWindows7アップグレードキット(Windows7は付属しません) 36ヶ月の保証期間内 補足 美品。目だったキズなどはありません。 照会番号:PC02 ソニーのモバイルノートがなんとGBP50!激安です! 少し古いけど、ウェブブラウズやメール、Youtubeとかを見るには 充分です。、目立つキズが天板にありますので、気になる方には お勧めしません。 セールスポイント VAIOの小型モバイルノートです。薄型ですが、ちゃんとDVDドライブ も内蔵していてDVD観賞用にも使えます。出張用ノートPCとして、 或いはセカンドマシンにいかがですか? マニアック度 ★★☆☆☆ 発売時の最上位モデルです。 誰でも使える良いマシンですが、少し古いので快適に使うには 少しだけ知識が必要です。例えば、あまり思いウイルス対策ソフトを 入れないなど。 Windowsを起動しなくてもDVDが鑑賞できるAVモードを搭載しています。 本体情報 種類 薄型ノートブック・日本モデル 発売年月 2006/11 購入年月 2007/03 価格 GBP1,900 (2011/01の換算レートで) メーカー ソニー モデル VAIO TypeT(VGN-TX93NS) 本体色 シャンパンローズ キーボード 日本語キーボード OS Windows Vista Business JP CPU Intel Core Solo U1500(1.33GHz) メモリー 2GB (オンボードも含め、2009/02にメーカーで交換済み) HDD HDD 100GB CDドライブ 有(CD-RW/DVD_Rom) Wireless規格 802.11b/g Bluetooth 有 Webカメラ 無 バッテリー 標準バッテリー・状態良好(2010/05にメーカー純正品に交換) 付属品 購入時の箱 無 マニュアル 有 付属CDなど 有 その他 Microsoft Office Personal 2007日本語版付属 補足 天板に、硬いものとこすれた目立つキズがあります。機能的には問題 ありませんが、キズを隠すには塗り替えるか、或いはシールなどを 張らなければいけません。気になる方にはお勧めできません。 照会番号:PC03 {ASUSの伝説の第2世代ネットブックをGBP5で大放出! 非力ですが、ウェブブラウズやメール、Youtubeとかを見る事はできます。 セールスポイント 今では爆発的に増えたネットブックですが、もとはASUSの一つ前の モデルが草分けでした。且つこのモデルは日本未発売。使い勝手は・・・ 趣味の一環として楽しめる方向けです。 マニアック度 ★★★★★ はっきり言って素人の方にはお勧めできません。本体の硬性も今 一つで、メモリもHDD(SSD)も少ないです。日本語化は比較的簡単に できますが、ウェブで検索した手順をちゃんと実行する必要が あります。次の様な楽しみ方をできる人にお勧めです。 ・限られた資産の中で自力でアップデートを楽しむ。具体的には、 LinuxOSの日本語化(初級)や、WindowsXPの導入(中級)、 Ubuntuなどの最新Linuxの導入を楽しむなど(遅い・チューン必須) ・マニアックなPCをコレクションする 本体情報 種類 元祖ネットブック・UKモデル 発売年月 2007/11 購入年月 2007/12 価格 GBP300 メーカー ASUS モデル EeePC901x 本体色 白 キーボード UKキーボード OS Linux(ASUSチューン) CPU Intel Atom Z270(1.6GHz) メモリー 1GB HDD SSD 16GB CDドライブ 無 Wireless規格 802.11b/g Bluetooth 無 Webカメラ 内蔵 バッテリー 標準バッテリー・状態イマイチ 付属品 購入時の箱 有 マニュアル 有 付属CDなど 有 補足 ご希望であれば、日本語化した状態でお渡しします(時間があれば)。 照会番号:PC04
https://w.atwiki.jp/osx86/pages/17.html
■XC mini GP7A-HD (2010/02/11) 1. はじめに 1.1. 背景 Mac miniにおいて、メモリは増量(最大8GBまで)、HDDは容量アップやSSDへの変更とアップグレードパスが幾つか存在するが、CPUはマザーボードに直付で後からアップグレードできない為、CPUの違いがモデル間のパフォーマンス差異へ大きく影響する。 Mac miniはCPUの動作クロック周波数により複数のモデルが存在する。 動作周波数 プロセッサ・ナンバ コア数 FSB 2次キャッシュ 64bit対応 VT-x対応 TDP コードネーム 採用モデル 2.00 GHz (266x7.5) P7350 2 1066MHz 3MB ◯ ◯ 25W Penryn(45nm) MB463J/A、MB464J/A 2.26 GHz (266x8.5) P8400 MC238J/A、Early 2009 CTO 2.53 GHz (266x9.5) P8700 MC239J/A、MC408J/A 2.66 GHz (266x10) P8800 Late 2009 CTO しかしながら、CPUの違いがどれだけ各モデル間のパフォーマンスの違いに影響を及ぼすのか容易に把握することはできない。 そこで、Mac miniと構成がよく似たAOpenのIONプラットホームべアボーンキットXC mini GP7A-HDを用いて、CPU及びメモリを変更し、ベンチマークを取得した。本項では、その結果からMac miniのモデル間のパフォーマンス差異を推測し、自分の用途にあったモデルを購入する為の指標となることを目指す。 なお、XC miniはベンチマーク実施にあたり、Mac miniを自作するで実行環境を構築している。 1.2. 注意 本検証結果は、あくまで管理人環境によるもので内容を保証するものではない。また、各検証の結果については営利目的の雑誌メディア(特に、ASCII MEDIA WORKS社Mac People及びMainichi Communications社Mac Fanの2誌)への無断転載、転用、転記は禁止とする。 ■2. Mac miniとXC miniベンチマーク対決 2.1. ベンチマーク実施環境 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 デバイスリストの結果(Mini PCI ExpressにAirMac互換のBroadcom BCM4328を追加) 00 00.0 Host bridge [0600] nVidia Corporation Unknown device [10de 0a82] (rev b1)00 00.1 RAM memory [0500] nVidia Corporation Unknown device [10de 0a88] (rev b1)00 03.0 ISA bridge [0601] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aae] (rev b2)00 03.1 RAM memory [0500] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aa4] (rev b1)00 03.2 SMBus [0c05] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aa2] (rev b1)00 03.3 RAM memory [0500] nVidia Corporation Unknown device [10de 0a89] (rev b1)00 03.5 Co-processor [0b40] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aa3] (rev b1)00 04.0 USB Controller [0c03] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aa5] (rev b1)00 04.1 USB Controller [0c03] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aa6] (rev b1)00 06.0 USB Controller [0c03] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aa7] (rev b1)00 06.1 USB Controller [0c03] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aa9] (rev b1)00 08.0 Audio device [0403] nVidia Corporation Unknown device [10de 0ac0] (rev b1)00 09.0 PCI bridge [0604] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aab] (rev b1)00 0b.0 SATA controller [0106] nVidia Corporation Unknown device [10de 0ab9] (rev b1)00 10.0 PCI bridge [0604] nVidia Corporation Unknown device [10de 0aa0] (rev b1)00 15.0 PCI bridge [0604] nVidia Corporation Unknown device [10de 0ac6] (rev b1)00 16.0 PCI bridge [0604] nVidia Corporation Unknown device [10de 0ac7] (rev b1)02 00.0 VGA compatible controller [0300] nVidia Corporation Unknown device [10de 0874] (rev b1)03 00.0 Network controller [0280] Broadcom Corporation BCM4328 802.11a/b/g/n [14e4 4328] (rev 03)06 00.0 Ethernet controller [0200] Realtek Semiconductor Co., Ltd. RTL8111/8168B PCI Express Gigabit Ethernet controller [10ec 8168] (rev 03) 2.2. ベンチマーク結果 (10.6.2) (参考). 