約 5,828,018 件
https://w.atwiki.jp/toeip/pages/33.html
1968年生まれ 早稲田大学第一文学部卒業 1991年東映入社 1992年「世にも奇妙な物語」P補【日笠、手塚、金丸】 1992年「はぐれ刑事純情派(5)」P補【桑原】※途中から参加 1993年「はぐれ刑事純情派(6)」P補【桑原】 1993年 金曜エンタテイメント「世にも奇妙な物語 真夏の特別編」P補【日笠、手塚、河瀬、高寺、金丸】 1994年 妻たちの劇場「パパと呼べないの!」【中曽根】※Pに昇格 1994年「はぐれ刑事純情派(7)」P【桑原】 1996年 月曜ドラマシリーズ「いい日旅立ち~4つの卒業~」P【香月】 1996年 WOWOW5周年企画「リョーコ!!」P【香月】 1996年「ネオ・ハイパーキッズ バラ色の未来」P【香月・高野】 1996年「ネオ・ハイパーキッズ 電撃!プレイガールズ・グラフィテイ」【香月】 1996年「はみだし刑事情熱系(1)」P【香月】 1997年 Shin-D「TOO YOUNG!!」P【香月、高野】 1997年 Shin-D「姫はセーラー服がお好き」P【香月、高野】 1997年「はみだし刑事情熱系(2)」P【香月】 1998年「はみだし刑事情熱系(3)」P【香月、(若松)】 1999年「はみだし刑事情熱系(4)」P【香月、(若松)】 2000年「はみだし刑事情熱系(5)」P【香月、(若松)】 2001年「はみだし刑事情熱系(6)」P【香月、(西平)】 2003年「はみだし刑事情熱系(7)」P ※初単独 2004年「はみだし刑事情熱系 最終章」P【若松】 2005年「刑事部屋~六本木おかしな捜査班」P【河瀬】 2006年「PS羅生門~警視庁東都署」P【土田】 2007年 木曜ミステリー「その男、副署長~京都河原町署事件ファイル(season 1)」P【島田】 2007年 土曜ワイド劇場「弁天祐美子法律事務所(1)」P【香月】 2007年 土曜ワイド劇場「終着駅の牛尾刑事VS事件記者冴子 路」P ※若松Pから引き継ぎ 2007年 ドラマW「黒い春」P【小野川】 2008年 木曜ミステリー「その男、副署長~京都河原町署事件ファイル(season 2)」P【島田】 2008年 ドラマW「シリウスの道」P 2008年 ドラマスペシャル「越境捜査」P 2008年 土曜ワイド劇場「終着駅の牛尾刑事VS事件記者冴子 致死海流」P 2009年 土曜ワイド劇場「終着駅シリーズ 殺人同盟」P 2009年「臨場(1)」P【横塚】 2009年 ドラマW「都市伝説セピア」P【塚田】 2009年 土曜ワイド劇場「終着駅シリーズ 死差路」P【高野】 2009年 木曜ミステリー「その男、副署長(season 3)」P【島田】 2009年 土曜ワイド劇場「弁天祐美子法律事務所(2)」P 2009年 土曜ワイド劇場「終着駅の牛尾刑事VS事件記者冴子 灯」P【高野】 2010年「臨場(2)」P【横塚】 2010年 土曜ワイド劇場「越境捜査2」P 2010年 土曜ワイド劇場「終着駅シリーズ 終着駅・新宿着あずさ22号の殺人同乗者!!消えた姉と三千万の行方…」P【高野】 2010年 土曜ワイド劇場「人類学者・岬久美子の殺人鑑定」P【小野川】 2010年 土曜ワイド劇場「終着駅の牛尾刑事VS事件記者冴子 完全犯罪の使者」P【高野】 2011年 木曜ミステリー「ホンボシ~心理特捜事件簿」P【和佐野】 2011年 土曜ワイド劇場「人類学者・岬久美子の殺人鑑定2」P 2013年 土曜ワイド劇場「森村誠一の終着駅シリーズ(25)途中下車する女」P【高野】 2011年 ドラマスペシャル「越境捜査3」P 2012年 日曜ナイトプレミア「妄想捜査~桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」P【和佐野】 2012年 土曜ワイド劇場「終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子(11) ラストシーン」P 2012年 映画「臨場 劇場版」P【横塚】 2013年 土曜ワイド劇場「森村誠一の終着駅シリーズ(26)殺意の奔流」P 2012年 土曜ワイド劇場「終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子(12) 悪の器」P【(中尾)】 2013年 土曜ワイド劇場「人類学者 岬久美子の殺人鑑定(3)」P 2013年 土曜ワイド劇場特別企画「スペシャリスト」P【和佐野】 2013年 土曜ワイド劇場「人類学者 岬久美子の殺人鑑定(4)」P 2013年 土曜ワイド劇場「森村誠一の終着駅シリーズ(27)悪の魂」P【中尾・(井元)】 2013年 土曜ワイド劇場「終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子(13) 家族の食卓」P 2014年 土曜ワイド劇場特別企画「スペシャリスト2」P【和佐野】 2014年 土曜ワイド劇場「森村誠一の終着駅シリーズ(28)残酷な視界」P【(井元)】 2014年 土曜ワイド劇場「人類学者 岬久美子の殺人鑑定(5)」P 2014年 土曜ワイド劇場「終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子(14) 喪中欠礼」P【(井元)】 2015年 土曜ワイド劇場特別企画「スペシャリスト3」P【和佐野】 2015年 ドラマスペシャル「所轄魂」P 2015年 土曜ワイド劇場「森村誠一の終着駅シリーズ(29)善意の傘」P【(井元)】 2015年 土曜ワイド劇場特別企画「スペシャリスト4」P【和佐野】 2016年 土曜ワイド劇場「終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子(15) 生存者」P【(井元)】 2016年 木曜ドラマ「スペシャリスト」P【和佐野】 2016年 藤沢周平新ドラマシリーズ「三屋清左衛門残日録」P【手塚・加藤・(井元)】 2016年 土曜ワイド劇場「人類学者 岬久美子の殺人鑑定(6)」P
https://w.atwiki.jp/anibun/pages/121.html
第80回 2011年10月08日放送 オープニング 番組コーナーラインナップ今週の研究テーマ紹介アイテム 紹介作品 グッズセレクション エンディングトーク エンディングテーマ クレジット 備考 第80回 2011年10月08日放送 オープニング 「あに☆ぶん」オープニングテーマ ♪『ROKCET DRIVE』 ちな かえで ひいらぎ:こんばんはー ちな:AG学園高等部 2年C組 出席番号16番 春乃ちなでーす。 かえで:同じく。2年C組 出席番号1番 秋津かえでです。 ひいらぎ:同じく。3年B組 出席番号22番 冬木柊です。 ちな:アニメ文化研究同好会、通称あに☆ぶん。 ちな:今週も元気に色々な作品を紹介していくのさ。 かえで:テレビでは、秋の新番組ラッシュがスタート。 かえで:そろそろ、第1話は出揃った頃かな? ひいらぎ:多くのタイトルがあるから、全番組をチェックするだけでもなかなか大変だよね。 ちな:うん。新作だけでなく、人気シリーズの続編、マンガ原作にゲーム原作。 ちな:この秋もバラエティに富んでいるのさ! かえで:その中から、「これは!」っていうお気に入り作品を、見つけるお手伝いができるといいよね。 ひいらぎ:そのためにも、僕たちはしっかりチェックしないとね。 ちな:なんだか、ひいちゃんが年上に見えるのさ。 かえで:それに、なんだか上級生にも見えてきたよ。 ひいらぎ:あのねぇ。僕は君たちより、年上だし、上級生だからっ。 かえで:え?そうだったの? ちな:気づかなかったのさ。 ひいらぎ:え?えーっ!? ひいらぎ:僕があに☆ぶんに参加して、そろそろ1年。 ひいらぎ:これまでにも説明的なトークが何度かあったはずなんだけど、まさかここで……。 ちな:あーひいちゃんが本気にしてるぅー。 かえで:軽い冗談なのに。 かえで:じゃあ、落ち込んでるらぎくんはおいといて、 かえで:今週のあに☆ぶん。 ちな かえで:スタートです。 番組コーナーラインナップ 今週の研究テーマ 特集 tvk TVS CTC レポータ キャッチフレーズ メッセージ/インタビュー1(敬称略) トワノクオン MO MO MO ちな 想いを暴走させる子供たちの戦いを描く 紹介アイテム トワノクオン 第一章「泡沫の花弁」 (Blu-ray DVD) トワノクオン 第二章「混沌の蘭舞」 (Blu-ray DVD) トワノクオン 第三章「夢幻の連座」 (Blu-ray DVD) 紹介作品 トワノクオン 第四章「紅蓮の焦心」 トワノクオン 第五章「双絶の来復」 グッズセレクション スタッフ ロケーション アイテム 横浜店STAFF 大角眞規子 アニメイト 横浜店 アイテム1 けいおん!! スカジャン あずジャン!! アイテム2 DOG DAYS耳 しっぽセット アイテム3 輪るピングドラムペンギン2号クッション エンディングトーク ちな:というわけで、今回のあに☆ぶん、いかがだったでしょうか。 かえで:今週の研究テーマで紹介した、「トワノクオン」は本当に続きが気になるよね。 ちな:ちなは、かえちゃんと第四章を一緒に観たのさ。 ひいらぎ:そうなんだ。僕も劇場へ観に行ったけど、あのラストは本当にハラハラしたよ。 ちな:今回は、そのシーンを紹介できないのがとっても残念なのさ。 かえで:今はまだ、劇場へ見に行った人だけの特権だからね。 ひいらぎ:特権といえば、Blu-rayやDVDの初回限定版に付いてくる色々な特典も、買った人だけの特権になるよね。 