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Sランク武装 Sランク武装基本セット 辺境と玉座 Gifted 基本セット なし 辺境と玉座 S01 低空飛行ユニット S02 光学迷彩 S03 サテライトレーザー S04 グラビティボックス Gifted S05 ハックワイヤ S06 シャムガルランス
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機体の特徴 ゲーム上で機体を操作しての特徴・性質、対戦時の使いやすさなどを研究中。 実機のことをより詳しく知りたい人は機体名をクリック。 戦闘機 マルチロール機 攻撃機 攻撃ヘリ 爆撃機 ガンシップ 架空機 使用可能な機体 戦闘機 F-22A Raptor アメリカ軍が誇る最新鋭ステルス戦闘機。制空戦闘機ではなく航空支配戦闘機と称することから相当の自信が窺える。その実力は他機の追随を許さない。 「ラプター(猛禽)」の名に恥じない高性能ぶりは今回も健在。全ての性能において高いレベルでまとまっている。今作の主人公機。 主人公機抜擢回数はエスコンシリーズ史上ダントツトップ。今作でもファンサービスとして、「リボン付き」こと メビウス1 や、PMCの英雄 アンタレス隊 のカラーが用意されている。 高性能だが、機体性能の差が少ない今作ではある程度の腕がなければ容易く落とされることには変わりはない。高性能と扱いやすさから、オンラインに参加したてのルーキーが多く使用する。 Su-47 Berkut 通称「ベルクート(犬鷲)」と呼ばれる大型前進翼機。三面翼で構成される奇抜な機体。特徴的な設計がもたらした鬼畜機動は脅威で、一対一での戦闘が得意。 ただし、特徴的な仕様から上級者でも扱いが難しく、これにのれば勝てると思い込んだ新米パイロットが次々と餌食になっているのが現状。 使いこなすには相当な腕と専用のスキル設定が必要と考えられている。特殊兵装はSAAM・QAAMだが、SAAMは機体の特性とやや合わないため、特殊兵装はQAAMを推奨。 ベルクトは全機体でも有数の安定性の低さ。低空での戦闘は不意の事故死を招く。注意しよう。メリハリを付けた機動が使いこなすカギ。 Su-35 Flanker-E フランカーDを超える性能をもつ上位機体、通称「フランカーE」。PAK FAとは一部の機体部品が共通だったりもする。 ちなみに5で敵エース部隊「オヴニル隊」が使用したSu-35と今作の機体は別種。 Dと比べてカナード翼がないのが特徴。ラプター、パクファに引けを取らない機動性を持ち、コブラ機動も容易にできる。 速度は劣るが、格闘戦に持ち込めばかなりの確立で勝利することができる。6AAM・QAAMを使えば遠近の敵機を狙える優秀な機体。 Typhoon 正式名称「ユーロファイタータイフーン」、ヨーロッパ諸国の保有するマルチロール機。実機での対地攻撃能力付与の開発遅延もあってか、今作ではファイターとして登場。 どれも平均的な能力で、高ランク機に分類されるが加速性能ではイーグルに、機動性ではフランカーDに劣る。対戦でのCPUファイターデフォ機。 兵装はマルチロックオンミサイルで、4AAMと6AAMがある。格闘戦重視なら誘導性の高い前者、遠距離からの攻撃ならロックオン数の多い後者がオススメ。 特徴が無いのが特徴。遠距離と近距離、堅実に動けば動くほど見返りが多い機体である。また6AAMのロックオン速度が早く、安定性も高いので6AAMが使いやすい。 F-15C Eagle 知る人ぞ知る、「円卓の鬼神」サイファー&「片羽の妖精」ピクシーの愛機。オンラインで使い続けると良い事が…。 惜しかったなぁ 相棒 歪んだパズルは一度リセットするべきだ このV2で全てを『ゼロ』に戻し 次の世代に未来を託そう トップランクの最高速度と加速性能で敵を翻弄する。機動性もそれなりに良好で上位機に引けをとらない。 高い加速性能と速度を生かせばDFMをかけられても簡単に落とされることはない。耐久力が高めなのも優秀さの証。 高い人気を維持し続ける名機。レグルス隊内にも愛用者は非常に多い。 Su-33 Flanker-D 6の「シュトリゴン隊」が標準装備していた機体。通称「フランカーD」。艦載機なので翼が折れてコンパクトにする事もできたりする。 6AAM、SAAMを装備しており狙撃・広域制圧など幅広い活躍ができる。 フランカーシリーズの特徴として安定性は低いが、高い機動性で格闘戦には強い。ストールや極低速には注意すること。 低ランク機としてはかなり強力な機体なので愛用者は多い。速度のCイーグルに対し、機動のフランカーDか。 F-14D Super Tomcat 空母艦載機の象徴とも言える機体。あれ?今作って発艦無かったような…。 あのAIM-54フェニックスを撃てる。実戦では当たらないことで有名なミサイルだけど気にしない。普通の6AAMと外見以外は性能の違いは無いが…。 速度域を問わず安定した運動性能が魅力。可変後退翼のおかげ!ただし元の機動性は控えめ。デスマッチだとちょっぴり機動は苦しいがそこは愛と速度でカバー。 6AAMをぶっ放すのもよし、SAAMで狙い撃ちもよし。格闘戦は苦手なので、敵と距離を取って交戦するときに頼れる相棒。 Su-24MP Fencer ファイターで唯一ECMが乗せられる機体。可変翼が重たいせいか、機動も重め。対艦ミッションではモーラト隊が使用している機体。 「厚い装甲により、ファイターの中でも耐久力は高めになっている」という説明とは裏腹に、機体耐久力はそこまででもない。 現実世界では戦術爆撃機や攻撃機・電子戦機として区分されることが多い。意外だが、実機はPAK FA以上の驚くほど大柄な機体。ゲーム中だと小さく描画されているが・・・ デスマッチにECM搭載機で出るのは嫌われる。周囲の迷惑でもあるので極力避けよう。それに、ミサイルを使われなくても撃墜されるときはしっかり機銃で墜とされます。 MiG-29A Fulcrum NATOコード「フルクラム」。ロシアや旧ソ連構成諸国等では「ラースタチュカ(燕)」と呼ばれている。 機体レート×1.30、リスボーン3秒でありながら、機動系のスキルを付けるとかなり動ける。コストパフォーマンスはゲーム上最高と言っても過言ではない。 特殊兵装はQAAM、4AAMと粒ぞろい。QAAMを使えば上位機体を墜としていくことも十分可能な機体。ベルクトほどでは無いが、稀に機体が滑る時がある。 Sランククリアの難しいミッションでは頼りになる機体。レッドムーン隊・ビッグベア隊の使用機でもある。 F-16C Fighting Falcon 空飛ぶ死亡フラグ、クロウ3、ガルム2「PJ」が使用した機体。 俺 実は基地に恋人がいるんすよ 戻ったらプロポーズしようと 花束も買ってあったりして 安定した飛行性能を持ち、癖がないため使いやすい。スランプしたときは練習機替わりに使ってみよう。高速の速度域だとやや動きが鈍くなるので注意。 特殊兵装も素直で強力。機体性能を腕でカバー出来れば上位機も墜とせる。低ランク機・リスポ3秒故に乱戦で真価が発揮される。 空戦だけならF16Cを使ってみよう。マルチロール機のF型より、C型の方が若干癖がない。余談だが、今作ではヤラレ役やモブキャラの僚機が良く使用している。 MiG-21bis Fishbed NATOコード「フィッシュベッド(漁礁)」。レグルス隊内では「お魚ちゃん」の愛称で親しまれている。 旧世代機ゆえの低性能ゆえに、対戦で戦果をあげるには相当の腕と研究が必要と考えられている。特に耐久力はヘリ並と、極端。 強力なMGPにより、アンチカウンターマニューバでは高い確率で撃墜できるが、まずDFMをかけること・振り切られないことが至難。 低速のため失速速度は他の機体よりも低いので、それを利用してカウンターマニューバを決め込むのが得策。 Su-37 Terminator (DLC5) フランカーシリーズの決定版。愛称は「ターミネーター」。現実には2機しか作られていない。 カナード翼・三次元推力偏向ノズルが特徴的なデザインは戦闘機としての一種の完成形といわれる。 04では「黄色中隊」が使用し、メビウス1と激しい戦闘を繰り広げた機体で、愛機とする人が多い。 他のフランカーシリーズに比べて減速性能が高かったりする。特殊兵装も4AAM・QAAMと、DFM時に扱いやすい点も長所。 YF-23 Black Widow II (DLC7) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 F22と競合試作の後、惜しくも敗れた機体。