約 1,216,456 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2910.html
ガンダムとは、 1 刹那曰く長兄アムロの事。 2 フリット曰く救世主。 3 戦うための力。(GジェネFOPムービーより) 4 GATシリーズに使用されているOSの頭文字をそのまま読んだ言葉。 5 MSの一種。この項目ではこれについて扱う 概要 伊達ではなくて俺がガンダムで抱きしめたい俺をコケにした私のガンダム つまりガンダム万歳。わかったかな? わかるかあああああ! 真面目な概要 MSの一種。いわゆるガンダムフェイスと呼ばれる特徴的な頭部を備え、その名を冠したMSは時代や世界を超えて多数存在する。 その時代・世界においてトップクラスの高性能機とされることが多く、特殊な人間にしか動かせないモノまで存在する。 試験機や実験機が多い都合上ワンオフの機体が多く、量産タイプは珍しい。 ちなみに、主人公のMSで量産型のものは陸戦型ガンダム(少数生産)やヴィクトリーガンダム等がある 後付けで二号機や未完成品が出てくることもある。 主人公の機体色は白や青を基調としたものが多く、敵役の機体色は赤や黒などバリエーションに富んでいる。 各世界におけるガンダムの定義 宇宙世紀の世界(1st、Z、ZZ、CCA、80、08、83、UC、閃ハサ、F91、CB、V他) 連邦で初めて製造されたMSであるRX-78を祖とするMSの総称。象徴的な意味合いも込めて多数の組織で製造された。 出てくるたびに大活躍しそれにすがる者も多いため、小説版で「ガンダム幻想」などと揶揄された。 F91やVの時代においてはもはや伝承でしか語られることのない存在で、「反抗の象徴」などとされていた。 代表的なものはRX-78、ガンダムNT-1、陸戦型ガンダム、ガンダム試作三号機 ガンダム試作二号機、Zガンダム、ZZガンダム、νガンダム、ユニコーンガンダム Ξガンダム、ガンダムF91、クロスボーンガンダムX3、V2ガンダム 未来世紀の世界(G) 物語の都合上、出てくるガンダムのほとんどはガンダムファイトに出場するMFだが G最終話でF91やウイングガンダムの姿が確認できるのでMSとしてのガンダムも存在すると思われる 代表的なものはゴッドガンダム、マスターガンダム、デビルガンダム アフター・コロニーの世界(W) ガンダリウム合金を使用したMSの総称。 代表的なものはウイングガンダムゼロ(ゼロカスタム)、ガンダムエピオン、ガンダムナタク アフター・ウォーの世界(X) 新連邦軍が開発した、「フラッシュシステム」を使用することができる機体の総称。 代表的なものはガンダムダブルエックス、ガンダムヴァサーゴ 正暦の世界(∀) ハリーがガンダムのことを「かつて宇宙市民を苛め抜いたMS」と言っているため 伝承などで名前が伝わっているものと思われる また、∀ガンダムがこれまでの文明を滅ぼしたMSとして記録に残されている。 代表的なものは∀ガンダム コズミック・イラの世界(SEED、DESTINY、STARGAZER、アストレイシリーズ) OSの略称でありそれを搭載したMSにつけられる名前だが、作中では省略されることが多い。 例 ストライクフリーダムガンダム→ストライクフリーダム デスティニーガンダム→デスティニー 代表的なものはフリーダム、プロヴィデンス、デスティニー、レジェンド スターゲイザー、アストレイレッドフレーム、アストレイゴールドフレーム 西暦の世界(OO) 太陽炉搭載の高性能機の総称。そのため、ジンクスやアヘッドも便宜上はガンダムに定義される。 代表的なものはダブルオーガンダム、リボーンズガンダム アドバンスド・ジェネレーションの世界(AGE) 過去に起こった大戦を終結させ平和をもたらした救世主として語られるMSの名称。 代表的なものはガンダムAGE-1、ガンダムAGE-2、ガンダムAGE-3、ガンダムレギルス レギルド・センチュリーの世界(Gのレコンギスタ) ポスト・ディザスターの世界(鉄血のオルフェンズ) 300年前に勃発した大戦争、厄祭戦において開発された専用インナーフレーム・ガンダムフレームを 使用したMSの総称。製造された総数は72機、戦後現存が確認されている物は26機。 代表的なものはガンダムバルバトス、ガンダムグシオンリベイク、ガンダムキマリス アド・ステラの世界(水星の魔女) 本来は医療技術として開発された「GUND」を軍事技術に転用した 「GUNDフォーマット」と呼ばれるシステムを搭載した新型MS「GUND-ARM」(ガンド・アーム)の略称。 関連項目 アムロ・レイ・ガンダム グラハム・エーカー コレン・ナンダー 刹那・F・セイエイ・ガンダム テム・レイ ニナ・パープルトン コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1466.html
『機動戦士ガンダム00』の公式外伝作品であり、1stシーズン以前や1stから2ndの間などを保管する内容となっている。 各作品における『00』の時系列は以下の通り。 00P 1stシーズン以前 00F 1stシーズン中から2ndシーズン開始前まで 00I 2ndシーズン中 00I 2314 劇場版中 00V、00V戦記 1stシーズンから劇場版エピローグ以前まで 00N 不明 現状、VS.シリーズに参戦しているのは『機動戦士ガンダム00V』および『機動戦士ガンダム00V戦記』となる。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/591.html
