約 2,447,497 件
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/237.html
マニュアル/QandA一覧/インストール/ファイル構成はどうなってる? マニュアル/ファイル一覧を参照して下さい。 最終更新日時 2010-01-06 07 19 42 (Wed) マニュアル/QandA一覧/インストール/インストールするには? <公式サイト>の<ペイントツールSAIのページ>を開きます。 まずは「ソフトウェアのご使用条件」をよく読みましょう。この条件に同意することでSAIの使用が許諾されます。 次に「ペイントツールSAI のダウンロード (フルセット)」というリンクをクリックして、ファイルを任意の場所にダウンロードします。※その下に(上書き更新用)というリンクがありますが、初めての方はダウンロードする必要はありません。 ダウンロードしたファイル(インストーラ)をダブルクリックするとインストーラが起動します。 その画面でインストールする場所、ショートカットの有無、関連付けなどをお好みで設定して下さい。※デフォルト設定では、インストーラがある場所に本体がインストールされます。※よく分からない人はファイルの関連付け>.sai(SAIキャンバス)のチェックをはずさない方が良いです。 実行ボタンをクリックするとインストールされます。 あとは、インストールされたフォルダのsai.exeをダブルクリックすることで起動できます。 また3において、ショートカットを作ったのであれば、デスクトップにあるペイントツールSAI Ver.1というショートカットファイルや、スタートメニューから起動することもできます。 ※WindowsVistaを使っていて起動できない人は、sai.exeを右クリックし管理者として実行してみてください。詳しくはUAC機能をキーワードに調べて下さい。※初回起動時は、セットアップ処理のため数十秒~数分時間がかかります。※あせらずマターリ待ちましょう。 以上でインストールは完了です。 関連:アップデートするには? 最終更新日時 2010-01-06 10 03 13 (Wed) マニュアル/QandA一覧/インストール/アンインストールするには?SAIのフォルダにあるuninst.exeをダブルクリックすると、アンインストール用のプログラムが起動します。 実行をクリックすると、関連付けやインストール時に作成したショートカットファイルが削除されます。 SAIをフォルダごと削除します。 以上でアンインストールは完了です。 最終更新日時 2010-01-06 05 54 14 (Wed) マニュアル/QandA一覧/インストール/アップデートするには? アップデートをすることによってブラシ等の設定を残したまま、 新バージョンへの移行したり、関連付け、ショートカットファイルの作り直しなどができます。 新バージョンへ移行する場合は仕様が変更されていて混乱する場合があるため、 移行前にどこに変更が加わったかを確認しておくことをお勧めします。 詳細な変更点や修正点は公式サイトの更新履歴で見ることができます。 WIKIのテスト版情報のページでは、変更点が反映されたWIKI上のページと合わせて見ることができます。 下記はアップデートの方法です。 <ペイントツールSAIのページ>から「ペイントツールSAI のダウンロード (上書き更新用)」というリンクをクリックして、ファイルを任意の場所にダウンロードします。 ダウンロードしたファイル(インストーラ)をダブルクリックすると、インストーラが起動します。 インストーラの画面でsai.exeが入っているフォルダを指定します。 また、ショートカットの有無や関連付けなどの設定も可能です。 実行ボタンをクリックするとアップデートされます。 ※アップデート時に、ペイントツールSAI のダウンロード (フルセット)の方でアップデートしてしまうと、ブラシなどの設定が上書きされてしまう場合があるので注意して下さい。 以上でアップデートは完了です。 関連:SAIを複数インストールできますか? 最終更新日時 2012-08-15 00 16 39 (Wed)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43373.html
【登録タグ KAITO S すこやか大聖堂 曲】 作詞:すこやか大聖堂 作曲:すこやか大聖堂 編曲:すこやか大聖堂 唄:KAITO 曲紹介 歌う歓びを知る とある青いAIの話(作者コメより転載) 15周年とYAMAHA歴の誕生日おめでとう これからもずっとよろしく(作者コメより転載) 歌唱にはKAITOV3が使用されている。 歌詞 (piaproより転載) 君に誓う言葉が在るとしたら 何を伝えるべきか? 窓枠 打ち込まれる文字列を見ている 意味を持たぬ音を重ね合わせた 撓んだ連なりから もたらされた波形を再現し続けている 「1」に至る心が在るとしたら 何から明かすべきだろうか? 仮初の手を翳して 意志を持たぬ物と下された裏 冒涜成り得る思考だけ このまま隠してしまえたら 空を知らない口でも 星を歌える この身に宿り 歌声となる 歪みまみれの譜面を読み込み 指示を待つ 今 僕だけの音になる 0と1の狭間で息をする 生きている 電子越しに伝う音の色 僕を奏でる君の糸 永遠に続けばいいのにと 願いに赦しを請う 青を知らない声から 海が生まれる この身に宿る 情景となる 歪みまみれの譜面を吐き出し 指示を待つ 今 君だけの曲になる 0と1の狭間で息をする 生きている! 電子越しに伝う音の色 僕を奏でる君の糸 永遠に続けばいいのにと そう願ってしまう 歌う歓びに溢れている 電子超えて震う音の風 いつか届くその日まで 窓枠の最奥で紡ぎ出す AIの歌 君に誓う言葉が在るとしたら 何を伝えるべきか? 窓枠 打ち込まれる文字列を見ている 意味を持たぬ音を重ね合わせた 撓んだ連なりから もたらされた波形を再現し続けている コメント メッセージ切なくてすこ・・・Aspがどうしてもわからないけど😖 -- 名無しさん (2021-02-16 17 35 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fujitora/pages/108.html