性能的には上回っているともいわれる。現在、放棄された実機は「世界一高価な鉄屑」と揶揄されることもしばしば。 ウィザード1が使っていた機体、F22を上回るというステルス性を生かして戦ってきた。 世 界 は 変 わ る 全ファイター最高の耐久力を誇る機体。速度・機動性・安定性と全てにおいて性能は申し分ない機体。無論、ステルスのおまけ付き。 特殊兵装がQAAM、SAAM。マルチロック兵装が無い分少し扱いづらいか。なお機首下のウエポンベイは実際の試験機にはついておらず架空。やや窮屈そうな印象を受ける。 マルチロール機 PAK FA 通称「パクファ」のロシア軍の最新鋭第5世代戦闘機、正式には「T-50」とも。 ロシア語で戦術空軍向け将来戦闘複合体の略。今作ではマルチロール機として登場。 ほぼロシア版ラプターといっても過言でなく、高いステルス性、機動性、加速性能を持つ。ただし機体が大きめのため少し被弾しやすい。 唯一、トリニティを搭載できる機体。対戦では敵機(CPUも含む)を連続8キルすると、リスボーン後に使用可能となる。弾数は一発。 他の兵装として4AAM,QAAMなどの空戦用のものばかりで、対地攻撃力はほとんど有していない。トリニティも派手な見かけによらず威力は低め。 RafaleM ラファール、フランス軍の有する戦闘爆撃機、今作ではマルチロール。Mは単座型空母艦載機となっている。 加速性能・旋回性能が高く、対空格闘戦にかなり強いファイター寄りの機体。マルチロール機での唯一6AAM装備可能な機体。首都攻防・ドミネでの牽制役にどうぞ。 安定性は低いが、対地兵装はLAGMと、DLCを除くとこの機体が唯一装備できるBDMであり、遠距離で対地攻撃するのに向いている。 対空、対地ともに遠距離兵器がそろっており、素早くアプローチ、遠距離から狙撃、そして性能を生かした格闘戦と展開することで大活躍できる。 F-35B LightningII 「ライトニングⅡ」の愛称で親しまれるアメリカ軍の最新鋭第5世代戦闘機。ラプターよりも安価なので取得性に優れる。 上位機ならではの高い機動性と、ラプター並みのステルス性、そしてマルチロール故の汎用性などを併せ持つ優秀な機体。 LAGMによる長々距離からの攻撃や、高威力のGPBなど対地攻撃力に優れる。対空対地ともに高いレベルでまとめられており非常に扱いやすい機体。 マルチロールで迷ったらこれを選べば間違いがない。フライトアシストOFFだと、空中での擬似ホバリングが可能。 F-15E Strike Eagle 6の主人公、ガルーダ1「タリズマン」が使用した機体。Cイーグルとは異なり、こちらは高ランク機分類。リスポーンタイムは変わらないが注意しよう。 イーグルに対地攻撃力を付与したマルチロール機で扱いやすい。ちょっとぽっちゃりなのが玉に瑕? イーグル譲りの機動性と癖のない兵装で対地対空と幅広い活躍ができる。対空もよし対地もよし。ただし速度性能がイーグルから落ちているのが気になる点ではある。 首都攻防戦ではUGB・4AGMがHQへのダメージソースであり、機体性能が高く扱いやすいこともあって使用者は多い。 Gripen C 北欧のマルチロール機。通称の「グリペン」は鷲獅子の意味。高速道路からも離発着可能な実機は、他機と比べると驚くほど小さい。 速度・機動性と引き換えに装甲を捨てたピーキーな機体。対戦でのCPUマルチロールデフォ機。 特殊兵装がRKTL以外は4AAM、QAAMとほぼ対空一辺倒。アタッカー以外のRKTLは発射数が少ないので、対地戦での使い勝手はすこぶる悪い。 対戦ではフランカーに隠れて目立つことない機体だが、強力な対空兵装となかなかの機動力もあいまって積極的に攻撃を仕掛けることができる。 F/A-18F Super Hornet 現在、アメリカ軍が使用している艦載戦闘攻撃機。今作ではマルチロール機として登場。 SAAM、ECM、LAGMを装備しており、マルチロールならではの幅広い活躍が期待できる。 比較的良好な機動性をもち、腕さえあれば大抵の敵機と互角に戦うことも可能。特殊兵装の仕様上、最前線・後方援護問わず、友軍との連携があってこそ真価を発揮できる。 ゲーム中のECM保有機(DLCのCFA-44を除く)としては最高の機動性ゆえに、主にジャミングによる友軍支援目的で使用されている。 F-16F Fighting Falcon F16Eを複座にした機体、性能的にはCをマルチロール化したような機体。不恰好だなんて言わないであげよう…。 装弾数は少ないが色々な兵装がそろっている。GPBで対地も良し、ECMで友軍の援護も良し。QAAMで空戦だってこなせちゃう。 Cよりは少し使いにくいが、差は僅か。ECM機としては速度性能がイマイチなのが気になるところではある。 飛行性能、兵装から言って空戦、対地戦などさまざま状況に対応できる。ECMが積めるため、ジャミングによる電子戦機として使用されることもある。 Mirage2000-5 マルチロール機としては低性能なために、扱いが難しい機体。速度・加速性能だけはやや高め。とはいっても高ランク機にははるか及ばないが…。 機体レートが×1.40と高いので、Sクリアできないミッションがある時にどうぞ。入手容易なマルチロールマスタリーで、ポイントを水増しできるのもグッド。 4AGMを使える機体としては唯一、3秒という短いリスボーンタイムでコストパフォーマンスも非常に高い。 それ故か首都攻防戦やドミネーションではまれに見かける。装甲の薄さは腕とスキルでカバー。 F-4E PhantomII (予約特典) 予約特典。残念ながら今後配信されることはない。レグルス隊内では「おじいちゃん」と親しみを込めて呼ばれるときもある。 古い機体だけあって旋回性能は劣悪。速度性能はそれなりだが、旧世代機ゆえの中途半端なレベル。使いこなすには慣れが必要かも。 こんな機体じゃカウンターマニューバ出来ないんじゃ…と思いきや出来る。 兵装はそこそこ。色々な戦い方が出来る。QAAMを使いキルカメラでドヤ顔するのもよし、ECMで撹乱・友軍支援もよし、UGBで爆撃も出来る。 F-15S/MTD (DLC4) 5で敵エース部隊、「グラーバク」が使用したイーグルにカナード翼&推力偏向ノズルなどの改造を施した技術試験機。 イーグルの高い最高速度、加速性能、安定性をそのままに高い機動性を手に入れた恐るべき機体。実機だと加速・速度性能は、もとの機体に比べて重量増で低下しているのだが…。 ラプター、パクファにも引けを取らない性能で、パイロットの能力を最大限にまで引き出す。他機より高性能な加減速をDFMで活かし、敵を翻弄しよう。 そのデザイン、性能ゆえに愛用者も多い。マルチロック兵装が無いのが欠点といえば欠点なのかもしれない。 AV-8B Harrier II Plus (DLC6 オンライン強化パック同梱) アメリカ軍海兵隊が英空・海軍機のハリアーに改修を加えたのが本機。日本の海上自衛隊でも導入計画があった。 アフターバーナーが無いため、加速力は貧弱。最高速度もマルチロール機中最低と心もとない。慣性の働く機動は慣れるまでもっさり感じるかもしれない。 特殊兵装は4AAM、RKTL、4AGMとまさにマルチロール。グリペン同様、RKTLは発射数が少ないので扱いづらい。ただし低速度域で見せる安定感抜群の機動力は圧巻の一言。 F-35同様に、フライトアシストOFFだと失速時にアナログステッィクを下に入れればホバリングできる(高度は少しづつ下がるが)。ヨーを使い、その場での方向転換も可能。 攻撃機 Su-34 Fullback Su-27フランカーを基盤としたロシアの戦闘爆撃機。今作ではアタッカーとして登場。後部には簡易キッチンと洗面所付き。 フランカーを基盤としているが、攻撃機として申し分ない安定性と耐久力を誇りつつ、アタッカーとは思えない加速・機動・最高速度をもち、DFMが使えないのが悔やまれるほどである。 兵装も対地目標をマルチロックオンできて使いやすい4AGM、瞬間火力が強力なGPBと死角がない。 アタッカーとして申し分なく最高クラスであり、目標に素早くアプローチ出来、その後超低速で対地攻撃、少々の攻撃にびくともしない上、機動力も高く撃ち漏らしに困らない。 F-2A 日本の航空自衛隊の保有する、F‐16を基にした戦闘爆撃機である。今作ではアタッカーとして登場。日米合同開発機のため「ヴァイパーゼロ」とも。エスコンでは通称「対艦番長」。 