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あ行 【あいせん】 【アンティ】 【ウィニーデッキ】 【エキスパンション】 【エクステンデッド】 【おっぱい】 あ行 【あいせん】 (人物) 福井に在住する人物のハンドル。ハンドルの由来である、M tGのカード《Aysen Crusader(HL)》のコレクター。「愛先」「愛船」「ラブシップ」などと呼称される。 「海外のデッキビルダーが作ったデッキをコピーして使うだけ」と、日本のM tGプレイヤーを見下した発言が多く、プレイ中心の人々からは嫌われている。だが一方で、ホビージャパンの「スタンダード・競技マジック偏重」の販売戦略や、海外と比べて5割増の価格設定を批判する態度が、各地の販売店や大会主催者などから支持されている。 また、モノポリー日本選手権の北陸予選の開催業務にも携わっている。 2典(2ちゃんねる用語辞典)の初期に、投稿によって項を設けられ、今でも項目が批判的な解説文とともに掲載されている。 関連:【ペラ岡】 【アンティ】 (用語:M tG) Ante。M tGにてゲームの前に賭けるカード。 負けた場合、そのカードを相手に取られる。語源はポーカーでプレイの前に出す賭け金。 最初期のM tGのルールでは、ゲームを始める前にカードを無作為に一枚選び(通常は『山札の一番上のカードを出す』ことが多い)アンティとする。そしてゲーム終了後、勝者がアンティを総取りする。このルールで「デッキに強いカードを入れすぎると、アンティとして相手に取られる危険性も強まる」という二律背反を提示してゲームバランスを維持する役目を負っていたが、後にM tGが公式競技としての性格を強めたため、形だけアンティを提示して実際には賭けない「フェイクアンティ」を経てほぼ消滅した。 関連: 【ウィニーデッキ】 (用語:M tG) Weenie deck。攻撃力が弱くても、召喚コストの少ないクリーチャーを高速で多数展開し、数で一気に押し通す戦術を企図したデッキ。M tGの基本的なデッキ種類の一つ。 序盤から低コストのクリーチャーを多数並べるのが目的なので、事故は発生しにくく、またカウンターデッキとは相性が良いとされる。 しかし、能力値の高い大型クリーチャーを相手に展開されてしまうと対抗策に欠け弱い。また一斉攻撃カードで一掃されてしまう危険のあるバーンデッキとは相性が悪い一面もある。 weenieとは「弱虫」の意味で、前述のとおり弱く小さいクリーチャーを使うことに由来している。 関連:【カウンターデッキ】 【デッキ】 【バーンデッキ】 【エキスパンション】 (用語:TCG全般) Expansion。拡張セット。基本セットに収録していない、新しいカードのパック。 通常はブースターの形で売られ、基本セットと併用しない限りプレイする事は出来ない。 ブースターと共にスターターも販売され、単独でのプレイ、基本セットとの併用いずれにも耐えるものは「独立型エキスパンション」と呼ばれる。 関連:【スターター】 【ブースター】 【エクステンデッド】 (用語:M tG) Extended。M tGにおける、公式大会のフォーマットの一つ。過去5年間に発売された基本セットと拡張セットが使用可能となる。 関連:【フォーマット】 【おっぱい】 (俗語:M tG) 《Reversal of Fortune / 運命の逆転(FD)》のこと。カードにはM tGでは珍しい巨乳でグラマーなお姉さんのイラストが描かれている。 カードの能力はレアでありながらかなり弱い。いわゆるカスレア。しかし、おっぱいファンの間では絶大な人気を誇っており、このカードを数百枚所有する熱狂的なファンも存在する。 M tGの情報サイト『Wisdom Guild』のカードデータベースにおいても「おっぱい」で検索可能。 関連: ▲一番上へ戻る
