約 5,042,150 件
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/50.html
図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS A1 トルネードガンダム 15300 370 M 9850 88 130 130 130 5 B B B - C ○ ○
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/900.html
SDガンダム GGENERATION SPIRITS 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん すぴりっつ】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2007年11月29日 定価 6,980円(税別) 廉価版 GUNDAM 30th ANNIVERSARY COLLECTION2009年12月17日/2,800円(税別) 判定 なし ポイント シリーズの大きな転換点収録作品は宇宙世紀のみビジュアルや操作性は大きく進歩相変わらず不評の「ハロスコア」システム SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴および評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 PS2で発売されたトムクリエイト製作によるGジェネ。原作を再現したシナリオマップにプレイヤー軍が介入して、一方の勢力(原作主人公側とは限らない)を勝利に導く。「開発」や「設計」で、新たな機体を入手していく過程が大きな魅力。 収録作品は初代『機動戦士ガンダム』から『機動戦士Vガンダム』までの、いわゆる宇宙世紀作品のみ。アニメ作品だけでなくゲーム出典のものや漫画・小説・雑誌企画・果てはドラマCDまで、マニアでなければ聞いた事すらないような作品も。 ゲームリソースの大半を、過去作から流用せずに本作のために新しく作り起こしている。そしてそれが以降のシリーズに受け継がれている。そのため、Gジェネの大きな転換点と言ってもいいだろう。 特徴および評価点 ユニットは頭身がやや上がり、それに合わせて戦艦もややリアル寄りのグラフィックになった。 戦闘シーンが大幅にパワーアップ。スーパーロボット大戦シリーズに見劣りしないレベルになった。 全ての機体の戦闘シーンが迫力ある3Dグラフィックで描かれている(従来作のイベントムービーのクオリティで戦闘アニメが作られている、といえばわかるだろうか)。特に複数機体による同画面内での連携攻撃や艦隊戦などは非常に見応えがある演出になっている。 システムUIも前作『PORTABLE』から順当に発展。よりプレイしやすくなった(ただし後述の「ハロスコア」システムは相変わらず不評)。 過去作ではディスクロードが異常に長かったが、本作では許容可能なレベルになっている。 ガノタだけに向けられた作品だけあって、他ではまずお目にかかれない参戦作品群 MS IGLOO(エムエス イグルー) 一年戦争秘録/黙示録0079 全3話の劇場版『一年戦争秘録』と全3話のOVA『黙示録0079』を5ステージを費やして再現する執着ぶり。残る1話も他のステージの前哨戦として再現されているので、両作品まるごと完全原作再現といっていい。 また、GジェネシリーズのBGMは曲数が多いせいか主題歌などの一部の曲を除き原作のBGMに若干のアレンジを加えた「それらしい曲」を使用するのが常だったが、今作の『IGLOO』関連については何故か原作BGMがほぼ違和感のない形で再現されている。 宇宙(そら)の蜉蝣 『0083』をシーマ・ガラハウの視点から描いたCDシネマ(ドラマCD)だが、これがれっきとした1つの登場作品として扱われている。 さらに端折られまくりのシナリオ群においてかなり濃密に描かれた上、優遇気味の原作改変が図られているというオマケ付き。 これに限らず、ガンダムゲーム及びガンダムシリーズが登場するゲームにおいてはシーマが妙に優遇されているという事が間々ある。 『クロスボーン』の外伝『スカルハート』では、登場キャラクターのグレイ・ストークのCVを矢尾一樹氏が担当しており、他作品に出てきたある人物との関連の推測を深めるものになっている。 やりこみを助長する裏技コマンド「3倍モード」。 ガンダムの世界で「3倍」といえばシャア専用ザクIIの速度というのが広く知られているが、本作では全ての敵ユニットのステータスが3倍になる。このためラスボス撃破後もプレイのモチベーションが継続する。 他のGジェネと違い、ストーリーパートも全編完全フルボイス ただしブライト・ノアに関しては、担当声優の鈴置洋孝氏が発売前年に死去したこともあり、残念ながら『ΖΖ』以降のストーリーパートはボイスが付いていない。デギン・ソド・ザビに関してもストーリーパートではなぜか無言セリフのみでボイスは皆無。 また、従来作にボイスなしだったキャラへの新規配役とあいまって何人かは担当声優が変更されている。 シリーズで初めて『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』のユウ・カジマにボイスがついた。 ユウは元々原作ゲームの本編中で喋る事が無かった(プレイヤーキャラとして自己投影をしやすくするためのボイスなし処置)というだけで、まったく喋らないという設定はない。ゲーム中で喋らないことを多方面で拡大解釈した結果、無口なユウのイメージが積み重なっていっただけなので、喋る事自体は設定としては間違っていない(*1)。過去にも『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』、『機動戦士ガンダム MS戦線0079』等ユウが喋るゲームも少なからずあり、『ガンダムVS.シリーズ』でも饒舌なキャラになっている。なお小説版や漫画版では普通に会話している。 本作以降の『Ζ』はシナリオや担当声優が劇場版準拠となり、キャラクターグラフィックも劇場版の新規作画に準じている。 同作の続編である『ΖΖ』は従来通りTV版『Ζ』から続く形でストーリーが展開されるため、『Ζ』から引き続き登場するキャラクターはTV版の設定になっているが、担当声優は劇場版に準拠している。 