約 4,036,603 件
https://w.atwiki.jp/imas_fighter/pages/23.html
エースコンバット6 登場機体 ハセガワ キット ギャラリーハセガワキット使用 他キット使用 オリジナル、その他 機体別Tips エースコンバット6 登場機体 機体説明 THE IDOLMASTER「菊地真」カラー機。 運動神経の良さを活かしたキレのあるダンスが心を奪う! 悩みがちなところもあるけれど、期待に応えられるようがんばります! 実機について Wikipedia ユーロファイター タイフーンより ユーロファイター タイフーン(Eurofighter Typhoon)は、NATO加盟国のうちイギリス、イタリア、スペイン、ドイツ(計画開始当時西ドイツ)の四カ国が共同開発した戦闘機で、デルタ翼とコクピット前方にカナード(先尾翼)を備え、カナードデルタ(canard-delta)と呼ばれる形式の機体構成をもつマルチロール機。 ハセガワ キット ハセガワ アイドルマスタープロジェクト 第XX弾 品番 SP281 スケール 1/48 品名 タイフーンII "アイドルマスター 菊池真" 価格 7,770円 (本体価格 7400円) 備考 11月27日ごろ発売予定(11月24日弊社発送予定) 「ハセガワ アイドルマスター プロジェクト 第2期シリーズ」第6弾は、ボーイッシュなルックスに乙女なハートを秘めたアイドル「菊地真」のイラストを描いたタイフーンIIを1/48スケールでキット化します。パーツはドイツレベル製、成形色はダークブルーとなります。デカールは発色の良いシルクスクリーン印刷。一部のデカールにはパールを使用します。パーツはドイツレベル社製です。成形色はダークブルー。 ギャラリー ハセガワキット使用 他キット使用 真タイフーン / ことなり 【fg】 EF2000 Typhoon アイドルマスター 真機 / た 【fg】 オリジナル、その他 どんまこタイフーン / ことなり 【fg】 真タイフーンverアイマス2 + どんまこフーンver2 / ことなりP 【fg】 機体別Tips 武装 マニュアル補足 Eパイロンは3と4(キットでは穴無し、位置は実機写真参照)と共通、武器の搭載パターン(例 誘導爆弾6発)によってはもう二組いる Fパイロンはキットの状態だとレーザー/GPS誘導爆弾専用(対空/対レーダーはランチャー部要改造、対艦味噌はシラネ) ライトニングII(レーザー照射ポッド)とパイロンは付属せず ブリムストーン(対戦車味噌)無し AMRAAMは四発のみ、ゲーム仕様のMXAA6を再現にはもう二発調達する必要有り コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sekaiju_name/pages/68.html
50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 アクセル 『ロックマンXシリーズ』拳銃「アクセルバレット」を始めとした銃器類にコピー能力「Aトランス」を駆使して、古巣レッドアラートに応戦する。 アクテス 『STED~遺跡惑星の野望』主人公の相棒。銃器の扱いに長けている。 アルバトロス 『ローリングサンダーシリーズ』主人公。銃器を携え、敵地に乗り込む。 ヴァッシュ 『トライガン』ヴァッシュ・ザ・スタンピード。本作の主人公。その超絶的な銃捌きで騒ぎを収めようとするが、結果として騒ぎを大きくしてしまう平和主義者。 ウヘイ 『邪眼は月輪に飛ぶ』杣口鵜平(ソマグチウヘイ)。見たものを殺す梟を撃ち落したマタギ。サジナワセル(山言葉で「獲物を殺す」の意味)直前に現れた米軍に梟を持っていかれてしまう。 エチゼン 『デスクリムゾン』主人公・コンバット越前(越前康介)。進化する銃デスクリムゾンを手に戦う。 エディ 『ファイナルファイト』エディ・E。3面ボス。メトロシティ市警所属の警察官でありながら犯罪組織マッドギアと癒着し、マッドギアが関与した事件の証拠隠滅に奔走する悪徳警官。使用武器は警棒と拳銃。 オイゲン 『グランブルーファンタジー』メインパーティの一人で、帝国と敵対する老兵。銃で立ち回る。土属性。 オセロット 『メタルギアシリーズ』リボルバー・オセロット。跳弾を得意とする。 カ行 カート 『エレベーターアクション・リターンズ』カート・ブラッド・フィールド。プレイヤーキャラの一人。スピードが速いが、連射が苦手。 カゼ 『FF U ~ファイナルファンタジー アンリミテッド~』通称「黒き風」。主人公。「魔銃(まがん)」から様々な召喚獣を呼び出す(通常は専ら上下二連ショットガンで戦う)。 キッド 『ソウルイーター』 デス・ザ・キッド。死神様の息子で、二丁魔拳銃トンプソン姉妹とトリオを組む職人。 キョウジュ 『ゲイングランド』教授。射程と連射力を兼ね備えたガンナー。制服+サングラスという出で立ちで、教授よりむしろその道のプロといった雰囲気。 クリス 『バイオハザードシリーズ』クリス・レッドフィールド。ラクーンシティ警察『S.T.A.R.S』αチームの隊員。殴り技を得意とする他、射撃の腕もチーム随一。 クリント 『ワイルドガンズ(リローデッド)』主人公。宇宙全域に名を轟かせる賞金稼ぎのガンナーで、その名を聞くだけでならず者どもが尻尾を巻く程の実力を誇る。 クルツ 『フルメタル・パニック!』クルツ・ウェーバー。主人公である宗介の同僚で、AS乗りであり狙撃の名手。 クロス 『D.Gray-man』クロス・マリアン。黒の教団の元帥の一人で、主人公アレンの師匠。女たらし・飲んだくれ・借金まみれとロクでもない人物だが、拳銃の対アクマ武器「断罪者(ジャッジメント)」の適合者であり術者としても高い能力を持つ。