比較データ Mac mini Late 2009 CTOカスタムモデル 2.66GHz + HDD 500GB(Hitachi HTS545050B9A300) XBENCHの結果(抜粋): CPU Test 189.24 GCD Loop 311.67 16.43 Mops/sec Floating Point Basic 150.57 3.58 Gflop/sec vecLib FFT 125.92 4.15 Gflop/sec Floating Point Library 298.90 52.05 Mops/sec Disk Test 52.48 Sequential 111.13 Uncached Write 138.35 84.95 MB/sec [4K blocks] Uncached Write 115.27 65.22 MB/sec [256K blocks] Uncached Read 72.57 21.24 MB/sec [4K blocks] Uncached Read 158.43 79.63 MB/sec [256K blocks] Random 34.35 Uncached Write 12.37 1.31 MB/sec [4K blocks] Uncached Write 81.48 26.09 MB/sec [256K blocks] Uncached Read 67.01 0.47 MB/sec [4K blocks] Uncached Read 119.05 22.09 MB/sec [256K blocks] 2.3. ベンチマーク考察 Mac miniとXC miniのGPUは仕様ではそれぞれ9400M、9300Mだが、GPU-Zで確認すると双方とも全く同一のクロックで動作しているのが確認できる。そこで、XC miniにP7350を載せるとMac miniとハードウエアスペック的には全く同一になる為、これを性能比較のベースラインとする。 CPUによる変化をみると、4Thread演算のThread Testを除き、CPUクロックが一番高いT9900がもっとも良い値を出した。Thread Testでは、T9900の3.06GHzと比較するとQ9000のクロック2.00GHzは低速だが、4コアによるマルチスレッド処理は高く、Q9000がT9900の倍の値を計測した。iBenchは動作クロックが最高のT9900が一番高い値を計測したが、これはベンチマークがマルチスレッド処理に対応しておらず、CPUの動作クロックがそのまま反映される為である。 また、CPUの動作クロックが上がるとグラフィックス処理も高速化され、QE/CI/OpenGLともに高い値を出す。これは、Intel Atomを搭載したION PCとの比較からもわかることで、CPUの処理性能が低いとGPU処理が足を引っ張られグラフィックス処理にも影響を及ぼすということである。 メモリについては、2GB(1GBx2)、8GB(4GBx2)ともにDual Channelでの結果であるが、メモリ量が増えるとCPUクロックが同一でも若干ベンチマークの結果が良くなった。測定誤差とも言えなくないが、この点は気に留めていくと良い。 ディスクについては、CPUクロック及びメモリ量による変化はない。ベンチマーク環境は64bit CPU/64bit カーネルで全て揃えている為、CPU内では64bitレジスタアクセス、IO/Kitも64bitで動作と違いがない為である。 2.4. まとめ 1. CPU CPUの演算能力を計測するCPU Testでは、CPUクロック比に応じた結果が出ているのはもちろだが、グラフィックス処理のQuartz Graphics Test、OpenGL Graphics Test、User Interfase Testについても、CPUクロックに応じて高い結果出ている。したがって、高速なCPUを選択すれば、グラフィックス処理もクロック比に応じて高い結果が得られると言える。 XC mini P7350 T9900 P8800(参考データ) CPUクロック (比率) 2.00GHz 3.06GHz(1.53) 2.66GHz(1.33) CPU Test (比率) 144 218(1.51) 189(1.31) Quartz Graphics Test (比率) 179 281(1.57) ー(No DATA) OpenGL Graphics Test (比率) 68 111(1.63) User Interfase Test (比率) 234 395(1.68) *比率はP7350の値を1とした場合の比 2. メモリ 本検証では、メモリを増量することによりCPUを変更せずとも処理速度が若干向上することが見られたが、使用用途に応じて十分なメモリを確保しておき、極力ディスクスワップを発生させないことが何よりも重要である。 2GB(1GBx2)でも文書作成処理やWebブラウジング程度あれば十分であるが、写真加工などメモリを必要とする作業を頻繁に行うのであれば、4GB(2GBx2)に増量した方がよい。また、VMwareなど仮想化ソフトウエアを使用するのであれば、仮想マシンに多くのメモリを割当て、かつホスト側の処理速度の落ちを防止できる為、より多くのメモリに増量すると効果が高い。 3. ディスク ディスク処理にCPUの動作クロック及び搭載メモリ量は影響を与えない。 容量を必要とするのであば500GBのHDDが選択しやすい。性能的にはシーケンシャルリード・ライト共に80MB/s程度になり、標準のHDD(シーケンシャルリード・ライト40MB/s)の倍となるが、日常で頻繁に使用されるランダムアクセスが高速化される訳ではない為、特別速くなったとは感じない。全体的なパフォーマンスの向上を狙うのであれば、大容量のものを選択すると非常に高価となるが、ランダムアクセスが高速化されるSSDが最適であり体感できる程レスポンスが良くなる。 ■3. ベンチマーク詳細 3.1. CPU一覧 CPU Core2 Duo P7350 Core2 Quad Q9000 Core2 Duo T9900 コア sSpec SLG8E(C0 Stepping) SLGEJ(E0 Stepping) SLGEE(E0 Stepping) CPUクロック 2.0GHz(266x7.5) 2.0GHz(266x7.5) 3.06GHz(266x11.5) FSB 1066MHz 倍率 7.5 7.5 11.5 L2キャッシュサイズ 3MB 6MB(3MBx2) 6MB コア数 2 4(2x2) 2 EIST ◎ EMT64 ◎ Intel VT ◎ TDP 25W 45W 35W 補足 OEM向けのFCBGA版をFCPGA化したものでIntel製品ラインナップにはない。本来IntelVT(VT-x)はサポートされていないが、Mac miniに採用されたものと同様にIntel VTが有効になった特別版。 稀少なモバイル版Core2 Quadプロセッサ。MCMパッケージにより2つのCPUコアを1チップにしたもの。 モバイル版Core2 Duoプロセッサとして最速のCPU。IBM LenovoのFRU(補修部品) 42W8197 IBM Lenovo Laptop ProcessorsCPU。L2キャッシュが6MBと大容量なのも特徴。 3.2. メモリ一覧 メモリ SODIMM 204pin 1GB DDR3 SODIMM 204pin 4GB DDR3 モジュール判別表(参考) モジュール 補足 ベンチマークにおけるメモリの組み合わせは2GB(1GBx2)、8GB(4GBx2)で行った。メモリの組み合わせとしては、1GB(1GB+0)、2GB(1GB+1GB or 2GB+0)、3GB(2GB+1GB)、4GB(2GB+2GB or 4GB+0)、5GB(4GB+1GB)、6GB(4GB+2GB)、8GB(4GB+4GB)が取れるが、Mac miniにおいてメモリ構成は変更できる為、本項では他のメモリ容量の組み合わせ及び、シングルチャネル、デュアルチャネル構成の違いについては計測しない。 3.3. OSX 10.6.2での各動作結果 一目するとMac miniと区別がつかないがXC miniでP7350を動作させたもの Mac miniでは存在しないQuadコア動作 iMac Late 2009(C2D 3.06GHz+GeForce 9400M)以上のCPUスペックのXC mini ■4. 