約 3,121,139 件
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/354.html
オススメパーツ 序盤:フェーズ1~2 中盤:フェーズ3~4 終盤:フェーズ5~ 全般 コメント欄 序盤:フェーズ1~2 01 / 38 ショット・ランサー:ランス 最序盤の友。序盤にしては高い攻撃力・付属射撃武器がスタン付きと一本で二度オイシイ。タイマンなら敵をハメ殺す事も可能。 ランスの△はガードに弾かれないほか、ヒット時自機の防御アップ効果もある。 付属射撃武器のマシンガンの性能は並。 04 / 41 マゼラトップ砲:ロングライフル 10 / 61 180mmキャノン:ロングライフル リロードの速さに優れ、更に爆風持ち。ロングライフルの中では燃費と範囲攻撃力に優れる。 照準が赤くなった時に発射すると、ある程度自動追尾する。大まかに方向を合わせて撃てばよい。 180mmキャノンはマゼラトップ砲をスクラッチして作成する(要CAD)。 H-CADならば最序盤ミッションの「MOON BASE 03」にてエース機体「V2アサルトバスターガンダム」より獲得できる。入手しだい作成すべし。 23 / 70 ドーバーガン:ロングライフル L1長押しで威力の高い照射ビームを発射する。燃費は悪いが、威力は格段に高い。 01 / 36 ザク・バズーカ:バズーカ バズーカ系は直撃ダメージが高く、爆風範囲が広い。密着して足元に撒くだけでも強力。 EXアクションも射程・範囲・誘導に優れ、使い勝手が良い。 通常射撃の弾速は遅く、照準が赤くなっても僅かに追尾するのみ。 遠くの動いている目標には、予測射撃をしない限りまず当たらない。 VITA版ではスティックの遊びが少なく、照準が急に動く。実際にバズーカなどを使用し、自分に最適な感度を設定すると良い。 01 / 53 ビルドストライクガンダム:ヘッド③、ボディ③、アーム③、レッグ④、バックパック③ 23 / 87 ビルドバーニングガンダム:ヘッド③、ボディ③、レッグ③、バックパック④ ※パーツの後ろに記載した丸数字はモジュールスロットの最大数。 これらのパーツにはビルド○○ガンダム固有のアビリティである、自機パーツ外れ防止+30%が付いている。 3スロット分を軽減しつつスロットを増やせるため、自機パーツ外れ防止+100%を目指す際に重宝する。 ビルドストライクガンダム:レッグ モジュールスロットは最大の4つ。上記の中で最も性能が優れている。 アセンブルの際に比較的融通の利く部位である点も大きい。 ガンダムカフェ4をクリアしたあたりでHGビルドストライクをショップから買えるようになる。 これとショット・ランサーとザク・バズーカ(またはマゼラトップ砲(180mmキャノン))を強化していけばミッションを楽に進めるようなる。 10 / 81 アッガイ:ボディ(レッグ一体型)、アーム 10 / 81 ズゴック:ボディ(ヘッド一体型)、アーム 10 / 83 ハイゴッグ:ボディ(ヘッド一体型)、アーム 23 / 83 ベアッガイ:ボディ(レッグ一体型)、アーム 04 / 91 ベアッガイIII:ボディ(レッグ一体型)、アーム 初登場こそ中盤だが、序盤からショップで購入可能。 これら水陸両用MSはボディがヘッド(またはレッグ)と一体になっており、アームは内蔵射撃武器を持つうえにクローも悪くない性能。 これらの特徴から、ボディやアームを改造するだけで一体になった部位や武器まで強化できる。 ボディと一体になった部位はパーツアウトが起こらなくなる。 個別にパーツを装備した場合と比べて性能が悪くなる。 ズゴックとハイゴッグのボディはヘッドと一体になっているが、ヘッド分のウェポンマスタリは無い。そのため、ウェポンマスタリがアームのみになってしまう。 15 / 81 ガンダムF91:ボディ(バックパック一体型) 上記の水陸両用MSの様に、ボディとバックパックが一体になっているため、ボディの改造だけでバックパックも強化できる。オプション装備のヴェスバーも強力かつ扱いやすい射撃武器で、MEPEも使用可能。 ボディと一体になっている為、バックパックがパーツアウトしない。 個別にパーツを装備した場合と比べてパラメータが低めになる。 バックパックが装備できないため、優秀なバックパックとの両立が出来ない。 15 / 83 クロスボーン・ガンダムX1:バックパック 47 / 83 ペイルライダー:バックパック モジュールスロットが最大の5つであるにも関わらず、非常に高性能。共にボーナス込みでHGなら+169.75%、MGなら+170.5%と高いブースト速度を誇り、アビリティで更に加算される。 クロスボーン・ガンダムX1:ブースト速度+20%、スラスター容量+2000と、ブースト速度の限界まであと少し。 スキウレとの相性が最悪。左上の可動式スラスターが照準を遮ってしまう。 ペイルライダー:ブースト速度+5%、反応速度+2%、移動速度+4%、180mmキャノンと、必要なモノが一通り揃っている。 HGが序盤(GREAT CANYON 02)から入手こそ可能だが、BBRの高さからすぐには使えない。 19 / 47 GNアーチャー:バックパック ショップで早いうちからHG一式が購入できるが、その中でもバックパックが優秀。 オプション装備のミサイルがマルチロックで使い勝手が良い。弾切れが速いので後述のZZ/ライトニングBPまでの繋ぎに。 ZZ/ライトニングBP入手後も、こちらは弾道が素直でかつ弾着が速い利点があるので使い続けても悪くない。 10 / 47 GNシールド(GN-X):小型シールド 23 / 76 GNシールド(GN-X III):小型シールド シールドの性能は普通だが装備すると展開することが出来るGNフィールドが防御力の底上げにかなり役に立つ。 GNフィールドはIフィールドと違い自動で展開しないので毎回手動で展開しよう。 引き継ぎなしの場合、おそらく一番序盤に手に入るバリア系オプションの筈。 ただし小型シールドの宿命でオートガード機能も付いてしまうので人によっては煩わしく感じるだろう。 中盤:フェーズ3~4 27 / 70 GNスナイパーライフル:ロングライフル これ一挺でパーツ外し率+6%を確保出来る。モジュール換算すると18スロットに相当する。 その真価を発揮するのは手数の少ない狙撃ではなく、手数の多い近接戦であったりする。 27 / 76 GNバズーカ(ヴァーチェ):バズーカ 通常射撃のゲージをほとんど消費せず、リロードも速いため連射も効き、黄色ゲージの減少量が多く、敵を貫通するため雑魚を蹴散らすのにも便利という非常に強力な武器。 敵エースですら一度転倒させれば起き上がる前に黄色ゲージを削り切って転倒させたまま一方的に倒すこともできる。ただし、照準が赤くなっても殆ど誘導しないという欠点がある。 はまばら珍しい球状のビームを放つタイプのバズーカで、その他バーストモード(チャージ射撃)などの詳しい特性はバズーカのビーム系を参照 ジンクスIIIのGNバズーカとガンダムF91のビーム・ランチャーもビーム系の特性があるバズーカだが、チャージ射撃がなく、弾数ゲージの消費が他のバズーカと変わらない。 30 / 83 ZZガンダム:ヘッド EXアクション:ハイメガキャノンを使用可能。上手く撃てば複数の対象を巻き込んだり黄色ゲージを減らしたり、足止めができる。 アップデートでハイメガキャノンの威力に修正が入ったが、他のヘッドパーツには敵を攻撃するEXアクションが存在せず、フルバーストにも対応している。 30 / 76 ガンダムヘビーアームズ:ボディ バーストアクション:フルオープンアタックを使用可能。特定のサブ武装の火力も上乗せされる。 フルオープンアタック時に発射される武器は、ミサイル・マシンガン・ガトリングのアイコンを持つオプション装備。 ZZガンダム/ライトニングガンダム:バックパック、ガンダムヘビーアームズ、スタークジェガン:アーム、V2アサルトバスターガンダム:レッグなどの系オプションがあるパーツと相性が良い。 問題はパーツアウト率が低いこと。クリアや早回しには向いているが、解体しての稼ぎには向いていない。 ボディ単体での運用や低Lvのパーツとの併用では低火力になってしまうため、高火力を望むなら対応パーツを複数★化させる必要がある。 オプション『胸部ガトリング砲+マシンキャノン』は、補助兵装として見ると高火力な部類。他武装の弾切れの際に使うのもいい。 Game Version 1.11までは異常なまでに威力が高かったが、Game Game Version 1.12から威力が下方修正された。以前ほど強力ではないが、マルチプレイでも気兼ねなく使えるようになった。 36 / 87 ∀ガンダム:ボディ バーストアクションの月光蝶でフルパーツアウトさせ、大量ドロップを狙う解体機に使われる。 エースを撃破する際は黄色ゲージを十分に減少させておく事と、ゲージが無くなった後に一撃で撃破してしまうと解体できない事に注意。 オプションのIフィールドは装備しておくだけで自動発動。ミサイルは投げつけるタイプで誘導しないが近接攻撃のキャンセルなどに使うと意外と威力が出る。 最大まで強化してもモジュールスロットが2と少ないのが唯一の難点。 ターンX:ボディでも月光蝶を使えるが、オプション装備が一切無い。 Iフィールド・ビーム・ドライブがあるのに、Iフィールドは無いという謎パーツだが、機体のスペックは∀ガンダムを上回っている。 ボディパーツ以外のIフィールドと併用すれば、∀ガンダム:ボディと概ね同じ感覚でできる。 