約 4,036,854 件
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/111.html
コンバット・ドク 種族:ヒューマン(0BP) 能力値:(230BP) 強靭力 4 魅力 2 敏捷力 4(6) 直感力 3 反応力 4(5) 論理力 5(7) 筋力 3 意思力 2 エッジ:4 エッセンス:3.263 イニシアチブ:7(8) イニシアチブ・パス:1(2) 身体ダメージトラック:10 精神ダメージトラック:9 能動技能:(138BP) 応急処置 6 サイバー技術 2 医療;4 ピストル(SA) 3(+2) 自動火器 4 重火器(機関銃) 4(+2) 素手戦闘(押さえ込み) 3(+2) エチケット(企業) 2(+2) 知覚 2 潜入 2 地上機操縦 1 知識技能:(0BP) 初期知識技能ポイント:24 ドクワゴン:4 医療の歴史 2 医療品の価格 4 生物学 5 BTL 1 言語技能:(0BP) 英語:N 日本語:2 スペイン語:2 フランス語:1 アラビア語:1 オァゼット 1 スペルシエル 2 特質:(-15BP) 病気に対する抵抗力(10BP) SIN持ち(-5BP) 焦げ付き(-5BP) 軽度のBTL依存症(-5BP) 中度のアルコール依存症(-10BP) サイバーウェア(エッセンス消費2.16) 強化反射神経(α)1 22000\ データジャック(α) 1000\ サイバー・アイ3(α) 10500\ (低光量視野,大光量補正、熱映像視野,映像拡大,スマートリンク) シム・モジュール/BLT対応済み(α) 10000\ 内臓コムリンク(α) 4000\ ◆バイオウェア(エッセンス消費1.15) 大脳強化2 20000\ 筋肉調律2 16000\ 血小板工場 25000\ 制眠器 10000\ 装備品(175,000¥):(35BP) 射撃武器; アレス・プレデター 350\ 隠蔽ホルスター 75\ クリップ(通常弾15発)×2 60\ 予備クリップ 5\ ストリートライン・スペシャル 100\ 通常弾×6 通常弾×4(余り) 20\ アームスライド 350\ イングラム・スマートガンX 650 クリップ(通常弾32発)×2 140\ 予備クリップ 5\ 通常弾×6(余り) イングラム・ホワイトナイト 2000\ 通常弾100 200\ 3脚 300\ 防具 アクショニア・ビジネス・クロース 1500\ アーマージャケット \900 コムリンク 内蔵トランシス・アヴァロン 5000\ ARグローブ 250\ バイオメトリック・リーダー 200\ OS ノヴァテク・ナヴィ 1500\ ソフトウェア 分析4 検索4 暗号化4 1200\ データチップ×3 ヴィークル マーキュリー・コメット 14000\ その他: 医療キット6 600\ 偽造SIN4×2 9600\ ∟偽造免許(銃器所持,医師) プラスティック製拘束具(20個) 2\ ドクワゴン契約(ベーシック、1年間) 5000¥ 生活スタイル:下流(2ヶ月) 4000¥ 初期所持金:(3d6+7)×50 コンタクト:(22BP) ミスタージョンソン/ドクワゴン(コネ値3/忠実度4) バーテンダー(コネ値2/忠実度2) BTLの売人(コネ値1/忠実度2) マフィア・コンシエーリ(コネ値5/忠実度3) 強化現実の時代の武装レスキュー・チームはコンバット・ドクがいて初めて完成します。ストリート・ドクが医療の達人であるように、コンバット・ドクは鉄火場での救命処置の専門家です。さらに、コンバット・ドクは現実での戦いにも熟練しているのでチームの弱点にはなりません。 彼が何故華々しいドクワゴン武装レスキューチームの救急医という立場を捨てたのかはわかりません。医療現場の厳しさに耐えかねたのか、或いは他の理由があるのかもしれません。しかし、そんな理由は影の世界ではどうでもいいことです。データベースに登録されたままのSINデータは彼が闇医者として荒稼ぎをする生き方を阻むでしょう。彼に残されたのは影の走り手としてギリギリの生を生きるという道だけです。 落ちぶれたとはいえ紛れも無くプロである彼の腕前は仲間達の命をあらゆる局面から救う力となるでしょう。 というわけで流れに乗っかってこちらもオリジナルアーキを上げてみたり。以前話に出た医療特化のアーキタイプですね。魔法医師はKBCさんが作ってるっぽいのでこちらはサイバー系で攻めて見ました。元ネタはドクワゴン武装レスキューチームにまつわる冗談(?)。サムライ×0.7+オートドクをイメージして作ってみました。 -- t-jun (2007-10-19 13 36 40) こちらもフレーバーは結構道を踏み外している気がしないでもないですが。フレーバーの冒頭部はティルのゴーストのルテナントの解説をパロッた大嘘です。多分、きっと。嘘だと良いな? -- t-jun (2007-10-19 13 38 27) augumentationを見る限りちゃんとした企業人は随分豪勢なサイバーウェアを入れてるっぽいのでそれに習って随分無駄遣いをしてしまっています。そのしわ寄せは現在の生活ランクに。まぁ落ちぶれた感じが出てこれはこれでよいのではないかと。 -- t-jun (2007-10-19 13 40 29) 売りはもちろん応急処置技能。基本のダイスプールは20,期待値で6ダメージまで瞬時に直して見せます。戦闘は遮蔽を取りながら制圧射撃が本来の役目でしょうか? サブ前衛としては多分何とかいけなくはない程度。素手戦闘で10レーティングの鎮静パッチがうなったりは多分しない。 -- t-jun (2007-10-19 13 43 13) 改造の指針としては、電子工学SGを伸ばしてみると潜入工作員としても意外な力量を発揮するかもしれません。 -- t-jun (2007-10-19 13 49 31) 伺った意見を参考にして戦闘能力を少し下げてみる。強化反射神経を下げたのはデータ的には痛いですが、フレーバーを鑑みるとその程度な気もしなくはないので。変わりに主にコンタクトを増強。あとベーコンレタスサンドが大好きすぎたのを修正。 -- t-jun (2007-10-22 10 46 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14815.html
登録日:2011/05/11(水) 14 02 33 更新日:2024/09/05 Thu 01 06 43NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 FINISH_HIM! MK R15+ おま国←残当 もはやギャグ オーバーキル クレイトス グロ ゲーム スプラッター トッシーおじさん フェイタリティ フレディ・クルーガー モーコン モータルコンバット リョナラー御用達 力王 RIKI-OH 地獄絵図 映画化 最早ハリウッド版スマブラ 格ゲー 検索してはいけない 残虐 残虐行為手当 究極神拳 豆腐 豆腐人間 FINISH HIM!!/FINISH HER!! デデデーン 「ウワァァァーーーッ!」 ANIWOTA WINS FATALITY モータルコンバットは、1993年頃、アメリカのミッドウェイゲームスから発売された実写取り込みの格闘ゲーム。(4以降は3Dになった。) 如何にも「アメリカから見た東洋」といった感じの世界観やキャラクター達や敗けた相手を「FINISH HIM!!」(*1)の掛け声を合図に残虐な技でトドメを刺す「フェイタリティ」がコアな人気を獲得。 日本では「1」~「トリロジー」までが発売された(*2)。 90年代には実写映画が何作か制作されている。 【主な登場キャラ】()内は英語表記。 リュウ・カン(Liu Kang) 主人公。中国出身。叫び声が特徴的。フェイタリティは連続キックで相手を蹴り飛ばす、巨大な龍に変身して相手を頭から食らうといったものが代表的。 一部では初代MKのAC筐体を相手に落とすギャグ的なフェイタリティもあった他一時期ゾンビ化していた際、相手の身体を乗っとるフェイタリティを使っていた。 作品が進むに連れて主人公とは思えない悪い扱いを受けてしまっている…が、最近ではまた活躍の場が増えてきている。 「11」ではライデンと融合して神になり、最終決戦に挑む。 「1」では11の後に神となって自らが創造した世界で、ライデン達を導く存在として登場。こちらのフェイタリティはブラックホールを生成し、相手を徐々に吸い込ませてしまう。 後述するクン・ラオ共々外伝作品「Shaolin Monks」でも主人公になっている。 雷電(Raiden) 雷を操る、編み笠がトレードマークの地球を護る雷の神。フェイタリティで普通に殺されてんじゃんとか言ってはいけない 実質的にもう一人の主人公である、神としての力と不死性を捨ててまで人間界を守る程情け深い。しかしそれ故に、作品によっては人間への失望から闇堕ちする事も…。雷の神らしく電撃を操り戦う。突進技の際に奇妙な掛け声を発する。初期には何故か自爆するフェイタリティがあった。 「1」では何と人間として登場。以前のシリーズのリュウ・カンの立ち位置となっているが、電撃を操るアミュレットをリュウ・カンから渡され、以前のシリーズと同じく電撃を用いて戦う。 日本版では名前の表記が「RAYDEN」となっている。 スコーピオン(Scorpion) サブゼロ(*3)に一族ごと抹殺され、彼が率いる忍者組織(Lin Kuei)に復讐を果たすため地獄から蘇った白井流の黄色い忍者。素顔は骸骨で、炎を吐いて相手を焼き殺すフェイタリティ等を持つ。Toasty! ライバルのサブゼロと並びシリーズの顔のような存在で、『9』と『X』『11』では表紙を飾っている他、制作会社が同じDCコミックの格闘ゲーム「インジャスティス」にもゲスト出演を果たす。(*4) 「インジャスティス」日本版では当然、セリフが日本語に吹き替えてあるので、流暢に日本語を喋る貴重な姿を見られる。 ある意味、真の主人公と言える。 ただしストーリー内での扱いは黒幕に利用されたり敵の不意討ちであっさり死亡したり、EDでも報われない結果が多いのだが… 2020年に彼が主役のアニメ「モータルコンバットレジェンド・スコーピオンズ リベンジ」が制作された。 「1」では今までのハンゾウ・ハサシではなくなんとサブゼロ弟ことカイ・リャンが「燐塊」の忍者スコーピオンとして登場している。 尤も同作における白井流やハンゾウ・ハサシは意外な形で登場している。ストーリーモードにはあまり関わらないが… サブゼロ(Sub-Zero) 氷を操る青い忍者。スコーピオンとその一族の仇。と思われていたが実は別人だった。 初代で使っていた相手の首を脊骨ごと引っこ抜くフェイタリティはこのシリーズの象徴にして人権保護団体から叩かれたといういわくつき。そのせいで「2」以降の一部作品では相手を凍らせて爆発させるorそのままぶん殴る、脊髄ぶっこ抜きの際暗転するなどの演出に差し替えられている。 スコーピオンとのライバル関係や上記した脊髄抜きのインパクトもあってか登場キャラの中でも人気が高く、スピンオフ作品「Mythologies Sub-Zero」も作られてる。 兄と弟がいるが現在「サブゼロ」として活躍しているのは弟の方の「カイ・リャン」。兄「ビ・ハン」は初代にてスコーピオンに殺害された後、漆黒の忍者「ヌーブ・サイボット」として甦る。 上記した脊髄抜きは本人も意識しているのか、「9」以降の彼のフェイタリティの一つは脊髄抜き以外にも何かしらの形で背骨が関わっている。それこそ「お前は背骨に親でも殺されたのか」とツッコみたくなるほどに。(*5) 「1」ではよりによって… また、「インジャスティス2」にゲスト出演している。もちろんフェイタリティは無いが、勝利演出が脊髄抜きを思わせる演出となっている。「インジャスティス2」は日本語版が無いため、残念ながら彼の日本語は聞くことができない。 キタナ(Kitana) 「2」から登場。エデニアのお姫様で、リュウとは恋人同士。シャオの側近であり娘だが、実の娘ではなかった。 後にシャオに反逆。地球側の戦士になる。 扇状に変形するナイフを使って戦う。フェイタリティは前述のナイフで相手の首を刎ねたりキスで相手の身体を膨らませ破裂させるといったものが代表的。「1」ではキスされた相手が溶解するといった変則的なものも。 見た目は綺麗なお姉さんだが実は10000歳を超えている。 ミレーナ(Mileena) キタナの双子の妹とされていたが、実際はシャオが作り出したキタナのクローン。飢刃一族という一族の遺伝子が組み込まれている為、口が裂けている。 釵を駆使して戦ったり、相手にしがみつき噛み付いたりする。フェイタリティは相手を吸い込み骨だけ吐き出す、相手に文字通り丸ごとかぶりつくなど食べるものが多い。肉食系女子(物理) Xでデヴォラに殺され、11では未登場。 キタナにミレーナの技の一部を持ってきたりしていたが、ファンから「ミレーナ出せ!」と苦情(?)が殺到した結果、全部入りパッケージ「Ultimate」で再登場を果たす。 「1」では正真正銘のキタナの双子の妹として登場し口も今までみたいに裂けてはいないのだが… ジェイド(Jade) キタナの友人の女性。こちらもシャオの側近であったが反逆したキタナの為に自分も反逆する。 初登場の「2」ではCPU専用かつ特定条件を満たすと乱入してくる隠しキャラでありキタナやミレーナの色違いでキタナと同じ技を使う。 なんと飛び道具が一切効かない。加えてスピードも既存キャラ以上。 プレイアブルとなった作品からは伸び縮みする鉄の棒や刃のブーメランを使い戦う。相手を棒でぶっ刺し皮膚が剥がれ最終的に爆発するまで超高速でぶんぶん振り回し続けるフェイタリティが代表的。 CPU専用時代の飛び道具が効かない状態を再現する必殺技ができた。 11ではコータルとは深い仲であるが、石頭の彼と衝突する事もある。 クン・ラオ(Kung Lao) ツバが刃の帽子を武器に闘う戦士。リュウの親友。帽子は投げ捨てられても何度でも新しい物が復活する。 500年前に祖先の『グレート・クン・ラオ』がゴローに殺害されているので、ゴローとは因縁が有った。 帽子を飛ばしたり自身が回転して相手を弾き飛ばしたりする。 当然フェイタリティは帽子で相手をズタズタに引き裂くものが多い。「3」や「トリロジー」ではわざわざ相手を首→胴体→脚の3回に分けて切断するといったことも。しかも相手の断末魔はその都度出る。 Shaolin MonksやMK9、MKXでは相手の恐怖を煽るようなフェイタリティを行う。 先述の通り、リュウ・カン共々外伝作品「Shaolin Monks」の主人公となっている。 サイラックス(Cyrax) 黄色いボディのサイバネティック忍者。 緑色のネットで相手を捕縛したり、丸いグレネードを使う。バラバラになってワープも出来る(移動先で合体する)。9では人間だった頃の姿も見られるし、もちろん別コス扱いで使える。 フェイタリティは自爆するものが多い。後述のスモークが参戦していない作品では彼のフェイタリティを代わりに使うことがある。 『1』ではなんと、女性化してDLCキャラクターとして登場。 ナイトウルフ(NightWolf) 霊気の弓矢や斧を操る、巨漢インディアン。緑のオーラを繕い胸を突き出し相手の飛び道具を反射できる技がある。フェイタリティは光で相手を焼きつくしてガイコツにしてしまう。 レプタイル、日本版はリープテイル(Reptile) トカゲ型獣人の緑色の忍者。デザインや血の色の変更が激しく、最近では素顔を出していることが多い。 胃液を吐き出したり、一定時間姿を消す事ができる技を持っている。 フェイタリティは胃液で相手を溶かしたり長い舌で相手を捕まえて食べたりする。 初代から登場したが、当時はCPU専用の隠しキャラであり並大抵な努力では出現しなかった。(*6) 「1」では人間に擬態しているトカゲ人間となっている。 シンデル(Sindel) 白目を剥いた白髪の女性。なかなか際どい格好をしている。 キタナの母親でありシャオ・カーンの妻。 初期の作品ではシャオ・カーンに刃向かうが、「9」からは完全にシャオ・カーン側に。 髪を自在に伸び縮みさせ操って攻撃したり、奇声を使った音波攻撃が特徴。 フェイタリティは凄まじい音波の圧で皮膚を根こそぎひん剥いたり、髪を絡ませ相手をバラバラに引き裂いたりする。 シーヴァ(Sheeva) ショカン族の女性。作品によってはシンデル以上にギリギリの格好をしている。 ショカン族の特徴である4本腕をいかした戦いをする。 彼女も初期の作品ではシャオ・カーンに反抗するが、「9」では終始シャオ・カーンに忠実である。 いったん画面外までジャンプし相手を踏みつける技が特徴。フェイタリティは相手の皮膚を生きたまま剥いでしまう。 「X」では影も形もなかったが、「11」のストーリーモードにてNPCとして再登場し、「11 Aftermath」でプレイアブルとしても復活した。 ハヴィック(Havik) 顔の下の部分が剥き出しになってる、カオスレルムの僧侶。 棘鉄球がメインウェポンで上半身を回転させながら攻撃するなど、本作きっての色物キャラ。 その奇怪ぶりから3D作品以降のキャラとしては人気があったらしく、「1」において再びプレイアブルキャラとして再登場。 同作のストーリーでは後述のダイロウの設定と統合され、クァン・チーの配下として登場。しかし、本編の関わりはあまりない。 ......と思いきや、エンディングでは別次元の彼が現れ、 リュウ・カンの世界に宣戦布告する美味しいポジションを持っていった。 戦い方も自らの腕を引きちぎって攻撃したり、 フェイタリティで相手の心臓を自分の心臓と入れ換えた挙げ句爆破させたりと、さらにグロテスクな演出が多くなった。 コブラ(Kobra) 背中にコブラの刺繍が入った拳法胴着を着込む金髪兄ちゃん。若干格闘技チャンピオンのあいつに似ているが特に関係は無い。黒龍会のメンバーで、カノウと同じく相手の心臓を抉り出すフェイタリティを持つ。 リ・メイ(Li Mei) キタナやミレーナ以上にセクシーなお姉さん。 「DA」ではかなりの老け顔だったが気にしないように 「ディセプション」のフェイタリティはどう見ても北斗神拳です。 「X」ではNPCとして登場し、「1」でプレイアブルとして復活。 フェイタリティは相手の腸を引き摺り出して魔法で着火。慌てる相手の素っ首をサマーソルトキックで天高く吹っ飛ばすと、導火線じみて首を爆発させるといったもの。 セクター(Sektor) 赤いボディーが特徴のサイバネティック忍者。 素顔は東洋人で、自らの意志でサイバー手術を受けている。 相手をホーミングするミサイルを打ったり、両腕からの火炎放射で敵を攻撃する。 フェイタリティは胸からプレス機を出し相手を押し潰す。 残忍な性格の持ち主で、『ゴールド』における自身のEDでは、ソニア、ジャックス、そして裏切り者となったサイラックスをミサイルで処刑している。 