約 2,330,298 件
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/462.html
■SDガンダムガチャポン戦士5 ガチャポン戦士5 を少しだけプレイしてみる 【作品の傾向】普通にプレイ 【状況】完結 (07/10/14~07/10/26) 【全動画数】5 【マイリスト】http //www.nicovideo.jp/mylist/2828890 【備考】 この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:FC SLG え このページを編集
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5695.html
今日 - 合計 - SDガンダムGXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時02分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3010.html
【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ マップコレクション タイトル SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ マップコレクション 機種 ディスクシステム 型番 BAN-SG2 ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1989-3-3 価格 500円(書き換え専用) ガチャポン戦士 関連 Console Game FDS SDガンダムワールド ガチャポン戦士スクランブルウォーズ SDガンダムワールド ガチャポン戦士スクランブルウォーズ マップコレクション FC SDガンダムワールド ガチャポン戦士 2 カプセル戦記 SDガンダム ガチャポン戦士 3 英雄戦記 SDガンダム ガチャポン戦士 4 ニュータイプストーリー SDガンダム ガチャポン戦士 5 BATTLE OF UNIVERSAL CENTURY SFC SUPER GACHAPON WORLD SDガンダム X GC SDガンダム ガシャポンウォーズ Wii SDガンダム ガシャポンウォーズ Handheld Game WS SD GUNDAM ガシャポン戦記 Episode One GBA FAMICOM MINI 30 SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ 駿河屋で購入 ファミコン(ディスクシステム)
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/5369.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 機動戦士SDガンダム コレクションボックス(初回限定生産) DVD-BOX発売日:11月23日 SD(スーパーディフォルメ)シリーズの原点にしてパロディアニメの金字塔! 笑い満載、お涙頂戴で初のDVD-BOX化。しかもHDリマスター! 初回特典 アミノテツロー監督・横井孝二インタビューを収録した豪華解説書 初回封入特典 バンダイ「元祖SDガンダム」(復刻版) 「カードダス」(復刻版) 1990年OVA発売開始。2007年11月23日、HDリマスターDVD-BOX発売。 監督 アミノテツロー キャラクター原案 レイアップ、横井孝二、桧山智幸 キャラクターデザイン 横山彰利 美術 池田繁美(1・2話)、矢島洋一(3・4話) 撮影 奥井敦(1・2話)、松澤浩之(3・4話) 音響 千葉耕市 音楽 岡田徹 脚本 アミノテツロー 演出 高松信司 作画監督 横山彰利 ■関連タイトル 機動戦士SDガンダム コレクションボックス 初回限定生産 SDガンダム SDガンダム外伝メモリアルブック SDガンダムの常識 サウンドトラック 「機動戦士SDガンダム外伝~騎士ガンダム物語」 SDX フルアーマーナイトガンダム カードダス SDガンダム 外伝 コンプリートボックス Vol.1 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5418.html
登録日:2012/07/19 (木) 21 44 47 更新日:2023/09/19 Tue 08 40 54 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 BB BB弾 BB戦士 SD SDV SDガンダム SDガンダムフォース SDガンダム外伝 SD戦国伝 ウルトラスーパーフルアーマーヘビーデラックスガンダムZZ ガンダム ガンプラ ギミック満載 コマンドガンダム デフォルメ プラモデル 三国伝 武者頑駄無 騎士ガンダム どう楽しんでもいい! SDガンダムは、自由なのだ! SDガンダム BB戦士とは、バンダイ(ホビー事業部)から発売されているガンダムのプラモデルシリーズ。 ナンバリングされたものだけで370種類以上、2012年で25周年を迎えたプラモデル屈指のロングランシリーズとなっている。 【概要】 ガンダムをSD(スーパーディフォルメ)した「SDガンダム」のプラモデル。 1987年にリリース開始、当初はガンダマンやザックン等どこのガンガルやねんといいたくなるパチモンキットが主流だったが、 1988年、No.07νガンダムから正式にガンダムシリーズのリリースが始まった。 νガンダムやザクVに代表される「ノーマルSD」シリーズのほかに、「SD戦国伝」を筆頭としたSDガンダム独自の世界観のプラモも多数発売されている。 組み立ては簡単で、接着剤いらずの親切仕様。初期作品についていた「いろプラ」ロゴが表すように多色成型+シールで無塗装派にも優しい。 「BB」とはBB弾を発射できるライフルがついていた所から採られているが、無印シリーズ以降はBB弾の代わりにミサイルや弓矢を、 シリーズ途中からは発射ギミックすら無くなってしまった。 シリーズ開始当初は子供層を中心に人気を集め、これからガンダムシリーズに入った、という人は多いとも言われている。 90年代には、同じバンダイの玩具第1事業部(現:ボーイズトイ及びガールズトイ事業部)が展開していたもうひとつのSDガンダムシリーズ「元祖SDガンダム」と人気を二分していた。 BB戦士は戦国伝、元祖は外伝シリーズ・コマンド戦記のラインナップが主となっていた。 一時期はBB戦士と元祖は同系統のラインナップということもあって人気を二分していたが、流通の不利から元祖は廃れて行ってしまった。 00年代には「武者○伝」、「SDGF」、「三国伝」などが展開され、特に後者2つはアニメ化、三国伝に至っては映画化までされた人気シリーズとなっている。 10年代には「レジェンドBB」などが展開され始めた。