約 1,124,761 件
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/4725.html
→include/Sガンダム用ビーム・サーベル 概要 武器属性 数値情報連撃補正 格闘方向補正 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 空中で格闘攻撃を行うことができるスキル「空中格闘制御」に対応した兵装。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 2500 2700 - - - - - - 発射間隔 2.5秒 武装切替時間 0.5秒 備考 レアリティ ☆ ☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 必要階級 必要DP 現在交換不可 連撃補正 標準倍率でない場合のみ記載し,標準倍率の場合は表削除のこと 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% ?% 3撃目 25% ?% 格闘方向補正 標準倍率でない場合のみ記載し,標準倍率の場合は表削除のこと 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% ?% 下格 130% ?% 装備可能機体 強襲機:Sガンダム 汎用機: 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機:Sガンダム 汎用機: 支援機: 備考 なにかあれば アップデート履歴 2023/02/23:新規追加 2023/06/15:抽選配給にて Lv2追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 ログ生成. - 伏流 (2023-02-23 21 11 15) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/2796.html
→include/Ex-Sガンダム用B・サーベル 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 ビームの刃を形成して切り裂く強力な格闘兵装 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 2500 2625 - - - - - - 発射間隔 2.5秒 武装切替時間 0.77秒 局部補正 1.0倍 シールド補正 1.2倍 備考 レアリティ ☆ ☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 120 必要階級 二等兵01 必要DP 6300 装備可能機体 強襲機: 汎用機:Ex-Sガンダム 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機:Ex-Sガンダム 支援機: 備考 なにかあれば アップデート履歴 2020/12/17:新規追加 2021/06/24:抽選配給にて Lv2追加 2023/01/26:DP交換窓口に Lv2追加 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:90200 → 6300 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2020-12-17 15 34 27) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/194.html
作品枠 ガンダム・センチネル パイロット なし コスト 3000 耐久値 650 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 14 変形コマンド あり 盾コマンド あり 覚醒タイプ ALICE 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・スマートガン 10 80 太くて威力の高い高性能なBR 射撃CS インコム - 30~81 移動撃ち可能なオールレンジ攻撃 サブ射撃 ビーム・カノン 2 81〜140 幅が広いビーム。判定が左右で独立している。 レバーN特殊射撃 ビーム・スマートガン【狙撃】 1 120 高弾速ビーム。レバー横で挙動変化 レバー後特殊射撃 ビーム・スマートガン【照射】 1 190 曲げ撃ち可能な細い照射ビーム 特殊格闘 リフレクター・インコム 1 110 初回入力で展開、再入力で反射狙撃 射撃 名称 弾数 威力 備考 変形射撃 ビーム・スマートガン ビーム・カノン 1 130 前作の変形メインと変形サブが一体化 変形特殊射撃 特殊移動 1 - 高速前進 変形特殊格闘 リフレクター・インコム 1 - 変形中は展開のみ可能 変形格闘 太腿部ビームカノン - 102 脚部からビームを発射 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 斬り下ろし→斬り上げ NN - 134 少し打ち上げる 覚醒中通常格闘 右斬り上げ→左斬り上げ→二刀斬り下ろし NNN - 174 覚醒中は3段目追加 前派生 頭突き NN前 245 高威力 前格闘 飛び蹴り 前 - 90 蹴り一段 覚醒中前格闘 3連斬り上げ 前 - 157 1入力3段格闘 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N - 126 虹合戦に持ち込まれたときの最終手段 覚醒中横格闘 横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り 横NN - 162 覚醒中は3段目追加 前派生 頭突き 横N前 245 高威力 後格闘 格闘カウンター 後 - 87 覚醒中の変化無し BD格闘 袈裟斬り BD中前 - 82 多段hit 覚醒中BD格闘 斬り抜け→背面突き BD中前N - 135 覚醒中は初段から射撃派生も追加 射撃派生 太腿部ビームカノン BD中前射 143 強制ダウン 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/MC 備考 覚醒技 ALICEの意思 1 285/297/301/265 連続格闘から2段核爆風の乱舞系 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・スマートガン 【射撃CS】インコム 【サブ射撃】ビーム・カノン 【レバーN特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】 【レバー後特殊射撃】ビーム・スマートガン【照射】 【特殊格闘】リフレクター・インコム 変形【変形メイン射撃】ビーム・スマートガン ビーム・カノン 【変形特殊射撃】特殊移動 【変形特殊格闘】リフレクター・インコム【射出】 【変形格闘】大腿部ビーム・カノン 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【通常/横格闘前派生】頭突き 【覚醒中通常格闘】右斬り上げ→左斬り上げ→2刀斬り下ろし 【前格闘】飛び蹴り 【覚醒中前格闘】斬り上げ3段 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り。 【覚醒中横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り 【後格闘】カウンター 【BD格闘】袈裟斬り 【覚醒中BD格闘】斬り抜け→背面突き【覚醒中BD格闘射撃派生】大腿部ビームカノン 覚醒技【覚醒技】ALICEの意思 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション 外部リンク コメント欄 概要 小説『ガンダム・センチネル』より、ZZガンダムと同時期に開発されたSガンダムの強化装備形態。読みはイクスェス。 搭乗者の資質に依存しない無人MS試験機として機体制御用の人工知能「ALICE」を搭載している。 ビーム偏重の射撃機で、今作で増えつつある「前に出ないタイプ」の3000コスト。 非常に長い赤ロックを活かしたアウトレンジが得意距離。 他に類を見ない変則狙撃持ちでもあり、特有の射角を持つ反射狙撃での分からん殺しが出来る。 3000としては後衛寄りであり、今作移行での耐久増も貰えなかったことで前に出るのは苦手な部類。 かといって後ろに居座りすぎると自分も相方も苦しくなるため、時には前に出て相手の注意を引くことも必要。 シャッフルで攻めきれない射撃寄り万能機編成にガン逃げ相性ゲーを仕掛ける光景は本機の昔ながらの強みだが、根っこは護衛を引き連れられる固定向けではある。 本来はリョウ・ルーツがパイロットであるが、前作よりALICEによる操縦として表現される。 「開発上の諸事情」らしく、本来のパイロットであるリョウの顔グラ ボイスは収録されていない。 リザルトポーズ 通常時 ビーム・スマートガンを地面について堂々と立つ。 覚醒時 ALICEを発動させた状態でビーム・スマートガンを両手で水平に構えて立つ。本作で復活。 敗北時 各部を損傷させて仰け反りながら漂う。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 特射 N特射と後特射の弾数が個別化 変形メイン 弾数は一発になり、前作までの変形メインと変形サブを同時発射する技に変更。 S覚醒の補正率低下 リザルトポーズ 覚醒時勝利ポーズ復活 キャンセルルート メイン→サブ、各特射、特格 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・スマートガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 弾数・威力・太さに優れるBR。同系統の武装ではトップクラスの性能であり、長い赤ロックからこのBRを撃てるのがこの機体の強み。 移動撃ち出来るのがこれと射撃CSのみなので必然的に多様していくことになる。 弾数が10発と多く、追撃に向く武装も多いので負担はそこまで大きくないが、それでも弾数不足の悩みは付き纏う。弾数管理はしっかりと。 強引に当てられる武装があまり無い本機はこのメインで動かして着地を狩るのが主戦法となる。 振り向き撃ちには注意。 【射撃CS】インコム [チャージ時間 1秒][属性 ファンネル][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 移動撃ち可能なオールレンジ攻撃。インコムを射出、頭上に取り付いてビームを3連射する。 移動撃ち可能なため、足が止まる武装からキャンセルで出すと降りテクとなる。 