約 2,726,087 件
https://w.atwiki.jp/baniku/pages/17.html
おいしいばらにく内のポイント、「無茶ブリポイント」は番組上で使えるポイントですが無茶振りしてください、という漠然とした使用方法のため、かつて使用された方はごく少数でした。 「日めくりカレンダ-」のコーナーが始まってから みなさんの獲得ポイントが激増しておりますので、ここでしっかりと使用例をお知らせしたいと思います。 使用ポイントが多いほど、手の込んだものとなっております。 【無茶振りポイント使用例】 ・ 1ポイント:短めのセリフ、キャラクター登場、小芝居など、短時間の無茶振り ・ 2ポイント:ご自身の番組やブログなどの宣伝、あなたを褒め称える、またはツンデレ ・ 3ポイント:ジングル作成(おまかせで)、お好きなセリフ収録 ・ 4ポイント:おいばらをご希望の日時に放送 ・ 5ポイント:1分までのCM作成(おまかせで)、長めのセリフ収録 ・ 10ポイント:ばらにくサイン入りブロマイド これらは使用例ですので、「こんなことして欲しいんだけど」というご希望がありましたら メールなどで「おいしいばらにく」へお問い合わせください。検討いたします。 ご要望によっては、お時間がかかってしまうものやお受けできないこともございますので、ご了承ください。(金銭のかかるものは基本的にNGです)
https://w.atwiki.jp/ja2047_memorial/pages/732.html
文字修飾 プラグインの使用例 せっかくwikiを使っているのに文字修飾に頼りすぎるのは、逆行であるということを踏まえてお使いください。できるだけ構文・構造で意味を伝えるのが "wiki" や "html" の本旨です。サイトを見ている人の視聴条件は千差万別です。文字修飾の多用は送り手の勝手な自己満足にすぎません。⇒参照簡単なHTMLの説明, ウィキ " font" の使用例 太字: " font(b){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 斜体: " font(i){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 下線: " font(u){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 文字色(1): " font(#f00){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 文字色(2): " font(#00a){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 拡大(1): " font(150%){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 縮小(1): " font(80%){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 複合: " font(150%,b,i,u,#f00){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 " strike" の使用例 打ち消し線 " strike(){打ち消し線を表示します}" と書くと ⇒ 打ち消し線を表示します " size" の使用例 拡大(2): " size(150%){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 拡大(3): " size(large){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 拡大(4): " size(x-large){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 拡大(5): " size(xx-large){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 標準: 何も書かないか、" size(medium){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 縮小(2): " size(80%){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 縮小(3): " size(small){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 縮小(4): " size(x-small){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 縮小(5): " size(xx-small){文字修飾}" と書くと ⇒ 文字修飾 " color" の使用例 " color(red){文字色が赤}" と書くと ⇒ 文字色が赤 " color(#00c){文字色が#00c}" と書くと ⇒ 文字色が#00c " color(#ccbbaa){文字色が#ccbbaa}" と書くと ⇒ 文字色が#ccbbaa 参考(むずかしい) http //www9.atwiki.jp/juria/pages/31.html#id_a0300f79
https://w.atwiki.jp/wiki7_ahr/pages/32.html
