約 2,447,584 件
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/46.html
SAIで描く初めてのリアル絵 by ruto はじめに 題名の通りSAIでリアル絵に挑戦してみました。というページです。 CGで描くリアル絵は想像するよりも意外に簡単(且つ大変)で、軽い落書きが出来る程度の技量でもこのぐらいの絵が描けます。 絵についてもCGについても全くの素人なので凡そCGらしい機能は使っていないアナログな描き方ですが、何かの参考になればと思い作りました。 レイヤーの役割等は既に他の方々が詳しい説明をされているので割愛しています。 初めてのリアル絵 この画像は左側が絵で右側が写真です。 そっくり・・とは行かないまでもそれっぽく見えるのではないでしょうか。 上の画像を拡大したものです。 モザイクのようにピクセルで絵が構成されている事が分かると思います。 このピクセルがCGの最小単位で、要するに画像を拡大してピクセルをそっくりに模写すれば元のサイズに戻った時も写真と同じように見えるという事です。 ここが「意外に簡単」(しかしこのレベルで延々と書き込まなくてはいけないので大変)な所です。 いきなり細密な写真を見せられてもとても模写出来る気はしませんが、ここまで拡大してみれば簡単に真似出来そうな気がするのではないでしょうか。 追記 ただSAIではブラシの最小径が0.5以下にならず完全なドット打ちは出来ないようなので鋭角な題材には向かないかも知れません。 逆にふさふさの毛を描いたり柔らかい題材には相性が良さそうです。 下書き 新規キャンバスと写真を開いてSAIで下書きします。 実はこの下書きは耳の位置が元写真よりかなりずれてます。この雑さが後に響いて来る事に・・orz フリーハンドで下書きしていますが本当は写真とキャンバスに基準線を引いたほうが正確でいいでしょう・・。 明暗の付け方について この講座の絵は描画モードの乗算と通常を使い分けて陰影を塗っています。 乗算には塗るほどに色が暗くなっていく特徴があり、薄いグレーを選んでいても塗り続けると最後には真っ黒になります。 対して通常では塗り続けると下地の色を押しのけて選択した色のベタ塗りになります。 これを利用して暗くしたい時は乗算を選んで色を沈ませ、明るくしたいときはその部分より明るい色を通常で塗っています。 微妙な明暗が必要なときは描画濃度を薄くして塗っていけばOKです。 ベース(下地)、背景 下書きの下にレイヤーを作ってベースを描きます。 最初は写真を見ながら適当な濃さで塗り潰し・・ それから暗くしたい所は乗算、明るくしたい場合はその場所より明るい通常で描いていきます。 時々色をぼかしながらこれを繰り返して基本的な明暗のガイドを作ります。使ったのは筆とぼかしだけです。 ベースの下に全く同じ要領で背景を描きます。 輪郭を描くために早めに背景を描いています。また、背景を置くとかなり陰影の印象が変わるのが分かると思います。 雑に色を乗せた後大きくぼかすのを繰り返しただけで、実はかなり手抜き。 描き込み ベースが出来上がったら一番時間が掛かる描き込みに入ります。 新規にレイヤーは作らずベースのレイヤーに毛を描き込んでいくかなりアナログな描き方をしています。 写真とキャンバスを拡大してベースの陰影をより細かく整えた後、一番細くした筆や鉛筆で毛を描き込んでいきます。 この時必ず写真をよく見て描くようにします。はじめに説明したピクセルの模写です。 右が絵です。奥から手前へ順番に描き込んでいきます。 写真を観察して奥の毛に手前の毛が重なるように描き進めていきます。また、毛の流れもよく確認しておきます。 色や描画モード、ぼかし等をこまめに変えて微妙な色の差を表すと良い感じになるようです。 時々アップを解いて写真と見比べるとミスや描き足りない所が見つけやすくなります。 筆圧を使って顎の下の細かい毛を描きます。筆なら何も考えず勢い良く描くだけで良い感じになります。 薄消し(濃度を低くした消しゴム)で濃すぎる所を調整して毛が背景に溶け込むような感じにします。 喉には完全な白を入れて写真よりも光を強調してみました。 ピントの合っていない部分は様子を見ながら描き込みとぼかしを繰り返しています。 ちょうど良いぼけ具合になるまで暈しブラシのサイズや濃度を変えて見るといいでしょう。 花 猫がほぼ完成したので今度は花に移ります。複雑な部分ですが、花も描き方は基本的に同じです。 ざっくりとベースを乗せてから徐々に陰影を細かく、詳細にした後、拡大して描き込みを行います。 いきなりディティールには入らず、必ずベースから描くようにします。 写真を見ながら描くのを忘れずに。(この絵ではあまり出来ていませんが・・) 一応完成・・ですがちょっと書き込みが甘かったかな・・。 ひげ ペン入れレイヤーをベースの上に作成し、曲線ツールでひげを全て描き終わったら(レイヤー>レイヤーをラスタライズ)で通常レイヤーに変換します。 薄くした消しゴムで濃さと形を修正して最後に横に擦るようぼかしてピントのずれを表現します。 ただこの方法だとムラが出来てしまいますね・・何かもっとうまい方法があるのかもしれません。 修正 写真よりも思いっきり耳の位置がずれている・・雑な下書きのつけが出ています。 こうならないよう途中でこまめに写真と絵を見比べて形のずれは早いうちに修正しましょう・・orz まず選択ペンで耳を囲って選択領域ツールで抽出、コピーして貼り付けます。(編集>コピー、編集>貼り付け) 新しいレイヤーが出来、選択した部分がコピーされるので適当な場所に移動させたらレイヤーを結合します。 またベースから塗りなおして毛を描き込み不自然な部分をなじませます。 仕上げ 一番上に乗算のレイヤーを作り薄いエアブラシを吹いて陰影を整えます。 後は目のレイヤーの上に同じようにレイヤーを作ってグラデーションを付けている事ぐらい。 仕上げと言ってもやってるのはこれだけです・・CG初心者なのでフォトショップなどの事はよく分かっていません。。 完成 saiファイルはこちら 所要時間は13時間ほど。 長時間ぶっ続けで作業していたので途中から雑な部分が目立ち、後から随分手を入れることになってしまいました。 最後まで読んでくださりありがとうございました。 リアル絵は手間はかかりますが手を入れるほどに良くなって、挑戦してみると意外な自分の実力にびっくりする事請け合いですよ。 本格的にリアル絵を描いている絵師の方々には遠く及ばない、テクニックも何もない描き方ですが何かのきっかけになれば幸いです。 ↓書きっぱなしコメントフォーム しゃ、写真ですよこれ!すごいです!!