12.5mm 2.5inch 1TB HDDを増設 Mac mini同様、光学式スロットインドライブのスペースを利用して12.5mm 2.5inch 1TB HDDを内蔵可能。 XC miniの光学式ドライブはフロントベゼル付きのスロットインドライブの為、HDD変換ベイ付属のフロントベゼルを装着した状態で内蔵可能。 ■5. Windowsの動作結果(not Bootcamp) 5.1. XC mini/Windows XP x64 Edition SP2/HDCP有効 ■6. XC mini専用Chameleon PreBoot CD for Snow Leopard 10.6 6.1. Chameleon PreBoot CD PCでのSnow Leopard起動に必要となるEFIエミュレーション及びkextの追加、DSDTの修正をメモリ上で行うChameleon Pre Boot CDを用い、リテールSnow Leopard 10.6 DVDを起動させる。 ・XCmini_PBCD4SL.zip (experimental release) ・Chameleon-2.0-RC4-r684ベース独自ビルドパッケージ(Windows 7スリープ修正/USB LegacyエミュレーションOFF/IONプラットフォームのグラフィックス名追加) (追記:2010/06/26) DSDT.amlなど一部のファイルがコピーされない不具合を修正。インストールされるDSDT.amlは、環境の構築のし易さを考慮し、メインメモリは2GB(VRAM 256MB)時のもの。メモリを増やした場合、スリープ、シャットダウンが行われない為、各自の環境でDSDTを再作成し、SystemMemoryの値を修正すること。 なお、本PreBoot CDにはChameleon 2.0RC4-r684に、Windows 7スリープ修正/USB LegacyエミュレーションOFF/IONプラットフォームのグラフィックス名追加のパッチを適用した独自ビルドChameleonを使用した。 <試用条件> 1. AOpen XC Mini ベアボーン GP7A-HDを所有していること 2. Apple Mac OS X 10.6 Snow Leopard (Retail)を所有していること 3. zipファイルパスワードについて質問/公開をしないこと(XC mini専用につき他機種では正常動作しない為、所有者以外には配布しない) 4. 本CDの使い方について作者に問い合わせをしない、また、発生した不具合についてサポートが無いことを了承すること 5. 個人利用のみに限った実験公開であることを理解し、Appleの著作権侵害及びメディア等への無断での2次配布は禁止していることを理解すること 条件を遵守できないことが見られた場合は公開を中止する <試用方法> 1. 製品箱に記載されているXC mini GP7A-HDのPart Noを入力し、zipファイルを解凍する xcmini Downloads $ unzip XCmini_PBCD4SL.zip Archive XCmini_PBCD4SL.zip[XCmini_PBCD4SL.zip] XCmini_PBCD4SL.iso password inflating XCmini_PBCD4SL.iso 2. ISOイメージをCD-Rに焼く (Windows/Mac OS Xどちらでも可) 3. 付属のreadme.txtを熟読し手順に従う ・readme.txtからの抜粋 Step 1. intstall OSx86 10.61. insert "XCmini PreBoot CD for SL"2. reboot3. press F11, boot from CD4. after chameleon boot up, eject "XCmini PreBoot CD for SL" CD media5. set retail "OS X Snow Leopard 10.6" DVD media6. press F5 (rescan)7. select "Mac OS X Install DVD"8. press enter9. install Mac OS X10. rebootStep 2. install Chameleon for boot up from hdd partition1. insert "XCmini PreBoot CD for SL"2. reboot3. press F11, boot from CD4. after chameleon boot up, select installed Mac OS X partion (eg. Macintosh HD)5. press enter6. open Finder to "XCmini PreBoot CD for SL" media7. click "Chameleon-2.0-RC4-r684+.pkg"8. install Chameleon to installed Mac OS X partition9. reboot 6.2. OSアップデート 実機同様アップデートできる。ただし、10.6.3からオーディオを動作させる為には、AppleHDA.kextで定義されているCodec IDを使用している音源チップのCodec IDで置き換える必要がある。 ・例. Mac miniの音源チップALC885のCodec ID(0x10ec 0x0885)をXC miniの音源チップALC662の Codec ID(0x10ec 0x0662)で置き換える sudo perl -pi -e 's|\x85\x08\xec\x10|\x62\x06\xec\x10|g' /System/Library/Extensions/AppleHDA.kext/Contents/MacOS/AppleHDA なお、ChameleonのオプションでVBIOS=yesを設定し、VIDEO BIOSのインジェクションを有効にしていると、起動後画面が点滅して切り替わらなくなったり、画面が真っ黒のまま停止してしまう。本来VIDEO BIOSの情報を取得するもので、10.6.2までは正常に機能していたのだが、10.6.3以降にアップデートした場合、不具合の原因となるのではずしておくと良い。 6.3. FakeSMCの更新 (2010/07/12) こちらにある通り、FakeSMCの機能拡張モジュールを用いることで、XC miniのシステム情報を表示できるようになる。 ただし、標準ではXC miniで使用されているSuper IOチップのFintek F71808に対応していないのでProbe処理でKPしてしまう。そこで最新モジュール(r314)をチェックアウトし、下記の通りソースを修正した。 1. Super IOチップのProbe処理にF71808(0x0901)を追加 2. グラフィックスチップのバックエンド処理にION 9300M(0x0874)を追加 3. CPUの温度処理でMobile Core 2 Duo(CPU ID 0x10676)のTj.Maxが105℃となっていたので、P7350用に90℃を追加 本修正により、従来のCPU温度の他、GPU温度やブロア情報など、実機同様に情報が取得できるようになった(内蔵SSDの温度情報が無いがこれはSSDのS.M.A.R.Tに項目が無い為で正しい。温度項目があるe-SATA接続の外付けHDDからは情報が取得できている)。 (ブート時のログ抜粋) FakeSMC Opensource SMC device emulator by netkas (C) 2009FakeSMC Monitoring plugins support by mozodojo (C) 2010FakeSMC Original idea of plugins and code sample by usr-sse2 (C) 2010IntelThermal CPU family 0x6, model 0x17, stepping 0x6IntelThermal Found 2 cores 0 threadsIntelThermal CPU Tjmax 90SuperIO Probing ITESuperIO Probing FintekSuperIO Detected Fintek F71808 on 0x290PTKawainVi startedVendor ID 10de, Device ID 874Architecture 80000nVidia ION 9300MSuperIO Binding key Th0HSuperIO Binding key TN0PSuperIO Binding key VC0CSuperIO Fan 0 name is associated with hardware Fan0SuperIO Binding key F0Ac (追記. 2010/07/17) 本家の方へ動作結果を連絡し、修正内容をソースにマージしてもらよう依頼。 (追記. 2010/07/28) 対応コードがr391にマージされた。 (追記. 2010/09/11) Fintekにおける電圧表示の不具合が修正されたものがr400にマージされた。 6.4. ネットワークドライバの更新 (2010/07/30) 10.6に同梱されるRealtek RTL8168ドライバ(AppleRTL8169Ethernet.kext)はRTL8168Cまでの対応で、リビジョンの新しいRTL8168D/RTL8168Eなどには対応していなかった。 