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さ し す せ そ せ 【セッション】 【セッション支援システム】 【ぜのすけ】 【競り】 せ 【セッション】 (用語:TRPG) session。TRPGの1回のプレイのこと。 原義は「会議」であるが、「集団で行う特定の行動」との意味から、ゲームを行うための集まりを指す。また、TRPGのプレイが参加者の行動により様々に変化をするのが「ジャズのセッション」に見えるため、そう呼ばれるようになったという説もある。 関連:【オンラインセッション】 【キャンペーン】 【モノ・プレイ】 【セッション支援システム】 (用語:TRPG) セッションを円滑に進めるために、行動の定型化や重要でない情報の省略などを行ってセッションの進行を後押しするシステム。 FEARから発売された一連のシステムにおけるシーン制、D Dのエンカウントルールなどが該当する。 自由度の高いTRPGでは、プレイヤーやGMの思考、状況判断などに時間がかかるため、それを解消する目的でこのシステムが作られる。 しばしば、「ロールプレイ支援システム」と混同されることがある。 関連:【FEARゲー】 【シーン制】 【ロールプレイ支援システム】 【ぜのすけ】 (俗語:TRPG) エンターブレインから発売されたTRPG『輪廻戦記ゼノスケープ』の略称。デザイナーである藤浪智之氏らが好んで使う。 『輪廻戦記ゼノスケープ』は、前世の記憶を武器に戦う転生者たちの暗闘を扱ったTRPG。サイコロとトランプを組み合わせた複雑な判定システム、オカルトや陰謀論をふんだんに取り入れた背景世界の設定が特徴的である。 ゼノスケープのシナリオの手法として存在する、デュアルレイヤーシナリオは『元ネタそのもの』を扱うことの出来る特殊なシステムを採用しており、『元ネタそのものを持ち込むのはタブーであり、どこかで見たキャラクターに留まる』ことがPLにとって暗黙の了解となっているTRPGの中では異彩を放っている。 関連: 【競り】 (用語:ボードゲーム) 売主が特定の物(ゲーム内の物件やアイテムなど)を、複数の相手に競わせて売る行為。 交渉型のボードゲームで行われることが多い。 関連:【バッティング系ゲーム】 ▲一番上へ戻る さ し す せ そ
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わ行 (現在は項なし) わ行 ▲一番上へ戻る
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さ行 【サーチ】 【サイドボード】 【サクる】 【鮫】 【シールド戦】 【地蔵様】 【シナジー】 【シャーク】 【ジャパンクラシック】 【状態のランク】 【地雷デッキ】 【スイスドロー】 【スク(・∀・)イイ!】 【スターター】 【ストレイジボックス】 【スライデッキ】 【スリーブ】 【セメタリー】 【ソーティング】 【速攻デッキ】 さ行 【サーチ】 (俗語:TCG全般) (1) 「山札から任意のカードを探し出し、指定の場所(手札、場札、山札の一番上など)へ移動させる」というゲーム上の効果。あるいは、その効果によってカードを探し出す行為そのもの。 (2) カードのパックを購入する前に、外観や手触りを頼りにして高価なカードの入っているパックを選別する行為。多くのTCGにおいて、希少なカード(ゲーム的にも強いカードであることが多い)は箔押しなどの特殊加工が施されており、カードの厚みや手触りに若干の差異が生じる。サーチとはこれらの差異を感知することで高価なカードを確実に入手しようというものである。 このようなサーチ行為は、パックを強くつかんだり揉みほぐしたりといった手順を伴うため、サーチ後のパックは痛み、市場価値が低下する。また、店頭のパックに一通りサーチの跡がある店は「すでに当たりが抜かれた」と見なされ、ヘビーユーザーからは忌避されることになる。このため、サーチ行為を禁止、あるいは商品を直接客の手が届かない場所に置いている店も少なくない。 関連: 【サイドボード】 (用語:TCG全般) Sideboard。本体のデッキのカードを入れ替えるための予備のカード群。 デッキからカードを抜き、サイドボードからカードを追加する形となる。通常はトーナメントなどの公式戦で使用される。3ゲーム1マッチの公式戦の場合、ゲーム毎にカードを入れ替える権利を持つ。ただし勝負が決したら、次のマッチ開始時には最初のデッキに戻さなければならない。 