加えて振り向き撃ちが無いので、機体の向きを気にする必要もなく、扱いやすい降りテク。 基本は降りテク用として使っていくこととなる。 ただ貯めてる間はサブや特射が使えないので着地が取れそうな時や相手がすぐ側まで来てる時には使わない判断も重要。 【サブ射撃】ビーム・カノン [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めて4連装のビーム・カノンを撃つ。 見た目こそ4つだが実際の判定は左右に分かれている。判定が太く、威力も高めな本機の生命線。 迎撃からズンダの〆まで使う場面はかなり多い。しかし弾数は2発のみで、常時リロードにしては1発の回復までが長いので無駄撃ちは厳禁。 とはいえ温存しすぎるのもさまざまな意味で勿体無いので、使う使わないの判断はしっかりと。 ズンダの締めや着地取りにはダメージUPも兼ねてガンガン使いたいが、迎撃の場面では足を止める上射撃CSのセカインが難しいため、慎重に狙いたい。 【レバーN特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】 [撃ち切りリロード 7秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めて高弾速のビームを撃つ。レバー横だと入力方向に若干滑りながら撃つ。 性能はほぼケルディムのメインだが、あちらと違ってこちらは相手を動かす手段に長けるので狙える場面は多い。 追撃手段としても優秀で腐る場面が少ない優秀な武装。 今作からレバー後の照射と弾数が別になったため、強気に狙っていきたい。 【レバー後特殊射撃】ビーム・スマートガン【照射】 [撃ち切りリロード 11秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] バンシィ後特射のように曲げ撃ち可能な細いゲロビを放つ。通称ペンタブ。 N特射よりも威力が高い。 特格と並び、遠くの敵に圧を掛けれる武装。 フルヒットさせれば190近く減らせる上、曲げ性能も優秀なので見られてない時は狙っていくべき。 ただしゲロビとしては威力が控えめなのがネック。 またビームが細く曲げ性能の高さが災いしてフルヒットが難しい。カス当たりだと低い威力がさらに低くなるため、それを補う意味でもフルヒットさせたい。要練習。 【特殊格闘】リフレクター・インコム [撃ち切りリロード 16秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 敵にリフレクターインコムを飛ばし、再入力でN特射の様なビームをインコムに発射、反射させて攻撃する。レバー入力でインコムの取り付き位置を指定可能。 他に類を見ない特殊な武装でありEx-Sの代名詞とも言える武装。 他のオールレンジ攻撃と同様、緑ロックでも銃口補正が掛かるので張り付いてしまえばどこからでも硬直を取ることが出来る強力な武装。 これでどれだけ圧を掛けれるかが重要になってくる。 レバー後特射と合わせて緑ロックでも機能する武装で、遠くの敵にもプレッシャーを与えれる要素なので上手く使っていこう。 変形 【変形メイン射撃】ビーム・スマートガン ビーム・カノン 前作までの変形メイン、変形サブが統合。 【変形特殊射撃】特殊移動 進行方向に高速で前進する。 すぐに距離を離せる逃げの要。 ただし前作の修正で移動後の慣性の乗りが悪化しており、また使用には変形を挟む必要があるのである程度の先読みは必要。 【変形特殊格闘】リフレクター・インコム【射出】 MS時と違い足を止めずにインコムを展開。 ただしインコム展開のみで、追加入力は受け付けない。 【変形格闘】大腿部ビーム・カノン 自身の後方にビーム2発を同時に撃つ。 緑ロックでは撃った時点で相手がいた位置に向かう。移動方向を読めば先述の仕様を利用して、無理矢理当てることもできる。 逃げる際のアクセントにでも。赤ロック内なら一応曲げ撃ちも可能。 弾が少し広がった状態で出されるのか遠距離まで行くと同時に出しているのに離れていく程曲がる 格闘 射撃機らしく全体的に平凡な性能。 覚醒中は後格闘のカウンターを除き、強化される。 【通常格闘】ビーム・サーベル 斬り下ろし→斬り上げの二段で、最終段で浮かす格闘。 カウンターからの追撃に使え、サブで追撃すれば良いダメージが入る。 【通常/横格闘前派生】頭突き 敵を掴んで頭突き3連。 通常時としては威力はなかなか出せるほうだがまったく動かない。 覚醒中でも出し切り以外から使用可能。 威力が多少上がるが、やはり動かなさが目立つ。 【覚醒中通常格闘】右斬り上げ→左斬り上げ→2刀斬り下ろし 覚醒中はビームサーベル二刀流による3段格闘に変化。 出し切りでバウンドダウン。 高高度からだと出し切りからの追撃が不安定なのでその時は2段で止めるなどアドリブを利かせたい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┣*派生 (%) (-%) ┃┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) ┗4段目 (%) (-%) 【前格闘】飛び蹴り 多段ヒットする飛び蹴りをする。 判定は強いが受身可能なので迎撃や自衛策としてはやや微妙。 【覚醒中前格闘】斬り上げ3段 覚醒中は上昇しながらの連続斬り上げに変化。 3段目は多段ヒット。 全段で視点変更あり。出しきりからサブで超高高度への打ち上げコンボが可能。 高高度で使うならN格闘よりこちらの方が良い。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 (-%) 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り。 回り込む2段格闘。 回り込みを活かして射撃CS降りや虹合戦などに使おう。 【覚醒中横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り 覚醒中は一般的な3段格闘に変化。 回り込みはそこそこ優秀だが振る機会はそう多くは無い。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】カウンター スマートガンを横にして待ち構えるカウンター。 成立するとALICEシステムを発動させて突き1段。 サブが効きづらいスパアマや射撃ガードに対する回答として有効。 覚醒中の性能変化はない。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】袈裟斬り 多段ヒットの袈裟斬り。 近距離のズンダの〆に使うぐらいで、出番は少ない。 【覚醒中BD格闘】斬り抜け→背面突き 覚醒中は打ち上げる斬り抜けから、敵に背を向けたまま背面突きで突っ込む2段格闘に変化。 Gジェネウォーズの戦闘アニメがベースか。 覚醒中格闘の中では横格闘と並んで当てやすく、コンボ始動としてオススメ。 当たる直前で水平に格闘を振るという性質上かち合いには弱いが背を見せて逃げる相手やBDでの左右回避行動には良く当たる。 1段目は受身不能だが浮きは低い部類で、高々と打ち上げての拘束には使えない。 1段目横ステからN格・覚醒技等で、2段目横ステから覚醒技等で追撃可能。 【覚醒中BD格闘射撃派生】大腿部ビームカノン ビーム2発同時発射。 ダウン値が高く生当てで強制ダウン。 威力はそこそこ高いがサブよりは下なので、弾を節約しつつ強制ダウンを取りたい時に。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】ALICEの意思 右手のサーベルで横薙ぎ 突き刺し→左手の2本目のサーベルで抜き打ちの斬り上げ→変形して突撃 肩部プロペラントタンク分離 →変形を解除してタンクを狙撃し、発生した爆風に相手を巻き込む。 初段の伸びはBD格を上回る本機最長。初段の伸び中はスーパーアーマーあり。 爆風は2つ発生するが、最初に起爆する側は短時間で消える。 威力はそこそこ高いが最後は細かいダウン値が設定されているタイプなのでコンボの〆に持ってくるのはお勧めできず、生当てが理想的。 初段のスーパーアーマーを利用して、追い詰めた相手の最後のあがきに合わせたり、格闘機に詰め寄られた場合かち合わせて当てる使い方もできる。 貴重なダメージソース兼自衛択なので、チャンスがあれば狙っていきたい。 出し切ったあとそのままでいると、自分もその爆風に巻き込まれるので注意。 OHのときに壁際で終わりそうな際は使用後のことも考えること。盾は間に合うので盾コマンド推奨。 極限技 動作 威力(補正率) F/R/S/MC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 横薙ぎ //75/75(%) (-%) よろけ 2段目 突き刺し //123/123(%) (-%) よろけ 3段目 斬り上げ //166/166(%) (-%) 半回転ダウン 4段目 変形突撃 //201/201(%) (-%) スタン 5段目 爆風 ///265(%) (-%)* ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/MC ??/??/?? 戦術 赤ロックギリギリはもちろん、各特射や特格など緑ロックでも機能する武装が主力であることから、3000版ケルディムとも評される本機。 近接戦は相応に苦手であり、ダブロ耐性も3000としては怪しい部類であることから、あまりラインを上げずに引き撃ちで勝つことを目指すことになる。 3000が引き撃ちをする関係上、低コ先落ちが頻発するのが懸念点だが、それさえも攻撃チャンスとした方が自機のポテンシャルを発揮できるというかなりワガママな機体。 前作より耐久が増えなかったこともあり、さらに前に出られなくなったのも大きい。 とはいえ、壁擦りになりすぎると相方のみならず自身も追い込まれやすくなる。 開幕やロックが外れた時はほどよく前進し、サブや後特射を狙っていこう。 EXバースト考察 覚醒時は後格闘以外の全ての格闘が強化される。 が、機体コンセプト的に覚醒しても格闘を振ってダメージを奪う機体にはならないため、残念ながら主力にはならない。 覚醒補正は前作に引き続き専用仕様で、FやSに防御補正が乗らない代わりにどちらもそれなりに火力が上がるバランス型。 とはいえ再三述べている通りFは選び辛く、基本はSかMに落ち着く。 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 防御補正 -0% 格闘性能こそ強化・向上するものの、本機で格闘を振りに行くのはリスキーすぎる。 機動力に関してもM覚醒があり、どうにも使い方が難しい覚醒。 Sバースト 射撃攻撃補正 +12% 防御補正 -0% 今作も相変わらず鉄板ではあるが、前作までの18%と言う驚異的な射撃補正は共通の仕様で並程度まで落とされた。 