36 / 87 ∀ガンダム:ビームサーベル(∀)、ヘッド、アーム、レッグ 38 / 87 ∀ガンダム:ビームライフル(∀) アビリティにオートリペア0.40%/秒の効果を持つオートリペアorナノスキンを有する∀ガンダムの各パーツ。モジュールでオートリペア0.35%/秒のオートリペア+を付ける代わりに、上記のパーツで代用できる。 ただし、実際に装備すると0.40%→0.39%、0.80%→0.79%、1.20%→1.19%と、常に合計値から0.01%目減りする。 19 / 81 デュエルガンダムアサルトシュラウド:アーム オプションが非常に優秀。特にシヴァは出の速い直接射撃で確定スタン&3-4発まで連射可能と高性能。PGやMA以外と1対1なら完封もできる。 長押しのマルチロックミサイルも、一射で弾切れを起こすが雑魚集団相手には便利。複合武装なのでオプション枠を圧迫しないのも地味な利点。 PS装甲とアサルトシュラウドで物理耐性も高い。ビーム耐性を他で補えるなら防御面も期待できる。 27 / 91 ゴッドガンダム:アーム 23 / 91 マスターガンダム:アーム 専用EXの○○フィンガーが高火力。黄ゲージの無い敵機に多段ヒットして大ダメージを叩き出す。覚醒ゲージの貯まりも早い。 月光蝶との相性が良い。月光蝶発動後は自機も敵機も空中に居る事が多く、地対地よりも高い確率で掴む事が出来る。黄ゲージを剥がして月光蝶→フィンガーで掴む→至近からバズーカEX2を全弾叩き込むという極悪コンボの中継ぎとしても使える。 突進中の多段ヒットで瀕死の敵機から大量のエースポイントを毟り取る事も出来、ランクSが取れない時に重宝する。 ゴッドガンダム :初期マスタリはマーシャル。モジュールスロットは3つ。オプション装備は無し。 マスターガンダム:初期マスタリはマーシャル。モジュールスロットは3つ。2種のオプション装備を有する。 ディスタントクラッシャーはアンカー型で、コンボの繋ぎや移動手段として用いる事が出来る。 十二王方牌大車併は敵を一定時間ショック状態にする誘導弾を放つ事が出来る。発動も遅く、弾速も遅く、射程も微妙とある意味ロマン武装の域ではあるが、誘導弾を追い抜いてコンボに組み入れる事も可能。誘導性能は異常に高く、忘れていた頃に当たることも。 オプション装備以外の性能は同一なので、片方を得意な近接武器のマスタリに切り替えてEX用アームとして運用するのも良いかもしれない。 15 / 95 パーフェクトガンダム:アーム 38 / 76 ライトニングガンダム:アーム 自機パーツ外れ防止とスロットの多さによる恩恵は大きく、マスタリさえ変更すれば十全に性能を発揮出来る。 自機パーツ外れ防止+100%を目指す場合、スロット2を軽減しつつスロットを確保出来る事になる。 パーフェクトガンダム:モジュールスロット5、自機パーツ外れ防止+15%。初期マスタリはガトリング。 モジュールスロットは最大の5つで、スペックも高く、アビリティで機体耐久値が+10000される。 ライトニングガンダム:モジュールスロット4、自機パーツ外れ防止+15%、パーツ外し率+3%。初期マスタリはロングライフル。 モジュールスロットは次点の4つだが、全アーム中最大にして唯一のパーツ外し率+3%を誇る。パーツ外し率はドロップ率の上昇にも繋がるので、稼ぎ用のアームとも言える。 41 / 91 ジ・O:レッグ オプション装備の隠し腕が高性能。出が速い・ロックが広範囲、打ち上げ付き・ガード無視・高威力・ゲージ無制限と強力。 地上で出すと横移動しかしないが、空中で出せば上下方向にも追尾するため、空中に浮いたままPGを追い掛け回したりコンボの繋ぎにも使える。 突進速度は相手との距離に比例して速くなる上に、移動距離も非常に長くブーストを消費しないため単純な移動手段としても優秀。 問題は形状が独特過ぎるため、見た目に合うパーツを探すのが大変な事。 27 / 91 ゴッドガンダム:バックパック オプションのゴッドフィールドダッシュが便利。 ブースト・オプションの両ゲージを消費せずに移動できるオプション。ブースト速度に関係なく高速で移動できるため、敵との距離を詰めたい時や単純に移動する際に役立つ。特に模型店フィールドなどで役に立ちやすい。 とはいえ、ゴッドガンダムのバックパックの利点は唯一の高速移動系オプションがあるという事だけ。攻撃系オプション等が欲しい場合は他のパーツにした方がいい。 近接攻撃をゴッドフィールドダッシュでキャンセルすることも可能。覚えておいて損はない。 30 / 83 ZZガンダム:バックパック 38 / 76 ライトニングガンダム:バックパック オプション装備のミサイルがマルチロックかつ低燃費・高威力なので雑魚掃討やエースの足止め等に使え、防衛戦がとても楽になる。 ZZガンダムは耐久値と耐性が高いが、コストは5000多くブースト速度が遅い。 ライトニングガンダムは脆いがブースト速度に優れ、パーツアウト防止のアビリティが付く。 両者ともミサイルの攻撃力がHG/MGとも最終的に55200になる。 一部の室内ステージでは発射したミサイルが天井に当たって消えてしまうのが弱点。 36 / 87 ∀ガンダム:大型シールド Iフィールド、オートリペア、ブレイクリペア、ガードリペアが揃っている逸品。 終盤:フェーズ5~ 53 / 87 ピーコック・スマッシャー:ライフル ザンバスター(要CAD)から更に専用CADチップを使用してスクラッチする射撃武器。 通常射撃は何故か敵をある程度追尾する不思議ビーム弾を撃つことが出来る。 L1長押しで細めの照射ビームを扇状にして9方向に放つ。照射範囲が横に広いため雑魚敵の殲滅に役立つ。 自分から動くリスクを抑えられるため防衛ミッション等において、この武器は非常に役に立つだろう。 しかし、高低差に弱い・照射ビームの射程が短い・スーパーアーマー付きの敵機へは効果が薄い・通常射撃がぴょんぴょん動きまわる等、欠点も少なくない。 41 / 99 ツインバスターライフル(ウイングガンダムゼロ Endless Waltz版):ダブルライフル 38 / 91 ツインバスターライフル(ウイングガンダムプロトゼロ Endless Waltz版):ロングライフル バスターライフルから派生する武器。ダブルライフル版(ウイングガンダムゼロ(EW))とロングライフル版(ウイングガンダムプロトゼロ(EW))が存在する。 ダブルライフル版は溜め撃ちは地上でローリングバスターライフル、空中で照射ビームとなる。 ロングライフル版は逆に地上で照射ビーム、空中でローリングバスターライフルになる。 共通してローリングバスターライフル(以下ロリバス)による面制圧力が非常に高いのが特徴。ただし射軸が少しでもずれていると当たらないので注意。ブーストを吹かせながらロリバスを撃つと、慣性に乗りながらロリバスを放つ「慣性ロリバス」は覚えておいて損は無い。また、ロリバスの回転速度は機体の反応速度に比例する。回転が遅くて連続ヒットしないときは反応速度を上げよう。 ダブルライフルは地上ロリバスを活かしやすく、通常射撃も使いやすい。ただダブルライフルというカテゴリ上、リロードが遅い点に注意。 ロングは通常射撃にロングライフル共通のクセがある上、空中でのロリバスはその当たりにくさからほぼ死に技と化しているのが難点。慣性ロリバスも有効に活かすには地形の力を借りるしかない。ただ、リロード時間は短いため溜め撃ちをガンガン使える。通常射撃とEXアクションのパーツアウト率が高めなのもポイント。 どちらも一長一短である。使い分けて行きたいところだが、二種類作るとなるとバスターライフルCADが多数必要になるので注意。 70 / 99 アトミックバズーカ:バズーカ リロードがあまりにも長すぎる以外は威力、攻撃範囲ともに優秀。撃てるタイミングは他武器と比べると少ないが、覚醒中のリロード速度上昇効果などを使えば1回のミッションでもそこそこ撃てる。マルチパニッシャーを使えば距離の離れた敵にも安定した攻撃が可能。 しかし一番の使い道はパーツ外し。アトミックバズーカ+月光蝶のコンボは鉄板で簡単にバラバラにできる。またこの方法を使えばシングルプレイでも敵エース出現直後に覚醒 → バズーカ発射 → 爆風が広がる間に月光蝶でゲージが削れてバラバラ → トドメのマルチパニッシャーで撃破が非常にお手軽かつ簡単。 また腕+シールドでもう1発分撃つことも可能。こちらの場合は手持ちと比べてやや威力が落ちる・撃つ動作があるなどがあるが腕シールド核 → 手持ち核というコンボも可能。なお、こっちのバズーカのみ発射までの間にロックを変えると途中で急カーブするという特性を持つ。 オンラインで撃つと味方の視界を塞いでしまうので迷惑になる。 70 / 99 ダブルオークアンタ:ボディ 基本能力は他のパーツに比べると一歩劣るが、バーストアクション:クアンタムバーストがそれを補って余りあるほどに強力。 範囲攻撃+味方全員の耐久値全回復、終了後は一定時間動きの高速化+ブーストで攻撃キャンセル可能になり、さらに味方全員に耐久値自動回復付与と至れり尽くせりの性能。 制圧力が高い上に味方の被撃墜率が格段に下がるため、終盤のサバイバルやフィールドスクランブル形式のミッションクリアがかなり安定する。 ヒット数が多くパーツアウトもしやすいが、月光蝶と同様黄色ゲージを減らしておく事と一撃で撃破してはいけない事に注意。 似た効果のトランザムバーストと違いバックパックではなくボディで発動可能なので、強力なオプションやEXアクションを持つバックパックとの両立が可能なのも大きい。 