関連: 【サクる】 (俗語:M tG) sacrifice(犠牲、生け贄)の短縮動詞形。 何らかの効果の代償として、場札を捨て札とする行為。通常の攻撃などによる場札の「破壊」とは区別される。 関連: 【鮫】 (俗語:TCG全般) 【シャーク】の異称。 関連: 【シールド戦】 (用語:TCG全般) 未開封のスターターおよびブースターを使い、その場で開封してデッキを組んで対戦する方式。 これまで買い貯めたカード資産に依らないので、運とテクニックに左右される対戦となる。なお、シールドとは「盾(Shield)」ではなく「封をされた、未開封の(Sealed)」であることに注意。 関連:【ドラフト】 【地蔵様】 【人物】 M tGのトーナメントを運営するDCI公認のジャッジであり、日本でのインターネット上のルール回答者である米村薫の愛称。他に「鯨」とも称される。 2chに書き込む際は、JNR ◆DePao/Tm2.のハンドルを使用。JNRは"Japan NetRep"の略。 『【MTG】のくだらねぇ質問はここに書け!』のスレッドにて、ルール解釈に混乱が生じたときに現れ、適切かつ公式の回答を提示。荒れ気味のスレッド内で丁寧な回答をするその姿を地蔵菩薩になぞらえ、地蔵様と呼ばれるようになった。 なお、誰が言い出したのかは不明だが「地蔵様のレスが書かれたら5レス以内に願い事をすると叶う」という俗信がある。 関連: 【シナジー】 (用語:TCG全般) コンボのように劇的ではないが、一緒に使うと効果的に働く、相性の良いカードの組み合わせのこと。 デッキを作る際には、単体で効果の高いカードを選ぶだけでなく、入っているカード同士で多数のシナジーが形成されるようにすると良い。 関連:【コンボ】 【シャーク】 (用語:TCG全般) トレードにおいて、カードの価値を偽るなど、悪意をもってトレードを行う人物の総称。「人を食い物にする人」「詐欺師」を意味する「鮫(shark)」の口語から派生。 関連:【グッピー】 【トレード】 【ジャパンクラシック】 (用語:M tG) M tGのカードのうち、日本語版が存在する基本セット第四版以降のカードなら全て使えるフォーマット。当時の日本語版発売元であるホビージャパンがつくった独自規格。 DCI公認のエクステンデッドが浸透しなかったため、ホビージャパンが企画し、大会を開催した。だが、2000年頃から国内でもエクステンデットの大会が流行したため、その役目を終えたジャパンクラシックは突如消滅した。 関連:【エクステンデッド】 【フォーマット】 【状態のランク】 (用語:TCG全般) トレーディングカードはカードの汚れや傷の程度によってランク付けられ、トレーディングの参考とされる。 ランクは以下の通り。 良 ミント(MINT) ↑ ニアミント(NrMINT) エクセレント(EXCELENT) ベリーグッド(VERY GOOD) ↓ グッド(GOOD) 悪 プアー(POOR) 関連: 【地雷デッキ】 (用語:TCG全般) 特定のコンボを仕掛けるためだけに作成されたデッキ。 何が出てくるか分からず、事前の対策が困難であるため地雷と呼ばれる。特に新しいカードが発売され、新戦術が模索されている時期に警戒される。 関連:【コンボ】 【デッキ】 【スイスドロー】 (用語:TCG全般) TCGの大会を行う際の試合形式の一つ。 試合毎に得点を決めていき、得点の近いもの同士で試合を行っていき、総得点の高さを競う。試合に勝った得点が以降の試合の組み合わせ基準になるので、同格のプレイヤーとの組み合わせが推進されるという利点を持つ。 関連: 【スク(・∀・)イイ!】 (板語) 「素晴らしい、すごく良い」を表す顔文字。相手を誉める時に用いる。 「すごくいい」と《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob(MM)》の合成語。 関連: 【スターター】 (用語:TCG全般) 最低限必要な枚数のカードが収められたセット。通常は箱に入って販売される。これを用意すればゲームプレイは出来るようになっている。 関連:【エキスパンション】 【構築済みデッキ】 【ブースター】 【ストレイジボックス】 (用語:TCG全般) カードを収納するための箱。