約 1,290,259 件
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/145.html
調合セット一式 マンドレイク*1、ローズヒップ*1、 アルテミスリーフ*1トリカブト(食いかけ)*1となってます。 アセラスとラベンダーは回復薬やリザレクトボトル系の材料になるので アドレーが食べてしまったことにしてます。 ※以下、ロワ内でのネタバレ +【アイテム追跡メモ】 【アイテム追跡メモ】 [支給された参加者] アドレー [所有者] アドレー(32話) ↓ ボーマン(32話、70話、85話、91話、97話(3)(4)、(4)、110話(前)(後)、113(前)(中)(後)、120話(前)(後)、127話、130話、132話、144話) [メモ] 32話でアドレーを殺したボーマンが回収。 以降、ずっとボーマンが所持。 薬草はアセラス、マンドレイク、ローズヒップ、アルテミスリーフ、トリカブト、ラベンダーの6種。 32話でアドレーがアセラス、ラベンダーを全て、トリカブトを少し食べて消費。 70話でマンドレイク、アルテミスリーフを1/3ずつくらい使用して消費。 91話でマンドレイクをチサトのカレーに入れて全て消費。 ローズヒップとトリカブトでパラライズミストを作り、全て消費。 113話(中)でアルテミスリーフからフェアリィグラス(少量)を作り、全て消費。 これにより薬草は全て消費。 では何が残っているのかといえば良く分からないが、多分すり鉢とかすりこ木とかがあるのだろう。 支給品一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/twin_gb/pages/94.html
闇の世界第1階層東部の塔で待ち構える女神、アルテスの知り合いなのだろうか。 ストームで攻撃してくる、通常攻撃もかなり痛い。 HPが減ればラトリートで回復してくる、そうなれば既に勝ったも同然だろう。 倒すとあかいかけらが手に入る。 下位種にしのめがみがいる、性能面的には正当な進化といえる。 ステータス HP 760 MP 30 攻撃力 92 防御力 5 素早さ 49 経験値 91 ゴールド 1000
https://w.atwiki.jp/gods/pages/3596.html
エピアルテス ギリシャ神話のギガスの一人。 アポロンとヘラクレスに両目を射られ倒される。 別名: エピアルテース
https://w.atwiki.jp/mirage-tactics/pages/88.html
アルテリオン 機体ステータス HP 装甲 運動 索敵 EN 重量 直感 操縦 近 中 遠 名声 NT POINT 地上 水中 宇宙 空中 機体Lv 種類 400 32 110 60 400 25 1200 1300 1150 1200 1050 100 念5 2000 0 -5 3 3 51 #x#-#-#- 特殊能力 変形 アルテリオンCF 念動力者だと索敵上昇 専用武器 なし 専用装備 なし 機体派生 派生元:アステリオン 派生先:ハイペリオン 備考 専用武器は変形後のみ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8749.html
「ワタシノ…復活ヲ…サマタゲル者ハ… 何人タリトモ…許シテハ…オカナイ! 行クゾ……非カナル者ドモヨ……!」 スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたSRPG『ファイナルファンタジータクティクス』のラスボス。 悪魔「ルカヴィ」の主たる存在で、「血塗られた聖天使」の異名を持つ。 ルカヴィが現世に復活する際は、各々に対応した聖石と融合先となる人間が必要だが、 アルテマはそのような手順を踏まずとも自由に現世への復活を可能とする力を持つ。 世界の支配を目的とするルカヴィ達は、イヴァリース国において大きな力を持つグレバドス教会を裏で操り、アルテマの復活を企む。 その始まりは、本編からはるか昔の時代、約1200年前のグレバドス教の始祖である聖アジョラことアジョラ・グレバドスに遡る。 ちなみに男である。 