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https://w.atwiki.jp/foxeye/pages/15.html
C sizeof演算子で予期せぬ値が返ってくる char *s1 = "ARRAY1"; m = sizeof(s1) とすると、文字列ARRAY1の長さ+終端文字でmは7になるかと思ってしまうが、この場合char型のポインタのサイズがmに代入され、32bitマシンの場合4、64bitマシンの場合8(多分)となる。 参考ページ デバッガ
https://w.atwiki.jp/chromiumbased/pages/24.html
Superbird Browserの詳細とか アメリカ製 (フロリダ州マイアミ)? Robert Rodriguez氏製作? 公式ポータブル版あり Chrome拡張機能、テーマと互換性あり 日本語対応 64bit対応 簡単にいえばSRwareIronからUA.iniとAdblock.iniを削除したブラウザ。動作速度向上を謳っている。 Ironのソースコードに基づいているが、起動時のサムネイルは12個から8個に変更された。(v32より) 現在(2021/02)配布されているバージョンは「Developer Build」(開発者向け)となっている。 注意点 システムドライブの「Users\ユーザー名\AppData\Local」に「Chromium」フォルダを作成するブラウザ(Iron等)と競合(共有)してしまう。 連絡手段の一つであったTwitterも更新が行われていたことがなく、公式HPからのリンクもなぜか自然消滅している。facebookでは返信と更新をしていた模様。 バージョン表記の詐称が何度も行われていたり、開発者の素性が不明(個人開発)。 NoAdware等の認定画像が貼ってあるが、この手の認定画像は配布サイトへリンクするのが通常。しかし、SuperbirdのHPからはリンクが無い。 (一応認証はある ttp //www.geardownload.com/internet/superbird-browser.html) 以上の理由からSuperbirdの信頼性は他のブラウザと比べると低く、導入する場合は自己責任で導入すること。 上記、考察(赤字部分)を本編で削除した理由 開発者の素性が不明という点では当サイトで同様のブラウザを他にも取り扱っている。 バージョン偽装については現在(2021/02)では行われていないようである。 現時点(2021/02)でのバージョンでは「Windows Defender」や「adwcleaner」等で悪意のあるファイルは検出されていない。 以上の観点から他のマイナーブラウザと比較して極端に悪意があったり信頼性が低いと断定するには証拠に乏しいと判断した。 とはいえバージョンが古い故の脆弱性はあるので使用は勧めない。 レビュー フリーソフト100 公式 公式HP Facebook Twitter
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発売日 2010年12月7日(北米日時) 価格 通常版USD39.99 コレクターズ版USD79.99 販売形式 パッケージ版、ダウンロード版 ダウンロード版に関して 日本のクレカ購入で買えたという事例報告多数あり。即時決済され、アカウントがアップグレードされる。 WoWを再起動後にCataclysmのプレデータのダウンロードが始まります。 Cataclysm解禁日の2010年12月7日(北米時間)までに順次、事前ダウンロードがあり 解禁日にCataclysmオンライン解禁が行われプレイが可能になります。 国内でのパッケージ販売は輸入ゲームショップが発売する予定。 家電量販店などでは販売されない。 対応OS XP、Vista(64bit含む)、7(64bit含む)、MacOS 主な特徴 ・Lvキャップが80から85へ。 ・Azeroth(WoW本体の舞台となったマップ)の全面変更 ・Azerothに新しいエリアが解放される。 ・新しい種族、AllyにはWorgenという狼男。Hordeにはゴブリンが追加されプレイできる。 ・既存の種族で選択するクラスが増える。(HumanでHunterができるようになる等) ・新インスタンスに加え、既存のAezrothのいくつかのインスタンスがリメイクされ高レベ ル向けに。 ・既存のAchivement(実績)システムに加え新たにGuildのみで取得できるGuild Achivementが追加 ・Flying MountがAzerothで乗れるようになります。 ・新ProfessionのArchaeologyが追加 ・その他色々な変更・・・ 特質すべき点(初期段階から影響のある変更点) Cataclysmになり上記の変更点以外にクラスのスキルはもちろんスキル使用時に消費されるリソースやステータス値の効果も変更になります。これは以前の拡張にはなかった大幅な変更になります。基礎的な部分が変更になりますので これは全レベルのプレイヤーに影響します。 