約 1,290,421 件
https://w.atwiki.jp/souku/pages/291.html
下部地域 この地域が舞台のシナリオ シナリオ/【イコン参加可】イナテミス防衛戦~颯爽の支城、氷雪の要塞~ シナリオ/【イコン参加可】イルミンスールの希望――明日に羽ばたく者達―― シナリオ/氷雪を融かす人の焔(第1回/全3回) シナリオ/氷雪を融かす人の焔(第2回/全3回) シナリオ/氷雪を融かす人の焔(第3回/全3回) シナリオ/精霊と人間の歩む道~イナテミスの精霊祭~ シナリオ/精霊と人間の歩む道~凍結せし氷雪の洞穴~ 前編 シナリオ/精霊と人間の歩む道~凍結せし氷雪の洞穴~ 後編 シナリオ/精霊と人間の歩む道~風吹くウィール遺跡~ 前編 シナリオ/精霊と人間の歩む道~風吹くウィール遺跡~ 後編 シナリオ/終身名誉魔法少女豊美ちゃん! 3『こんな時こそお祭り、だよ!』
https://w.atwiki.jp/bokarokasi/pages/14.html
アルティメットセンパイ 動画 製作者様https //youtube.com/user/pinocchiopchannel 歌詞 あんたは 食ってる 昨日のハンバーガーを 「むしゃむしゃ」 12個持ってる 中古のG-SHOCKを 「カチカチ」 真面目に 書いてる ブログが 怪文章 「がちゃがちゃ」 あいつを みんなは こう呼んでる アルティメットセンパイ ダンスを 踊ってる 建築の騒音で 「がたがた」 歌を 歌ってる 電波塔の上で 「ららららら」 ぶん殴られてる 調子に 乗ったせいで 「ぼこぼこ」 ふんだり けったり 迷走する アルティメットセンパイ 食欲 性欲 睡眠欲に 翻弄される運命 全盛り 朝食 バイキングくらい 無計画な人生 アルティメットセンパイ アルティメットセンパイ 泣かず 飛ばず の毎日を もがいてる センパイ アルティメットセンパイ 不安定な 将来 狂っているのは 一体どっち だい? また 味方を 蹴っちゃった 敵を 庇っちゃった 自分を 撃っちゃった 今日も 大失敗 アルティメットセンパイ でもやってやんよ 絶対 孤独に 世界と 戦っている アル ティ メット センパイ 無意味に 来ている ゲバラの Tシャツを 「げぼげぼ」 無意味に 買ってる 路上で 売ってる詩を 「どうしてどうして」 無意味に 待ってる もういない 人を 自分を だまして 公開する アルティメットセンパイ 勧誘懲悪 聖人君子を 求める 人は危険 弱肉強食 強者の都合で 変な薬は 飲めん アルティメットセンパイ アルティメットセンパイ ちゃんとした人に 怯えて 貝になった センパイ アルティメットセンパイ ゆうき出して 言いたい 一方通行な 恋を している あれ? 伝わらな かった 口数減っちゃった また 間違えちゃった 案の定 玉砕 アルティメットセンパイ でも 泣かないよ 絶対 不器用に 夢を なぞっている アル ティ メット センパイ センパイ センパイ センパイ センパイ センパイ 反省 してるし めちゃ 落ち込んでる この世の 終わり みたいな 顔してる 反省 してるし めちゃ 落ち込んでる ふりを している ふりを している 頭の 中では お花が 咲いてる アルティメットセンパイ 「アルティメットセンパイ」 一体 何考えてる アルティメットセンパイ この 世界の限界 「この世界の限界」 上下左右に 謀略いっぱい しんどいな また アルティメットセンパイ アルティメットセンパイ 泣かず 飛ばず の毎日を もがいてる センパイ アルティメットセンパイ 不安定な 将来 狂っているのは 一体どっち だい? ああ 今日も 不安だな 明日も 不安だな どうすりゃ 正解か 今はわかんないや アルティメットセンパイ でも やってやんよ 絶対 ゆっくり 地球は 回っている アルティメット アルティメット アルティメットセンパイ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/17487.html
