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【名前】 ギガブラギガス獣電池 【読み方】 ぎがぶらぎがすじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ 【初登場話】 KING9「見せてやる!最強最大の合体」 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「10」 【所有者】 キョウリュウジャーブレイブ 【詳細】 獣電竜ギガブラギガスのキョウリュウスピリットがインプットされた獣電池。 【余談】 ブラギガス獣電池のマイナーチェンジ。
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【名前】 プテラボルトン獣電池 【読み方】 ぷてらぼるとんじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ 【初登場話】 KING4「強すぎだぜ!宇宙傭兵」 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「6」 【所有者】 ブレイブキョウリュウゴールド 【詳細】 獣電竜プテラボルトンのキョウリュウスピリットがインプットされた獣電池。 【余談】 プテラゴードン獣電池のマイナーチェンジ。
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【名前】 スピードルス獣電池 【読み方】 すぴーどるすじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ 【初登場話】 KING5「大反撃! 壁は超えてやる」 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「24」 【所有者】 キョウリュウジャーブレイブ 【詳細】 獣電竜スピードルスのキョウリュウスピリットがインプットされた獣電池。
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【名前】 カラテーター獣電池 【読み方】 からてーたーじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ 【初登場話】 KING3「ガブガブリンチョ! 全員集合」 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「28」 【所有者】 キョウリュウジャーブレイブ 【詳細】 獣電竜カラテーターのキョウリュウスピリットがインプットされた獣電池。
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【名前】 ブラギガス獣電池 【読み方】 ぶらぎがすじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ32「ビクトリー!スポーツしょうぶだ」 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「10」 【所有者】 キョウリュウシルバー 【詳細】 獣電竜ブラギガスのキョウリュウスピリットがインプットされた獣電池。 ブラキオサウルス(うでのトカゲ)の特性を持ち、 「ギガガガーン!」と闘志あふれるエネルギーが最強の腕前で標的を叩きのめす。 ブレイブ32にてプレズオンラボにてアイテム4本が製作された。 当初はブラギガスがまだ復活しておらず、チャージ不可となっていた。 ブレイブ34でブラギガスが復活し、それに応じチャージ可能になった。
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【名前】 ケツァルクロス獣電池 【読み方】 けつぁるくろすじゅうでんち 【登場作品】 王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「24」 【所有者】 ガブティラキョウリュウレッド 【詳細】 獣電竜ケツァルクロスのキョウリュウスピリットがインプットされる獣電池。 ケツァルコアトルの特性がある。 ガブティボルバーへと装填し、能力が発動する。 未来の獣電池の1つ。
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デッキ概要:超電磁稼動ボルテック・ドラゴンを使う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:D 対応力:C 成長性:C 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×6 超電磁稼動ボルテック・ドラゴン×2 充電池メン×2 電池メン-業務用×2 レベル4以下×15 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 電池メン-ボタン型×3 電池メン―単三型×3 電池メン―単一型×3 ライオウ×3 魔法×14 月の書×1 抹殺の使徒×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 漏電×2 大嵐×1 充電器×2 地獄の暴走召喚×3 死者蘇生×1 異次元からの埋葬×1 封印の黄金櫃×1 罠×6 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 激流葬×1 強制脱出装置×2 携帯型バッテリー×2 エクストラ×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 改定日:2 05 2008/03/03 デン……ジ・エンド! ボタン型や充電池メンがあるので、単三+暴走償還のコンボが非常にやりやすい。比較的簡単に単三を並べられる。 ※:ボタンのリバース効果がダメージステップで発動した場合は、巨大ネズミなんかと同じ理屈で暴走召喚不可能。 単三を3体並べた状態で漏電させれば正にデンジ・エンド。 1ターンキルも射程内だ。 ちなみに、ボルテック・ドラゴンはあんまり存在意義は無いので、抜いても良い。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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【名前】 アンキドン獣電池 【読み方】 あんきどんじゅうでんち 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ5「ドゴォーン! ムシバのアンキドン」 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「7」 【所有者】 キョウリュウシアンキョウリュウジャー 【詳細】 獣電竜アンキドンのキョウリュウスピリットがインプットされた獣電池。 アンキロサウルス(連結したトカゲ)の特性を持ち、 「ドゴーン!」とパワーを連結してハンマー状へ硬化したエネルギーの発射が可能。 ガブリボルバーへ装填して撃つことでハンマーを模したエネルギーを対象に投げつける「ハンマーブレイブフィニッシュ」という技を使用できる。