上記で触れた「既存の種族で選択するクラスが増える。」の詳細は 下記リンクに一覧表があります。明るく光っている部分が新たに追加された部分です。 新規プレイヤーの方はCataclysmから始めると選択できる幅が広いですね。 http //www.worldofwarcraft.com/cataclysm/_images/features/raceclassmatrix_en_US.jpg ちなみにWoWには転職というシステムはありませんので一度決定したクラスは途中変更できません。種族、性別、サーバー、名前、見た目の各変更は有料でできます。 ※1 日本のクレカでのWoWシリーズのダウンロード販売での決済が通るかどうか、懸念されていましたが Battle.netでのDL購入での成功事例が報告されています。私(管理人)もクレカで購入することができました。 参考リンク 公式 http //www.worldofwarcraft.com/cataclysm/ wiki http //www.wowwiki.com/Portal Cataclysm
https://w.atwiki.jp/csowiki/pages/17.html
項目 必須環境 推奨環境 OS Windows XP Windows XP CPU Pentium3 600MHzと同等 Pentium4 1.6GHzと同等以上 RAM 256MB以上 1G以上 VGA RivaTNT2と同等 Geforce4と同等以上 ただし32人対戦やトンネル(マップ)などでは推奨でも重い コンフィグ(設定)しだいでは年代物のものでも動きます。 セレロンオンボードのノートパソコンでも超快適動作確認しました。 NetBookでも動作はしますが、解像度が1024×600しかないので、ロビー画面がおかしいです。クイック入場にてゲームに入ったところ、動作はするようです。(若干重い) PCスペック確認方法 1.windowsキーを押す。 2.ファイル名を指定して実行をクリック。 3.「dxdiag」と入力しエンター 4.開いたウィンドウで以下を確認 プロセッサ=CPU メモリ=メモリ(RAM) 5.ディスプレイタブをクリックし以下の項目を確認 チップの種類=VGAのチップ メモリの合計=ビデオカードのメモリ(RAM) ※掲示板内で質問したい場合、dxdiagの内容を丸々コピーしてしまうとコンピュータ名等も含まれてしまいますのでご注意下さい。 環境検証 公式の動作環境以外での動作検証です。 ◎=快適にプレイ可能 ○=特に問題無し △=多少問題あるが我慢できる ×=我慢できないor動かない 項目 環境 動作確認 参考 OS Windows 7 64bit△ 32bit○ 64bitの場合、OpenGLにするとハックシールドに誤検出される。D3Dにすると問題なし。ただしD3Dだと、稀にスナイパーライフルのスコープを覗くと真っ黒になる。32bitでOpenGLだと変換の予測が出ないのでD3D推奨。D3Dだと問題なし。なお、OpenGLで予測変換を表示したい場合、ウィンドウモードにすれば表示できます。 Windows Vista ○ 64bitでも動作確認 Windows XP ◎ 必須環境、推奨環境 Windows 2000 ○ CPU Intel Core i3・i5・i7 ◎ Intel Core 2 Duo・Quad ◎ AMD PhenomⅡ X2・X3・X4 ◎ Intel Pentium G6950 ◎ AMD Phenom X3・X4 ◎ AMD AthlonⅡ X2・X3・X4 ◎ AMD Athlon X2 ◎ AMD Athlon 64 X2 ◎ Intel Pentium Dual-Core ◎ Intel Celeron Dual-Core ◎ Intel Celeron T ◎ ノートPCに搭載 AMD TurionⅡ X2 ◎ ノートPCに搭載 AMD Turion X2 ◎ ノートPCに搭載 AMD Turion 64 X2 ◎ ノートPCに搭載 Intel Pentium Extreme Edition ◎ Intel Pentium D ○ Intel Celeron SU ○ ノートPCに搭載 Intel Celeron 400・500・900 ○ ノートPCに搭載 Intel Pentium 4 600・601 ○ Intel Pentium4 Prescott ○ Intel Celeron D ○ Intel Celeron 723・743 ○ ノートPCに搭載 Intel Atom 330 ○ AMD Athlon・AthlonNeo ○ AMD Sempron ○ Intel Pentium 4 NorthWood ○ Intel Pentium M ○ ノートPCに搭載 Intel Celeron M ○ ノートPCに搭載 Intel Atom 230 ○ ネットトップ系 Intel Atom N270・280・450 ○ ネットブック系 Intel Pentium4 1.6GHz ○ 推奨環境 Intel Atom Z500・510・515・520・530・540・550 △ ネットブック系 