約 3,121,301 件
https://w.atwiki.jp/dekorin/pages/17.html
パーツGivi エアロダイナミックスクリーン D180S SW-MOTECH クラッシュガード sbl-01-083-100 XL400VR純正ナックルガード PLOT SECエアロフラッシュウインカー スクエア オレンジ SAO22 ニューイング エアーチェックバルブ RKエキセル UA7(リア) ヤフオク激安ウェーブディスクローター(リア) RoMatech XL600/650用チェーンガード チェーンガイド ミラリード GT-6001 レイブリック マルチリフレクターヘッドランプ FH05 デイトナ PROGRIP スーパーバイクグリップ717 POSH アルミバーエンド 031071 チタンカラー POSH オフセットミラーアダプタ 正ネジ10mm TANAX オフセットホルダー45 ZETA アーマーハンドガード ベンド ZETA XCプロテクター Pro-bolt オイルフィラーキャップ 22x3.00 SUNSTAR 407-15 SUNSTAR RY-111-42 SUNSTAR プレミアムレーシンリアディスクローター GR003 Scottoiler V-System ナポレックス Fizz-880 ボルテージメータークロック LOSTER SZYBY MOTOCYKLOWE XL600V(1987-1993) ナビPSP-3000+GPSユニット+みんなのナビ ナビ用マウント ユピテル YPL-502Si RAMMOUNTあれこれRAM-B-201U-C RAM-B-272U RAM-HOL-PD3U RAM-HOL-PD4U レックマウント 25R+ + R+3M 積載(ケース・ボックス・キャリアなど)ライディングスポット ツーリングキャリア アイリスオーヤマ 密閉RV BOXカギ付き460 TOOL TUBE STRETCH Givi モノキーベース E212 Givi サイドケース E21 Cruiser Givi モノキーケース E36NJ Givi モノキーケースE45N Givi モノキーケース E50N Givi バックレスト E83 Givi メタルラック E81 Givi チューブラーパニアホルダー PL131 Givi セイムナンバーキー Z228 似非パニアケース ホンダアクセス フォーサイト用TOPボックス35L TANAX ツーリングネットLL 米軍使用防水ランドリーバッグ デイトナ UT-NET2 StrapIt ROKアジャスタブルストラップ 快適化ラフ ロード MINERVA サマーシートカバーM ミツバサンコーワ MSC-BE21 ETC車載器 南海部品 電源くん ラフ&ロード RR5917 HOTハンドウォーマー KIJIMA ニーグリップパッド GB用 ラフ ロード MINERVA サマーシートカバーL パーツ Givi エアロダイナミックスクリーン D180S 最初から取り付けられていた社外パーツ。純正よりも少しだけ長く、上に向かって反っている。純正よりも少しだけ防風効果が高いようだ。高速走行時に少し頭を下げれば風切り音も減って楽になる。推奨パーツとされるだけのことはある。上背があるせいもあるだろうが、もう少し長い方がありがたい。 追記:高さがあればと思ったが、アッパーカウルの幅がそんなにないので、腕や胴に当たる風の方が気になることに気付いた。まあ、もう少し長いに越したことはないけど。 SW-MOTECH クラッシュガード sbl-01-083-100 コアーラインで17000円程度で購入。XL600V用スチール製クラッシュガード。全ての年式のXL600Vに適合するので、400のVN及びVRにも装着可能。ただし型番や国ごとの仕様の違いによっては取り付け不可の可能性もあるとの注意書きがあった。カウルのステーが歪んでいるのか、上手く取り付けられない場所があった。また、ステップやエンジン周りのボルトが固くて手持ちの工具では歯が立たず、バイク屋に行ってボルトを緩めてもらった。かなり苦労しながらも何とか装着、見た目も悪くないし、倒してもカウルは傷つかない。ただ、サイドカウルの取り外しがかなり面倒になった。 追記:何度となく倒し、走行中にこけたりもして非常に役立っている。でも少し変形したらしく、右サイドカウルに接触するようになってしまった。あと、擦ったところは塗装が剥げて錆びるので、さび止めペイントでこまめに塗るようにしている。 XL400VR純正ナックルガード 純正部品、左右とボルトあわせて5000円くらいだったはず。400VN純正のガードは白いので車体色から浮いた印象になっていて、前オーナーもやはりそれが気になったのか、ラッカー塗料で黒く塗られていた。しかし下地処理をしてなかったようで塗料が剥がれてきていて見た目は非常に悪くなっていた。そのため最初から黒いVR用のナックルガードに交換することにした。 ほぼそのままでポン付けできる。ただし、一部がブレーキマスターに干渉するので削らないと取り付けられない。ブレーキレバーの形状もVRは調整可能タイプなので厚さが違い、カラーを使って隙間を埋めたほうが良さそうである。一応そのままでも軸がぶれるようなことはない。 最初気付かなかったのだが、ブレーキレバーの出っ張り部分がナックルガードに干渉して、完全にレバーが戻らなくなっていた。ちょっと戻りが悪い気はしていて、グリス不足かな程度に思っていたのだが、常にブレーキ状態で引きずっていて、取り回しも重く結構危険だったのではないかと思う。 取り付けられたからといって油断は禁物。 追記:大型化したことで、冬場の手に当たる風は随分と改善する。一時的ならグローブなしでも乗れるくらいには。ただし長時間や高速走行時の効果は薄いし、腕に当たる風はほとんど変わらない。また、非常に大きいため、ハンドルカバーとの相性は悪い。 PLOT SECエアロフラッシュウインカー スクエア オレンジ SAO22 トランザルプのウインカーはサイドカウルに埋まっているため、正面からはいいが側面からは少し見えにくいように思えた。特に角から頭を出して右折しようとしている時など、斜め後方からはかなり見えにくいように思える。なので、カウル側面に貼り付けるタイプのウインカーを増設することにした。15Wのバルブをそのままつけると点滅が遅くなりそうだったのでLEDバルブに交換したが、オレンジのレンズ越しにホワイトのLEDバルブは黄色っぽく見えてしまう。アンバーのLEDバルブを見つけたら交換したい。LEDは明るく照らすのはそんなに得意じゃないみたいだけど、遠くから視認性は高いのでウインカーには向いてると思う。 一応車検は通るようだけど無理そうなら剥がせば済むしね、とりあえず自分は見やすくて困ることはないのでこのままで。 追記:アンバーのLEDバルブに変更して、見た目は随分と自然な発色になった。明るさは落ちたのが残念。 ニューイング エアーチェックバルブ 空気圧が一目でわかるというタイヤ用バルブ。既定の空気圧以上になっていると緑色のゲージが見える。2.0kgf/cm2が基準値なので、それに適合するのを前後タイヤに取り付けた。確かに1.6kgfくらいまで下がると緑色の部分が見えなくなるのでわかりやすかった。 しかし、ベースの部分とクリアのプラの部分は接着剤でくっついているだけだったようで、常にかかっている圧力に負けたのか経年劣化かわからないが、自壊してしまった。空気が完全に抜けていて何事かと思ったが、タイヤの横にクリアのプラが外れて転がっていた。便利だが信頼性に不安があるため、普通のバルブに戻した。 RKエキセル UA7(リア) 楽天Webikeで3500円。ブレーキペダルの調整およびディスク交換もしたので、パッドだけの感触とは違うかも知れない。これまでに比べるとガツンと効く感じではなく、じんわりと踏み込んだ分だけ効いてくる感じになった。軽く踏んだ状態から少し摩擦があるのを感じられ、どこから効いてくるかも分かりやすくなった。強く踏み込めばちゃんとロックするし、どのあたりでロックするかも分かりやすい。ギリギリまで踏めるのは安心だし、リアブレーキを多用するのでちゃんと効いてくれるというのが良い。 ヤフオク激安ウェーブディスクローター(リア) ヤフオクで1500円。おそらく中華製のフォルツァ用フロントディスクローター。こんなでも一応ステンレスだし、平面に置いてみた感じでは歪みは感じられなかった。初期の厚さが4.4mmで限界が4mmと寿命はかなり短いのではないかと思われる。磨り減って段付きの摩耗をして最薄部が3mmを切っている状態の純正よりは幾分かマシだろうという判断でとにかく安いものを買ってみた。同程度と思われる物でも1500円から5000円程度でいくつかあったが、見たところどれも同じ物のようだったし、安物という点での信頼性において劣るのには変わりがあるまい。純正に比べると圧倒的に軽く、放熱性も良さそうだが、熱容量そのものが小さいためか、温度が上がりやすい。降りた後で触るとこれまでよりも熱いと感じることが多くなった。ブレーキの効きそのものはパッドも交換したため問題なく、これまでよりも快適なくらい。耐久性には不安があるのでこれまで通り無理はしないようにしつつ、攻撃性の低いパッドを選んでいきたい。いっそすぐに壊れるようならBRAKINGのローターでも買うんだけどね。 2013/10/27追記: 3360kmで段差がわかるくらいに摩耗しているのがわかる。もう少し進んだら購入時の純正ディスクの状態に近い感じになりそうだ。ノギスでちゃんと測っておきたい。ブレーキパッドは半分ちょっとくらい減った状態で、パッドより先に摩耗するディスクって何だろうか。交換工賃が4000円くらいのはずなので、下手すると工賃の方が高くついてしまう可能性があるし、さすがにこの減り方は不安になるレベルなので、次はもう少しまともなのを買おうと思う。純正じゃないから割引あるしBRAKINGので12000円くらいのはず。在庫もMF08のフロントで購入すれば在庫あると思われる。 RoMatech XL600/650用チェーンガード チェーンガイド eBayのRoMattech出品のものを落札。チェーンガイドが29.9ユーロでチェーンガードが33ユーロ、送料が16ユーロ。円高なので合計で9000円ちょっと。アルミ製となっていて、写真を見た感じでは銀色なのでアルミ無垢かと思ったが、半ツヤっぽい銀色の塗装だった。黒のものもあったけど、塗装なら銀色で正解だったかな。汚れが目立ちそうなので掃除はこまめにしたい。固定も純正のフランジボルトからキャップボルトに変更して、ワッシャーとPOSHの金色のキャップボルトホルダーをアクセントにして固定した。純正はどちらもプラで特にチェーンガードは白化が進んでムラだらけだったので、随分見た目はすっきりしたと思う。 ミラリード GT-6001 楽天で特価980円で購入。ハーネス、リレーなど揃ったミラリードの汎用フォグランプキット。取り付けはクラッシュバーに2りんかんで購入した500円のボトルホルダーのハンドルクランプ部を流用した。配線が結構面倒くさくて、リレーやヒューズボックスの置き場に困った。車用のためアッパーカウル内には収まるハーネス長ではなかったので、リレーとヒューズはシート下と左のサイドカバーの中に突っ込み、メインのハーネスはタンク下をフレームの左チューブに沿って通した。アッパーカウル内でメーターランプから分岐していたETCの配線からリレーの信号取ってスイッチオンの時だけ点灯可能にした。フォグ自体のスイッチはメーター横に両面テープで貼り付け。光軸を合わせようと思ったけど、マルチリフレクターやレンズカットではないので、主光軸をかなり下げないと前から見て眩しい。リフレクターが青すぎるのは見た目的にあまりよろしくない。110Wは走行中なら発電量でまかなえる量なのだろうか。35Wくらいのバルブに交換しても良い気がする。配光が良ければ明るさは十分過ぎるくらいだと思うのだが、なにぶん上に向けられないので最も明るい範囲がタイヤのあたりを照らしている状態であまりおいしくない。 レイブリック マルチリフレクターヘッドランプ FH05 二輪用も用意されているけど、全く同じ物らしい(二輪はハロゲンが耐震?)ので四輪用のをオークションで落札した。事前に聞いていたとおり、純正のライトとそのまま交換できる。左右で2100円でハロゲン球付きだった。見たところ状態に全く問題なく、表面をプレクサスで拭いたくらいでそのままポン付けした。明るさが大きく変わったかは街乗りしてる分には良く分からない。配光が変わったようで、直近の地面は暗くなったように思う。その分、光の当たってる所ははっきりと分かるので、明るい所は明るく、暗いところは暗くと言うような照らし方なのだろう。あ、前の車のバンパーとかに反射した光は随分眩しく思えたな。 追記:バルブの取り付けが少し傾いているのは純正もそうなのだが、それに比べても少し傾きが大きい気がする。光の上面が斜めになっていて、左上方向は少し上向きになってしまっているような感じ。少し傾いた位置に取り付けられるのは普通のようだが、バルブによって遮光板の角度が違うのかな。このままでは光軸を調整したところで、調整できない部分でずれが生じるので、取り付け部分を少し削って調整できるようにした。これでもうしばらく試してみよう。 追記2:日本は左側通行のため、すれ違いを考慮して左寄りに配光しているようだ。リフレクター自体がそのようにカットされているので、バルブの取り付け角度の問題ではないらしい。で、壁に向けて調整してみた結果わかったのは、ハイビームだと照らしている中心とは別に、左右にスポット的に照らしている部分ができる。これはいいのだろうか。ちょっと上向きのようなきがするので要調整。 デイトナ PROGRIP スーパーバイクグリップ717 2りんかんで定価の2100円。純正のグリップがかなり磨り減ってきたため交換することにした。