通常はカードの大きさにあわせて作られた箱を指すが、それ以外の箱を指すこともある。 関連: 【スライデッキ】 (用語:M tG) Sligh deck。速攻デッキの一種。M tGのプレイヤー、ポール・スライ氏がプロツアーで活躍したときに使用したデッキ、または類似したコンセプトのデッキ。 元々は多数の小型クリーチャーを火力で補ったデッキのことを言ったのだが、今では他のTCGでも「速攻デッキの中でも特に速くて軽いもの」を「スライデッキ」と呼ぶことが多い。 関連:【火力】 【デッキ】 【スリーブ】 (用語:TCG) カードを保護するビニールケース。一枚のスリーブに、一枚のカードを入れる。基本は無色透明だが、赤や黒、金色などの色付のものもある。 関連: 【セメタリー】 (用語:TCG全般) cemetery(墓地)。ゲーム中にプレイし終えた、もしくは、捨てられたカードを置く場所。捨て札置き場。ゲーム毎に呼び名は異なる。 通常、TCGではプレイヤー毎にセメタリーを設け、プレイヤー自身の捨て札は各自専用のセメタリーに捨てられる。 関連: 【ソーティング】 【用語:TCG全般】 パック詰めされたカードの並び方の規則性。 トレーディングカードはランダムに封入されるのだが、製造工程の都合上、カードの入れ方にある程度の規則性をもって封入されている。ドラフトなど未開封のパックを使用した対戦では、ソーティングを知ることにより戦いを有利に進められる可能性が高くなる。 関連:【ドラフト】 【速攻デッキ】 (用語:TCG全般) 比較的コストの低いカードを並べて序盤から優位に立つデッキの総称。ウィニーデッキなど。 相手が態勢を調える前に押し切る戦術を得意とする。カウンターデッキに対して特に有効。ただし、序盤に押し切れなかった場合は決め手を失い徐々に追い込まれることも多い。 関連:【ウィニーデッキ】 【デッキ】 ▲一番上へ戻る
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2012-12-07 ブレない男、ゆいまーる。 テーマ:子育て ※ ゆいたん、●をしたお風呂の湯の中へシャンプー、リンス、四角の歯ブラシを投げ込む 調理台に乗るゆいたん、ちゅんたんも流し台の上で寝る リブログ そこに山があるから。 テーマ:ゆいたん 2012-12-10 クリスマスの準備。 テーマ:子育て ※ サンタクロースを理解していない子供らのため、サンタクロースとはというテーマの絵本を描く 調理台の上が何より好きなゆいたんのため、ゴミ捨て場に捨ててあったおままごとセットを拾う 2012-12-11 夫の土産&幼稚園近況 テーマ:子育て ※ 四角職場ばれのきっかけとなった記事 2015-12-14 キレキャラの未熟者。 テーマ:ゆいたん ※ ゆいたん「ベーコン(メーコブ)」「はんたるごーす(サンタクロース)」、四歳で服の脱ぎ着ができない 美容院でゆいたんを放牧していると、トイレの鍵を自分で開けられなくなって大パニック 2012-12-23 帰省するためには茨の道が・・・・。 テーマ:子育て ※ 帰省するまでの無駄にガチャガチャした二日間 2012-12-26 メリークリスマス☆ テーマ:子育て 2012-12-28 ちゅいママ、他人の子どもを預かるの巻 テーマ:子育て ※ ブログのネタになるから、チッチの娘(ヒステリックな非須照子呼ばわり)をあずかる、三人の子供を連れている私を見て! 2012-12-29 世間からの我が家のイメージと別荘破壊記。 テーマ:子育て ※ チッチ家破壊 2012-12-30 えーくん初対面♪ テーマ:子育て ※ チッチ家での所業を実家で叱られるちゅいママ、知り合いの家で暴れるゆいたん オタレハウスに坊さん来たる。 テーマ:子育て ※ ゆいたん、知り合いの家の飼い犬をなぐる、目をつつこうとする、犬はストレスで嘔吐、知り合いの赤ちゃんの目もつつこうとする