XXXG-01D ガンダムデスサイズ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28500 515 M 14800 142 24 27 26 7 C - A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサイズ 4200 20 0 1~1 BEAM格闘 100 6 マシンキャノン 1500 8 0 1~3 連射 105 25 バスターシールド 4000 20 0 2~3 特殊格闘 80 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 ハイパージャマーシステム 敵からの攻撃時回避率+10 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 660 ガンダムデスサイズヘル 3 1020 ウイングガンダム 3 1020 シェンロンガンダム 3 1480 ガンダムデスサイズヘル(EW) 設計元 設計元A 設計元B スカルハートガンダムシュピーゲルウイングガンダムゼロブリッツガンダムガンダムスローネドライ ザンネックデスバット 開発先 Lv EXP 機体 3 1030 ガンダムヘビーアームズ 3 1030 ガンダムサンドロック 4 1545 ガンダムデスサイズヘル 備考 みなさんご存知の死神様。 ハイパージャマーで回避率に補正がかかるため、反応が少し低いキャラを乗せても結構避けてくれる。 ただ射程が短く、宇宙適性も低いため使い方が難しい。地形適性に優れる後継機があるので開発しよう。 こちらも前作にあったバルカン砲が削られたが、ウイングガンダムと違ってマシンキャノンの最大射程も短くなってしまった。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1227.html
GN-004 ガンダムナドレ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27000 520 M 12900 128 26 20 29 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% GNビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% GNキャノン 4700 24 0 3~5 BEAM射撃 75% 5% TRANS-AM起動 6000 45 10 3~5 特殊攻撃 90% 5% トライアルシステム 0 100 0 MAP MAP 100% 0% 周囲3マスの敵を行動不能に アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 ガンダムヴァーチェ 3 セラフィムガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 セラフィムガンダム 3 ガンダムヴァーチェ 4 ラファエルガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 ヴァーチェの中の人。その見た目からノーベルガンダムの設計素材になっている。 最低限の武装とTRANS-AMを持ってはいるが、第1線を張るにはつらい。火力等はセラフィムが上位互換。 最大の特徴は行動不能にさせるMAP兵器のトライアルシステム。ヴァーチェで突っ込む→パージ→MAP兵器→再行動という戦略もとれなくはない。 ちなみに行動不能になると防御も回避もできなくなる。つまり射程外からの攻撃も通りやすくなる。
https://w.atwiki.jp/gundambattalla/pages/90.html
アルケーガンダムロール インファイター 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ アルケーガンダム ロール インファイター 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 457 155 190 103 15 856 180 389 210 30 1161 195 546 294 50 1695 230 666 360 80 2421 250 776 419 90 100 リペアキット数 4 ダメージカット率 対 物理格闘 16.48% 対 物理射撃 14.07% 対 ビーム格闘 14.62% 対 ビーム射撃 14.16% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 GNバスターソード 0.300 4段格闘 物理 格闘 回転攻撃 GNバスターソード 0.0600.300 物理 格闘 2ヒット 特殊格闘 GNビームサーベル 0.2250.225 ビーム 格闘 2ヒット |打上攻撃|GNバスターソード|0.375 物理 格闘 打下攻撃 GNビームサーベル 0.1200.360 ビーム 格闘 2ヒット メイン射撃 GNバスターソード・ライフルモード 0.300 5 10.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 GNバスターソード(叩きつけ) 0.700 2 26.0s 物理 格闘 サブ兵装2 GNファング 0.212*6 1 16.0s 物理 格闘 SPA GNバスターソード(連続攻撃) 補正1000→3700 ハイブリッド 格闘 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 null 空中回転攻撃 空中特殊格闘、打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 サブ兵装1 特殊格闘、回転攻撃、打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1 空中特殊格闘 サブ兵装2 特殊格闘、サブ兵装1 空中サブ兵装2 空中特殊格闘、空中サブ兵装1 コンボ
