約 2,956,261 件
https://w.atwiki.jp/s2i2r2/pages/89.html
トライアルについての概要や注意点を記載しています。 SIREN1 全シナリオクリア後に、「タイムアタック」が可能になります。これは攻略内で「TA」と略します。 規定タイムは未設定の為、純粋に自己記録との戦いとなります。 これの更新による、新たな隠し要素出現はありません。 SIREN2 シナリオクリア後に、そのシナリオのタイムアタックと四種の「称号獲得」が可能になります。 タイムアタックは、最初に設定されている規定タイムを上回れば初更新となります。これは攻略内で「TA」と略します。 規定タイム更新以降は、自己記録との戦いになります。 四種の「称号獲得」は、以下の通りです。 未発見状態でクリアする「Stealth」 ダメージを一切受けずにクリアする「No Damage」 視界ジャック未使用で(つまりL2ボタンを一切押さずに)クリアする「No Sight Jack」 「Check Point」未使用でクリアする「No Retry」 いずれもまとめて取得する事も、バラバラに取得する事も可能です。取得さえすれば一度に取得した数は問われず、ずっと記録されます。 絶対に取得不可能な称号があるシナリオも存在します。 SIREN2では、更新による隠し要素が存在します。詳細はその他で。 攻略では、「TA」と「称号獲得」の攻略法も同時に紹介します。 アドバイス 発見時の視覚効果はONに設定しておく(敵の警戒モード移行の把握、不意の事故防止等)。 SIREN2では、アラートモードもONに設定しておく(行動の指針になる時も)。 ヘッドホン、イヤホン推奨(敵の足音等の把握)。 ライトは必要な場合、安全が確保されている場合のみ点灯(基本的に消灯)。 クイックターンに慣れる(軽く弾く)。 イベント終了前やアイテム入手後等に、進行方向にアナログスティックを倒しておく。 事前に、ステージを下見しておく(敵の行動も把握しておく)。 SIREN2で、Check Pointを用いるタイミングは、小目標が表示され次第(例外あり)。
https://w.atwiki.jp/s2i2r2/pages/97.html
トライアルについての概要や注意点を記載しています。 タイムアタック及び称号獲得の総称を「トライアル」としています。(作品毎に呼び方が違う為、この様に統一します。) SIREN1 全シナリオクリア後に、「タイムアタック」が可能になります。これは攻略内で「TA」と略します。 規定タイムは未設定の為、純粋に自己記録との戦いとなります。 タイムアタック中はチェックポイントが利用できません。 これの更新による、新たな隠し要素出現はありません。 SIREN2 SIREN2 トライアル シナリオクリア後に、そのシナリオのタイムアタックと四種の「称号獲得」が可能になります。 タイムアタックは、最初に設定されている規定タイムを上回れば初更新となります。これは攻略内で「TA」と略します。 トライアル中も「Check Point」が使用可能。その際、タイムも引き継がれます。 規定タイム更新以降は、自己記録との戦いになります。 四種の「称号獲得」は、以下の通りです。 未発見状態でクリアする「Stealth」 ダメージを一切受けずにクリアする「No Damage」 視界ジャック未使用で(つまりL2ボタンを一切押さずに)クリアする「No Sight Jack」 「Check Point」未使用でクリアする「No Retry」 SIREN NT NTでは「チャレンジ」と呼ばれます。 ゲームクリア後に、全シナリオのタイムアタックと四種の「称号獲得」が可能になります。 タイムアタックに規定タイムは存在せず、自己記録を競います。 タイムアタック中はチェックポイントが利用できません。 四種の「称号獲得」は、以下の通りです(SIREN2とは異なる点もあるので注意)。 同行者も含め、未発見状態でクリアする「STEALTH」 ダメージを一切受けずにクリアする「NO DAMAGE」 視界ジャック未使用で(つまりL2ボタンを一切押さずに)クリアする「NO SIGHT JACK」 敵を一体も倒さずクリアする「NO KILL」(ダメージはOK) 補足 称号は、まとめて取得する事も、バラバラに取得する事も可能です。取得さえすれば一度に取得した数は問われず、ずっと記録されます。 絶対に取得不可能な称号があるシナリオも存在します。 SIREN2では、更新による隠し要素が存在します。詳細はクリア後要素で。 アドバイス(どれも自然に身に付いていきます) 基本として、思いついたアイデアは何でも試してみる。 発見時の視覚効果はONに設定しておく(敵の警戒モード移行の把握、不意の事故防止等)。 例外として、SIREN NTではタイムアタックの際、OPTIONで発見時の強制視界ジャックをOFFにすると良い。 アラートモードもONに設定しておく(行動の指針になる時も)。 ヘッドホン、イヤホン推奨(敵の足音等の把握)。 称号獲得よりタイムアタックを優先した方が効率がいい(ついでに称号も獲得できる為)。 ライトは必要な場合、安全が確保されている場合のみ点灯(基本的に消灯)。 クイックターンに慣れる(スティックを軽く弾く。SIREN NTでは不可)。(スティックの底から弾く様にすると、腕は疲れるが多少上手く行き易い。) イベント終了前やアイテム入手後等に、進行方向にアナログスティックを倒しておく。 梯子は安全な高さギリギリから飛び降りる。 コマンドは、出現する判定ギリギリから実行(特にSIREN1では有効。届かない場合は微調整を繰り返す)。 事前に、ステージを下見しておく(敵の行動も把握しておく)。 体力回復の為、待機する際はしゃがんでおく。 敵は、こちらを発見してからこちらと一定距離開いた場合、叫ぶ(近くの敵が警戒状態になる)。この時に大きな隙ができる。 SIREN2の光に弱い敵には、あえてライトを消して引き寄せ、接近した時点でライトを当てると隙が出来て有利。 (1を除き)拳銃でも積極的にヘッドショットを意識する。例えば、一発撃って敵がのけぞった時、反動で前にのけぞってきた敵の頭部を撃つ。(照準移動の必要は無く、敵の頭部が射線に入ったら。)