かえで:映像や音声、そして印刷物。 かえで:これまでにない特典も登場しているから、紹介する私たちも楽しいよね。 ちな:音楽やトークのライブイベントも、その場に行った人じゃないとわからない楽しみもあるから、それもある意味特権なのさ。 ひいらぎ:そう考えると、よりアクティブになったほうが色々楽しめるっていうことだよね。 ちな:ちなたちあに☆ぶんも、アクティブに行くのさ。 かえで ひいらぎ:了解! ちな:ということで、今週のあに☆ぶんは、春乃ちなと、 かえで:秋津かえでと、 ひいらぎ:冬木柊がお送りしました。 ちな かえで ひいらぎ:それじゃあね。ばいばーい。 エンディングテーマ Simply Lovely クレジット 出演: 春乃ちな 秋津かえで 冬木柊 大角眞規子(アニメイト横浜) SPECIAL THANKS: バンダイビジュアル ワーナー・ホーム・ビデオ ランティス アニプレックス 角川書店 マーベラスエンターテイメント フライングドッグ アイディアファクトリー アニメイト キャラクターデザイン:なぐも。 構成:小林 治 MA:前田 之冶(MD スタジオ) ディレクター:松本 崇/井澤 圭吾 アシスタントプロデューサー:花田 敦志 プロデューサー:大塚 勤 製作・著作 株式会社 エイアンドジー 備考 今週の研究テーマの公式サイト上の表記は「トワノクオンの復習!」 お知らせ掲示板のコーナー後トークで「聖痕のクェイサー」のOVA作品を紹介「詳細は作品のホームページで調べて欲しいのさ。(ちな)」 ← 第79回 2011年10月01日放送へ 第81回 2011年10月15日放送へ→ ●これまでの放送2011へ戻る ●トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/anipokebw/pages/16.html
y**第1話「イッシュ地方へ! ゼクロムの影!!」 放送日:2010年9月23日 視聴率:9.3% 4-12歳男女 13-19歳男女 20-34歳男 20-34歳女 35-49歳男 35-49歳女 50-歳男 50-歳女 32.7% 6.3% 2.7% 8.0% 8.6% 10.4% 1.8% 1.4% あらすじ: シンオウ地方から帰還して数日後、サトシとピカチュウは新たなる地、イッシュ地方に降り立った。 初めて見るポケモンたちに興奮を隠せないサトシたちの前に現れたのは、おなじみのロケット団だった。 ロケット団がピカチュウを捕えたその時、突然空に黒い雲が現れ雷鳴が響き渡る。その中心には、黒い巨大なポケモンのような影が。 そして次の瞬間、その影から放たれた一筋の稲妻がサトシのピカチュウに直撃。ほおぶくろをスパークさせ苦しむピカチュウ。 突然の出来事に理解できないサトシたちの前に、イッシュ地方の権威・アララギ博士が現れる。 急いで博士の研究所へ向かい、ピカチュウを詳しく検査をすることに。だが、検査の結果は思いもかけないものだった。 出演キャラ サトシ ◎ ミジュマル ☆ ピカチュウ ◎ アイリス ☆ キバゴ ☆ ムサシ ○ コジロウ ○ ニャース ○ キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ミジュマル:福圓美里 ポカブ:西村ちなみ ハナコ:豊島まさみ サカキ:三宅健太 シューティー:渡辺明乃 アララギ博士:進藤尚美 サカキの秘書:浅井清己 管制官A:金光宣明 管制官B:鈴木恭輔 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:冨岡淳広 絵コンテ:須藤典彦、湯山邦彦 演出:小山賢、矢嶋哲生 総作画監督:山田俊也 作画監督:志村泉、田島瑞穂、山田俊也 原画: 岩根雅明 黒石崇裕 清水圭子 中山和子 海老沢幸男 大野美葉 地崎義生 小川みずえ 浜野邦子 福山貴人 鈴木太貢朗 河野一男 須永哲弥 志村泉 スタジオMAT 大野泰江 動画チェック:齋藤友希 動画: 榎本冨士香 室岡辰一 宮崎大輔 伊藤裕美 香月麻衣子 松田翠 五十嵐優花 松本まみ子 増田哲弥 藤井美帆 阿部由実 山本恵美里 岡崎直子 MSJ武蔵野制作所 上海ゴールデンベル 色指定・検査:高橋由紀子 特殊効果:中川沙弥佳 仕上げ: Studio L 今村雪絵 鈴木愛子 小野淳 林大樹 小久保真希 背景: スタジオじゃっく 河合泰利 横段真由美 武藤泰章 田中雅人 佐中早苗 金村恵子 STUDIO BEAM コンポジット: スタジオコスモス 権田光一 吉田寛 折笠裕子 田端富士子 水分優美子 小池立秋 CGIデザイナー: 阿部峰子 金田海里 唐澤収 伊藤良太 大久保博倫 豊島淳 石田直人 松倉千夏 山城正也 儀間翔 久保田哲弥 ビデオ編集:IMAGICA 内藤亮 鈴木希美 制作進行:落合雄太 実写スタッフ(テレビ東京系列のみ) 出演者:TIM、ロバート、中川翔子、松本梨香、エスパー伊東、TAKERU、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー) ナレーター:木村匡也 構成:ゴウヒデキ TC:石黒冨男 映像:大城雅典 SW:坂牧昭夫 カメラ:千明裕史 音声:田中英治 AサブTD:佐藤誠二 AサブSW:田中寿子 Aサブ音声:五十嵐公彦 美術協力:フジアール 協力:テクノマックス、テレビ東京アート、タムコ、インターナショナルクリエイティブ、エスピーブレイン イベント運営統括:田口秀一 スタイリスト:春日弘美 メイク:樋口みどり EED:兵頭真澄(麻布プラザ) MA:植木俊彦(麻布プラザ) 音響効果:秋山武 マネージメント:千葉奈津江 アシスタントディレクター:高橋慎、下山久美子、小島和也、林隆一郎 ディレクター:谷口晶子、入江和寛、田中洋右、松井宏和、田口龍、新本奈美、佐々木嘉伸 演出:鈴木則寿 総合演出:名取禎 制作協力:ウッドオフィス アシスタントプロデューサー:土方真、村松紗也子、島村優子、下平聡士、伊藤香織 オーキド博士のポケモンライブキャスター(他放送局版) 内容:イッシュ地方の初心者用ポケモン ポケモン川柳:パートナー みず・くさ・ほのお まよっちゃう その他 初回スペシャルとして第2話と連続放送。スタッフロールも第2話と一緒に流される。 同日に六本木ヒルズで開催されるイベント「ポケモン祭りだ!ベストウイッシュ」の模様も生放送。 オープニングテーマ「ベストウイッシュ!」が初めてオンエアされる。 エンディングは無し。 オーキド博士のポケモンライブキャスターは、テレビ東京系列では第3話からスタート。第1・第2話は無し。 冒頭のサトシの部屋には今までに貰ったものがあり、オレンジリーグ、バトルフロンティア制覇の賞状、名人から貰ったきあいのハチマキ、ハルカから貰ったヒメグマの置物、タックバトル大会で貰ったやすらぎのすず、フタバ祭りで貰ったトロフィーがある。 前作最終回と繋がりが薄いが、ロケット団が与えられた新しい任務が本話で判明することからサトシがシンオウ地方に帰還した後のストーリーである。 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (17) ★★★★ (0) ★★★ (0) ★★ (0) ★ (0) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る まぁいいんじゃね -- (名無しさん) 2010-12-09 21 25 23 まあ最初はこんなものだ -- (名無しさん) 2010-09-25 15 01 05
https://w.atwiki.jp/ivas/pages/83.html
ポイント:7 タイプ:クール 特徴:≪765プロ≫≪メガネ≫ 参加可能イベント:〔サバイバル〕 開催イベント:〔サバイバル〕〔ロワイヤル〕 特訓:可能 【常時】 ステージにいる特徴『765プロ』を持つアイドルの数だけ、このアイドルのポイントを『+1』する。 「プ、プロデューサーったら…騙しましたねーっ!こんなLIVE…私が出なきゃ皆納得してくれないじゃない!!…わ、分かったわよ、出る、出るから!!」 ――――――――秋月律子 Illust:inu 765プロでステージを固めれば自力でポイント10まで伸びる。 団結-765プロALL STARS-の必須要件の1人ということもあり、765プロデッキにはまず確実に投入されるだろう。 なお、961プロ所属時代の【ミッシングムーン】星井美希などは当然スキル対象外であることに注意。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/1834.html
【ミリマスSS】瑞希「プロデューサー、クンカーとはキモいものなのでしょうか?」 執筆開始日時 2016/08/28 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472386696/ 概要 瑞希「教えて下さい」 P「」 瑞希「」 P「…今日は忙しかったもんな。麦茶でも飲むか?」 瑞希「プロデューサー」 P「ひょっとしたら熱があるかもしれんぞ。大丈夫か? 雄っぱい揉む?」 瑞希「至って平熱ですし、雄っぱいは結構です。でも、麦茶はありがたく。……ごくごく」 タグ ^真壁瑞希 ^篠宮可憐 支援絵 支援者 元スレの 20氏 まとめサイト アイマスSSまとめ アイマスSSまとめサイト 456P アムネジアss大全 あやめ2nd えすえすゲー速報 えすえすりんくす えすえすMode エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ それからの出来事() アイマスまとめ だる速 ひとよにちゃんねる ポチッとSS!! SSまとめ ホライゾン みりえす!-ミリマスSSまとめブログ- SSでレッツゴー SSびより SS 森きのこ! wiki内他頁検索用 コメディ ミリオンライブ 真壁瑞希 篠宮可憐
