約 5,700,378 件
https://w.atwiki.jp/momo001/
トップへ はじめにmomo serverは、ゆっくりとした鯖作りをしています。 過激な仕様変更・実装・修正は行いません。 首都 プロンテラ base倍率 JOB倍率 8000倍 drop 倍率 2000倍 転職 ノービスからジョブチェンジャーに話しかけるだけで 1次職に即転職できます。 通常 中BOSS MVPMOB 即湧き (BOSS部屋行きNPC 牛NPC) MVPカード 100M均一) プレーヤー基本ステータス 9999 (各自で調節してね) PTボーナス 1人つき 300% 公平 Lv100± オリジナルNPC 色々あるよ 見回ってみてください。
https://w.atwiki.jp/ccapac_apu/pages/43.html
インストール http //jp.opera.com/ http //cid-70051b3a2b116598.skydrive.live.com/self.aspx/.Public/3.jpg このページで特に指示されていない箇所は全て何もせずに次へ進んでください。 1.カスタムインストールを選んでください。 2.ディレクトリはC \Documents and Settings\(ユーザ名)\My Documents\(アプリケーションフォルダ名)\Opera9を指定してください。 3.ショートカットはデスクトップ上にのみ作ってください。 4.Operaを起動するのチェックを外してください。 使用の前に Operaはデフォルトでは設定などをApplicationDataフォルダに格納してしまうので、ここを直しましょう。 Operaをインストールしたフォルダを開き、operadef6.iniをテキストエディタで開いてください。 Multi Userを=0に書き換えて,Operaを起動。http //cid-70051b3a2b116598.skydrive.live.com/self.aspx/.Public/4.jpg これでDocuments and Settings\(ユーザ名)\My Documents\(アプリケーションフォルダ名)\Opera9に設定フォルダを作るようになりました。 ブックマークの引継ぎ Operaを起動しましょう。 メニューバーのブックマークからブックマークの編集をクリック。 ファイルから以前使っていたブラウザからインポートをクリックすると、ブックマークが引き継がれます。http //cid-70051b3a2b116598.skydrive.live.com/self.aspx/.Public/5.jpg このままだとOperaの設定でブックマークはあいうえお順に並んでいます。(この設定のままだとブックマークの並び替えができません)http //cid-70051b3a2b116598.skydrive.live.com/self.aspx/.Public/6.jpg Ctrl+Bを押し、ブックマークパネルを表示、パネル上で右クリック。 表示から定義順にソートをクリックしてください。http //cid-70051b3a2b116598.skydrive.live.com/self.aspx/.Public/7.jpg あなたの定義したとおりに並ぶようになりました この設定が終われば、Operaでのブラウジングがすぐに出来ます。 機能を把握したい方はこちら さらに快適なブラウジングを求める方はこちら 戻る
https://w.atwiki.jp/originsro_jp/pages/39.html
インストール方法 Origins RO公式ページよりダウンロード https //originsro.org/join Full Client か Advanced Install がありますが、通常 Full Client で良いと思います。 ダウンロード後、インストールを行い、「OriginsroLauncher.exe」から起動できます。 ※初回は、「OriginsroPatcher.exe」で、パッチを当てる必要があります。 アカウント作成 マスターアカウント、ゲームアカウントを作成する https //originsro.org/join マスターアカウント ログインする為のアカウント。 「Create Master Account」を選択し、利用規約に同意後、メールアドレスを入力する ゲームアカウント マスターアカウントでログインした状態で作成する。 1.「Create a Game Account」を選択 2.アカウントを作成する Game Acccount アカウント名(ランチャー画面で表示される) Gender 性別 Hometown: 出生地。南の方の町だと色黒、北の方だと色白のキャラクターが生成されやすい。通常の肌色のキャラクターを作りたい場合はUnknownを選択。
https://w.atwiki.jp/modding/pages/15.html
このページは? Mod開発のためのプログラミング言語JavaのJava Developer Kitをインストールします。 手順 まず、インストーラーをダウンロードしてきます。 java 8がリリースされましたが、不具合が出ることが確認されていますので、7を利用します。 ここ より、自身の環境にあったjavaをダウンロードします。 Accept License Agreementにチェックを入れないとダウンロードできませんので、ご注意ください。 ダウンロードが完了したら、ウィザードに従ってインストールするだけです。
https://w.atwiki.jp/cafemilk/pages/20.html
ケース 1 サーバ内構造が public_html と cgi-bin とに分かれていて、CGI の設置ディレクトリと商品画像などの素材ディレクトリを別にする必要がある場合のインストール 1) 統合作業 注意点バージョンアップの際に統合作業を行うと設定やデータベースといったものが消失することになります。 設定ファイルのバージョンアップ更新が必要となった場合は差分を適用するようにしましょう。 ダウンロードしたファイルの構造は(一部)こうなっています。 [Apache_server] ├ [cgi-bin] │ ├ [affiliate] │ ├ [backup] │ ├ [execute] │ ├ [MIME] │ ├ [other] │ ├ [payment] │ ├ [pl] │ ├ [plugin] │ ├ [record] │ ├ [skin] │ ├ main.cgi │ └ rf.cgi └ [public_html] [統合ファイル] ├ [config] ├ [database] ├ [log] ├ [mail] └ [session] ディレクトリ 統合ファイル の中身を cgi-bin にコピーします。 その結果は(一部)このようになるはずです。 [Apache_server] ├ [cgi-bin] │ ├ [affiliate] │ ├ [backup] │ ├ [config] │ ├ [database] │ ├ [execute] │ ├ [log] │ ├ [MIME] │ ├ [mail] │ ├ [other] │ ├ [payment] │ ├ [pl] │ ├ [plugin] │ ├ [record] │ ├ [session] │ ├ [skin] │ ├ main.cgi │ └ rf.cgi └ [public_html] 続いて AjaxZip 2.0 を統合します。 統合先ディレクトリこちらです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [ajaxzip2] 統合すると(一部)このようになるはずです。 [ajaxzip2] ├ [data] ├ ajaxzip2.js ├ jquery.js └ prototype.js 続いて openWYSIWYG を統合します。 統合先ディレクトリこちらです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [openwysiwyg] 統合すると(一部)このようになるはずです。 [openwysiwyg] ├ [icons] ├ [popups] ├ [styles] └ wysiwyg.js phone.pl は本体に含まれているので統合の必要はありません。 最新版が出た場合は差し替える必要があります。 ディレクトリはこちらです。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [pl] └ [kawasaki] └ phone.pl 2) 設定 cgi-bin 内にあるファイル群の設置は example.com の cgi-bin ディレクトリに行うとします。 これの URL はこのようになるでしょう。 http //www.example.com/cgi-bin/ これを FTP 側から見ると cgi-bin となるでしょう。 [cgi-bin] public_html 内にあるファイル群の設置は example.com の public_html ディレクトリに行うとします。 これの URL はこのようになるでしょう。 http //www.example.com/ これを FTP 側から見ると public_html となるでしょう。 [public_html] 以上の前提についてはサーバによって差異がありますので、趣旨をよく理解したうえで調整をはかってください。 では設定ファイルを開きます。設定ファイルを開き編集するには UTF-8N 対応のエディタが必要です。 設定ファイルの位置は以下のようになります。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [config] └ [common] └ config_common.pl 設定ファイルの内容は以下のようになります。 ################################################################################ # # # CAFEMILK SHOPPING CART V5 # # SOHO WORKSHOP CAFEMILK 全権留保 # # # ################################################################################ # こちらはショップ管理者共通設定ファイルです。 # ショップはこちらに設定を書き込んでください。 # 設定の記述は Perl の規則に従って行ってください。そうしないと全く動作しなくなり # ます。 use utf8; # use encoding "utf8"; package Cartconfig; sub config_common { my $config = shift; # ここからが設定部分です。これより上部は書き換えないでください。 ################################################################################ ## CONFIG BIGIN ## ################################################################################ # ● パス等の設定 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス # これは、CGIのWEB出力によって呼び出されるファイル、 # たとえばスタイルシートやJSファイルの所在を示すパスです。 # WEB出力においてスタイルシートが呼び出されていない場合は調整が必要 # です。 # 通常はパスではなくURLを設定してください。 # [例] # $config- {path}{cgi_to_html} = http //example.jp/shop/ ; $config- {path}{cgi_to_html} = http //localhost 7859/shop/ ; # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス # これは、CGIが操作するファイル、 # たとえば商品の画像をアップロードしたり参照したりする際に用いるパス # です。 # これは$config- {path}{cgi_to_html}と整合している必要があります。 # [LOCALにおいてcgi-bin/shop/main.cgiからpublic_html/shop/を参照し、 # 一方でURLにおいてhttp //example.jp/cgi-bin/shop/main.cgiから # http //example.jp/shop/が参照されるシステムの場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # [単にmain.cgiから./web/を参照する場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = web/ ; $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # main.cgiのあるURL # [例] # $config- {url}{root} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{root} = http //localhost 7859/cgi-bin/shop/ ; # main.cgiのあるSSLのURL # [例] # $config- {url}{sslroot} = https //example.jp/cgi-bin/shop/ ; # SSL専用のサーバがある場合などにおいて本製品はSSLで動作しないことが # あります。 # [SSLを使用しない場合] # その場合は$config- {url}{root}と同じ値を設定します。 # $config- {url}{sslroot} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{sslroot} = http //localhost 7859/cgi-bin/shop/ ; # 画像のあるURL # [例] # $config- {url}{imageroot} = https //example.jp/shop/ ; # 商品の画像をアップロードしても表示されない場合に調整が必要です。 $config- {url}{imageroot} = http //localhost 7859/shop/ ; # CGI名 # [通常] # $config- {path}{cgi} = main.cgi ; # [拡張子を省略できる場合] # $config- {path}{cgi} = main ; $config- {path}{cgi} = main.cgi ; # PATH_INFOモード # 通常は無効です。 # [無効] # $config- {path_info} = 0 ; # [有効] # $config- {path_info} = 1 ;; $config- {path_info} = 0 ; # ● カートの設定 # 送料の方式 # [無料] # $config- {mailing}{mode} = 0 ; # [固定] # $config- {mailing}{mode} = 1 ; # [都道府県] # $config- {mailing}{mode} = 2 ; # その他の方式にする場合はカスタマイズが必要です。 $config- {mailing}{mode} = 2 ; # 固定送料 # $config- {mailing}{mode} = 1 の場合の固定送料です。 # [780円の場合] # $config- {mailing}{basic_cost} = 780 ; $config- {mailing}{basic_cost} = 780 ; # 都道府県送料 # $config- {mailing}{mode} = 2 の場合の都道府県送料です。 # [北海道が1050円の場合] # $config- {mailing}{prefecture_cost}[1] = 1050 ; # 数値と都道府県の対応は以下の通りです。 # 0 [使用しません] # 1 北海道 # 2 青森県 # 3 岩手県 # 4 宮城県 # 5 秋田県 # 6 山形県 # 7 福島県 # 8 茨城県 # 9 栃木県 # 10 群馬県 # 11 埼玉県 # 12 千葉県 # 13 東京都 # 14 神奈川県 # 15 新潟県 # 16 富山県 # 17 石川県 # 18 福井県 # 19 山梨県 # 20 長野県 # 21 岐阜県 # 22 静岡県 # 23 愛知県 # 24 三重県 # 25 滋賀県 # 26 京都府 # 27 大阪府 # 28 兵庫県 # 29 奈良県 # 30 和歌山県 # 31 鳥取県 # 32 島根県 # 33 岡山県 # 34 広島県 # 35 山口県 # 36 徳島県 # 37 香川県 # 38 愛媛県 # 39 高知県 # 40 福岡県 # 41 佐賀県 # 52 長崎県 # 43 熊本県 # 44 大分県 # 45 宮崎県 # 46 鹿児島県 # 47 沖縄県 # 離島などに対応するにはカスタマイズが必要です。 $config- {mailing}{prefecture_cost}[1] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[2] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[3] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[4] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[5] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[6] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[7] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[8] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[9] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[10] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[11] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[12] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[13] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[14] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[15] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[16] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[17] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[18] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[19] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[20] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[21] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[22] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[23] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[24] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[25] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[26] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[27] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[28] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