約 919,593 件
https://w.atwiki.jp/2510p_ssd/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/2.html
メニュー 自作の手引き 自作の手引き(その1 はじめに) 自作の手引き2(その2 パーツ選び) 自作の手引き3(その3 組み立て) OSInstall(その4 Win10インストール+小技) FAQ トラブルシューティング Windows10 home Editionで強制アップデートを止める方法 おすすめパーツ おすすめパーツリスト頻繁に更新中! 以下、あまり更新してないもの おすすめモニタ おすすめマウス・キーボード おすすめソフト おすすめ周辺機器リスト あると便利なもの一覧 自作PCの構成について オススメ構成 住人の構成 住人の構成2 ゲーム用PCの要件 ゲーム推奨スペック一覧 たとえばゲーム用PCが組みたかったら もしも今の構成に不満が出てきたら SSD、HDD関連 RAID?なにそれおいしいの? 信頼性が高いHDDのメーカーって何処? HDD関連ツール HDD静音化について TLC・3DQLCのSSDについて PCゲームは意外とHDDでも速かった?「ゲームとHDD」最新事情をまとめてみた(別サイトへ移動) 読み物 Amazonのマーケットプレイスの詐欺業者について 用語集 低電圧化のススメ CeleronにGTX1050ti積んでベンチマークをするの巻 ソケットAM4まとめ 半導体全般について USBブートを極めてFDD/CD駆逐の巻 水冷についてちょこっと ネタ自作PCケース 高速起動・省エネ化のBIOS設定 OCの手引き スペックを・・・持て余す・・・ LANッカードを入れてオンゲサクサク 中国製 特集 エアフロー・裏配線 コイル鳴き対策 会社や学校のPCのパーツの無断交換について スリム自作(別サイトへ移動) 古くなった読み物 リンク 便利なリンク集 メーカー紹介 イベントレポートリンク集 その他 アンケート テンプレ 荒らし情報 DELL男 自己顕示欲くん 900D野郎 日刊オレンジ VIP Wikiアンチ日記 パソコン調子大丈夫?チェック(ベンチマーク)1、2 AA保管庫 自作PC関連 IYH関連 歴代トップページAA 更新履歴 取得中です。 最終更新日時 0000-00-00 00 00 00 サイトの運営情報 Wiki編集連絡 編集会議 ページ名変更申請 メニュー ここを編集 SSD記事の復旧部屋(参加者募集中) サイト統計 このwikiの管理者に連絡 今日 - 人 昨日 - 人 累計 - 人 履歴 カウンター
https://w.atwiki.jp/tanu-furukawa/pages/14.html
Atom330搭載D945GCLF2組み立て日記 Atom 330にオープンオフィス経費削減の折、早速試してみました。 Windows XPメモリ2Gを搭載、社内業務のCAD、C++開発環境問題なく動作しています。 皆さんも、古いパソコンが有ったら捨てるのを止めて、Atomに置き換えませんか。 DELL mini9購入お遊び日記 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mini9kuro.png) N270は、Windows 7 に耐えられるか。 β版をインストールしてみました。 かなりコンパクトに仕上がっています。 快適! Vistaと比べかなり快適に動作します。 16GのSSDでも余裕です。 正規版の販売が待ち遠しいです。 購入後改造 WindowsXpProSp3へup メモリ2Gへup SSD32Gへup 英語キーボードに変更 色々参考になった@ウィキ Windows7@ウィキ
https://w.atwiki.jp/ramstorage/
RAMストレージ総合@wikiへようこそ 2ちゃんねるの自作PC板、RAMストレージ総合スレのまとめwikiです。 RAMストレージとはi-RAM/BOX, ANS-9010/B, KRSD-9010シリーズ, HyperDrive4/5, DDRdrive 等を指します。 NAND Flash SSDやGavotteに代表されるソフトウェアRAMディスクについては扱っていませんので、当該wiki(SSD、Gavotte)やサイトをご覧ください。 現行スレ 【ANS-9010】RAMストレージ総合48枚目【i-RAM】 find.2ch検索結果 (最新50) 前スレ 【ANS-9010】RAMストレージ総合47枚目【i-RAM】 find.2ch検索結果 (最新50) What s New 現行スレ48枚目に変更。 現行スレ47枚目に変更。 現行スレ46枚目に変更。 find.2chの検索結果のリンクを追加。 44枚目の新出情報反映。 .
