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トルネードガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 18800 360 M 9960 100 17 17 17 5 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 14 0 1~1 B格闘 100% 5% ガトリングガン 2400 12 0 2~4 連射 90% 10% ビームライフル 2700 14 0 2~4 B射撃 85% 10% 拡散ビーム砲 4000 24 0 2~5 B拡散 100% 10% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 2 585 レギナ 2 777 ハルファスガンダム 2 860 ハロ 開発先 Lv EXP 機体 3 720 フェニックス・ゼロ 4 1080 ガンダム(ベーシック) 4 1080 ∀ガンダム(ベーシック) 4 1080 エールストライクガンダム(ベーシック) 備考 ゲーム開始直後から配備されているのでほぼ確実にお世話になる機体。ここから各種ベーシックに繋がる。今回は最初から生産登録されている。 トルネード自体も設計材料として優秀。初期生産可能機体ほぼ全部と設計可能で、序盤に生産して設計を繰り返すことで無駄な開発を無くせる。 序盤にしてはバランスのいい武装で、特に拡散ビーム砲が長射程・高火力で目を引くがEN消費には注意。 出典はGジェネレーションシリーズではないため、歴戦の勇士と戦場の女神の効果は1.5倍にならない。
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フェニックスガンダムロール シューター 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ フェニックスガンダム ロール シューター 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 307 120 135 180 15 500 145 243 324 30 704 160 351 468 50 1102 190 459 612 80 1543 215 524 698 90 100 リペアキット数 5 ダメージカット率 対 物理格闘 10.27% 対 物理射撃 10.61% 対 ビーム格闘 14.90% 対 ビーム射撃 14.71% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ビーム・サーベル 3段格闘 ビーム 格闘 二刀流・各段2ヒット 回転攻撃 ビーム・サーベル ビーム 格闘 2ヒット 特殊格闘 サマーソルトキック 物理 格闘 打上攻撃 ビーム・サーベル ビーム 格闘 2ヒット 打下攻撃 キック 物理 格闘 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 11.0s ビーム 射撃 二挺・2ヒット サブ兵装1 フェザー・ファンネル 4 42.0s ビーム 射撃 12ヒット サブ兵装2 メガ・ビーム・キャノン 1 13.0s ビーム 射撃 10ヒット SPA バーニング・ファイア 補正1000→5000 物理 格闘 最大4ヒット クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 null 空中回転攻撃 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 サブ兵装1 打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1 打下攻撃、空中サブ兵装2 サブ兵装2 特殊格闘、打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装2 空中特殊格闘、打下攻撃、空中サブ兵装1 コンボ (フェザーファンネル→ビームライフル)×nフェザーファンネルでブレイクから始まるお手軽コンボ50hitのトロフィーに。
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(特に記載がなければWikipediaより引用) 概要コア・ファイター 武装紹介 作中での活躍 バリエーション 余談 商品一覧 関連リンク コメント欄 ガンダム 型式番号 RX-78-2 頭頂高 18.0m 本体重量 43.4t 全備重量60.0t 装甲材質 超硬合金ルナ・チタニウム 武装 60mm頭部バルカンビーム・ライフルハイパー・バズーカビーム・サーベル×2シールドガンダム・ハンマーハイパー・ハンマー オプションでスーパー・ナパームを装着可ビーム・ジャベリンとの選択式?Gファイターと合体時は2枚装備 所属 地球連邦軍 ホワイトベース隊に所属 主要パイロット アムロ・レイ 他にはセイラ・マス、ハヤト・コバヤシ等が搭乗 ジオン軍の主力量産MSであるザクⅡに対抗しうるMSを開発するべく発動された、地球連邦軍のMS開発計画「V作戦」に基づいて開発、建造された白兵戦用MS。 MS初となるビーム兵器の標準装備の実現等、当時最新の技術を惜しみなく投入して開発されている。 これにより、それまで戦艦にしか搭載できなかった「MSを一撃で撃破しうる威力を持つ装備」をいち早く搭載することに成功し、その高い基本性能も相まって一年戦争において多大な戦果を挙げた。 その戦果は、連邦では「たった一機のMSが戦況を覆した」として後にガンダム神話なる信仰にも近い伝説を生み出し、ジオンからは連邦の白いヤツと呼ばれ恐れられた程。 本機の登場は、後のMS戦を大きく変えることになる。 デザインは大河原邦男。 概要 設計・開発はテム・レイ技術大尉主導の下、タキム社、サムソニシム社、スーズ社、他数社の企業チームによって行われた。 また、本機はV作戦においてほぼ同時期に開発されたガンキャノンやガンタンクと同様、可変式の小型戦闘機コア・ファイターを腹部に内蔵するコア・ブロック・システムを搭載している。 