[29] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[30] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[31] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[32] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[33] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[34] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[35] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[36] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[37] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[38] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[39] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[40] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[41] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[42] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[43] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[44] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[45] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[46] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[47] = 1050 ; # 送料無料購入額 # $config- {mailing}{mode} = 1 もしくは 2 の場合、一定額購入時に送 # 料無料とすることができます。その場合の購入額を入力してください。 # [無効にする場合] # $config- {mailing}{free_cost} = 0 ; # [10,000円にする場合] # $config- {mailing}{free_cost} = 10000 ; $config- {mailing}{free_cost} = 10000 ; # 有効にする決済のID # 決済処理はモジュールによって実施されます。そのIDを指定してください。 # 新規に決済を追加するにはモジュールの作成が必要です。 # [代引決済を有効にする場合] # $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect ]; # [ZEUS決済を追加する場合] # $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect , zeus ]; # 利用できるIDは以下の通りです。 # delivery_collect 代金引換 # bank_transfer 銀行振込 # postal_transfer 郵便払込 # zeus ZEUS決済 Link Point 方式 # ※ ZEUS決済の他の方式について導入されるショップは開発元までご相談 # ください。 $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect , bank_transfer , postal_transfer , zeus ]; # お知らせ # 弊社製品を利用されるショップはぜひZEUSクレジットカード決済をご導入 # ください。また、導入にあたっては、有利なプランを用意しておりますの # で、ぜひ弊社サイト内にある資料請求専用ページから資料請求を行ってく # ださい。 # ZEUS加盟店IPコード # [例] # $config- {payment}{zeus}{ip} = 91197 ; $config- {payment}{zeus}{ip} = ; # 代引手数料テーブル # 代引手数料を動的に計算するためのテーブルです。 # 代引手数料は支払金額(小計ではなく合計)から算出されます。 # table_1が支払金額、table_2が手数料額です。 # 各設定値は税込みの値となります。 # カードの手数料は計上しません。計上するにはカスタマイズが必要です。 # [ヤマトグループの手数料を計上する場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 9999 , 29999 , 99999 , 300000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 ]; # [佐川急便の手数料を計上する場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 10000 , 30000 , 100000 , 300000 , 500000 , 1000000 , 1000000000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 , 2100 , 3150 , 4200 ]; # [手数料を無料とする場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 1000000000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 0 ]; $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 9999 , 29999 , 99999 , 300000 ]; $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 ]; # 内税率 # 内税額を計算するための税率です。 # [5%である場合] # $config- {tax}{inclusive}{rate} = 5 ; $config- {tax}{inclusive}{rate} = 5 ; # お知らせ # 弊社製品を利用されるショップはぜひa8.netアフィリエイトをご導入くだ # さい。問い合わせと申し込み手続きは弊社サイトから行うことができます。 # A8.netのプログラムID # [A8.netと契約していない場合] # $config- {affiliate}{a8}{pid} = ; $config- {affiliate}{a8}{pid} = ; # ● メールの設定 # SENDMAILのパス # プロバイダの指示にしたがう値を入力してください。 # [例] # $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; # FORMアドレス # 自動送信メールの送信元アドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{from}[0] = shop@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{from}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # TO アドレス # ショップ向け自動送信メールの送信先アドレスです。 # 連番による複数設定ができます。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[0] = shop@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[1] = cafemilk@xkf.milkcafe.to ; # RETURN アドレス # 不達メールの転送先アドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{return}[0] = return@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{return}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # ALERT アドレス # ショップの動作に問題があった場合の自動送信メールの送信先アドレスで # す。 # 通常は動作しませんが、設定は行ってください。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{alert}[0] = alert@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{alert}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # 配信 アドレス # 会員にメール配信をする際のFROMアドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{mail_delivery} = magazine@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{mail_delivery} = a-c@zpost.plala.or.jp ; # ● ポイントの設定 # ポイント機能 # [有効] # $config- {point}{mode} = 1 ; # [無効] # $config- {point}{mode} = 0 ; $config- {point}{mode} = 1 ; # ポイントの有効日数 # [例] # $config- {point}{expire_days} = 100 ; $config- {point}{expire_days} = 100 ; # ポイントの加算率 # [5%である場合] # $config- {point}{rate} = 5 ; $config- {point}{rate} = 5 ; # ● その他の設定 # 商品の監視モード # 商品の監視は、商品の売れすぎを監視して売れすぎる商品の販売を自動的に停 # 止する機能です。