約 919,562 件
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/17.html
1. 搭載されているHDDと交換について 120GB Mac mini (MB463J/A) 320GB Mac mini (MB464J/A) SATA接続 HDD 2.5inch 5400rpm FUJITSU MHZ2120BH G1 FUJITSU MHZ2320BH G1 Hitachi HTS543212L9SA02 Hitachi HTS543232L9SA02 ロットによって採用されるHDDメーカは異なる可能性は有り。 ■結論 一般的な2.5inchのSATAのHDDを使用している為、より大容量で高速なSATA接続のHDDだけでなく、SSDにも変更することが可能である。 2. SSDへの交換について SSDとはNAND型フラッシュメモリを使用した書き換え可能な不揮発性の半導体メモリで、近年急速に大容量、高速化が進み、HDDに代わる注目のストレージデバイスである。 更にHDDと比べ低消費電力で、動作音も無音であるが、欠点として書き換え回数に寿命があり、記憶セル(ブロック)の書き換え数がSLC型で10万回、MLC型で1万回が限度と言われている。したがって、SSDの寿命を延ばすために、特定のセルへ書き込みが集中しないようにSSDのファームウエアではウエアレベリングと呼ばれる書き込みの平準化を行う工夫がなされている。 その為、ストレージをSSDに変更する際の代表的な注意点として、自動的にデフラグが実行するWindows Vistaでは、そのデフラグがSSDの寿命低下とウエアレベリングの妨害になる為、自動デフラグをオフにすることが推奨されている。 一方、OSXのネイティブなファイルシステムとしてはHFS+が採用されているが、10.2で耐障害性向上の為にジャーナル(ロギング)機能、10.3でそのジャーナル機能のオーバヘッドを解消する為、遅延再配置と頻繁に使用するデータを纏めてHDDの外周に配置し高速化するHot-File-Adaptive-Clusteringという機能が追加されている。この為、一般的には特に何もせずとも、断片化を気にすることなく、データアクセスも高速であると謳われている。 ただし、断片化については考慮する必要があり、場合によってはデフラグも有効で、iDefragといった断片化解消のソフトも市販されている。 OSXではデフラグ行為は行わない為、ウエアレベリングの邪魔をすることはないが、ジャーナルが有効になっていると、 一旦、ジャーナルエリアに書き込みをしてから、実際のデータの反映の為ファイルシステムへの変更/完了のコミットをする為、書き込み回数が多くなる SSDにはHDDとは異なり磁気ディスク円盤の外周という概念がないため、データを纏めて外周に配置する行為は意味がなく、ウエアレベリングの邪魔をしている ということになり、SSDに交換した場合には下記の通り、ジャーナルを無効にした方がSSDの寿命を長くすることができる。 % sudo diskutil disableJournal / なお、ジャーナルを無効にすると動的なパーティションサイズの変更ができなくなり、BootCampアシスタントが動作しなくなる。Windowsパーティションのサイズを変更したり、インストールし直す場合は下記の通り、ジャーナルを再度有効化する。 % sudo diskutil enableJournal / ■結論 ジャーナルを無効にすることにより、データ書き込み中の不意のハングアップや電源断でデータをロストする可能性がある。しかしながら、OS自体が安定している為、データの整合性、保証を最優先するファイルサーバ用途などの使用で無い限りは実用上問題無いレベルである(そもそも10.2まではジャーナル機能自体存在しない)。 その為、SSDに交換した場合は、SSDの寿命を必要以上に縮めない為に、ジャーナル機能の無効化が有用である。 ■追記. Samsung SSDをTrim対応にアップデートする (2010/1/11) SAMSUNG製のSerial ATA対応2.5インチ高速SSD PB22-J MMCREシリーズ(搭載コントローラ S3C29RBB01-YK40/DRAMキャッシュメモリ 128MB)にTrimコマンド対応モデルの店頭販売が開始された。 既存製品もファームウエアのアップデートでTrimコマンドに対応できる。Trimコマンドに対応したファームウエアのバージョンはVBM1901Q以降。なお、ファームウェアアップデート時にはデータが消去されるのでバックアップを取った上、行うこと。 Ver. 2.16-January-20101. Drive Model - 2.5” 256GB MLC SSD MMCRE56G5MXP-0VB (ReadMax 220MB/sec, WriteMax 200MB/sec) - 2.5” 128GB MLC SSD MMCRE28G5MXP-0VB (ReadMax 220MB/sec, WriteMax 200MB/sec) - 2.5” 64GB MLC SSD MMCRE64G5MXP-0VB (ReadMax 220MB/sec, WriteMax 120MB/sec) 2. Firmware Version - Old version VBM18C1Q or VBM1801Q (Before Update) - New version VBM19C1Q or VBM1901Q (After Update) 3. HDDの接続モードについて OSXとそれ以外のOSによってHDDの接続モードが異なる。 これは、PCIのベンダID、デバイスIDを確認するとわかるが、起動OSを変更するとディスクコントローラのデバイスIDが変わっている。仕組みとしては、PRAMに起動ディスクの情報が保持される為、ここを参照し、起動するOSがOSXであればAHCI、そうでなければ、IDE互換モードと切り替えていると思われる。 イメージ的にはPCでは、BIOSでIDE互換モードとAHCIモードを手動で切り替えることができるが、これを起動時に自動的に実行していることに相当する。 OSX その他 ベンダID 0x10de NVIDA デバイスID 0x0ab9 AHCI デバイスID 0x0ab4 IDE互換 その為、Windows XP/Vistaなどで動作させる場合には、XPでもAHCIのドライバを用意する必要がなく、予めドライバ統合をしたり、F6でOSインストール時にAHCIドライバをする必要がない。逆にいえば、デイバスIDがIDE互換となってしまっている為、IDE互換モードでしか動作できず、AHCIドライバに変更することはできない。 公称スペックでRead 220MB/s Write 200MB/sと高速なSSD(Samsun製 PB-22J MMDOE56G5MXP-0VB)を使用した場合、OSクリーンインストール直後で、Read 200MB/s、Write 190MB/sまでは出ることは確認できた。 ■結論 OSX以外ではディスクコントローラはIDE互換モードで動作し、最高でATA-7 UDMA7として認識され、規格上の150MB/sを超える速度を出すことは出来ているが、あくまでIDE互換としてエミュレートする分のオーバヘッドが発生するため、SSDなどの高速なデバイスを使用した場合は本来のパフォーマンスを引き出すことができない。 一方、OSXではAHCIで動作している為、SATAのNCQなど利用でき、デバイス本来のパフォーマンスを引き出すことができる。 4. パフォーマンスアップデータ 2009/10/14に「ハードディスクドライブに起因する間欠的な動作速度低下解決」に関するパフォーマンスアップデータが提供された。アップデート内容からAHCI DISK BIOSのアップデートかと思われたが、アップデータファイルの中を覗くと、10.5.8/10.6.1用カーネル拡張(kext)のIOAHCIBlockStorage.kextの更新であり、ファームウエアのアップデートなどは含まれていなかった。 実行環境> MainMachine Apple Mac mini (MB463J/A) Memory 8GB(4GBx2) SanMax SMD-N4G68HP-10F DDR3-1066 S.O.DIMM 4GB CL7 hynix/JEDEC SSD 256GB SAMSUNG PB-22J (MMDOE56G5MXP-0VB) ODD Blu-ray Read Super Drive Sony NEC Optiarc BC-5600S Slim Combo Drive OS OSX 10.5.8/10.6.1(64bit kernel) GPT Partion (Leopard10.5.8 128GB/Snow Leopard 10.6.1 128GB) / enableJournal ■結論 ジャーナルログを有効にし、XbnechのDisk Testをパッチ適用前後で複数回行ってみたが10.5.8では、4K blocksのUncached Writeにおいてパフォーマンス向上が見られたが、それ以外は特に有意な差は見られなかった。 10.6.1で変化が見られなかったことを考慮すると、Leopard(10.5.8)におけるシーケンシャルデータの書き込み遅延を解消する効果が期待できる。ただし、ランダムデータの書き込みには変化が無いことから、SSD環境におけるプチフリ防止のパッチとは言えないだろう。 なお、ファームウエアのアップデートでは無いため、該当のOSバージョン以前のものやBoot CampでのWindows環境などには影響を与えない。 5. 内蔵HDDディスクを2台にする Late 2009のSnow LeopardサーバモデルのHDDはDual 500GBとなっており、内蔵の光学式ドライブを取り去り、HDDをもう一台追加している。 増設方式は下図の通りであり、2.5inch HDD SATA→スリムラインSATAの変換アダプタを使用したものである。 同様の方法の変換アダプタは既に発売されているが、いずれも、2.5inch IDE→SATAもしくは2.5ich SATA→SATAと、スリムラインSATAではなく、SATAに変換されてしまい使用できない。 そこで、調べた所、ThinkPad X200 ウルトラベースにHDDを増設する為のアダプタ、ThinkPad SATA ハードディスクドライブ・ベイアダプター3(43N3412) が2.5inch SATA- スリムラインSATA変換であることがわかった(米国サイトの記載の方が詳しい)。 しかしながら、内蔵する為には、光学式ドライブのサイズの奥行き129mm x 高さ12.7mm x 幅129mmと同一である必要があるのだが、ウルトラベース内蔵として設計されている為、奥行き133 mm x 高さ10.5mm x 幅128mmと奥行きが5mm長くなっており、寸法的にはアダプタの正面を5mm削る必要がある。 ■追記. 変換アダプタと元の光学ドライブとの比較(2009/10/24) 上が2.5ich SATA HDD→スリムラインSATA変換アダプタ ThinkPad SATA ハードディスクドライブ・ベイアダプター III、下が元の内蔵スーパーマルチドライブである。 6. 12.5mm 1TBのHDDを内蔵する 2.5インチ 1TB HDD 12.5mm厚(AFT) WD Scorpio Blue WD10TPVTを12.7mmのスリムドライブに変換する、スリムドライブベイHDDアダプタSlimBay12.7SA-HDD.SA (128mm W x 12.7mm H x 127mm D) を使用することで、Mac miniのSuperDrive(128mm W x 12.7mm H x 127mm D) と交換可能である。 12.5mm厚の2.5inch HDDを格納。 レノボ・ジャパン ThinkPad SATA ハードディスクドライブ・ベイアダプターIII 43N3412(128mm W x H10.5mm x D133 mm) 【写真・左】 SlimBay12.7SA-HDD.SA (128mm W x 12.7mm H x 127mm D) 【写真・右】 フロントベゼルが汎用的にフラットなタイプになった為、従来のハードディスクドライブ・ベイアダプターIIIと比較して奥行きが短くなり、スリムベイHDDアダプタは光学ドライブと全く同一サイズになった。また、高さも従来の10.5mmから12.7mmになり、12.5mm厚のHDDが収納できる。【写真・下】(ベイアダプタを重ね奥行きを比較) もちろん、9.5mm厚のHDDにも対応。 スリムベイHDDアダプタにはフロントベゼルが付属するが、Mac miniにはフロントベゼルをはずした状態で内蔵させる(元のSuperDriveにもフロントベゼル付属していない)。 Mac miniでは関係ないが、一部ノートPCなど内蔵光学式ドライブが9.5mm厚のスリムタイプの場合があるので、その場合は9.5mm厚専用のSlimBay9.5SA-HDD.SAを使用する。 ベンチーマーク結果 1. WDC WD10TPVT-00HT5T0 1TB(2.5inch/12.5mm/5200rpm/8MB/4096byte), Advanced Format Drive) デフォルトで物理クラスタサイズが1セクタ4096byteに変更されたAdvance Format Techonogyを使用。室温25℃でのHDD平均使用温度は38℃。 ・2TBを超えろ! ATAディスクの4Kセクタ問題とは? 2. Hitach HDS545050B9A300 500GB(2.5inch/9.5mm/5400rpm/8MB/512byte) 従来の物理クラスタサイズが1セクタ512byte。室温25℃での平均使用温度は42℃。 3. WDC WD20EARS-00S8B1 2TB(3.5inch/26.1mm/5400rpm/64MB/512byte) 戻る