圧巻です!!! -- 皐 (2007-11-11 15 44 37) すっ、凄いですねッ 尊敬します!! -- wa (2007-11-11 16 35 29) 13時間すげww -- ^q^ (2007-11-11 20 26 05) これはいいぬこですね -- 名無し (2007-11-12 10 39 52) すっごいリアルですね!13時間お疲れ様です -- ゆから (2007-11-14 14 18 45) すっごいリアルです!言われないと写真だと思っちゃいます! -- ニルモ (2007-11-14 20 35 57) 「ははは、写真撮るだけならカメラあれば十分。」と思ってよく見たら絵でした。/(^o^)\凄いです。 -- みるちょ (2007-11-15 11 48 56) おお!素晴らしいです。私が目指す絵... -- こな (2007-11-16 17 13 20) これはもうやばい -- もやこっこ (2007-11-17 19 09 44) すばらしい!これ見て勉強します! -- みす (2007-11-17 21 15 37) 写真だーーーwwすごいwww -- mina (2007-11-18 13 07 11) CG初心者とは思えませんねぇ。お疲れさまです。 -- 名無しさん (2007-11-22 17 54 20) リアル絵だけでなく普通に絵を描くにも勉強になる内容ですね・・・!丁寧でわかりやすかったです。参考にさせて頂きます! -- ポチ (2007-11-25 14 11 48) こ・・・これ絵ですか??写真にしか見えないです!!! -- まろん (2007-12-04 00 29 46) あらら;これで初心者ですかw拡大して描き込み…ですか、とても勉強になります。 -- 魔王緋焔 (2007-12-04 22 52 04) 作り上げる気力と根気は立派な才能です。 -- 名無しさん (2007-12-05 14 58 45) すごい!参考にさせていただきます!!! -- サイ (2007-12-05 15 38 04) 凄いです!!質感なんて本物の写真ですよ!!お勉強になりますっ -- セツ (2007-12-13 01 08 02) ・・・写真にしか見えないぞコルァー。神っすか? -- 桐 (2007-12-15 13 51 01) ほう、これは良い写真。そうか、これを元に絵を…… …って、工エエェェ(´д`)ェェエエ工 -- 名無し (2007-12-15 18 33 56) 乗算の意味を初めて理解しました!感謝です!! -- 名無しさん (2007-12-19 00 00 42) す、すごすぎて参考にできない… -- ななす (2007-12-26 14 22 42) 結婚してくれ -- (2007-12-30 22 32 06) なんていうか、世界が違いますね! -- sa (2007-12-31 23 24 22) 素人なんてとんでもない・・・! -- 名無しさん (2008-01-01 03 09 51) いや、俺と結婚してくれ -- a (2008-01-04 13 30 57) 完全に実写だこれ -- ちょ (2008-01-06 13 53 12) なんだ・・・ただの神画像ぢゃないか・・・ -- 紀洸 (2008-01-06 19 08 26) これ釣りだろ・・・jk -- 名無しさん (2008-01-06 23 32 44) 釘ずけですな -- hai (2008-01-12 01 31 34) なんだただの神か -- 名無しさん (2008-01-13 15 54 30) もうなんというか…はーっスゲェ -- 名無しさん (2008-01-13 17 24 40) 講座どうりにやったとしても描けるかっ!もう笑うしかない。 -- 名無しさん (2008-01-17 18 28 05) こ…これで初心者……ありえない -- 名無しさん (2008-01-20 12 18 00) 写真かと思った・・・すごいです! -- 名無しさん (2008-01-21 12 34 34) どう見ても写真です本当に(ry -- 名無しさん (2008-02-02 20 56 33) 無駄リアルーーー!! -- 名無しさん (2008-02-02 21 32 11) そっくりすぎるw -- 名無しさん (2008-02-03 10 46 56) なにコレくらいのことで騒いでんの?俺なんて100年あってもこんなに描けないぜ!! -- 名無しさん (2008-02-03 20 16 53) なんだ、ただの神か。 -- 名無しさん (2008-02-04 22 36 04) 絵と言われても写真にしか見えない始末です。 -- 名無しさん (2008-02-10 16 35 07) ああ・・・なんだ、ただの神か -- 名無しさん (2008-02-12 10 43 13) ヤバイですね。。上手すぎですー -- 名無しさん (2008-02-12 19 48 22) セピアカラーやフルカラーで書くと、やっぱり難しくなりそうですね -- 名無しさん (2008-02-21 14 08 23) えwちょwはいぱーうまsい -- 名無しさん (2008-02-23 15 43 47) 是非またやってもらいたい 楽しみにしてます、よ…!! -- 名無しさん (2008-03-04 16 47 30) ぬこうますぎますぜww -- 紫符音 (2008-03-09 21 45 31) 上手すぎですwwwww -- マロル (2008-03-13 23 53 22) とりあえず、結婚しましょうか。 -- 名無しさん (2008-03-16 09 31 49) 根気さえあれば何でも出来るんだってことが分かりました!当然自分には根性なんて備わってないですがorz -- 名無しさん (2008-03-18 16 26 57) オイラも今度やってみるっす!うん! w -- デイダラ (2008-03-27 14 40 06) え?これ写真だよね? 写真と比べてもどっちが絵なのだかわからないくらいウマイのですがwww -- フィル (2008-03-28 22 52 18) 神これからもがんばって! -- 名無しさん (2008-03-29 22 04 26) これは見事!リアル絵はまだやった事ないですが、とても参考になりました☆ -- サルヒコ (2008-03-31 19 01 48) すごいですっ -- りんご(´盆`) (2008-04-03 14 11 54) うp主の才能の無駄使いに感動したwwwwwwwww初心者とか言わないで下さいwwwwwwwww -- ぐぐれカス (2008-04-06 14 04 25) これはとても参考になった。ありがとう。 -- (2008-04-06 23 33 08) やべぇ普通に凄い。参考にさせて頂きますぜ! -- 名無しさん (2008-04-07 23 51 20) 上手すぎです!写真にしか見えません!!