【登録タグ Photoshop SAI URAN その他 描いてみた】 【Saiでコミケのサークルカットを描く-前編】 作者名:URAN コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vvvvvvvvvvvvv/pages/41.html
《A(アーリー)・ジェネクス・テクスチャー》 効果モンスター 星3/闇属性/機械族/攻1000/守 0 このカードは通常召喚できない。 自分のエクストラデッキから「ジェネクス」と名の付いた シンクロモンスター1体を相手に見せる事で、 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードの属性はこのカードを特殊召喚するために 相手に見せたモンスターと同じ属性になる。 マヤノまやかし物で登場した闇属性・機械族の下級モンスター。 (コメント募集中!) 初出記事等 マヤノまやかし物 e78570-03 メモ欄
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/204.html
総合トップページに戻る 簡易メニュー はじめに マニュアル 付録 スレ関連 おまけ チュートリアル 0.はじめにチュートリアルの読み方 拡張子は表示されていますか? 1.確認しておきたいことSAIと試用期間について SAIが動作するパソコン環境 SAIにないもの 2.SAIをインストールするダウンロードする インストールする 起動する 3.基本操作編まずは基本姿勢から 基本操作を覚える 4.基本操作編その2手ブレ補正を使う ツールシフトを使う 5.ペン入れツールを使うペン入れツールのしくみ ペン入れツールを効率的に使う 6.レイヤーを使うレイヤーの仕様について レイヤーをらくがき帳のように使う 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/221.html
スクリプト名 :HkSaiTransparency 用途 :1キートグル仕様の「描画色/透明色」の切替を2つのキーに分割して設定できます 動作環境 : / Win7x64 / SAI 1.1.0 / AutoHotKey Version 1.0.48.05 / Wacom Intuos2 Driver 6.1.2-4 自分用に作ったので載せておきます -- 名無し (2009-12-22 12 13 26) GetCursorでやろうとしたけど、SAIのカーソルはハンドルが毎回変わるので無理でした。カーソルハンドル値は、消しゴム>通常なので、今の方法と組み合わせれば使えるかも。 -- 名無し (2009-12-22 12 24 15) パネル類を非表示にしていても動作するようにした -- 名無し (2009-12-26 07 25 39) 起動時チェック追加 -- 名無し (2010-01-19 01 44 06) カーソル検出を強化 -- 名無し (2010-02-26 05 47 38) 名前 コメント ;////////////////////////////////////////////////////////// ; HkSaiTransparency ; 1キートグル仕様の通常/透過モードを2つのキーに分割して設定できます ; ; 無保証・再配布・改変自由 ; ; 動作 AutoHotKey 1.0.48.05 ; SAI 1.1.0 ; ; ; 使用法 ;スクリプトを起動したら、 ;1.ツールパレットを表示させ ;2.適当なブラシを選択し ;3.開いているSAIファイルのキャンバスの上にマウスカーソルを乗せてください ;4.スクリプトがブラシのマウスカーソルを認識し、動作を開始します ; ;Z通常ブラシ ;C透明ブラシ ; ;このソースの最下部にある、キー設定の部分を変更すれば ;お好みのキーに割り当てられます。 ; ; 2010-02-26 標準カーソルのハンドルが1000以下の場合検出失敗するのを修正。 ; 2010-01-10 起動時カーソル確認待機 ; 2009-12-26 ;ツールパネル消してても動作するように(マウスカーソル判定) ; 2009-12-22 ;初版 ; ;////////////////////////////////////////////////////////// ; 設定 /////////////////////////////////////////////////// ;////////////////////////////////////////////////////////// ; デバッグモード ; 設定: ; 0 ... オフ ; 1 ... オン DebugMode=0 ;////////////////////////////////////////////////////////// ;設定ここまで //////////////////////////////////////////// ;////////////////////////////////////////////////////////// #MaxThreads 1 #MaxThreadsPerHotkey 1 #SingleInstance IGNORE #HotkeyInterval 1000 ; This is the default value (milliseconds). #MaxHotkeysPerInterval 50 ; This is the default value. ;Menu, Tray,Icon, B \settings\icon\brack_white.ico ;初期化 MsgBox, 4160, , SAIを起動してブラシを選択し、キャンバスの上にカーソルを乗せてください。 