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/109.html
Windows10のインストールでライセンス認証されない件 Dynabook SS RX2 SG120EのHDDをジャンクの256GBのSSDに換装してみた。確かにWindows7は早くなったような気がするが、じゃあwindows10ならどうか、を試してみたくなる。 元のHDDが80GBなのでEaseUStodoBackupでバックアップを復元すると、256GBのSSDの80GB分が元のWindows7になり、残りは使われない状態になっている。残りの部分には一度Xubuntuをインストールした。それは特に問題なく動いた。 で、試しにWindows10をインストールしたが、ライセンス認証されない。もとのWindows7がHome PremiumというバージョンでWinodws10proにしたのがまずかったかとおもいWindows10HOMEにしたがやっぱりダメ。(その後一度WindowsProをインストールしたがこちらは認証が通らなかった。Windows7HomePremiumはWindosw10HOMEでないとライセンスが通らないのか?) このPCは元はVISTAでこれを再生品のアップグレードみたいのでWindows7にしている。中古で買ったのでよくわからない。 そこで、裏面のシールにかかれているvistaのプロダクトキーを入れてみたが、はねられる。windows7のプロダクトキーはわからない。 Windos7のプロダクトキーの探し方 色々なページをさまよって、結果的にはわかった。 https //qwerty.work/blog/2020/01/windows-productkey-check.php コマンドプロンプトから調べる コマンドプロンプトを管理者として実行として起動、 wmic path SoftwareLicensingService get OA3xOriginalProductKey なんかエラーが出る。 PowerShellを使って調べる PowerShellを管理者として実行、 powershell "(Get-WmiObject -query select * from SoftwareLicensingService ).OA3xOriginalProductKey" 何も出ない。 VBScriptで調べる場合 次のコードをほげほげ.vbsとして保存し、実行。これでできた。 Set WshShell = CreateObject("WScript.Shell") MsgBox ConvertToKey(WshShell.RegRead("HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\DigitalProductId")) Function ConvertToKey(Key) Const KeyOffset = 52 i = 28 Chars = "BCDFGHJKMPQRTVWXY2346789" Do Cur = 0 x = 14 Do Cur = Cur * 256 Cur = Key(x + KeyOffset) + Cur Key(x + KeyOffset) = (Cur \ 24) And 255 Cur = Cur Mod 24 x = x -1 Loop While x = 0 i = i -1 KeyOutput = Mid(Chars, Cur + 1, 1) KeyOutput If (((29 - i) Mod 6) = 0) And (i -1) Then i = i -1 KeyOutput = "-" KeyOutput End If Loop While i = 0 ConvertToKey = KeyOutput End Function 何やってんのかわかんない。あと、これを実行したあと、Windows7は固まった。一度しかしていないので必ずかどうかはわからない。 見つけたプロダクトキーでWindows10で認証 もう一度windows10HOMEをインストールしてライセンス認証してみたら、今度は通った。やれやれ。これがわかっていればWindows7の再インストールも可能かもしれないし、一度デジタル認証が通っているので、もうライセンスキーはいらないのかもしれない。 grub2の再インストール これでMBRからwindows10が起動するようになったが、HDDをSSDに入れ替えた後、残りのパーティションにxubuntuを入れて、grub2から起動するようにしていた。もう一度一からxubuntuを入れなおしてもいいが、SSDのwindows以外のパーティションにはそっくりそのまま元の状態で残っているはずなので、grubの再インストールにチャレンジしてみた。やったことは、 sudo grub-install --boot-directory=/bootディレクトリーのパス 起動ディスクのデバイスファイル としただけ。 https //kledgeb.blogspot.com/2012/10/ubuntu-grub2-grub2.html を参照した。 これで元のように、grub2が立ち上がり、デフォルトでxubuntuが起動、メニューで選択すればWindows10が起動するようになったが、メニュー表示は(当然ながら)Windows7のままだということと、Windows7を選ぶと一度、何かが見つからない的なメッセージが出てそのあとWindows10が立ち上がる。デバイス番号が見つからないと言っているように見えるが、まあいいか。という感じになった。 結局元に戻す SSDに換装したRX2、メモリが2GBしかない状態で少し使ってみた。確かに起動は早いが、動きはいくらSSDとはいえ遅い。ブラウザを立ち上げyoutubeを見るくらいならメモリ不足はあまり感じない。 というわけで結局Windows7に戻した。Windows7じゃなきゃ困るようなことはあまりないが1台くらい残しておいてもいいかもしれない、ってのもある。
https://w.atwiki.jp/touhouproject7/pages/66.html
LEGENDWING(あほはね) 氷結談 あ ほ は ね^^ 雑食談 レジェンド興業で一番HPやCSSに知識がある人。 特にCSSでわからないことがあったら彼に聞いてみるのも良い。 きっと丁寧に教えてくれるだろう。 ヱリ‐ゼノカケラ談 羽ちゃんのおかげでレジェンド興業の名が知れたと言ってもいいぐらい羽ちゃんは全面的に協力してくれてます^ HPやCSSの知識は只者ではないし、なにより人柄がすごくいい^^ 自分の睡眠時間を削ってまでもHPを作成してくれる責任感の強さ! この人はまさにヱリ‐ゼノカケラ(レジェンド興業)にとって 無くてはならない存在です。 本人談 年齢 不詳 性別 男性と言う説もある 一行紹介:なぜ俺がレジェンドって呼ばれてるか教えてやろう・・・俺のハンネがLEGENDWINGだからだよ(´・ω・`) 名前:LEGENDWING(ゲームと兄のハンネから) クリフ(なんかのキャラクターから) ハガネ(アニメの兵器の名前から) 略称 レジェンド、レジェ、はねさん、はねちゃん、はね、ウィングさん、ウィング 信教(CPU):Intel 信教(GPU):AMD(ATI) 信教(マザー):ASRock 信教(HDD):日立 信教(ヘッドフォン):AKG 種族:自作er(諸説ある) 生年月日:1998年5月21日±3.5日(56歳と記されている文献も複数見つかっており、専門家の間で意見が分かれている) 職業:PC転売er 趣味:睡眠・就寝・スリーピング 血液型:A型rh-(`・ω・´) 出身地:京都府 住まい:大阪→バーゼル→兵庫 一言:SLI(物理) チャット歴はPSP時代含め多分8年くらい。定住チャットは、兄の知り合い系を転々とした後、無重力チャット→雑草主食県民→ぜい☆すた→レジェンド興業→のー広場(Sbase)→Chatx連合戦線・ちゃちゃ・ひえーちゃと引越しを繰り返している。 実は、雑草主食県民チャットCSS技術支援、ぜい☆すたHP制作、レジェンド興業メインチャットCSS技術支援、レジェンド興業避難所CSS制作、のー広場HP制作、のー広場チャットCSS制作、The World of なんたら系制作、夜空の砦チャットCSS制作、BlueTearsCSS制作...etcは全てσ(゚∀゚ )オレ Chatx界最高の完成度を誇ると言われるChatx連合戦線(Chatx United Front 略称C.U.F.)とその派生のクロスワールドのCSSを製作のしたのもσ(゚∀゚ )オレ 現在OTLexの制作中。時間取れないけどあと2時間くらいで完成しそう。 チャットランキングのCSSマスター達、TAKA・NETWING(兄)・ハーモニクス・シグマ・σ(゚∀゚ )オレ・BlackBox管理人・悠久の紅月製作者...etcの生き残り。あいつらSNSに移りやがってマジぶっころがす。 PC型番:( ´ω`)フム、俺にPCの話題を降ったことを後悔するがいい^^ 1~29 30 31 1st(不詳) OS Windows95他不詳 CPU 不明 RAM 不明 GPU 不明 SSD 非搭載 HDD 不明 PSU AC駆動 画面 不明 記念すべきPC初号機。レジェンドはここから始まった(一度言ってみたかった)。小五の頃に兄から譲り受けたPCで、学校に持っていこうとしたところ没収され、そのまま行方不明になってしまった不遇の初代メインマシン。 Windows95がインストールされた10~13インチ程度の小型ノートPCで、稼働中は古いHDD特有の甲高い駆動音がしていた。恐らく1階の押入れの中で未だ生存していると思われる。 2nd(NE4/50D) OS Windows2000他不詳 CPU Coppermine世代のCeleron 500Mhz RAM DDR 128MB GPU RAGE Mobility-P SSD 非搭載 HDD IDE20GB(2.5インチ) PSU AC駆動 画面 TNパネル XGA 小6の頃に兄から譲り受けたPCで、軽い画像編集を始めたPCである。このスペックながらWindows2000では遅延なく(解像度は定かではないが)動画鑑賞もでき、当時としては「結構これ高スペックなんじゃね!?(2011年)」などと思っており、幼き頃のレジェンドの記憶が思い起こされる機体である。 まだ稼働可能な、生存が確認されているPCの中では最長老なPCである。現在はPuppyLinux4.2をインストールし、名目上の延命がなされているがもう現役稼働することはないだろう。 3rd(自作) OS WindowsXP Professional 32bit CPU Pentium4 3.0Ghz(Northwood)→Celeron 1.4Ghz(Willamette)→Pentium4 2.6Ghz(Northwood)→Pentium4 3.06Ghz(Northwood) (この世代のCPUのキャッチコピーは「お子様の忍耐力を鍛えるならPentium4!」「真冬のお部屋にPentium4!」) RAM DDR 1GBx2 GPU Geforce2 SSD 非搭載 HDD IDE40GB→IDE40GB+SATA40GB(2.5インチ) PSU 不詳 200W 画面 DELL製 TNパネル SXGA 中1の頃に兄かr....以下略。マルウェアが入りまくったPCであり、Hao123やGomPlayer、Yahooツールバー他、怪しげなソフトを"自ら"大量にインストールしており、兄でさえ始末に負えなくなった状態で1年以上運用していた色々な意味でヤバいPCだった。 その武勇伝は数しれず、GOMplaeyerのアイコンをクリックした十数分後にウィンドウが表示され、起動しようとしていたことを忘れた頃に動画が細切れで再生されたり、部屋に遊びに来た兄がたまたま温度計測ソフトを見たところ"アイドル時"でCPU温度が80度を越えていたりと初代デスクトップPCにして後続のPCを軽々と超える記録を叩き出していた迷機である。 