しかし、2018年の三国伝商品に追加パーツを付属させた再販商品を最後にナンバリングが打ち切りとなり、プレバンで「レジェンドBB」が細々と展開されていくこととなる。 ちなみに最後のナンバリングはNo.412で、「貂蝉キュベレイ 武将座」。ちなみに三国伝再販系を除けば、「レジェンドBB」のNo.404:武者頑駄無真悪参が最終である。 シリーズとしては知名度が高く、さらには後続商品も発売され打ち切りになったかと思えば3年以上経って突如新作が発売された「SDEXスタンダード」という前例もあったことから、大々的に復活する可能性はないとは言い切れない。 が、「SDガンダムワールド 三国創傑伝」や「SDガンダムワールド ヒーローズ」といったこれまでならBB戦士として出ていたであろうSDシリーズがBB戦士とは無関係のシリーズとなったため、正直期待薄かもしれない。 一方ガンプラという事もあってか、定期的に再販されており、現在でも入手しやすい商品は多い。最近騒がれているにっくきあいつらも人気商品でなければあまり買い占めていかないし。ただし長年再販されていない商品もあり、油断禁物ではある。 【コミックワールド】 説明書に掲載されている1ページマンガ。 SD戦国伝シリーズは続き物のシリアス漫画、それ以外はギャグ漫画となっている。主な作者はMARSHIこと今石進。 シリーズ半ばから掲載されないプラモも増えたが、機動戦士ガンダムAGEシリーズとレジェンドBBで久々に復活した。 【シリーズ】 ■無印 No.001~006。ガンダマン、ドラクン、ゼータマン、ゼータマン2、ザックン、ドンから構成されるシリーズ。 BB弾を発射でき、的となる敵MSが付属しているのが特徴。 流石に絶版となっているが、ムシャカゲガンダム、ムシャドライセン、ムシャカゲゼータ、ムシャカゲダブルゼータ、カゲニンジャシャザク、ムシャドムでこれらを再現できる。 こちらは今でもたまに再生産されているので探してみるのも一興。 ■ノーマルSD No.007:νガンダムを皮切りとするアニメガンダムシリーズのSDモデル。当初は可愛らしい瞳が特徴のシリーズだった。 世の中の流れか、はたまたバンダイの方針かNo.193:ガンダムGP01Fbを最後に瞳シールが無くなり、以降はスタイリッシュ重視の路線となった。 が、No.369:ガンダムAGE-1で瞳シールがコミックワールドと共に復活、同時平行のレジェンドBBと並んで原点回帰に期待するファンもいる。 シリーズ共通の特徴として余剰パーツを利用したオリジナル兵装や、オリジナルアーマー、変形を利用したオリジナル形態があるという点が挙げられる。 ユニコーンガンダムビーストモード、NT-1アレックスのチョバムマスク、ガンダムAGE-2フルアームドが代表的か。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 最初のシリーズ。何気に初期の段階でほとんどのMSがキット化された。 νガンダムはNo.007のほかにもNo.209でHWS仕様としてリファインされている。 2008年、驚異の8体セットとして逆襲のシャアセットが発売された。 このセット内のレズン専用ギラ・ドーガを以てガンダムシリーズでは初めて主要MSの全キット化を達成した。 その他の宇宙世紀シリーズ No.013:ガンダムMk-II、No.014:ザクVを皮切りに逆襲のシャア以外もキット化され始めた。 No.022:SガンダムやNo.96:ガンダムF90等マイナーどころもきっちりプラモ化している。 リファイン前の最終作品はNo.129:V2アサルトバスターガンダム。 驚異のプレイバリューと高い完成度を誇る。 機動武闘伝Gガンダム No.137:シャイニングガンダムを皮切りにアナザーシリーズにも進出。 Gの特徴として原作の強化形態のほかにクリアパーツを使用したBB戦士オリジナルの強化形態が全機に用意されていることが挙げられる。 Gジェネレーションシリーズ 同名ゲームと連動したプラモ企画。 同ゲームに倣い瞳シールが無くなり、スタイリッシュになった。 なお、BB戦士ナンバリングが振られた作品のほかにも、Gジェネレーション名義で過去キットのリメイクや新キットのリリースが行われた。 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ 上記のGジェネシリーズの流れを組むシリーズ。 SEEDはバスターを除くG4機とフリーダム、ジャスティスがキット化された。 中でもNo.259:ストライクガンダム(ストライカーウエポンシステム)は豪華で、3種のパック+スカイグラスパーがついてくる。 SEED DESTINYはインパルス、デスティニー、ストライクフリーダム、ザクシリーズが、 その他ではASTRAYのアストレイレッドフレームとゴールドフレーム、C.E.73 STARGAZERのG4機がラインナップされている。 機動戦士ガンダム00 No.313:ガンダムエクシアを初めとする刹那・F・セイエイ搭乗機+No.333:Oガンダムのラインナップ。 クリアパーツが多用されており、GNドライヴも精巧に再現されている。 機動戦士ガンダムUC No.360:ユニコーンガンダム、No.365:シナンジュ、No.367:クシャトリヤをはじめとしたラインナップ。 ユニコーンはHGUCで成し得なかったデストロイ変形を実現している。クシャトリヤにはロトがおまけでついてくる。 上記の機体は全機BB戦士オリジナル変形を持つのが特徴。 機動戦士ガンダムAGE No.369:ガンダムAGE-1からスタートしたシリーズ。 瞳シールとコミックワールドが復活した原点回帰のシリーズ。 AGEシリーズ三種とガンダムレギルスがリリースされており、AGEプラモでは唯一作品の特徴であるウェア換装システムも完全再現している。 AGE-FXも発売された。 ガンダムビルドファイターズ No.388:ビルドストライクガンダム フルパッケージ、No.389:戦国アストレイ頑駄無がラインナップ。 ガンダムビルドファイターズトライ No.396:ビルドバーニングガンダム、No.398:ライトニングガンダムがラインナップ。 劇中登場したSDガンダムはSDBFシリーズにラインナップされているため、リアルサイズのガンダムのSD機体のみ発売。 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ No.401:ガンダム・バルバトス DXとNo.402:ガンダム・バルバトスルプス DXがラインナップ。 バルバトスの方は、1つのキットで6形態全てを再現可能となっている。 ■ジービーグル 新機動戦記ガンダムWのシリーズ。 No.148:ウイングガンダムを筆頭に計4種発売された。 ミニモデルがついてくる他、戦艦に変形できるのが特徴。 ■SD戦国伝 No.017:ムシャガンダムから始まったBB戦士の主力シリーズ。 「軽装モード」になることができるのと、コミックワールドの作風がシリアスなのが特徴。 中にはリアル体型に変形するというぶっ飛んだギミックを持った者も。 