約 4,036,884 件
https://w.atwiki.jp/acecombat7/pages/12.html
よくある質問のページです。
https://w.atwiki.jp/acecombat7/pages/13.html
初心者ガイドのページです。
https://w.atwiki.jp/acecombat7/pages/16.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/acecombat7/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4891.html
【名前】 コンバットゲーマ 【読み方】 こんばっとげーま 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイドなど 【分類】 ゲーマ 【使用者】 仮面ライダースナイプ 【詳細】 仮面ライダーの戦闘サポート用ツール。 カラーは黄色。ロボット型で、戦闘機の様な外見をしている。 戦闘機のようなフォルムのため、飛行能力を持つ。 ジェットコンバットガシャットを起動して実体化が可能。 自身の意志で動くこともできる。 レベル3の際は上半身に装備する追加アーマーとなる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/90.html
「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」 本名:越前康介 コードネーム:コンバット越前 誕生日:1966年5月5日生まれ 年齢:29歳 血液型:O型 身長:181cm 体重:70kg 好きな食べ物:焼きビーフン 職業:元傭兵、医者 性格:抑えてはいるが、冒険心旺盛な一匹狼。正義感・勇気とも平均以上だが、カッとしやすいところもあり、 計画的人生より行き当たりばったりの人生を選んでしまうタイプ。女性の扱いは苦手。 (以上、ゲーム取説より抜粋、加筆) エコールソフトウェアが製作し、1996年8月9日に発売された十年に一度の伝説のクソゲーとして名高い、 セガのコンシューマー機「セガサターン」専用ガンシューティングゲーム『デスクリムゾン』の主人公。 続編である『デスクリムゾン2』およびそのアーケードアレンジ版『デスクリムゾンOX』にも登場している。 + 「伝説のクソゲー」と呼ばれた理由 どうしてもスキップできないOPのエコールメーカーロゴ。単調な東南アジア風の音楽と不気味なデスマスク画像でプレイヤーに何を訴えたかったのだろうか。 更にこのメーカーロゴ、GAME OVERになってタイトル画面に戻されるたびに毎回イヤでも見せられる。もちろん飛ばせない。ちなみにMUGENでもアーケードモードで越前を選択すると、VS画面の前にいきなりこのメーカーロゴを目にする事になる(但しこちらは幸いにもスキップできる)。 オプション画面が存在するが、項目がサウンドのステレオ/モノラルの変更しかない。せっかくだから、俺はモノラルを選ぶぜ!ニコニコでは「充実したオプション」というタグまで付けられて揶揄されている。 バーチャガンのアジャスト(照準調整)ができるが、一発撃つと画面が終了するため、本当に照準が合ったか調整画面で確認できない。頑張って照準を合わせたつもりでも、何故か左方向にずれる。他のゲームジャンルならいざ知らず、ことガンシューティングに於いては致命的と言っても過言ではなかろう。 Stege1、Stege2、Stege3… パッケージ裏に「全編流れる美しい3DCGの世界」などと書いてあるにも拘らず、前世代のゲーム画像かと見紛うほど粗く汚い。 とあるステージではゴールが目の前にあるのに、越前が何故かいつまでも入ろうとせず周りをウロウロする。 ステージクリアする度に、せっかくパワーアップした銃の強化状態が強制的に初期化される。 ゲームは越前の視点で様々に切り替わるが、どう見ても空中を飛んでいるとしか思えないような視点になる事がある。 白い男(通称:佐藤)が敵と一緒に出てきたり、突然空中に現れる。キモいので取り敢えず撃つと「オーノー」という棒読みボイスと共に越前のライフが減る。つまり彼は民間人であり「撃ってはならない」存在だったのである。が、これほど大事な事にも拘らず、取説のどこにも書かれていない。もちろんゲーム内でも一切説明される事は無い。 宙に浮かぶムササビ(「ムサピィ」という名前まであるが敵にしか見えない)がキモいので取り敢えず撃つと、やはり越前のライフが減る。つまり彼(彼女?)も「撃ってはならない」存在だったのである。が、やはりこれも取説のどこにも書かれていない。もちろんゲーム内でも一切説明されない。 ガンシューティングに於いてはお約束とも言うべきダメージを受けた後の無敵時間がコンマ1秒さえ無い。この僅かな無敵時間が存在する事によって、プレイヤーは連続ダメージを受けて即死する事態を回避し仕切り直せるのに、コンマ1秒さえ無い。よって、ゲーム開始直後だろうが何だろうがハマるとアッという間にGAME OVERまっしぐら。上述の佐藤やムササビを「何故よく確かめもせずにいきなり撃つのか」と原作未プレイの方は疑問に思っただろうが、その答が正にココにある。怪しい物体が視界に入った時点で「殺られる前に殺る!」を実践しなければ即GAME OVERというシビアな世界なだけに、悠長に確認している余裕など一切ないワケだ。 後述のように開発元がCAD(コンピューターを使い、建物などの設計を支援するプログラム)制作会社であるにも拘らず、建物など何もかもが歪んでいる。 最終ステージで何故か越前が側転…というより勝手に転げ回る。 スタッフロール(Staff Roll)を「Stuff Roll」(stuff 略式で「ガラクタ」「クズ」などの意味がある)と何とも自虐的な表記。 何故付けたのか分からない停電対応機能。 