Intel Celeron M 353 △ ネットブック系 Intel A100 △ ネットブック系 Intel Pentium3 600MHz △ 必須環境 AMD Geode × ネットブック系 RAM 1GB以上 ◎ 推奨環境 ロード速め 512MB以上 △ ロード多少遅め 256MB以上 △ 必須環境 ロード遅め 128MB以上 × VGA Nvidia Geforce Fermi(GTX480・470) ◎ Nvidia Geforce 8000・9000・200・300 Series ◎ ATi Radeon HD 2000・3000・4000・5000 Series ◎ Nvidia Geforce 8000M・9000M・200M・300M Series ◎ ノートにPC搭載 ATi Mobility Radeon HD 2000・3000・4000・5000 Series ◎ ノートPCに搭載 Nvidia Geforce 7600・7800・7900 Series ◎ Nvidia Geforce 6500・6600・6800 Series ◎ ATi Radeon X1300・X1550・X1600・X1800・X1900 Series ◎ X1600は2006年発売(アルミニウム)モデルのMacBookProに搭載されています(HWM BlackBox 2.0で確認) Intel HD Graphics ◎ CPU内蔵型 Geforce 7300 Series ◎ AMD 785G・M880G(Radeon HD 4200) ◎ オンボード ノートPCに搭載(M880G) AMD 780(Radeon HD 3200) ◎ オンボード Nvidia ION ◎ オンボード Nvidia Geforce 8100・8200 ◎ オンボード Nvidia Geforce 7200GS ◎ Nvidia Geforce 7100GS ◎ Nvidia Geforce 6200A ◎ ATi Radeon 7000・8000・9000 Series ○ AMD 690(Radeon X1200) ○ オンボード Nvidia Geforce 7050・7100・7150 ○ オンボード Nvidia Geforce 5000 Series ○ Nvidia Geforce 6150 ○ オンボード Nvidia Geforce4 ○ 推奨環境 Intel GMA X3000・X3100・X3500・X4500 ○ オンボード Intel GMA 3000・3100・4500 ○ オンボード ATi Radeon Xpress 200 △ オンボード Intel 945(GMA 950) △ オンボード Intel GMA 3150 △ オンボード ネットブック系 Intel 945GSE(GMA 950の低クロック版) △ オンボード ネットブック系 Intel 915(GMA 900) △ オンボード Intel GMA500 △ オンボード ネットブック系 Intel 845・852・855・865 △ オンボード VIA Chrome9 HC △ オンボード VIA UniChrome・UniChromePro △ オンボード SiS 671・672 △ オンボード SiS 661・760 △ オンボード SiS 650・651・740 △ オンボード。対人戦は40~70fps程で非常に快適。ゾンビモードはプレイヤーが15~30人以上集まっている場所に居ると15~25fps程と多少重いがプレイに支障無し。 Nvidia RivaTNT2 △ 必須環境 ATi RAGE △ Intel 810・815 △ or × オンボード。少人数でもかなり重い。16bitカラーモードでのみプレイ可 動作環境(Mac) MacによるBootCamp編です。IntelMacのBootCampでのみ動作します。 WindowsPCユーザーの方は飛ばしていただいて結構です。 60 250 機種名 発売モデル 動作確認 備考 MacBook 2006年前期・後期モデル ◎ MacBookPro 2006年前期・後期(アルミニウム)モデル ◎ (HWM BlackBox 2.0で確認)CPU Core2Duo VGA ATI Radeon X1600 MacBook 2008年モデル ◎ スペックはApple公式サイトで確認してください MacBookPro 2008年(アルミニウム削りだし)モデル ◎ スペックはApple公式サイトで確認してください iMac IntelCPU搭載モデル ◎ スペックはApple公式サイトで確認してください MacPro IntelCPU搭載モデル ◎ スペックはApple公式サイトで確認してください 環境確認ツール 「HWM BlackBox 2.0」でPCを分解しなくてもスペックを知ることができます。 