これは実験機として開発された本機の戦闘データ、および学習コンピュータを安全に帰還させるためのもので、パイロットの生還率向上も狙われている。 元々高い運動性能を備えていたが、パイロットであるアムロの技能向上に伴って関節部にマグネット・コーティングが施され、さらなる反応速度向上が図られた。 コア・ファイター 後の時代のMSにも同名の機体が複数登場するが、本項では一年戦争期にV作戦に基づきRXタイプ(ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク)およびGメカ各種に搭載されたものについて記載する。 パイロットの生存率向上、および搭載されている学習コンピュータを確実に帰還させる目的で上記の機体にコックピットユニットとして内蔵されている。 あくまでもその実態は「脱出ポッド」であり、搭載機に内蔵された状態で戦闘を行うことを前提としているため、戦闘機としては過剰な性能のジェネレータを搭載している。 しかしながら戦闘機単体としての性能も十分以上に高く、物語序盤ではガンダムと複数のコアファイターのみで戦闘を行っていたが、何の問題もなくジオン軍のMS部隊と渡り合えていた。 胴部にミサイル・ランチャー、機首部に30mm2連バルカン砲を2基ずつ装備する。 武装紹介 60mm頭部バルカン 頭部両側面、こめかみの辺りに装備されている機関砲。 威力こそ高くないものの、ザクの装甲を貫くには十分な性能を持つ。 メインカメラの向いている方向に発射される特性から、牽制やミサイル等の迎撃への使用が主な目的とされる。 本機が初めて使用した武装であり、トレーラーの荷台から起き上がりながらこれを発射するシーンは有名だろう。 ビーム・ライフル 戦艦の主砲等に用いられるメガ粒子砲を、エネルギーCAPを用いて威力を落とすことなくMSが携帯可能なサイズまで小型化したもの。 当時のMS用の武装としては最高火力を誇り、一発でザク1機を容易く撃破できる。 一方でエネルギーCAPそのものを砲身に内蔵しており、エネルギー切れを起こすと母艦からスペアのライフルを受け取るまで撃てなくなる上、 一回のチャージで発射できるビームは15発分と限られており、むやみに撃ち過ぎると簡単に弾切れになる。 また、水中では威力が減衰して敵MSに対して有効打にならないなど、欠点も多い。 ビーム・サーベル エネルギーCAPによって縮退寸前の高エネルギー状態で保持したミノフスキー粒子をIフィールドを用いて収束し、ビーム状の刀身を形成する・・・要するに光の剣。 他のビームサーベル、またザクⅡのヒートホーク等実体格闘武装と切り結ぶことが可能。 ガンダムシリーズを代表する格闘用武装だが、宇宙世紀においても装備したのは本機が初。 バリエーションとしてこれの柄を伸張させ、先端にのみビーム刃を発生させることでエネルギー消費を抑えた投擲用のビーム・ジャベリンがあるが、 ビーム・サーベルがジャベリンとしての機能を併せ持っているのか、そもそも別の武装なのかは不明。 ハイパー・バズーカ 名前の通り、バズーカ型の対艦火器。 装弾数は5発と少ないものの威力が大きく、また実弾を発射するため水中でも使用できたことから、水中戦を前提とした出撃ではよくビームライフルの代わりに装備された。 また、ア・バオア・クーにおける最終決戦時は、これを両肩に1基ずつ、計2基を装備し、ビームライフルを腰部にマウントした状態で出撃した。 このことから上記の装備は立体化などの際に「最終決戦仕様」として特別扱いされたり、ファンが再現したりすることがよくある。 ガンダムハンマー(ハイパーハンマー) ハンマーと名が付いているが、トンカチではなくモーニングスターにチェーンを付けたもの。要はハンマー投げに使うハンマーに棘が生えたもの。 両者の違いは、ハイパーハンマーの方がより棘が尖っており、スラスターが付いたことにより強化されている点。 射程に限りがあるものの、見た目通り質量が大きく、ダメージの割に使用するエネルギーが少ない・・・というのは後付けで、実際はスポンサーの依頼によって登場したロマン兵器としての側面が強かったりする。 その二重の意味でのインパクトの強さから、これを主武装として扱うゲームが後に発売されていたりする。 シールド 基本的に左手に持って使用するが、Gファイターと合体して出撃する際は両腕に装備している。 かなり高い強度を持っていると思われ、敵弾を防ぐだけでなくたびたび投擲武器として用いられたほど。 上記のように二枚持って出撃するとMS単体で戦闘する際に他の武装が持てなくなることから、二枚重ねて使用できるようにもなっている。 ジムに装備されているシールドも同じデザインだが、これと同じものかは不明。 作中での活躍 +ネタバレ注意 サイド7には機体のテスト・最終調整のため運び込まれていたが、この情報を得たジオン軍による襲撃を受けることになる。 機体そのものはザク小隊に発見されるも、偶然その場に居あわせたアムロが偶然拾ったマニュアルを読んだだけで偶然敵を撃破させてしまったことにより、以後彼をパイロットとしてホワイトベースに収容、運用される。 なお、この戦闘が史上初のMS同士による戦闘であるとされている。 その後、シャア・アズナブル率いる部隊の執拗な追撃からホワイトベースを守るべく幾度も出撃し、ホワイトベースを無事に地球へと降下させるも、その先はジオン軍の勢力下であった。 地球ではガルマ・ザビの猛攻を凌ぎホワイトベースと共にこれを撃破し、ランバ・ラル部隊をはじめとする襲撃を受けながらも太平洋を横断する間援護を行い、オデッサ作戦に参加するため中央アジアへ。 この間にGファイターが支給されており、合体訓練等も行われている。 またパイロットであるアムロがニュータイプへの覚醒の片鱗を見せ始めるのもこの辺りからである。 ジャブローにおいてはシャアの駆るズゴックと交戦。この直前にホワイトベース隊の隊員は正規軍として認定され、また本機の量産型であるジムの生産現場を目撃している。 ジャブローでの交戦の後、ホワイトベースと共に改修を受け、再び宇宙へ。 コンスコン機動艦隊との交戦では、敵艦隊擁する12機のリック・ドムのうち9機を3分で撃破した上に、コンスコンの乗る旗艦チベまでも撃沈して見せた。 その後、アムロの反応速度について行けなくなったため、マグネット・コーティングを関節部に施される。 ア・バオア・クーにおける戦闘では、一回目の侵攻時にシャアの駆るゲルググとララァのエルメスと交戦、うちエルメスを撃破。 