劇場版で声優が変更されたハヤト・コバヤシは、『1st』をオリジナルキャストの鈴木清信氏、『Ζ』以降は劇場版の檜山修之氏がそれぞれ演じた。また、ベン・ウッダーの場合はオリジナルキャストの大林隆介氏から劇場版の西前忠久氏に変更させている。 他にも、マニアなら落涙必至の「わかっている」箇所が多大 OP主題歌「もうひとつの未来」とED主題歌「それでも、生きる」を歌っているのは『Ζ』の後期OP「水の星へ愛をこめて」、『F91』の「ETERNAL WIND」で知られる森口博子氏。本作では新規楽曲を引っさげて、当時から変わらない歌唱力を披露した。 『ポケットの中の戦争』の主人公アルフレッド・イズルハがシリーズで初めて登場したが、演じているのは『機動戦士ガンダム クライマックスU.C.』以来アルを演じている比嘉久美子氏である。原作では声変わりする前の浪川大輔氏が演じていたため、変更はやむを得ないことだが、本作では『ポケ戦』シナリオのナレーションを浪川氏に担当させており、内容を「大人になったアルの回想録」と解釈できるものにしている。 ゲーム開始時に表示されるすべてのシナリオをクリアすると、突如現れるラスボスと戦う真の最終ステージが出現する。このラスボスが本作の構成を踏まえた実に「わかっている」選択である。 ユニットによってマップ上のアイコンサイズが変化しており、配置や攻撃方法など過去のシリーズとは違う戦略を要するようになり、演出としても一役買っている。特に戦艦やMA等の大型ユニットは能力などが大きく変化しているため、運用方法が従来作とはかなり異なる。 Gジェネシリーズに共通する特徴だが、自軍(プレイヤー軍)の立場が一貫していない(ちなみに後の『WORLD』では、この点にちゃんとした説明がなされている)。 本作における例を挙げる。『逆襲のシャア』シナリオは2ステージとコンパクトにまとめられているが、原作名場面はほぼ網羅しており満足度は十分。第1ステージではプレイヤー軍はロンド・ベルに与してリ・ガズィに乗ったアムロたちを手助けし、シャアやギュネイたちを敵に回して戦う。ところが第2ステージでは、プレイヤー軍はなんとネオ・ジオンの友軍なのだ。シャアに味方してνガンダムを倒し、地球へのアクシズ落としを成功させることがプレイヤーに課せられる使命となる。 『0083』は全5ステージを費やしている。基本的には主人公コウの視点で描かれ、プレイヤー軍はアルビオン隊の味方である。だが「ソロモンの悪夢」という名のステージだけは、プレイヤー軍はデラーズ・フリートの協力者なのだ。試作2号機による核攻撃を手助けしてコンペイトウの連邦艦隊を壊滅させろ! このようなハイテンションで「わかっている」マップ構成に加えて『宇宙の蜉蝣』が『0083』本編に見劣りしないボリュームと再現度になっている。本作で最も優遇されている作品は『0083』関連であると断言してもいいだろう。 チャンスステップとテンションの仕様変更 「超一撃」という新たなテンションとクールダウンの追加、全体的にENが少なくなったことで制限が大きく設けられた。 今までのように超強気になりさえすればチャンスステップを活用してENの続く限り一方的に攻撃できるゲームバランスからやや改善された。 前述の『ポケ戦』主人公のアルが自軍に編成できる作品は本作(と後の『GENESIS』)くらいである。バーニィと同じくザクII改に搭乗させて出撃させたり、原作のバーニィ達サイクロプス隊と一緒に組ませるのも一興。 一般兵のボイス追加 本作でシリーズ初となる一般兵のボイスが追加された。ストーリーパートの非戦闘員も含めて(原作とキャストは異なるが)フルボイスで、時代や陣営によって多種多彩(*2)なので聴き応えがある。これまでボイスがなかったオリキャラにも新録によるボイスが全員分用意されている。 賛否両論点 登場人物や再現シーンの選択基準が独特 例を挙げると、黒い三連星やマ・クベが登場しない(存在がナレーションや会話で語られるのみ)のに対して、ゾックのパイロットであるボラスキニフ曹長は(原作と異なるタイミングではあるが)ちゃんと強敵として登場する。 2ステージで片付けられる『第08MS小隊』のシナリオは不評。「密林のガンダム」「信頼への限界時間」「頭上の悪魔」「熱砂戦線」の原作4話を混ぜたステージはもはやカオス(*3)。『Lost War Chronicles』のシナリオも評判が芳しくない漫画版準拠なのも槍玉に挙げられたりした。 劇場版『Ζ』のフォウ・ムラサメに関するイベントのすべてがストーリーパートで済まされてしまい、戦闘マップでは一切登場しない。対してブランのアッシマーやスペースウルフ隊との戦いはなかなかの再現度であり、中ボス的な強敵として立ちふさがることになる。 『ΖΖ』第1話の「ジュドーとヤザン ゲモンの追いかけっこ」がかなりのクオリティで再現されている。 自軍にスカウトできるキャラクターは後の作品(『WORLD』など)と比べると少ないが、その貴重なスカウト枠の中に赤鼻がいる 一体誰が得するんだ。しかもカットインあり 。あえて彼をアムロやウッソを超えるエースパイロットに鍛え上げるのも、もちろんプレイヤーの自由である。 今までのGジェネで何度も再現されてきた状況・キャラは意図的に省略して、今まで再現されなかった部分にスポットライトを当てた結果、このような状態になったと思われる。 自軍にできないキャラクターでも一部は敵のビーム攻撃を防いだ時のボイスがあることから、実際にスカウトできる以上のキャラを自軍で使えるようにする予定はあったようだ。 ザクレロのデザインが何故かリファイン版準拠に変更されている。 難易度が高め 戦力不足・金欠・攻撃の燃費の悪さによる難易度上昇により序盤は悩まされる。今作では敵も軒並み強めに設定されている(ボール相手に辛勝ということもしばしば)。各作品の最初のステージを自由選択できるが、戦力が整うまでは選択肢は限られ、ゲームを有利に進めるためには比較的簡単なステージを繰り返しクリアすることになる。 増援の出現場所や物量が嫌らしいため、初見ではかなり振り回されることだろう。 これまでのシリーズにも見られたが、別マップに隔離されたゲスト軍だけで戦う局面が多い。そのようなマップは総じて難易度が高く、詰め将棋じみた熟考やトライアンドエラーが要求されることもある。