AKUMAを改造することができる唯一の人物でもある。 ケイスケ 『西部警察』大門圭介。主人公。西部警察署捜査課の刑事達を率いるリーダー。作中では警視庁で正式採用されている拳銃の他、ショットガンなども扱っている。 コータ 『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』肥満の軍事オタク。射撃が得意。 コブラ 『コブラ』主人公。義手の左腕にサイコガンを仕込んでいる。 サ行 サイトー 『攻殻機動隊 Stand Alone Complex』公安9課のメンバー。「鷹の目」と呼ばれる機械の左眼で衛星とリンクし、超長距離からの狙撃を可能とするスナイパー。 ザイン 『ザインドスリーナ』主人公。宇宙を股にかけて戦う。 サブ 『熱血硬派くにおくん』ステージ4ボス。犯罪組織「三和会」組長。作中では唯一の飛び道具である拳銃攻撃を仕掛けてくる。 サンダウン 『ライブ・ア・ライブ』サンダウン・キッド。西部編の主人公。賞金首のガンマン。 ジーゴ 『GHOST TRICK』ド近眼の殺し屋。ショットガンを愛用。 シグバール 『キングダムハーツ2』XⅢ機関の一員。ガンアローを操り、異名は「魔弾の射手」。 ジゲン 『ルパン三世』次元大介。ルパン三世の相棒で拳銃の名手。 シモ シモ・ヘイヘ。実在したフィンランド軍人。「白い悪魔」の異名を持つスナイパー。 シャーニッド 『鋼殻のレギオス』シャーニッド・エリプトン。主人公の所属する小隊の狙撃手であり、軟派な優男。 ジャクソン 『プライベート・ライアン』ジャクソン二等兵。神への祈りの言葉とともに敵を狙撃するスナイパー。 ジャッカル 『ジャッカルの日』時のフランス大統領を暗殺すべく、武装組織に雇われたスナイパー。「ジャッカル」はコードネームであり、その正体は不明。 シュガー 意味は「砂糖」だが、スナイパーとシュガーの頭文字はSで共通しており、かつての国際連合内部ではスナイパーの隠語として用いられていた。 ジョン 『ターミネーターシリーズ』ジョン・コナー。サラ・コナーの息子。レジスタンスを率いて機械軍と戦う。 シリウス 『(新約)オオカミが来る!』主人公。人々を超常現象から守る零細組織『K.I.R.C.H.E.』に所属する青年。二丁拳銃の使い手で、人狼の正体を隠して生活している。 スワガー スティーヴン・ハンターの小説の主人公。ボブ・リー・スワガー、あるいはその父アール・リー・スワガー。父子共に半ば伝説の海兵隊員。ボブは超一流の狙撃手であるのに対し、アールはよりオールラウンドな戦士である。 セルジオ 『ワルサースルー』セルジオ・バートレット。悪の組織ワルサースルーに所属する拳銃好きの青年。 タ行 タイゾウ 『七つの顔の男シリーズ』主人公、藤村大造。「日本のルパン」と呼ばれた元犯罪者だが戦後に改心し、多羅尾伴内(たらお・ばんない)と名を変え、私立探偵に転身する。敵との対決では口上を述べた後、二丁拳銃を乱射する。 トウゴウ 『ゴルゴ13』デューク・東郷。主人公である超A級スナイパー「ゴルゴ13」の自称。 ドク ドク・ホリデイ。アメリカ開拓時代のガンマン。医師でもあるため「ドク」と呼ばれる。早撃ちの為に銃の照準や角を削り落とし、引き金を安全金を外さずとも撃てるようにしていた。 トラヴィス 『タクシードライバー』トラヴィス・ビックル。ベトナム帰還兵。戦争中にPTSDによる不眠症を患い、あらゆる職場でミスを連発し、社会復帰に失敗。また自らのミスによりガールフレンドからも振られてしまう。彼は裏社会を牛耳るギャングに不満の矛先を向け、銃火器を手にギャングを襲撃し、筋違いの八つ当たり行為を行う。 トリガー 『堕落天使』本作の中ボス。EDENを牛耳るボス・カルロスが雇った殺し屋。拳銃を扱う。 トレイン 『BLACK CAT』トレイン=ハートネット。本作の主人公。元・時の番人(クロノナンバーズ)のXIII。 ナ行 ノビタ 『ドラえもん』野比のび太。身体能力は平均以下だが、射撃が得意。 ノブナガ 織田信長。尾張の戦国大名。第六天魔王を自称した。長篠の戦いで、火縄銃を用いた一斉射撃を行ったという。 ハ行 バーグレット 『EREMENTAR GERAD』サングラスに巨大な傷の目立つ顔で、漆黒のライフル銃を操る長身の色男。調子のいい性格で下品、そして自分勝手だが作中随一の実力者であり、度々主人公たちのピンチを救う。 バドー 『DOGS』メインキャラクターの一人。ヘタレで本業は情報屋。だが重度の煙草依存症で、ヤニ切れを起こすと理性が吹き飛び二丁マシンガンを乱射するトリガーハッピーと化す。 ハリー 『THEスナイパーシリーズ』ハリー・C・スペンサー。主人公。 ヒッテル 『覇王大系リューナイト』カッツェの兄。凄腕のガンマン。 ビリー ビリー・ザ・キッド。アメリカ西部開拓時代のアウトロー。 『ゼノギアス』ビリー・リー・ブラック。銃使い。 ビル ワイルド・ビル・ヒコック。西部開拓時代において女性ガンマンのカラミティ・ジェーンの恋人だったアウトロー。 ブース 奴隷制をしくアメリカ南部の支持者。南北戦争終結後、劇場で政敵であるリンカーン大統領を拳銃で暗殺した人物。 プレストン 『リべリオン』ジョン・プレストン。二丁拳銃を用いた戦闘術「ガン=カタ」を極めた第1級クラリック。 ブンジ 『GUNGRAVE』九頭文治。自らの腕一本で四天王の座まで伸し上がったミレニオン四天王の一人。二丁の銃と素早い体捌きを駆使した戦法を得意とする。 ホルホース 『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ』ホル・ホース。拳銃型のスタンド「エンペラー(皇帝)」を操る。 