約 5,041,199 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/511.html
XXXG-01D ガンダムデスサイズ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30100 515 M 14800 140 26 27 31 7 C - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサイズ 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% マシンキャノン 1500 8 0 1~3 連射 100% 25% バスターシールド 3800 18 0 2~3 特殊格闘 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 ハイパージャマーシステム 敵からの攻撃時に回避率+10。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ウイングガンダム 2 ガンダムデスサイズヘル 3 シェンロンガンダム 設計元 設計元A 設計元B イフリート・ナハトアビジョアラナ・アビジョガンダムシュピーゲルブリッツガンダムアストレイ ゴールドフレーム天アストレイ ゴールドフレーム天ミナガンダムスローネドライヤークトアルケーガンダムガンダムアスクレプオスガンダムバーンレプオスハイドラガンダムガンダムAGE-1ノーマル アビゴルザンネックデスバットフォビドゥンガンダムハルファスベーゼ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムヘビーアームズ 3 ガンダムサンドロック 3 ウイングガンダム 3 ガンダムデスサイズヘル 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 みなさんご存知の死神様。 ハイパージャマーで回避率に補正がかかるため、反応が少し低いキャラを乗せても結構避けてくれる。 ただ射程が短く、宇宙適性も低いため使い方が難しい。地形適性に優れる後継機があるので開発しよう。 デスサイズヘルは最大射程は変わらないもののBEAM格闘の射程が伸びるため純粋な上位互換機である。 デスサイズ系全般に言えることだが、敵として登場すると短射程+シールド防御+ハイパージャマーによる高い防御力で手こずらせてくれる。 バスターシールドがオペレーションメテオの対象外なため、本来のパイロットとの相性は少々微妙だったりする。 デスサイズ系列はどれも近距離戦闘適応対応。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4242.html
SDガンダム GGENERATION SEED 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん しーど】 ジャンル ドラマティック・シミュレーション 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 2004年2月19日 定価 5,800円(税別) 廉価版 GUNDAM THE BEST2005年2月17日/2,847円(税別) 判定 なし ポイント キャンペーンモードの廃止タイトル通りのSEED優遇 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 PS2版Gジェネシリーズの第2作。 『ギャザービート』系のクロスオーバーシナリオだった前作『NEO』とは異なり、従来の据え置き機シリーズのスタイルに戻った。 『機動戦士ガンダムSEED』はそれまでに3度Gジェネシリーズに登場しているが、本格的に取り上げられるのは本作が初となる(*1)。 特徴 「SEEDモード」と「GENERATIONモード」の二部構成 SEEDモードはその名の通り『ガンダムSEED』のストーリーを一から追体験していくモードであり、ストーリーパートも含めてフルボイス化されている(*2)。 固定編成で敵の数も少なく、難度上昇も緩やかで初心者でも楽しめる。クリア後はプレイヤー部隊が参戦出来るハードモードも用意されている。 GENERATIONモードは従来のものと同じで、部隊を編成してステージを攻略していく。 こちらにもSEEDモードと同様『ガンダムSEED』のステージが存在。内容は同じだが高難度版となっている。難易度が高くなると他作品のユニットが乱入してくるクロスオーバー要素も用意されている。 システムは『NEO』のものを踏襲。 リミットブロックシステムなど、調整が加えられ使いやすくなっている。 必殺技にあたるスペシャルアタック使用に必要なSAゲージが3本までストック出来るようになり、利便性が向上している。 評価点 ハードルの低さ SEEDモードは上記の通りフルボイスで難易度も低いので、シリーズ未経験者でもすんなりと入って楽しむことが可能。その上クリアすると前期GAT-Xシリーズ5機を入手出来るオマケ付き。 ギャラリーモードでは原作アニメ全50話のダイジェストも閲覧可能。 システム面の改善。 システムに関しては、『NEO』に比べればかなり向上している。 射程が画一化することでユニットの個性を感じられなくしてしまったリミットブロックは多少ではあるが改善し、設計拠点のように使いにくい要素は廃された。 『NEO』では複数の敵を攻撃するには射撃武装しか選択できなかったが、今作では格闘武装も選択できるようになった。 派手に動くカットインやシリーズでも珍しい完全3Dの戦闘アニメは好評。 ムービーも『NEO』同様、キャラクターのカットインが入りクオリティが高い。 原作では後半が止め絵で表現されていたストライクとイージスのオーブでの激突も全てムービーで描かれている。 