SRPG慣れしていない人には、かなり厳しい戦いとなる。 ただし、自軍の戦力が整うと一気に難易度が下がるのもシリーズ恒例。プラチナランク狙いとなるとまた別問題だが。 テンション・支援システム これまでのシリーズ同様、テンションは攻撃判定によるMPの上下で変化する。その効果によってクリティカルが出やすく、もしくは確実になり、命中回避にも影響を及ぼす。 支援は同じチーム内であれば基本3体まで連携して攻撃することができ、支援ユニットはENは消費するものの行動済みにならないというもの。 どちらも戦略に必要な要素で、プレイヤーもこれを駆使していくことになるが、もちろん敵軍も使用してくる。その結果、敵の数が多いということもあり、非常に敵のターンが長くなる。特にテンションは被弾した時や攻撃を外した場合に下がり、回避成功や命中させた場合は上がるので、今作では合間合間で頻繁にエフェクトが発生してうっとおしく感じることも。加えて後述するように敵の行動にも若干の思考時間が割かれるので、テンポが悪く感じられること請け合いである。下記のハロシステムのせいで上記のトライアンドエラーが必須な状況を生み出しており確実にこの壁にあたるため、ものすごくストレスを感じやすい仕様となっている。 プロフィール登録関連 一度見た機体、キャラクターやクリアしたシナリオの戦艦はプロフィールに登録され、登録率が一定値に達するとボーナスでシナリオ中では手に入らないキャラクターが使用できるようになる。ギブアップ技を活用する人には、序盤から頼りになるキャラがキャピタルを消費せずに使えて嬉しい仕様だが、登録率後半に該当キャラが集中している(*4)ため、シナリオをクリアしていってもなかなか使えないという状況が起こる。たとえばノリスは72%、ハマーンは88%、シロッコは95%、ララァは99%であり、これらのキャラを使いたいと思っても使えるようになるのはシナリオクリアどころかオールクリア寸前である。オールクリアした状況からでも育てたいと思うプレイヤーには問題にならないだろうが、シナリオを進めながらボーナス後半のキャラを使うということはほぼ不可能に近いため、プレイヤーフレンドリーな仕様であるとは言い難い。 また、このプロフィール登録の割合が高くなるにつれフリーズ報告が増えるという状況も相俟って、難度とは関係ないところで心が折れてしまう人も多い。 問題点 フリーズの多発 序盤はほとんど起きないが、ゲームを進めれば進めるほどに頻度が増していき毎ターンセーブが必須になる。バグというよりハードを酷使しているのが原因のようで「古いPS2だと(排熱の良くない初期の薄型PS2だと特に)起こりやすい」「メモリーカードの空きが少ないと発生しやすい」「保有するユニットやキャラクターが多くなるとまずい」など色々と言われているが詳細な発生原因は不明。 これに関連するのかは定かではないが、セーブデータの破損も報告されている。マップ以外ではセーブをしない、メモリーカードの空き容量を多くとっておく等、ある程度予防できる可能性がある。 ハロスコア 前作『PORTABLE』から続く悪名高い「ハロスコア」システムは、多くのプレイヤーから大不評を買った。 援護攻撃によるオーバーキルや超強気によるクリティカルヒットを連発しなければ最高ランクを得られなかった前作とは違い、本作ではほとんどのステージにおいて何度も敵増援が出現するため、そこまでしなくてもプラチナ達成は可能になっている。しかし、本作は増援が頻繁で「先に何が起こるかわからない」作りのため、結局前作同様の手段が選択された。 オプションパーツの入手にもハロスコアが関与。低いハロランクしか取れないプレイヤーは、いつまでたっても高性能なパーツが獲得できない。 しかも本作ではオプションパーツだけでなく、原作キャラクターを自軍に加えるにも必要。ハヤトやカイといったサブキャラの加入は容易だが、アムロ(『1st』版)を加えるには、『1st』の全てのステージでハロランク「プラチナ」を獲得しなければならない。 重いシナリオの多い宇宙世紀で最後の敵を倒した余韻に浸る中で「ハロッ」「ハロッ」と流れてしまっては雰囲気ぶち壊しである。 あまりにも不評だったため、本作を最後に廃止された。 今作だけに限ったことではないが、COMの思考時間がやや長い。特に何の行動もしないユニットであろうと行動選択のためポイントするため、数多く機体が配置されているステージでは敵フェイズにかなり時間を取られる。コマンド入力で演出を高速化できるが、それでも気になる人はいるかも。 よってオールクリアにかかる時間は必然的に増え、忙しい人には不向き。 多段ミサイル>>>その他攻撃手段(ビームライフル等)の構図 鍛えれば、ビーム主体のMSと、燃費・移動力に優れミサイル持ちの戦闘機とでは、使い勝手の面で雲泥の差。 これは本作に限らず、過去のGジェネシリーズではよく指摘される問題であった。 キャピタルが貯まりにくい キャピタル(資金)の入手にはステージクリアボーナスと前述のハロスコア分が加算していくので、支援・オーバーキルが狙いにくい序盤は常時金欠。特にユニットの解体価格(『PORTABLE』もそうだが、生産価格の10%)が安すぎる。また、ハロスコアは登場する敵機体数に比例する傾向にあり、いわゆる「稼ぎ」が不可能なので地道にステージクリアをこなしていくしか術がない。 得られるキャピタルの割にユニットやキャラクター等が高価なので、キャピタルの使い道にはかなり気を遣わないといけない。 ハイスコアを得られるステージを容易に突破できる強さになれば金策で悩むことは少なくなるが、そういったステージはクリアに時間がかかってしまうので「稼ぐのが面倒」という別の問題が発生する。 仕様変更による戦略性の著しい低下 戦艦、XLサイズユニットなどが幅を取るようになったのが原因か、どのステージも従来のGジェネと比較した場合、マップ規模が非常に狭くなっている。 敵MSは戦艦に配備されている訳でも編隊を組んでいる訳でも無く、ただポツポツと3体ずつ並んでいるだけのステージが非常に多い。敵母艦に集中攻撃をかけることによって敵MSを無力化するといった戦法を取る機会や、鹵獲運用の楽しみが滅多に無くなってしまった。 地形効果の重要性がほぼ無くなってしまい、ただ機動力の通りまっすぐ向かってくる敵と正面からガチンコするだけの仕様となっている。