これもあってメインズンダだけでは仕留め切れないパターンも多々ある。 一方でキャンセル補正撤廃は追い風でしかないので、これを活かして〆をN特射やサブにする等工夫が必要。 Mバースト 逃げ性能が低く、コスオバで復帰すると地獄を見る本機で逃げることが出来るこの覚醒は有難い。 攻めでも高い機動力からのサブ押し付けなどが出来るので、どんな場面でも腐らない優秀な覚醒。 爆発力には欠けるので通常時でもしっかりダメージを取ることが大事。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -15% スパアマこそ付くものの、素の機動力が絶望的な本機では近づくことが難しく、スパアマを活かすことが難しい。 サブ迎撃が強化されるのが利点と言えるが2回しか撃てないため盤石な体制とはとても言えず、そもそもこの覚醒が活きる様な状況ならM覚で逃げたりS覚でメインを押し付けるなど他の覚醒の方が活きることの方が多い。 コスオバ時の貧弱さも相まってF覚やC覚以上にオススメできない。 Cバースト 覚醒抜けから変形特射で離脱することで高確率で仕切り直しが出来るが、3000の覚醒としては受け身すぎる点がマイナス。 本当に覚醒抜けからの変形特射ブッパぐらいしか褒める所がなく、これを選ぶくらいならS覚かM覚を被せ吐き出来るように体力調整することを頑張るべき。 僚機考察 Ex-Sの引き撃ち戦法についてこれる逃走力、チャンスメイクできるタゲ取り力、こちらがハメられる前に相手を牽制出来る力…と、求められる要素はかなり多い。 前作同様に爆弾低コストを投げるのが1つの形ではあるが、格闘偏重機の場合は救援を期待しにくいのが難点。 Ex-Sの自衛力の相対的な低下もリスクを高めている。 根っからの格闘機よりは、いざというときに助けに来てくれる汎用機で、かつ爆弾適正がある機体が望ましいか。 対策 当然ながら第一に放置は厳禁。もっとはっきりいうならどちらかが見ていない時間を減らすこと。 自衛手段については、ガス欠こそ早いが自衛力自体は比較的高い。特にサブは火力含めて一発が痛い。 メインの性能も高いためこれ自体も生格拒否としては十分強いものになっている。 ただ僚機の項目を見ればわかるように、基本的にこの機体は引き撃ちができる間合いに敵を捉え続けないと一気に不利になるのがシリーズ通してのお決まり。 壁擦りと言われるレベルで下がっているなら前衛側を狙うのも良いが、やはりカットの危険性は付き纏う。 よって、基本的には間合いを上手く詰めて、Ex-S側の先落ちが狙える場面があったら狙った方が吉。 代名詞である特格であるが、しっかりと避け方を覚えておかないとかなり危険。 インコムが取りついた位置を確認した後、Ex-Sが特格のモーションを取ったら軸をずらすようにステップするのが一番安全かつ楽。 例)インコムの取り付き位置が前後→左右方向へステップ 固定であればインコムが射出されたらすぐに声掛けしてあげよう。 チャレンジミッション 外部リンク したらば掲示板 - Ex-Sガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/319.html
正式名称:MSA-0011[Ext] パイロット Unknown(不明) コスト:3000 耐久力:680 変形:○ 換装:△(覚醒時格闘強化) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・スマートガン 10 80 太く威力高め。 射撃CS 頭部インコム - 30(1hit)~81(3hit) 使用時、変形中はチャージ不可 サブ射撃 背部ビーム・カノン 2 140 キャンセルで80 特殊射撃 ビーム・スマートガン【狙撃】 1 120 キャンセルで70 特殊格闘 リフレクター・インコム 3 110 キャンセルで70 変形 名称 弾数 威力 備考 変形射撃 ビーム・スマートガン 10 80 弾共有 変形サブ射撃 背部ビーム・カノン 2 140 弾共有 変形特殊射撃 ビーム・スマートガン【狙撃】 1 120 弾共有。メインからのキャンセル無し 変形特殊格闘 リフレクター・インコム 3 弾共有。変形中は射出のみ可 変形格闘 大腿部ビーム・カノン - 120 同時ヒット時 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 134 打ち上げる 前格闘 掴み→ヘッドバット 前 157 動かない 横格闘 薙ぎ払い 横 75 ダウン 後格闘 ALICE発動 後 85 格闘カウンター BD格闘 キック BD中前 116 ダウン。ダウン値高め 覚醒時通常格闘 ビーム・サーベル二刀流 NNN (A)189(B)176 バウンドダウン 覚醒時前格闘 連続斬り上げ 前NN (A)173(B)161 打ち上げる 覚醒時横格闘 回転切り 横N (A)154(B)143 覚醒時BD格闘 切り抜け→返し突き BD中前N (A)151(B)141 派生 ビームカノン BD中前射 (A)157(B)146 強制ダウン バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ALICEの意思 3ボタン同時押し (A)320(B)300 連続攻撃からの二段核爆発 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 小説『ガンダム・センチネル』より「Ex-S(イクスェス)ガンダム」が参戦。家庭版の初回特典として先行解禁。 アーケード版においても2014年2月13日のアップデートでプレイヤー機体として解禁された。 原作小説では、主人公「リョウ・ルーツ」が操縦するが、諸事情(バンナム談)により本ゲームではパイロット「Unknown(不明)」となっている。 それゆえ『NEXT』のユニコーン先行参戦時と同様、パイロットおよびボイス無しでの参戦となる。 ユニコーンは、当時アニメ版の制作発表から間もない時期であったのに対し、 本機体の場合は、原作の権利関係がガンダムシリーズの中でも、トップクラスに複雑な作品と言われており、リョウ・ルーツの参戦は今後も期待できそうにない。 覚醒時は、ALICEシステム起動音と共に、カメラアイが緑から赤へと変化。キャラクターカットインは、黒い影のシルエットが表示される。 全機体最長の赤ロック距離を持ち、ケルディムのような狙撃武装と特格リフレクターインコムを持った狙撃能力の高い万能寄りの射撃機。 3000の狙撃武装持ちというのはシリーズ初。 前衛に居ながら後衛も狙えるというのが強みで、全体的に射撃性能は高い。放置出来ないことでロックを集めるちょっと変わった3000。 原作とは違い機動性は3000中ワースト。BD標準7回安定でBD速度も同様にコスト標準クラスではあるが、上昇落下や旋回の指標が非常に悪く、足が止まる武装が多い上に本作中最高の巨体も相まって回避力が絶望的に低い。 総合で見れば同コスト最下位どころか25コスト機以下。可変機ではあるが、変形時の旋回性能や武装性能自体は微妙で移動用と割り切るのが得策。 格闘は射撃機体ということもあり攻撃回数少な目な上に概ね低性能。特に踏み込みの伸びや速度に難があり、自分から振っていくには難がある。 サブの火力によってコンボダメージは時間効率も考えるとそこまで悪くないが、横格からのダメージは100に届くかすら微妙なレベル。かち合いに使う分には強格闘のN格を自衛に使うぐらいだろう。 覚醒時は全ての格闘内容が強化され、通常の3段格闘を揃えるようになるが伸び自体は元々大したことないのでブンブン振るようなものではない。 それを逆手にとって、油断した相手に割と当たることも多いがあくまでも択の一つである。 本機は射程や武装の問題で後落ちになる場合も多いが、他の機体と比べて「やりやすい」というだけであり、特格が覚醒リロードに対応しておらず、先落ちであれば優秀なインコムを存分に使えるため普通に先落ちした方が強い。 長射程からの豊富なメインで動かし、即着弾の特射で着地を取れるため、距離を取った射撃戦ならほとんどの機体に対して優位が付くと言っても差し支えないレベル。 しかし3000でありながら高コストに寄られるとラインを全く維持できない脆さを抱えており、メイン、CS以外全ての武装が完全に足を止める事から、積極的に前線に飛び込むと即死する可能性すらある。 まさに「3000になり強化されたケルディム」といった形。 勝っていくには対策への対策を重ねて相方の手を煩わせないように自衛し続ける事が必須になるだろう。 勝利ポーズは2種類確認されている。 通常時は担いでいたビーム・スマートガンを地面について堂々と立つというシンプルなもの。 覚醒時はビーム・スマートガンを水平に構えて立つ(機体選択時のポーズに近い)。この時ALICEが発動しているのか、カメラアイが赤くなっている。 敗北ポーズは機体のあちこちが損傷した状態で漂う。 覚醒SEは専用のもので、ALICE発動をイメージしていると思われる。 なおシールドガードはプロペラントタンクを盾にするというとんでもないモーションになっており、覚醒技でぶち抜かない限り爆発しない超耐久力(笑)である。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・スマートガン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] やや太くて威力が高めなBR。サブ、特射、特格にキャンセル可能。 普通のBRより誘導がやや強い上に赤ロックの長さ等から長距離射撃による誘導強化の恩恵も得やすい強力なBR。 遠距離から撒いて相手を動かしたり、移動撃ち可能武装として自衛に使ったりと利用頻度は高い。 特に慣性すら乗らない足を止める武装ばかりの本機では、面と向かっての射撃戦で自由に使える唯一の武装である。 また、銃の砲身が長く他機体よりBRが出るのが少し奥の位置にあるため押し付け武装として機能する。着地が見えたら押し付けに行ってみよう。 30機として敵の注目も集まる関係でこのメインの使い方で圧力も生存性も大きく違いがあるため、残さず切らさずで迎撃用も含めて3-5発をストックしておくのがベストだろうか。 それゆえ10発ありながらも、特にEx-Sは無落ちも考慮に入るのでメイン切れに注意しなければならない。 【CS】頭部インコム [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×3][補正率 -10%×3] インコムを相手の頭上(正面固定)に射出してのビーム射撃を行うオールレンジ攻撃。 キュベレイのサブのように機体の向きに関係なく動き撃ちできるため、各種行動硬直のCSCで落下移行可能。 しかしボタンの都合上、落下として活用しやすいのは特格・各種格闘(特に踏み込みが無い後格)くらい。 発射されるビームは同一位置から素早く連射される。取り付き具合が良いのと1発目の銃口補正はそこそこで、2,3発目にも弱いながら掛かりなおる。 