左はクラッチのため摩耗が大きく、右は転倒で破けている状態。純正でも良かったが、特にゴム部品などの純正部品の値上がりが激しいので、汎用品を買った方が安く済む。ただし、長さは後述の通り合わない。買うついでに交換作業を頼もうと思ったが、待ち時間がかかると言われたので自分で交換した。ペンチで引っ張り、隙間に潤滑スプレー吹きつけて少し待ってからグリグリと捻るように引っ張ったら簡単に抜けた。左はバーに接着剤がへばりついた状態だったが、金属からなので綺麗に剥がれた。右はスロットルのプラに張り付いた接着剤は剥がせなかったのでそのまま。スロットルも転倒の衝撃で割れていたが、取り寄せたりスロットルワイヤーの調整とかするのは大変なのでそのまま使うことにした。このグリップは純正に比べて1cmは長いので、スイッチ類を動かす必要が生じた。スイッチは左右ともに位置がずれないように突起があり、バーの穴に差し込む形で固定されているので、突起を削る必要がある。ニッパーやペンチで捻切ればOK。右は特にスロットルよりも長いので端が浮く形になってしまうが、これは気にしないことにする。交換用グリップは大体120mmはあるようで、純正以外は何を買っても同じようなことになると思う。110mmのショートタイプなら合いそうだが、選択の幅は減る。太さに関しては左22mm右25mmのものなら何でもOK。位置を合わせたら接着剤で固定する。全体に接着剤をつけてしまうと動かないので挿し込むこともままならなくなるので、挿し込むときは揮発性の高い潤滑スプレー(CRC556など)で滑らせて挿入し、少しおいてなじませてから、端をめくるようにして接着剤を薄く塗り固定するのが良い。右はスロットルをずらしているのでスロットルとバーが固着しないように注意して塗る必要がある。その場合わせて作業したけど、初めてでも1時間はかからない。スイッチをずらすのが、ETCのステーの干渉なども含めて時間がかかった。それがなければ20分くらいかな。グリップ自体も安いし、作業手順は覚えたので、次はスロットルの交換も考えておこう。使用感はまだ不明。純正に比べるとやや柔らかく、力が逃げる感じがある。振動の吸収に優れているらしい。 POSH アルミバーエンド 031071 チタンカラー 2りんかんで1680円。新しいグリップが貫通タイプなのと、転倒時にグリップエンドをぶつけたり、レバーを曲げることがあったので、取り付けることでレバーよりも先に接地することも期待して。色は車体色はまずないので、他のパーツに合わせて薄めのゴールドがあればよかったのだけど、見当たらなかったのであまり目立たないチタンカラーに。黒とかシルバーは逆に浮きそうだったので。バー内径はおそらく19mmと思われ、何も外さないでそのまま挿入して少し余裕があるくらい。ドライバーで回して締めこんだ。キャップ部分はアルミとはいえ、本体とネジがたぶん鉄で長さがあるのでそれなりに重い。とはいえ振動抑制をするバーウェイトのような役割は望めるわけでないだろう。ちゃんと取り付けられて見た目も良いので満足。転倒したらネジ山を削ってしまい、回せなくなりそうだが大丈夫だろうか。サイズは分かったので、次はもう少し選択の幅を広げたい。 POSH オフセットミラーアダプタ 正ネジ10mm 定価2100円のを2りんかんで10%引きにて購入。トランザルプというかホンダ車は10mmの正ネジなので、それを購入。トランザルプは左ミラーが右ミラーに比べて手前にあり、限界まで上に向けても視野が少し低くなってしまう。少し遠ざけることで視野も広がるし、角度調整による視野の調整も大きくなるのでメリットが大きい。本当はミラーの交換を考えていたが、ミラーを交換した場合にもスクリーンやハンドルカバーとの干渉を避けるためにオフセットの必要は生じると思われるので、まずは左右のアダプターを購入することにした。ミラーの位置も少し下げたいので、何かしらミラーを買いたいと思うが、見やすさを考えるとなかなか良いものが見つからない。 TANAX オフセットホルダー45 2りんかんで前に買ったのより安いのあるじゃんと1200円で購入。しかもオフセット量も45mmと大きい。正ネジ10mmのものしかない。M10キャップボルトの6角が8mmというサイズで、適合するレンチを持っていなかったため、仕方なくその場で200円の安いのを買った。結論から書くと、純正ミラーの角度調整がおかしいのか、オフセットしたところであまり見える範囲に変わりはなかった。ミラー替えないとダメかなぁ。 ZETA アーマーハンドガード ベンド ZETA XCプロテクター VR用の純正ガード、ブレーキマスター、ミラーの干渉がどうにも解決しなかったので、いっそハンドガードをいいやつに変えてしまえということに。Webikeの特価品で4500円と半額以下、プロテクターも2500円と安かった。風はまあ防ぐし、ミラーやブレーキとの干渉がなくなったのが一番か。ハンドルカバーも問題なく、純正ガードの時よりも収まりは良い。XCプロテクター用のハンドルウォーマーもあるけど、高いからそこまで出す気はないかな。 (追記)ハンドルカバーも買った。ラフロのハンドカバーより当然ながら収まりは良い。ただ入れ口が柔らかめで少し垂れ下がるので出し入れは悪くなる。見た目も良い。 Pro-bolt オイルフィラーキャップ 22x3.00 海外通販で14GBPなので1600円弱ってところか。トランザルプ用は形状が特殊で合うサイズのものがなかなか見つからなかった。古い車種用で適合するものがあったので購入してみた、アクセントとしては良い。オイルレベルゲージがなくなるので、アルミ棒で自作して取り付けてみた。問題はアルミなのでエンジンの熱をもろに伝えてしまい、走行後は触れないことだろうか。あとOリングのサイズが合ってない。ちょうど良いサイズのOリングは規格的に廃止されていた。 SUNSTAR 407-15 フロントスプロケット。適合表通りで問題なし。 SUNSTAR RY-111-42 リアスプロケット。NAPSで6827円。適合表の誤記載の話はメモ参照。純正は43Tだが既になく41Tか42Tのみなので近い42Tを選択。特に問題はない。違いもほぼ感じられない。 SUNSTAR プレミアムレーシンリアディスクローター GR003 サンスターのリアディスクはLRがホール、GRがスリット、ERがホール スリット。LRとGRは15000円くらい。特に問題は感じないがそこそこ減るのでパッドは柔らかいものが良さげ。10000kmくらいでリミットまでいきそう。適合はメモ参照。 Scottoiler V-System 自動チェーンオイル給油システム。V-Systemは負圧でオイル供給をるタイプでキャブの途中に挟んで負圧を取り出す。ebayで111GBPだったのでおよそ15000円。取り付けは割と簡単で、調整は1分に1滴くらい。常時チェーンは薄っすらと濡れた状態になっていて、油膜切れを起こさない仕組み。チェーンの寿命が大幅に伸びるのだとか。汚れ自体も少な目、全て油と一緒に払い落としてる。ただフロントスプロケの汚れの塊は長期的には発生する。どうしても取り込んじゃうからね。使用するオイルは青い色が付いているが、紫外線で透明になる。正直なところ、油脂ならなんでも良さそうなので、使い切ったらエンジンオイルでも入れればいいかと思ってる。 ナポレックス Fizz-880 ボルテージメータークロック オートバックスにて1780円。電波時計と電圧計の機能がまとまっていて、かつLEDで光るので見やすいということで購入してみた。電圧はだいぶ正確に取れているように感じる。時計もさすが電波時計なのでずれない。ただ、時間合わせている間は電圧計の機能が停止する。メーターの下に取り付けることにしたが、大雨だと濡れる可能性が高いので、ばらして内側にグルーガンとエポキシパテでコーキングしてみた。少し失敗してLEDの色を変更できなくしてしまったが、その程度はよしとしよう。明るすぎず、見やすくて良い。 (追記)屋外用ではなかったのでやはり耐えられなかった。スマートフォンをナビにするようになってからは時計は常に見えるので不要になったというのもある。電圧計はシガーソケット電源に表示部があるやつで十分。 LOSTER SZYBY MOTOCYKLOWE XL600V(1987-1993) Giviのロングスクリーンが購入時から付いていたが、転倒時に入ったヒビが拡大して割れてしまったので代替品を探した。MRAのエアロスクリーンが毎回気になるが、既に入手性が悪くそこそこお高いのでeBayを見てて見つかったMRAのコピー品ぽいのを買うことにした。色指定可能で調べたらめちゃくちゃバリエーションあったけど、変な色にする意味もないので見やすいライトグレーにしといた。 角度なのか長さなのか、僅かに風の当たる位置が高くなった気もするが、やはり肩のあたりから頭はもろに風を受けるのと両腕が直接当たるので横と上に追加スポイラーみたいなのほしい。ちょっと伏せるとかなり空気抵抗減るので100km/sあたりから伏せると燃費は大きく変わる気がした。 ナビ PSP-3000+GPSユニット+みんなのナビ PSPナビに移行。 ナビ用マウント PSPナビに移行。 ユピテル YPL-502Si ビックカメラで13800円。安いがGPSはしっかりしているらしく、高速の下やビルの谷間でもほぼ位置を見失うことはない。このあたりがGPSユニット後付のPSPナビとは雲泥の差。案内はたまにあからさまに間違ったルートを出してくるので、目的地に到着するためではなく、目的地付近に接近するためと割り切るべき。駐車場の場所や入り口など分かれば細かく設定すれば途方にくれることは少なくなると思う。中央分離帯のある道路で右折進入を指示されたりということは当然ある。幕張メッセ駐車場のように進入ルートの固定されたところへは案内してもらえない。 バッテリー動作はあまり信用できないし、電源切っていても置いておくだけでバッテリーは空になってしまうので、シガーソケットが外れたときに消えない程度と思ったほうがいい。USBの電源供給が切れると10秒で電源が落ちるのは便利。始動時に繋いだままにしていると固まることがあるので、始動時は外しておくか、スイッチをつけて切り離せるようにした方が良いと思う。 バイクで使う上では感圧式のセンサーはグローブをしたままでも使えて便利。そして5インチの画面も大きく見やすいし、タッチする際も操作しやすい。防水ではないので多少注意が必要だが、スクリーンの内側に入れてしまっているのですくなくとも走行中はほとんど濡れない。停車時に大雨に降られるような状況になったら外してポケットにでもしまうしかないと思うが。そんな中で走るのも厳しいので一時退避するべきだろう。クレードルごと本体をラップで巻いてしまえば防水できるし操作も可能だとは思う。 (追記)転倒で吹き飛んで傷だらけになるも動いていたが、これを機にスマートフォンのナビに移行した。道路情報などが古くなっていて買い換えるのもちょっとと思ってたところでもあったし。 RAMMOUNTあれこれ スマートフォンをナビとして活用するにあたってあれこれ買ったもの。全て標準の1インチボールで揃えた。 RAM-B-201U-C 普通のプラ製ロングアーム。微妙に角度調整が難しいのでスイベルアームにすべきだったかもしれない。長さ的にはスクリーンの陰で雨は凌げるし、パネルには当たらないのでちょうどよい。 RAM-B-272U キタコのETCアンテナステーと金具を組み合わせた怪しい部品にくっつけて、メーターパネルの重なり部分に引っ掛けて固定してメーターパネル前にアームが来るようにした。 RAM-HOL-PD3U PDA用となっているが、当時のPDAって小さかったのだなと実感できるサイズ。iPhone6くらいのサイズが限界。しかも裸で。6インチクラスのものは物理的に収まらない。 RAM-HOL-PD4U 上記のより一回り大きく6インチクラスに対応するが、少しでも厚いケースに入れているとやはり収まらない。左右の爪で引っかかるので振動で脱落するようなことはないが、少し不安が残るのも確かなのでiPhone専用となった。であればiPhoneケースのタイプを買ったほうが安かったな。 レックマウント 25R+ + R+3M ならケースにマウントを貼り付ければいいじゃないということになった。安物の外れにくいケースにレックマウントの汎用アダプターを貼り付け、スクーターや自転車と共用にすることに。スクーターも基本的にはRAMだしね。 積載(ケース・ボックス・キャリアなど) ライディングスポット ツーリングキャリア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (rackup.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (rackside.jpg) NAP'Sにて8000円のものをセール10%オフで購入。取り付けは純正ベースをキャリアから一度外して挟み込む。ボルトは純正のものをそのまま利用するので内容物はキャリアのみ。このキャリアの面とベースの面がツライチになるので荷物は非常に積みやすい。また、キャリアに爪が付いていてロープやネットを引っ掛けやすくなっているのも良い。しかし上に箱を載せられているため、本来の用途をなすことはほとんどなく残念な存在になってしまっている。段ボール箱を運ぶ必要があるときに活躍するかもしれない。 その後、この上にさらにGiviのベース、ボックスを取り付けるという暴挙にあい、箱を載せた状態ではほとんど役に立っていない。箱を外した時に真価を発揮するかも。 アイリスオーヤマ 密閉RV BOXカギ付き460 バイクでよく使われている鍵付きアイリスボックスを2500円くらいで購入。十分頑丈そうで30Lの容量。取り付けはタイラップでキャリアにくくり付けた。キャリアの面積よりも底面積が小さいため、キャリアをあまり活かせていない。ふた部分に格子状の補強が入っていて、箱を開けてすりきりの高さまでしか収納できないのは少しがっかりした。