アストラルチェイサー(あすとらるちぇいさー) 概要 アストラルチェイサーとはアルテミスダンスの勢いを利用して敵を斬り上げる技。 初出はテンペストのティルキス・バローネ。 登場作品 + 目次 テンペスト レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ テンペスト 習得者:ティルキス・バローネ アルテミスダンスの勢いを殺さずにケルベロスファングで斬り上げる 分類 必殺技 属性 HIT数 2 消費TP 23 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv25 発動条件 アルテミスダンス発動中にケルベロスファングを入力 必殺技の一種。ティルキスがLv25で修得する。 アルテミスダンス→ケルベロスファングで発動する必殺技。 ケルベロスファングと異なり、2撃目の斬り上げで双牙斬のように飛び上がり、同時に敵を高く打ち上げる。 発動中にもう一度ケルベロスファングを入力すると、奥義ノヴァストライクに派生する。 ▲ レイズ 習得者 ティルキス・バローネ 間合いを詰め斬り上げる。術技強化後空中発動で斬り下ろしに変化 分類 技 属性 光 HIT数 消費CC 6 性質 斬 基礎威力 285 詠唱時間 - 習得条件 武器「イファルジェント」を入手 強化1 空中でも連携できる 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化4 ダメージが10%上昇 強化5 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化6 技発動時に無敵時間+0.25秒 ▲ 関連リンク 派生技 ノヴァストライク ▲ 関連技 アルテミスダンス ケルベロスファング アストラルレイザー 双牙斬 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/youhei0921/pages/138.html
アルティミシア
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/724.html
【元ネタ】ギリシャ神話 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】アタランテ 【性別】女性 【身長・体重】166cm・57kg 【属性】中立・悪 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 【固有スキル】 アルカディア越え:? 敵を含む、フィールド上のあらゆる障害を飛び越えて移動できる。 「遥かなる吾が故郷アルカディア、峻険なる山嶺連なりし彼の地の岩から岩へと、飛び渡り遊びし吾なりき」 追い込みの美学:? 敵に先手を取らせ、その行動を確認してから自分が先回りして行動できる。 駆け競べでも彼女は必ず相手を先に走らせた。 「先にゆけ。しかるのち吾、疾風となりて汝を抜き去るべし」 黄金のリンゴ:? 宝物を見せつけて、敵を近くへと引き寄せる。 「見よ、これが運命の果実也。ひとたび投げられれば栄華を極めしトロイアをも焼き払うこの賜物。 望まば近くに寄って見よ」 【宝具】 『諍いの戦利品』 カリュドンの猪狩りの戦利品として得た、猪の毛皮(頭部つき)。 魔力を開放すると、直線的に長距離を高速走行できる。 移動中、走行ルートのキャラクターは混乱し、同士討ちを始める。 この猪はカリュドン国の王がアルテミスへの収穫祭の供物を忘れた際に、 怒った女神が地上に放ったもの。 アタランテを愛するカリュドンの英雄・メレアグロスがトドメを刺したが、 手柄を譲るという彼の意思をアタランテが辞退したため、その功績のゆくえを巡る不和を国にもたらした。 『訴状の矢文』 守護神アルテミスから授かった“天穹の弓”で加護を求める矢文を送ると、 次ターンに矢の雨が降り注ぎ、全体攻撃を行う。 矢文はアルテミス、アポロンのどちらかにランダムで届く。 アルテミスに届いた場合は、その場の女性すべてが標的となり、 アポロンに届いた場合は男性が狙われる。 この宝具は多産の女性・ニオベが「子どもの数が少ない」とアポロンとアルテミスの母・レトを馬鹿にしたため、 二人がニオベの子らを一人残らず射殺したエピソードにちなむ。 『神罰の野猪』 “諍いの戦利品”を頭からすっぽりと身に纏い、カリュドンの猪の力を我が物とした状態。 攻撃力、防御力、移動力が上昇し、敵に与えたダメージと同じだけ、 自分の生命力を回復することができる。 アルテミスの神罰により遣わされた野猪は山のような巨体と凶暴性を兼ね備え、 都市国家カリュドンの実りを貪り尽くそうとした。 この宝具によって得られる力は、そのギリシャ全土の勇士を招集してなお、 犠牲者なしでは止められなかったカリュドンの猪そのものである。 