また、ボディ以外のパーツのモジュールスロットも多めなので、モジュールによるカスタマイズの自由度も比較的高い。 61 / 76 V2アサルトガンダム:アーム オプションでIフィールド、さらに物理耐性、ビーム耐性上昇系のアビリティを持つので防御力が同レベル帯のパーツに比べてかなり高い。 モジュールスロットもLv.1で多く、HGは3スロットを、MGは2スロットを持つ。Lv.★では両方5スロットとアームパーツ中最大のスロット数を誇る。 初期マスタリがサーベル、ビームシールド内蔵、基本性能も平凡、と全体的に癖がなく扱いやすい。 HGは序盤のミッションで手に入るので入手難易度は低いが、例によって使えるようになるまでが長い。 19 / 81 フリーダムガンダム:レッグ 70 / 95 ストライクフリーダムガンダム:レッグ 燃費良し、使い勝手良し、当たればスタンと三拍子揃った優秀なオプション:クスフィアス(3)レール砲を持つ。 攻撃の起点にすることでガードを崩しつつ一方的に攻撃を打ち込めることから、ガードを崩す手段に乏しいダブルサーベルとの相性が良い。 なお撃つときに一瞬足が止まるので注意。 ストライクフリーダムガンダムは反応速度の高さとレールガンの連射速度が若干速い以外はフリーダムの下位互換に近く、モジュールスロットも一つ少ない。 原作設定同様、アビリティ:PS特殊フレームの効果で反応速度と引き替えに耐久値が下がるので、気になる人は強化ポイントで耐久値を補おう。 61 / 95 ダブルオーガンダム セブンソード/G:レッグ オプションはGNビームカタールとGNソードⅡショート。 GNビームカタールはダブルサーベルとサーベル投擲(スタン効果)の複合型。 GNソードⅡショート/ロング近接格闘+アンカー+中威力照射ビームの複合型。 小技を駆使し、正攻法での攻略を目指す人の戦術の幅が広がる。 36 / 91 ダブルオーライザー:バックパック 燃費は悪いが室内でも使える軌道のGNマイクロミサイルと、実弾・ビーム両方に強いGNフィールドをオプション装備とする。 バーストアクション:トランザムバーストも回復と範囲攻撃が一度に行える。 61 / 95 ダブルオーガンダム セブンソード/G:バックパック ダブルオーライザー:バックパックと同じくGNフィールドとトランザムを備える。 アップデートにより、バーストアクション:ライザーソード、およびトランザムバーストも使用可能になった。 オーライザーと比較すると、耐久値と耐性に優れている反面、ブースト速度が劣っている。 固有オプション装備にGNバスターソードII、長押しで照射ビームを撃てるGNソードIIブラスターを持つ。 どちらも大剣判定であり、ガードを気にせずガンガン殴れる。 GNバスターソードIIの最終段はトランザム斬りで、当てるのが難しい。 GNソードIIブラスターは標準的な大剣モーションで当てやすい。照射ビームもあって、使いやすさではこちらに軍配が上がるか。 総じて、GNマイクロミサイルによる雑魚散らしに向いたダブルオーライザーに対し、ガードクラッシュや照射ビームを用いたタイマン戦に向いたセブンソードという印象。基本性能はほとんど変わらないので、ミッション内容やスタイルに合わせて使い分けたい。 HGはかなり序盤で入手できるのだが、必要BBRが高く、使えるようになるまでが長い。 47 / 91 アストレイゴールドフレーム天:バックパック オプション武装のマガノイクタチが強力。 マガノイクタチの性能は以下の通り。 あらゆる敵の耐久値を吸収し、使用した機体の耐久値を回復する。(PGや砲台からも可能) 黄色ゲージを簡単に剥がせる。 アーマーの無い敵(雑魚機体、黄ゲージが削り切られたエリート・エース機体)のロックON時は拘束して単体(*1)から吸収する。 アーマーを持つ機体(*2)、ボス機体(PG含む)、設置型(*3)、バグのロックON時は性能が変わり、拘束をせずに一定範囲内の敵全てから耐久値を吸収するようになる。吸収範囲は広く、ムチの通常攻撃程度の半径を持つ。 吸収している間は覚醒ゲージがモリモリ上がるため、クアンタムバーストや月光蝶などの繋ぎにも有効。 敵エース機体出現→マガノイクタチで黄ゲージ全損→月光蝶で簡単に全パーツアウトできる。 わざと遠くの砲台などをロックして、自機周辺の敵をまとめて範囲吸収して殲滅するなどの応用も可能。 ただしシールドガードを崩すことは出来ないので、オートガード持ちの敵が天敵であるとも言える。 また、僚機と一緒に出撃した場合、吸収して虫の息になった敵を勝手に倒してくれたりして稼ぎの邪魔になることもあるので留意しよう。 41 / 87 ガンダムエピオン:小型シールド シールド武装としてムチ(ヒートロッド)を内蔵する小型盾。ヒートロッドは攻撃範囲とヒット数に優れ、シールド武装としては火力も高い。 ヒット数の多さから、黄ゲージを削る能力が高い。コンボ最終段または長押しで繰り出す縦回転攻撃は敵を打ち上げるなどコンボパーツとしても使い勝手が良い。 アビリティにより物理/ビームブロック率をそれぞれ最大+10%まで強化できることから、小型シールドとしては防御力が高い部類になっている。 アックスやサーベルと相性が良く、狭い攻撃範囲や弱い黄ゲージ削り能力を手軽に補うことができる。 欠点は小型シールドであるためオートガードが強制されること。 全般 30 / 70 ギラ・ドーガ(レズン・シュナイダー専用):ヘッド 04 / 47 ザクⅡFS:ヘッド 04 / 70 ザクⅡIIS:ヘッド アビリティ『ブレードアンテナ』の効果で、反応速度、覚醒チャージ速度が上昇する。 Lv.★で反応速度に+3%、覚醒チャージ速度に+20%の補正を得る。 アビリティ『指揮官機』により反応速度とオプションチャージ速度も上昇する。 『指揮官機』が付いていないヘッドパーツもある。 該当パーツは、高機動型ザク、グフ、グフカスタム、ゲルググシリーズ、ケンプファー。 後述の『○○AI』付きボディパーツとの併用により、覚醒チャージ速度の上昇は最大で+40%に達する。 07 / 47 アストレイグリーンフレーム:ボディ 04 / 81 スターゲイザー:ボディ 04 / 76 ストライクルージュ:ボディ アビリティ『○○AI』の効果でオートリペアが加算され、覚醒チャージ速度が上昇する。 Lv.★で覚醒チャージ速度に+20%の補正を得る。 オートガードも内包する。もし邪魔ならば、シールドを外しての無効化が可能。 アストレイグリーンフレーム:ボディ アビリティ『アストレイ特殊フレーム』により反応速度と移動速度が強化されるが、耐久値が減少する。 スターゲイザー:ボディ AI以外にも『自己修復型マイクロマシナリーテクノロジー』によるオートリペアが付いている。 アビリティ『核エンジン』でキャパシティとスラスター容量が強化される。 ストライクルージュ:ボディ 『フェイズシフト装甲』で物理耐性が強化されるが、キャパシティが減少する。 『パワーエクステンダー』の効果でキャパシティ、機体耐久値、スラスター容量が強化される。 上の『ブレードアンテナ』との併用により、覚醒チャージ速度の上昇は最大で+40%に達する。 特定ボディパーツを装備条件に指定するバーストアクション(月光蝶、クアンタムバーストなど)との併用が不可能なことが難点。 コメント欄 オススメパーツに載せたいものを、パーツ名(武器名)と理由をコメント欄へ書いて下さい。 コメントに書いたからといって反映される訳ではありません。絶対に反映しなくてはという場合は、自分で編集しましょう。 ◯◯つえー等、ただ単に強い強い言いたいのであれば、その他掲示板へ書くことをお勧めします。 過去ログの一覧はこちら 名前 ザクIIs頭(覚醒20%)ルージュ胴(覚醒20%)にしてスパドラ担げばすぐ覚醒。モジュールの覚醒も追加ね。覚醒特化がいちばん楽勝です。 - 名無しさん (2023-02-15 21 24 21) ビームナギナタ(シャア専用ゲルググ) - 名無しさん (2020-12-13 18 44 58) フェーズ2に入ってからもGNバズーカが手放せない - 名無しさん (2020-05-30 16 54 14) というか上のオススメパーツは近接情報少なくねぇか? - うんかす (2020-04-23 14 13 35) ↓ジO足と組み合わせて使うと激強。Oで飛び込んでシザーズでメッタギリが強いパーツもバラバラになる。 - うんかす (2020-04-23 14 11 59) ↓ビームシザーズなどのアクス系は攻撃範囲が狭いのが欠点なので - うんかす (2020-04-23 14 08 53) 上に無かったので追加ビームシザーズがアックス使いならおすすめパーツ外し補正が付いて強いぞ。MGはcadが入手クリア後のほうだと思うのでHGがおすすめ。しっかり強化すると激強いし便利。 - うんかす (2020-04-22 20 16 36) ↓コッチ(ガルマヘッド)はMGだけどなHGは知らん悪しからず。 - うんかす (2020-04-22 20 06 24) ガルマザクのヘッドもおすすめ覚醒チャージが激早い、くあんた回転が面白いように回る。コチh) - うんかす (2020-04-22 20 04 14) うんデュナ腕松つえーな硬い使えるMGもゲトしたが、しっかり強化したHG使ってるコッチおすすめ。 - うんかす (2020-04-22 20 00 08) ↓デュナ腕松続きでジO足や月光蝶と相性が良アイランイフィ以降役に立つかと - うんかす (2020-04-19 15 17 06) デュナメナス腕情報ダンケシェーンマジこれ松ちゅんHGランクで硬い強い - うんかす (2020-04-19 15 13 36) 頭、胴、腕、足、背、それぞれのモジュールスロット最大パーツが知りたい - 名無しさん 2017-08-09 23 51 59 ステイメン脚。スロット4、ブースト+20% - 名無しさん 2017-08-09 22 22 06 アームドアーマーVNの確定パーツアウトが便利なのは分かるけど、オンで運びまくるのは迷惑だわ - 名無しさん 2017-07-26 22 15 25 シールド(Mk-IIティターンズ仕様)を勧めてみる。設定ミスなのかこの盾のみミサイルランチャーのリロードが異常に早くてほぼ常時連射出来る。威力も表記の2倍ほどでなかなかあり、実弾系範囲攻撃+ロックオン+そこそこの弾速と誘導性、とサブウェポンとして非常に便利。ロックオンの出来ないバズーカやロングライフル、遠距離の苦手なマシンガンのお供にどうぞ。欠点はGNフィールドなどが無いこと。 - 名無しさん 2017-07-26 10 49 25 OOセブンソード/G脚のGNカタールがダブルサーベル系にしては頭一つ抜きん出て高威力 - 名無しさん 2017-07-08 23 05 22 デュナメス腕も強そう。スロット5、物理耐性up、ブロック率20%。ABCマントと組ませたら硬い - 名無しさん 2017-06-15 17 46 02 デザイン的な意味でのおすすめなんだけど、ブリッツ腕にギス3のメガキャノン。完全に融合する。 - 名無しさん 2016-10-08 21 39 50 ギス3の腕のオプションのロッド&サーベルが超性能。今更感がある情報でスマソ - 名無しさん 2016-10-06 14 44 53
https://w.atwiki.jp/bbh3/pages/687.html
2012 CAMPAIGN 2013/2/1〜3/31 HERO PREMIUM カードNo TEAM 選手名 詳細 F12CP001 巨人 松本 哲也 2012年8月8日 "男泣き"のお立ち台で、悔しさを晴らした松本選手 F12CP002 中日 森野 将彦 2012年5月30日 延長10回、劇的サヨナラ本塁打を放った森野選手(左) F12CP003 ヤクルト 森岡 良介 2012年9月14日 3年ぶりソロホームランで逆転の口火を切った森岡選手(左) F12CP004 広島 石原 慶幸 2012年7月17日 サヨナラスクイズを決め、劇的勝利をもたらした石原選手(左) F12CP005 阪神 新井 貴浩 2012年8月12日 2度目の兄弟アベック弾を放ち、新井良太選手の出迎えを受ける新井選手(右) F12CP006 DeNA 藤井 秀悟 2012年5月28日 対オリックス戦連敗を止め、声援に応える藤井選手 F12CP007 日本ハム 中田 翔 2012年7月12日 12年ぶり3連発の口火を切った中田選手 F12CP008 西武 野上 亮磨 2012年8月10日 7月から負けなしの4連勝で5勝目を飾った野上選手 F12CP009 ソフトバンク 本多 雄一 2012年7月14日 走者一掃となるタイムリースリーベースを放った本多選手 F12CP010 楽天 枡田 慎太郎 2012年7月10日 劇的サヨナラ3ランホームランを打ち"バーン"を放つ枡田選手 F12CP011 ロッテ 里崎 智也 2012年7月4日 通算100号同点ホームランを放った里崎選手(左) F12CP012 オリックス T-岡田 2012年4月18日 3回に逆転タイムリー二塁打を放ったT- 岡田選手(右)
https://w.atwiki.jp/tt-r/pages/17.html
カスタムパーツ情報 エンジン本体 ピストンキット 日本国内で入手しやすいのは、ガレージハイブリッド製の270ccキット ワイセコ(WISECO)製のピストンキットもカタログ上に存在している ※カタログは2006年の物 ボアサイズはノーマル同等の73.00mmから、73.50mm、74.00mm、74.50mm、 75.00mmの5種類 また、入手は難しいが、RC-SUGOからリリースされていたレース用パーツに ハイコンプピストンが存在していた 参考URL ガレージハイブリッド:http //hpo-japan.com/ ワイセコ:http //www.wiseco.jp/ カムシャフト RC-SUGO製のハイカムはピストンと同様、入手は難しい 国内の流通は無いが、WEB CAM社でカムシャフトがラインナップされており、 トルク重視型と高回転型の2種類のカムが用意されている 参考URL WEB CAM:http //www.webcamshafts.com/ バルブ周り キブリーホワイト社から、バルブ・バルブスプリング・バルブガイドが ラインナップされている。パフォーマンスパーツとしては、エキゾースト側のみ オーバーサイズのバルブがある(24mm⇒25mm) また、カムシャフトの項で触れた WEB CAM社でもエキゾーストのオーバーサイズバルブがある(サイズは同じ25mm) ※キブリーのバルブは、日本のマルカワレーシングで取扱っているため、 WEB CAM製より入手は容易と思われる ※マルカワレーシングのカタログでは、XR S ONLY社扱いでホンダXR用のWEB CAMが カタログに記載されているが、WEB CAM社製品そのものの扱いについては不明 参考URL Kibblewhite:http //www.blackdiamondvalves.com/ マルカワレーシング:http //www.shikoku.ne.jp/marukawa/ クラッチ C.M.Pから強化クラッチプレートがラインナップされている。うず潮レーシングで取扱っている 参考URL うず潮:http //www.cmp-uzushio.com/ マフラー RSV プロト プロスキル 参考URL(ラフ&ロードマフラー検索結果) http //webshop.rough-and-road.jp/webshop/search.html?category1=8 category2=1 category3=1 category4=0 keywords=TT250R 注意事項:純正以外はうるさくなるので騒音を気にする方は熟慮。 2009/1/7追記 上記以外のマフラー(国内で流通していないものがメイン) FMF http //www.fmfracing.com/ ⇒パワー重視の「POWER CORE 4」と静音性重視の「Q4」がある。 マルカワレーシングでPC4のみ取扱っている http //www.shikoku.ne.jp/marukawa/ プロサーキット T-4 http //www.procircuit.com/ ⇒TT250R用は国内の正規取扱い無し(他車種用は国内流通している) ステンチューン http //www.staintune.com.au/ ⇒羽田ホンダ(http //www.hanehon.com/)でメーカーの取扱いがあるが、 TT250R用を扱っているかは不明。メーカーHP上では存在している RIGO MOTO http //www.rigomoto.com/italiano/parti_speciali/modelli_moto/home.htm ⇒チタン製(内部は304ステンレスで作られている)のマフラーがある。 ただし、国内流通無し。数年前、ちゃねスポーツでRIGO MOTO製品の一部を扱っていたが 2009年1月時点では取り扱いの一覧には記載無し 2009/06/08追加: GYT-R http //www.yamaha-motor.com.au/yshop/Product_detail.asp?CatID=2 ModelID=TTR250 CatDesc=Trail ProdID=6494 ⇒ 海外のヤマハ純正オプションブランド。日本で言うワイズギアのようなものと思われ。 オーストラリアでは2009年もTT-R250は継続販売の様子で、マフラーもしっかり ラインナップされている。 吸気系部品 キャブレター FCRキャブレター(33Φ) JBパワーで取扱い TMRキャブレターキット PWKキャブレター ラフ&ロードで取扱っている エアクリーナー K N、No Toil、TWIN Airが国内では入手しやすい アメリカヤマハの純正オプション、GYT-Rでもエアクリーナーの 取扱いがある。 車体系 フォークスプリング RACETECH MARUKAWA RACING にて取扱い有り。0.38〜0.46kg/mm factory flatout やその他の RACETECH 取扱い店でも購入可能と思われる。 ローダウンリンクコウバリンク同時にスタンドをRaid用のものに交換することをお勧めする。 無印 リヤ・ディスク・ローター・フィン純正は部品入手不可能(廃番)社外品 ヤフオクにアルミのフィンは出品あり、取り付けネジ部の寸法は無問題の様 他車種の流用:不明 タンクACERBIS 22Lの大容量タンク。左右にコックが付いている。 eBay等の海外通販から購入可能だが、取り付けにはフィッティングキットが必要らしい。詳細不明。 IMS 詳細不明。IMSは「TTR用のタンクは作っていない」と言っているようで、何か別の車種のタンクをフィッティングキットと同時に売り出していたかもしれない。 キャリアワイズギア銀色で丸穴が開いているのが無印用、白色でシンプルな構造なのがRaid用。取り付け部に差異は無いが、Raid用を無印に取り付ける場合フェンダーへの穴あけ等の加工が必要。 社外 いくつかのメーカーから出ており、一部は新品入手可能。ライディングスポット https //www.ridingspot.com/%E3%82%AA%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2-1/tt250r/ ラフアンドロード タカツ http //www.takatsu-mfg.co.jp/cgt.htm ヴェンチュラ ベースキットが必要だが、メーカー欠品中。 エムモト サイドバッグサポート付きの大型キャリア。 http //www.mmotoracks.com/product/whole-welded-luggage-rack-system-for-yamaha-tt-250r-raid