https://w.atwiki.jp/c521e521/pages/24.html
SAPPHIRE HD 4550 512MB DDR3 PCIE HDMI LP ファンレス (PCIExp 512MB) 32 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/19(日) 23 45 39 0 オレのE521、部品交換 送料・税込み CPU 5050e 8,720円 電源 EES400AWT 8,770円 SSD MMCRE64G5MXP-0VB 20,980円 HDD ST31000528AS (1TB SATA300 7200) 8,327円 ケースファン KAZE-JYUNI 800rpm SY1225SL12L 1,315円×2 ビデオカード HD4550 6,450円 新しいの1台買えたな。 894 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/03/01(火) 22 21 10.20 0 5050e+HD4550+4GBRAM+SSD+win7 俺もこれで必要十分だぜ スト4とロスプラベンチは30fpsぐらい モンハンは普通、デビメイ体験は激重だった まあネトゲ自体やらないしね
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/124.html
OSインストールDSP版 インストール用USBメモリ作成 OS再インストール OSインストール ここに来るのは自作初心者だろうからそいつらに向けて。 DSP版 PC起動 光学ドライブにディスクぶち込む/USBメモリを挿入 Windowsのインストール開始 できる Windowsのインストールが始まらなかったら、まずディスク入れたまんま再起動。 それでも駄目ならBIOSで起動ドライブの設定を見直せ。 BIOSの設定は会社によって違うのでここでは書ききれない。だもんでググれ。とりあえず、再起動してF10かF12連打してたら起動ドライブを選ぶメニューが出てくることが多い。EscやDelのこともあるので、ググるのが確実。 インストール用USBメモリ作成 DVDより速く読めるのでインストールも早く終わる。オススメ。 まず8GB以上のUSBメモリを買ってくる。 Windows10のプロダクトキーを用意する(買ってくる)。 https //www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10に行って「ツールを今すぐダウンロード」ボタンを押し、ダウンロード 実行。指示に従え。 USBメモリ内のSETUP.EXEを実行するか、BIOS設定変更してUSBからブート。 できる。 無料期間中に1度でもWindows10にしたことがあるパソコンであれば、マイクロソフトにそのパソコンの情報が保存されているらしく、何かあったときにシリアルを入れなくてもクリーンインストールして、まっさらなWindows10をインストール可能。 無料期間中になんだかんだ言ってアップグレードしなかった奴は諦めろ。 …と以前書いたが、なぜか今でもアップグレードできてしまう。どうやら無料アップグレードキャンペーンと言っても販促みたいなもので、MSとしてはWin10をできるだけ普及させたくて今でもアップグレードできるようにしてあるようだ。一旦シリアルをMSアカウントに紐づけするとシリアルキーの入力が不要になるとか、無くすやつ多そうだし。但し2023年に入りWindows7や8.1のシリアルコードが使えなくなったという話も聞く Microsoft謹製、インストールメディア作成ツール(10だけでなく、7や8も作れるが7は正式なシリアルが必要) https //support.microsoft.com/ja-jp/help/15088/windows-create-installation-media OS再インストール ハードウエア的な故障ではなくてパソコンの調子が悪くなってきたら、綺麗さっぱり再インストールして、まっさらなWindowsにしてしまうのがベスト。めんどくさい場合はオプションの初期化もデータを引き継げる場合もあり楽ではあるけど 長年使っていたり、いろんなソフトをインストールしてアンインストールしてってを繰り返していると、レジストリやらProgram Filesにいらんもんやキャッシュ、設定ファイルなどが残っていて容量を圧迫するなど、いろんな弊害が起こってくる。この際きれいにしてしまおう。(とはいえSSDだと動作がおかしくなってもレジストリ肥大が原因で遅くなることはあんまりないかも?) 