ホンカンサン 赤塚不二夫原作『天才バカボン』本官さん。両目が繋がっている警察官で、事ある毎に拳銃を上に発砲しまくる。同原作者の他の漫画にも登場。 マ行 マクリー 『オーバーウォッチ』ジェシー・マクリー。サンタフェを拠点に活動する賞金稼ぎ。メイン武器はリボルバー・ピースキーパー。 ヤ行 ヤクザテング 『ニンジャスレイヤー』ヤクザ天狗。テング・オメーン(お面)を被り、二丁拳銃でニンジャを仕留めて「浄化」する狂気の男。 ラ行 ランデル 『パンプキン・シザーズ』のランデル・オーランド伍長。主人公。戦災復興を掲げる『帝国陸軍情報部第3課パンプキン・シザーズ小隊』所属。普段は弱気で心優しいが腰に付けたランタンを点灯すると人が変わり、ドア・ノッカーと通称される大口径拳銃で戦車すら屠る。 リョウ 『シティーハンター』冴羽獠。主人公。プロのスイーパー(殺し屋)。 ルーク 『バディミッションBOND』ルーク・ウィリアムズ。リカルド共和国国家警察の警官。養父エドワードのような『ヒーロー』を目指している。射撃の腕前は一級だが不殺を信条としている。 レオン 『LEON(映画)』主人公である掃除屋(殺し屋)。一日に二パックの牛乳とトレーニングを欠かさない寡黙な男。家族を殺された少女マチルダと出会い、少しずつ変化していく。 レナード 『フルメタル・ジャケット』落ちこぼれ訓練生。訓練中にリンチを受けた事で精神に異常をきたし、銃を恋人として愛でる様になり、スナイパーとしての素質が開花する。 『サモンナイト2』アメリカの刑事。リィンバウムに召喚された挙句、召喚主が死亡したためはぐれ召喚獣となってしまった。高威力の拳銃を装備して遠距離から狙い打つ。 レンドル 『タクティクスオウガ』銃士レンドル。 ローガン 『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』トーマス・ローガン。主人公(1P側)。国際諜報機関AMSのエージェントであり、銃で戦う。 ローゲン 『ブレイブフロンティア』異界の銃使い。雷属性。 ワ行 ワイアット ワイアット・アープ。アメリカ開拓時代の保安官で、銃の名手。「OK牧場の決闘」で有名。同じく保安官で銃の名手のバット・マスターソンとは親友だった。 Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。----
https://w.atwiki.jp/p2ggun/pages/19.html
各々が好きなボウガンについて熱く語るページです。 非論理的な嫁自慢が多数含まれると思いますので、初心者ガンナーさんは鵜呑みにしないよう注意してください。 攻略に役立つ銃はおすすめの銃へどうぞ。 サンドフォールG クロノスパンツァー 阿武祖龍弩 老山龍砲・極 サンドフォールG ウカムを倒したはいいけど、いっぱい武器が出てきてどれを作ればいいか分からない…そんなハンターはいないかな? 今回の特集は、そんな悩めるハンター諸君にお送りする サンドフォールG 特集だ。 サンドフォール系は、メインの弾である通常2が速射、しかも五連射で使いにくいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに速射は隙が大きいし、他の弾種もちょっと物足りない。 でも、それを補って余りある特性が、通常2の速射の威力なんだ。 速射は補正で一発あたりのダメージは減る…といっても、全弾当たれば普通に3発撃ったときと同等の威力になる。 しかもモーションの終わりが早く、通常は2発しか入れられない、3発撃つと反撃を喰らってしまうような隙にも叩き込むことができる。 おまけに弾数の消費は1発で済むから、調合の手間も省けるし財布にも優しい。 全弾を弱点に当てるのは難しいが、よろけ等も計算の上、うまく当てられたときの火力には目を見張るものがある。 脅威の連続攻撃とリロードの速さ、そして勇気の証S以外はすべて上位ドスガレ素材という入手のしやすさ。 これでサンドフォールGの魅力は伝わったかな? さぁキミも、村上位ドスガレオスをいじめてみよう! 上へ クロノスパンツァー 通称、黒パン 天鱗がでなくて銘菓作れない!って人は黒パンはいかがだろう。 火炎はもちろんだが電撃も撃ててさらに散弾Lv3まで撃てるという視野の広いボウガンである 貫通追加のスキルを付ければ銘菓の弱点である貫通Lv1の運用も思いのまま! 上へ 阿武祖龍弩 通称アブソ 贅沢に古龍の大宝玉を5つも使う。性能も大宝玉を5つも使うだけあって豪華な性能になっている 火・水・電・氷の4属性速射という他のボウガンとは次元がちがう存在となっている しかし、弱点も多い。装填速度が遅く、貫通Lv1速射が5連射と使いづらい感じになっている この阿武祖を活用するときはぜひ、装填速度+2と4属性速射を生かすために属性強化を付けて運用してもらいたい 運用する時は単体クエへはいかず、連続クエで阿武祖の属性速射を楽しんでほしい 貫通Lv1速射も癖がありちょっと使いづらいが使っていると その癖がおもしろくなってくるのもこの阿武祖の魅力だと思う 老山龍砲・極 通称ラオートで初心者~上級者にまで使用される老山龍砲・極! 自動装填のスキル構成だけで満足しては、この銃の魅力の半分も理解してないぞ! この銃は重々しいリロードで、装填出来ない弾をスキルで追加してこそ、本領発揮だ! 特に貫通弾のLV1を追加してみなさい。 あっという間にモンスターが地に沈む。 散弾LV3も荒神に次ぐ強さ。調合分も持ち込めばGディアですら、あっ!と言う間さ! さぁ!リロードでの老山龍砲・極を自分流にカスタマイズしてみよう!! 不安なら装填速度を使えば心配ないさ~!上へ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2413.html