何故付けなかったのか分からないコンティニュー機能。 取扱説明書が日本語で書かれているが、レイアウトまで含めて何もかもが攻略には一切クソの役にも立たない上にそもそも理解できない。 (以上ニコニコ大百科より抜粋・要約・加筆) なお、このような不手際が頻出した理由の一つとして、エコールの眞鍋社長は『超クソゲー2』(太田出版)でのインタビューにて、 「(セガサターンのCPUである)日立/ルネサスSuperH SH-2上でのプログラミングに苦しんだ」点を挙げている。 + 「伝説のクソゲー」と呼ばれた背景 今では『MELTY BLOOD』のアーケード移植や『アルカナハート』のコンシューマー移植で評価を得ているエコールソフトウェアだが、 元々はCADソフトの制作会社として出発し、『デスクリムゾン』はゲーム業界参入2作目であった(1作目はパズルゲーム『ぱっぱらぱおーん』)。 また『デスクリムゾン』は、セガサターンが導入したガンコントローラー「バーチャガン」対応ソフトとしても2作目でもあった。 さらに物語のキーアイテムである拳銃「クリムゾン」は、「使い手の精神を糧に、銃弾を敵に確実に当てる事で成長していく」という大胆な設定を持っていた。 ところが新規参入会社の悲しさで、当時のエコールはそれを実現させる技術も人員も乏しかった。 やむなく全て(取扱説明書の編集から画面描画まで)自力で行ったものの無理が祟り、 『デスクリムゾン』はコントローラーの操作性やゲームバランス、演出、BGMなどに多数の問題を残してしまったのである。 当然専門誌の評価は低く、『セガサターンマガジン』の読者投稿レビューでは、 1996年11月22日号の初ノミネートでいきなり「規定投票数到達ソフト297本中297位」「平均点1.0909」(当時の最低値)をマークしてしまっている (後に最低記録は『スタンバイ Say you!』の平均点1.0767に塗り替えられている)。 『週刊ファミ通』のクロスレビューでも、4・3・3・3の合計13点という低得点が付けられている。 (後に『ザ・マスターズファイター』等13点を付けられたクソゲーも存在するが、 下には下があり、『修羅の門』『プロゴルファー猿』などは12点が付けられている)。 しかし、乏しい技術の中で強烈な世界観を実現しようとしたチャレンジ精神を評価したファンや、 クソゲーを専門に遊ぶ所謂「クソゲーマニア」から次第に好意的評価を得るようになり、「伝説のクソゲー」と呼ばれるに至った。 もちろん、リリース時の(誹謗・中傷に近い)非難に耐えぬいたエコールの忍耐強さも大きい。 『ソウルキャリバー』のプログラマーを務めたナムコの二村忍氏はゲーム情報サイト「ジーパラドットコム」のインタビューで 「開発者の本気だけは痛いほど伝わってきた」「この作品に関心を持たない業界人はいない」と『デスクリムゾン』を語っている。 (以上Wikipedia日本語版より要約・加筆 + ちなみに… 『デスクリムゾン』を製作したエコールソフトウェアは、前述したように後に『MELTY BLOOD』のアーケード移植や、 『アルカナハート』のPS2移植(販売元違うけど)にも関わっており(但し『すっごい!アルカナハート2』のPS2移植は褒められた出来ではないが)、 コンシューマ版『MELTY BLOOD Act Cadenza』では、おまけでコンバット越前のパロディを見る事ができる。 2012年には新作『UNDER NIGHT IN-BIRTH』が稼動している。 他にも別ブランドとしてギャルゲやBLものも作ってたりする。 『デスクリムゾン』本編では29歳という設定になっているが、プロフィールに1966年5月5日生まれの29歳とあり、 発売日の1996年8月9日時点では既に30歳になっているという、プロフィールの段階からのツッコミ所が存在する。 また、好物の焼きビーフンは中華風のものに限り、カレー味は認めないらしい。 コードネームに本名を挿入してしまう彼のセンスは余人の理解を許さない。 しかも仲間からは普通に苗字部分で「越前」と呼ばれている。 でもダニーとグレッグは本名を挿入どころかモロ本名だぞ、気をつけろぉ! そして何故か左足の方が短い。整体に行くべきではないだろうか。 29歳にしては妙に甲高い声をしているが、この声(を含めたデスクリムゾンのボイス全て)は声優のせいじろう氏が担当している (ちなみに氏は『KOF2003』でビリー・カーンも担当)。 OPムービーの「上から来るぞ、気をつけろぉ!」と「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」は、 彼の名(迷?)台詞として巷間に広く知れ渡っている。 前者は味方に敵が上から来ると伝えているらしいが、自分はそのまま階段を上がっていくため、 言ってる事とやってる事が一致していない。警戒して進めという事なのだろうか。 ちなみに、実は本来のセリフは「上から来るぞ、気をつけろよ!」で、よく聞くとそう聞こえる。 後者はムービーの展開から見ても唐突で、何が「せっかくだから」なのか全く以て意味不明である。 というか、目の前にある扉は一つなのに、「選ぶぜ!」という発言自体がイミフ(ムービー中に扉の様な影が3つほど見えるような気がしなくもないが)。 エコールの真鍋賢行社長曰く、「越前が非常に前向きな精神の持ち主だから出てきた言葉だ」との事だが…。 というか、それ以前に問題になった扉はどこをどう見ても全然ちっともまるで少しも一切これっぽっちも赤くない。 実際は扉の上の宝石が鮮明な赤色で、扉もハッキリと3つある事を視認できるようになっている……はずなのだが、 ニコニコに初めて投稿された動画は画質が悪く、長年にわたり「『2』に収録された初代オープニングでは修正されている」と思われ続ける羽目になってしまった。 