ヘルメットが惜しくも入らない。鍵がかかるので盗難防止ロックとか工具類を入れていたがE36NJ購入でお役ご免に。 現在は家で工具やケミカルを入れるための箱として利用されている。 TOOL TUBE STRETCH ebayで送料入れて$40くらいだった。thetooltube.comから直接購入したほうがアクセサリなど選べる。アクセサリなど選べる。PPっぽい樹脂製でφ82x312mmの筒になっていて、工具入れとして利用できる。ガソリン携行管を運ぶのにも適してるとか書かれていた。付属のタイラップかステーで車体のどこかしらに固定する。キャリアに固定するつもりだったが、上手く引っ掛けられなかったため、クラッシュガードにタイラップで固定した。ツールロールで巻いた工具一式を入れている。 これなら塩ビ管で作っても良いかなと思ったけど、塩ビ管で作るのも結構コストかかってしまうようなのでとりあえずこれでいいやということに。 その後、パニアホルダーに固定しなおされた。 Givi モノキーベース E212 4500円程度で購入。E200が正式なトランザルプ用だが、バラデロ用のE212もベース部分は共通でこちらの方が安価に購入できた。E200はキャリアが斜めの650Vのためのスペーサが付属している程度の違いだったはず。トランザルプ600の全年式対応なので400にも問題なく取り付けられる。本来は純正ベースを外して交換するのだが、そのままではツーリングキャリアに干渉することが分かった。ツーリングキャリアをせっかく買ったのに外すのは忍びないため、純正ベースの上に更に重ねて取りつけることにした。純正のボルトでは長さが足りないので、M6x50のキャップボルトで固定した。キャリアとベースがツライチとは行かなくなったが、キャリアにはネット引っ掛けたりできるようにしたままトップケースも取り付け可能に。モノキーベースには突起があるのでそのままでは箱などを載せにくくなったが、これはトップケースとタンデムシートを使うことで何とかなるだろう。 Givi サイドケース E21 Cruiser オークションで片側のみ4000円。鋲の打ってあるクルーザー用で取り扱いはワイズギアのものだった。鋲はいらないのだけど安い方を優先した。状態は良好で傷もほとんどなかったが、ただ白化していた。全体をヒートガンで炙って溶かして黒く戻した。斑があるのは気にしない。片側のみで購入したが、もっと積載したければE36に換えるなり増やすなりすればいいので、これで十分。大きいものを入れようと思わなければ、カッパとか防寒着とかプロテクターくらいは入れられるので適度な大きさと言える。箱ばかりが増えていく。 Givi モノキーケース E36NJ オークションで7000円程度で落札。アイリスボックスからのグレードアップを目論んで購入した。しかしヘルメットはやはり入らないという罠が待ち受けていた。取り付けたときの安定感はアイリスボックスよりもはるかに良いのでこちらを使うことにした。ヘルメットはムリヤリ閉じれば入らないこともないが、常に圧迫された状態は悪そうなのでできるだけやらないことに。グローブや工具入れに入らない工具類を入れている。ショルダーバッグがそのまますっぽりと収まる大きさは良い。しかしE50N購入に伴い引き上げられた。 Giviのチューブラーホルダーが来たらサイドケースになる予定。そこまでして何を積むのかというと疑問ではある。 追記:オークションで2つめを8000円くらいで落札して左右揃った。でも鍵の回りが渋い。 Givi モノキーケースE45N #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (E45N.jpg) オークションで5000円で落札。E36NJって書かれていて、これで左右揃うと思ったらE45Nだった。あまり気にしていない人が多いからこそ安く手に入るのかもしれないが。E45N用ではないと思われる大型バックレストが付いていて、標準で荷物押さえのストラップとドキュメントケースが付いている。現行のE45NJに比べると少し豪華な仕様。コードは伸びきっていた。高さがE36NJよりも3cm高いため、ヘルメットが少しだけ入れやすい。ただ、サイドケースとして使おうと考えた場合に3cmはやはり大きい、バックレストまでついてるし。E36NJが手に入ったら売ってしまおうかと思っている。結構劣化した感じだったが、ちゃんと洗ってアーマーオールでふきふきしたら意外と綺麗になった。中から変なにおいがするのは何を入れてたんだ…? 追記:やはりサイドケースとして使うには同じ物を揃えたかったし、E45Nでは幅の違いがたかが3cmされど3cm、不安になる。そんなわけでE36NJを買って左右揃ったので用済みとなり売り払った。7500円で売れたので送料考えてトントンくらいか。 Givi モノキーケース E50N オークションで10000円以下で落札。E36NJにヘルメットが入らないことについカッとなって購入してしまった。50Lという大きさはそのまま見ると驚異的。バイクに取り付けるとE36NJよりは大きさを感じるが、車体のサイズから見るとそこまで大きくは見えない。ケースそのものの重量が5kgもあるが、ベースに取り付けると全くぐらつかない。当初の目的通りにヘルメットは収納できることを確認した。サイズ的にはツーリングキャリアよりもわずかに大きい程度、後ろへの張り出しは多め。E36NJと違ってバンドで荷物を固定できるのも良い。 トップケースの本命。このまま長く使われることになるだろう。内側にフェルトか何かを貼りたい。 よく見たらバックレストを取り付けていたらしい穴が開いてた。なのでバックレストを購入して取り付けた。 Givi バックレスト E83 羽田ホンダにて在庫処分なのか半額の2888円で購入。E360専用と書かれていたが、海外のサイトで調べてE50にも取り付け可能なことを確認、在庫のある羽田ホンダに話を聞きに行ったら、「E50なんて型番知らない」って言われるも、現物見せてフィッティングさせてもらったら取り付けられそうだったので購入した。海外のサイトで見たら水の浸入防止のゴムワッシャが付いてるようだったが、ボルトしか付いてなかった。実際の取り付けは穴の微妙なズレで真っ直ぐボルトが入らず困る。モノがウレタンなので力を入れて真っ直ぐになるように位置を決めて少しずつねじ込んだら取り付けられた。ちょっと浮いてる感じはあるが、カーブの加減もあるし仕方のないところだろう。タンデム位置で寄りかかってみたら結構出っ張ってて硬い感じ。直接ケースに当たるよりは痛くないのだろうか。 Givi メタルラック E81 羽田ホンダのGivi在庫処分で半額の4620円。E50やE360の上に増設するラック。重さからしてスチールに黒の塗装と、パニアホルダーなんかと同じ作りっぽい。5mmくらいの丸材を曲げて作られている。4箇所の穴開け加工が必要になるが、ネジ留めで強力に固定される。隙間が大きいので、物を載せるにはそれなりの大きさのあるものか、袋に入れた物をネットなどで固定するしかない。ヘルメットを載っけてネットで固定するなんてのはありかもね。9000円で買うほどの価値は見いだせないが、半額であれば軽い気持ちで買っても問題ない。E36NJなんかは開口部の合わせのエッジにネットを掛けられるので、この手のは不要と言えば不要よね。 Givi チューブラーパニアホルダー PL131 NAPSにて購入、13000円くらい。オーダーしてから在庫がないため取り寄せ3ヶ月→2ヶ月待ったところで生産が遅れてるので2ヶ月遅れます→発注ミスで別なものが届いたので再注文しますといった流れで全然届かなかった。その後急かしたら1ヶ月で届いたところからしても、発注ミスが無かったら2ヶ月待ちもなく、船便発送の待ちだけで届いたのではなかろうか。 閑話休題、取り付けはクラッシュバーに比べると格段に簡単だった。寸法はズレがなく、フレーム周りはカウルステーとは違って歪んでなかったようで、フレームやキャリアのネジに換えて共締めするだけで完了。道具もクラッシュバーを取り付けたときに比べると揃っていたので、困ることはなかった。スピンナハンドル万歳。ちょっと無理してラチェットハンドルが壊れたが。取り付け後の強度は十分、モノキーケースを取り付けられる。E50もガタツキなく固定でき満足。片側だけにつけるとバランス的に非常にやばいので、E36NJを早いところもう一つ揃えようと思った。 パニアホルダーはパニアケース付けるつもりが無くても、ネットをかけたり、サイドバッグを引っ掛けたり、マフラーに当たるのを防いだりと何かと便利。 Givi セイムナンバーキー Z228 Givi箱のキーシリンダー同番号3組セット。複数の箱を同じ鍵で使うための補修部品。キーシリンダー+鍵2個が通常の補修部品になるが、これが3つなので、予備キーも5個手に入る計算。値段は単純に3倍となる。盗難防止のためらしく、Giviは番号指定では購入できないので、3個セットで買うしかない。シリンダー交換は解錠状態でCリングを外して交換可能。特に難しい作業ではないが、シリンダーのホルダーがアルミ製で、これの形状が箱によって異なっていた。シリンダーが上手く回るようにハマらないので、ちゃんとシリンダーとセットの物と交換する必要があった。E36NJではそれだけで済んだが、E50は箱の受け側にホルダーの出っ張りを受ける溝がなく、元々付いていたものは出っ張りを削り取った後があったため、これも何とかする必要が。交換を何度もするとは思えないが、そのたびアルミを削るのは大変なので、箱の側に溝を作ることにした。焼いた金属で溶かしてやれば簡単に溝は作れる。これでホルダーがハマり、無事にシリンダー交換が終わった。箱は2個しかないので、あともう一つ手に入れるまでは出番待ち。手持ちの箱2つを同じ鍵で使えるというだけで十分仁利便性が増した。Givi箱を2つ以上使っているなら迷わず薦めたい。 似非パニアケース パニアホルダーがむき出しなのは見た目不恰好な気がしたので、カバーを取り付けることに。最初はアルミケースでも取り付けようかと思ったけど、ランクを落としてABSケース、最終的にABSの似非ケースを取り付ける格好に。ABSのCDケースに穴を開け、ラッチ錠を引っ掛けて固定するようにした。取り外し可能だが穴が開いてるし薄いのでケースとしての役割は皆無。ちょっとした書類程度なら運べる。見た目はシルバーで大きさもちょうど良いかと。転倒時にパニアホルダーへの衝撃を和らげる効果があれば御の字といった程度。なにかシールなどでデコレーションしてやろうかな。 追記:転倒時にガリガリ削れたが、意外と頑丈。パニアホルダーを守るという当初の役割はこなしている。 ホンダアクセス フォーサイト用TOPボックス35L オークションでベース込み7000円。定価5万くらいのフォーサイト用の純正オプションボックス。フォーサイトへの取り付けには専用のキャリアベースとステーのセットが必要となるが、トランザルプの場合はベースの6穴がそのまま利用できるため、ステーは不要となる。元々のベースとの交換でポン付け可能であり、ネジもそのまま流用できる。ベースはアルミ製で、ボックスを取り付けると塗装が剥げてしまうが、錆びたりはしないようなのでまずは安心。ライディングスポットキャリアとは干渉しないが、ボックス取り付け時に干渉するため、同時に利用するには3-5mmくらいのスペーサが必要になる。スペーサを挟むくらいにしてツライチで運用するのが荷物の積載には適している。Giviのベースと違い、表面に出っ張った部分は存在しない。 ボックスは2箇所ロックあり、ハンドル付きで持ち運び可能で3,4kgくらいの重さ。鍵の形状からヘプコ&ベッカー製ではないかと言われており、Giviのボックスに比べても恐ろしく頑丈に出来ている。パッキンがあるのでおそらく防水。バックレスト標準装備。箱の中の赤いレバーを引っ張ると、ベースに引っかかる部分のロックが外れて取り外しが可能になる。箱自体も裏は平らで、ベースも平らと上手くできている。保持にも全く不安はない。ヘルメットが入るサイズだが、ヘルメットを入れたら他には何も入らなくなる。Giviの50Lに比べると容量は6割程度と見た方が良さそう。真四角に近いので、詰め込もうと思えばかなりの量を詰め込める。 TANAX ツーリングネットLL ツーリングネットは買おうと思っていたが、安物はすぐに伸びてゴムがだめになってしまうといわれたので、ちゃんとしているらしいTANAXのを購入。シートより一回り大きいくらいのサイズで、当初はライディングスポットのキャリアに引っ掛けていたが、現在はパニアホルダーに掛けるようにして、リアシートに被せている。かばん、ペットボトル、その他なんでも簡単に挟んで固定したいときに被せて使っている。非常に便利。もともとフレームやキャリアに引っ掛けることはできたが、パニアホルダーを付けてから利便性が増した。 米軍使用防水ランドリーバッグ 防水の袋を探していて行き当たった。オークションで2100円。口を紐で締めるだけの簡単な袋。防水でとにかく雑多に突っ込めるものとして購入。実際に使う機会がなかなか訪れないが、ぬれては困るものを放り込んで、シートにネットで固定すれば問題ないはず。Giviのケースに入れても濡れることは無いけどね。 デイトナ UT-NET2 http //www.daytona.co.jp/files/manual/73223/73223.pdf 2りんかんで1680円だったかな? モータウンのストレッチマスクカバーと同じようなもの。こちらの方がずいぶんと安く売られていた。さすがデイトナ、販路と取扱量の差は圧倒的か? 少し伸縮性のある防水布の4隅と長辺の中央にストレッチコードの穴が開いててフックを引っ掛けるようになっている。長辺側の穴の部分でコードの長さ調整可能。そんなに伸びないので綺麗に覆うことはできないけど、ネットからだとはみ出たり零れたりしそうなものを固定するのには使えるような気がする。