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ま み む め も め 【メタ】 【メビウス】 め 【メタ】 (俗語:TRPG) meta(超、高次の)。TRPGにおいては、PCに没入せずプレイヤーとしてゲームを俯瞰した思考あるいは発言を指す。 例えば「PCが『怠惰』や『臆病』という性格設定をされていても、プレイヤーとしてはPCが冒険に向かうよう振舞う」「PC同士が対立関係にあっても、プレイヤーはそれを根に持って他のプレイヤーを批判したり冷遇したりすべきではない」など。 ゲームの客観的分析としては重要な視点だが、これが行き過ぎると「ゲーム中のキャラクターが、自分たちがフィクションの登場人物であると自覚して振舞う」という不自然な言動を生む。 関連:【キャラクタープレイ】 【メビウス】 (団体) 東京都文京区後楽にあるボードゲーム専門店。ヨーロッパのボードゲームを輸入し日本語解説書をつけて販売している。 輸入ボードゲーム、特にドイツ製ゲームの品揃えは群を抜く。この店がなければ、日本でのドイツゲームのブームは起きていないといっても過言ではない。 関連:【バネスト】 【プレイスペース広島】 ▲一番上へ戻る ま み む め も
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←や行 ら り る れ ろ ら 【ライト・ファンタジー】 【ライブRPG】 【ライフパス】 【ランダムエンカウント】 【乱丁本】 ら 【ライト・ファンタジー】 (用語:全般) ファンタジー物語の分類区分の一つ。 いわゆる「ライトノベル」に分類される平易で軽快な読み物としての側面を重要視したもの。文学的な堅苦しさより娯楽要素を重要視するものが多く、ストーリーは王道で勧善懲悪なものが好まれやすい。しかし、背景世界やキャラクターの設定についてはわりと複雑なものになることも多い。 和製英語であるためか、「平易で軽快で娯楽要素を最重要視するファンタジーもの」であっても海外のファンタジー物語が「ライトファンタジー」と呼ばれることは少ない。このことから「日本人のセンスで作った西洋風ファンタジーもの」の代名詞とされることもある。 小説では「スレイヤーズ」などが、TRPGシステムでは「アルシャード」「セブン=フォートレス」などが一般的なイメージでの「ライトファンタジー」にあたるだろう。 関連:【ファンタジー】 【ライブRPG】 (用語:TRPG) (1)広い空間で、プレイヤーが実際に動き回ってプレイするRPGの形態。 多数の参加者を見込めるゲーム大会などで企画される。プレイヤーは自らに割り振られた役割と断片的な情報に従い、会場内を移動して勝利条件の達成を目指す。 (2)中央のテーブルに行動やアイテムのカードとダイスを置き、PLは立ち上がったまま机の付近で行う演技によりセッションを進めていく形式。必要に応じてテーブルの上からカードを取って備品の代わりに用い、ダイスを振る。WoDの推奨する形式であり、海外ではストーリーテリング重視のシステムをあらわし、ルールの構造も異なる。WoD以外ではキャッスルファルケンシュタインが同様の形式を推奨しているものの、日本ではこの形式は一般的ではない。 関連:【WoD】 【ライフパス】 (用語:TRPG) Life-Path。キャラクターの人生の経歴を、表などを用いてルール的に決定すること。 TRPGの黎明期からある考え方で、GDW社の"Traveler"が元祖と思われるが、「ライフパス」という言葉はRTG社の"Cyberpank"で初めて使われた。 キャラクターの背景設定が半ば自動的に決定されるので手軽に奥の深いキャラクターが作れる一方、物語やロールプレイに自由度を求めるプレイヤーには不評な部分もある。 関連: 【ランダムエンカウント】 (用語:TRPG) PCが出会うモンスターやイベントなどを、GMがダイスを振ってランダムに決めてしまう方法。 関連:【ワンダリングモンスター】 【乱丁本】 (俗語:ゲームブック) ゲームブックを揶揄する言葉。 ゲームブックのパラグラフは一見して筋書きが無いように見せるため、ゲームの進行とは無関係に並べ替えてあることに由来する。 関連:【ゲームブック】 【パラグラフ】 ▲一番上へ戻る ら り る れ ろ