耐久力が低いので注意。しかしそれを補って余りある運動性で、特に加速に優れるため高ランク機であることに納得がいくだろう。対戦でのCPUアタッカーデフォ機。 本作では唯一の実在する日本自衛隊機。こーしょん、みさいる、ぷーるあっぷ・・・この発音英語圏の人が聞いてどう思ってるのだろう・・・ 首都攻防戦においてレーダー周り破壊に有効なLAGMが最も使いやすい。加速して一気にTGTを狙い撃てば、驚くほどの早さで制圧可能。 A-10A ThunderboltII 大人気のゴリ押しマシン、攻撃機のの代表格、それが「サンダーボルト」である。開発に際し、前人未到の戦果を挙げたハンス・ウルリッヒ・ルーデル氏も関わっている。 最大の特徴である、強力無比な機首の30mm7連バルカン「アベンジャー」は、実機だと発射の反動で機体がやや減速する。ゲーム内でも発射音・威力が他の機体と異なっている。 圧倒的な耐久力で地上からの猛攻に耐えつつ、低速低空での抜群の安定と運動性で、1アプローチに凄まじい猛攻を加えることができる。ヨーが効くためASM時もガンが目標に当てやすい。 最高速が遅いのが玉に瑕。ただし一旦目標に近づけたなら、制空機に邪魔されない限り圧倒的な火力でルーデルできる。オンラインでの絶滅が危惧されている。 F-117A Nighthawk 世界初の実用ステルス攻撃機、今作でもアタッカーとして登場。夜間飛行を前提にした黒の塗装で愛称は「ナイトホーク(夜鷹)」 湾岸戦争ではそのステルス性能で一躍脚光を浴びたにも関わらず、ステルス機の宿命である維持コストの高さから現在は退役。 アフターバーナーはなく、角ばった独特の形から加速、運動性には恵まれないが、アタッカー唯一の元からステルス持ちである。ちなみに、コックピット視点はかなり見づらい。 兵装はLAGMとGPBと非常に恵まれており、ステルス性を生かしながら低空でアプローチすることで静かに大はしゃぎできる。 Su-25TM Frogfoot 「フロッグフッド」とはあまり格好の良い愛称ではないが、これはNATOの愛称で、旧ソ連での愛称は「グラーチュ(ミヤマガラス)」。 旧ソ連がアメリカのA-10に対抗して作られた攻撃機で、今作ではもちろんアタッカー。性能もサンダーボルトと似通っている。ただし総合的な機体性能はフロッグフッドの方が高い。 兵装がUGB・MGPとクセがある。MGPは時間火力は高いが、HQへの攻撃などに威力の低下補正がかかっている。UGBはクイックリチャージを付ければ、ASM中絶え間ない攻撃が出来る。 アタッカーでは唯一UGBを積める機体。高高度からの投下、相手HQのゴリ押しなどの用途が考えられるか。首都攻防での雑魚敵破壊要員。オンラインで絶滅が危惧されている機体の一つ。 Tornado GR.4 (DLC4) DLC第四弾で登場した、可変翼の高機動アタッカー。愛称の「トーネード(竜巻)」は<敵地攻撃>の意味を持つ。 速度性能は全アタッカーで最高クラス。目標へ迅速なアプローチができる。性能のバランスの良さは全アタッカーの中でも1,2を争うほど。 特殊兵装は4AGMとBDM。特にBDMはこの機を除けばRafaleMしか装備できない珍しい武装(ミサイル扱い)。BDMは範囲はあまり広くないが、蜃気楼のような独特の爆発エフェクトが特徴。 使用頻度の低いアタッカーであり、別段有名でもないことから使用者は少ない。同時期のDLCに人気機のF-15S/MTDがあったのも原因か。オンライン絶滅危惧種。 攻撃ヘリ AH-64D Apache Longbow 世界最強の対戦車ヘリの呼び声も高い、米陸軍の誇る戦闘ヘリ。陸上自衛隊も少数機ながら保有している。 軽そうな見た目通り、機体の動きはかなり軽快。ただしハインドに比べて線が細いからか、打たれ弱い一面もある。耐久性はハインドの約半分。 DLCでKa-50が出るまでは、「機動のAH-64、火力のMi-24」と使い分けられていたが、よりピーキーなKa-50派に人が流れてしまった。 照準移動速度を除けば、全ヘリ中圧倒的な機動性を誇る。当たらなければどういということは…。そんな攻撃至上主義な貴方にオススメ! Mi-24 Hind デカイ、速い、強い。男の夢を具現化したような旧ソ連の大型攻撃ヘリコプターである。(ちょい鈍重?キニシナイ アパッチと比較すると機動性は悪いが兵器搭載数・耐久力が高い。余談だが、コックピットには扇風機がついてたりする。 丸みを帯びた独特な形状の機首が特徴的。NATOコードネームは「ハインド」(雌ジカ) まだ東西冷戦でお盛んだったころにはNATO軍兵士から「ブギーマン(子供さらいの怪人)」と言われ恐れられていた。 MH-60 BLACK HAWK 米軍の輸送ヘリUH-60に武装を施した特殊作戦仕様機。作中ではプレイヤーはドアガンナーとしてプレイが可能。 ミッション「Shock Wave」「Lock and Load」でのみ使用可能なミッション専用機。対戦での出撃は無論不可能である。 ドアガンであるM134ガトリングは、米軍機に搭載されている機関砲M61バルカンを小型軽量化したもの。作中でドアガンのオーバーヒートはない。 専用ミッション中、敵兵を銃撃して殺傷する描写がある。そのせいかエースコンバットシリーズにしては珍しく、今作が全年齢対象のゲームではなくなったと思われる。 Ka-50 Hokum (DLC7) 二重反転プロペラが特徴的なロシアの攻撃ヘリ。現実ではMi-24ハインドの後継機争いで、Mi-28ハボックに紆余曲折の末負けてしまった機体。 AH-64・Mi-24より速度性能はやや低いが、照準の移動速度は他の2機種を凌駕している。ただし機体自体の横移動はAH-64より遅め。 特殊兵装がヘリの中で唯一SAAM、UGBとクセがある。SAAMを使えば驚く程長距離から敵機を狙い打てる。反面、兵器搭載数は少なめ。特殊兵装の仕様上、ヘリ対ヘリの空戦には向かない。 何気に射出座席付きの「単座」機体。フリーミッションでは居るはずのない副操縦士が声を掛けてくるがそこはご愛嬌。 爆撃機 B-1B アメリカ軍が保有する戦略爆撃機のひとつ。現在では緊急近接航空支援用に使用されている。愛称は「ランサー(槍騎兵)」 ロシア軍はこの機体を参考に、Tu-160ブラックジャック爆撃機を開発したともいわれている。Tu-160と比べると大きさ自体はB-1の方がやや小振りだったりする。 B-2と比べて、ステルス性は劣るが機動性と速度においてはスピリットよりも優れる。ステルス性がほとんど意味を成さない今作ではこちらのほうが使用されることが多い。 なお爆撃機は首都攻防戦で自軍HQの耐久力が2割を切ると選択できる。成功率は非常に低いが、きちんと決まれば一発逆転も可能。挑戦してみる価値はある。 B-2 Spirit アメリカの誇る最新鋭ステルス爆撃機。制作・維持ともに高額であり、ギネス記録ともなっている世界一高価な航空機。 ステルス重視のため尾翼がなく、エンジン排気熱の冷却、飛行機雲を作らないために化学物質を混ぜたり、レーダー波を吸収するコーティングととことんまで追求。 その費用の高さからすべての機体にスピリット(魂)の後に地名が付けられる。今作では最初に作られたスピリットオブアメリカが登場。 すべての性能が低く、今作では目視されておしまい。愛と魂で乗るのが大事。非常に高価なんだから、撃墜なんてしてはいけません。 ガンシップ AC-130U Spooky ロッキードC-130 ハーキュリーズに武装を施した機体である。ちなみに初代スプーキーはC-47にミニガンを積んだAC-47。 完全な制空権を獲得できるだけの航空兵力を有するアメリカのみ保有している。 左側に座る機長が目標を視認しやすいため、武装は機体左側面に装備され、目標を中心に左旋回しながら攻撃する。 今作ではなんとフレアが搭載できないため地対空ミサイルを撃たれたらガトリングで撃ち落とすしかない。どうしてこうなった。 架空機 ASF-X 震電II (DLC2) 可変翼と前進翼によって、どの速度域でも安定した機動性を確保できる、相手が苦手な速度であればパクファなどよりも高い機動力を要する。 しかしもともとの機動力がそこまで高くないため、相手機体が得意な速度域であれば下位機にも負けることがある。F-35やAV-8B同様にホバリング可能。 自機、敵機の得意な速度域などを知るのが勝利のカギとなる、そのため乗りこなすには相当の技術と経験が必要。 特徴的な機体を活かしてなのか、この機のみにしか出せないカウンターマニューバがある。特筆すべきほどの点ではないがギミックは非常に凝っている。 CFA-44 Nosferatu (DLC6 オンライン強化パック同梱) 6の敵エース部隊「シュトリゴン隊」隊長のパステルナーク少佐が使用した架空機。小説版でのNATOコードネーム(架空)は「ファンダンス(Fandance)」。 ジェントルマンがこんなに集まるとは 壮観だな 12連装高機動ミサイル(ADMM)、汎用レールガン(EML)2門、ECMなどの恐るべき兵装を装備している。 機動性、最高速度、加速性能、対地対空攻撃力などにおいて他の実在・架空機を圧倒する性能を持つ。ただし安定性は極めて低く、乗りこなすには独特の挙動に慣れる必要がある。 ハイGなしの旋回でハイG有りのラプターを超える機動を見せた実力は今作ではどのような影響をもたらすのか・・・