メタルラックの上に物を積むときに使おうと思ってるが、メタルラックの隙間が大きいので意味がないんじゃねとか思ったりも。 StrapIt ROKアジャスタブルストラップ 30cmと75cmをそれぞれ1500円前後で南海部品にて購入。長期在庫だったらしく、2010の時点でこの当時の代理店はないようだ。Touratech Japanが現在の代理店らしい。幅広のゴムでなかなかの耐久性が見込めるようだが、ゴムが固すぎてまったく伸びない。伸びは10%くらいだろうか、正直使い物にならない。また、アジャスタブルとあるが、どこが調整可能なんだよというレベルで調整幅は皆無。残念ながら使い物にはならず、お蔵入りに。せめて全長の半分くらいは伸びてくれないと使い物にならないよ。あと、長さが半端で、45cmか60cmのが欲しかった。 快適化 ラフ ロード MINERVA サマーシートカバーM ZOAで特売1980円。夏もそろそろ終わりだからか安売りされていた。ハニカム形状のメッシュスポンジを使ったシートカバー。サイズはシングルシート用のMサイズ。トランザルプのシートだとダブルシートでタンデムシート全面を覆うのは無理かなと思い、タンデムもしないだろうからシングル用。取り付けはシートの裏側にゴムひもを引っ掛けるような格好。シートとフレームやタンクの隙間が少ないと干渉してしまう。シート表面側にわずかにゴムひもの分が出っ張るが、それがシートの角の部分に来るとちょっと気になる。沈み込まないように適度な固さにしているのだろうけど、座るとちょっと固さを感じる。滑りにくくなったのは良い点だろうか。ダブルにしたらシートにつんだ荷物がずれないかも。涼しいかと言われると、それほど変わらない気がするが、日向に停めたバイクのシートに座った直後の熱さはかなり軽減する。長時間座ったときにぐっしょりと湿らないかは未確認。シートとの間を風が流れていくという感じではない。まだ良し悪しを判断するには早いが、安い買い物なのでしばらくは様子見で。 ミツバサンコーワ MSC-BE21 ETC車載器 練馬NAPSで取り付け費用込み31500円。TANAXのステー4725円、セットアップ2625円、工賃4200円だったかな。ネイキッドなんかと変わらない工賃だと思う。高いといえば高いけど、首都高1回でも200円、ちょっと足を延ばせば往復2-3000円と思うと元は取れそうだ。首都高500円なら電車乗る感覚で使えるし。全線無料化はなさそうだし、祝日1000円なくなっても割引はそれなりに残りそうだし、料金所で停まらなくて済むのは大きい。取り付けはハンドルにステー取り付けだが、手前側に来てて気になる。もう少し前に出せなかったかな。勝手に動かしてはいけないことになっているけど、マウント位置をずらせるようにしたり、取り外し可能にしたい。 南海部品 電源くん シガーソケット電源。1.5mのケーブルで、+側には菅ヒューズあり。12Vのシガーソケットと5VのUSBソケットが1つずつで、主にUSBを使うだろう装備品への給電はシガー-USBの変換アダプタを介さずに済むので便利そう。同様のDCステーションはなんだか評判が芳しくないため、あまり使ってる人の話を聞かないナンカイ製に手を出してみた。強力両面テープが付いているが、取り付けの自由度を考えるとハンドルマウントにしたい。KANIマウントかQ-BanのLマウントが使えるので、どちらかのマウントを購入予定。防水だけどそれはあまり当てにしていないので、メーターパネルにも固定できるようにしておこうかな。とりあえずUSB側でPSPに充電できることは確認した。PSPナビのバッテリ切れは防止できそうだ。バッテリ直結にしたので、後々のためにキー連動にする予定。 追記:カニマウントでハンドルバーに固定して便利にはなったが、ハンドル周りがごちゃごちゃしすぎた。 追記2:3ヶ月くらいでUSBソケットが死亡。シガーソケット側は生きてるので端子回りの配線だろうか。弱い。 ラフ&ロード RR5917 HOTハンドウォーマー NAPSのセールで5000円。ラフロのハンドルカバーの中でも一番大きなサイズの物で、ナックルガードの付いたものにも取り付け可能というのを見て選んだ。実際取り付けてみると、左は比較的素直に取り付けられたが、右はブレーキフルードのリザーバタンクに干渉して上手く巻き付けられない。何とか無理矢理巻き付けて外れないことは確認した。冬グローブが不要なくらいに風邪を防いでくれて暖かい。夏用のメッシュグローブでオールシーズン使えそう。問題はウインカーの操作がしにくくなったこと。あまりに操作に支障があるので、タイラップで親指に当たる部分をハンドル内側に引っ張って固定した。操作はしやすくなったけど、それでもたまにホーンを鳴らしてしまうし、たまにライトがハイビームに入ってしまう。快適さの代償なのか。 KIJIMA ニーグリップパッド GB用 楽天ToolBoxJapanで1600円。ニーグリップをするときに滑りやすいなどの不満はなかったが、夏は熱くなり、冬はズボン越しにも冷たさが伝わってくるので、長時間ニーグリップしたときの快適さが上がらないかと思い購入した。トランザルプ用はもちろんないので、適当なサイズと値段のものを探してGB用にした。少し小さい気もしたが、当初の目的は果たしているし、見た目もそれほどおかしくはないと思う。滑り止めの役割も勿論果たしている。 ラフ ロード MINERVA サマーシートカバーL ZOAで特売2480円。今年も安売りされていた。MとLは500円しか違わない、定価ベースでは1500円差があるのに。半額で売られるほど売れてないのだろうかと思いながらもつい購入。Lサイズはリアシートまでをほぼ完全にカバーできる。短所長所共にMサイズに準拠。ただし、Lサイズのみシートの曲率の大きな部分で、折りたたまれていた際のシワが残ってしまうのが気になる。座ったら気にはならなかったので、座ってるうちになくなるのかもしれないが。タンデムする予定はないけど、最初からL買っておけよと思わないでもない。本当は南海部品のメッシュシートカバーを買おうと思ってたのだが、どこにも売ってなかったし、これで買うことはなくなってしまった。Mサイズをどうしようか。
https://w.atwiki.jp/wsc2ewiki/pages/43.html
駆逐艦Ⅰ ゲームスタート時、最初に持っている船体がこれ。最弱の船 体だが、漢ならこの船体で行けるとこまでいこう! 超小形駆逐艦 一番小さい船体。生き残るにはかなりの操船技術が要求される。生 半可な腕前で扱える代物ではないのだ。 アヒル駆逐艦 『エクストラキット』で追加されたアヒルシリーズの新型。カワイ イからといっても敵が油断してくれたりはしないらしい。 大型特殊巡洋艦 『エクストラキット』で追加されたパーツ。巡洋艦の船体のなかで は最強だ。艦載艇を搭載することができる。 小型戦艦 戦艦Ⅰよりも小さい。性能は戦艦Ⅰより劣るが、戦闘に参加するた めの編成値は半分。小型船体だけで挑んでもおもしろい。 特殊空母Ⅲ 『エクストラキット』で追加されたパーツ。双胴空母を除けば、空 母の船体のなかでは全体的な性能が一番良い。 原子炉ζ 『エクストラキット』で追加されたパーツ。一番性能の良い原子炉。 原子炉は、燃料を消費せずに動力を発生させる機関だ。 駆逐用タービンζ 『エクストラキット』で追加されたパーツ。駆逐艦のみ専用のター ビンがある。これは駆逐艦タービンのなかで一番性能が良い。 ガスタービンζ 『エクストラキット』で追加されたパーツ。一番性能の良いガスタ ービン。ガスタービンは、単体で艦船を動かすことができる。 巡洋前艦橋α (他) 『エクストラキット』で追加されたパーツ。国名は「他」。どこかの 国から奪ったものか? 謎の戦艦前艦橋 一体どこで造られたのか、得体の知れない前艦橋、戦艦前艦橋αと 指揮能力は同じだが、こちらのほうが重量が軽いのだ。 空母艦橋γ (他) 『エクストラキット』で追加されたパーツ。こちらも他の国の代 物なのだ。性能はなかなかいい。 巡洋後艦橋α(他) 『エクストラキット』で追加されたパーツ。他の国のものだ。大き いので船体のスペースをとるが高性能だ。 12.7cm80口径 この砲口径が、空母の舷側に搭載できる砲の最大の大きさ。空母に 航空機を大量に搭載したいなら、これがおすすめ。 12.7cm両用砲 アメリカとイギリス型の駆逐艦・巡洋艦、日本型以外の戦艦以上の 艦船に搭載できる。 25.4cm80口径 この砲口径が、空母に搭載できる砲の最大の大きさだ。空母に高い 攻撃力を持たせたい場合に、これを搭載しよう。 超音速魚雷 誘導能力はないが、普通の酸素魚雷よりも高速で標的に向かう。航 跡も出ないので、高確率で敵艦船に命中するのだ。 量子魚雷 『エクストラキット』で追加されたパーツ。真空を利用した魚雷。 巨大な重力場を起こし、周囲の敵にダメージを与える。 光子魚雷 『エクストラキット』で追加されたパーツ。正・反物質を混合させ ることで起こる反応を利用した魚雷だ。 接触機雷敷設魚雷 弾頭部に機雷を内蔵した魚雷。目標点に到達すると分裂して魚雷本 体が消滅し、内蔵した機雷を放出するのだ。 時限機雷投射機 『エクストラキット』で追加されたパーツ。海上に機雷を設置した あと、一定の時間が経過すると爆発する。 新型爆雷 『エクストラキット』で追加されたパーツ。水中に投下する爆弾だ。 潜水艦の撃沈に威力を発揮する。 対空/対潜ミサイルVLS 『エクストラキット』で追加されたパーツ。対空と対潜という異な る目標を、1種類のミサイルで攻撃できるようにしたVLSだ。 特殊弾頭ミサイルVLS 特殊な弾を搭載したミサイルだ。非常に長い射程を持っている のが特徴だ。 多目的ミサイル発射機 潜水艦以外に対応できる汎用性の良いパーツだ。自艦の戦艦を さまざまな敵に対応できるように強化したい場合に重宝する。 巡航ミサイル発射機 攻撃できるのは対艦と対地だけだが、長い射程と高い攻撃力が魅力。 内陸にある滑走路を破壊するときなどにおすすめだ。 SAM/SUM発射機 『エクストラキット』で追加されたパーツ。対空と対潜という異な る目標を、1種類のミサイルで攻撃できるようにした発射機だ。 8連装ミサイル発射機 『エクストラキット』で追加されたパーツ。8つのミサイルを同時に 発射し、目標の近くにいる敵をいっぺんに攻撃できる。 大型ミサイル 『エクストラキット』で追加されたパーツ。ミサイル発射機中、最も射 程と攻撃力の性能が高い。最強のミサイル発射機だ。 クラスター爆弾発射機 『エクストラキット』で追加されたパーツ。弾頭部に小型爆弾を内 蔵した噴進砲だ。目標点で小型爆弾をばらまくのだ。 弓矢 『エクストラキット』で追加されたパーツ。噴進砲に属するが、パ ーツの名前通り、矢を放つ。 怪力線照射装置 最初に購入できるようになるレーザー兵器。強力だが購入にかか る費用が高くて重いのが欠点だ。 荷電粒子砲 荷電粒子を用いたレーザー兵器。軽量なので、自艦に多数搭載で きるのが利点だ。拡散型や誘導型もある。 カニ光線 カニの形をしたレーザー兵器。ふたつのツメからレーザーを放ち、 敵をはさむように攻撃するのだ。けっこう使える。 ねこビーム 軽量で大きさも小さいので、自艦に多数搭載できるのが利点だ。海 の男もやっぱりねこが好き。 にゃんこビーム改 『エクストラキット』で追加されたパーツ。ねこ系レーザー兵器の なかでは、最強の性能を誇るすごいねこ。非常に軽量だ。 αレーザー 誘導能力を持ったレーザー兵器。目標付近にいる敵に自動的に命中 する。同系列にβ、γ、δ、εがある。 ニュートリノビーム砲 『エクストラキット』で追加されたパーツ。中性粒子を用いた攻撃 力0の兵器だ。どんな敵に撃ってもダメージ0。地球に優しい。 リングレーザー 『エクストラキット』で追加されたパーツ。荷電粒子砲を改造した ら、なぜかレーザーがリング状に発射されてしまった。 トライアングルレーザー 『エクストラキット』で追加されたパーツ。荷電粒子砲を改造した ら、なぜかレーザーがトライアングル状に発射されてしまった。 ガスダイナミックレーザー 『エクストラキット』で追加されたパーツ。化学反応のエネルギー でレーザーを発射する。強力で軽量という優秀な兵器だ。 強化プラズマ砲 『エクストラキット』で追加されたパーツ。原子核と電子の運動エ ネルギーをレーザーに変換し、敵に発射するのだ。 消火剤噴射砲 目標に向かって消火剤を噴射する。従属艦など、火災が発生してい る部分に発射すると消火できるのだ。 風船爆弾 『エクストラキット』で追加されたパーツ。爆弾の詰まった風船を 上空に飛ばし、目標上空で破裂させて爆弾をばらまくのだ。 110ポンド砲 『エクストラキット』で追加されたパーツ。昔の砲台だ。いわゆる 「大砲」だが、潜水艦にも攻撃でき、意外に使える。 新型155mm砲AGS 『エクストラキット』で追加されたパーツ。射程の長い誘導砲弾を 発射できる。目標点にいる敵を追いかけて攻撃する。 新型127mm速射砲 『エクストラキット』で追加されたパーツ。完全自動化し、砲塔内 を無人化した速射砲だ。攻撃ボタンを押したままで連射できる。 空母舷側エレベーター 空母の舷側に搭載するエレベーター。航空機の搭載数を増やせるが、 舷側に搭載する兵器のスペースが減るのが難点だ。 艦載艇格納庫 特定の巡洋艦や戦艦に艦載艇を搭載するために必要な格納庫。ひと つで1部隊の艦載艇を搭載できるようになる。 96式艦戦 日本型の戦闘機。搭載兵器は7.7mm航空機銃のみで夜間飛行もで きないが単価は安い。予算が少ないときに重宝する。 特三号戦車 日本型。地上に降りると戦車と同じ攻撃能力を発揮するが、本作で は航空機としてのみ使用する。88mm砲などを搭載。 AH-64Jアパッチ 日本型の攻撃機。夜間飛行ができるヘリコプターだ。30mmバルカ ン砲と空対艦ミサイルを搭載している。 赤とんぼ ドイツ型の戦闘機だが、すがた形はどう見てもとんぼ。