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内蔵電池の交換../ もし必要ならば内蔵電池を交換してみよう 【このページのポイント】 ハンダごては温度が高くなりすぎないようにして使おう(ワット数が低めとか) 元の電池を外すときはハンダ吸い取り線で足を熱しながらスライドするとキレイに取れる あらかじめ少量のハンダを盛っておいてからハンダ付けするとラクだ 目次 用意するもの 交換の手順(1)内蔵電池基板の取り外し(1-a)分解する (1-b)分離する (2)交換元の電池の取り外し(2-a)元の電池を外す (2-b)元の電池を外す(2) (2-b-×)マズい外し方 (3)電池交換準備(3-a)ランドにハンダを盛る (3-b)ランドにハンダを盛る(2) (4)交換先の電池をテープで固定する (5)交換先の電池の取り付け(5-a)ハンダ付けをする (5-b)ハンダ付けをする(2) (6)組み立てる (7)時刻の再設定をする 画像はクリックで拡大するぞ 用意するもの 【交換電池 型番:MS621FE】 秋月から購入 事前の情報どおり、サイズとタブ(足)の形状は元の電池と全く同じだった 【ハンダごて】 写真のこては30Wのものだが、これだと少し温度が高くなりがちで調節が必要 できればコレのような乾電池式のほうがコードも無いし適している。実際の作業はこっちでやった あまりに温度が高いとハンダを盛るところ(ランド)が痛んで酷い目にあう 【ハンダ】 もう少し細いタイプを用意すればちょっとラクになるかも 【ハンダ吸い取り線】※必須 結局、元のハンダを使ったりせずにちゃんと吸い取ったほうが早いし成功しやすかった 【ピンセット】 できれば電気を通さない素材のものが良い。最近はプラ製が百均でも売られている 【マスキングテープ】 ハンダ付けの際、電池を固定する。他の種類のテープでも何とかならないことはない これらのほかに、 導通チェックや電池の電圧を知るために【テスター】があると便利 交換の手順 それでは慎重かつ大胆にどうぞ (1)内蔵電池基板の取り外し (1-a)分解する 分解のページを参考にここまで分解する 冬場は軽作業用手袋で絶縁しないとデータが飛ぶことがあるぞ (1-b)分離する (1-a)の状態では作業しにくいので写真の赤外線基板のみ分離する (この時点からおよそ5分でRuputerの時計がリセットされる) (2)交換元の電池の取り外し (2-a)元の電池を外す ではさっそくハンダ吸い取り線を使って電池を取り外していこう まず、ポイントは電池の足のハンダを一つ一つではなく【2つ一緒に吸い取る】ことだ 写真のように2つの足を吸い取り線で覆い、コテで同時に熱する (2-b)元の電池を外す(2) そして、ハンダを吸い取れてきたら、そのまま【熱しながら電池ごと奥にスライド】する そうするとキレイに電池を外すことができる (2-b-×)マズい外し方 ちなみに、ここで単純にハンダを吸い取ってから電池を外そうとすると 写真のように中途半端にハンダが残り、電池の足が貼りついた状態になってしまう こうなるとなかなかキレイに電池を取り外せなくなってしまうし、 下手するとランド(ハンダを盛るところ)を剥がしてしまったりする。オススメできない (3)電池交換準備 (3-a)ランドにハンダを盛る はやく交換先の電池を……と行きたい所だが表面実装なので準備が必要だ 写真のように【あらかじめランドに少量ずつハンダを盛っていく】 (もしヤニで汚い状態ならば、この作業の前にアルコールをめん棒に含ませて掃除するといい) (3-b)ランドにハンダを盛る(2) この作業を4つのランドすべてについてやっておく 写真は少しハンダが多めだ。あまり多いとハンダ付けの時に横とつながってしまう(ブリッジ) (4)交換先の電池をテープで固定する 先ほど盛ったハンダに電池の足を乗せて、マスキングテープでしっかり固定する よく基板を見ると、電池の位置を示す円が印刷されているからそれに合わせるといい (5)交換先の電池の取り付け (5-a)ハンダ付けをする (3)で盛ったハンダをコテで溶かして【足を一本ずつハンダ付け】する。 (電池にあまり熱を与えないために2本いっぺんにやりたくなる所だがブリッジしやすいのでやめておこう) すると↑のようになる。 (5-b)ハンダ付けをする(2) 反対側も同じようにハンダ付けをする 終わったら、横と繋がっていないかチェックする。テスターがあるなら使うと便利だ もしも繋がってしまっていたら【コテを冷ましてから】もう一度(2)に戻ってやり直そう うまくいくと全体的にはこんな感じになる (6)組み立てる 交換が終わり、ブリッジも無いことを確認したら元に戻していこう サウンド用のバネと六角形の金属片を入れ忘れてない? 無事起動したらホッっと一息。 (写真のRuputerPROは基板だけPRO4です) (7)時刻の再設定をする 交換後はたぶん時刻がリセットされているので再設定しておこう これにて終了~お疲れさま~ 【参考】交換してから2週間経過した後の内蔵電池の端子電圧(実測) 左手前2.88V 右手前2.89V (交換前は 左2.86V 右2.73Vだった)
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【名前】 モサソールス獣電池 【読み方】 もさそーるすじゅうでんち 【登場作品】 王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー 【分類】 獣電池 【ナンバリング】 「25」 【所有者】 ガブティラキョウリュウレッド 【詳細】 獣電竜モサソールスのキョウリュウスピリットがインプットされる獣電池。 モササウルスの特性がある。 ガブティボルバーへと装填し、能力が発動する。 未来の獣電池の1つ。