本来と違った知識が長い間誰にも修正されないまま伝わってしまい、結果的に『伝説のクソゲー』としての都市伝説がさらに広まってしまったというわけである。 + 実写OPムービーについて OPムービーの実写シーンのロケ地は和歌山県和歌山市加太にある友ヶ島という島であり、 明治時代に外国との戦争を想定し、大阪湾への外国戦艦の侵入を防ぐ目的で砲台などの軍事施設が建造された場所。 第二次世界大戦後まで結局砲台が使われる事は無く、その後第二砲台が爆破処理されたものの、 それ以外の砲台は残ったまま島全体が瀬戸内海国立公園に指定されたため、良好な状態で軍事施設が残る事になった。 加太港から船で15分ほどで来られるアクセスの良さに加えて、良好な保存状態で軍事施設が残っているため、映画のロケなどで使われる事が非常に多い。 本作のOPムービーに採用された理由も、「それっぽい建造物がある」という所にあるのだろう。 ちなみに撮影したのはエコールの真鍋社長本人である。 何だ?この島はぁ!? ガンコンはではなく敢えて操作性の悪い標準パッドでクリアする動画 越前の声優、せいじろう氏のトークショー + せいじろう氏とデスクリムゾン あまりにも(悪い方向性で)話題性抜群だった『デスクリムゾン』で最も目立っていた男、コンバット越前。 そのコンバット越前の甲高い声となんとも言えない脱力感のある演技は、 当初ユーザーたちの間で「エコール社員なのでは」という説が出回るほどだった。 しかし、後に担当声優として発表されたのは、上述のように他のキャラクターも演じているプロ声優であるせいじろう氏であった。 さらに明かされたのは、コンバット越前以外のナレーション、他のキャラクターの声、効果音など全て氏が一人で演じていたという驚愕の事実である。 何故せいじろう氏にオファーしたのかという事について、エコールの社長である真鍋賢行氏は、 「変な化け物がペンチでつねられる声を出せる人」という訳が分からない条件で声優をリクエストした所、 やってきたのがせいじろう氏であったと後のインタビューで明かしている。 せいじろう氏にこのような甲高い独特の喋り方をさせた理由としては、 「傭兵と言うといかにも低くて精悍な声を想像するので、「チャレンジ精神」からわざと甲高い調子外れの声で演じてもらった」と後に答えている。 せいじろう氏自身はデスクリムゾン発売後に「素人が演じている」と言われた事が軽くトラウマになっていると語っているが、 その後開かれた公式イベントの「エコールファン感謝祭」にも登場し、コンバット越前の声で質問に答えるなどのサービスも行っている。 『デスクリムゾン2』にも脇役ながらも出演し、相変わらずの甲高い声でクリムゾンを手にしようとする主人公達に警告をしていた。 + デスクリムゾン2について ポリゴンモデルが新造され、見た目は精悍な傭兵という印象を漂わせるものになったが、声と喋り方は前作のままである。 また、何故かパッケージ裏に銭湯から出てくる彼の姿が確認できるが、この時のポリゴンモデルもよく見ると片方の足が短いというネタがある。 ちなみに作中の登場人物の1人が彼の子供である。 「狂気の世界の始まりだぜぇ~!」 「使う人間の精神を崩壊させるぞぉ!!」「哀れな青年よぉ…その銃は、お前を破滅へとみちビクッ!!」 『デスクリムゾン3』が製作されているようだが、果たして越前は…? ちなみに、『2』のif展開である『デスクリムゾンOX』では、クリムゾンを使った代償で精神に異常をきたし、変わり果てた姿の彼が登場する。 ……見た目はクチビル君の被り物をしただけだが。 また、2018年3月に放送された『ポプテピピック』の最終話の冒頭には、 このデスクリムゾンをパロディした「ポプテピピックリムゾン」が登場。 冒頭のOPを元にしており、本放送(Aパート)と再放送(Bパート)では内容が異なる。 「上からくるぞ」や「せっかくだから」などのセリフの部分はBパートで再現されている。しかも滅茶苦茶イケボで。 実はこれ、版権元のエコールソフトウェアが全面協力して誕生した、本家公認のパロディなのである。 本家全面協力とあって、再現度は他の追随を許さないほどに高い。下のように比較してみるとはっきりと分かる。 しかも、実写OPムービーの場所にわざわざ行ってのロケも敢行したほどの力の入れようである(現在は台風被害等で入れない部分がある)。 ナレーションも真鍋社長本人がやっている。何てものに協力してるんだ ちなみに、上の比較動画は無印の『デスクリムゾン』と比較しているが、赤くない扉の上の宝石が赤いのは『デスクリムゾン2』である。 なお、最終話の入ったDVDの3巻には、放送中ではカットされているシーンも含めた完全版が収録されているので、興味がある人は買って確認されたし。 あまりに一致していたが故に、 youtubeでは原作のプレイ動画がポプテピピックの本編動画で著作権侵害とAIに誤認されて理不尽にも収益化を剥奪されるという珍事が発生し、 原作者の大川ぶくぶ氏自らが運営に働きかけて取り下げさせることになった。 + そして2021年… 何をトチ狂ったのか、遂にRTA走者が現れた。記録は34分となり、当然世界1位である。 光線銃ではなく、パッドでプレイし無敵状態などのコマンドを使わないレギュレーションで挑戦しており、 ただでさえパッドで遊ぶと難しすぎるというが、そのうえ「ゲーム速度を30%アップさせる」というバグを利用してさらなるタイム短縮を目指すと言うもの。 敵の攻撃までの時間やカーソルの移動も30%アップするため、普通に遊んでも難しいゲームの難度は劇的に跳ね上がる。 ちなみに、このバグ技はスタートボタンを押して解除すると発動。また、スピードアップの数値はランダムのため、 RTAでは照準の回転速度で判別しているようだ。 25周年を機にしたのか日本発の大型RTAイベント「RTA in Japan Summer 2021」でも当選され、 Twitterではトレンド入りを果たしており、本作の作曲家である渡辺邦孝氏も反応している。 