https://w.atwiki.jp/wiki8_siren2/pages/124.html
SIREN:NT エピソード別攻略 エピソード4攻略 伊東家が登場。ネタの宝庫である。 箱庭的なマップが特徴である。 チャプター2 犀賀省悟 8月3日 12 22 53 波羅宿集落 終了条件 サム・モンローと「比良境」方面へ脱出 火の見櫓上からサムを襲っている屍人を狙撃して、サムを助ける。 火の見櫓を降りると、羽根屍人が襲ってくるので倒す。 サムの位置を視界ジャックで特定し、探し出す。 食堂の1階、食堂の2階、陸井家の2階のどこかにいる。 サムを見つけたら、比良境方面へ向かう。 ゴール付近に狙撃銃を持った屍人がいるので、発炎筒で陽動し、倒す。そのままゴール。 アーカイブ攻略 食堂の1階にアーカイブ「はにゅうめん」。 そのまま狙撃銃ではにゅうめんを壊す(銃で殴ってもおk)と、アーカイブ取得条件達成。 チャプター4 [#ofd09586] Howard Wright 8月4日 00 09 28 田堀/伊東家 終了条件 美耶古と「刈割」方面へ脱出 CHALLENGE STEALTH × NO SIGHT JACKING ○ NO DAMAGE ○ NO KILLS ○ 伊藤家への侵入路は「軒下」「雨戸をはずす」「かまどに薪をくべる」の3つ。 中に入ったら廊下の徘徊屍人を倒す。 そのまま2階へ向かい、子供部屋の屍人を倒し、中で「時計のねじ巻き」を入手。空き部屋のタンスに美耶古を隠す。 1階に戻り、時計の前で△ボタンを押しっぱなしにしてねじを巻く。 客間の横に隠れ、おびき出した拳銃屍人を後ろから倒し、拳銃を奪う。 客間の中で、「寝室の鍵」入手。2階へ向かう。 寝室を開け、屋根伝いに進むと美耶古と分かれる。そっと歩けば屋根は崩れないので、美耶子との合流イベントは発生しない。 再度伊東家へ侵入。急いで屋根の上まで行き、マップを確認して門の外へ。 そのまま進めばクリア。 薪をくべるとおもしろいので一度はやってみよう。 アーカイブ攻略 始まってすぐに離れの屍人を倒し、「納戸の鍵」を入手。 伊藤家内部の納戸を開け、「壊れたニッパー」を入手。 2階空き部屋のタンス近くで「壊れたニッパー」入手。「壊れたニッパー」を2つ入手すると、「ニッパー」になる。 1階奥の間の祭壇の針金を切断し、アーカイブ「祭壇の偶像」入手。 エピソード5攻略
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4038.html
SIREN 【さいれん】 ジャンル ホラーアドベンチャー 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 2003年11月6日 定価 6,090円 廉価版 PlayStation 2 the Best2005年11月2日/1,714円 配信 PS2アーカイブス 2012年8月7日/1,200円 判定 良作 SIRENシリーズ:SIREN - SIREN2 - SIREN NT SIEワールドワイド・スタジオ作品 ストーリー 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 どうあがいても絶望 ストーリー 三方を山に囲まれ、外界との接触を拒むかのように存在する内陸の寒村、羽生蛇(はにゅうだ)村。独特の土着信仰や伝承を持つこの村が物語の舞台…。 1976年8月2日深夜。大規模な土砂災害が発生し、村に甚大な被害をもたらした。 災害から27年後、2003年。夏休みを利用し、村に関する都市伝説を確かめるべく東京からやってきた高校生「須田恭也」や、自らの学説を裏付ける為に村の秘祭の調査をしにきた民俗学者「竹内多聞」らが村を訪れる。 8月3日午前0時、村の四方を囲うように出現した赤い海からサイレンの音が鳴り響き、羽生蛇村は外界から隔離された異界と化す。異界化に伴って現れる異形、赤い水の影響によって人が変貌した存在「屍人」人々は状況的に、そして精神的に追い詰められながらも、人として生きるために絶望的な戦いに身を投じていく。 これは人でありたいと願い、人として生きたいと祈る人々の群像劇である。 概要 SIRENは昭和78年(*1)の日本を舞台に、土着的・民俗的なモチーフを題材として描かれる3Dアクションホラーゲーム。 一種のテレパシーのように敵が見ている映像を盗み見る、「視界ジャック」というシステムを特徴としている。 難解なストーリー構成や謎をあえて残したまま終わるエンディング、また近年の和製ゲームの中でも群を抜いた難易度などは賛否両論あるものの、ホラーゲームには珍しい日本的テーマや独特のストーリー、挑戦的なシステムなどから一部で熱狂的な人気を集めた。 「怖すぎて放送中止になったCM(*2)」でご存知の方も多いであろう。 + 「怖すぎて放送中止になったCM」 特徴 敵に見つからないように進めていくシステム 異形と化した屍人がうろつく日本の集落を舞台に、戦闘に不慣れな生存者達が、後述の「視界ジャック」などを駆使して敵から隠れながらシナリオを進めていく。