彼は混迷した世界を救うため神の国から遣わされた神の子とされ、 小国ランベリーの王により召喚された魔神に対し、12個の聖石を集めてゾディアックブレイブを結成、魔神を打ち倒した。 最後は弟子の裏切りにより神聖ユードラ帝国に反逆者として捕らえられ、ゴルゴラルダで処刑された。 その直後、帝国で大きな勢力を持っていたファラ教の本拠地ミュロンドが天変地異により海中に沈み、 この出来事を聖アジョラの奇跡と信じた弟子たちにより、現在のグレバドス教が成立したとされる。 しかし、実の所聖アジョラは神の子ではなく、新興宗教の教祖であり帝国と敵対する国のスパイでもあるただの人間であった。 さらにゾディアックブレイブや魔神の討伐の話は、教会が聖アジョラを神格化するためのでっち上げである可能性が高いことが、とある書物に記されている。 その表向きの半生から明らかに元ネタはアレなのに、実はでっち上げのスパイだったというあまりにヤバ過ぎる設定である 恐らくゴルゴラルダで処刑される際に聖石ヴァルゴの力により人間をやめてアルテマとの融合・転生を果たしたが、 最終的にデジョンの魔法で次元の狭間に隔離された死都ミュロンドにて主人公ラムザ・ベオルブの先祖によって討ち取られたと考えられる。 以降、朽ちた飛空艇の墓場で聖天使アルテマの魂のみの状態で漂っていた。 一方で融合していたアジョラの魂は再び人間として現世に転生していた。 アルテマの復活には、死都への移動手段や、聖石や融合先の人間に加えて、数多くの犠牲者による血が必要であった。 そこで教会は跡継ぎ争いの最中であるイヴァリース王国に目をつけ、 対立する2人の公爵を唆して内乱「獅子戦争」を引き起こし*1、戦争による犠牲者の血をアルテマ復活の糧とした。 王家が王女と共にオーボンヌ修道院に預けていた聖石ヴァルゴ、融合先となるラムザの妹でありアジョラの転生体であるアルマ、 死都へと繋がるデジョンの魔法陣、デジョンの呪文が記されたゲルモニーク聖典、 そしてルカヴィのリーダー格である統制者ハシュマリムの命を最後の生贄として、復活を果たした。 だがアルマの抵抗によりアルテマはアルマから分離され、再融合を果たすべくラムザ達に襲いかかるのであった。 第一形態の姿は、真っ赤なハイレグの女性というラスボスとしてはかなりエロい姿。 レオタードではなくハイレグゆえ太ももが露出しており、ドット絵ながら体のラインがくっきりして実にエロい。 90年代のスクウェア作品には雑魚・ボス問わずエロい女性の敵がよく出てきたもので、彼女も負けず劣らずエロい。 先述の通り、かつての融合先であるアジョラは男であるのだが、 このような姿になったのは女性であるアルマが融合先であることが影響しているのだろうか。 アルテマの印象があまりに強いためか、世界観を共有し『FFT』の遥かな過去を描く『FF12』では聖アジョラは「聖女アジョラ」として解説されている。*2 第一形態を倒すと、真の姿である「聖大天使アルテマ」へと変身するのだが……。 「負ケヌ…私ハ……負ケヌ……」 「貴様タチヲ…殺シテヤル!!」 その姿は全身が骸骨の悪魔めいた姿で、第一形態の面影は背中の翼ぐらいしかない。 ルカヴィとしてはこれが真の姿であると思われるが、誰もが「なぜ変身した」と思ったことだろう。 最終的にラムザ達により倒されたが、今際の際に空間全体を巻き込んだ大爆発を巻き起こす。 その場にいた全員が巻き込まれ、世間では行方不明とされた。 ラムザとアルマの兄妹も例外ではないが、 エンディングで二人がチョコボに乗っている所が目撃されており、生還した可能性を残して物語は幕を閉じる。 実際、死んでたらヤバいヤツが一人いるし。 しかし死亡説が有力視されてしまい、シナリオライターが後に火消しのために生還後のラムザ達の設定を発表する羽目になり、さらに死亡説を推したファンのために『FF14』で「ラムザ達が負けたif」でパラレルストーリーまで書き起こしたのは別の話 ゲーム上の性能 一言でいえば両形態共に弱い。 その弱さは、FFシリーズの弱いラスボスとしてよく名が挙がり、Googleの検索候補に「聖天使アルテマ 弱い」と表示されるほど。 第一形態は、様々なステータス異常を与える「グランドクロス」がそれなりに厄介であり、 ムーブアビリティ「ダテレポ」でマップを自由に移動できるため狙いづらい。 実質厄介な点はそれぐらいしか無い。 