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XXXG-01H ガンダムヘビーアームズ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 34000 615 M 13480 285 27 23 22 6 D - A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 アーミーナイフ 3500 34 0 1~1 通常格闘 95 7 胸部ガトリング砲 2200 20 0 2~3 連射 105 25 ビームガトリング 3700 36 0 2~4 BEAM連射 90 15 マイクロミサイル×8 800 54 0 3~5 ミサイル 45 5 ホーミングミサイル×6 1200 50 0 3~5 ミサイル 50 5 全弾発射 10000 240 0 ~ MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B Wガンダムゼロ 重武装系(本機とV2アサルトバスター以外) フェニックスガンダム(能力解放) ジョンブルガンダム オーガンダム(実戦配備型) サイサリス(MLRS装備) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムサンドロック 3 シェンロンガンダム 4 ガンダムヘビーアームズ改 6 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 備考 強力な多段ミサイルを2種持ち、火力はアフターコロニー系の中でも屈指。 改修されると基本性能や宇宙適性が強化されるので、早めに開発しておきたい。
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ASW-G-29 ガンダム・アスタロト 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 27900 540 M 12500 100 215 195 220 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 仕込みナイフ 1~1 2600 12 0 物理格闘 90% 10% ○ ○ ○ ○ ○ デモリッション・ナイフ 1~2 3300 15 0 物理格闘 85% 5% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ パンツァーファウスト 2~3 3300 18 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ 210mm対物ライフル 3~8 3800 22 0 物理射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時ユニットが受けるダメージをさらに軽減する ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する 開発元 開発元 2 ガンダム・アスタロトリナシメント 2 ガンダム・アスタロトオリジン 2 ガンダム・ウヴァル 2 ガンダム・ダンタリオン 2 ガンダム・ダンタリオン(Tブースター装備) 2 ガンダム・グレモリー 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドLローエングリンランチャー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダム・ウヴァル 5 ガンダム・アスタロトリナシメント 7 ガンダム・ダンタリオン 9 ガンダム・アスタロトオリジン GETゲージ ステージ 出現詳細 仇の名はガンダム 初期配置 暗殺の首謀者 イベント後 謀略のアスタロト 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼』 ウォーレン家がかつて所有していたガンダム・フレーム。 転売に遭って本来の外装の殆どを失い、スピナ・ロディなどの装甲を流用して組み上げた機体。 バルバトス第4形態程度のパラメータはあるのだが、阿頼耶識システムは無し。 この機体に限らず、月鋼系のガンダムフレームには全て搭載されていない。 射程2まで届く底力付きのデモリッション・ナイフ、射程8の対物ライフルと武装ラインナップが優秀。 ただし射程4から対物ライフルに頼る事になるのでENの消費が厳しい。 開発元は月鋼系のガンダム・フレームが並ぶ。 とは言え、最も簡単なハクリ・ロディからウヴァルを開発する場合よりも月鋼ステージ1で生産登録を狙った方が遥かに早い。 開発先も月鋼系のガンダム・フレームが揃い踏み。 ウヴァルは主力となる物理格闘が射程2のみとやや自由度が下がるものの、概ね上位互換と言える。 リナシメント、ダンタリオン、オリジンはどれも各段に強くなるが、最長射程が一気に短くなるので機体の使い勝手が大きく変わってしまう点に注意。