『北斗の七矢』 天上の“大熊座の七つ星”から降り注ぐ流星の矢。 7連続攻撃が可能。 最初の一撃のみ任意で標的を指定し、以降はその標的に攻撃が集中する。 基本的に標的は変更できないが、攻撃途中で標的が死亡した場合、 残りの攻撃回数はランダムでその場にいる別の標的に振り分けられる。 大熊座はアルテミスに仕えるニンフのうち、純潔の誓いを破ったカリストが神罰で姿を変えられ、 後に星座に上げられたもの。 つくづくアルテミスは熊との関わりが深い女神である。 【解説】 【CLASS】アーチャー 【マスター】シロウ・コトミネ 【真名】アタランテ 【性別】女性 【身長・体重】166cm・57kg 【属性】中立・悪 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 【固有スキル】 アルカディア越え:B 敵を含む、フィールド上のあらゆる障害を飛び越えて移動できる。 追い込みの美学:C 敵に先手を取らせ、その行動を確認してから自分が先回りして行動できる。 【宝具】 『訴状の矢文(ポイボス・カタストロフェ)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:100人 守護神アルテミスから授かった『天穹の弓(タウロポロス)』により アポロンとアルテミスに加護を求める矢文を送る。 次ターンに矢の雨が降り注ぎ、全体攻撃を行う。範囲設定も可能。 『???』 ランク: 種別: レンジ: 最大捕捉:
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/2083.html
【元ネタ】ギリシャ神話、ローマ神話 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】ヒッポリュトス 【性別】男性 【身長・体重】156cm・49kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力C+ 耐久D 敏捷B 魔力B 幸運A 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 【固有スキル】 神性:A 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 父方の祖父に海神ポセイドン、母方の祖父に軍神アレスを持つ。 更にローマ神話においては女神ディアーナの手により神となったアーチャーは最高の神霊適正を持つ。 不要なる冥府の悲歎(真):EX 冥府の領域を侵し、大神の怒りを買った真なる蘇生薬。 アーチャーは医神アスクレピオスによって蘇生する際に服用したため、それをスキルとして持ち込んでいる。 蘇生薬を用いることでアーチャーはたとえ霊核を砕かれ、霊基を失おうとも一度だけ完全な状態での復活を可能とする。 アーチャーはあくまで生前の服用者であって医者では無いため、この薬を他者に処方する権限を持たない。 純潔の狂信:EX 女神アルテミスに対する絶対的な信仰心。 アーチャーは他の女神を蔑む程にアルテミスを崇拝している。 スキルとしての効果は魅了、誘惑に対する耐性と女神アルテミスとその縁者以外の女性に対する特攻効果を持つ。 だが、その熱心な信仰は他女神の怒りを買い、自らの破滅を孕んでしまう。 女神の寵愛:A+ 月女神アルテミスからの深い寵愛を受けている。 魔力と幸運を除く全ステータスがランクアップする。 かつての蘇生もアルテミスの助力あってこそであり、それなくして蘇生は成り立たない。 またアルテミスが用意した牝熊の姿の小型端末が付いてきており、『月光照らす金枝の主よ』発動時にはローマの女神ディアーナとしての姿を現す。 武芸百般:A+ 多岐にわたり培われた戦闘技術により、あらゆる戦闘状態に対応することが可能。 空中戦や水中戦と言った尋常ならざる戦闘や、未知・未経験の状況にさえ、培われた技術と経験を駆使することで即座に対応してみせ、 更には周囲の環境を自らが優位に立つために利用しさえする。 父親譲りの戦闘技術がアーチャーに流れる母方の血、軍神アレスの血により高められている。 【宝具】 『月光照らす金枝の主よ(ウィルビウス・ネモレンシス)』 ランク:A 種別:対人宝具/結界宝具 レンジ:0/0~50 最大捕捉:1人/500人 ローマ神話においてアーチャーが一度目の死から蘇生した後、森の神ウィルビウスとなった逸話が昇華した宝具。 