最終決戦において、上記のバズーカを両肩に装備して出撃。頭部と左腕を失いながらもジオングを撃破。 この際の脱出ポッドを兼ねているジオングの頭部を撃ち抜くため、仁王立ちで真上にビームライフルを発射するシーンが有名な「ラストシューティング」である。 その後、ジオングの最後の射撃によって機体は大破し戦闘不能になるも、コアファイターの分離機能は生きており、アムロはこれを用いて戦闘中域を離脱。下半身は戦場内に放置された。 (なお、逃走したジオングの頭部を探している間はアムロは機体を降りて遠隔操作していたため、ガンダムが大破しても無事だった。) バリエーション THE ORIGIN版 一部デザインや仕様が違うのみで同一機体。 「ガンダムW」におけるTV版とEW版の違いのようなもの。 プロトタイプガンダム 型式番号RX-78-1が示す通りガンダムの1号機。カラーリングは白、赤、グレー。 基本的には一部装備や装甲のデザインが違うのみで同一仕様だが、コア・ブロックシステムは非搭載。 2号機同様パーツ単位でサイド7に運び込まれていたが、機密保持のためスーパー・ナパームを用いて焼却される。 余談 劇中中盤でマグネット・コーティングを施されるが、これの前後で各部ディテールが微妙に違う。このため、近年では立体化の際はどちらの仕様であるかははっきり再現している場合が多い。現在ではマグネット・コーティング仕様を元にしたものが多め。 本機のカラーリングは白、赤、青を基調としたトリコロールだが、これは当時のスポンサーの要求によるものであり、初期案では白一色とする予定だった。当時のロボットは上のようなカラーリング(俗に「ロボット三原色」とも呼ばれる)をよく採用していたため、商品化した際に他のロボットに比べて見劣りしてしまう、という懸念があった。要求に応じてカラフルに塗られたのが胴体だけだったり、「連邦の白い悪魔」等劇中でガンダムについて語る際「白」を強調しているのはこの名残というか意地のようなもののためだったりする。 商品一覧 MG 1/100 ガンダム Ver.3.0 関連リンク コメント欄 過去ログ 1 名前 最新の20件を表示しています。全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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JMF1336R ライジングガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26600 555 M 11530 180 23 23 26 6 B - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートナギナタ 4000 20 0 1~1 通常格闘 100 8 ライジングフィンガー 7000 50 90 1~2 必殺技 90 5 必殺必中ライジングアロー 4700 30 30 3~7 必殺技 85 5 必殺必中ライジングアロー 5000 45 60 MAP MAP 100 0 範囲内の1体のみに攻撃可能 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ボリノーク・サマーン オーガンダム(実戦配備型) ザクウォーリア フェニックスガンダム(能力解放) 開発先 開発先A 開発先B 2 ノブッシ 5 シャイニングガンダム 備考 ライジングフィンガーが追加され、以前より最大攻撃力が大幅に上がっている。 反面、ライジングアローが必殺属性になったため、支援で使うなら慈愛を活用するなどの工夫が必要になった。
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機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 ガンダムMkⅡ (エゥーゴ仕様) 25600 460 M 10870 72 23 23 23 6 B - B - C ガンダムMkⅡ (ティターンズ仕様) 25600 460 M 10870 72 23 23 23 6 B - B - C リック・ディアス (赤) 21800 430 L 9720 66 22 23 23 6 B - B - C リック・ディアス (黒) - 430 L 9720 66 22 23 23 6 B - B - C 百式 30400 500 M 11900 80 27 24 25 6 B - B - C Zガンダム 39000 550 M 11500 90 27 27 27 6 B - B - C ウェイブライダー - 550 M 11500 90 27 27 29 8 A B - - - メタス (MS) 16800 370 M 9250 64 22 17 22 6 B - C - - メタス (MA) - 370 M 9250 64 22 17 24 8 A B - - - Gディフェンサー 15700 360 M 8550 56 24 14 26 8 A A - - - スーパーガンダム 34600 530 L 11300 76 26 26 25 7 A C B - - ジムⅡ (エゥーゴ仕様) - 310 M 7650 56 18 17 19 5 B - B - D ジムⅡ 12300 310 M 7650 56 18 17 19 5 B - B - D ネモ 12900 320 M 7750 54 18 18 20 5 B - B - D ディジェ 30400 500 M 10300 72 24 26 24 6 - - A - C ハイザック (ティターンズ仕様) 13500 340 M 8460 52 19 19 18 5 B - B - D ハイザック (連邦軍仕様) 13500 340 M 8460 52 19 19 18 5 B - B - D ハイザック・カスタム 16900 370 M 8950 54 20 19 19 5 B - B - D ガルバルディβ 18500 400 M 8600 62 21 20 24 6 B - B - C マラサイ 17300 390 M 9000 60 20 20 19 6 B - B - D バーザム 20100 410 M 8990 66 21 21 22 6 B - B - D メッサーラ (MS) 40800 580 2L 12040 92 29 26 27 6 A - - - - メッサーラ (MA) - 580 2L 12040 92 29 26 29 9 A - - - - ギャプラン (MS) 30300 500 2L 11000 110 25 23 26 6 B - B - - ギャプラン (MA) - 500 2L 11000 110 25 23 28 9 A A - - - アッシマー (MS) 25300 460 2L 10100 64 23 24 23 6 - - B - C アッシマー (MA) - 460 2L 10100 64 23 24 25 8 - A - - - ガブスレイ (MS) 29300 490 M 11650 72 26 22 24 6 B - B - - ガブスレイ (MA) - 490 M 11650 72 26 22 26 8 A C - - - バイアラン 33400 510 M 11800 100 28 23 27 8 B B C - - ハンブラビ (MS) 28300 480 M 11790 72 26 22 25 6 B - B - C ハンブラビ (MA) - 480 M 11790 72 26 22 27 8 A C - - - バウンドドッグ (MS) 39900 570 2L 11990 100 27 29 26 6 B - B - - バウンドドッグ (MA) - 570 2L 11990 100 27 29 28 8 A B - - - ボリノーク・サマーン 35600 540 M 11700 82 25 23 25 6 B - B - D パラス・アテネ 35600 540 L 11600 90 27 27 25 6 B - B - C ジ・O 44700 590 L 12300 100 30 30 30 7 B - B - C サイコガンダム (MS) 128800 850 3L 25000 160 37 35 13 4 B - B - - サイコガンダム (MA) - 850 3L 25000 160 37 35 15 8 B B - - - ガザC (MS) 12000 310 M 7210 52 17 15 18 5 B - C - - ガザC (MA) - 310 M 7210 52 17 15 20 7 A C - - - ハマーン専用ガザC (MS) - 310 M 9020 52 20 15 18 5 B - C - - ハマーン専用ガザC (MA) - 310 M 9020 52 20 15 20 7 A C - - - キュベレイ 33300 510 L 11800 80 29 26 29 8 B - B - C 輸送機 - 10 M 1000 10 10 15 5 9 - A - - - 戻る
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ウイングガンダムゼロロール シューター 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ウイングガンダムゼロ ロール シューター 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 258 120 120 157 15 30 50 80 90 100 リペアキット数 5 ダメージカット率 対 物理格闘 6.05% 対 物理射撃 11.09% 対 ビーム格闘 8.52% 対 ビーム射撃 12.60% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ビームサーベル 0.300 3段格闘 ビーム 格闘 回転攻撃 ビーム・サーベル 0.360 ビーム 格闘 特殊格闘 キック 0.420 物理 格闘 打上攻撃 ビーム・サーベル 0.375 ビーム 格闘 打下攻撃 キック 0.480 物理 格闘 メイン射撃 ツインバスターライフル 0.360 6 8.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 ツインバスターライフル(高出力) 0.800 3 36.0s ビーム 射撃 サブ兵装2 ツインバスターライフル(照射) 1.700 1 24.0s ビーム 射撃 SPA ローリングバスターライフル 4.100 補正1000→4100 ビーム 射撃 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 メイン射撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中回転攻撃 メイン射撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下、メイン射撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 サブ兵装1 特殊格闘、 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、打下攻撃 サブ兵装2 特殊格闘、打上攻撃 空中サブ兵装2 空中特殊格闘、打下攻撃 コンボ