なお、このクソゲームのRTA走者であるゆゆキチ氏の個性的すぎるウェブサイトも話題となった。 今回のRTAの裏話も語られているので、興味があれば読んでみよう。ただし音楽が流れるので音量に注意。 同じく2021年、食品メーカーであるケンミンとのコラボ商品 「コンバット越前も大好き! ケンミン焼ビーフン“デスクリムゾンクニタカ”エディション」 なるものが数量限定で販売された。 こちらはデスクリムゾンの音楽を担当した渡辺邦孝さんの新アルバム、「エスカルゴ・アラカルト」の購入特典となっている。 パッケージの時点で「なんだこの美味しさはぁ!?」「とにかく食べてみようゼ!!」といった、 食べる前から味わい深いフレーズが飛び交っており、当然のようにコンバット越前の立ち絵も添えられている。 裏面にはデスクリムゾンの紹介文も丁寧に記載されており、 思いっきり「伝説のクソゲー」「意味不明な流行語」「デス様」と何も間違ってない紹介をされている。 なお、中身は普通にケンミンのビーフンであり、ちゃんと美味しい。 これにはビーフン好きの越前もニッコリ + 当時の発売後と反響の裏側 2023年11月17日、コンビ芸能人のカミナリがエコールと同時に運営している「ボーカル教室FUN」現地へ向かい、 真鍋社長との対談、そして当時のデスクリムゾンの反響を語った動画がYouTubeに投稿された。 実は最初からゲーム会社を作ったわけではないようで、元々の土台は「阪大エコール」という家庭教師を紹介する会社であった。 ただ家庭教師紹介するばかりではダメだと思い始め、周りの社員達と一緒にゲーム製作に路線変更したそう。 真鍋社長曰く「越前のお告げ」らしい。聞いた石田が「端折りすぎですって」とツッコミを入れている。 『デスクリムゾン』へ決める前の仮名『デスシークリーチャー』でイスラエルの死海の海で浮かんで空を見上げる際、 海だけにアイディアが浮かび本作『デスクリムゾン』が生まれたのである。 また、OPムービーは真鍋社長本人が直々に友ヶ島へ向かい撮影した事も判明した。 何だこの対談はぁ! 発売以降はゲーム雑誌など各方面のメディアからクソゲーと名指しで決め付けるほど散々な言われっぷりで、 真鍋社長も「クソゲーを作ったつもりはない」と必死に製作していた熱意を語ったが結果が物語り、当時はショックだった。 言われ続けた反動で立ち上がれないかと思いきや、多方面からのクソゲー呼ばわりにも慣れてしまったらしく、 良くも悪くも『デスクリムゾン』のおかげで会社は長続きしていると現在は受け入れている様子。 MUGENにおけるコンバット越前 NRF(ナリフ)氏がOPで出てくる一枚の立ち絵を元に、MUGENキャラとして製作。 常に正面を向いた、所謂「こっちみんな」状態で戦う。 「何だ?この階段はぁ!」と言いつつ階段(落とし穴)を出現させたり(越前がKOされた後もしばらく効果が残るイヤらしさ)、 「Fire!」と連呼しつつクリムゾンを乱射したり(背景をうろついている佐藤やムササビを撃ってしまうと越前のライフが減る)、 佐藤を盾にして敵の攻撃から身を守ったり(でも佐藤を射殺するとやっぱり越前のライフが減る)、 ラストシューティングよろしく敵味方関係なく当たる全画面攻撃を仕掛けたり、 「上から来るぞ、気をつけろ!」の名台詞を放ちつつ、DIOの「ロードローラーだッ」のように巨大なクチビル君に乗って落下してきたりと、 原作のデスクリムゾン同様中々シュールで特徴的な行動をとる。 あと、上から来ると敵に危険を伝えるような事をするのは何かおかしい。ちなみに技名は「シャナファーラより愛を込めて」。 シャナファーラとはクチビル君が出現するステージだが、どこぞの優男を髣髴とさせる技名となっている。 + デッドリーレイプについて MUGENでの越前を(良くも悪くも)象徴する技が、すべてのゲージを使用して発動する超必殺技「デッドリーレイプ」である。 瞬獄殺によく似た移動型投げ技で、掴んだ相手を「せっかくだk(ry)」と言いながら赤い扉(どう見ても「どこでもドア」)の中に連れ込み、 「Fire!」とリズムよく声を上げながらそれに合わせてダメージを与える。 2ゲージ(更新前は3ゲージ)以上消費すると、一度解放した後もう一度扉の中に連れ込み、「アッー!」と声を上げつつ更にダメージを与える。 そしてこの攻撃でKOした場合、相手の顔が越前の股間に位置するようにして出現する。 一部のキャラだと専用のやられポーズを用意してくれたりもする。 元ネタはラスプーチンの「秘密の花園」だろう(但し技名の由来はギースのデッドリーレイブからかと思われる)。 悪夢のフィニッシュ映像集。お気に入りのキャラが犠牲になっているかもしれないのでご注意。 扉の中で何が起こっているかは技の名前とKO時のポーズからお察しくださいという感じだが、 それ故に越前を嫌う人も決して少なくはなく、MUGEN動画を作成する場合には気をつけた方がいいかもしれない。 なお、原作における彼は変態(Not性的な意味)的な挙動こそしても、決して男女構わず食っちまうような奴ではないので注意。 ちなみにタッグ戦で勝利時に相方と重なると、相方とベッドインしてしまう(後述)。 最新版では「どこでもドア」ではなく、チョイヤー氏の提供した原作準拠の扉グラフィックになっている。 そんな事もあってか、コンボムービー杯 タッグトーナメントにおいては特殊やられに対応したキャラがいる事もあり、 扉の中に連れ込んだ時に打撃音が出るように処置がなされた。うp主曰く「彼ではなく、同じような技を使う彼風な表現にした」との事だったが、 ケツドラム扱いされたり変更前より酷くなった等とあまりに不評で、キレイな越前扱いされる事はなかった。 ちなみにゲージの量が多ければ多いほど威力が上昇する。ただ、最新版では3ゲージで空中の相手を掴めなくなっているようだ。 