Eclipse/CDTの使用例 Eclipse/CDTの使用例 プロジェクト生成 ファイルの追加 Webサーバーとの連携 既存のWebサーバーのサーチ プロジェクト生成 CDT でのプロジェクトを生成は、他の場合と同じようにメニュー「File/New」から 生成したいプロジェクトの種類(C Project または C++ Project または Project または Other)を選択して行います。 プロジェクト生成ダイアログが表示されるので、自プロジェクトの設定を行ってください。 C++プロジェクト生成ダイアログ ダイアログでの注意点としては、Empty Project以外を選択すると、プロジェクトのテンプレート機能が働いて ある程度の内容物(ソース、ヘッダ、Makefileなど)が自動的に生成される、という事です。 多くの場合は空っぽのプロジェクトを作っておいてから、メニュー「Project/Properties」を選択して 個別にソースファイル、インクルードファイル等を追加していく方法でプロジェクトを構成していく事になると思います。 プロジェクトのビルド設定画面 ファイルの追加 プロジェクトでファイルを新規作成以外の方法で追加するにはプロジェクトプロパティ画面の 「C/C++ General/Pathsand Symbols」の「Source Location」タブを開いて設定します。 ここで「Add Folder...」ボタンを押下してフォルダを追加し、そのフォルダを有効に設定する事で、 フォルダ配下のソースがビルド対象になります。 Webサーバーとの連携 さて、Eclipseはソース編集やビルドだけを行うものではありません。JavaやPHPの開発環境としては、 Webサーバーの管理制御も行ってくれます。WTPがインストールされていれば、 メニュー「Window/Show View/Other」を選択すると、Show Viewダイアログが表示されるので、 そこで「Server/Servers」を選択してOKをクリックします。すると、統合環境にServersという名前の ビュー(子画面)が追加されます。 追加されたServersビュー上にマウスカーソルを移動し、右クリックするとポップアップ「New 」が 表示されるので、これを選択すると、さらに「Server」アイテムを表示するのでこれを選択して クリックすると、今度は「New Server」ダイアログが表示されます。 このダイアログの指示に従ってサーバー設定をすすめていきます。 ホストは「localhost」、サーバー名もデフォルトのまま。HTTPサーバーを選択して「Next」ボタン押下 で次の画面に進み、「Publishing Directory」の設定を求められます。ここではApacheでいう「DocumentRoot」 をローカルディレクトリで指定します。「Next」押下でHTTPのポート番号とURLのプレフィックス入力画面 になりますが、特に決めてなければデフォルトのままで大丈夫です。さらに「Next」でAdd and Remove Projects という画面が表示されます。ここでは対象になるプロジェクトを選択しますが一番最初は有効なプロジェクト は存在しないので何もせず「Finish」ボタンを押します。 すると、Serverビューに1行追加されます。 カラムServerが「HTTP Server at localhost」、カラムStateが「Started」、カラムStatusが「Syncronyzed」 になっています。 このようにして、Apache(Tomcat)、Basic(HTTPサーバー)、IBM(WebSphere)、JBoss(JBoss)、 ObjectWeb(JOnAS)、Oracle(Oracle10.1.3.x)の中からサーバーのタイプを選んで設定する事が出来ます。 既存のWebサーバーのサーチ 現在使用中のPCに既にWebサーバーをインストールしてある場合にそのランタイム環境をサーチする事が出来ます。 「Preverences/Server/Runtime Environments」を選択して「Serach」ボタンを押下、サーバーがインストール されているディレクトリを選択すればその配下を捜し回ってきて一覧の中に追加してくれます。 ここに登場したサーバーが、先のサーバー連携の選択肢になります。
https://w.atwiki.jp/sqlegenic/pages/78.html
BSE-001 ネック:MaxAxeのジャンクから ボディ:ヤフオクで不明のボディ ピックアプ系統:ヤフオクでジャンクで買ったアッセンブリー ペグ:GOTOH gl323.jpg BSE-002 ボディ:トニスミPRSもどき ピックアップ:Ibanez V7、V8 切り替えスイッチ:4回路6接点 ペグ:GOTOH マグナムロック gl324.jpg BSE-003 オリジナルはMavis(イシバシオリジナル)のもの。 gl325.jpg
https://w.atwiki.jp/100yen_aqua/pages/25.html