インコム使用中はCSゲージが消滅するため仕込み・連続使用不可能。 変形中だとゲージが消滅するほか、CSインコムが出ている間に変形すると同時にCSインコムが回収される。 優先順位は低めだが、発射する頃に変形することで僅かながら回転率を高められる。 基本撒き得武装で、チャージ時間も優秀なので積極的に立ち回りに混ぜていこう。 振り向き撃ち無しで移動撃ち可能といえど相応の内部硬直時間がある。 直後に即盾や他の攻撃を出す場合はBDでのキャンセルが必要なのには注意が必要。あまり頼りならないがCS→盾で起き攻めに使う事もできなくはないがEx-sがそれをやるかと言われれば微妙な所である。 至近距離まで寄られた際は要のメイン・サブを使うためにチャージするかどうかぐらいは考える必要がある。 【サブ射撃】背部ビーム・カノン [常時リロード][リロード 8秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2×2][補正率 -30%×2] ZZやエクストリームEfのサブと同系の足を止めて放つビーム。メインからキャンセル可能。 フルヒット火力が非常に高く各種ズンダ・コンボの〆から幅を生かしてのキャンセル迎撃まで広く世話になる。 横方向の誘導もなかなかのものであり、特に距離が離れている場合が顕著でかなり曲がって当たる事もある。 また、攻撃範囲が素晴らしいので迎撃にも使える。片側ヒットが多いのがややネックなのでダウン値には注意。 ただし発生はZZのそれより遅いので迎撃用途での使用には注意が必要。 慣性が乗らないためステップからサブをしても足を止めるため注意。 敵機を下から上に打ち上げた場合ある程度軸が合っていれば後BDから特射がほぼ確定する。サブ→サブでも良いが、もったいないので特射で追撃した方が安定感はある。遠くにとばして距離を離しつつダウンを取れるので本機の扱いに慣れてきたら入れ込んで見よう。 リロードが遅いのが弱点で、爆弾戦法などで相手と距離を取れているならまだしも、近距離で弾切れすると自衛力が著しく下がるので上手く特射などで代用していきたい。 【特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】 [撃ち切りリロード][リロード 7秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4][補正率 -30%] ケルディムメインに酷似した高速・極細のビーム射撃。 そちらに比べると銃口補正が劣化しており、さらに細くなっているので軸を完全に合わせても空中ヒットは厳しい。 対して発生自体は全く同等で、慣性が乗らないので逆に軸あわせの手間も無く、敵硬直を刺すだけならこちらの方が楽とも言える。 また、BRと併用できキャンセルルートもある事も違った強み。一瞬着弾の性質は同じなのでゲロビやロリバスなどに対する圧力もある。 威力がサブに負けており、中距離より近いとBRキャンセルでも外す事があるので注意。 逆に超遠距離でもメイン(orCS)HIT確認から追撃として使える。狙撃での着地取り、追撃など状況に応じた使い分けをして行きたい。 また、リロードはサブより速いので、慣れが必要だがコンボでのサブの代替にも使える。 【特殊格闘】リフレクター・インコム [リロードなし/覚醒リロード非対応][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4][補正率 -30%] 初回入力でインコムを射出して敵に接近させ、再入力で特射に似た高速ビームを右側インコムへ発射・左側インコムに反射させて相手に命中させる。メインからキャンセル可能。 レバー入れで他のビット持ちと同じように相手に取り付く位置を変化させる。 弾消費はインコム射出時ではなくビーム発射時に行われる。メイン・特射の弾は消費しない。 3発撃ち切りで覚醒リロなし。1出撃では3発のみで1試合でも最大6発しか使えない。 一度射出するとロックを変えても取り付く相手は変わらず、別の機体を見ながら射出した敵に撃つことが出来る。 修正により反射後のビームの飛距離がとても短くなったため、ビットを射出・即時ビーム発射では自機赤ロック限界までも届かない。(射程内であれば即時発射によって銃口を補いながら当てることが可能) この即時発射はほぼバグレベルの強さで理不尽に当てられることが多く、相手の真上真下などでもおかまいなし。 とは言えモーションがやたら長い上に全く滑らず、攻撃発生までに2回止まる必要があるのとブースト消費が激しい上によろけるとインコムを回収してしまう為、近~中距離で出せるタイミングは少ない。 上下より横方向の移動に強く、また銃口補正自体は弱め。逆にインコムから遠ざかるような動きであれば多少強引にとることもできる。 インコムに当たる前のビームにも当たり判定があり、敵の位置によっては二回当たることもある。 またインコムを出した段階では弾を消費しないので、自機よろけもしくは自動回収されるまでずっとインコムを貼りつかせて警戒させる事も可能。 詳しい仕様 インコムはビット系武装と同じ処理。つまりロック距離は武装独自(この武装に限って言えばおそらく半無限)であり、Ex-Sのロック距離とは関係がない。イメージとしては前作キュベレイのファンネルをFインパルスCSのモーションで使用する、という感じか。敵機への発射のトリガーはインコムへの着弾なので、間に遮蔽物などがあると無駄撃ちとなってしまう。 (敵から見ての)赤ロック圏内ともなると銃口補正が効きにくくなり、上下の動きはほぼ取れないぐらいになる。しかし横移動(BD等)には強いようで、中距離以近でも刺さる事がある。無論同方向に動き続ける相手は容赦なく当てれる。 インコムではあるもののサイコミュジャックされる。 結果として狙える相手は、 1.振り向き撃ちや着地などで停止している相手 2.とりついたインコムから一定方向へ直進している相手 となる。 その2について例を挙げるならズンダなどで一定方向へブーストを噴かせ続けている相手など。 1・2ともに、インコムが敵機に取り付いてさえいれば緑ロックでも非常に素早く着弾するのが利点。 ミリで遠方へ逃げる相手や、高飛びして滞空する相手・高飛び機が落ちてくるのを待っている相手などに有効。 インコム射出と発射の2回も大きな隙が出来る事と、Ex-sが2射目をする際に壁と近すぎると壁に当たる、インコムが建物に引っかかることがあるなどが注意点。 【変形メイン射撃】ビーム・スマートガン [弾数 メイン射撃と共通][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 機首方向に撃つ。誘導はそれなりだが旋回の都合でHDを利用しないとまず狙えない。変形サブ、変形特格C可。特射は不可。 【変形サブ射撃】背部ビーム・カノン [弾数 サブ射撃と共通][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2×2][補正率 -30%×2] 機首方向に撃つ。弾は太いがこちらも狙いづらい。 背部を相手に向けるモーションがないせいか通常時より発生が早く、メインを最速サブCするとすぐに弾が重なる。 サブCした場合、こちらもキャンセル補正がかかっていて一発40ダメになってしまう。 【変形特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】 [弾数 特殊射撃と共通][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4][補正率 -30%] 銃口補正がかかって敵に撃つものの、メイン等で敵に隙を作れる形態でもなく使いづらい。 また、機首を向ける性質とブースト消費量からその後の回避に大きく支障を来たす。 ただし、MA時に唯一機首の向きに関わらず狙える武装で長射程かつダウン武装なので使える場面が無い訳ではない。 【変形特殊格闘】リフレクター・インコム [弾数 特殊格闘と共通] 移動しながらインコムを射出する。 射出のみしか行えないが全く足を止めずにリフレクターを配置出来る事は利点。硬直自体も短い。 メインや変形格闘からのキャンセル利用でオバヒでの変形移動時間を伸ばす使い方も可能。 【変形格闘】大腿部ビーム・カノン [弾数無限][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2×2][補正率 -30%×2] 機体の後方に向かって2発のビームを発射する。弾制限はなし。 しばらく進むと誘導が強まるため、中距離以遠で撃つと途中で2発の弾が分裂するほど良く曲がる。 また、ロック状態関係無しに発射時の敵機の位置まである程度曲がる性質がある。 主な用途は逃げるついでに打っておく程度だが、後方へ撃てる上に多少角度をずらすことで曲げ撃ちが可能なので、稀に役立つ 上手く使えば直線的になりがちなEx-Sの攻撃に幅を持たせられるかもしれない。 また、当機の変形は旋回こそ絶望的なものの移動速度自体は十分あるため、敵との距離を取る場面ではこの武装とともに変形移動を活用していきたい。 特に純正格闘機相手には近距離からでも効果的な場面も多い。 変形特格C可 格闘 全般的に踏み込みの伸び・速度が劣悪で、自分から振っていくどころか射撃始動にも難が出やすい。 しかしN格の発生そのものはとても速く、迎撃用途であれば振っていける上にサブや特射で〆る事でダメージも取りやすい。 特に慣性が乗る武装が無い当機では、誘導切りを交えて戦う必要がある場面で格闘が重要になる。 至近距離での発生:N 横 前 BD格 格闘マーカーぎりぎりでの発生:N BD格=前 横 (※前格と横はかち合う場合もある) 【通常格闘】ビーム・サーベル ZZのN格闘に酷似した切り下ろし→切り上げ。 通常時は簡易なコンボでダメージが伸びるため、確定を取る場合迷わず推奨。 当機最強の発生の速さ。マスターのNや横などには負けるものの並程度の格闘ならば安定して一方的に潰せる程の強さ。 ナメて切りかかってくる相手にはこれでお帰り願おう。 出し切りが打ち上げで終わる為、追撃してもしなくてもその間に距離を取りやすいのも利点。 ただし、踏み込みの伸び・速度が劣悪な関係で、自分から振る分には心もとない。 あくまで自衛の要であって、攻める事に向く武装ではない事に注意。 覚醒中はビームサーベル二刀流での右切り上げ→左切り上げ→二刀切り下ろし。3段目でバウンドダウン。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 切り下ろし 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 切り上げ 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 覚醒時通常格闘 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右切り上げ 77/72(80%) 70(-20%) 1.53 1.7 ダウン ┗2段目 左切り上げ 135/126(65%) 65(-15%) 1.8 0.3 ダウン ┗3段目 切り下ろし 189/176(55%) 75(-10%) 2.7 1.0 バウンド 【前格闘】掴み→ヘッドバット 掴みからの3連ヘッドバット。