32bitのみの対応であるが、XC miniに採用されているRTL8168Dに対応したドライバ(RTGMac_v2.0.4)がベンダからリリースされている。従来はチップのリビジョンが異なるためDSDTでインジェクトさせても弾かれてしまったが、ドライバが更新された為、そのまま利用することが可能になる。 (追記. 2010/09/21) Realtekから64bitもサポートした新しいRTL8168ドライバ(RTGMac_v2.0.5)がリリースされた。サポートされるチップは以下の通りである。 RTL8111B/RTL8168B/RTL8111/RTL8168 RTL8111C/RTL8111CP/RTL8111D(L) RTL8168C/RTL8111DP/RTL8111E バイナリの中身を確認すると、i386、x86_64だけでなく、ppc用のバイナリも含まれている。 bash-3.2# file AppleRTL8169Ethernet AppleRTL8169Ethernet Mach-O universal binary with 3 architecturesAppleRTL8169Ethernet (for architecture x86_64) Mach-O 64-bit kext bundle x86_64AppleRTL8169Ethernet (for architecture i386) Mach-O object i386AppleRTL8169Ethernet (for architecture ppc) Mach-O object ppc 動作に支障は無いが、ppcバイナリは10.6では不要なので、気になる場合はファイルサイズの縮小にもなるので、lipoコマンドで削除すると良い。 bash-3.2# ls -latotal 1312drwxr-xr-x 3 root wheel 102 9 13 16 55 .drwxr-xr-x 4 root wheel 136 9 13 16 55 ..-rw-r--r-- 1 root wheel 669048 9 13 16 55 AppleRTL8169Ethernetbash-3.2# lipo AppleRTL8169Ethernet -remove ppc -output AppleRTL8169Ethernet.intelbash-3.2# ls -latotal 2120drwxr-xr-x 4 root wheel 136 9 21 19 39 .drwxr-xr-x 4 root wheel 136 9 13 16 55 ..-rw-r--r-- 1 root wheel 669048 9 13 16 55 AppleRTL8169Ethernet-rw-r--r-- 1 root wheel 411972 9 21 19 39 AppleRTL8169Ethernet.intelbash-3.2# file AppleRTL8169Ethernet.intel AppleRTL8169Ethernet.intel Mach-O universal binary with 2 architecturesAppleRTL8169Ethernet.intel (for architecture x86_64) Mach-O 64-bit kext bundle x86_64AppleRTL8169Ethernet.intel (for architecture i386) Mach-O object i386bash-3.2# mv AppleRTL8169Ethernet.intel AppleRTL8169Ethernetbash-3.2# ls -latotal 808drwxr-xr-x 4 root wheel 136 9 21 19 39 .drwxr-xr-x 4 root wheel 136 9 13 16 55 ..-rw-r--r-- 1 root wheel 411972 9 21 19 39 AppleRTL8169Ethernet また、RTL8111Eのサポートを主として、RealtekR1000SL.kextに代わるオープンソースのドライバプロジェクトも開始されている。 ・Lnx2Mac's Realtek RTL81xx Driver Project Page (追記. 2010/09/23) RTGMac_v2.0.5(Realtek)、 RealtekRTL81xx v0.0.67(Lnx2Mac)の機能、安定性、パフォーマンスの違いなどについて、こちらで詳細がまとめられている。 (追記. 2011/03/18) RTGMac_v2.0.6がリリースされている。なお、10.7 Lion Previewに同梱されるRealtek RTL8168ドライバ(AppleRTL8169Ethernet.kext)は、従来同様RTL8168Cまでの対応に留まっていた。 (追記. 2011/10/09) OS X 10.7 Lion用にビルドし直された、RTGNICv2.0.6For10.7.zipがリリースされている。機能的に違いはないと思われるが、従来から不要であったppcバイナリが含まれなくなった。 なお、Realtek RTL8168のドライバ(AppleRTL8169Ethernet.kext)は10.7からAppleのサポート対象外となってしまったので、チップベンダのRealtekから提供されるドライバか、もしくはオープンソースのRTL81xx Driver(最新のRTL8111E、RTL8111E-VL、RTL8111Fにも対応)が必要になる。 6.5. 内蔵SDカードリーダーを認識させる (2010/11/15) USB接続のSDカードリーダーは標準のドライバで認識できるが、10.6.5からシステムプロファイラの項目でカードリーダーの項目、及びexFATフォーマットのサポートが追加された。システムプロファイラで、カードリーダーとして認識されるものは実機内蔵のものに限られるが、USB接続であることには変わりない(Macmini4,1は例外で内部PCIex1接続)。そこで、Product IDとVender IDを追記しAppleStorageDrivers.kextのプラグインであるAppleUSBCardReaer.kextに認識させれば、サードパーティのSDカードリーダーも表示されるようになる。 AppleUSBCardReader.kextのInfo.listを書き換えることで認識させても良いが、アップデートする度に修正が必要となるので、ここでは、/Extra/Extensionsにデバイスインジェクト用のLegacyUSBCardReader.kextを追加し、そのInfo.plistに使用したいカードリーダーのエントリを登録することで認識させる。 <手順> 1. 自分が使っているカードリーダーのProduct ID、Vender IDをシステムプロファイラのUSBで確認 2. 16進数で表示された値を10進数に変換 3. LegacyUSBCardReader.kextのInfo.plistにidProduct、idVendorを登録 4. LegacyUSBCardReader.kextを/Extra/Extensionsに置く 例えば、XC miniに内蔵されているカードリーダーはRealtek製で、Product ID 0x0158、Vender ID 0x0bdaなので、それぞれ10進数に変換し、Product ID 344、Vender ID 3034を登録する。 /Extra/Extensions/LegacyUSBCardReader.kext/Contents/Info.plist key idProduct /key integer 344 /integer key idVendor /key integer 3034 /integer 参考:How-To “Native” Card Reader driver for OSX86 なお、AppleUSBCardReaer.kextを使うと、アイコンリソースとしてSD.icnsが使用される為、SDカードのアイコン表示も変更される。 (追記. 2010/11/16) フォーラムでも同じ試みがなされているのを確認。こちらでは、Apple製のカードリーダとしても認識される。 6.6. TRIMサポートを有効にする (2011/03/28) MacBookPro Early2011に付属する10.6.6からSSDのTRIMサポートが有効になったが、TRIMコマンドが有効になるのはApple製のSSDのみ(ファームウエアの文字列が"APPLE SSD"で始まるもの)である。 しかしながら、こちらのHow to activate TRIM on any SSDにある通り、IOAHCIBlockStorage(MacBookPro Early 2011にプレインストールされた10.6.6に含まれる)にハードコードディングされている文字列の"APPLE SSD"を使用しているSSDの機種名の頭9文字で書き換えることでその制限を回避できるようになる。 例えば、SAMSUNGの128GB SSDの場合、機種名の頭9文字は"SAMSUNG M"となるので、下記コマンドで"APPLE SSD"を"SAMSUNG M"で書き換えることで、TRIMサポートを有効にできる。 