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/86.html
Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 4 1 448 160 186 99 対 物理格闘 20.89% 対 物理射撃 6.01% 100 2,985 296 866 462 対 ビーム格闘 17.58% 対 ビーム射撃 3.81% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/格闘 メイン射撃/ダークネスショット サブ兵装1/十二王方牌大車併 サブ兵装2/ダークネスフィンガー SPA/石破天驚拳 コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 物理格闘特化型インファイター。 性能面やサブ2、SPAに被りがあるゴッドと比べると、あちらが切り込み型の格闘機であるのに対してこちらはカウンター主体の格闘機。 サブ1を活かしたコンボ継続力が凄まじく、コンボ火力ではゴッドを圧倒的に凌駕する。ジャストガードでのカウンターを活かしたタイマンではゴッドガンダムの上を行く一方で、こちらからバランスを削りに行く事や、複数の敵に狙われる乱戦はやや苦手となっている。 キャンセルルートもゴッドとは違い一方通行なルートが多い。無闇に切り込むより1体ずつ確実に仕留めるようにしたい。 パーツ構成も物理格闘全振りでok。敵を浮かせてしまえば勝ったも同然。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 6hit 606 1650 4(強化時:5) 6hit 1320(強化時:7hit 1710) 1 435 3700 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 139 6hit 522 1429 4(強化時:5) 6hit 1144(強化時:7hit 1632) 1 377 3205 レベル100・パーツなし・エリアル バックアタックなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 格闘 通常 特殊 属性 4回 1回 全段物理格闘で4段6ヒット。3段目が瞬間的に3ヒットするので手数は多く見えるが、テンポが遅めなのもあって威力高めの4段目まで出さないとビームサーベルを3回振るタイプの格闘より時間あたりの威力で劣る(素の格闘値が高い機体なのでそれほどデメリットでもないが)。敵の動きに合わせて2段目で終わるなど工夫した方がいい。強化中は高威力の5段目が追加。 回転攻撃はゴッドと同じ。見た目が見た目だが空中でもちゃんと当たる。 特殊格闘は手刀を構えて切り抜け。敵が近いと貫通して背後に回る。打上・打下・回転攻撃・ジャンプにキャンセル可能。後隙が気になるなら終わり際に出るステップではなく後半キャンセル可能なジャンプを推奨。ジャンプを挟めば素早い2連特格も可能。 打上は足払いを挟む2段技で浮かせるまでが遅い。2段目までキャンセルできないので隙に注意。 メイン射撃 ダークネスショット 弾数 リロード時間 属性 4 8.0s 足が止まるビーム射撃なのはゴッドと同じだがこちらは連射が可能で弾も1発多い。 サブ兵装1 十二王方牌大車併 弾数 リロード時間 属性 2 21.0s その場に停止し、6体の分身を追尾弾として放つ。 敵に近づいて使うと分身発射前の段階で拘束が発生し、空中コンボの継続技としてこの上ない使い勝手を発揮する。 格闘属性なのでMAへの弱点部位を突ける。 読みは「じゅうにおうほうぱい・だいしゃへい」 格闘→サブ1→格闘 格闘は何段目からでもサブ1に繋がる サブ兵装2 ダークネスフィンガー 弾数 リロード時間 属性 1 24.0s 技自体はゴッドガンダムと同じ掴み→爆発で、バランサーを削りきれないと不発、MAには爆発まで出る。 ゴッドと違いサブ1との交互キャンセルはなく派生先は打上(打下)か特格のみ。 当てるなら格闘最終段からかサブ1からのキャンセル。ブレイク状態でダウンした直後の敵を引き起こして打上に繋げる事もできる。 SPA 石破天驚拳 タイプ 発動条件 属性 攻撃 強化 - 単発型の遠距離格闘攻撃を放ち、強化状態に移行。 強化中はブースト・格闘・射撃が上昇しメイン格闘に強力な1発が増える。 パイロットスキルのエネルギーゲインの効果は攻撃部分と強力時間両方に適用される。 コンボ例 打上コンボ 打上 ジャンプ→格闘4段→格闘4段→サブ1→格闘4段→格闘4段→サブ1→格闘4段→サブ2 打下 格闘は3,4,4段(ハイパーモードだと4,4,5段)まで可能だがブースト量やスキルゲージ量と相談。サブ1発生が早いおかげで格闘の半端な段からでも成立する。 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 設計図Ⅱ 設計図Ⅲ 機体名 マスターガンダム 形式番号 GF13-001NHⅡ ロール インファイター 僚機時パイロット 東方不敗マスター・アジア 作品 機動武闘伝Gガンダム 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8609.html
SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ 概要 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ マップコレクション 概要(マップコレクション) 変更点及び評価点(マップコレクション) 問題点(マップコレクション) 総評(マップコレクション) 余談(マップコレクション) SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ 【えすでぃーがんだむわーるど がちゃぽんせんし すくらんぶるうぉーず】 ジャンル シミュレーション・アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売元 バンダイ 開発元 ヒューマン 発売日()は書換開始日 1987年11月20日(1988年1月20日) プレイ人数 1~2人 定価 3,300円 レーティング 【VC】CERO A(全年齢対象) 移植 【GBA】2004年8月10日発売(『ファミコンミニシリーズ』第三弾) 配信 【3DS】2014年3月19日配信 判定 良作 ポイント 画期的なアクションバトルを交えたシミュレーションロード地獄を補って余りある面白さ SDガンダムシリーズリンク 概要 「SDガンダム」だけでなく、バンダイSD系キャラとしても初のゲーム化作品。 アクションバトルシミュレーションの先駆者的なゲーム。 ターンベースシミュレーション(ストラテジー)を土台としバトルはアクションで行い、それを繰り返しながら敵のガチャポリス(本拠地)を目指し、総大将を倒すのが目的。 内容 戦略 マップはグリッド型(四角マス)で、モビルスーツ(MS)1体が1ユニット(コマ)となる。 それぞれのターンで3回行動(移動・間接攻撃・生産)することができる。3回したらフェイズチェンジ。 都市(宇宙ではコロニー)は、その上にMSを置くことで自軍の色になり、占領できる。 消耗したユニットが都市に戻ればエネルギーが回復する。 ユニット同士が同じマスで重なるとバトルに突入。 時間切れになった場合、その戦闘で残りエネルギーが多い方がそのマスに残り(都市等なら占領もできる)、エネルギーが少ない方は自軍ガチャポリス側の違うマスに飛ばされる(優勢な方は「ダァー!」劣勢な方は「ヒェ~」の台詞が出る)。 ホワイトベースはMSとは違う戦艦ユニットとして運用される。なおユニット搭載機能はない。 マップ兵器として間接攻撃ができる。ビームは命中率が高く、威力が弱い。ミサイルはその逆。外れると敵から「へたくそ」と罵られる。味方に撃つ事もでき、被害は与えず「コラー!」と怒られるだけ。 侵入不可マスと大気圏以外の全てのマスを移動コスト1で移動できるが、都市占領ができず、敵のガチャポリスにも攻め込めない。 ガチャポリスは生産機能を兼ねており、その資金は都市を占領することで増やしていく。 生産ユニットは自分ユニット数の隣に白っぽい色で配置される。既定のターンが経過するとピーピーピーと鳴り「一丁アガリ」と台詞が表示され、色がついて完成。ガチャポリスから出ることができるようになる。色がつく前は、製造中なのでその間別のユニットは作れない。 敵のガチャポリスに到達すると、ボスの武者ガンダムと戦う。それを倒すと勝利となる。武者ガンダムは接近戦で強力なビームナギナタを持っており、ビームライフルの攻撃力もとんでもなく高いが、ダメージを回復できないので、大量のユニットを差し向けるられるとダメージがジワジワ蓄積し、いつかはやられてしまう。 バトル 制限時間は60秒。エネルギーが0になれば破壊される。 Aボタンがビーム系武器、Bボタンが格闘系武器(非搭載の場合あり)。 各地形に応じてビームやMSの移動を妨げてしまうお邪魔キャラがいる(いない地形もある)。画面内に1体しか出ない。 20秒経過後、お邪魔キャラが画面内にいなくなるとアイテムがランダムで飛んでくる。残り時間0秒になった瞬間にも出て、画面端にいると取れることがある。 時計バトルの残り時間が10秒減る。 力(ちから)ドリンクエネルギーが回復。 激走足袋10秒間移動速度が速くなる。 お札5秒間動けなくなる。 バトル発生時にいた地形に応じてバトルの舞台が変化する。これらは続編にも引き継がれる。 草原、砂漠ほとんど障害になるものがない。 森林、都市、コロニー障害物が多い。障害物を通して攻撃できるグフ、爆風でダメージを与えられるドムなどが有利になる。 水中水中対応のMSはコスト1で移動可能で、戦闘中はスピードが上昇する。水中非対応のMSはコストが3もかかり、スピードが低下し、浮力の影響を受けて上に流される。 水に浮くほど比重が軽いMS達。さすがSDの世界である 宇宙基本的に何もない空間だが、慣性が働き停止する事ができない。コロニーも同様。 アステロイド特徴は上記と同じで障害物が多い。 大気圏このマスに移動するとユニットの移動コストを全て消費する。バトル中は常に重力が働き下に引っ張られ、最下部ではダメージを受ける。 