この記事では、『コンバットライブス(アーケード版)』と、その移植である『コンバットライブス(スーパーファミコン版)』を扱う。 コンバットライブス 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 余談 移植 コンバットライブス(スーパーファミコン版) 概要(SFC) 評価点(SFC) 問題点(SFC) 賛否両論点(SFC) 総評(SFC) コンバットライブス 【こんばっとらいぶす】 ジャンル ベルトアクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 テクノスジャパン 稼動開始日 1990年 プレイ人数 1~3人(同時プレイ) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント グラフィック・BGM・SE等、演出面は秀逸出荷設定では非常に難しい選んだキャラによっては無理ゲーに近い蹴り逃げ命理不尽すぎるラスボス 概要 ニューヨークを根城に暴れ回る犯罪組織『グラウンド・ゼロ』を壊滅させるため、「狂戦士」バーサーカー 、「大斧」ブローヴァ 、「雷撃」ブリッツ の三人組からなる『コンバットライブス』と呼ばれる奴らが動き出す…。 ストーリー COMBATRIBESとは、COMBAT(戦闘)とTRIBE(種族)の造語である。どこからともなく現れた、鬼神の如き強さを持つ3人の男達の呼称である。誰がそう呼び始めたのかは良く判らない。合衆国南部から流れてきたこと、全員元アメリカ陸軍の出身であること、ニューヨークに来るまでに各地の暴走族やストリートギャング、地方のマフィアなどのグループをいくつも壊滅させていること以外、そのプロフィールは一切謎に包まれている。”コンバットライブス”は合衆国の悪の中心地であるニューヨークにやってきた。全米のストリート・ギャングどもを統括する謎のグループ、”グラウンド・ゼロ”のうわさを聞いたからだ。「ここに、奴がいるのだろうか?」「なんとも言えん…」「とりあえず、人の集まる所にいけば、何かわかるかも知れんな」 システム 全6面。ライフ制で、体力を全て失い0になるとゲームオーバー。 ステージクリア以外でライフが回復することはなく、プレイ中に追加コインを入れるとプレイヤーの体力が初期体力設定と同じだけ回復するようになっている。 8方向レバー+2ボタン(パンチ、キック)で操作する。 レバーを同一横方向に二回入れるとダッシュ。ダッシュそのものにも攻撃判定があり、ここからボタンを押すことでダッシュ攻撃に派生できる。また、わずかながら横軸だけでなく縦軸方向に動く事もできる。 怯んだ敵に対し、真正面からレバーを相手方向に入れて掴む。 ダウンした敵に対し、重なるようにレバーを下に入れると馬乗り。 オブジェクトの上で攻撃ボタンを押す事によりそれを拾い、もう一度攻撃ボタンで投げつけられる。 その他、掴んだ状態、ダウンした状態から出せる派生技が多数存在する。中には、敵に挟まれていないと出せない技もある。 評価点 さすがベルトアクションゲーの元祖を作った老舗テクノスだけあり、暴力描写へのこだわりは凄い。 『ドスッ、バキッ!』と重く響く打撃音、敵のやられ声の痛々しさなど、SEはどれも素晴らしい。 中でも馬乗り状態からボタンを押す事で出せる、地面に相手の顔面をガンガン叩きつける攻撃はインパクト大。病み付きになりそうな爽快感と怖さがある。試し割りだ!。 BGMも『ダブルドラゴンのテーマ』ほどのインパクトはないものの、なかなかの名曲・良曲揃い。 『ダブルドラゴン』を担当した山根一央氏が作曲している。 ドット絵の書き込み・映像面での演出。ステージの変化もバラエティ豊富。 当時、テクノスジャパンのゲームとしては破格の80メガのロムを載せた基板を使用しており、こだわりを感じさせる。 さらに、『ダブルドラゴン』でテンポを殺ぐとして問題視された処理落ちは劇的に改善されており、本作ではほとんど処理落ちしない。おかげでゲーム展開はとてもスピーディー。 状況判断により、技を使い分ける面白さ 敵もバラエティに富んでおり、様々な攻撃を仕掛けてくる。 普段の攻撃力は乏しいがしがみついて拘束しようとする者、こちらの掴み攻撃に受身を取ったり反撃をしてくる者、ジャンプ攻撃を得意とする者、停止することなく素早く動き続け撹乱してくる者、ナイフやテクノス伝統の銃器で攻撃してくる者…など。 そのため、こちらも相手の特徴・周りの状況を把握し、より有効な攻撃方法をチョイスする必要がある。とは言え、その使い分けはなかなか楽しい。 問題点 本作の問題点は高すぎる難易度及びキャラクター格差が全てと言っても過言ではない。 プレイヤーキャラクターは3人の中から選ぶのだが、この時点で難易度が全然違う。 「狂戦士」バーサーカー(青服の金髪)はバランスタイプという触れ込みなのだが、実際はスピードではブリッツにかなわず、パワーではブローヴァに劣ると、帯に短し襷に長しの感が否めない。さらに、ダッシュ攻撃の判定が3人中で最弱と言う欠点があるため、思った以上に立ち回りも苦労する。 それでもなんとか、クリアできなくはない。 「雷撃」ブリッツ(赤服の長髪)はスピードタイプで、はっきり言ってぶっちぎりの最強キャラクターである。「足が速いために敵からの攻撃を受けにくい」「パワーは3人中最弱とはいえ、ほとんどの攻撃速度が最速で時間当たりのダメージ効率が結果的に最高」「おまけにダッシュ攻撃のリーチも長く判定も強い」と三拍子揃っている。