20mmバル カン砲と誘導爆弾を搭載している。 特殊工作員 なんと、人間である。単身海に飛び込み、特殊弾頭魚雷と12.7mm 機銃で敵に戦いを挑む。なんとも心強い(?)味方なのだ。 こんごう型 1993年3月に完成した日本のイージス艦。新型127mm速射砲や 多目的ミサイルVLS、対潜ミサイルVLSを搭載。 大和型 軍縮条約の失効後に建造された日本海軍最強の戦艦。46.0cm45 口径砲や25mm機銃を搭載している。 伊勢型 日本が保有していた航空戦艦だ。35.6cm45口径砲や12cm30連 装噴進砲を搭載している。航空機は6部隊搭載可能だ。 キティ・ホーク級 1962年に就役した空母。対空ミサイル発射機を2基搭載 している。また、航空機は29部隊搭載できる。 A級 軍縮条約の制限下の中で建造されたイギリスの駆逐艦。 12.7cm45口径砲や53.3cm魚雷を搭載している。 G級 イギリスの駆逐艦・A級の発展型の駆逐艦だ。A級同様、 12.7cm45口径砲や53.3cm魚雷を搭載している。 シャルンホルスト級 32.0ktを誇る、ドイツの高速戦艦。28.0cm55口径砲や 15.2cm55口径砲、37mm機銃などを搭載している。 ビスマルク型 ドイツが完成させた最後の戦艦。38.1cm50口径砲や15.2cm55 口径砲、37mm機銃などを搭載している。 グラーフツェッペリン級 ドイツが計画した未完の空母。15.2cm55口径砲や10cm65口 径砲などを搭載。また、航空機は19部隊搭載可能だ。 超ビスマルク型 『エクストラキット』で初登場した完成キット。ドイツの戦艦だ。 砲塔型レールガンやクリプトンレーザーを搭載している。 改こんごう型 『エクストラキット』で初登場した完成キット。日本型の駆逐艦だ。 新型127mm速射砲や対潜ミサイルVLSを搭載している。 改トライトン級 『エクストラキット』で初登場した完成キット。イギリス型の駆逐 艦だ。新型127mm速射砲や多目的ミサイルVLSを搭載。 改信濃型 『エクストラキット』で初登場したパーツ。日本型の空母だ。対空 ミサイル発射機を搭載。また、航空機は30部隊搭載できる。 浮き輪 戦闘中、海上に浮き輪が登場。救命器具はいくつあってもうれしい のでしっかり回収しよう。予算に600加算される。 おにぎり 日本型の船員は大喜びだと思うが、どの国の艦船で拾っても効果は 同じ。自艦の耐久力が5%回復する。 かに 予算が1,000加算される。出現した海域によっては密漁になるかも しれないが、迷わず回収してしまおう。 木箱 このゲームではめずらしい普通の漂流物。自艦の耐久力が10%回 復し、弾薬と燃料が全回復されるのだ。 救急箱 救急箱を回収した場合、自艦の耐久力が40%回復し、機関や舵に 起きていた2次災害も修理される。 くま 生き物は君の助けを待っているので絶対に回収しよう。お礼に予算 に20,000が加算、さらに弾薬も全回復されるのだ。 グレイ宇宙人 彼が持つ技術はさすがに高いらしく、艦船のダメージを100%回復し てくれるのだ。 故郷への手紙 撃沈した敵艦船に乗っていた誰かの手紙なのだろうか。たとえ敵兵の手 紙でも故郷を思う気持ちは同じなのだ。 こけし 東北地方特産の郷土玩具が出現することもある。回収すると予算に 800加算されるのだ。 ごはん おにぎりよりも加算される予算が多い。回収すれば予算に380加算 される。自艦の耐久力も5%回復する。 サイダー サイダーを回収すると、自艦の耐久力が5%回復し、予算に128加 算されるのだ。 水筒 自艦の耐久力の回復量はサイダーと同じだが、加算される予算は 600で、約4.5倍だ。戦場では水は重宝されるのだ。 手動ポンプ 手動ポンプを回収すると、自艦の燃料が全回復する。全回復は、船 員が手動で必死に燃料を入れた賜物……なのだろうか。 消火器 実際の使用方法通り、自艦と従属艦の火災の2次災害が停止する。 また、予算に100加算される。 スパナ 工具であるスパナを回収すると、自艦の浸水が停止し、機関と舵の 2次災害が修理される。 弾薬 文字通り、自艦の全兵装の弾数が最大値まで回復する。なお、予算 は加算されない。 ドラム缶 ドラム缶の中には、いっぱいの燃料が入っている! 回収すれば、 自艦の燃料が全回復するのだ。 人形 敵兵の子供の人形なのだろうか。人形を回収すると、予算が780加 算される。 バケツ バケツを回収すると、自艦の浸水が停止する。もちろん入ってきた 水をバケツでかき出したからだ。 バナナ 自艦の耐久値が5%回復する。また、戦時中はバナナは高級品だっ たのか、予算に1,000加算されるのだ。 ハンマー ハンマーを回収すると、自艦と従属艦の耐久値が45%回復する。 また、機関と舵に起きていた2次災害も修理される。 まるちーず なんと48,000が予算に加算され、自艦の弾数も最大値まで回復す る。殺伐とした艦内が癒されること間違いなし。 パーツ これを回収すると、ステージクリア後にそのステージで登場する可 能性があるパーツがもらえるのだ。色は赤色。 従属艦 これを回収すると、ステージクリア後にそのステージで登場する可 能性がある従属艦がもらえるのだ。色は緑色。 氷山 氷の塊。さまざまな大きさのものが浮かんでいる。レーダーに敵艦 船と同じように表示されるので、まぎらわしいところもある。 人魚の像 海域に浮かんでいることがある。兵器を持っていないので、攻撃し てくることはない。できればこちらも攻撃しないように。 えっふぇる塔 どこかの国の象徴に似た塔。兵器は搭載していない。破壊すると、 功績値が1,000加算される。 ケーキ なぜかケーキが配置されていることも。もちろん兵器は搭載してい ない。破壊すると、功績値が500加算される。 スフィンクス ピラミッドと共に配備されていることが多いが、とくに攻撃してく ることもない。功績値が500加算される。 ピラミッド大 超怪力線照射機を搭載しており。先端からレーザーを放ってくる。 破壊すると、功績値が1,500加算される。 マーらいおん ある国の有名な動物の像に似た地上物。破壊すると、功績値が700 加算される。 ゆきだるま クリプトン2を搭載。湾岸施設付近に配備されていることが多く、 砲台と共に攻撃してくる。破壊すると、功績値を100取得できる。 がいせん門 えっふぇる塔同様、兵器は搭載していない。破壊すると、功績値が 1,000加算される。 こっかい議事堂 耐久値が2,000ある建造物。破壊した時に得られる功績値も多 く、3,000も取得できるのだ。 真実の口 巨大なコインの形をした顔が描かれた岩が陸地に配備されているこ ともあるぞ。破壊すると、功績値が300取得できる。 水晶ドクロ これの破壊が目標発生条件になっているステージもある。搭載兵器 は拡散プラズマ2だ。破壊すると、功績値を5,000取得できる。 トウキョウタワー 名前通り、異世界の東京に立っている建造物だ。破壊すると功 績値が1,000取得できる。 エアーズロック 耐久力が10,000もある地上物だ。兵器を搭載していないので、 根気よく破壊しよう。破壊すれば、功績値を1,000取得できる。 氷の塔 耐久力が5しかなく、一瞬で破壊する事が可能だ。破壊すると、 功績値が500取得できる。 あひる子 子供のあひるが海域をプカプカ泳ぐ。一体どこへ行くつもり?ち なみに攻撃すると、功績値が20取得できる。 すわん親 大きな白鳥だ。すわんが「親」ということは、実はあひる子はすわ んかも。成長するのが楽しみだ。 ねっしぃ 未確認生命体。こいつを発見すれば、この海域は観光名所になるこ と間違いなしだ。 いかだ いかだが流れていることも。漂流兵が乗っているかと近づいても、 耐久力が回復することはありません。 鮫のヒレ 海域を泳いでいる鮫。漂流兵が食べられないよう、鮫を見かけたら、 すぐに漂流兵を回収しよう。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/5062.html
デコパーツ 【デコパーツ】 デコパーツ パーツ一覧 ラピストリア eclale うさぎと猫と少年の夢 peace UniLab 関連用語 ポップンミュージック ラピストリアからのシステムである、カスタマイズ用パーツのこと。 使用可能なキャラクターに「エフェクト左」「エフェクト中」「エフェクト右」という形で設定でき、e-amusementサイトの「カスタマイズ」もしくはキャラクター選択画面で設定できる。 「なし」の選択も可能。 うさぎと猫と少年の夢・peaceでそれぞれ獲得したパーツは、解明リドルズでも引き続き使用可能となる。 ポップンミュージック UniLabへのバージョンアップで、これまでに使用できたパーツこそ廃止となったものの、稼働から1年以上経った後の覚醒のエルムで新規のパーツが登場となった。 パーツ一覧 ラピストリア eclale うさぎと猫と少年の夢 ナビ旅、ナビくん/進化、ゴルトの項目を参照。 peace UniLab 2023/10/19から登場。 パーツ名 備考 ミミニャミのゴーグル 最初から選択できる ジュディのヘアアクセ 化学実験器具 ミミ(ラボ) 実験はじめま~す BOM! アリサ(ラボ) 覚醒のエルム内で獲得できる(以下同様) ふきだし「運命の出会いだった」 ジュネス(ラボ) ちびミミ(GO!) ジズ(ラボ) アリシアのカチューシャ うた(ラボ) SUCCESS イリス(ラボ) くるくる遺伝子図 アッシュ(ラボ) ふきだし「一方そのころ」 ホイップ(ラボ) ふきだし「うますぎる…」 シエル(ラボ) フローラの花冠 アリシア(ラボ) ↓かわいい レオン(ラボ) ちびニャミ(顕微鏡) 芽兎めう(ラボ) 山形まり花(ラボ) 霜月凛(ラボ) 和泉一舞(ラボ) 春日咲子(ラボ) ヨシオ(ラボ) ふきだし「だが断る!」 ミサキ(ラボ) 2stのゴーグル キャンディ(ラボ) 送料無料 ブラック(ラボ) ふきだし「お安い御用だよ」 チチカカ(ラボ) ジズの羽根つきハット クアトロ(ラボ) PM回路図 ヴァイス(ラボ) レオンのジョグダイヤル ジュディ(ラボ) SeeYou MC.トメ(ラボ) オディールの髪飾り フィリ(ラボ) ふきだし「待ちなさいよ!」 くるくる分子模型 テッテレー もくもく泡立てボウル チチカカの羽根飾り ちびニャミ(GO!) 化学反応 @ドーナツがいっぱい おめでとうございます グルーヴゲージ(赤) ちびミミ(実験) グルーヴゲージ(青) ちびニャミ(実験) オディール(ラボ) みっちゃんのメガネ PMGTV-RZX(ラボ) ふきだし「至高なり」 ちびミミ(顕微鏡) 赤レバー リル(ラボ) アリサのティアラ ちびミミ(ダッシュ) おくすり 見守りるーとロボ 食パン ゴキゲンてるてるくん I #9825;PM レナ(ラボ) トア(ラボ) ツースト(ラボ) 次号にご期待ください キャンキャン(ラボ) どのキャラをえらぶ? ルート@超ドー研(ラボ) ふきだし「好き…」 カウント・テン(ラボ) @超ドー研看板 烈(ラボ) ちぇるみんのすきなもの 紅(ラボ) カップにヒップ 例外的にふなっしーのみ、このパーツ設定の対象外となっていた。 いちかのBEMANI投票選抜戦2019のマニフェストで、新規のパーツが登場することが発表されていたが、UniLabにおける新規のパーツがその代用と思われる。 関連用語 基本要素・システム キャラデコ ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 ポップンミュージック peace ポップンミュージック UniLab
https://w.atwiki.jp/coolpuzzle/pages/44.html
[!]注意 ヒントを閲覧することにより本来の試行錯誤による面白みが損なわれることがあります。 そのことを踏まえたうえで、どうするかは各人のご判断におまかせします。 桃[deeppink] ここはブロックパーツの桃のみを配置したヒントとしております。 他のパーツは知らなくてもよいが、この色のパーツだけ知りたいという時に 参考になるかと思います。 [お知らせ] 全てを記載するには時間がかかりそう。。 パーツ 桃 一覧 桃 6-50 桃 51-100 桃 101-150 桃 151-200 桃 201-250 桃 251-300 桃 301-350 桃 351-400 桃 401-450 桃 451-500
https://w.atwiki.jp/frontmission5/pages/1039.html
系統 名称 ウォーラス ウォーラス ウォーラスLW ストライフ ストライフ2 フロスト フロスト ブリザイア フロストC フロストHW ブリザイアL ガスト ガスト ヴェイパー ヴェイパー2 ストーム ゼニス ゼニス ゼリア ゼニスV ゼニスDV ゼニスRV グレン専用ゼニス グレン専用ゼニス グラップル グラップル グラップルEX グラップルX グラップルX2 グラップルF グラップルFS グラップルFS2 シンティラ シンティラ シンティラLW ブラックナイト ブラックナイト2 ナムスカル ナムスカル エンフォーサー ムンゴス ムンゴスG グリレゼクス グリレゼクス グリレゼクスD グリレゼクスH レクソン レクソン U-レクソン H-レクソン H-レクソンAP 強盾 強盾 強盾軽量型 強盾甲型 強盾乙型 炎陽 炎陽 炎陽軽量型 炎陽2号 炎陽3号 シャイアン シャイアン シャイアンF シャイアンTX ルフトローバー ルフトローバー ルフトリッター ルフトバンガー ギザ ギザ ギザLW ギザ2 ベスA ベスB クラスタシア クラスタシア キャンサー カラパス エルドス エルドス エルドスA エルドスB エルドス2 デスマッツ デスマッツ デスマッツSH デスマッツN アルジオープ アルジオープS アルジオープL デスマッツM デスマンティス デスマンティスDD ウィスク ウィスク ウィスクⅡ ウィスクⅡSP シャカール シャカール シャカールLW シャカールB シャカールC ヴィーザフ ヴィーザフ ゼニスRV2(*) ダスラークロウ0 ゼニスRV2 ダスラークロウ (*)系統としてはゼニスに含まれる