https://w.atwiki.jp/tez_okano/pages/52.html
声の出演 瀬賀 太郎 お姉さん 看護婦 野田 順子 羽田 弥生 モゲタン 久川 綾 秘書アリサ カオリン アレックスキッド 井上 喜久子 クール特務部長 プログラマ一同 エビ 置鮎 龍太郎 A研部長 B研部長 アナウンサー 稲田 徹 人交社長 ドグマ社長 萌え老 岸野 幸正 青二プロダクション 製作 株式会社ヒットメーカー エグゼクティブプロデューサー 小口 久雄 原案 美術設計 プロデュース 岡野 哲 開発 有限会社サンダーストンジャパン ディレクター プランナー 鈴木 裕明 プログラム 新井 朋睦 岡橋 秀 宮脇 真吾 壬生 祐樹 嶋崎 堅也 海老原 靖史 伊東 昌洋 グラフィック 行川 正貴 平井 隆志 草薙 亮 神林 中 小林 攻 サウンド 金子 剛 ―挿入歌― 「AKIBA2025」 詞: 金子 剛 曲: 金子 剛 唄: 金子 剛 「二人のドリームキャスト」 詞: 金子 剛 鈴木 裕明 曲: 金子 剛 唄: 金子 剛 「セガガガマーチ」 ―SEGAGAGA MAIN THEME― 詞: 岡野 哲 曲: 金子 剛 唄: 金子 剛 「いつか会えたら・・・」 ―SEGAGAGA ENDING THEME― 詞: 金子 剛 松宮 豊 曲: 金子 剛 唄: MIYAKO A.GTR: 松宮 豊 E.GTR: 能登 聡 ストーリー うぶかた とう 岡安 淳司 岡野 哲 鈴木 裕明 スペシャルサンクス 内藤 智昭 未田 眞司 香川 岳史 アニメーション製作 東映アニメーション プロデューサー 森下 考三 馬場 厚成 キャラクターデザイン 作画監督 上野 ケン 製作担当 島本 武 演出 伊藤 尚佳 演出助手 所 勝美 製作進行 古田 淑人 原画 奥野 浩行 大関 紀子 菅井 嘉浩 坂本 英明 久田 和也 島貫 正弘 舎官 直樹 細山 正樹 鎌田 均 宗崎 のりよし 色指定 三室 貴子 仕上進行 浅間 陽介 動画 馬渡 久史 富田 美穂子 山口 幸俊 小林 美穂子 佐藤 恭子 篠原 悦子 兼高 里佳 北原 由加里 古川 真奈美 下平 夕子 秋山 あき子 デジタル撮影 岡崎 英央 谷口 直之 本官 美津恵 岡田 由紀 坂本 治 デジタル仕上 大旗 忍 井浦 祥子 村本 繊子 星川 麻美 大谷 和也 内田 もも 藤田 潮 春良 幸司 徳永 ゆき子 及川 眞由美 小久保 真希 鈴木 陽子 大村 規子 露木 奈美 木村 紘子 福田 直征 金森 真紀 松森 より子 坂入 希代美 足立 和也 田中 唯己郎 特別協力 有限会社コミケット コミケット準備委員会 株式会社ビック東海 メッセサンオー 雑音工房ノイズ 九十九百太郎 長崎 繁 Garow 悠里 有限会社アズゲーム 山西 利治 甲賀流忍者 八王子支店 みんだなお 根本 陽平 岡田 斗司夫 唐沢 俊一 斎藤 智晴 片倉 真二 ヤスダ スズヒト 斎藤 亜弓 がっぷ獅子丸 クーロン黒沢 セガグループ各社のみなさん セガを愛するすべてのみなさん そして・・・ あなたへ感謝を込めて PRESENTED BY SEGA SEGA CORPORATION / Hitmaker CO.,Ltd.2001
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/525.html
「………………」 「………………」 静寂であった。 数刻前までは、ふたりの少女が互いに互いを激励し合っていた公園。 作られた箱庭の片隅ではあるが、それでもひとつの物語が幕を開けた場所。 そこは今、少女たちが言葉をぶつけ合っていたことが嘘のように、静まり返っていた。 されど、彼女達が言葉の果てに結実させた想いは真であり。その想いからなる指針は、彼女たちの胸の中で煌々と未来を目指している。 ならば、その中心にいるふたり。同一人物でありながら別の歩みを経てここに立った、七草にちかたちはどうしているのか。 「………………」 「………………」 どうしているのかといえば、黙っていた。 黙って、気まずそうにちょっと目を逸らし、かといってサーヴァントと目を合わせると念話が始まりそうなのでそちらからも目を逸らし、そしてまた視線がかち合いそうになっては目を泳がせていた。 誰がどう見ても、明らかに挙動不審であった。 「………………あの」 「………………なんですか」 というか。 有り体に言えば、お互いに顔を真っ赤にして照れているだけだった。 二人とも、物凄くクサい――他人が言ってるのを客観的に聞けば「うっわー……なんか漫画みたいな台詞でわざとらしいっていうかー……」だの「なんか変な比喩多くないです?もっとわかりやすい言葉で言った方が良くないですか?」だの「雰囲気とそれっぽい言葉でなんとなく良い感じにしようとするの、すごい無理なんで無理ですね!」なんだのと散々っぱらに罵声を浴びせていたであろう言い合い。 お互い冷静になった後だと、物凄く恥ずかしかった。 偶像・七草にちかは言うに及ばず。自分のことを客観視しがちな凡人・七草にちかでさえ、自制することなく言いたいことを言いたい放題してしまった自分を思い返すと顔から火が出そうになる。 本音だったからしょうがないじゃないか。全部話すことは大事だと誰もが言っているから良かったじゃないか。そういう理屈は分かっていても、恥ずかしいものは恥ずかしい。 新西暦に生きていると、光にせよ闇にせよ臆面もなく己の心情を声高に叫ぶ輩が多すぎるせいでそういう感覚が麻痺していけない。ふたりを微笑ましく見守っているアシュレイ・ホライゾンは、そんなことをちらりと考えるのであった。 ともあれ。 「……とりあえず、話を進めよう」 そういう腹の裡を割って話したからこそ、偶像たる七草にちかは前を向き、凡人たる七草にちかも夢との離別を果たした。 ならばこそ、するべきは「これから」についての話。 気まずそうにしている二人に助け船を出す、という訳ではなく。二人を現実に引き戻し、確固たる足踏みで進んでいく為に、必要なことをしなければならない。 ここは未だに、界聖杯の内側。283プロダクションの現状も含め、依然として修羅場は続いたままだ。 取り巻く悪意を突破し、手段を見出して、この天蓋を突破する。彼女たちが見るべき空を仰ぐためには、それが不可欠なのだから。 「細かい話は、田中さんのところに戻ってからすることになるけど。とりあえず、これからすることと、俺たちの最終目標についての相談はしないといけない」 二人も、そうした現状は分かっているようで。 真っ赤に染まっていた頬からは赤みが引き、口と目元も引き締めていた。 ……ついでに、明確に名前を出すことで。背後にある草むらががさりと動いた音がしたのも聞き取れた。 こちらからは見えないが、二人のにちかを挟んで反対側にいるアーチャーに目を向けるとわずかに頷いていた。これで彼女は、何事もなかったかのように自分たちを待っていることができるだろう。 「だから――その為に、まずは一緒に進んでくれないか」 地に足がつかない理想へと飛ぶためにこそ、しっかりと歩んで進まねばならない道を見極める。 そうした事実をしっかりと認識し、現実へと引き戻された彼女たちを見比べる。 片や、アイドルとして舞台に臨む時の表情。片や、只人でありながら日々を生き延びるための表情。 その差異こそが彼女たちであることを認識しながら、アシュレイは言う。 「ふたりが、ステージを挟んで向き合える未来を、作れるように」 それが、アッシュの本心だった。 果たして、二人の反応も違った。軽く俯いた偶像と、己の手やアーチャーを順繰りに見て回る凡人。 けれど、それが失意や諦観、恐怖から来るものではないことは、すぐに分かる。 彼女たちが進む理由を得た今、そうした仕草ひとつも、ほんの少し変わりつつあったから。 「……だから」 やがて。 小さく俯いていた偶像・七草にちかは、真っ直ぐにさっと顔をこちらに向けて。 「だからそういうそれっぽいこと言い出して良い感じにしようとするのやめてくれませんかねー!?」 ……怒った。 頬が真っ赤だから照れているのが半分くらいだと思うが、もう半分は普通にキレている。わかりづらい話をしてんじゃねえと。ついでに自分たちが恥ずかしいと思っていることを端的に要約して赤裸々に語るんじゃねえと。 どうやら自然に出ていたらしい。先程していた内省をもう一度繰り返す。本音は大切だが、建前というかオブラートというものはあるに越したことがない。16かそこらの少女を前に、改めて感じる。 ……その辺り、彼女たちのプロデューサーは上手くやっていたのだろうか。もし上手くやれていたなら、ご教授願いたいところだった。 ちなみに、ちらりともう一方の彼女を見ると、同じように顔を赤くしつつもこちらの目線に気付いて小さく肩を竦めていた。やっぱりちょっと大人だった。 「あー、うん。マスター。分かった、分かったから……でも、真面目な話だ」 しかし。 オブラートに包まない本音というものを、まっすぐにぶつけることは、必要だ。 「……話すんだろう?プロデューサーと」 胸に灯った想いを言葉にして。 それを芯にして突き進むことも、また。 避けるだけではいられない、大切なことなのだから。 「……それは、まあ。はい」 そう答えた彼女の瞳に、確かに意志が宿っているのを見て、アシュレイ・ホライゾンは優しく微笑んだ。 今の彼女には、確かに導が生まれている。迷うことも幾度となくあろうが、少なくとも今、彼女がアイドルであろうとして。 