「ステルス」の要素が強い。 ただし一貫してステルスに徹するというわけでもなく、敵との接触を避けることが困難な場面では、敵に見つかりつつもその敵から逃げ切ったり、武器を利用して敵を倒して進むといった臨機応変な対処が要求されることもある。 また、キーアイテム入手といったフラグ立てによる攻略手順が要求されるため、ステルスアクションだけでなくアドベンチャーゲームとしての側面も強い。 戦闘はアクションの腕に任せた力業が通用しにくい。敵を強引に倒しながら進んだり、敵に見つかっても振り切ってガンガン進むといった攻略法は困難で、ほぼ不可能な場面も多い。 主人公たちが使用できる武器は基本的に、鉄パイプやバールなどの鈍器に限られる。銃器は警察官が携行するような小型拳銃か、狩猟で使われている狙撃銃に限られ、弾数も少ない。さらに武器すら入手できないキャラクターも多い。 隠れたりするよりも敵と戦うことの方が多いシナリオもいくつか存在する。 本作の敵「屍人」 村に流れる「赤い水」を摂取した人が変容した存在。「半屍人」「犬屍人」「蜘蛛屍人」「羽根屍人」「頭脳屍人」の5種類が存在する。すべてに共通して、倒しても一時的に行動不能にできるだけであり、時間経過で復活する。 「半屍人」:いわば普通の人間の姿をした屍人。名前通り屍人としては不完全な存在であり、屍人化が進むことによって他4種の屍人へと変化する。狙撃銃で遠方からプレイヤーを狙撃してくる「狙撃手タイプ」の半屍人は高所に居るため、こちらの攻撃が届かないケースも多く初見殺しと言われる。「犬屍人」:犬のように這う形態をとり、高い攻撃力と機動力の高さが特徴である一方、扉を開閉するなどの知能が失われている。ちなみに犬屍人に変化するのは女性のみ。「蜘蛛屍人」:四肢を伸ばし頭部がねじれた姿をしており、小さな足音をも敏感に察知し襲ってくるが、犬屍人同様扉の開閉ができない。こちらは男性のみが変化する。「羽根屍人」:背中に虫を思わせる羽が生え飛行できるようになった屍人。銃で上空から襲ってくるため、こちらも銃がなければほぼ撃退不可能。「頭脳屍人」は犬・蜘蛛・羽根の屍人を統率する存在で、倒せばこれら3種の屍人を同時に行動不能にできる。 これら屍人には銃持ちもわんさかいて、所持弾数も無限。銃器が使えないプレイヤーにとっては脅威の存在である。 敵の視界と聴覚を盗む「視界ジャック」システム 自分の周辺にいる屍人や同行者の視点と音がわかるシステムである。 プレイヤー側からは名前の通り視界を「ジャック」するだけであり、ジャックした対象の操作等は一切できない。屍人は「ジャック」されていることには気付かず徘徊し、キャラクターを見つければもちろん攻撃してくる。ジャック中はプレイヤーが無防備になるため注意が必要。 左スティックの傾け具合によって、その方角・その距離の辺りにいるキャラクターの視界をジャックできる、左スティックを強く傾けるほど、遠距離のキャラクターをサーチする。 サーチ位置と対象キャラクターの位置が近いほど視界や音声が鮮明になる。対象が遠距離なほど視界の外周が暗くなる。距離が遠すぎる相手にはジャックそのものができない。 敵である屍人は夜目がとても利くので、主人公達が見ている光景より、より明るく見ることが出来る点も嬉しい。 ジャックした視界からは、プレイヤーやプレイヤーの同伴者のいる位置が十字マークで表示される。距離が近いほど十字マークが鮮明になる。 ジャックした視界は最大4つまでホールドでき、○×△□ボタンを押すことでそれぞれ任意で割り当てられる。該当ボタンを押せばすぐに呼び出せるので、いちいち対象をサーチする手間が省ける。 このシステムにより、今敵がどの方角にいるか、自分からどれくらい離れているか、敵がどこを向いているかを把握できる。 視界ジャックを活用して、今敵がこっちを向いているからこっちは安全に通れる、といった敵の目をかいくぐって進むスタイルが基本となる。 シナリオ進行の手順 本作のストーリーは、ある限定された「時刻・場所・登場人物(プレイアブルキャラ)の視点」で展開される物語「シナリオ」がいくつも集まって構成されている。 シナリオごとに、プレイヤーキャラや現在の日時、場所が異なる。 「次のステージへのアイテムやステータスの持ち越し」という概念がなく、どんなに前のステージでアイテムを節約したり使っても、次のステージでは所定の値になる。そのため、アイテム不足による「詰み」も起こらない。 1つのシナリオをクリアすると、別のシナリオへと進む。シナリオの順序は時間の流れ通りではなく、現在のシナリオより過去の時間で起こったシナリオに進むこともある。 各シナリオには二通りの「終了条件(クリア方法)」があり、終了条件によって次に進むシナリオのルートが分岐する。ルートによっては、過去にプレイしたことのあるシナリオに戻る(ループする)場合もある。 「終了条件1」は比較的簡単に達成できるが、「終了条件2」はノーヒントのものが多く「終了条件1」より基本的に難易度が高い。真のエンディングを見るには、終了条件2をクリアしていく必要がある。 各シナリオの終了条件2は、初期段階ではロックされた状態となっており、挑戦できない。 ロックを解除するためには、別のシナリオのクリアが必要だが、ほかに別のシナリオあるいは別のキャラクターで「終了条件2」クリアの条件(キーアイテムの持ち込みなど)を満たす必要があるものが多い。 クリアの条件を満たすために、さらに別のシナリオでまた別のキャラクターが何か行動を起こす…というように、全てのキャラクター、シナリオが深くつながっている。 リンクナビゲーター:ゲーム全体のシナリオ構成を確認できる機能。