CPUの操作は「マ・クベ」「バスク・オム」「ハマーン・カーン」「シャア・アズナブル」から選ぶ。後者ほど強い。 なお表記こそシャアだが顔グラは「機動戦士Zガンダム」でのクワトロ・バジーナがベースになっている(*1)。 その他 この頃は連邦軍やジオン軍等の縛りはなく、全モビルスーツが入り乱れていた。戦艦はホワイトベースのみ。 ユニットの装備はAボタンの遠距離武器とBボタンの近距離武器しかなかった。 ガンダム、Zガンダム、ZZガンダムの装備は全て共通で、攻撃力と機動力の差しかなかった。 特徴的な機体(強) ゲルググ 汎用機では唯一ビームナギナタ(*2)を持っており連打を活かした接近戦にすこぶる強く、コスト以上に使いやすい機体となっている。 メッサーラ 威力こそ弱いものの拡散ビーム砲は下記のサイコガンダムと同じ弾道でアウトレンジからジワジワ削れて、接近されてもビームサーベルで斬り合える(*3)。 キュベレイ、ハンマ・ハンマ 2連ビームにより攻撃範囲が広く、接近されてもサーベルで撃退できる。おまけに機動力も最高。 サイコガンダム 武器が拡散メガ粒子砲しかないが威力が最強クラスで、これをバシバシ撃っている(この当時は溜めが不要で連発できた)だけで充分脅威になるため接近戦の武器がなくても十分強い。ただし移動力は同価格のZZガンダムよりも低めで、戦闘時のスピードもメッサーラより遅い。 特徴的な機体(弱) ズゴック、ゾック 生産コストが安く、浮力に左右される水中で自在に動ける利点を活かせばそれなりに使えるが、今作では近接武器を持っていないため、水中以外で戦闘をするとスピードが最低になることも合わさって途端に使いづらくなる。水陸両用というより水中専用MSなんて表現がしっくり来るほど。ズゴックは海マップでの占領用ユニットとして使えなくもないが、ゾックは生産に2ターンかかり移動力もズゴック以下で使いにくい。ただし攻撃力・耐久力はある。 エルメス、ジオング 2連ビームを使えるが接近戦用の武器がなく、動きも速くないため接近されると辛い。エルメスは移動力だけなら最高値であり占領ユニットとしては優秀。ジオングは移動力が低い代わりにビームの威力が高め。 アッシマー、バウンドドック 変形がBボタンに割り当てられているためにサーベル系の武器を持っておらず、接近されるとかなり弱い。変形で防御力アップ・スピードアップするがビームのコントロールがしにくくなり殆ど「逃げ手段」でしかない。移動力はエルメス同様最高値で、もし戦闘になったとしても逃げられる強みがあり占領・防衛ユニットとしては有用。実は両者の性能は全く同じで、生産コストと製造ターン数の差しかない(アッシマーはコストが500安い分2ターンかかる)。 ホワイトベース 戦艦なのでマップ上で間接攻撃できたり地形に左右されずに大移動できたり等の独自の強みはあるが、いざ戦闘になるとスピードは最低、攻撃手段が追尾ミサイルのみで近接攻撃手段が無い等の理由から、ゲルググやガンダムに襲われる程度のことであっさり負けてしまうことも。それでいて生産コストは最高値という割に合わないユニットになっている。 評価点 実力が試されるアクションバトル。 本作を語る上で、欠かせないのがやっぱりこれで、根本的なシミュレーションは強大な性能差で戦えば勝敗は火を見るよりも明らかだが、本作の場合、プレイヤー自身が操作してバトルするので、プレイヤー関与で勝率が変わる。 極端なことを言えばザクでZZガンダムを倒すことも決して不可能ではない。 後述の通り、適正ある地形を利用すれば尚更。 初作というせいもあるが、順当に高いものが強く、安いものが弱いとステータスが大体正比例でわかりやすい。 なので、ユニットの値段がそのまま性能になる形でプレイヤーの技術が試される。 本来は宇宙に出られない地上専用MSがこのゲームでは平気で宇宙でも移動・戦闘できる等、地上専用・宇宙専用といった原作のMSの行動範囲や括りを気にする必要がほとんど無いので、ガンダムそのものを詳しく知らなくても楽しめる。 また、水中や大気圏などの地形の特性を生かしたバトルをすることで格上のMSを破る可能性も高まる。 後述の通り接近戦用武器がないMSは地雷が多いが、説明書で確認可能。 ゲルググが後述の通り安価のわりに相対的な使い勝手が良すぎるというバランスブレイカーのような一面があるが、百式以上の高額なMSのスピードにはついてこれないため、そのスピードを活かした射撃で抑え込めるので実際はそこまでの顕著なものではない。 全般的にコンパクトなマップなので、プレイ時間も控えめで、手軽に楽しむには丁度いい。 賛否両論点 1P側と2P側で初期戦力が違うマップがある。 対等な条件で戦えない。 3種類あるガンダム系に個性がない。 いずれもビームサーベルとビームライフル装備という正統派で威力や自身のHPの違いしかない。 特にハイメガキャノンやダブルビームライフルなどの高火力がウリのZZが平凡に見えてしまう。ただサイコガンダムの「拡散メガ粒子砲」が普通のビーム状兵器でしかないので名前こそビームライフルとはいえ、威力の高さで間接的にダブルビームライフルやハイメガキャノンの代替としていると取れなくもないのだが。 Zならば変形による高機動力という利点があるが、先述の通り本作の仕様上変形を取り入れるとサーベルが使えずほとんど逃げ機になり相対的に弱くなったであろうから無難な判断かもしれない。 また、あくまでも初作として「ガンダム系=基本スタイル」という形を取ったのはわかりやすくて良いのかもしれない。 問題点 大体コストと強さは正比例だが、上記の通り一部にコストバランスの悪い機体がいる。 