ジャイアントスイングが1回転のみでスピードが遅いが、それでも充分強い技なので欠点とまでは言えない。 特に本作で重要な「追い打ち攻撃」が明らかに速く、『顔面叩きつけ』はブローヴァが1回たたきつける間に、ブリッツは2回たたきつけることができるほどスピードが違う。非常に使いやすく、プレイする際にはこいつを強く勧める。 そして最も問題なのが、「大斧」ブローヴァ(黄服の黒人)。パワー型なのだが、ほとんどの攻撃速度が最遅なため思ったよりダメージ効率が低く、目立った長所はダウンしている相手の足元でパンチボタンを押して出せる『ジャイアントスイング』のスピードと回転数だけである。しかも移動スピードが最も遅いため、後述の『蹴り逃げ』攻略法を使ってもボスの反撃を避けられないシチュエーションが多数存在し、ダメージの蓄積が大きくなりすぎると言う欠点がある。 体力回復アイテムなどは一切存在せず、面クリア時に設定されている量が回復するだけなのだが、なんとこの回復量、一番標準的な設定と思われる工場出荷設定ではたったの50しかない。 0~150まで調節可能なのだが、このゲームを1コインクリアするにはできれば150、どんなに妥協しても100ないと厳しいと言われている。 なお、100でもOKなのはブリッツ使用時のみで、バーサーカーでは150が必須。ブローヴァに至っては150でもクリアは極めて困難である。 プレイ中にコインを入れるとプレイヤーの体力が初期体力設定と同じだけ回復するシステム的に、元々追加コイン投入を何度もするように想定して難易度を設定していると想像される。アーケードゲームだからインカムを良くするためには仕方のない面もあるが…。 雑魚敵は出現数が多い上アルゴリズムがいやらしく、自身の攻撃範囲ぎりぎりまで間合いを詰めて攻撃してくるため、間合いの詰め方が甘かったり、相手の攻撃がこちらよりリーチが長いと一方的に殴られ続ける。そういう攻撃を持っている敵は珍しくないため、普通に立ち回っていたのではフルボッコにされてあっと言う間に終了である。 ではどうするかと言うと、こちらのリーチより長い攻撃を持っていない敵に対しては「正面からキック連打」、そうでない敵に対しては「ダッシュ攻撃で間合いを取らせないようにし相手をダウンさせ、そこに追撃を行う」というのが基本的な流れとなる。 追撃は先述の『ジャイアントスイング』が、回転中完全無敵状態で巻き込み判定がでかいため非常に強力。ただし技ダメージそのものはそれほど高くないため、周りに敵がいない状況なら『顔面叩きつけ』を積極的に出した方が有利。 ボス敵はほとんどがこちらのリーチより長い武器を持っており、強敵揃い(ダメージを一定量与えると落とす奴が多い)。しかも体力を削り弱らせるまでダウンせず、一部の攻撃方法が通用しない、またはボス敵に対してだけは出せないという、プレイヤー泣かせの仕様となっている。 例えば、瀕死になるまでボスには掴み攻撃が通用しない。掴もうとすると逆にこちらがダメージを受ける。 ボス敵がダウンしても、馬乗りからの顔面叩きつけとジャイアントスイングは仕掛ける事ができない。ただ、ストンピングや腹蹴りはできる。 最も厄介な点は連続攻撃が基本的に入らず、ダメージを与えると反撃技を繰り出してくる点である。しかも反撃技にはたいてい無敵時間が付いている。 このようなインチキをするボス敵に対してはまず地面に落ちているオブジェクトや雑魚敵を投げつけたり、ジャイアントスイングに巻き込んだりして、相手の武器を落としパワーダウンさせることに専心する必要がある。 首尾よくいったらそこからは『蹴り逃げ』と呼ばれる、「相手が移動してくるところに蹴りを置いておき、ボスに当てた直後に移動して反撃を回避する」戦法で対処するしかない。慣れるまでは難しく、しかも最高のスピードを誇るブリッツを使用していても避けられないほど出の速い反撃技を持つボスもいるため、どれだけダメージを受けるかは、正直運も絡んでくる。 技の細かい使い分けが肝心なのだが、一部の技は暴発が多い。 特に掴み攻撃が意図しないところで出てしまいやすく、余計な反撃を貰ってストレスが溜まる。 後半の面になればなるほど、制限時間が厳しい。 最終面である6面は、今までのボス達が雑魚を引き連れて再戦を挑んでくる。ただでさえ戦いは長く辛いのに…。 そんな厳しい道中を経て待ち受けるのは、このゲームを象徴する極悪性能のラスボス「マーサ」。 その強さはハンパではなく、当時の「ゲーメスト」の攻略ですら、「難しいけど勝てない相手じゃないぞ!」という一文だけで投げっぱなしにされ、具体的な方法が記されなかったほど。 「詐欺レベルの異常な攻撃判定」「凄まじい攻撃力」「ヒットさせた時と同じタイミングで技を出しているはずなのに当たり負ける事がある」「喰らい判定が消失している時があるバグ」など、どれをとっても理不尽そのもの。 ちなみに多人数プレイでラストバトルまで辿り着いた場合、なんとプレイヤーの数だけ分身して襲い掛かってくる。3人同時プレイで3人出てきた場合は、これまた1コインで勝つ事は不可能と言われていた。 攻略法としては、ある程度喰らうのは覚悟の上で蹴り逃げとダッシュ攻撃でダメージをとっていく消耗戦しかないとされている。実際ここまでで貯めた体力のほとんどはラスボス戦で費やす事になり、そう言うプレイができなければまず1コインクリアできない。 そして前述の最弱キャラであるブローヴァはマーサ戦も相性が極めて悪いため、そんなプレイをもってしても1コインクリアなど夢のまた夢。 総評 見るべきものはあるものの、そのあまりの難しさが全てをスポイルしてしまった典型的な例である。 作りこみは素晴らしかっただけに、もう少しプレイヤーに優しい調整をしていれば(特にブローヴァあたり)、第2の『ダブルドラゴン』たりえたのではないか? と思うと残念でならない。 