神ですねホントッ>w< -- rabiyuuri (2008-04-17 18 41 34) やばいでしょこれwwww 神ですねwwwwwww 職人と思ってましたよw -- 通りすがりの人 (2008-04-20 18 54 12) ハァハァ ぬっこぬこにされた… -- ずざざざ (2008-04-24 20 41 49) これ凄すぎて参考にn(ry -- 通りすがった人 (2008-04-25 13 59 42) めっさ参考になりました!!超すっげぇ!!感動っす!!^ワ^ -- g (2008-04-25 20 35 47) とても参考になりました! -- かやぶきおやね (2008-04-27 00 56 46) 普通に最初の写真かなーと思ったら絵でした!!神様!!13時間お疲れ様です! -- いうか (2008-05-16 18 00 25) なんだただの神か・・・・(笑) -- 圧巻!! (2008-05-24 16 57 51) 嘘、これ写真ですよね?・・・絵ですか。やばい、神・・・・・・! -- 織羽 (2008-05-25 19 48 09) お絵かき板を作ってー -- メラニ (2008-05-27 10 44 55)
https://w.atwiki.jp/maikurarisopawiki/pages/10.html
Block ブロックのテクスチャがある場所です。(つまりブロックのテクスチャを変えれるフォルダーです) colormap 葉や草の色のテクスチャがある場所です(つまりここのテクスチャを変えると葉や草の色が変わります) effect Wiki主(?)も分かりません entity MOBのテクスチャがある場所です(つまりここのテクスチャを変えるとMOBのテクスチャが変わります) environment 雲や、エンドの空、月のテクスチャがある場所です font フォントを変えれます gui GUIのテクスチャを変えれます。が、このフォルダは別ページで詳しく説明しています
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/11.html
良くある質問をココにまとめましょう。 スレで出た質問と答えなどをどんどん追加していってください。 ちなみに、公式のFAQはこちらをクリック 購入前 Photoshopで出来なくてPainterで出来る事を教えて Painterのどこがいいの? Painterのここがダメ Painterって何種類あるの? 簡易比較表 Peinter 2018だけでも何種類もあるんですが インストール 複数のバージョンをインストールすることは可能? どのバージョンがどのOSに対応しているの? アンインストールをするには 操作 カスタムパレットを作りたい。 カスタムパレットの中身の移動をしたい。 効率よく作業するには Intuos 4のタッチホイールで回転がきかない。 ツール ティントのオイル丸筆が塗っても表示されません デジタル水彩で色塗ってスポイトで拾おうとすると白になる 色を取りつつ淡々と描いていると、突然横の直線が出てきてしまう saiやphotoshopのような線が描きたい 何色も使ったグラデーションを塗りたい 手ぶれ補正の設定はどこでするの? カラーサークルが白っぽくなって色が選択できず、変な色になる 設定 初期化(リセット)前に各種設定をバックアップしたい (Ver.9.5以降)回復マネージャで保存されたファイルは何処? カスタムしたブラシの定義ファイルや自分で登録したパターンやテクスチャはどこに保存されているの? ツールバーなどが消えた、ごちゃごちゃになった フォントを読み込ませるにはどうしたら良いのですか? なめらかな線がかけない Painter12で、11まであった筆が見つからない その他 PainterシリーズPanterが突然落ちる 使えるメモリの限界は? (Ver.9.5以降)回復マネージャで保存されたファイルを読もうとすると「メモリが足りません」と出て読めない Painter Essentialsスキャナーで作成したTIFFファイルを読み込まない ネットカフェでもつかえる? Painterで書いたイラストをブログにアップロードしようとしたら出来なかった Painterが最大化できない。 ブラシが表示されない
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/64.html
すごすぎる! -- (tokume---) 2008-02-05 21 41 02 tokumeさん -- (みずのと) 2008-02-09 19 55 59 失礼しました。 ↓続き>>ありがとうございます。まだまだ未熟ものですがそう言っていただけると嬉しいです。これがtokumeさんの参考に少しでもなれば幸いですww -- (みずのと) 2008-02-09 19 59 03 背景うめぇwww -- (名無しさん) 2008-02-10 19 15 10 すごwww背景は画力なくてあきらめたけどロゴは綺麗なの(まぁ足元に及びませんが;)ができました!でも乗算がむずかしくて白にならなかったり・・・; -- (ゆきだるま) 2008-02-11 19 20 38 >名無しさん ありがとうございますwwや、本当はまあ直線+ちょっと大雑把な色の重ねだけなので上手いかどうかは謎ですがww多分精密に線だけで建物なんか描けませんもん(笑 -- (みずのと) 2008-02-12 18 38 47 >ゆきだるまさん こんな分かりにくい講座のやり方挑戦して頂けたなんて嬉しいですwえと、乗算で白、と言うことは文字のレイヤー自体を乗算にしませんでしたか?白の文字部分はそのまま通常レイヤーなんですが。それじゃなかったらすみません;; -- (みずのと) 2008-02-12 18 44 48 色の塗り方とか参考になりました!ありがとうございました。 -- (すばる) 2008-02-25 10 53 15 -- (みずのと) 2008-03-01 22 22 07 >すばるさん いやいや、何かもう飛び飛びでしかもぜんぜん詳しくない講座ですが少しでも参考になったのならよかったです^^こちらこそこんな長々しいやつを最後まで見てくださってしかもコメントまで本当にありがとうございました! -- (みずのと) 2008-03-01 22 25 28 髪の塗り方困ってたのですが、とても参考になりました!ありがとうございました! -- (まと) 2008-05-14 22 21 50 >まとさん お役に立てたのなら良かったです。講座と言うわりにはあまり詳しくかけてなくてどうかなーという感じでしたがこうやって少しでもお役に立てたのなら幸いです。