sudo perl -pi -e 's/\x41\x50\x50\x4c\x45\x20\x53\x53\x44/\x53\x41\x4d\x53\x55\x4e\x47\x20\x4d/g' /System/Library/Extensions/IOAHCIFamily.kext/Contents/PlugIns/IOAHCIBlockStorage.kext/Contents/MacOS/IOAHCIBlockStorage (追記. 2010/07/04) 10.6.8アップデートから、MBP Early2011、iMac Mid2011以外の機種でもApple純正のSSDを使用している場合に限り、TRIMサポートが行えるようになった。 IOAHCIBlockStorageの処理ルーチンで純正SSDかどうかを判別する為の文字列"APPLE SSD"を使用しているSSDの機種名の頭9文字で置き換えてもよいが、下記の通り判別箇所をヌル(0x00)で置き換えることで、任意のSSDでTRIMサポートを有効にすることができる。 sudo perl -pi -e 's/\x41\x50\x50\x4c\x45\x20\x53\x53\x44/\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00\x00/g' /System/Library/Extensions/IOAHCIFamily.kext/Contents/PlugIns/IOAHCIBlockStorage.kext/Contents/MacOS/IOAHCIBlockStorage TRIMコマンドの効果(追記. 2011/04/01) SamsungのSSDは書き込み速度の落ち込みが激しいが、fsckでTRIMを実行することにより書き込み速度の落ち込みが初期状態(Read 220MB/s、Write 200MB/s)の85%まで改善された。SecureEraseを使えば、ほぼ初期状態まで回復することを確認しているが、fsckでTRIMコマンドを実行し、手軽に書き込み速度の回復を行えるのは非常に効果がある。 1. シングルユーザモードで起動 2. /sbin/fsck -ffy TRIM実行前 Results196.41System InfoXbench Version1.3System Version10.6.7 (10J869)Physical RAM8192 MBModelMacmini3,1Drive TypeSAMSUNG MMCRE28G5MXP-0VBDisk Test196.41Sequential154.29Uncached Write101.2062.13 MB/sec [4K blocks]Uncached Write149.2484.44 MB/sec [256K blocks]Uncached Read145.4342.56 MB/sec [4K blocks]Uncached Read405.34203.72 MB/sec [256K blocks]Random270.18Uncached Write126.5413.40 MB/sec [4K blocks]Uncached Write206.4266.08 MB/sec [256K blocks]Uncached Read2556.0918.11 MB/sec [4K blocks]Uncached Read600.01111.34 MB/sec [256K blocks] TRIM実行後 Results277.38System InfoXbench Version1.3System Version10.6.7 (10J869)Physical RAM8192 MBModelMacmini3,1Drive TypeSAMSUNG MMCRE28G5MXP-0VBDisk Test277.38Sequential249.64Uncached Write283.54174.09 MB/sec [4K blocks]Uncached Write298.84169.08 MB/sec [256K blocks]Uncached Read147.5643.19 MB/sec [4K blocks]Uncached Read421.31211.75 MB/sec [256K blocks]Random312.05Uncached Write124.7513.21 MB/sec [4K blocks]Uncached Write361.41115.70 MB/sec [256K blocks]Uncached Read2564.0318.17 MB/sec [4K blocks]Uncached Read607.79112.78 MB/sec [256K blocks] 6.7. 10.6.8にアップデートする (2011/07/04) 10.6.8にアップデートすると、IOPCIFamily.kextの処理において起動時にコンソール切り替えが発生し、Single User Mode(-s)やVerbose(-v)での起動ができなくなった。10.6.7のものに戻したり、ソースの該当ロジックを無効にするなどで暫定的な回避策を取ることができるが、Kernel Flagsにnpci=0x2000を追記することで、本症状を回避することができる。 また、AppleHDA.kextも大幅に変更されているので、ALC885/889a以外ではサウンドが有効にならない。こちらも、同様に10.6.7のものに戻すか、従来同様バイナリパッチを適用した上、コーデックとプラットフォームを表す定義ファイルを修正する必要がある。 参考:ALC662 Asus P5QL SE, test for all asus (with alc662) boards ■7. BIOSアップデート(2010/06/29) カテゴリがDriverとなっているが、BIOSアップデートファイル(*)が公開(2010/06/29)された。バージョンはR1.05で、変更内容は下記の通りである。 Descriptions 1. Remove the item "Disabled" from "iGPU Frame Buffer Size".2. Display the BIOS version string in BIOS setting main menu.3. Correct the BIOS setting "ACPI Suspend Type" to "Auto". 4. Set the default of "SATA Mode Select" to "AHCI Mode".5. Display all boot devices in BBS menu6. Add the eSATA port device removable attribute7. Update the audio verb table for WHQL verification8. Update thermal profileNote For ready system, please keep same setting of BIOS 'SATA mode select' before upgrade BIOS (*) カテゴリがDriverからBIOSに修正された(2010/07/05) 本BIOSの5の修正により、起動時にF11を押すことで、ブート可能な全てのデバイスの一覧が表示されるようになった。従来、各デバイスのブートリストの一番最初にあるもののみが、ブートデバイスの一覧に表示されていた為、USBメモリやSDカードからブートする場合は、BIOS設定でブートリストの一番最初におく必要があった。本修正により、ブートリストを変更することなく、USBメモリやSDカードからのブートができるようになる。更に、従来のBIOSでは、OSx86を用いた時、スリープ後SDカードを認識しなかったが、本バージョンからSDカードを認識するようになった。 また、8でthermal profileが更新されたが、一部のCPUではBIOS読みでCPU温度が高く表示されてしまう。本来、正しい値に表示するための修正と思われるが、確認した所、P7350においてTj.Maxが90℃である所が、105℃と更新されている。 CPU温度はコア内にあるDTS(Digital Thermal Sensor)が示す値を、Tj.Max(CPUが稼働できる最高温度を示すもので、強制的に停止がかかる温度の目安)から引いたもので、温度=Tj.Max-DTSから求められる(なぜこのような計算式を使うのかは少し考えればわかるはず)。したがって、Tj.Maxの値が高くなると、実際の温度よりも高い温度を表示してしまう。また、Tj.Maxが高いということは、CPUの稼働上限温度があがるということで、CPUの温度が上がっても問題ないと判断され、FANの回転数を上げる閾値が高いということである。 P7350に限っては旧BIOSで設定されていた90℃の方が正しい(P8400などは105℃だが、P7350はP8400よりも低く90℃が正しい。CPUIDの値010676hで判別しているようで、他のC2Dと同列に扱われてしまっているようである)。 なお、SATAモードがデフォルトでAHCIとなった為、サポートOSからXPがはずれている点に注意が必要である。 OS Support Vista x64,Vista x86,Windows 7,Windows 7_64 ただし、これはXPをサポートしないというではなく、XPで使用するには、SATA(IDE)モードに変更するか、自己責任でOSセットアップ時にACHIドライバの追加を行う必要があるということを示唆している。この点については、当初記載がなかったが、FAQに回避策Q5-Q7が追記がされているので目を通しておくと良い。 (追記. 2010/07/10) 8のthermal profileの変更が原因と思われるが、BIOSアップデート後、温度があがってもFANがなかなか回らず、MCPがハングしてしまう現象がみられるようになった。 P7350では、従来Tj.Maxが90℃扱いだったのだが、BIOS更新で105℃と上がっており、CPUの温度が高くても問題ない→FANの回転数を上げる閾値が高い(結果、CPUが高温になるまでなかなかFANを回さない)となっているようで、温度が上昇してもFANの回転数が上がらない為、ヒートパイプでCPUと一緒に冷却されているMCPが先に熱暴走してしまい、その結果、MCPがハングするようである。 (追記. 2010/10/19) 10/19付けでBIOSアップデートファイルが公開されたが、バージョンはR1.05のままで、アップデートツールがAMI製の汎用ツールに変更となったのみで、アップデートファイルそのものには変更点はなかった。 戻る