この作品と『ダブルドラゴン3』の散々な出来が災いして、アーケードでのテクノスジャパンは格闘アクションの老舗でありながら『ファイナルファイト』等をヒットさせたカプコンに大きく水をあけられることになってしまった。 余談 映画『七人のおたく』にて内村光良(ウッチャンナンチャン)が本作をプレイしているシーンが存在する。 監督とテクノスジャパンの社長が友人だったことから実現したサービスカットらしい。 攻略サイトでは、「ブローヴァで1人プレイ1コインクリアは不可能」と記されている。 ゲーム発売から20年以上の長きに渡り、ブローヴァの1コインクリア動画は様々な動画投稿サイトを見ても存在しなかった。このゲームを極めた上級者ですら2コインクリアが限界であった。この事からもあまりの難度の高さが分かる。 しかし2014年6月12日、あるブログでブローヴァで1コインクリアを達成したという報告が為された。プレイヤー曰く「ある程度やりこめば決して不可能ではない」「けど安定させることはとても難しい」とのこと。不可能を可能にしたプレイヤーに、素直に称賛を贈りたい。 2018年に、ついにブローヴァ1コインクリアの動画が投稿され、このゲームのクリアが可能だと実証された。全クリア動画だと分かった上で視聴してもなお、その厳しさが伝わってくる。 2020年には3人プレイでのノーミスクリア動画が投稿されている。上記にもあった「3人同時プレイでの1コインクリアは不可能」を可能にし、ここまで成し遂げたプレイヤー達はまさに偉大だ。 2023年には何たる事か、ブリッツ使用とはいえステージクリア時の回復全て無しの設定で1コインクリアの動画が投稿された。ただでさえ本作は回復があってもクリアは至難レベルだと言うのに、回復一切無しでのクリアにはただただ脱帽の一言である。 同じく2023年、日本版かつブローヴァで回復量100での1コインクリアの動画が投稿された。この動画でもラスボスとの戦いはギリギリであり、やはり誰がプレイしようと難しいのが分かる。「1コインクリア不可能という誤解が解けるのでは」とは投稿主のコメントだが、逆に言えば「普通のレベルでは成し得ないこと」なのが良くわかるだろう。 かつて双葉社から出た『熱血硬派くにおくん 4コマまんが王国2』において、「くにお達がアメリカ(すなわち今作の世界)で戦い、ラスボスをくにおが羽交い絞めして、りきがラスボスの胸に擦り寄る」というネタが存在した。 テクノスジャパン倒産後に発売されたくにおくんシリーズの外伝作『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』に、本作の3面ボス「トラッシュ」が敵キャラクターとしてゲスト出演している。 外伝作ということもあり大幅な外見変更が施されているキャラクターが大半の中、ほぼそのままの外見(+武器のスレッジハンマー)で登場している希少な過去作キャラクターとなっている。 タイトル画面ではコンバットライブスの面々が3人揃って決めポーズをとっているのだが、スピードタイプのブリッツが何故かボディビルダーの様なマッスルポーズを決めている。パワータイプのブローヴァなら違和感の無いところだが、おそらく美形キャラ担当と思われるブリッツがこの様なポーズをとっているので妙にシュールな光景になっている。 後述のスーパーファミコン版がMCのピエール瀧氏を相手に当時の若手芸人達がクソゲーを紹介していくというCSで放送された特番に登場したことがある。本作は確かに高難度なゲームバランスが不安定な作品ではあるが、クソゲーという括りには当てはまらないゲームと思われるのだが…。特にスーパーファミコン版はバランスが調整されており良作といえるものになっていると言えるものなのだが。 当番組で他に紹介されていた作品は「突然! マッチョマン」や「シャドウゲイト」といった、所謂バカゲーと評される作品であったので(バカゲーもひっくるめてクソゲーと言われることがあるので、そういったものを紹介するという趣旨の番組だったのかもしれない)本作もバカゲーといったものとして、面白おかしく紹介して笑いを取ろうと思って担当芸人は採用したのかもしれない。もっともラスボスを変なテンションで紹介するなどしていたが、正直なところあまりウケていなかった(ちなみに例のゲームオーバーシーンを用いて、絶妙な紹介をしていた「シャドウゲイト」担当の芸人は大ウケしていた)。 移植 アーケード版が『Retro-bit Generations 3』に収録されているが、高価である。中古販売品もプレミアが付いてより高くなっている。 収録作品は処理落ちが酷くてマトモにプレイ出来るとは言い難いゲームも多いのだが、本作はプレイに支障が出る状態にはなっていないと思われるので、アーケード版をプレイしてみたい そして恐るべき難易度に絶望してみたい 方は入手は難しいかもしれないアイテムではあるが購入する価値はあるかもしれない。ただしこちらでは3人同時プレイが出来ない様なので注意が必要である。 コンバットライブス(スーパーファミコン版) ジャンル ベルトアクション 対応機種 スーパーファミコン 発売・開発元 テクノスジャパン 発売日 1992年12月23日 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 配信 プロジェクトEGG 2011年5月17日/617円(税8%込) 判定 良作 ポイント ゲームバランスを調整した良作ストーリー・設定等の詳細な描写 概要(SFC) こちらは容量の関係上、アーケード版にあった武器にできるオブジェクトなどは削られたが、ちゃんと二人同時プレイはできるため、機会があればプレイしても損はない。 