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CB-002 ラファエルガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 77500 770 M 15000 200 295 270 275 7 A B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNビームライフル 2~4 3400 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNビッグキャノン 3~7 4500 25 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 TRANS-AM 3~7 5100 28 10 特殊射撃 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する 特殊属性、MAP兵器は除く軽減効果が発動時、ENを15消費 GNドライヴ[T](複数搭載) 毎ターンENを最大値の20%回復する。更にアビリティ「GNフィールド」の軽減効果を上昇する バリア効果+1000 開発元 開発元 6 セラヴィーガンダム GNHW/B 3 セラヴィーガンダム GNHW/3G 4 ガンダムハルート 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン トルネードガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 セラヴィーガンダム 4 ガンダムハルート 4 ガンダムサバーニャ 6 ダブルオークアンタ GETゲージ ステージ 出現詳細 ELS来襲 イベント後 備考 登場作品『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailblazer-』 ティエリア・アーデが宇宙船ソレスタルビーイング号の中で建造を進めていたガンダム。セラヴィーに加えガ系MSのデータが組み込まれている。 従来作では物理格闘だったGNクローがGNビームサーベルに入れ替わり、完全なBEAM特化ユニットとなった。武装ラインナップはヴァーチェやセラヴィーと比べて整理されており、射程1の格闘・射程4の通常ライフル・射程7の高威力とわかりやすくなっている。 何といっても長射程貫通射撃のGNビッグキャノンが目玉。素で1ターンに8回も撃てるので後方から支援攻撃に加わるのが主な役目。このあたりはヴァーチェ系列と変わりない。また、長射程を活かしてTRANS-AM主体で戦うという手もある。テンションの問題はあるが、苦手とする水中戦・ナノラミネート装甲を相手にできる。支援防御でわざとHPを減らせば火力面は問題ない。 弱点はどうしても主兵装がBEAMに偏る点。しかしTRANS-AMがある分、テンション周りさえなんとかなれば補填は容易。また、ヴァーチェ系列の特徴であったパージ機構を失ったため緊急時のHP回復や追い込み時のEN補給ができなくなっている点にも注意。そのぶん帰艦を考える必要がなくなるので、気持ち的には遊撃小隊に編成しやすくなったともいえるかも。 GNドライヴ[T](複数搭載)はツインドライヴ並の回復力に加えてGNコンデンサーの効果を継承した完全上位互換。このため同世代の純正太陽炉機よりも継戦力は上。ちなみに設定では3基の疑似太陽炉が搭載されている。 開発はセラヴィー系かハルートから。セラヴィー系はGNHWからしか開発できないため注意。 開発先はセラヴィーへの転進と同世代のガンダム。特に本機からクアンタに行けるのが大きく、開発を大きく省略できる。 劇場版001話でGET登録が可能。ここでしか使えないからか他のガンダムよりも要求経験値がかなり少なく、遊撃連携で軽く暴れるだけで簡単に登録までこぎつけられる。 序盤に手に入れても生産費用は賄いきれないが、一気に最上位級の機体を手に入れるチャンスとなる。