水中メインのマップもなくなってしまったため、水陸両用機をわざわざ生産する必要も乏しくなった。 上記の通り、プレイヤーの戦略によって戦況を覆す楽しみ方はほぼ出来なくなったと言っていい。そのため、稼ぎ効率の良いステージを周回する回数が非常に多くなる。シナリオを進めていく上で自然に部隊が育たない難易度になっており、早く次に進めたい、次のシナリオが見たいと思っても進めないジレンマを産んでしまった。 MA等、大型ユニットの使い勝手の悪さ 上記仕様変更に関連することではあるが、大型ユニット(2L以上)は戦艦に入れようとすると数字の分だけ出撃枠を食ってしまう。そのため高いハロスコアを狙う場合(ハロスコアによる経験値ボーナスがつくため、レベル上げをする場合も含める)、基本的にマスターユニットとして出撃させることになる。しかし他のユニットと燃費性能であまり差がない上、戦艦ほどの耐久性もない。位置取りが重要となるため、オプションパーツでブースターをつけていないとマスターとしてコンボの基点にすら使えない。難度も比較的高いので、複数の大型ユニットが出撃という状況はあまり起こらず、枠の取り合いになってしまう。はっきりいって1マスで済むはずの他ユニットに比べて大型ユニットを使う利点は非常に薄い。使い勝手の問題で、ほとんどの大型ユニットは篩い落とされるのである。 ついでに言うと、MAは武装が少なかったり地形適性に難があったりで、使いにくい機体の筆頭である。 複数マスを使うことは、通常サイズのユニットが進める通路が通れない(または通り難い)、出撃枠を多く食うなど基本的にデメリットしかないシステムであるのだが、残念なことにこれが今作以降のスタンダードとなってしまった。 地形専用機の露骨な差 ラスボスと戦う最終ステージマップが「宇宙」であるため、宇宙適性のない機体(グフや陸戦型ガンダムなど)は出撃できない(出撃可能にするオプションパーツも本作にはない)。地上専用機に愛着がある人には、つらい仕打ちである。 『PORTABLE』で重宝したSFSが自軍で運用できなくなったため、重力下での飛べないユニットの移動がまともに出来ない。特にジャブローなど移動力が下がる地形が多いステージ。 一見どちらも活躍できていいように思えるが、宇宙ステージが過半数を占めており、そもそも出撃できない機体は成長具合に差が空きがちだったり、肝心なところで使えなかったり、前段階の開発の状態で足踏みさせられたりと、結局やりこみでもない限り両方に対応できる機体が重用されがち。 カットイン コクピットから友軍を指揮するような構図のカットインがそれなりの売りだったようだが、初見では発生条件が分かりにくくその条件も首をひねるものが多い。例を上げるとユウの場合、コクピットが一年戦争ジム系(陸戦型ジムはダメ)の機体に乗って支援攻撃をすれば発動するが、次に搭乗するブルーディスティニー系統ではコクピットが陸戦型ガンダム系のためカットインが発生しない(*5)。 次世代闘争編の作品の主人公のカットインは映像作品のシーブックとウッソにしか無い(*6)。全体的に一年戦争編のキャラには多く、前述した赤鼻の他にも「何でこいつに?」といったNPCにもカットインがある。 基本的に原作通りの機体に乗らなければカットインが発生しないため、「アムロをF91に乗せる」と言ったGジェネならではの醍醐味と相反してしまっている。 なお、カットインの出来そのものは好評価である。 ムービー関連 従来シリーズと同様、随所にムービーが挿入されるが、その内容には不満の声もある。 「ソーラ・システム照射」「コロニーレーザー発射」のように短くかつ動きが少なく、わざわざムービーにする必要があったのか疑問なものが多く、モビルスーツ主体のムービーも登場シーンがほとんどで、派手に戦うムービーはあまりない。 従来作では映像化されていない(ゲームや漫画出典)機体が戦う場面や、『NEO』のように原作では有り得ない夢の対決をムービーで描いて好評を博していたが、本作のムービーはそのような魅力に乏しく、がっかりしたプレイヤーも少なくない。ユニットグラフィックが向上したために区別化しようとして、従来のような戦闘シーンを描写せずユニットとして出てこないデカブツをムービー化したのかもしれないが。 ユニットによってアイコンのサイズが全体的に大きくなり、ハードの限界かそれともあまりにもゴチャゴチャするためなのか、味方ユニットの全体的な配置数が少なくなっている。 せっかくキャラも機体も多いのに、戦艦が一隻しか出せず、機体も最大で13ユニットしか出せないのは少し寂しい。難度調整を考えると仕方ない面もあるが。 また戦艦およびサイズが4L以上のユニットは向いている方向を変えて移動する。特に戦艦は旋回に1ターン(移動後行動不可)を要するため、移動不可の地形が多いマップではまともに移動する事ができない。 戦闘アニメのミス シュツルム・ディアスの戦闘アニメの特定の場面で何故か機体がリック・ディアスにすり替わる。 キャラクターが自軍に登録されても、そのキャラが登場する作品では出撃させることができない。例えば『Ζ』『ΖΖ』の登場キャラであるハマーン・カーンは『0083』のストーリーパートでわずかに出番があるが、その場合でも制限がかかる。 マップ内に同一キャラが複数以上存在する事態を防ぐためと思われるが、元々自由度の高いシリーズであるため納得できず不満を抱くプレイヤーが多かった。後のシリーズ作品では、この制限は撤廃されている。 ストーリーパートが長い 2回目以降はスキップ可能だが、戦闘パート時のイベント会話はスキップもできないため、ストーリーに興味のないプレイヤー、また既視の場合にはストレスが溜まる。 総評 宇宙世紀作品以外をすべて切り捨てるというとてつもなく大きな代償を払って、とてつもなく大きなものを得た作品。 実験的な要素を多く含むため粗も多いが、特定の作品・キャラクター・ユニットに強い愛着を持つマニアの中には、システム・ゲームバランス面の欠点を承知で本作を愛好する者もいる。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/339.html
