約 3,828,411 件
https://w.atwiki.jp/wiki8_hime/pages/51.html
64bit用 mod layoutの設定方法 mod_layout.o mod_layout.c $(CC) $(INC) -c mod_layout.c $(DEF) $(LIB) utility.o utility.c $(CC) $(INC) -c utility.c $(DEF) $(LIB) origin.o origin.c $(CC) $(INC) -c origin.c $(DEF) $(LIB) layout.o layout.c $(CC) $(INC) -c layout.c $(DEF) $(LIB) の部分に-fPICを追加して以下のように記述する mod_layout.o mod_layout.c $(CC) $(INC) -c mod_layout.c $(DEF) $(LIB) -fPIC utility.o utility.c $(CC) $(INC) -c utility.c $(DEF) $(LIB) -fPIC origin.o origin.c $(CC) $(INC) -c origin.c $(DEF) $(LIB) -fPIC layout.o layout.c $(CC) $(INC) -c layout.c $(DEF) $(LIB) -fPIC
https://w.atwiki.jp/pxw3pe/pages/14.html
公式サイトでドライバをダウンロード 公式サイトのPX-W3PEのページでドライバをダウンロードする。 Windows7(64bit) ウインドウズメディアセンターを使用する場合 ダウンロードしたドライバファイル、「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Driver」フォルダ→「PBDA_Driver(for_Windows_Media_Center)」フォルダ→「PBDA_driver_64」フォルダ→Install_Driver_and_PlugIn.batファイルをダブルクリックでインストールできます。 プラグインも自動でインストールされます Windows7(64bit) TV Testを使用する場合 ダウンロードしたドライバファイル、「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Driver」フォルダ→「BDA_Driver」フォルダ→「BDA_driver_64(Vista_Win7)」フォルダ→Install_Driver_and_PlugIn.batファイルをダブルクリックでインストールできます。 プラグインも自動でインストールされます Windows Media Center⇔TV Test 使用するアプリケーションを入れ替える場合(PBDA⇔BDAドライバを入れ替える場合について) ドライバフォルダの中の「Uninstall_Driver.bat 」ファイルをダブルクリックでドライバをアンインストールします。(プラグインもアンインストールされます) PBDA/BDA Driverの両方をPCへインストールすることは出来きないため、必ずアンインストーラを使用し削除してから変更して下さい。 お使いの環境に適した地上波デジタル放送専用の調整ユーティリティーツール 地上波デジタル放送専用の調整を行います。ダブルクリックで使用する事が出来ます。※再起動は必要ありません。 「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Utility」フォルダ→[LNA_Control]フォルダ→ ISDB-T_LNA_Auto_Mode_Auto_Mode.reg(自動感度調整) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_Amplifier.reg(感度を上げます) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_Attenuation.reg(感度を下げます) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_ByPass.reg(調整機能を使用しません) アンテナへの給電を行います。(ONにする場合は必ずACアダプタを使用して下さい)ダブルクリックで使用する事が出来ます。※再起動は必要ありません。 「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Utility」フォルダ→[[LNB.reg]フォルダ→ LNB_OFF.reg(LNBへの電源供給をOFFにします) LNB_ON.reg(LNBへの電源供給をONにします) メーカーリンク PX-W3PE メーカー公式サイト 株式会社プレクス PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ(ドライバーダウンロード) PX-W3PE ドライバー更新情報 公式プレクスショップFacebookページ PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ楽天市場 PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップYahoo!店
https://w.atwiki.jp/fjap/pages/23.html