ソフトを起動しようとしてもなかなか起動せず、ダブルクリックを繰り返していたら数分後に複数のウィンドウが開いた経験のある人は(・∀・)人(・∀・)ナカーマ 最終的にRAMエラーが1日数回出るようになり、いちいちバラすのが( ゚Д゚)メンドーになった持ち主(誰だよ)によってバラック状態で運用された初のPCでもある( ^ω^)・・・。 4th(不詳) OS WindowsXP Professional 32bit CPU Pentium4 2.6Ghz(Northwood) RAM DDR2 512MBx2 GPU チップセットオンボード(不詳) SSD 非搭載 HDD 40GB PSU 不詳 画面 TNパネル SXGA 兄から3kで譲り受けたPCで、2ヶ月も持たず故障した初の急逝PC。トドメは兄がマザーボードのCPUピンを折ったことによるショック死。RAM1GBしかねぇじゃん(´・ω・`)等と思っていたが、前述のようにマルウェアに侵されまくっていた3rdと比べると格段に高速だった。 5th(自作) OS Windows7 Ultimate 32bit CPU Pentium Dual-Core E5300 2.6Ghz (Wolfdale) クーラー 初代KABUTO M/B P5-KPL RAM DDR2 1GBx2 GPU Radeon HD5450 SSD 非搭載 HDD SATA320GB+SATA200GB+SATA60GB(2.5インチ)+SATA40GB(2.5インチ) PSU 不詳 400W 画面 TNパネル SXGA 中2の頃、兄から26kで...以下略。データ容量が急増し、80GBでは足りなくなった為HDDを増設していった結果極めてアンバランスな機体構成になった。ローエンドとは言え一応まともなグラボを初めて搭載したPCだったので3Dゲームを始めるきっかけとなったPCである。当初はCeleronGか4コアのAPUを搭載したPCとして完成する予定であったが、家に余っていたパーツで1台完成してしまったため急遽そちらが5号機となった。 基本性能が倍増しGPU性能も桁外れに向上したためできることが非常に増えたのだが、前述の通りアンバランスなHDD構成のためかHDDをどれか一つでも取り外すと起動しなくなると言う不具合も抱えていた。 晩年はRAMエラーが多発し、電源を抜かずに作業をしてしまった際にRAMスロットとRAMが破損しそのままメイン機の座を6thに譲り渡した。後に5th改として復活した。 5th改(自作) OS Windows7 Ultimate 32bit CPU Pentium Dual-Core E5300 @3.4Ghz (Wolfdale) クーラー 初代KABUTO M/B P5-KPL RAM DDR2 1GBx1 GPU Radeon HD3450 SSD 非搭載 HDD IDE160GB PSU 不詳 DELL製10年~ 画面 TNパネル SXGA 小破した5thをあり合わせのパーツで修復し、CPUを3.4GhzまでOCすることによって急場を凌いだ機体。極端に不安定で半年で実用不可能になった?( ??? )? 6th(FMV-E8270) OS WindowsXP Professional 32bit CPU Celeron 575 2.0Ghz RAM DDR3 2GBx2 GPU GM45 Express内蔵 SSD 非搭載 HDD SATA160GB(2.5インチ) PSU AC駆動 画面 TNパネル WSXGA+ T9400として売られていたのに575が入っていたゴミクソカスPC。キレて即効で強化改造を施した。 6th改(FMV-E8270) OS Windows7 Ultimate 64bit CPU Core2Duo T9400 2.53Ghz RAM DDR3 2GBx2 GPU GM45 Express内蔵 SSD 非搭載 HDD SATA320GB(2.5インチ) PSU AC駆動 画面 TNパネル WSXGA+ ゴミクソカスPCのCPUを換装し、RAMの使用可能上限を突破するために64bitOSをインストールし直した名機。 T9400はゲーミングノートPCにも搭載されるCPUで、当時のデスクトップ向けCPUと性能差がほぼなかったことからメインマシンとしての使用に十分ついてこれた(ぶっちゃけ5thより性能が高かった)。 RAMもDDR3を4GBのDual-Channelで搭載していたので、ブラウジング時もたつきもなくなった。他にも指紋認証システムやWSXGA+の高解像モニターを搭載していたこともあり、次期メインマシンである7thや10thが来たあともメインノートPCとして現役稼働し、2015年夏に14thにその座を譲り渡し引退した。 15.6インチクラスのノートPCには配置が変形しているテンキーが搭載され、全体的なキーピッチが犠牲になることが多いのだが、本機はテンキーを廃しスピーカーをキーボード両側面に配置する設計をとっていたため非常に扱いやすい機体だった。 名機と呼ばれる所以である。 7th(自作) OS Windows7 Ultimate 64bit CPU Pentium Dual-Core G2120 3.1Ghz (IvyBridge) クーラー リテール M/B H77 Pro4-M RAM DDR3-1333 2GBx2 GPU Geforce9800GTX+ SSD 非搭載 HDD SATA320GB+SATA200GB PSU 不詳 400W 画面 TNパネル SXGA GPU温度が127℃を突破し、GPUがΩ\ζ°)チーンしたGPU温度歴代最高を記録したPC。即効で7th改に作り直された。 7th改(自作) OS Windows7 Ultimate 64bit CPU Pentium Dual-Core G2120 3.1Ghz (IvyBridge) クーラー リテール M/B H77 Pro4-M RAM DDR3-1333 2GBx2 GPU Radeon HD6870 SSD 非搭載 HDD SATA1TB PSU 不詳 400W 画面 TNパネル SXGA 中3の頃に構築した7代目にしてようやくゲーミング用途を意識して作られたメインマシン。CPU性能とGPU性能が激増し、必要なだけのRAMを搭載した本機はバランスの良さで言えば全PCの中でも随一である。特に、アイドル時や軽作業時の静音性は特筆すべきもので、画面を切っていれば起動しているのかどうかわからないレベルでの静音性を発揮した。実性能でも現行ミドルレンジに匹敵する性能を有していた為、本格的にゲームを始めたPCでもある。 このPCを使っていた時に現在のPC系知識の半分以上をつけたため、初めてOS上のメイン機環境のセットアップを実行したPCでもあり総合的な完成度は非常に高い。 8th(Optiplex 745 SFF) OS WindowsXP professional CPU CeleronD 3.06Ghz RAM DDR2 512MBx2 GPU Radeon HD3450 SSD 非搭載 HDD SATA80GB 画面 TNパネル SXGA 兄から3kで譲り受k...以下略。スペック的には4thに近く、購入当時は全く使い物にならなかった。後に改化し、未だ現役稼働が可能な名機と化けた。やっぱ775シリーズって強化しやすくていいよね。CeleronD→Core2Extremeとかできるもん(´∀`*) 8th改(Optiplex 745 SFF) OS Windows7 Ultimate 32bit→Windows10 Pro 32bit CPU Core2Duo E6700(Conroe) RAM DDR2 1GBx2 GPU Radeon HD5450 SSD 非搭載 HDD SATA200GB 画面 TNパネル SXGA 8thをベースに中のパーツを総取替したPC。通常用途においては未だ必要十分な性能を保持するPCで、ソフトウェアテストベッダーとしてWindows10を初めて導入した機体でもある。圧倒的な性能こそないものの冷却能力や静音性は高水準にまとまっており、発売から10年近く立つ現在においても現役稼働を続けている。臨時メインマシンやメインマシンが可動不能になった際の緊急用バックアッパーとしても機能する。 9th(PC4NL5) OS WindowsXP Professional 32bit→PuppyLinux4.2→KonaLinux Black 2.3 CPU CeleronM 373 1Ghz RAM DDR 256MB GPU Intel 855GME内蔵 SSD 非搭載 HDD IDE60GB(2.5インチ)→IDE160GB(2.5インチ) PSU AC駆動 画面 TNパネル XGA 通称 フリスビー どう見ても子供や犬が遊びに使うアレである。実際にフリスビーとして使用したこともあったが、その後も難なく起動出来るだけの耐久性を見せた。超軽量Linuxのテストベッダーとして使用することが多い。 10th(自作) OS Windows7 Ultimate 64bit ケース Z9 plus CPU Core-i7 4770k (Haswell) クーラー 初代KABUTO M/B Z87 killer RAM DDR3-1600 4GBx2 GPU RadeonR9 280X SSD SATA240GB HDD SATA1TB PSU Antec 650W 80+Bronze 画面 TNパネル FullHDx2 + TN 2014年4月に完成した初のハイエンドゲーミングPC。当時の知識と経験をフル活用し、性能を重視したPCとして完成した。完成当初から増改築を前提としていたので完成度はあまり高くない。 10thV1(自作) OS Windows7 Ultimate 64bit ケース Z9 plus CPU Core-i7 4770k @4.0Ghz (Haswell) クーラー CNPS9900MAX M/B Z87 killer RAM DDR3-2400 8GBx2 GPU RadeonR9 280X SSD SATA240GB HDD SATA1TB PSU Antec 650W 80+Bronze 画面 TNパネル FullHDx2 + AH-IPSパネル FullHD + TNパネル SXGA 画面を増設し、初めてトリプルモニターゲーミングを推定した強化を視野に入れた時期。クーラーとグリスも交換し、低電圧OCの効果もあってCPU温度が最大10℃低下した。 10th改V1(自作) OS Windows7 Ultimate 64bit ケース Z9 plus CPU Core-i7 4770k @4.1Ghz (Haswell) クーラー CNPS9900MAX M/B Z87 killer RAM DDR3-2400 8GBx2 GPU RadeonR9 280X x2 CrossFireX SSD SATA240GB HDD SATA1TB+SATA3TB PSU Antec 650W 80+Bronze 画面 TNパネル FullHDx2 + AH-IPSパネル FullHD + TNパネル SXGA + TNパネル WSXGA 280Xを増設することによってCrossFireX環境を構築し、トリプルモニターゲーミング時の性能向上を狙ったPC。また、データ容量が急増したためHDDも3TBの物を増設している。グラボの増設により電源装置の容量がギリギリになってしまったのでこの頃から電源装置の交換やクーラーの交換によるOC耐性の強化を視野に入れ始めた。 10th改V2(自作) OS Windows7 Ultimate 64bit ケース Z9 plus CPU Core-i7 4770k @4.2Ghz (Haswell) クーラー CNPS9900MAX M/B Z87 killer RAM DDR3-2400 8GBx2 GPU RadeonR9 280X x2 CrossFireX SSD SATA240GB HDD SATA1TB+SATA3TB PSU Antec 650W 80+Bronze 画面 TNパネル FullHDx2 + AH-IPSパネル FullHD + TNパネル SXGA + TNパネル WSXGA 開発環境の強化を目的に画面の追加増設を行った形態。PC本体のV1からの改修点はほぼない。 10th改V0(自作) OS Windows7 Ultimate 64bit ケース Z9 plus CPU Core-i7 4770k @4.2Ghz (Haswell) クーラー Water 3.0 Performer M/B Z87 killer RAM DDR3-2400 8GBx2 GPU RadeonR9 280X x2 CrossFireX SSD SATA240GB HDD SATA1TB+SATA3TB PSU Antec 1050W 80+Bronze 画面 AH-IPSパネル FullHD 机が倒壊した際に新しい環境に合わせて必要最低限のパーツ構成にしたメインマシン。初の簡易水冷システムの導入や大容量電源装置への換装により、OC耐性が飛躍的に向上した。 