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 名前 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 ミネルバ 4×2 843300 3x6 36000 150 48 21 26 7 B B - B - アンチ・ビーム爆雷デュートリオンビーム発信機 ガーティ・ルー 4×2 253700 3x6 35300 150 48 21 24 8 A - - - - アンチ・ビーム爆雷ミラージュコロイドシステム 生産不可 x
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/83.html
機動戦士ガンダム00 劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer 機動戦士ガンダムAGE 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG 機動戦士ガンダム00 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダムエクシア 2 ガンダムエクシアリペア 3 ガンダム アヴァランチエクシア 4 ダブルオーガンダム 5 GNアーマー TYPE-E ガンダムデュナメス 2 ガンダムアストレア 3 ケルディムガンダム 4 ガンダムサバーニャ 5 GNアーマー TYPE-D ガンダムキュリオス 2 ガンダムアストレア 3 アリオスガンダム 4 ガンダムハルート - ガンダムヴァーチェ 2 ガンダムナドレ 2 ガンダムアストレア 3 セラヴィーガンダム 4 ラファエルガンダム ガンダムナドレ 3 セラフィムガンダム 3 ガンダムヴァーチェ 4 ラファエルガンダム - GNアームズ TYPE-D 2 GNアームズ TYPE-E 3 オーライザー 3 GNアーチャー 7 GNアーマー TYPE-D GNアームズ TYPE-E 2 GNアームズ TYPE-D 3 オーライザー 3 GNアーチャー 7 GNアーマー TYPE-E GNアーマー TYPE-D 2 GNアームズ TYPE-D 3 GNアーチャー 3 ガンダムデュナメス 4 GNアーマー TYPE-E GNアーマー TYPE-E 2 GNアームズ TYPE-E 3 GNアーチャー 3 ガンダムエクシア 4 GNアーマー TYPE-D ガンダムスローネアイン 2 ジンクスII 3 ガンダムスローネドライ 3 ガンダムスローネツヴァイ 4 アルケーガンダム ガンダムスローネツヴァイ 2 ジンクスII 3 ガンダムスローネドライ 3 ガンダムスローネアイン 4 アルケーガンダム ガンダムスローネドライ 2 ジンクスII 3 ガンダムスローネツヴァイ 3 ガンダムスローネアイン 4 アルケーガンダム ユニオンリアルド 3 ユニオンフラッグ - ユニオンフラッグ 2 ユニオンリアルド 3 オーバーフラッグ - グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 2 ユニオンリアルド 3 オーバーフラッグ - オーバーフラッグ 2 ユニオンリアルド 3 ユニオンフラッグ 4 GNフラッグ 5 トリロバイト GNフラッグ 2 ユニオンリアルド 2 ユニオンフラッグ 3 ジンクス 5 マスラオ AEUヘリオン 2 AEUヘリオン陸戦型(PMC) 4 AEUイナクト(デモカラー) 4 AEUイナクト - AEUヘリオン陸戦型(PMC) 2 AEUヘリオン 4 AEUイナクト(デモカラー) 8 アグリッサ - AEUイナクト 2 AEUヘリオン 4 ジンクス 6 アグリッサ - AEUイナクト(指揮官機) AEUイナクト(デモカラー) 2 AEUヘリオン 3 AEUイナクト 5 ジンクス - サーシェス専用AEUイナクトカスタム 2 AEUヘリオン 4 ジンクス 6 アグリッサ - アグリッサ 2 AEUヘリオン 2 AEUヘリオン陸戦型(PMC) 3 AEUイナクト(デモカラー) 3 AEUイナクト アンフ 3 ティエレン地上型 3 ティエレン宇宙型 - ティエレン地上型 2 アンフ 3 ティエレン長距離射撃型 3 ティエレン宇宙型 4 ティエレン高機動型 ティエレン長距離射撃型 2 アンフ 3 ティエレン地上型 3 ティエレン宇宙型 4 ティエレン高機動型 ティエレン宇宙型 2 アンフ 3 ティエレン地上型 4 ティエレンタオツー - ティエレン宇宙型(指揮官機) ティエレン高機動型 2 ティエレン地上型 2 ティエレン長距離射撃型 3 ティエレン高機動B型 4 ティエレンタオツー ティエレン高機動B型 2 ティエレン地上型 2 ティエレン長距離射撃型 3 ティエレン宇宙型 4 ティエレンタオツー ティエレン高機動B型(指揮官機) ティエレンタオツー 2 ティエレン地上型 2 ティエレン宇宙型 3 ティエレン全領域対応型 4 ジンクス ジンクス 3 ジンクスII 3 ジンクスIII(アロウズ型) 4 アドヴァンスドジンクス 5 アルヴァアロン アルヴァトーレ 2 ジンクス 2 トリロバイト 3 アルヴァアロン 4 エンプラス アルヴァアロン 3 ガンダムスローネドライ 3 ガンダムスローネツヴァイ 3 ガンダムスローネアイン 6 アルヴァトーレ 0ガンダム 3 ガンダムアストレア 4 0ガンダム(実戦配備型) - ダブルオーガンダム 2 ガンダムエクシア 3 0ガンダム(実戦配備型) 4 ダブルオーライザー - ダブルオーライザー 2 オーライザー 2 ガンダムエクシア 3 ダブルオーガンダム 5 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 2 オーライザー 2 ガンダムエクシア 3 ダブルオーガンダム 5 ダブルオークアンタ ケルディムガンダム 2 ガンダムデュナメス 3 ガンダムサバーニャ - アリオスガンダム 2 ガンダムキュリオス 3 アーチャーアリオス 4 ガンダムハルート - セラヴィーガンダム 2 セラフィムガンダム 2 ガンダムヴァーチェ 3 ラファエルガンダム - セラフィムガンダム 3 ガンダムナドレ 3 セラヴィーガンダム 4 ラファエルガンダム - オーライザー 3 GNアームズ TYPE-D 3 GNアームズ TYPE-E 4 GNアーチャー 6 ダブルオーライザー GNアーチャー 