http //www.softpedia.com/get/System/System-Info/HWM-BlackBox.shtml 最新ドライバのダウンロード インテル ドライバー・アップデート・ユーティリティー http //www.intel.com/jp/support/detect.htm?iid=dc_iduu Nvidia ドライバダウンロード http //www.nvidia.co.jp/Download/index.aspx?lang=jp AMD(ATi) ドライバ ダウンロード http //support.amd.com/us/gpudownload/Pages/index.aspx VIAダウンロード・センター http //www.viatech.co.jp/jp/resources/download-center/ →VIAチップセットをクリックし、適合するドライバを選んでダウンロード SiS ダウンロード・センター http //www.sis.com/download/agreement.php?url=/download/ →利用規約に同意し、適合するドライバ選んでダウンロード 最新のDirectX ダウンロード http //preview-gamesforwindows.com/hardware/directx10-a.html 最新ドライバをインストールする際の注意点 古いドライバを削除してから最新ドライバをインストールしましょう。 必ずDirectXよりドライバを先にインストールしましょう。
https://w.atwiki.jp/ebisenserver/pages/4.html
このサーバーについて アドレス 202.80.97.216 バージョン 1.5.1 おすすめクライアントMOD minecraftIM、map表示MOD等など 最大同時接続数 30 (負荷状況により増減もあります) 稼働時間 24時間稼働です (利用状況により変更もあり) サーバースペック OS centos 6.4 64bit CPU intel celeron G530 メモリ 8GB サーバー管理人 buchiro
https://w.atwiki.jp/altum/pages/15.html
PCでプレイ Androidエミュレータ “BlueStacks” で快適PCプレイ PCのAndroidエミュレータは、NOXやMEnu等いくつかありますが、わたしは軽さと安定感でBlueStacksを利用しています Windows64bit、BlueStacks 5 - 32bitの最新バージョンで、WarEternalを問題なくプレイできています BlueStacks公式ページ こちらから無料でダウンロードすることができます BlueStacksをインストールしてGooglePlayにログインするだけで、簡単にWarEternalをインストールできます モニター2台にBlueStacksのインスタンスを4つとTV画面を2つ表示しています その時のPC負荷です 4アカでこのくらいの負荷なので、ゲームPCとして売っているものなら6アカ程度も大丈夫だと思います 複アカプレイを目的としない方も、スマホの充電や発熱、電池の劣化を気にせず、快適にWarEternalをプレイできると思いますのでTryしてみてはいかがでしょうか
https://w.atwiki.jp/xna360/pages/4.html
必要な環境・ソフト Windows XP(Service Pack2必須、64bit版は未サポート→回避策あり) Visual C# Expressをインストール (VS2005 Proとか持ってる人も) Visual C# Express XNA Game Studio Expressをインストール XNA Game Studio Express インストールしたらどうする? Visual C# ExpressのオンラインヘルプにXNA関連のドキュメントが追加される。Getting Started with XNAが入門ガイド。 日本語のガイドは? XNAによる将棋作成チュートリアル - ゲーム作成チュートリアル ニュース速報XNA360 プログラミングガイド - ゲ製板住民?による公式ドキュメントのプログラミングガイドの和訳。 XNA Game Studioメモ XNA Game Studio Expressを触ってみよう!
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/381.html
開発環境 Apache Flex SDK 4.12.1 FlashDevelop 4.6.2.5 実行環境 Microsoft Windows 8.1 (64bit)
https://w.atwiki.jp/px-w3pe/pages/24.html