一度にあまりに注文が殺到すると困るショップや、価格入力 # ミスによる混乱を予防したいショップは有効にしてください。 # [有効] # $config- {item}{guard} = 1 ; # [無効] # $config- {item}{guard} = 0 ; $config- {item}{guard} = 1 ; ################################################################################ ## CONFIG END ## ################################################################################ # ここまでが設定部分です。これより下部は書き換えないでください。 } 1; 「CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス」を設定します。 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス # これは、CGIのWEB出力によって呼び出されるファイル、 # たとえばスタイルシートやJSファイルの所在を示すパスです。 # WEB出力においてスタイルシートが呼び出されていない場合は調整が必要 # です。 # 通常はパスではなくURLを設定してください。 # [例] # $config- {path}{cgi_to_html} = http //example.jp/shop/ ; $config- {path}{cgi_to_html} = http //www.example.com/ ; 「CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス」を設定します。 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス # これは、CGIが操作するファイル、 # たとえば商品の画像をアップロードしたり参照したりする際に用いるパス # です。 # これは$config- {path}{cgi_to_html}と整合している必要があります。 # [LOCALにおいてcgi-bin/shop/main.cgiからpublic_html/shop/を参照し、 # 一方でURLにおいてhttp //example.jp/cgi-bin/shop/main.cgiから # http //example.jp/shop/が参照されるシステムの場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # [単にmain.cgiから./web/を参照する場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = web/ ; $config- {path}{cgi_to_file} = ../public_html/ ; 「main.cgiのあるURL」を設定します。SSLを使用しない場合 # main.cgiのあるURL # [例] # $config- {url}{root} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{root} = http //www.example.com/cgi-bin/ ; # main.cgiのあるSSLのURL # [例] # $config- {url}{sslroot} = https //example.jp/cgi-bin/shop/ ; # SSL専用のサーバがある場合などにおいて本製品はSSLで動作しないことが # あります。 # [SSLを使用しない場合] # その場合は$config- {url}{root}と同じ値を設定します。 # $config- {url}{sslroot} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{sslroot} = http //www.example.com/cgi-bin/ ; 「画像のあるURL」を設定します。 # 画像のあるURL # [例] # $config- {url}{imageroot} = https //example.jp/shop/ ; # 商品の画像をアップロードしても表示されない場合に調整が必要です。 $config- {url}{imageroot} = http //www.example.com/ ; 「SENDMAILのパス」を設定します。パスはサーバによって異なります。プロバイダのサポート文書等を参照してください。 # SENDMAILのパス # プロバイダの指示にしたがう値を入力してください。 # [例] # $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; ほかにも設定はありますがインストールに必要な作業は以上になります。可能ならメールアドレスの設定もこの時に済ませておくことができるでしょう。 3) PERL のパスの書き換え CGI の PERL のパスを書き換えます。CGI ファイルを開き編集するには UTF-8N 対応のエディタが必要です。 パスはサーバによって異なります。プロバイダのサポート文書等を参照してください。 書き換えるファイルは以下の通りとなります。 [Apache_server] └ [cgi-bin] ├ main.cgi └ rf.cgi 書き換えるのは冒頭の一行です。 #!/user/bin/perl 4) FTP でのアップロード 以上の内容を FTP にてアップロードします。アップロードには UTF-8 転送に対応した FTP クライアントが必要です。 アップロード先は設定したパスの値と一致していなければなりません。 転送先ディレクトリ public_html には 転送元ディレクトリ public_html の中身をアップロードします。転送先ディレクトリpublic_html に 転送元ディレクトリ public_html をそのディレクトリごとアップロードしてはなりません。 転送先ディレクトリ cgi-bin には 転送元ディレクトリ cgi-bin の中身をアップロードします。転送先ディレクトリ cgi-bin に 転送元ディレクトリ cgi-bin をそのディレクトリごとアップロードしてはなりません。 以下の CGI のパーミッションを 755 にします。 [cgi-bin] ├ main.cgi └ rf.cgi 以下のディレクトリのパーミッションを 666 にします。 [cgi-bin] ├ [backup] ├ [database] ├ [log] ├ [mail] └ [session] 5) 動作確認 ブラウザにてアクセスを行い、動作することを確認します。 アクセスする URL はこのようになるはずです。 http //www.example.com/cgi-bin/main.cgi 6) openWYSIWYG の設定 openWYSIWYG の設定のために以下のファイルを開いてください。 wysiwyg.js wysiwyg.js のあるディレクトは以下の通りです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [openwysiwyg] 以下の設定を参考にして設定してください。 imagesDir = "http //www.example.com/skin/js/openwysiwyg/icons/"; cssDir = "http //www.example.com/skin/js/openwysiwyg/styles/"; popupsDir = "http //www.example.com/skin/js/openwysiwyg/popups/"; wysiwygWidth = 466; wysiwygHeight = 300;
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/139.html
JREのインストール † Pathの通しかた JREのインストール † EclipseはJavaアプリケーションなのでJREをインストールする必要があります。 Eclipseの導入ディレクトリのすぐ下にjreディレクトリを作り、そこに使用したいJREを放り込んでおけば、そのJREが使用されます。jreディレクトリが見つからない場合はPATH上のjava(javaw)コマンドを検索して使用しますが、jreディレクトリを用意しておけば複数のバージョンのJREやJDKをインストールしている場合に、無用のトラブルを防げます。*1*2 ※注意※2005/01現在*3のSunJREにはバグがあり、一部プラグインの読み込み*4や日本語化*5の際に不都合が生じます。「談/258」に書いてあるIBMJREを使用するかXMLパーサをXercesなどサードパーティのものに入れ替えて下さい。 Eclipse3.0はJRE1.4以降で動作します。Eclipse2.1までの動作環境であったJRE1.3では動かないので注意しましょう。またEclipseに多言語パックを適用する場合は日本語化ページの注意事項を確認の上、ベンダーとバージョンを選択してください。 Pathの通しかた 全ユーザに適用したい場合 /etc/profile をemacsなどで編集します。 以下の行を追加してJAVAのパスを通します。 export PATH=/usr/java/j2sdk1.4.2_14/bin $PATH 各ユーザごとにパスを通したい場合 ホームディレクトリ上にある、.bash_profileを追加編集する export JAVA_HOME=/usr/java/j2re1.6.0_01 export PATH=$PATH /usr/java/j2re1.6.0_01/bin 試しに、javaを実行して、バージョン番号を表示してみる。 $ java -version java version "1.4.0_01" Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.4.0_01-b03) Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.4.0_01-b03, mixed mode)