『1』ではサイラックス同様、女性化してDLCキャラクターとして登場。 カノウ(Kano) 黒龍会の幹部で、日本人…だったが無かったことにされた。 名前の発音はケイノーに近い。日本のファンからは加納さんと呼ばれたりもしている。 顔の半分がサイボーグとなっている。心臓を引っこ抜くフェイタリティが特徴。 映画シュガーラッシュにセリフ付きで出演し、ここでも心臓引っこ抜きを披露した(*7) 「X」では胸のペースメーカーが下記するス・ハオのように巨大化する。そしてバトルスタイル毎に色が変わる。 ソニア・ブレイド(Sonya Blade) 米国出身の女性軍人。足技が特徴。 フェイタリティは投げキッスで相手を発火させ白骨死体にしてしまう。 最近ではフェイタルブローやフェイタリティでドローンを召喚したりもする。 9ではナイスバディなセクシー美女だったが、Xでは海外のエロ規制のせいでダウンサイジングし、11ではキレイなオバちゃん(若い頃の姿も有る)と化していく。 ジャックス(Jax) 米軍所属の黒人男性。ソニアの上官でフルネームはジャクソン・ブリッグス 3以降の作品では自らの両腕をサイボーグにしている。その理由は魔界の戦士に対抗するためだという。 地面にパンチをして衝撃波を起こす技を持つ。 フェイタリティは相手の腕を引き千切る、刃物の両腕で相手をバラバラに切り刻む(*8)、巨大化し相手を踏み潰すといったものが代表的。「11」では相手の腕でと首でベースボールを始めサヨナラホームランをぶちかました。 また、自身が主役のスピンオフ作品「Special Forces」も作られた。 マバド(Mavado) 赤龍会の幹部で、カバルとは因縁関係にある。 カメレオン(Chameleon/Khameleon) レプタイルとは別の種族である爬虫類型の一族である忍者。 因みに♂と♀がいる。 ♂は男性忍者、♀は女性忍者の技を扱える。 ♀は現在のところ任天堂ハード(「トリロジー」のN64版と「アルマゲドン」のWii版)にしか出ていない。 カイ(Kai) リュウ・カンと同じく白蓮のメンバーで、逆立ち攻撃を繰り出してくる。 キラ(Kira) 赤毛の女性で、カノウとソニアを足して2で割った様なキャラ。 ジャレック(Jarek) カノウと同じく、黒龍会のメンバー。 一時はソニアと共闘し、自身のEDではソニアを用済みと判断して始末するが、ジャックスのEDではその後、仇を討たれる。 ダリウス(Darrius) スキンヘッドの黒人。 相手の両足と腕を頭部にくっ付け、オブジェの様な見た目にするフェイタリティを持つ。 別コスチュームは何故かアフロに。 「1」ではKameoFighter枠としてまさかの復活を果たした。 風神(Fujin) 雷電の弟。その名の通り風を操る。 シリアスな風格とは裏腹に好きな食べ物はスポンジケーキ。 その後は「MKA」を最後にプレイアブルとして登場しなかったが、 「X」でNPCとしての出演を経て、「11 Aftermath」で再びプレイヤーキャラとして復活。 ス・ハオ(Hsu Hao) 人民帽と胸部のペースメーカーが特徴の巨漢。 そのペースメーカーから極太ビームを発射するフェイタリティを持つ。 「デッドリーアライアンス」にてペースメーカーをジャックスに引きちぎられたり、「X」のコミック版にてスコーピオンにペースメーカーをハープーンで貫かれた後、頭をパンチでぶち抜かれてこの世から「GET OUT OF HERE」(*9)されたりと痛々しい死に方をする事が多い。 11ではエロンの登場イントロで生首の状態で登場…。 決して人気は高くないがその特徴的な容姿からコアなファンをもつキャラクターでもある。 ボー・ライ・チョー(Bo' Rai Cho) 酔っぱらいのオッさんでニュートラルからしてかなり暴れている。そんなんで戦えるのか?そして放屁、嘔吐を必殺技として使うなど格ゲー全般からしても下品なキャラである。そんなナリに反して「魔界出身でありながら地球人を守るために奮戦する」というシリアスな設定を持つキャラクター。MKXのDLC2でも登場しその下品な戦法は健在...どころか、かなりパワーアップして帰ってきてしまった。 フロスト(Frost) 氷を操るくのいち。ぶっちゃけると女性版サブゼロ。 サブゼロの愛弟子であったが、色々と残念な娘なので後に師を裏切る。 MK11にて後述のクロニカによってサイバー化し再登場。 メカメカしくサイバー化している男性陣とは違って見た目は普通の人間に近いアンドロイドのような形態となっており、血の色も赤い。 「1」では元の人間としてKameoFighter枠として参戦した。 ジョニー・ケイジ(Johnny Cage) 米国出身の映画スター。金的攻撃を使う。 技名はダイヤモンドクラッシャーで、女性キャラには使えなかったが、MK9からは女性にも効果がある。(最もあの勢いで殴られたら男女問わず悶絶するのが普通なのだが。) 緑または赤の残像を繕って相手を蹴りとばす技が特徴的。この赤の残像は後述するアーマック同様バグの産物で、後に正式採用された。 フェイタリティはアッパーカットで相手の頭を吹っ飛ばす(*10)、相手の胴体を持ち上げて腰から引きちぎる、果ては配信中に相手の顔を名前が刻まれた銘板に叩きつけ、顔の前半分を無理やり削ぎ落とす形で殺害しその状態でツーショットをアップするなど俳優らしく様々。 代表作:ドラゴンフィスト、バイオレンスヒーロー、タイムスマッシャー、モータルコンバット…あれ? 「1」では完全に真逆の売れない映画俳優として登場。その後紆余曲折を経てなんとライデンやクン・ラオの兄弟弟子に。 カバル(Kabal) 黒龍会の一員。素顔はただれており、マスクで顔を隠している。 鈎を駆使して闘う。また、高速で移動できる能力を持っており、相手と素早くすれ違いグルグルと回転させ隙を作ることができる。 フェイタリティは相手にワイヤーを打ち込み頭を膨らませて爆破するものや自らのおぞましい素顔を相手に見せてショック死させる(*11)といったもの。 9ではストライカーの同僚だったがキンタローにローストされてしまい、カノウに助けられる描写がある。 「11」で復活し、前述のフェイタリティもブルータリティとして採用されている。 バラカ(Baraka) 飢刃一族のハゲ…もといスキンヘッド。 ミレーナと違い、噛み付きは殆ど使わず両腕の刃で相手を切り刻む。見た目がそっくりな同族がたくさんいる。 「11」ではキタナの説得でコタル側に付くなどリーダー格になっている。 フェイタリティは両腕の刃で相手をぶっ刺したり首を刎ねるものが多い。「1」では相手の腸を抉り出し宙吊りにしその下に火をおこし、美味しく焼けたところで四肢を仲間と共に美味しく頂くといったものも。 アーマック(Ermac) 超能力を使う赤い忍者。 サイコキネシスが使え、相手を地面に叩きつけたり吹き飛ばしたりできる。 MKXではミイラみたいな容姿になり、忍者らしさがほとんど無くなってしまった。 相手を小さくしてしまい踏み潰すフェイタリティを持つ。 元々はバグから誕生した。その経緯は… 初代でカラー情報のバグが原因でリープテイルの表示の際にソニアの2Pカラーが読み込まれて元のカラーである緑が赤く変色して表示される現象が発生していた。 それについて、プログラマーのエド・ブーン氏がバグであることを認めず「あれは隠しキャラクター、Ermac(Error Macroの略)だ」と呼んでいたことから。 レイン(Rain) 紫色の忍者で、水と雷を駆使した技を使う。 フェイタリティは相手の顔面と胴体に高圧水流で風穴を開けたあと、(*12)その直後に手から出る水の剣で相手を三分割するといったもの。 水の球を飛ばし当たった相手を包み込み、一定時間浮遊した相手を操作出来る技や、蹴り飛ばした相手を自分の背後にワープさせる技を持っている。MK9のDLCでも登場する。 更に11の全部入りパッケージ「Ultimate」や同時登場のDLCパックで再登場。某水邪のような性格と物言いになっている。 ニタラ(Nitara) 女性吸血鬼。 日光に対して耐性を持っている反面、何故か地球の光だけは有害。 「1」で久しぶりに復活。 ケンシ(Kenshi) 盲目の戦士。超能力を使って闘う。名前の由来は「剣士」から。 恩を売ったアーマックに教わり(MKXではアーマックは関係なくなり、遺伝という設定となった)サイコキネシスを使うことができる。 これにより分身を出したり離れた相手を切りつけることができる。刀を振り飛び道具を反射できる技もある(刀を振っているがこの技自体に攻撃判定はない) 3D作品からのキャラの中では、クァンチーと共に高い人気を誇り、 MK9のDLCで登場したときはこちらのモニターに相手を叩きつけるフェイタリティを持っていた。 『1』ではヤクザという設定で登場。 そしてタケダとは父子関係ではなく、従兄弟同士の関係となった。 ヌーブ・サイボット(Noob Saibot) サブゼロ(兄)が怨霊となって蘇った姿。真っ黒。ディセプションではスモークとタッグを組んで参戦する(この作品のみ肌色がある) 主に分身を召喚して戦う。相手を異次元の穴に落とす技を持つ。 毎回フェイタリティの残酷さ筆頭なキャラ 。 MK11では見た目が死神みたいになり、 ボソボソと喋る等今までより不気味なキャラクターに。 しかも皆から「ビ・ハン」と本名で呼ばれる。 スモーク(Smoke) 常に煙を出しているサイバネティック忍者。 ディセプションではヌーブ・サイボットとタッグを組んで参戦。 因みに当初はセクターとタッグを組んで参戦する案があった。 別キャラ扱いに人間の頃も存在し、サイバー化しない人間版が主になる9ではなかなかのイケメン。 大量の小型爆弾をばら撒き地球ごと相手を爆破してしまう恐ろしいフェイタリティを持つ。スモークがいない作品でサイラックスが代わりに使用することがある。 ストライカー(Stryker) 機動隊の男性。モータルコンバットというシリーズでは珍しく、気の玉を飛ばしたりといった事をせず、 銃や懐中電灯、警棒といった機動隊らしい現代兵器のみで戦う。 フェイタリティもスタンガンで痺れた相手をヘッドショットしたり、腹に手榴弾を埋めそのまま爆破とやっぱり現実的。 見方を変えれば、魔界の軍勢もこういった兵器には敵わないということか。 シュジンコウ(Shujinko) ディセプション/アンチェインドのコンクエストモードの主人公。ケンシと並びストレートな名前である。 …が、実際の活躍はというと…。端的に言うとライデンを闇堕ちさせた程。おかげでモータリアンからの人気は芳しくない。 ...しかし、「1」にKameoFighter枠のキャラとしてまさかの再登場を果たした。 こちらでは瞑想を経て対戦相手の必殺技をコピーすることが可能な上級者向けのキャラである。 ドラミン(Drahmin) 仮面を着けた鬼。 周囲の蝿と棍棒を武器に戦う。 ホタル(hotaru) オーダーレルムの警備隊隊長で、足軽の様な見た目が特徴。 『螢火』と書かれた旗を背負い、薙刀を武器に戦う。 パズルコンバットの読み込み画面のうちの一つには、スコーピオンと彼が戦うイラストがある為、当初はパズルコンバットのプレイヤーキャラクターにする案があったことがうかがえる。 アシュラ(Ashrah) 影法師団のメンバー。 『鬼』と記された編み笠を被った白装束の女性。 フェイタリティは藁人形を使って相手を呪い殺す。 パズルコンバットの読み込み画面のうちの一つには、アーマックと彼女が戦うイラストがある為、ホタル同様、パズルコンバットのプレイヤーキャラクターにする案があったことがうかがえる。 ダイロウ(Dairou) 弁髪の武道家。 濡れ衣によって身内を殺害されたという暗い過去を持っている。 ゴロー(Goro) モータルコンバットの中ボス。腕が4本の半竜人族、ショカン族の王子。一言で姿を現せばカイリキー。名前の由来は「五郎」 長い間無敗の王者として君臨し続けたがリュウ・カン達に敗れる。 基本的にCPU専用キャラだが、そのインパクトから人気が高く プレイアブルになる作品もちらほらある。 キンタロー(Kintaro) 2の中ボス。ショカン族の戦士。一部が竜麟模様のゴローと違いこちらはほぼ全身虎縞模様。名前の由来は「金太郎」 炎を吐いたり踏み付け攻撃をしてくる。 モタロー(Motaro) 3の中ボス。半人半馬のケンタウリアン族でショカン族とは対立関係。名前の由来は「桃太郎」 『アルマゲドン』ではショカン族の呪いでミノタウロスのような姿にされて登場。 『9』だと他の中ボスは普通に中ボスとして出てくる中一人だけムービーのみの出演(しかも雷電にあっけなく殺される)と不遇。 (これはモタローの下半身が馬という特殊な体型をモデリングするのが困難な為) シャン・ツン(Shang Tsung) "Your Soul Is Mine!" モータルコンバットの主催者。初代では爺さんだがそれ以降は若返りプレイヤーキャラに。 相手から生命力を吸い取るフェイタリティを主に使用する。 2D作品では全てのプレイアブルキャラに、3D作品では戦っている相手に変身できるがシャン・ツン自身もちゃんとした必殺技を持っており、変身しなくても戦える。 MK9では老人姿の彼も使うことが出来る。その際、掛け声も老人っぽくなる。 11のAftermathでの準主役兼ラスボス(最終決戦でリュウ・カンを選択すると) シャオ・カーン(Shao Kahn)(日本版はショウ・カンでも可) {"You Will die Mortal!!"} 2以降のモータルコンバットの主催者。巨大なハンマーを使い戦う。人間界と魔界の征服を企む。劇場版では、何故か雷電とは兄弟に。 ちなみにMK2~MKT、Shaolin Monksではナレーションも兼任していた。それ故に彼との直接対決では「Round~」と言うところを「Prepare to die!(死ぬ覚悟は出来ているな)」等と挑発してくる。 「1」では今までとは違い女王シンデルの配下シャオ将軍として登場する。ただ相変わらず傲慢な野心家のようで… ターニャ(Tanya) 裏切りばかりする黄色の女戦士。美人だがつねに白目で恐ろしい。 MKXのDLCでも登場し、登場演出では体が柔らかい描写がある。 クァン・チー(Quan Chi) 白い肌でスキンヘッドの妖術師。シノックのしもべだったが、『DA』で裏切りシャン・ツンと手を組み悪逆の限りを尽くした。MKXでは裏切らない。 妖術で相手を操り自身に向かって歩かせる技や、髑髏を相手にぶつけたりする技がある。 初登場の「4」では相手のフェイタリティをそっくりそのまま真似する。 MK9では相手の足をもぎ取りその足で相手を叩くが、相手の頭が弾け飛んで死んだ後も延々と叩き続ける。悪役らしい彼の残虐性がうかがえる。 同作でゲスト出演しているクレイトスに似ている事や戦闘中の掛け声のひとつの「Woolay」がネタにされてしまった。 また、「DA」ではグラサンをかけ腰掛けながらサックスを吹いているという一枚絵が存在し、彼の意外な一面を見ることができる。 また白井流を壊滅させた元凶としてスコーピオンからXでは首を斬られたり、アニメ映画のMKL RSでは脊髄ごと引っこ抜かれたりして殺害される。 『MK1』では再びシャン・ツンと手を組み最終ボスとして立ちはだかり、後に本人もDLCとして参戦。 お馴染みの妖術を使った戦術はもちろん、新たに異次元から禍々しい触手を召喚する技も追加されている。 シノック(Shinnok) こちらも白い肌の古代神。謎のアミュレットを開発した。 初登場のときはシャン・ツンのように他のキャラの技を使うが、シャン・ツンとは違い自分自身の必殺技は持っていなかった。 MKXではちゃんとオリジナルの技を使う。さらにCPU専用の変身形態が存在。アミュレットと一体化して悪魔のような姿となって最終ボスとして立ちはだかる。 好きな食べ物は鰯。 「11」のオープニングで闇落ちしたライデンに拷問の末、打ち首にされてしまう。 サイバー・サブ・ゼロ(Cyber Sub-Zero) MK9でスモークがサイバー化しなかった代わりに、サブ・ゼロ(弟)がサイバー化してしまった姿。 人間の時と同じくスライディングや相手を凍らせる球を飛ばす技がある。 もちろんまったく同じではなく、相手を凍らせるグレネードを使ったりサイラックスのようにワープもできる。 クレイトス(Kratos) 『GOD OF WAR』から、まさかのゲスト参戦! MK9のPS3/PSV版でのみ使用可能。 おなじみのCSアタックを再現した技も搭載されている。 フレディ・クルーガー(Freddy Krueger) 『エルム街の悪夢』から、恐怖の悪夢がまさかのゲスト参戦! 特徴の爪を両手に装備。 フェイタリティは燃え盛る炉に相手を閉じ込めるものと、相手を地面に引きずり込み間欠泉さながらに血を噴き出させるものがある。MK9のDLC。 スカーレット(Skarlet) 赤いくのいち。血を力の源としている。自分の腹を切り相手に血を投げつけたりする。自分にもダメージがある分、他のキャラの飛び道具より威力が少し高い。2つのフェイタリティは血を豪快に浴びる。 ベイバリティではどこからか出した哺乳瓶でミルクを飲むが気に入らず、これまたどこからか出した哺乳瓶で血を満足そうに飲む。MK9のDLC。 漫画版ではアーマックと恋仲になっている。 11でもプレイヤブルとして登場し、シャオ・カーン側に着く。 クンジン(Kung Jin) クンラオの末裔。杖や弓を扱う。公式ゲイキャラである タケダ(Takeda) ケンシの息子。スコーピオンの弟子で同じシライ流。フルネームはタケダ=タカハシという奇怪な名前。 出し入れできる刃のついた鞭を使う。 『11』ではプレイヤーキャラクターからは外され、一部のキャラクターのEDにのみ姿を見せていたが、「1」にてDLCキャラクターのうちの一人として久々にプレイヤーキャラクターとして登場した。 そしてケンシとは父子ではなく、従兄弟同士の関係となった。 コータル・カーン(Kotal Kahn) シャオ・カーンの元部下。カノウの如く相手の心臓を引っこ抜き、その心臓を潰し血を顔面に浴びるフェイタリティを行う。11ではシャオ・カーンとタイマンを張ったりジェイドと痴話喧嘩したり、キタナにカーンの称号を譲ったり要所要所で登場する。 キャシー・ケイジ(Cassie Cage) ジョニーとソニアの娘。Fワードを連発しながらジョニー譲りの金的を使うイマドキの女子。 X-Rayを男性キャラに決めると相手の「玉」らしきモノがモロに映る。 ジョニー(男)は、急所を攻撃(ただの金的)に対し、 キャシー(女)は、急所を潰す(ただの金的では済まない)のが特徴。 プロジェクト版では、急所をパンチするだけではなく、ひざ蹴りを使って男の急所を蹴りあげる危険な技も存在する。 父親の金的の何十倍も恐ろしい技を使うのがキャシーという女の特徴。 