https://w.atwiki.jp/e_cig/pages/19.html
ここでは電子タバコをパーツ別に紹介します。 510とeGoは一部を除き共通のパーツを使うことが出来ますが、太さなどからeGoに合わせて作られたパーツは対応機種をeGoとします。 510系で使えないeGo系のパーツはアトマイザーカバーなど外側のネジを使うパーツです。 耐久性は個体差・使用リキッド・使用頻度で変動します。目安程度に参考にしてください。 表の説明は下記の通りです。 対応機種 口金の種類や使用出来る機種名です 種類 同型のパーツに種類がある場合に記載します 出力 バッテリーの出力です サイズ 大まかなサイズです 耐久性 星の数で表します〔★1つ:1日〕〔★2つ:1週間以上〕〔★3つ:2週間以上〕〔★4つ:1ヶ月以上〕〔★5つ:2ヶ月以上〕 バッテリー510レギュラーバッテリー 510XLバッテリー eGoバッテリー eGo-Tバッテリー STICK本体 アトマイザー510アトマイザー 510LRアトマイザー 510HVアトマイザー eGoメガアトマイザー eGo LRメガアトマイザー eGo-T メガアトマイザー eGo-T LRメガアトマイザー カートリッジ510カートリッジ eGoメガカートリッジ eGo-T タンクメガカートリッジ カトマイザーCE2R4 CE2 Clearomizer(クリアロマイザー) CE2 Giantomizer(ジャイアントマイザー) CE3 Smokymizer(スモーキーマイザー) G4クリアカトマイザー パススルー510パススルー eGoパススルー 充電器510USBチャージャー eGo急速USBチャージャー 510PCC eGoPCC アクセサリーアトマイザーカバー プロテクションリング バッテリー 510レギュラーバッテリー 510バッテリー 510用のバッテリー。マニュアル・オートから選べる。 マニュアルはボタンで通電を制御するタイプで、発熱時間を自分で調整したり、アトマイザーの焦げなどを焼き飛ばすことが出来る。しかし電池の寿命より先にボタン部分が故障することも多い。 オートは気流センサーで吸っている間だけ自動で通電するタイプ。発熱時間はおおよそで細かく制御は出来ない。くわえ電子タバコが出来る。しかし風で誤作動したりリキッドが漏れて壊れたりと、デメリットもある。どちらも一長一短なので好みで選ぶか、両方そろえるのもいい。 バッテリーは耐久性が高いパーツだが、510は一回の充電では一日持たないので予備バッテリーやPCCを利用する事が多い。 対応機種 510 種類 マニュアル(150mAh)・オート(180mAh) 出力 3.3V サイズ 全長65mm×直径9.2mm 耐久性 ★★★★ 510XLバッテリー 510XLバッテリー 510用のバッテリー。マニュアル・オートから選べる。 レギュラータイプより電池容量を増やしたタイプで、全長も長くなっている。メガバッテリー、ロングバッテリーとも呼ばれる。 レギュラーより重さも増え、長さと相まってくわえ電子タバコがしづらい。 PCCを使う場合は、レギュラーとXLはそれぞれに合ったものを使う必要がある。 対応機種 510 種類 マニュアル(280mAh)・オート(280mAh) 出力 3.3V サイズ 全長90mm×直径9.2mm 耐久性 ★★★★ eGoバッテリー eGoバッテリー650mAhと900mAh 510MODの大容量バッテリーで、国内で最も人気のあるパーツの一つ。510バッテリーの3~5倍の容量をもつ。出力を絞っているので、数字以上に長持ちするが発熱量がやや下がる。 一回の充電で1日持つと言われるので、使用頻度の多いユーザーでも2本もって外に出れば余裕で過ごせる。 容量は2種あり、XLバッテリーはメガバッテリーとも呼ばれる。 OEMバッテリーも多く、発光する箇所や容量・形状などが少し違うが互換性のあるパーツが多い。しかし必ずしも合うとは限らないので注意が必要。 対応機種 510・eGo 種類 レギュラー(650mAh)・XL(900mAh) 出力 3.3V サイズ 全長70mm(XL85mm)×直径15mm 耐久性 ★★★★★ eGo-Tバッテリー eGo-T XLバッテリー eGoのタンクシステム搭載型用バッテリー。といっても、従来機と同じ規格なのでeGoバッテリー同様に使える。 eGoバッテリーとの大きな違いは保護機能の搭載。2秒内に5回ボタンを押すことで保護状態に入り、スイッチを押しても通電しなくなる。解除するには同様に5回押し。その他の違いは「eGo-T」のロゴが入っている。またeGo-TのXLバッテリーはeGoのXLより容量が多い分10mm長いので注意。 対応機種 510・eGo 種類 レギュラー(650mAh)・XL(1000mAh) 出力 3.3V サイズ 全長70mm(XL95mm)×直径15mm 耐久性 ★★★★★ STICK本体 アトマイザー 510アトマイザー 510アトマイザー 電熱部とそこへリキッドを送る山型のスチールウール部(タワシ)からなるもっとも基本的なパーツのひとつ。特に510アトマイザーは広く流通しており国内でもメジャーな製品なので他との比較基準にされやすい。 401アトマイザーと違いタワシが露出していないので直にリキッドに浸しての運用はできない。カートリッジを使わずダイレクトにドリップする場合はドリップチップ使用が基本となる。でないとアトマイザーの発熱で唇を焦がしてしまう。 レギュラーとXLの二種があるが、XLアトマイザーはXLカートリッジ専用のアトマイザーとなる。 対応機種 510・eGo 種類 レギュラー・XL(メガ) 抵抗値 スタンダード(正確な数値求む) サイズ 全長27mm(XL37mm)×直径9.2mm 耐久性 ★★★ 510LRアトマイザー 510LRアトマイザー 510アトマイザーの低抵抗タイプ。 発熱量が増えるので煙量が増える。同時にリキッド消費量も上がり焦げやすくなる。 対応機種 510・eGo 種類 レギュラー 抵抗値 1.5ohm サイズ 全長27mm×直径9.2mm 耐久性 ★★★ 510HVアトマイザー 510HVアトマイザー 510アトマイザーの高電圧タイプ。高電圧のMODバッテリーで使用する。 対応機種 MOD 種類 レギュラー 抵抗値 不明 サイズ 全長27mm×直径9.2mm 耐久性 ★★★ eGoメガアトマイザー eGo TypeBアトマイザー eGo用のアトマイザー。510に使えないことも無いが見た目のバランスが悪くなる。eGoメガアトマイザー専用のカートリッジを使用しリキッド保持量の大容量化ができる。 TypeAとTypeBの2種類があり、形が違う。TypeAは円錐型(Cone Shape)なのに対して、TypeBは円柱型(Cylinder Shape)になっている。B型は寸胴アトマとも呼ばれる。その違いにより対応するカートリッジやドリップチップは別々になるので注意。 510アトマイザーより内部タワシのサイズが大きいのでドリップに向いている。その際はTypeBの方が形状的にチャージしやすい。 対応機種 eGo 種類 TypeA・TypeB 抵抗値 Standard サイズ 全長43mm×直径14mm 耐久性 ★★★ eGo LRメガアトマイザー eGo TypeB LRアトマイザー eGo用アトマイザーの低抵抗タイプ。形状やサイズは通常のアトマイザーと同じ。 発熱量が上がるのでミストは増えるが、リキッド消費が増え焦げやすい。 対応機種 eGo 種類 TypeA・TypeB 抵抗値 1.5ohm サイズ 全長43mm×直径14mm 耐久性 ★★★ eGo-T メガアトマイザー eGo-T TypeA アトマイザー タンクシステム専用のeGo-T用アトマイザー。 内部に専用カードリッジと繋がる突起があり、そこからリキッドを電熱部に供給する。 通常のeGoアトマイザーと同様に2種類の形状から選べる。 対応機種 eGo 種類 TypeA・TypeB 抵抗値 Standard サイズ 全長43mm×直径14mm 耐久性 ★★★ eGo-T LRメガアトマイザー eGo-T TypeA LRアトマイザー タンクシステム専用のeGo-T用アトマイザー。 発熱量が上がるのでミストは増えるが、リキッド消費が増えいがりやすい。 通常のeGoアトマイザーと同様に2種類の形状から選べる。 対応機種 eGo 種類 TypeA・TypeB 抵抗値 Standard サイズ 全長43mm×直径14mm 耐久性 ★★★ カートリッジ 510カートリッジ 510カートリッジ5個セット 510アトマイザーにはめる綿を使ったリキッド保持パーツ。直接口をつけるパーツで、吸い口の形状は平型(フラット)と丸型(ラウンド)から選べる。 