10th改V3(自作) OS Windows7 Ultimate 64bit ケース Core V31 CPU Core-i7 4770k @4.2Ghz (Haswell) クーラー ELC-LMR240-BS M/B Z87 killer RAM DDR3-2400 8GBx2 GPU RadeonR9 280X x2 CrossFireX SSD SATA240GB HDD SATA1TB+SATA3TB PSU Antec 1050W 80+Platinum 画面 TNパネル FullHD x2 + AH-IPSパネル FullHD + TNパネル SXGAx2 CPUの240mm級簡易水冷システム実装とグラボの水冷化を図った強力なマシン。静音性を犠牲にしてしまったため、早急な改良が求められた。 10th改V4(自作) OS Windows10 Pro 64bit ケース Core V31 CPU Core-i7 4770k @4.2Ghz (Haswell) クーラー Water 3.0 Performer M/B Z87-K RAM DDR3-2400 8GBx2 GPU RadeonR9 280X x2 CrossFireX SSD SATA240GB HDD SATA1TB+SATA3TB PSU Antec 1050W 80+Platinum 画面 TNパネル FullHD x2 + AH-IPSパネル FullHD + TNパネル SXGAx3 メインで使っていたマザーが故障したため、急遽調達した代替マザーで再構築したマシン。音質も劣化してしまったため、更なる強化が必要になった。 11th(NF/E40) OS Windows7 Professional 32bit→Elementary OS CPU Athlon M300 2Ghz RAM DDR2 2GBx1 GPU AMD M880G(Radeon HD4200) SSD 非搭載 HDD SATA320GB(2.5インチ)→SATA160GB(2.5インチ) PSU AC駆動 画面 TNパネル FWXGA もともと壊れていたPCを引き取って修理した機体。6th等のパーツ交換用のドナーとして使っていた頃が最盛期で、あとは設計ミスによるGPUの故障で帰らぬPCとなった。 1度はリフローによって蘇生させたものの、2度目はバラすのが( ゚Д゚)メンドーになって・⌒ ヾ(*´ω`) ポイされた。 前述の冷却装置の設計ミスにより、CPU温度はアイドル時ですら90度近くなるという歴代2位の爆熱PCである。 ちなみに、初のAMD製のCPUを搭載したマシンである。 12th(DIMENSION 8200) OS WindowsXP HomeEdition 32bit CPU Pentium4 2.2Ghz (Northwood) RAM DDR 512MBx2 GPU Geforce2 MX SSD 非搭載 HDD IDE160GB PSU 不詳 画面 TNパネル SXGA 3rdの並みの骨董品で、稼動年数が10年を超える老獪。初めてメンテナンスしたのも10年以上経ってからだったので、中の埃の量が凄まじいことになっていた。PCとして使われることはなく、5th改を作る際のドナーとなった。 13th(V975W) OS Windows8.1 withBing CPU Atom Z3735D 1.83Ghz RAM DDR3L 2GB GPU Intel HD Graphics SSD 非搭載 HDD 非搭載 eMMC 32GB PSU AC駆動 画面 IPS系パネル IGZO QXGA 初のタブレット。極めて優秀な発色を誇るiPad3のパネルを流用したと思われるQXGAの画面は作業効率が非常に高く、また、持ち運び用やベッドの上用PCとして活躍した。 最期は不注意による落下だった。表面にヒビが入ったのみで継続して使用可能ではあったが、好奇心から全解体を実行し、現在はバラバラ死体もといパーツとして保管されている。 14th(LIFEBOOK S761/C) OS Windows7 Professional 64bit→Windows10 Pro 64bit CPU Core-i5 2520m 2.5ghz RAM DDR3 2GBx2 GPU Intel HD Graphics 3000 SSD 非搭載 HDD SATA320GB(2.5インチ) PSU AC駆動 画面 TNパネル FWXGA コストパフォーマンスとバッテリーの持ち時間に非常に優れた機体で、最長稼働時間は10時間を突破した。性能もGPU性能こそ及ばないものの基本性能では7thを超え、20thと釣り合うノートメインマシンとして活躍した。 15th(自作) OS Windows7 Professional 64bit ケース Core V1 CPU ハードウェアテストベッダーの為非搭載 クーラー 115X系リテール M/B H81M-ITX RAM DDR3-1600 4GBx2 GPU ハードウェアテストベッダーの為非搭載 SSD 非搭載 HDD SATA320GB PSU Antec 650W 80+Bronze 画面 TNパネル SXGA CPUとグラボなどのテストベッダーとして使用していた機体。PCとして使用されたことはほぼなかった。 16th(Mate MY28A/E-5) OS WindowsXP Professional 32bit→Windows 8.1Update Pro64bit→LinuxBean12.04 CPU Core2Duo E8300 2.83Ghz RAM DDR2 1GBx2 GPU Q35 Express内蔵→Geforce8400GSQ35 Express内蔵 SSD 非搭載 HDD SATA200GB+SATA80GB 画面 TNパネル SXGA サブマシンとして性能的には優秀な機体であったが、静音性が低く実使用に耐えられなかったため、16th改へと回収された。 16th改(Mate MY28A/E-5) OS Windows10 Pro 64bit CPU Core2Duo E8300 2.83Ghz RAM DDR2 1GBx2 GPU Q35 Express内蔵 SSD 非搭載 HDD SATA80GB 画面 TNパネル SXGA 分類 可哀想な子 16thを静音化した機体。現役で活躍しているが優秀すぎるメインマシンの陰に隠れてあまり活躍できない可哀想な子。前ユーザーに画面ごとCPUクーラーと交換されてしまった可哀想な子でもある。 17th(HSTNC-001L-TC) OS PppuyLinux 4.2 CPU Geode NX1500 1Ghz RAM DDR 512MBx1 GPU SiS741GX SSD IDE1GB HDD 非搭載 画面 TNパネル SXGA 分類 あまり活躍してない子 HPのシンクライアントにSSDを増設して作った無音PC。あまり活躍してない子。 18th(LATITUDE D430) OS WindowsXP Professional 32bit CPU Core2Solo U2100 1.06Ghz RAM DDR2 512MBx1 GPU Intel Graphics Media Accelerator 950 SSD 非搭載 HDD LIF40GB→非搭載 PSU AC駆動 画面 (・ω・≡・ω・) 分類 可哀想な子 何故か画面が吹っ飛んでいるPC。静音常時起動PCとして使おうと思って購入したはいいが結局使われなかった可哀想な子。 19th(1000HE) OS WindowsXP Professional 32bit→Linux Bean 12.04 CPU Atom N280 RAM DDR2 512MBx1 GPU 不詳 SSD 非搭載 HDD SATA160GB PSU AC駆動 画面 TNパネル WSVGA 分類 可哀想な子 バッテリーがそこそこ持つLinuxの遊び用PCとして運用しようかな~と思い購入したもののほとんど活躍の場を得られなかった可哀想な子。まぁ、わかってたんだけど(´・ω・`) 20th (自作) OS Windows10 Pro 64bit ケース Core V31 CPU Core-i7 4770k @4.4Ghz (Haswell) クーラー Water 3.0 Performer M/B Z87 Professional RAM DDR3-2400 8GBx2 GPU RadeonR9 280X x2 CrossFireX SSD SATA240GB HDD SATA1TB+SATA3TB PSU Antec 1050W 80+Bronze 画面 AH-IPSパネル FullHD x3 全ての知識と予算を投入した超高性能マシン。圧倒的な性能はそのままに、V3及びV4で問題となった静音性と音質を一切の妥協なく大幅に改善し、OC耐性の更なる向上から常用クロックを4.3Ghzまで高めた10thの最終形態。 10thの最初のバージョンが完成した時よりほぼ全てのパーツが換装されていたので新たに20thのナンバリングを施した。近々グラボを290X x2に換装予定。 21st(SX2185-F12D) OS Windows10 Pro 64bit CPU E1-2500 1.4Ghz (Kabini) RAM DDR3-1333 2GBx2 GPU Radeon HD8240 SSD 非搭載 HDD SATA320GB 画面 TNパネル SXGA 通称 800円PC 氷結からメルカリ経由で格安で譲り受けたPCをさらにポイントを使って安くした99.9%オフの超弩級コストパフォーマンスPC。Linuxをインストールしてテストベッダーとして使う予定。初のAMD製CPUを搭載したデスクトップPCでもある。 22nd(V975W) OS Windows8.1 withBing CPU Atom Z3735D 1.83Ghz RAM DDR3L 2GB GPU Intel HD Graphics SSD 非搭載 HDD 非搭載 eMMC 32GB MicroSDXC 64GB PSU AC駆動 画面 IPS系パネル IGZO QXGA 13th亡き後、しばらくタブレット無しで生活してきたもののやはりWindowsタブレットの利便性を捨てきれず、Bluetoothキーボードとともに購入したタブレットPC。基本スペックは13thと同一。 23rd(LIFEBOOK S761/C) OS Windows7 Professional 64bit→Windows10 Pro 64bit CPU Core-i5 2520m 2.5ghz RAM DDR3-1333(1600) 4GBx2 GPU Intel HD Graphics 3000 SSD SATA240GB HDD 非搭載 PSU AC駆動 画面 TNパネル FWXGA 14thをぶっ壊した翌日に購入した同型機。基本性能こそ変わらないものの、RAMの増設 SSD化によってその性能をいかん無く発揮した。ノートメインとして活躍。 24th(LL550/GD) OS Windows7 Pro 32bit CPU Sempron 3200+ RAM DDR2-533 512MBx2 GPU Radeon Xpress 1100 SSD 非搭載 HDD SATA160GB 画面 TNパネル WXGA(1280x800) 知人のPCを安く調達する際にパーツドナーとして頂戴したものを手持ちのパーツで改修したPC。いつも通りあんま使わなかった。 20thX (自作) OS Windows10 Pro 64bit ケース Core V31 CPU Core-i7 4770k @4.4Ghz (Haswell) クーラー Water 3.0 Performer M/B Z87 Professional RAM DDR3-2400 8GBx2 GPU RadeonR9 290X x2 CrossFireX SSD SATA240GB HDD SATA1TB+SATA2TB+SATA3TB PSU Antec 1050W 80+Bronze 画面 AH-IPSパネル FullHD x3+TNパネル SXGA x3 圧倒的な性能を更に強化、GTX1080をまだ上回る性能を持つ。また、サウンド周りもアンプとスピーカーの購入により大幅な強化がなされた。 25th(CF-W5) OS Windows7 Pro 32bit→LinuxBean 14.04LTS CPU CoreSolo U1400 RAM DDR2 512MB→DDR2 1GBx2(MicroDIMM) GPU Intel 945GMS SSD 非搭載 HDD IDE60GB→IDE160GB 画面 TNパネル XGA 氷結とのパーツ交換の際にゲットした機体。基本性能は低かったが、軽量Linuxを使って遊ぶ分にはとても楽しかった。 