当てたその場からほとんど動かず出しきり時間も長めの上視点変更もかかる。 どちらも初段が当たれば自動的に最後まで出し切る。 かち合いは弱い部類でダメージ効率も全体的にかなり悪く使い所に困る格闘だが、最終段のダメージ効率だけはかなり良い。 覚醒中はF91のMEPE中後格に似た三連続の切り上げ。三段目は多段ヒット。全段で視点変更あり。 出しきりからサブで超高高度への打ち上げコンボが可能。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 掴み 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 掴み ┗2段目 頭突き 76(73%) 20(-7%) 1.7 0 掴み ┗3段目 頭突き 91(66%) 20(-7%) 1.7 0 掴み ┗4段目 頭突き 157(56%) 100(-10%) 2.7 1.0 ダウン 覚醒時前格闘 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 切り上げ 77/72(80%) 70(-20%) 1.53 1.7 ダウン ┗2段目 切り上げ 130/121(65%) 60(-15%) 1.8 0.3 ダウン ┗3段目 多段切り上げ 173/161(57%) 15(-2%)×4 2.72 0.25×4 特殊ダウン 【横格闘】 薙ぎ払い一段。相手を浅く吹き飛ばすためまずダウン追撃になる。フォビドゥンの横と性質が近い。 回り込みは他機体同様(目に見えて違いのある機体は居なさそうだが)。本機の中ではもっとも伸びが良好なので着地取りなどはしやすい。 しかし当ててもまったくダメージが伸びない上に敵が先にダウン着地しがちなので距離も取りづらいので振る機会は少ない。 とは言え、即座にダウンさせられることを生かす場面もあるだろう。 覚醒中は横薙ぎからの回転斬り。 通常時よりはマシだが出し切った所で他機体と比べてダメージが伸びない。回り込む横としての性質を生かす程度の扱いでしかない。 一段目がよろけ属性になっているので注意。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン 覚醒時横格闘 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 83/77(80%) 75(-20%) 1.53 1.7 よろけ ┗2段目 回転切り 154/143(64%) 42(-8%)×2 2.43 0.5×2 ダウン 【後格闘】ALICE発動 カウンター攻撃。 成立するとスタン後ビームサーベルでの突き攻撃を行う。 やや高く打ち上げるため命中から前ステップで追撃が可能。 奥の手ではあるがそこまで発生が早いわけでもないため、基本的にメインサブ、N格での迎撃に頼った方が良い。 用途としてはアーマー付きの相手へ迎撃する場合の最終手段か。 ボス機体相手にカウンター自体は成立するが、成立した時点で強制ダウンするので距離を取る程度の使い道しかない。 カウンターが成立した後については、格闘初段と考えればダメージ効率が良くデスコンパーツになりうるが、色々と難点があるので判断が難しい。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 カウンター 0(100%) 0(0%) 0 0 スタン ┗2段目 突き 85(80%) 85(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【BD格闘】 多段ヒットのヤクザキック。1発辺りのダメージとダウン値は高めだが壁際でもなければ格闘には繋がらない。 一瞬で終わるダウン属性・射撃なら繋げられることからバランスは悪くないが、かち合いは弱めな上に当てにくいせいで使いづらい。 覚醒中は受身不可打ち上げの切り抜けから多段ヒットする返し突き。最終段後にサーベルを無駄に振り回すのでキャンセルしないと硬直が長い。 出しきりから横ステップで覚醒技を当てられる。 射撃派生で大腿部ビームカノン。強制ダウン。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 116(73%) 42(-9%)×3 2.4 0.8×3 ダウン 覚醒時格闘 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 切り抜け 77/72(80%) 70(-20%) 1.53 1.7 特殊ダウン ┣2段目 返し突き 151/141(64%) 22(-4%)×4 2.72 0.25×4 ダウン ┗射撃派生 ビームカノン 157/146(20%) 45(-30%)×2 5.13 2×2 (強制)ダウン バーストアタック ALICEの意思 横薙ぎ→切り下ろし→切り上げ→変形突撃 肩部プロペラントタンク分離→ビームスマートガンでタンク狙撃 爆発→2個目に誘爆 1個目のタンク爆発は短時間で終了する。 大きな爆風が2箇所に発生する関係で見た目のインパクトは02のそれを凌駕する。 02同様爆風タイプの〆なのでコンボ時の火力・拘束性能は低下する上に、 B覚醒、またはA覚醒の終わり際に使うと後半の爆風に補正がかからずダメージが下がる。また、当たり方によってもダメージが上下する。 同じく覚醒技終了後に後ろに動くか盾しないと自分も被弾する。無補正で大体60ダメージ。 初段突進中にスーパーアーマーあり。 プロペラントタンクを分離した直後に覚醒技が中断されると、少しの間タンクが浮遊したままの状態になる。 タンクは時間が立つと消えるが、浮遊している間に射撃を受けるとしっかり爆発する。相手の射撃でも爆発する模様。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 83-78(80%) 82.5-77.25(-20%) 75 0 0 よろけ ┗2段目 切り下ろし 136-128(65%) 66-61.8(-15%) 60 0 0 よろけ ┗3段目 切り上げ 183-172(53%) 71.5-66.95(-12%) 65 0 0 半回転ダウン ┗4段目 変形突撃 221-208(43%) 71.5-66.95(-10%) 65 0 0 弱スタン ┗5段目 プロペラント爆発 320-300(10%) 12.1-11.33(-3%)*39-36 11 5.6↑ 0.14 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル。) 威力 備考 射撃始動 BR≫BR 136 ズンダ BR≫BR≫BR 168 基本。強制ダウン BR≫(→)サブ 178(136) 基本。強制ダウン BR≫BR≫(→)サブ 192(168) 基本。強制ダウン BR≫(→)特射 164(126) 強制ダウン BR≫(→)特格 157(126) 強制ダウン BR≫N 前 159 BR≫N≫BD格 168 BR≫NN BR 197 BRを前ステで繋ぐことで高高度打ち上げ BR≫NN サブ 219 BR≫NN 特射 211 BR≫NN 前 190 BR≫NN≫BD格 184 BR≫前 177 BR≫BD格 158 BR≫BD格 BR 193 BR≫BD格 サブ 220 要高度。カス当たりしやすくその場合189ダメ CS≫BR≫BR 169 強制ダウン CS≫BR≫サブ 193 CS≫サブ 179 CS≫NN 170 非強制ダウン CS≫NN BR 198 CS≫NN サブ 220 CS≫前 178 サブ≫サブ 196 ダウン追撃で154 サブ≫特射 188 特格(2HIT) 187 基本的には偶然の産物 特格≫特射 131 ダウン追撃。BR追撃なら124。サブなら131 変形メイン→変形サブ 136 N格始動 NN BR≫(→)サブ 236(214) NN BR→特射 211 NN サブ 226 サブがカスあたりで205 NN 特射 212 NN N サブ 244 NN NN 216 NN (N)N サブ 256 ※受け身可能なネタコン。前ステップ後ディレイをかけて繋ぐ NN 前 221 PVコン。カット耐性が悪い。 NN 横 BR 219 NN 横 サブ 247 サブへの繋ぎは前ステ NN≫BD格 206 繋ぎは斜め前BD 前格始動 前(3HIT) 前 サブ 213程度 要高度。拘束用途でなければ前 サブでいい。 前 サブ 237 要高度 横格始動 横 サブ 187 要高度 横 NN サブ 243 壁コン 要高度(+相手よりも低空から当てた場合) 後格始動 後 サブ 126 後 NN メイン 175 後 NN サブ 221 カス当たりしやすく、その場合203ダメージ 後 前 サブ 254 通常時デスコンだが、低空だとサブがダウン追撃になる。 後≫BD格 サブ 214 手早くダメージを稼ぎたい時に BD格始動 BD格 BR 175 非強制ダウン。追撃する気が有るなら前ステ無いなら前フワステで繋ぐと良い BD格 BR→サブ 211 BDCした場合は237ダメになるが要高度な上繋がりにくい BD格≫BD格 サブ 231 壁コン。それも壁際で当たらないと繋がらない上に角度にも左右される 覚醒時 A覚/B覚 BR≫NNN BR 229/214 BR≫NNN サブ 247/229 BR≫覚醒技 272/257 サブ≫サブ 216/202 B覚なら前青ステでカス当たりしにくい N 覚醒技 297/279 NN NNN サブ 276/256 NNN BR→特格 258/239 PVコン。インコムは予め設置しておく NNN サブ 275/256 NNN NN サブ 290/270 NNN NNN 275/256 NNN 横 235/219 攻め継。ただし、ただのよろけな上に必然的に結構高く浮いているはずなので微妙 NNN 横 サブ 289/269 ブーストを無駄に消費するがカス当たりはしにくい NNN 前N サブ 288/268 NNN 前NN 266/248 NNN≫BD格 サブ 286/266 NNN≫BD格N 262/244 NNN 覚醒技 320/298 (N)NN 覚醒技 350/330 ネタ 前N 前N サブ 259/240 前N 前Nは横ステ、↓でいい 前NN サブ 261/248 前ステで大きく打ち上げ 前NN NNN 263/248 ↑でいい 前NN (NN)N サブ 297/273 前NNから前ステ微ディレイN格で繋ぐ 前NN (NN)N 覚醒技 317/297 拘束時間は凄い 横 NNN サブ 280/260 横 NNN 前 253/235 横 前NN サブ 272/256 横 覚醒技 303/286 後 NNN サブ 291/270 後 前NN サブ 284/263 PVコン。