中身が入っていない空カートリッジ(Empty)とリキッド入りカートリッジ(prefilled)がある。しかし海外電子タバコは自分でチャージするのが国内での主流なので空カートリッジについてのみ解説する。 容量違いのレギュラーとXLがあり、それぞれ510アトマイザーのレギュラーとXL専用なので、必ずレギュラー同士・XL同士で使う必要がある。 対応機種 510 種類 レギュラーフラット・レギュラーラウンド・XLラウンド 容量 レギュラー0.6ml・XL1.1ml サイズ 全長33mm×直径9mm 耐久性 ★★ eGoメガカートリッジ eGoアトマイザー用の綿を使ったリキッド保持パーツ。直接口をつけるパーツで、吸い口の形状は平型(フラット)となる。 TypeAアトマイザー用とTypeBアトマイザー用のカートリッジが有り、それぞれのタイプ専用のカートリッジになるので、必ずA同士・B同士でつかう必要がある。またAとBでは容量も若干違う。 対応機種 eGo 種類 TypeA・TypeB 容量 TypeA1.5ml・TypeB1.8ml サイズ 耐久性 ★★ eGo-T タンクメガカートリッジ eGo-T TypeA カートリッジ eGo-Tアトマイザー用の綿を使わないリキッド保持パーツ。直接口をつけるパーツで、吸い口の形状は平型(フラット)となる。 透明なアクリル製でリキッド残量が外から見て分かるようになっている。不透明に着色された黒いカートリッジも選べる。 TypeAアトマイザー用とTypeBアトマイザー用のカートリッジが有り、それぞれのタイプ専用のカートリッジになるので、必ずA同士・B同士でつかう必要がある。またAとBでは容量と価格が若干違い、どちらもBの方が少し高い。 対応機種 eGo-T 種類 TypeA・TypeB 容量 TypeA1.1ml・TypeB1.8ml サイズ 耐久性 ★★★★ カトマイザー CE2R4 CE2R4 5個セット アルコールランプのような構造で、綿が無くリキッドを内部のファイバーで電熱部に吸い上げ供給する構造をもつカトマイザー。 CE2R4とはカトマイザー・エディション2・リビジョン4の略。綿式のカトマイザーの次の世代という意味でエディション2、そして3度の改訂を加えたという意味がリビジョン4。製品名はCE2で、改訂コードがR1~4以降まで付いた製品があるようだが現在はほぼR4以降しか見かけることはない。CE2とCE2R4は同じものと思って概ね間違いない。CE2専用チップ付きで販売している店舗もある。 従来のものより大容量で、1回のチャージで通常の使用量ならば1日持つほど。しかし風味が薄くなる、リキッドチャージに手間がかかる、電熱部が口元にあり熱くなるなどの欠点も持つ。リキッドチャージにはシリマーと専用ニードルが必要。専用ニードルは5個セット購入で1つ付いてくる。専用ニードルは別売りされている。へたりやすいので別途購入しておくと安心。 ステンレス製でリキッド残量は分からないが、CE3を含めた同系の製品の中でもっとも耐久性がありリキッド漏れも少ない。、 対応機種 510・eGo・808D-1 種類 510型・808D-1型それぞれにレギュラー・XL 抵抗値 2.5~3.2ohm 容量 レギュラー0.6ml・XL1.8ml サイズ 全長52mm(808D-1 47mm)×直径10mm 耐久性 ★★★★ CE2 Clearomizer(クリアロマイザー) CE2 クリアロマイザー CE2R4の透明バージョン。アクリル製で中のリキッド残量が見える。アクリルのカラーも豊富で、70%半透明のブラックもある。 基本性能はCE2R4に準ずるが、ステンレス製からアクリル製になったため強度が下がり、衝撃や歯が当たるなどで割れることがある。またメンソール系のリキッドで劣化し強度が更に落ちるので注意が必要。 5個セット購入で専用ニードルのほか専用のCE2用のチップが付いてくる。口元の熱を軽減してくれるが外れやすい欠点も持つ。 対応機種 510・eGo・808D-1 種類 510型・808D-1型それぞれにレギュラー・XL 抵抗値 2.5~3.2ohm 容量 レギュラー0.6ml・XL1.8ml サイズ 全長52mm(808D-1 47mm)×直径10mm 耐久性 ★★ CE2 Giantomizer(ジャイアントマイザー) ジャイアントマイザー初期型 小さくなったV2の注入口 CE2R4の大容量版。二重構造の筒でできており、内側が透明アクリルで外側がステンレス。外側のステンレスに窓が1つ空いていて中のリキッドの残量を確認できる。太さはeGoバッテリーとほぼ同じで、並の使用量ならこの組み合わせで1日もつのが魅力。 初期型は窓からリキッドが漏れる欠陥があり現在取り扱っている店舗は無い。V2と呼ばれる新型ではその欠陥が改善されている。その他初期型のチップは吸い口がラウンド型だがV2ではフラット型になっている。 初期型はCE2R4と違い、リキッドチャージの穴が大きい1つの穴になっている。専用ニードルが無くとも通常のシリマーニードルでチャージでき、その穴を専用チップの突起で塞ぐ構造となっていた。しかしV2では液漏れ改善の為か他のCE2と同じように専用ニードルを使う注入口が小さい2つ穴の構造に戻った。 種類としてはバージョン違いの他、通常窓が1つなのに対して3つ付いている3Dと呼ばれるものがある。購入できる店舗は意外と少なく、Health CabinなどでV2や3Dの購入が可能。 購入数によりシリマーと専用のニードルが付いてくる場合もある。付属ニードルは通常のCE2と違い先端が金属製で強度があるが、針状になっている場合がある。ほぼ注射器の針と同等のため取り扱いには注意が必要。刺さる。 V2となっても窓などからの液漏れは完全には改善されておらず、個体差もあるが、1週間ほどで窓から漏れが始まる模様。また二重構造内側のアクリルはクリアロマイザーと同じ素材でメンソールリキッドに弱く、それの長期使用で自然に劣化し割れて漏れる場合もある。 対応機種 eGo 種類 CE2・V2・3D 抵抗値 2.7ohm 容量 3.7ml・5.0ml サイズ 全長77mm×直径14mm(1300Mah 87×17mm) 耐久性 ★★★ CE3 Smokymizer(スモーキーマイザー) スモーキーマイザー本体 5本購入時の基本セット(実際は本体は5本) CE2を改良したアトマイザー。他の派生品と違い、エディションが1つ上がっている。 前作との大きな違いは電熱部がバッテリー側になり、リキッド注入口のフタがゴムの栓になった。またクリアロマイザーのように中のリキッド残量が外から見て分かるが、完全な透明ではなく曇った半透明になっている。おそらくスモーキーの由来ではないかと思われる。 基本パッケージは5本セットで、専用のチップ・ニードル・ピンセット・シリコンキャップ・予備の栓が付属している。 チャージはキャップ(またはチップ)を外し、フタである黒い栓を抜き、シリマーとニードルで注入する。CE2より注入時の穴が大きくなり、補充はしやすくなった。しかし注入のたびにピンセットで栓を抜き差ししなければならず、リキッド補充の手間は増えている。漏れやすく(特に初回注入時)注入したそばからバッテリー側からポタポタと垂れることが多い。持ち歩く際には付属のキャップが必須だが、5本購入で1本しか付いてこない。旧式カトマイザーのシリコンキャップが流用できる。またCE2よりやや味が濃くなり、その分消費も早い。 一時期パチ物が流通し、HPでも間違えないようにとの注意書きが出されていた。そのためか本製品の外箱にメーカーのホログラムシールが貼られ、吸い口のフタにもメーカー名が記載されるようになった。 セットに付くオプションが多くなったが、ほとんどが特殊な注入方法のための品。栓は非常に小さく、2度目以降のリキッド注入時には滑るので誤って落とすなど無くしやすい。予備は1つでも足りない場合がある。ニードルの先端は針にはなっておらず比較的安全で、他のCE2系にも使うことが出来る。 専用チップが付いているが、電熱部が口元から離れたことで専用チップを使わず付属のフタを使って使っても熱くない。店によってはCE2チップでなく、510用のドリップチップが付いてくる場合もある(右図参照)。 素材が変わったのか、クリアロマイザーより耐久性は上がりメンソールリキッドでも劣化が少ない。その分やや太くなっているのでeGo用のアトマイザーカバーは入らなくなっている。 対応機種 401・510・eGo・808D-1 種類 401型・510型・808D-1 抵抗値 2.5~3.0ohm 容量 1.8ml サイズ 全長55mm×直径9.5mm 耐久性 ★★★ G4クリアカトマイザー G4カトマイザー510型と808D-1型 CE2と似た構造を持つ透明なアクリル製の他社カトマイザー。 電熱部がバッテリー側にある、内部中央に気流用のパイプがある、専用ニードル無しでチャージできる、供給用のグラスファイバーが非常に短いなどの違いがある。 電熱部が口元から離れたことでチェーンスモークがしやすくなったが、強度が低い・メンソールで劣化する・味が薄いなどの欠点はクリアロマイザーと同じ。 容量はCE2のXLよりはやや少ない。フタを兼ねるチップは柔らかく口当たりはよいが、ぶつかるなどで外れやすい。 対応機種 510・eGo・808D-1 種類 510型・808D-1型 抵抗値 2.5ohm 容量 1.1ml サイズ 全長38mm(XL 50mm)×直径10mm 耐久性 ★★ パススルー 510パススルー 510型のパススルー。