百均アイテム使用例 デスクライト:改造してライトに。※販売情報あやふや 灯油用ポンプ:そのまんま水替えるポンプ。 灯油用スポイト:ストーブに残った灯油を吸い出すためのちょっと大きめスポイト。あれば役立つ。 陶器・アロマポット:水槽内の置物、シェルター。水質変化に注意。 スポンジ:生物濾過用のフィルター。これ王道。※洗剤入り・抗菌仕様は不可! 洗濯ネット:濾過器の濾材ネットがわりに。 化粧品用の注射器・スポイト:液肥を底床に注入したり、乾燥赤虫を戻したり、薬液の計量等に。 軽量カップ:とにかくあれば役立つ。 タッパー:同上。 ピンセット:同上。 バケツ:ただし大きいもの(10リットル以上?)は水を一杯に入れると壊れる怖れ有り。 三角コーナー:キスゴムをつけて隔離水槽。 CDケース:隔離水槽によし、超小型OF水槽への改造にチャレンジするもよし。 備長炭:吸着濾材として、またモスを活着させる流木のかわりとして。 竹炭:同上、筒型の(砕いていない)ものはエビのシェルターにも。某社竹炭を使うと水が黄色くなる、エビが全滅などの情報も。 お茶パック:砕いた備長炭・竹炭・活性炭などを入れて吸着濾材に。また、ブラインを濾す時に。 ブラシ:掃除とかに使えそう。 鉢底ネット:リシアネット(ウィローモスネットも)、ヒーターカバー 水きりネット:濾材ネットやモス活着ネットのかわりに。 自作外部濾過器の部品などかなり役立つ。 素焼き植木鉢:割ってウィローモスストーンに。※pH低下注意!との噂。 1mくらいのわきわき(正式名称不明):水草の軽いメンテナンス。水槽に手を入れなくて済む。(わきわきの説明参照) 園芸用の土や砂(多種):底床に。自分で判断して買ってください。 園芸用の軽石やゼオライト:濾材に。こちらも自己判断で。 パイプ用ブラシ:濾過器などの掃除にどうぞ。 アルミ蒸着シート:水槽・置き水・外部フィルター等の保温。 アルミテープ:照明の反射板がわりに貼れば光量UP。 マルチマット:水槽の下に敷く。水酸化アルミフィルムが入っているため、水が裏側に浸透しない。 アカムシ給餌器:ttp //durian-junkbox.net/discus/diy/index.html 各種フィルム:バックスクリーン、ガラス飛散防止、アクリル蓋の反り防止に。 メラミンフォーム:ガラスや石のコケ・汚れ落としに。流木・アクリルには不向き。科学的毒性は未解明。 すり鉢:稚魚用に餌をすりつぶす。 プラスチックざる:底床などを洗う時に。 物干し用の洗濯バサミ:水あわせ時のビニール固定など。ハンガーフック付きの物ならばチューブの固定も可能。
https://w.atwiki.jp/zrxtdufcy/pages/15.html
ブログから引用して持ってきてみた
https://w.atwiki.jp/toohot/pages/27.html
ホットソース・ホットスパイス インプレ 調理・使用例 ここではホットソース・ホットスパイスを購入し使用した人の個人的な感想やお薦めの調理・使用例、その他料理や食べ物へのお薦めの組み合わせを紹介します。 個人的な感想なので異論等は本文を残して追記で対応して下さい。 ※試す場合は自己責任でお願いします Amazon Pepper Ashley Foods「Mad Dog」 Blair's Cajohn's Cin Chili Danny Cash Dave s Gourmet Line Juan Mama Africa s Marie Sharp s McIlhenny「TABASCO」 Montego Scovilla s Southwest Specialty Foods others 商品名 Ashiley「MadDog」 MadDog357 PepperExtract 感想: 粘度:高 赤黒い液体。 公式数値通り純粋に辛い。水との親和性が高く使いやすい。 焼けたような香ばしい香りが有る。 お薦め調理例・使用方法: 全ての辛い料理に辛さを追加する用途として。 MadDog357 ExtremeMustard 感想: 粘度:高 マスタード系。うま味の強いソース。 辛味はマスタードガスより遙かに少ない。 ママアフリカ ハバネロより甘みは少ない。 お薦め調理例・使用方法: ソーセージ、チキンナゲット、ホットドッグ、ハンバーガー、サラダ。 マスタード代替品として。 Blair s アフターデス 感想: 粘度:中 一般的な辛いソースというカンジで色々な物とアレンジ出来そうだった。 お薦め調理例・使用方法: キムチチゲ、ミートソース、モスのスパイシーチリドッグ、担々麺、寿司(酢鯖等)、カレー ハラペーニョデス 感想: 粘度:低 ホットソースとは言えないくらい辛く無い。 ハラペーニョの風味が効いた美味いソース。 お薦め調理例・使用方法: プレーンホットドッグ、タコス。 CaJohns Fiery Foods Black Mamba 感想: 粘度:中 コクのあるソース。 辛さはCaJohns最高峰と言われる割にマイルド。 味に厚みが有るため濃い目の料理に合うと思う。 お薦め調理例・使用方法: 味噌ラーメン、カレー、牛丼、味噌煮込みうどん VICIOUS VIPER(ヴィシャス バイパー) 感想: 粘度:低 若干粒状。 癖が無いからサドンデスの様に人を選ばない。 サドンデスが辛いから駄目と言う人も、サドンの2.5倍の辛さにも関わらず辛いけど美味いと言われるソース。 甘みがあってフルーティ。 お薦め調理例・使用方法: ホットドッグ全般、ハンバーガー全般、タコス、チキンナゲット、フライドチキン、カレー、パスタ、ソーセージ、ディップ各種。 Frostbite(フロストバイト、凍傷) 感想: 粘度:低 酸味が強い。後に引かないさっぱりとした辛さ。 見た目の女の子受けがいい。 お薦め調理例・使用方法: ブラッディーマリー等トマト系カクテル、ピザ等タバスコ代替品として。 KillerCayenne(キラーカイエン) 感想: 粘度:低 中蓋有り カイエンペッパーらしいスパイシーな香りと尖った辛さ。 うま味の強いソース。 癖が無いのでタバスコ代替として、カレー等の辛さ追加に向く。 お薦め調理例・使用方法: カレー、ピザ、フライドチキン。 KillerJalapeno(キラーハラペーニョ) 感想: 粘度:低 中蓋有り ハラペーニョらしい青臭い香りとニンニクの匂い、若干の酸味が香る。 うま味の強いソース。 辛さは キラーハラペーニョ>ミスハラペーニョ>ハラペーニョデス お薦め調理例・使用方法: ピザ、ホットドッグ、ソーセージ、タコス、サラダ、ディップとして。 