フェイタリティは相手の顎をぶった切り相手とツーショット、その写真をSNSにアップするというとんでもないもの。 リアルなら炎上不可避 Fワードを連発しながら、男の急所を潰し、股間を押さえて悶絶している男の姿をスマホで撮影するという恐ろしい女の子である ジャッキー・ブリッグス(Jacqui Briggs) ジャックスの娘。キャシーとは親友。 プロのキックボクサーを経て、父と同じ特殊部隊に参加したようだ。 父のように腕の改造はしていないが、意識はしているのかガントレットをはめて戦う。 それでもパンチの破壊力は父親譲りなのか、フェイタリティではパンチ一発で相手の顔面をブチ抜いてしまう。フタエノキワミ(R-18) デヴォラ(D'Vorah) 蜂のような姿の女性。登場演出では腹から幼虫を取り出す。見た目通り虫を駆使して戦う。 彼女のフェイタリティは虫が満載なので苦手な人はとことん苦手だろう。 「11」でも登場し、自分の巣の為に行動する。 なお、作中においてミレーナとスコーピオンと言った人気キャラを殺害したため、モータリアンからの人気は乏しくなく、彼女が登場する作品のフェイタリティ動画では専らサンドバッグにされている。 フェラー/トール(Ferra/Torr) ゴリラのような体格に顔面をずだ袋で覆った巨漢のトールと刺々しい鎧を装備し、子供のように小柄な女のフェラーのタッグ。 トールは唸り声しかあげないので、相手との会話はフェラーが行う。日本語読みが怪しいが関係はない。 コイツにフェイタリティを決めてもやられるのはトールのみ。 エルロン・ブラック(Erron Black) 西部劇のガンマンみたいなヤツ。二丁のリボルバーを華麗に扱う。初出は漫画版。 実はガチの西部劇時代から生きていて、シャン・ツンから暗殺の報酬として老化を遅らせる取引をしていたとか(XのEDにて) X-rayで撃つ弾丸には相手の名前が彫られている。(自分の場合は「Me」) トレマー(tremor) 体の一部を鉱石化させて戦う奴。初登場は外伝作。MKXのDLC。 レイコ(Reiko) アシュラと同じく影法師団のメンバー。 手裏剣などを武器に戦う他、ジャックス同様、相手の両腕を引きちぎるフェイタリティを持つ。 女性の名前の様だがれっきとした男性である。 ジェイソン・ボーヒーズ(Jason Voorhees) 『13日の金曜日』に登場した怪人が、まさかのゲスト参戦! 原作通り鉈を使ったり、鉈を使わず格闘もこなせる。 勝利ポーズではマスクを外す。残念ながら顔は見えない。MKXのDLC。 プレデター(Predator) 『プレデター』に登場した宇宙人が、まさかのゲスト参戦! 自爆や相手の声真似をする。MKXのDLC。 名前が無い為かエルロンブラックのX-rayの弾丸には「Ugly Mofo(醜いクソ野郎)」と彫られている。 トライボーグ(Tri-Borg) 謎のサイバネティック忍者。トライ(3)だがサイラックス、セクター、サイバースモーク、サイバーサブ・ゼロの4つの技や姿をコピーして使う。 X-rayでは自分の首をぶん投げる。MKXのDLC2。 レザーフェイス(LeatherFace) 『悪魔のいけにえ』に登場したチェーンソー使いの殺人鬼が、まさかのゲスト参戦! スタイルによって姿が各シリーズのレザーフェイスに変化する。MKXのDLC2。 一足先に参戦したジェイソン=チェーンソー使いの勘違いの元になったキャラクターでもある。 エイリアン(ALIEN) 『エイリアン』に登場した怪物ゼノモーフが、まさかのゲスト参戦! バラカの一族に寄生したため歯が鋭く腕にブレードが生え全体的にマッシヴな姿に。 鉄をも瞬時に腐食させる強酸性の血を持っているがファイターは気にせず返り血を浴びるしダメージも無い。MKXのDLC2。 勝利演出やフェイスハガーのブルータリティでは相手の胸からチェストバスターが飛び出すが、一部のキャラクターからは相手の特徴を持ったチェストバスターが生まれてくる。 ジェイソンマスクやクンラオの帽子をかぶった様は可愛さを感じる…かもしれない。 クロニカ 「11」のラスボス。 作品全体の歴史を陰で操っていた黒幕でシリーズ初の女性ボスである。 フェイタリティでは、敗北した相手を引きちぎったり破裂させたりと自らの能力を繰り返して殺害し続ける。 終わりがないのが終わり...それが(ry コレクター 魔界の軍隊に所属している六本腕の傭兵。 倒した相手の所有物をコレクションしている。 セトリオン シノックの妹。 地球の様に巨大化して、その息吹で相手にトドメを刺すフェイタリティを使用する。 ゲラス クロニカの側近を勤めるスキンヘッドの黒人。 背中には謎の亀裂がある。 不死なので殺せないが、ライデンの作戦により錨のチェーンにからめられて深い深い血の海の底に沈んでいった。 「1」では一転して味方として登場し、神になったリュウ・カンの良き協力者となった。 ターミネーター(The Terminator) 「You Won't Be Back.」 シュワちゃん演じるターミネーターシリーズのアンドロイド、T-800が、まさかのゲスト出演! ビジュアル的には『ターミネーター:ニュー・フェイト』から。また映画の『初代』~『3』を意識したバイカー衣装のスキンもある。残念ながらCVはシュワちゃんではない(*13)。 ショットガンやマシンガン、手榴弾といった武器を用いて闘い、一定まで体力が減ると皮膚が燃え、内骨格の姿を披露する。 フェイタリティは、相手の両足をショットガンで撃ち抜いた後、未来へ送って戦争中のエンドスケルトンにレーザーガンで撃ち殺して貰うものとバイクで相手を轢き飛ばして、さらに浮いた相手をショットガンで粉々に吹き飛ばすという衝撃的な物。上記のセリフはBRUTALITYを発動した際の勝利セリフの一つとして発する。 ジョーカー 『バットマン』に登場した悪の道化がまさかのゲスト出演! モーコンキャラ達と共演するのは、『MK.VS.DC』以来の二回目である。 杖、銃、ナイフといった武器はもちろん、パンチガン、オルゴール型のビックリ箱、バットマン人形(銃付き)、車椅子に乗った人質となかなかに変なものも扱う。 相手にケーキを渡してFRIENDSHIP…と思いきや、実はそれは爆弾入りのケーキで…という、まさにジョーカーらしいFATALITYがある。後にFRIENDSHIPが復活する事になったのは誰が予想しただろうか... 逆にマトモな方のFRIENDSHIPでは相手を銃で射貫こうとしたところを隠れていたバットマンにお咎めを喰らう。 スポーン(SPAWN) バットマンと並ぶアメコミ界のダークヒーローが、まさかのゲスト出演! ロボコップ あのアメリカ映画のロボット刑事が、まさかのゲスト出演!CVはピーター・ウェラー氏本人。 カスタマイズで各サイバー忍者を意識した姿にすることも可能。 オート9やコブラ砲といった重火器だけでなく、火炎放射器やロケットランチャー、シールドなどを体に内蔵している。流石にジェットパックは装備していない 作中では敵だったED209も登場し、FATAL BLOWやFATALITYで共闘してくれる。 印象深い股間撃ちもFATALITYの一部で使用する上、BRUTALITYで再現されている(後者は相手が女性キャラの場合頭を撃ち抜く)。 ランボー あの戦場映画の傭兵が、まさかのゲスト出演!CVはスタローン本人。 基本は「ランボー3」の姿だが、初代の衣装のスキンもいくつか用意されている。 かの有名なランボーナイフの他、弓矢やマシンガン、トラップなども使用する。その場にいるカブトムシを食って回復も可能。流石に食べ過ぎると吐く。 オムニマン 『インビンシブル』よりJ・K・シモンズ演じる史上最狂のちょび髭ヒーローが、まさかのゲスト出演! 瞬間移動や怪力と言った超能力をフル活用しながらモータルコンバットの戦士たちに襲い掛かる。 同作最大のトラウマである地下鉄シーンもFATALITYで披露してくれるよ!! ホームランダー 海外のヒーロードラマ『ザ ・ボーイズ』に登場した自己中心的で冷酷非道のマザコンヒーローが、まさかのゲスト出演! フェイタリティは目からビームを発射して相手をバラバラにするのと、旅客機にぶつけた後、プロペラの部分に相手を放り込んで乗客もろとも旅客機を墜落させるというかなりえげつない物。 ピースメイカー 本名 クリストファー・スミス。 どんな犠牲を払ってでも平和を達成する事を信じて止まない殺人者が、まさかのゲスト出演! 演じるのは勿論我らがジョン・シナ氏本人であり、氏の軽快なジョークスキルは本作でも健在。 2021年に公開された『ザ・スーサイド・スクワッド』からの参戦だが、どちらかと言うと自身の名を冠したスピンオフの要素が強く、 代名詞であるヘルメットの衝撃波や重火器を使った攻撃はもちろん、相棒のワッシーの援護攻撃も使用可能。 また、通常勝利モーションはスピンオフのオープニングシーンをきっちり再現している。 コナン 『コナン・ザ・グレート』に登場したあの戦士が、まさかのゲスト出演! ゴーストフェイス 『スクリーム』に登場したあの殺人鬼が、まさかのゲスト出演! T-1000 『ターミネーター』に登場したT-1000が、まさかのゲスト出演! ハイドロ 漫画版のみに登場する青いボディーのサイバネティック忍者。 身体を液体化させる能力を持つ。 原作ゲームへ逆輸入される形での参戦を望むファンは多いハズ。 ホーン・バックル 『2』のpitステージの背景に登場。 見た目ははちまきやズボンが緑色のリュウ・カン。 モカップ 『DA』に隠しキャラとして登場。 モーションキャプチャースーツを着た男で、モデルになっているのはライデンのモーションを担当したカルロス・ペシーナ氏だという。 フェイタリティを持たない珍しいキャラでもあったりする。 ジャネット・ケイジ プレイアブルキャラじゃないが一応記述。『MK1』に登場した女性版ジョニー・ケイジ。 ストーリーモードの終盤において別次元からやってきた味方側の戦士として登場し、 ジョニーと共闘してゴローを倒した。…かに見えたがゴローの不意打ち&道連れによりあっけなく退場。 また、ストーリーモードの終盤では任意に操作キャラを選べるようになっており、選んだキャラによっては彼女と一戦交えることになる。 後に前述のピースメーカー参戦と共にKameoFighter枠での参戦が発表された(*14)。 トッシーおじさん こちらもプレイアブルキャラじゃないけど記述。 アッパーカットを決めた際、たまに「TOASTY!」のボイスと共に画面下の端に出てくる謎のオッサン。 モデルというか、このオッサンの正体はシリーズのサウンド担当のダン・フォーデン氏。 ↑の呼び方も「TOASTY!」が日本のプレイヤーには「トッシー!」とも聞こえるために付けられた通称。 『II』で初登場し、その後の実写取り込みシリーズでも登場している。 さらに、「9」ではHD画質になっただけでなく、「TOASTY!」だけにバタートーストのイラストがプリントされたシャツを着て出てくる。 一部の作品では「FROSTY!」や「CRISPY!」といったものも存在する。 【日本での発売について】 MK2が日本で発売された際、血の色が緑色に変更された他、フェイタリティの時、画面が白黒になる等、規制を受けた。 (しかし、フェイタリティに関しては、この方法が生々しさが強烈で良いと言った意見も有る。) DL販売可能となったMK9以降も日本での入手は困難。 理由は「CERO Zにするにも修正しなければいけない要素しか無い」という単純な物。 ただリージョンロックが掛かっているわけではないので、ドル建ての決済手段と北米アカウント、もしくは海外からのディスク直輸入という形で購入は可能。 ◇発売禁止になってしまった国 ドイツ、オーストラリア、(実質)日本 ◇worst mortal kombat characters 海外のゲームサイトで行われている不名誉なランキング。 直訳すると「最もダメなモーコンキャラ」。 基本的に4以降のナンバリングに登場する新規キャラクター達がランク入りする事が多く、実写時代からのキャラクター達がランク入りする事は殆どない(*15)。 こう言った事情から、4以降に登場する新キャラクター達は、現地での評判はあまり良くない事がうかがえる(*16) とは言え、カルト的なファンもいる事は確かであるため、必ずしも全く人気がない訳ではない事には留意しておこう。 ◇シリーズ一覧 ()内は略称 モータルコンバット(MK1) 記念すべき第1作目、この頃はまだプレイアブルキャラが7人だけだった。 リープテイル乱入条件が鬼畜なことで有名。 モータルコンバットII(MK2) 恐らくシリーズ内の移植機種が最も多いとされる、フェイタリティが1キャラ2個以上になり、フレンドシップ、ベイバリティといった別のフィニッシュムーブも追加され、ステージフェイタリティも複数のステージに導入された。 モータルコンバットIII、アルティメットモータルコンバットIII(MK3、UMK3) 前作までと違って雰囲気が現代風になった、新フィニッシュムーブ「アニマリティ」が追加。 アルティメットは無印で登場しなかったキャラを追加したバージョン、GBAやDSにも移植されている。 初代と「2」で色々言われた故か、露骨な部位切断表現が控え目になっている。 また、日本PS版では恐らく唯一と思われる日本ローカライズ要素があったりする。(*17) モータルコンバットトリロジー(MKT) 1~3のオールスターゲーであり、日本で発売された最後のMK。 従来のフィニッシュムーブに加え、相手に連続攻撃をぶちかましてバラバラにする「ブルタリティ」が追加された。 日本ではPS1版のみ発売され、N64版は未発売となっている。 モータルコンバットミソロジーサブゼロ(MKMS) 時系列はMK1の前の話。 兄の方のサブゼロが主人公となっている。 モータルコンバットIV(MK4) これ以降のタイトルはキャラが3Dポリゴンになった、初の3Dだからかポリゴンは粗い。また初めて武器を使った攻撃が可能になった。 モータルコンバットゴールド(MKG) ドリームキャストにて発売された4のアップデート版、しかし初期版はバグだらけらしい。 モータルコンバットデッドリーアライアンス(MKDA) 次世代機(PS2世代)への移行に伴い、グラフィックも向上した、各キャラに「2つの格闘スタイル+武器スタイル」の3スタイルを試合中に切り替えて戦える。 しかし、各キャラのフェイタリティが1種のみでステージフェイタリティも廃止された。 日本でも発売される予定があり、コーエーがローカライズする予定だったが、結局発売中止になってしまった。 モータルコンバットディセプション(MKD) スタイルシステムは変わらないが、MKDAには無かった「スタイルをチェンジしながらコンボを決める」ことも可能。 ステージフェイタリティがリングアウトとして復活、従来通り各キャラ2種のフェイタリティに加え、 自分が負けた際の自害技「HARA-KIRI」が追加された。 でもホントにHARA-KIRIしてるのはケンシだけだったりする(他はKUBI-KIRIとか、HARA-KIRE)。 ゲームキューブ版はゴローとシャオ・カーンも使用可能。 モータルコンバットUNCHAINED(MKU) ディセプションのPSP移植版、GC版のみのキャラだったゴロー、ショウ・カンに加え、キタナ、ジャックス、フロスト、ブレイズが追加されている。 モータルコンバットアルマゲドン(MKA) MKTに次いで今度は4、DA、Dのオールスターゲー、キャラエディット機能が搭載された。 フェイタリティはコマンドを続けて入力していく「クリエイトフェイタリティ」になっている(*18) そのせいでキャラ差がほぼ無く、フェイタリティがワンパという理由だけでクソゲー扱いされることも。 モータルコンバットVS.DCユニバース(MKDC) MKシリーズとスーパーマンやバットマン等のDC Univerceのクロスオーバー作品。 MKサイドとDCヴィランは従来通りのフェイタリティを持つ。 DCキャラにも容赦なくフェイタリティをぶちかます。が、版権やイメージの問題故か、部位切断・内臓露出等が無いマイルドなもの。(*19) DCヒーローはフェイタリティの代わりにヒロイックブルタリティという専用のフィニッシュムーブを持つ。 この作品からチャプター式ストーリーモードが実装された。 モータルコンバット(MK9) 「原点回帰」がテーマ、ストIV同様の「3Dグラの2D格ゲー」となっている。 タイトルまで原点回帰してしまっているので、区別のために(2011)と付け加えられていたり、9作目なのでMK9と呼ばれたりする。 パワーゲージの要素が追加され、消費量が少ない順に必殺技の強化、相手のコンボからの強制抜け、超必殺技に該当する「X-ray move」を繰り出せる。 「X-ray move」とは決めると「レントゲン(X-ray)のように皮膚を透過して、身体の内部が砕けるような演出」が入り相手に大ダメージを与える技。普通ならX-ray喰らった時点で死んでるだろというツッコミは胸にしまっておこう それに加えて、グラフィックがさらに美麗になったことで残虐表現はシリーズ屈指になった。 何気に、HD作品にて血飛沫でキャラクターが染まるのはこの作品のみ。 前作の反省もあってか、今作ではゲストキャラクターであるクレイトスやフレディも容赦なく内臓を抜き取られたりミンチになったりする。 モータルコンバットX(MKX) MK9の正当進化版。9から25年後のお話になる。 サムライスピリッツの剣質選択を髣髴とさせるスタイルが追加された。 スタイルによって大きく技が変化するが自己強化技しか変わらないキャラも。 残虐表現はシリーズ最高峰。またブルータリティが復活しているが過去作と違い特定条件で発動する止め演出となっている。 あとストーリーモードでは『アスラズワーズ』みたいなタイミングに合わせてボタンを押すシーンがいくつか出てくる。 モータルコンバット11(MK11) 2019年4月23日に発売。対応ハードはPlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switch。 基本的にMKXの正当進化版だが、X-Rayが「Fatal blow」になり、透過しなくなったものの、「刃物や銃弾が体を貫き多量の血飛沫が飛び散る様をズームアップとスローモーションを駆使して鮮明に映し出す」とX-Rayに負けず劣らずの痛々しさを誇るシステムになっている。 9とXに有ったスーパーゲージは廃止、Fatalblowは鉄拳7のレイジアーツのような体力ゲージが一定以下の時に発動可能に変更された。(1試合につき1発、失敗したら一定時間経過後に最発動可能) 任天堂ハードにとっては「アルマゲドン」以来の久々の新作モーコンであり、任天堂も気合いが入っているのか、米国の任天堂公式のYoutubeアカウントにて本作の残虐なファーストトレイラーを一切の規制・修正をかけず(*20)に公開し、任天堂ファン及びモータリアンをざわつかせた。