https://w.atwiki.jp/shakeom/pages/44.html
移動不可な地形。 船でも移動不可。 海パーツとジョイントできる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/klabgamescraftfleet/pages/21.html
☆1 パーツ名 ミッションスキル 艦隊戦スキル 発動条件 生産Lv 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] ☆2 パーツ名 ミッションスキル 艦隊戦スキル 発動条件 生産Lv 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] ☆3 パーツ名 ミッションスキル 艦隊戦スキル 発動条件 生産Lv 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] ☆4 パーツ名 ミッションスキル 艦隊戦スキル 発動条件 生産Lv 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] ☆5 パーツ名 ミッションスキル 艦隊戦スキル 発動条件 生産Lv 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] ☆6 パーツ名 ミッションスキル 艦隊戦スキル 発動条件 生産Lv 備考 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/sh-03c/
LYNX 3D SH-03C Wiki NTT docomoのLYNX 3D SH-03Cに関するWikiページです。 関連スレ →2ch検索 製品情報 ドコモ http //www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart_phone/sh03c/ シャープ http //www.sharp.co.jp/products/sh03c/ LYNX 3D SH-03Cスペシャルサイト http //k-tai.sharp.co.jp/dash/d/sh-03c/special/ サポート情報 LYNX 3D SH-03C サポート情報 http //www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product/sh03c/index.html LYNX 3D SH-03C FAQ (by docomo) http //otoiawase.nttdocomo.co.jp/PC/category/?c1=12 c2=13 LYNX 3D SH-03C FAQ (by Sharp) http //k-tai.sharp.co.jp/support/d/sh-03c/index.html LYNX 3D SH-03C 取扱説明書 http //www.nttdocomo.co.jp/support/trouble/manual/download/sh03c/index.html 関連リンク GALAPAGOS SQUARE http //galapagossquare.com/ シャープスマートフォン3Dコンテスト http //www.sh3dcontest.jp/
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/485.html
史実編集終了 -- (史実編集家) 2013-08-29 17 19 59 これゲームなんだし,史実に関してはwikiへのリンク張ればいいような気もするが・・・。 -- (名無しさん) 2013-09-14 01 42 34 出典第一で出典無ければ記述できないwikipediaより判りやすい資料が必要だろ -- ( ) 2013-09-15 17 15 39 連装高角砲はそもそも駆逐艦にはのらないよ -- (名無しさん) 2013-09-23 19 44 05 この史実説明全く違う砲を説明してるぞ。睦月型のはもっと古い3年式12cm砲だ。 -- (名無しさん) 2014-02-23 21 15 26
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/89.html
概要 DJターンテーブルの世界標準機。MK3やMK6等マイナーチェンジモデルからピュアオーディオ向けモデルMK4、DJ用途向けに最大±16%まで変更可能なピッチコントローラーを搭載したMK5Gなど様々なバリエーションや限定モデルが存在する。ここではそれらの解説をする。 各モデル説明 SL-1200 1970年に世界初のダイレクト・ドライブ方式ターンテーブル 「SP-10」を開発した松下電器(現パナソニック)が、1972年に発売したSLシリーズ最初のモデル。33/45回転切り替えがスイッチスイッチ式、ピッチコントローラーがレバー式、 ピッチが使用するに従いズレていくことを防止する為のクオーツシンセサイザーが無いなど後に登場したモデルとは違い、比較的構造が単純である。 自作派ユーザー向けのアームレスモデルSL-120やターンテーブル単売モデルSP-12といったバリエーションもあった。 SL-1200 SL-120 SP-12 + スペック表・SL-1200 モーター ダイレクトドライブ方式 トーンアーム ユニバーサルS字形トーンアーム 高さ調節 最大6mm 寸法/重量 幅 453 × 高さ 180 × 奥行 353mm 約10 kg 電源 AC100V 50/60Hz 価格 65.800円(新品・当時) SL-1200 http //knisi2001.web.fc2.com/sl-1200.htm SL-1200MK2 1979(昭和54)年発売。初代SL-1200をDJ・クラブ等からの希望・要請を元に更に発展させたモデル。この時点で全体的なデザインは完成されている。現在のSL-1200シリーズのエクステリアデザインから内部機器・構造の基礎まで(代を重ねる毎に小改良はあっても)このモデルから差程変わっていないのは驚きですらある。 SL-1200MK2 SL-1210MK2 DMC World DJ Championships 2009 まで優勝賞品だったGOLD仕様のSL-1210MK2 後述するMK3Dが日本で発売された後も海外ではこの型番が売られていた(識別及び差別化の為にMK3D/MK5G/MK6の型番はSL1210~となっている)上に今なお人気(定番)機種であり、DMCワールドファイナルでもやはりMK5やMK6では無くこのモデルが今だ指定タンテとなっているのは、単に息の長さだけで無くそれだけの信頼性の高さを嫌でも肯かされる。(Technicsがメインスポンサーだった時代のシングル部門優勝タンテもこのモデルであった) ちなみに元DMC Japanの代表であった尾崎氏が後DMC Worldのスタッフと話す機会があり、Technicsがスポンサーを降りたが大会使用のタンテは変更されるのかと尋ねた所「俺たちはこれ(SL-1210)を墓場まで持っていく」と返されたそうな) + スペック表・SL-1200MK2 型式ダイレクトドライブプレイヤーシステム ターンテーブル部 駆動方式ダイレクトドライブ 駆動モーターブラシレスDCモーター 制御方式クォーツフェイズロックドコントロール ターンテーブル33.2cmアルミダイカスト製、2kg(ゴムシート含) 回転数33 1/3、45rpm 回転数微調方式±8%(連続可変) 起動トルク1.5kg・cm 起動特性0.7秒で定速回転(33 1/3rpm時) ブレーキ機構電子ブレーキ ワウフラッター0.025%W.R.M.S(JIS C5521) 0.01%W.R.M.S(回転部のみ) SN比78dB(IEC98A weighted) トーンアーム部 形式ユニバーサルS字型スタティックバランス ジンバルサスペンション方式 回転軸感度7mg以下(水平・垂直初動感度) アーム高さ調整範囲6mm 針圧調整範囲0〜2.5g シェル重量7.5g 適用カートリッジ重量6g〜10g 9.5g〜13g(補助ウェイト使用時) 3.5g〜6.5g(シェルウェイト使用時) 総合 電源AC100V、50Hz/60Hz 消費電力13.5W 外形寸法幅453×高さ162×奥行360mm 重量12.5kg 別売サブウェイトセット SH-1200W(\10,000) SL-1200MK3 1989(平成元年)発売。本体色が黒になった。このモデルからスクラッチプレイ用のソフトラバーを採用したディスクスリップシートが付属している。また93年にはロングライフデザイン賞(通産省)を受賞している。 + スペック表・SL-1200MK3 型式レコードプレイヤー 駆動方式ダイレクトドライブ 制御方式クォーツ制御 回転数33 1/3、45rpm 回転数微調範囲±8%(連続可変) ワウフラッター0.01%W.R.M.S.(FG直読) 0.025%W.R.M.S.(JISC5521) S/N比78dB(DIN-B、IEC98A weighted) 電源AC100V、50Hz/60Hz 消費電力13.5W 外形寸法幅453×高さ162×奥行360mm 重量12.5kg 付属ダストカバー ディスクスリップシート 別売サブウェイトセット SH-1200W(\10,000) SL-1200MK3取扱説明書 http //dl-ctlg.panasonic.com/jp/manual/sl/sl_1200mk3.pdf SL-1200LTD 1995年9月に発売された生産台数5000台の限定モデル。品番プレートに通しナンバーが刻印されており5000台の内の何台目かが分かるようになっていました。プラッター,トーンアーム,アーム ベースに金メッキが施されたほか、電源コードも極太コードを使用するなど小変更あり。 ピッチコントロールにリセットボタンが搭載された初の機種でもある。価格は当時定価で100.000円。 + スペック表・SL-1200LTD 型式レコードプレイヤー 駆動方式ダイレクトドライブ 制御方式クォーツ制御 回転数33 1/3、45rpm 回転数微調範囲±8%(連続可変) 起動トルク1.5kg・cm ワウフラッター0.01%W.R.M.S.(FG直読) 0.025%W.R.M.S.(JISC5521) S/N比78dB(DIN-B、IEC98A weighted) トーンアームユニバーサルS字型スタティックバランスジンバルサスペンション方式 回転軸感度7mg以下(水平・垂直初動感度) アーム高さ調整範囲6mm 針圧調整範囲0〜25g シェル重量7.5g 適用カートリッジ重量6g〜10g 9.5g〜13g(補助ウェイト使用時) 3.5g〜6.5g(シェルウェイト使用時) 電源AC100V、50Hz/60Hz 消費電力13.5W 外形寸法幅453×高さ162×奥行360mm 重量12.5kg 付属ダストカバー ディスクスリップシート スリップ調整シート Technicsロゴステッカー 別売サブウェイトセット SH-1200W(\10,000) SL-1200LTD http //av.jpn.support.panasonic.com/support/product/audio/SL-1200LTD.html 取り扱い説明書 http //dl-ctlg.panasonic.com/jp/manual/sl/sl_1200ltd.pdf SL-1200MK3D MK3まではMK2と差して変化は無かったが、1997(平成9)年9月にマイナーチェンジ機種MK3D(当時はシルバーカラーのみの発売だが2000(平成12)年にブラックモデルも発売)から本体にヘッドシェルスタンドを装備したほか、付属のディスクスリップシートもソフトラバーから硬質フェルトへ変更あり?ダストカバー装着用ヒンジがないなど、このモデルがSL-1200MK5(MK5G)とMK6の基礎となっている。発売当時オープン価格。 SL-1200MK3Dより古い型のものはピチコンとケーブルが傷んでいて高額な修理費がかかることもあります。生産終了品だが耐久性の高さから年数の経った物、多少荒く使った物でも大体問題無く使える様だが、中には粗悪品も多々あるので注意が必要。 シルバー ブラック + スペック表・SL-1200MK3D 型式レコードプレイヤー 駆動方式ダイレクトドライブ 制御方式クォーツ制御 回転数33 1/3、45rpm 回転数微調範囲±8%(連続可変) 起動トルク1.5kg・cm ワウフラッター0.01% W.R.M.S.(FG直読) 0.025% W.R.M.S.(JISC5521) S/N比79dB DIN-B(IEC98A weighted) トーンアームユニバーサルS字形スタティックバランスジンバルサスペンション方式 回転軸感度7mg以下(水平・垂直初動感度) アーム高さ調節範囲6mm 針圧調整範囲0〜4.0g シェル質量7.5g 適用カートリッジ質量3.5g〜13g 9.5g〜13g(補助ウェイト使用時) 3.5g〜6.5g(シェルウェイト使用時) 電源AC100V、50Hz/60Hz 消費電力13.5W 外形寸法幅453×高さ162×奥行353mm 重量12.0kg 付属ダストカバー ヘッドシェル EPアダプター ポリシート ディスクスリップシート 別売 サブウェイトセット SH-1200W(\10,000) 適合カートリッジ質量 (カッコ内はシェルを含む質量)12.5g〜16g(20g〜23.5g) 15.5g〜19g(23g〜26.5g) 22.5g〜25.5g(30g〜33.0g) SL-1200MK3D http //av.jpn.support.panasonic.com/support/product/audio/SL-1200MK3D.html 取扱説明書 http //dl-ctlg.panasonic.com/jp/manual/sl/sl_1200mk3d.pdf SL-1200MK4 1998年12月に台数限定で発売された、SL-1200シリーズの中では異端とも言えるピュアオーディオ向けモデル。 