Win7インストール後にやった設定・スタートアップの整理 msconfigから要らない物削除・サウンド無し・Aero無効・仮想メモリ=0・ブラウザ=Chrome・オフロード無効 ネットワークと共有センターをクリックアダプター設定の変更をクリック ローカルエリア接続を右クリックしてプロパティを選択 アダプタのプロパティが表示されるので、構成ボタンをクリック 詳細設定タブをクリック。以下の項目をすべて無効とする。 IPv4チェックサム オフロード TCPチェックサム オフロード(IPv4) TCPチェックサム オフロード(IPv6) UDPチェックサム オフロード(IPv4) UDPチェックサム オフロード(IPv6) ジャンボフレーム(無効化:デフォルト) 受信側スケーリング(無効化:デフォルト) 大量送信オフロード(IPv4) 大量送信オフロードv2(IPv4)無効化:デフォルト 大量送信オフロードv2(IPv6)無効化:デフォルト その他オフロードと付くものすべて無効にする! ・SNP(Scalable Networking Pack)無効 cmd(管理者) netsh int tcp set global chimney=disabled netsh int tcp set global rss=disabled netsh int tcp set global netdma=disabled netsh int tcp show global ←で確認、上3行がdisabledになっていればOK ・QoSパケットスケジューラ無効 ネットワーク接続の当該チェックボックス外す・TCP/IPv6無効 ネットワーク接続の当該チェックボックス外す・TcpAskFrequency 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces\{****}」に移動する。 「新規(N)」→「DWORD (32 ビット) 値(D)」,名前を「TcpAckFrequency」に変更、値のデータを「1」に変更して,OKを押す PC再起動すればOK ・要検証 ・受信ウィンドウ自動チューニングレベルの設定 netsh interface tcp set global autotuninglevel=highlyrestricted 設定後、「netsh int tcp show global」で設定が変更になったかを確認 ・送信向けアドオン混雑制御プロバイダーの指定変更 netsh interface tcp set global congestionprovider=ctcp
https://w.atwiki.jp/pxw3pe/pages/17.html
公式サイトでドライバをダウンロード 公式サイトのPX-W3PEのページでドライバをダウンロードする。 WindowsVista(64bit) ウインドウズメディアセンターを使用する場合 ダウンロードしたドライバファイル、「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Driver」フォルダ→「PBDA_Driver(for_Windows_Media_Center)」フォルダ→「PBDA_driver_64」フォルダ→Install_Driver_and_PlugIn.batファイルをダブルクリックでインストールできます。 プラグインも自動でインストールされます WindowsVista(64bit) TV Testを使用する場合 ダウンロードしたドライバファイル、「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Driver」フォルダ→「BDA_Driver」フォルダ→「BDA_driver_64(Vista_Win7)」フォルダ→Install_Driver_and_PlugIn.batファイルをダブルクリックでインストールできます。 プラグインも自動でインストールされます Windows Media Center⇔TV Test 使用するアプリケーションを入れ替える場合(PBDA⇔BDAドライバを入れ替える場合について) ドライバフォルダの中の「Uninstall_Driver.bat 」ファイルをダブルクリックでドライバをアンインストールします。(プラグインもアンインストールされます) PBDA/BDA Driverの両方をPCへインストールすることは出来きないため、必ずアンインストーラを使用し削除してから変更して下さい。 お使いの環境に適した地上波デジタル放送専用の調整ユーティリティーツール 地上波デジタル放送専用の調整を行います。ダブルクリックで使用する事が出来ます。※再起動は必要ありません。 「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Utility」フォルダ→[LNA_Control]フォルダ→ ISDB-T_LNA_Auto_Mode_Auto_Mode.reg(自動感度調整) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_Amplifier.reg(感度を上げます) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_Attenuation.reg(感度を下げます) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_ByPass.reg(調整機能を使用しません) アンテナへの給電を行います。(ONにする場合は必ずACアダプタを使用して下さい)ダブルクリックで使用する事が出来ます。※再起動は必要ありません。 「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Utility」フォルダ→[[LNB.reg]フォルダ→ LNB_OFF.reg(LNBへの電源供給をOFFにします) LNB_ON.reg(LNBへの電源供給をONにします) メーカーリンク PX-W3PE メーカー公式サイト 株式会社プレクス PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ(ドライバーダウンロード) PX-W3PE ドライバー更新情報 公式プレクスショップFacebookページ PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ楽天市場 PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップYahoo!店