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NRX-0015 ガンダムアシュタロン ガンダムアシュタロン(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29800 520 M 14220 142 27 26 26 6 B C B - C ガンダムアシュタロン(MA) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14220 142 27 26 28 8 A A - - - 武装 ガンダムアシュタロン(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 6 アトミックシザース 4500 20 0 1~2 格闘 90 5 シザースビーム砲 2400×2 22 0 2~4 BEAM射撃 65 10 ガンダムアシュタロン(MA) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 アトミックシザース 4500 20 0 1~2 格闘 90 5 ノーズビーム砲 1200×4 18 0 2~3 BEAM射撃 55 10 シザースビーム砲 2400×2 22 0 2~4 BEAM射撃 65 10 アビリティ ガンダムアシュタロン(MS) 名前 効果 備考 変形可能 変形 別の機体に移行 支援防御可能 支援防御可能 ガンダムアシュタロン(MA) 名前 効果 備考 変形可能 変形 別の機体に移行 開発元 Lv EXP 機体 2 630 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 3 1310 ガンダムベルフェゴール 4 1635 ガンダムヴァサーゴ 設計元 設計元A 設計元B ビグロヴァル・ヴァロトリロバイトエンプラスレグナント フォビドゥンガンダムカオスガンダム 開発先 Lv EXP 機体 4 1560 ガンダムヴァサーゴ 4 1560 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 5 2080 ガンダムベルフェゴール 備考 兄のガンダム以上にアレなゲテモノガンダムっぷりを見せるカニ。 MA形態が優秀すぎるので、基本はMA形態推奨。超強気になったらEN節約の意味でMSのサーベルと使い分けると良いかも。 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブとの違いはMA時にノーズビーム砲があるくらいだが、あちらには非常に強力なマルチロック兵装であるサテライトランチャーがある。その他性能は上位互換なので特にこだわりが無ければさっさと開発しても問題無いだろう。
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GN-002 ガンダムデュナメス 特徴 通常時 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 50000 850 M 12880 300 27 28 30 8 B B B - C TRANS-AM COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 850 M 12880 300 27 28 31 9 A A B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3800 30 0 1~1 BEAM格闘 100 5 GNビームピストル×4 1300 38 0 2~4 射撃BEAM1 65 10 GNミサイル×8 800 42 0 3~5 ミサイル 40 5 GNスナイパーライフル 3500 36 0 5~8 射撃BEAM1 85 20 狙撃 5000 75 0 MAP MAP 100 0 範囲内の1体のみに攻撃可能 アビリティ 名前 効果 備考 フルシールド防御可能 シールド防御可能受けるダメージを30%軽減し、更に30%軽減 つまり合計で51%軽減される GNフィールド機能(弱) 特殊防御コマンドで実体弾とBEAM射撃を軽減 TRANS-AMシステム搭載 システム起動可能、使用後ユニット能力アップ 通常時のみ TRANS-AMシステム発動中 システム発動中、1ターン経過で解除 トランザム時のみ 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B オーガンダム 本機以外のスナイパー系MS フェニックスガンダム(能力解放) インパルスガンダム オーガンダム(実戦配備型) ガンダムEz8 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガンダムエクシア 3 ガンダムキュリオス 3 ガンダムヴァーチェ 備考 1300×4のBEAM、ミサイル×8、射程5~8のBEAMと支援に便利。ただしどちらもBEAM1属性なので、減算などの影響を受けやすい。 トランザム持ちなので、ボスや戦艦相手に攻撃する際のダメージの底上げや緊急時にも一役買ってくれる。 BEAM耐性にはミサイル、物理耐性にはトランザム&ビームピストルで対抗。 フルシールドとGNフィールドにより防御性能は高い。フルシールドが圧倒的に強力なので、ENを消費するGNフィールドを使う必要は全く無いことも覚えておこう。 ソレスタルビーイングのSTAGE4までに登場する機体はトランザムが使用できない。