こちらこそ本当にありがとうございました! -- (みずのと) 2008-05-21 21 55 40 試用2日目なのになんて実力!! -- (由良) 2008-06-23 17 37 36 >由良さん いや、実際SAI自体はかれこれ2年ほど愛用してます^^;でもそう言って頂けてうれしいですw -- (みずのと) 2008-07-18 19 29 07 感動しました!!同じソフトを使っているとは思えないです;自分がいかに上手く使いこなせてないか分かりました。めっちゃ参考になりました!!このような講座を開いていただきありがとうございました!!! -- (ゆめか) 2008-08-21 22 29 29 >ゆめかさん コメントありがとうございます!感動なんて、まだまだ至らずですよ。大丈夫です。私もまだ上手く使いこなせません。日々人の描き方なんかを勉強してます。 それでもコレが少しでもゆめかさんにとって参考になったのならとても嬉しいことです。こちらこそこんな素敵なコメントありがとうございました! -- (みずのと) 2008-09-04 19 25 53 雲の書き方が割と詳しくて参考になりました -- (名無しさん) 2008-09-23 19 33 35 >名無しさん コメント遅くなりました。雲の描き方が参考になりよかったです。意外と簡単そうに見えて最強に難しいのが雲なんで、私も未だに上手くかけないので練習してますけどもね^^;コレを頭の隅にでも置いて頂いて、更なる上手な雲の描き方を模索していっってもらえれば嬉しいです^^ -- (みずのと) 2008-10-18 16 55 51 うわーww講座物凄く勉強になりました!!とゆうか軽く感動www最高にさせて頂きますねw本当にありがとうございますwまた勉強に来ますww -- (るね) 2008-10-25 17 52 31 >るねさん 返信が大変遅れまして申しわけありません。この講座がるねさんにとって参考になったのなら書いた甲斐がありました^^感動なんて、こちらこそ読んでいただけた上にこうして感想を兼ねたコメントを頂けて大変嬉しいです。 ありがとうございました! -- (みずのと) 2008-12-04 16 36 25 はじめまして! -- (めぐみ) 2009-03-16 11 19 35 ごめんなさい。↓間違えて投稿しました。先日初めてSAIを使い、今日このサイトにたどり着き、うまい人はこんな高度に、丁寧に細かく作業しているのかと感動しました!参考にさせていただきます! -- (めぐみ) 2009-03-16 11 21 39 はじめまして!本当にこのサイトは役立ちますよね。ですが私の講座をこのように言っていただけるとは・・・!!もうこの講座作って1年は経過して、今自分で見直すと突っ込みどころが満載しすぎて気恥ずかしいのですが、嬉しいです^^細かい作業は、やはり絵を描く上では大事だと思います。いくら縮小して潰れようと、人が見ていないところでいかに細かく描きこむか、やはりこれが人目を引く絵の常識かと。でも実際には自分はまだまだだったりするので、細かく描かれる方を大変尊敬しております。それではありがとうございました! -- (みずのと) 2009-03-22 00 12 05 感動しました!! -- (かなこ) 2009-04-27 18 40 15 >かなこさん 感動していただけるほどではまだまだないのですが、そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。 -- (みずのと) 2009-05-05 22 55 24 感動した、このSAIを使い始めて何日かたった自分にもなんとなくわかってしまうようなこの講座に感動した!! 隊長、今から勉強したことを復習してきます。 つまづいたらまたここに勉強しにきてまた感動していきたいと思います!!(`Д´)ゞ -- (既朔) 2009-05-06 21 39 03 >既朔さん Σ(゚д゚)あわわ、あざっす!とにかく細かくスクショとって文章書いていきましたんでその苦労が報われて嬉しい限りです。たいty・・・!では既朔さんは分隊長で。時間が有ればまた講座も作っていきたいと思ってますので次回も分隊長殿に理解していただけるように作成していきたいと思います!ありがとうございました。 -- (みずのと) 2009-05-13 22 16 20 ややややヤバい!!!神ですね!!!メッチャ感動しました!! 私も同じソフト使ってるはずなのに、なんでこんな違うんだろう…(´д`)てなカンジです。めっちゃ勉強になりました!!私もこんな風にSAIを使いこなせるように頑張りますw -- (陽菜) 2009-09-22 14 57 13 すごいっす!!感動しました!!わかりやすく丁寧な説明ありがとうございます。たくさんのこと教わりました!!感謝してます!!ふあ~~~何か目覚めました。 -- (あずろう) 2009-09-25 01 14 22 >陽菜さん -- (名無しさん) 2009-10-03 15 05 20 >陽菜さん 失礼、下間違えました。 神だなんて!最近SAIのハウツー本とかよく出てますがソレ見て常に神神いってますよ私も(笑 私も同じソフトのはずなのに、ってよく思います。皆さんとり得っていうんでしょうか、この塗り(描き)の部分は多分他のどんなうまい人にも負けない、っていうのがあると思うんでそういうところ伸ばしたらきっと人から羨まれる絵を描くこと出来ますよ^^ やっぱり絵を描いてるとずっと勉強で、いつまでも勉強がたりてないなーと自己嫌悪します。きっとそう思えるうち、鼻が伸びきっていない内は伸びシロありますって!一緒にSAI、がんばっていきましょう^^ -- (名無しさん) 2009-10-03 15 10 00 すみません↓私です;; -- (みずのと) 2009-10-03 15 10 31 >あずろうさん 感動しただなんてありがとうございます。照れます。でも時間置いて見るとダメだなーって思うところてんこ盛りなんでまたそのうち新しい講座引っさげてきます(´∀`) 教えるだなんて、そんな高尚な事はできてませんよ;;でも何らかの参考にこの講座がなればうれしいですね。ありがとうございます^^ 因みに私は未だ寝ぼけっぱなしですvv -- (みずのと) 2009-10-03 15 13 04 とても参考になりました!!ありがとうございます!! -- (ひじり) 2009-10-11 23 47 47 >ひじりさん 拙い講座ですが参考になったのならとても嬉しいです。こちらこそ閲覧、コメントありがとうございました!! -- (みずのと) 2009-10-20 16 35 20
https://w.atwiki.jp/bottom-thread/pages/351.html