『ファン』として、彼女をアイドルにしてくれる凡人・七草にちかとは別に。 自分のことをアイドルにしてくれる誰かの元に向かおうとしているというのが、確かだったから。 今は、それだけでよかった。 ◇◆◇ 「粗茶でーす」 という言葉とともに振る舞われたのは、恐らくはWのセレクトなのだろう麗しい琥珀色の紅茶だった。 値段までピタリと言い当てられる程詳しくはないが、それでも外交官として渡り歩いてきた身だ。もてなしの質くらいは出された段階である程度分かる。 如何にもといった高級感こそないものの、一般家庭で常飲するには足が出るくらいの品物。 (Wとしては、俺たちよりむしろ…彼女たちの目線に立ったものか) 無論、主たるマスターに位を合わせる、というのはサーヴァントのスタンスとしてはおかしくない。 だが、WにとってはHを交渉のテーブルに立つ相手として認識している。本来、仮にも英霊同士が語り合うのであれば、どこぞの王どものように酒、とは言わずとも最上級の品を用意するべきだろう。事実、WもHも、そうした待遇を受けるべき立場として生前を過ごしたのだから。 それでもこれを選択したということは、彼から自分への、マスター目線に立ってモノを考えろ、という意思表示。 そして同時に、偶像・七草にちかをここまで支えてきたHという存在ならば、そのスタンスを受け入れた上でこの紅茶を飲む筈だという認識の表明。 回りくどいが、しかし『交渉の相手』ならこれくらいは考えるだろうと、向こうは思っているのだろう。 ならば、返答は? 「――美味いな」 是非もない。 レモンが効いた爽やかな風味が、無駄な甘味なく口の中に広がった。 「ふふー」 そんなアッシュの顔を見て、悪戯っぽい笑顔で田中摩美々は笑う。 先程心配していた姿や、公園まで見に来ていたことといい、彼女の優しさと大局的な視点はここぞという時に滲み出ている。かといって、公園にいたことを二人のにちかに悟らせない演技力は、なるほど現役のアイドルということか。 「それで、とりあえず当面の問題だが……戦略的な点については、これはまだあまり動かない。というより、動かせない」 その紅茶で口を湿らせ、ひとまず第一声を放つ。 元より、作戦会議という名目は全員に周知してある。壁に寄りかかって外に注意を向けつつ拝聴するアーチャーは勿論、二人のにちかも驚くことなく羊羹から口を離した。 「え、でもやばくないです?なんか新宿が大変なことになってるとか聞きましたし…こっちだって」 「もちろん、幾らかプランは考えてある。だが、ここで実働段階に移すのはナシだ」 プランがある、というのは嘘ではない。 なにせこちらには、『二人の七草にちか』という、他陣営からすれば意表を突かれるであろう奇手がある。 極端な話、それぞれアッシュとメロウリンクを連れた二人が同時に二箇所で目立った行動をさせるだけで、他陣営へのかく乱は十分にできるのだ。……二人を矢面に立たせる危険性を考慮していない、という点で、かなり発動の優先度が下がる手だが。 そうでなくても、それを軸にした手、そして283プロダクションという繋がりを使えば、手は多く取れる。情報戦は依然として重要であり、手の裡が明かされないという一点で283が一手の猶予を持っているのだ。 「だけど」 ……だが、相手はどうだ? こちらは相手のことを、どれだけ知っている? それがなければ、これは正しくアドバンテージたり得ない。 なにが意表を突けるのか。どれが相手にとって不足しているのか。 戦争であろうが交渉であろうが、互いの手札を見極めなければ切り札すらも容易く役無しと同格まで落ちることは変わらない。 ならばこそ、その見極めをする為に、何よりも必要なのは情報で。 そして、それに対する感度を最も高めている男――Wは、未だに調査を続けている。 彼が手落ちをしている訳ではない。新宿の一件以降、それ程までに状況が加速している、というのが正しいのだ。 目まぐるしく変わる戦局の中で、それでも刻一刻と巡る情報の最前線に立ち続けていることこそ、彼が知略の中で生きる英霊である何よりの証左だった。 「話は分かったんですけど、それでどうするんです?」 ……と、彼が名手であることは言うまでもないが。 代わりに、今それができないというなら、今この瞬間は何をするべきなのか。 「情報が来るまで何もできません」、というのでは、あまりにこの場を用意した意味がない。 「まさか、分かるまでただ待つってだけとかないですよね?」 「ああ。俺たちにできること――というか、ここではあえて、俺がいるからできることをあらかじめ開示しておこうと思う」 だが、だからこそ。 『アシュレイ・ホライゾンがいる場所でのみ話せる』内容に、集中できるタイミングだった。 「この界聖杯からの、脱出プランについてだ」 その一言で、田中摩美々も凡人・にちかもメロウリンクも、一瞬にして表情を変えた。 マスターである偶像・にちかも驚いたような表情を見せたが、今回ばかりはすぐに引っ込めた。彼女とて、今ここにいるメンバーが、それを話すに足る信頼ができるメンバーである、というのは理解している。……そういう客観的視点を持てているのは、間違いなく彼女の美点であるだろう。 「……確かに、気にはなってましたケド。そんな簡単に教えてくれるんですかー?」 「ああ。今後の指針を立てる為には必要だし、少なくともここにいるメンバーとは共有して差し支えないだろう。マスターも信用できているようだしな」 283プロダクションという繋がりが最小単位になる以上、その構成員であるこの二人のマスターに隠す理由はない。 それに、この能力を話し、開示することで広がる可能性というのもあるから――というのもある。これについては、まずは全てを開示してからだろう。 「まずは、俺が持っている宝具についての説明からだな」 そして、ひとまずはざっくりと。 界奏の能力。特異点から応えてくれる存在へと交渉し、その能力を借り受け、組み合わせ、分け与え、使用する。最弱の極晃星であり、そして間違いなくアシュレイ・ホライゾンという存在の結実を、ひとつひとつ開示した。 「以上が、界奏の持つ能力だ。ここまではいいか?」 まずはそこまでの解説を終えて、アッシュは周囲を見渡した。 混乱しつつも、なんとか内容自体は飲み込めたようだった。適宜マスターからサポートが入ったのも功を奏したのか。 とはいえ、理解できたのと飲み込みきれたかどうかというのは、また別のようで。 「いい、んですケドー……え、ズルくないー?」 ぽつりとそう漏らしたのは、田中摩美々だった。 彼女のサーヴァントは、「知略」という一点において成立した英霊だ。その知略においては、並みのマスターは勿論、切れ者の分類に属するサーヴァントですらも見透かせないような理路をその脳の内側に構築している。 反面、戦闘力に長けている訳ではない、という明確な欠点は存在する。別にそれを恥じるつもりはないのだが、しかし直接的な潰し合いにおいて武力で争う時には明確に一段劣ることを否定できるわけでもない。 彼が本戦が始まって間もなく、ビッグマムを追い返すことに成功したように。何処かに弱点がある。というのは、この聖杯戦争があくまでゲームとしての意味を持つ上での必要条件だ。 それを覆しかねないのが、界奏という能力だ。 何せ、アッシュの宝具があれば「知略を持つ人間」に「武力を持つ人間」、搦め手を持つ人間に回復能力を持つ人間、エトセトラエトセトラ…それらを全部まとめて、しかも総合して、強みだけを組み合わせることまでできるのだ。 もちろん合意があってこそ、というのはあるし、扱うのはアッシュというソフトを通してではあるが、しかし一点特化というピーキーな能力すらも丸めて扱うことができるのは間違いなくとんでもない能力だ。 「ああ、ズルだな。だからこそ、簡単には使えない」 そして、アッシュもそれを当然のように認める。 他人の力を借りる、という点ではなく、「魔法にも近い」というその能力のオーバーさを以て。 本来ならば聖杯にすら匹敵する万能の願望器、極晃星(スフィア)によって実現した能力。ズルもズル、マスターからすれば「聖杯最初から持ってるのと似たようなもんじゃないですかー!」という訳だ。 その代償は当然大きく、令呪を用いて尚使えるかどうか怪しいというのが現状だ。 これをどうやって確実に……あるいは、成功確率を高めて発動できるようにするか。それが、このプランを実行する第一の壁であった。 「そして、もう一つ。……今の俺が、その極晃星を使ったとして。界聖杯を脱出するための具体的なプランまで、明確に詰めないといけないっていうのがある」 加えて。 発動した先に、下手をすればそれを上回る、更なる関門が聳え立っている。 アッシュは元より、それが理解できるように界奏の説明を行っていた。 「『脱出する能力』を持つ相手に、コンタクトを取る必要がある、ということか」 「ああ」 果たして、問いかけてきたメロウリンクの言葉に、アッシュは頷いた。 結局のところ、界奏を発動したところで、手と手を繋ぐ相手、即ち「界聖杯から脱出する手段を持つ存在」とコンタクトできなければ、宝の持ち腐れになってしまうのだ。 次元跳躍、界聖杯のルール改変、多世界観測・干渉能力。どのような形であれ、界聖杯そのものへの干渉や次元の壁を超越する手段を持ち、かつアッシュの呼びかけに答えてくれそうな存在。 それを確保することは、脱出を目指す方舟陣営にとって非常に重要な活動だった。 「今のところ、俺の――『元居た世界で繋げる縁』でそれが叶えられそうなものも、幾つかある」 世界に対する干渉、という点で言えば。 カンタベリーの政変にて立役者になった、ラグナ・ニーズホッグやシュウ・欅・アマツの星辰光は、まさしく世界の改変に大きく貢献できる能力だ。 