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パイロットアビリティ GN粒子を利用した動力炉を搭載する事で驚異的な性能を持つ、機動兵器「ガンダム」のパイロットとして武力介入を行う者達の通称。 ガンダム系のユニットに搭乗時、命中、回避率+10%。 習得キャラ 習得Lv 刹那・F・セイエイ 初期 ロックオン・ストラトス 初期 アレルヤ・ハプティズム 初期 アレルヤ・ハプティズム(覚醒) 初期 ティエリア・アーデ 初期 ヨハン・トリニティ 初期 ミハエル・トリニティ 初期 ネーナ・トリニティ 初期 備考 基本性能が高いガンダムタイプの性能を更に底上げしてくれる良アビリティ。マイスター全員が初期習得しているのもありがたい。
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(特に記載がなければWikipediaより引用) 概要コア・ファイター 武装紹介 作中での活躍 バリエーション 余談 商品一覧 関連リンク コメント欄 ガンダム 型式番号 RX-78-2 頭頂高 18.0m 本体重量 43.4t 全備重量60.0t 装甲材質 超硬合金ルナ・チタニウム 武装 60mm頭部バルカンビーム・ライフルハイパー・バズーカビーム・サーベル×2シールドガンダム・ハンマーハイパー・ハンマー オプションでスーパー・ナパームを装着可ビーム・ジャベリンとの選択式?Gファイターと合体時は2枚装備 所属 地球連邦軍 ホワイトベース隊に所属 主要パイロット アムロ・レイ 他にはセイラ・マス、ハヤト・コバヤシ等が搭乗 ジオン軍の主力量産MSであるザクⅡに対抗しうるMSを開発するべく発動された、地球連邦軍のMS開発計画「V作戦」に基づいて開発、建造された白兵戦用MS。 MS初となるビーム兵器の標準装備の実現等、当時最新の技術を惜しみなく投入して開発されている。 これにより、それまで戦艦にしか搭載できなかった「MSを一撃で撃破しうる威力を持つ装備」をいち早く搭載することに成功し、その高い基本性能も相まって一年戦争において多大な戦果を挙げた。 その戦果は、連邦では「たった一機のMSが戦況を覆した」として後にガンダム神話なる信仰にも近い伝説を生み出し、ジオンからは連邦の白いヤツと呼ばれ恐れられた程。 本機の登場は、後のMS戦を大きく変えることになる。 デザインは大河原邦男。 概要 設計・開発はテム・レイ技術大尉主導の下、タキム社、サムソニシム社、スーズ社、他数社の企業チームによって行われた。 また、本機はV作戦においてほぼ同時期に開発されたガンキャノンやガンタンクと同様、可変式の小型戦闘機コア・ファイターを腹部に内蔵するコア・ブロック・システムを搭載している。 これは実験機として開発された本機の戦闘データ、および学習コンピュータを安全に帰還させるためのもので、パイロットの生還率向上も狙われている。 元々高い運動性能を備えていたが、パイロットであるアムロの技能向上に伴って関節部にマグネット・コーティングが施され、さらなる反応速度向上が図られた。 コア・ファイター 後の時代のMSにも同名の機体が複数登場するが、本項では一年戦争期にV作戦に基づきRXタイプ(ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク)およびGメカ各種に搭載されたものについて記載する。 パイロットの生存率向上、および搭載されている学習コンピュータを確実に帰還させる目的で上記の機体にコックピットユニットとして内蔵されている。 あくまでもその実態は「脱出ポッド」であり、搭載機に内蔵された状態で戦闘を行うことを前提としているため、戦闘機としては過剰な性能のジェネレータを搭載している。 しかしながら戦闘機単体としての性能も十分以上に高く、物語序盤ではガンダムと複数のコアファイターのみで戦闘を行っていたが、何の問題もなくジオン軍のMS部隊と渡り合えていた。 胴部にミサイル・ランチャー、機首部に30mm2連バルカン砲を2基ずつ装備する。 武装紹介 60mm頭部バルカン 頭部両側面、こめかみの辺りに装備されている機関砲。 威力こそ高くないものの、ザクの装甲を貫くには十分な性能を持つ。 メインカメラの向いている方向に発射される特性から、牽制やミサイル等の迎撃への使用が主な目的とされる。 本機が初めて使用した武装であり、トレーラーの荷台から起き上がりながらこれを発射するシーンは有名だろう。 ビーム・ライフル 戦艦の主砲等に用いられるメガ粒子砲を、エネルギーCAPを用いて威力を落とすことなくMSが携帯可能なサイズまで小型化したもの。 当時のMS用の武装としては最高火力を誇り、一発でザク1機を容易く撃破できる。 一方でエネルギーCAPそのものを砲身に内蔵しており、エネルギー切れを起こすと母艦からスペアのライフルを受け取るまで撃てなくなる上、 一回のチャージで発射できるビームは15発分と限られており、むやみに撃ち過ぎると簡単に弾切れになる。 