No.100:千生大将軍やNo.286:頑駄無大将軍(頑駄無異歩流武版)はどのシリーズにも属さない。 以下のシリーズが展開された。 武者七人衆編 天と地と 風林火山編 天下統一編 地上最強編 伝説の大将軍編 七人の超将軍編 超機動大将軍 武神輝羅鋼(ぶしんきらはがね) 刀覇大将軍 天星七人衆 ムシャ戦記 光の変幻編 ムシャジェネレーション 武者○伝 武者○伝2 武者○伝III SDガンダムフォース絵巻 武者列伝 武化舞可編 武者番長風雲録 武者降臨編 輝羅鋼極彩Ver. 再生産困難な『輝羅鋼』製品を仕様変更したもの。 ■SDガンダム外伝 ファンタジー世界を舞台にした剣と魔法の世界物。 No.043:ナイトガンダムなど14点がリリースされた。 もっとも、このシリーズは元祖のほうが力を入れていた。 ちーびー戦士と連動有り。 ■SDコマンド戦記 G-ARMS ミリタリーモノで、戦国伝、外伝とならんで初期のSDガンダムを支えた。 こちらは外伝以上に元祖に依存していたシリーズなので、BBでのリリースはNo.059:コマンドガンダム以下4点に留まった。 ■ガンドランダー No.82:スペリオルランダー一種のみのシリーズ。 ■SDガンダムフォース 同名アニメのプラモ化。 BB戦士とは別にSDGFシリーズ(SEEDのリアルサイズキットにおけるコレクションシリーズに相当)もリリースされた。 ■BB戦士三国伝 三国志をモチーフとする新シリーズ。 詳しくはリンク先を。 ■レジェンドBBシリーズ No.370:騎士ガンダムを皮切りに始まった新シリーズ。 既存シリーズの設定見直しや新要素の追加がメイン。 過去の名キットも最新技術でリファインされており、騎士ガンダム、武者頑駄無、コマンドガンダムの三大ガンダムが真っ先に発表された。 ■ちーびー戦士 姉妹シリーズ。BB戦士よりさらに小型なキット。 台座にもなるジョイントメダルがついてくる。 SDガンダム外伝とSDコマンド戦記から十数点がラインナップされた。 追記は自由という言葉に突き動かされ、魔改造をした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] GP03デンドロビウム、ジ・O、パーフェクトストライク等のようにBB戦士が初キット化という機体は意外と多い。特にパーフェクトストライクはこちらが事実上の初出であり、後に種のHDリマスターで逆輸入された。Gジェネシリーズの商品も含めると、リアルの方では商品化すらされてない連中がゴロゴロいる(アクエリアス、Mk-IV、アムロ専用Ζプラス等々) -- 名無しさん (2014-03-30 13 18 23) 昔のテレマガの2コマ漫画で、αアジールとジェガンは、映画だとアジールの方がずっと大きいのに、SDガンダムだとジェガンの方が大きいというネタがあったな。アジールはガシャポンしか出てなかったけどジェガンはBB戦士が出てる事をネタにしたものだった -- 名無しさん (2014-03-30 18 47 00) BB戦士以前のSDプラモとかでラインナップされていたハイザックとかリックディアスがBB戦士ではラインナップされていなかったりする。需要少ないかもしれないけど、できればキット化して欲しい気がしなくもない -- 名無しさん (2014-08-13 19 57 55) 輝羅鋼が作れないのって子会社が潰れて技術が消失したからなんだっけか。でもそれにしてもシールの素材がお粗末というか… -- 名無しさん (2014-08-13 20 15 00) ↑輝羅鋼って何ですか?ご教授お願いします。 -- 名無しさん (2014-08-13 21 29 29) 輝羅鋼はインモールド成型という技術を使ったパーツのこと。細かい装飾の付いたクリアーパーツの上にフルカラーメッキ塗装とかできちゃうので見た目の豪華さが凄い。 -- 名無しさん (2014-08-13 21 48 48) 忘れた頃に再販されていつの間にか売り切れるザクとシャアザク -- 名無しさん (2014-08-13 22 06 26) 獅龍凰とかビクトリーとかはほとんどシールになったのは残念だな。 -- 名無しさん (2014-08-13 22 07 09) ビクトリーは綺羅鋼じゃないわ -- 名無しさん (2014-10-05 20 19 56) 鉄血はBB戦士にならないのかな…… -- 名無しさん (2016-04-10 19 32 51) ↑1 スペリオルドラゴンが発売されたら、オルフェンズ機体もされると思う。コミック内でのバルバトスも見たいし。 -- 名無しさん (2016-04-10 19 39 05) 元祖派だったけどBB戦士でしか売ってないMSが多すぎて必然的に両方買っていた思い出 -- 名無しさん (2016-07-30 03 08 51) 本日2023年3月13日、アニメ映画『SDコマンド戦記 ガンダムフォース スーパーGアームズ ファイナルフォーミュラーVSノウムギャザー』公開30周年おめでとうございます。 -- 名無しさん (2023-03-13 03 18 05) 今度の新しいSDのシリーズとキットを皮切りにこっちでも輝羅鋼の復活あるといいな -- 名無しさん (2023-09-19 08 40 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miamivice1984/pages/20.html
SDガンダム ガシャポンウォーズ体験版 機種 ゲームキューブ 配布元 バンダイ 開発元 バンダイ 配布年 2005年 配布数 不明 備考 イベント配布 概要 GC「SDガンダム ガシャポンウォーズ」の体験版。 東京ゲームショウ2005のバンダイブースで配布された。 ガシャポンウォーズの販売を3ヶ月後に控えた2005年9月中旬に開催された「東京ゲームショウ2005」にて配布。 非売品といってもそこは体験版。パッケージも一般的なGC用プラスティックホルダーではなく紙製の簡素なもの。 ただ、ゲームショウ自体は大盛況であり、バンダイブースにも多くの客が詰めかけて「配布のお姉さん達も大忙し(バンダイ談)」との事である。 リンク集 東京ゲームショウ2005 バンダイブース http //expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2005a/exhibitor/ban.html SDガンダム ガシャポンウォーズ 公式サイト http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/gc_gashapon/news.html ページ最下部に配布の旨が書かれている。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1375.html