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さ し す せ そ そ 【ソ】 【相当】 【ソーサリー】 【ソード・ワールドRPG】 【ソード・ワールド2.0】 【ソロゲーム】 【ソロプレイ】 そ 【ソ】 (板語) 「ソード・ワールドRPG」の略称。単体では使われず、他の単語の頭につけて「ソード・ワールドRPGに関する○○」の意味で用いられる。例えば、ソード・ワールドRPGスレを「ソスレ」、ソード・ワールドRPGを好む厨房を「ソ厨」など。 関連: 【相当】 (用語:TRPG) ゲーム内の事物を、データを一切変更せずに「別のもの」として代用すること。 例えば銃器のデータが無いゲームでどうしても銃器を使いたい場合、弓のデータを銃器扱いとして流用する。このとき「これは『弓』相当の『銃器』」と呼ばれる。相当とされたものは、ルールに抵触しない範囲で好きなように演出することができるが、データ的にはあくまで元となったものの数値やルールをそのまま用いる。 マスタリングの技法としては古くから存在したが、ルールとして明記したのはFEARの『トーキョーN◎VA the Revolution』のアイテムに関する「相当品」ルールが最初とされる。 関連:【演出】 【マスタリング】 【ソーサリー】 ゲームブックの方の【スティーブ・ジャクソン】が手がけた全4巻、総パラグラフ数2265の傑作長編ゲームブック。 マンパン砦の大魔王に奪われた「諸王の冠」を奪還するべく、女神リーブラに仕えるアナランドの勇士となって無法の荒野を冒険する。 【FF】の簡素なシステムでありながら、タイトル通り48種類の呪文を操れることで知られている。 呪文を使わなくともプレイは可能だが、呪文を効果的に使えば使うほど直接戦闘を避ける事ができる。 1980年代には東京創元社版から翻訳版が出版され、2000年代には訳者を統一した新訳版として創土社から発売された。 その為、新旧版では単語などに差異が見られる。 関連:【スティーブ・ジャクソン】 【FF】 【ソード・ワールドRPG】 (用語:全般) 1989年に【グループSNE】が制作したテーブルトークRPG。1996年には【ソード・ワールド完全版】が登場。2008年には【ソード・ワールド2.0】が登場し世界設定とルールが刷新された。 関連【ソード・ワールド2.0】 【グループSNE】 【ソード・ワールド2.0】 (用語:全般) 2008年に【グループSNE】が制作したテーブルトークRPG。【ソード・ワールドRPG】、【ソード・ワールド完全版】の次に登場した新シリーズ。 関連【ソード・ワールドRPG】 【グループSNE】 【ソロゲーム】 (用語:全般) 一人用ゲームの総称。ボードゲーム、カードゲームの種類は問わない。 Windowsに収録されている『ソリティア』『フリーセル』などがソロゲームにあたる。 関連:【マルチゲーム】 【ソロプレイ】 (用語:全般) 多人数プレイが基本のゲームにおいて、一人でそのゲームをプレイすること。 大抵は、一人遊び専用の追加ルールを使用することになる。 TRPGにおいては「GM一人とプレイヤー一人」の形式がソロプレイと呼ばれることがままあるが 本来はいわゆるゲームブック形式の「一人でPLとGMの双方を兼ねる」遊び方を言う。 関連【ワン・オン・ワン】 ▲一番上へ戻る さ し す せ そ た→
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た ち つ て と つ 【ツクダダイス】 【ツクリ】 つ 【ツクダダイス】 (俗語:TRPG) ツクダホビーから発売されたTRPGシステムに付属していた10面ダイスのこと。 8面ダイスの頂点を切り取った形をしており、上面と底面にそれぞれ0と9が配されている。このため極端な目が出やすいとされ、プレイヤーたちの恐怖の的となった。 なお、遊演体から発売されたTRPGシステムにも同型の10面ダイスが付属されていた。 関連: 【ツクリ】 (俗語:TRPG) リプレイの執筆において、実際のセッションの一部をねつ造すること。新たなエピソードをつけ加える、シチュエーションやシナリオを改変するなどが一般的に行われている。ほとんどの商業リプレイで、ルールミスの訂正やテスト版を製品版に直すなどの作業は行われており、更に読み物としての娯楽性からドラマ性、シナリオの一貫性を持たせるのはあまり珍しいことでは無いとされる。 関連: ▲一番上へ戻る た ち つ て と