また、水中では威力が減衰して敵MSに対して有効打にならないなど、欠点も多い。 ビーム・サーベル エネルギーCAPによって縮退寸前の高エネルギー状態で保持したミノフスキー粒子をIフィールドを用いて収束し、ビーム状の刀身を形成する・・・要するに光の剣。 他のビームサーベル、またザクⅡのヒートホーク等実体格闘武装と切り結ぶことが可能。 ガンダムシリーズを代表する格闘用武装だが、宇宙世紀においても装備したのは本機が初。 バリエーションとしてこれの柄を伸張させ、先端にのみビーム刃を発生させることでエネルギー消費を抑えた投擲用のビーム・ジャベリンがあるが、 ビーム・サーベルがジャベリンとしての機能を併せ持っているのか、そもそも別の武装なのかは不明。 ハイパー・バズーカ 名前の通り、バズーカ型の対艦火器。 装弾数は5発と少ないものの威力が大きく、また実弾を発射するため水中でも使用できたことから、水中戦を前提とした出撃ではよくビームライフルの代わりに装備された。 また、ア・バオア・クーにおける最終決戦時は、これを両肩に1基ずつ、計2基を装備し、ビームライフルを腰部にマウントした状態で出撃した。 このことから上記の装備は立体化などの際に「最終決戦仕様」として特別扱いされたり、ファンが再現したりすることがよくある。 ガンダムハンマー(ハイパーハンマー) ハンマーと名が付いているが、トンカチではなくモーニングスターにチェーンを付けたもの。要はハンマー投げに使うハンマーに棘が生えたもの。 両者の違いは、ハイパーハンマーの方がより棘が尖っており、スラスターが付いたことにより強化されている点。 射程に限りがあるものの、見た目通り質量が大きく、ダメージの割に使用するエネルギーが少ない・・・というのは後付けで、実際はスポンサーの依頼によって登場したロマン兵器としての側面が強かったりする。 その二重の意味でのインパクトの強さから、これを主武装として扱うゲームが後に発売されていたりする。 シールド 基本的に左手に持って使用するが、Gファイターと合体して出撃する際は両腕に装備している。 かなり高い強度を持っていると思われ、敵弾を防ぐだけでなくたびたび投擲武器として用いられたほど。 上記のように二枚持って出撃するとMS単体で戦闘する際に他の武装が持てなくなることから、二枚重ねて使用できるようにもなっている。 ジムに装備されているシールドも同じデザインだが、これと同じものかは不明。 作中での活躍 +ネタバレ注意 サイド7には機体のテスト・最終調整のため運び込まれていたが、この情報を得たジオン軍による襲撃を受けることになる。 機体そのものはザク小隊に発見されるも、偶然その場に居あわせたアムロが偶然拾ったマニュアルを読んだだけで偶然敵を撃破させてしまったことにより、以後彼をパイロットとしてホワイトベースに収容、運用される。 なお、この戦闘が史上初のMS同士による戦闘であるとされている。 その後、シャア・アズナブル率いる部隊の執拗な追撃からホワイトベースを守るべく幾度も出撃し、ホワイトベースを無事に地球へと降下させるも、その先はジオン軍の勢力下であった。 地球ではガルマ・ザビの猛攻を凌ぎホワイトベースと共にこれを撃破し、ランバ・ラル部隊をはじめとする襲撃を受けながらも太平洋を横断する間援護を行い、オデッサ作戦に参加するため中央アジアへ。 この間にGファイターが支給されており、合体訓練等も行われている。 またパイロットであるアムロがニュータイプへの覚醒の片鱗を見せ始めるのもこの辺りからである。 ジャブローにおいてはシャアの駆るズゴックと交戦。この直前にホワイトベース隊の隊員は正規軍として認定され、また本機の量産型であるジムの生産現場を目撃している。 ジャブローでの交戦の後、ホワイトベースと共に改修を受け、再び宇宙へ。 コンスコン機動艦隊との交戦では、敵艦隊擁する12機のリック・ドムのうち9機を3分で撃破した上に、コンスコンの乗る旗艦チベまでも撃沈して見せた。 その後、アムロの反応速度について行けなくなったため、マグネット・コーティングを関節部に施される。 ア・バオア・クーにおける戦闘では、一回目の侵攻時にシャアの駆るゲルググとララァのエルメスと交戦、うちエルメスを撃破。 最終決戦において、上記のバズーカを両肩に装備して出撃。頭部と左腕を失いながらもジオングを撃破。 この際の脱出ポッドを兼ねているジオングの頭部を撃ち抜くため、仁王立ちで真上にビームライフルを発射するシーンが有名な「ラストシューティング」である。 その後、ジオングの最後の射撃によって機体は大破し戦闘不能になるも、コアファイターの分離機能は生きており、アムロはこれを用いて戦闘中域を離脱。下半身は戦場内に放置された。 (なお、逃走したジオングの頭部を探している間はアムロは機体を降りて遠隔操作していたため、ガンダムが大破しても無事だった。) バリエーション THE ORIGIN版 一部デザインや仕様が違うのみで同一機体。 「ガンダムW」におけるTV版とEW版の違いのようなもの。 