(勿論そのトレイラーには年齢制限がかけられている。) 発売後のアップデートにて久しぶりにFRIENDSHIPが復活。各キャラの普段とギャップがある個性的で意外な一面は必見。 そして解析班には「サードパーティで初めてブーストモードを使用することに成功した」という事で話題に。 モータルコンバット1(MK1) 2023年9月19日に発売。シリーズ2度目のリブート作であり、 前作で神になったリュウ・カンが再構築した世界が舞台であり、全キャラクターの設定が大幅に刷新。 ライデンが人間として登場したり、ジョニーが売れない俳優だったり、シャオ・カーンが「シャオ将軍」名義で登場したり、ミリーナが本当にキタナの妹になっていたり、ケンシとタケダが従兄弟同士の関係になっていたり、サイラックスとセクターが女性になって登場したり、バラカの設定が大幅に変更されていたり…etcetc。 またハヴィックやアシュラ、ニタラなどの3D作品以降のキャラクター達が多数復活しているが、代わりに軍人組やカノウなどの古参組がリストラを食らっている。 が、ご安心。今作ではKameoFighterと呼ばれるアシストキャラが新たに実装されており、同システムを駆使した駆け引きが可能。出場できなかったメンバーや旧バージョンのキャラはこちらで登場している。彼らがフェイタリティを行う事も可能。 特にサイボーグ忍者達の復活は多くのモータリアンを喜ばせた。伝説の地球破壊フェイタリティも復活! また、DLCとしてジョニー・ケイジの見た目をかの有名なジャン=クロード・ヴァン・ダムに変えられるスキンが実装されている。 そしてアニマリティが復活した他、ハロウィンフェイタリティ、感謝祭フェイタリティ、クリスマスフェイタリティが登場した。 TUIKI SYUSEI!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 海外だとストリートファイター並に大人気の格ゲーなんだよね。最初の方はかなり荒削りだったけど、今はなかなかバランス取れたコンボゲーだとか -- 名無しさん (2013-08-09 15 15 08) スコーピオンがインジャスティスに参戦…! -- 名無しさん (2014-02-07 19 37 07) どうでもいい話だが、現地だとMK4以降の新規キャラは何気にアンチが多くついているんだよな。技がださかったり、過去キャラの焼き直しとか散々言われている。俺はどのキャラもそんなに悪いとは思わなかったが。まぁモカップだけは正直わからんでもない。 -- 名無しさん (2014-03-15 10 51 48) ↑キラは、カノウ+ソニア÷2ってな感じで編み出されたが、 評判良くなかったみたいだね…。 -- 名無しさん (2014-03-15 11 48 33) 全キャラ女性にしたら更に売上が…さすがにそれは悪魔に魂を売るようなものか -- 名無しさん (2014-10-12 11 34 59) EAとのコラボでアイザックさんを参戦させて欲しいな -- 名無しさん (2014-11-19 11 35 31) 首を引きちぎるなどえぐい技のオンパレードだったな。外国だからOKなんだろう。 -- 名無しさん (2014-11-19 12 41 55) おい!肝心の「ソニア」が項目から抜けているぞ!! -- 名無しさん (2014-11-19 12 44 34) そろそろ、新作がでるんだっけな -- 名無しさん (2015-02-27 01 46 33) 9で大半の奴等が倒された挙句ゾンビ化させられてるんだよな……リュウ・カンなんて師匠の雷電に殺られてるんだぞ -- 名無しさん (2015-08-06 11 45 51) 最新版と新キャラの追加お疲れさまです -- 名無しさん (2015-08-06 16 45 22) ゲーム性はポリゴン移行以降の新作の方がイイんだろうけどさ、実写取り込み時代が生み出す予期せぬテイスト(トッシーおじさん含む)もまた、モーコンのcoreだと感じる身としては何か複雑な想いを懐かせてしまいますね… -- 名無しさん (2015-08-20 23 09 59) リュウさんをいい加減主人公にふさわしいくらいの活躍をさせてほしいと思ったこの頃 -- 名無しさん (2015-10-03 20 50 13) 今まで主役、ご苦労さま。これからはスコーピオン、またはサブゼロに任せろ>リュウ・カン -- 名無しさん (2015-11-06 13 43 54) 今度は東方の霊夢出して欲しい。どんなフェイタリティで敵を殺してくれるのか気になる...w -- 名無しさん (2016-05-24 18 02 09) ↑大抵のファンはフェイタリティやられる方に嫌悪感抱くから東方とか無理じゃね?貞子とか伽倻子とか貞伽倻とかならいける…か? -- 名無しさん (2016-09-25 19 23 13) エグゼイドの世界にもモータルコンバットがあればいいのに(笑) -- 名無しさん (2017-04-10 12 03 51) 違反コメントを削除しました。 Xのキャラも結構賛否両論らしいね。アーロンとキャシーとタケダが人気で、ジャッキーとクンジンがコケた感じ。 -- 名無しさん (2017-05-06 22 31 17) 言うほどリョナラー御用達か?コレ -- 名無しさん (2017-07-21 11 33 13) エイリアンの血液を浴びても平然としているあたり、モーコンの参加者はフェイタリティされないかぎり死なない説が立証できそうだ。 -- 名無しさん (2018-08-13 21 52 39) 4以降のキャラ達の中では、ケンシとクァンチーのみが例外的にかなり好評なんだよな。この二人以外はどうも評判が余りよくない様だ…。 -- 名無しさん (2018-08-13 22 34 03) ↑2 MK戦士はヒトとしての原形をとどめている限りは闘い続けるからね。だからfatalityで体を破壊しないと死なないのだろう。 -- 名無しさん (2018-08-13 22 52 16) 最初のシャン・ツンは究極神拳ブチ込まないと滅びなかったが、今や全員か… -- 名無しさん (2018-10-08 18 07 29) ↑少なくともシノックは体を破壊されようが死なないぞ -- 名無しさん (2019-03-04 07 16 40) クァンチーはスコピ他いろんな因縁のあるヒールキャラなのが人気の理由かなと思う -- 名無しさん (2019-05-17 17 29 07) 11でリュウ・カンが再び主人公になりましたね -- 名無しさん (2019-09-07 02 45 28) 日本語化されてるスマホ版や再来年の映画版の存在があるから、これから少しづつでも日本で気軽にプレイできる環境が出来てほしいな。 -- 名無しさん (2019-10-08 13 35 04) DLCでTー800にスポーン、ジョーカーまで出すとはとんでもねえな -- 名無しさん (2019-10-08 14 08 18) コーエーのローカライズ案拒否の件で「CERO:Zは上限知らずではない」という基準値を設けてしまったという… -- 名無しさん (2020-04-29 18 57 45) システムについても追記してほしいな -- 名無しさん (2020-06-10 13 17 21) ターミネーターがいてビビったら -- 名無しさん (2020-06-12 22 48 13) 日本ならば「ひぐらし」の竜宮レナ、「東方」の博麗霊夢、「まどかマギカ」の暁美ほむら、色々と候補があるな…… -- 名無しさん (2020-11-10 19 56 44) ↑浦見魔太郎、デューク東郷、 -- 名無しさん (2020-11-13 22 12 13) ↑ミス 浦見魔太郎、デューク東郷、高遠遥一、ディオ・ブランドーとかもね。 -- 名無しさん (2020-11-13 22 14 01) ↑そしてジョーカーもコラボんときと違って普通にバラバラにされるように… -- 名無しさん (2021-02-06 19 35 29) 映画版楽しみだけど、相変わらずリュウカンが元主人公とは思えない不遇な扱いで笑う -- 名無しさん (2021-03-14 19 29 39) ↑今日実際に観てきたけど、頼りがいのある兄弟子って感じで中々カッコよかった -- 名無しさん (2021-06-26 20 42 31) 次回作が出るならクンジンとタケダ、映画でまさかのスポットを浴びたレイコ、ニタラ、ジョーカーのedに出ていたス・ハオ復活させて欲しい。ゲストはキャンディマン、ボバフェット、アッシュ・ウィリアムズを出してほしい。 -- 名無しさん (2021-07-04 08 02 11) ↑追加。田治見要蔵、ハーバート・ウェスト。 -- 名無しさん (2022-05-20 21 41 49) コストコが(簡易版だが)2の稼働台販売して草。みんなもご家庭でFATALITY! -- 名無しさん (2023-10-19 19 19 09) ジェイソンやレザーフェイスが出たならマイケル・マイヤーズだって違和感無いと思うの -- 名無しさん (2024-03-02 10 22 56) しっかりと作中の展開をリメイクの理由にしてるのが良いと思う -- 名無しさん (2024-03-02 14 05 21) 大江戸ファイトという日本版モータルコンバットを知ってるかい? -- 名無しさん (2024-06-11 18 35 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/3.html
● あ い う え お あアークザラッド アークザラッドII アークザラッドIII アークザラッド 〜機神復活〜 アークザラッド ジェネレーション アークザラッド 精霊の黄昏 アークザラッド 精霊の黄昏(途中まで) アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術士~ アーバンカオス ARMORED CORE(アーマード・コア)シリーズ ARMORED CORE ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA ARMORED CORE MASTER OF ARENA ARMORED CORE 2 ARMORED CORE 3 ARMORED CORE 3 SILENT LINE ARMORED CORE NEXUS ARMORED CORE NINE BREAKER ARMORED CORE FORMULA FRONT ARMORED CORE LAST RAVEN ARMORED CORE 4 ARMORED CORE for Answer ARMORED CORE Ⅴ アーミー オブ ツー R-TYPE R-TYPE II R-TYPE III THE THIRD LIGHTNING R-TYPE Δ R-TYPE FINAL R-TYPE FINAL 2 R-TYPE TACTICS R-TYPE TACTICS II -Operation BITTER CHOCOLATE- RPGデスメンディナー アイドル八犬伝 アイドルマスターSP アイドルマスター ディアリースターズ アインハンダー 蒼い海のトリスティア ~ナノカ・フランカ発明工房記~ 赤ずきんの狼 赤ちゃんはどこからくるの? アカツキ電光戦記 暁のアマネカと蒼い巨神 アガレスト戦記 アガレスト戦記 ZERO アガレスト戦記2 AKIBA S TRIP AKIBA S TRIP2(未完) 悪代官 アクトレイザー アクトレイザー2 沈黙への聖戦(未完) 悪魔城ドラキュラシリーズ 悪魔城伝説 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん(ファミリーコンピュータ) 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん(ゲームボーイ) 悪魔城ドラキュラ、ドラキュラII 呪いの封印 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 悪魔城ドラキュラ黙示録 悪魔城ドラキュラ黙示録外伝 ~レジェンドオブコーネル~ 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 悪魔の招待状 AGAIN FBI超心理捜査官 アサシン クリード アサシン クリードⅡ アサシン クリードⅢ アサシン クリード ブラザーフッド アサシンクリード リベレーション アステカ アストニシアストーリー ASTRO BOY鉄腕アトム ~アトムハートの秘密~ 梓999 アスラ斬魔伝 SAMURAI SPIRITS2 AZEL -パンツァードラグーンRPG- ash. 圧倒的遊戯ムゲンソウルズ あつめて!カービィ ATHENA~Awakening from the ordinary life~ アトリエシリーズ アナザーコード 2つの記憶 Another Century s Episode Another Century s Episode 2 Another Century s Episode 3 THE FINAL Another Century’s Episode:R アナザー・マインド アナタヲユルサナイ アニマルランド殺人事件 ANUBIS ZONE OF THE ENDERS あの、素晴らしい をもう一度 暴れん坊プリンセス アマガミ 雨格子の館、奈落の城 一柳和、2度目の受難 アマテラス アマランス Alan Wake アランドラ アリス イン ナイトメア アリス マッドネス リターンズ アルカイック シールド ヒート(未完) アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女 アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩 アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く アルナムの翼(アルナムの牙) アルバートオデッセイ アルバートオデッセイ2 邪神の胎動 アルフール小国物語 エルグス侵攻戦争 Alone in the Dark(1作目) Alone in the Dark ~New Nightmare~ アローン・イン・ザ・ダーク 2 Alone in the Dark 3 GHOSTS IN TOWN アンシャントロマン ~パワー・オブ・ダーク・サイド~ Undertale アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 アンリミテッド:サガ いE. イース・オリジン イース I・II ETERNAL STORY イースIII(イース -フェルガナの誓い-) イースV ロスト ケフィン キングダム オブ サンド イースVI -ナピシュテムの匣- イース・ストラテジー Ys SEVEN イースVIII イーハトーヴォ物語 eBASEBALLパワフルプロ野球2020 イエロー・ブリック・ロード 斑鳩 いけいけ!熱血ホッケー部 すべってころんで大乱闘(未完) ICO イストワール(未完) 異世界に生きる-死は絶対の掟- 1999ChristmasEve 1999~ほれ、みたことか!世紀末~ 一夜怪談 偽りの輪舞曲(ロンド) イデアの日 イナズマイレブン イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ファイア/ブリザード イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ネップウ/ライメイ 犬神家の一族 Innocent Noise(サイコミステリーシリーズ) 鋳薔薇 イバラード~ラピュタの孵る街~ Ib EVE BURST ERROR いまどき勇者 忌火起草 イリスのアトリエ エターナルマナ イリスのアトリエ~エターナルマナ2~ イリスのアトリエ グランファンタズム ・・・いる! ILLBLEED イレギュラーハンターX インゴット79(未完) インフィニット アンディスカバリー インフィニットループ ~古城が見せた夢~ INFAMOUS ~悪名高き男~ う (「ヴぁ・ヴぃ・ヴ・ヴぇ・ヴぉ」はは行に)ウィザードリィ1 狂王の試練場、ウィザードリィ4 ワードナの逆襲 ウィザードリィ2 ダイヤモンドの騎士 ウィザードリィ3 リルガミンの遺産 ウィザードリィ5 災禍の中心 ウィザードリィ6 禁断の魔筆 ウィザードリィ7 ガーディアの宝珠 ウィザードリィアスタリスク~緋色の封印~(未完) ウィザードリィ エクス ~前線の学府~ ウィザードリィ エクス2 ~無限の学徒~ ウィッシュルーム 天使の記憶 Warcraftシリーズ Wizap!―ウィザップ ~暗黒の王―(未完) ウォーロックタワー うたかたのそら うたわれるもの -散りゆく者への子守唄- 鬱夫の恋 うみねこのなく頃に Episode1 ~Legend of the golden witch~ うみねこのなく頃に Episode2 ~Turn of the golden witch~ うる星やつら STAY WITH YOU(未完) うる星やつら ~ディア マイ フレンズ~ Ultima I~III ウンジャマ・ラミー えエイブ・ア・ゴーゴー エイリアンソルジャー エースコンバット エースコンバット2 エースコンバット3 エレクトロスフィア ACE COMBAT 04 shattered skies エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー (Part1/2) エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー (Part2/2)(Part1の続き) ACECOMBAT ZERO THE BELKAN WAR ACE COMBAT X Skies of Deception(未完) ACE COMBAT 6 解放への戦火 永遠のフィレーナ (Part1/2) 永遠のフィレーナ (Part2/2)(Part1の続き) Age of Mythology Age of Mythology The Titans Expansion 英雄伝説III 白き魔女 英雄伝説IV 朱紅い雫(Windows版) 英雄伝説IV 朱紅い雫(PC98シリーズ版) 英雄伝説V 海の檻歌(未完) 英雄伝説VI 空の軌跡 英雄伝説 空の軌跡SC 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 英雄伝説 零の軌跡 英雄伝説 閃の軌跡 英雄伝説 閃の軌跡II EXTERMINATION エクソダスギルティー ECHO NIGHT ECHO NIGHT #2 ~眠りの支配者~ es SDガンダム外伝2 円卓の騎士 SDガンダム GGENERATION モノアイ ガンダムズ SDガンダム スカッドハンマーズ エストポリス伝記 エストポリス伝記2 エスパー無宿 ESPGALUDA[エスプガルーダ] エスプガルーダII~覚聖せよ。生まれし第三の輝石~ エスパードリーム エスパードリーム2 新たなる戦い エターナルアルカディア エターナルダークネス エターナルレジェンド 永遠の伝説 エナジーブレイカー エネミーゼロ Ever17 -the out of infinity- エバーグリーン・アベニュー EVERGRACE EVERGRACE Ⅱ EVERBLUE2 【eM】-eNCHANT arM- R?MJ THE MYSTERY HOSPITAL EMIT エメラルドドラゴン エリア88 エリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士2~ えりかとさとるの夢冒険 L.O.L.(LACK OF LOVE) エルヴァンディアストーリー エルシャダイ エルナード Elebits エレメンタル・ギミック・ギア Elona 遠隔捜査 -真実への23日間- ANGEL CRY(サイコミステリーシリーズ) 円卓の生徒 End of Eternity (エンド オブ エタニティ) エンドセクター エンドネシア おオアシスロード 美味しんぼ オウガバトル64 黄金の太陽 黄金の羅針盤(藤堂龍之介探偵日記シリーズ) 王子さまLv1 王子さまLv2 大奥記 大神 (Part1/2) 大神 (Part2/2)(未完) 大神伝~小さき太陽~ オーディンスフィア オクトパストラベラー おさわり探偵 小沢里奈(未完) オシチヤ オシャレ魔女 ラブ and ベリー オシャレ魔女 ラブ and ベリー ~DSコレクション~ OZ-オズ- お天気魔女チャーミークルル O・TO・GI ~百鬼討伐絵巻~ 弟切草 踊る大捜査線 THE GAME 潜水艦に潜入せよ! ONIシリーズ ONI II 隠忍伝説(未完) ONI III 黒の破壊神 ONI IV 鬼神の血族 ONI V 隠忍を継ぐ者 鬼武者シリーズ 鬼武者 鬼武者 2 鬼武者 3 オブリビオン オペレーターズサイド(未完) 朧村正 オメガブースト オリュンポスの戦い 愛の伝説 オレルアンの噂 俺がDarkest Dungeonの世界に転生した件 俺の屍を越えてゆけ 怨霊戦記