PX-W3PEの導入手順 作業前にPCの電源プラグをコンセントから抜き、しばらく待ったのち作業する。 からだから静電気を逃がす、など準備をする。 1.B-CASカードをPX-W3PEに装着 ※地上波やBS等の無料放送を視聴するには、青カードや赤カードが必要。 ※有料放送を契約して視聴するためには赤カードが必要。 ※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で自己の責任で行ってください。 ※環境によるみたいですが、一部報告では内蔵カードリーダで問題あるみたいです。 (有料放送を見る場合等。現在ドライバ更新待ちです。) しかし、とりあえずここでは本体に装着することとして説明します。 問題が生じた場合には、外部カードリーダを導入すればいいだけです。 B-CASカードを挿入する際、最後の1mmの押し込みが足りないと、TvTestのS値が増えるだけで ドライバ・デコーダ・レンダラ変更でも音声も無く画面が暗いままの状態になる時があります。録画も出来ません。 番組スキャンや局名、放送状態ほかは異常ナシなので原因不明でハマッてしまう場合があります。カードは十分に押し込みましょう。 2.PX-W3PEをPCI-Eスロットに装着 ※作業前にPCの電源プラグをコンセントから抜き、内部がさめてから作業する。 ※からだから静電気を逃がす、など準備をする。 ※こわさないよう気をつけてとりあつかいましょう。 ※接触不良が意外と多いです。しっかりとりつけましょう。 ※また不具合がある場合に、別のスロットにしてみるとよい場合があるようです。 3.アンテナケーブルをPX-W3PEに接続 LNB電源供給オフ時に接続しましょう。 地デジとBS/CSのソケットを間違わないように接続しましょう。 分配器や分波器を誤って逆向きに取り付けないように、よく確かめながら作業しましょう。 複数チューナー接続時は電流が逆流しないよう分配しましょう。 ※分配器は逆流防止ダイオード入りのものがよいと思われる。 分配しすぎに気をつけましょう。 ※分配しすぎて電波が弱すぎる場合受信不良の原因となることがある。 アンテナブースターやケーブルテレビ(CATV)の信号が強すぎる場合に気をつけましょう。 電波が強すぎるのも受信不良の原因になります。 地デジ内蔵ブースター感度調整すれば改善することがあります。 それで処理しきれない場合には、市販のアッテネータ(減衰器)を取り付けて調整。 地上波・衛星波(UHF・BS・110度CS)が混合されて1つのアンテナ端子で提供されている場合には、 周波数に対応したアンテナケーブルのほか、分波器を用意するのが一般的な接続方法です ※分波器を使わず分配器でも受信できる場合も多いですが、入力オーバーとなり受信不良の原因となることがある。 4.公式サイトやここから最新のドライバをダウンロードし、インストール 必要なドライバはアプリケーションにより異なります。 ※PBDA,BDAの両方をインストールできませんので、どちらか1つをインストールしてください。 Windows Media Centerを使用する場合、PBDAドライバ ※OS(32bit/64bit)に合わせて、PBDA_driver_32、PBDA_driver_64のうち適切なものを選択します インストール Install_Driver_and_PlugIn.bat アンインストール Unstall_Driver_and_PlugIn.bat Windows Media Center以外のアプリケーションを使用する場合、BDAドライバ ※OS(32bit/64bit)に合わせて、BDA_driver_32、BDA_driver_64のうち適切なものを選択します インストール Install_Driver.bat アンインストール Unstall_Driver.bat ※ドライバ導入前にOSのアップデートを行ってください 新規マシンを立てた時など忘れやすいので注意 ※TVTest等の使用を想定している人は「Windows32bit/64bitドライバ」(BDAドライバ)をインストールすること! TVTest等のアプリケーションはMediaCenter用ドライバ(PBDAドライバ)では動きません デバイスマネージャーでちゃんと認識されているか確認してください。参照画像 5.地デジ感度調整およびLNB電源供給の設定 ドライバインストール直後、 初期設定は、以下のようになっている。readme.txtをよく読み、必要に応じて設定を変更する。 機能 初期設定 備考 地デジ感度調整 自動調整(オートモード) 4つのモード切替など手動設定可能 LNB電源供給 オフ(給電しない) オンオフの切り替え可能 ※デバイスドライバの更新、アップデートについても、ドライバのインストールであることにかわりないため、 インストール直後は、初期設定となる点に注意。忘れずに、必要に応じて設定を変更する。 