賛否両論点 ステージ、ユニットのボリューム そのタイトルに偽りはなく、『ガンダムSEED』関連はステージ、ユニット共に充実している。外伝作品である『ASTRAY』もキャラクター含めて登場している。 一方でGENERATIONモードは全25ステージ中15ステージはSEEDモードと同じ、残りもハロ系のネタステージが一つ入っている。 『1st』のみ2ステージ(*3)で、後は『0083』・『Ζ』・『ΖΖ』・『逆襲のシャア』・『V』・『Endless Waltz』・『G』が一つずつ。『F91』や『X』、『∀』はステージなし。 総機体数は『NEO』より増えたが、追加されたのはほとんどがコズミック・イラ作品のユニット。 それ以外で追加されたのは、シャア専用ズゴックにビグ・ザム、Ζプラス(アムロ専用機含む)にクロスボーン・ガンダムX2、ノイエ・ジールII、ザンスパインの7機のみ。 『NEO』でも機体数の少なさは指摘されていたが、「『F』が規格外に多かった」「初の3D化でデータ量がかさんだ」ということで不満の声はそこまで上がらなかった。 『G』に至っては『NEO』同様にシャッフル同盟が揃わない。『G』のステージではガンダムファイトをテーマにしているということで、代わりに各作品の主役機がゲスト参戦している。舞台こそ異なるが、最終決戦のオマージュとも言える。 何故かやたらとハロシリーズが多いのも特徴。「ハロ(無印)」「ピンクハロ」「ゴッド・ハロ」「ネイビーハロ」「グリーンハロ」「オレンジハロ」「イエローハロ」「スカイブルーハロ」など。 『ガンダムSEED』に登場したハロのバリエーションの再現ではあるが、他に入れるべき機体もあっただろうという意見もある。ちなみにシリーズお馴染みのサイコ・ハロは登場しない。 問題点 成長システムのあんまりなバグ レンタルキャラクターに能力値上昇の効果のあるエンブレムを装備させて、そのまま返却する。すると本来ならば補正前に戻るはずのステータスがそのままでエンブレムだけが手元に帰ってくる。これを繰り返すだけで、資金さえ許せば一度も実戦に出さずともカンストまで育成可能。 「キャラクターを育てる」というやりこみプレイに意味がなくなってしまうというのは、意欲を著しく削ぐのではないだろうか? バグなので「使わなければいい」という話かもしれないが…。 総評 タイトル通り、『ガンダムSEED』を中心とした構成になっているので、それ目当てのプレイヤーは楽しめるだろう。一方で、不評だった部分の中心はGENERATIONモード(非コズミック・イラ作品の扱い)であり、「いつものGジェネ」を期待していた人にとっては不満点も多いとされている。 余談 後年、『NEO』と本作のシステムを流用した『機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.』が制作されている。 SEED系優遇、それ以外は冷遇とみられるガンダムゲームとしては、他に『真・ガンダム無双』がある。 あちらは、タイトルに「SEED」が入っていないにも拘らず、全参戦機体の4分の1がSEED系であり、オフィシャルモードも宇宙世紀とコズミック・イラ作品しかなく、逆に他のアナザーガンダム作品の大部分が冷遇されている。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/702.html
オペレーションメテオ 効果 Lv 必要ポイント 効果詳細 1 350 BEAM・実体弾系・格闘武装威力+100。支援無しでの戦闘時に全武装ダメージ+10% 2 80 BEAM・実体弾系・格闘武装威力+200。支援無しでの戦闘時に全武装ダメージ+10% 3 80 BEAM・実体弾系・格闘武装威力+300。支援無しでの戦闘時に全武装ダメージ+10% 4 90 BEAM・実体弾系・格闘武装威力+400。支援無しでの戦闘時に全武装ダメージ+10% 5 90 BEAM・実体弾系・格闘武装威力+500。支援無しでの戦闘時に全武装ダメージ+10% 6 90 BEAM・実体弾系・格闘武装威力+600。支援無しでの戦闘時に全武装ダメージ+10% 7 100 BEAM・実体弾系・格闘武装威力+700。支援無しでの戦闘時に全武装ダメージ+10% 8 100 BEAM・実体弾系・格闘武装威力+800。支援無しでの戦闘時に全武装ダメージ+10% 9 100 BEAM・実体弾系・格闘武装威力+900。支援無しでの戦闘時に全武装ダメージ+10% MAX 100 BEAM・実体弾系・格闘武装威力+1000。支援無しでの戦闘時に全武装ダメージ+10% 計 1180 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 W ヒイロ・ユイ 1 W デュオ・マックスウェル 1 W トロワ・バートン 1 W カトル・ラバーバ・ウィナー 1 W 張五飛 1 備考 ヒイロ・ユイ達5人の作戦名にして固有アビリティ。Lv1で習得可能。ただし5人とも初期習得はしていなかったりする。 BEAMまたは実体の射撃と格闘を強化できる、本作のダメージ計算式の都合上かなり強力なアビリティ。覚醒・電撃・火炎・特殊・必殺技は適用外。太陽炉系の機体やMFとは相性がよくない。 冷徹や単独行動など発動条件が同じアビリティを重ねるとより強力。カトル・ラバーバ・ウィナー(ゼロシステム)が初期から単独行動習得済みのため、容姿変更を駆使することでスカウト直後から併用可能。 なお支援なしで効果があるのはダメージ+10%のみ。武装威力は支援でも効果はある。威力+1000だけでも十分強力。 近距離戦闘適応や遠距離戦闘適応と重ねるのも強烈。ガンダムヘビーアームズ系にオペレーションメテオ+遠距離戦闘適応+高性能TNT火薬を積むことで威力9000の実弾マルチロックという代物が出来上がったりする。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/592.html