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登録日:2016/04/28 (木) 21 45 59 更新日:2021/01/28 Thu 03 02 09 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 UI-4054 XFA-36A 「血も涙もない」主人公 どうしてこうなった ウロボロス エスコンミッション項目 エレクトロスフィア エースコンバット エースコンバット3 オーロラ ゲイム スフィルナ ナイトレーベン フライトゲーム史上最大の謎状況 外道主人公 実際初プレイだと混乱する 実際遊んでいると泣ける 挟まっちまった! 消えゆく記憶 白鳥由里 迷台詞 わたし、だれなの? たすけて! わたし、むかし、むかし……。 あぁぁぁぁぁぁっ!! 『MEMORY ERROR』 はフライトシューティングゲーム『ACE COMBAT 3 electrosphere』に存在するミッション(ゲームステージ)の1つ。 MISSION ナンバーは37。公式ガイドブックの日本語名は 『消えゆく記憶』 。 ゼネラル・ウロボロスルートのミッションで、エスコン史上最大のメイ台詞「挟まっちまった!」の初出。 ※以後、ウロボロスルート全般のネタバレが存在するので注意※ 前史 全人類の電脳化(サブリメーション)を標榜して決起したクーデター組織「ウロボロス」。 その首魁・元GRDF(General Resource Defense Force)飛行部隊長のアビサル・ディジョンに誘われたプレイヤーはウロボロスへ移籍する。 プレイヤーはディジョンに言われるがまま、共にニューコム、そしてUPEOの戦力を壊滅させ、もはや革命の成就は目前と思われたその時、異変は起こった。 ディジョンの子飼いの女パイロット、プレイヤーとはかつてUPEOで共に飛んだこともある紘瀬玲名。 何者かが、彼女の駆る戦闘機(エアロコフィン)「ナイトレーベン」にクラッキングを仕掛けたのだ。 特別な人工神経を使用しているレナは、一般の戦闘機よりも密に機体と繋がっているため、万が一電子防御を掻い潜られた時のリスクも桁外れに高い。 ウイルスを送られれば脳神経に異常が生じたり、最悪神経を焼き切られてしまう。 だが、ソイツは一息にレナを殺さなかった。 彼女の記憶を根こそぎ読み取り、そしてバッサリと消去したのだ。 文字通りの意味で幼児退行してしまったレナは、自分が何者なのか、何故こんなことになっているのか、何もかもがわからなくなってしまう。 彼女の体そのものであるナイトレーベンは暴走を始める。その狂態を見せつけられたディジョンは「最後のテキ」の存在を確信した。 UPEOでもニューコムでもゼネラルでもなく、これまで自分が目をかけてやり、共に新世界を作るため戦った、プレイヤーであったことを……。 ――と、ここまでが前ミッションまでのお話。 何を言っているか分からない? たすけて? ……むしろ、事前情報無しでのプレイ時に何が起こったのか理解できた人は多分いないだろうから安心して欲しい。 『3』は周回プレイによるマルチエンド方式だから、多少はね? 1次攻撃 DISION: レナ! オマエ、彼女から私のき、記憶を消したなっ! KEITH: オマエら仲間割れか。いいタイミングだったようだな! ディジョン! ならば、ここで俺のケリをつけさせてもらうぞ。 DISION: キースか! ふざけるな……消えろ! そうだったのか。貴様の目的は最初からコレだったんだな……。なぜだ?! 誰なんだ! KEITH: どこまで俺をナメル気だ! ロッキー諸島、海上移動都市メガフロートの沈没地点上空。 空中空母スフィルナとの合流を図るディジョンを、プレイヤーが、もはや死に体のGRDFからたった一人で出撃してきたかつての盟友、キース・ブライアンが追撃する。 プレイヤーの搭乗機は前回のミッションから引き続き、ゼネラルリソースルート最上位機種のXFA-36Aゲイム(ウロボロスカラー)で固定される。 ターゲットはX-49ナイトレーベン。パイロットが人格崩壊寸前とはいえ、その動きはなおも衰えていない。 通常の敵機ならミサイル2発で撃墜だが、ナイトレーベンには8発も命中させないといけないのも面倒なところ。 ディジョン機のUI-4054オーロラと、UI-4053スフィルナは攻撃不可の無敵状態になっている。 オーロラはキース機が引き受けてくれるため、プレイヤーを狙うことはない。スフィルナはナイトレーベンとの会敵地点からは結構離れた位置を飛んでいる。 スフィルナ周辺からは計10機の増援機が飛んできて、ミッションを通した通常エネミーとしてプレイヤーを攻撃してくる。無論、全機が各ルートの最上位機種。 まずはナイトレーベンを後回しにして通常エネミーを叩いておきたいが、スフィルナに近寄りすぎるとあちらから一方的に撃たれるので注意。 更に、最初から通常エネミーを墜とし過ぎるとディジョンがプレイヤーを攻撃してくるようになるので要警戒。 ナイトレーベンを初めとする1on1の空戦で有効なのがヘッドオン戦法。一気に距離を取り、反転して再加速。全速ですれ違う時に全弾を叩き込む飛び方だ。 自機の速度と、装備するミサイルに応じて発射タイミングを調節しよう。CPUはヘッドオン対処が不得手なので、必中タイミングさえ掴めば面白いように弾を当てられる(というかプレイヤー側としてもやられると非常にきついため、敵CPUは積極的にヘッドオン戦法を狙わないように調整されているのだが)。 ノーマルミサイルでは初速が遅くて近すぎると当たらない。勘ではなく、HUDから機動(マニューバ)を読み取れ! 短距離ミサイルでは遠すぎると追尾が追い付かない。もっと、ぶつけるつもりでいい。 多弾頭ミサイルだと? 今の私にそんなものなど、ない 一定ダメージを与えると長めのデモシーンに移行する。 RENA: わたし、だれなの? たすけて! わたし、むかし、むかし……。あぁぁぁぁぁぁっ!! KEITH: 邪魔だっ! なんだ?! DISION: レナ……くそっ。キース! 貴様に何がわかる! KEITH: わかりたくもない……。俺は、オマエとオマエの全てにっ! かつての友への叫びと共に、ゼネラル正規カラーである灰色のゲイムが飛ぶ―― 伝説のデモ 先にナイトレーベンを叩き落とすことにしたのか、そちらへ飛ぶキース。 キース機と向かい合う形になったナイトレーベンは、突然レーザーキャノンを怒涛の6連射。最後の1発がキース機を捉えた。 KEITH: くそぉ! 反撃のミサイル4連射。しかしギリギリで回避される。右へバンクするナイトレーベン、左バンクしてそれを追うゲイム……機影が重なる!! 後に残ったのは両機の残骸、ではなく、激しい黒煙を上げながらも辛うじて飛んでいる物体。 それは左主翼の間に裏向きで突っ込んできたゲイムを、そのまま挟んじまったナイトレーベンだった。 ……何を言っているか分からないというひとは、とにかく動画サイトで「挟まっちまった」と検索してみてほしい。 KEITH: ふっ、ははははは! 挟まっちまった! 笑えるじゃねぇか! まったく俺らしいなぁ。 おい、聞こえてるか……相棒! ディジョンの始末は、オマエに托す。 俺を狙え! 今ならこの化けモノにロックオンできるはずだ! 早くしやがれぇっ! 自嘲の笑いからコンマ数秒も立たずに、自らの撃墜を命じるキース。 デモ終了後はナイトレーベンを撃墜しないと先へ進めない。この間、ナイトレーベンはもがき苦しむようにレーザーを乱射し続けている。 そして、キースの「俺を狙え!」の言葉通り、ロックオンシーカーはキース機に合わせられ、ナイトレーベン自体は攻撃不可状態になっている。