必要なランタイムのインストール(※インストールしてない場合) TVTest等DTV関係の各種ソフトを使用するには各種ランタイムが必要です Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ(x86) Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ(x64) Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム※同一ページにx86x64両方ありIA64のものは不要 Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ(x86) Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ(x64) Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム※同一ページにx86x64両方ありIA64のものは不要 Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x64) ※32bit環境の人は(x64)は不要です ※64bit環境の人は(x86)を使用したソフトも使う可能性があるので、(x86)(x64)両方インストールしておきましょう ※上記はTVTestのみでなく、TvRock、EpgDataCap_Bon、Spinel、BonCasLink等すべてに対応できるランタイムリストです 自分が必要なソフトとランタイムを把握している場合、すべてをインストールする必要はありません ※必要のないランタイムをインストールしてしまっても問題ありません つまり、よく分からない場合は全てインストールして問題ありません この他にMicrosoft .NET FrameWorkも必要となることがあるので、WindowsUpdateでインストールを済ませておきましょう 以上で下準備は完了です 2020年5月3日時点のWin10 1909にて Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ(x64) Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ(x86) Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ(x64) Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ ATL のセキュリティ更新プログラム Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) がネット上で見つからずインストールしないまま設定を行ったが、 TVtest0.7.23が問題なく動作しました。 PBDAドライバをインストールした場合は、次にWindows Media Centerの設定を終えれば視聴可能となります。 BDAドライバをインストールした場合は、次のTVTest導入方法を終えれば視聴可能となります
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2018-7-31(火) S社向けプログラム。グラフ表示時に最小値と最大値が逆転してエラーが出る対策。最大値を変更する前に現在の最小値を確認する。 S社向けプログラム。unicode版と64bit版のソースを最新のものに更新。 2018-7-30(月) S社向けプログラム。サーボ異常を監視するのためにサーボアラームとサーボレディ双方を見るように変更。 S社向けプログラム。NET経由で受信したファイルネームを次の更新があるまで使い続けるように変更。 S社向けユニット4台の出荷検査とケース組み込み。 S社向けプログラムとユニット。プローブ情報を保存するEEPROMの読出しテストプログラムを作成。 2018-7-29(日) 珍しく東方面から台風12号が直撃しそうとのことで終日蟄居。しかし広島を通る頃には勢力が弱くなっていて大した風雨は無かった。 2018-7-28(土) 加古町へ。 忘れ物を取りに出社。 宇品東のイオンで買い物。イオンは花火大会モード。 今夜の広島みなと夢花火大会は中止とのこと。 2018-7-27(金) S社向けラインドライバ/レシーバ10セットの出荷検査とケース組み込み。 S社向けユニット4台の出荷準備。 Baslerのカメラの代理店L社のかたが来社。あれこれ情報交換。 2018-7-26(木) S社のEEPROMの読み書き。3msecで読み書きしていたのを100msecまで遅くして0.01μFのコンデンサを付けると良い感じ。これでノイズ環境の悪い所でテストしてもらう。 S社向けプログラム。データバッファでメモリ容量を大きく取るとYグラフが描けなくなる件を調査。C++Bulder10.1でコンパイルしても32bit版、64bit版双方で再現した。ちょっと原因不明。とりあえずできる対策を打つ。プログラム容量が1Gを超えるとメモリ不足で起動できない件は64bit版では出なかった。 装置の立ち上げを行っているS社のかたから連絡。ファイルネームが付かない場合があるとの事。ログファイルを調査するとどうやらシーケンサからQRコード送信の信号が来ていない模様。 2018-7-25(水) CM社から原木スキャナの1台のパソコンでバッファウインドが表示されなくなったとのこと。iniファイルを送ってもらって調査。ウインド位置が-32768とかありえない位置になっていた。iniファイルを読んだ時にリミットを掛けるように変更。 S社から5mのプローブ用ケーブルが届いたので先に取り付けたEEPROMの読み書きのテスト。社内の環境では問題なく読み書きできた。