33/45回転に78回転機能を追加しSP盤の視聴が可能になったほか、フォノケーブルの交換可能化、プラッターのハウリング防止のデッドニング、インシュレーターをソフトな物に変更などリスニング用に設計されている。値段は当時定価で85,000円。 + スペック表・SL-1200MK4 型式レコードプレイヤー 駆動方式ダイレクトドライブ 制御方式クォーツ制御 回転数33 1/3、45、78rpm 回転数微調範囲±8%(連続可変) 起動トルク1.5kg・cm ワウフラッター0.01%(W.R.M.S. FG直読) 0.025%(W.R.M.S.JISC5521) S/N比78dB DIN-B(IEC98A weighted) トーンアームユニバーサルS字形スタチックバランスジンバルサスペンション方式 回転軸感度7mg以下(水平・垂直初動感度) アーム高さ調節範囲6mm 針圧調整範囲0g~4.0g シェル質量7.5g 適用カートリッジ質量3.5g~13g 9.5g~13g(補助ウェイト使用時) 3.5g~6.5g(シェルウェイト使用時) 電源AC100V、50Hz/60Hz 消費電力14.5W 外形寸法幅453×高さ162×奥行360mm 重量12.5kg 付属ダストカバー ヘッドシェル OFCピンコード EPアダプター 別売:サブウェイトセット SH-1200W(\10,000) 適合カートリッジ質量 (カッコ内はシェルを含む質量)12.5g~16g(20g~23.5g) 15.5g~19g(23g~26.5g) 22.5g~25.5g(30g~33.0g) SL-1200MK4 http //panasonic.jp/audio/p-db/SL-1200MK4.html 取扱説明書 http //dl-ctlg.panasonic.com/jp/manual/sl/sl_1200mk4_1.pdf SL-1200MK5 2002年11月1日発売。カラーはブラックとシルバー。MK5は音質の改善、スタイラスイルミネーターに高輝度白色系LEDを採用の他、ダイレクトドライブモーター本体部分にブレーキタイム(スタート・ストップボタンを押し回転を止めるタイミング)を微調整出来るシステムを搭載した点が最大の特徴。 内部のモーター部にある為プラッターを取り外し調整するが、ベスタクス系タンテやヌマーク系タンテは外部に搭載されている点を考慮するとこの手順は少々面倒な気がしないでもない。でも、そこまで頻繁に調整する類の物でもないので正直どうでも良いかも知れない。またこの辺りの製品からアンチスケーティングのメモリが3から6になっている。MK6の発売に合わせ生産終了。実売価格は5~6万円程だった。 SL-1200MK5(シルバー) SL-1200MK5(ブラック) SL-1210MK5 + スペック表・SL-1200MK5 型式レコードプレイヤー 駆動方式ダイレクトドライブ 制御方式クォーツ制御 回転数33 1/3、45、78rpm 回転数微調範囲±8%(連続可変) 起動トルク1.5kg・cm ワウフラッター0.01%(W.R.M.S. FG直読) 0.025%(W.R.M.S.JISC5521) S/N比78dB DIN-B(IEC98A weighted) トーンアームユニバーサルS字形スタチックバランスジンバルサスペンション方式 回転軸感度7mg以下(水平・垂直初動感度) アーム高さ調節範囲6mm 針圧調整範囲0g〜4.0g シェル質量7.5g 適用カートリッジ質量3.5g〜13g 9.5g〜13g(補助ウェイト使用時) 3.5g〜6.5g(シェルウェイト使用時) 電源AC100V、50Hz/60Hz 消費電力14.5W 外形寸法幅453×高さ162×奥行360mm 重量12.5kg 付属ダストカバー ヘッドシェル OFCピンコード EPアダプター 別売 サブウェイトセット SH-1200W(\10,000) 適合カートリッジ質量 (カッコ内はシェルを含む質量)12.5g〜16g(20g〜23.5g) 15.5g〜19g(23g〜26.5g) 22.5g〜25.5g(30g〜33.0g) SL-1200MK5 http //panasonic.jp/audio/p-db/SL-1200MK5.html 取扱説明書 http //dl-ctlg.panasonic.com/jp/manual/sl/sl_1200mk5_1.pdf SL-1200MK5G 2002年11月1日発売。SL-1200MK5に最大±16%まで変更可能なピッチコントローラーを装備したモデル。 そのほかにもキャビネットはラメ仕上げでクラブ向けに低音重視のチューニングを施し、更に針飛び防止の水平加重ツマミを搭載した艶消し仕上げのアーム、 高輝度ブルーLEDのスタイラスイルミネーションなど細かい変更点が有る。 同時期に発売されたMK5より高価だった為か流通数はあまり多くなく、状態の良い中古品は高値で取引されている。 また220/240V対応モデルも存在しヨーロッパ向けに販売された。 なお、上記水平加重ツマミ搭載のトーンアームを通常のSL-1200シリーズに取り付けるカスタムも存在するが、参考まで管理人がお世話になっている機材業者さんに聞いた所、ボディサイズが従来機種と微妙に違うようで針飛び対策、及び高音質カスタムとしてはあまり効果がないらしい。実売価格は7万円程。 SL-1200MK5G SL-1210MK5G DMC World DJ Championships 2010ではテクニクスの協賛が無くなったため、 それまでのGOLD仕様ではなくカスタムが施されたTechnics SH-EX1200とSL-1210MK5Gのセットが優勝賞品として提供された。 + SL-1200MK5G・スペック表 型式レコードプレイヤー 駆動方式ダイレクトドライブ 制御方式クォーツ制御 回転数33 1/3、45rpm 回転数微調範囲±8%、±16% 起動トルク1.5kg・cm ワウフラッター0.01%(W.R.M.S. FG直読) 0.025%(W.R.M.S.JISC5521) S/N比78dB DIN-B(IEC98A weighted) トーンアームユニバーサルS字形スタチックバランスジンバルサスペンション方式 (水平加重調整機構付き) 回転軸感度7mg以下(水平・垂直初動感度) アーム高さ調節範囲6mm 針圧調整範囲0g~4.0g シェル質量7.5g 適用カートリッジ質量3.5g~13g 9.5g~13g(補助ウェイト使用時) 3.5g~6.5g(シェルウェイト使用時) 電源AC100V、50Hz/60Hz 消費電力11.0W 外形寸法幅453×高さ162×奥行353mm 重量11.7kg 付属ダストカバー ヘッドシェル EPアダプター ポリシート ディスクスリップシート SL-1200MK5G http //panasonic.jp/audio/p-db/SL-1200MK5G.html 取扱説明書 http //dl-ctlg.panasonic.com/jp/manual/sl/sl_1200mk5g_gld_1.pdf SL-1200GLD 2004年3月10日発売。SL-1200シリーズ累計生産300万台を記念して、MK5Gをベースに上面を光沢ブラック仕上げとしトーンアーム、プラッターなどをGOLD仕様に。さらに限定シリアルナンバーを刻印した記念プレートを装着して発売された。全世界3,000台限定。日本国内500台限定販売。当時定価はオープンプライス、実売価格で9万円程。 + スペック表・SL-1200MK5G(内部はMK5Gと同一) 型式レコードプレイヤー 駆動方式ダイレクトドライブ 制御方式クォーツ制御 回転数33 1/3、45rpm 回転数微調範囲±8%、±16% 起動トルク1.5kg・cm ワウフラッター0.01%(W.R.M.S. FG直読) 0.025%(W.R.M.S.JISC5521) S/N比78dB DIN-B(IEC98A weighted) トーンアームユニバーサルS字形スタチックバランスジンバルサスペンション方式 (水平加重調整機構付き) 回転軸感度7mg以下(水平・垂直初動感度) アーム高さ調節範囲6mm 針圧調整範囲0g~4.0g シェル質量7.5g 適用カートリッジ質量3.5g~13g 9.5g~13g(補助ウェイト使用時) 3.5g~6.5g(シェルウェイト使用時) 電源AC100V、50Hz/60Hz 消費電力11.0W 外形寸法幅453×高さ162×奥行353mm 重量11.7kg 付属ダストカバー ヘッドシェル EPアダプター ポリシート ディスクスリップシート SL-1200GLD http //panasonic.jp/audio/p-db/SL-1200GLD.html 取扱説明書 http //dl-ctlg.panasonic.com/jp/manual/sl/sl_1200mk5g_gld_1.pdf SL-1200MK6K1 2007年12月12日発売。SL-1200誕生35周年記念モデルで日本国内1200台限定販売(しかし一部プレスリリースは1000台と記載、正解は不明)「松下電器産業株式会社」の社名が書かれたモデルとしては最後の機種。性能としては後述のSL-1200Mk6と変わりなし。 購入者特典で35周年を記念して制作された特製ゴールドディスク(壁掛け金具・スタンド付き)、全56ページの豪華ハードカバー仕様特製ブックレットがついてきた。当時定価はオープンプライス、実売は7万円程。 SL-1200MK6K1 SL-1200MK6 2008年2月1日発売の最終モデル。外見ではスタイラスライトがMK5Gタイプの青色LEDとなった以外は大した変化は見られない(この青ライトが苦手とする人も少なからず居る模様)。プラッター及びトルクに対してもMK5と同様であり、そこまでの変化は見られない。 内部では多くの改良点が見られる。キャビネットはこの機種より3層構造となり従来機種より堅牢性が増し、ピッチコントローラーの精度、アームの針飛びのしにくさ、アームそのものも高音質素材OFC(無酸素銅線)を採用し音質が向上されている。意外と知られていないがMK6はリセットボタンを半押しにしていると回転がおかしくなるので注意。 またMK5と比べ値段が約1万円上がっている(平均実売価格6~7万円程)。その為に敢えて過去のモデル(MK2、MK3/3D、MK5/5G)を中古品で求める人は少なくない模様。 その後Technicsプランドの休止を受け2010年12月に生産終了、SL-1200シリーズは一旦終了した。 SL-1200MK6(シルバー) SL-1200MK6(ブラック) + SL1200MK6 スペック表 ターンテーブル部形式クォーツダイレクトドライブターンテーブルシステム(マニュアル) 駆動方式ダイレクトドライブ 駆動モーターブラシレスDCモーター ターンテーブルアルミダイキャスト製、直径33.2cm、質量1.7kg(ゴムシート含む) 回転数33 1/3、45 r/min 回転数調整範囲± 8% 起動トルク1.5kg・cm 起動特性0.7s(33 1/3 r/min時) ブレーキ機構電子ブレーキ 回転数偏差± 0.002%以内(reset on 時) ワウ・フラッター0.01% W.R.M.S※1、0.025% W.R.M.S. (JIS C5521) ±0.035% peak(IEC 98A weighted) SN比(ランブル)78db(IEC 98A weighted)、56db(IEC 98A unweighted) 外形寸法幅 453× 高さ 172× 奥行 353mm 重量約11.7kg トーンアーム部形式ユニバーサルS字形トーンアーム ジンバルサスペンション軸受構造スタチックバランス形 アーム有効長230mm オーバーハング15mm トラッキングエラー角●30cmレコード外周:+ 2°32' ●30cmレコード内周:+ 0°32' オフセット角22° 回転軸感度水平、垂直、初動感度7mg以下 アーム実効質量12g(カートリッジなし) アーム高さ調整範囲6mm 針圧調整範囲●針圧直読式:0~4g ●シェル質量:約7.5g 適用カートリッジ質量●カートリッジ単体:3.5~13g ●シェルウェイト使用時:3.5~6.5g ●補助ウェイト未使用時:6.0~10g ●補助ウェイト使用時:9.5~13g カートリッジ取付寸法JIS規格12.7mm(1/2インチ)取付間隔 シェル端子ラグ1.2mmφ 4ピン端子ラグ 電源AC100V、50/60Hz 消費電力11W SL-1200MK6K1 http //panasonic.jp/audio/p-db/SL-1200MK6K1.html SL-1200MK6 http //panasonic.jp/audio/p-db/SL-1200MK6.html 取扱説明書 http //dl-ctlg.panasonic.com/jp/manual/sl/sl_1200mk6.pdf SL-1200GAE(G) 2015年9月2日にベルリンで行われたIFA 2015にてTechnicsブランドが復活、また新たなターンテーブルを開発であることをPanasonicが発表。