SDガンダム ガチャポン戦士5 BATTLE OF UNIVERSAL CENTURY 【えすでぃーがんだむ がちゃぽんせんしふぁいぶ ばとる おぶ ゆにばーさる せんちゅりー】 ジャンル ウォー・シミュレーション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ユタカ 開発元 ゲームアーツ 発売日 1992年12月21日 定価 6,800円 判定 なし SDガンダムシリーズ 概要 システム 開発、パイロット育成 評価点 問題点 総評 概要 SDガンダムのウォーシミュレーションゲーム第5作で、ガチャポン戦士シリーズ最終作。過去シリーズとは趣が全く異なる。 シリーズ新規参戦としては「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」がある。 また前作、前々作に登場していた戦国伝と外伝は不参加となり、純粋に初代からF91までをモチーフとした作品となっている。 システム 1~4人で遊べる戦略SLGとなっていて、各ガンダム作品を擬似再現しているシナリオと、完全フリーで遊べるシナリオが用意されている。ここではフリーシナリオについて記載していく。 プレイヤーが選べるのは「自軍の勢力(連邦、ジオン、エゥーゴ、ティターンズ等8種類)」、「初期配置の場所」、「資金」、「MS開発技術」、「兵器開発系譜(連邦系、ジオン系など4タイプあり、さらに全ての兵器が生産可能なオールタイプも選択可能)」、「ハンディキャップ」、「部隊数」。 これらは自由に設定が出来る。連邦チームだが、使う機体はジオン系という設定も勿論可能。プレイヤー同士の対戦であれば、実力や地勢も考慮して設定しよう。 ゲームの流れとしては、まず部隊を作ることから始まる。部隊を作るには「旗艦」「戦闘艦」「量産MS」の3種類が必要になる。ガンダムなど1対1の戦闘を担当する「試作MS」は無くても部隊は成立する。 部隊にはそれぞれの陣営に所属するキャラクターをパイロットや指揮官として配属させることが出来る。パイロットは試作MSの戦闘に、指揮官は艦隊同士の戦闘に影響する。能力を持たないモブの正規兵を配属させる事も可能。 部隊編成とパイロットの配置が終わったら軍を動かして拠点の制圧。拠点には防衛力があり、これを0にすることで制圧完了。作中で栄えた都市を占拠すれば大きな資金を得られるが、軍事拠点だった場所は収入が少ない。得た収入を元に、部隊の再編成や戦艦、MS開発、拠点の防衛を行っていく。 制圧には量産MSのみが参加するので必然的に量産MSの消耗が激しくなるが、制圧を主目的にするのならば量産MSのみを整備して他の編制を最低限にしてもよい。自勢力の拠点の上ならばお金を払う事でいくらでも部隊を再編成することが出来る。 制圧後の拠点は次のターンからお金を払う事で防衛力を高める事が出来る。本作では各陣営に4部隊までしか作れないので、重要拠点の防衛力を高めて他陣営からの制圧に備える事も非常に重要。 どこの勢力にも属していない地域の制圧が最初の仕事になるが、間もなく他勢力との陣取り合戦が始まる。他勢力がいる場合は制圧が行えない。 部隊同士がぶつかると戦闘になり、まず試作MS同士の一騎打ちが始まる。大差をつけて勝った(HPが多く残った)側は、敵部隊に対して先制の一打を加えられる。 次に旗艦、戦闘艦、量産MSによる戦闘が行われて終了。旗艦が撃沈するか部隊の成立条件である戦闘艦や量産MSが無くなると戦闘不能になる。 旗艦が撃沈するとその部隊は全滅扱いとなり本拠地まで戻されるのだが、量産艦や量産MSがなくなった場合は1歩1歩自軍領地まで逃げ帰り、量産艦や量産MSを補充しなければならない。しかしこの状態で退路を断たれたりすると、部隊としての条件を満たしてないので戦闘すら出来ず、全滅して本拠地に強制撤退も出来なくなるため、一部隊使えなくなったのと同じになる。ハメ手に近いものなので、やるならば対CPUだけにしておこう。 開発、パイロット育成 戦闘を行いながら資金を得て新たな機体を開発したり、パイロットを育成したりする。 それなりに戦闘バランスは考えているようで、勢力によって得意とする系統が違ったりする。例えば連邦系はガンダムを始めとした試作MSが強く、ジオン系は量産MS(ザクから始まって最終的にはギラ・ドーガ)が連邦系より勝るため艦隊戦で強い、といった感じ。 パイロットは戦闘をこなすことで成長することもある。パラメータについては以下のとおり。 NT:ニュータイプ能力。これが高いと成長する可能性が高く、MS戦・艦隊戦両方で有利になる。 ゲームバランスの関係か、明らかにオールドタイプだったキャラにもついていたりする。サイコミュ兵器の扱いとは無関係。低確率だがこのレベルが上がることもある。 PL:MS操縦技術。これが高いとMS戦で勝ちやすいが、MSの性能差が大きすぎればさすがに無理。 CL:部隊指揮能力。これが高いと艦隊戦で被害を抑えやすいが、PLと同じく艦の性能差をフォローするまでには至らない。 なお、戦闘をすることで成長もするが、怪我をして入院することもある。この怪我が非常に厄介(詳しくは後述の「問題点」で)。 評価点 気軽に遊べる シリーズの3や4のように腰をすえてじっくりと長時間遊ぶタイプのゲームでは無くなっため、ある程度気軽に遊べるようになった。 各勢力の能力も色分けがきっちりされていて特徴的なので、プレイヤーの判断力が試される。特に本拠地の場所は戦局を左右するもので、例えば赤軍(ジオン系)の場合、軍事拠点ばかり近くて序盤から収入源の確保に苦労するなど、それなりにカラーがある。 比較的シンプルではあるが、MSの開発、防衛の強化、消耗した部隊の補充・修理、部隊の配備、とお金の使い道が多いので、適度に頭を悩ませるバランスになっている。 演出 SDガンダム系は機体を1人のキャラとして扱うことがほとんどだったが、艦隊戦の演出をしたのは本作が初めてである。 敵と味方で合わせて2つの旗艦と80隻の戦闘艦、400機の量産MSがドンパチをする様は当時のガンダムゲームとしては斬新であった。 宇宙や地球圏の拠点の取り合いも表現されている。当然ながら登場する拠点はすべて原作アニメで登場する場所となり、宇宙圏ではソロモンやア・バオア・クーなどが、地球圏ではジャブロー、ヒッコリー、ダカール、ニューホンコンなどが実際の世界地図にあわせて存在するのでイメージしやすくなっている。 ジャブローを攻撃した際は戦闘時の背景がしっかりジャブロー基地のものになる等、雰囲気作りでも抜かりはない。 キャラ別顔グラ追加 1~3までは特定の人物だけ顔グラが有り、4に至っては文字だけの存在となっていたパイロット達だが、本作では全てのキャラクターに顔グラが与えられている。ファミコンのドット絵で描かれる0083勢やザビ家等はかなりレアである。 基本SDガンダムは、MSに興味があり、人物への関心が薄い子供のユーザーがメインであるため、SLGとは言えパイロットの描写に力を割いた事自体珍しい。ただ、台詞は皆使いまわしなので、原作通りの個性はそこまでなかったが…。 セリフがテンプレートな分、ドット絵である程度の個性は表現されている。笑顔満点のプル(*1)と同じ顔だが目つきのきついプルツー、にやけ面のカイ、どこか気難しそうなブライトなど。 