プロトタイプガンダム 型式番号RX-78-1が示す通りガンダムの1号機。カラーリングは白、赤、グレー。 基本的には一部装備や装甲のデザインが違うのみで同一仕様だが、コア・ブロックシステムは非搭載。 2号機同様パーツ単位でサイド7に運び込まれていたが、機密保持のためスーパー・ナパームを用いて焼却される。 余談 劇中中盤でマグネット・コーティングを施されるが、これの前後で各部ディテールが微妙に違う。このため、近年では立体化の際はどちらの仕様であるかははっきり再現している場合が多い。現在ではマグネット・コーティング仕様を元にしたものが多め。 本機のカラーリングは白、赤、青を基調としたトリコロールだが、これは当時のスポンサーの要求によるものであり、初期案では白一色とする予定だった。当時のロボットは上のようなカラーリング(俗に「ロボット三原色」とも呼ばれる)をよく採用していたため、商品化した際に他のロボットに比べて見劣りしてしまう、という懸念があった。要求に応じてカラフルに塗られたのが胴体だけだったり、「連邦の白い悪魔」等劇中でガンダムについて語る際「白」を強調しているのはこの名残というか意地のようなもののためだったりする。 商品一覧 MG 1/100 ガンダム Ver.3.0 関連リンク コメント欄 過去ログ 1 名前 最新の20件を表示しています。全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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ガンダムマックスターGUNDAM MAXTER 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-006NA 全高 16.3m 重量 7.2t 所属 ネオアメリカ 武装 バルカン砲ギガンティックマグナムファイティングナックルトランスポーターシールド 必殺技 バーニングパンチサイクロンパンチ豪熱マシンガンパンチ 搭乗者 チボデー・クロケット 【設定】 ネオアメリカのモビルファイター。 アメフト、ボクサー、更にはガンマンの意匠も重ね合わせた上に星条旗を思わせるカラーリングと、まんまアメリカンなデザインが特徴の第13回ガンダムファイト用機体となる。 シールドをサーフボードの様に使用するほか、胸部装甲をパージ、ファイティングナックル展開後肩アーマーを腕部に装着する事でボクサーモードへ移行する。 決勝時は明鏡止水の境地による黄金化も可能となった。 漫画版「超級!機動武闘伝Gガンダム」では後継機としてガンダムマックスリボルバーが存在する。 【武装・必殺技】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 ギガンティックマグナム 腰に装備された二挺の拳銃。 ファイティングナックル 敵機を殴打する時に両腕のマニピュレーターを保護する為のナックルガード。 トランスポーターシールド シールドとしても機能する移動用サポートメカ。 サーフボードのように乗って空中浮遊を可能とする。 バーニングパンチ ボクサーモードによる強烈なストレートパンチを放つタイプと、炎を纏うタイプの二種類がある。 ゲームなどで用いられるのは炎を纏う方が多い。 EXVS2ではゲーム処理の都合かノーマルモードで使っている。 サイクロンパンチ ノーマルモード・ボクサーモード両方で使用可能。 原理は不明だが竜巻を起こし相手に叩きつける。 豪熱マシンガンパンチ ネオホンコンにおける決勝リーグで披露した必殺技。 機関銃の如く一度に数十発の高速パンチを繰り出すマックスターのフェニッシュブロー。 【原作の活躍】 ネオアメリカ代表機として華々しくデビュー、スカッドガンダム戦やシャイニングガンダム戦を経た後は東方不敗マスター・アジアの策略でDG細胞に感染しドモン・カッシュと敵対もした。 中盤シャッフルの紋章を受け継いだ後は他の新生シャッフルメンバー同様ドモンに惹かれ共に行動、サバイバルイレブンを戦い抜く。 決勝バトルロイヤルに於いては、ガンダムローズと共にグランドガンダムを撃破するが行動不能となりリタイヤを余儀なくされた。 後のデビルコロニー事件には他の新生シャッフル同盟と共にコロニー機関部の変異したグランドマスターガンダムと交戦、これを撃破し事件終結に多いに貢献した。 対戦成績 シャイニングガンダム - ネオアメリカ政府の騙し討ちによる不戦勝策略に激怒、正々堂々の勝負をしたが、一歩及ばず右腕を大破される。しかしドモンが止めを刺さずノーゲームとなる。 ゴッドガンダム - 新必殺技「豪熱マシンガンパンチ」を繰り出すが、ドモンが対抗して編み出した「分身殺法ゴッドシャドー」により破れ敗北。 獅王争覇グランドガンダム - ガンダムローズとの共同戦線。圧倒的な巨体と砲撃による火力に苦戦するが、ジョルジュの機転で「ローゼスビット」を「ギガンティックマグナム」の弾として撃ち出しこれを打ち破った。 