26th (自作) OS Windows7 Professional 64bit CPU Pentium Dual-Core E5300 @3.4Ghz (Wolfdale) クーラー LGA775リテール(銅芯) M/B P5B-Deluxe RAM DDR2 1GBx2+512MBx2 GPU GeforceGTS250 SSD 非搭載 HDD SATA320GB PSU EverGreen 500W 画面 TNパネル SXGA 25thと同時に交換したP5B-Deluxeを用いて修復した5th改。5th改と同一のパーツはCPUのみ。性能が高いわけでもなく特殊な長所があるわけでもないので現在テストベッダーとして稼働中。 27th(FMV-E8270) OS Windows7 Professional 64bit CPU Core2Duo T9400 2.53Ghz RAM DDR3 2GBx2 GPU GM45 Express内蔵 SSD 非搭載 HDD SATA320GB(2.5インチ) PSU AC駆動 画面 TNパネル WSXGA+ 兄が6thと同時購入した同型機。キーボードの変色具合や画面の傷などの違いはあるものの、基本的に同性能 同構成。6th改と同じく非常に優秀な機体であったが、23rdのせいでついぞ出番の無かった機体。 28th(LX70XN) OS Windows7 Professional 64bit CPU Core2 Duo E4400 (Conroe) クーラー LGA775用専用設計トップフロー+92mm角ファン RAM DDR2-667 1GBx2 GPU Intel G965 Express SSD 非搭載 HDD SATA320GB 画面 スーパーファインVX(TNパネル) WSXGA+ 送料手数料込みで3kでゲットした機体。意外な使い勝手の良さと画面の優秀さが気に入って即効で強化。 28th改(LX70XN) OS Windows7 Professional 64bit CPU Core2 Duo E6600 (Conroe) クーラー LGA775用専用設計トップフロー+92mm角ファン RAM DDR2-800 2GBx2 GPU Intel G965 Express SSD 非搭載 HDD SATA1TB→SATA400GB 画面 スーパーファインVX(TNパネル) WSXGA+ まだ十分現役動作可能な性能まで強化し、スピーカー内臓という事もあって動画再生マシン・BGMプレイヤー・高解像度を活かしたチャットマシンとして幅広く活躍した名機。30thの完成によりサブマシンとしての有用性は減ったものの、非常に扱いやすいお気に入りの機体。 29thX (自作) OS 無し ケース 100均の金網 CPU Pentium4 3.0Ghz (Prescott) クーラー LGA775リテール M/B 詳細不明 RAM DDR 1GBx2 GPU 詳細不明 SSD 非搭載 HDD IDE160GB PSU LITEON 160W 画面 TNパネル SXGA 余ったパーツで何と無く作ったどうでもいいやつ。 30th (自作) OS Windows10 Pro 64bit CPU Pentium G2120 (IvyBridge) クーラー RR-X117-18FP-R2 M/B B75 Pro3-M RAM DDR3-1600(1866) 8GBx2 GPU Radeon HD7950 @1000Mhz SSD SATA120GB HDD SATA1TB PSU AcBel 460W 画面 TNパネル FullHD + TNパネル SXGA x3 20thXの縮小版サブマシン。余ったパーツで構成した為、過剰な性能を活かしきれていない部分が多々あるが、総じて優秀な機体。グラフィックスボードはZALMAN製のHD7950-Zのクーラーを独自に改造し、120mm角ファンx2に付け替えたことによる冷却性能・エアフロー・静音性の向上に加え、ファンの自動回転数制御まで成し得た改造作としてかなり効果があった独自仕様のもの。 31st(LL550/T) OS Ubuntu 16.04LTS 64bit CPU Core2Duo P8600 2.53Ghz RAM DDR3 1GBx2 GPU GM45 Express内蔵 SSD 非搭載 HDD SATA160GB(2.5インチ) PSU AC駆動 画面 TNパネル WXGA(1280x800) 購入したはいいものの修理するのが面倒になって即効で・⌒ ヾ(*´ω`) ポイした機体。思い入れは皆無。32nd買おう~( ~・ω・)~
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/21.html
ここはオススメの構成を紹介するページ! ※おすすめパーツリスト参照! 2019年式性能特化構成 2019年式コスパ特化初心者向け構成 2018年式低価格構成 エロ動画用PC(2023年版) エロ動画用PC(2013年版) 究極のSSD機を求めて!21.6TBの最高級ストレージ!(2013年版) iMac Proなんかいらない、2018年最強のHackintosh構成 GamezBD、CDO推奨モデル 2019年式性能特化構成 Zen2 CPUの発売後に掲載いたします 2019年式コスパ特化初心者向け構成 【CPU】AMD Ryzen 5 2600→16.0k 【CPUクーラー】(リテール) 【メモリ】CFD W4U2666PS-4GC19→4.7k 【マザーボード】ASRock B450M Pro4→8.6k 【SSD】WD Blue SN500 NVMe WDS250G1B0C→6.3k 【HDD】WD Blue WD40EZRZ-RT2→8.0k 【電源】Antec NeoECO Gold NE550G→8.0k 【ケース】Thermaltake Versa H26→4.0k 【グラフィックボード】ASRock Phantom Gaming Radeon RX560 2G→11.3k 【キーボード】(日本語配列)Logicool K120→1.2k (英語配列)BUFFALO BSKBU108ENBK→1.3k 【マウス】Logicool G300Sr→3.1k 【ディスプレイ】BenQ GL2460BH→15.0k 【用途(ゲームならタイトルも)】何でも 【一言】光学ドライブが欲しけりゃUSB式のものを買おう。 【合計金額】約86300円 【報告年月日】2019/06/27 2018年式低価格構成 【CPU】AMD Ryzen 3 2200G→13.1k 【CPUクーラー】(リテール) 【メモリ】crucial W4U2400CM-4G→9.7k 【マザーボード】ASRock AB350M-HDV→6.8k 【SSD】WD Blue 3D NAND SATA WDS250G2B0A→10.0k 【HDD】Western Digital WD30EZRZ-RT→7.3k 【電源】Cyonic AU-550X→8.6k 【ケース】JONSBO U4→6.8k 【光学ドライブ】なし 【グラフィックボード】なし 【キーボード】Logicool K120→1.1k 【マウス】Logicool G300s→2.3k 【ディスプレイ】BenQ GW2470HL→13.8k 【用途(ゲームならタイトルも)】Minecraftなどの軽いゲーム 【一言】とにかく安い。※ケースにフロントベイがないので注意 【合計金額】79,500円 【報告年月日】2018/03/04 エロ動画用PC(2023年版) 【CPU】Core i7 13700→55.9k 【CPUクーラー】iCUE H150i RGB ELITE CW-9060060-WW*2→24k 【メモリ】CMK64GX5M2B5600Z40 32GB2枚組*2→26.4*2k 【マザーボード】ROG MAXIMUS Z790 HERO→103k 【SSD OS・重要なエロ動画・画像・ゲーム用】T700 CT4000T700SSD3JP Gen5 4TB*2-101.9*2k 【SSD それなりなエロ動画・画像・ゲーム用】MP600 PRO NH CSSD-F8000GBMP600PNH Gen4 8TB*2-149.5*2k 【電源】SST-ST1500-TI→48.9k 【ケース】https //kakaku.com/item/J0000031415/→31.3k 【光学ドライブ】BDR-X13J-S*6→25.3*6k 【グラフィックボード】ZOTAC GAMING GeForce RTX 4090 Trinity OC ZT-D40900J-10P*4→279.7k*3 【キーボード】 【マウス】 【ディスプレイ】FlexScan EV2760-BK [27インチ ブラック] https //kakaku.com/item/K0001228535/*8→64*8k 【用途(ゲームならタイトルも)】エロ動画・エロゲー・VR 【一言】 エロ動画のためにはRTX4090 3wayが捨てがたい。 BDは取り扱いやすさを考えて外付けに 一刻を争うため、容量と速度に優れるM.2PCI5.0接続SSDを採用(全部PCIe5.0に出来なかったのでPCIe4.0は画像用に)。 観覧中に電源が落ちないよう、「silverStone」電源1500Wを。 安定した6画面BD鑑賞も可能 後述のエロPCと比べ、性能アップを図りつつ大幅なコストダウンに成功している? 最高級SSDと被ってる部分もあるかも? 【合計金額】231.9万 【報告年月日】2023/08/08 エロ動画用PC(2013年版) 【CPU】Xeon E5-2687W*2→190*2k 【CPUクーラー】H100i CW-9060009-WW*2→11*2k 【メモリ】CK16GX2-D3RE1600L42 DDR3 PC3-12800 16GB 2枚組 ECC Registered*4→52*4k 【マザーボード】Z9PE-D8 WS→64k 【SSD】ZD4CM88-FH-3.2T*3-4,000*3k 【電源】HPCSA-1000P-E2S-MN*2→50*2k 【ケース】PC-D600W→55k 【光学ドライブ】BDR-S08J-KR*6→20*6k 【グラフィックボード】】ZOTAC GeForce GTX TITAN X ZT-90401-10P (PCIExp 12GB)*4→160k*4 【キーボード】 【マウス】 【ディスプレイ】FORIS FS2333 23インチ*6→29*6k 【用途(ゲームならタイトルも)】エロ動画 【一言】 エロ動画のためにはTITAN4wayが捨てがたい。 一刻を争うため、容量と速度に優れるPCI接続SSDを採用。 観覧中に電源が落ちないよう、「みなもっとさん」電源1000Wを2つほど。 SATA本数=BDドライブ数=モニタ数のため、安定した6画面BD鑑賞も可能 【合計金額】1380万 【報告年月日】2013/08/22 究極のSSD機を求めて!21.6TBの最高級ストレージ!(2013年版) 【CPU】Xeon E5-2687W*2→190*2k 【CPUクーラー】H100i CW-9060009-WW*2→11*2k 【メモリ】CK16GX2-D3RE1600L42 DDR3 PC3-12800 16GB 2枚組 ECC Registered*4→52*4k 【マザーボード】Z9PE-D8 WS→64k 【SSD】ZD4CM88-FH-3.2T*6→4,000*6k 【SSD】X5 480GB*5→525*5k 【電源】HPCSA-1000P-E2S-MN→50k 【ケース】GS1000 (ZALMAN)→18k 【光学ドライブ】BDR-S08J-KR→20k 【グラフィックボード】ZOTAC GeForce GTX TITAN X ZT-90401-10P (PCIExp 12GB)→160k 【キーボード】 【マウス】 【ディスプレイ】FORIS FS2333 23インチ→29k 【用途(ゲームならタイトルも)】何でも 【一言】 メインSSDは容量と速度重視で3.2*6TB! サブSSDは耐久性に優れるSLCタイプで480*5GB! TITAN X搭載でゲームもできる! 【合計金額】2740万 【報告年月日】2013/08/22 iMac Proなんかいらない、2018年最強のHackintosh構成 【CPU】Core i9 7980XE Extreme Edition BOX→230k 【CPUクーラー】虎徹 MarkII SCKTT-2000→3.6k 【メモリ】Q4U2400BMS-16G/W*2→70k*2 【マザーボード】X299 UD4→32.8k 【SSD】MX300 CT2050MX300SSD1/JP*2→70k*2 【HDD】WD40EZRZ-RT2→9.8k 【電源】HX850i CP-9020073-JP→14k 【ケース】Define R5 FD-CA-DEF-R5-TI→14k 【光学ドライブ】BDR-209XJBK2→10k 【グラフィックボード】GF-GTX1080Ti-E11GB/OC/DF→88k 【キーボード】【マウス】秋葉のジャンク品→0.1k 【ディスプレイ】JAPANNEXT JN-T2880UHD→35k 【用途(ゲームならタイトルも)】なんでもOK!! 【一言】これならぼったくりのiMac Proを買わなくて済む! 【合計金額】71万8千 【報告年月日】2017/12/30 GamezBD、CDO推奨モデル 【OS】Windows 10 Home 日本語版→15k 【CPU】Ryzen 5 2600 BOX→17k 【CPUクーラー】(リテール) 【メモリ】crucial CT2K8G4DFS8266 DDR4 PC4-21300 8GB 2枚組→12k 【マザーボード】B450M PRO-M2→7.2k 【SSD】ウルトラ 3D SSD SDSSDH3-1T00-J25→16.5k 【電源】HX850i CP-9020073-JP→14k 【ケース】Define R5 FD-CA-DEF-R5-TI→9.7k 【光学ドライブ】なし 【グラフィックボード】GF-GTX1060-E6GB/GD5X→28k 【キーボード】【マウス】秋葉のジャンク品→0.1k 【ディスプレイ】自宅にあるフルHDのテレビ、パソコンのディスプレイ 【用途(ゲームならタイトルも)】動画編集やプログラミングにも使用可 【一言】スマホいじりなんかやめて、大迫力のパソコンで楽しく遊ぼう 【合計金額】11万8千 【報告年月日】2019/02/17