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/73.html
■ACECOMBATシリーズ(通称アイドルコンバット) ■ACECOMBATシリーズ ■パイロットリボン付きの死神(リボン付き) 黄色の13 オメガ11 円卓の鬼神 片翼の妖精 PJ AWACS ■作品関係戦闘妖精雪歩 Ju-88P 気化爆弾P AngelCombat 第765飛行隊航空日誌 エスコン6×アイマス 開放への戦歌 THE iDOL COMB@T iDOL COMB@T -Song of Deception- シャムロックをアイマスの春香にしてみた ガルム1を小鳥さんにしてみた メビウス1を千早にしてみた 【H.264】エースコンバット6 スペシャルカラー 王様橋 月刊王様橋 鳥人戦隊ジェットマン ことりつこの痛戦闘機講座 [AC6×im@s]ACES M@STER アイドルマスター×エースコンバット 戦空の歌姫 IDOLCOMBAT SP 偽OP 「天使になりたい」 ■アイマス戦闘機DLC アイマス戦闘機 美機(あふぅランカー) ゆきホーク 覚醒美機(ふるクート) ストライくっイーグル(ちっぱいーグル) どんがラプター みれぅじゅ デコール 亜美真美機 あずキャット まほーねっと 真機(マコタイフーン) アイマススペシャル機 ■ハセガワのアイマス戦闘機シリーズ ■ACECOMBATシリーズ(通称アイドルコンバット) ■ACECOMBATシリーズ アイマスと同じバンダイナムコから出されているフライトシューティングゲームシリーズ。 通称エスコン。リアルなグラフィック、現実の戦闘機が手軽に飛ばせるという所が売り。ストーリーもよく練られており、音楽も洗練されている。 日本国内ではPSで1と2と3、PS2で4,5,ZERO、PSPでXとX2、箱○で6、箱○とPS3でAH、3DSで3D、iPhone・iPod Touch用にXiが発売されている。海外ではGBA版もあるが、2Dの単なるシューティングゲームになっている。 ■パイロット リボン付きの死神(リボン付き) エースコンバット04の主人公、メビウス1に付けられたあだ名。尾翼のメビウスのリボンが元ネタ。 おそらく歴代1位であろうその技量から、今でも伝説となっている。 ちなみに、同じ『リボン付き』である春香とは何も関係は無いと思われる。 ゆきホークと同じ12月のDLCで、メビウス隊仕様のF-22が登場。 凄まじい機動性と最強の対空攻撃能力を持ち合わせるが、装甲が紙レベルに脆弱。被弾は厳禁である。 黄色の13 エースコンバット04に登場する敵エースであり、エルジア空軍アクィラ隊(通称黄色中隊)隊長。 絶対の信頼を置いていた2番機である黄色4がストーンヘンジ上空で戦死。自身もエルジア共和国首都ファーバンティ上空で対等の敵と定めたメビウス1と交戦。激戦の後、祖国の空に散る。 サイドストーリーで語られる戦災孤児である少年との交流の様子から見る、ただの敵ではなく血の通った一人の人間として描かれている姿から、メビウス1と共に高い人気を持つ。 ふるクートと同じ1月のDLCで黄色中隊仕様のSu-33が登場。性能はメビウス仕様のF-22と似ているが、対地攻撃能力と安定性がかなり低い。ちなみに実際に黄色の13が使用していたのはSu-37。 オメガ11 『04』の味方機。独特の渋~い声が特徴のモブパイロット。 …と思いきや、敵地で撃墜されようと、ストーンヘンジや黄色中隊に撃墜されても、次のミッションでは何事もなかったかのように飛んでいる。酷いときには撃墜されて5分後くらいにまた撃墜されたりしている。最終的にはメビウス中隊に編入したらしい。コールサインはメビウス8。ちなみに状況によってはやっぱり撃墜される。 別名「不死身のオメガ」「ベイルアウトの達人」。 なお、米軍のマニュアルでは「いま爆撃した地域への緊急脱出は一般に賢明ではない。」と記載されているという…(コールオブデューティ4より)。 円卓の鬼神 シリーズ第6作目、『ZERO』の主人公、TACネーム『サイファー』に付けられたあだ名。 円卓とは、作中に出てくる地域の通称であり、大規模な航空戦が何度も行われた。 連合軍を、圧倒的な戦闘力と状況判断能力で一気に優勢に導くことからこのあだ名がつけられ、 敵味方から恐れられた。アイドルコンバットタグ内では、雪歩の役であることが多い。 (おそらくJu-88Pの作品の影響であろう。) ちなみに、ゆきホークと同じ12月のDLCでサイファー仕様のF-15Eが登場している。 攻撃能力が強化され機動力が若干上がっているが、防御力が落ちている。 片翼の妖精 『ZERO』の主人公の相棒、そして最後の敵であるTACネーム『ピクシー』こと、ラリー・フォルクのこと。 戦場で右翼を失いながらも帰還したことから。片翼を赤くペイントしたF-15Cを駆る。口癖は「よう相棒、まだ生きてるか?」(Yo buddy. You still alive?) 後にクーデター組織「国境なき世界」に参加。アヴァロンダムでPJを撃墜し、サイファーと雌雄を決するが敗れてベイルアウトする。 余談であるが、F-15の片翼着陸はイスラエルで現実に行われたことのあるエピソードである。1983年、演習中にA-4 スカイホークとF-15Bが空中衝突。F-15は主翼を片方失いながらも15キロ離れた基地に着陸した。着陸するまで、F-15のパイロットは主翼が片方無くなったことに気付いていなかったという。 サイファー雪歩に対しピクシーは春香が演じていることが多い。 数多くの名言を残したが、その中でも、最後の戦いでの言葉「C'mooooooon!!」(撃て!!)は、多くの弾幕が付くことで知られる。 サイファー機同様、12月のDLCでピクシー仕様のF-15Eが登場。性能はサイファー機と似たり寄ったり。 PJ 『ZERO』の登場人物。ピクシーの後任として主人公の僚機になる。搭乗機はF-16。本名パトリック・ジェームズ・ベケット。 最終ミッション直前で「基地に恋人」「戦争が終わったらプロポーズ」「花束」という死亡フラグの3連コンボを決める。 その直後、ピクシーの駆る「モルガン」のレーザーの直撃を受け、爆砕。戦死した。 彼の最期の地となったアヴァロンダムには彼の命日に毎年女性が花を供えに来るという。 PJに限らず、「やられる」役回りは、やよいが演じていることが多い。がんばれやよい。 4月のDLCでPJ仕様機のF-16が配信。防御性能を犠牲に機動力を強化しているが、あくまで「ほんのり」程度。 オンラインで迂闊に死亡フラグを立てたりすると、Pixy仕様のF-15Eに撃墜されてしまうかも!? AWACS 毎度毎度、美声でプレイヤーを魅了する人達。プレイヤー部隊のナビゲートと電子支援を行う。皆、E-767を使用している。 04『スカイアイ』、5『サンダーヘッド』『オーカ・ニエーバ』、ZERO『イーグルアイ』、6『ゴーストアイ』等。 XにはAWACSがおらず、CIC(戦闘指揮所)の通信兵、『クラックス』ことユジーン・ソラーノがナビゲートする。 ■作品関係 戦闘妖精雪歩 Ju-88Pの作品でのタグ。名作と名高い『ZERO』のオープニングとアイマスを見事に融合したその作品で、 雪歩は主人公『サイファー』として空を駆ける。それで付いたのがこのあだ名。 元ネタは『戦闘妖精雪風』。 Ju-88P アイドルコンバット作品の第一人者。独特の手法で、名作を数々作っている。 気化爆弾P アイマス戦闘機のPV「衝撃のDLC」シリーズ全4作の制作者。 関係ないネタを取り込みつつも最後は綺麗に纏める。 AngelCombat ぽてとPによる架空戦記。ベースとなるのはエースコンバット6。 エスコン6の本編から1年後、再びエメリアに侵攻したエストバキアに、 765プロのアイドル達で構成された「765エンジェル隊」が立ち向かうというストーリー。 プロデューサー役はエースコンバット6の主人公、タリズマン。 オリジナル設定が非常に多く、過去作品の設定を取り込んだストーリーが見所。 第765飛行隊航空日誌 ブービーPによる架空戦記。 エースコンバット5を使用している。 765飛行隊に配属された新人訓練生のアイドル達が、正体不明機との戦闘に巻き込まれる。 その正体は15年前の戦争以来の友好国である、ユークトバニアだった… エスコン6×アイマス 開放への戦歌 たかP(仮)による架空戦記。 その表題どおり、エースコンバット6が元。基本ストーリーはエースコンバット6に準じる。 パイロットになってしまったPが管制官の千早や真のサポートで戦うという物語。 THE iDOL COMB@T ¥umaPによる架空戦記。エースコンバット6ベース。 ナムコエンジェルズに配属されたアイドル達がエストバキアと戦う。 金髪美希と茶髪美希が別人として共演する、珍しい作品。 iDOL COMB@T -Song of Deception- 緑炎Pによる。架空戦記とノベマスが混ざった様な作品。 PSP版「X」を題材とした二次創作(http //www.x49hasama.com/に掲載)を動画化したもの。 シャムロックをアイマスの春香にしてみた PixyPによる。 ガルーダ1→ピクシー(ラリー・フォルク)、ガルーダ2→春香で物語が進む、エースコンバット6。 ピクシー仕様機のF-15Eがあるのにも関わらずピクシーがタイフーンに乗っている。これは、うp主の趣味とのこと。 春香編に続いて雪歩編もシリーズ展開。ガルーダ1には『5』のジャック・バートレット(F-14D ウォードッグ隊仕様)が務める。 その他のキャラクターの僚機とゲスト、『SP』の響と貴音、『DS』の愛・絵理・涼の搭乗機は以下の通り。 あずさ:ピクシー 特別編ゲスト:律子(F-14Dの後部座席に搭乗) やよい:『ZERO』のPJ(F-2A) 律子:『5』のハンス・グリム(F-14D ラーズグリーズ隊仕様) 千早:『5』のアルヴィン・H・ダヴェンポート TACネーム「チョッパー」(Su-33) 真:『5』のマーカス・スノー(ラファール・M) 小鳥(タイフーン 『3』UPEO(ユーピオ)仕様機):Pixy(タイフーン) 亜美:『5』のハンス・グリム(F-14D ラーズグリーズ隊仕様、後部座席に真美搭乗) 美希:『5』のケイ・ナガセ(F/A-18F スカーフェイス隊仕様) ゲスト:『5』より、AWACS「サンダー”石頭”ヘッド」 社長:『5』のケイ・ナガセ(F/A-18F スカーフェイス隊仕様) ゲスト:サンダー”石頭”ヘッド 伊織:『ZERO』のPJ(F-2A) ゲスト:『04』より「120cm対地対空両用磁気火薬複合加速方式半自動固定砲」”ストーンヘンジ” 響(トーネードGR.4 シャークマウス仕様):『5』のチョッパー(Su-33) ゲスト:貴音(トーネードの後部座席に搭乗) 貴音(CFA-44 ノスフェラト プロトタイプカラー仕様※):『5』『ZERO』のピーター・N・ビーグル(ヴォルフガング・ブフナー)”凶鳥フッケバイン”(Su-47 ラーズグリーズ隊仕様) 貴音ガルーダ1(F-22A 『X』グリフィス隊仕様):ガルーダ2 ケイ・ナガセ(Su-33 エースコンバット2仕様) ゲスト:『X』よりユジーン・ソラーノ”クラックス”とオーレリア空軍の皆さん 愛(A-10 モノトーンカラー仕様(ピンク色)):H.A.W.X.より 元米軍H.A.W.X飛行隊2番機、現・民間軍事会社「アルテミス・グローバルセキュリティ」所属 TACネーム「キャスパー」(ラファールM・エメリアカラー) ゲスト:サンダー”石頭”ヘッド 絵理(F-15E『ZERO』サイファー仕様):Pixy(タイフーン) ゲスト:小鳥(F-15E後部座席) 涼(F-16C→ラファールM『ZERO』エスパーダ隊仕様):律子(F/A-18F律子機)→グリム&律子(F-14D ラーズグリーズ隊仕様) ゲスト:「120cm対地対空両用(以下略)」”ストーンヘンジ” ちなみに小鳥編のみ、小鳥さんが1番機で「円卓の鬼神」ことサイファー=ガルム1であり、ピクシーがシャムロック役=ガルム2になっている。 千早編ではチョッパーがガルーダ1になっている。両者の経緯はそれぞれの主役作品を参照のこと。 ※CFA-44は、エースコンバット6の架空機体。Mission13でパステルナークが乗っているあの機体。プロトタイプ仕様はDLC特殊カラー。 ※H.A.W.X.:「トムクランシーズ H.A.W.X.」。PS3・箱○で発売中の海外製フライトシューティング。トム・クランシー監修。エースコンバットではできない「プガチョフ・コブラ」、「クルビット」といった実機さながらの超機動が可能。しかしエースコンバットと比べ実機の再現度が低く、F-22の機関砲の位置が違っていたり、F-2はF-16の色替え、F-15CとF-15Eのモデルデータがまったく同じと、粗の目立つ面がある。 ガルム1を小鳥さんにしてみた シャムロックをアイマスキャラに置き換えたシリーズでおなじみPixyPの第2シリーズ。 Xbox360故障のため、シャムロックシリーズはお休み。今度は「ZERO」を舞台に、小鳥さんが「ガルム1」=「サイファー」として空を駆ける。 AWACSが饒舌だったり、小鳥さんのファンが大挙していたりと「ZERO」を知っているとグッとくる演出は必見。 搭乗機はサーブ35 ドラケン→サーブ39 グリペン→ユーロファイター タイフーン。 メビウス1を千早にしてみた PixyPが送る第3シリーズ。 今回は「04」を舞台に、千早がかの伝説のエース「メビウス1」となり、蒼い鳥がユージアの空を舞う。 5からプロデューサー役としてチョッパーがゲスト出演。また、サイファー小鳥シリーズから某組織も・・・ 搭乗機はF-4E ファントムⅡ。OPではF-16 ファイティングファルコン→F-22A ラプターもしくはユーローファイター タイフーンの描写もあるが・・・ 千早がガルーダ1となる別動画では、千早がF-22(メビウス1仕様)に乗っている。『04』でおなじみのベイルアウター、オメガ11の姿も… 【H.264】エースコンバット6 スペシャルカラー koetakaP作。タイトル通りH.264クオリティでの製作で非常に美麗な画質と戦闘機動を披露している。 また「MASTER ARTIST」のPV的側面もあり曲とのシンクロ性も高い。なお、一部作品のMA終了後のおまけは必見。 王様橋 『6』の最初のミッションに登場し、そのミッション冒頭で破壊される橋。 グレースメリアの旧市街と新市街を結んでいる。 アイマス戦闘機のお披露目はMission1で行われることが多いため、アイマス戦闘機が登場する度に壊される悲運の橋。 トレイラーの「王様橋が落とされた!」のセリフで有名。 月刊王様橋 よつばねぎP製作。毎月DLCの発信が近づくと宣戦布告するエストバキア。その真意は・・・・・・ 既に王様橋が落ちるのが恒例になっており、回を重ねるごとにエメリア空軍の面々が凄まじい勢いで暴走するのが見所。 鳥人戦隊ジェットマン 麦茶P製作。元ネタはご存知同名の特撮・スーパー戦隊シリーズ『鳥人戦隊ジェットマン』※から。 同作品ではこれまでのアイマス戦闘機の愛称として「色or各キャラ特徴+機体愛称」が用いられている。 春香→レッドラプター (真紅の猛禽) 雪歩→ホワイトホーク (純白の鷹) 亜美→イエローバイパー(黄色の蝮) 千早→ブルーイーグル(紺碧の荒鷲) 真→ブラックタイフーン(漆黒の台風) あずさ長官(笑)→Ex-パープルキャット 伊織→ピンク・デ・コール 美希→ヘル・アフゥ ※鳥人戦隊ジェットマンは90年放送でスーパー戦隊シリーズとしては10年目の節目に当たった作品。俗に「戦うトレンディドラマ」の通称もあるほど人間ドラマに比重を置き、今日のドラマ性を重視した特撮シリーズ作品の嚆矢(きっかけ)となった作品である。戦隊のモチーフとなっているのは鳥+飛行機。 ことりつこの痛戦闘機講座 トーネードP製作。タイトル通り小鳥さんと律子が司会・解説を務めるアイマスDLC機の元の機体の紹介をする教養番組形式の作品。初心者向けと銘打っているが、実際には機体開発の経緯から運用面、周囲の状況などをアイマスキャラの掛け合いで系統立てて解説しているため、知識が有無に関係なく楽しめる作品である。 