新西暦では失われた技術を以てして、あたかもゲームのパラメータ設定をするように世界を数式で置き換える星辰光。現象数式、と言い換えることもできる。 「……世界をプログラミングする、ってことです?」 そんなことできるんですかねー?と言いたげな目で偶像・にちかが見てくる。 疑問は尤もだ。この時代の世界のプログラミングについては聖杯から知識を得ているが、やはりそれはコンピューターの内側だけのもの。新西暦には存在しえない半導体の技術によって構築された、電子素子の中の世界のコード制御。 とはいえ、彼女たちにとってそれはやはりあくまで電子素子の中の世界での話だ。現実を数式ひとつで変更することなど、物理法則に反していると考えるのも当然のことだった。 「ああ。新西暦のありとあらゆるものには、アストラルが混入しているからな。アストラルを媒介にした数値改変は、現実にすら影響を及ぼせる」 ……裏を返せば。 電子空間における情報という媒介を操作するように、世界の媒介を操作することができれば。 それはなるほど、現実改変能力として世界を意のままに操ることができるだろう。 「魔力でできているはずの界聖杯に対しても、サーヴァントの魔力で同じことをすれば改変できるかもしれない、ってコトですねー」 この辺りの飲み込みの良さ、地頭の良さは彼女の魅力だ。もちろん、Wに鍛えられたのもあるのだろうが。 ともあれ。世界そのものに干渉するこれらの能力であれば、『界』たるこの聖杯にも通じる可能性はあると、アッシュは睨んでいる。 更に、アッシュ自身が鎬を削った相手としてもう一つ、アメノクラトというものが似たような権能を持っている。あくまで物言わぬ機械な為にどこまで界奏の対象になるかは不明だが、彼等の製造知識を得ているラグナやシュウに語り掛けることで、星辰だけでも再現できる可能性はあるか、というのがアッシュの見解だった。 「だけど、これさえあればクリアできるか…っていうのも、確約できる訳じゃない。見当違いの方法でアプローチしてそのまま消滅、なんてことになったら最悪だ」 とはいえ、界聖杯の内実がわからない以上。これらの現実改変自体の能力が通じない可能性も、当然考慮するべきだった。 たとえば、魔力以外の構成要素がこの世界にあった場合。 たとえば、界聖杯による世界構成のプロテクトが、界奏による一瞬の発動だけでは突破できなかった場合。 その他にも、界聖杯の性質によっては、幾らでも失敗パターンは沸いてくるだろうし、何より。 「それに何より、これを一手で発動し切れるかどうか、ってのが一番の難点だ」 そう。 アッシュが、現時点で使える界奏が持つ最大の弱点は、やはりその持続性なのだ。 サーヴァントとして召喚され、『ライダー』としての軛を嵌めることで英雄すらも召喚を可能とする英霊召喚システム。かつていつかどこかの聖杯戦争にて開発されたそのシステムは、確かに破格の性能を持った召喚術ではあるが、しかし魔術の限界として、神秘そのものに触れかねないようなオーバースペックを再現できるシロモノではない。 「……そっか。そもそも発動が一瞬しかできないなら、一瞬で解決できるような能力じゃないと……」 「間に合わない、ってことだな。特異点としている界奏そのものにアクセスできれば、話はまた別なんだが……」 界奏そのものは、当然特異点としての出力を兼ね備えている。その出力を受けることができれば、安定した維持は可能だろう。 しかし、極晃星の空間――すなわち他次元にアクセスすることができる程に界奏が出力を強くできるなら、そもそもそんな二度手間を踏む必要すらないだろう。 となれば、ここにもボトルネックが存在するという訳だ。 「その……そういうまどろっこしいの無しで、一瞬で脱出船とか出す方法とかないんです?」 偶像・にちかが言い出したそれは、発言した本人もそんな絵空事がないだろうと分かり切った上での冗談のような口ぶりだった。 事実、アッシュ単身で実現するにおいては、上記に挙げた手段が全てであり。そんな魔法のような手段は、実際のところ存在せず。 しかし、アッシュは悩むような顔をしながらも、その発言を聞き届けて口を開く。 「………いや、そういう手段も、あることにはあるんだ」 心あたりは、あるにはある。 あるにはあるが……こればかりは本当に、アッシュにとってもあるにはあるとしか言いようがないプランだった。 何せ、アッシュが界奏を実現した上で――更にもう一つ、あまりに高すぎる難易度を。しかも、アッシュたち以外に求める必要があるからだ。 「あるには、ある。だが、それもまた輪をかけて難易度が高い……というか、事実上不可能って感じだな」 そう前置きして、アッシュはその方法を語り始めた。 逆襲撃から三界を経て、神殺しに至る物語を担う男が編み出した、空前絶後の極晃を。 「ラグナ・スカイフィールドが生み出した、人奏の極晃星。平たく言えば、過去から未来まで、ありとあらゆる『人類が生み出した叡智』を、現出させて扱う能力だ」 ――人奏。 ラグナ・スカイフィールドが展開した、人造の極晃星。人類の英知であり、再現性と発展性に満ちた『技術』の結晶。 人類が描く科学の到達地点であり、その能力もまた人類が到達し得る過去・現在・未来すべての技術を展開可能というシロモノ。 「……え、それって……つまり?」 「将来人間が作る、宇宙船とか、それ以上に時間とか世界とか飛び越えちゃうみたいなー…そういうものが作り放題、ってことですかねー?」 田中摩美々の鋭い一声に、アッシュは頷く。 まさにその通り。人類が遠い未来に作るものなら、それが三大古代兵器であろうがであろうが超弩級組織最終兵器対神破動砲であろうがなんであれ、人奏によって再現することができる。それこそが、神殺しの為に製造された人奏の権能である。 「この人奏は、英霊の座からはアクセスできないが……英霊の座にいるラグナたちに直接問いかけることで、再び『作る』ことができる」 そして、その最大の特異性こそ『人の手によって作られた人造の極晃星』であるということだ。 神祖グレンファルトの討伐において用いられた人奏は、遍く時間の人類の技術を呼び起こすが、しかしそれが齎す過ぎたテクノロジーは、そのまま残しておけば誰もがその技術を求め、そして滅ぼし合うだろう。 それ故に、人奏そのものは使い手たるラグナ諸共に、英霊の座から消滅させられた。彼に直接コールして人奏へとアクセスすることは、アッシュであろうと不可能である。 だが、あくまで『技術』に過ぎない人奏は、適切な行程を経ることで再現することができる――というのが、人奏の最たる特異性。 ラグナ・スカイフィールドへと至る前の姿、ラグナ・ニーズホッグへと語り掛け、その製造手段を得て、再びソレを形作る。 それさえ成ってしまえば、世界間の航行を可能とする方舟に留まらず。ありとあらゆる『人類の叡智』が、彼女たちの味方となるのだ。 「でも、それも結局製造の為の時間がかかるんじゃ…」 「さっき言っただろ?特異点そのものにアクセスさえできてしまえば、魔力消費がどうという問題自体はなくなるんだ」 特異点、すなわち願いを叶える星そのもの。 それを再現した宝具ではなく、極晃星というそれ自体へのアクセスさえできてしまえば、魔力がどうとかいう軛は最早通じない。 そして、人奏という人造の極晃星は、まさしくその特異点を形作るものであるから。 「サーヴァントとしての限界として特異点にアクセスできないのだとしても――『サーヴァントではない本物の英霊による本物の技術』を創造さえしてしまえば、世界の垣根を超えることは容易い……ってことなんだが」 …という説明までして、一旦アッシュは言葉を切る。 やはりというべきか、なんというか。二人のにちかは元より、田中摩美々もその表情に少なくない疑問符を浮かべている。 理屈自体はなんとなく飲み込めているような気はする、のだが。スフィアの何たるかを知らないアイドルにとっては、既にキャパシティをオーバーしていてもおかしくない。 「……色んな問題を一発で解決するとんでもない物だ、って理解してくれればいいよ。それに、現実問題はここからなんだ」 人奏自体は、あくまで手段、アプローチだ。その詳細は、ある程度知っておく必要こそあれど、最悪扱い方さえ知っていればコントロールはできるのだから。 それよりも、彼女達にとって重要なのは――それを発動する為に現実叶えなければならない、その製造の行程と必要条件だ。 「人奏の製造難度は、界奏発動を乗り越えた上で更に難しいハードルを超える必要がある」 一種の魔法である、界奏の発動。聖杯にも等しい極晃星の起動に、更に輪をかけて難度が高い。 散々その出鱈目さと難易度を説かれていただけに、アッシュが真顔でそう告げたことに、少女たちは並々ならぬものを感じさせられていた。 「まず、界奏を発動するというハードルをクリアするのは勿論として。ラグナ達へと対話をするところまでは、同じなんだが…人奏はさっき言ったように直接アクセスすることはできないから、そこで製造してもらうことが必要になる」 そこまでの筋道は、これまでのものと然程変わらない。 アッシュが接続する。力を借り受けるのではなく製造の助力を依頼するという違いこそあれ、ここまでは問題無いのだ。…ここまでは。 「その上で、人奏は俺じゃあ作れない。俺はあくまで、この聖杯の参加者の中から選んだ人奏の製造者と、英霊の座にいるラグナを繋ぐ架け橋にならなきゃいけない」 「え、ライダーさんじゃダメなんですか?」 その疑問は当然だ。 これまで、エンチャント等のオペレーションをしていたのはアッシュ本人だ。それはアッシュが界奏の使い手であるというのもそうだが、星辰光という存在そのものを肌感覚で知っているのがアッシュだからに他ならない。 如何に星辰のない世界で魔力を代用するといっても、基礎理論が変わらない以上少しでも知っている人間が腕を振るうのは当然の帰結だった。 