KillerChipotle(キラーチポトレ) 感想: 粘度:中 中蓋無し トマトケチャップやバーベキューソースのように強めの甘みがあるソース。 キラーシリーズらしくうま味も強い。 お薦め調理例・使用方法: 肉料理、とんかつ・海老フライ等のフライ物、ディップとして。 粘度はおおよそ下記の基準で表記しています。 (実際に使用する際の参考になるように、判断がきわどい物は低い方の粘度で表記します。) 低=傾けるとそのままこぼれる。水~中濃ソース程度。 中=傾けるとねっとりとこぼれる。濃厚ソース程度。 高=傾けてもなかなかこぼれない。逆さにしてもこぼれない。 wikiの編集に自信のない方、出来ない方はコメントにて情報をお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る 逝ってよし+.(・∀・).+☆ http //l7i7.com/ -- (わかりません) 2012-01-05 03 39 23 .
https://w.atwiki.jp/doc_exam2007/pages/13.html
文字修飾 プラグインの使用例 せっかくwikiを使っているのに文字修飾に頼りすぎるのは、逆行であるということを踏まえてお使いください。できるだけ構文・構造で意味を伝えるのが "wiki" や "html" の本旨です。サイトを見ている人の視聴条件は千差万別です。文字修飾の多用は送り手の勝手な自己満足にすぎません。⇒参照簡単なHTMLの説明, ウィキ " font(){XXX}" の使用例 太字: " font(b){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 斜体: " font(i){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 下線: " font(u){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 文字色(1): " font(#f00){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 文字色(2): " font(#00a){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 拡大(1): " font(150%){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 縮小(1): " font(80%){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 複合: " font(150%,b,i,u,#f00){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 " strike(){XXX}" の使用例 打ち消し線 " strike(){打ち消し線を表示します}" と書くと⇒ 打ち消し線を表示します " size(){XXX}" の使用例 拡大(2): " size(150%){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 拡大(3): " size(large){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 拡大(4): " size(x-large){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 拡大(5): " size(xx-large){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 標準: 何も書かないか、" size(medium){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 縮小(2): " size(80%){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 縮小(3): " size(small){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 縮小(4): " size(x-small){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 縮小(5): " size(xx-small){文字修飾}" と書くと⇒ 文字修飾 " color(){XXX}" の使用例 " color(red){文字色が赤}" と書くと⇒ 文字色が赤 " color(#00c){文字色が#00c}" と書くと⇒ 文字色が#00c " color(#ccbbaa){文字色が#ccbbaa}" と書くと⇒ 文字色が#ccbbaa 参考(むずかしい) http //www9.atwiki.jp/juria/pages/31.html#id_a0300f79
https://w.atwiki.jp/wiki7_ahr/pages/30.html