GNY-001F2 ガンダムアストレアタイプF2 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28200 510 M 12500 134 26 25 29 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 プロトGNソード 3700 16 0 1~1 特殊格闘 85% 5% GNビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% TRANS-AM起動 6000 45 10 3~5 特殊攻撃 90% 5% GNランチャー 4200 20 0 4~6 貫通BEAM 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムアストレア 2 ガンダム アヴァランチエクシア 設計元 設計元A 設計元B ガンダムエクシア ガンキャノンシャア専用ザクIIシャア専用ズゴックシャア専用ゲルググシャア専用リック・ドムライデン専用高機動型ザクIIライデン専用高機動型ゲルググビグ・ラング量産型ガンキャノンゲルググJガーベラ・テトラヴァル・ヴァロリック・ディアス(赤)ガルバルディβマラサイガザCR・ジャジャシュツルム・ディアスリゲルグキュベレイMk-II(プルツー仕様)ヤクト・ドーガ(クェス専用機)サザビーナイチンゲール メッサーグランザムベルガ・バルスビギナ・ゼララフレシアクァバーゼレコードブレイカービギナ・ギナIIビギナ・ギナII(木星決戦仕様)ゾロアットゾロ(クロノクル専用機)コンティオリグ・コンティオゴトラタンメリクリウスガンダムレオパルド・デストロイガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクオクト・エイプコレンカプルハイヒールイーゲル ストライクルージュイージスガンダムジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)ソードカラミティセイバーガンダムガナーザクウォーリア(ルナマリア機)ザクウォーリア(ライブ仕様)インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)ガンダムスローネドライアグリッサガーベラ・テトラ改ノイエ・ジールIIザク50ジンクスIII(アロウズ型)アヘッドアヘッド・スマルトロンアヘッド・サキガケアルケーガンダムヤークトアルケーガンダムシナンジュ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 0ガンダム 3 ガンダムアストレア 4 ガンダムヴァーチェ 4 ガンダム アヴァランチエクシア 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00F』、分類『その他』 15年モノになったアストレアをエクシアの予備パーツで近代改修した機体。機体色は赤になっている。F改ともいう。 0ガンダムの太陽炉を使っている。トランザムが使える為アストレアより火力面で進歩している。なお劇中後半で太陽炉がダブルオーに使われる為、粒子貯蔵タンクになった。 ただし原作で使えたビーム歪曲装備GNリフレクションは使用不能。フォン以外のキャラがいないのも原因か 落ち着いた感じのアストレアと比べると何か毒々しい色になっているとはいえ、性能はアップしているので余程のこだわりがない限りこっちにした方がいい。 強気やピンポイントアタックでGNランチャーのアニメが重装備からの射撃装備全弾発射モーションに変わる。派手な破壊を好むフォン専用機らしいので必見。ちなみにフォンが搭乗しているといつでも見られる。 開発先はアストレアと若干違い、エクシア系にはアヴァランチから行く事になる。細かい違いだがダブルオーやクアンタあたりを目指すなら一手間増えるので注意。 ゲスト参戦な部分があるため他に2世代機等がでないのは残念である。 エクシアと赤い機体で設計可能のため、エクシアさえ入手できれば設計は容易。 機体色は赤だがレッド系には含まれない。よって「赤い彗星」「シャアの再来」の恩恵も無いので注意。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/891.html
GB-9700 ガンダムベルフェゴール COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30600 655 L 15060 154 29 28 27 6 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ストライククロー 4000 18 0 1~2 格闘 85% 5% リミッター解除 4500 22 30 1~3 必殺技 80% 10% ソニックスマッシュ砲 5500 40 0 4~6 貫通BEAM 75% 5% LOCK3 ソニックスマッシュ砲 6500 45 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 GファルコンDX 4 ガンダムエアマスター・バースト 4 ガンダムレオパルド・デストロイ 4 ガンダムヴァサーゴ 3 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 4 ガンダムアシュタロン 3 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 設計元 設計元A 設計元B ブルーディスティニー1号機ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー)ブルーディスティニー3号機イフリート改ノーベルガンダム ウイングガンダムゼロガンダムエピオンウイングガンダムゼロ(EW)ガンダムエピオン(EW)ガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブガンダムアクエリアス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガンダムX 3 ガンダムアシュタロン 3 ガンダムヴァサーゴ 備考 登場作品『SDガンダム GGENERATION-F』、分類『その他』後に「機動新世紀ガンダムX〜UNDER THE MOONLIGHT〜」で主人公のライバル機として登場している。 