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/726.html
32bit版と64bit版のODACを共存させたい Windows 7-64bit Professional Oracle Client ODAC 11.2 Release 5 and Oracle Developer Tools for Visual Studio (11.2.0.3.20) 64-bit ODAC 11.2 Release 5 (11.2.0.3.20) for Windows x64 Download まず、32bit版と64bit版でversionを合わせんとAssemblyで取得できないってerrorが出るから、versionは合わせてdownloadしてくること。 あと、64bit版だけ、インストーラが付属しないxcopy版ってのがあるみたい。xcopy版は、インストーラ版よりもreleaseが早いみたいだけど...アンインストール時とか結構トラブルの元。そもそも32bit版に同versionが無かったりするので共存考えてるんならオススメはできない。 と、言うわけで、まずはversionを合わせてdownload。 32bit版 ODTwithODAC1120320_32bit.zip 32bit版 64bit版 ODAC1120320_x64.zip 64bit版 ※先に右のlink触って『ライセンス に同意する』選択しとけばdownloadできる。シングル・サインオンは出てくるけど... ※Oracleへuser登録とか必要やけどその辺は割愛。 Install お次は、実際にinstall。 32bit版からでも64bit版からでもどちらでも良い。が、1つだけ共存させるための条件がある。『Oracleベース・ディレクトリ』を32bit版と64bit版で変えてやること。 ODACをinstallする場合、defaultのinstall先は以下の様なpathになるハズ。 C \app\ORACLE_USER\product\11.2.0\client_1 ※ORACLE_USERの部分は、loginしてるuser名になるハズ。 この『C \app\ORACLE_USER』の部分を『Oracleベース・ディレクトリ』と呼ぶ。 が、appの下のdirを呼ぶのか、productの上のdirを呼ぶのか定義が不明なので、dirの構造は基本に準じるようにしといた方が無難。 共存させる場合、『Oracleベース・ディレクトリ』を変えないといけないので... 32bit版 C \app\Oracle_x86 64bit版 C \app\Oracle_x64 とかって感じに分かるように変えてやる。 ※仮に、32bit版と64bit版で『Oracleベース・ディレクトリ』を一緒にすると、後からinstallした方の途中で『OracleMTSRecoveryService』のサービスが重複してしもうとるから登録できんよってエラーが出る。 install対象は、必要な物を選択。分からんかったら全部選べば良い。 これで32bit版、64bit版をinstallすれば、install自体は問題無く終わるハズ。 installが終わったら設定。tnsnames.oraを設定してやらんといけんのんじゃが、これは32bit版と64版で別個に設定してやらんとダメ。 32bit版 C \app\Oracle_x86\product\11.2.0\client_1\Network\Admin\tnsnames.ora 64bit版 C \app\Oracle_x64\product\11.2.0\client_2\Network\Admin\tnsnames.ora ※file自体は無いのでsampleを参考にしてやりながら書いてやる。 これで、32bit版と64bit版、両方の環境でDB接続が上手くいくようになったハズ。 補足説明 上手くいかん場合は、sqlplusでそれぞれDB接続ができるか確認してみること。ダメ環境だとそれすら出来ないハズ。 32bit版 C \app\Oracle_x86\product\11.2.0\client_1\sqlplus.exe 64bit版 C \app\Oracle_x64\product\11.2.0\client_2\sqlplus.exe で、個別に接続できるんだけど、Visual Studioとかでdebug時に怒られたりするようなら、『C \Windows\assembly』を確認。 Oracle関係のversionで意図しないものが残って無いか確認してみること。 32bit、64bitの所望の環境だけちゃんと入ってたら、こんな風に表示される。※公開キートークンでsortするとOracle絡みのassemblyをまとめられる。 まぁなんでこんな事せんといけんくなったんかと言うと... WindowsアプリケーションとIIS上で動くASP.NETのアプリケーションを同時にいじらんとダメじゃったんじゃが... 開発環境がVisual Studio 2008で、IISExpressのアプリケーションプールを64bitモードで動作させる方法が分からんかったから... 64bit版のODACだけ入れるとASP.NETの方が...32bit版だけ入れるとアプリケーションの方が... まぁ、その段階では、32bit版と64bit版でversionの差異があった訳ですが...Oracleも32bit版と64bit版1つのinstallerにしてくれりゃぁえぇのに...(´・ω・`) 更新日: 2021年02月19日 (金) 17時38分38秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/win7life/pages/25.html