カウンターから高高度打ち上げ BD格 NNN サブ 274/255 BD格 NNN≫BD格 247/230 BD格N 前NN 250/232 BD格N≫BD格N サブ 283/263 BD格N≫BD格N 覚醒技 288/268 BD格N 覚醒技 308/291 PVコン 戦術 全機体1位の赤ロック、そして遠距離からでも着地を狙える特射を持つ万能機。 30機だが挙動は重くサイズは最大級。発生の遅い足の止まる武装が殆どであるなど回避力が絶望的で、ダブルロックを受けると機動力の問題でどうにもならないことがある。 むしろダブルロックでなくとも、高コとの見合っての戦闘では有利は付かないと思っていい。 ただ、逃げながら撒ける高性能CSの存在と迎撃力がそれなりにある関係で、機体性能を生かせるなら流石に低コとのお見合いで不利になることはほとんどない。 とは言え仕事を阻止するのが相手の役割でもあるので、状況に応じてどう動くかを考えるべきではあるが。 30同士で組んだ場合は基本的には後衛となる。神のような一部25と組んだ時も後衛として動いた方がまず強い。 しかしケルなどの完全後衛機や、前に出た所でスルーされ結局Ex-Sが狙われる10機などと組んだ場合は普通にまずは前衛をこなす。 息を合わせて逃げ撃ちしていれば非常に強いので、状況が許す限りは逃げ撃ちを狙っていくのが基本スタイル(ライン維持しにくいのはここらも関係している)。 20と組んだ時は中途半端で悩ましいが、シャフならまずは前衛を務めた方が無難だろう。 それとEx-Sの狙われやすさや被弾しやすさを考慮すると、30同士でも先落ちすべき場合も少なくはない。 荒らし向きの敵機2機を相手に、ライン維持が不向きな機体などと組んだ場合は、「前衛は先落ち」という大原則に拘らないフレキシブルな戦い方が必要になる。 機体に限らず状況を見てシフトするようにしよう。 Ex-S対策の基本は片方がEx-Sを妨害して仕事させづらくすることなので、いくら気を付けていてもズダボロにされるような事態も多い。 基本は距離をとりながらメインとCSを上手く回しながら射撃戦を展開し、要所を特射・特格で狙撃する。 軸が合えばサブの生撃ちも効果的。 CSは出し得武装なので出来る限り常に展開させること。 基本的にどの距離でも後衛を狙えるので、隙を見逃さず後衛相手も特射や特格で硬直を取り、耐久調整崩しのプレッシャーを与えていきたい。 例え前衛でも基本的には逃げ撃ちで立ち回ることになるので位置取りには注意しよう。 自衛に関しては基本は逃げだが、ガン追いされると当然逃げだけ狙うのは難しいので30のブースト性能を生かしての迎撃か逃げになる。 迎撃択はメインとサブとN/横格と盾の4本柱。 他にもブーストを温存して立ち回れば相手の着地にメイン→特射や特射を狙う、あるいは自然とCSで邪魔することも考えられる。 また、敵の行動を予測し先着地、格闘CSCからの落下でブースト有利を取れば状況が逆転するため大抵は寝かせる事ができるのでその隙に脱出するのが良いだろう。 変形について補足。 変形は旋回性能が劣悪で、敵にライフルさえあれば簡単に刺されてしまう性能ではあるが速度はある。 それ故に、マスターやエピオンなどの碌な射撃が無い相手にはかなり近い距離からでも変形での逃げが効果的な場合も多い。 しかし変形の内部硬直で盾すらしばらく出せないので敵相方との位置関係には注意。 なんにせよ味方と連携する事を第一に。 もちろんのことだが、覚醒の使い所も間違えないようにしたい。 A覚なら即時ブースト回復と格闘能力(伸び)の向上、B覚ならば青ステサブによりどちらにせよ弱点が大きく補える。 苦手機体 基本的にサイズが大きいので引っ掛けるような武装を持っている機体は苦手なのと、MGを主軸にした機体にはデカくて引っ掛けやすいEx-sに来るのはまず間違いないだろう。 MG自体は性能が良くても横BDしているだけで当たらないので隙を見て距離を離そう。 またガンガン押し込んでくる格闘機を単機で対応する事も苦手で、詰められて寝かされた場合どうしようも無くなることがある。 格闘機全般 ステージの大半が赤ロック圏内のEx-sには狙い撃ちやすい相手が多い。だが一撃が軽いため基本的に耐久の高い格闘機はゆっくり詰めてくる場合が多く、引き撃ちし続けるといつか壁を背負って戦う事になってしまうので極力相方の方に逃げるか、擦り付けよう。寝かされて張り付かれてしまうと大半はお願いサブぐらいしか無いので当たらなかった場合救援が来ないと蒸発する。 アヴァランチエクシア 起き攻めの帝王。上下左右に対応しているCSとサブ、誘導の良いメイン、張りついた時の起き攻め力と相性が非常に悪い。エピオンやマスターならなんとかなる事もあるが下特を擦り付けられると射撃バリアを貫通する武装がないEx-sに取っては耐久が無くなるのを待つしかない場合もあるため、相方の方へ逃げる、固定ならばずっとアヴァランチ側を見続けて貰わないと荒らされて終わるだけの展開になる。 ウイングガンダムゼロ(EW版) 高い滞空力で移動ゲロビを何度も押し付けてくる機体。 Ex-Sの低い機動力では避けきれないことも多い。 軸を合わせられたらちゃんとステップを踏むこと。 横格CSCで敵の真下に潜りこんだり、相手が近いなら格闘振ってみるのも手。 ダブルオークアンタ 剣を大きくして至近距離で格闘をねじ込んで来る機体。時には射撃バリアもある。 Ex-Sの低い機動性では簡単に追い込まれてしまうだろうが、クアンタ自体の素の機動力は特別良い訳では無いので素直にBDで逃げれば逃げられる。だが、機動力自体が良くないのはこちらも同じなので基本的に距離は開かず時間次第でバリアが溜まり展開して前BDをしてくる場合がある。その際にはN格で勝る場面があるので味方も来れない様な状況であれば振る価値はアリ。 ウイングガンダムゼロ(TV版)? 相手の機動力が悪い機体だとCSメインも刺さりやすく、相手がデカいとなればサブでもよろけが取りやすく正直最悪の相手かも知れない。だが、CSメイン自体はステップで避けられるしその距離でサブの選択肢を選ぶのは向こう側としても射撃が軸のEx-s側に不利になるので、ステップ→格闘CSCで落下して先着地して有利を取れば全然勝てる相手ではある。キツい事に変わりはないがしっかり対策さえできていればそこまで脅威な敵では無くなる。 覚醒考察 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正90% ブースト回復が多いため詰める時や逃げる時に使え、ただでさえ高いメイン、サブのダメも増加する。 半覚で使うならダメージを狙いにいけて火力も補強される。 覚醒中のコンボダメージが上昇し、サブ〆などを最後に混ぜるだけで中々の火力になる。また、疑似タイ状況であればそれなりに格闘が振れる事を活かし意表をつき相手に格闘コンボ→覚醒技なんて事もできる。 B覚の影に隠れがちだが、ブーストが多く回復するのでこちらも相性自体は悪くない。 ただし、元々格闘の伸びは大して速くないので着地取りか射撃始動が無難。 B覚醒 攻撃補正103% 防御補正80% 無難な覚醒で基本的にはこちら。 燃費向上とサブで迎撃しながら青ステでかわしながら着地するなど、非常に強力だがB覚のBD回復量が少なくサブの迎撃が失敗した場合BGに余裕がある状態で覚醒してない場合サブ→サブをやった時にブーストが残り1回しか踏めないという状況になりかねないので詰められそうな時は余裕を持って覚醒をしよう。 僚機考察 射撃戦に付き合える機体か、前衛してもらってロックを集めれる機体が望ましい。 放置に弱い機体ではEx-Sがダブルロックで弄り殺されるだけなので相性が悪い。 コスト3000 Ex-s側が自衛できれば意外にかみ合うコスト帯。 しかしラインを上げ辛い30と組んだ場合、Ex-sがガン追いされて荒らされ何もできなくなることも多いので注意。 もし組むならEx-sが確実に後衛。 ウイングガンダムゼロ 高い機動力、高性能な格闘や優秀な射撃を持つ格闘より万能機。ゼロが前でロックを引いてEx-sはゼロを終始援護していく形になる。 分断には注意だが、ゼロを抑えられる機体はそうそういないので30のコスト帯では比較的安定している。 かわりにゼロは助ける能力が低めで生存力が高いので、Ex-Sの生存力にすべてかかっている ダブルオークアンタ 機動力、高性能な格闘を持ち、高いライン上げ能力を持つ格闘より万能機。 ゼロよりはずっと前にいられるため、仕事はしやすい。 コスト2500 一番理想的なコスト帯で基本後落ちだが、コスオバしたEx-sは逃げ切れないので状況によっては先落ちもあり。 相方に求めるのは前に出てて回避性能が高い機体か、格闘機2落ちもEx-sが自信があれば有り。 ジ・0 Ex-sの最高の相方の筆頭株。高い機動力、格闘機に対する自衛力が魅力。 ジ・0に前を任せ、Ex-sは後ろで援護していくのが基本。純格闘機と違いBR持ちなので連携しやすく、Ex-sが先落ちでも援護できるのは○ 不利な状況もジ・0の覚醒技など爆発力も高い。分断は怖いがジ・0が疑似タイに強く、敵側としてはあまり分断したがらないだろう。 アルケーガンダム 火力の鬼で1コンボ火力が非常に高い機体。ハマれば非常に強くその火力の高さから後述のアヴァランチ以上に無視できない機体。だが、その反面アヴァランチ以上に安定もしない。 爆弾させる機体としては良いが対策方法が簡単なためしっかり対策できている相手にはあまり通用する戦法ではない。またアルケー側は遠距離にいると高速移動武装も無く、Ex-s側は詰められた場合非常に辛くなる場合がある。 アヴァランチエクシア DLCの内の1機。爆弾筆頭機体、起き攻めや荒らし能力に特化しているため敵は噛み付かれた相方を放置すればEx-sに好き放題させるか、アヴァランチ側を好き放題させるかの2択に迫られるため非常に面倒くさい組み合わせ。アヴァランチ側は起き攻めを主軸にダメージを稼ぐ機体なので余程不利な機体ではない限りEx-sも多少なら疑似タイをできるので行けそうなら受け持って上げよう。 トールギスⅡ こちらもDLCの内の1機。バーニア開放時の圧倒的機動力と質の良い弾、アシストを兼ね備えている。ロック距離そのものは長い訳では無いがEx-sとの射撃戦、削られてしまった場合の爆弾戦法と何をしても強い組み合わせ。苦手キャラもギスⅡならなんとかなる。ギス側は無視されてもバーニアで全機体最速クラスのスピードで動けるため無視にも強く、救援にも来てもらいやすい。 コスト2000 基本的には両後衛で逃げながら戦うのが強く、機体の組み合わせによっては意外とやれる。 ただ高コストに20が追われるとダメージレースに無理やり持っていかれやすいのでそこらのフォローが重要になる。 完全に囮にするのもありだが、その場合性能差が祟ってあっという間に沈んでしまう事になりがち。 ジオング 生存能力を誇る変則射撃機。 自衛力は期待できるが20の中でも特に放置されやすい機体で、敵との組み合わせ次第だが相性は悪い部類。 