3 GNアームズ TYPE-D 3 GNアームズ TYPE-E 3 オーライザー 4 アーチャーアリオス アーチャーアリオス 2 GNアーチャー 2 アリオスガンダム - ガンダムエクシアリペア 2 ティエレン宇宙型 3 ガンダムエクシア 4 ガンダムエクシアリペアII 5 ダブルオーガンダム ガンダムエクシアリペアII 2 ガンダムエクシアリペア 3 ガンダムエクシア 3 0ガンダム(実戦配備型) 4 ダブルオーガンダム ティエレン全領域対応型 2 ティエレン地上型 2 ティエレン宇宙型 2 ティエレンタオツー 3 ジンクス ジンクスIII(連邦軍型) 2 ジンクス 3 ジンクスII 4 アヘッド 5 トリロバイト ジンクスIII(アロウズ型) アヘッド 2 ジンクスIII(アロウズ型) 3 アヘッド・スマルトロン 4 ジンクスIV 4 アヘッド・サキガケ アヘッド・スマルトロン 2 ティエレンタオツー 3 アヘッド 4 ジンクスIV 4 アヘッド・サキガケ アヘッド・サキガケ 3 アヘッド 3 アヘッド・スマルトロン 3 ジンクスIV 4 マスラオ マスラオ 2 GNフラッグ 3 アヘッド・サキガケ 4 スサノオ - スサノオ 2 GNフラッグ 3 アヘッド・サキガケ 3 マスラオ 4 ブレイヴ指揮官用試験機 トリロバイト 2 オーバーフラッグ 3 ジンクスIII(アロウズ型) 4 エンプラス 6 ガデラーザ ガデッサ(リヴァイヴ機) 2 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 3 ガラッゾ(ヒリング機) 5 リボーンズガンダム ガデッサ(ヒリング機) 2 ガデッサ(リヴァイヴ機) 3 ガラッゾ(ヒリング機) 4 ガッデス 5 リボーンズガンダム ガラッゾ(ブリング機) 2 ガラッゾ(ヒリング機) 3 ガデッサ(ヒリング機) 4 ガッデス 5 リボーンズガンダム ガラッゾ(ヒリング機) 2 ガラッゾ(ブリング機) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガデッサ(リヴァイヴ機) 5 リボーンズガンダム ガッデス 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 5 エンプラス 5 リボーンズガンダム エンプラス 2 ジンクスIII(アロウズ型) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 5 レグナント レグナント 2 ガデッサ(ヒリング機) 2 ガラッゾ(ブリング機) 3 エンプラス 4 ガデラーザ ガガ - アルケーガンダム 3 ガンダムスローネドライ 3 ガンダムスローネツヴァイ 3 ガンダムスローネアイン 6 ヤークトアルケーガンダム リボーンズキャノン 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 5 アルヴァトーレ リボーンズガンダム 0ガンダム(実戦配備型) 2 0ガンダム 3 ダブルオーガンダム 4 リボーンズガンダム - オートマトン - 劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ダブルオークアンタ 3 ガンダムサバーニャ 3 ガンダムハルート 3 ダブルオーガンダム 4 リボーンズガンダム ガンダムサバーニャ 2 ガンダムデュナメス 3 ケルディムガンダム 4 ガンダムハルート - ガンダムハルート 2 ガンダムキュリオス 3 アリオスガンダム 4 ガンダムサバーニャ - ラファエルガンダム 2 ガンダムヴァーチェ 3 ガデッサ(リヴァイヴ機) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 セラヴィーガンダム ガデラーザ 2 ジンクスIV 3 ブレイヴ一般用試験機 4 レグナント 5 アルヴァトーレ ブレイヴ一般用試験機 2 ジンクスIV 2 マスラオ 3 ブレイヴ指揮官用試験機 - ブレイヴ指揮官用試験機 2 ジンクスIV 2 ブレイヴ一般用試験機 2 スサノオ - ジンクスIV 2 ジンクス 3 ジンクスII 3 ジンクスIII(アロウズ型) 4 ブレイヴ一般用試験機 ジンクスIV(指揮官機) ELS(小型) - ELS(中型) - ELS(ジンクスIV擬態) - 機動戦士ガンダムAGE 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダムAGE-1ノーマル 2 ジェノアス 3 Gエグゼス 5 ガンダムAGE-2ノーマル - ガンダムAGE-1タイタス ガンダムAGE-1スパロー ジェノアス 3 ジェノアスカスタム - ジェノアスカスタム 2 ジェノアス 3 Gエグゼス - Gエグゼス 2 ジェノアス 3 ジェノアスカスタム 4 ガンダムAGE-1ノーマル - ガフラン 3 バクト 4 ゼダス - バクト 2 ガフラン 3 ゼダス - ゼダス 2 ガフラン 3 バクト 4 ファルシア 5 デファース ファルシア 2 ガフラン 2 バクト 3 ゼダス 5 デファース デファース 2 ガフラン 2 バクト 3 ゼダス 3 ファルシア ガンダムAGE-2ノーマル 3 Gエグゼス 4 ガンダムAGE-1ノーマル - ストライダーフォーム 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ビギニング30ガンダム 2 ベアッガイ 3 スーパーカスタムザクF2000 4 フォーエバーガンダム - フォーエバーガンダム 2 フルアーマーガンダム 3 フルアーマーガンダムMk-II 3 スーパーカスタムザクF2000 4 ビギニング30ガンダム ベアッガイ 2 アッガイ 3 ゴッグ 5 スーパーカスタムザクF2000 6 ビギニング30ガンダム スーパーカスタムザクF2000 2 RFザク 3 ザクウォーリア 4 ザクIII 8 ザク50
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/212.html