アーチャーが蘇生薬によって復活を果たしてはじめて使用される宝具であり、この宝具を使用した場合アーチャーは 『ギリシャの英雄ヒッポリュトス』から『ローマの神霊ウィルビウス』へと転成する。 神霊の霊基へと至ったアーチャーはその権能によってウィルビウスと女神ディアーナ信仰の聖所である森を周囲に造成する。 森の中においてはディアーナ(アルテミス)の援護が見込まれ、時に矢の雨が、時に精神を狂わす月光が森を満たす。 またこの森に馬、すなわち騎乗物を引き連れて入る事は禁じられており、森の中ではこの宝具のランク以下の騎乗物を呼び出す事は出来ない。 【解説】 アテナイ王テセウスとアマゾンの女王アンティオペの間に生まれた人物。ぎょしゃ座のモチーフだという説もある。 ケイローンの教えを受けた一人とも言われている。 恋愛に興味を示さず、処女神アルテミスを信仰し、森の中でアルテミスと共に狩猟をし暮らしていた。 彼はアルテミス以外の女神を蔑んでいたが、それによりアフロディーテの怒りを買う事になる。 アフロディーテはヒッポリュトスの継母パイドラーを唆し、ヒッポリュトスに求愛させるも、ヒッポリュトスは拒む。 そしてパイドラーは「ヒッポリュトスに犯された」という内容の手紙を残し自殺してしまう。 手紙を真に受けたテセウスはポセイドンに願い、ヒッポリュトスの死を願った。 ヒッポリュトスが戦車で走っている時、ポセイドンが遣わした怪物、あるいは牡牛が海より出現。 それに戦車を牽いていた馬は驚き、ヒッポリュトスは戦車から落ちてしまい、暴走した馬に轢き殺されてしまう。 アルテミスがテセウスに真相を話すとテセウスは後悔し、ヒッポリュトスを許す。 アルテミスはヒッポリュトスの死を悲しみ、アスクレピオスにより蘇生させる。 そしてローマ神話ではその後についての話がある。 死から蘇ったヒッポリュトスはユピテル(ゼウス)の目を逃れる為、ディアーナ(アルテミス)の手引きにより、アリキアにあるニンフたちの洞窟に隠された。 そして老人の姿に変えられ、森の神ウィルビウスとなった。 アリキアではディアーナとウィルビウスは共に祀られ、神官職は森の木の枝を折り取った奴隷と神官が決闘し、神官を倒した奴隷に代々受け継がれていた。 「金枝篇」に曰くアリキアの森と聖所ではヒッポリュトスが一度馬に殺されたからか、馬が近づいてはならない決まりだったという。
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/452.html
製作するアイテム 品質 材料 アルテミスの弓 特レア コンポジットボウ×5、エメラルド×2 コンポジットボウ レア 銅の弓×8、イエロークリスタル×2 アルテミスの服 特レア 狩人の服×5、ルビー×2 狩人の服 レア クリスタル×2、猟師の服×8 アルテミスの帽子 特レア 狩人の頭巾×5、トパーズ×2 狩人の頭巾 レア クリスタル×2、猟師の帽子×8
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/323.html
【黒威光アジダハーカ】基本的な配置 ☆鯵の餌用カード ①残りのコストで入るカード オススメの必殺技 基本的な動き このデッキの弱点 コメント 【黒威光アジダハーカ】 基本的な配置 後列 中列 前列 SR+アジダハーカ ☆ ☆ ① SR+ハデス 玄武 - - ① ☆鯵の餌用カード ヤクシニー シャモンダ かまかぜ ラートリー ①残りのコストで入るカード LEアルテミス アルテミス SR+アフラマズダ アナーヒター オススメの必殺技 パワーダウン→2T 基本的な動き SR+アジダハーカデッキの組み方の一つ。黒威光を軸に戦う。 SR+ハデスのAT下げと2Tパワーダウンや玄武の特技によって相手の攻めを遅らせ、鯵の行動回数を稼ぐ。 戦況がもつれたら鯵の特技発動から無双していただく。 性質上、鯵を2ターン目に前列に出してくれて、ATダウンや玄武のバリアへの対抗策が少ないことが多いフルアタ系のデッキに対し相性が良い。 このデッキの弱点 攻撃してこないデッキに対しては鯵が前列に行けず苦労する。よってATダウンや超回復を使った裁き系のデッキに相性が悪い。 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/schwartzcberewiki/pages/97.html