ゲーム中にいつでも利用できる。一度プレイしたシナリオはリンクナビゲーター上に一覧表示される。 シナリオ間のルートの繋がりや、どのシナリオの終了条件2がロックされているのか、どのシナリオでロック解除できるかの確認やステージセレクトを行うこともできる。 シナリオセレクト:ある程度ゲームを進めると、既にプレイしたシナリオならいつでも任意でプレイできるようになる。 これにより、同じシナリオを延々ループすることがなくなり、終了条件2のロック解除および、未知のシナリオへの進行も楽になる。 他のホラーゲームに比べて圧倒的に高い難易度 最初のステージはいきなり警官の半屍人が襲ってくるという状況から始まる。操作に慣れていないのに何をすべきかわからず、逃げ方を間違えると撃たれて即死するので、このステージでつまづいたプレイヤーも居た。 マップに自分の位置が表示されないのは当たり前、シナリオのクリアのために表示される終了条件もかなりあいまいなものがあり、ごり押しが通用しないことも相まって、その難易度は「攻略サイトか攻略本が必須」とも。 シナリオ開始5秒で超遠距離からの狙撃で何もできず死ぬことすらある。これには賛否両論あり「久々に歯ごたえのあるゲームが出た!」といった意見から「初心者に不親切すぎる!」という意見までさまざまである。 評価点 深く練り込まれたストーリー 本作では、夏休みを利用して都市伝説を興味本位で見に来た高校生(主人公の須田恭也)が、偶然村で行われていた儀式を目にしてしまうことから始まる。 須田恭也と、儀式の生贄にされかけていた盲目の少女「神代美耶子」を中心に進むストーリーもさることながら、村の求導師「牧野慶」と村医者「宮田司郎」の2人が織り成すストーリーは人気が高い。 終了条件2の存在は、間接的ながらも各キャラクターがつながっていることを深く感じさせてくれる。 舞台となる羽生蛇村も、近隣の村との関わり合いを持たない閉鎖的な村であり、村民のほとんどが信仰する眞魚教(まなきょう)という土着信仰があり、生贄を伴なう秘祭が行われているなど、不気味な世界観を出すのにも一役買っている。 また、ステージ中に隠された100個の「アーカイブ」もストーリーをより面白く理解できるだろう。アーカイブの種類も新聞記事やキャラの手記などリアリティを追及している。 視界ジャックを通じて別行動を取っている同行者の様子を窺うことで、彼らの台詞からさらなる物語の広がりを感じ取る事も可能。屍人も稀に意味深な呟きを発することがある。 現実感あふれる舞台と設定 舞台となる「羽生蛇村」は実際に存在しそうなリアリティで表現されている。 木造校舎の分校、廃鉱になった鉱山、プレハブ小屋や巨大なフェンスのある工事現場。日本中の廃墟を取材して集められた資料によって作られた羽生蛇村は「どこか懐かしいモダン」な雰囲気をかもし出す。 屍人達はそういう場所で生前の記憶から「庭で草刈」「塀の補修」「台所で料理」「風呂場で洗髪」といった行動を取る。 時間の経過と共に村の様相も変わっていき終盤の「屍人ノ巣」は屍人たちの「違法建築」によって巨大な迷宮と化す。 本作の設定の根幹には様々な日本の神話やホラー作品の影響が色濃く出ている。中にはネットの都市伝説「杉沢村伝説」を元にした都市伝説がストーリーに深く関わる設定として登場する。 実際の俳優を取り込んだフル3Dポリゴンやリアルな光の質感 登場する全てのキャラクターは実際の俳優/女優をモデルにしており、体格から顔つきまで全て本人を再現している(*3)。 このため、従来のゲームとは一味違う、生々しく写実的な雰囲気が出ており、本作の世界観と非常にマッチしている。 そして山奥の寒村という設定上、主人公達は懐中電灯を頼りに進んでいくこととなる。このときの懐中電灯の光の質感が非常にリアルであり「懐中電灯に照らされていない」部分の闇がより際立つ。懐中電灯を消したときの「少し青みがかった暗闇」も評価が高い。 今までにはない「絶望感」 本作は『バイオハザード』のような「火器の扱いに慣れた主人公が、ゾンビをなぎ倒して進む」ゲームではない。主人公たちは戦いの素人であり、敵に発見され戦闘状態に入ることは文字通り生死に関わる。この主人公たちの「弱さ」はよりリアルな恐怖の演出に一役買っている。 また、操作キャラクターは長く走っているとバテて移動速度が落ちてしまうため、襲い掛かる敵から全速力で逃げ続けることもできない。 身体能力も低く、敵に触れられただけでゲームオーバーになってしまう女子小学生「四方田春海(よもだ はるみ)」を操作し、屍人が徘徊する民家から脱出するシナリオは、襖一枚を隔てて屍人たちの息遣いまで聞こえてきて、圧倒的な恐怖感を演出している。 また、ストーリー上で死亡したキャラクターが通常の屍人より数段グロテスクな姿に変異した特別な姿の屍人でかつての大切な人の前に現れるシーンは、キャッチコピーの通り「どうあがいても、絶望。」である。 攻略法を模索する楽しさ 基本的にはホラーゲームであるが謎解き要素の出来も良い。 複雑なマップからキーアイテムを探し出し、その用途、使う場所をマップ探索の過程で予測、さらに使うタイミングも定められている場合があり、ゲーム内で得られる情報を整理してフル活用することが求められる。 また、獲得したアイテムをすぐには使わず次回以降のシナリオで使うケースもあり、そのキャラが今何を所持しているか、逐一確認しておくことも重要。 『バイオハザード』シリーズの仰々しい仕掛けではなく、身近にあるものにちょっとした工夫を加えて活用するというのがポイント。 ゲームに慣れてくると、さらに攻略の幅が広がる。最初は何度も死んで苦労しながら攻略していたシナリオでも、短時間で一発クリアできるようになり、上達を実感しやすい。 