クシャトリヤ 高性能、高火力の射撃とほど良い自衛力を持つ万能機。 Ex-Sと一緒に引き撃ちして荒らされないような立ち回りとなる。 しかし、落下速度から機動力そのものは特筆するものではなく、更に一度荒らされ始めると一気に勝負を決められやすいのが難点。 フォビドゥンガンダム ロックが長く、射撃特化の機体でお互いひたすら引き撃ちを続けられる組み合わせ。フォビ側は上手くサブを活かす事ができれば格闘機に対しての自衛力もあり、弾の質が良く当たりやすいのでEx-sとは噛み合う。ただしお互いが疑似タイ状態に弱いので疑似タイにされなければ崩されずに勝利へ運べるだろう。 フォビ側は格闘が貧弱なので、先落ちしてもメリットが無いので極力Ex-s側が先落ち。また、フォビ側は火力も無いためひたすら放置される局面もあるので無視されそうでされない慎重な耐久調整をしよう。 ガンダムサンドロック DLCの機体で、そこらの3000程度なら勝ててしまう性能を持ち、射撃戦から爆弾にも対応している。ロック距離に差がありすぎてサンド側が削られ過ぎてしまった場合には爆弾シフトに切り替えられる。また、コストが2000なためサンド1落ち後にEx-s側が減って落ちてしまっても240程あるのでその点も2500と違って安心できる点。 コスト1000 先落ち狙うにしても0落ち狙うにしても辛いコスト帯。主にシャフで組む事になる。 基本的には前線に出ることを意識しつつも、ラインを上げた後はひたすら迎撃と逃げ撃ちに徹しよう。 20の時と同じでいかに嫌らしい立ち回りが出来るかにかかっている。 外部リンク したらば掲示板 - Ex-Sガンダム Part 4 したらば掲示板 - Ex-Sガンダム Part 3 したらば掲示板 - Ex-Sガンダム Part 2 したらば掲示板 - Ex-Sガンダム Part 1
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/54.html
正式名称:MSA-0011[Ext] Ex-S(Extraordinary-SUPERIOR) GUNDAM パイロット:UNKNOWN コスト:3000 耐久力:650 変形:○ 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・スマートガン 10 80 太めのBR 射撃CS インコム - 30~81 足を止めないオールレンジ攻撃 サブ射撃 ビーム・カノン 2 70~140 威力・大きさに優れる レバーN特殊射撃 ビーム・スマートガン【狙撃】 1 120 レバー横で滑りながら狙撃 レバー後特殊射撃 ビーム・スマートガン【照射】 24~190 曲げ撃ち可能な細いゲロビ 特殊格闘 リフレクター・インコム 1 110 特格追加入力でレーザー攻撃 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ビーム・スマートガン 10 80 MS時メインと弾共有 変形サブ射撃 ビーム・カノン 2 140 MS時サブと弾共有 変形特殊射撃 ビーム・スマートガン【狙撃】 1 120 MS時特射と弾共有 変形格闘 ビーム・カノン - 120 後方に撃つ 変形特殊格闘 リフレクター・インコム 1 - 変形中は展開のみ可 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 134 打ち上げる 覚醒時通常格闘 斬り上げ→斬り上げ→2刀斬り下ろし NNN 186(F)171(ES) 出し切りバウンド 前格闘 掴み ヘッドバット 前 157 動かない 覚醒時前格闘 斬り上げ→斬り上げ→斬り上げ 前 170(F)157(ES) 高く打ち上げる 横格闘 薙ぎ払い 横 75 単発 覚醒時横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 151(F)140(ES) 2段格闘ダウン 後格闘 格闘カウンター 後 85 単発の突き BD格闘 飛び蹴り BD中前 116 多段ヒット 覚醒時BD格闘 斬り抜け→背面突き BD中前N 150(F)136(ES) 派生 ビームカノン BD中前射 148(F)142(E)156(S) 強制ダウン バーストアタック 名称 入力 威力F/E/S 備考 ALICEの意思 3ボタン同時押し 282/267/302 3段格闘からの二段核爆発 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・スマートガン 【射撃CS】インコム 【サブ射撃】ビーム・カノン 【特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】/【照射】レバーN・横 ビーム・スマートガン【狙撃】 レバー後 ビーム・スマートガン【照射】 【特殊格闘】リフレクター・インコム 変形【変形メイン射撃】ビーム・スマートガン 【変形サブ射撃】ビーム・カノン 【変形特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】 【変形特殊格闘】リフレクター・インコム 【変形格闘】ビーム・カノン 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【覚醒時通常格闘】斬り上げ→斬り上げ→2刀斬り下ろし 【前格闘】掴み&3連ヘッドバット【覚醒時前格闘】斬り上げ→斬り上げ→斬り上げ 【横格闘】薙ぎ払い【覚醒時横格闘】横薙ぎ→二刀回転斬り 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】飛び蹴り【覚醒時BD格闘】斬り抜け→背面突き 【覚醒時BD格闘射撃派生】ビーム・カノン バーストアタックALICEの意思 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 小説『ガンダム・センチネル』より主役機「Ex-S(イクスェス)ガンダム」。 原作小説では主人公「リョウ・ルーツ」が操縦するが、諸事情(バンナム談)によりパイロットは「Unknown(不明)」。 権利関係がガンダムシリーズの中でもトップクラスに複雑な作品と言われており、リョウ・ルーツの参戦は今後も厳しいとの噂。 これのおかげであらゆる行動にボイスが無く、全覚醒か半覚醒かも分かりづらいという地味なメリットを持つ。 覚醒時のキャラクターカットインも黒い影のシルエットが表示されるのみ。 赤ロック距離が極めて長く、かなり遠距離でも射程内に捉える武装と変形能力を持つ射撃寄り万能機。 ロック距離はケルディムを超え全機体2位タイ(∞ロック除く)で同順がヒルドルブ(タンク)のみと、万能機区分の中では異常に長いと言ってもいい距離。 威力の高めなBR、出し得のインコム(射CS)、裏の生命線となる太いサブ射、高弾速狙撃(特射)と…積んでいる兵装はそれぞれが優秀。 そして緑ロックでもダメージチャンスを持つ奇襲狙撃のリフレクターインコム(特格)を抱える。 覚醒時はALICEシステム起動音と共に、カメラアイが緑から赤へと変化。格闘性能が全体的に強化される。 距離が離れていればほぼすべての機体に五分以上を取れるが、緩慢な上昇・落下と巨体によりライン形成 逃走は不得手。 ステップの性能も悪いため中距離ですらステップ初動に弾が引っかかることが多く、他機体と同じ感覚で撃ち合うことが難しい。 格闘は振れなくはなく覚醒時は3段にもなるが平凡以下で、追われるともっぱらサブ射を中心にした迎撃でダウンを取ってまた距離を離すというルーチンになる。 以上の性質から本機は典型的な後衛3000機として認知されており、経験の浅いプレイヤーが考える3000=前衛というセオリーには当てはまらない機体である。 試合を通して、攻め寄せる相手をどう捌くかが戦果に直結する。 こちらを追ってくる事がない敵、もしくは追い性能に欠ける敵に対しては相性ゲーが可能。 しかし大部分のマッチはそう甘くは無く敵前衛や両前衛に対して息を切らしながら迎撃し、意識が相方に向いた一瞬の間に狙撃を差し込む事となる。 自衛力自体は3000でもやや低い方であり、一般的狙撃機とは異なり自分を守ってくれる3000も(固定戦では)存在しないため、腕の見せ所。 コンセプトはピーキーだが、メインサブの性能はオーソドックスに強いため分かりやすい機体ではある。 最高コストらしい突っ張る戦いには向いていないためある種相方を利用してのコスト調整も必要。 リョウらしい狡猾さとALICEに劣らぬ正確な狙撃でダメージレースを勝ち抜こう。 リザルトポーズ 通常時勝利 担いでいたビーム・スマートガンを地面について堂々と立つ。 覚醒時勝利 ビーム・スマートガンを両手で水平に構えて立つ。 敗北時 コアファイターが無い状態で仰向けになって漂う。原作における最後の姿。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 変形メイン→変サブ、変特格 変形格闘→変特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が780→680に 横特射の追加 レバー方向に滑りながら狙撃する 後特射の追加 FAユニコーン第2形態の特殊射撃の様な細い照射ビームを撃つ 特殊格闘 弾数3→1発 リロードするようになった 2016/05/26 アップデート詳細 耐久力 低下(680→650)、それに伴い覚醒ゲージ増加率上昇 赤ロック距離短縮 後特殊射撃 ダメージ低下(1hit 25→24)、hit時の挙動変更、フルヒットまでの時間延長 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・スマートガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%][発生 16F] やや太くて威力・弾数に優れたBR。 赤ロックの長さ等から長距離射撃の恩恵も得やすい強力な武器だが、至近距離が最も真価を発揮する。 銃身が長いためか、他の機体より一歩離れた間合いでも押し付けが成立しやすい。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 発生は通常のBRとほぼ変わらず、長い赤ロック、若干太い判定もあって非常に使いやすい。 硬直が無いのはこれとCSのインコムだけなので中近距離では非常に重要となる。 その性能の良さから、Sバースト時の連射は非常に強力。 キャンセル先のサブも特射もメインから当てれば一発で強制ダウンを取れるため、弾の節約もしやすい。 【射撃CS】インコム [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5(0.5*3)][補正率 70%(-10%*3)] インコムを相手の頭上に射出してビームを3連射するオールレンジ攻撃。ファンネル等と違いレバーを入れても特に変化は無い。 