何もこんなところまで芸を細かくしなくても……。 心苦しいが、ミサイルを3発撃ち込もう。 KEITH: ……相棒。 それじゃあ、またな。 キース諸共火達磨となり、墜ちていくナイトレーベン。 最期の通信では、後ろでシステムボイスが「CAUTION PULL UP」と喋り続けているが、「PULL……」で突然ぶつ切りになる。 余りにシュールかつ悲しいイベントと、断末魔とか最期のセリフがないので、ユーザーの印象を全部持って行かれたレナ涙目 1次攻撃終了~2次攻撃 キースの通信後、2次攻撃が無機質極まりなく開始される。 新たにスフィルナがターゲットに追加されるが、オーロラへは攻撃不可のまま。 築き上げたモノ全て、根こそぎ奪って最後に狩れということか……。 スフィルナは計4か所のターゲットポイントを沈黙させないと撃墜できない。 向こうはプレイヤー機の倍近くの射程距離を持つミサイルと、弾が異常に散る対空機銃の2段構えの防御を行う。 基本はミサイルの追尾を躱せるよう、微妙に角度をつけながら全速で接近。ロールしていつでも逃げられる体制を作り、ロックオンしたら即ミサイルを発射して離脱する。 そのまますれ違って逃げようとすると弾幕に突っ込んで致命傷を受けるので絶対に避けるべし。 全ターゲットポイントを沈黙させるとミッションクリア。最終話の「ELECTROSPHERE/エレクトロスフィア」へ連続する。 本作戦におけるAランククリア条件はスフィルナを除く敵機撃墜数が10以上。最低9機の通常エネミーを墜としてからスフィルナにかかろう。 また、意図的に狙わないとまず起こりえないが、ミッション開始から大体20分が経過するとスフィルナが作戦エリアを離脱する。こうなるとミッションクリアを諦めるしかなくなる。 DISION: レナ……ナイトレーベン。 ウロボロス……ヨーコ。 全て…… 追記・修正はどうにかして複葉機の翼に挟まりながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あまり時間をかけすぎるとスフィルナが作戦空域外に出てしまうが、それはミッション開始後18分経過してからなので気にする必要なし。攻略自体は意外と難しくもないので「挟まっちまった」をぜひ堪能(?)してほしい。 -- 名無しさん (2016-04-28 22 38 15) ↑18分じゃない21分ぐらいか?ちょっと試して来る。 -- 名無しさん (2016-04-28 23 03 50) ストーリー的には全く笑えないシーンのはずなんだが……挟まっちまったのインパクトは強すぎるよなぁ -- 名無しさん (2016-04-28 23 34 57) ↑×2 いつもながらの追記ならびに検証乙乙です。ニューコム製の家庭用イーオン・ジェネレーターを進呈させて頂きます。 退行したレナの台詞でノーズアップしてしまう駄目な私 -- 名無しさん (2016-04-28 23 56 22) 一次攻撃のBGM「Revelation」がまた名曲なので必聴。↑ニューコム派なのでニューコム製おいしいです。 -- 名無しさん (2016-04-29 00 29 18) 当時プレイしていて全く状況が理解できなかったがすげーことになってたんだなぁ -- 名無しさん (2016-04-30 07 47 09) 何気に作中の事件はともかく、ゲームそのものの裏側に近づけるのはゼネラルルートだけなんだよね。一応UPEOルートの最後でも示唆はされてるけど、あれこそ初見じゃまず解らないし…… -- 名無しさん (2016-04-30 09 34 46) キースの「またな」は「地獄で会おうぜベイベー」的な意味かそれとも・・・ -- 名無しさん (2016-12-11 22 35 38) どうして主人公はレナへトドメを刺すのにクラッキングを使わなかったんだろう。というかそもそも最初にクラッキングした時にそのまま…ではダメだったんかね? -- 名無しさん (2016-12-24 22 36 32) ↑ ジオペリアにもやってたし、できるならやってるだろうから…ナイトレーベンの機体制御システムの防御プログラムが強固だったとか? -- 名無しさん (2016-12-25 00 24 54) ↑2 ナイトレーベンは有人機だから、レナの存在自体がシステムの脆弱性そのものだったとか?記憶消去でとどめたのはその場で素早くできるのがそこまでだったとかかな -- 名無しさん (2017-06-15 23 42 35) 自分はこの時のレナの声が一番かわいいとおもうけどシュチュエーションのこともあって複雑な気分になる -- 名無しさん (2017-08-01 22 45 01) ↑2 単に面白半分で痛めつけてるのかも。ディジョンを殺すだけならナイトレーベンをキースに押し付けてもいいし、スフィルナまで落とす必要はないのにわざわざ落とすし。 -- 名無しさん (2021-01-28 03 02 09) 名前 コメント
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戦闘機の基本 取りあえずノーマル前提、ランクは考慮しない方向で。 基本として戦闘機はDFMを仕掛けないといけない、と言う事は無い。 ノーマルの赤字TGTなら前作同様ケツに張り付いてミサイルをお見舞いすれば撃墜可能である。 ただし前作より敵機動がかなりマシになっているので、 甘い角度や中途半端な距離(ミサイルレンジに入った直後とか)で発射すると回避されたり(生意気にも) フレアでロックを外されるので注意が必要。 最初に一発ミサイルを撃って敵フレアを消費させておくと効率がいい。 そのほかは前作同様の対応で問題ない。 雑魚TGTより強いTGT_LEADであるが、こちらは最大限DFMを活用しないと相当手こずらされる。 フレアを最大限活用し、ミサイルも前作のエース並みの機動でかわしてくるので始末に悪い。 よって、ヘッドオンなどの特殊な状況以外では通常時にミサイルを当てるのは困難である(不可能と言うことでは無いが、乱射する必要があるため効率が悪い)。 基本的にはケツについて可能な限り接近、ミサイルの代わりにRT+LT同時押しをするだけなのだが、 中々タイミングがつかめない・・・というルーキーパイロットは 敵機に近づきながらDFMモード突入ボタンを連射しているだけでも割と何とかなるので試して欲しい。 ただこの方法に頼っていると後のミッションで苦労するので、イージーモードででもかまわないからDFMへの突入方法には習熟しておきたい。 コツとしては 可能な限り近づくこと(接近しようと速度を上げすぎてオーバーシュートしないように注意) 相手のケツを狙うこと、だがそれにこだわりすぎない の二点である。 一つ目は言わずもがなだが二つ目は案外妙な角度からでもDFMモードは発動して自動補正で敵のケツ、あるいは横っ腹に移動してくれる。 ので目印の緑円が見えたら狙ってみると良い。 地面すれすれ、市街地のど真ん中でも敵はぶつかるが自分はぶつからない(フライトアシストのオンオフ無関係に)ので安心して仕掛けてみよう。 ただし、垂直降下している敵を追っかけているときに無理にDFMに入るとさすがの補正もまにあわず、 地面にキスするハメになるのでそれはやめておいた方が無難。 いつまでも敵のケツを取り合ってぐるぐる回るハメになっている、というパイロットにはカウンターマニューバを活用することをオススメする。 説明書、ゲーム内解説では「機体を水平に」と書いてあるが、完全に水平でなくても発動できる。 ぶっちゃけたところ結構斜めっていたり三角と三角が離れていても発動できる。 簡単に図解すると △←敵機 ▲←自機 が理想とされているが、 ⊿ ▲ ぐらいのイメージでも結構発動してくれる。また、 △ ▲ でもわりといける。無理にオートパイロットで水平にする必要は全くない。 TGT_LEADを追っかけている最中にウザイ雑魚に狙われてUZEEEEE!、あるいはいつまで経ってもDFMには入れないという場合は狙ってみるといい。 ただし発動タイミングを間違えると一瞬で撃墜されるので レーダー、HUDでミサイルの状況には気をつけること。 どうしても出来ないというパイロット諸氏は素直に特殊兵装に頼るのが良いだろう。 攻撃ヘリコプター乗りの基本 ゲーム内のアドバイスにもあるが、とにかく相手を注視し、ぐるぐる回りながらチェーンガンをお見舞いするのが基本。 ヘリはSAMが発射したミサイルやRPGを撃墜できるので連射さえしていればそうそう当たりはしない。 