https://w.atwiki.jp/gran-turismo7/pages/23.html
プレイヤーの環境に依存しない不具合 [#f0d8c726] プレイヤーの環境を問わない、ソフトウェア側の不備・設定ミス等によって発生すると思われる不具合の一覧。 ただしこれはあくまでも推測であり、必ずしもプレイヤーの環境に依存しない事を保証するものではない。 + レース・セッティングの不具合 シングルレースの方の「ワールドツーリングカー 600」の説明文に明らかな誤りがある。 「PP600以下のノーマルカー限定」とあるが、カータイプ制限はない…というか、根本的に説明文が他WTCと異なるものになっている。 ただしアプデで追加された東ルート 外回りのレースのみ、「世界トップクラスの~」という他WTCと同じ説明文になっている。 ちなみにイベント名にも、「ツーリングカー600」、他WTCは「ツーリングカー 700」という、半角スペースがない表記ミスがある。 こちらも東ルート 外回りのレースのみ、「ワールドツーリングカー 600」という半角スペースのある正しいイベント名。 Ver.1.18、PS4pro+SSD、PS4版・PS5版の両方で確認。 カスタムレースのライバルカーを「ガレージから選ぶ」に設定した際、ダートコースを除いて装着しているタイヤが正しく反映されない。 具体的には、種類問わずハードタイヤを装着している場合のみ正常に反映される。 Ver.1.17、PS4版で確認。ハードは関係なく、修正しきれなかったものと思われる。 また、ダートコースでは本来走れないGr.1~Gr.4クラスを含めた全ての車両がライバルカーとして選択可能となっているが、こちらはバグかは不明である。 アーケードレース、カスタムレースにて、ブーストの有無に拘わらずライバルカーにラバーバンドによる速度補正がある。 Ver.1.13、Gr.3単独、Gr.1~ノーマルカーの複数カテゴリーによる混合で確認。 こちらが離されていた場合は大幅に減速し、逆に引き離すと加速状態になるため、本来出せないラップタイムを刻んでくる。 オプションの難易度設定及びブーストの有無で補正が変化するかは未検証。 ちなみに、ギア比も変化するため吊るしのGr.3が370km/h付近になることも。 燃料消費・タイヤ磨耗ありのレースで、ごく稀にライバルカーがピットインせず走行し続けることがある。 このバグが発生したライバルカーは、燃料が尽きても、天候変化があっても、タイヤが磨耗しきっても、ピットインしない。 Ver.1.13、サルトサーキット・サルディーニャ・スパ24hなど各所で確認。 Ver.1.18、ドラゴントレイルにて引き続き発生を確認。 これに付随して、バグ車を避けきれず真後ろについてしまった後続車が、左右に避けようとせずそのままバグ車の後ろを走り続けることがある。 ただしこちらについては、走行ラインがズレるなどのきっかけにより、脱出・復帰できる場合がある模様。 ミッションの「ピットイン・ステイアウト2」にて、一部のライバルカーが最初からエンジンにダメージを負った状態でスタートする。 このミッションはメカニカルダメージが設定されていないため、本来エンジンにダメージが入ることはないはず。 一応ピットインすれば直るようだが、タイヤ交換が必要になるまでピットインせずそのまま走り続ける。 Ver.1.18、PS5版で確認。 同様の現象が「減りゆくタイヤとの戦い」でも発生している(ver1.06~)。また本来はGr.3限定のレースだが、なぜか4C Gr.4が混ざっている。 + フォト・リプレイの不具合 旧Verで保存したフォト・リプレイを、最新Verで再編集・再生すると、何かしらの不具合が発生しやすい。 これは他ハード・他ジャンルの他作品でも発生しうる現象であり、現代のゲームでは決して避けられぬ事である。 本項目に不具合を追記する場合、この点と再現性を考慮した上で編集されたし。 フォトモードにて、キーランプをオフにしても一部灯火が点灯したままになる車両がある。コルベット C7 14:メーターディスプレイ WRX STI Type S:メーターの針 RX-7 GT-X (FC):時計・サイドブレーキ灯 Ver.1.09で確認。 + 車両関連の不具合 GT40 Mark I 66、ノーマルトランスミッションが4速しかない。実車では最終型まで5速ある。 単純な設定ミスか、4速の個体があったのかは不明。Ver.1.16、PS4pro+内蔵SSD、PS4版で確認。 962 C 88、エンジンは1985年スペック、リバリーは1985~1987年の物がベースで、年式との整合性が取れていない。 1988年のWEC JAPAN富士1000kmにもロスマンズカラーで出場しているが、ゼッケンの仕様が本作の物とは異なる。 進行に影響を与えない軽微な不具合 [#o56e44f6] 通常プレイにおいて実害のない、もしくは極めて軽微な不具合の一覧。 こちらもプレイヤー側の環境は関係なく、ゲーム側の不備・設定ミスによるもの。 + ゲームシステム関連 ランエボ6 TM、フロントのカスタムパーツ装着画面のカメラアングルが、他車両とは異なり車両全体を映すアングルになっている。 ただしアングルが異なるだけで、購入・装着自体は問題なく可能。Ver.1.18、PS4pro+SSD、PS4版で確認。 カマロ SS 16・カマロ ZL1 1LE Packageのカラーバリエーション、「Garnet Red Tintcoat」のスペルが間違っている。 具体的には、Tintcoatの綴りがTincoatになっている。このスペルミスはGTS中期以降から発生しており、GT7でも引き継がれている。 Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。 コルベット C3のカラバリ「Burgundy Metallic」のペイント塗料をGTオートで購入できない。Ver.1.18、PS4pro+内蔵SSD、PS4版で確認。 一覧を確認したところ、「Burgundy Metallic」という名の塗料が存在しない。「Burgundy Pearl」なら存在するが全く別のカラーである。 ペイント塗料として用意されていない、もしくは用意はされているがペイント塗料購入画面に並んでいないものと思われる。 本作は「完全に同じ色かつカラー名が若干違う」という場合は1つのペイント塗料として扱っているため、これに該当している可能性はある。 しかし、通常は名称が若干違う場合のみ同じ塗料として扱うのに対し、この場合は全くの別名の塗料を1つの塗料として扱っている事になる。 WRX STI Type S 14、2014年式だがカラーバリエーションにPure Redが用意されている。 Pure Redは2015年に行われた一部改良にてLightning Redと入れ替わる形で採用されたカラーである。 Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。 S-FR Racing Conceptの説明文に誤りがある。 説明欄の最上部に「2015年の東京モーターショーで発表されたS-FR レーシングコンセプト」と書かれてしまっている。 すぐ下の段落に「そのレーシングバージョンが、2016年の東京オートサロンに展示された」とあるので、 文脈的にこの場合は「2015年の東京モーターショーで発表されたS-FR」または「S-FR コンセプト」が正しい。 Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。 不具合と呼んでいいかは若干微妙なところだが、スーパーバード 70の車両説明文にて、文章の整合性が取れていない。 「ロードランナー」という単語が全て「スーパーバード」に置き換えられているため、文章の整合性がおかしくなっている。 これはGT6からで、恐らく同名のパズルゲームや、アニメ「ルーニー・テューンズ」のキャラクターに配慮したものと推測される。 しかしレジェンドディーラーの口頭説明では「ロードランナー」の名が出ているため、説明文の方も修正が必要かと思われる。 Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。 917 LIVING LEGENDのカラーバリエーションの一部スペルがイギリス英語とアメリカ英語で統一されていない。 Carbon 【Fibre】 / Black Uniはイギリス英語、Carbon 【Fiber】 / Vulkangrau Semiglossはアメリカ英語である。 