全体的にステータスが低く、特にHPは1300程度と連戦前提とはいえ少し前のボスより低い。 自身の名を冠した「究極魔法アルテマ」も派手なエフェクトの割にはそこまで高い威力ではない。 さらに、再融合のためかNPCとして参加しているアルマを最優先に狙うため、 こまめに回復させれば注意を逸らさせて隙ができる。 なお、アルマが戦闘不能になっても別にゲームオーバーにはならない。 挙句に移動以外の行動ができない状態異常「ドンアクト」が効いてしまうため、 こうなると何も行動ができず逃げ回るだけの情けないラスボスとなる。 ちなみに「究極魔法アルテマ」は範囲内にいれば使用者であるアルテマ自身も食らうので、 ターゲット指定されたキャラは発動前に動けるのであればアルテマに近付くことで巻き込めるため、 「トドメが自分自身の放ったアルテマによる自滅」などというシュールな光景が拝めることも。 第二形態では、低かったステータスが全体的に上がり、特にHPは3000程度とゲーム内でも最大クラスに。 アルテマは「完全アルテマ」となり威力も上昇、第一形態では効いていたドンアクトも無効。 しかし、アルマを最優先して狙う思考は相変わらずで、 マバリアが掛かっている相手にデスペジャを唱えて無効化するため、大きな隙を晒すこととなる。 さらに第一形態にはなかった聖属性が弱点となっており、ホーリーなどの聖属性魔法で大ダメージを与えられる。 更には他のルカヴィらと同様に割合ダメージのグラビデも有効で、4発当てるだけで倒せてしまう。 ついでに確かにドンアクは効かなくなったが、移動ができなくなる状態異常「ドンムーブ」が効くようになってしまうので今度は逃げる事すらできなくなる。 結果として、強くはなったが体感的には弱いままという、第一形態の名誉を挽回するには至らない強さであった。 オルランドゥとかいう必ず加入するチート仲間がいる以上どうしようもないけど 余談だが、『KOF 97』のラスボスであるオロチとは、 登場作品の稼働・発売が同じ年(しかも1ヵ月程度の差) ラスボスにしては弱い とあるルートでの復活の経緯が同じ(復活のために大規模な戦いを利用、最後の一押しに幹部が命を捧げる) という妙な共通点がある。 MUGENにおける聖天使アルテマ 原作ドットを用いて製作されたものと、手描きで製作されたものの2種類が存在する。 + hakase氏製作 原作ドット hakase氏製作 原作ドット FFTのドット絵を使用したもの。Nameは「ultimate-high-legs」。 原作のひ弱なイメージを払拭したとのことで、原作の雰囲気を残しつつもアグレッシブな動きが可能。 通常攻撃が1ボタンのみ、必殺技に当たる技が移動技の「ダテレポ」以外存在しない、 超必殺技は全てワンボタンで出せるなど、操作系統はシンプルにまとめられている。 前ダッシュがフェリシアやガロンのような山なりのジャンプとなっており、 発生の早いジャンプ通常攻撃で差し込むのが基本戦法。 通常技は発生と判定に優れている反面、DEFが70と低く無敵のある攻撃技が無いため防御面は脆い。 超必殺技は3種類。 アルテマの代名詞である「アルテマ」は前方全てに攻撃判定のある投げ技となっているが、 FC版『FF2』仕様とのことで*3、ダメージが100固定と威力がしょっぱい。 ただし発動する度にレベルが上がり(ラウンド間で引き継ぐ)、16回目の「アルテマ16」になると9999ダメージの即死技となる。 「グランドクロス」はガード不可かつ全画面判定の投げ技で、 相手に「毒」(通常攻撃に削りダメージ追加)「暗闇」(1/3の確率でガード時のノックバックがなくなる) 「沈黙」(技ゲージが0になる)「睡眠」(1度攻撃を当てるまで攻撃力が1.5倍)の効果を与える。 ダメージは無いため一見地味だが、毒の削りダメージは地味ながら強力。 「聖大天使アルテマ」では、聖大天使の姿に変身する。もどして 変身後はゲージが自動で減少し、0になると元に戻る。 この状態では常時アーマーで、前方の広範囲を薙ぎ払うレーザーを自動で発射する。 レーザーは削りダメージ付きで頻度も高く、起き上がりにレーザーを重ねられ抜け出せないことも。 ただし足元が安置になっているため、懐に潜り込めば無傷で切り抜けられる。 AIはデフォルトで搭載されており、しゃがみ攻撃またはジャンプ攻撃を駆使して積極的に攻め、ゲージ技もしっかりと使う。 