さらにcnsを弄ってpowerを多めに設定したり、タッグ戦で(やたらゲージ数が多い割にゲージを殆ど消費しない)東方キャラと組ませたりすると、 一撃必殺の威力を持つようになる。 移動中も無敵でスピードも速いため、飛行状態でずっと上空に待機していたり、無敵状態を持続させるステートになるか、 画面端でタイミング良くジャンプする(メガロマニアとか)などの特殊な事態にならない限り回避不可という極悪仕様になる。 ある意味「瞬獄殺」のゲージ依存強化バージョンである。 2008年6月23日の更新で、移動中の無敵がスーパーアーマーに変更。 また移動中に越前のライフがゼロになった場合でも、ヒットすれば赤い扉への連れ込みが発生。 しかしライフが0ではそうは問屋が卸さず、逆に越前が逆襲を受けて叩き出されてしまう特殊KOへ派生するが、相手の体力が変動する事もある。 なお、スーパーアーマーの性質上削り殺されたり、(主に特殊な大会でだが)一撃で倒されてしまう場合もあるようだ。 相方連れ込み&逆襲KO(予選第32試合から) また、越前が移動中、すごい漢の「闘神翔」のような無敵技などでKOされると、 越前が相手をすり抜けて、「くっそ~!」の声の終了後に2のパターンでの特殊KOとなる。 また、勝利時に相方に密着していると発動する勝利演出のような派生技が追加。 そのまま相方に衝突しても何も起こらないが、失敗時に相方が越前に触れると発生し、 本物の赤の扉に連れ込み(CNS曰く)相方を癒して体力を回復させ、更に自分も体力を回復する。 その上3ゲージだとほぼ全回復まで回復する。…まあ、AIが狙ってこないだけマシか。 ゲジマユタッグ戦で相方を回復する貴重な動画(4 13~) ちなみに、同キャラ対決で両方の越前がほぼ同時にデッドリーレイプを発動させた場合、 先手必勝なのかと思いきや、意外にも僅かに後出しの方に軍配が上がるようになっている。 ……なお、とある女子高生がこれとよく似た技を部室で使っている所が見かけられるようになった。 「デッドリーレイプ」以外の一般投げ技も何気に優秀で、与えるダメージ量もかなり大きかったが、更新後はそうでもなくなった。 「バキュームスルー」:所謂「真空投げ」。屈小足から下段空かし投げの二択が狙える程度に間合いが広い。但し、画面端では落下してきた相手にぶつかり、越前もダメージを負う(越前の同キャラ対決だった場合はぶつかっても投げた側にダメージは入らない)。受け身可。 「越前流魔刀砲」:相手をつかみ上げクリムゾン(銃)で撃つ。受身不可。ペラいと2割持っていかれる事も。 「ロープワーク勝鬨橋」:横っ飛びで空中の相手をつかみ、そのまま画面端へぶつかる。受身不可。元ネタはロビンマスクのアレ。持続が長いほど威力が上がり、ダッシュ等で助走がつけられる。空中運送技とも。 越前は敵からダメージを受けると概ね「くっそ~!」「この野郎!」「やりやがったなぁ?」と3種類のボイスからランダムに再生される。 またごく稀(デッドリーレイプに失敗し、逆襲に遭った際など)に「オーマイガッ!」と言う事もある。 連続でダメージを与える技を食らっている間は非常にやかましく、またシュールな気分になる事間違いなし。 越前が相手にKOされてしまった場合のパターンも、 普通に横たわる 縦方向に真っ二つに裂ける 胴体が横一文字に切断 首だけ転がり落ちる 四肢がバラバラに分解 真っ逆さまに頭が地面へめり込む 「シェー」のポーズのまま倒れる(タイムアップ時) クリムゾンで自分の頭を撃ち抜いてバッタリ倒れる(判定負け)※更新バージョンのみ デッドリーレイプ失敗の特殊KO(股間モロ出しなので動画制作時には要注意)※これも更新バージョンのみ など豊富に用意されている。 なおKO後も越前には当たり判定がしばらく残っているので、オーバーキル気味に長い必殺技を発動させていたりすると、 彼は延々「アッー!」とやかましく断末魔を上げ続ける事になる。特に2のパターンが二つに裂けるまでの時間が長かったが、 更新後は左右に裂けるのがかなり早くなっているので現在は延々「アッー!」を聞かされずに済む。 更に1のパターンで倒れている越前にもグラウンダー系の攻撃なら当たるので、勝者が死者を鞭打つかのように猶も容赦なく 追い撃ちを加えると、そこから3や5へ派生する場合も。 パターン3は更新後にポーズが微妙に変更されており、更新前はハの字型に下がっていた上半身の両腕がバンザイしている。 イントロ中に、相手からフライング攻撃された場合にも特殊演出(パターン2の後にまた元通りくっつく)が発生する。 ホイホイ(殺意リュウ発動)、とま氏作魔理沙(ブレイジングスター発動)辺りと対戦した場合、この演出が延々と繰り返され、 下手するといつまで経ってもラウンドが始まらない恐れもあるので注意(この不具合が起こるのは越前が相手の時のみ)。 他には、 勝利時にはウッーウッーウマウマ(゚∀゚)を踊る ブランカ等の電撃技を食らうと通常なら骨格グラ表示だが、彼の場合(TOP画像ぽい)ワイヤーフレーム表示になる ブリスのグラフィックが色々とヤバイ(動画制作時には要注意) イントロで上からやって来る相手に対して「上から来(ry」と言いながらクリムゾンを乱射(対応していないキャラもいるが) など、デッドリーレイプ以外にも大量のネタが仕込まれた、なんともサービス精神に溢れたキャラである。 イントロは相手次第ではバイトに危険を伝えようとするような描写にもなる。無駄に終わるが。 しかも、真面目に動かしてみると中々格好いい。 全国の越前使いは下記の動画を参考にしてみるとよいだろう。 コンボムービー コンボムービーの人によるやたらと力の入った解説(21 15~) 2013年2月3日には、海外の製作者KakarotRaruto氏による改変キャラ「Funny Echizen」が公開された。 主な変更点はカラーパレットとサウンドファイル。せいじろうボイスがオミットされ、変な外人ボイスになっている。 