対NT用MSとして設計され、コスト度外視・パイロットの安全性考慮なしの化物であり、ヴァサーゴ・アシュタロンのデータ元となっている。コンセプトはユニコーンガンダムに酷似している。 ゲテモノガンダム系と繋がっているが、設計ではEXAM系とゼロシステム系の組み合わせが目を引く。 全体的に武装の威力が優秀だが、射程3がMPを消費する必殺技のみ、射程4以上は高燃費マルチのソニックスマッシュ砲だけなのが気になる。また、移動力6と空中適性Cが地味に響く場面も。高性能の機体が出てくると足の遅さが特に目立ってくる。 かなり癖の強い機体だが、逆に言えばこれらの欠点をアビリティやOPで補えばかなり使いやすくなる。ダメージ計算式の変更からか、武器の威力自体が重要になったので、元々武装が強力なこの機体は意外なポテンシャルを秘めている。かもしれない。 X系MSの最終到達点であるが、開発元が総じて化け物揃いなせいか影が薄くなりがち。必殺技とマルチロック武器を併せ持つ貴重な機体。性質的には相反する組み合わせだが、必殺技は低燃費なのでマルチロック武器一辺倒ですぐにガス欠という事態を避けやすい。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/368.html
RX-178 ガンダムMK-II(エゥーゴ仕様) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19700 460 M 12000 116 23 22 24 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3600 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% バルカン・ポッド 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ハイパーバズーカ 3800 18 0 3~5 拡散 85% 10% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダム7号機 3 フルアーマーガンダム7号機 3 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 3 リック・ディアス 2 スーパーガンダム 2 フルアーマーガンダムMk-II 2 ガンダムMk-III 3 真武者頑駄無摩亜屈 5 ガンダムMk-II(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 3 リック・ディアス 3 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 4 フルアーマーガンダムMk-II 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 B3宇宙に降る星 オーバーインパクト C4暁の宇宙へ オーバーインパクト D3宇宙を駆ける オーバーインパクト CORE FINALアプロディア ブレイクトリガー1 シークレット 備考 登場作品『機動戦士Zガンダム』 相変わらず可もなく不可もない性能。 フルアーマーガンダムMk-IIの復活により、開発先が変化。スーパーガンダムやMk-IIIへの一発開発はできなくなった。 ガンダムMk-II(ベーシック)はティターンズ仕様だが、エゥーゴ仕様である本機を開発可能。その他の入手経路は初期生産可能なジムからジムII・ジム・クゥエル・ヘイズル・ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)の順で開発。初期生産可能なコア・ファイターからガンダム・G-3ガンダム・ガンダム4号機orガンダム5号機・ガンダム7号機の順で開発。コア・ファイターからガンダムとガンキャノンを開発・設計しガンダム6号機から7号機の開発。百式(ベーシック)またはジムIIから路線変更でネモ・リック・ディアスの順で開発。またはドムとGPシリーズでリックディアスの設計という多岐にわたる。その他の開発元は本機の上位種となるため開発は見込めない。※真武者頑駄無摩亜屈はモバイルリンクで真騎士ガンダムから開発可能だが、この方法だけは金銭的におすすめできない。 本機とティターンズ仕様はA1で捕獲可能なエールストライクガンダム等換装可能なガンダム系機体でガンダムジェミナス01、02をそれぞれ設計可能。色違いの兄弟機であることに起因していると思われる。 黒い方共々地味に水中Bになっている。本機に限らず同時代の主役機は見直されている。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/258.html