ソフトの機能をほとんど知らないうちは、 何となく取っつきにくい(気がする)レイヤーマスク。 やり方はもちろん、使い道もあんまりぴんと来ない代物。 でも使い方を覚えたら便利なので、使い道を紹介。 マスクの説明マスクの特徴 マスクの仕方 photoshopのマスク SAIのマスク マスクの使用例線画に使う 塗りに使う 背景・模様に使う 加工・調整に使う まとめ この項目の他のページ wiki管理のお絵描きレポート 1.よそのイラスト投稿サイト・ 10.上手い人の塗り方あるある小ネタ・ 11.カスタムブラシ&シェイプ紹介・ 12.仕上げの色調整・ 13.テクスチャ加工実験・ 14.線画抽出方法特集・ 15.アナログ絵の色補正・ 16.ネット用漫画の仕様・ 17.レイヤーマスクの使い道・ 18.最近のpixiv情報・ 2.pixivの機能について・ 3.服と模様テクスチャ・ 4.服と手描きの単純な模様・ 5.レイヤーモードの互換性・ 7.線画の印象比較・ 8-1.線画のタイプと塗りの相性・ 8-2.線画のタイプと塗りの相性・ 9.JPEG保存品質比較・ 新規ページ作成用 マスクの説明 マスクの特徴 マスクは画像本体に手を加えずに、絵を隠せる機能。 アナログ画材を扱う人なら、絵の保護にマスキングテープを使った事があるかもしれないが、あれと似たようなもの。 影響が出たら困る部分に色がかからないよう、余分なパーツを隠しておくことが出来る。 なお、マスクの編集では白~黒しか使えない。 マスクは不透明度で絵の見え具合を管理していて、それを白~黒で表示している。 黒い部分→マスクで隠された部分。この部分は非表示にされる。 白い部分→マスクがない部分。この部分は表示される。 灰色の部分→マスクが半透明の部分。この部分は半透明表示になり、下のレイヤーが透ける。 足が段々透ける幽霊のような表現も出来る。 白~黒のグラデでマスクをかけた状態。 灰色の部分が出来るので、半透明のマスクになる。 マスク左下の黒い部分に当たる所は、下地の水色が透けて見えている。 マスクの仕方 photoshopとSAIで少し勝手が違うので注意(後述) どちらも選択範囲がある状態でマスクを作成すると、 選択範囲内の色が表示され、それ以外が非表示になる。 選択範囲内の絵だけが表示され、その外側は非表示(マスクされた) photoshopのマスク 選択範囲なしで作ったマスクの初期状態は白。レイヤー上の絵が全て表示された状態。 マスク編集時の消しゴムは、「背景色を塗る」動作になる。 ちなみにブラシ形状は制限されないので、カスタムブラシでハート型乱舞のマスクという芸当も簡単。 描画色が白の場合:消しゴム=黒で塗る→消しゴムをかけた部分が非表示になる 描画色が黒の場合:消しゴム=白で塗る→消しゴムをかけた部分が表示される SAIのマスク 選択範囲なしで作ったマスクの初期状態は黒。レイヤー上の絵が全て非表示の状態。 鉛筆ツールで描くと、隠された部分が表示される。 使う色は透明色以外なら何でもいい。エアブラシや筆などは使えない。 消しゴムや透明色で描くとマスクされる。 エアブラシのようなブラシを使いたい場合は、鉛筆か消しゴムツールをカスタム。 この辺の説明で一番詳しい講座は下記。 マスクの解説は7Pから。 SAIの機能解説【レイヤー+カラーパレット編】 マスクの使用例 線画に使う 線画の手直しが多い人に向いてると思う。 パーツが重なった部分を修正する場合に便利。 重なった部分の線画を消しゴムで消すと、場合によっては消した部分を書き直す羽目になるが、 マスクで線画の不要な部分を隠している場合は、余分なマスクを消すだけで済む。 予備の線画レイヤーを作ると重いorきりがない場合に。 服を直したら、修正前に隠れていた部分の髪が見えるようになった。 髪の毛のマスクを消す事で、足りなくなった部分の線画を表示。 マスクなしの髪の毛の線画はこんな感じ。 全部描いてあるので、仮にマフラーを全部引っぺがしても対応できる。 ※注意 フォトショでレイヤーサムネイルをダブルクリックして選択範囲を作る場合、 マスクで隠れた部分も一緒に選択される。 アルファチャンネルを使えば大丈夫。 点線部分が選択された髪の線画。 マスクで隠れた部分も範囲に入ってる。 塗りに使う レイヤーのグループ化(クリッピング)での範囲指定では足りない・代用できない時に。 影塗りに使う場合、大雑把に広く塗っておいて、マスクで細かく調整する。 失敗してもやり直しがきく。どちらかというと、ブラシを制限されないフォトショ向き。 ただし、これで影塗りが楽と感じるかは人による。個人的には苦手。 上の画像はフォトショで影塗り。 SAIだとマスク編集時に使えるブラシの種類が制限されるので、 鉛筆・消しゴム以外のツールをベースにしたブラシを愛用する人には、 ちょっと使いづらいかも。 背景・模様に使う パターン模様を一部だけ使いたい時、 マスクで隠すと気が変わった時もすぐに元に戻せる。 フォトショの場合、マスクだとパターンレイヤーをラスタライズせずに編集できるのもいい。 マスクを使い、適当に白い部分を作った図。 穴あき具合が気に入らなければ、消した部分も戻せる。 模様はパターンレイヤー。 加工・調整に使う キャラと背景を別々に加工・調整したい時に、キャラや背景の形のマスクを作ると便利。 特にレイヤーを統合していない状態で加工する場合、 背景はともかくキャラだけを加工するなら、マスクが使えると便利だと思う。 キャラだけ色を変える 調整レイヤーの「色相・彩度レイヤー」を一番上のレイヤーに置いた。 マスクを使い、人物のみが色変更されるようにしてある。 さらに肌色など一部もマスクしたので、色が変わったのは髪・目・服のみ。 なお、調整レイヤーで色調整をする場合は、 グループ化(クリッピング)かこれでないと適用範囲を限定できない。 SAIの場合は調整レイヤーはないが、レイヤー統合前の加工ならこの方法が楽だと思う。 ※余談(これ以下はPhotoshop限定。SAIは無理。) マスクを使わずにキャラだけ色を変える レイヤーモード:オーバーレイ 不透明度:100% 塗り:0% ベタの色:薄オレンジ レイヤー効果:グラデーションオーバーレイ グラデの色:白~黒 描画モード:ソフトライト キャラのシルエットをベタで塗り潰したレイヤーを用意。 そのレイヤーの「塗り」の数値(不透明度?)のみ0にすればこんな事も出来るが、 あんまりやらない気がする。 レイヤーに塗ったベタの色は一切出ずに、レイヤー効果だけが表示された状態になる。 ※余談2(レイヤーの不透明度と塗りの不透明度の違いについて) 不透明度100% 塗り0%→レイヤーに塗られた色が消えるが、レイヤー効果は表示される。 不透明度0% 塗り100%→レイヤーに塗られた色も、レイヤー効果も表示されない。 覆い焼き(リニア)など、一部レイヤーでは不透明度50%と塗り50%のどちらにするかで見た目が変わる。 例:SAIの発光レイヤー(不透明度50%)は、 フォトショの覆い焼き(リニア)レイヤー(塗り50%)に近い。 ベタの色:薄オレンジ レイヤー効果:グラデーションオーバーレイ グラデの色:白~黒 描画モード:ソフトライト レイヤーモード以外は、全て同じ条件の画像4種類。 右列の不透明度100% 塗り50%の設定の方が、発色が派手。 まとめ 使い方を覚えるまでは使いづらくて困る事がある(※個人の経験)ものの、 覚えてしまえば色々と融通が利くようになって楽。 自分の作業のパターンとの相性が良ければ、かなり便利になると思う。 個人的には、加工好きな人はもちろん、しょっちゅう細々線画を手直しする人に勧めたい。 線画の手直しは結構面倒なので、後から直す可能性が高い場所を消す時は、マスクを使った方が楽だと思う。 上へ