ならばこそ、作るのはアッシュであるべきだと全員が思ったのだが、それに反してアッシュは残念そうに首を振る。 「簡単に言えば、人奏は扱い方がめちゃくちゃ難しい道具みたいなものなんだよ。それを使う為には、俺みたいな交渉能力じゃない――ただ只管に、理路整然と数理的な最適解を考察できる。そういう『頭が良い』っていうのが、扱うための絶対条件だ」 人奏は、どこまでも『技術』であればこそ。 それを生み出し、扱い、使役するに足るのは、想いの力などではなく単なる『頭の良さ』。 何をどうすれば何ができるのか。その因果関係を理路として扱えるものにこそ、人奏は扱える。 「そして、同時に……そんなとんでもない道具を信用して渡せるくらい、『良い人』じゃなきゃいけない」 人奏を破棄した最大の要因。人類同士による ならばこそ、必要なのは何より善性。世界の争いをひとつでも止められたらと心底願うことができる、優しく尊い祈りのような。 それができなければ、誰よりラグナ・ニーズホッグその人が力を貸すことを否定する。 「……簡単に言うと、初めて触る超難しい計算機を使った上で、それからどんな方法を使えばいいか判断できるくらいめっちゃめちゃ頭が良くて、かつそれだけの道具で悪さをしない人がいないといけないってことですか?」 「ついでに言うと、その人が俺達のこのプランを信じてくれて、自分の願いを放り出してまでその発動に付き合ってくれることが必要だな。もちろんNPCにそんなことを求められはしないだろうから、俺達と同じサーヴァントかマスターのどちらかである必要もある」 アッシュがそこまで言うのを聞き終わると、偶像・にちかは如何にもげんなりとしたような表情を浮かべてみせた。 無理に決まってるじゃないですかそんなの――と言いたげなその顔に、アッシュは無言で首肯した。だからこそ、人奏は限りなく不可能に近いプランだと提示しているのだ。 …一方で、何処か計算高く瞳を釣りあげている田中摩美々が、目の端に見えた。 それは或いは、彼女が信頼を寄せるかの策謀家に、その資質があるということだろうか。そんなことを思いつつ。 「ともあれ、これもまた手段の一つだが……結局、界奏が一瞬しか使えなくて、かつ明確に脱出の能力を持つ相手を見つけられていない中では…100%の成功プランを提示することは、まだできない」 それが、現状。 アッシュが嘘偽りなく提示できるのは、ここまでだ。 具体的な成功確率を算出することなど、概算であっても不可能なくらいに綱渡りのプランだということは、彼自身が誰よりも理解している。 「もちろん、界聖杯に何が効果的か知る為に、できるだけ多くの情報が欲しいっていうのもある。これ以外にもっと安定した方法があるなら、それに越したことはないし、人奏をするにしてもひたすらに人脈を広げる必要がある」 されど。 それでも、アシュレイ・ホライゾンが進むべき道は、やはり変わることなどなく。 「だからこそ、一人でも多くの人間と対話して、できるだけ分かり合えるように言葉を交わす。……こんな陳腐な結論だけど、俺ができるのはそれだけだ」 言外に。 マスターの七草にちかへとちらりと視線を向けて、一瞬だけれど思いを飛ばす。 プロデューサー。今はどこにいるとも知れない、七草にちかの人生に偶像の物語を齎すたった一人の男。 彼との対話の中で、アイドルとして最後のピースたる何かを掴む。あるいは、彼がプロデューサーであるために、七草にちかという欠落を押し込む。 その対話こそ、彼と歩み寄る最大の道であるのだから。 「対話を諦めない、っていうのが、俺の信じた結論だから。……それでもいいなら、このプランに乗ってくれ」 だから。 それを言われたマスターである偶像・七草にちかは、決意をするように顔を引き締めて。 メロウリンク・アリティは、ただ依頼されたそれを受けるだけであり。 田中摩美々も、己がサーヴァントの頭脳に望みをかけつつ、静かにそれを受け入れて。 「……いいですね」 そして。 アッシュの見せた誠意に、唯一、少し嬉しそうに反応したのは。 「いいと思います、そういうの。なんか」 ずっと付きまとわせていた、どこか枯れたような笑顔ではなく、瑞々しいような笑顔を湛えた。 そんな、凡人・七草にちかだった。 「――誰かと一緒に、やってるみたいで」 その表情が訴えているその感情は、彼のマスターである七草にちかも何度か見せたことのある、憧憬にも似た表情で。 ――その行為そのものに、「そうであればいい」と願うような、表情で。 だから、それを見たアッシュはまず、彼女も七草にちかなのだという感情を覚えて。 そして、それと同時に――彼の脳裏に、拭いきれぬひとつの妄想がへばりついていた。 「……」 「ライダーさん?」 アッシュのそんな思索には気付かないまま、偶像・にちかは問いかける。 本人からすれば、それまで色々と詳しく内情を話していたライダーが急に黙ったものだから、心配になって声をかけただけだったが。 果たして、その一言で呼び戻されるように、アッシュは元の笑顔を取り戻す。 「……いや、脱出のプランについてはこんなもんなんだけどな。少し気になったんだ」 そう言いながら視線で指し示すアッシュに、二人のにちかは同時に声を上げた。 「あー……私たち、ですか?」 「まあ、そうだな」 そもそも、この二人の七草にちかは、それぞれどういう存在であるのか。 二人のにちかにとっても、それは確かに放っておけない。 七草にちかだからこそ、七草にちかを見つけることができた。家族のアイドルであった七草にちかを、その中心にあった「八雲なみ」への憧憬を見て、その上で「七草にちかをアイドルにする」存在になることができた。 本来あるべき世界において、緋田美琴がする筈だった、舞台上の彼女の手を取ることを。 同一人物だからこそ、七草にちかは達成した。 ……そうではあるが。 そもそも、七草にちかはどうしてここに二人もいる? 「……ドッペルゲンガー。沼男。同一人物の存在を示唆するような逸話はいくつもあるけど、君たちにそれがどこまで通用するか、って言われるとそれも違う」 なにせ、辿った道筋が違う。 七草はづきの生死。アイドル・七草にちかとしての道筋。そのいずれも違うのであれば、完全な同一存在として見るのはどだい無理がある。 細かくすり合わせていけば、より大きく齟齬が見えてくるだろう。現時点でもそれを断言できる程度には、この二人は違う存在である。 では、界聖杯が。 可能性の器として、「並行世界の同一人物」であり、同時に全くの別人でもあるこの二人を選定した理由とは、何なのだろう。 「……結局のところ、界聖杯の言う『可能性』、ってものが明確になってない限りは、これも推測なんだけどな」 やはりこれも、界聖杯のみぞ知る、ということになってしまう。 参加者の選定基準といい、無作為なのだろうが、それでも因果関係を見出そうとしてしまう。 それとも、界聖杯を知り、その弱点と間欠を探ろうとしているから、そうした勘繰りをしてしまうのだろうか。 「んー、まあ。わたしとしては気分悪くないんですけどね、ほんとに」 そんな思いを、知ってか知らずか。 あるいは。 アッシュの深層に浮かんでいる、七草にちかという存在への疑問を、知ってか知らずか。 凡人・七草にちかは、ぼんやりと言葉を浮かべていた。 「なんというか、本当に。わたしが、またアイドルになれたんだろうなって」 その瞳に宿る憧憬に、アッシュはやはり目を細める。 その仕草が、頭を過った可能性をより高めていくようで。 (……まだ。これは、言えない) 全て、腹を割って話すこと。 全貌を明らかにして、手と手を取り合えるようにする可能性を少しでも上げること。 それが、アシュレイ・ホライゾンの命題であることに変わりはない。 だが同時に、ごくわずかな可能性――それこそ人奏を何一つ困難なく終わらせるような可能性と同じようなそれを。未だ妄想レベルに過ぎないそれを、すべて開示するべきか。 そこまでの判断をするかどうか、まだ彼は決めあぐねていた。 (まして……それが) 加えて。 それを下手に話せば、折角前を見つめる七草にちかの歩む道を、歪めてしまうかもしれないから。 (それが、マスターのアイデンティティを揺るがすものになりかねないのなら、尚更――) そうして。 幸か不幸か、アシュレイ・ホライゾンが口を噤んだ、その瞬間に。 古いアパートの一室に、突如としてざらざらとした異音が混入した音声が流れ始めた。 『君達のプロデューサーは死んだものと思ってくれて構わない』 それは。 田中摩美々が持っている端末から聞こえてきた、アイドル達にとって聞き慣れた声音は。 彼等が今しがた、改めて対話をしなければならないと定めた男からの、メッセージだった。 ☆☆☆☆ そもそも。 話は、根本的なところから「おかしい」のだ。 「なぜ、283プロダクションが、健全な運営を行っている姿でこの世界に存在しているのか」。 この命題が、存在してしまっている時点で。 アシュレイ・ホライゾンが、世界の違いを――より詳しく言えば、「櫻木真乃と田中摩美々とプロデューサーが同一世界から来ており、七草にちかはともに異なる別世界からの来訪者だ」と認識した時から。 その疑問は、アッシュの頭の片隅に確かに居座っていた。 なぜ。 なぜ界聖杯は、「七草にちかの境遇」を優先した? 関係者を含めれば六人、白瀬咲耶も加えれば七人にもなる、ほぼ同一の世界から呼ばれたマスターの中で。 そのうちの過半数を占める参加者を招いた世界線における、無期限休業となっている283プロダクションではなく。 偶像・七草にちかがかつて所属し、そして脱退した、6ユニットに緋田美琴を加えた形で健全に運営されている283プロダクションを。そして、そのメンバーたちを。 優先して、この世界に再現させられたのか? だって、そうだろう。 NPCとそれにまつわる舞台設定が、あくまで『その世界から招かれた参加者を円滑に行動させるため』のものであるならば。 