【搭乗者】 チボデー・クロケット CV:大塚 芳忠 ネオアメリカ代表のガンダムファイター。 少年時代のある事件の後、地球で貧困層での生活を余儀なくされていたが持ち前のハングリースピリッツでネオアメリカ代表ガンダムファイターの座を勝ち取ったアメリカンドリームを体現する男。 そのため、地球に住む人からは嫌われる傾向にあるガンダムファイターの中でも珍しく、希望の星として地元では英雄視されている。 アメリカ人らしい陽気で気さくな性格だが、その内にはガンダムファイターとしての誇りと熱い闘志を秘める。 ボクシングの実力もさる事ながら射撃の腕も一流で、劇中でもその腕前を何度か確認出来る。 また彼に同行するスタッフは「チボデー・ギャルズ」という4人組の美女で彼女達によりDG細胞や過去のトラウマを解消するなどチボデーの心の支えとなっている(*1)。 なお、チボデーのキャラクターを印象づけるエピソードとして上記大戦成績からの補足になるが対ジェスターガンダム戦について特記しておきたい。 これは対戦相手のネオポルトガル代表ロマリオ・モニーニが相手の技をコピーする戦法でガンダムローズを破ったほどの強豪であった上に、チボデーが地球で貧困生活を送る原因となった母との離別が、ピエロに変装したテロリストの暴動が元になっている事を事前に調べ上げ(*2)、そこを突いて試合前から精神的プレッシャーをかける卑劣な策略家でもあった為、それらを乗り越えマックスターが勝利するカタルシスは相当なものがあるGガンダムのエピソードでも中々の名編である。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム NEXT ネーデルガンダムに代わりゴッドガンダムのアシストとして登場。バーニングパンチを放つ。 誘導と銃口補正は悪いが発生と弾速に優れ、受け身不可時間の長い打ち上げダウン、更に補正率が優秀な事もあってゴッドの生命線の1つとなっている。 EXVS.2 プレイアブル機として参戦。NEXTから数えておよそ9年ぶりの登場となる。 なお、3Dアクションゲームに原作通りの等身で参戦するのはこの作品が初(SDならカプセルファイターオンラインなどある)。 性能面では、ノーマルモードをメインにしつつ、特別格闘でボクサーモードを切り替える格闘機。 EXVS2XB 射撃CSにアシストとしてドラゴンガンダムを迎え入れた。 また、格闘CS2は全く役に立たないゴミ捨て技サーフィンボード射出から旧射CSのマグナム連射が以降。 アプデにてサイクロンパンチの誘導強化や覚醒中はドラゴンが高性能な流星胡蝶剣を撃つようになるなど、かなりの上方を得た。 EXVS2OB 前作での活躍が予想外だったためか、アシストドラゴンが胡蝶剣含めて全体的に弱体化。 一方で没収・弱体化された接地ズサに頼らない機体であるため、地走機やGガンキャラとしては痛手は小さい方だったりする。 【勝利・敗北ポーズ】 【勝利ポーズ】 通常時 飛び上がりながらボクサーモードに変形して構える 覚醒時 ハイパーモードのボクサーモードで右腕を天に掲げる 【敗北ポーズ】 ボクサーモードで右腕が無い状態で座り込む 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第7ピリオドのガンプラレース最終第9レースで登場。使用者はモブ扱いながらチボデーのそっくりさん。 4番目スタートから3週目で5位だった所を妨害から復帰したスタービルドストライクガンダムに追い抜かされた。
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ZGMF-X56S/α フォースインパルスガンダム ZGMF-X56S/β ブラストインパルスガンダム ZGMF-X56S/γ ソードインパルスガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 フォースインパルスガンダム 43600 519 13000 108 25 26 29 5 ○ ○ ○ △ ブラストインパルスガンダム 29 26 24 4 ○ × ○ △ ソードインパルスガンダム 26 26 25 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 フォースインパルスガンダム ヴァジュラ・ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × エクスカリバー 4200 16 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 9 - × 20mmCIWS 700 2 0 1~2 通常弾 射撃 90 18 - ○ 高エネルギービームライフル 2800 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ヴァジュラ・ビームサーベル 