一応HDDからSSDへの換装や、メーカー製PCの再インストールにも応用できるように書いていく。 とにかくデータのバックアップと正しいデバイスドライバが確保できるかが重要。 メーカー製PCのリカバリの場合、「最初のハードディスク容量と同じ容量のものでないとリカバリできない」とかわけわかんねぇ制限がかかっていたり(元よりも大きい容量のものにリカバリもダメ)、いらんアプリまで律義に再インストールされてしまうものも多い。そういう時にもこの項目を参照して、クリーンインストールに挑戦してほしい。 1.今使っているWindowsのエディションの確認 コントロールパネルのシステムを見るか、デスクトップのコンピュータ(10ならPC)を右クリックしてプロパティを見るかしたら、HomeかProかなどのエディションと、32ビットか64ビットかわかる。 別ページにも書いたけれども、WindowsのプロダクトキーはHomeかProかなどのエディションは区別されているが、言語とビット数は区別されていない。そのため正式なプロダクトキーがわかれば、現在32ビットなんだけれどもこれを機に64ビットにしたいだとか、英語版をインストールしてみようかななんてことはできる。 2.元のOSやインストール済みソフトの、シリアルやプロダクトキーがあるか確認 Windows7までは本体側面などにプロダクトキーがシールとなって貼ってあることが多い(ノートパソコンでは本体裏かバッテリー外したところとか)。これが無いと色々困るので、7なら必ず控えておく。 Windows8以降のパソコンでは、BIOSにプロダクトキーが書き込まれているのでプロダクトキーのシールは貼ってないことも多いので控える必要はない。 プロダクトキーのシールがはがれてたりかすれてたりで読めないなど、どうしてもわからなければ「Produkey」などの、シリアルぶっこ抜きソフトを使うことになるが(こいつならOfficeのキーも見られる)、厳しめのセキュリティソフトを使ってると弾かれるので注意。 MSアカウント(マイクロソフトのアカウント)を使っているとプロダクトキー入力は必要なくなるかもしれないが、一応控えておこう 3.元のOSのリカバリメディアなどがあるかどうか確認 自作PCなら普通にWindowsのインストールメディアだろうけれども、メーカー製PCだったら本体付属のものか自分で作るかして確保する。 メーカー製PCにリカバリディスクからではないまっさらなWindowsをインストールしたければ(上で書いたように余計なものを一切入れたくない場合など)、「トラブルシューティング」の項目で説明している「Windowsのインストールディスクをなくしちゃった…」を参照して、インストールメディア作成ツールでUSBメモリでのインストールメディアを作ってほしい。 4.既存データのバックアップ デスクトップ、ドキュメントは当然ながら、ブラウザのお気に入りまたはブックマーク、年賀状ソフトの住所録ファイル、ソフトが勝手に作ったフォルダの中身、FireFoxのアドイン、人によってはIMEのユーザー辞書なども忘れずに。(Chromeだとアカウントを作ってる場合ラクラクブックマークを引き継げるが) ただIMEが誤変換ばかり覚えてしまってるようなら、この機会にきれいさっぱりにしたほうがいいかも。 各種サイトのパスワードなども忘れぬよう。 5.デバイスドライバのバックアップ このデバイスドライバがないとつらい。画面がきちんとした解像度で表示できなかったり、Wifiが使えなかったり、音が出なかったりしてしまう。 「Vendor IDが14E4ならBroadcomだな」とすぐわかるような良い意味での変態な人ならググれば済むので不要だが、初心者は素直に今使っているデバイスドライバをバックアップしたほうがいい。まとめてバックアップを取ってくれるソフトがある。(再インストールを機に最新のドライバにするのも一興ではあるが) DoubleDriver https //forest.watch.impress.co.jp/library/software/doubledriver/ DriverMax https //forest.watch.impress.co.jp/library/software/drivermax/ の2つがよく使われるので、使い方も含めてググれ。 バックアップしたデバイスドライバファイルは、まとめてUSBメモリにでも入れて別に保存する。ブートドライブのHDD/SSDに置いてあったら、OS再インストールと共に消されるので詰んでしまうから注意すべし。(データ保存用のHDDに避けといてもいいけど) 5.5 SSDへの乗り換えの人は、ここでHDDを外して取り換える。