グルググはコスト1000ながら上記の通りビームナギナタが強すぎてコスト1500のガンダムよりも強い。 上記の弱い代表格のズゴックは800、ゾックは1000と安価な部類だがエルメスはコスト1800、アッシマーは2000、バウンドドックは2500と安くはない。ホワイトベースに至っては8000もするので間違いなく見合わない。 このような一部ながら存在する高額のハズレ機体を買ってしまうとかなりの痛手となる。 自軍ユニットを通過することができず、通り道や回復拠点にいると邪魔になる。 マップによっては生産できないMSがある。 中には、最強機体がガンダムやゾック程度で頭打ち(ホワイトベースは除く)という小規模マップもある。 海地形があるのに水中MSが生産できなかったり、宇宙マップなのに生産できるなど、実用性はあまり考慮されていない。 加えて、マップによってどのユニットが生産可能なのかを確認する手段が無い。ZZガンダムを作ろうと頑張って5500貯めたのにガンダムしか作れなかった、なんてことにもなる。 特に海マップ(*4)で武者ガンダムを倒すまでやるのはただの苦行。ズゴック・ゾックを大量に送り込むか、ガンダムでのんびり海を渡ることに… 初期配置ユニットが強すぎる。 戦力には少数と大軍を選べるが、大半のマップは少数を選んでもホワイトベースが初期配置されている。 大軍を選ぶと百式やZガンダムなど性能の違いすぎるユニットが配置され、バランスを壊してしまいがち。 ユニットのエネルギーは拠点にいれば勝手に回復するのではなく、拠点に戻った時に回復する仕組み。 拠点で防衛して消耗したユニットを回復させるのにもいちいち拠点に待機し直さなければならない。当然、行動回数を消費する。 ホワイトベースは都市占領ができないため、別のユニットで占領した拠点に戻らないと回復できない。 戦闘時、画面スクロールによってビームが引っ張られて動く。 物陰に隠れているのにビームが曲がってきて当たるというおかしな挙動になる。 ディスクソフトの標準仕様なので仕方ないが、バトルになる度に毎度毎度ロードが入る。 特別長くはないとはいえ、バトル自体は頻繁に発生するので煩わしい。 もちろん上には上がいるので、それを思えば大して気にならないレベルかも知れないが。 一人でCPUとプレイする場合、陣地を選べない。 1Pが青軍、CPUが赤軍で固定されているため、二人プレイでなければプレイヤーが赤軍に触れることができない。 次回作ではプレイヤーも赤軍でプレイできるよう設定変更が可能になっているが、設定変更等の一部操作は1P側、実際に赤軍を操作するのは2P側という具合に、2つのコントローラーを一人でやりくりする地味な手間が生じるようになった。 総評 複合型ゲームの走りでもあり、単純な数値のみに管理されたシミュレーションとは一味も二味も違い、単調さや難しい計算を嫌う低年齢層にも受け入れられやすい。 頻発するバトルで逐一ロードが入るという仕様は本来ならば「ロード地獄」と揶揄されそうなものだが、そのような悪評が有名にならないのは、それを補って余りあるゲーム性の賜物だろう。 ガンダムそのものを知らなくても十分に楽しめ、中には本作をきっかけにガンダムに興味を持った層もいた程である。 初作ということで、ゲーム性の土台を作り上げた功績も大いに評価できる。 その後の展開 パッケージ販売版と書換え版ではマップ10種類のうち5種類が差し替えられている。 後述のマップコレクション版とも違うマップである。 書換え版でオート操作の裏技が追加。ディスク投入からタイトル画面のガンダムが出てくるまでずっと十字キーを押している(*5)と、バトル時にフルオートになる。タイプは左がマ・クベ、右がバスク・オム、下がハマーン・カーン、上がシャア・アズナブル。マップコレクション版でも可能。 両軍を同じタイプに設定すれば、純粋に戦略の上手さだけで勝負ができる。マ・クベ操作でシャアに勝つというようなやりこみも可能。 1年ほど経過した1989年3月にマイナーチェンジバージョンの『マップコレクション』が書換専用ソフトとして発売。詳細は下記参照。 こちらは問題点が多少改善されてグレードアップしたには違いないが、そのわずか後には『SDガンダムワールド ガチャポン戦士2 カプセル戦記』の発売が決まっていたため、あまり目立たない存在だった。 GBAにも移植されている。マップはパッケージ販売版と同じ。 ロードやCPUの思考時間が大幅に短縮されている。 残念ながらオート操作の裏技は追加されていない。 画面ごと横に伸ばしたため、四角マスが長方形になったり文字が読みにくいなど違和感を感じる部分がある。 余談 この頃はまだガンダムも、初代(1979~1980)、Ζ(1985~1986)、ΖΖ(1986~1987)と3作品しかなかった時代(*6)。 つまりガンダム系ではΖΖガンダムが最強で、νガンダムすら出ていない。 ちょっとしたネタがある。 ジ・オ(*7)は登場しないがマップチップで、その似顔絵を描いたようなマップが存在する。 また、マップでは「ア・バオア・クー」(*8)の形を模した湖で「アバオア湖」というものも存在する。 本作のサイコガンダムは説明書のイラストこそ正しくディフォルメされているが、実際のゲーム中ではサイコガンダムの顔に(何故か)サイコロ型の胴体を持った奇怪な姿で登場する。シャレをきかせたかったのか、当時の技術ではサイコガンダムの巨大なビジュアルを表現できなかったが故だろうかは定かではないが、元を知っていればイヤでも記憶に刻まれるデザインとなったことは間違いない。 