ほとんどのシナリオはいくつかの同じマップを使い回しているので、マップさえ覚えてしまえば、他のシナリオでも道に迷うことはまずなくなる。 屍人の位置や視界や耳の良さや行動パターンなどを把握すれば、屍人の隙を突いて強引に進みやすくなる。 例えば屍人を避けるために遠回りするようなルートを進むところでも、屍人のいる場所を突っ切って早く先に進むといった攻略法が可能になる(運が絡む場合もあるが)。 戦闘のコツを掴めば、近接武器だけでも大半の屍人は余裕で倒せるので、邪魔な屍人を倒しながら進むこともできる。 また、条件を満たすことで各シナリオのタイムアタックができる。 賛否両論点 複雑すぎるストーリー 本作のウリとなっているストーリーも、人によってはついていけなくなってしまう恐れがある。 良く言えば考察の余地がある、悪く言えば説明不足と言える。 また、公式ホームページに掲載されている『SIREN』の外伝「羽生蛇村異聞」で、少しずつ謎を明かしてはいるが、逆に新たな謎が派生することの方が多い。 問題点 異常なまでの難易度 本作の特徴の1つでもあるが、ここでは問題点としてとりあげる。 狙撃手の存在 生前狩猟を生業としていたであろう彼等は、超遠距離から、超高精度で、超高威力の狙撃をしてくる。どんなキャラクターでも2発食らえば死亡であり、キャラクターによっては1発で即死してしまう。中盤以降どのステージにもほぼ1人は配置されているため、どのキャラクターでも脅威である。 こういった要素は「体力に物を言わせて強引に突破する」といったごり押しを阻止するための措置だと思われるが、前述のマップ表示の不親切さとあわせ、何度も死んでいるうちに恐怖より理不尽なゲームオーバーに対する怒りの方が上回ってしまうという事態になりがち。 一応、こちらも特定キャラで猟銃を使えるが…。 操作性に非常にクセがあり使いにくすぎる。具体的に言うと、構えると自動的に主観視点になって自分で照準を合わせるのだが、照準が常に最初に構えた位置に戻ろうとする上、スティックの感度も高いため狙いをつけるのが非常に難しい。おまけに敵はこちらから視認できないような距離からも正確に狙ってくるので撃ち負けやすい。 一応、特定の条件を満たすことで、ゲームオーバー後にそのシナリオの途中から再開できるようになる箇所はあるので、死んだとしても、必ずしもシナリオの最初からやり直しになるわけではない。 ただし、シナリオの途中から再開した場合、それまでに獲得したアーカイブなどは全て失われる。そのため、後述の同じシナリオを何度もやるという問題が発生しやすい。 同じシナリオを何度もやらなければならない 終了条件2のロック解除の必要行動を満たすために、ひたすら試行錯誤することになる。また、終了条件1と終了条件2を両方クリアするために、同じシナリオを最低でも2、3回はクリアしなければならないシナリオもある。 また、プレイヤーキャラの起こす行動に不審な点が多く見られる。 終了条件1を達成するだけなら割と常識的な行動なのだが、終了条件2を達成したり、終了条件2のクリアのための必要行動を起こす上では、かなり不審な行動を取ることになる。 自らが命の危機にさらされている状況に関わらず、なぜか面倒な仕組みの倉庫の鍵を開け、武器になりそうなものには目もくれず手ぬぐいを取り、水道で手ぬぐいを濡らし、わざわざ冷凍庫のプラグを刺し、濡れた手ぬぐいを凍らせるなど端から見れば異常としか言えない行動を取ることになる(*4)。 これらは、「永遠に繰り返すループの世界」の中でほんの少しの行動の差異が、ループ脱出への鍵となっているということではあるが。 終盤の展開 ラスボス戦やエンディングはホラーぶち壊し。爽快感はあるが、雰囲気がガラリと変わるので冷めてしまうことも。 ラスボス戦、エンディングでは「神器」を使って戦うが、そこに屍人への対抗手段が限られ隠れるのが最適解だった主人公の人間らしさやホラーとしての面影はない。 エンディングもハッピーエンドではなくバッドエンドに近いものであり、主人公たちの生存/死亡も変わらないので、2周目以降やこのことを知ってプレイするのは精神的にきついという人も僅かに居る。 全体的に動きがもっさりしている 長く走っているとバテるシステムに加え、モーションが全体的に遅く、敵の攻撃を潰せないこともしばしばである。走っている時に壁にぶつかると、1~2秒ほどその場で動けなくなってしまう。 顔の裏(裏顔) このゲームではカメラの位置とキャラクターの位置が丁度重なると、キャラクターの内部(*5)がカメラに映ってしまう仕様になっている。 プレイヤーの後方から付いてくるような同伴者と共に行動している場合は、この現象が起きる可能性が高い。プレイヤーを後方から捉えているカメラと、プレイヤーの後方から付いてくる同伴者の顔が重なってしまう。 慎重に行動している時に、いきなりカメラ全体に顔のアップが表示されるのはかなり怖い。ある意味、屍人を差し置いてこのゲーム最大の恐怖要素。 説明書の誤植 終了条件2をクリアするためのヒント集である「31のヒント」の内容の一部が入れ替わって他のステージのヒントを載せてしまっている。 ベスト版では修正済み。 総評 高すぎる難易度とシナリオ展開は人を選び、初心者にお勧めするには厳しい一作かもしれない。 しかし、コアなホラーゲーマーにはシナリオにマッチした絶望的な難易度と斬新なシステムの数々、高い質のグラフィック・演出がとても魅力的な作品である。 何よりもキャッチコピー通りの「どうあがいても、絶望」な展開と和製ホラーの恐怖演出をしっかりと押しだしているのが大いに評価できる所である。 