Gジェネレーションワールド公式サイト Gジェネレーション初代~F.I.F攻略Wiki Gジェネレーションポータブル攻略Wiki Gジェネレーションスピリッツ攻略Wiki Gジェネレーションウォーズ攻略Wiki Gジェネレーションクロスドライブ攻略Wiki Gジェネレーション3D攻略Wiki Gジェネレーションオーバーワールド 攻略Wiki 2ちゃんねるスレ part1 2ちゃんねるスレ part2 2ちゃんねるスレ part3 2ちゃんねるスレ part4 2ちゃんねるスレ part5 2ちゃんねるスレ part6 2ちゃんねるスレ part7 2ちゃんねるスレ part8 2ちゃんねるスレ part9 2ちゃんねるスレ part10 2ちゃんねるスレ part11 2ちゃんねるスレ part12 2ちゃんねるスレ part13 2ちゃんねるスレ part14 2ちゃんねるスレ part15 2ちゃんねるスレ part16 2ちゃんねるスレ part17 2ちゃんねるスレ part18 2ちゃんねるスレ part19 2ちゃんねるスレ part20 2ちゃんねるスレ part21 2ちゃんねるスレ part22 2ちゃんねるスレ part23 2ちゃんねるスレ part24 2ちゃんねるスレ part25 2ちゃんねるスレ part26 2ちゃんねるスレ part27 2ちゃんねるスレ part28 2ちゃんねるスレ part29 2ちゃんねるスレ part30 2ちゃんねるスレ part31 2ちゃんねるスレ part32 2ちゃんねるスレ part33 2ちゃんねるスレ part34 2ちゃんねるスレ part35 2ちゃんねるスレ part36 2ちゃんねるスレ part37 2ちゃんねるスレ part38 2ちゃんねるスレ part39 2ちゃんねるスレ part40 2ちゃんねるスレ part41 2ちゃんねるスレ part42 2ちゃんねるスレ part43 2ちゃんねるスレ part44 2ちゃんねるスレ part45 2ちゃんねるスレ part46 2ちゃんねるスレ part47 2ちゃんねるスレ part48 2ちゃんねるスレ part48(実質49) 2ちゃんねるスレ part50 2ちゃんねるスレ part51 2ちゃんねるスレ part52 2ちゃんねるスレ part53 2ちゃんねるスレ part54 2ちゃんねるスレ part55 2ちゃんねるスレ part56 2ちゃんねるスレ part57 2ちゃんねるスレ part58 2ちゃんねるスレ part59 2ちゃんねるスレ part59(実質60) 2ちゃんねるスレ part60(実質61) 2ちゃんねるスレ part61(実質62) 2ちゃんねるスレ part62(実質63) 2ちゃんねるスレ part62(実質64) 2ちゃんねるスレ part63(実質65) 2ちゃんねるスレ part66(前スレ 7の発言により飛ばされる。以下実質スレ番-1) 2ちゃんねるスレ part67 2ちゃんねるスレ part68 2ちゃんねるスレ part69 2ちゃんねるスレ part70 2ちゃんねるスレ part71 2ちゃんねるスレ part72 2ちゃんねるスレ part73 2ちゃんねるスレ part73(実質74) 2ちゃんねるスレ part75 2ちゃんねるスレ part76 2ちゃんねるスレ part77 2ちゃんねるスレ part78 2ちゃんねるスレ part79 2ちゃんねるスレ part80 2ちゃんねるスレ part81 2ちゃんねるスレ part82 2ちゃんねるスレ part83 2ちゃんねるスレ part84 2ちゃんねるスレ part85 2ちゃんねるスレ part86 2ちゃんねるスレ part87 2ちゃんねるスレ part88 2ちゃんねるスレ part89 2ちゃんねるスレ part90 2ちゃんねるスレ part90(実質91) 2ちゃんねるスレ part92 2ちゃんねるスレ part93 2ちゃんねるスレ part94 2ちゃんねるスレ part95 2ちゃんねるスレ part96 2ちゃんねるスレ part97 2ちゃんねるスレ part98 2ちゃんねるスレ part99 2ちゃんねるスレ part100 2ちゃんねるスレ part101 2ちゃんねるスレ part102 2ちゃんねるスレ part103 2ちゃんねるスレ part104 2ちゃんねるスレ part105 2ちゃんねるスレ part106 2ちゃんねるスレ part107 2ちゃんねるスレ part108 2ちゃんねるスレ part109 2ちゃんねるスレ part110 2ちゃんねるスレ part111 2ちゃんねるスレ part112 2ちゃんねるスレ part113 2ちゃんねるスレ part114 2ちゃんねるスレ part115 2ちゃんねるスレ part116 2ちゃんねるスレ part116(実質117) 2ちゃんねるスレ part118 2ちゃんねるスレ part119 2ちゃんねるスレ part120 2ちゃんねるスレ part121 2ちゃんねるスレ part121(実質122) 2ちゃんねるスレ part122(実質123) 2ちゃんねるスレ part124 2ちゃんねるスレ part125 2ちゃんねるスレ part126 2ちゃんねるスレ part127 2ちゃんねるスレ part128 2ちゃんねるスレ part129 2ちゃんねるスレ part130 2ちゃんねるスレ part131 2ちゃんねるスレ part132 2ちゃんねるスレ part133 2ちゃんねるスレ part134 2ちゃんねるスレ part135 2ちゃんねるスレ part136 2ちゃんねるスレ part137 2ちゃんねるスレ part138 2ちゃんねるスレ part139 2ちゃんねるスレ part140 2ちゃんねるスレ part141 2ちゃんねるスレ part142 2ちゃんねるスレ part143 2ちゃんねるスレ part144 2ちゃんねるスレ part145 2ちゃんねるスレ part146 2ちゃんねるスレ part147 2ちゃんねるスレ part148 2ちゃんねるスレ part149 2ちゃんねるスレ part150 2ちゃんねるスレ part151 2ちゃんねるスレ part152 2ちゃんねるスレ part153 2ちゃんねるスレ part154 2ちゃんねるスレ part155 2ちゃんねるスレ part156 2ちゃんねるスレ part157 2ちゃんねるスレ part158 2ちゃんねるスレ part159 2ちゃんねるスレ part160 2ちゃんねる質問スレ 2ちゃんねる質問スレ Part2 2ちゃんねる質問スレ Part3 2ちゃんねる質問スレ Part4 2ちゃんねる質問スレ Part5 2ちゃんねる質問スレ Part6 2ちゃんねる質問スレ Part7 2ちゃんねる質問スレ Part8 2ちゃんねる質問スレ Part9 2ちゃんねる質問スレ Part10 2ちゃんねる質問スレ Part11