NPCとして技術担当のテム、オペレーション担当のフラウ、修理担当のマチルダも登場。いずれも「らしさ」が感じられるポジションとしての登場。 パラメーターによるキャラクターの個性の強化 MSのパイロットしては優秀だが、艦隊の指揮レベルが低いアムロ、パイロットとしては凡庸だが指揮官としては優秀なブライト、両方ともこなせるが、アムロ、シロッコ、ハマーンに劣るNTのシャアなど今までの作品では表現できなかったパラメーターの表現が出来ている。 最強のオールドタイプと称される事が多いヤザンは破格のPLをもっているがNTは最低の0だったり、原作で少しホワイトベースを指揮した事があるミライが僅かながらにCLがあったりと脇役でもしっかりと個性を感じれる設定になっている。 ユニット開発システム 今作ではこれのおかげで少しずつ使用可能ユニットを増やしていく形になるので、あらゆるユニットに出番のチャンスがある。 余談だが、同時期発売のSDガンダムXも「TEC」という技術力システムを導入し、少しずつ生産できるユニットを増やしていく形になっていた。資金さえあれば最初から強ユニットをそろえられたガンダムゲームが段々変化していく歴史の1ページである。 問題点 ゲームバランス ゲームそのものは非常にシンプルで遊びやすいが、それほど練りこまれているわけでは無いので、飽きやすい。当作品がシリーズ内では評価が低いのもこれが原因である。 特にフリーシナリオがそうだが、緑軍の地の利が大きすぎる。最大の収入量を誇るオデッサが近く、周辺都市も収入量は十分。ここを中心に守りを固めるとあっという間に他勢力と差をつけられる。 同じ理由で、地球に侵攻しやすい黄軍も序盤有利に事を進められる。青軍はそこそこの難度。逆に赤は最初にグラナダ、次にア・バオア・クーorソロモンと防衛度が高くて制圧しづらい上に収入も少ない場所ばかり。地球への侵攻が遅れて他勢力よりも苦しい。 最大で4部隊しか組織できない。4軍が入り乱れて戦っているならそれでも頻発に戦闘が起きて楽しいのだが、初期から2軍だけで戦うとプレイのほとんどが地域の制圧戦に終始し、敵部隊の居ないルートを通って本拠地を強襲するのがメインのゲームと化してしまう。 各勢力のパイロット能力や編成もイマイチ。特に「ライバル」チームの戦闘力は異常で、他チームより頭1つ抜き出ている。 逆に「ヒーロー」チームは悲惨で、リーダー格のジュドーの能力値が悪い上に、艦長を担当できる人材が0という可哀想なチームである。もう少し何とかならなかったのか。 怪我が多すぎる 戦闘するとレベルアップするが、怪我をすることもあると上で書いたが、この怪我の確率が異常に高い。1ヶ月から最大9ヶ月まであるが(1ターン=1ヶ月)、とにかく頻繁に怪我をするため、チームメンバー5人が全員健康な状態でいられることが殆ど無い。 怪我の期間も長いことが多く、 9ヶ月入院から退院→翌月にまた怪我をして8ヶ月入院なんて酷いこともザラにある 。 怪我をするかどうかは完全に運で(*2)、敵を壊滅させて完勝した側が怪我をしたのに壊滅側は怪我ひとつしないこともあるなど、意味不明な状況も多い。 MSパイロットならともかく、ろくにダメージを受けなかった旗艦の艦長が何故全治9ヶ月の怪我をするのか 。 パイロットはパイロットで戦闘がなくても怪我をしたりする。バズーカを敵艦隊に数発撃つ→全治8ヶ月などがザラにある。バズーカを撃った反動で椅子から転げ落ちでもしたのだろうか。 シナリオ再現は無いも同然 シナリオモードらしいものは一応あるが、多少ゲーム開始の状態が変わるというだけで、やることは何も変わらない。パイロットの強さも抑えられたりしている。 宇宙の渦シナリオ(Zの終盤)ではネオジオンに所属するグレミーがZZ初期の一兵卒も同然のようなパラメーターに落とされているなど、原作再現ポイントがなくもない。 しかしながらZZガンダムの味方陣営(エゥーゴ)、0083の敵陣営(デラーズ・フリート)など人数が揃えられずにその他大勢である「ヒーロー」と「ライバル」にまとめられてしまい、作品をモチーフにしたシナリオはあるのに原作再現としては違和感が強い内容になってしまっている。(*3) さらにはZZのシナリオでは陣営の設定の都合上、サイド3がジュドー達の本拠地となり、サイド7がネオジオンの本拠地と無茶苦茶になっている。拠点の「アクシズ」を「ネオジオン陣営」が最初から所持するための処置とは考えられるが…(*4)。 フリーシナリオでは実現できないユニークなシナリオも存在し、「おんなのじだい」では女性キャラのステータスが軒並み強化されている反面、男性キャラが全員雑魚も同然のパラメーターに格下げされている。シロッコの望んだ世界ではあるが、当の本人まで雑魚になってしまっているので導いてもらわざるをえない 生産できるユニットの種類に難があり、連邦、エゥーゴ、ティターンズの旗艦は共通化しており「ホワイトベース→アーガマ→ドゴス・ギア」とレベルアップしていくため、アーガマを指揮するバスク・オムや、ドゴス・ギアに乗るブライトやヘンケンといった妙なシチュエーションになりやすい。 最終的にはどうしても「何でもあり」になってしまうので、初代ガンダムのメンバーがF91に乗って戦っているような状態になってしまう。開発制限をするなどといった工夫があれば良かったのだが。 マップも全てのシナリオで同じなので代わり映えしない。フリーシナリオがあるとはいえ、固定シナリオの数は10個と少なくボリューム不足を感じやすくなっている。 ゲーム起動時に激しいフラッシュ演出が入る ゲームのロゴが移動した後に白黒の激しいフラッシュが入った後にタイトル画面に移行する。プレイヤーの目によろしくない上、起動する度毎回起きる演出である。一応スタートボタンでカット出来るが…。 総評 従来のガチャポン戦士シリーズと比べ、気軽に遊べる出来となっているが、裏を返せばキャラゲーとしても戦略SLGとしてもかなり大味になってしまったということでもある。 その上ファミコン末期のソフトという事もあり「いつの間にか発売されていた」という程度の知名度しかなく、本作よりも前に最新ハードのSFCでSDガンダムXが発売されていたため、大半のガンダム少年達はそちらへ移行してしまっていた。ゆえに内容自体がSDガンダムXよりも遅れていると受け止められるものになってしまった。 結果的にガンダムゲーム史の隅っこにいるようなゲームとなってしまったが、「兵器の開発」「軍団によるルート移動」「エリア制度」「拠点の防衛概念」「パイロットの個別ステータスによる個性」など、後のギレンの野望シリーズを思い起こさせる作りであり、後にそれがヒットしている事を考えると、目の付け所は悪くないゲームであった。 以後SDガンダムシリーズはガチャポン1・2の路線を大幅に強化した「X」シリーズに道を譲る事になった。
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/417.html