やりこんでいくたびに得られる情報がどんどん増えていき、シナリオの緻密さにぐいぐいと引き込まれていくホラーゲーム史上に残る傑作と言えよう。 余談 後に残された謎を解明する「サイレンマニアックス」が発売された。全キャラが作中どのような行動をしていたかをまとめたタイムテーブルに「羽生蛇村異聞」の最終回が収録されている。 スタッフのインタビュー、本作のモチーフとなった小説や映画を紹介している。その中で『閉鎖的な村での群像劇』は小野不由美の「屍鬼」の影響を受けていると語られている。 初版はそれほど多くなくプレミア化していて2012年に復刊した際にはすぐに完売してしまった。 2021年6月26日に再び復刊が決定。さらに同日フジテレビ系列で放送された「夜にも奇妙な物語`21夏の特別篇」の「三途の川アウトレットパーク」にて本作のBGMが劇中で使用された。 2014年に『SIREN-赤イ海ノ呼ビ声-』のタイトルでコミカライズされた。 原作ゲームでは語られなかった空白の時間、怪異の前日の登場人物たちの動き、羽生蛇村へ行くきっかけが描かれている。 怪異に巻き込まれる前の村の様子や名越校長、石田巡査の生前の姿も描かれており、原作をさらに楽しめる内容になっている。 当初は集英社のホラー漫画雑誌で連載されていたが、同誌が休刊したためWeb漫画サイトに掲載場を移し連載していたが、作者の健康状態の関係で打ち切られてしまった。 その後の2018年、Web漫画サイトZにてコミカライズ第2作『SIREN ReBIRTH』が連載され、2020年まで続いた。前作との繋がりは無く、作画・脚本家も別の人物が務めているが、原作ゲームスタッフが監修している点は同じ。 こちらは原作をリブートした内容であり、大まかな展開や登場人物は忠実ながら舞台を平成31年(*6)に変更して様々な要素を再構築している。 本作のディレクター外山圭一郎氏とシナリオライター佐藤直子氏は、本作を手がける以前はKONAMIに在籍しており『SILENT HILL』の開発に携わっていた。 そのためか、「辺境の土着信仰」「街そのものの異界化」「鳴り響くサイレン」などのコンセプトに加え、細かなレベルでも様々な共通項が存在する。と言うかタイトルが既に…訴えられなくて良かったね。 また『SILENT HILL』制作中、海外メディアのインタビューを受けた際「なぜあなたは日本人なのに海外を舞台にしたゲームを作るのか?」と言われた。これが『SIREN』制作のきっかけの1つと言われている。 先述のお蔵入りになったとされるサイレンのCMで使われてもいる不気味な歌?のBGMは「最恐映像ノンストップ」(テレビ東京)などの心霊番組で定番となっている。 テレビではあまり放送されないが、怪談のライブ等でも演出でよく使われている(*7)。 主人公の須田恭也を演じる篠田光亮氏は自身のYouTubeチャンネルで本作の実況プレイ動画を生配信した。
https://w.atwiki.jp/wiki8_siren2/pages/122.html
SIREN:NT エピソード別攻略 エピソード2攻略 チャプター2 Sam Monroe 8月3日 01 18 04 合石岳/羽生蛇鉱山 終了条件 同行者の捜索 CHALLENGE STEALTH ○ NO SIGHT JACKING ○ NO DAMAGE ○ NO KILLS ○ 始まってすぐに左の階段を上る。上るとムービー。 ムービーが終わったら画面に表示される指示の通りに進む。 指示に従い、鉱山事務所に入ればクリア。 アーカイブ攻略 サイレン小屋のハシゴを登るとアーカイブ「デジタルビデオテープ」。ハシゴは分かりづらいが、サイレン小屋の周りを主観視点で見ると見つかるはず。 チャプター4 Howard Wright 8月3日 02 00 31 波羅宿集落 終了条件 アマナと「刈割」方面への脱出 CHALLENGE STEALTH ○ NO SIGHT JACKING ○ NO DAMAGE ○ NO KILLS ○ 視界ジャックチュートリアル。始まったらアマナの指示に従い、視界ジャック。 チュートリアルが終わったらアマナについて行く。この時アマナの視界をジャック、移動モードにしておくとアマナを見失いにくい。 三田村家の中に落ちたら、屍人に見つかる前に左側にあるクローゼットに隠れる。 屍人をやりすごしたら、裏口から出る。道なりに進みアマナと合流。 アマナについていき、食堂に着いたら、1階厨房でフライパンを入手しておくと、不意に襲われたときも安心。 食堂の2階で、下のガス栓をいじっている屍人をジャック。ガス栓をいじっていることを確認したら、看板を落とす。 1階から出て、アマナについて行く。 墓場についたら、指示通りに狩猟罠を仕掛け、そのままクリア。 フライパンを取った後に火の見櫓近くに行くと、屍人が徘徊している。 その屍人をジャックして、井戸を覗き込んだときに後ろから殴ると井戸に落ちる。 アーカイブ攻略 火の見櫓の上にアーカイブ「奇妙な図形の文字盤」。 チャプター6 Sam Monroe 8月3日 02 03 06 合石岳/羽生蛇鉱山 終了条件 メリッサ・ゲイルと「比良境」方面へ脱出 CHALLENGE STEALTH × NO SIGHT JACKING ○ NO DAMAGE ○ NO KILLS × 始まってすぐに出てくる屍人を倒し、メリッサについて行く。 屍人多数出現デモが終わったら、振り向いてエレベーターA号方面に進む。 A号前の屍人に背後から忍び寄り、屍人を倒して拳銃を入手。 来た道を戻って屍人を倒しつつ、比良境への道へ進みクリア。 アーカイブ攻略 エピソード7アーカイブの開放条件事務所内部の電話を使い、電話の右下に張ってある電話番号(508)にかける。 するとポンプ室の扉が開く。ポンプ室内で「缶切り」を入手エレベーター前の屍人が死んでいると不可能。 拳銃屍人の近くにあるトロッコの切り替え機を動かし、ゴール近くのトロッコを動かす。 すると切り替え機の近くにある扉が開く。その奥でアーカイブ「鉱山職員の日誌」入手。 エピソード3攻略