ちなみにトーネードPは名前の通りトーネードと可変翼機をこよなく愛しており、アイマスDLC機にトーネードが出なかったことに人知れず泣いているとの事。また、痛機からアイマスに入ったと自ら曝露している。 [AC6×im@s]ACES M@STER AWACSP作。エースコンバット6がベースである。 アイドル達をパイロットとして登場させるこれまでのエスコン架空戦記とは違い、アイドル達とPは軍人ではなく、あくまで765プロのアイドルと彼女らのプロデューサーであり、開戦の混乱によってガルーダ隊として戦争に巻き込まれてしまった、という位置付けである。ただし、四条貴音はエメリア空軍の軍人という設定。 ストーリーは全般的にシリアス路線。 僚機や味方の地上部隊、さらには敵にまで見せ場を作るリプレイ動画の撮影と編集の評価は高い。 アイドルマスター×エースコンバット 戦空の歌姫 ミルP作。エースコンバット6がベースとなっている。 巡業に訪れたエメリアで休暇中に戦争に巻き込まれしまい、離れ離れになってしまったアイドル達。千早、小鳥さんと共にケセド島に避難したプロデューサーは、アイドルたちを守るために、かつての相棒と共に再び空へと舞い戻る。 プロデューサーが元ガルム1という異色の経歴の持ち主であり、部隊もガルーダ隊ではなくガルム隊となっている。ほか、PIXYやPJといったおなじみの面々も登場。もちろん6のキャラであるシャムロックやアバランチなども登場しているが、シャムロックはコンニャクペチングがバレて嫁と離婚寸前になってたり、アバランチは雪歩ファンでコックピットに写真をつけているなど、一癖も二癖もある性格になっている。ちなみに本来の主人公であるタリズマンは戦闘機のシステムとして登場している。 また765プロ社長がプロデューサーを拉致同然にスカウトしたり、エストバキア占領下のエメリアからケセド島に連絡を入れたりと、常人ならざる人間であることから、エースコンバット2の主人公スカーフェイス1ではないか?との噂も。 アイドルたちの掛け合いには、実際のゲーム中のモーションが使われており、その違和感のない表情としぐさに定評がある。 IDOLCOMBAT SP 偽OP 「天使になりたい」 koetakaP作。表題の通り、中島愛のシングル「天使になりたい」がバックに流れる、PSPソフト「THE IDOL M@STER SP」の捏造OP。非常に高い技量と卓越したカメラワークで収録されたリプレイの映像を使用した、高速感溢れる素晴らしい作品。 厳密には架空戦記の動画ではないが、作者自身が脳内設定に基づき作成したPVと言及しているので、ここでもご紹介。 ■アイマス戦闘機 DLC 11月より始まったエースコンバット6での機体配信。 これまでの作品の主人公機や僚機、さらには敵エース機などが配信されている。200ゲイツポイント。 余談だが、11月に2のスカーフェイス隊、12月に4のメビウス隊と0のガルム隊、1月に 3のUPEO隊と5のラーズグリーズ隊、そして3月にXのグリフィス隊、6月に5のウォードッグ隊と、全ての主人公部隊が登場した。 ちなみに、2のスカーフェイス隊・Xのグリフィス隊・3のUPEO隊・5のウォードッグ隊の各カラーは無料でダウンロード可能。 また、エースコンバット アサルト・ホライゾンにおいても同様の戦闘機が配信中である。 アイマス戦闘機 DLCのうち、アイドルマスターのキャラが描かれたもの。アイマス機だけは400ゲイツポイント(765プロオールスター機は100ゲイツ)。 11月が美希、12月が雪歩、1月が覚醒美希、2月に千早、3月に春香とやよい、4月に伊織、5月に亜美真美、6月にあずさと律子、 7月に真と、765プロオールスターのアイマススペシャル機が登場。 オリジナル機とは性能が異なり、どことなく描かれているキャラクターっぽい特性を持っている。 特殊兵装やミサイルの装弾数は、身長やスリーサイズの数字(4つめの特殊兵装が使える機体は体重の数字)と同じ。 美機(あふぅランカー) エースコンバット6で配信された11月期DLCの機体の一つ。Su-33 フランカーDの機体に美希のペイントが施されている。 ミサイルの煙は緑色で、通称『バスクリン』と呼ばれている。 最高速・防御力が低下しているが、安定性と対地攻撃力が上昇している。 フランカーに比べると機動性が落ちており、ハイGターンは260ノット程度で解除されてしまう。マイペースな美希らしいが、安定した性能で比較的扱いやすい機体である。 イメージソングはMA「relations」 実際のフランカー(Su-33)は既存機では不可能だったアクロバット飛行も可能な運動性追求型の機体である。これはベース機のSu-27から引き継がれた特徴で、Su-33はSu-27を艦上戦闘機仕様にした機体である。そのため、艦内でスペースを取る主翼・水平尾翼を折りたたむことが出来る。なお、オリジナルのSu-27と違い、カナードを装備したスリー・サーフェイスと呼ばれる形状となっている。多くの本では「機動性向上のため」としているが主任設計者であるサイモロビッチ博士が来日した際に「FCSの重量増加によって前方に寄った重心を補うため」と明言している。 他のアイドルが欧米日製戦闘機を選ばれているのに対し、美希だけは2機共に旧ソ連製の機体。色々と意味深な組み合わせである。 ゆきホーク F-117A ナイトホークに雪歩の塗装が施されたもの。12月期DLC機体の一つ。 前述の美機と同様に、オリジナルとは別の仕様となっている。ミサイルの煙は濃い白。 対地攻撃力が極限まで強化され、対空攻撃力も上昇。防御力以外の性能がダウンし、安定性は半分に落ちている気弱で穴掘りが得意な雪歩らしい機体。 高速域での機動性が上がる特性を持つが、唯一アフターバーナーが無く、そこまでが大変。ストールすると速度が上がって踏ん張りはきく。ハイGターンは事実上使えない。 イメージソングはMA「Kosmos,Cosmos」歌詞どおり確かにイメージ(ステルスの)が変わっている。他に「First Stage」など また、下記のストライくっイーグルと編隊を組むことでMASTER LIVE 04の「inferno」(雪歩と千早のデュオ)も上がっている。 F-117は世界初のステルス戦闘機として有名。ステルスの通称だけなら知っている、という人は多いはず。戦闘機を表すFの制式記号が付いているが、これは米空軍では固定目標に対する攻撃をドッグファイトと同様に「空中戦闘任務」と定義しているため。 「空中戦闘任務に従事する軍用機」というわけで「戦闘機」なのである。 この命名則はF-100、F-105、F-111、F-16などにも適用されている。 なお、この定義を使用してるのは世界中で米空軍と航空自衛隊のみである。 F-22やB-2 スピリット、今後配備予定のF-35 ライトニングIIの登場と維持コスト・運用コストの高さ(ユニットコストはF-15Eの3倍ほど)から2008年4月22日、全機が退役した。モスボール処理の上で保管されており、必要が生じれば復活もあり得るとのこと。 ゲームでは万能ミサイルや機関砲を撃てるが、実機には機関砲が無い。サイドワインダーは搭載できるが、実戦で搭載されたことは無い。 覚醒美機(ふるクート) DLC1月期機体配信のうちの一つ。Su-47 ベルクート(ベールクト、ベルクトとも)に茶髪の美希が書かれたもの。 機動性能が全体的にアップしている。ふるクートとはSu-47の愛称と美希のMA新曲「ふるふるフューチャー」が元ネタ。 安定性・防御力を犠牲に、機動力を極限まで強化した本気モードの機体。対地攻撃力も少しだけ上がっているが、ややピーキー。まほーねっとほど過激ではないもののきびきびした動きの機体で、止まる時にはほとんど慣性が働かない。 加速力がかなり落ちており、ハイGターンでの減速も大きい。安定性の低さから減速することが多く、扱いが難しい。 高速域での旋回性能が上昇する特性があり、通常時でもハイGターン並みの機動性を実現する。 バスクリンミサイル・装弾数はあふぅランカーとまったく同じ。 イメージソングはあふぅランカーと並んでMA「relations」愛称の元ネタ「ふるふるフューチャー」MA収録曲「涙のハリケーン」 実機Su-47はどちらかというと実験的要素の強い機体で、現在に至るまで試作機1機だけの建造に留まっている。前進翼を採用した特異な機体で、Su-27の設計を受け継がずにゼロから設計し直された。第5世代機と称してはいるが、ステルス性はない(前進翼はステルス性を損なうため)。 また、ゲーム中の機体に設置されているウェポンベイに関してスホーイ側は「設置されている」とはコメントしているものの、その詳細が明らかにされた事は無い。 先日、ふるクートのモデルを作った人物が現れた。作者はデコール製作者のラファールPことタミヤPことニワカP。動画はこちら ストライくっイーグル(ちっぱいーグル) 2月期DLCで配信されている如月千早仕様のF-15E ストライクイーグル。愛称はもちろん彼女の口癖およびむ(ゲフンゲフン 防御力が大きくダウンした代わりに、全性能が少し上がっている。その姿はまさに蒼い鳥 である。ミサイルの煙は、青。 高みを目指して飛べば飛ぶほど、加速するという特性を持っている。また、スパイラルに陥りやすい千早の性格を反映して、被弾時の安定性が極めて悪くなっている。 なお、この機体はプレイヤーの僚機であるシャムロックに与えると、微妙にペイントが変わる仕様となっている。 イメージソングは機体色から「蒼い鳥」「月下祭」エンゲージからMA「目が逢う瞬間(とき)」 また、美希の機体であるあふぅランカーやふるクートと編隊を組むことで「relations」M@STERS・verもあり。その後、単機もうpされた。 実機F-15Eは制空戦闘機F-15をベースに、戦闘爆撃機としての性能を強化した機体。武装の搭載量・種類共に多く、世界最強のマルチロールファイターとも称される。ほぼF-15Eのみが運用できる兵器も存在し、戦闘爆撃機としては類を見ない多彩な武装を誇る。 外観上はF-15(A型~D型)とあまり差はないが、全機が複座であること、コンフォーマルタンクが標準装備になっていることなどで区別が可能。なお、ベース機からの再設計率は60%で、中身はほぼ別物。飛行時間は倍以上に増えており、F-15の後継機であるF-22すらも凌ぐ。 日本のF-Xにも提案されていた機体で、ステルス性を向上した発展型「F-15SE サイレント・イーグル」も発表されたが、F-35がF-Xに採用されたため採用には至らなかった… エースコンバット6のパッケージやトレイラーで主役級の扱いを受けている機体である。 どんがラプター F-22 ラプターに春香の塗装が施された機体。3月期DLC機体の一つ。オリジナルとは仕様が異なる。ミサイルの煙は赤。 右垂直尾翼に04のメビウス隊と同じ「リボンのエンブレム」が描かれている。一種のファンサービスかもしれない。また、機体の腹側は真っ黒で、日本刀が描かれるなど黒春香ネタの影響が濃い。右フラップには高木社長がいる。 特に落ち込んだ性能はなく、全体的な性能が少しずつ強化されている、扱いやすい機体。元のF-22自体が高性能なことも相まって、性能ではかなり強い部類に入る。 しかし減速スピードが極端に大きく、ハイGターンで急減速するとすぐにストール状態になったりする。ストールすると機体が「つんのめる」ので、転倒ならぬ墜落には要注意。しかし裏を返せば急減速が可能なので、機銃と組み合わせれば強いかも。 イメージソングはMA「I Want」正に閣下。 F-22は04やXのパッケージで大写しになっている機体で、米軍の最新鋭ステルス戦闘機である。高いSTOL性・スーパークルーズ・ステルス性の3つのSを併せ持った優秀な戦闘機で、事実上最強に近い。 F-15C/Dから機種転換される予定だったが、導入コスト・維持コストの高騰(どっちも金額がF-15の倍程度)で導入が進んでいない。しかしF-15Cの空中崩壊事故でF-15の老朽化が進んでいることが判明。増産が検討されたが、既発注分の187機で生産を完了することが決定。以降の代替はF-35を充てることとなり、コスト高が仇となってF-15の全面的な置き換えには至らなかった。 余談だが、どんがラプターを使った動画として驚異的な弾幕数を誇る作品として頭文字PのアイマスFが著名である。 また、ニワカPもいつものように作成している(動画はこちら)が・・・・ ハセガワのアイマス戦闘機モデルでは、なんと通常のF-22米軍仕様より先に登場するという前代未聞の事態に。ハセガワ社内でもかなり意見が割れたとか… みれぅじゅ ミラージュ2000-5にやよいの塗装が施された機体。3月期DLC機体の一つ。ミサイルの煙はオレンジ。 やよいがYourSongで「ふたりのもじぴったん」をカバーした縁からか、もじぴったんのマスコット「もじくん」も描かれている。 通常のミラージュ2000とは仕様が異なっている。高速性能を極限まで強化した代わりに機動性がダウン。防御力・安定性も若干落ちているが、対地攻撃力が大きく上がっている。 凄まじい加速性能を誇り、アフターバーナーが作動するとほぼ一瞬で最高速へと到達する高速戦闘機。しかし高速域では旋回性能が急激に低下し、ほとんどまっすぐにしか飛べなくなってしまう。 減速性能も低く、速度が上がりすぎると、なかなか元の速度に戻らない。かっ飛びすぎて地面や敵機との「ハイタッチ」(FOX4=カミカゼアタック)は禁物。特に急降下する場合にはアフターバーナーの使用は控えるべきである。 イメージソングはMA「キラメキラリ」 水平尾翼が無いデルタ翼機は一見すると大きく見えるが、実際のミラージュ2000の採寸は軽量級のF-16と殆ど変わらないサイズで後続のラファールよりも小さいくらいである。ミラージュ2000-5はその中でも最新鋭のモデルで、今後もラファール共々、フランスの防空を担う予定である。フランスでは新規採用はラファールに交代したが、現在も輸出用として提案が続いている。 余談であるが、みれぅじゅことミラージュ2000、デコールことラファールはどちらもフランス・ダッソー社製。これなんて「やよいおり」? デコール ラファールMに伊織の塗装が施された機体。4月期DLCの一つ。愛称はもちろん彼女のチャームポイントから。 オリジナルとは別の仕様で、ミサイルの煙はピンク色。伊織のトレードマークであるうさちゃんの姿も描かれている。 機体には「de formation」と書かれている。この編隊!ド編隊!Der編隊!編隊大人!! 安定性を犠牲に、その他の性能を大きく向上させている。いおりんのラファール、マジ最高! ゆきホーク同様に速度に応じ機動性が変化する。その変化はゆきホークよりも過激で波(3の倍数の速度で変わる)があり、ワガママな機動に振り回されなければ強いかもしれない、伊織らしい機体。 イメージソングは「私はアイドル」MA「フタリの記憶」千早と並んで方向性が異なっている曲がイメージとして挙げられているのは伊織の陽と陰を表現しているのかも。 ちなみに、ラファールとはフランス語で「疾風・突風」を意味する。ユーロファイター タイフーン計画に自国の要求が受け入れられないことから、フランスが計画を脱退し単独開発した戦闘機。 運用方法や仕様のすり合わせの必要が無く、タイフーンに先行して落成。タイフーンに無い艦載機モデルもある(デコールとなったM型とその複座型のN型がそれにあたる)。海軍のF-8Eクルセイダー、シュペルエタンダールの老朽化が激しいため、艦載機仕様機が重点的に生産されている。 タイフーンとよく似た格好をしているが、艦上戦闘機として運用するため、実はタイフーンより小型である。ただしF/A-18FやSu-33のように、主翼は折りたためない。タイフーン同様海外への売り込みも積極的だが、米国製戦闘機に押されて販売は思わしくないようだ。日本のF-Xでも検討されたことがあるが、ダッソー側が採用の可能性が低いと提案していないので、日の丸ラファールが飛ぶことは無いだろう。 余談であるが、ニワカPがラファールCのプラキットでデコールを再現した。動画はこちら。後にハセガワからデコールを再現したモデルも限定発売された。 亜美真美機 2機セット。5月期DLC。戦闘機のギャラも半分こ。愛称は「あみパー」(亜美+F-2の非公式愛称「バイパーゼロ」)や「まみコン」(真美+ファルコン)、「とかちロール」「とかちピッチ」(挙動による特徴から)、「んっふー☆2、☆16」(二人の口癖)など複数確認され、決定打となっているものはない。 亜美がF-2A、真美がF-16Cファイティング・ファルコンに描かれているが、亜美真美の私服同様、ベースカラーが微妙に違う。ミサイルスモークは黄色。主翼に描かれた亜美真美も位置が逆になっており、亜美は右主翼、真美は左主翼にそれぞれ描かれている。 「トカチスカトカチス」の文字が亜美機、「Start Star」の文字が真美機の水平尾翼にそれぞれ書かれている。もちろん元ネタはMASTER ARTIST。 亜美機は防御力以外の全性能が、真美機は防御力も含めた全性能が強化された。亜美機は対地攻撃力、真美機は対空攻撃力がそれぞれ大きく向上している。しかし、安定性に関しては両機共にほとんど無きに等しいレベルにまで落ちている。 通常ミサイルのリロードが極めて速くなっており、敵に反撃の機会を与えないまま蹂躙することもできる。亜美真美よろしく撃ちまくれー!といきたいが、残弾には注意。 暴走機関車亜美真美だけに、亜美はピッチUp/Down(機首の上下)、真美はロール(ノーマル、機体傾け)・旋回(ノービス)に異常な慣性がついている暴走戦闘機。プレイヤーが酔う危険があるので、とかちつくされないように注意。 イメージソングはMA「スタ→トスタ→」 F-16、F-2共に大まかな設計は共通。 F-16はF-15が高価な戦闘機で大量配備できないことから、F-15を補佐するために開発された軽量戦闘機である。安価で軽量、さらに対空対地どちらもそつなくこなせる優秀な機体だったことから、4000機以上が生産されるベストセラー機になった。日本ではF-2のベースとして知られるが、三沢基地など、在日米軍の保有する機体として日本の空で姿を見かけることも多い。 PJ機としても知られ、DLCでPJ仕様機も配信されていたりする。 F-2はF-16をベースに、三菱重工とロッキード・マーティンが共同開発した戦闘機。非公式愛称にバイパーゼロ(バイパー:F-16の非公式愛称)がある。航空自衛隊F-1支援戦闘機の後継機として配備が進んでおり、F-4 ファントムIIの早期退役もあり一時期は増産も検討されていたがFSの任務が変更されることを受けて当初の予定通りの数で生産終了。東日本大震災において松島基地が津波で被災した影響で一部F-2Bも被災したが、再生産は行われず、修理できる機体を修理して復帰させることとなった。 