https://w.atwiki.jp/cafemilk/pages/21.html
ケース 2 サーバ内構造が public_html と cgi-bin とに分かれておらず、CGI の設置ディレクトリと商品画像などの素材ディレクトリを別にする必要がない場合のインストール 1) 統合作業 注意点バージョンアップの際に統合作業を行うと設定やデータベースといったものが消失することになります。 設定ファイルのバージョンアップ更新が必要となった場合は差分を適用するようにしましょう。 ダウンロードしたファイルの構造は(一部)こうなっています。 [Apache_server] ├ [cgi-bin] │ ├ [affiliate] │ ├ [backup] │ ├ [execute] │ ├ [MIME] │ ├ [other] │ ├ [payment] │ ├ [pl] │ ├ [plugin] │ ├ [record] │ ├ [skin] │ ├ main.cgi │ └ rf.cgi └ [public_html] [統合ファイル] ├ [config] ├ [database] ├ [log] ├ [mail] └ [session] ディレクトリ 統合ファイル の中身を cgi-bin にコピーします。 その結果は(一部)このようになるはずです。 [Apache_server] ├ [cgi-bin] │ ├ [affiliate] │ ├ [backup] │ ├ [config] │ ├ [database] │ ├ [execute] │ ├ [log] │ ├ [MIME] │ ├ [mail] │ ├ [other] │ ├ [payment] │ ├ [pl] │ ├ [plugin] │ ├ [record] │ ├ [session] │ ├ [skin] │ ├ main.cgi │ └ rf.cgi └ [public_html] 続いて AjaxZip 2.0 を統合します。 統合先ディレクトリこちらです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [ajaxzip2] 統合すると(一部)このようになるはずです。 [ajaxzip2] ├ [data] ├ ajaxzip2.js ├ jquery.js └ prototype.js 続いて openWYSIWYG を統合します。 統合先ディレクトリこちらです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [openwysiwyg] 統合すると(一部)このようになるはずです。 [openwysiwyg] ├ [icons] ├ [popups] ├ [styles] └ wysiwyg.js phone.pl は本体に含まれているので統合の必要はありません。 最新版が出た場合は差し替える必要があります。 ディレクトリはこちらです。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [pl] └ [kawasaki] └ phone.pl 2) 設定 cgi-bin 内にあるファイル群の設置は example.com の トップディレクトリに行うとします。 これの URL はこのようになるでしょう。 http //www.example.com/ これを FTP 側から見ると public_html となるでしょう。 [public_html] public_html 内にあるファイル群の設置は同様に example.com の shop ディレクトリに行うとします。 これの URL はこのようになるでしょう。 http //www.example.com/shop/ これを FTP 側から見ると以下のようになるでしょう。 [public_html] └ [shop] 以上の前提についてはサーバによって差異がありますので、趣旨をよく理解したうえで調整をはかってください。 では設定ファイルを開きます。設定ファイルを開き編集するには UTF-8N 対応のエディタが必要です。 設定ファイルの位置は以下のようになります。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [config] └ [common] └ config_common.pl 設定ファイルの内容は以下のようになります。 ################################################################################ # # # CAFEMILK SHOPPING CART V5 # # SOHO WORKSHOP CAFEMILK 全権留保 # # # ################################################################################ # こちらはショップ管理者共通設定ファイルです。 # ショップはこちらに設定を書き込んでください。 # 設定の記述は Perl の規則に従って行ってください。そうしないと全く動作しなくなり # ます。 use utf8; # use encoding "utf8"; package Cartconfig; sub config_common { my $config = shift; # ここからが設定部分です。これより上部は書き換えないでください。 ################################################################################ ## CONFIG BIGIN ## ################################################################################ # ● パス等の設定 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス # これは、CGIのWEB出力によって呼び出されるファイル、 # たとえばスタイルシートやJSファイルの所在を示すパスです。 # WEB出力においてスタイルシートが呼び出されていない場合は調整が必要 # です。 # 通常はパスではなくURLを設定してください。 # [例] # $config- {path}{cgi_to_html} = http //example.jp/shop/ ; $config- {path}{cgi_to_html} = http //localhost 7859/shop/ ; # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス # これは、CGIが操作するファイル、 # たとえば商品の画像をアップロードしたり参照したりする際に用いるパス # です。 # これは$config- {path}{cgi_to_html}と整合している必要があります。 # [LOCALにおいてcgi-bin/shop/main.cgiからpublic_html/shop/を参照し、 # 一方でURLにおいてhttp //example.jp/cgi-bin/shop/main.cgiから # http //example.jp/shop/が参照されるシステムの場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # [単にmain.cgiから./web/を参照する場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = web/ ; $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # main.cgiのあるURL # [例] # $config- {url}{root} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{root} = http //localhost 7859/cgi-bin/shop/ ; # main.cgiのあるSSLのURL # [例] # $config- {url}{sslroot} = https //example.jp/cgi-bin/shop/ ; # SSL専用のサーバがある場合などにおいて本製品はSSLで動作しないことが # あります。 # [SSLを使用しない場合] # その場合は$config- {url}{root}と同じ値を設定します。 # $config- {url}{sslroot} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{sslroot} = http //localhost 7859/cgi-bin/shop/ ; # 画像のあるURL # [例] # $config- {url}{imageroot} = https //example.jp/shop/ ; # 商品の画像をアップロードしても表示されない場合に調整が必要です。 $config- {url}{imageroot} = http //localhost 7859/shop/ ; # CGI名 # [通常] # $config- {path}{cgi} = main.cgi ; # [拡張子を省略できる場合] # $config- {path}{cgi} = main ; $config- {path}{cgi} = main.cgi ; # PATH_INFOモード # 通常は無効です。 # [無効] # $config- {path_info} = 0 ; # [有効] # $config- {path_info} = 1 ;; $config- {path_info} = 0 ; # ● カートの設定 # 送料の方式 # [無料] # $config- {mailing}{mode} = 0 ; # [固定] # $config- {mailing}{mode} = 1 ; # [都道府県] # $config- {mailing}{mode} = 2 ; # その他の方式にする場合はカスタマイズが必要です。 $config- {mailing}{mode} = 2 ; # 固定送料 # $config- {mailing}{mode} = 1 の場合の固定送料です。 # [780円の場合] # $config- {mailing}{basic_cost} = 780 ; $config- {mailing}{basic_cost} = 780 ; # 都道府県送料 # $config- {mailing}{mode} = 2 の場合の都道府県送料です。 # [北海道が1050円の場合] # $config- {mailing}{prefecture_cost}[1] = 1050 ; # 数値と都道府県の対応は以下の通りです。 # 0 [使用しません] # 1 北海道 # 2 青森県 # 3 岩手県 # 4 宮城県 # 5 秋田県 # 6 山形県 # 7 福島県 # 8 茨城県 # 9 栃木県 # 10 群馬県 # 11 埼玉県 # 12 千葉県 # 13 東京都 # 14 神奈川県 # 15 新潟県 # 16 富山県 # 17 石川県 # 18 福井県 # 19 山梨県 # 20 長野県 # 21 岐阜県 # 22 静岡県 # 23 愛知県 # 24 三重県 # 25 滋賀県 # 26 京都府 # 27 大阪府 # 28 兵庫県 # 29 奈良県 # 30 和歌山県 # 31 鳥取県 # 32 島根県 # 33 岡山県 # 34 広島県 # 35 山口県 # 36 徳島県 # 37 香川県 # 38 愛媛県 # 39 高知県 # 40 福岡県 # 41 佐賀県 # 52 長崎県 # 43 熊本県 # 44 大分県 # 45 宮崎県 # 46 鹿児島県 # 47 沖縄県 # 離島などに対応するにはカスタマイズが必要です。 $config- {mailing}{prefecture_cost}[1] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[2] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[3] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[4] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[5] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[6] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[7] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[8] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[9] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[10] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[11] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[12] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[13] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[14] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[15] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[16] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[17] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[18] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[19] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[20] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[21] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[22] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[23] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[24] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[25] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[26] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[27] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[28] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[29] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[30] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[31] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[32] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[33] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[34] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[35] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[36] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[37] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[38] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[39] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[40] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[41] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[42] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[43] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[44] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[45] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[46] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[47] = 1050 ; # 送料無料購入額 # $config- {mailing}{mode} = 1 もしくは 2 の場合、一定額購入時に送 # 料無料とすることができます。その場合の購入額を入力してください。 # [無効にする場合] # $config- {mailing}{free_cost} = 0 ; # [10,000円にする場合] # $config- {mailing}{free_cost} = 10000 ; $config- {mailing}{free_cost} = 10000 ; # 有効にする決済のID # 決済処理はモジュールによって実施されます。そのIDを指定してください。 # 新規に決済を追加するにはモジュールの作成が必要です。 # [代引決済を有効にする場合] # $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect ]; # [ZEUS決済を追加する場合] # $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect , zeus ]; # 利用できるIDは以下の通りです。 # delivery_collect 代金引換 # bank_transfer 銀行振込 # postal_transfer 郵便払込 # zeus ZEUS決済 Link Point 方式 # ※ ZEUS決済の他の方式について導入されるショップは開発元までご相談 # ください。 $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect , bank_transfer , postal_transfer , zeus ]; # お知らせ # 弊社製品を利用されるショップはぜひZEUSクレジットカード決済をご導入 # ください。また、導入にあたっては、有利なプランを用意しておりますの # で、ぜひ弊社サイト内にある資料請求専用ページから資料請求を行ってく # ださい。 # ZEUS加盟店IPコード # [例] # $config- {payment}{zeus}{ip} = 91197 ; $config- {payment}{zeus}{ip} = ; # 代引手数料テーブル # 代引手数料を動的に計算するためのテーブルです。 # 代引手数料は支払金額(小計ではなく合計)から算出されます。 # table_1が支払金額、table_2が手数料額です。 # 各設定値は税込みの値となります。 # カードの手数料は計上しません。計上するにはカスタマイズが必要です。 # [ヤマトグループの手数料を計上する場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 9999 , 29999 , 99999 , 300000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 ]; # [佐川急便の手数料を計上する場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 10000 , 30000 , 100000 , 300000 , 500000 , 1000000 , 1000000000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 , 2100 , 3150 , 4200 ]; # [手数料を無料とする場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 1000000000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 0 ]; $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 9999 , 29999 , 99999 , 300000 ]; $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 ]; # 内税率 # 内税額を計算するための税率です。 # [5%である場合] # $config- {tax}{inclusive}{rate} = 5 ; $config- {tax}{inclusive}{rate} = 5 ; # お知らせ # 弊社製品を利用されるショップはぜひa8.netアフィリエイトをご導入くだ # さい。問い合わせと申し込み手続きは弊社サイトから行うことができます。 # A8.netのプログラムID # [A8.netと契約していない場合] # $config- {affiliate}{a8}{pid} = ; $config- {affiliate}{a8}{pid} = ; # ● メールの設定 # SENDMAILのパス # プロバイダの指示にしたがう値を入力してください。 # [例] # $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; # FORMアドレス # 自動送信メールの送信元アドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{from}[0] = shop@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{from}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # TO アドレス # ショップ向け自動送信メールの送信先アドレスです。 # 連番による複数設定ができます。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[0] = shop@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[1] = cafemilk@xkf.milkcafe.to ; # RETURN アドレス # 不達メールの転送先アドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{return}[0] = return@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{return}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # ALERT アドレス # ショップの動作に問題があった場合の自動送信メールの送信先アドレスで # す。 # 通常は動作しませんが、設定は行ってください。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{alert}[0] = alert@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{alert}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # 配信 アドレス # 会員にメール配信をする際のFROMアドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{mail_delivery} = magazine@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{mail_delivery} = a-c@zpost.plala.or.jp ; # ● ポイントの設定 # ポイント機能 # [有効] # $config- {point}{mode} = 1 ; # [無効] # $config- {point}{mode} = 0 ; $config- {point}{mode} = 1 ; # ポイントの有効日数 # [例] # $config- {point}{expire_days} = 100 ; $config- {point}{expire_days} = 100 ; # ポイントの加算率 # [5%である場合] # $config- {point}{rate} = 5 ; $config- {point}{rate} = 5 ; # ● その他の設定 # 商品の監視モード # 商品の監視は、商品の売れすぎを監視して売れすぎる商品の販売を自動的に停 # 止する機能です。一度にあまりに注文が殺到すると困るショップや、価格入力 # ミスによる混乱を予防したいショップは有効にしてください。 # [有効] # $config- {item}{guard} = 1 ; # [無効] # $config- {item}{guard} = 0 ; $config- {item}{guard} = 1 ; ################################################################################ ## CONFIG END ## ################################################################################ # ここまでが設定部分です。これより下部は書き換えないでください。 } 1; 「CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス」を設定します。 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス # これは、CGIのWEB出力によって呼び出されるファイル、 # たとえばスタイルシートやJSファイルの所在を示すパスです。 # WEB出力においてスタイルシートが呼び出されていない場合は調整が必要 # です。 # 通常はパスではなくURLを設定してください。 # [例] # $config- {path}{cgi_to_html} = http //example.jp/shop/ ; $config- {path}{cgi_to_html} = http //www.example.com/shop/ ; 「CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス」を設定します。 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス # これは、CGIが操作するファイル、 # たとえば商品の画像をアップロードしたり参照したりする際に用いるパス # です。 # これは$config- {path}{cgi_to_html}と整合している必要があります。 # [LOCALにおいてcgi-bin/shop/main.cgiからpublic_html/shop/を参照し、 # 一方でURLにおいてhttp //example.jp/cgi-bin/shop/main.cgiから # http //example.jp/shop/が参照されるシステムの場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # [単にmain.cgiから./web/を参照する場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = web/ ; $config- {path}{cgi_to_file} = ./shop/ ; 「main.cgiのあるURL」を設定します。SSLを使用しない場合 # main.cgiのあるURL # [例] # $config- {url}{root} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{root} = http //www.example.com/ ; # main.cgiのあるSSLのURL # [例] # $config- {url}{sslroot} = https //example.jp/cgi-bin/shop/ ; # SSL専用のサーバがある場合などにおいて本製品はSSLで動作しないことが # あります。 # [SSLを使用しない場合] # その場合は$config- {url}{root}と同じ値を設定します。 # $config- {url}{sslroot} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{sslroot} = http //www.example.com/ ; 「画像のあるURL」を設定します。 # 画像のあるURL # [例] # $config- {url}{imageroot} = https //example.jp/shop/ ; # 商品の画像をアップロードしても表示されない場合に調整が必要です。 $config- {url}{imageroot} = http //www.example.com/shop/ ; 「SENDMAILのパス」を設定します。パスはサーバによって異なります。プロバイダのサポート文書等を参照してください。 # SENDMAILのパス # プロバイダの指示にしたがう値を入力してください。 # [例] # $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; ほかにも設定はありますがインストールに必要な作業は以上になります。可能ならメールアドレスの設定もこの時に済ませておくことができるでしょう。 3) PERL のパスの書き換え CGI の PERL のパスを書き換えます。