https://w.atwiki.jp/kadenwiki/pages/56.html
ネットブック ▼近所の家電量販店を検索する 【概要】 ネットブックは、ウェブサイトの閲覧や電子メール・チャットなどの 基本的なインターネット上のサービスを利用することを主な用途とした、 比較的安価で小型軽量なノートパソコンの呼称(カテゴリー)である。 ネットブックの多くは低価格のCPU、1GB程度の最低限のメモリ、 5-13インチ程度の小型の液晶ディスプレイ、世代は古いが比較的軽量なOSである Windows XPなどを搭載しており、拡張性は限定的である。 軽量な為持ち運びやすさや、5万円程度で購入できることがネットブックの魅力であり、 2007年以降、消費者の人気を急速に集めている。 外出先でのインターネットやメール、ビデオ電話の利用を踏まえて、 無線LANや内蔵カメラを標準搭載している機種が多い。 しかし、小型であるがゆえ、バッテリー駆動時間が2~3時間という機種もあり、 小型化を実現するためにCDやDVDなどの光学ドライブを搭載せず、 ハードディスクの代わりにSSDを搭載する機種が多い。 通常のパソコンでは一般的となっているオフィスソフトの内蔵をやめたり、 OSを最新版のWindows VistaではなくWindows XPにしている製品も多く見られる。 また、オンラインゲームや動画の編集などには不向きである。 最近ではネットブックとノートパソコンの中間に位置するCULVノートが登場している。 【機能】 画面は8.9型ワイドと10~10.2型ワイド前後の規格を使用 低価格のCPU(Intel Atomなど)や、1GB程度のメモリーが主流 記憶装置は、2種類に大別されており、 ハードディスク(HDD)、ソリッドステートドライブ(SSD) 同じ価格帯で比較した場合、 HDDは160GB前後 SSDは16GB前後 SSDとは、保存容量は少ないが、SSDは高速書込、省電力、高耐久性という特徴がある。 【価格帯】 ¥25,000 ~ ¥77,690 ネットブックの価格を調べる 【メーカー】 ASUS/ASUSTeK ACER/エイサー DELL/デル エプソン/EPSON 富士通/FUJITSU Gateway/ゲートウェイ HP/ヒューレットパッカード ハンファ・ジャパン レノボ/Lenovo NEC/日本電気 オンキョー/ONKYO 東芝/TOSHIBA ▼近所の家電量販店を検索する ▼お得なWEBチラシを検索する
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/21.html
SSD採用 SSD採用PCはまだまだ少ない。 HDDに比べれば容量不足はいなめないが、32Gbyte SSDなどに交換可能。 また、SDHCカードリーダ搭載なのでそちらである程度おぎなえる。 PCIeは一般的な規格なのでSSD交換で困ることもあまり無いだろう。 交換のしやすさはWind,AspireOneなど mini9 EeePCといったところ。 ファンレス・SSDの完全ゼロスピンドルによる完全無音仕様。 Netbook唯一のゼロスピンドル。mini9最大の特徴。 用途にもよるが、静穏と無音の差はかなり大きい。 mini9以外のゼロスピンドルノートPCは VAIO type Pくらい。 スペックや値段などがかなり異なるのでお好みで選んでください。 BTOで仕様変更できる。 Bluetooth,Webカメラなどの選択可能。 いらない場合は省いて軽量化、省電力化。 英語キーボードが選べる。 キーピッチが広くなるので英語KB選択がおすすめ。 EeePCなど他のPCでは海外から輸入するしかない。 天板等、筐体のデザインに高級感がある。 あくまで他のNetbookと比較した場合。DELLロゴもそんなに目立たない。 カラーリングも豊富。 携帯性 約1kgと、Netbookの中では軽量級。 さらにACアダブタも185gと軽量。(ただし形が特殊なのでかさばるかも) バッテリも、公称値に近い3時間前後はもつ。 キーボード かなりの変体配列。おそらくmini9最大の弱点。 慣れればそれほど苦にならないという話も。 英語キーボードにすればある程度使いやすくなる。
https://w.atwiki.jp/gf1hack/
HP Compaq 2510pのSSD化について 合計: - 今日: - 昨日: - |HP(ヒューレット・パッカード)の2510pは堅牢な作りとコンパクトなところは非常に良いのですが、小型化の犠牲でHDDが東芝製の1.8インチHDDとなっており、このHDDの性能があまりに低い為、WindowsXPやVISTAなどのOSがまともに使えないという問題が発生します。※後期モデルはSAMSUNGのHDDに切り替わっているモデルが存在する(こちらは少し早い)ようです。このページでは2510pをSSD化するための手順や、必要な情報についてまとめています。 HP Compaq 2510pのSSD化についてHP 2510pノートのディスクが遅すぎる。 2510pノートのディスクは特殊(1.8インチ、ZIFインタフェース、PATA接続、2枚ディスク) SSDへの換装を考える SLC SSD SAMSUNG MCCOE64GEMPP-01Aへの換装結果(ベンチマーク) ↑戻る HP 2510pノートのディスクが遅すぎる。 2510pは小型のビジネスノートPCで非常に丈夫でよくできているのですが、内蔵の1.8インチDISKのスピードが余りにも遅く、それがボトルネックとなりせっかくのCore2 Duoプロセッサーの速度も生かせずVISTAどころかXPの動作さえも非常に遅いという状況で、困っている方も多いと思います。以下は私のノートのベンチマークスピード。見ての通り悲惨な数値でしたw10年前のデスクトップ??いやそれより遅いかも? -------------------------------------------------- CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ -------------------------------------------------- Sequential Read 18.814 MB/s Sequential Write 17.378 MB/s Random Read 512KB 10.273 MB/s Random Write 512KB 8.347 MB/s Random Read 4KB 0.218 MB/s Random Write 4KB 0.423 MB/s Test Size 100 MB Date 2009/04/07 14 42 46 ↑戻る 2510pノートのディスクは特殊(1.8インチ、ZIFインタフェース、PATA接続、2枚ディスク) 2510pには東芝製のMK8009GAHという1.8インチという極小サイズのPATAディスクが搭載されています。 SATAが一般的な現在ですが、こちらのディスクは最近では珍しいPATA(いわゆるIDE)規格であり、また物理インタフェースも一般的とは言い難いZIFタイプとなり、回転数も4200rpmとちょっと現代のPCとしてはスペックがいまいちです。 しかもHDD内部にディスクが2枚あるため(つまり40GBの円盤が2個)メディア密度が低く、内部のメディア転送レート(165.0 ~ 356.8 Mb/s)もそのせいで低くなっていて、これがカタログ値以上のスペックの低下を招いている主因ではないかと思われます。 東芝からは1.8インチの同タイプのHDDとしてMK8025GALというHDDがリリースされており、こちらはディスクが1枚タイプのため、メディア転送レートが高く(213.9 ~ 463.3 Mb/s)、換装することでかなりの速度改善が見込まれます。2510pへの換装事例は見当たりませんでしたが、多機種では実績がありましたのでおそらく2510pでも換装できると思います。 ↑戻る SSDへの換装を考える そこで最近ミニノートPCなどで流行してるSSDへの換装です。物理的な回転体がなくなるためにかなりの速度向上が見込まれます。。。。がしかし、ここでもネックとなるのが前述のディスクの特殊性です。 換装するには物理サイズと物理インタフェースと、さらに接続規格の3つ一致している必要がありますが、【1.8インチ、ZIF接続、PATA規格】の3つを満たすSSDは残念ながら非常に少ないのです。 さらにSSDにはご存知のとおり、SLCとMLCという2種類の規格があり、一応耐久性があってスピードもあるのは一般的にSLCと言われています。(実際には、MLCもコントローラの能力向上でいろいろな面でSLCを上回ることが殆どのようですが。) 一部のMLCモデルにはコントローラチップの問題で所謂プチフリーズ問題が起こりやすいという指摘もあったことも気になります。 とりあえず私は、安定度、耐久性、実績を重視してSLCであるSAMSUNGのMCCOE64GEMPP-01Aを選択しました。SLCで64GBとなるとほぼこのモデル以外は選択肢はありません。MLCと比べてかなり高いのがネックでしたが・・・。 《在庫あり》SuperTalent 1.8インチ SSD 128GB(ZIF/MLC) [... 価格:29,800円(税込、送料別) 【送料無料】FZM28GW18Pキャンペーンコード:【smtb-TK】SuperTalent F... 価格:33,210円(税込、送料込) 【送料無料】FZM64GW18Pキャンペーンコード:【smtb-TK】★ SuperTalen... 価格:14,560円(税込、送料込) ↑戻る SLC SSD SAMSUNG MCCOE64GEMPP-01Aへの換装結果(ベンチマーク) 換装した結果のベンチマークはこちらです。 -------------------------------------------------- CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ -------------------------------------------------- Sequential Read 56.171 MB/s Sequential Write 34.561 MB/s Random Read 512KB 55.974 MB/s Random Write 512KB 19.545 MB/s Random Read 4KB 13.522 MB/s Random Write 4KB 1.569 MB/s Test Size 100 MB Date 2009/04/09 15 16 36 見ての通り、劇的な改善が図られました。やっと普通になったとも言えますが・・・ いままでXPのブートに数分を費やしていたのが、30秒程度で完全起動が実施できるようになりました。 2,3時間かかっていたNortonのウイルスフルスキャンが40分程度で終了するようになり、かつスキャン中もそれほどストレスなく作業ができるようになりました。 プチフリーズですが、私の環境では発生していません。一瞬?という間がありますがよく見るとディスクへのアクセスランプが点いていたりするので、フリーズではなくいわゆる「処理が重い」状態であり、物理ディスクだったときにはカラカラ・・というアクセス音があったのが、その音がなくなったので一瞬フリーズしているように勘違いしてしまうことはあります。w ↑戻る
https://w.atwiki.jp/htserver/pages/20.html
HT-Server CPU Xeon E3-1225 3.1GHz RAM DDR3-8GBx2 16GB HDD 3.5HDD 2TB SSD 2.5SSD 32GB
https://w.atwiki.jp/omnibook500510/pages/23.html