色もデフォでオレンジ色と何か毒々しい(背後の佐藤やムササビまで越前と同じ色に変わる)。 性能自体は更新前バージョンの越前とほぼ同じ(但しデッドリーレイプはかなりデチューンされてしまった)。 NRF(ナリフ)氏の許可を得てかどうかは不明だが、氏はりどみでも改変を特に禁じてはいないので問題ない…と思われる。 参考動画 「上から来るぞ、気をつけろぉ!」 (と言いながら上へ行く越前) 出場大会 + 表示 シングル MUGEN ワールドカップ・FINAL 狂-1 グランプリ ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 イミフなネタリストB級トーナメント【ゲージMAX】 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ヤムチャが強いトーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント みんなスペランカー体質(落下的な意味で)トーナメント かみキャラの逆襲グランプリ オールスターゲージ増々トーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 ウホッ、漢だらけのガチムチトーナメント 恐るべきドゥエリスト大会 人は銃で撃たれると死ぬトーナメント 超鬼畜!最強キャラ決定戦 101人の男たちの戦い こっちみんなトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント みんなが平等に闘える大会【一撃必殺】 ゲージMAX最強キャラ決定戦 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 自分でもタッグトーナメント組んでみた 製作者別タッグトーナメント 自分でもタッグトナメもっかい組んでみた 同じ中の人タッグトーナメント 他力本願タッグトーナメント ルガール運送(株)主催!男女タッグトーナメント 見たことないタッグでトーナメント タッグトーナメントRS デミトリによる珍しい男女タッグでリーグ戦 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 俺が二人になれば最強トーナメント【もはやギャグ】 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! コンボムービー杯 タッグトーナメント かみキャラ・強キャラタッググランプリ スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 続・超鬼畜!ゲージMAXサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 地獄のサバイバルレース30里 mugenオールスター?タッグファイト ステージサポートでトーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! さっくりタッグでプチ大会 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! みんなのトラウマタッグトーナメント ふたりは> 突然の死 <大会MaxHeart MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム AI付き強キャラトーナメント 第2回AI付き強キャラトーナメント 第1回ニコニコチームトーナメント はい、二人組み作ってトーナメント 第3回AI付き強キャラトーナメント 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 ネタかリアルか?シッショートーナメント 強キャラ 4on4 リーグトーナメント ヨーコ参戦記念杯4on4 百鬼夜行トーナメント 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 第2回 無調整トーナメント 【並~凶】 四大勢力大陸争覇戦 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 頂上対決チームトーナメントII 東と西の強軍団対抗戦 しんのカオスチームトーナメント その他 はい、10人組作って運動会 第二回mugenハイスコア選手権 はい、X人組作って運動会 アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント はい、○人組作って運動会 憲法9条を守れない奴は死ねトーナメント 不破刃最強伝説:大会編 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 力こそ正義(笑)グランプリ サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 ランセレで!全部台無し大会! 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 カオス上等!地獄の超混成バトル 第二次四大勢力大陸争覇戦 ニコニコRPGMUGEN杯 ランダムカラー シングル&タッグ戦 打倒剣帝!無差別級大会 戦国ランス 東西対抗戦 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 軍人選手権 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第4回 4人タッグVSボス 大会 覇王の大陸 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 更新停止中 超混沌タッグリーグ 究極のMUGENタッグ編 ヤムチャが強い凶悪タッグトーナメント 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 適当に共通項男女タッグトーナメント 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 他人任せ大会 第二回コンボムービー杯 チームトーナメント タタリフェスティバルッ!!