ゲーム概要(wikipedia) SDガンダム_GCENTURY SDガンダム GCENTURY SDガンダムG-CENTURY PlayStation the Best SDガンダム GCENTURY プレイステーション必勝法スペシャル SDガンダム GCENTURY 攻略ガイドブック SDガンダムGCENTURYを一生楽しむ本 プレイステーション必勝法スペシャル SDガンダムGCENTURY 完全攻略ガイド
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/592.html
SDガンダム フルカラー劇場(漫画) SDガンダム GX(ゲーム) SDガンダム G-NEXT(ゲーム) SDガンダム G-CENTURY(ゲーム) 「SDガンダム G-GENERATION」シリーズ(ゲーム) SDガンダムカプセルファイターオンライン(ゲーム) SDガンダム スカッドハンマーズ(ゲーム) 新SD戦国伝 大将軍烈伝(ゲーム) SD戦国伝 武者七人衆編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝 風林火山編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝 天下統一編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 地上最強編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 伝説の大将軍編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 七人の超将軍編(プラモデル企画、漫画) SDコマンド戦記シリーズ(プラモデル企画、漫画) ガントランダーシリーズ(プラモデル企画、漫画) SDガンダム英雄伝(漫画、プラモデル企画、ゲーム) BB戦士三国伝(プラモデル企画、漫画、映画、TVアニメ) SDガンダムフォース(TVアニメ、漫画、ゲーム) SDガンダムワールド 三国創傑伝(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダムワールド ヒーローズ(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダム バトルアライアンス(ゲーム) ガンダムVS.ガンダムシリーズに現時点で参戦していない作品群の軽い解説の場です。 本ページはSDガンダム系の作品の解説となっています。 より詳細が知りたい場合はWikipediaへどうぞ SDガンダム フルカラー劇場(漫画) ガチャガチャにおける連続シリーズとの連動企画。最初は『SDガンダムくろにくる』というタイトルだった。ギャグ漫画で登場人物は基本的に一部(大抵女性キャラ)を除いてMSが擬人化しており、その性格は原作主要パイロットのものに近い。主人公はガンダム。漫画の内容はその月に出た商品をメインに据えているが、登場キャラがどんどん増えるので作者と主人公は苦労している様子。オリジナルとしてサンダーガンダムとシャア専用ザズゴググング(専用ザクとズゴックとゲルググとジオングの融合体)がある。コミックボンボンで連載され、雑誌が廃刊になり終了した後も、テレまんがヒーローズで『SDガンダムフルカラー劇場TM』とタイトルを改められて連載が続けられた。 SDガンダム GX(ゲーム) ガンダムゲームの1つ。ハードはSFC。シミュレーションとアクションを混ぜた感じのゲームで「V」まで参戦している。オリジナル機体でXザクやトルネードガンダムが登場する(関連は不明だがG-NEXTには「XザクIII」という機体が登場する)。Gジェネシリーズのルーツを辿るとこれに行き着く。 SDガンダム G-NEXT(ゲーム) 「SDガンダムGX」の正統進化系。ハードはSFCで当時全盛のサテラビューに対応。基本的には前作のバージョンアップに近い感じで楽しめるが、戦略面でのCPUの思考が残念極まりない。例としては宇宙基地でいきなり水中用MSを作ってしまい、以降CPUが勢力拡大不可能になる、システム上明らかにMSが有利なのに戦艦を無駄に作りまくる、自軍の生産技術をほとんど上昇させない、少し劣勢になると本拠地に引きこもるようになる…など。参戦作品は「W」まで。サテラビューを使用することでマップと機体が追加される。オリジナル機体として週刊ファミ通や今はなきファミマガとのタイアップ企画による機体がいくつか出る。例としてグレーターザク、シーフザク、ザクSC(サザンクロス)の様なザクシリーズとスカイガンダム、ギルティ、ジヴァルク、そしてお遊びでファミ通の浜村通信が登場する。 上述のCPUの思考のせいでなかなか一人で楽しく遊ぶのは難しい。しかし特に戦闘方式の人気は高く、対人戦であればかなり楽しめる作品には仕上がっている。 作品知名度の低さもあってかあまり知られていないが、ゲームバランスの都合かMFやエピオンといった、いわゆる格闘に著しく特化した機体でもビームライフルやミサイルを持つ。とはいえあくまで本作限りで以降の作品にももちろん採用されていない。 SDガンダム G-CENTURY(ゲーム) 「G-NEXT」の進化系でハードはSFCからPSになった。基本操作やルールなどは殆ど変わらないが、いくつかのモードや機能、機体が追加された。さすがにCPUの思考も大幅に強化された(というか正常化した)。参戦作品は「X」までだが、前作までのオリジナル機体は削除された。なお、本ゲームのユニットアイコンはフルアーマーZZやライジングガンダムなど一部を除いてPSとPSPのGジェネシリーズに流用されている。 「SDガンダム G-GENERATION」シリーズ(ゲーム) ガンダムのシミュレーションゲームとしてはかなり有名なシリーズ。通称Gジェネ。作品ごとに分かれているストーリーに歴史介入をするものとクロスオーバーのオリジナルストーリーを展開するものと二通りある。ほぼ毎回シリーズオリジナル機体が追加されハンマ・ハンマの量産型、キュベレイの試作型、シャア・アズナブル?が乗るはずだったノイエ・ジールの強化・発展型といった原作ありきのユニットや、どの作品にも由らない完全オリジナルのフェニックスガンダム等がある。余談だが、宇宙世紀作品のみ登場の「G-GENERATION SPIRITS」と、劇場版00(刹那とクアンタのみゲスト出演)まで参戦している「WORLD」以降で黒歴史時代の全開∀ガンダムが最終ボス(本編の∀とは別物)として登場している。 「WARS」以降(「3D」は除く)から物語の根幹に「ジェネレーション・システム」が深く関わり、その暴走が発端となって物語が始まるようになり、フェニックスガンダム系統の機体が増えるようになった。 「ジェネシス」では宇宙世紀限定(1st~UCまで)、「クロスレイズ」ではアナザー限定(W、SEED、00、鉄血)となっている。 声付きのオールスター作品である事を活かして、フィン・ファンネルやフィンガー系必殺技には独自の特殊台詞がキャラクター毎(原作では非戦闘員だった人物も含めて)に実装されており、シリーズの定番となっている。 