autolink(id=body) 所在 ヘルヘイム 本名 アルティエス=クライスト=S=ナガシマ 役職(?) 種族 人間 年齢 所有装具・武具 クラウソラス? アルジェンティム? 詳細 【濁世の聖者(じょくせのせいじゃ)】の二つ名を持つ、冥王四将の一人にして【大僧正】 年齢二十四歳、出生はヴァナヘイムであるらしい。 本来は、アルティエス=クライスト=S=ナガシマという非常に長い本名があるらしいが、本人も面倒なので普段から、アルテ=ナガシマと名乗っている。 彼は、この世界でも特殊な部類に入る人間で【クルスニク(タルボスとも)】と呼ばれる種族だ。 彼らは、人間から産まれる存在で正真正銘の人間ではあるが、白い羊膜を纏って産まれてくる。 伝承にも在るとおり、一種の共同体(街、村、ギルドなど)に時折産まれるとされる聖人(性格的、人格的にそうである必要は無く、あくまでも性質の問題である) その存在は産まれながらにして光の加護を受け【神狩り】の力を有している。 この力は聖魔の隔たりが無く行使される。 光の加護というのが、単純に上に座する聖の性質を持つ神から与えられるものではなく、もっと超常現象的なものであるといわれるている。 彼らは、特に紅い羊膜を纏って産まれくる存在(こちらは人間以外の何か、或いは自然発生的に産まれるとされる)の天敵と言われ、この紅い羊膜を纏う者とは、吸血鬼種を現す。 その為、新神暦以前の古くから【クルスニク】はヴァンパイアハンターとしても名を知られており、民衆からの支持も篤いもっとも身近な英雄なのだ。 彼らは、ヴァンパイアの持つ変化の能力と同じものを有しており、紅い羊膜を纏って産まれた者(吸血鬼種)にのみ自らが定めたルールを強制的に相手に遵守させる力をもっている。 ただし、この能力は戦闘時のみ有効であり、更に直接相手を殺せるわけではない。 例えば『剣のみの戦いを遵守せよ』『狼の姿でのみ戦うことを遵守せよ』などの基本的なルールを吸血鬼種と対峙する時のみ【クルスニク】側から提示し、遵守させることができる。 この強制力が、光の加護によるものかは不明だが、この絶対優位性をもって【クルスニク】のヴァンパイアハンターがヴァンパイアに負けたという話は聞かない。 更に、なぜか両者が戦う際に変化を使用すると【クルスニク】は全身が白、ヴァンパイアは全身が黒に変化するらしい。 アルテ=ナガシマも先人達がそうであったように、冥王四将に名を連ねる以前、傭兵を営む更に前には、ハンターを営んでいた。 その守備範囲は広く、吸血鬼種以外の殺しも依頼とあれば引き受けていたらしい。もっとも、自身が納得のいく理由がある依頼のみのようだったが。 ハンターから傭兵家業に鞍替えしたのは、良し悪しなく単純に言うならば、開戦したばかりの国家間の大規模戦争(冥王戦争)の方が金がいいと踏んだからのようだ。 現在は、五年前に終戦を迎えた冥王戦争の多大な活躍によって、大国ヘルヘイムの四将の一人【大僧正(信仰の頂点にして、僧官の最高位)】の地位に座している。 上記にも述べたように、彼ら【クルスニク】は民衆にとってもっとも身近な英雄であり、神が世界を統治する現在では、禁句として口にするものはいないが、その人気は神などより遥かに高いと言える。 このことからも、アルテ=ナガシマを四将の、それも信仰の対象として引き入れたのは、民意を掌握しようという思惑も多分に含まれると言われている。 当然ではあるが、四百年前に突然人間界に現れ、絶大な力で世界を統治し始めた神に対して、その存在を快く思っている人間は少ない。 時間の問題でもあるのだが、現実に未だ四世紀しか経過しておらず、数代前の先祖、身近な祖父、祖母は神と勇敢にも、或いは無謀にも戦った先人であることを思えば、未だ少なからず生憎しという感情があっても別段驚くべきことではない。 ただし、ヘルヘイムはヘルのその絶対的治世もあり、表面上は穏やかだ。 もっとも、人間嫌いの大元帥などは、影では民衆の不満を買っているなどということもあるのだが、それでも神族至上主義を唱えるアスガルズなどよりは遥かに平和で穏やかな国だ。 ナガシマも他の将同様に、その証たる神器を授かっている。 その神器こそが、冥界三神器(本来はエリン四秘宝)中最強の光神剣クラウソラスだ。 その意味は不敗の剣を表し、一度鞘より抜けば、眩い光によって辺りを照らし、他者の眼を眩ませ、その一撃は必殺であったとされる。 更に、この剣の一撃は神すら不可避である。 (神剣、霊威剣、魔剣が神に及ぼす影響の差異については神話の解釈を纏めたものを種族項、神にて記載) この剣の使用においてリスクが存在するのかは知られていない。 