「(自分が使ってるパソコンの型番) 分解」とか「(自分が使ってるパソコンの型番) SSD 換装」などのキーワードでググると、先人たちの挑戦記録が出てくるはず。 交換作業自体は難しく見えても、ドライバーの「押す力7回す力3、ネジの頭をなめない力加減」が体感できればどうということはない。SATA SSDならネジ止めせず最悪適当に放り込んでおいても可動部が無いので不通に動作する。(エアフローを塞がないように注意) M.2 SSDだと狭いスペースにネジを転がさずに入れるのに苦労しそうではあるが この時外したHDDはしばらく大事に取っておくほうがいい。万が一再インストールに失敗しても、また元に戻せば元の環境で起動するだけだからだ。うまくいったら外付けのケースのみを買ってきて、外付けドライブにしてしまえばいい。静電気にだけは気をつけよう。 6.いよいよインストール インストールDVDもしくはUSBメモリを差したまま起動。これで普通はインストーラーが起動すると思われるが、インストール画面に行かないならば、再起動してメーカーロゴ画面が出たあたりでF1やF2やF10やF12やDELを連打もしくは同時押し(F12が多い)し、起動デバイス選択で、自分が入れたメディアのDVDかUSB Storage Deviceを選択して起動。控えておいたOSのプロダクトキーを入力、もしくはMSアカウントにログインして進める。USBメモリからなら30分あれば終わるんでないかな。 7.デバイスドライバのリカバリ デバイスマネージャを見て「!」が付いていれば、更新してバックアップしておいたデバイスドライバを指定してやればいける。 「!」が付いていなくて一見正常に見えても、例えばディスプレイアダプターが「標準VGAグラフィックアダプター」であれば、正しいドライバに更新(変更)してやる必要がある。でないと100%の性能が出せない。 「不明なデバイス」と表示されているものは、SDカードリーダー等の場合が多い。SDカードリーダを使わなければ、無理してインストールする必要は無い。 Windows10以降だとOSが勝手に肩代わりしてパット見問題なく動いている事もあるが、所詮は汎用ドライバでの動作なので専用ドライバにしておいたほうがトラブルが少なくてよいだろう。 8.Windows Updateかけまくり セキュリティホールの穴ふさぎの面もあるので、当然かけておく。自動更新が始まらなくても手動更新するとまだアップデートが残っていたりするので、手動更新を忘れないよう。 自分でバックアップしてあったものが古いデバイスドライバだとしても、WindowsUpdateをかければ新しいドライバを自動で入れてくれることもある。 HDDの時は一晩かかった作業だが、SSDだとゼロからやっても半日あれば終わる。 とはいえアプデは少ない方が楽なのは間違いない。インストールメディアを新しいバージョンのOSにしておくとアプデは少なくて済む。USBのインストールメディア作成の方がおすすめな理由である。 9.アプリのリカバリ Adobe Reader DC等を使っている場合は、途中の「マカフィー(やChrome等)も入れますよ」なチェックを外すことを忘れないように。 インストール後のアプリのアップデートも忘れずに。 10.できる。 HDDからSSDに交換した場合、その速さに感動して欲しい。(なおSATA SSDからM.2 SSDに変えた場合はそこまで変わらないらしいが、気持ち速くなった感じはする) 余談だが、サブPCで組み立てる場合に古いCPU(Core2duo以前?2000年代前半のCPU)だったりとか、昔の32bit/16bitじゃないと動かない古いゲームやりたい場合などは、無理して64ビットをインストールしないであえて32ビットをインストールするのもアリ。(この場合実機でなくVMWAVE等仮想環境へのインストールで十分だとは思うけどね・・・今どきサブPCでもなければそんな3.2GB程度しか扱えないスペックや容量のPCは作ろうとは思わないし、最近ではCeleronで4GBのネットブックでも64bitのOSを搭載しているが・・・スマホもメイン帯でRAM6GB積んでるんやで?それにWindows11からは32bit版は無い他Intelが32bitのサポートを切りたがっているのであんまりオススメしない。)
https://w.atwiki.jp/mbook_pm/pages/14.html