また、Gジェネで台詞といえばGジェネオリジナルキャラクターの一人「クレア・ヒースロー」が有名で、世代の枠を超えた歴代作品のパロディ台詞の数々を披露し、これもまたシリーズの定番。どこで得た知識かは不明とまで解説され出した。現行の最新作「クロスレイズ」では大幅に新録され、宇宙世紀系は参戦していないのに宇宙世紀作品のパロディ台詞まであり、とうとうボンボン版シーブックの名言「ゲームオーバーだド外道ーッ!」や、アイン・ダルトンの台詞と合体してEXVSシリーズのキャッチコピーのパロディまで言い出した。Gジェネにエクストリームガンダムはいないはずだが…挙げ句の果てには「謀ったなプレイヤー!」と第四の壁まで超えてきた。色んな意味でグラハムやギンガナム並みに自重していない。 SDガンダムカプセルファイターオンライン(ゲーム) ガンダムシリーズ初の基本無料TPSでPCによるオンラインゲーム(所謂ネトゲ)、システムの開発は韓国SOFTMAX社で権利はBANDAIKOREA(BANDAIの韓国法人)が持っている。機体のモデリングやモーションは日本のトムクリエイトが担当しているのでコミカルながら必殺技(スペシャルアタック、略してSA)や格闘のモーションに原作再現が含まれており高い評価を受けている。モデリングも∀のヒゲの角度すら納得するまで手直しする等ガンダムファンへの配慮や開発側のこだわりが伺われ、こちらの評価も良好。 内容は単純でガチャポン(ゲーム内通貨、または課金)を回してMSを手に入れて強化したり、素材となるMSを手に入れて設計図(ゲーム内通貨、課金販売)で開発したりして対戦やミッションを攻略していく。 版権が単純なSDガンダムシリーズらしくスタークジェガンやアストレイグリーンフレームなど、他のゲームではお目にかかりにくいドマイナーMSを自由に動かせるなど日本製ガンダムゲームには無い特徴を持つ、さらにオンラインゲームの強みで月一ペースでどんどん機体が追加されてゆくのでコレクション要素もある。 現在は大元である韓国、続いて中国、香港、台湾、そして一番遅れて日本版が開始されたが、他国と仕様が違ったりして批判が出ている。最近では東南アジア地域や北米でもサービスを開始した。 SDガンダム スカッドハンマーズ(ゲーム) ニンテンドーWiiのローンチタイトルとして発売されたアクションゲーム。ガンダムゲーム屈指の珍ゲーム。 Wiiリモコンをフル活用した操作するゲームで、ガンダムの武器はハンマーのみ。しかも多種多様なハンマーが登場する。 ハンマーを偏愛するテム・レイが開発した新型兵器ガンダムが完成。頭を抱えるレビル将軍をよそに原作通りアムロがガンダムに搭乗し、次々と押し寄せるジオンのMSを薙ぎ倒していく。どうやらこの世界のテム・レイは最初から酸素欠乏症にかかっていたらしい 一年戦争を舞台としているが、基本的にギャグ展開で物語が進み、壮絶な特攻を敢行したガルマが入院で済んだり、ララァが捻挫で済むなど原作では死亡した大半のキャラが生存する。ジーンを撃破したら敵討ちのために「よくもジーンを!」の台詞が表示されたザクが6機も現れたり、コンスコンもリック・ドムを12機どころか50機その他大勢の大部隊を投入してくるなどヤケクソ展開も魅力の一つ(?)。 基本的に一年戦争時代の機体が中心で、1st以外だとアレックスやG-3ガンダムが使える他、隠し機体としてハンマー繋がりで∀ガンダムが参戦している。この世界も黒歴史として封印されるのだろうか? 独特の操作感ややり込み要素の多さから、ガンダムゲームの中では評価は高いが、やり過ぎると腕を痛めるので注意。 新SD戦国伝 大将軍烈伝(ゲーム) 伝説の大将軍編をゲーム化したもの。SFCのSRPG。地味なゲームだがBGMをはじめ高い評価を受けている作品で、風林火山や天下統一などのキャラクターたちも主人公たちのタイムスリップによる一時的な邂逅として特別合戦に登場(しかも強い)し、次回作の「七人の超将軍編」の主要キャラたちも何らかの形で登場する(多くのメンバーは子供時代)。鉄斗羅も設定どおりに説得できるが、撤退だけで仲間にはなってくれないなど惜しい部分もある。おまけの最終戦では時代を超え過去、現在、未来の頑駄無軍団が勢ぞろいしてラスボスたちと戦えるというステージには当時の多くのファンが感激していた。 SD戦国伝 武者七人衆編(プラモデル企画、漫画) 今なお続くSD戦国伝シリーズ第1弾。二代目頑駄無大将軍を筆頭に武者七人衆と呼ばれる若武者たちの戦いを描く。これに限らず基本的に名前は凄い当て字でモチーフは明らかにされていないが、名前や外見からある程度の推察は可能。七人衆は頑駄無、農丸、摩亜屈、精太、駄舞留精太、仁宇、斎胡となっている。 SD戦国伝 風林火山編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第2弾。前作の直接の続編で、主人公は荒烈駆主。この時代の大将軍は三代目。「風林火山」とは前作の七人衆のうちの4人である、疾風の仁宇、密林の摩亜屈、火炎の駄舞留精太、巨山の斎胡のエース部隊の風林火山四天王を指している。 SD戦国伝 天下統一編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第3弾。主役は前シリーズ最終決戦中に過去に飛ばされた荒烈駆主。「武者七人衆編」以前(七人衆の父親たち)の戦いを描いている。この作品で荒烈駆主は四代目大将軍に出世し、とある手段で初代から四代目までの大将軍が勢揃いするという、当時の子供達の夢を叶えた。なお、シリーズはここで一旦終了する。 新SD戦国伝 地上最強編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第4弾でこれまでのシリーズは遠い過去の話になっている。4部構成になっており主役は衛府弓銃壱、白龍、阿修羅の3名とそれぞれの仲間2人の計9人が集合した決着編で描かれる。大将軍はいない。 新SD戦国伝 伝説の大将軍編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第5弾。主役は弓銃壱。残りの前作のキャラたちは中盤の終わりごろにそれぞれ出世して登場する(白龍は白龍大帝、阿修羅は阿修羅王など、他6人も出世)。この作品のころからSD戦国伝シリーズの人気に火が付き始めた。この作品には二人の大将軍(一人は真駆参大将軍、そしてもう一人は弓銃壱が出世した新世大将軍)がおり、どちらも非常に人気が高い。 新SD戦国伝 七人の超将軍編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第6弾。主役は新世大将軍の息子である飛駆鳥。若武者である彼の成長物語と言える。超将軍は荒鬼、雷鳴、獣王、天地、爆流、鉄斗羅、千力の7人だが飛駆鳥も終盤に超将軍になり、更に大将軍となる。武者頑駄無シリーズでも特に人気の高い作品でありプラモデルの売上も好調であった。ちなみに鉄斗羅は風林火山の「闇将軍」キット及びその配下達のキットにつく闇の鎧が装備可能である。