聖大天使への変身は3ラウンド目のみ行うため、劣勢からの逆転も有り得る。 製作動画 + みたらしだんご氏製作 手描きドット みたらしだんご氏製作 手描きドット 高頭身のレミリアなどを製作した氏による手描きのもの。Nameは「Ultima」。 Readmeにおっぱい(あるてま) とある通り、原作のドット絵と比べておっぱいが2倍ほどサイズアップしている。 必殺と超必が全て魔法で構成されており、原作では使わないホーリーやフレアが使用可能。 レーザーのように放つ飛び道具「ホーリー」と設置型飛び道具「ホーリーライト」の使い勝手が良く、遠距離戦に強い。 代名詞である「アルテマ」は3ゲージ消費の超必となっており、ガード可能だが確実に相手に当たる。 強化版の「完全アルテマ」も存在。こちらは9ゲージ消費だが、999ダメージかつガード不可と消費量に見合った性能となっている。 なお、こちらは聖大天使としての姿は一切見せない。 AIは未搭載だが、koyu@TWINT氏によるAIパッチが公開されている。 「ホーリー」と「ホーリーライト」による砲台戦法を主体としており、ハマれば相手を一方的に攻撃できる。 「モット……チカラヲ………」 出場大会 きっと永久vs即死大会2 強ってツインランダムサバイバル プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま38操作キャラ、みたらしだんご氏製) アルで昇華(part222、hakase氏製) *1 獅子戦争を実際に引き起こしたのは、ルカヴィではないグレバドス教の教皇マリッジ・フューネラル5世。 彼は伝説のゾディアックブレイブを再現して民衆の支持を集め、 さらに獅子戦争の調停役を務めることで教会の権力を高めようとした。 だがゾディアックブレイブのリーダーであるヴォルマルフ・ティンジェルは既にルカヴィに転生していた。 教会はルカヴィの野望のために利用され、フューネラル自身も用済みとなるやあっさり殺されるという自業自得な最期を迎えている。 *2 『FF12』では「聖女アジョラ」と記載されているため、聖アジョラは女性だったが後世に男性として伝わったのではないかと考察するファンもいるが、 松野氏はTwitter(現・X)にて、 「聖アジョラのオリジナルは男性ですね。FFTでは女性に転生していたという設定です。 FF12における聖アジョラについては私は関知しておりませんので回答を控えさせていただきます。」 と回答しており、実際『FFT』作中においても、 アジョラと面識があるゲルモニークが書いた「ゲルモニーク聖典」の中で(古代語を作中の登場人物が翻訳したという設定ではあるが)「彼」と書かれている。 よって男性設定である事に間違いはなく、聖女アジョラという記載は執筆した『FF12』スタッフが設定を勘違いしていた可能性もある。 *3 FC版FF2における魔法のアルテマは、使い手の能力や魔法レベルに関わらず威力が一定という仕様である。 どれだけ弱いキャラでも100前後のダメージを与えられる半面、 いくら魔法レベルを上げても威力が変化せず、消費MPだけが増えていくという、 究極魔法とは名ばかりの残念な魔法であった。 さらに、習得イベントでは仲間キャラのミンウが自らの命と引き換えに封印を解くという悲劇的な展開のため、 微妙な魔法のために命を落としたミンウが浮かばれない。 『マル勝ファミコン』の座談会で当時の開発者が語った話によると、 社内でも威力を上方修正しようとする動きはあったものの、 プログラマーの一人がそれらを突っぱねた挙句弱い理由を力説した事に腹を立て (「伝説の存在なんて所詮は過去の遺物、今の目で見れば見劣りするのが当たり前」という旨の発言があったらしい)、 強硬手段に出ようとした所、件のプログラマーがソースを暗号化して手も足も出なくされてしまい、 あのような形で世に出さざるを得なくなったとのことである。 WSC以降は、他の魔法や武器の熟練度に応じて威力が上がる仕様になり、頑張れば『FF2』最強の威力となりうる。 移植作によっては、ラスボスの悪の皇帝にも4桁ダメージが与えられるほどの威力になる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32196.html