-II 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 凍結 成長トーナメントRe 削除済み タッグトーナメント 低スペックトーナメント 平凡な対戦格闘をgdgdとやるトーナメント 自分でも~メンバー+αで連勝式タッググランプリ ARM大好き!G.O.Dリーグトーナメント 仲間を呼び出せハチャメチャタッグトーナメント MUGEN学園部対抗トーナメント 超弩級作品別Big Bangトーナメント ソーナンスを倒せ!トーナメント!! 出演ストーリー + 一覧 I can`t back to the yesterday K の社会復帰 MUGEN商店街の人々 MUGEN町 任侠伝 アリスさん姉妹 アリスさん姉妹・R(変態) 風と星の夜話(驚きの白さ) こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署(変態) サウザーの拳 人造生物03RIA-紅 スターダスト美鈴 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(商店街枠) ディオ・ブランドーは落ち着けない(性犯罪防止課の変態課長) てんこちゃん愛してる! でんせつと!(変態) どこの何よりも小さな夢 どっせいコンバット地獄行 百鬼運送業 北斗六兄妹 妄想式藍岩旅情篇 折角だから編(医者) その他 ロックマン∞2 ~史上最低な目的!!~(エチゼンマン)
https://w.atwiki.jp/todouhuken_gf/pages/44.html
ネオ兵庫:ゴッドドアガンダム
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7751.html
きただに みつひろ バンダイナムコエンターテインメントに所属するゲーム音楽作曲家。横浜国立大学卒業。 子供の頃からゲームが好きで、ゲーム音楽をピアノで弾きたいという理由で小学校からピアノを学ぶ。 大学に入学してからはジャズに転向。大学時代では同人ゲームの製作なども行っていた。 そのためピアノの演奏やジャズサウンドを得意としているほか、ゲームのプログラムに関する造詣も深い。 2015年にバンダイナムコエンターテインメントに入社。バンナムでの初参加作品は『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT』。 その後は『サマーレッスン』や『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』などを担当している。 アイドルマスターシリーズにも「星彩ステッパー」や「PROUST EFFECT」などを楽曲を提供している。 また企画コンセプトをA4用紙1枚(ペラ)にまとめて競う、「PERACON(ペラコン)」にバンナム代表として参加した経験を持つ。 ちなみに元バンナムの作曲家である井上拓氏とは仲が良く、井上氏と共に作曲を担当した作品も多い。 井上氏のことは入社前から知っており、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の井上氏作曲の「Romantic Now」に強い感銘を受けたという。 作曲作品の一例 ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT パックマン チャンピオンシップ エディション2 アイドルマスターシリーズ サマーレッスン レイヤードストーリーズ ゼロ エースコンバット7 スカイズ・アンノウン 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL (編曲) DAEMON X MACHINA
https://w.atwiki.jp/actiongamefree/pages/22.html
配信主紹介 めたらやたら出張の多い社会人。SEで主任らしい 別名うんこ主任 うんこちんこ大好き。極度のやる夫好き 歯に衣着せぬ開けっぴろげかつ超適当なトークがウリ たまにAAを用いて良さげな事を言うが、まったくそう感じさせない天賦の才を持つ アフォっぽいキャラだが自作のフリーソフトを公開(Vector等にも登録されている)したりしている 配信中、絶妙なタイミングで鳴る雰囲気ブレーカーケータイを所持。着メロはマクロス。ほとんどがスパムメールとのこと。 このスレがdat落ちを繰り返しているような頃、スレ立てして配信したり、保守したりしていたこのスレの守護神でもある ベテラン氏と並ぶスレの最古参配信者の一人である。 避難所ではAAを多用し傍若無人な振る舞いを行うアクションスレの暴虐の徒 アクションスレ専用MLを設置する。しかし、未だ浸透していないのは何故か。たぶんみっしーのせいだ リアル兄は芸人・小島よしおにそっくりらしい。つまりみっしーも・・・ プレイスタイル とりあえずやる 考えなしにやる なぜかなんとかなる 配信終了時はいつもBGMといいはったジャイアンリサイタル 配信中に本当によくウンコをしにいく なぜか音が 遅れて 聞こえる よなため定期的にショボーン絵を露出する 配信中エピソードなど 主任が現れるとスレがうんこであふれます 規制された際に避難所をAAで荒らすという暴挙にでた 2010年4月1日にエイプリルフールということでwikiのTOPページをAAで荒らすという暴挙にでた エースコンバット4にて、ミッションとはあまり関係のない油田の下をくぐるという魅せ技に頑なにこだわり続け失敗を繰り返し戦闘機を墜落させまくるという暴挙を行い、スレ住民からはKAMIKAZE配信と揶揄された エースコンバット4の最終面にて、第1~第3のトンネルくぐりを突破し目標破壊、最終破壊対象のある隔壁が開きさあ突入するぞ!