また超将軍がそれぞれ持っている結晶の欠片は「飛駆鳥大将軍」キットの剣に取付ける事が出来る。 武者頑駄無では初の「SDでは無いキャラ」である大鋼及び覇道武者魔殺駆が登場している。プラモも1/100ガンダムくらいのサイズがある SDコマンド戦記シリーズ(プラモデル企画、漫画) ガントランダーシリーズ(プラモデル企画、漫画) SDガンダム英雄伝(漫画、プラモデル企画、ゲーム) BB戦士三国伝(プラモデル企画、漫画、映画、TVアニメ) BB戦士20周年に企画され、武者シリーズとは別のシリーズ。中国の古典小説「三国志演義」を元に、主役のガンダム達を武将にモチーフしたと作品となる。当初はガンダムタイプの武将だけの販売だったが、高価格のキットなどの予想以上の売れ行きとなり非ガンダムタイプの武将などの販売を始めた。また、各雑誌やキット付属の漫画やホビー誌の企画や2008年公開の映画「レッドクリフ」とコラボした商品の販売や2010年にはアニメ映画を経てテレビアニメ化されるというメディアミックスの展開もした。アニメ版は『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』というタイトルが使われ、テレビ東京で放送された。 2013年発売予定の『スーパーロボット大戦UX』に参戦が決定。SDガンダムシリーズがスーパーロボット大戦シリーズに参戦するのは初めてのことである。 SDガンダムフォース(TVアニメ、漫画、ゲーム) テレビ東京初のガンダムアニメであり、2004年1月から12月まで全52話が放送された。 バンダイがアメリカにおいてSDガンダムの商品展開するにあたって企画・製作されたもののため、アメリカで先行放映がされた。 SDガンダムの代名詞とも言える騎士、武者、コマンドを1つに纏めキャラクター等を今風にアレンジした作品になっている。 1stからCCAまでの一部の連邦MSとキャラクターがアレンジされたキャラクターが登場するネオトピア、Gガンダムの一部のMFを武者風にアレンジしたキャラクターが登場する天宮、ガンダムWの一部のMSとキャラクターを騎士風にアレンジしたキャラクターが登場するラクロアを舞台に謎の軍団ダークアクシズ(1stからCCAのジオン系列の一部の機体をアレンジしたキャラクターが所属している)と戦う物語になっている。 主人公は人間の少年シュウト、主役MSはネオトピアのキャプテンガンダム、天宮の爆熱丸、ラクロアの翼の騎士ゼロ。 序盤はSDガンダムらしいコミカルな内容になっているが中盤からシリアスな内容になり戦闘シーンも激しくなっている。 ちなみに本作のエンディングテーマである「ココロオドル」は、ニコニコ動画で様々なMAD動画が作られ、更にはMAD動画用に作成された耳コピ動画もある程の人気曲である。 SDガンダムワールド 三国創傑伝(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) 『BB戦士三国伝』と同様に「三国志演義」を元にしているが、狂暴化するウィルスが蔓延している世界になっているなど現代風に変更されている。 本作は当初「アニメと漫画は海外でのみ展開し、日本ではガンダムベース東京でガンプラのみ発売する」という、所謂「おま国(実質的な日本差別の営業販売方針である)」)的な形で展開されていたが、2021年1月以降から日本でも展開が決定され、アニメの配信とガンプラの一般販売を行う。 アニメは2021年2月25日からガンダムチャンネルで配信開始。地上波ではTOKYOMXとBS11で放映。 SDガンダムワールド ヒーローズ(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダムワールドシリーズ第2弾。今作では悟空ガンダムや信長ガンダムといった、世界の英雄をモチーフにしたガンダムが登場する。 区切り方は「SDガンダムワールド ヒーローズ」が正しい。「SDガンダム ワールドヒーローズ」だとADK制作の格ゲーのタイトルになるので注意。 アニメは2021年4月からガンダムチャンネルで配信されるほか、TOKYOMXとBS11で放映される予定。 SDガンダム バトルアライアンス(ゲーム) ニンテンドーswitch、PS4,5、XBOX、steamで発売、配信されたアクションゲーム。 「ブレイク現象」により歪められたガンダム作品の歴史(*1)を元に戻すために各歴史に介入してイレギュラーを撃退し元の世界に戻すのがストーリー。 歴代MSを操作することが出来るがパイロットは主人公固定であり、歴代人物は僚機にのみ選択(ガンダムならアムロ、Gセルフならベルリといった固定の組み合わせ)でき、出撃時には組み合わせによってVSシリーズのように特殊な掛け合い台詞が聞ける。なお全員が新録というわけではなく、半分くらいのキャラが本シリーズを含む過去作からの流用になっている。 シナリオはスーパーロボット大戦などのシナリオをてがけた森住惣一郎氏が担当しており、ストーリーも魅力の一つ。 分類上はガンダムバトルシリーズの一つに数えられている。そのためサイコガンダムが相変わらずドロップキックをぶちかましてくる 難易度は割と高いのできつかったら途中からでもイージーから進めるのがオススメ。現在はアップデートにより比較的落ち着いている。 『水星の魔女』の放送開始前に発売されたが、スレッタ役の市ノ瀬氏がメインキャラ役で出演していたり発売から1年近く経った頃にDLCながらエアリアルが参戦した他、『ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”』からエクシアリペアIVが参戦した事でも話題になった。 一方でTVシリーズでは『AGE』のみDLCでの参戦で初期ラインナップに含まれていなかった。権利的な事情が噂されているが真相は不明である。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7452.html
【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 SDガンダム英雄伝 騎士伝説 タイトル SDガンダム英雄伝 騎士伝説 機種 ワンダースワンカラー対応 型番 SWJ-BANC0A ジャンル RPG 発売元 バンダイ 発売日 2001-3-15 価格 3980円(税別) 【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 SDガンダム英雄伝 武者伝説 タイトル SDガンダム英雄伝 武者伝説 機種 ワンダースワンカラー対応 型番 SWJ-BANC0B ジャンル RPG 発売元 バンダイ 発売日 2001-3-15 価格 3980円(税別) SDガンダム英雄伝 関連 Console Game PS SDガンダム英雄伝 大決戦 !! 騎士VS武者 Handheld Game WS SDガンダム英雄伝 騎士伝説 SDガンダム英雄伝 武者伝説 駿河屋で購入 ワンダースワン