ただし、彼も他の四将同様に、与えられた神器を使用することは控えているようだ。(ヒトエに至っては戦闘行為すら控えている) 普段は、彼がかつてより愛用していた〝アルジェンティム〟という銘の銀色の銃剣銃(銃器先端に刀身が取り付けられた特殊な銃)を使用しており、その形状は通常の銃剣銃と違い、取り外しがきかず、銃の先端がそのまま20センチあまりの両刃の短剣(ダガー)になっている。 形状は、通常の拳銃(ハンドガン)を一回り大きくしたもので、リボルバータイプのハンドキャノン(高威力のハンドガンをそう呼ぶ)である。 弾丸はハンター時代から洗礼済みシルバーチップを使用している。 銃の原料として用いられている鉱物は鉄鉱ではなく〝アージロード鉱〟である。 これは、銀を鉱物内に内包しているにも拘らず鋼鉄よりも遥かに硬い硬度を持つ特殊な希少鉱物である。 ナガシマの銃剣銃アルジェンティムは、このアージロード鉱を用い、高名な錬金鍛冶師が銃の形に錬成した特注品であるらしい。 その浄化作用はミスリルには劣るものの、その硬度はミスリル銀よりも遥かに硬く、実戦的な武器に仕上がっている。 もっとも、これは伝説や伝承に存在する武具ではなく、本人も人脈を駆使して作り、金で買った物、ということらしい。 普段は、教皇として王都に存在する法王庁(ヘルヘイムの七府とは異なるもの)の本拠でもあるザンクトペーターウントマリア大聖堂の執務室にて待機しているが、他の項目でも述べたように仕事と呼べる事柄は存在していない。(別に説法が説ける訳でもないので、本当に何もすることがない) 執務室で待機しているとき以外は、ビートと共に街に遊びに出掛けることが多いようだ。 ただ、今となってはヘルヘイムの頂点を統べる四将であり、人間でもあることから民衆からの人気も高く、人だかりが出来てしまって遊びどころではないらしい。 ビートとは、冥王戦争開戦当初に入団した傭兵ギルド『ヒルドールヴ』にて共に幾多の戦場を駆け抜けた戦友であり親友でもある。
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/180.html
R+九尾威光基本的な配置 ①前列に入るカード ②中列に入るカード ③後列に入るカード オススメの必殺技 基本的な動き このデッキの弱点 コメント R+九尾威光 基本的な配置 後列 中列 前列 ③ アポロン R+九尾の狐 - ② SR+アテナ - - ① ①前列に入るカード ②中列に入るカード SR+アルテミス ③後列に入るカード SR+ハデス オススメの必殺技 赤の加護→2T 赤の防壁→1T 基本的な動き ゲージ2にしてAG27からのAT×1.0パンプアップを可能とするR+九尾の狐の特技「明朗な眼差し」を利用し、超攻撃力での短期決戦を狙うデッキ。 2ターン目に必殺技「赤の加護」を使用し、さらに強力なAT強化要因であるアポロンも併用して、相乗効果でR+九尾の狐のATを上げていく。 そして同じように赤の加護の強化が入ったSR+アテナに九尾の攻撃力を上乗せし、超威力の全体攻撃で殲滅する。 注意するのは、赤の加護での強化と九尾の特技を合わせるため、敢えて威光の枚数を減らして2ターン目に九尾の特技が発動するようにすること。 敢えて黒属性であるSR+ハデスを入れることで苦手な青属性へのダメージ源を確保しつつ、威光により色を増やした分のゲージ増加をチャラにする手もある。 そうした場合は他の黒属性のカード、特に優秀な加速要因であるSR+アルテミスを入れられるのもおいしい。 このデッキの弱点 光壁や1ターン目の前列九尾のATダウンがあるとはいえ、コスト3の九尾を前列に置いた上で2ターン目まで生き残らせることを前提としているので、 前列への集中攻撃により九尾が特技発動前に落ちてしまうと、敗色濃厚とまではいかなくとも大きく火力が鈍り不利になる。 また、赤属性で固めることの宿命として青属性にコストを割いたデッキ、特に青威光が相手だと手も足も出ない場合がある。 コメント フリッグみたいな攻撃無効シールド貼られたり、反射シールド持ち+かまいたちだときついかもしれないね -- 2013-11-20 15 39 13 アルテミスの代わりにSR+フェンリルとかまかぜを組み合わせても安定したよ -- 2013-12-13 14 58 22 ①にスカジ後列トールも勝率良いかも(尉官レベルでは) -- 2014-03-14 03 17 24 ホルス -- 2014-03-23 18 18 32 コメント すべてのコメントを見る