Home Basic Starter Home Premium Professional Enterprise Ultimate RC 32Bit - - - - - - - 64Bit ? ? ? ○ ○ ○ ○ Windows7で提供されるXP Modeは、32bit版のWndows XPの仮想マシン上でアプリケーションを動作させる機能です。 よって、64bit版のWindows7においても、XP Modeを利用すれば、32bit用Windowsアプリケーションを動作させる事が出来ます。 設定手順はWindowsXP用のアプリケーションを使用する。を参照ください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/760.html
DLLやEXEが32bitか64bitか確認する Windows 7-64bit Professional コマンドプロンプトから、dumpbinを使って以下のコマンドを実行。 とりあえず、IEで試してみる。 dumpbin /headers "c \Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe" すると7行目辺りに 8664 machine (x64) って出てるので、64bit exeだと分かる。 次に、以下のコマンドを実行。 dumpbin /headers "c \Program Files (x86)\Internet Explorer\iexplore.exe" 7行目辺りに 14C machine (x86) と出て、32bit環境向けにbuildされたexeだと分かる。 このように、このコマンドを利用することで、対象のdllやexeが32bitなのか64bitなのか分かる。 ぱっと見わかりやすくしたかったら、findstr使って... dumpbin /headers "c \Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe" | findstr machine dumpbin /headers "c \Program Files (x86)\Internet Explorer\iexplore.exe" | findstr machine ってすると、対象行だけ出力される。 dumpbinは、Visual Studio入れたら入るんじゃが、Visual Studioを入れたくない環境でも使いたい場合がある。 そういう時は、以下の3ファイルを1つのディレクトリに集めて実行すれば良い。 dumpbin.exe link.exe mspdb80.dll 各fileの位置は、VisualStudioが入ってるPCで、『Visual Studio コマンドプロンプト』を開いて、以下を実行。 where dumpbin.exe c \Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\bin\dumpbin.exe where link.exe c \Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 9.0\VC\bin\link.exe where mspdb80.dll c \Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\IDE\mspdb80.dll 後は、エクスプローラでもなんでもえぇからファイルを集めて、実行したいマシンに持っていけば良い。 これでdumpbinが無い環境でも当該コマンドを実行できると思うが、あくまでも自己責任でやってね。(*^ー )b 更新日: 2015年12月09日 (水) 13時22分15秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hudikaha/pages/133.html
#blognavi Mac mini で 64bit Snow Leopard を動かす Mac mini を入手。せっかくほとんどのアプリは 64bit なのに、OS は 32bit で起動してしまふ。Mac mini は 6 と 4 のキーを押しながら起動といふ普通の方法では OS が 64bit モードにはならないといふことなので、ここを參考に /System/Library/CoreServices/boot.efi といふファイルの中身を弄ることになる。取ってきたり作ったりした boot64.efi を讀込む方法が書いてあったが面倒なので # cp boot.efi boot.efi.org # chflags nouchg boot.efi # cp boot64.efi boot.efi とした。中身もチェックせずに大丈夫かとどきどきしながら起動したが、64bit で起動させることに成功。(眞似して酷いことになっても責任は持てませぬ) 常に64bitで起動させる爲には、「Mac OS X Server v10.6:32 ビットまたは 64 ビットカーネルで起動する」によると、 sudo systemsetup -setkernelbootarchitecture x86_64 とする。 /Library/Preferences/SystemConfiguration/com.apple.Boot.plist を直接弄るよりはいいだらう。 名前 コメント カテゴリ [Mac OS X] - trackback- 2010年01月28日 00 00 00 #blognavi
https://w.atwiki.jp/illuststudio/pages/29.html
A.一応WindowsVista64bit版でも動作しているとの報告あり 最終更新日時 2009-09-04 21 39 32 (Fri)Q&A 動作関連
https://w.atwiki.jp/chaos987/pages/30.html