1.韓国版・香港版共通の注意事項 無線LAN・Bluetooth機能・HSDPA機能については、日本国内の電波法で定められた基準に従って作られたものではない。 その為、当該機能を使用している所を警察官に見つかってしまうと電波法違反で罰せられる事があるので注意。 (impressWatch・ITMediaのmbook M1についてのレビュー記事で、無線LANやBluetoothに言及していないのはその為。) 並行輸入品となる為、初期不良以外での日本国内でのサポートは絶望的である。 使いこなすためには、それなりの知識が必要となるので注意。 韓国製品だけに、比較的作りが甘く、メッキが剥がれたりうまく閉まらない部分がある。 いかんせん韓国製品なので、大目に見てあげよう。 リカバリディスク・ドライバディスクは存在しないので、要注意。 ドライバの入手についても、現在は韓国UMID社の方針変更によりユーザー登録が必要(しかも、韓国の国民基本番号が必要)となる為、工人舎のWebSiteでの公開を待つしかない。 2.韓国版の注意事項 韓国版の初期出荷ロットについては、余りに作りがひどい為、リコールが掛かっている。 ヤフオク等で韓国版を購入する際には、キチンと出品者の説明を確認し、分からない場合は出品者に質問するように。 韓国版の初期ロットについては、SSDファームウェア(インストールするとSSDの内容が全て吹き飛ぶので要注意)とBIOSのアップデートが必要。 但し、ドライバ同様韓国UMID社のユーザー登録が必要になる。 韓国版には英語キーボードは存在しない。 その為、ハングル文字が嫌いな人はカッターやヤスリ等で削るか香港版を買うしかない。 HSDPA機能については、SIMロックが付いているとの情報があるので、購入の際は自己責任で。 3.香港版の注意事項 香港版には、動作検証用として中文版Linuxまたは中文版WindowsXPが入っている場合がある。 クリーンインストールすれば何の問題ないので、気にしないでも構わない。 4.日本版の注意事項 日本版については、現在流通している韓国版/香港版と違い、CPUの性能とSSDの容量が低い。 韓国版/香港版と同じ感覚では作業できない事が多いので注意。 一部で初期不良(Bluetoothのペアリング不良、無線LAN接続時にブルースクリーン等)がある模様。 サポートの対応の悪さも指摘されている為、工人舎のネット通販ではなく量販店での購入をお勧めする。
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/44.html
Grub2ブートローダーとはUEFIとLegacyBIOSに両対応したディスクブートローダーです。 主にROMブートローダーであるUEFIからHDD、SSDにあるGrub2を読み込む事でOSが起動します。 Linuxディストリビューションでは主に使われています。 grub.cfgの設定ファイルを読み込んでOSを起動する形になります。
https://w.atwiki.jp/bepl_tw/pages/20.html
電腦配備 低畫質 高畫質 最高畫質 粒子需求 最低要求 普通要求 最高要求 電腦系統 Windows10(64-bit) Windows10/11(64-bit) CPU Intel®Core i3-4340 br;AMD FX-6300 Intel®Core i7-7700 br;AMD Ryzen™ 7 2700 Intel®Core i7-11700 br;AMD Ryzen™ 7 5800X 記憶體 8GB RAM 16GB RAM 顯示卡 NVIDIA®Geforce® GTX660(2GB) br;AMD Radeon™ R7 370(2GB) NVIDIA®Geforce® GTX1060(6GB) br;AMD Radeon™ RX580(8GB) NVIDIA®Geforce® GTX2070 Super(8GB) br;AMD Radeon™ RX5700XT(8GB) HDD/SSD空間 HDD 40GB以上 SSD 40GB以上 網路連線環境 連接寬頻網路(10Mbps以上) DirectX DirectX® 11or12 DirectX® 12
https://w.atwiki.jp/akasi3/pages/816.html
#blognavi 久々にPCを購入しました。 PCの構成は以下のとおり 店:サイコム モデル名:Radiant GZ2000P55 series ================================================ CPU Intel Corei7-875K[2.93GHz/TotalCache 8MB/QuadCore/QPI(N/A)]TDP 95W (標準構成価格89,800円) CPU-FAN Scythe 鎌アングル リビジョンB(+4,180円) MOTHER ASUS P7P55D-E EVO[Intel P55chipset]【USB3.0対応】(+7,130円) MEMORY 8GB DDR3 SDRAM