編集中 ゼロスピンドルomnibook510 への道 omnibook510をゼロスピンドル化(ソリッドステート化)にしてみる。 このページはomnibook510にWinXPの環境を前提としてます。Linuxとか知りません。 全くの素人が知ったかぶりして書いてるんで、間違いあると思われます。 あとすぐに情報古くなるんでこのページは永遠に編集中です。 SDB25CF+Transcend TS8GCF266 3枚は実験済み。(下記) あまったTra2G 120xで少し実験 SAMSUNG 16G SSDが値下げ(51,000→39,800)で状況が一変した。(07/08/25) SAMSUNG32Gを試してみた。Windows2000,XPで認識せず。一時中断。(07/09/01) SILICON POWER 300x1枚だけ実験(07/11/1) ゼロスピンドルやSSDについて詳しくは諸先輩方の情報があるのでそちらを参照。 無音マイクロサーバ研究室 http //smsl.yuzo.tv/ モバイルPCからハードヂスクが無くなる日まであと○○まとめサイトhttp //www29.atwiki.jp/mobile_no_hdd/ 【SSD】Solid State Drive 6台並列【ランダム命】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1194027530/l50 ゼロスピンドル化を検討する 今(07/08/01)の選択肢は次。 市販のSSD(Solid state drive)を買う。価格も10万以下の手ごろなものが出回るようになり、容量も32Gや64Gが出始めている。(2007/07現在)ほぼ間違いなくHDDと置き換えることができるが、一部大きさが合わず納まらないケースもあるようだ。なお古いSSDはCFカードよりも遅いものもあるので中古を検討する人は注意。 CF to IDE 変換アダプタ + CFカード改造で最もポピュラー。変換アダプタは数千円、CFカードも手元にあるもので試せるなど、手軽に試せるためチャレンジしやすい。ただし認識しない、思ったスペック出ないなど試行錯誤が必要。SSD同様CFも速度がピンキリ。CFカードを3枚接続しRAID0のストライピングをさせるものもある。 SD to IDE変換アダプタ + SDカード変換アダプタがCFタイプに比べ高価ではるが、SD自体は普及率が高く入手しやすく安価。ただし、今は2G超えのSDHCに対応したアダプタが今は無いため2Gまたは2Gを4枚ストライピングする変換アダプタなどで容量を稼ぐ必要がある。(2007/07)SDは仕組み上書き込みに弱いという話があるが、CFと比べてどうかは不明。 なおCFもSDも最近のSSDも基本的にフラッシュメモリ。詳しくはWikipediaを参照。 フラッシュメモリ フラッシュディスク 今のところの結論(2007/07) omnibook510+Winでの環境の結論ね。ほかの事は考えてません。m(_ _)m 8Gなどで良ければCF単体でも266xで20MB/s~40MB/s出るのでOSも普通に動くし安価。 容量が不安であれば4GのCF266xなどを3枚ストライピングで12G(r60-80)か16GのSSD(r58)か 32Gなど容量を多く必要であればSSD。 SSD(60MB/s Samsung)より速度を求めるならCFストライピングで60MB/s~80MB/s。 なおMTRONのSSDでr100 w80があるが、確認できたところでSATAのみ。 予算別選択肢 容量 速度 コスト 内容 8G r20-40 2万 変換アダプタ + 8GのCF TS8GCF266 1枚 安価に 16G r58 w30 4万 SSD Samsung MC8DE16G5APP-0XA 12G r60-80 4.13万 ストライピング付き変換アダプタ+CF4G TS4GCF266 x3 24G r60-80 5.86万 ストライピング付き変換アダプタ+CF8G TS8GCF266 x3 32G r58 w30 5.9万 SSD Samsung MCAQE32G5APP-0XA SSDを調達 16G~ 20万以下。(上は何千万とかあるから。それでも結構あるなあ) 2007/07調査 価格ありが店舗/WEBなどで確認。価格なしは日本の店舗/WEBでは見かけない。 2007/08 SAMSUNG 16Gが値段下がるので修正。 サイズ メーカー/型番 価格 I/F 速度 容量 発表/発売日/記事日 コメント SAMSUNG メーカーHP 2.5 MCAQE32G5APP-0XA 59,000 ATA66 r58w30 32G 2007/06/09 AKIBA PC Hotline 1.8 MCBOE32G8APR-0XA 59,000 ATA66 r58w30 32G 2007/06/09 AKIBA PC Hotline 2.5 MC8DE16G5APP-0XA 39,800 ATA66 r58w30 16G 2007/08/25 AKIBA PC Hotline 1.8 MCAQE16G8APR-0XA 39,800 ATA66 r58w30 16G 2007/08/25 AKIBA PC Hotline Transcend メーカーHP 2.5 TS32GSSD25-M 54,800 ATA66 r26w8 32G 2007/05/19 AKIBA PC Hotline 2.5 TS16GSSD25-S 39,800 ATA r32w31 16G 2.5 TS8GSSD25-S 23,940 ATA r32w31 8G 2.5 TS4GIFD25 17,000 ATA 4G 2.5 TS2GIFD25 18,000 ATA 2G 1.8 TS4GIFD18 18,000 ATA 2G PQI 2.5 DKxxxxx44Rxx ATA r4.3w3.3 Industrial 2.5" 2.5 DKxxxxx44TX0 ATA r4.3w3.3 Wide-Temp 2.5" 2.5 DKxxxxx23Rxx ATA r7w5 Hi-Speed 2.5 2.5 DKxxxxx88Rxx ATA r15w12 Turbo 2.5 ATA 2.5 DK0160G89RP0 80,000 ATA r25w18 16G Turbo Plus 2.5 ATA 2.5 DK0160G86RP0 73,000 SATA r15w12 16G Turbo 2.5 SATA 2.5 DK0160G87RP0 90,000 SATA r25w18 16G Turbo Plus 2.5 SATA MTRON 2.5 MSD-SATA6025-yyy SATA r100w80 4G~32G 6025=2.5inch 6035=3.5inch yyy 容量 2.5 MSD-PATA6025-yyy PATA r100w80 4G~32G PATA版は日本で発売したのを見かけない。 2.5 MSD-SATA6025-016-N-A 74,800 SATA1.0a r100w80 16G 07/07/21 AKIBA PC Hotline 2.5 MSD-SATA6025-032-N-A 99,800 SATA1.0a r100w80 32G 07/07/21 AKIBA PC Hotline 3.5 MSD-SATA6035-032-N-A 99,800 SATA1.0a r100w80 32G 07/07/21 AKIBA PC Hotline 3.5 MSD-SATA6035-064-N-A 198,000 SATA1.0a r100w80 64G 07/07/21 AKIBA PC Hotline匠により地雷と断定される ADTEC 2.5 MSD-S25032GA01 SATA r100w80 32G 07/06/27 MTRONと同のようだ。 3.5 MSD-S35032GA01 99,800 SATA r100w80 32G 同上 3.5 MSD-S35064GA01 19,800 SATA r100w80 64G 同上 SanDisk 1.8 UATA 5000 1.8 ATA r62 32G 07/01/04 2.5 SATA 5000 2.5 SATA r67 w45 32G 07/03/13 2.5 SATA 2.5 r44 w40 1G~128G 2.5 UATA 2.5 r44 w40 1G~128G SUPER TALENT 2.5 FIDE-16GB 59,800 ATA 16G 1.8 SSD16GB18 SATA 16G 07/03/14 1.8 SSD32GB18 SATA 32G 07/03/14 2.5 SSD16GB25 SATA 16G 07/03/14 2.5 SSD32GB25 SATA 32G 07/03/14 2.5 SSD64GB25 SATA 64G 07/03/14 3.5 SSD64GB35 SATA 64G 07/03/14 3.5 SSD128G35 SATA 128G 07/03/14 ADTRON 2.5 I25FB-20 ATA(UDMA100) r78 w48 4G~160G 2.5 I25FB ATA(UDMA100) r65 w60 512M~56G メーカー型番と店舗などでの表記の型番が異なる場合は別途記載している omnibookに関係の無い3.5インチとか1.8インチとか混ざってるけど勘弁。 CFを調達 まとめ中。 今の旬は266xか300xですがx120とかでも結構十分かもしれない。 メーカーによりWrite速度が違う様子。 CFカードって今どんなもん?(2007/07) 動く、動かないはともかく。 Transcendの266xは成功率高いようだ。A-DATAの266xは微妙の様子。 メーカー 型番 容量 スピード 価格 Read Write Transcend TS8GCF266 8GB 266x(40MB/s) 13,618 38(*) 30(*) *買ったので試しました Transcend TS4GCF266 4GB 266x(40MB/s) 7,838 Lexar 4G 300x(45MB/s) 24,800 Lexar 2G 300x(45MB/s) 14,800 BUFFALO RCF-U8G 8GB 300x(45MB/s) 32,000 BUFFALO RCF-U4G 4GB 300x(45MB/s) 19,000 SILICON POWER SP008GBCFC300V10 8GB 300x(45MB/s) 24,800 2007/07/09発表 SILICON POWER SP004GBCFC300V10 4GB 300x(45MB/s) 12,000 30 36 試しましたが何故かWriteが速い SILICON POWER SP002GBCFC300V10 2GB 300x(45MB/s) 8,980 TwinMOS Ultra-X CF Card-300X 4GB 300x(45MB/s) 12,999 2007/7/30発表 TwinMOS Ultra-X CF Card-300X 2GB 300x(45MB/s) 6,999 2007/7/30発表 ハンザテック HBR-CF002GSHWP-P 8GB 300x(45MB/s) 49,800 ハンザテック HBR-CF004GSHWP-P 4GB 300x(45MB/s) 28,800 ハンザテック HBR-CF008GSHWP-P 2GB 300x(45MB/s) 16,800 変換アダプタを調達 変わったものを探してみる。5インチとか混じってるけど勘弁。 サイズ メーカー 型番 価格 メディア I/F 速度 容量制限1枚/計 コメント URL 3.5 century SDB35CF 17,800 CF4枚 IDESATA 55MB/sec50MB/sec155倍CFでの値 販売終了ストライピングhttp //www.century.co.jp/products/suto/sdb35cf.html 2.5 century SDB25CF 17,800 CF3枚 IDE 非公開 ?G/2T ストライピング20MB/s以上の転送速度CFカードを使用する事を推奨http //www.century.co.jp/products/suto/sdb25cf.html 2.5 century SDB25SD 22,800 SD4枚 IDE 非公開 2G/8G ストライピング20MB/s以上の転送速度SDカードを使用する事を推奨http //www.century.co.jp/products/suto/sdb25sd.html 2.5 ZENTEK SD-MemoryDriveII SD2枚 IDE 20MB/secATA44(U-DMAモード3) 1G 2スロット2ドライブ認識自社SD/SDIOホストコントローラCG2001ドライブストライピングはRAID機器必要http //www.zentek.co.jp/product_sd_mdrv.htm 5 ZENTEK SD-MemoryDrive8/16 SD8枚SD16枚 SATA 80MB/sec100MB/sec 2G/32G ストライピングhttp //www.zentek.co.jp/product_sd_md816.htm そのほか SD-IDE2CF-A1 3581 MTG-667 SATA http //plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0512/16/news032.html IR-ICF02D ゼロスピンドル化ベンチマーク アイテム入手するごとに掲載しようと思う。 