https://w.atwiki.jp/s2i2r2/pages/253.html
左がHard、右がNormalです。 ステージ 条件1(Hard) 条件2(Hard) 条件1(Normal) 条件2(Normal) -05 00「予兆」 01 26 33 02 52 33 00 36 76 01 35 33 -03 00「遭遇」 02 43 80 02 35 20 03 08 46 03 22 46 -03 00「惨劇」 00 18 46 02 27 16 00 19 13 02 36 26 -02 00「邂逅」 00 59 50 01 43 80 01 01 00 01 39 43 -01 00「実戦」 01 30 03 01 14 83 01 35 60 01 14 33 -01 00「逃亡」 01 34 20 03 13 20 03 10 13 04 07 73 午前 00 00「幻視」 01 09 06 02 15 06 01 10 80 02 36 40 00 00「違和感」 02 01 66 02 53 30 02 10 66 03 14 23 01 00「喪失」 01 51 50 未更新 02 08 90 04 57 00 02 00「不協和」 02 25 20 01 31 56 05 21 73 04 09 16 03 00「迷道」 03 34 00 01 30 10 03 00「代役」 03 26 93 未更新 03 28 83 03 52 10 04 00「幻影」 00 33 73 00 56 13 00 34 26 01 01 50 05 00「再会」 02 11 03 00 59 96 02 33 43 01 10 93 08 00「脱出」 00 48 10 00 59 33 02 43 90 01 28 00 08 00「孤影」 01 54 36 03 57 10 02 15 56 04 23 30 午後 12 00「畏怖」 未更新 08 57 83 02 15 53 07 43 73 13 00「虚無」 01 24 40 01 32 60 01 21 10 01 33 56 14 00「奪還」 01 55 16 02 29 80 01 53 63 02 24 10 15 00「憎悪」 00 57 59 07 51 93 01 06 23 07 46 30 15 00「彷徨」 03 08 66 02 33 66 04 11 66 04 00 00 18 00「共闘」 03 49 63 未更新 03 56 10 04 41 53 19 00「苦悶」 01 26 10 03 37 86 01 38 60 03 14 76 20 00「闇人」 02 19 26 02 05 56 02 19 26 02 15 60 22 00「特攻」 00 34 83 未更新 00 33 96 09 39 53 22 00「狂笑」 03 07 76 01 13 33 02 53 96 01 14 73 22 00「崩壊」 未更新 なし 06 00 06 なし 23 00「決戦」 00 19 86 01 50 10 00 33 06 Normalの放置っぷりが情けない……
https://w.atwiki.jp/s2i2r2/pages/101.html
数が増えた為、タイムアタックや称号獲得攻略はここに移動しました。 -05 00「予兆」 トライアル -03 00「遭遇」 トライアル -03 00「惨劇」 トライアル -02 00「邂逅」 トライアル -01 00「実戦」 トライアル -01 00「逃亡」 トライアル 午前 00 00「幻視」 トライアル 00 00「違和感」 トライアル 01 00「喪失」 トライアル 02 00「不協和」 トライアル 03 00「迷道」 トライアル 03 00「代役」 トライアル 04 00「幻影」 トライアル 05 00「再会」 トライアル 08 00「脱出」 トライアル 08 00「孤影」 トライアル 午後 12 00「畏怖」 トライアル 13 00「虚無」 トライアル 14 00「奪還」 トライアル 15 00「憎悪」 トライアル 15 00「彷徨」 トライアル 18 00「共闘」 トライアル 19 00「苦悶」 トライアル 20 00「闇人」 トライアル 22 00「特攻」 トライアル 22 00「狂笑」 トライアル 22 00「崩壊」 トライアル未作成 23 00「決戦」 トライアル
https://w.atwiki.jp/wiki8_siren2/pages/125.html