田中摩美々が召喚したサーヴァントが『W』でなかったら、あるいは、彼女ら主従が脱落していたら。 それだけで、その前提は徹底的に瓦解するのだ。 「283プロダクション」に基づいた日常も、彼女たちの記憶に基づいて生み出されたアイドルたちも。 本来その日々を守る楔として存在していたプロデューサーという男が、その役目を放棄した世界から呼ばれている以上。 本来のプロデューサーたちの世界観でなら認識できた「七草はづきの不調」という認識すらもなく、強制的に離散の憂き目にあっていただろう。 それなら。 最初から、プロデューサーと櫻木真乃、そして田中摩美々が呼ばれた世界である、『休業している283プロ』を再現する方が、自然だ。 話を聞いた限りでは、幽谷霧子以外の五人の参加者は、その日常を受け入れられる、『元あった283プロと関わりを持てない世界』で生きていたのだから。 そちらの方が、余程日常を担保する。アイドルたちを再現するにしても、移籍した姿や解散後の生活を元にすればいい話なのだから。 にも関わらず。 この世界における283プロは、健全に運営が行われていて。 更に、「偶像・七草にちかのライブシーンが界聖杯内で放映されている」――つまりは、偶像・七草にちかがかつて踊った映像を持っている。 『偶像・七草にちか』が通っていた283プロダクションとみて、ほぼ間違いない状況を持ち合わせている。 無論、無作為に選択された特定の参加者に合わせて舞台設定の整合性を整えた、という可能性が一様に否定される訳ではない。 事実、その舞台設定によって――結果的に、ではあるが――283プロダクションを中心にした同盟は順調に育まれることができた。 だが、本質的に因縁の中心にいながら、それでいてこの世界では壇上に出ない程馴染んで。そのくせ、舞台に一度登り詰めたその時に、輝きを勝ち取ったような、七草にちかの進み方は。 あまりにも、その因縁を取り巻く全てに対して、都合が良すぎるような気がして。 ……NPC。 他の舞台設定として、『聖杯戦争が円滑に進むよう望まれた外殻』。 その存在との類似項が、どうにも引っかかる。 七草にちかが、界聖杯の世界に、あまりに馴染みすぎているというのなら。 プロデューサーがアイドル・七草にちかを望んだように。 離散した283プロダクションにいるアイドルたちが、七草にちかとプロデューサーの和を望んだように。 ……凡人・七草にちかが、ほんの僅かにいつかの望みを願い続けていたように。 この『七草にちか』が、誰かの「こうであればいい」という願いによって、産み落とされた存在だとするなら? (……マスター) アシュレイ・ホライゾンは、考慮せずにはいられない。 (……君は、本当に――『七草にちか』なのだろうか) 偶像・七草にちかは――界聖杯が作り出した、まさしく『求められたる偶像』たる七草にちかである。 当人が聞けば鼻で笑うような、しかしそのアイデンティティを揺るがしかねない、突拍子もない妄想を。 捨てきれずに、いるのだった。 【世田谷区 七草にちか(弓)のアパート/一日目・夜】 【七草にちか(騎)@アイドルマスターシャイニーカラーズ】 [状態]:健康、精神的負担(中)、決意 [令呪]:残り三画 [装備]: [道具]: [所持金]:高校生程度 [思考・状況]基本方針:283プロに帰ってアイドルの夢の続きを追う。 0:アイドルに、なります。……だから、まずはあの人に会って、それを伝えて、止めます。 1:殺したり戦ったりは、したくないなぁ…… 2:ライダーの案は良いと思う。 3:梨花ちゃん達、無事……って思っていいのかな。 [備考]聖杯戦争におけるロールは七草はづきの妹であり、彼女とは同居している設定となります。 【ライダー(アシュレイ・ホライゾン)@シルヴァリオトリニティ】 [状態]:全身に軽度の火傷(ほぼ回復) [装備]:アダマンタイト製の刀@シルヴァリオトリニティ [道具]:七草にちかのスマートフォン(プロデューサーの誘拐現場および自宅を撮影したデータを保存) [所持金]: [思考・状況]基本方針:にちかを元の居場所に戻す。 1:今度こそ、Pの元へ向かう。 2:界奏による界聖杯改変に必要な情報(場所及びそれを可能とする能力の情報)を得る。 3:情報収集のため他主従とは積極的に接触したい。が、危険と隣り合わせのため慎重に行動する。 4:武蔵達と合流したいが、こっちもこっちで忙しいのが悩み。なんとかこっちから連絡を取れればいいんだが。 [備考]宝具『天地宇宙の航海記、描かれるは灰と光の境界線(Calling Sphere Bringer)』は、にちかがマスターの場合令呪三画を使用することでようやく短時間の行使が可能と推測しています。 アルターエゴ(蘆屋道満)の式神と接触、その存在を知りました。 割れた子供達(グラス・チルドレン)の概要について聞きました。 七草にちか(騎)に対して、彼女の原型はNPCなのではないかという仮説を立てました。真実については後続にお任せします。 【七草にちか(弓)@アイドルマスター シャイニーカラーズ】 [状態]:健康、いろいろな苛立ち(割とすっきり)、プロデューサーの殺意に対する恐怖と怒り(無意識) [令呪]:残り三画(顔の下半分) [装備]:不織布マスク [道具]:予備のマスク [所持金]:数万円(生活保護を受給) [思考・状況]基本方針:生き残る。界聖杯はいらない。 1:アイドル・七草にちかを見届ける。 2:あの野郎(プロデューサー)はいっぺん殴る。 3:お姉ちゃん……よかったあ~~~。 [備考]※七草にちか(騎)のWING準決勝敗退時のオーディションの録画放送を見ました。 【アーチャー(メロウリンク・アリティ)@機甲猟兵メロウリンク】 [状態]:健康 [装備]:対ATライフル(パイルバンカーカスタム)、照準スコープなど周辺装備 [道具]:圧力鍋爆弾(数個)、火炎瓶(数個)、ワイヤー、スモーク花火、工具 [所持金]:なし [思考・状況]基本方針:マスターの意志を尊重しつつ、生き残らせる。 1:にちかと摩美々の身辺を警護。 2:『自分の命も等しく駒にする』ってところは、あの軍の連中と違うな…… 3:武装が心もとない。手榴弾や対AT地雷が欲しい。ハイペリオン、使えそうだな…… 4:少しだけ、小隊長のことを思い出した。 [備考]※圧力鍋爆弾、火炎瓶などは現地のホームセンターなどで入手できる材料を使用したものですが、 アーチャーのスキル『機甲猟兵』により、サーヴァントにも普通の人間と同様に通用します。 また、アーチャーが持ち運ぶことができる分量に限り、霊体化で隠すことができます。 アシュレイ・ホライゾンの宝具(ハイペリオン)を利用した罠や武装を勘案しています。 【田中摩美々@アイドルマスター シャイニーカラーズ】 [状態]:健康、赤い怒りと青い憂欝、動揺と焦燥感 [装備]:なし [道具]:白瀬咲耶の遺言(コピー) [所持金]:現代の東京を散策しても不自由しない程度(拠出金:田中家の財力) [思考・状況]基本方針:叶わないのなら、せめて、共犯者に。 0:ただ、プロデューサーに、生きていてほしい。 1:プロデューサーと改めて話がしたい。 2:アサシンさんの方針を支持する。 3:咲耶を殺した奴を絶対に許さない。 [備考]プロデューサー@アイドルマスターシャイニーカラーズ と同じ世界から参戦しています 時系列順 Back 支え合う心! あさひの覚悟と確かな繋がり Next 新月譚・火之神 投下順 Back 逃げるは恥だが役に立つ Next 新月譚・火之神 ←Back Character name Next→ 092 Hello, world! ~第一幕~ 七草にちか(弓) 114 逆光(前編) アーチャー(メロウリンク・アリティ) 092 Hello, world! ~第一幕~ 七草にちか(騎) 114 逆光(前編) ライダー(アシュレイ・ホライゾン) 092 Hello, world! ~第一幕~ 田中摩美々 109 緋色の糸、風に靡く(前編)
https://w.atwiki.jp/anibun/pages/154.html
第107回 2012年04月14日放送 オープニング 番組コーナーラインナップ今週の研究テーマ お知らせ掲示板CD DVD/Blu-ray グッズセレクション エンディングトーク エンディングテーマ クレジット 備考 第107回 2012年04月14日放送 オープニング ♪「あに☆ぶん」新オープニングテーマ「FANTASTIC DAY」/春乃ちな ちな ひいらぎ れん:こんばんはー ちな:AG学園高等部 3年A組 春乃ちなです。 れん:同じく。2年B組 夏水れんです。 ひいらぎ:OBの冬木柊です。 ひいらぎ:いやぁ、さすがに4月も半ばになってくると、ポカポカした良い陽気になるよねぇ。 ひいらぎ:桜だけでなく、いろんな花も咲き始めて、気分もなんだかウキウキしてくるよ。 ちな:で、ひいちゃんは何でここにいるのかな? れん:いくら大学が高校より開放感があるからって、いきなりサボるのは良くないと思います。 ひいらぎ:う~~わ。番組冒頭から批判続出?! ひいらぎ:だって、前回の放送で、れんちゃんが、 れん:16 9の画面って、ちなと僕の2人だけだと、ちょっと広い気がするなぁ。 ひいらぎ:って、言ってたから。 ひいらぎ:あれって、僕の出演フラグなんだよね? ちな:あ~あ。勘違いも甚だしいのさ。 れん:心配してくれるのは嬉しいですけど、単位を落とすという自己犠牲までは背負って欲しくはないかも。 ひいらぎ:うわっうわっ。なんだかダブルパンチをもらった気がする。 ひいらぎ:せっかく春の限定お菓子を持ってきたのに。 ちな:ええっ!!ああ、ええっとぉ、やっぱり、ひいちゃんがいると心強いのさ。 