あずキャット 6月期DLC。あずさがF-14D トムキャット(非公式愛称:スーパートムキャット)に描かれている。 攻撃力と安定性が低下した代わりに防御力と機動性がアップ。最高速も少しだけ上がっている。 低速からの加速性能はのんびりとしていて、低速域の機動も重く、全ての挙動がのんびりもっさりしている。特にアフターバーナー作動までの時間が結構かかる。 ・・・いかにもおっとりマイペースなあずささんらしい挙動である。ロックオン性能がかなり悪く、ある意味方向音痴を表現している。 しかし、アフターバーナーが作動すると凄まじい加速で高々度では最高速度が2000ノットを超える超高速機(その最高速は高速戦闘機みれぅじゅを超える)。ストールしてもある程度のコントロールが可能。マイペース恐るべし。 イメージソングはMA「隣に…」おっとり機動も相まって非常に優雅。テーマが「失恋」だけに悲壮な印象もある。 空母艦載機であるが故に報道での航空映像が多く、映画『トップガン』やアニメ『マクロス』(主役であるVF-1バルキリーのモチーフ)、シューティングゲームでの採用(エスコン5では実質主役)など各種メディアの影響も大きく、日本人にとって「最も知られている戦闘機」に挙げられるF-14であるが、アメリカ海軍では既に全機退役しており、帝政時代のイランが購入したA型が早期警戒機として運用されているのみである。 ちなみに当時F-4EJの後継機として航空自衛隊でも導入予定があったが比較評価の結果F-15に敗れている。最後の実戦は、2003年のイラク戦争だった。 まほーねっと 6月期DLC。律子がF/A-18F スーパーホーネットに描かれている。愛称の由来は垂直尾翼の内側に魔法使いの帽子が描かれており、律子の持ち歌「魔法をかけて!」に掛けている。機首には「神」の文字も。若林神? 対空・対地攻撃能力、安定性が極限まで上がっているが、耐久力と最高速がダウン。元々それほど高速でないスーパーホーネットの短所が露呈している。 特性として機動に慣性が全く働かず最高速も低いが、ハイGターン性能はかなり高く通常だとストールしないほど。挙動の遊びの無さがしっかり者の律子を表現している。 ミサイルの同時装備量が多いため、特性と相まって地上攻撃が非常に強力。シーカーのロックが極めて速く、まさに見敵必殺。リッチャンハ、ツヨイデスヨ。 かなりデジタル的な挙動のため、他の機体に乗り慣れている場合は注意。 イメージソングは愛称の元ネタ「魔法をかけて!」MA「いっぱいいっぱい」ミサイルがいっぱいいっぱい(汗) F/A-18 ホーネット(A型~D型)とは形式番号は共通しながら10%程度しか共用パーツの無いほとんど別物。F-14の置き換えとして配備が進んでいるが、エンジンの騒音がF-14以上に騒々しく、訴訟沙汰になったというエピソードがある。 米軍の軍用機命名規則では記号の使用を禁じており、米軍式に正しく制式記号を表記するとFA-18E(FA-18F)となる。一時期、F-22もF/A-22と名乗っていたことがあるが、短期間でF-22に戻された(エースコンバット5・ZEROはF/A-22表記になっている)。 現在開発中のF-35と共に21世紀のアメリカ海軍の中心となる機体である。 真機(マコタイフーン) 7月期DLC。真がユーロファイター タイフーンに描かれている。愛称としてズバリ「真+タイフーン」。奇をてらわずストレートにということか。 漆黒に薔薇の模様というなんともいえないカラーリングをしている。ミサイルスモークも黒い。 対空対地共にシーカーのロック速度が極めて遅く、ミサイルは使い物にならない。特殊兵装は使い物にならないも同然なので、事実上選択肢はロケットランチャーのみ。ただし電子支援下ではマシになるので、電子支援の受けられるミッションであればミサイル装備も選択肢になり得る。 機動性・安定性が極めて高く、ハイGターン性能も高い。ハイGターンで急旋回してもそれほど大きく減速しないので、漢らしく機銃でドッグファイトだ!…漢? よってシュトリゴン隊などの高機動の戦闘機相手だと漫画のような超接近戦を強いられる。 イメージソングはMA「迷走mind」……ミサイルが迷走? タイフーンはヨーロッパ諸国が共同で開発した戦闘機で、この計画から抜けたフランスが開発したのがデコールもといラファールである。 イギリス・イタリア・スペイン・ドイツの共同開発ゆえに諸国の事情(機体の運用方法など)のすりあわせが必要となり、その結果実機の完成は開発から脱退したフランス単独開発のラファールの後塵を拝すこととなった。 こちらも海外への売り込みに積極的で、日本のF-Xにおいても採用が検討されたが、F-35に敗れ採用を逃した。 アイマススペシャル機 7月期DLC。まさかの13機目。ティンと来た!ただし日本語吹替えは徳丸完氏ではない。パイロットは真っ黒。もしかして…社長!? 垂直尾翼と右主翼に小鳥さん、水平尾翼に社長と社長のサイン、左主翼には審査員。そしてボディにはSDのアイドル全員が描かれたアイマスオールスターのA-10 サンダーボルトII。装弾数はすべて「765」つながり。 安定性が大幅ダウンした以外、全性能が向上。特にA-10の設計思想に相反するであろう対空攻撃能力が極限まで強化されている。 マリオカートの如くドリフトする驚異の慣性機動を持つ機体。攻撃性能はまほーねっと級に強力で、シーカーのロックも高速。 A-10は最初から対空戦闘を切り捨てて近接航空支援に特化した、対地攻撃機である。 ゆえに米空軍機で数少ないAナンバーの機体となっている。 運用法故にレーダーも未装備(現在は近代化改修でGPSを装備しているがレーダーはいまだに未装備)。 開発顧問は歩く戦略兵器ルーデル。 鈍足でアフターバーナーはついていないが、重装甲なのが取り柄。SAMでエンジンカウルを吹き飛ばされても生還するタフさを誇る。 登場後さしたる活躍も無く消える運命にあると思われたが、湾岸戦争で対戦車ヘリが機械トラブルに悩まされたのを尻目に、900機以上の戦車を撃破するなどの戦果を挙げ、存在意義が見直された(ただし、この機体も対空砲に対しては無力であることが証明されてしまった)。 現在は近代化改修が進行中で、全機が対象とされている。 意外にもローコストな機体で、取得コストはF-15の半分以下である。 アイマススペシャルだけに愛称が多彩で「@-10」「iM@S-10」「ぴよボルト」「サンダー765」「765ボルト」「サンダーボルぴよ」「@-ティン!サンダーボルぴょ」など亜美真美機同様に一定していない。 『アイマススペシャル機』のうたい文句だが、実際にはパイロットが社長なので『社長機』とも、グラフィックが小鳥さんメインなので『小鳥機』との見方が大半。 イメージソングとして小鳥さんのMA「空」が主になる。 ニコニコでは「おじいちゃんのエースコンバット6」でおじいちゃんが愛機としてA-10のクリスマスカラー機を使用していることで有名。 余談であるが、特殊兵装の燃料気化爆弾(FAEB)は飛んでる敵にも当たり判定があるのが恒例。特にアイガイオンなどのデカブツは格好のカモである。 ■ハセガワのアイマス戦闘機シリーズ 上記のアイマス戦闘機は全機種がハセガワから1/48スケールでプラキット化され限定生産で発売された。F-2、F-15E、F-14D、F-117、Su-33、タイフーン、ミラージュ2000、ラファールには1/72があり、A-10、F/A-18F、F-22は1/72のみのキット化である。また、モデルグラフィックス誌2010年10月号には1/72 F-16CJに対応したデカールがついており、これを使えば1/72でも亜美真美機をそろえることが可能だった。 他、PSP版『SP』のプロジェクトフェアリー仕様機もバンダイナムコゲームスのエースコンバットチームによるデザインの元、キット化された。貴音機はサーブ35ドラケン、響機にはハリアーII、961プロ美希にはF-4EJ改がそれぞれ選定された。現在も「アサルト・ホライゾン」仕様のキットが発表されている。 ちなみに1/48のA-10、F-117、ミラージュ2000は米レベル社、Su-47はズベズダ、タイフーン、F-22、ラファールは独レベル社製、1/72のミラージュ2000、ラファールはイタレリ製のキットを使用している。
https://w.atwiki.jp/h_scythe/pages/53.html
暴れん坊将軍 暴れん坊将軍とは 松平健さん主演でレギュラー12シリーズとスペシャルの計831話が放送された長寿時代劇。 悪党退治の後の名台詞「成敗」やOPの「暴れん坊将軍のテーマ」などが人気。 NNDタグリンク 暴れん坊将軍 暴れん坊将軍‐OPMADリンク 上様ご乱心シリーズ ニコニコ動画外部プレイヤー付き:暴れん坊将軍〔EXTENSION〕 [初音ミクに「暴れん坊将軍のテーマ」を] アホの子。 [初音ミク「花の暴れん坊将軍」] 滝廉太郎もビックリ! [あばれんぼうミク2。~初音ミクの主張~] コロ助。 [【成敗!】暴れん坊リンチャン【鏡音リン】-暴りん坊将軍?-] 緑のひとに宣戦布告。 [暴れん坊兄さん【KAITO】] アイス>歌。 [暴れん坊な将軍のOP曲変更集] 3本立てです。 [07.08.19 ドアラデー映像1/4 ドアラのヒーローショー] ドアラのヒーローショーリンクからマルチアングルで楽しめます。 [暴れん坊ドアラ君] こっちみんな!こっちくんな! [【MAD】魔法少女リリカルなのはStrikerS 第8話 暴れん坊なのは] 冥王様! [【MAD】魔法少女リリカルなのはStrikerS 第24話 暴れん坊フェイト] 今日のホームラン。 [暴れん坊団長] 出オチ… [暴れん坊のシャナ] なんかシンクロしてる。 [【MAD】過剰に真剣(ホンキ)なBAMBOO BLADE その4(余)【バンブーブレード】] 悪即斬。 nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) [暴れん坊あずささん_アイドルマスター×暴れん坊将軍] 殺陣はぷるんぷるん。 [アイドルマスター 「真・暴れん坊将軍」] マイメモリ版はこちらからどうぞ。 http //www.nicovideo.jp/mylist/1958519 [暴れん坊マイメロディ] それ水戸黄門。 [暴れん坊今人【MAD】] 初めてみたけど、これが電王か。 [エースコンバット6 MISSION01の出撃シーンBGMを暴れん坊将軍にしてみる] 馬涙目… [エースコンバット6 MAD エリア88風と思ったら暴れん坊将軍だった] SE入れてみた…いや、変えてみただな。 [【MAD】アサシンクリード 暴れん坊暗殺者] アサシンクリードがよくわからない… [暴れん坊アサシン【アサシンクリード】] みちこさん。 http //www.nicovideo.jp/mylist/6869415 [暴れん坊将軍的メダロットOP] 顔芸です。 [MAD 天元突破グレンラガン 暴れん坊将軍] もしかして、ロボットと相性いいのか? [暴れん坊サンバ] マツケンつながりですね。 [守山自衛隊第10師団45周年創立記念行事訓練展示2] BGMは後付けです。 http //www.nicovideo.jp/mylist/7445716 [【弾いてみた】暴れん坊将軍ver二胡] いい音だなー。 [暴れん坊将軍のテーマをメタル風に弾いた!] かっこいいなー。 [暴れん坊将軍を弾きました] 左利きをレフティというのか。 [【MIDI】暴れん坊将軍 OP] OPと殺陣です。 [【フルオケの】SONARの付属音源を駆使してみた【練習】] これもかっこいいなー。 [8Bit暴れん坊将軍 - 成敗! -] 走りん坊将軍。 [組曲「暴れん坊将軍」ハ短調 その1] 和風ビックバンド。 [組曲「暴れん坊将軍」ハ短調 その2] 歌うんですね… [Help me, SHOOOOGUN!! (たすけて うえさま)] (゚∀゚)o彡゜上様!上様! [NOCALOID 暴れん坊幾三] 暴れん坊農民。 [暴れん坊農民] 上様!うすろ!うすろ! [暴れん坊CCO] 馬の顔が… タグ:(゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん! FC音源 Fan&Musik KAITO KYM METAL MIDI NOCALOID PSG SE SONAR あずさ こっちくんな こっちみんな なのは はちゅねミク アイドルマスター アサシンクリード エースコンバット6 ギター トライアングラー ドアラ バンブーブレード ヒーローショー ファミコン フェイト フタエノキワミ、アッー! マイメロディ マッシュアップ マツケン メダロット リリカルなのは レフティー 二胡 二胡二胡動画 仮面ライダー電王 冥王 初音ミク 吉幾三 天元突破グレンラガン 少女Q 戦車 時代劇M@ster 暴れん坊将軍 東方 松平健 水戸黄門 涼宮ハルヒ 混ぜるな危険 灼眼のシャナ 真 真赤な誓い 純 組曲 荒ぶる有袋類 装甲車 農作業用BGМ 農家ロイド 鏡音リン 陸上自衛隊 顔芸 |申し訳ありませんが、link_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。|編集 TOTAL: - |TODAY: - |YESTERDAY: -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28724.html
登録日:2012/02/05(日) 18 58 45 更新日:2024/05/17 Fri 04 42 23 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2002年 BHE PS2 TAKARA ゲーム コンバットチョロQ タカラ チョロQ バーンハウスエフェクト 戦車 新コンバットチョロQ 新コンバットチョロQは2002年6月27日に発売されたPS2用ゲームソフトで、開発は前作と同じくバーンハウスエフェクト。 PSソフトのコンバットチョロQの第2弾であり、内容は前作同様にQシュタイン帝国という敵勢力に占領された領土を取り返していくものである。 本作では鋼鉄世界キュワールという世界が舞台となっており、この世界にはプロトン王国(自国)、ニビリア共和国、Qシュタイン帝国という国が存在する。 物語は、Qシュタイン帝国に領土のほぼ全てを占領され、絶体絶命の危機に瀕したプロトン王国の最果ての街から始まる。 【概要】 前作と同様に戦車チョロQによる遊撃アクションゲームだが、前作との違いも多い。 カスタムタンクが無くなり、実在する戦車にパーツをカスタマイズする形式になった。カスタマイズにはヘビータンク、ターレットガン、ボディガンといった制限もあり。 カスタムパーツに水上移動や空中飛行ができるパーツが加わった。艦船や飛行機との戦闘ステージもあり。 フィールド上からアイテムが無くなった、と同時に弾薬はオートリロード式になり、燃料の概念は無くなったため補給の必要も無くなった。HPの回復もできない。 作戦の流れやストーリーがある。また、選択した作戦ステージに応じた分岐もある。 アリーナもバトルだけではなく、一定のルールを設けた競技によるアリーナもある。 前作では基本的に自機の単機駆けであったが、本作では友軍(それも弱くない)との連携による作戦も多く、敵も味方もしっかりと迷彩を施した上で隊列を組んでいる場合が多いため、前作に比べてリアリティは高い。 しかし評価点ばかりではなく、カスタムタンクの廃止を嘆く声も少なくはない。 そして何より、ミッションの数が前作の半分以下であることと、難易度が全体的に低い点が致命的である。 そのボリュームの薄さは下手すれば1日で全クリできてしまうほど。 とはいえパーツのバリエーションは前作よりも多く、流石にグラフィックは向上しているため、前作とは違った楽しみ方ができるのは事実であり、コンバットチョロQのプレイヤーには旧派と新派が存在する。 前作のトラウマ「マウス」は、今回はプレイヤーが操作出来る戦車の1台として登場している。 車体重量及び積載重量は全ての戦車の中で最も多く、ゴツいカスタマイズによる超重戦車を作ることが可能。 また、ヘビータンク用のパーツを積める数少ない旋回砲塔型の戦車でもある。 本作オリジナルの「BHEタンク」という戦車もあり、こちらは唯一のHTB全てのパーツを積載可能な戦車である。 更に迷彩色が独特なので、一度全ての迷彩に染めてみることをお勧めする。 欠点は積載重量が多くない点か。 【主な登場車物】 プレイヤー 本作では、自分はプロトン軍の一兵卒である。しかし「プロトンのエースタンク」とか言われている辺り、もしかしたら特別な存在かもしれない。 ロドスシスト少佐 プロトン軍の指揮官。車種はM1A1エイブラムス。最初から最後までプレイヤーを導いていく存在。 ミーンテース隊長 プロトン王国の民間レジスタンス部隊の隊長。車種はLVTP 7。基本的にプロトン国内のみでの活躍だが、Qシュタイン首都での最終決戦でも勇姿が見られる。丁寧語で喋るが最序盤は・・・・・・。 ビスカイト中将 プロトン軍の指揮官。車種はチーフテン5。捕虜にされてしまい収容所に連行される。救出後はプロトン軍の先陣を切ってプロトン領土の奪還、Qシュタインへの侵攻を進めていくが、最後は悲しい結末が・・・・・・・・・。 プロトン国王 車種はM24チャーフィー。戦争開始後、首都近くの平原に隠れ家を設けて潜伏していたが、Qシュタイン軍に見つかり命を狙われる羽目に。 あやしいタンク 紫色の怪しい奴。普通の喋り方をしたと思ったらオネエ言葉で喋ったりもする。何気に役に立つ車(ひと)。 ニビリア国王 車種はファイアフライ。ニビリアがプロトンに解放された後は、プロトン軍を支援する約束をする。 ボアン大尉 ニビリア軍の指揮官。車種はメルカバMK1。プロトン軍のQシュタイン侵攻に協力する。 ボルナソス大佐 Qシュタイン軍の指揮官。車種はブルムベアで特殊な弾道のバウンドボムを装備。プロトン最果ての街を潰しにかかる。 ゴルヒチン大尉 Qシュタイン軍の指揮官。車種はティーガーU。精鋭部隊を率いており、部下達に遊撃させている間に自身は遠距離狙撃に徹する戦法を取る。 ドニゲッテル少将 Qシュタイン軍の指揮官。車種はシュトルムティーガーでロケットランチャーを装備。性格は短気「この程度のヤツらも撃退できんのか!!」。あと上官に騙されているという噂も。 ユゴス少佐 Qシュタイン軍の指揮官。車種はルクレールでロケットランチャーを装備。少数部隊を率いて雪原から移動を開始する。他の指揮官に比べてなんか地味な気が・・・・・・・・・。 トレニオス少尉 Qシュタイン軍の技術仕官。密かにCPUの開発を行っている。足回りがキャタピラではなく車輪になっており、戦闘時は高速で移動しながら主砲弾を撃ち込んでくる。車輪による重量制限の関係か、装甲は割と紙。 スキシーバ大将 Qシュタイン海軍の指揮官。超弩級戦艦であり耐久力は作中随一で、武装は艦砲や対空砲の他にミサイルVLSやグラビトンシステムも搭載している。筆者が思うに、プレイヤーを態々自分の身体の上に上げたり、甲板上で主砲弾を転がしたりミサイルを撃ち込んだりと、色々間違ってる気がする。あと主砲塔や艦橋の配置も実はおかしいし。 ボルゾル元帥 Qシュタイン軍の指揮官。車種はヤークトティーガーで拡散ミサイル砲とロケットランチャーを装備。精鋭部隊を率いる。 ナルマルガム中将 Qシュタイン軍の指揮官。車種はミーネンロイマー。巨大な車輪を持つボスタンクで、巨躯を駆使してグングン迫ってくる。主砲の他に巨大榴弾と氷結弾を持っており武装も多彩。 Qシュタイン皇帝 Qシュタイン帝国の親玉でラスボス。傷を負うごとに変形していく。 (第1形態) 1門の巨大なミサイル砲と大量の小口径砲を装備したピンクと緑のツートンカラーをしたボスタンク。 (第2形態) 円柱状の車体をしており、最上部には3連装の巨砲塔、車体の周りには小口径砲塔を搭載した刃ユニットが並ぶ。この刃ユニットを分離させたり、円柱状の車体を回転させて体当たりするといった攻撃を行う。壁際で回転しようとすると壁に乗り上げて転倒してしまい、車体の底部が見える。そんで動きが虫みたい。 (第3形態) 第2形態を倒すと爆発してバラバラになってしまう。これで終わりかと思いきや、その破片の中の歯車が膨張して顔を形成し、周囲の鉄屑や巨大歯車を操って攻撃するガラクタの化け物となる。ダメージを与えるには顔を攻撃しなければならないが、そのためには・・・・・・・・・。 追記・修正は全ての戦車を集めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スキシーバ大将さん遠距離から撃ちまくってればまず負けないだろうになぜあんな事を・・・ -- 名無しさん (2015-12-03 18 50 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sacre/pages/50.html