このサイコロ型のサイコガンダムは、後の『SDガンダム Gジェネレーション ZERO』にて「サイコロガンダム」として登場しており、以降の作品でも本作が出典と明記されている。 また、1990年にバンプレストから発売されたアクションゲーム『SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団』では、止まって攻撃する時こそ本来の姿(上記の正しくディフォルメされた説明書のもの)だが動く時はサイコロの形で飛ぶ(*9)という、本作のデザインを踏襲したものになっている。 タイトル元でもあるSDガンダムのガチャポン(カプセルトイ)の商品名は「SD(スーパーディフォルメ) ガンダムワールド」。 ※「SD(スーパーディフォルメ) ガンダムワールド」は創通の商標登録 第16弾からガチャポン(カプセルトイ)の商品名は「ガシャポン戦士シリーズ SDガンダム」に変更。 ゲームのガチャポン戦士シリーズも、ガシャポン戦士には改名していないが3作目からは「SD(スーパーディフォルメ)ガンダムワールド」の名称をタイトルに付けていない。 SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ マップコレクション 【えすでぃーがんだむわーるど がちゃぽんせんし すくらんぶるうぉーず まっぷこれくしょん】 ジャンル シミュレーション・アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売元 バンダイ 開発元 ヒューマン 書換開始日 1989年3月3日(書換専用) プレイ人数 1~2人 定価 500円 判定 良作 ポイント 次回作品をタイトル画面で予告若干ながらテンポが良化 SDガンダムシリーズリンク 概要(マップコレクション) 前々年末に発売された『SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ』のマップデータをそっくり入れ替えたマイナーチェンジ版。 マップデータだけでなく、一部システムが改良されている。 本項ではその差分にのみ触れるものとする。 変更点及び評価点(マップコレクション) 進行が若干スムーズになった。 1ターンで動かせるのが6体になった。 CPU思考時間が若干ながら短縮。 カーソルの移動速度が速くなっている。 海マップがなくなった。海メインのマップでも草原等の移動で相手陣地へ向かいやすい。 戦闘の時間切れで劣勢側のユニットは敵軍ガチャポリス側に飛ばされるようになり、奇襲に使えるようになった。 初期配置ユニットが弱めになり(大軍でもガンダム程度)、ホワイトベースも一部マップの大軍選択時のみになった。 行動終了ユニットや敵ユニットの移動力及びエネルギーを確認できるようになった。 タイトル画面に隠された続編告知。 タイトル画面でIコントローラーのいずれかのボタン(スタート以外)を押したままにしておくと、次の周のタイトル画面が『SDガンダムワールド ガチャポン戦士2 カプセル戦記』の予告になる。 問題点(マップコレクション) ほぼ前述の通りで新たに追加するようなものはないが1年以上経過していながら実質同じものというのは物足りなさがある。 総評(マップコレクション) ゲームバランスを含めた内容そのものは『スクランブルウォーズ』から据え置きで基本的にはマップデータを差し替えたのみである。 元々良質なゲームで、CPUの思考時間の短縮等システム上の改善も若干ながらなされているので、そのグレードアップには違いないが1年以上も前のものと実質同じというのは物足りなく感じられなくもない。 書換え専用販売に加えてタイトル画面での予告といい、あくまでも「続編へのつなぎ役」というイメージの濃さは否めないが500円という安価で入手できて、まったく新しいマップをプレイできるという点は決して悪いものではない。 余談(マップコレクション) タイトル画面の予告が示す通り、この直後に正式な続編『SDガンダムワールド ガチャポン戦士2 カプセル戦記』発売が決まっていた。 そのためか『ファミマガVIDEO』の1989年5月号(発売日1989年3月21日)で、上記続編が紹介された折に、まだ発売して間もないソフトだと言うのにもかかわらず旧世代扱いとして比較対象にされるという不憫なことになった。 SDガンダム系アクションバトルのシミュレーションが500円で遊べるというお手軽さがカセット常時購入が難しい低年齢層に見事にブッ刺さり、同時にこれ以後ディスクは持て余し傾向になったこともあってか、書換えの強みを発揮して後々までジワ売れを続けていった(*10)。 書換専用という販売形式が特殊なため超レアモノと思うかもしれないが(*11)この通り後々までジワ売れを続けていたことで、かなり売れており実はレアでもなんでもない。元々の流通量が潤沢なこともあって2020年代に入っても中古価格は安くソフトのみなら500円あたりでちょうどいいぐらい。 ネットオークション等では「書き換え専用・激レア!」などと称して2,000円以上で出品しているのを時折見られるが説明書付きならまだしも単にソフトのみでそんな価格はまぎれもなくボッタ以外何者でもないし、まして「激レア」などと書かれていたらもはや詐欺も同然。 「書き換え専用だからといってレアとは限らない」そんないい見本である。単純な考え方でそんなタチの悪い詐欺に引っかからないように気をつけよう。 ただ中には当時の実情を知らず簡単に調べただけで「書き換え専用なら特殊だしレアだろう」と安直な判断をした可能性も充分にあるので、そういった出品者の知識の甘さを判断する指標にはなる。