https://w.atwiki.jp/bottom-thread/pages/253.html
縞模様とかチェックとか、 線で出来てる模様は体の曲面に沿っていないと、浮いてるのがばれやすい。 描くのは面倒な上に幅が揃わない方向が合わない云々だけど、 何とかうまく描く方法がないかを模索。 パスで描く縞模様&格子柄 単純な格子柄(フリーハンド) 結果 この項目の他のページ wiki管理のお絵描きレポート 1.よそのイラスト投稿サイト・ 10.上手い人の塗り方あるある小ネタ・ 11.カスタムブラシ&シェイプ紹介・ 12.仕上げの色調整・ 13.テクスチャ加工実験・ 14.線画抽出方法特集・ 15.アナログ絵の色補正・ 16.ネット用漫画の仕様・ 17.レイヤーマスクの使い道・ 18.最近のpixiv情報・ 2.pixivの機能について・ 3.服と模様テクスチャ・ 4.服と手描きの単純な模様・ 5.レイヤーモードの互換性・ 7.線画の印象比較・ 8-1.線画のタイプと塗りの相性・ 8-2.線画のタイプと塗りの相性・ 9.JPEG保存品質比較・ 新規ページ作成用 ■使用ソフト PhotoshopCS4 ※キャラの線画と塗りまではSAIを使用。 ■今回使用した機能(共通) レイヤーのグループ化(=クリッピングマスク):柄のはみ出し防止。 レイヤーマスク:パーツ別に分けた際の柄のはみ出し防止。後から位置の修正をする時も楽になる。 ■服のレイヤー構造(簡略) Γ影(乗算・色は灰色) Γ模様(各項目のレイヤー合成モードを参照) 下地レイヤー(通常) ■やっとくといい準備 模様を描く服の構造の把握。出来れば描きたい模様の服の画像を検索しておくと参考になる。 後で構造の間違いに気づくと、すごく面倒くさい。 パスで描く縞模様&格子柄 ←別窓で拡大 模様のレイヤー合成モード 着物:オーバーレイ25% 帯:オーバーレイ33% photoshopのパスで線を引く→ブラシでパスの境界線を描くで縞模様を描いて、 ブラシで細かい部分の修正。 パスの調整が面倒なので、細い縞模様など、単純でも線が増える柄の時は要覚悟。 他のソフトでも、ベジェ曲線orスプライン曲線ツールに、 複数の線・点をまとめて移動できる機能がついていれば出来るかもしれない。 1.直線のパスを用意。Shiftキーを押しながら引くとまっすぐ引ける。 その要領で終了地点の点を置いた後、適当な余白をCtrlを押しながらクリックすると直線が完成。 シェイプで四角を出して、要らない二辺を消してもいい。 2.直線のパスの真ん中あたりに点を追加。後で変形させるために使う。 3.線を等間隔でいっぱい増やす。Shiftを押しながらだと一定距離で動かせるから便利。 4.増やした線を服の形に合わせて変形。 複数の線の点をまとめて選択して動かすと、間隔が狂わなくて楽。 5.片袖完成。面倒+反対側も似たようなポーズなので、反対側はパスをまとめてコピーして水平方向に反転。 微調整して終了。他のパーツも3~4の手順で。 単純な格子柄(フリーハンド) 模様のレイヤー合成モード 着物:オーバーレイ25%(赤)通常25%(白) 帯:オーバーレイ33% ←別窓で拡大 まずはガイドを作る。パーツの中心、または基準として分かりやすい部分に線を引く。 別に本番の線じゃないので、位置と向きさえ合えばガタガタでいい。 ←別窓で拡大 最初の線の両脇から順々にガイドの線を増やす。 幅が狂わないように調整を繰り返す。面倒くさい。 ←別窓で拡大 本番の線を引く。今度はあまりガタガタしないように調整する。 おまけ ←別窓で拡大 本番の線をパスで作成+ブラシで修正。 個人的にはこっちの方が手振れでがたつかないので楽。 というか、ガイドさえ手書きで作っておけば個人的にはこれが一番楽だった。 SAIのペン入れツールでも同じようにやればいけると思う。 (実線を確認しながら位置調整できる分、より向いてるかも) 結果 とりあえず格子柄とか縞模様は手間がかかる。 パンツみたいな模様がつく面積・形が分かりやすい物、 制服のスカートみたいなそういう模様が定番の物は、やりやすい方法でやればよさそう。 今回の着物みたいに形が複雑な物は、個人的に手間の割に地味だから、 割に合わないと感じたら別の模様にする方がいいかもしれない。 上へ
https://w.atwiki.jp/darui_program/pages/249.html
今回は、入門的なシェーダーを行います。 シェーダーでテクスチャマッピングを行います。 シェーダーでテクスチャマッピングを行うには、 テクスチャとテクスチャ座標が必要になります。 テクスチャとテクスチャ座標をシェーダーに渡してしまえば、 後は、ピクセルシェーダーでtex2Dという関数を使いポリゴンに貼り付けるだけです。 テクスチャの読み込み用の補助クラスをトゥーンの最後のほうに置いてあるのでzipをダウンロードして フォルダ内のTGATexture.hとTGATexture.cppをプロジェクトに追加してください。 テクスチャの読み込みやテクスチャをシェーダーに渡す方法などは、トゥーンシェーダーを参考にしてください。 今までどおりにトーラスを表示するとテクスチャは張られないので今回は 板ポリゴンを表示してテクスチャを張りますので描画部分のトーラスを表示する関数を以下のように修正してください。 