敵が密集しているところにはロケットポッドを斉射してやると効率が良い。 勘違いしやすいが右下の弾数表示は「一斉射できる数」なので、ケチケチせずにぶち込んでやるのが良い。 大体のミッションでお目見えするハインドだが、これは出撃前に兵装選択をAAMにして対抗するのも手だが、チェーンガンの偏差射撃で簡単に撃墜できる。 慣れてしまえば雑魚。HITマーカーを確認しつつ照準をずらしてたっぷりお見舞いしてやろう。 感覚がつかめればロケットポッドの一斉射で瞬殺も可能。第三者視点ではちょっと難しいのでコクピットか主観画面で対応するのが吉。 後半のミッションでは猛射撃にさらされることがしばしばあるが、 そういうときはいったん引いてビルの影に隠れ、耐久力が回復するまで低空で待機するといい。 あんまり航空を飛んでいると対空放火の餌食にされるのでそこそこ低空を保ちたい。 赤TGTでないSAMやRPG持ちのINT(敵兵士)はちっこいので見落として撃墜されないように要注意。 ドアガンナーの基本 とにかく撃ちまくればいい。 オーバーヒートしないので弾幕を張っていればRPG、対空ミサイルは勝手に迎撃できる。 調子に乗って味方まで撃たないよう気をつけてさえいればOK。 ズームしながら撃つのが基本だが、マズルフラッシュで近くの敵が見えなくなることがあるので、 この場合は適宜ズームアウトするか射撃をいったん止めるなどで対応しよう。 ガンシップの基本 120mm視界で索敵、40mmで適当に殺戮し、20mmで味方に近づきすぎた敵を排除するのが基本。 120mmは再装填に時間がかかるので、40mmでホワイトホット表示されている豆粒みたいな敵兵や車の近くに適当に連射すれば大体問題ない。 迫撃砲、対空ミサイルへの対処も同様。 2chのスレでは迫撃砲UZEEEE!というご意見が多いようだが、40mm視点でよく見ていれば割合発見は容易。 20mmは逆に視界が狭すぎるし、120mmは装填が遅い。40mmを発射煙の根本に雨あられと降り注いでやろう。 爆撃機の基本 ガンシップ同様極限定されたミッションでしか使用しないが、こちらはオンラインでは切り札になるので操縦方法をしっかり習熟しておきたい。 といってもASMモードの通りにしていれば問題ない。 UGBでのじゅうたん爆撃は非常に痛快で、直前のレーダーくぐりのストレスを一掃してくれるだろう。 が、その次のGPBが問題。 視点変更が出来ないので見づらいことこの上ないが、ターゲット変更ボタンを連打して爆弾を投下しまくれば何とかなる。 上手くヨーなり旋回なりを使ってピパー(緑の円)を目標物にもっていけばロックしてくれるはず。 フレアは腐るほどあるので、連射しまくりながら爆弾を連続投下すればまずミサイルに当たることは無い。
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チャーリー11「対戦車ライフルだ!家からの持参品だ!」 紫「…そ、それはそれは残酷な事ですわ」 サンダーヘッド「私語は慎め。繰り返す、私語は慎め」 チョッパー「ラーズグリーズ3、りょーかい」 魔理沙「おまえ自身うっせぇんだぜ」 サンダーヘッド「何を言ってるんだ?」 ナガセ「……」 妖夢「……」 チルノ「あたい最強?」 ブレイズ「はい<」 チルノ「あたい最強!」 ルーミア「わはー☆」 ブレイズ「>いいえ」 ルーミア「…そーなのかー…」
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登録日:2016/04/24 (日) 18 40 02 更新日:2024/03/16 Sat 08 57 46NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 XFA-36A XR-900 エスコンミッション項目 エレクトロスフィア エースコンバット エースコンバット3 ゲイム ジオペリア ゼネラルリソース ナイトレーベン ラストステージ 銀色の8機 GBS報道ログ「クーデター終結か?!」: 【ユージア海上空、焼け果てた人工島の空撮】 ご覧いただけますでしょうか!? これが、あのメガフロートの現在の姿です。 私(わたくし)、全く信じられません。まるでこの世の終わりのようです。 しかし、どうやら戦闘自体の方は終結に向かっている模様です。 先程の情報では、すでにクーデター側は壊滅状態で、各地で投降しているとの……あ、あれ? ちょっと待ってください。カメラさん、ズームして! 【カメラが水平方向を向く】 あそこ……ほら! え……ズーム出来ないの!? 【編隊を組む謎の飛行物体が映る】 あぁっ、ほら、あっ! たった今、正体不明の銀色の……しかも沢山──。 くそ、何だ!? おい、こっち来るぞ! 逃げろ! ほら、来てるだろ! 右だ! あっ…… 【飛行物体が緑色の閃光を発する】 何か撃った!! 【通信途絶】 『GEOPELIA』はフライトシューティングゲーム『ACE COMBAT 3 electrosphere』に存在するミッション(ゲームステージ)の1つ。 MISSION ナンバーは33。公式ガイドブックの日本語名は『銀色の8機』。 ゼネラルリソースルートの最終話となるミッションであり、合計5つのエンディング中、最もわけわかめな結末となるお話。 ※以後、ゼネラルリソースルート後半のネタバレが存在するので注意※ 前史 GRDF(General Resource Defense Force)飛行部隊長のアビサル・ディジョンを首魁として、ゼネラルリソース、ニューコム、UPEOから集った賛同者が起こしたクーデター軍「ウロボロス」。 全人類の電脳化(サブリメーション)を掲げて決起した彼らだったが、GRDFのプレイヤーとキース・ブライアンに 中核となる空中空母を撃沈されたことを切っ掛けに弱体化し、各地で掃討されていった。 空中空母から脱出したディジョン機、そして「有翼の悪魔」ナイトレーベンを追撃し、プレイヤーとキースはユージア海のメガフロートから セント・アークのジオフロントを経て、ゼネラルとニューコムそれぞれの本社が存在するスナイダーズ・トップのポート・エドワーズ上空で決戦に突入する。 ナイトレーベンを初めとするウロボロス部隊は撃滅され、かつての盟友同士だったディジョンとキースは相打ちとなって夜空に散る。 ただ一人生き残った主人公はGRDFのポート・エドワーズ空港に帰投し、その翼を休めていた。 ……だが。 XR-900 GEOPELIA GRDF COMMANDER: 諸君の活躍によりウロボロスは壊滅、クーデターは終結に向かいつつある。 ところがたった今、所属不明の飛行部隊が都市部を攻撃中との情報が入った。 ──詳細は不明。相当数の戦力であるとしか確認されていない。 これまで戦い抜いてきた諸君の命を、いま一度、ゼネラルリソースに預け、これを殲滅。忌まわしい戦いに終止符を打ってもらいたい。 戦闘機乗りの栄誉を諸君に! 健闘を祈る! ナイトレーベンに撃沈されたニューコムの海上移動都市メガフロートを取材中のGBS報道機が、謎の飛行編隊を撮影後、突如として通信を途絶した。 メガフロート跡地周辺から発進したと思われるナイトレーベンに類似した航空機の編隊はポート・エドワーズに到達。 これらを撃墜するべく、プレイヤーに再び出撃命令が下った。プレイヤーしかいないのにブリーフィングの「諸君」って一体何なんだよ ブリーフィングでは「XR-900」という識別コードが表示されるだけのこの機体。ペットネームを「GEOPELIA(ジオペリア)」と言う。 カタログスペックは全長:17.18m、全幅:29.95m、全高:3.72m、総重量:30,218kg、最高速度:5,068km/h。 ナイトレーベンと同じくボックスウイング(箱型変型結合翼)による複葉全翼機の形態をとる異形の機体である。 角ばっていたナイトレーベンと異なり、こちらは流麗な流線型のブーメランといったフォルム。ウルトラマンが光線技で飛ばしそうな形をしている。 機体色も銀色と臙脂色でますますウルトラマンっぽい。 ゼネラルの極秘計画「DOE」に基づいて製造されたX-49ナイトレーベンに似ているが、それもそのはず。 DOE計画に関わっていた元ゼネラル職員が作った「ニューコム版ナイトレーベン」なのである。 ただし、搭乗者への次世代神経接続装置(オプトニューロン)の移植を前提としていた=常人には扱えない機体だったナイトレーベンと同じ轍を踏む気はさらさらなかったらしく、ジオペリアは最初からUAV(無人攻撃機)化を前提として開発が行われていた。 