れん:ちな、変わり身が早すぎだよ。 ひいらぎ:はぁ~。この春からの自分もポジションがわかって気がする。 ちな:というわけで、今週のあに☆ぶん、 ちな ひいらぎ れん:スタートです。 番組コーナーラインナップ 今週の研究テーマ 特集 tvk TVS CTC レポータ キャッチフレーズ メッセージ/インタビュー1(敬称略) 春の新番組・ピックアップ2012 SP SP SP ちな ひいらぎ れん 春の新番組・ピックアップ2012 紹介作品 作品1 さんかれあ 作品2 アクセル・ワールド 作品3 謎の彼女X 作品4 黄昏乙女×アムネジア 作品5 ヨルムンガンド お知らせ掲示板 CD CD CD 1 竹達彩奈 デビューマキシシングルSinfonia! Sinfonia!!! CD 2 ONE SONGS/保志総一朗 CD 3 戀々(こいこい) 一ノ巻 DVD/Blu-ray DVD/Blu-ray DVD/Blu-ray 1 パパのいうことを聞きなさい!vol.2 DVD/Blu-ray 2 キルミーベイベー 2 DVD/Blu-ray 3 真剣で私に恋しなさい!! 第6巻 グッズセレクション スタッフ ロケーション アイテム 横浜店STAFF 大角眞規子 アニメイト 横浜店 アイテム1 偽物語 Tシャツ アイテム2 境界線上のホライゾン 抱き枕カバー(2種) アイテム3 東方Project トレーディングマスコットカラコレ(A・B) エンディングトーク れん:今回のあに☆ぶん、いかがだったでしょうか。 ひいらぎ:いよいよAG学園も新年度に突入だね。 ひいらぎ:あ、ところでれんちゃん、可愛い新入生は居た? れん:はい。目をつけている可愛い女の子が何人か―- ちな:れん、よだれ拭いて。 れん:ハッ。 れん:ところで、そんな新入生の冬木先輩は、大学の男の先輩に可愛がってもらったりしてないんですか? ひいらぎ:え?う~ん。それは……。 ちな:うわーー。イヤな想像してしまったのさ。(ちな振動) ちな:ちなは999ポイントのダメージを受けたのさ……。 れん:ち、ちなー、死なないでぇ~。 ひいらぎ:はいはいそこ、下手な芝居やっている時間はもうないからね。 ちな:あはははは。 ちな:ということで、今週のあに☆ぶんは、春乃ちなと、 れん:夏水れんと、 ひいらぎ:冬木柊がお送りしました。 ちな ひいらぎ れん:それじゃあね。ばいばーい。 エンディングテーマ 長谷川明子 1st Live "Simply Lovely"DVD より 『おにぎりマーチ』/長谷川明子 クレジット 出演: 春乃ちな 冬木柊 夏水れん 大角眞規子(アニメイト) SPECIAL THANKS: ワーナー・ホーム・ビデオ メディアファクトリー ジェネオン・ユニバーサル キングレコード ポニーキャニオン アニプレックス マリン・エンタテインメント アニメイト キャラクターデザイン:なぐも。 構成:小林 治 MA:前田 之冶(MD スタジオ) ディレクター:松本 崇/井澤 圭吾 アシスタントプロデューサー:花田 敦志 プロデューサー:大塚 勤 製作・著作 株式会社 エイアンドジー 備考 オープニングトークで出席番号なし ← 第106回 2012年04月07日放送へ 第108回 2012年04月21日放送へ→ ●これまでの放送2012へ戻る ●トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/35967.html
「グリッドマン ユニバース」Blu-ray特装版 後藤正行 TSUBURAYA ARTWORKS -GENERATOR- 発売日:10月25日・11月30日 ・グリッドマンデザイン後藤正行描き下ろしイラスト使用三方背ケース ・デジパック仕様 ・128P特製ブックレット(メインスタッフ・キャストインタビュー、座談会ほか収録予定) ・新規書き下ろしボイスドラマ ※詳細後日公開 ・劇場入場者プレゼント雨宮哲書き下ろしボイスドラマ「アクセプターは鳴らない」 ここを編集 2023年3月公開。SSSS.DYNAZENONの劇場版。TVシリーズのプライムビデオが配信中。 https //dynazenon.net ※暫定版。 総監督 雨宮哲 監督 宮島善博 監修 塚越隆行 脚本 長谷川圭一 キャラクターデザイン 坂本勝 サブキャラクターデザイン 中村真由美 ダイナゼノンデザイン 野中剛 ヒロイック作画チーフ 牟田口裕基 メカニックシークエンスディレクター 浅野元 怪獣デザイン 西川伸司、酉澤安施、丸山浩、田口清隆、岡本英郎、板野一郎、後藤正行 グリッドナイトデザイン デザインアドバイザー プロップ設定 インナースペース設定 設定協力 3DCGチーフディレクター 宮風慎一 3DCGディレクター 市川孝次 3DCGプロデューサー 美術監督 権瓶岳斗 美術設定 色彩設計 武田仁基 撮影監督 志良堂勝規 撮影監督補佐 モデリングディレクター リードモデラー モデリングアドバイザー セットアップディレクター 3DCGリードアニメーター 3DCGテクニカルアーティスト 3DCGアシスタントプロデューサー 特殊効果 2Dデザイン・モニターグラフィックス 編集 吉武将人 音響監督 郷文裕貴 音響効果 森川永子 サウンドミキサー アシスタントミキサー 音楽 鷺巣詩郎 サブタイトルデザイン 制作担当 アニメーションプロデューサー 志太駿介 アニメーション制作 TRIGGER プライムビデオ:SSSS.DYNAZENON Ep. 1 怪獣使いって、なに? 出演:濱野大輝, 榎木淳弥, 若山詩音 再生時間 0時間24分 初公開日/初回放送日 2021/04/02 ■関連タイトル 劇場総集編 SSSS.DYNAZENON Blu-ray SSSS.DYNAZENON ORIGINAL SOUNDTRACK LP[完全生産限定盤] 牟田口裕基 ロボ仕事大図鑑 宇宙船別冊 SSSS.DYNAZENON SSSS.DYNAZENON GRIDMAN ヒロインアーカイブ SSSS.DYNAZENON Blu-ray1巻 SSSS.GRIDMAN Blu-ray BOX SSSS.GRIDMAN BEST ALBUM SSSS.DYNAZENON DX合体 ダイナゼノン ノンスケール ABS製 塗装済み合体フィギュア OPテーマ インパーフェクト アニメジャケット盤 EDテーマ ストロボメモリー 『SSSS.DYNAZENON』ラバーキーホルダー 1BOX ハードコアチョコレート SSSS.DYNAZENON アクリルスタンド 南夢芽 figma SSSS.GRIDMAN 宝多六花 ノンスケール ABS PVC製 塗装済み可動フィギュア SSSS.GRIDMAN 宝多六花 1/7スケール ABS PVC製 塗装済み完成品フィギュア SSSS.GRIDMAN 新条アカネ 1/7スケール ABS PVC製 塗装済み完成品フィギュア SSSS.GRIDMAN ヒロインアーカイブ アカネ 六花 てれびくんデラックス愛蔵版 SSSS.GRIDMAN超全集 ねんどろいど SSSS.GRIDMAN 宝多六花 ねんどろいど SSSS.GRIDMAN 新条アカネ 宇宙船別冊 SSSS.GRIDMAN rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/captainlove/pages/30.html
エグゼクティブ プロデューサー:大橋良彦 アソシエート プロデューサー 折井 孝、濱田 倫 プロデューサー:大原英郁 原作:岡野 勇 シナリオ/スクリプト演出:須甲和彦、草野哲康、田村竜 キャラクターデザイン:雑君保プ CG統括:山 彰史 CGデータ作成:山 彰史、佐藤勝範 イベント作画/オープニングアニメーション:(株)スタジオ雲雀 アニメーション プロデューサー:光延青児 作画監督:田中 穣 原画:田中 穣、小沼克介、清水博明 美術監督:河野次郎 色指定:秋山多恵子 制作担当:みやがわよしかず、黒田眞佐子 動画:飯泉俊臣、瀬川一郎、岩佐智子、岩田秀信 デジタルペイント:渡辺宣之、城島正成、西田和成 オープニングアニメーション・絵コンテ:まつむらしょうたろう、田中 穣 同・原画&演出:田中 穣 イベント絵コンテ/キャラクター・ポージング:大石美幸、大河内 彩、杉山尚子、 蛍原こゆる、まつむらしょうたろう ボイス録音:梅本義嗣 ボイスデータ作成:疋田朋広、鈴木裕行、大川春彦 音楽/SE:如月ゆうき(空耳工房) 主題歌:「好きなら好きっ!」 作詞:遠藤久美子&U-ki 作曲:U-ki 編曲:U-ki、村田陽一 歌 :遠藤久美子 挿入歌:「二人だけの宝物」 作詞:田中章義・遠藤久美子 作曲:山口美央子 編曲:渡辺和紀 歌 :遠藤久美子 挿入歌:「予感」 作詞/作曲/編曲/歌:松浦有希 プロモーション:福岡武史、池藤美徳 アートワーク:有泉 耕、長谷川企画 パッケージデザイン:遠山隆哉(ノーワーク) 制作進行:まつむらしょうたろう 制作アシスタント:大川春彦 協力:佐々木誠毅、梶 望、守本憲一、石塚 厚、勝長万由子、 アイント、アーツビジョン、青二プロダクション、 81プロデュース、小野プロデュース、田辺エージェンシー、 俳協、ヘロヘロQカムパニー、ホリプロ、エイティブ、 IMAGE ROOMジロー、ソニーPCL、東京ケーブル・ドームスタジオ システムデザイン:坂本和弘、鈴木健介 システム&論撃バトルプログラム:小宮山郁夫 アドベンチャーパートプログラム:辻本祐樹 ツール開発:高野和同 開発ディレクター/論撃バトル演出:小宮山郁夫 制作ディレクター:須甲和彦 制作:有限会社リッツ 製作:東芝EMI株式会社