Ver.1.13で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。 8C 2900B Touring Berlinetta 38のシャシーナンバーが存在しないCN.422030となっている。収録された個体は38年式のCN.412035。422030は同車のエンジンナンバーである。 またレジェンドカーの口頭説明においても、コンクールの受賞歴が37年式のCN.412020と混同されており、整合性が取れないものとなっている。 原文では「2018年のペブルビーチ・コンクール、翌年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ、ルイ・ヴィトン・クラシック」となっているが、ルイ・ヴィトン・クラシックが最後に開催されたのは2012年。 CN.412035の受賞歴は「2008年のペブルビーチ・コンクール、翌年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ、ルイ・ヴィトン・クラシック」と開催年を訂正すると正しくなる。 CN.412020の解説ならば「2018年のペブルビーチ・コンクール、翌年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ、ザ・ペニンシュラ・クラシック」と受賞イベントを訂正するのが妥当か。 Ver.1.11で確認。使用ハードやPS4/5版は恐らく関係ないと思われる。 ガレージの乗り換え画面で並び替え「獲得順」を選んでも獲得順にならない。 メンテナンスやチューン、レース参戦などの行為が「新規獲得」判定され先頭にソートされている模様。 Ver.1.08で確認。 ディアブロ GT、公称最高速の337km/hに到達しない。 Ver.1.16、PS4pro+内蔵SSD、PS4版で確認。プレイヤー側の環境は関係ない模様。 ギア比自体は正常なので、タイヤサイズ等、何かしらの数値設定にミスがあるものと思われる。 とは言え実害があるのはルートX程度で、WTC600東京も問題なく優勝できるため、影響は軽微。 スーパーバード 70、内装がATモデルであるにも関わらず4速となっている。 実車でのATモデルは3速であるため、単純な設定ミスであると思われる。Ver.1.16、PS4版で確認。 + 車両の内外装関連 ユーノスロードスターライト消灯時にメーター類が点灯してしまう。 PS4版、Ver.1.15で確認。 SRT トマホーク X VGT(S及びGTS-R)コクピット視点のギア数の横にあるゲージがどちらも残燃料を指している。 Ver1.13にて確認。本来なら恐らくF=残燃料、P=圧縮空気残量となるはずである。 RX-7 Spirit R Type A (FD)ライト消灯時にメーター灯が明るく点灯してしまう。 Ver.1.08で確認。ライト点灯時は実車と同じく暗く点灯する。 プレイヤーの環境に依存する不具合 [#e280f561] プレイヤーの環境に依存する不具合、もしくはプレイ環境の影響を受けやすいと思われる不具合の一覧。 プレイ環境によるものか、ソフトウェア側によるものか、偶発的に発生したものかの判別が困難な不具合もこちらに含めている。 本項目を追記・編集する場合、再現性がある不具合か偶発的な不具合か、所謂「おま環」かどうかを熟考してもらいたい。 また、原因の究明が極めて難しいので、ページ上部にある8項目をより詳しく説明していただきたい。 + フリーズ・パフォーマンス低下・アプリケーションエラー等 エラーや強制終了は、プレイヤー側のプレイ環境にも影響される事が多い。いくつかの例を挙げると、 →使用しているPS4/PS5が通常のPS4か、PS4proか、PS5か。後者は通常のPS4より高性能であり、フリーズやエラーが発生しにくいとされている。 →使用記録メディアがHDDかSSDか、それが内蔵か外付けか。一般的にSSDを使用するとパフォーマンス向上を見込める。 →ハード本体の発熱量。発熱量があまりに高すぎると、熱暴走を回避するためにハードが強制終了する。ハードの設置場所には注意を。 →ソフトがディスク版かDL版か。DL版だとディスクを読み込む必要が無く、ロード時間の短縮やハードの発熱量低下を見込める。 + ロビー・スポーツモードの不具合 オンラインにおける不具合は、複数の要因が密接に関係しており、中でも通信速度による影響が極めて強い。例を挙げると、 →プロバイダの契約プラン。各プロバイダには様々なプランが存在するが、結論から言えば選択肢は「光回線」一択である。 →プロバイダの通信速度。同じ光回線でも、プロバイダによって通信速度が異なる。場合によっては変更を検討しよう。 →曜日・時間帯。一般的にプロバイダの通信速度は平日より休日、日中よりゴールデンタイムに近付くほど下がる傾向にある。 →天候。ゲーム内の雨の事ではない。地域や契約プロバイダにもよるが、天候が雨だと通信速度が不安定になりやすい。 →無線接続。電波干渉を受けたり、PS4/5との距離によって、大幅な速度低下が発生する可能性大。有線接続が望ましい。 →使用機器。LANケーブルやルーター等は通信速度に大きく関係する。詳しくは自分で調べてみてほしい。 →Ping値。簡単に言えばラグが起きている状態を数値化したもの。一般的に15ms以下が理想値とされている。 通信速度だけでもここまでの要因があるので、オンラインプレイにおける不具合の原因究明は、ほぼ不可能であると言える。 仮に自身の通信速度が良好であったとしても、ルーム内に低速回線が一人いるだけで、全体に悪影響を及ぼす事もある。 オンラインプレイを行う際は、せめてスポーツモード左上の測定機能で、自分の通信速度を把握しておこう。 本作はオンライン専用という事もあり、オンラインレースにおける少々の不具合は、絶対に避けられぬものと認識した方がよい。 本項目に不具合を追記する場合、所謂「おま環」かどうかを熟考し、よほどの再現性がなければ記載しないよう配慮されたし。
https://w.atwiki.jp/numatah/pages/14.html
7-Zip MinecraftのMOD導入に使ってた。 最近は、ATLauncherでMOD導入してるので使ってない。 audacity 音声ファイルのノイズ消去に使ってる。 CrystalDiskMark SSDを導入した際の自己満足用 hugflash 動画ファイルから音だけを取り除くのに使用。 LibreOffice 本家と比べると微妙だけど、無料なので家ではこれで十分。 正規表現使える(っぽい)ので、本家で作ったデータのチェックにもいいかもしれない。 Media Player Classic 余計なUIが付いていないので軽快。 sakura editor 必要な機能が大体入ってるテキストエディタ。 キーワードハイライトのまま印刷できればなぁ。 SCFH DSF PC画面の録画に。 SoftPerfect RAM Disk 無駄に載せ過ぎたRAMを有効活用。 TVTest 名前の割に色々できる、TV視聴・録画ソフト。 Visual Studio Express ちょっとしたツールを作るのに便利
https://w.atwiki.jp/mypcmemo/pages/2.html
メニュー ハードウェア PC +... デスクトップ ノート タブレット PC-98 パーツ +... マザーボード CPU メモリ 電源 ネットワーク +... NIC ルータ HUB サウンドカード VGA ケース ストレージ +... HDD SSD 光学ドライブ USBメモリ FDD 入力デバイス +... キーボード マウス フットスイッチ デジタルカメラ スキャナ タブレット 出力デバイス +... ディスプレイ プリンタ スピーカー スマートフォン ガジェット iPod G zOne テレビ,CATV関連 テレビ 電子工作 その他 ソフトウェア +... OS Windows Linux セットアップ用 システム ブラウザ ベンチマーク メディアプレーヤ ファイル操作 ダウンロード インターネット アイコン セキュリティ フォント 画像編集 動画編集 CAD 開発環境 動画配信 IME PHP ネットサービス +... Twitter Dropbox クラウド Google ニュースサイト ふたばちゃんねる その他ネットサービス ゲーム 艦隊これくしょん 価格情報 価格情報 リスト メモ ここを編集
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/128.html