裏を返せば本当の価値をわかっていない可能性があり逆に本当のレアモノをかなり安く出品することも期待できるので出品者そのものはマークしてみるのもいいだろう。 希少価値こそゼロ同然だが前身の『スクランブルウォーズ』の方は移植や配信などがされているのに対し、本作(とスクランブルウォーズの書換え版)にそういったものは一切なくディスクカードを現物入手するしかない(場合によってはディスクシステム本体含めて)ためプレイするには障壁が若干あるには違いない。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5987.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 タイトル スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 機種 スーパーファミコン 型番 SFT-0105 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1996-7-26 価格 3980円(税別) スーファミターボ専用 関連 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 スーファミターボ専用 ぽいぽい忍者ワールド スーファミターボ専用 ゲゲゲの鬼太郎 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 スーファミターボ専用 激走戦隊カーレンジャー スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 スーファミターボ専用 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 スーファミターボ専用 クレヨンしんちゃん スーファミターボ専用 美少女戦士セーラームーン 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/255.html
RX-78-3 G-3ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20300 435 M 12000 110 22 22 25 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームジャベリン 3800 16 0 1~2 BEAM格闘 85% 5% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ハイパーバズーカ 4500 22 0 3~5 射撃 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 マグネットコーティング 機動力+3。命中・回避率+3。 反映済 開発元 開発元 3 ガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 3 ガンダム4号機 3 ガンダム5号機 3 アレックス 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 分類『その他』 ガンダムからビームジャベリンを譲ってもらった。そのため武装面での格差はある程度解消されたと思われる。ただし、ハンマーの方が威力が上なので最大火力は負ける。その分こっちは命中率が高いうえに低燃費。 マグネットコーティングがアビリティに付属しているため、素のガンダムよりも機動力は上。そのほかは、射程2で攻撃できる格闘攻撃がBEAMかそうでないかの違いくらい。 開発先を4号機か5号機を選ぶと7号機を経由してガンダムMk-IIへと派生していき、アレックスを選ぶとネティクスなどのNT専用機へ派生していく。なお、いずれもフルアーマー系に派生することが出来る。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/486.html
XXXG-01S シェンロンガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41200 675 M 14440 315 29 27 28 7 D - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームグレイブ 4500 38 0 1~1 BEAM格闘 100 6 バルカン砲 1000 10 0 1~2 連射 105 25 火炎放射器 3800 20 0 2~4 火炎 95 6 ドラゴンハング 4800 44 0 5~5 通常格闘 85 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B Wガンダムゼロ ドラゴンガンダム フェニックスガンダム(能力解放) バウンド・ドック オーガンダム(実戦配備型) ガンダム5号機 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 Wガンダム 3 ガンダムデスサイズ 4 アルトロンガンダム 6 ガンダムナタク 備考 宇宙適性がDで、中距離武装がダメージにムラのある火炎放射しか無いので少々使いづらい。2種の格闘武装の威力が高めなので、運用するなら格闘主体で頑張ろう。 改修されるとビームキャノンが追加されてバランスが良くなるので、さっさと開発するのがいいだろう。