ゲーム中に搭乗する試作機達にはテスト用にコフィンシステム(コクピット)が搭載されているが、最後は撤去される予定だったらしい。 流石にゲームの都合で耐久力はあちらより落とされているが、性能はナイトレーベンよりも若干ながら上。 都心部などに配された空気清浄装置「イーオン・ジェネレーター」が放出するイーオン粒子を使用する「イーオン推進システム」も続投しており、システムの恩恵を受けられる環境では狂った機動性を発揮する。将来的にはコフィンシステムが排除され、更に狂った性能になっただろう。 大電力を要し生半可な機体には搭載できない、ナイトレーベンの代名詞であるレーザーキャノンもしっかり搭載。 更に飛行音が凄まじいことになっており、ヘッドオンから交錯した時の音はもがれる翼の断末魔の様にも聞こえる。イーオン推進特有の緑色の粒子を放出し、狂おしい飛行音と共にレーザーを乱射する様子はただただ不気味。 ペットネームは海洋生物の学名から取られるニューコム製R-ナンバーの伝統から外れ、ハト科チョウショウバト属の学名に由来している。 平和の象徴としてUPEOロゴにも記されているハトの起用はシャレか皮肉のつもりだろうか。 「ナムコの」「ジオ」とくればジオソードが思い浮かぶ古参シューターも多いだろうが、恐らく関連性はない筈。 ミッション内容 CLEARED FOR TAKE OFF ~ ENGAGE 搭乗機はゼネラルルートの最上位機種であり、対ウロボロス戦が始まってから乗り続けてきたXFA-36Aゲイムに固定される。 作戦は離陸操作から始まる。エスコン3ではお馴染みの、離陸からシームレスで戦闘に入るパターン。 離陸後、4時方向から迫ってくるジオペリアに真っ直ぐ向き直る進路をとると、上手い具合にジオペリア編隊が太陽を背にする。 ミッションを通して鳴り続ける、神聖な電子コーラスをぶつ切りにしてDJ風に流すBGM「Morceaux」が不気味&壮大さを煽る。 ずっと聞いているとトランスするか、3D酔いと合わさって吐きたくなるかのどちらか。 会敵後、こちらが攻撃を開始するまではジオペリアは編隊を崩さない。 ここは編隊の背後を取ってミサイルを叩き込んでみよう。途端に粒子の尾を引いて散開する様子は中々に面白い。 散開後のジオペリアは密集せず、黄色中隊の様に連携して猛攻を仕掛けてくることはない。 ブリーフィング画面では余りの戦力差に絶望したプレイヤーも多いだろうが、実際の難易度はそこまで高くない。 ただし彼らは非常に動きが良く、耐久力も通常エネミーならミサイル2発で沈むところが4発も叩き込まなければならない。 命中率が低いレーザーキャノンも、被弾角度が悪いと瞬殺されかねないので気は抜かないように。 中々に面倒な戦闘ではあるが、まずは一機に集中して撃墜ダメージを与えてみよう。すると奇妙な現象が発生する。 一旦ミッションが中断し、ノイズ交じりで映像が不自然に右滑りする主観視点が表示された後、唐突に戦闘機OSが再起動する……。 HACKING COMPLETE 目が覚めると、私はジオペリアになっていた。 比喩でも何でもなく、以後の戦闘は誰かがいつの間にかハッキングをしかけて乗っ取ったジオペリアを操作することになる。 操縦性能はまさに異次元。劇中最高クラスの性能のゲイムやSu-47ベルクトですら生ぬるい。 『3』は航空機の挙動がかなり重いが、そのなかで1人だけ『04』以降の挙動に調整されていると言っても過言ではない。 ロール・ピッチ・ヨーの反応は怖いくらいに良好。加速も早く、トップスピードは高高度戦闘機にも匹敵する。 搭載武装はグランドミサイル(対地攻撃時のみに低空目標用ミサイルが発射されるが、空戦オンリーの本作戦ではお目にかかれない)とレーザーキャノン。 レーザーは『5』以降のファルケンとは異なり、ボタンを押してから約0.7秒ほど照射される単発発射型で、独特の偏差射撃が求められる。 射程はミサイル並。ダメージ判定自体はファルケンと同じく、照射中に複数回が行われているため、上手く全量を照射できれば並の機体は一発で落せる。逆にかするような感じで当てた場合は、それ相応のかすり傷になる。 それまで搭乗していたはずのゲイムはどこへ行ったのか……と疑問に思うプレイヤーは、自機の左側に視点を動かしてみよう。 なんと左横にゲイムがぴったり追従してくるではないか。明らかに有人機の限界性能を越えている動きが良く出来るものだ。 また、ミサイルのトリガーはジオペリアとゲイムで連動している。ジオペリアがミサイルを4発連射すれば、ゲイム側からも同じタイミングでミサイルが4発連射される。つまり一度に8発のミサイルが飛んでいくのだ。 なお、敵機は実はゲイム側ばかりを狙っており、ジオペリアが被弾することは極めて稀。これも敵の攻撃が薄いと感じる原因。 冗談抜きでシリーズ最大の瞬間火力と機動力あとステルス力を手にした状態ならば、残り7機を墜とすのもさほど難しくない。 Aランククリア条件は、ハッキング完了後4分59秒以内にジオペリアを殲滅すること。殲滅完了と同時にエンディングに突入する。 エンディングと謎 青空。一直線に飛ぶゲイムに合流するジオペリア。ランデブーした2機は完璧にシンクロしながら積乱雲の彼方へ飛び去っていく―― 時は変わり、雨のGRDF空港。やはり完全に同じ侵入角、完全に同じタイミングの着地、完全に同じ減速で帰還する2機。 靄がかかった格納庫に移されたゲイムとジオペリアのコフィンには、誰も座っていなかった―― 何故、ジオペリアは突如としてプレイヤー側に「寝返った」のか? これは全ルートをクリアし、プレイヤーの正体が「AI:nemo」であることを知ればわかる。 プレイヤー(nemo)自身がハッキングを仕掛け、ジオペリアを乗っ取ったのだ。 ゲイムが明らかに異常な機動をしているのも、元々人が乗っていないからと考えれば納得がいく。 何故、プレイヤーは消えてしまったのか? これも『3』の各ルートが「ディジョン抹殺シミュレーション」であることを考えれば想像はつく。全行程終了によるリセットだろう。 だが、それでも1つ謎が残る。 何故、「銀色の8機」は現れたのか? これに関しては一切のヒントが無い。 クーデター対応でてんやわんやのニューコムにとっては、いくらライバルの本社があるとはいえ、自分の本社もあるポート・エドワーズを攻撃する理由がない。 元より中央部をナイトレーベンレーザーでぶち抜かれたメガフロートは浸水と津波で壊滅している。本当にジオペリアはそこから無事発進できたのか? 「ディジョン抹殺シミュレーション」としても、余りに唐突で浮きすぎている。そもそもディジョンを倒した時点で目標は達成している。 UPEOルートでもディジョンの死後に黒幕への報復が行われるが、それはディジョンの正体を知る黒幕の口を封じ、ディジョンを真に亡き者とするためという解釈もできる。 それに、「都市部を攻撃している」と説明される割には、他のポート・エドワーズミッションと異なり、街には目立った被害がない。 のんきに編隊を組んでいる辺り、8機は本当に「攻撃」をしていたのだろうか? プレイヤー間では様々な推測が飛び交っている。 曰く、「ニューコム側システムの誤作動ではないか」 曰く、「生前のディジョンが遺した、あるいはウロボロス派が仕掛けたシステムトラップで起動したのではないか」 曰く、「ディジョンへのトドメをキースに譲ったことで、nemo作成者が急遽追加した最終試験・エクストラステージなのではないか」 そういえばnemo作成者は元ゼネラル出身のニューコム研究員だったな……。 「あらかじめ仕組まれた物語など、存在しない」のかもしれない……。 GBS: アニオタWIKIの英雄によって追記・修正されたこの記事には、未だに多くの謎が残されたままです。 中でも、@WIKIでもハッカー側でもない詳細不明のプラグイン、 既にメンバー脱退したと思われる編集者についても、WIKI管理人からの発表は何もありません。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジオペリアの性能はナイトレーベンと同一ではなく、アペンドディスクで手に入るナイトレーベンと比べてみると一回り性能が高い。ニューコムの技術力と、AI操縦を前提とした運用から来るものと思われる。 -- 名無しさん (2016-04-24 18 51 09) ↑ マジか。そいつは知らなんだ。記事にも反映させた。 -- 名無しさん (2016-04-24 18 59 40) 個人的にはクーデターの攻撃でニューコムのジオペリアの制御システムが破壊されたんじゃないかと思ってる。