登録日:2015/05/14 Thu 16 43 50 更新日:2023/09/15 Fri 17 27 42 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 AM OG α アイビス・ダグラス アルタイル アルテリオン アーマードモジュール シリーズ77 スーパーロボット大戦 ツグミ・タカクラ テスラ・ドライブ ハイペリオン プロジェクトTD リアル系 リオンシリーズ 主人公機 第2次OG 第2次α 第2次スーパーロボット大戦α アルテリオンは、スーパーロボット大戦シリーズに登場するロボット。 スペック 分類:宙間航行・宇宙環境作業用可変アーマードモジュール(リオンシリーズ、シリーズ77) 型式番号:YAM-008-2(DCAM-008-2) 全長:28.3m(クルーズ・フィギュア時) 全高:19.2m(ドール・フィギュア時) 重量:28.4t 推進兼空中浮遊機関:テスラ・ドライブ×2基 開発者:フィリオ・プレスティ 所属:αナンバーズ(αシリーズ)、テスラ・ライヒ研究所(OGシリーズ) 概要 プロジェクトTDのフィリオ・プレスティが開発したシリーズ77の機体。アステリオンAXのデータを元に開発された完成機であり、『α』のコードネームが付けられている。 可変機構が設けられており、巡航形態『クルーズ・フィギュア』と作業形態(人型形態)『ドール・フィギュア』の2つの形態を持っている。機体色はアステリオンAXよりきれいな白銀色をベースとしており、装甲の一部は青や水色で塗られている。 アステリオンAXと同様コクピットは複座となっており、メインパイロットはアイビス・ダグラス、ナビゲーターはツグミ・タカクラが務めている。 第3世代の超小型高性能テスラ・ドライブを2基搭載しており、最高速度と機動性、航続距離は今までのアーマードモジュールをはるかに凌駕しているほか、大気圏を離脱や突入を行うことも可能である。また、その素早さを活かして機体を高速で切り返す「ブレイクターン」と呼ばれるマニューバーで分身したように見せて敵の攻撃を回避することもできる。 アルテリオンは2基のテスラ・ドライブをシンクロさせる『ツイン・モーダル』を実現しており、2基のテスラ・ドライブを空間で認識させることで安定した運用が可能になるという利点がある。 恒星間航行を目的として開発されたため、本来は武装をしない予定だったが、外宇宙での戦闘を考慮してディバイン・クルセイダーズで開発された「CTM」シリーズとGアクセルドライバー、ソニックセイバーなどの武器を装備しているが、これらの武器の威力はあまり高くない。『CTM』はConsolidated Tactical Missileの略であり、『統合戦術ミサイル』を意味する。 搭載されている武装のほとんどが実弾兵器であり、恒星間航行に必要なエネルギーを確保する必要があることからエネルギーを多く消費するビーム兵器は一切装備されていない。 姉妹機にベガリオンが存在しており、合体することでハイペリオンとなる。 名前の由来はわし座のα星『アルタイル』から。 劇中での活躍 αシリーズ 第2次α 物語開始からアイビスたちのもとにあり、輸送シャトルのコンテナの中に入っていた。アルテリオンを依頼主であるベラ・ロナに届けに行っていたが、コスモ・バビロニアの襲撃に会い、急遽使用することになった。 アイビスがマニューバーGRaMXsの訓練で事故を起こして心に傷を負っていることを、ツグミによってテスラ・ドライブのリミッターを掛けられていた。 そのため、序盤ではアイビスが弱気なこともあって真価を発揮できず、スレイとの戦闘で劣勢に陥る場面も見られたが、第31話でリミッターを解除されたことで本来の性能を発揮できるようになり、アイビスが過去を振りきって本来の自分を取り戻したこともあってマニューバーGRaMXsを成功させ、スレイのベガリオンに勝利できた。 リミッターが解除されたことで運動性が向上してブレイク・ターン(分身)による回避運動やマニューバーGRaMXsの使用もできるようになったほか、アイビスの能力値の上昇や性格の変更(弱気→超強気)もあって序盤の頃とは比べ物にならないほど強くなっている。