主人公3人の素性についてはAC版の時点では全く触れられていなかったが、SFC版では少しだけ触れられている。 + 素性 COMBATRIBESとは「COMBAT(戦闘)」と「TRIBE(種族)」を組み合わせた造語である。それはどこからともなく現れた、鬼神の如き強さを持つ3人の男たちの呼称でもある。誰がそう呼び始めたのかは良く判らない。合衆国南部から流れてきたこと、全員元アメリカ陸軍の出身であること、ニューヨークに来るまでに各地の暴走族やストリートギャング、地方のマフィアなどのグループをいくつも壊滅させていること以外は、なぜ闘うのか、何のために闘うのかなど、そのプロフィールは一切謎に包まれている。 評価点(SFC) ゲームバランスの改善 プレイ中にステージが切り替わる際に減少した体力が全快まで回復したり、バーサーカーのダッシュ攻撃の判定がやや改善されたり、ラスボス以外のボス達にも連続攻撃が入るようになったり、さらに二人同時プレイでもラスボスが一人しか出現しないなどバランスに手が加えられている。 AC版では『ノーダメージで、相手を転ばせるのみ』だった「ダッシュ体当たり」にほんのわずかながらダメージがついた。 キャラクター毎に体力の上限値が変更されており、ブリッツは『体力の上限が3人中一番少ない』という調整がされている。それでも十二分に高性能キャラではあるが。ちなみに一番体力上限が多いのはブローヴァである。 SFC版では、ブローヴァ一人プレイでも充分にクリアできるように難易度調整されている。 VSモード追加 友達との熱い対戦を楽しんだり、AC版の敵キャラクターたちもプレイヤーキャラクターに選んで使用することができる。 使用可能になるキャラクターを増やすにはステージクリアごとに表示されるパスワードを入力しなければならない。 簡素ながらストーリーデモ挿入 AC版にはなかったオープニング、ステージクリアのデモシーンが挿入され、ストーリーの内容が分かりやすくなった。 + エンディング バーサーカーがマーサを抱き上げて3人はニューヨークを去っていく。 ボス戦前に会話シーン追加 雑魚キャラクターの全滅後にボスが登場したあと、会話シーンが挿入され、物語の演出の楽しみが増加された。 問題点(SFC) 一部の技モーション削除 AC版では可能だった敵を踏みつける攻撃がSFC版では不可能になった。 一部の演出の削除 SFC版の2面と3面は一画面のみになってしまった。 さらにAC版の6面は削除されて、SFC版の6面はAC版の5面のビルの屋上となり、SFC版の5面の最後の面はビルの会議室となった。 オブジェクトの削除 AC版では事実上の武器アイテムである投げつけるオブジェクトが削除されてしまった。 一部の雑魚キャラクターの削除およびモーションの削除 AC版で1面の暴走族の雑魚と5面の軍人の雑魚は2種類いたが、SFC版では鎖の暴走族とナイフの軍人の雑魚が削除されて、割れた瓶を持った暴走族とライフルの軍人の1種類のみになった。 また暴走族の雑魚と2面のパントマイマーの雑魚と3面のスケーターの雑魚はAC版では攻撃すると所持する武器を手放すが、SFC版ではその属性が無くなった。 さらに4面のパンクスの雑魚のうち、スキンヘッドの雑魚はAC版ではスパナを持っていたがSFC版では最初から素手になり、モヒカンの雑魚はAC版のナイフ投げをSFC版ではしなくなった。 スキンヘッドの雑魚はSFC版で削除されたAC版の最弱雑魚の代役扱いになり、モヒカンの雑魚はAC版のナイフの軍人と似たキャラクターになってしまった。 賛否両論点(SFC) プレイヤーキャラの一部技の弱体化 AC版で驚異の巻き込み判定を誇った「ジャイアントスイング」は、巻き込み判定が明らかに狭くなってしまい弱体化している。 さらに、倒れた相手の脚を掴む範囲まで狭くなっているため、AC版の感覚で発動させようとすると出しにくい。 「敵キャラを別の敵に投げつけ、当てた」際のダメージがゼロになってしまっている。このためACで有効な戦法だった「雑魚敵をボスに投げつけ、ボスのライフを削る」戦法が成り立たなくなってしまった。 バランス型という触れ込みのはずのバーサーカーだが、SFC版では何故か「ダッシュ攻撃」及び「ダウン攻撃」の威力が全キャラ中一番低い。 このため思ったよりも敵にトドメを刺しにくく、相手が複数いた場合は難儀する局面が増えてしまった。 総評(SFC) AC版の問題点を修正したうえで新たにデモシーンやVSモードを付け加えた点はAC版を遊んだプレイヤーにも楽しめる点であろう。 だがROM容量の都合で削除された演出や雑魚キャラクターたちがあるのも事実である。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/758.html
【名前】 コンバットロイド 【読み方】 こんばっとろいど 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武春休み合体スペシャル など 【所属】 バダン(地下帝国バダン) 【分類】 戦闘員 【詳細】 バダンの戦闘員。 短剣を武器とし、耳はドリルのように横に尖り、白衣を着た個体も存在する。 バダン所属の怪人のサポート役割も担う。 【春休み合体スペシャル】 モグラロイドに付き従う尖兵として登場。 【仮面ライダー大戦】 地下帝国バダンの戦闘員として登場。 【スーパーヒーロー大戦GP】 ショッカーの戦闘員として登場。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/408.html