RGM-109 ヘビーガン 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20200 440 S 12020 116 23 23 25 6 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 頭部バルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% グレネードランチャー 3000 12 0 2~4 射撃 80% 15% ビームライフル 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 グスタフ・カール 3 Gキャノン 2 量産型ガンダムF91 3 ジェムズガン 3 ジャベリン 4 ジェガンD型 4 ジェスタ - 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジェガン 3 グスタフ・カール 3 Gキャノン 4 ジェムズガン 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 D1駆け抜ける嵐 ブレイクトリガー2 シークレット D5月はいつもそこにある オーバーインパクト CORE4ジェネレーションシステム ブレイクトリガー1 シークレット 備考 登場作品『機動戦士ガンダムF91』 性能的には特に見るところはないが、ジム系からフォーミュラ計画、あるいはヴィクトリータイプへの分岐点という重要な立場を担う。初期生産のジムから開発に開発を重ねた末にここまで辿り着けるので、近年のGジェネにおける開発のロマンを感じるための機体と言えるかもしれない。 しかしジムからここまで開発してくるのがまず大変。宇宙世紀後期のガンダム入手だけが目的なら初期所持のフェニックス・ゼロからベーシック経由でヴィクトリーを開発してくる方が格段に早い。 ベーシック機が嫌ならA5で捕獲可能なX1からフリントを開発しレコードブレイカー経由でも行ける。こちらもジムよりは楽。 ジムやジェガンという括りで見るなら、空Cがついたことは大きな利点。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1122.html
GX-9900 ガンダムX(ベーシック) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16000 400 M 10000 126 19 19 20 6 B C B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームソード 3600 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ブレストバルカン 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% シールドバスターライフル 3200 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B ガンダムX クィーンアメリアス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 5 ガンダムエアマスター 5 ガンダムレオパルド 8 ガンダムX 15 ハロ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 分類『ベーシック』 廉価版GX。前回と異なり、トルネードガンダムからの開発はできなくなった。 見ての通り、サテライトキャノンが丸々外されている。他は弱体化のみ。 エールストライクガンダム(ベーシック)やソードインパルスガンダム(ベーシック)同様、オーバーインパクトの煽りで評価が低め。 A4と相当早い段階で本物が捕獲可能。もちろん本物はサテライトキャノンを撃てるので、実戦で役立てながら簡単に育成できる。 いっそのこと、エアマスターやレオパルドに開発してしまうのも手。ガンダムエアマスター・バーストが設計不能なので、生産登録のためにエアマスターにすると後が楽ではある。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/460.html
FXA-178 スーパーガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27600 505 L 13560 122 27 22 25 7 A C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3600 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 連装ミサイルポッド 3000 12 0 3~5 射撃 80% 15% ロングライフル 4200 20 0 4~7 貫通BEAM 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 フルアーマーガンダムMk-II 設計元 設計元A 設計元B ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)フルアーマーガンダムMk-II Gディフェンサー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 Gディフェンサー 2 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 3 フルアーマーガンダムMk-II 3 ガンダムMk-III 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 D3宇宙を駆ける オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士Zガンダム』 ワールドでは設計でしか作れなかったが、今作ではフルアーマーMk-IIから開発できる。Gフライヤー形態は今作も存在しない。ただし相変わらず空は飛べる。 武装はMk-IIと言うよりGディフェンサーにビームサーベルを持たせた構成。慣例どおり60mmバルカンポッドは装備していないため射程2に穴がある。 また、多段ヒットだったミサイルポッドが仕様変更により弱体化したのでBEAM系に対する防御アビリティを持つ相手への火力は低い。 狙撃を持っていないがロングライフルを長距離武器と判定されたのか、遠距離戦闘適応の対象ユニットである。