なんでもありのdoxygen なんでもありのdoxygen Graphviz連携 HTML HELP WORKSHOPとの連携HTML HELP WORKSHOP doxygenの HTML HELP 支援機能 Linuxでchmを作るには chmが出来たら ドキュメント分割ドキュメント分割するときの注意 doxygen はオープンソースで出ている静的なソース解析&ドキュメント化ツールです。 昔から使っていますが高機能化と他言語対応がすすんで今やなんでもありになった感があります。 それだけに、新しい機能について理解し、使いこなすのも難しくなっています。 設定次第でいくらでも細かい作業を行うので、逆に情報過多になり過ぎてしまうきらいもあります。 自分は専ら新しい作業で既存のソースの理解を早めるために、ソースブラウズ用出力を生成しています。 Graphviz連携 Graphviz はあまりにも有名なグラフィックツールライブラリです。 これと連携する事で、ずいぶんと見栄えのするドキュメントを作れる様になります。 そのためにはGraphvizを入手してあらかじめインストールしておく必要があります。 doxygenの設定例としては、以下のようになります。Graphvizを使用するときは、DOT使用の設定にて その指定を行います。 HAVE_DOT = YES # DOTを使用する。グラフィカルな出力が有効になる。ここをYESにしないとグラフィック出力しません。 DOT_FONTNAME = MSGOTHIC_TTC # Graphvizが使用するフォント。指定しなくても可。 DOT_FONTSIZE = 9 # 同サイズ。指定しなくても可。 DOT_FONTPATH = C \WINDOWS\Fonts # Graphvizに使わせたいフォントファイルが存在するPATH。指定しなくても可。上の3つは設定しなくてもデフォルト設定で適当に出力します。 イメージ化した日本語が化けるときに変更してみてください。 CLASS_GRAPH = YES # 全体のクラス図 COLLABORATION_GRAPH = YES # コラボレーション図 GROUP_GRAPHS = YES # グループ図 UML_LOOK = NO # UMLっぽい外見にする TEMPLATE_RELATIONS = YES # テンプレート関連図 INCLUDE_GRAPH = YES # includeツリー図 INCLUDED_BY_GRAPH = YES # 逆includeツリー図 CALL_GRAPH = YES # 呼び出しツリー図 CALLER_GRAPH = YES # 呼び元ツリー図 GRAPHICAL_HIERARCHY = YES # グラフィカル階層図 DIRECTORY_GRAPH = YES # ディレクトリ図 DOT_IMAGE_FORMAT = png # 出力イメージファイルのフォーマット DOT_PATH = D /TOOLS/Entwicklung/doxygen/ATT/Graphviz/bin # Graphvizをインストールした場所 DOT_GRAPH_MAX_NODES = 20 # 一個の図に入れるノードの最大個数これをあまり多めにすると絵がでかくなりすぎて見難くなります。 DOT_CLEANUP = YES # クリーンナップする HTML_DYNAMIC_SECTIONS = NO # JavaScriptを使ってイメージファイルを閉じたり開いたり出来る様なページにする HTML HELP WORKSHOPとの連携 doxygenで最もポピュラーな出力形態はHTMLだと思いますが、これを行うと、膨大な数のファイルが作られて 結構管理も大変になります。これを軽減する方法のひとつにWindowsでお馴染みのchmファイルを生成する、 という手段があげられます。 HTML HELP WORKSHOP マイクロソフトはMSDNのリソースの一部としてHTML HELPコンパイラの開発セットを無料公開していました。 これを使用すると、プロジェクトを生成してHTMLファイルをまとめてひとつのchmファイルに統合することが たやすく出来ます。 ダウンロードサイト は変わるかもしれないので その都度捜す方が確かです。 doxygenの HTML HELP 支援機能 doxygenではHTML HELP生成を有効にしてchmファイル名を設定ファイルに書いておくと、 勝手にこのHTML HELP WORKSHOPのプロジェクトファイルを生成し、HTMLヘルプコンパイラを起動して chmファイルを作ってくれます。そのために必要な設定は以下の通りです。注意点は、 HTML HELPコンパイラで日本語を扱うときは、Shift_Jisでないと化け化けになる、という事です。 このため、UTF-8などで書いたソースを扱うときは、途中にフィルタをかませる必要があります。 以下、設定ファイル例の主要ポイントです。 DOXYFILE_ENCODING = UTF-8 # 元のソースのエンコーディングはUTF-8だった OUTPUT_LANGUAGE = Japanese-en # 出力言語は日本語+英語メニューに設定。メニュー文字化け防止のため INPUT_ENCODING = Shift_Jis # doxygenに渡すソースのエンコーディングをShift_Jisに設定。HTML HELP用。 INPUT_FILTER = "D \cygwin\bin\iconv -c -f UTF-8 -t SHIFT-JIS" # Cygwinのiconvを使ってUTF-8→Shift-Jis変換D \cygwinにcygwinがインストールされている場合。iconvは単体版も出ているので利用可。 iconvでなくてもnkfなどコード変換フィルタ系ツールが使えれば置き換え可能。入力テキストのエンコーディングを変換してstdoutに出力できるタイプ。 