修正部分 cgSetPassState( pass ); { glBegin( GL_QUADS ); glNormal3f( 0.0f, 0.0f, 1.0f ); glTexCoord2f( 0.0f, 0.0f ); glVertex3f( -1.0f, 1.0f, 0.0f ); glTexCoord2f( 0.0f, 1.0f ); glVertex3f( -1.0f, -1.0f, 0.0f ); glTexCoord2f( 1.0f, 1.0f ); glVertex3f( 1.0f, -1.0f, 0.0f ); glTexCoord2f( 1.0f, 0.0f ); glVertex3f( 1.0f, 1.0f, 0.0f ); glEnd(); } //パスのリセット cgResetPassState( pass ); 以下実装 //グローバル変数宣言 float4x4 world; //ワールド行列 float4x4 view; //ビュー行列 float4x4 projection; //プロジェクション行列 sampler2D base; //テクスチャ //入力頂点構造体 struct VS_INPUT { float4 position POSITION; //頂点座標 float3 normal NORMAL; //法線ベクトル float2 texcoord TEXCOORD0; //テクスチャ座標 float4 color COLOR00; //色 }; //出力頂点構造体 struct VS_OUTPUT { float4 position POSITION; //頂点座標 float3 normal TEXCOORD1; //法線ベクトル float2 texcoord TEXCOORD0; //テクスチャ座標 float4 color COLOR0; //色 }; //頂点シェーダー VS_OUTPUT vs_main( VS_INPUT input, uniform float4x4 world, uniform float4x4 view, uniform float4x4 projection ) { VS_OUTPUT output; float4x4 WV = mul( world, view ); //法線ベクトルの座標変換 output.normal = mul(input.normal,(float3x3)WV); float4x4 WVP = mul( WV, projection ); //頂点座標の座標変換 output.position = mul(input.position,WVP); //テクスチャ座標を設定 output.texcoord = input.texcoord; //色を設定 output.color = input.color; return output; } //入力ピクセル構造体 struct PS_INPUT { float2 texcoord TEXCOORD0; //テクスチャ座標 float4 color COLOR0; //色 }; float4 ps_main( PS_INPUT input, uniform sampler2D base ) COLOR0 { return tex2D( base, input.texcoord ) * input.color; } technique texturemapping { //パスの指定 pass Pass_0 { VertexProgram = compile arbvp1 vs_main( world,view, projection ); FragmentProgram = compile arbfp1 ps_main( base ); } } 以下のように表示されると思います。
https://w.atwiki.jp/railsimnewwiki/pages/266.html
さてこの前の工程ではモデルを作成しました。 しかしこのままでは色がありません。 ここでは真っ白なモデルにテクスチャの張り方をお教えいたします。 1.[[施設プラグイン]]をつくる-モデル(外観)をつくろう! さて前回作成したモデルは色がありません。 このモデルにはテクスチャを張らなければいけない箇所が何箇所かあります。 今回は上の図の通り6箇所のテクスチャが必要となります。 以上のテクスチャを張りたいと思います。 まずはテクスチャを描きましょう。 今回、テクスチャづくりで必要な「pixia」 これをご覧の方はご用意できましたでしょうか? もしダウンロードしていなければこちらからどうぞ 支柱部分のテクスチャを作る ここで説明する支柱部分というのは下のキャプチャに使う部分です。 上のようにさまざまな部分で使うので、 1*1の小さなテクスチャで十分です。 くすんだ茶色の画像ファイルをつくっておきましょう。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (st03.png) できたファイルはPNG形式で保存してください。 つづいてパネル(P)より材質パネルを開いてください。 「 新規 」を押してください。下のキャプチャのようになるはずです。 出てきた「mat1」をダブルクリックしてください。 材質設定ウインドウが出てきます。 「模様」欄の参照から先ほど作った茶色の画像ファイルを選んで下のように設定しましょう。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 コマンド:面の「材質」を選んで下のキャプチャのようにテクスチャを張ってください。 ライト部分のテクスチャを作る pixiaで以下のような画像を作ってください。 面倒ならば持ち帰ってください。 ちなみに消灯時の画像は点灯時の画像を下のキャプチャのようにすると簡単に作れます。 材質パネルの「mat2」「mat3」をつくりをできたそれをダブルクリックしてください。 先ほどと同じように材質設定ウインドウが出てきます。 「模様」欄の参照から先ほど作ったそれぞれの画像ファイルを選んで下のように設定しましょう。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 キャプチャでは点灯画像が上(mat2)消灯画像が下(mat3)となっていますが逆にしてください! そのままですと発光しなくなります! 下のキャプチャのように 消 灯 時 のテクスチャを張ってください。 面の下側も忘れずに 垂れ幕部分のテクスチャを作る 適当に作ってください。(ぇ 適当においておきますので面倒でしたら適当にお持ち帰りください。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (st13.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (st14.png) もう一度「新規」をクリックして「mat4」を作成して以下のように設定してください。 そうしたらきっちり張りましょう。 ところで先ほど張ったテクスチャをよくみると逆さまです。 隣は左右も反転しています。 これを修正しましょう。 まずは下のキャプチャのように片方の垂れ幕を選択してください。 この時、材質パネルにある「mat4」も選択しておきましょう。 コマンド:編集の「UV操作 U」をクリックしてください。 