https://w.atwiki.jp/ggeneration_world/pages/14.html
「コレクターズパック」予約特典「ジージェネエース」 「機動戦士ガンダムUC」 「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」 「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」 「機動戦士 ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081」 その他 「SDガンダム三国伝」 システムユニットの設計開発などのやり込み要素は前作を踏襲 [#s5b057c7] ワールドツアー ジェネレーションブレイク コラボ 対談 「コレクターズパック」 同梱品はシャア・アズナブルの変遷と心情を描いた「赤の肖像」(福井晴敏氏著)を 池田秀一氏による朗読とともに原作映像を編集したDVDとその特製台本が付属 予約特典「ジージェネエース」 ガンダムエースとのコラボで、200ページの冊子が付いてくる予定 「機動戦士ガンダムUC」 ユニコーンガンダム デストロイモードも紹介されている シナンジュ クシャトリヤ ギラ・ズール 「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」 ダブルオーガンダム アリオスガンダム ケルディムガンダム セラヴィーガンダム アルケーガンダム GN-X III マスラオ レグナント 「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」 ダブルオークアンタ 「機動戦士 ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081」 ガンダム7号機 イフリート・ナハト その他 ガンダムヘビーアームズ νガンダム HWS装着型 ターンエーガンダム クロスボーン・ガンダム X1フルクロス レコードブレーカー ストライクフリーダム アストレイレッドフレーム ストライカー・カスタム ドッゴーラ 「SDガンダム三国伝」 パイロットを特定の機体に乗せると専用機になる。 劉備ガンダム―RX-78ガンダム 曹操ガンダム-ガンダムDX 孫権ガンダム-ガンダム試作3号機ステイメン 呂布トールギス-トールギス システム ユニットの設計開発などのやり込み要素は前作を踏襲 [#s5b057c7] 加えて、ユニット研究に設計可能な組み合わせを自動で行ってくれる全設計が追加され便利に 「育成」パイロット強化、「開発」機体を強化し新機体を作成、「研究」開発設計交換はここから、「交換」同じランクの別機体に交換する、「設計」機体から新しい設計リストを作る ワールドツアー 従来のシナリオは作品毎に追従する形だったが、本作では全ての世界が一つになった「ジージェネレーションワールド」が舞台に プレイヤーはこの世界を巡りつつ攻略する新スタイルに 攻略したステージによって拠点が追加される ジェネレーションブレイク 詳細不明、乱入システム? コラボ 過去に主題歌を歌った川添智久氏、鵜島仁文氏、米倉千尋氏とのコラボが実現 主題歌「Naked Soul」歌:三人 挿入歌「ガンダムに愛を込めて」歌:米倉千尋氏 エンディング曲「Just a Revolution」歌:三人 対談 ◆鼎談 寺田氏、後藤氏、広野氏の三人の対談記事。 後・今作は広野氏が手がけた「スピリッツ」と「ウォーズ」の流れをくむ完全新作 広・ガンダム00セカンドシーズンとUCが追加されている 後・大きく変わったのはストーリー追従型から拠点を巡るスタイルになった事。幅広い作品のエピソードとシチュエーションが楽しめる 寺・ジージェネは色々なMSが開発できる所が良い 後・機体を集めるコレクション要素は作品の最大のポイント 寺・敵を撃破するともう一回行動できるシステムで、スパロボと戦術が大きく違う。他、時代の違う機体が戦うIF展開も好き 後・今回の「ジージェネレーションブレイク」というシステムで色々な形で戦闘に介入できる 広・前作のウォーズブレイクが発展した形。特定の条件で新勢力が戦いに介入する 寺・戦術面では戦艦がでかいのが良い 後・スピリッツではでかすぎたので、ウォーズに続き今作では更に見直している 寺・戦艦を大きく表示しようという意見はスパロボでも出た事がある。戦闘シーンの演出は負けられない 後・スパロボを見てあの演出を超えようとかお互いに吸収したりも 寺・スパロボでは主要機体を押さえれば良いが、ジージェネは一を出さないといけないのが大変。殆どの機体は武器四つまでと言うのは英断、スパロボでもやれば良かった 後・ロボットアニメが好きなので、マニアックな武器が入っていると嬉しい。全武器のアニメーションを一度は見るタイプ 広・お互いに切磋琢磨して上がっていくような 後・格好いい事を言うけど広野氏が言うとちょっと 広・インターフェイスについても、前作「ウォーズ」からスパロボの良い所を続々と取り入れている 寺・全体コマンドにターン終了が入っているのは助かる。同時にやっているとたまに操作を間違えるので 後・お互いに良い所を取り入れ、より楽しく遊びやすいゲームにしていきたい 広・好きな機体をとことん強化できるスパロボ、色々な機体を集めるジージェネとそれぞれに魅力がある 後・ジージェネは同じステージを繰り返して、機体を捕獲したり育てたり色々な機体で出撃すると言った遊び方をしてくれると嬉しい。また今回は生産期間限定の限定版がある