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機動戦士ガンダム STAGE 1 ガンダム大地に立つ!! STAGE 2 ガルマ散る STAGE 3 激闘は憎しみ深く STAGE 4 ジャブローに散る! STAGE 5 ソロモン攻略戦 STAGE 6 宇宙要塞ア・バオア・クー 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 STAGE 1 出会い STAGE 2 震える山 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 STAGE 1 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー STAGE 1 ガンダム強奪 STAGE 2 策謀の宙域 STAGE 3 ソロモンの悪夢 STAGE 4 駆け抜ける嵐 機動戦士Zガンダム STAGE 1 黒いガンダム STAGE 2 ジャブローの嵐 STAGE 3 ムーン・アタック STAGE 4 永遠のフォウ STAGE 5 アクシズからの使者 STAGE 6 宇宙を駆ける 機動戦士ガンダムZZ STAGE 1 シャングリラの少年 STAGE 2 燃える地球 STAGE 3 落ちてきた空 STAGE 4 戦士、再び… 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア STAGE 1 天に火を噴くもの STAGE 2 忌まわしき記憶と共に 機動戦士ガンダムF91 STAGE 1 フロンティアIV襲撃 STAGE 2 ラフレシア・プロジェクト 機動戦士Vガンダム STAGE 1 白いモビルスーツ STAGE 2 ジブラルタル攻防 STAGE 3 戦略衛星を叩け STAGE 4 母よ大地にかえれ STAGE 5 天使達の昇天 機動武闘伝Gガンダム STAGE 1 Gファイト開始!地球に落ちたガンダム STAGE 2 最強最悪!デビルガンダム現る STAGE 3 戦士の絆!デビル包囲網を突破せよ STAGE 4 さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す STAGE 5 デビルコロニー始動!大進撃シャッフル同盟 新機動戦記ガンダムW STAGE 1 少女が見た流星 STAGE 2 ヒイロ閃光に散る STAGE 3 ゼロと呼ばれたガンダム STAGE 4 その名はエピオン STAGE 5 激突する宇宙 機動新世紀ガンダムX STAGE 1 月は出ているか? STAGE 2 作戦は一刻を争う STAGE 3 ダブルエックス起動!! STAGE 4 あれはGファルコン! STAGE 5 月はいつもそこにある ∀ガンダム STAGE 1 月に吠える STAGE 2 ノックス崩壊 STAGE 3 ウィルゲム離陸 STAGE 4 戦闘神ギンガナム STAGE 5 衝撃の黒歴史 STAGE 6 黄金の秋 機動戦士ガンダムSEED STAGE 1 偽りの平和 STAGE 2 宇宙に降る星 STAGE 3 砂塵の果て STAGE 4 閃光の刻 STAGE 5 舞い降りる剣 STAGE 6 暁の宇宙へ STAGE 7 たましいの場所 STAGE 8 終わらない明日へ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY STAGE 1 戦いを呼ぶもの STAGE 2 世界の終わる時 STAGE 3 ローエングリンを討て! STAGE 4 蒼天の剣 STAGE 5 明けない夜 STAGE 6 新しき旗 STAGE 7 自由と正義と STAGE 8 変革の序曲 STAGE 9 最後の力
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こちらはガンダムXの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策、等はガンダムX(対策)へ。 正式名称:GX-9900(-DV) GUNDAM X(DIVIDER) 通称:X、GX パイロット:ガロード&ティファ コスト:3000 耐久力:700 ガード:○ 変形:△(ディバイダー時) 換装:○ 地走型BD(ディバイダー時) サテライト 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドバスターライフル 10 90 射撃角度などが優秀なBR サブ射撃 ショルダーバルカン 60 129 1hit15ダメージ、2hit29ダメージ 特殊射撃 サテライトキャノン 1 310 チャージ時間は20秒 特殊格闘 ディバイダー換装 - 急いでNDすると換装出来てない場合もあるので注意 モビルアシスト GXビット 3 85(4HIT) 補正率が悪い。1hit25ダメ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟切り→切り上げ NN 134 2段、前作地上N格 地上横格闘 突き 横 80 1段、前作地上ステ格 空中通常格闘 横薙ぎ N 80 1段、前作空中N格 空中横格闘 切り払い 横 80 1段、前作空中ステ格 BD格闘 蹴り BD中前 80 1段、前作BD格闘 ディバイダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームマシンガン【連射】 80 112(1set6hit) 1setで2発x3発射。2hit47ダメ CS ビームマシンガン【単射】 - 126 1hit70 サブ射撃 ハモニカ砲 1 100 3本で強制ダウン、1本のみhitで100、2本同時ヒットで160、3本同時ヒットで180 サブ射撃(長押し) ハモニカブレード 1 110 入力により"―"|"/"の形で射出。多段hit 特殊射撃 バズーカ 3 108 108 168 特殊格闘 ガンダムX換装 - モビルアシスト GXビット 3 85(4hit) 補正率が悪い。1hit25ダメ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟切り2段→多段突き刺し→縦回転斬り NNNN 50→92→158→178(1hit)→196(2hit) 横格闘 シールド殴り→薙ぎ払い 横N 50→134 BD、変形格闘 2段斬り BD中前 50→92 1回入力の2段斬り 【更新履歴】最新3件まで 09/07/03 バトルマニュアルに基づき微追記 09/04/11 ハモニカ砲少々追加 09/06/06 色々追記&修正 解説 攻略 サテライトとディバイダーを換装で使い分けられる機体。 サテライトは長射程高威力の照射ビームを持つ大火力万能機、ディバイダーはBZを含む豊富な射撃と標準的な格闘性能を持つMG系万能機。 どちらもブーストは速度、持続ともに3000中では平均レベルと考えていい。 ただしブースト再浮上の速度が遅いため、フワフワがやや重い。 ディバイダーによる地走、変形時はブースト持続が増す。 