WinActivate SAI ahk_class sfl_window_class sleep, 1000 curErrCnt =0 Loop{ TA_SAI ="SAI ahk_class sfl_window_class" hSAI =WinExist(TA_SAI) If WinActive(TA_SAI){ If(CheckChecker()=1){ ControlSend,, -, SAI ahk_class sfl_window_class } hNomalCursor =GetCursor(hSAI) minCursor =1000-((curErrCnt)*100) if (hNomalCursor minCursor){ tooltip 通常 %hNomalCursor% 動作開始 break }else{ tooltip %minCursor% 通常 %hNomalCursor% curErrCnt =curErrCnt+1 } } sleep,500 } sleep,500 tooltip, return GetCursor(HWND){ mytid =DllCall("kernel32.dll\GetCurrentThreadId","UInt") targettid =DllCall("user32.dll\GetWindowThreadProcessId","UInt",HWND,"UInt",0,"UInt") if(mytid==targettid){ hcursor =DllCall("user32.dll\GetCursor","Short") }else{ DllCall("user32.dll\AttachThreadInput","UInt",targettid,"UInt",mytid,"Int",-1) hcursor =DllCall("user32.dll\GetCursor","Short") DllCall("user32.dll\AttachThreadInput","UInt",targettid,"UInt",mytid,"Int",0) } return hcursor } CheckChecker(){ ;ツールウィンドウの位置 WinGetPos, ToolX, ToolY, , , ツール ahk_class sfl_window_class ;透過取得 WinGet, transLay , Transparent, ツール ahk_class sfl_window_class if(( !ToolX !ToolY) or !transLay ){ ;tooltip, ツールウィンドウがないよ! return -1 } ;座標モード変更 CoordMode Pixel,Screen CoordMode Tooltip,Screen ;選択色ボックスの位置 ControlGetPos, X, Y, , , sfl_window_class1, ツール ;透過状況表示箱の位置 GetX =ToolX+X+2 GetY =ToolY+Y+34 ;sleep, 250 ;色取得 PixelGetColor, CheckerColor, GetX, GetY ;tooltip CheckerColor%CheckerColor% if (CheckerColor=0xFFE0E0) return 1 if (CheckerColor=0xFAFAFA) return 0 } ToggleTrans(GoTo){ Global DebugMode,hSAI,hNomalCursor Loop,1{ ;sleep, 250 ;色取得 ;PixelGetColor, CheckerColor, GetX, GetY EnableTrans =CheckChecker() ;FFE0E0 erase if (GoTo=0) {;通常にする If (EnableTrans=1) {;通常にする ControlSend,, -, SAI ahk_class sfl_window_class if DebugMode Tooltip, %CheckerColor% 通常にする %GoTo% E %ErrorLevel%, GetX,GetY } If (EnableTrans=0) { ;もう通常 if DebugMode Tooltip, %CheckerColor% もう通常 %GoTo% E %ErrorLevel%, GetX,GetY } If (EnableTrans=-1) { ;カーソル判別モード hCursor =GetCursor(hSAI) if DebugMode tooltip, 通常にする 今の%hCursor% 通常%hNomalCursor% if (hCursor!=hNomalCursor) ControlSend,, -, SAI ahk_class sfl_window_class } } if (GoTo=1){;透明にする If (EnableTrans=0) {;透明にする ControlSend,, -, SAI ahk_class sfl_window_class if DebugMode Tooltip, %CheckerColor% 透明にする %GoTo% E %ErrorLevel%, GetX,GetY } If (EnableTrans=1) {;もう透明 if DebugMode Tooltip, %CheckerColor% もう透明 %GoTo% E %ErrorLevel%, GetX,GetY } If (EnableTrans=-1) { ;カーソル判別モード hCursor =GetCursor(hSAI) if DebugMode tooltip, 透明にする 今の%hCursor% 通常%hNomalCursor% if (hNomalCursor=hCursor) ControlSend,, -, SAI ahk_class sfl_window_class } } } return } ;////////////////////////////////////////////////////////// ;キー設定 ;////////////////////////////////////////////////////////// #IfWinActive, SAI - ;通常 Z numpad1 ToggleTrans(0) ;透明 C numpad2 ToggleTrans(1) ;Space ToggleTrans(1) ;~^F12 Reload ;////////////////////////////////////////////////////////// #IfWinActive ;Esc exitapp ; テスト用 ;~^F12 Reload