CGI ファイルを開き編集するには UTF-8N 対応のエディタが必要です。 パスはサーバによって異なります。プロバイダのサポート文書等を参照してください。 書き換えるファイルは以下の通りとなります。 [Apache_server] └ [cgi-bin] ├ main.cgi └ rf.cgi 書き換えるのは冒頭の一行です。 #!/user/bin/perl 4) FTP でのアップロード 以上の内容を FTP にてアップロードします。アップロードには UTF-8 転送に対応した FTP クライアントが必要です。 アップロード先は設定したパスの値と一致していなければなりません。 転送先ディレクトリ public_html には 転送元ディレクトリ public_html の中身をアップロードします。転送先ディレクトリ public_html に 転送元ディレクトリ public_html をそのディレクトリごとアップロードしてはなりません。 転送先ディレクトリ shop には 転送元ディレクトリ cgi-bin の中身をアップロードします。転送先ディレクトリ shop に 転送元ディレクトリ cgi-bin をそのディレクトリごとアップロードしてはなりません。 以下の CGI のパーミッションを 755 にします。 [public_html] ├ main.cgi └ rf.cgi 以下のディレクトリのパーミッションを 666 にします。 [public_html] ├ [backup] ├ [database] ├ [log] ├ [mail] └ [session] 5) 動作確認 ブラウザにてアクセスを行い、動作することを確認します。 アクセスする URL はこのようになるはずです。 http //www.example.com/main.cgi 6) openWYSIWYG の設定 openWYSIWYG の設定のために以下のファイルを開いてください。 wysiwyg.js wysiwyg.js のあるディレクトは以下の通りです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [openwysiwyg] 以下の設定を参考にして設定してください。 imagesDir = "http //www.example.com/shop/skin/js/openwysiwyg/icons/"; cssDir = "http //www.example.com/shop/skin/js/openwysiwyg/styles/"; popupsDir = "http //www.example.com/shop/skin/js/openwysiwyg/popups/"; wysiwygWidth = 466; wysiwygHeight = 300;
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/21.html
Graphvizのインストール方法 インストール方法はDoxygen同様に、ダウンロードしたmsiファイルを実行することでインストールが開始されます。 用意するファイル Graphviz本体のmsiファイル ( 2009 01/14時点での最新版はGraphviz-2.20.3.msiです。 ) インストールの手順 1. ダウンロードしたmsiファイルを起動してください。 [ Next ]を選択してください。 2. インストール先の選択とGraphvizを使用するユーザーの設定画面が表示されます。 インストール先について特に問題なければそのままにしてください。 使用ユーザーの設定については、自分のアカウント以外のユーザーとGraphvizを共有して使う場合は[ Everyone ]を選択してから、[ Next ]を選択してください。 3. 最後に[ Close ]を選択してGraphvizのインストールは完了です。 Graphvizの使い方 Doxygenと併用するので、操作する必要はありません。 このページの参考にさせていただいたサイト uhaku @Wiki様コンテンツ内Doxygen+Graphvizより
https://w.atwiki.jp/nicocachenlwiki/pages/31.html
※必ずEclipse Temurin OpenJDKのインストールを先に行ってください。順序逆の場合、本体の更新に失敗し、使えなくなります。その際手動での本体更新が必要です 1.Eclipse Temurin OpenJDKをインストール Eclipse Temurin OpenJDKをインストールします。OpenJDK 17 (LTS)を選択してください。 その際Set JAVA_HOME variableを「ローカルハードドライブにインストール」か「ローカルハードドライブにすべてインストール」のどちらかにしてください 「ローカルハードドライブにすべてインストール」を選択するとコンピュータに設定されているすべてのユーザーが使用可能になります 「ローカルハードドライブにインストール」を選択すると現在ログインしているユーザーだけが使用できるようになります この画像のHDDのアイコンのようにしてください。 2.コンピューターの再起動 コンピューターを再起動して環境変数の変更を適用します 3.NicoCache_nl-Setupの実行 NicoCache_nl-Setupを実行します(管理者権限が必要になります) ここに表示されるバージョン番号は覚えておいてください。後のアップデート作業時に必要になります。 使用許諾に同意します。 インストール用のディレクトリはC \のままにしておいてください(重要) バッチファイルが実行される影響です。 必要なファイルがコピーされ展開されます。 4.インストールの終了 インストールの終わり際にバッチファイルが実行され自動設定が行われます。 環境変数ANT_HOMEとPATHの自動設定 証明書の作成とWindows証明書ストアへの自動インストール プロキシサーバーの自動設定 タスクスケジューラへの自動設定 Firefox用の自動設定 NicoCache_nl本体の自動更新 5.アップデート 多くの場合高速インストーラより最新ソース差分があるはずなのでアップデートを見ながら最新版に更新します。 高速インストーラに表示されたバージョン番号と比較しながら新しいソース差分を適用します。 6.拡張機能のインストール (オプション)拡張機能をインストールします 7.設定の調整 (オプション)config.propertiesで設定を調整します 8.終わり これ参照先フォルダの「参照」ボタン押すとインストール先が「C \Program Files (x86)\5ch Annonymous Users\NicoCache_nl」になりますが、「C \」以外の状態でインストールしようとした場合でもC \NicoCache_nl scripts\installcmds.cmdを実行しようとしてエラー出ますね -- 名無しさん (2020-01-28 01 00 20) ダウンロードを実行しようとするとセキュリティ上の信頼性が無いと警告が出てDLできません -- ななし (2021-05-16 11 45 24) 何をもってこのソフトが安全か証明できる根拠が知りたいです。 -- ななし (2021-05-16 11 46 14) 証明する手段があるとすればアンチマルウェアソフトでスキャンしてWindowsサンドボックス内で実行すれば分かると思います。ただ基本的にインターネットは無形の信頼と自己責任の世界なので、信頼出来ないのであれば使わないことをお勧めします。もう遅きに失したかもしれませんが。 -- 管理人 (2021-08-10 05 05 04) 高速インストーラが信頼出来ないだけであれば、「インストール」の方で手動インストールしてください。 -- 管理人 (2021-08-10 05 07 05) うんともすんともキャッシュできなかったので出来る方法まとめました -- 名無しさん (2023-10-16 16 02 05) Eclipse Temurin OpenJDKサイト→ReleaseArchive→Versionを17LTSに変更→jdk-17.0.6+10ダウンロード -- 名無しさん (2023-10-16 16 09 32) 導入に当たっての設定1(proxy.pac)→http //localhost 8080/proxy.pacの方を記入、設定を自動的に検出する(オフ)、セットアップスクリプトを使う(オン) -- 名無しさん (2023-10-16 16 14 59) この2点を守ればキャッシュできたので問題解決のヒントになれば幸いです -- 名無しさん (2023-10-16 16 16 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hisam/pages/47.html
PHP-WindowsXP/2003-x64 使われるphp.iniのパスレジストリ、環境変数PHPRCに注意 Windows ディレクトリ (C \windows もしくは C \winnt)) に格納するのはあまり薦められたものではない インストーラのWebServerSetup(IIS ISAPI)についてIIS ISAPIインストールオプションがあるのは5.2.9-1まで5.2.9-2以降はインストーラでIIS ISAPIがサポートされない。 以後ではIIS FastCGIを使うべきであるらしい 最新版ではもうphp5isapi.dllが含まれていない IISのFastCGIはhttp //www.iis.net/などから入手可能 64bit WindowsOSでphp5isapi.dll等を利用する場合、%SYSTEMROOT%system32に格納してはいけない古いPHP(onIIS)インストール時にphp5isapi.dll等を%SYSTEMROOT%system32にコピーする方法はたしかに簡単ではある(デフォルトのdllの検索パスだから) ただし64bit WindowsOSの場合は、上記を行っても動作しない 対象:Windows XP/VISTA/7 x64 Edition Windows Server 2003/2003 R2 x64 Edition Windows Server 2008/2008 R2 x64 Edition 理由:64bitWindowsでは%SYSTEMROOT%system32には64bitのものを格納し、同一のものの32bit版を%SYSTEMROOT%SysWOW64に格納する決まりになっている。参考 もどる