3400 10 30 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 ブラストインパルスガンダム デファイアント・ビームジャベリン 3700 12 0 1~2 ビーム打撃 格闘 85 6 - × デリュージー超高初速レール砲 2100×2 16 0 2~4 通常弾 射撃 65 9 - ○ 4連装ミサイルランチャー 700×8 22 0 3~5 通常弾 射撃 50 3 - ○ ケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲 2200×2 16 0 3~6 貫通ビーム 射撃 70 9 - ○ デファイアント・ビームジャベリン 3700 12 40 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 ソードインパルスガンダム エクスカリバー/アンビデクストラスフォーム 4700 18 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 9 - × 20mmCIWS 700 2 0 1~2 通常弾 射撃 90 18 - ○ フラッシュエッジ・ビームブーメラン 3500 12 0 2~3 ビーム打撃 格闘 80 12 - × 高エネルギービームライフル 2800 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ エクスカリバー/アンビデクストラスフォーム 4700 18 50 ALL ビーム打撃 格闘 100 15 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 共通 デュートリオンビーム受信機 デュートリオンビーム受信でEN全回復 常時発動 シルエットシステム 戦艦搭乗時、換装可能 「換装」コマンドで発動 アンチビームシールド防御 ビーム系(射撃)2300減、他(貫通ビーム除く)25%減 「防御」コマンドで発動 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 打撃/通常弾/誘爆3400減 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 5 ガイアガンダム 5 カオスガンダム 5 アビスガンダム 7 デスティニーガンダム 備考
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ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 84400 960 L 17340 450 30 32 32 8 B B B - D FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - L 24940 507 68 70 70 8 B B B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 シュペールラケルタ・ビームサーベル 4000 40 0 1~1 BEAM格闘 100 6 クスィフィアス3レール砲×2 2500 44 0 2~4 射撃 65 7 ロングライフル 4200 48 0 3~5 射撃BEAM2 70 10 バーストアタック 6500 60 0 4~6 特殊射撃 80 7 スーパードラグーン機動兵装ウイング 5000 47 30 2~9 覚醒 0 5 バーストアタック 9000 120 35 MAP MAP 100 0 識別機能あり アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 ハイパーデュートリオンシステム搭載 「照射」コマンドを受けられるENを消費するアビリティやOPでENを消費しなくなる全ての武装の消費ENが10%減少 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) デスティニーガンダム オーガンダム(実戦配備型) ガンタンク 開発先 開発先 2 フリーダムガンダム 備考 フリーダムの後継機でザフト系ガンダムの終着点。シンをマスターにすると比較的早く到達可能。 近~遠距離まで隙のない豊富な武装が揃っており、特に射撃は実弾×2・BEAM2・特殊・覚醒と敵を選ばない万能な機体。 移動力も高いためテンションが上がってきたら燃費の良い格闘で仕掛けるのもあり。 ハイパーデュートリオンやVPS装甲などアビリティも充実している。尚、MAP版バーストアタックは敵味方の識別機能付き。 単発ビームライフルの威力はたぶん全機体中最高クラスなのでライフルを主力にするのもあり。 使い勝手としては空が飛べるHi-νガンダムという感じ。これ1機あるだけでステージ攻略の難易度がだいぶ変わる。