CrystalDiskMark 1.0 型番 容量 変換基板 SeqR SeqW RndR RndW 4kR 4kW コメント 1.HDD TOSHIBAMK4026GAX 40G 30.640 32.28 17.33 10.19 00.57 00.91 HDDを入れ替えてるから標準とは異なるけど参考に。 2.Tra 120x 2G IR-ICF02D 02.50 02.24 02.49 00.20 02.12 00.01 PIOモード笑うほどベンチは遅い。とりあえず変換基板がPIOモード固定なので変えてみる。それでも起動は意外と早い。 2G KRHK-CF2.5IDE 再測定中 2G SD-ID22CF-R1 14.98 12.95 15.29 01.47 07.72 00.02 Multiword DMA Mode2 (16.6MB/s) 少し速くなった 2G SDB25CF 再測定中 3.Tra 266x 8G KRHK-CF2.5IDE 40.20 34.09 40.17 11.42 14.79 00.12 Ultra DMA Mode4 (UATA/66) 十分な速度 8G SD-ID22CF-R1 40.27 35.10 40.28 11.77 14.60 00.12 Ultra DMA Mode4 (UATA/66) 十分な速度。速度に変化無し 8Gx1 SDB25CF 37.72 30.26 37.21 06.60 11.39 00.14 Ultra DMA Mode5 (UATA/100) 十分な速度 8Gx2 SDB25CF 37.72 31.35 37.56 4.470 8.456 00.04 Ultra DMA Mode5 (UATA/100) 再測定予定 8Gx3 SDB25CF 77.76 59.43 76.40 01.20 11.40 00.08 Ultra DMA Mode5 (UATA/100) 期待してた数字。 bench1 HDD bench2 Tra 120x + IR-ICF02D Tra 120x + KRHK-CF02D Tra 120x + SD-ID22CF-R1 Tra 120x + SDB25CF bench3 Tra 266x + KRHK-CF02D Tra 266x + SD-ID22CF-R1 bench3 Tra 266x + SDB25CF Tra 266x 2枚 + SDB25CF Tra 266x 3枚 + SDB25CF おまけ1 ちょっと面白いことがあった。 はじめ2.Tra120x+IR-ICF02DでフォーマットOSインストールして散々な結果となったが、そのままKRHK-CF2.5IDEやSD-ID22CF-R1にし変化なかった。 ふと同カードをSD-ID22CF-R1でフォーマットしなおすと上記ベンチのようになった。 手を抜くもんじゃないなと。 再びカードをIR-ICF02Dに戻したところ認識はするが起動しない。 違いがあるのはわかっていたが、こんな結果になるとは思いもしなかった。 おまけ1のベンチ。カードは全てIR-ICF02Dでフォーマット bench2 Tra 120x + IR-ICF02D Tra 120x + KRHK-CF02D Tra 120x + SD-ID22CF-R1 Tra 120x + SDB25CF おまけ2 デスクトップPC(P4 3.0G)でベンチとったよ。 おまけ2 Tra 266x 3枚 + SDB25CFデスクトップPCにて どうでも良いおまけ3 USB1.1のベンチ。USBブートは現実的ではないな おまけ3 USB1.1 USBメモリのベンチ CFやCF-IDEアダプタ類の情報 気になった点をピックアップ CFのxx倍速じゃ速度(MB/s)わかんないじゃん CD-ROMの150KB/secが基本。 100xのカードは15,000KB/s=14.6MB/s 20MB/s以上の高速カードが必要なら140x以上ということか あとXX倍速は読み込み。書き込みは遅い。 RemovableDiskと認識される WindowsUpdateできないなど CF変えるか日立マイクロドライブ用のドライバを入れるか。 CFにいろんなモードがあるらしい。 「TrueIDEモード(IDE互換モード)」「PC Card Memory mode」「PC Card I/O Mode」 (PC ATAカードモードとかPCMCIA互換モードとかいう表記も見かけた。よくわかんないな) どうもTrueIDEモードで動かないとRemovableDiskと認識されるらしい。 なおSDも同様の問題が出る可能性がある様子。 UltraDMAじゃなくてPIOで動いてます CFA規格でIDE互換モードはPIO-4(2000年~)とUltraDMA(2004年~)に制定 2005年以降のカードでUltraDMAで動作する可能性がある。 PIOもmode4は16.7MB/s。CFだと16.7MB/s÷150KB/s=114xってとこか。 PIOだからって目くじらを立てなくてもいいんじゃないか?と思いつつ実験 ↓ ベンチの結果は散々。でもベンチの数値差ほど遅いとは感じない。 CF-IDEアダプタによりPIOモードになる IR-ICF02S IR-ICF02D(有)アイアールキューブ 初期ロットはPIO。後期はUDMA-2対応。 ということもある。俺はこれにhit。詳しくはまとめサイト。
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/22.html
おすすめ設定他機種の設定を真似る PCBeepのミュート 仮想メモリOFF(ほぼ必須) Cドライブの圧縮解除・インデックス作成無効(ほぼ必須) RAMDiscの設定(お好みで)Tempフォルダを移動(Diskサイズ124M~) ブラウザの設定 EWFの導入(お好みで) BIOSのアップデート(推奨) バッテリーの延命(推奨) おすすめ設定 mini9に載っているSSDは書き込み制限による寿命がHDDより短く、できるだけ書き込み回数を減らすことで寿命を延ばすカスタマイズが推奨されます。 また、SSD、特にMLCタイプの特徴として、読み込みは速いが書き込みが非常に遅いという欠点があります。SSDへの書き込みを減らすことは、動作の高速化にも大きな効果をもたらします。 mini9にはUbuntu版もありますが、ここではWindows版でのカスタマイズを紹介します。 他機種の設定を真似る カスタマイズする際には、チップセットや特徴、使い道が似ているEeePCのまとめWikiが役立ちます。 EeePC Fan EeePC900シリーズ Wiki PCBeepのミュート ホワイトノイズが乗る場合、音が途切れる場合など、これにより改善する場合があるようです。 方法は マイコンピュータ→プロパティ→管理→デバイスマネージャを開く "表示"メニューの"非表示のドライブを表示"にチェック "プラグアンドプレイではないドライバ"の"Beep"を無効に。 仮想メモリOFF(ほぼ必須) 仮想メモリ(ページングファイル)とは、SSDの一部をシステムメモリの代用として用いる機能。 SSDへの書き込みは避けたい(寿命はもちろん、動作がもっさりするため)ので当然OFFにしておく。 ※アプリによっては仮想メモリONじゃないと動かないものがあるかも [マイコンピュータ]を右クリック、[プロパティ]を開く。 [詳細設定]タブのパフォーマンスの[設定]ボタンを押す。 [詳細設定]タブの仮想メモリの[変更]ボタンを押す。 Cドライブを選び、[ページングファイルなし]にチェックを入れ、[設定]ボタンを押す。 Cドライブの圧縮解除・インデックス作成無効(ほぼ必須) mini9は初期状態でCドライブに圧縮がかかっています。 圧縮が掛かっていると、SSDベンチを見ればわかるとおり、読み書きがだいぶ遅くなります。多少使用領域は増えますが、圧縮を解除しても十分な空き領域が確保できるはずです。 また、初期状態ではファイル検索のためのインデックスを作成するようになっています。SSDへの読み書きを減らすためにはこれも無効にしておくべきです。ファイル検索を常用する人は少ないでしょうし、SSDは読み込みが速いので無効にしてもあまり問題はないでしょう。 方法は Cドライブのプロパティ→"ドライブを圧縮してディスク領域を空ける"のチェックをはずす "このディスクにインデックスを付け、ファイル検索を速くする"のチェックをはずす okをクリック。ダイアログが出るが"すべて無視"でかまわない。セーフモードでもダイアログは出ます 注意 C \のみでなく、サブフォルダまで解除しないと効果は薄い。時間がかかる(1時間くらい?)ので暇なときにやって放置推奨 ドライブ全体じゃなくてもテンポラリとマイドキュメント以下だけでも十分。時間掛けたくないならこれで nLite等を使ってクリーンインストールし直す場合再インスト時設定参照 RAMDiscの設定(お好みで) 簡単に説明すると、システムメモリの一部をドライブとして扱います。 RAMDiscを設定し、キャッシュをそこに置くことでSSDへの書き込みをできるだけ減らすようにします。 目的はSSD保護と高速化。 256MB~512MBあたり割り当てておけばいいです。 設定を間違えると不安定になったり最悪起動しなくなります。やるなら慎重に。 参考 ERAMの設定方法 Tempフォルダを移動(Diskサイズ124M~) Windows TempとDocument and Settings user Local Settings Tempにはファイルのダウンロードやコピーなどで頻繁にファイルが書き込まれます。 同じ場所への頻繁な書き込みはSSDに悪いのでこれらを移動します。 RAMDiscを導入しているならRAMDiscへ、そうでない場合はSDHCカードへ移動させておきましょう。 注意:RAMDiscにTempを移すと大きなファイルのダウンロードやインストールに支障が出る場合があります。その場合は一時的にでもSDHC上などにTempを移動させてください。 参考 4Gamerの記事 ジャンクション機能を使いこなす ブラウザの設定 キャッシュの場所をRAM Disc上orSDHCカードに移す。 Operaだと元々メモリにキャッシュできるらしい。 IE7は[インターネットオプション]の[全般]タブ、"閲覧の履歴"の[設定]から変更。IE6もインターネットオプションから変更できる。 Firefoxだと多少面倒。 参考: http //wiki.symplus.co.jp/doku.php/computer/firefoxのキャッシュディレクトリ変更 EWFの導入(お好みで) EWFを導入すると大きなサイズのファイルを扱えなくなったり、フリーズや電源断などの際に使っていたファイルが奇麗さっぱりなくなったりと、デメリットも多いため導入するかどうかは個人の好みでお願いします。 簡単に説明すると、データのやりとりを全てシステムメモリ上で扱うようにします。 SSDへのデータの書き込みは任意の時にまとめて行います。 目的はRAMDiscと同じくSSD保護と高速化。 参考: http //www13.atwiki.jp/eeepc_fan/pages/67.html BIOSのアップデート(推奨) BIOSを出荷状態のものからバージョンA02にアップデートすると、Fn+zでF11,Fn+xでF12が入力できるようになります。 ※注意:BIOSアップデートはもしも失敗すると復旧が不可能になってしまう可能性が高いです。手順を間違えないように。 以下、手順 コチラより、最新のBIOSをダウンロード。 インストールする前に、AC電源、バッテリが正常に挿さっていることを確認する(両方つながっていないと失敗する可能性があります)。 できれば余計なプログラムは全て終了させておく ダウンロードしたexeファイルをダブルクリック 自動でインストールされます。 バッテリーの延命(推奨) 純正の交換用バッテリは17,000円との話。できるだけ延命したい。 充電率100%のままAC電源を挿して使っていると悪いみたい。 充電率100%になったら電源を抜く、もしくはAC電源挿しているときはバッテリを抜く。 3年くらいで買いかえるつもりの人は気にしなくてもいいかも。 Fn+3を押して"Battery Life"タブの"Disable battery charging"をチェックするとAC電源を挿したままでも再起動するまでチャージしないようになる。