PC-10600[2GB*4枚]【メジャーチップ・6層基盤】(+17,180円) FDD なし(標準)HDD 64GB SSD [Crucial RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1](+11,980円) ExDrive HITACHI HDS721010CLA332 [1TB 7200rpm 32MB](+10,190円) OptDrive 【黒】DVD; IO-DATA DVR-SN24GSB(+1,750円) VGA RADEON HD5850 1GB [DVI*1/HDMI/DisplayPort](+33,170円) ExCard サウンド オンボード(標準) LAN GigabitLAN [1000BASE T]オンボード(標準) CASE 【黒】Antec P183 ガンメタリックグレイ[電源なし] (+6,390円) POWER Seasonic SS-650KM [650W/80PLUS GOLD取得] ★9月末までの限定特価(+12,800円) OPTION ★特注★Antec Tricool 120(120mm/1200rpm)*1個[上段ファンブラケット](+760円) OPTION ★特注★Scythe KAMA FLOW2(SP1225FDB12L)(120mm/900rpm)*1個[下段ファンブラケット](+985円) OS Microsoft(R) Windows7 Professional(64bit)DSP版 (+16,830円) Office なし(標準) N-PAD 騒音・振動吸収シート貼付(+2,310円) 延長保証 プラス2年(+10,770円) キーボード ★売れ筋★【黒】Logiccol CZ-900[Illuminated Keyboard/USB/日本語製品版](+8,170円) 〆て、 237,395円 也 分かってんねや、、無駄に高いのは分かってんねや、、、 大して必要でないとこを絞れば、5万円は楽に減らせます。 (あと、性能を1ランク落として店も選べば合計8万くらいは減らせます) まあ、いいんですよ。たまには! - - - - ■初期設定メモ SSDについて 読み込みが非常に速い代わりに、容量が少ないSSD。 初期の設定のままだと、ユーザのドキュメントやビデオフォルダで容量を食いまくるので、 HDDに作成したフォルダに向き先を変更。あと、追加でインストールするアプリもSSDの Program Filesではなく、HDDに作成したProgram Filesにインストールするようにする。 後ほかにも細々と変更。 (現在変更途中也。「設定はこのサイトを見てね」と書こうとしたら、 以外に情報全網羅的なサイトはなかったので自分でまとめましょうかね) で、SSDの空き容量は減らないはずなのに、少しづつ減ってるのはなぜだああ。 FF14を入れたいのに残り空き容量30G弱。 足りないかもしれない。 CPU、VGAクロック数 クロック数の可変設定。 最大性能を発揮するのは高負荷時のみ、 低負荷時は低いクロック数にすることで消費電力(発熱)を抑える。 これを自動でやってくれる機能があるので、マザーボードや VGA付属のユーティリティーを適当にいじって有効化。 (もしかしたら最初から有効化されているのかもしれない。要確認) 以下、クロック数。 (低負荷時/高負荷時) CPU:1200MHz/3100MHz程 VGA: 157MHz/750MHz うん省エネ。 え、オーバークロック? なにそれ、おいしいの? 他 FF14ベンチを動かそうとしたら、 「D3dx9_41.dllがない』と怒られたので、 DirectXが入ってないのかと「DirectX エンド ユーザー ランタイム」を入れようとしたら、 「内部エラー、Windowsフォルダー内のDXerror.log、directx.log問題分析してください」 と怒られ、仕方ないのでいろいろ調べてここの方法を試したらうまくいきました。原因不明。 同じ問題で躓いている人がいる結構いる模様。 あと、IEのお気に入りとか、メールの設定とか。 (まだやってない) - - - - さて、用途はもちろん(?)FF14。 あと、今まで使ってたPCがうるさかったので静穏PCがほしくて購入したのですが、 そこまで静かじゃない。 いや、もちろん十分静かで、時計のチクタク音が聞こえる程なんだけど、 もう一声ほしいところ。 なので、この辺を参考にいじる予定です。 目指せ、低負荷時ほぼ無音! ただし隣のエアコンがうるさいので意味がない。合掌。 カテゴリ [日記] - trackback- 2010年08月17日 01 28 00 名前 コメント #blognavi