コンバットアーツスキル 各キャラクターの習得スキル 戦闘技術(Combat Discipline) 精神集中(Concentration) 古代魔術(Ancient Magic) ○○の修練(○○ Focus) ○○の知識(○○ Lore) 各キャラクターの習得スキル スキル セラフィム ドライアド シャドウウォ|リア インキュイジタ| ハイエルフ テンプルガ|ディアン 戦闘技術 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 精神集中 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 古代魔術 ○ ○ ○ 戦闘技術(Combat Discipline) サブアスペクトを登録する事でスキル枠の節約に メインコンバットアーツの威力底上げにも使える 意外と便利 ※コンビネーションの発動速度は攻撃速度に依存。エルフなど基本的に武器スキルを取らない職業では攻撃速度が上がらずコンボが使いづらいことに注意。威力アップの恩恵は受けるが、リチャージ時間軽減の効果はコンボ登録しないと得られないため発動速度が遅くなる。 ■効果 全てのコンバットアーツの威力が上がる(コンビネーションに入れてなくても)。攻略本によれば(表示上の数値÷10)%上昇。 コンビネーションに登録されたCAののリチャージ時間を短くする。1~74まで-10%。マスター効果で-20%。(スキルレベル75以上で-20%に。ただし、これはマスター効果ではないので、全スキル+リングの埋め込み等でもおK)コンボではなく単発の登録でも効果あり。 コンビネーションに登録出来るコンバットアーツの数を2から3に増やせる。 ■マスター効果 4つのコンビネーションが組める用になる コンバットアーツの威力が更に上昇 リチャージ時間が-20%になる。 Lv 1 10 20 30 40 50 60 70 75 80 90 100 120 140 160 180 200 ダメージ+ 74 313 537 726 889 1030 1153 1261 1356 1464 1658 1829 2116 2348 2538 2698 2833 リチャージ-% 10 10 10 10 10 10 10 10 20 20 精神集中(Concentration) アスペクトに関係無く全てのコンバットアーツリチャージ時間を短縮出来る バフ使わないという人にもオススメのスキル ■効果 全てのコンバットアーツのリチャージ時間を短縮する 一度にかける事の出来るバフの数を増やす ■マスター効果 バフを3つかけれるようになる 全てのコンバットアーツのリチャージ時間を大幅に短縮 Lv 1 10 20 30 40 50 60 70 75 80 90 100 120 140 160 180 200 リチャージ-% 4,6 17,2 26,3 32,6 37,1 40,6 43,4 45,6 47,4 49,3 52,4 54,9 58,5 61 62,8 64,2 65,3 古代魔術(Ancient Magic) ■効果 武器を使用しないCAのダメージ上昇 ■マスター効果 敵のCA抵抗値低下 Lv 1 10 20 30 40 50 60 70 75 80 90 100 120 140 160 180 200 ダメージ+% 4,9 20,8 35,7 48,4 59,2 68,5 76,8 84 90,4 97,5 110,5 121,9 141,1 156,5 169,1 179,8 188,8 敵の抵抗-% 47,4 49,3 52,4 54,9 58,5 61 62,8 64,2 65,3 ○○の修練(○○ Focus) バフのリチャージ時間ペナルティも軽減出来る為、サブアスペクトに取るのもアリ ■効果 コンバットアーツのリチャージ時間を短くする コンバットアーツのレベル上限を上げる コンバットアーツのランクポイントが手に入る ■マスター効果 コンバットアーツのリチャージ時間を大幅に短縮 コンバットアーツのレベル上限を大幅に上げる Lv 1 10 20 30 40 50 60 70 75 80 90 100 120 140 160 180 200 リチャージ-% 9 29,4 41,7 49,2 54,2 57,8 60,5 62,7 64,3 66,1 68,8 70,9 73,8 75,7 77,1 78,2 79 Lv75でのマスター効果の「○○のリチャージ時間を大幅に短縮」という表現は誤りで、実際には「1レベルあがるごとの時間短縮率がしばらくのレベル若干回復する」と表現するのが正しそう。リチャージ時間に限らず○○の知識のダメアップなども同様の曲線です。そのためwiki上で散見される「Lv75まで全振り」は少々もったいなく、グラフ上からよみとくと1レベルあたり上昇率が極大値となるLv50位で止めるか、100位で止めるのがよいでしょう。(誰か微分計算して)。(国外のサイトの計算式を信じれば、ですが) 精神集中と上昇率の効率が良い方を選んで振り分けつつ、場合によっては他のボーナス狙いの75まであげて止めたり、他のスキル枠や主力CALvの強化等を検討してさらにポイントを振る事になるでしょう。 ○○の知識(○○ Lore) メインの攻撃方法に合わせて一種類だけ取るのがオススメ ■効果 コンバットアーツの威力を上げる コンバットアーツのクリティカル率を上げる コンバットアーツ発動速度を上げる(戦術の知識を除く) コンバットアーツのランクポイントが手に入る ■マスター効果 敵に与えるダメージが増加 Lv 1 10 20 30 40 50 60 70 75 80 90 100 120 140 160 180 200 ダメージ+% 9,8 41,7 71,5 96,9 118,5 137,3 153,6 168,1 180,8 195,1 221,1 243,8 282,2 313,1 338,3 359,7 377,7 クリティカル率+% 0,4 2 3,5 4,8 5,9 6,8 7,6 8,4 9 9,7 11 12,1 14,1 15,6 16,9 17,9 18,8 発動速度+% 1,9 8,3 14,3 19,2 23,7 27,3 30,7 33,5 36 39 44,2 48,7 56,4 62,5 67,5 71,9 75,5 海外ページに掲載された回帰式から図にするとこんなかんじ。古代魔術の伸びが悪いが、魔法抵抗の関係で存在は大きい。 戦術の知識200+αを目指す武器攻撃系ビルドは、ダメ○-○付けて低Lv武器を振り回したりすると、このゲーム辞めたくなるクラスのバグに遭遇するので絶対にしてはいけない。 各スキルに関するアドバイスや質問等 表の数値はスキルブーストが無い場合の数値であり、スキルブーストで200にした時、マスター前と後で異なる数値になる。200だとスキルの詳細にはマスター時の数値が表示されるが、解りやすい例で○○の修練のマスター前にブーストで200にした時、制限を受けないCAレベルより低いレベルで制限が掛かる。 - 2014-07-26 01 58 16 第六感 - 2014-07-24 19 46 42 ダメ○-○付けて低Lv武器を振り回したりすると、このゲーム辞めたくなるクラスのバグに遭遇するので絶対にしてはいけない。 これ何か教えてくださいな - 2013-05-28 19 48 17 技術の-20%、精神のバフx3や修練の上限レベル等、ブースト75でマスター効果が適用されて見えるのは表記バグですね - 2013-05-11 23 03 55 戦闘技術の説明で、スキルレベル75以上で-20%に。ただし、これはマスター効果ではないので、全スキル+リングの埋め込み等でもおKと書いてあるが効果無し。マスターしたら効果有りました。爺さんを使いPS3で確認。 - 2013-03-04 17 48 26 修正しました。 - 2013-03-05 07 29 02 戦術の知識について、SWのみランクポイントが2種類に入る(破滅の戦士と邪悪なる英雄)ことは追記されるのは明記されないんですか? - 2012-09-18 01 18 50 追記しました。 - 2012-09-18 07 32 29 追記ありがとうございます。 - 2012-09-18 08 14 21 杖スキルを取得しても両手杖には反映されない模様。360のインキュイジターで確認。 - 2012-07-13 23 22 55 追記しました。 - 2012-07-15 11 55 14 スキル 上限 - 2012-05-28 17 48 33 第 - 2012-05-23 04 05 34 二刀流 - 2011-10-15 07 30 09 未だに「杖」が無いとかギャグなんだろ? - 2011-01-25 01 43 57 追加しました。他にも何か記載漏れなどあったらよろしくお願いします。 - 2011-01-25 21 18 28 二刀流するのに武器スキルを取るのは無駄に近いですか?付与効果をアクティヴに出来るのとスキルスロット1つで釣り合うものなのか…アドバイスお願いします。 - 2010-12-20 20 21 36 エネルギーシールドのスキルマスターが必要な付加効果ってなんですか? - 2010-12-17 11 46 01 スキルマスター - 2010-12-17 11 18 49 CA - 2010-12-16 23 16 44
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4952.html
コンバット・トリック combat-trick MTG用語の流用で、ユニットの交戦を有利にする効果の事。 必殺の一撃で自軍ユニットを強化する。(パンプアップ) 赤い彗星や撤退命令でユニットにダメージを与える、または除去する。(焼き、除去、バウンス) 破壊されたユニットの破壊を生還で無効にする。 ジオンに兵なしでユニットをリロールする。 速攻や換装などの各種特殊効果を活用する。 交戦を有利にする目的で使用した場合、これらの効果は全てコンバット・トリックである。 なおこの言葉は、特にブースタードラフトで多用される言葉である。 というのも通常構築では、「他のカードと組み合わせなければ強くないカード」というものが採用され難いため。 それに対してブースタードラフトでは、圧倒的に小さいカードプールでデッキを組むため、必然的にこの様なカードもデッキに入ってくる事になる。 当然これは対戦相手も同様で、それ故に「コンバット・トリック対コンバット・トリック」という新たな駆け引きが発生する事になる。これによる複雑なゲーム展開は、ブースタードラフトの魅力の一つである。 勘違いしがちであるが、その効果がコンバット・トリックであるか否か、という事に、奇襲性の有無は関係しない。 「手札のコマンドで計算が狂わされた」という状況がより有利を築き易く、その分印象的であるというだけの話であり、例えば(場に見えている)ドラゴンガンダムの火力や、(場に見えている)アプサラスIIの範囲兵器なども、ユニットの交戦においては立派なコンバット・トリックである。 参考 用語集
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9658.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 コンバットチョロQ タイトル COMBAT CHORO Q コンバットチョロQ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01904 ジャンル アクション 発売元 タカラ 発売日 1999-2-25 価格 5800円(税別) タイトル コンバットチョロQ THE BEST タカラモノ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03070 ジャンル アクション 発売元 タカラ 発売日 2000-12-7 価格 2800円(税別) タイトル コンバットチョロQ TAKARA チョロQコレクション4 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87340 ジャンル アクション 発売元 タカラ 発売日 2004-6-24 価格 1500円(税別) チョロQ 関連 Console Game PS チョロQ チョロQ 2 チョロQ 3 チョロQジェット レインボーウィングス チョロQマリン Qボート コンバットチョロQ チョロQ ワンダフォー ! SS チョロQパーク N64 チョロQ 64 チョロQ 64 2 GC チョロQ ! Wii チョロQ Wii Handheld Game GB チョロQ ハイパーカスタマブルGB PERFECT チョロQ GBA チョロQアドバンス チョロQアドバンス 2 コンバットチョロQ アドバンス大作戦 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/609.html
小池 利幸 【こいけ としゆき】 エースコンバット (PS / NAMCO 1995) Program 斎田栄一、山戸昇、塚田聖、松本大と共同。 エースコンバット2 (PS / NAMCO 1997) Game Program Staff 山戸昇、石井雄大、高橋毅と共同。 R4 -RIDGE RACER TYPE 4- (PS / NAMCO 1998) Special Thanks エースコンバット3 エレクトロスフィア (PS / NAMCO 1999) プログラム 石井雄大、松野俊明、鈴木聡、中野健児と共同。 2003 ガンサバイバー4 バイオハザード HEROES NEVER DIE PS2 カプコン Program Toshiyuki Koike Program ・小林正史, 岳洋一, 村田克己, 高橋和哉, 片山武史, 松野俊明, 小池利幸, 古林雅俊 ドラッグ オン ドラグーン (PS2 / SQUARE ENIX 2003) Lead Programmer 片山武史と共同。 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX (PS2 / SCEI 2004) Support Library ドラッグ オン ドラグーン2 -封印の紅、背徳の黒- (PS2 / SQUARE ENIX 2005) Program Support バレットウィッチ (Xbox360 / AQ INTERACTIVE 2006) Shader Programmer ゼーガペイン NOT (Xbox360 / NBGI 2006) Shader System 2008 頭文字D EXTREME STAGE PS3 セガ Programmer TOSHIYUKI KOIKE Programmer ・Jun Odaira, 山口秀夫, 森岡伸夫, Hayato Ikeda, Sayaka Kaji, 浅見俊則, Katsuaki Asada, Kouji Kawada, Akira Toda, Masahide Hirohara, Hiroyuki Saito, Teppei Hirota, 古林雅俊, 小池利幸, Kousuke Tanaka, 高橋和哉, 阿部慎也, 松野俊明 ニーア・レプリカント (PS3 / SQUARE ENIX 2010) Library Programming Daisuke Hamada、高橋和哉、Kosuke Tanaka、Ryosuke Asahara、Yuichiro Mineと共同。 ニーア・ゲシュタルト (Xbox360 / SQUARE ENIX 2010) Library Programming Daisuke Hamada、高橋和哉、Kosuke Tanaka、Ryosuke Asahara、Yuichiro Mineと共同。 参考 ACECOMBAT3 electrosphere/開発者リレーエッセイ(小池 利幸) ACECOMBAT3 electrosphere/開発者リレーエッセイ(小池 利幸) 特許 「ゲーム装置及び情報記憶媒体」 特許 「三次元空間を移動するゲームにおける視線移動方法」 特許 「ゲ―ム装置及び情報記憶媒体」 特許 「ゲーム装置及び情報記憶媒体」 特許 「ゲームシステム及び情報記憶媒体」 特許 「ゲームシステム及び情報記憶媒体」 特許 「ゲームシステム及び情報記憶媒体」 特許 「ゲームシステム及び情報記憶媒体」 特許 「ゲームシステム及び情報記憶媒体」