特徴であり長所であるディバイダーには癖があるため、使いこなすには少々慣れが必要。 サテライト 時間リロードになって回転率が落ちているが、サテライトキャノンはこのモードを象徴する武装。 とはいえ、高性能BRによるNDズンダ、一瞬でダウンを奪う単発格闘が主力。 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 最高クラスのBR。性能は前作と同じく強誘導・高威力・広射角。おまけにリロードが早くなった上に弾が10発に増えた。 サテライトキャノンがリロードされていない場合、特射入力連打でBRを高速連射することが可能。 サテライトモードにおける主武装なので、弾数管理には細心の注意を払おう。 ディバイダーモードを主軸として立ち回るなら、開幕直後などの中距離戦でサテライトのリロード待ちをしながら撃ち切ってしまっても良いだろう。 【サブ射撃】ショルダーバルカン [撃ち切りリロード 5秒/60発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 0.5][補正率 97%] 単発威力15。その場で止まって左肩からバルカン。 3発ヒットでよろけ。出が少し速くなった。中距離以遠で少しバラける。 ブーストが切れてる時に撃つとゆっくり落下しながら撃ち続ける。 銃口補正はなかなかだが、ステップやBDで慣性が働いていると密着でも1~2発外れる。 フルHIT(10発)で強制ダウン。 【特殊射撃】サテライトキャノン [時間リロード 20秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン] 威力フルヒットで310。ゲーム開始時にはゲージが0からスタートし、徐々に溜まっていく。20秒でゲージが溜まる。 ただしサテライトモードでないとチャージされない。 全て溜まるとサテライトキャノンが発射可能となる。 威力は下がったが前作より銃口補正が上がり太くなった。 至近距離ならばND連発でも回避しづらい。 気をつける点はブースト切れでNDキャンセル不可能なことにならないように。 相方が片追いされている状況で、サテライトで丸ごと吹っ飛ばすことも可能。 レバガチャにより放射時間延長とのこと、要検証。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5(1hit)][補正率 90%(1hit)] 2機のGXビットが同時出現してBRを2連射、計4本のBR攻撃。 回数が3回に下げられたが今回も頼れる性能。 発生が早く銃口補正も良好。連射それぞれに銃口補正・誘導がかかる。 格闘迎撃や着地取りと、お世話になる機会は多い。 ただし補正は相変わらずキツイため追撃してもダメージは伸びない。 格闘 前作とあまり変わらない。地上N格闘初段以外全て単発ダウンの攻撃となっている。 威力は低いが出の早さと単発ダウンは頼れ、吹っ飛ばす形でダウンを奪いにいけるので片追いや相手と距離を取る場合に優れた傾向。 無印時代と違い、常時納刀形態になった。 【地上通常格闘】 前作と同じ袈裟斬り→切り上げの2段技。 前作と同じく2段目が当たらない時がある。 【地上横格闘】 前作と同じくビームソードでの突き。 【空中通常格闘】 空N 動作 累計威力(累計補整率) 累計ダウン値 単発威力(単発補整値) 単発ダウン値 属性 1段 横薙ぎ 80(80%) 1~1.24 80(-20%) 1~1.24 ダウン 右後に大きく振りかぶり、横薙ぐ前作と同じ空N格。 振りかぶっている間は非常に判定が弱いが、異様に伸びる。 機体3機分程度進んだ後は横格闘同様の判定で、MFの格闘にも勝つ。 闇討ち・フェイクに使おう。伸びがいいので追撃にも適するが、すかることがある。 ダウン値はザンネックに5回入るのでおそらく1と思われる。(このときダメは302、自機HPは100程度だった) 【空中横格闘】 左に振りかぶり横薙ぐ前作のステ格と同じ空横格闘。抜刀速度は上位。 判定の強さはエクシアのBD格、空横格を完封できるほど。(ただし先だしに限る) 伸びはN格闘に若干劣るが十分。発生は抜群で後出しでもほとんどの格闘に勝てる。 乱戦・近距離戦・追撃に使おう。 【BD格闘】 前作BD格闘と同じ上下に強いキック。攻撃速度が遅くなっているが、いまだ判定は強い。 横格同様、エクシアの格闘に判定勝ちできる。 【特殊格闘】 ディバイダーへ換装する。慌てて最速NDすると換装されないので気をつける事。 ディバイダー サテライトモードから機動特性が大きく変わることに要注意。 地上BDは地上ホバー型。終了時にスベリ硬直がある。 空中NDからのBDは、盾を自機前面に構えて移動する。 また、空中において変形コマンドで背中にディバイダーを収納し飛ぶ。 変形と従来のBDの両方の性質をもつ珍しい飛行。 やや持続が伸びるが旋回性能が悪くなり、終了後の硬直も長め。 またメイン射撃をNDできない(振り向き撃ちやサブCなどでND可能)といった変形の性能を持つ。 変形入力でこの状態になるが、上昇、下降ができない、といった従来のBDの性能を持つ。 格闘はBD格闘が出る。 射撃武器 豊富な射撃武装は全体的に性能が良く、弾数面も良好。 ただし、他の3000機体には無い独特な武装が多いことに注意。 通常のBRを欠くが、CSとアシストで補える。 【メイン射撃】ビームマシンガン【連射】 [撃ちきりリロード][リロード 6秒/80発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5?(1hit)][補正率 90%(1hit)] 中々使い勝手の良いマシンガン。ボタン1回押しで3セット6発、最大で2押しで6セット12発出る。 感覚的には前作のマシンガンよりも連ザのマシンガンに近い。 ちなみに押しっぱなしでは6発しか出ないので異様に操作しにくい。 威力はマシンガン同様弱いが、3発HITでよろけるので、初弾3発さえ当たれば後も当てていける。格闘迎撃に向く。 射角が狭く、振り向き撃ちになりやすいので注意。 メイン発射中ならサブ射・特射にキャンセルする事が可能。 振り向き撃ちのカバーや、とっさにダウンを奪いたい時などに使える。 メイン押しっぱなしでヒットさせ、そのままCSに繋げようとしても一瞬溜めがあるので、 メイン→よろけ→ND→CSとセカインを繋げるには距離や仕込みの工夫が必要になってくる。 