Windows の Ruby on Rails をインストールした時のメモです。 RubyInstaller の 7-ZIP 版を使用ました(インストーラー版を使ったほうが多分楽です)。 環境 Windows 7 Professional 64bit Ruby 2.0.0-p0 (x64) (RubyInstaller の 7-ZIP ARCHIVES バージョン) DevKit-mingw64-64-4.7.2-20130224-1432 Ruby および DevKit のインストール RubyInstaller のダウンロードページから ruby-2.0.0-p0-x64-mingw32.7z DevKit-mingw64-64-4.7.2-20130224-1432-sfx.exe をダウンロードし任意のディレクトリに展開します。 ここでは Ruby を D \ruby\ruby200 に DevKit を D \ruby\DevKit472 に展開したものとします。 D \ruby\ruby200\bin に PATH をとおします。 私の場合システムの PATH に追加したくなかったので(Cygwin も使っているので)以下のようなバッチファイルを作成しました。 set PATH=D \ruby\ruby200\bin;%PATH% start "ruby 2.0.0 x64" "%SystemRoot%\System32\cmd.exe" コマンドプロンプトをから D\ruby ruby -v ruby 2.0.0p0 (2013-02-24) [x64-mingw32] DevKit の設定 D\ruby cd DevKit472 D \ruby\DevKit472 ruby dk.rb init D \ruby\DevKit472\config.yml を編集 --- - D /ruby/ruby200 を追加 D \ruby\DevKit472 ruby dk.rb install RubyGems C \Users\ username \.gemrc を作成(エクスプローラーからは作成できないのでテキストエディタ等で作成する)し以下を追加 gem --no-ri --no-rdoc Gem の更新 D \ruby gem update --system rake の更新 D \ruby gem update rake Rails のインストール D \ruby gem install rails SQLite3 のインストール 64bit 用の sqlite3.dll がないのでソースからビルドする。 SQLite のダウンロードページから sqlite-amalgamation-3071502.zip をダウンロードし適当なディレクトリに展開する。 DevKit の PATH を追加しておく D \work\sqlite3 call D \ruby\DevKit472\devkitvars.bat sqlite3.dll のビルド D \work\sqlite3 x86_64-w64-mingw32-gcc -O2 -shared -o sqlite3.dll -Wl,--out-implib=libsqlite3.dll.a sqlite3.c sqlite3.exe のビルド(おまけ) D \work\sqlite3 x86_64-w64-mingw32-gcc -O2 -o sqlite3.exe shell.c libsqlite3.dll.a ファイルのコピー D \work\sqlite3 copy sqlite3.h sqlite3ext.h D \ruby\ruby200\include\ruby-2.0.0\ D \work\sqlite3 copy libsqlite3.dll.a D \ruby\ruby200\lib\ D \work\sqlite3 copy sqlite3.dll sqlite3.exe D \ruby\ruby200\bin\ gem のインストール D ruby gem install sqlite3 でインストールできるはずだが私の環境ではインストールできていなかったので D ruby cd D \ruby\ruby200\\lib\ruby\gems\2.0.0\gems\sqlite3-1.3.7 D \ruby\ruby200\\lib\ruby\gems\2.0.0\gems\sqlite3-1.3.7 ruby setup.rb でインストールした。 D ruby ruby -e "require 'sqlite3'" でエラーが出なければインストールは OK。 Rails アプリケーションの作成 動作チェック用の Rails アプリケーションを作成する D \work rails new test --skip-bundle Gemfile の source 'https //rubygems.org' を source 'http //rubygems.org' に変更(https だと sqlite3 が bundle されなかった。別の環境では SSL 証明書の検証エラーで bundle できず) bundle のインストール D \work\test bundle install 動作チェック D \work\test rails generate scaffold user name string password string D \work\test rake db migrate D \work\test rake server ブラウザで http //localhost 3000/users にアクセス。Listing users ページが表示されれば OK。 確認ができたら Ctrl + C でサーバーを終了する。 (バッチ ジョブを終了しますか (Y/N)? と表示されるが y Enter で終了) このページを編集 テステス -- (test) 2014-08-30 03 49 22 名前 コメント すべてのコメントを見る