ノイズの多い環境でテストする必要がある。 S社からバッファ容量を大きくして欲しいとの要望で5倍にしたプログラムを準備。一部他のモジュールにアクセスできなくなる不具合があるが原因不明。 2018-7-24(火) S社向けプログラム。プローブ回転エラーの条件変更。測定長過不足のエラー追加。サーボ異常をプローブ異常として出力する処理を追加。 2018-7-23(月) S社向けプログラム。休み中にした仕事のデバグ。 2018-7-22(日) 車で出かけて広島駅前へ。 福屋駅前店で買い物。 宇品東のイオンへ。 2階の杵屋で食事。親子丼セット。 イオンで買い物。 家で仕事。S社向けプログラム。エラー処理をあれこれ変更。 2018-7-21(土) 土橋町へ。 お米を買いに五日市へ。 セブンイレブンで買い物。 家で仕事。S社向けプログラム。HDD容量が少なくなった時の信号出力とDIN信号によるサーボOFFを実装。 宇品東のイオンで買い物。 2018-7-20(金) 含水率計メインボード1枚の修理。EEPROMの書き換わり。 ticKetというところから2分に1通のspamメール。1000円のポイン購入で31億円あげるという詐欺。 横浜方面J社から検査ロボットの計測装置からの応答の待ち時間を延ばして欲しいとの要望で対応。 2018-7-19(木) インバータの「瞬時過電流」エラーを出さなくする方法を調べてCM社日向工場のDさんに連絡。「H12」パラメータを[1]に設定する(ディフォルトは[0])。 知らない人からTELと思ったら高校の同級生の旧姓Kさんだった。同窓会のお誘い。わざわざ探してお電話いただいて申し訳ないがお断りさせていただく。高校を辞める時に同窓会には出ないと決めたので。 AGVメインボード1枚の修理。 2018-7-18(水) CM社日向工場から乾燥機コントローラのメインユニット1台が戻ってきたので温度計の校正作業。 愛知方面で装置の立ち上げを行っているS社のかたから連絡。M社のサーボを使用しているのだけれどリセット信号でサーボがOFFになった時に装置が重くて2mmくらい落下するとのこと。その後リセットを解除してもサーボがエラーを出して回復しない。ブレーキをON/OFFするタイミングとリセット出すタイミングを調整してみる。 横浜方面J社から検査ロボットの動作ログを検査開始時の日時のファイルネームで保存して欲しいとの要望で対応。 2018-7-17(火) CM社日向工場のDさんからインバータのアラーム履歴が見れないとの連絡。マニュアルを調べてみるとアラーム履歴を見るためには機能コードE52 のデータを"2"(フルメニューモード)に設定する必要があるので伝える。その結果、地絡(漏電)が2回と瞬時過電流が1回発生していた。以前もあったモータ端子箱内のトラブルだと思われる。 年輪検出に使用するズームレンズが届いたのでカメラに取り付けてテスト。ピントが合わない。データシートを見てみるとカメラはCマウントでレンズはCSマウントだったorz。CマウントとCSマウントではフランジバックが違うので焦点が合わない。メーカのサイトでCマウントのレンズを探しても適当なものが見つからない。在庫の固定焦点レンズで行くか? 高品位加工面品質評価装置のデモ機を届けに佐伯郡湯来町のC社へ。 含水率計メインボード5枚の修理。全てEEPROMの書き換わり。加えて1枚だけOPアンプの故障。 愛知方面で装置の立ち上げを行っているS社のかたから連絡。600mmのZ軸を使用しているのだけれど遠い位置から原点復帰ができないのと遠い位置の画像がうまく撮れないとの事。原点復帰は400mmが限界になっていた。1000mmに変更。画像が撮れないのは327.68mm以上で数値が反転する処理が入っていたから。なぜ入れたのか不明。処理をパススして対策。 2018-7-16(月) 海の日 宇品東のイオンで買い物。 夜、広島駅へ。 2018-7-15(日) 宇品東のイオンで買い物。 2018-7-14(土) 広島駅へ。 宇品東のイオンで買い物。 2018-7-13(金) S社から戻ってきたラインドライバ/レシーバ1セットの修理。ドライバ素子1個とレシーバ側のDC-DCコンバータの故障。 S社から戻ってきたユニットの修理。電源部のコンデンサ不良。6個を交換して最新のプログラムを入れて動作チェックをして愛知方面に発送。 S社向けプログラム。Z軸がエラーを出した時の挙動を調査して報告。 S社向けユニット4台の出荷検査とケース組み込み。 2018-7-12(木) Y社製サーボモータのサーボ正常信号についてあれこれ。 2018-7-11(水) S社向け64bit版プログラムのAIのモジュールが動かない件。String変数をcharポインタに変換して渡していたのをstatic charにコピーしてポインタを渡すように変更。うまく行った。2バイト文字列は関係なくてポインタ変換の時に一時的に文字列が作られてその後破棄されているらしい。 高品位加工面品質評価装置のプログラム。ファイルをオープンした後に終了しようとするとエラーを出して終了できないバグを修正。カメラがすでにクローズされているのに再度クローズしていたため。 