ヒット確認後はNDで大体どの武装でも追撃可能。残弾と相談しつつ撃ち込もう。 ただし補正率が劣悪なのでダメージはあまり伸びないので注意。 連打すればもう1セット追加。10hitダウンで威力は全部で137。着地取りにばら蒔いておけばいい加減な狙いでもよろけがとれる。 変形BD中は射角がBR並になる。 【CS】ビームマシンガン【単射】 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 80%(1hit)] 弾速と銃口補正に優れるよろけ属性のBRを2発同時に放つ。両方ヒットで強制ダウン。 まれに1Hitしかしない場合もあるが、連ザ時代のシヴァのような感覚で使える。 空中の敵にヒットすると結構吹っ飛ばすので片追いに持ち込める。 出もそこそこ速い上に弾速良好で着地取りにもってこい。 銃口補正も良く格闘の迎撃にも使えるので結構出番の多い武装。 効果音がガンダムのBRと同じ。 主な用途は硬直取りとクロス 【サブ射撃】ハモニカ砲 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 60%] ハモニカ砲(―) 横に大きく広がるビーム砲。発生も早くひっかけ易く2・3本当たれば強制ダウンでリロードも速い。 中距離以降は立ち止まっている相手には当たらない。また、下の銃口補正が悪く空対地の着地取りはかなり外れやすい。いわば迎撃用の射撃。 レバーでBDしている時に撃つと進行方向に撃ち、ジャンプボタン押しっぱなしでBDしていればレバーニュートラルでBD中でも画面前方に撃てる。 ND中はレバーNで小ジャンプして撃てば画面前方へ撃てる。 ハモニカ砲(|) 立ち状態でレバー前入力、もしくはレバー入力で上昇中に撃つと縦に広がるように撃てる。 このため、ND→サブをすると手で持ってる状態で撃つため、NDの後に撃つ時はブーストボタンを軽く押して気持ち程度上昇してから撃とう。 CPUのMAなどは3本当たればダウンが取れるため、中~近距離で縦か横当たる面積の大きいほうをひたすらばら撒くのも有効。 たとえばサイコガンダムには縦。 【サブ射撃(長押し)】ハモニカブレード [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][多段hit拘束/ダウン][ダウン値 1][補正率 78%] サブを押し続ける事で少し溜めてビームブレードのようなものを撃てる。弾数は共通である。 レバーN、前入力でその性質が変化する面白い武装。 BD中に撃つと進行方向へ撃つのはハモニカ砲と変わらないので注意。 ブレードがヒットした場合、多段ヒットでの拘束時間が長い。 自力追撃はバズーカが安定かつダメージも高いためオススメ。 変形時はその場で止まって撃つ。 ハモニカブレード(―) レバーNやステップ中は盾を横(―)にして撃つ。 下への誘導が優秀で、自由落下には距離があれば刺さる事もある。 上へ逃げられると弱い。 ハモニカブレード(|) レバー前入力で出すと縦(|)に撃つ。 ―と違い、左右に誘導する模様。縦にして撃つため、高飛びを食う事もある。 ハモニカブレード(/) 盾を傾けている途中で撃てば、斜めの形(/)でも撃てる。 体感では"―"と"|"の中間もしくは両方の特性を持った誘導で曲がっていく。まだまだ未検証。 主にBD中に撃つことが可能で、気持ち悪い程の誘導を見せる場合がある。 入力について・・・ ND後、変形入力(ブースト押しながらレバー2回入力)中か、相手に直進空中BDしながらサブ押しっぱ ブーストボタン離すと簡単に撃てる。 【特殊射撃】バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/3発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 70%→60%] 良く曲り、NDで連射も可能。背中を向けて逃げる相手に打ち込んでやると良く当たる。 当ると相手は上に飛ばされる。そこからNDで更に迫撃可能。BZ BZで168。 使い易いがリロードが若干長め。 赤ロックぎりぎりで撃つのがベスト。 空中で使うとブースト消費が激しいため、地走中に使うのが良い。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5(1hit)][補正率 90%(1hit)] サテライトモードと同様。 ダメージを伸ばしにくいが、このモードでは唯一の即座に撃てるBR系攻撃なので有用な場面は少なくない。 格闘 サテライト時とうって変わって多段構成の格闘になる。 コンボとして組み込めるものが多く、全体的に出し切りでもダメージは中々。 ちなみに抜刀状態が無い。 【通常格闘】 右袈裟 左袈裟 多段ヒットの突刺 Mk-IIのような縦回転斬りの4段構成。 発生がそこそこ早く、伸びと突進速度も良好。 出し切ると強制ダウンだがカット耐性が皆無。3段目の補正が劣悪なので2段目→ND推奨。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 右袈裟 50(84%) ?[?] (?) ┗2段目 左袈裟 92(74%) ?[?] () ┗3段目 多段突刺 158(45%) [?] () ┗4段目 縦回転斬り 178(1hit)(40%)196(2hit)(%) [?] ? ?[?] (?) 【横格闘】 シールド殴り 薙ぎ払い の2段構成。 踏み込み・誘導が甘いが発生は早く判定もそこそこ強い。 横2段 横ハモがDV時格闘の主なダメージソース。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 縦殴り 50(84%) ?[?] (?) ┗2段目 薙ぎ払い 134(71%) ?[?] () 【特殊格闘】換装 サテライトに換装。 少し浮くので地走の滑り硬直を晒したくないときに使えたりもする。 【BD、変形格闘】 変形後、X字に右払い→左払いの斬り2段。 上方向にやや強い。 そこそこ移動するのでカット耐性はある。 2段目がスカりやすいので注意。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策 等はガンダムX(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.5 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.4 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.1