余談だが、実はこのミッションでジオペリアが積んでいるのはグランドミサイル。ドッグファイトオンリーのため気づかない人も多いのでは。 -- 名無しさん (2016-04-24 19 03 06) 3は積める武装が(主に)ミサイル系の主武装と機銃系しかないせいで対地兵装は航空目標相手だと切り替わっちゃうからね、仕方ないね。 ともあれ、ミッションの方はディジョンもしくはウロボロス派のトラップに一票 -- 名無しさん (2016-04-24 19 49 10) 俺はエクストラステージがもっともらしいなと思う。ありとあらゆる意味で浮いてるんだよこのミッション。BGMといい演出といい異質すぎる -- 名無しさん (2016-04-24 20 31 20) 作成者がアレなので手に入れやすかったこいつのデータをぶち込んだエキストラステージとも考えられるからなあ -- 名無しさん (2016-04-24 21 38 10) 確かNemoの最終目的は「現実世界におけるディジョンの抹殺」だったはず。ジオペリア側に対するハッキングとかって、正直反則では…まさか現実でも同じ事やれるとは限らん訳だし…いや、できるのか? -- 名無しさん (2016-04-24 23 27 34) やはり反則技のレナの記憶消去までやらかしているし、出来るだろう。 電脳化して実体を失ったまま10年も世界を欺き続けたディジョンと、それを可能にするほどのユビキタス化が進んだ世界だからなぁ……。リモコン戦闘機も多少のラグありとはいえ実現してるし。 -- 名無しさん (2016-04-24 23 49 40) ディジョンについて行った2ルートはどちらも初見は訳ワカメだけどプレイヤーの正体の片鱗が見えるのは抹殺対象であるディジョンについて行ったルートというのが何とも皮肉 -- 名無しさん (2016-04-25 13 05 10) 「Morceaux」は専用BGMではなく、「CASUALTIES OF WAR」「SELF AWARENESS」「SOLE SURVIVOR」でも、「Gordian Knot」が終わってしばらく経つと「Morceaux」が流れ始める。 -- 名無しさん (2016-05-01 00 59 49) ↑ サントラではGordian Knotの最後のパートはMorceauxの一部が流れて終わるが、その後完全にMorに移行するということか? 厳密に最初から最後までフルで流れるという意味では専用だが -- 名無しさん (2016-05-01 07 42 31) ↑「CASUALITIES OF WAR」のディジョン戦、「SELF AWARENESS」のナイトレーベン戦、「SOLE SURVIVOR」のディジョン戦では、「Gordian Knot」が終わると「Morceaux」に完全に移行する。おそらく「Gordian Knot」は曲の都合でループできないため。 -- 名無しさん (2016-05-01 15 13 37) ↑正確に言えば、どんな曲でもループはできるが「Gordian Knot」のラストと「Morceaux」は全く同じフレーズのため、それでループしているように見せているものと思われる。 -- 名無しさん (2016-05-01 15 16 54) 他のAIとの共食いによる選別なんて説もあったかな -- 名無しさん (2017-09-27 23 18 13) ゲイムがジオペリアにピッタリくっつく機動力を持っているのなら、わざわざジオペリアなんて造らずにゲイムを無人化するだけでもよかったんじゃ… -- 名無しさん (2018-05-31 12 55 14) UAV化前提ってことは、20年ほど前の機体であるフギムニの進化した姿ってことか… -- 名無しさん (2021-07-24 10 57 11) 名前 コメント
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開発コンセプト 「もがれる翼の断末魔!」撃墜した敵機のオイルや破片が飛び散る様子が、ダイナミックに描かれる。 過去のシリーズ作よりも、爽快感とスピード感がより強く味わえる。敵機との距離や状況により視点が変化する。 敵機が被弾した様子がアップで派手に表示される。 「クロスレンジアサルト」システム 今作の目玉となるシステム。 大迫力で緊張感あふれる戦闘を楽しめる。 アクション性とシューティング性を重視している。 直感的な操作方法と、迫力を重視したカメラワークが特徴。敵機を宙返りでかわしつつ、機銃で反撃を加えたりできる。 画面中央の円「アサルトサークル」に敵機が入るよう操縦し、攻撃する。 新しいゲームシステム 戦闘機のパイロット以外に、強襲用ヘリのパイロットやドアガンナーとして行動できる。 ドアガンナーは、ヘリから身を乗り出して敵を画面中央の照準に合わせ、ガトリングガンを撃つ。 ベイルアウトが行えるようになる。 物語 PSPの「エースコンバットX2」と同様に、現実世界が舞台となる。 アフリカから始まり、陰謀と策略によって全世界を巻き込んでいく戦争が描かれる。 兵装 機銃 ミサイル(四発同時に発射できるものも) ロケットランチャー 名前
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AIR COMBAT 22 機種:AC 作曲者:中村和宏、岡部啓一、川田宏行 発売元:ナムコ 発売日:1995年3月13日 概要 フライトシューティング『エアーコンバット』の次回作で、グラフィックの精度が大幅に上昇した。 BGMは中村氏が中心に担当しており、エレキギターを使ったロックサウンド系の音楽が多くを占める。 後にこの作品のコンシューマ向けとして制作されたのが『エースコンバット』である。 そのため『エースコンバット』といろいろ共通点があり、ロック系という音楽の方向性も色濃く受け継がれている。 また『エースコンバット3D クロスランブル』にて本作のアレンジ曲が17年越しに登場した。 ちなみにこのゲームのプレイ映像を収めたVHSとレーザーディスクには、それぞれオープニングとエンディングに専用BGMが追加されている。 かなりノリノリでかっこいい曲なので気になるのなら要チェック。(ビデオで使われているものなので、正確にはゲーム音楽ではないが)。 (前作:エアーコンバット 家庭用次回作:エースコンバット) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Air Combat22 中村和宏 Bomb the Start! (Game Start) 岡部啓一/中村和宏 クレジット投入 (x2)、クレジット成立 The Sky Waits for You (Select Mode) 中村和宏 Air Combat Anthem (Take off!) If the Sky is Burnin Out! (Air Combat22 Theme) Easy Way, Easy Go Among a Strain 岡部啓一 空中給油 Get em Down! 中村和宏 Get Your Check (Round Clear!) Surrender Me Compose Oneself 岡部啓一 Landing Armed Up! 中村和宏 After the Fight (Beginner s Mode Ending) Spread Your Wings 川田宏行 Aerial Dance The Big Sky 中村和宏 We Will Lock You 川田宏行 You re a Loser (Game Over) 中村和宏 Above the Sky, Below the Sea Into the Twilight (Expert s Mode Ending) サントラ未収録 If the Sky is Bumin Out! (Special Raw Take) 中村和宏 VHS・レーザーディスクのオープニングデモ『If the Sky is Burnin Out!』のボーカルバージョン Surrender Me (Special Raw Take) VHS・レーザーディスクのスタッフロール『Surrender Me』のボーカルバージョン サウンドトラック ナムコ ゲーム サウンド エクスプレス VOL.18 エアーコンバット22
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