FILTER_SOURCE_FILES = YES # ドキュメント出力部だけでなくソース全部をUTF-8→Shift-Jis変換対象にする GENERATE_HTML = YES # HTML生成を有効にする GENERATE_HTMLHELP = YES # HTML HELP生成を有効にする CHM_FILE = myproject.chm # HTML HELPファイル名を指定する HHC_LOCATION = "C /Program Files/HTML Help Workshop/hhc.exe" # HTML HELPコンパイラPATHを指定する GENERATE_CHI = NO # (OPTIONAL) CHIファイル生成を無効(YESで有効)にする CHM_INDEX_ENCODING = Shift_Jis # CHMインデックスのエンコーディングを指定する(本文に合わせてShift_Jisに指定) BINARY_TOC = YES # TOCをバイナリにする TOC_EXPAND = NO # TOCを開かない Linuxでchmを作るには 今のところHTML HELPはWindowsでしか動作しませんが、wineを使えばLinux上でも動作するようです。 chmが出来たら chmは元がHTMLなので、文書内にURLを書いておくと外部ドキュメントへのリンクになります。 また、chmをpdfなどに変換するツールも色々と出ているので、pdf化して配布することも出来る様になります。 ドキュメント分割 doxygenは相当巨大なソースセットでもこつこつとドキュメント変換してくれます。 しかし、毎回全ソースを変換していたのでは時間もかかり非効率です。 効率を上げるために、ドキュメント対象(設定ファイルでいうINPUTで指定するPATHを 小型化して、出力ファイルのひとつとしてTagfileを生成する、というのもひとつの方法です。 こうして生成したTagfileを別のdoxygen設定ファイル上で参照する事が出来ます。 INPUT = D /myproject/mysrc/part1同様に、part2というプロジェクトが存在するという前提 GENERATE_TAGFILE = myTagfile_part1.xmlpart1用のTagfileがmyTagfile_part2.xmlという名前で生成されている、という前提です。 同様に、part2用のTagfileがこの名前で生成されます。 TAGFILES = myTagfile_part2.xml外部のTagfileを参照するのはこの設定です。スペースで区切って複数並べることも出来ます。 ドキュメント分割するときの注意 doxygenはただでさえたくさんのPATH設定を使用しています。 doxygenを動作させるPATH、設定ファイルが存在するPATH、設定ファイル中に書かれた入力PATHや出力PATH。 これ等が複雑に絡み合っているのでTagfilesを使用する時は、設定ファイルとINPUTのPATHの位置が うまく合ってないとちゃんと処理できないことがあります。安全な事例としては、以下のようになります。 /myproject/mysrcここ(ソースディレクトリの頂点)にDoxyfile_part1を置くGENERATE_TAGFILE = /myproject/mydoc/part1/myTagfile_part1.xml TAGFILES = myTagfile_part2.xml=/myproject/mydoc/part2 参照指定のときは、相対PATH、絶対PATHのほか、ファイル名=PATHの形式が可能 ここ(ソースディレクトリの頂点)にDoxyfile_part2を置くGENERATE_TAGFILE = /myproject/mydoc/part2/myTagfile_part2.xml TAGFILES = myTagfile_part1.xml=/myproject/mydoc/part1 参照指定のときは、相対PATH、絶対PATHのほか、ファイル名=PATHの形式が可能 /myproject/mysrc/part1part1のソースツリー /myproject/mysrc/part2part2のソースツリー /myproject/mydoc/part1ソースのpart1のドキュメント出力先 ここにmyTagfile_part1.xmlを出力する /myproject/mydoc/part2ソースのpart2のドキュメント出力先 ここにmyTagfile_part2.xmlを出力する
https://w.atwiki.jp/cc65/pages/36.html
雛形hina.zipをダウンロードして、実際に動作を確認することができます。(BGM・効果音のみ雛形2hina2.zipを使用。) ライブラリを作成する必要があります。手順はこちらをご覧下さい。 cc65とmakeコマンドをインストールする必要があります。cc65のインストール方法はこちらをご覧下さい。 makeコマンドのインストール方法はこちらをご覧下さい。 作成手順は次の通りです。雛形のsample.cをメモ帳で開いて、例に示した内容に書き換えて上書き保存します。 指定があれば.cfg・.asmの内容も書き換えて上書き保存します。 必要に応じて背景やスプライト(.chr)をYY-CHRで書き換えます。 makerom.batをダブルクリックします。パスが異なる場合はmakerom.batをメモ帳で開いて編集して下さい。 sample.nesが作成されます。 sample.nesをファミコンエミュレータで開きます。 コントローラによるスプライトの操作とBGのスクロール マイクの確認 背景の多重スクロール(ラスタスクロール) DMA転送 NMI割り込み 縦スクロール 横スクロール BGM・効果音 DPCM