第37話でスレイとの決着を付けて和解を果たした後、ベガリオンと合体してハイペリオンとなり、さらなるパワーアップを果たしている。 第3次α 外宇宙に出ていたが敵の襲撃を受け、アイビスの手でハイペリオンを分離させてスレイのベガリオンを地球に向かわせていたため、アルテリオンが登場するのは中盤以降となる。 アルテリオンが来た頃にはベガリオンがセレーナのASソレアレスの攻撃で破壊されたため、ベガリオンの修理にあたっていたツグミの代わりにスレイがナビゲーターを務めることになった。修理したベガリオンに乗ってきたツグミと合流した後、スレイはベガリオンのパイロットとして戦線に復帰し、ツグミもかつていた持ち場に戻った。なお、第3次αのアルテリオンはセレーナ・レシタールが主人公のときにしか登場しない。 第2次αと第3次αでは小隊制を導入しているが、アルテリオンとベガリオンが別々になっているため、ハイペリオンを使いたければアルテリオンとベガリオンを同小隊に組み込む必要がある。 OGシリーズ 第2次OGで初登場。完成した時期がフィリオの死後であったため、アイビスが落ち込んでいたせいで苦戦することもあったが、すぐに乗り越えることができたため、第2次αほどの弱さは存在していない。第2次OGからはハイペリオンの状態で出撃することが可能になり、アルテリオンのGアクセルドライバーとハイペリオンのGドライバー・Xコンビネーションの弾数も別々でカウントされるようになった。 武装 90mmGGキャノン 近接戦闘用機関砲。テスラ・ドライブの使用によって発生する「T・ドットアレイ」を利用して命中率を高めている。GGは「グラビティ・ガイダンス」の略であり、重力誘導を意味する。 CTM-02スピキュール 両腕に収納されているCTMシリーズの小型ミサイル。ゲーム内ではドール・フィギュア時のみ使用できる武器として扱われているが、実際はクルーズ・フィギュア時でも使用可能であり、マニューバーGRaMXsを使用する際に発射している。 スピキュールは太陽表面の『彩層』と呼ばれる部分から垂直に現れるガスのジェット噴射のこと。 ソニックセイバー ドール・フィギュア形態のアルテリオンの格闘兵器。T・ドットアレイを集束させて敵を切り裂く。 CTM-07プロミネンス 両腕に収納されているCTMシリーズの中型ミサイル。 プロミネンスは太陽の表面にある彩層から磁力線に沿って吹き出すガスのこと。 Gアクセルドライバー T・ドットアレイを利用して高速で発射するレールガン。使用時には水色の砲身をスライドさせる必要がある。 マニューバーGRaMXs アルテリオン最大の必殺技。Sクラスのマニューバー。クルーズ・フィギュア時のみ使用可能。 テスラ・ドライブの出力を最大まで上げて加速し、GGキャノンやミサイル、Gアクセルドライバーを一斉に発射しながら突撃を行う。 第2次αでは一斉射撃後にソニックセイバーで敵を切り裂いていたが、第2次OGでは少し異なっており、加速してミサイルを発射した後、ミサイルより早く接近してGGキャノンで牽制し、後ろががら空きになったところをGアクセルドライバーでダメージを与え、ブレイク・フィールドを展開して敵を押しながら正面に来たミサイルを全てぶつけ、ブレイク・フィールドで敵を貫くという戦法に変わっている。 『GRaMXs』は『Gravity-control Rapid acceleration Mobility break Cross(X) shoot』の略であり、『重力加速制御応用の急加速突撃、ならびに攻撃対象との交差射撃による空間戦術』を意味する。読みは『グランエクス』。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 連続でリオン系列の項目上げているみたいだが、正直言って一つ一つが薄すぎて統合した方がいい気がする。アルテリオンなんて書くこと他に多々あるだろうに。これが続くなら総合相談所に一度持ち掛けるぞ -- 名無しさん (2015-05-14 17 07 33) ゲーム中での性能とか活躍みたいな記述が欲しいな。アルテリオンなら特に -- 名無しさん (2015-05-14 17 28 05) なんかだいぶ前にも乱立されてなかったっけ -- 名無しさん (2015-05-14 17 38 31) ニルファのソニックセイバーの演出は神がかってたな。 -- 名無しさん (2015-05-15 13 59 20) 本来は非戦闘用と言う設定だとかエネルギー温存が優先なればこそ、非使用時も弾薬重量と言う形でエネルギー効率を悪化させ続ける実弾兵器は不向きな気がするが…かっこいいからそれで良し -- 名無しさん (2022-06-05 10 33 45) アルタイルとベガが合体して何でハイペリオンなんだろ -- 名無しさん (2023-09-15 17 27 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alter-a/pages/17.html
▼アルテラ 残存人類の守護者として対アシツキの為に作られた強化兵。 皇主から与えられた黒の首輪をし「候補生」となり、その後一定の条件を満たしたモノが得られる呼称。(「候補生」はアルテラになる前の状態の呼称) 候補生含め、アルテラとなったものは全員、惑星構成物質【ナノマシン】に干渉し、様々な特殊技能を扱う許可「シンコード」が与えられる。 負傷しても部位欠損ですら再構成できるほどの再生力が得て、肉体は最盛期に固定される。 その代償として寿命は40で固定。子孫を残せない状態になる。 基本アシツキからの防衛などの戦闘業がメインであるが、シンコードの利便性の高さから、軍事以外は国からの従属業務に就くことも多い。 国家に多大な利益を生み、所持数により国力に偏りも生じてしまうため、国ごとに所持数が決められ、余剰分は冷凍管理される。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/16063.html
アルクトイ ギリシャ神話に登場するアルテミスに従う召し使いの少女たちの総称。 その名は「雌熊たち」の意。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/17481.html
コズミック・レイ(こずみっく・れい) 概要 コズミック・レイとはアルテミスダンスから更に怒涛の連続斬りを浴びせる技。 初出はテンペストのティルキス・バローネ。 登場作品 + 目次 テンペスト レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ テンペスト 習得者:ティルキス・バローネ アルテミスダンスを連続で繰り出し技を加速させる必殺技 分類 必殺技 属性 HIT数 8 消費TP 20 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv16 発動条件 アルテミスダンス発動中にアルテミスダンスを入力 必殺技の一種。ティルキスがLv16で修得する。 アルテミスダンス→アルテミスダンスで発動する必殺技。 元技から更に瞬速の8連斬を加え、合計14Hitする。 発動中にもう一度アルテミスダンスを入力すると、奥義ダスト・トレイルに派生。 ▲ レイズ 習得者:ティルキス・バローネ 8Hitの連続斬り。 原作同様、アルテミスダンスを連続で発動するとこの技に変化する。 特殊変化技のため、単独で習得・使用することはできない。 6連携以上では秘技のダスト・トレイルに変化するので注意。 余談だが、3連携時にアルテミスダンスを3回入力すると、原作と同じアルテミスダンス→コズミック・レイ→ダスト・トレイルの連携を再現できる。 ▲ 関連リンク 派生技 ダスト・トレイル ▲ 関連技 アルテミスダンス ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/katsuo16245321/pages/26.html
当軍団のマスコットキャラクター2。 「アルテ一族増殖事件」を起こして知名度がUP! 月餅さんに続くネタ量産機である。 闇商売(?)に手を染めているらしく、度々取引に失敗し、東京湾にコンリ詰めにされて沈められ、団員や姉妹に救助されている。 少なくともUnion発足から通算しても13回は沈められている。 沈められる場所は固定ではなく毎回変わる。 一例として前回は完成間近だった東京湾ゲートブリッジ付近に沈められた。 ちなみに団長はゲートブリッジが大好きでよく京葉線に乗りながら眺めてます。