メニュー>サポートクラス>サムライ>コンバットセンス [Sup,-,U,-,3,3/RA+SL+1(~Rd)] ☆☆ 回避に関しては《イメージボディ》の方が上なのでこれは相殺・反撃用。遺憾ながらいずれも命中判定か魔術判定であり、恐らくもっと効率良く上げるスキルがあるはずだ。 ただ《ディフェンスライン》《リポストベイン》を除けばどれも回数制限があるので、使い切ったら後は回避というような超リアクション特化なら使うのかも。 -- 灯 (2011-11-24 20 01 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/41.html
トップページ 新コンバットチョロQ こちらのページでは、新コンバットチョロQの基本情報についてまとめています。 メニュー 基本情報概要 廉価版情報 作品紹介 データ基礎知識 チャート ミッション 鋼鉄世界キュワール アリーナ パーツ タンク バトルモード キャラクター クレジット 小ネタ コメント欄 ◆基本情報 概要 タイトル名 新コンバットチョロQ 製造番号 SLPM 65105 対応機種 PlayStation2 プレイ人数 1~2人 メモリーカード 183KB以上 発売 2002/06/27 販売 株式会社タカラ(現 株式会社タカラトミー) 開発 株式会社バーンハウスエフェクト 備考 - 廉価版情報 タイトル名 Atlus Best Collection 新コンバットチョロQ 製造番号 SLPM 66319 対応機種 PlayStation2 プレイ人数 1~2人 メモリーカード 183KB以上 発売 2006/02/16 販売 株式会社アトラス 開発 株式会社バーンハウスエフェクト 備考 - 作品紹介 強大な秘密兵器を持つQシュタイン帝国に戦いを挑む、プロトン王国の戦車達!!痛快!戦車改造遊撃アクション!! 最強改造宣言!!発動!ナント!!タンクには3つの武器が同時に装備可能!近接武器からロングレンジ武器まで完全装備!特殊効果を発揮するサーチライトやチャフなど、多彩な改造が戦況を左右する! 軍隊vs軍隊での激しいバトル!戦略の中での戦術は君次第だ!「新コンバットチョロQ」では仲間と共に戦うぞ!連携したり、敵を挟み撃ちにしたり、時には、単独任務も待っている!これぞ、リアルタイムに繰り広げられるリアル戦術アクション! 大地を揺るがすキャタピラの鼓動!海洋を貫くスクリューの回転!天空を切り裂くジェットの爆音!!改造次第で、陸・海・空の全てを縦横無尽にタンクで制覇!!今までの戦闘ゲームではできなかった戦いがここにある! MUSEUMゲーム中に集めたタンクのデータを見ることができるぞ!タンクデータを深く知れば、状況に合わせたカスタムタンクで出撃できるぞ!! 世界の戦車108台!改造パーツ106種類!で最強の戦車を作り出せ!!デフォルメされても半端じゃない!リアルな挙動の世界の戦車は、10ヶ国、総勢108台登場!組み合わせ自由自在にカスタム出来る!!改造パーツは11タイプ106種類!自分だけの最強カスタムタンクを完成させろ!! 多彩なバトルモードが熱い!対人 対CPU戦で腕を磨け!!様々な対戦エリアで、お互いを倒し合う「バトルアリーナ」特殊ルールで競い合う「エキスパートアリーナ」(なんと16種類!)次々と登場する戦車を、次々と撃破していく「デストラクション」ルールに合わせたカスタマイズと操作テクニックで熱いバトルを繰り広げろ!! ◆データ 基礎知識 操作方法やゲームモードの解説です。 チャート ゲームクリアまでの手順をまとめています。 ミッション ミッションについての情報です。 鋼鉄世界キュワール ストーリーの舞台についての情報です。 アリーナ アリーナについてのデータです。 パーツ 改造パーツのデータです。 タンク 登場するタンクのデータです。 バトルモード モード「バトルモード」のデータです。 キャラクター ストーリーで登場するキャラクターの情報です。 クレジット エンディングで流れるスタッフロールのデータです。 小ネタ 色々まとめています。掘り出し物の情報もあるかも? コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/xfa24/pages/159.html
エースコンバットですかぁ?それじゃ、久しぶりに5とかやってみてはどうですか?やりがいがありますよ♪ -- (チョッパー) 2008-04-21 20 58 18
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1963.html
メニュー>メインクラス>ウォーロード>クローズコンバット スキルガイドの追加スキル。封鎖を戦術に組み込んでいて常用するなら+2dは十分強力な効果。 -- 名無しさん (2014-04-26 02 57 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokupoke/pages/25.html
クラウンバット【至高】 クラウンバット【特注】 クラウンバット【高級】 ポジション ノーマルスキル アクティブスキル 野手 強気なリード 配球分析 投手 重い球 ランナー釘付け ステータスは 初期値-最大値 野手 名前 ☆ パワー ミート 走力 守備 クラウンバット【至高】 5 - - - - クラウンバット【特注】 5 - - - - クラウンバット【高級】 5 - - - - 投手 名前 ☆ 球威 コントロール 変化球 守備 クラウンバット【至高】 5 - - - - クラウンバット【特注】 5 - - - - クラウンバット【高級】 5 - - - - 名前 コメント すべてのコメントを見る