下のような画面になるはずです。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 そしてUV操作ウインドウのスイッチ回転を押してみてください。 垂れ幕の表示が変わりましたね? もう一度クリックして正しい向きに直しましょう。 残りの垂れ幕も同じようにしてください。 鏡文字になっているときはスイッチ反転を押してください。 ライト部分のテクスチャを作る2 今度は点灯時のライトを作りましょう。 先ほどの消灯時のライト部分を選択しましょう 茶色の部分は選択しないでください。 選択したら[Ctrl]+[C]を押してさらに[Ctrl]+[H]を押してください。 上のようになるはずです。 そうしたら[Ctrl]+[V]を押してください。 元のような状態になるはずです。 それに前もって作っておいた、点灯時のテクスチャを張りましょう。 つづいて右上のオブジェクトパネルを見てください。 「obj1」と「obj2」がありますよね? 「obj2」を「obj1」の上にドラッグしてください。 結合したらツールバーよりオブジェクトを選択して 「近接する頂点をくっつける (J)」を選択してください。 出てきたウインドウで「OK」を選択すると下のキャプチャのようなウインドウが出てきます。 以上でテクスチャを張る作業は終了です。 つづいてこれをXファイルで保存しましょう。 Xファイルで保存する ファイル(F)より「名前を付けて保存(A)」を選択しましょう。 出てきたウインドウより新しいフォルダをつくり、 フォルダ名を「The outside light」にでもしておきましょう。 ファイル名を「model」、ファイルの種類を「Direct3D Rentainec Mode (*.x)」にしましょう。 保存をクリックすると下のようなウインドウが出てきます。 下のように設定してください。 これでXファイルが出力できました。 さてこれをRailSim2で使えるように定義ファイルなるものを作成しましょう。 NEXT→定義ファイルをつくる
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/166.html
ドラゴソブログ http //blog.livedoor.jp/doragoso1/ ミスした分だけ大人になれる! 失敗なんて恐れない。 倉庫 漫画フォントやら4コマテンプレやらをぶちこんだ倉庫。 上記のアカウントがそのうち使えなくなるかもしれないので別途作成。 ファイル名 備考 オススメ度(☆5) 漫画フォント.zip 是非使ってください。ジャンプとかの漫画雑誌に似たフォント。解凍してコントロールパネル→フォントでおk。 ☆☆☆☆☆ mahj_tt.zip 麻雀フォント。 拾い物 。 ☆☆☆☆ brushtex.zip Sai用のトーンテクスチャとか色々。トーンは二値化レイヤーで使う方がいいと思う。 ☆☆☆☆ comment1.08.zip 自作のコメント返信用テンプレ。wikiの方が使いやすいなと思った。 サンプル ☆☆☆ ローカルでしぃペインター.zip localhost上で絵を描く仕様なのでマシンスペックが相当低い人にはお薦めできないが便利。 ☆☆☆ 4コマテンプレ.zip 四コマ漫画用の枠組み。ペンタブがある人には便利かもしれない。 ネーム代わりでフォントだけ書き込むとか。 ☆☆☆ ポケモン火力指数計算.xls ポケモンの火力指数等を計算するためのツール。手作り感がヤバイ。 ☆☆ 人狼.xlsx 人狼やるとき用に作った。 ☆ 漫画プロット.dot ☆ FA保管庫 http //tunn.web.fc2.com/famain.html これまでに貰ったFAを保管。 ただし漫画中に出てきたFA、気づかず保存し損ねたFA、つい最近のFA・・・等を除く。 早く張らねば。 更新日:2008-12-12
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1989.html
ラウドミクスチャー&ラガ / LOUD MIXTURE RAGGA 【ラウドミクスチャーアンドラガ】 燃えて燃えて焼けるぜ焦げるぜレゲエ魂!!灼熱の炎に包まれてラガビートは加速する!!! ラウドミクスチャー&ラガ / LOUD MIXTURE RAGGA 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック15 ADVENTUREで登場した楽曲。担当キャラクターはウェルダン。 個人解禁イベント「わくわくミミニャミ探検隊」で登場したイベント隠し曲。 Soul On Fire / L.E.D.-G. VS GUHROOVY fw NO+CHIN BPM 182 5b-19 N-24 H-35 EX-41 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 30 41 46 探検隊の炎のボス曲として、まさかのL.E.D.がACポップンへの初提供。これまでのL.E.D.といえば、CS版IIDXでテクノやハードコアなどといったコアな曲を手がけるイメージが強かっただけあって、AC版IIDX GOLDでの本格参加をきっかけとしているのであろうか。よりによって名義もノリのいい曲で知られるGUHROOVY NO+CHINを迎えており、冒頭のスクラッチやラップはこれまでの名義曲に使われてきた手法である。赤=炎というイメージの通り、熱く燃えるようなビートを利かせたアッパーな(暑苦しい)ロックである。 新曲の中では最多となるノーツであるハイパーは休みのない手の動きが求められるので、無駄な動きを減らすことがポイント。同時押しを中心として軽い階段や素早い動きを必要とする配置くらいで、後半はゲージを稼ぎやすい。ただしノーツの関係でゲージ増加が遅めである以上、許容BAD数も少ない。EXは1400ピッタリの体力譜面で、同時押しが占めており階段が混じってくる配置。BPMも結構速いので疲れやすいが、ペース配分を間違えなければLv41にしては大して難しい配置はないかも。割と早いうちにクリアできると思われる。 ポップン15の隠し曲。L・E・D・Gが初登場した。 収録作品 AC版 ポップンミュージック15 ADVENTUREからの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル ロング版収録 pop n music request best! V-RARE SOUNDTRACK 17 kors k#?によるREMIX版の Soul On Fire ~kors k mix~ を収録。 関連リンク L.E.D.#? 楽曲一覧/ポップンミュージック15 ADVENTURE