SIREN:NT エピソード別攻略 エピソード5攻略 チャプター2 Melissa Gale 8月4日 00 10 36 比良境 犀賀医院 終了条件 ベラ・モンローの手がかりを得る 壁際のロッカーを登り、窓から中へ。 病室の扉を開けると蜘蛛屍人が動き始める。 ジャックしながら1Fロビーへ。自動扉の横の案内板を取る。 そのまま1F診察室の蜘蛛屍人を倒し「屋上の鍵」を拾う。 屋上へ行きイベント。 犀賀の視界をジャックして電話番号を覚える。 東側屋上へ降り中へ、エレベーターを使いB1の頭脳屍人を倒す。 東側へ降りると戻れない。一度倒されると武器を手放すので倒されないように。案内板は頼りになります。 武器がない場合はB1で焼却炉から火掻き棒か、厨房で包丁を。発煙筒が有るから何とかなります。 1F手術準備室で電話をかけてクリア。 アーカイブ攻略 東側屋上から階段を下り左手の実験室にアーカイブ「犀賀省悟の手帳」。 チャプター4 Amana 8月4日 06 06 01 波羅宿集落 終了条件 記憶を取り戻す 始まったらすぐに目の前の屍人屍人をジャックし後を追う。 屋根には飛び移らずに、狩武食堂へ。中で「そば切り包丁」を入手。 羽根屍人は中に入れません。もう一人は杵を持っていますから包丁を手に入れるまで相手にするのはやめましょう。蕎麦切り包丁は威力が高いが振りが遅いため、ブローチ取得後は速度重視の「ドス」か「ビール瓶」に変更するとなおよい。 陸井家奥の階段から祈祷所へ。 中で発炎筒を拾っておく。 最初にジャックした屍人の後を追いかけ、発煙筒を使う。 井戸まで戻ってもいいし、その場で投げて包丁で倒してもいい。倒した方が楽。全員その場で倒すと自動的にブローチを入手 このとき封印を解くという選択肢はありますが無視します~ 祈祷所へ戻り、壁のはがしたような跡をジャック。 三田村邦彦家の1Fでジャック。印のついた名前を覚える。 狩武食堂先の海辺の扉でジャック。絵柄を覚える。 過去視は離れると消えるのでメモしましょう。 墓地へ行って過去視ジャック。墓の上に立って片っ端からジャックしていけば何とかなります。墓地は扉の右側の封印の絵柄にあわせる 再び祈祷所地下へ行って封印を解く。過去視した扉の左側の絵柄にあわせる 海辺の扉の中へ。 アーカイブ攻略 「辰野静江」の墓を開けて再度調べれば手に入ります。 「奇妙な図形の木片」を入手。 小ネタ エレベーター降下中に、エレベーター内で発炎筒を投げると、発炎筒が宙に浮きます。 エピソード6攻略
https://w.atwiki.jp/s2i2r2/pages/250.html
SIREN1 SIREN2 SIREN NT
https://w.atwiki.jp/wiki8_siren2/pages/123.html
SIREN:NT エピソード別攻略 エピソード3攻略 チャプター2 Bella Monroe 8月3日 3 09 34 比良境/犀賀医院 終了条件 「犀賀医院」からの脱出 CHALLENGE STEALTH ○ NO SIGHT JACKING ○ NO DAMAGE ○ NO KILLS ○ スタートしたら部屋から出て、しゃがんでナースセンター前を通過(この時懐中電灯は切っておく)、階段を下りる。 手術室へ入ると、屍人がバイタルモニターへ向かう。 小目標が出たら、カーテンの隙間を抜け、バイタルモニターを入れて陽動。 屍人が来るので、すぐに走ってカーテンの隙間を抜ける。このとき、少しでも戻るのが遅れると発見されてしまうので注意。 屍人がバイタルモニターへ向かったら、後ろを抜けて手術準備室を経由し、C階段で地下へ。 地下に入ったら近くの屍人を視界ジャックし、事務室に入っていくまで待つ。 屍人が事務室で日誌を書き始めたら、A階段を使い受付へ。 小目標の通りに進み、鍵を取る。 受付へ戻り、鍵を開けて助けを呼ぶ。 地下へ。事務室の屍人が廊下にいるので、戻るまで階段で待機。 厨房へ向かい、キッチンタイマーをセットする。焼却炉かロッカールームへ隠れる。 このとき、ソルも一緒に陽動されるが、タイミングが悪いとソルに見つかってしまうので注意。 事務室を通り、職員用階段を上ればクリア。 ちなみにエレベーターを使えば手術準備室を経由せずに地下へ到達が可能。 エレベーターを呼ぶと中に屍人がいるが、後ろを向いている隙に、しゃがみで中に入り、ボタンを操作して地下に向かう。 そして急いで屍人の左側から背後にまわれば発見されないが、非常にタイミングがシビア。 しかし成功すれば大幅な時間短縮になる。あとはそのまま焼却炉へ。 アーカイブ攻略 取りに行くタイミングは受付に行くあたりがオススメ。 A階段から3階へ。 近くにいる屍人をジャックし、ナース室へ入ったら、303号室に入りベッドを上ののナースコールを押す。 すぐに屍人が来るので、室内か廊下突き当たりのベッドの下へ隠れる。 屍人が303号室へ入ったら、ナース室に入り、アーカイブ「入院患者の手紙」入手。 すぐにナース室からでて、ベランダの穴から2階へ飛び降りる。 チャプター4 Howard Wright 8月3日 05 13 51 刈割 美耶古と「田堀」方面へ脱出 CHALLENGE STEALTH ○ NO SIGHT JACKING ○ NO DAMAGE ○ NO KILLS ○ 美耶古とともに、鉄扉へ向かう。 途中の屍人は、見つからないように後ろを通り抜ける。 鉄扉へ着いたら振り向き、左の壁沿いに進む。 突き当たりの朽木を登り、美耶古とは別行動に。 美耶古が屍人に襲われるが、放っておいてもダメージを受ける心配はない。 小目標どおりに、農具置き場へ。近くに屍人がいるので注意。 農具はたくさんあるが、武器アーカイブに登録するために一通り拾っておくとよい。武器は、三枚鍬(平鍬)がオススメ。 鉄扉へ向かい、鍵を壊す。 納屋へ向かい、屍人を全て倒す。3対1は厳しいので、しゃがんで忍び寄り1体ずつ倒す。 美耶古と合流したら、農具置き場に戻り、近くの朽木を倒して橋にする。 ゴールの近くに屍人がいるので注意。 アーカイブ攻略 取りに行くタイミングは美耶古を助けてすぐがオススメ。 納屋から見てマップ左上の高台の祠に、アーカイブ「羽生蛇村郷土誌」 エピソード6アーカイブ取得のための必要行動。 ゴールとは別方向に階段があるので、その階段を下りて右側に小さな突き当りの道がある。 そこの奥にある水門を閉じるとアーカイブ取得の必要行動を達成。 エピソード4攻略