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1056.html
スーパーガチャポンワールド SDガンダムX 版権キャラ ガンダム クラシック SFC 戦略SLG 対戦ACT プレイ人数 1~2人 918円(税込)38.0MB あの懐かしのガンダムゲームをNintendo Switchでプレイ! 「ジージェネレーション」シリーズと同じく「SDガンダム」を題材にしたウォー・シミュレーションゲーム。 スーパーファミコン用ソフトとして1992年に発売されたあの懐かしのソフトをNintendo Switchでのプレイを出来るように移植! メーカー バンダイナムコエンターテインメント 配信日 2018年12月6日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語 レーティング CERO A 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/322.html
機動戦士ガンダム MSIGLOO 1年戦争秘録 名前 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 ヨーツンヘイム 4×2 61200 x 20680 100 35 17 16 6 A - - - -
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/524.html
効果 習得キャラクター 備考 効果 効果 範囲 SFS ゲスト 効果時間 指定した味方ユニットのHPを最大値の50%分回復 指定した味方ユニット ○ 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 ソフィ・フラン 1 機動戦士Ζガンダム マウアー・ファラオ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ナナイ・ミゲル Gジェネレーションオリジナル レリーレ・アルナイル 1 備考 ENは有り余っているため帰艦させるのが勿体無いキャラや、帰る母艦が無いゲスト軍の回復ができるのは中々便利。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/576.html
MS-05L ザクI・スナイパータイプ(カークス機) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 12500 255 M 9250 88 18 13 15 5 B - A - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 頭部バルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームスナイパーライフル 4000 18 0 5~9 BEAM射撃 85% 25% 狙撃 4000 25 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ザクI・スナイパータイプ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ザクI 2 ザクI・スナイパータイプ 3 ザクII 3 ザクキャノン 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムUC』 UCに登場したカークス専用機。※開発のため誰でも搭乗可能。 オリジナルに比べてステータスではHP+850、EN+10、攻撃力+2、機動力・防御力+1、地上適性B⇒Aと、武装面ではライフルの威力が3600⇒4000に向上している。ビームジェネレーターをつけると貫通ではないものの最大6000まで跳ね上がる。 武装の射程も1~2、5~9と全く同じなため、上位互換となっている。ライフルの威力は初期生産可能な機体から2回の開発で済むわりには高い。リーダーエリア拡張アビリティとセットなら最序盤でも使っていける。 確実に強化はされているので使うならこちらがオススメ。しかしジオンの魂を胸に乗り続けるつもりでもなければ出来るだけ他の狙撃機配備を急ぎたい。一番強化されているのは演出か。残念ながらあんな演出でもこのユニットに空中適性はないが。 この機体に限らず、スナイパーライフル系の武装は往々にして25%という高いクリティカル率を持つ。そのため、騎士道修得や機動力強化等でクリティカル発生率を高めることでBEAM防御を無視しやすくなる。発生しなければ貫けないので過信は禁物だが。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/113.html
ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ A1■ クロスボーン・ガンダムX1スカルハート 50600 730 S 14880 154 30 29 34 7 A C A - C A2■ アラナ 27500 515 S 12250 106 24 21 27 6 B - B - C A3 アマクサ 43200 705 M 12980 150 27 27 28 7 B C B - C 登場3種 前の『機動戦士クロスボーン・ガンダム』へ行く 次の『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』へ行く