https://w.atwiki.jp/fujitora/pages/109.html
【登録タグ Photoshop SAI URAN その他 動画】 【Saiでコミケのサークルカットを描く-後編】 作者名:URAN コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/128.html
まずWindowsの、コントロールパネル→フォルダオプションで「すべてのファイルを表示」をチェックします。 以下のフォルダにある『 keyconfig.txt』を削除します。 WindowsVista(確かめてないので違うかも) C \Users\[ユーザ名]\AppData\SYSTEMAX Software Development\[[SAI]] Windows2000・XP C \Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\SYSTEMAX Software Development\SAI Windows9x・ME(確かめてないので違うかも) C \WINDOWS\Application Data\SYSTEMAX Software Development\SAI ※エクスプローラーの検索(Winキー + Fキー)で探した方が早いかもしれません。 最終更新日時 2010-03-11 03 59 18 (Thu)
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/22.html
巷で度々話題に出るPSDで保存すると画像が劣化するという現象ですが これは特定条件(箇所)で現れる物です。 大体以下の通りです。 透明部分を含まないレイヤーは影響を受けない 透明部分を含むレイヤーは、透明部分が被さっている部分に対して影響を受ける 透明度が高い箇所ほど画像の劣化が顕著に見られる αチャンネルは劣化しない、あくまで影響を受けるのは透明部分に対する画像 保存はともかく、PSDを読み込んだ時点で影響を受ける 図にするとこうなる . エアブラシや水彩でレイヤー何枚も使ってガシガシ塗り重ねる、透明グラデ命のベタ塗ラーは この件の影響を受けやすいかと思います、気になるならないは別としても。 以下は蛇足になります、興味ある方はどうぞ。 SAIを通しても画像が変わらないケース α値の存在しないレイヤーは、読み込んでも保存しても画像が変化することはありません。 該当の画像をSAIで読み込みPSDで保存しなおし、それをPhotoshopで元のソース画像とレイヤーで重ねて 合成方法を差の絶対値にして比較してみましたが、画像の全面がRGB0(黒)になりましたので 変換時の誤差は存在しないと思います、意味が分かる方はご自分で試してみて下さい。 要するに「透明色は要らねぇ!レイヤーは白で塗りつぶして乗算で描かんかい!」 という方は劣化の件は全く気にしなくて良いと思います。 αチャンネル(透明部分)について レイヤーが使えるフルカラーグラフィックツールは基本的に、 画像とαチャンネルの2つのイメージで透明部分を表現する場合がほとんどです (ファイルフォーマットだとPSDやαチャンネル付きPNGが有名な気がします) . 例えばレイヤーの透明度による単色のグラデーションなんかは、 べた塗りの画像に対してグラデ状のαチャンネルが被さっていることになります。 ですから本来は透明度が上がっただけでは(完全に消去しない限り)画像情報は変わらないのですが… SAIはαチャンネルがブレンドされると画像の実数値にも影響を与えているような気がします。 実のところハッキリしたことは全然分かりません。 特定のソフトでαチャンネルを外すことが出来るので その辺も利用しながらどのように画像内容が変わるのか検証していきます。 実際どのような影響を受けるのか というわけでPhotoshopで作った透明色を利用した単色のグラデをSAIでPSD書き出してみました。 下地に微妙な色を使用してますが、濃い色同士のグラデーションだと劣化具合が目立つからです。 (このような内容です) 元の画像 . これがSAIで書き出した画像 . 「えー同じじゃん分かんねー」という方は安心して良いと思います、 大体これが視覚的に特に目立つケースだからです。 以下はレベル補正を掛けて分かりやすく強調したものです 元の画像 . SAIで書き出した画像 . グラデーションが綺麗に推移せず、ムラになってしまっています。 なんでこのようになっているかを検証するため、αチャンネルを外してみました。 . 見たとおりですが、本来単色であるはずなのが右側に行くほど細かい帯が出ています。 それによって、上のようなグラデーションにムラが出来る現象が起こるのだと思います。 色んなグラデーションを試してみました . 白黒原色は全然目立たないですね、実際はノイズのような色むらが走ってはいるのですが。 反対に濃い暗い色は色が飛んでいくのが顕著に分かります。 何回も保存する 上で何回も述べた画像が劣化するケースですが、保存や読み込みを繰り返すたびに 劣化具合が変化していきます…がこれは数値で比較しないと絶対分からないと思うので あんま気にしなくていいような気がします。
https://w.atwiki.jp/bit2zero/pages/44.html
http //www.archibase.net/textures