という場面で、突入する穴を間違えるというミスを犯し視聴者たちの腹筋を崩壊させた エースコンバット4を終えた後、墜落王・玉砕王・被撃墜王と新たな称号をゲットした 配信ゲーム履歴 ゲーム名 機種 結果 備考 THE最後の日本兵 PS2 放置中 THEカンフー PS2 クリア 神ゲー サムライウエスタン PS2 クリア 炎の宅配便 PS2 放置中 本人は大絶賛だがウケが悪いと放置中 プリンスオブペルシャ(クラシック) XBOX360 放置中 腕前がついていけず即放置 ルパン三世~魔術王の遺産~ PS2 クリア 初期のアクションスレにて配信 ルパン三世〜ルパンには死を、銭形には恋を〜 PS2 クリア ルパンの声マネは微妙 大神 PS2 放置中 ポータル XBox360 クリア 攻略方法が外道 Braid XBOX360 放置中 途中までは、本当にスイスイ進んでいたが… 悪代官2 -妄想伝- PS2 クリア 帯回しに大ウケ 悪代官3 PS2 クリア よいではないか、よいではないか 影牢II -Dark illusion- PS2 クリア 花瓶からのコンボが得意 ギガンティックドライブ PS2 クリア 彼女のバイト先が全壊 MGS3 PS2 クリア CQCはもともと無かったことにした 聖闘士星矢 聖域十二宮編 PS2 クリア 無限OPは視聴者泣かせ キン肉マン マッスルグランプリMAX PS2 クリア ラストのキン肉ドライバーだけは褒めてあげてよい ロックマン9 XBOX360 放置中? 出張帰りのリハビリとして挑んだが、中ボス辿りつくことさえなかなかできない腕前… 機動戦士ガンダム戦記 PS3 挑戦中 絶対絶命都市3 PSP クリア 男・女両方でクリア大合唱の末に女子高生見捨てEND エキサイトバイク Wii 挑戦中 ネットで対戦部屋にはいるが、既に居た人たちに逃げられる スクールオブダークネス Wii クリア クリア後に難易度darkの文字を見てgkbr エースコンバット4 PS2 クリア エスコン6も購入したようだ。エースパイロット(笑) ぽっちゃりプリンセス PS3 挑戦中 みんなでスペランカー PS3 挑戦中 リモートコントロールダンディ PS 挑戦中 Demon's souls PS3 挑戦中 ホスピタル Wii クリア 術式を開始するでおじゃる ACE:R PS3 クリア キンケドゥなう 侍道3 PS3 挑戦中 うんこやるお 魔人と失われた王国 PS3 挑戦中 喧嘩番長5 PSP クリア 友達100人できるかな キャサリン PS3 挑戦中 ゼルダの伝説 時のオカリナ Wii 挑戦中 キングスナイト Wii(VC) 挑戦中 ガチトラ PSP クリア 女子高生脱がしたり、生徒の親を口説きながらラブホに連れ込むゲーム 任侠伝 PS2 挑戦中 封印 カドゥケウスNewBlood Wii クリア デュクシ カドゥケウスZ Wii 挑戦中 成分分析 みっしーの100%はう○こで出来ています。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1697.html
バルクロー (C)SEGA 破壊力‐C スピード‐A 射程距離‐D 持続力‐B 精密動作性‐C 成長性‐C A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ ダブルクローの反省点を生かし改良されたクロー。ある程度ダメージを受けるとクロー4体とバルク1体に分裂する。 構えは一つ目と同じで、モーションが違う。 通常が二回攻撃、一回目は切り上げ 二回目は踏み込んでからの切り下げになっており左右の斜め下に当たり判定が有る。こちらは当てやすい。 特殊は一つ目の爪と同じだが滑る距離が伸びており、ブーストの消費が多め。 また、当たり判定が紫オーラが纏ってる間は発生している為に地味だが左右に振る事が可能。 判定は通常は左右斜め下から正面、特殊は正面はBR一機、左右は各腕に対してBR半機ずつぐらい有るもよう。 決闘には使えた実地では?処理暗器 アナライズブックの情報により、通常2500/2500/2250/2250/、特殊が3500/3500ということが判明した。 が、こちらもダブルクローと同じく「爪一本一本の判定が別」疑惑があり、当たり外れが大きい。 逆にいえば、相手の装甲に応じて意図的に当たり方を調節出来ればコンボにすることも可能。 (例えば純軽量機は通常一段目がフルヒットした場合、吹っ飛んでしまい追撃が困難であるが、爪を一本外す、 あるいは時間をズラして当てればダウンせずにノックバックするので、二段目が確定する。) 何? それは最早曲芸の域? 諦めたらそこで戦闘終了ですよ。 必殺技~コンバットクローキック~ (コマンド 4溜め66D ゲージ70%消費) コンバットクローを用い全体重を乗せた凄まじい前蹴りを放つ。 HITした敵は大きく吹き飛ぶ。吹き飛んだ敵が壁に激突すると高く浮き上がり追撃が可能。 「この……ド低能がァ――ッ!」 ベテラン「質問だ…右の爪で斬るか? 左の爪で斬るか? あててみな」 強化機兵「ひ…ひと思いに右で…やってくれ」 NO!NO!NO!NO! 強化機兵「ひ…左?」 NO!NO!NO!NO! 強化機兵「り…両方ですか…?」 YES!YES!YES!YES! 強化機兵「もしかしてコンバットクローですかーッ!?」 老練「YES YES YES OH MY GOD!」 ダブルクロー系統 ツインブーマクロー ← バルクロー → ハイバイブ・ネイル