バッテリーが無く常にUSBから電源を取る必要があるが、電池切れを気にすることがなくなる。 デスクワークや車内での運用に向いている。種類はマニュアルとオートがある。 リチウムイオンバッテリーがコードに付いているタイプもあり、その場合は電源から外しても使うことが出来る。バッテリーの寿命が来ても電池部分のみ交換すれば本体はそのままに継続して使うことが出来る。 対応機種 510・eGo 種類 オート・マニュアル・各リチウムイオンバッテリーの有無あり セット内容 本体(バッテリー付きの場合は360mAhの電池1本付) 入力 5V 出力 3.3V サイズ 全長100mm(ケーブル込み)×直径9.2mm 耐久性 ★★★★★ eGoパススルー eGo型のパススルー。正確に言えばUSBケーブルから充電器無しに直接充電できるようにしたeGoバッテリー。 先端にネジ式のフタが有りそこにUSBケーブルを挿せるようになっている。充電しながら使えばパススルーのように利用でき、ケーブルを抜けば通常のeGoバッテリーとして利用できる。 USBを強く差し込んだり差したままねじったりすると差込口がへたり、断線や故障の原因になるので通電する程度にやさしく差し込むほうがよい。フタは無くしやすいので注意が必要。また同容量のeGoバッテリーより15mm長い。 eGoは大容量バッテリーなのでパススルーは不要との声もある。しかし充電器を準備する必要が無くパススルー運用中は電池切れを心配することが無いメリットがある。 ケーブルを差し込むと充電中は先端の赤色LEDが発光する。充電が終わると消灯する。 対応機種 510・eGo 種類 650mAh セット内容 バッテリー本体・USBケーブル 出力 3.3V サイズ 全長85mm×直径15mm・ケーブル長146mm 耐久性 ★★★★ 充電器 510USBチャージャー 510の180mAhと280mAhのマニュアル・オートバッテリー用の充電器。eGoバッテリーは充電できない(はまらない)ので注意。510に限らず多くの電子タバコはUSBから充電するタイプが多いので別途AC-USBアダプターがあると便利。 種類はコードの有無が選べる。一度に10本のバッテリーを充電できるマルチチャージャーもあるが、使い道は少ないと思われる。 対応機種 510 種類 ケーブル有・ケーブル無・マルチチャージャー 電圧入力 5V 電圧出力 4.2V 最大電流出力 150mA 耐久性 ★★★★★ eGo急速USBチャージャー eGo急速USBチャージャー eGoとeGo-T、そのOEM製品などのバッテリー用の充電器。 510バッテリーも充電できなくは無いが、電池を傷め故障や短命化の原因となる。また破裂の恐れもあるため基本的に厳禁とされる。 対応機種 eGo 種類 ケーブル有 電圧入力 5V 電圧出力 4.2V 最大電流出力 420mA 耐久性 ★★★★★ 510PCC フタを空けた上面図比較 充電穴と別にレギュラー用(上)は浅い穴が3つ、ロング用(下)は深い穴が2つ開いており、そこに予備パーツを収納できる 510バッテリーを約4~6回まで満充電できるPCC。充電はUSBケーブルを使う。 レギュラーサイズ用とロングサイズ用の2種類があるので注意。それぞれにあった長さのバッテリーを使用する必要がある。 ロングバッテリー用にレギュラーバッテリーを入れて充電することも出来るが、長さが不足する分を補う必要がある。フタ内側に貼り付け押し下げるスポンジを売っている店もあるが、大抵は自作で事足りる。 レギュラー用はバッテリーを1本(充電用)、アトマイザー+カードリッジを1本、カートリッジを2本収納できる。 カートリッジの代わりにCE2のレギュラーサイズや510Tなどを収納することも出来る。カートリッジ用の2つの収納穴は底が浅いので収納できるものは限られている。初期のカートリッジ以外を収納する際は注意が必要。 ロング用はバッテリーを2本(充電は1本)、アトマイザー+カードリッジを1本を収納できる。 カートリッジや予備バッテリーの代わりにCE2のXLサイズを収納することも出来る。しかしCE3は太さがあり入らない。 対応機種 510 種類 レギュラー用・ロング用 容量 1200mAh サイズ H108mm×W45mm×T20mm 耐久性 ★★★★★ eGoPCC eGoバッテリーを約2~3回充電できるPCC。充電はUSBケーブルを使う。しかしeGo自体のバッテリー容量が多いので、必要を感じないユーザーもいる。 eGoバッテリーと同じ太さのリキッドボトルがついてくる。 バッテリー×2、アトマイザー×1、カートリッジ×2、ボトル×1を収納できる。 しかし収納の仕方は自由度が高いので、組み合わせ方でいろいろな収納ができる。 対応機種 eGo 容量 2000mAh サイズ L128mm×W75mm×T28mm 耐久性 ★★★★★ アクセサリー アトマイザーカバー アトマイザーカバー eGo用のアトマイザーカバー。eGoバッテリーに510用のアトマイザーやカトマイザーを装着する場合に、それらにかぶせるように使用する。 eGoバッテリーの外ネジに装着し、OEM製品なら対応する場合も多い。使用することで以下のメリットがある。 加熱するアトマイザーに触れる心配がない 耐久性の弱いカトマイザーや、アトマイザーとカートリッジの接続部などを包みこんで保護する バッテリーとアトマイザー等の段差がなだらかになり、見た目がスタイリッシュになる 見た目に関しては人それぞれだが、クリアロマイザーやG4カトマイザーの耐久性を補うことが出来る。 しかし個体差や製品自体が太い場合はきつかったり、カバーを削るなどの加工をしないと入らない場合もある。 また円錐型の細い方とアトマイザー・カトマイザーとの間に隙間がないと空気が入りにくくなりドローが重くなる。 対応機種 eGo 種類 TypeA型 サイズ 耐久性 ★★★★★ プロテクションリング eGoバッテリー用のマニュアルボタン誤作動防止プロテクター。誤ってボタンが押され誤作動することを物理的に防ぐ。 eGoバッテリーには10秒ボタンを押すと通電が切れるカットオフ機能がある。しかし10秒でもアトマイザー等はこげる場合もあり、断続的に誤って押される場合はカットオフの効果が無くかなり加熱する。そういった意図せずにボタンが押される状況を未然に防いでくれる。 しかし意外とがさばる・無くしやすいという欠点もある。eGo-Tバッテリーには保護機能があるため使う機会は少ない。 対応機種 eGo サイズ 内径17mm・高さ28mm 耐久性 ★★★★★ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/android_sh10b/pages/2.html
メニュー トップページ スペック SPモード FAQ 不具合等 周辺機器 おすすめアプリ ソフトキー非表示アプリ TIPS 2ch 過去ログ 初期トップ @Wiki関連リンク @wiki @wikiご利用ガイド プラグイン まとめサイト作成支援ツール 訪問者 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: - 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/mobiusmagiconline/pages/159.html
ウェポンラック 射撃武器を1つ設定して、自由な時に使うことができる。 追加カメラ 目等に搭載し、視認性能を上げる。 追加コンデンサ マナを貯蓄するコンデンサー。胸部・腰部等の部位を指定して、そこに装備される。 装備するとその部位が大型化し、MPが上昇する。 フロートユニット 背部に装着する翼状のユニット。 装備すると背中に羽が生え、マナを消費して飛翔が可能となる。 バックパック 背部に装着するブースターユニット。 装備するとマナを消費して飛翔が可能となる。 ステルスユニット 強化パーツに付与する形で装着。 強化パーツの装備による外見への影響がなくなる。
https://w.atwiki.jp/myuu12/pages/51.html
μ-12-(CV:近藤佳奈子) 【プロフィール】 身長:157センチ 体重:48キロ 血液型:不明 誕生日:1月7日 出身地:第一三階層都市”カグヅチ” 趣味:破壊 好きなもの:破壊 嫌いなもの:世界 ドライブ:シュタインズガンナー 【性格】 ノエルの世界に対する“憎しみが”大幅に増幅しているためすべての モノに対して攻撃的になっている。 【バックストーリー】 “蒼”を継承した第十二素体であるノエル=ヴァーミリオンの真 の姿。 ムラクモユニットを昇華させた“カミゴロシノツルギクサナギ” はその姿を現した。“マスターユニット=アマテラス”破壊す るために……。
https://w.atwiki.jp/taclayer/pages/19.html