S社向けプログラムのプローブ異常の条件と出力を纏める。 福山に住んでいる姉から会社にTEL。昨日の母からのTELで来月に予定している法事の時に近所にお礼の挨拶周りをしようと話していたのだけれど民生委員から連絡がありそれでは遅いらしい。県内インフラがズタズタの時に挨拶周りのために帰省しろと?そんな事を言っているから田舎は人口が減るんだよ。 2018-7-10(火) Bさんからレーザダイオードを固定する部品の追加工を依頼されて旋盤仕事。 S社向けプログラム。M社のサーボを使用して取ったデータはデータ構造が違っていて、それを考慮していない4月に仕込んだ改良に問題があった。修正。 S社向け64bit版プログラム。AIのモジュールが動かない原因を調査。どうやら2バイトの文字列が単純な文字列にうまく変換できていない模様。 田舎の母からTEL。庭先でまた土砂崩れがあって組内のかたにお世話になったとのこと。 2018-7-9(月) S社向けプログラム64bit版。AI処理のdllを呼び出す部分でエラーとなる件をあれこれ。 2018-7-8(日) 宇品のニトリで買い物。 宇品のコーナンで探し物。 宇品東のイオン2階の三河屋珈琲で食事。カツカレー。 宇品東のコジマで探し物。 家で仕事。原木スキャナのプログラム。シーケンサとのやり取りをログ保存するように変更。 2018-7-7(土) 大雨の影響で広島市内のバス、路面電車、JRは始発から運転見合わせ。新幹線も新大阪-小倉間で運転見合わせ。高速道路も全て通行止め。広島空港は機能しているようだけど空港と市内を結ぶ交通手段が無い状態。アストラムラインは動いている。 午前8時頃から路面電車は動き出した模様。 宇品東のイオン2階にあるフードコートで食事。カツ丼。 イオンで買い物。 袋町へ。 2018-7-6(金) オウム真理教事件の麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚ら7人の死刑執行。 年輪検出で使用するBasler社のGigEカメラ。変なトリガが掛かる原因を調査。トリガを掛けるユニットの中でデジタル出力をメインループとタイマ割り込みの両方で行っていたのが原因。出力値を変数で持たせてタイマ割り込みの中だけで出力するように変更。 午後5時過ぎに雨が酷くなってきたので地下に停めている車を地上のコインパーキングへ避難。道路は踝の上までの浸水状態。 雨が小降りになった7時半頃に社を出るが国道2号線の東行きは渋滞で動かず。北や南の裏道を通って午後8時に帰宅。 2018-7-5(木) S社から預かった2年前のユニットに最新のプログラムを書き込み。 S社からCMOSラインセンサが動作しないとの連絡で予備の基板を持って東広島のS社へ。 基板を交換したら動作した。 ユニット次期バージョンのアートワークにOKが出たので基板製作にGO。 貸し出していたWindows7-64bitのPCを持ち帰り。 年輪検出で使用するBasler社のGigEカメラが届いたのでテスト。ゲインの最小値が違ったり連続シャッタの間隔を空けたり。 インターネットバンキングで地震保険の保険料を支払い。5年分で¥10,470-。保険金額は385万円。 2018-7-4(水) CM社から原木スキャナで材が変な順番で流れたとの報告。動作ログを調査しても順番が狂った様子はない。 64bitバージョンのアプリがWindows7だと起動できるがWindows10では起動できない件。社内のWondows10は設定が違っていた。こちらでも起動できなかった。あれこれ調査してWindowsではなくCPUが古いと起動できないらしい事が判明。たぶん東京方面S社さんのDLLがCoreixでしか実行できない命令を使っているのだろう。 FTDIの64bit用dllであるftd2xx64.dllからmkexp.exeを使用してインポート ライブラリ(*.a)を生成してリンクしても32bit用dllであるftd2xx.dllをロードしようとする。内部で名前がftd2xxになっているんだな。ftd2xx64.dllをftd2xx.dllにリネームして対応。 2018-7-3(火) ここ2週間くらい不調。お医者さんから眠剤を処方されているのだけれど飲まないと夜眠れなくて昼にヘロヘロになり、飲むと夜眠れるのだけれど効きすぎて昼も眠くなるという状態。夜仕事をすれば良いのか? 原木スキャナのプログラム。径の外側のデータを優先して使用するように変更。本来はキャリパ方式にする必要があるらしい。 S社のY氏来社。次期ユニットのプリントパターンのノイズ対策等について打ち合わせ。 S社から64bitバージョンのアプリがWindows7だと起動できるがWindows10では起動できないとの連絡。うちの社内のWindows10では問題なく起動できる。原因不明。 2018-7-2(月) 取引先のS社さんは今年も夏季の週休3日制を行うとのこと。 CM社鹿島工場から年輪検出の注文書が届いたのでカメラやレンズを発注。 2018-7-1(日) 車で出かけて紙屋町へ。 そごうで買い物。 アクア7階の「ロハスガーデン」で食事。牛タン炙り焼きねぎまみれ御膳。 二葉の里へ。 宇品東のイオンで買い物。 -