そして2016年1月、SL-1200シリーズ最新バージョンであるThe Technics 50th anniversary limited edition「Grand Class SL-1200GAE」 (全世界限定1200台、国内割当300台。国内予約は開始30分で完売したという)と量産モデルのSL-1200Gが発表された。 特徴としては新開発のダブルローター型コアレス・ダイレクトドライブ・モーターを採用し従来のSL-1200MK6と比べておよそ2倍の高トルクと軸受け荷重の低減などを実現。ブルーレイディスク機器の開発で培った最新のモーター制御技術を応用しSL-1200MK6のモーター制御と比べて、基準クロックの精度をおよそ3倍に高精度化した。 その他マグネシウム製トーンアーム、真鍮製のターンテーブル・プラッター、αGEL採用インシュレーターなどが新たに設計されている。オーディオケーブルは交換可能で純度の高い信号伝送のための真鍮削り出しPHONO端子を搭載、従来のSL-1200MK6が採用していた重量級ゴムベース、BMC(バルク・モールディング・コンパウンド)シャーシ、アルミダイカストシャーシによる3層構造に加え、10mm厚のアルミトップパネルを加えた4層構造を採用し、高い剛性を確保している。 機能面ではGAEとGに差はなく、両機種共ピッチコントローラーでは±8% / ±16%での調整が可能なほか、33.3、45、78 回転が可能。まずは2016年6月24日にSL-1200GAEから発売開始。SL-1200Gは2016年9月9日から受注生産にて(両機種共定価は税抜で33万円)発売開始予定となっている。 SL-1200GAE SL-1200G SL-1210GAE 2020年6月に発表されたオールブラックバージョン。世界限定1,000台で米国では6月から発売開始予定。同社スタンダードモデルのSL-1200GをベースにフラッグシップSL-1200Rにも採用されているインシュレーター素材を採用し、さらにストロボON/OFFスイッチとシリアルナンバーを刻印したバッジを追加しているのが特徴。 SL-1200GAE-K SL-1200シリーズの発売50周年を記念したモデルでSL-1200GAEのボディをブラックカラーに変更し、本体天面にシリアルナンバーのプレートを施した特別仕様のデザインを採用したのが特徴。受注限定生産で期限は10月29日まで、2022年4月発売。価格は363,000円。 + スペック表・SL-1200G 【SL-1200Gスペック】 ●総合 電源:AC 100V 50/60 Hz 消費電力:12 W(電源オン時) 0.2 W(電源オフ時) 外形寸法(幅×高さ×奥行):453×173×372 mm 質量:約18.0 kg カラー:-S(シルバー) ●ターンテーブル部 形式:ダイレクトドライブターンテーブルシステム(マニュアル) 駆動方式:ダイレクトドライブ 駆動モーター:ブラシレスDCモーター ターンテーブル:アルミダイカスト・真鍮一体型、直径 332 mm、質量 約3.6 kg(ゴムシート含む) 回転数:33 1/3、45、78 r/min 回転数調整範囲:±8 %、±16 % 起動トルク:3.3 kg・cm 起動特性:0.7 s(33 1/3 r/min時) ブレーキ機構:電子ブレーキ ワウ・フラッター:0.025 % W.R.M.S.(JIS C5521) SN比(ランブル):78 dB(IEC 98A weighted) ●トーンアーム部 形式:ユニバーサルS字形トーンアーム スタティックバランス型 アーム有効長:230 mm オーバーハング:15 mm トラッキングエラー角:+2° 32′(30cmレコード外周)、+0° 32′(30cmレコード内周) オフセット角:22° アーム高さ調整範囲:0~6 mm 針圧調整範囲:0~4 g(針圧直読式) シェル質量:約7.6 g 適用カートリッジ質量:補助ウェイトなし/5.6~12.0 g、14.3~20.7 g (ヘッドシェル含む)、補助ウェイト小使用時/10.0~16.4 g、18.7~25.1 g (ヘッドシェル含む)、補助ウェイト大使用時/14.3~19.8 g、23.0~28.5 g (ヘッドシェル含む) カートリッジ取付寸法:JIS規格12.7 mm(1/2インチ)取付間隔 シェル端子ラグ:1.2 mmφ 4ピン端子ラグ ●付属品 ターンテーブル×1、ターンテーブルシート×1、ダストカバー×1、EPレコード用アダプター×1、バランスウェイト×1、補助ウェイト 小×1、補助ウェイト 大×1、シェル×1、オーバーハングゲージ×1、カートリッジ取付ねじ(1セット)×1、PHONOケーブル×1、PHONOアース線×1、電源コード×1、ターンテーブル取付ねじ(1セット)×1 ※スリップマット、カートリッジは付属しません。 SL-1200G http //jp.technics.com/products/1200g/ SL-1200GR 2017年1月に開かれたCES 2017にて発表、同年5月29日発売された新生SL-1200シリーズのレギュラーモデル。コストダウンのため新開発のシングルローター型コアレス・ダイレクトドライブ・モーターを搭載、ダブルローター型のSL-1200Gから低下したトルクを補うためプラッターを真鍮からアルミに変更、真鍮製が約3.6kgあったのに対し、SL-1200GRのプラッターはゴムシートを入れて約2.5kgに軽量化。そのため立ち上がり時間はSL-1200MK6と同等の0.7秒を実現した(33 1/3回転時)。 さらにトーンアームはマグネシウム製からアルミニウム製へ、筐体は4層構造からアルミダイカストシャーシとBMC(バルク・モールティング・コンパウンド)シャーシの2層構造になり、仕上げもSL-1200Gのアルミそのままにロゴ彫り込みからアルミダイカストに塗装を行いロゴもプリントに変更、インシュレーターの構造は変えていないがハウジングの材質はマグネシウムから樹脂製に、内部はαGELから特殊シリコンラバーに変更。これによって重量は、SL-1200Gが約18kgで、SL-1200GRが約11.5kgと軽量化もなされた。 SL-1200GR(シルバー) SL-1210GR(ヨーロッパでのみ販売されるブラック) + スペック表・SL-1200GR [総合] 電源 AC100V 50/60Hz 消費電力 11W/電源オフ時 0.2W 外形寸法 幅453mm×高さ173mm×奥行372mm 質量 約11.5kg カラー S(シルバー) 出力端子 PHONO端子×1、PHONOアース端子×1 [ターンテーブル部] 形式 ダイレクトドライブターンテーブルシステム(マニュアル) 駆動方式 ダイレクトドライブ 駆動モーター ブラシレスDCモーター ターンテーブル アルミダイカスト 直径 332mm 質量 約2.5kg(ゴムシート含む) 回転数 33 1/3、45、78 r/min 回転数調整範囲 ±8%、±16% 起動トルク 2.2kg・cm 起動特性 0.7s(33 1/3 r/min時) ブレーキ機構 電子ブレーキ ワウ・フラッター 0.025% W.R.M.S.(JIS C5521) SN比(ランブル) 78dB(IEC 98A weighted) [トーンアーム部] 形式 ユニバーサルS字形トーンアーム スタティックバランス型 アーム有効長 230mm オーバーハング 15mm トラッキング +2° 32′(30cmレコード外周) エラー角 +0° 32′(30cmレコード内周) オフセット角 22° アーム高さ調整範囲 0~6mm 針圧調整範囲 0~4g(針圧直読式) シェル質量 約7.6g 適用カートリッジ質量 補助ウェイトなし/5.6~12.0g 14.3~20.7g(ヘッドシェル含む) 補助ウェイト使用時/10.0~16.4g 18.7~25.1g(ヘッドシェル含む) カートリッジ取付寸法 JIS規格12.7mm(1/2インチ)取付間隔 シェル端子ラグ 1.2mmφ 4ピン端子ラグ 付属品 ターンテーブル×1、ターンテーブルシート×1、ダストカバー×1、EPレコード用アダプター×1、バランスウェイト×1、補助ウェイト×1、シェル×1、オーバーハングゲージ×1、カートリッジ取付ねじ(1セット)、PHONOケーブル×1、PHONOアース線×1、電源コード×1 価格 148,000円(税抜) SL-1200GR http //jp.technics.com/products/1200gr/ SL-1200MK7 米国ネバダ州ラスベガスにて2019年1月8日~11日(現地時間)に開催された「CES 2019」で発表されたSLシリーズ最新モデル。新開発のコアレスダイレクトドライブモーターや始動トルクとブレーキ速度の調整機能、リバース再生など新機能を搭載している。 ブラック シルバー。2021年5月21日発売 SL-1200MK7R(Red Bull BC One Limited Edition ブレイキンの世界大会である「Red Bull BC One」とのコラボモデル。MK7とは異なるカラーのトーンアームとヘッドシェル、限定スリップマットとセンターラベルステッカー付き。 販売はアメリカとヨーロッパのみ。価格は$1,199.99。 + スペック表・SL-1200MK7 仕様 回転数33 1/3 rpm 、 45 rpm (78 rpm:切換スイッチで設定) 回転数調整範囲(ピッチ切替)± 8%、± 16% 起動トルク1.8 kg・cm(0.18 N・m) 起動特性0.7秒(33 1/3 rpm時) ワウ・フラッター0.025% W.R.M.S. トーンアーム形式ユニバーサルS字形トーンアーム スタティックバランス型 オーバーハング15 mm 適用カートリッジ質量5.6 g~12.0 g 14.3 g~20.7 g(ヘッドシェル含む) 出力端子PHONO端子×1、PHONOアース端子×1 電源AC 100V 、 50/60Hz 消費電力8.0 W(電源オン時) / 0.2 W(電源オフ時) 外形寸法(幅×高さ×奥行)453×169×353 mm 質量約9.6kg 付属品スリップマット×1、スリップシート×1、ダストカバー×1、EPレコード用アダプター×1、バランスウェイト×1、シェル×1、PHONOケーブル×1、PHONOアース線×1、電源コード×1 SL-1200MK7 -K(ブラック) 発売日 2019年5月24日 販売価格 (税抜)¥90,000 (税込 ¥99,000) JANコード:4549980223000 SL1200MK7 http //jp.technics.com/products/1200mk7/ SL-1200MK7R(Red Bull BC One Limited Edition) https //www.technics.com/global/sl1200/collaboration/redbullbcone/sl1200mk7r/ SL-1200MK7L 2022年5月27日発売。2019年発売のSL-1200MK7をベースにした特別仕様のモデル。DJを生んだストリートカルチャーをイメージした7色の限定カラーを採用し、トーンアームはゴールドカラーとしたほか、トップパネルには記念モデルを表す「50th Anniversary」の銘とシリアルナンバーを刻印したプレートを備えます。また、ゴールドカラーロゴ入りのスリップマットなど、付属品も特別仕様としました。世界限定12,000台(全色合計) 全7色(ブルー(-A)、レッド(-R)、ホワイト(-W)、ブラック(-K)、グリーン(-G)、イエロー(-Y)、ベージュ(-C)) トーンアーム部 シリアルナンバープレート 付属品のゴールドスリップマット 50周年記念デザインのコントロールバイナル用ステッカー 梱包箱も50周年記念ロゴと限定ステッカーが貼られている + スペック表・SL-1200MK7 仕様 回転数33 1/3 rpm 、 45 rpm (78 rpm:切換スイッチで設定) 回転数調整範囲(ピッチ切替)± 8%、± 16% 起動トルク1.8 kg・cm(0.18 N・m) 起動特性0.7秒(33 1/3 rpm時) ワウ・フラッター0.025% W.R.M.S. トーンアーム形式ユニバーサルS字形トーンアーム スタティックバランス型 オーバーハング15 mm 適用カートリッジ質量5.6 g~12.0 g 14.3 g~20.7 g(ヘッドシェル含む) 出力端子PHONO端子×1、PHONOアース端子×1 電源AC 100V 、 50/60Hz 消費電力8.0 W(電源オン時) / 0.2 W(電源オフ時) 外形寸法(幅×高さ×奥行)453×169×353 mm 質量約9.6kg ■付属品 ターンテーブル×1、スリップマット×1、スリップシート×1、ダストカバー×1、EPレコード用アダプター×1、バランスウェイト×1、シェル×1、カートリッジ取付ねじセット×1、PHONOケーブル×1、PHONOアース線×1、電源コード×1、テクニクスステッカー×1、コントロールバイナル用ステッカー×2 発売日 2022年5月27日 SL1200MK7 http //jp.technics.com/products/1200mk7/ SL1200ヒストリー(テクニクス公式ページ) http //panasonic.jp/technics/history/index.html パナソニックDJ機器(テクニクス)公式ページ http //panasonic.jp/technics/ SL1200Mk6開発者インタビュー(イケベ楽器 PowerDJ's楽天市場店) http //www.rakuten.ne.jp/gold/dj/webpro/technics_intv/ 音語り~SL-1200開発に携わった牛嶋氏にインタビュー(OTAI RECORD) http //www.otaiweb.com/otogatari/interview_1200.html