パーツ名 HP MP STR VIT INT MEN DEX AGI MOV JMP SEXY CUTE WICKED HEALTH 備考 セット - - - - - - - - - - - - - - - - - パンプス 2 0 0 1 0 1 0 0 0 0 2 1 2 0 - 高校生 ノーマル 1 1 1 2 0 0 0 0 0 0 2 1 0 2 - 中学生 シューズ 1 0 0 2 0 1 0 0 0 0 0 3 -4 0 - 幼稚園児 上履き 1 0 0 1 0 0 0 2 0 1 -4 2 -2 2 - 小学生 レイシング 2 0 1 1 0 0 0 0 1 0 -2 0 -2 6 - ブルマ 与一 2 0 0 2 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2 - 弓道 ホワイトローズ 0 2 0 0 0 2 0 0 0 1 2 0 0 0 - チアガール バッシュ 3 0 -1 -1 -2 2 1 1 0 1 -3 0 -3 5 - バスケットボール スパイク 4 1 1 1 0 2 -2 0 0 0 0 4 0 6 - 野球 エスケープ 0 0 0 2 0 2 -2 2 1 0 -5 -5 -5 -5 - ジャージ グラフ 4 0 1 3 0 3 2 2 0 1 3 0 -5 3 - テニス ペグ 0 4 -2 0 2 4 -2 0 0 0 2 1 1 2 - 教師 ビットヒール 0 2 0 0 0 2 0 -2 0 0 3 0 0 -1 - バニーガール クラシックブーツ 0 0 0 2 0 2 0 0 0 0 0 4 0 0 - メイド ピア 0 0 0 4 0 2 -2 -2 0 0 0 2 0 0 - ウェイトレス ロンド 0 3 1 1 1 2 0 0 0 0 1 1 1 4 - スチュワーデス ぞうり 1 2 0 2 0 3 0 0 0 0 0 4 0 2 - 女将 フレグラン 0 5 0 4 2 5 0 0 0 0 5 2 -4 0 - 花嫁 エクリヌ 4 4 2 4 0 0 2 2 0 0 0 0 0 4 - 執事 漢の下駄 6 2 0 5 0 0 0 -4 -1 0 5 5 0 5 - 応援団 ベルトブーツ 0 5 0 2 2 4 0 0 0 0 4 0 0 3 - ロッカー カブリエ 0 4 -2 3 0 3 0 0 0 0 0 0 0 2 - シスター 神足 0 4 0 2 0 2 -2 2 0 0 2 2 -3 2 - 巫女 ナースウォーカー 0 3 0 0 0 2 0 0 0 0 3 2 -1 0 - ナース エッジヒール 0 5 -2 3 2 3 0 0 0 0 3 0 0 3 - 医者 シープブーツ 3 0 0 2 0 4 0 0 0 0 4 0 2 0 - ニット シャドウシューズ 0 3 0 2 0 2 0 0 0 0 0 2 3 -2 - ゴシックロリータ 環 2 2 1 1 0 2 2 0 0 0 3 5 0 0 - ミニ浴衣 チリ 0 5 0 2 4 4 0 0 0 0 6 0 0 4 - チャイナドレス マリンシー 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 - ビキニ みみこブーツ 0 5 -1 0 4 4 0 0 0 0 0 6 0 0 - 魔法少女みみこ わらじ 5 0 2 5 -2 -2 0 0 0 0 0 0 0 5 - マサムネちゃん ポレン 0 4 0 2 3 4 0 0 0 1 4 4 4 0 - 気紛れ妖精 シャーク 3 0 2 2 0 0 0 0 0 0 2 0 4 0 - 海賊女王 ロープ 2 0 0 2 0 2 2 2 0 1 0 0 5 0 - ねここ兵 リングブーツ 5 2 0 1 3 3 2 0 0 0 2 4 -2 4 - ハニービー フィーバー 0 6 0 2 4 4 0 0 0 0 3 3 3 3 - ダンスウーマン アプリコット 2 2 1 2 0 2 0 0 0 0 0 5 0 0 - バレンタインデー ミルク 0 6 0 1 0 2 0 0 0 0 3 6 -5 6 - ホワイトデー スカッシュ 5 0 0 2 3 4 0 0 0 0 0 0 8 0 - ハロウィン リース 2 5 0 2 0 5 1 1 0 0 3 5 0 2 - サンタクロース 陸 6 2 0 2 2 2 0 0 0 0 0 4 0 4 - 彦星
https://w.atwiki.jp/okajitei/pages/116.html
表計算ソフトで、バランスの良い数値データを探ったところ、仮に、ダメージレートを等しくするとしたら、武器は以下のようなバランスが想定される。 =以下のバランスであれば、どの数値の武器を選んでも、ダメージの期待値に、大差無いことになる ダイス数 ダメージ 修正値 12 3 0 マシンガン 9 4 0 7 5.14 0 6 6 0 ライフル 4 9 0 3 12 0 キャノン 8 4.09 1 4 8.18 1 3 10.90 1 10 3 2 良品マシンガン 6 5 2 良品ライフル 5 6 2 3 10 2 2 15 2 ブレード系 1 30 2 狙撃銃系? 10 4 -1 8 5 -1 5 8 -1 4 10 -1 2 20 -1 1 40 -1 RPG? 15 3 -2 粗製マシンガン? 11 4.09 -2 9 5 -2 5 9 -2 3 15 -2 1 45 -2 パイル、大口径砲 この表を目安として、武器を考えてみようかと思う。 ... 射程のこと忘れてた。 15.11現在は、まだマップの射程について、具体案は決まってないので、上記レーティングに、射程レートを加えたものを、最終参照データとして使用することになるかな? そういえば、射程とサイズは、同列に扱っても良い、という考え方にしようとしていたんだった。 ということは、サイズが-1になる距離が、命中修正-1となる距離なので、その数値を、射程の遠近として考えるのが良さそう。 ちな、現状6にするつもり。 射程のことはいったん置いておいて。 ダメージの期待値が出ているということは、即ち、耐久力の予想も立つ、ということで。 現状、命中修正±0の状態で、一発の最大ダメージが、36になるバランスを採っている。 格闘ゲームの頃から、HPバランスとして優れていると考えられているのは、そのゲームの最大ダメージの技で攻撃したとき、3発、ダメージに耐えられるバランス。 36×3=108 ...なんか面白い数字が出てきたけど、端数切り捨てて100点。これが耐久値の平均、と考え、ゲームバランスをとってみようか。 重量級と、軽量級の振り幅をどうするか。 これも、ほかのゲームを参考にすると、重量級は1.5倍、軽量級は、半分というバランスが良さそう。 重量級2倍だと、削れなさすぎな感が強い。軽量級半分は、最大ダメージを1発は耐えられる、というリスキーなところがまた吉。 さて、この数値バランスを、どのように再現するか。現在のところ、装甲をタイルのように、ほかのパーツに張り巡らせて、総耐久値を出すことを考えているのだけれど、これだと、二つ難点がある。 一つは、装甲パーツを張り付ける量を、どのくらいにするか、というさじ加減が、パーツの数に自由度がありすぎて、難しい点。 もうひとつは、重要なパーツを守るために、装甲が、機体の外周を覆わず、内側に固まる絵図になりそうな点。 パーツ1つ、2つ、3つの塊で、それぞれ耐久値を別に設定して、パーツ数が多いほど、耐久のお得感が増す、というので、一つ目の問題は、そこそこ解決できそう。 倍率的には、1:2、2;6、3:16(L字パーツだと、3:12)か? ...ちと開きすぎかなぁ? 16を基準に考えると、(この倍の数値だと、装甲パーツ3っつで100行っちゃうから、この数値がギリかなぁ?) 耐久力150を想定している、重量級は、このパーツを、10個配置している、という計算になる。 すると、現在、パーツ総数は8×6=48か所までを想定しているので、そのうち30か所が、重量級で装甲に割り当てられる部位数... 2/3かよ。少し多すぎだな。 やはり、武装パーツにも、耐久値を設定する? すべてのパーツは、部位数ごとに1点耐久値があり、装甲は、それに加えて、部位数の累数分追加装甲値がある、というアイデアが、割とスマートなんだけど、上記案よりも耐久値が減るなぁ。
https://w.atwiki.jp/serenista/pages/15.html
電池 12c CR2032×1 33s CR2032×2 関数 12cにあるもの。 冪乗 [y^x] 平方根 [√x] 逆数 [1/x] eの冪乗 [e^x] 自然対数 [ln] 階乗 [n!] 百分率 [%] 増減率 [△%] 構成比 [%T] 総和 [Σ] 平均 [x~] 加重平均 [x~ w] 標本標準偏差 s 推定と相関 33sにあって12cにないもの。 33s キー 12cで代替 10の冪乗 [10^x] 冪乗([y^x]) 自乗 [x^2] 同上 三乗 [x^3] 同上 立方根 [3√x] 常用対数の除算 累乗根 [x√y] 常用対数の除算 円周率 [π] 代替不能 三角関数 省略 代替不能 逆正弦ほか 省略 代替不能 双曲線関係 省略 代替不能 複素数 省略 代替不能 商 [int÷] 頑張れば計算できる筈 剰余 [Rmdr] 頑張れば計算できる筈 順列 [nPr] 階乗と除算 組合せ [nCr] 順列と階乗と除算 乱数 [RAND] 代替不能 プログラミング 12cでは行番号のみで識別。分岐や反復も行番号指定。複数プログラムを格納する場合は、まず[GTO]で当該プログラムに移動しておいてから[R/S]を押す。またプログラム末尾に「当該プログラムの先頭行に戻る」などの命令を仕込む必要がある。 33sではラベルで副プログラムを識別。実行も、[XEQ]キーでラベル指定で実行可。プログラム末尾には[RTN]命令が必須。 12cではキーストロークでしかプログラムを確認できないが、33sはニーモニック(と言っていいのかな、これも。関数や命令のシンボル)を表示してくれる。 33sはサブルーチンも使えるようである。