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XXXG-01S2 アルトロンガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 53800 670 M 14500 160 290 255 270 6 A - B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ツインビームトライデント 1~2 4000 18 0 BEAM格闘 85% 5% - ○ ○ ○ ○ ○ バルカン砲 1~2 2100 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ドラゴンハング 2~4 3700 18 0 物理格闘 85% 5% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 2連装ビームキャノン 2~4 3400 14 0 BEAM射撃 80% 0% - ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ドラゴンハングファイヤー 3~5 3300 15 0 特殊射撃 80% 0% 防御力ダウン ○ ○ ○ ○ 無効 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する ガンダニュウム合金 防御力+60 開発元 開発元 4 ガンダムサンドロック改 4 シェンロンガンダム 5 シェンロンガンダム(EW版/獠牙装備) 2 アルトロンガンダム(EW版) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン M1アストレイ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 シェンロンガンダム 4 ガンダムデスサイズヘル 5 アルトロンガンダム(EW版) 6 ウイングガンダムゼロ GETゲージ ステージ 出現詳細 ゼロと呼ばれたG イベント後 激突する宇宙 初期配置 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 鹵獲されたシェンロンガンダムを5人のガンダム開発者が 勝手に 強化改修したMS。 「双頭竜」(アルトロン)の名を表すが如く、両腕にドラゴンハングが搭載されている。 攻撃を中心にパラメータが大幅にアップしている。 地形適性は宇宙がAに上がった反面、地上はBに落ちているが、汎用性は上がっている。 武装の1番の変更点は新たに2連装ビームキャノンが追加された所。 良くも悪くも他作品のビームライフル程度の性能だが、それだけに使い勝手も平均的で使い道には困らない。 この機体の中ではバルカンに次いで低燃費なので、ダメージが届くならば削りや連携攻撃の起点としても採用できる。 ただし物理・BEAM・特殊の属性が揃っているとは言え射撃はいずれも平凡。 特殊射撃かつ射程5は光るもののドラゴンハングファイヤーはPOWが低め。 バルカンとビームキャノンは一般的な性能なので、これをアビリティで補強したところで他の射撃機に追いつく程度の性能にしかならない。 やはりシェンロンガンダムと同様に、2種類の格闘を主体にしつつ射撃武器は射程や燃費を考慮する際に補助として使いながら戦うのがベスト。 デスサイズヘルと同様に強力な近接戦闘を使いつつ、中距離でもドラゴンハングによる格闘戦が行える強みを活かしたい。 開発元はTVアニメ後半の機体のガンダムサンドロック改以外はシェンロンガンダムの系譜が並ぶ。 一方通行となる獠牙装備から来る事が多いが、こちらを最終的に残したい場合はEWのアルトロンから来ることもあるか。 開発先もシェンロンガンダムの系譜が並ぶが、獠牙装備の開発は不可能。 また、ウイングゼロが開発のループから一歩先に出ている関係か、デスサイズヘルに飛ぶルートが追加されている。 デスサイズヘルも同様に格闘機ではあるものの、防御アビリティに優れるあちらと射程に優れるこちらでは運用法がだいぶ異なる。
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GF13-006NA ガンダムマックスター 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28600 500 M 12900 135 26 24 27 6 B - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ラッシュバンチ 3500 10 0 1~1 格闘 100 8 豪熱マシンガンパンチ 5000 26 30 1~2 必殺技 85 5 バーニングパンチ 4000 16 0 2~3 火炎 95 6 水中不可 サイクロンパンチ 4000 12 0 2~4 格闘 90 8 ギガンティックマグナム 2000×2 18 0 2~4 射撃 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 990 ガンダムローズ 4 1010 ドラゴンガンダム 3 1020 ボルトガンダム 3 1230 ガンダムシュピーゲル 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 1000 ドラゴンガンダム 3 1000 ガンダムローズ 3 1000 ボルトガンダム 3 1000 ガンダムシュピーゲル 備考 格闘武器で射程1~4まで対応出来るため、シャッフル同盟の中でも比較的扱い易い機体。 サイクロンパンチは射程・威力・燃費共に良く使い易い。 フェイズシフト装甲やフルアーマーシステム持ちとは相性が最悪なので運用には注意が必要である。 シールドの存在はなかったことにされたらしい?