ディスクの構成要素について 参考にするべき情報源 物理的な記録方式HDD SSD フラッシュメモリ CD/DVD/BD-ROM ディスク内部の構成要素シリンダ トラック セクタセクタサイズ MBR PBR クラスタクラスタサイズ パーティション Windowsでの構成要素ディスクシンプルディスク ダイナミックディスク ボリュームシンプルボリューム ダイナミックボリューム ドライブ パーティションスタイルMBR GPT ファイルシステムFAT NTFS ext4 HFS CD/DVD/BDなどで使えるファイルシステムISO 9660 UDF Joliet TOPへ編集 参考にするべき情報源 ハードディスクの構造とパーティション GUIDパーティションに関する説明が追記されていないため、情報が若干古い。 TOPへ編集 物理的な記録方式 HDD SSD フラッシュメモリ CD/DVD/BD-ROM TOPへ編集 ディスク内部の構成要素 ★なにか絵が欲しい シリンダ ディスクを束ねた円筒をシリンダという。 トラック ディスクの記録面の1週をトラックという。 セクタ トラックを円周方向に垂直に切り分けた場合の1区画をセクタという。 ディスクの読み書きの最小単位。 セクタサイズ ディスクの読み書きを行う際の最小単位のサイズ。 512バイトが標準であるが、最近はディスクの容量増にともないディスクIOの性能向上のため、4Kバイトのディスクも登場している。 MBR Master Boot Record ディスク全体の先頭セクタのこと。 コンピュータが起動する際は、先頭セクタの情報を読み取って起動処理を行う。 PBR Partition Boot Record パーティションの先頭セクタのこと。 クラスタ Windowsではアロケーションユニットとかとも言う。 OSからみた場合の、ディスクのIOの最小単位。 クラスタサイズ Windowsの場合は4Kバイトなどになってるらしい。 パーティション ディスクを複数の区域に分けた際の1区域をパーティションという。 分けなくてもよい。 TOPへ編集 Windowsでの構成要素 ディスク シンプルディスク ダイナミックディスク ボリューム Windowsでは、複数のディスクをまとめて1つのボリュームを構成することができる。 シンプルボリューム ダイナミックボリューム ドライブ ボリュームに対して、ユーザにアクセスするための(ドライブ)レターが割あたったものを「ドライブ」という。 ほぼドライブ=ボリュームで間違いないが、Windowsでもリパースポイントという、Unixでのマウントポイントのような機能(というか、まんまマウトポイント)があるため、 現実には異なっている。 TOPへ編集 パーティションスタイル MBR GPT TOPへ編集 ファイルシステム FAT NTFS ext4 HFS CD/DVD/BDなどで使えるファイルシステム ISO 9660 UDF Universal Disk Formatと呼ばれる、いろいろなプラットフォームでの読み書きを考慮された、光学メディア用のファイルシステム。 Joliet ISO 9669に準拠しつつ、仕様上あいまいな部分について、Microsoft社が独自に制限を加えた仕様(らしい)。 Joliet 仕様の CD-ROM TOPへ編集 最終更新日 [2014-12-27]
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/15.html
お金はあんまり無いけど自分用のモバイルPCが欲しい。 学内の無線LANを有効活用できる機器が欲しい。 ねっこりがりながらコーディングする用のマシンが欲しい。 そんなようなgdgdしたさまざまな願いを叶えてくれるのが、台湾ASUSが世に送り出した小型ノートパソコン、EeePCです。 学生向けとしてもかなりウマーなPCなので、中京大の学生に役立ちそうな情報をここに適当にまとめときます。 売ってる場所 オススメ拡張パーツ 購入した人 WindowsXPの軽量化 学内無線LANの使用 ソフト東方 スカッとゴルフパンヤ Ruby Firefox 駆動時間 SDカードをHDDとして認識させる 困ったときは 売ってる場所 名古屋市内ツクモ 1号店、7号店 @大須実売 49800円 ビックカメラ 名古屋駅西店実売 44300円 ポイント半分を償却して3年間保証を召還可能 名古屋市外Amazon実売 44000円 店で買わなくても心配じゃない人とか忙しすぎて店買いできない人におすすめ 鶴舞線の定期持ってる人は上前津で降りてツクモ大須7号店あたりで買うのがおすすめ。 名古屋駅まで定期通ってる人はビックカメラ名古屋駅西店で買うのがおすすめ。 買ってすぐ開封していろいろ弄り回すのも楽しみのひとつ。 エスカのマクドナルドでBBモバイルポイントが使えるよ。 オススメ拡張パーツ ↓多分必須 増設用RAMEeePCは2GBまで搭載できるようです ただし空きスロットが無いのでメモリ増設はメモリ交換になる 相性保証のある店(ツクモなど)で買うことをおすすめします SDメモリーカードEeePCの内臓SSDは4GBしかないのですぐいっぱいになります 最近は16GBでも7000円くらいで買えるので、ケチらず大容量のものを選びましょう ↓あると便利 大容量バッテリ台湾XELL社の6600mAhの大容量バッテリーがAsukal様の買物隊で比較的低価格で手に入ります 白 電脳中心買物隊 in 香港/商品詳細 EeePC用 - 大容量電池(白色) (XELL) 黒 電脳中心買物隊 in 香港/商品詳細 EeePC用 - 大容量電池(黒色) (XELL) Bleutoothドングル 外部ディスプレイ USBマウス USBキーボード 購入した人 1年mistraruビックカメラで購入 ポイント償却による長期保証召還を利用 2年Gifツクモにて購入 同時購入で2GBのメモリを5000円でゲト こなちゃんEeePC 900だっけ? どこで買ったんだろ 中学生いとこの幼女新品みたいな中古があったのでおにいちゃんが買ってあげました Sofmapにて34800円 WindowsXPの軽量化 Celelon 600Mhz + SDRAM 512MBは、WindowsXPを動かすには十分すぎるくらいのスペックだけど、SSDは4GBしかないので、WindowsUpdateを繰り返したりしてるうちにそのうち食いつぶされてしまいます。 要らないファイルはどんどん消して、SSDの空き領域を増やしましょう。 http //www.4gamer.net/games/046/G004621/20080123023/ 学内無線LANの使用 中京大学の理系ネットワーク(ST)の無線LANは、アクセスポイントに接続後、一度Cisco VPNでSTのネットワークに繋がないとインターネットに出ることができません。 いわゆる糞仕様ってやつです。 CNCみたいにWeb認証でいいじゃん。あと、Proxyもボトルネックになってるだけだから無くていいんじゃね? まぁ、無いよりマシなんでレツノ組な折れはありがたく使わせてもらってるんですが。 さてさて、EeePCでは使えるでしょうか。 結論から言うと使えました。 まぁ当然ですね。ただのPCなんで。 VPN Client走らせる分の負荷がいかがなものかと心配してたんだけど、STドメインの無線LANに繋いでニコニコする程度なら問題ありませんでした。 ちなみに、中京のネットワークは回線が細くてすぐに輻輳するので、昼間にニコニコするのは控えましょう。 ソフト 安いとはいえ、CeleronM 650MHz搭載のEeePCは十分な処理性能で、ベンチマークとかでも他のUMPCに大きく差をつけているようです。 だから画面解像度さえ気にしなければ大抵のソフトは動くんじゃね? 東方 ニコ動とか観てるとEeePCで東方プレイしてる動画が結構あがってます。 てか、東方やりたくてEeePC買った人も結構いるようです。 買った人はプレイして結果を報告汁 スカッとゴルフパンヤ もともと画面サイズが800x480しかないので最低解像度でプレイせざるを得ない。 オプションを全部OFFにすれば案外普通に動いてくれますが、CPUに負担をかけるので長時間プレイは寿命を縮める結果になるかも知れません。 ネットワーク接続なのでACアダプターも必須です。 Ruby 日本が誇るオブジェクト指向プログラミング言語、Ruby。 Rubyのインタプリタ自体は10年前のPCでも余裕で動くものなので、暇な時間にEeePCでコード書いて試したりできます。 知能学科の学生はかなりウマー 何にどれくらい時間かかるか試してみたいんでEeePC買った人はちょっと貸してください。 Firefox よしお先生オススメのFirefox。 Proxyをワンタッチで切り替えられるプラグインを入れるとCNCの無線LAN(8号館、19号館)を利用するとき便利です。 駆動時間 真面目に授業受けてる人ほど電池が長持ちしますよね(ニヤリ こちらも試してみたいね。 SDカードをHDDとして認識させる 【Eee PC】SDカードをHDD化手順 困ったときは 設定・トラブル等で困ったときは、コンピューター研究会まで。 普段は金曜6時頃から研究棟3階ガーデンで活動してます。 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 EeePC Gif NetBook ツクモ ビックカメラ 東方 鶴舞線
https://w.atwiki.jp/ispnida/pages/2.html
メニュー トップページ 2ch現行スレッド 爆安ディスプレイの一例24インチ1PLUS 240HDMI TopSync OR2407 PCBANK XTRON X-240LED 26インチLG M2600D-PM 30インチ アーム PCパーツHDD SSD メモリー IPS液晶比較サイト 電圧やプラグなど 現在のウォンレート メーカー一覧LGIPS使用 画像アップローダ アップローダ(外部) その他 韓ショップでの購入方法 購入レポ30Q5M PRO AV CrossOver 26 HD Pro 1Plus 240HDMI 1plus-240HDMI② Angel2400W UP-M30WQ(5) INNOPIX 24IPS LG M2600D-PM Topsync OR2407W 用語集 アクセスカウンター 今日 - 人柱目 昨日 - 人柱目 累計 - 人柱目 更新履歴 取得中です。 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ
https://w.atwiki.jp/puyo-softbank/pages/246.html
dd