射出中はゲージが消失しインコムが戻ってくるまで次のCSゲージをためることができない。 機体の向きに関係なく動き撃ちできるため、各種行動硬直のCSCで落下移行可能で主にリフレクター・インコムの硬直を消すのに使える。 サブ・特射中はCSゲージが増加しない為最速でキャンセルは出来ない。ゲージが溜まるのはかなり早いため落下用としても便利。 発射されるビームは同一位置から素早く連射される。 1発目の銃口補正はそこそこで2、3発目にも弱いながら掛かりなおるし1発でも当たればよろけるのでとても便利。 ダウンで回収される為、格闘を喰らってもダウンしなければインコムがカットしてくれる事もある。ガン逃げする時は大変お世話になる。 変形中はCSゲージが消滅するため仕込み不可能で射出済みであってもインコムが消えて回収される為注意。 しかしこれを利用して攻撃を終了した遠くのインコムを瞬時に回収する事が可能。 回収にかかる時間をカットし回転率を上げる事ができる。 戻ってくる際は最短距離で戻り、通った道筋を戻るわけではない。 撒き得武装で、落下手段としても優秀なので積極的に立ち回りに混ぜていこう。 インコムだがサイコミュジャックされるので注意。 【サブ射撃】ビーム・カノン [常時リロード 8秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(2.0*2)][補正率 40%(-30%*2)][発生 22F] 背中のビーム・カノンを上体ごと前方に向けてビーム4発を同時発射する。 判定は左右に分かれているが上下は分かれておらず、実際の処理は70ダメージの2本同時発射。S覚醒時166ダメージ(同時ヒット時)。 メインからキャンセル可能。キャンセル時は片側40ダメージ。 発生が早い上に強烈な誘導と範囲、威力を持ち迎撃にも優秀だがその広さ故に片側ヒットが多い。 各種ズンダ・コンボの〆から幅を生かしてのキャンセルから迎撃まで広く世話になるこの機体の生命線。遠中近全距離で活躍する。 特に格闘迎撃でお世話になるので敵が寄ってきたらなるべく1発は撃てるようにしておくと良い。 ロックが非常に長いためメインサブの弾幕だけでもかなりプレッシャーが大きい、この機体唯一の押し付けが可能な武装。 これを鑑みてもやはり敵にとっては放置できない機体である事は間違いない。 本機の武装の中でも特にキャンセル補正が重く、メインと同じ火力になってしまう。 片側ヒットの場合もあるので実質的にはかなり安め。 弾幕密度やメイン先置きによる保護の兼ね合いもあるが、素出しでの弾幕形成を特に意識していきたい武装。 メインサブのダウン取りの際も、出来るならBDでキャンセルし威力を減らさず当てると良いダメージソースとなる。 猶予が短く、弾速の関係上近距離ほど繋がりにくくなってくるので注意。距離が遠いと繋げやすい。 背中に設置されている為下方向への射角は微妙、上方向への射角は非常に良く、対空性能が良いので高飛びする相手には良く当たる。 総弾数が2発しかない・リロード遅い・発生が微妙に遅いのが弱点。 【特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】/【照射】 [撃ち切りリロード 7秒/1発] レバー入れで2種類の撃ち方が可能。 レバーN・横 ビーム・スマートガン【狙撃】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 -30%][立射発生 29F] 一瞬で画面端まで着弾する高速・極細のビーム射撃。劇中でゾディ・アックを撃破したシーンの再現。 キャンセル時70ダメージ。 ケルディムガンダムと同様、「その場で完全に足を止める」「進行方向に滑りながら狙撃する」と2つのモーションがある。出し分けの仕様も同じ。 武装の動作最中でなければジャンプボタン→特射入力で立射が確実に出せる。 だがケルディムのそれと比べると威力も銃口補正も悪く、ビームも細いため軸を完全に合わせても空中ヒットは厳しい。 しかしBRと併用できキャンセルで撃てる点は大きな違い。 敵の着地を狙ったBRが間に合わないと思った時とっさにキャンセル特射で取るなんてこともできる。 弾速は同じなのでゲロビやロリバスなど硬直を晒す事になる装備に対する圧力もある。 ケルディムと同様に、あくまで照射扱い。 このため、マスターの石破天驚拳や各種実弾アンカーなど「射撃を掻き消す射撃」を問題なく貫通する。 中距離より近いと銃口補正が追いつかずBRキャンセルでも外す事があるので注意。 近距離で敵機体をBRで迎撃したもののサブが弾切れの際は吹き飛ばし役・ダウン取りの代用として使える。 通常時N格闘を当ててサブで〆ようとしたときに弾切れの際も代用できる。その場合はバクステから。 遠くの敵に何かあたった時の追撃や格闘カット、サブの代用に着地取りなどなど、活躍する機会は非常に多く弾の管理は重要。 軸があっているとサブ射で吹き飛ばした相手を追撃する事もできる。 リロードする度にパカパカ撃ったりBD中の相手に撃ったりと無駄撃ちしないように、上手く扱っていきたい。 レバー後 ビーム・スマートガン【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.5*10][補正率 -5%*10][発生 25F] 曲げ撃ち可能で細い照射ビーム。 N、横特射より火力が高く発生も速いのでので確定どころには当てていこう。 キャンセル時1hit15ダメージ、フルヒット120ダメージ。 覚醒時でもヒット数が増えて強制ダウン。S覚醒時は252ダメージまで伸びる。 曲げ性能が特殊で、ビームがしならず常に直線を維持する。 曲げはコマンド入力時から検知する。発射してからではない。 インコムと並んで緑ロックでも圧をかけられる武装。 着地取りもN等ではわずかに横軸がずれる場面でも弾着前の曲げで取れる場面もある。 カットにも向くためN,横の単純な火力増加武装として扱うのではなく別個の一武装として活用していこう。 弾数が0になった瞬間からリロードが開始されるので、意外にリロードが速い。 S覚醒中は撃ち終わった後にまた撃てるほど。 【特殊格闘】リフレクター・インコム [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 -30%][発射時発生 35F] この機体の代名詞とも言える武装。 初回入力でインコムを展開して敵に接近させ、再入力で特射に似た高速ビームをインコムへ発射・反射させて相手に命中させる。 弾消費はインコム展開時ではなくビーム発射時に行われる。 射出・再入力共にメインからキャンセル可能。再入力にキャンセル補正がかかり、70ダメージ。 特射と同じく照射属性。 特射の弾数に依存しない。 リロード時間は長めで回転率がいいとは言えないが、緑ロックでも硬直をちゃんと撃ちぬける優れもの。 インコム射出後即時発射では赤ロック限界まで届かない。基本は取り付いてからの狙撃となる。 ただし反射後の射程圏内で即時発射は銃口補正が効きやすく十分有効である。 上下より横方向の移動に強く、また銃口補正自体は弱めなのか取りつききってからの発射では敵機に追いつけないことも。 逆にインコムから遠ざかるような動きであれば多少強引にとることもできる。 インコムに当たる前のビームにも当たり判定があり、敵の位置によっては二回当たることもある。 インコムの方向の都合上、こちらに向かってくる相手に対してビームを撃った場合、撃たれた相手がこちらに吹っ飛んでくることもあるのでそのときは急いで距離を取ること。 射出時の硬直が大きい為、中距離射撃戦では使わない人もいるが、シールドした相手を後ろから撃ちぬいたりと意表を突ける。 ただし無理に射出してダメージをもらっても意味ないので良く考えて動こう。 リフレクター・インコムが張り付いているのとは別の機体をロックしていてもちゃんと張り付いてる敵に撃つ。 この特性を利用してロックしてる敵AにBRでズンダした直後キャンセルでリフレクター・インコムが張り付いている敵Bにノーロック奇襲攻撃という使い方も可能。 またダウン直後横にBDをする癖のあるプレーヤーには起き攻めのような形で再度ダウンさせることも可能。 自分がダウンするか10秒経つまでずっとインコムを貼りつかせる事もできるが、赤ロック内だと横に取りついたインコムは上下移動をほぼ取れない。 しかしそこで当てられるかどうかがEx-S使いの腕の見せ所。 位置にかかわらずリフレクター・インコムをしっかり当てられれば相手に大きなプレッシャーを与えられる。 リフレクター・インコムが張り付いている=狙われていると思わせる事ができれば完璧である。 弱点として射出・攻撃共にモーションが長いので敵に寄られると使うのは難しい。 CSと同じくサイコミュジャックの対象となる。 インコムはビット系武装と同じ処理で、ロック距離は武装独自であり、Ex-Sのロック距離とは関係がない。 敵機への発射のトリガーはインコムへの着弾なので、間に遮蔽物などがあると無駄撃ちとなってしまう。 地形をよく把握して射出したい。 変形 それなりの武装はあるが旋回性能が悪く、ホーミングダッシュをうまく使えないと当てに行くのは難しい。 変形格闘も射撃なので格闘での奇襲は不可能。 【変形メイン射撃】ビーム・スマートガン [MS時メイン射撃と共有] 機首方向に撃つ。誘導はそれなり。変形サブ、変形特格C可だが、特射は不可。 【変形サブ射撃】ビーム・カノン [MS時サブ射撃と共有] 機首方向に撃つ。弾は太いがこちらも狙いづらい。 【変形特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】 [MS時特殊射撃と共有] 変形したままその場で足を止め、敵に向けて撃つ。 その場で停止して機首を向けてから撃つ性質上、着地も取り辛くブースト消費も大きく、BDCもできないため封印安定に近い。 【変形特殊格闘】リフレクター・インコム [MS時特殊格闘と共有] リフレクター・インコムを射出する、展開のみで追加入力は反応しない。 隙無く射出できるが変形時の性能が高い訳ではないので良く考えて使おう。 【変形格闘】ビーム・カノン [弾数無限][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(2.0*2)][補正率 40%(-30%*2)] スカートの銃口を真後ろに向け、2発のビームを発射する。弾数は無限。 判定は分かれており片側60ダメージ。 一見誘導はかなり良く、中距離以遠で撃つと途中で2発の弾が分裂するほど良く曲がる。 が、これは通常の「敵機を追う誘導」とは多少異なる。 大きく誘導する(曲がる)のはMA時後方の射出方向から「撃った時点での敵機の位置へ」のみ。 この擬似誘導は緑ロックでも発生するので、曲線を描いて飛ぶミサイルと同じ類いの性質と考えられる。 通常の「移動する敵機を追う誘導」は並程度である。 後方へ撃てる上に前述の擬似誘導によって曲げ撃ちも実用的。 上手く使えば直線的になりがちなEx-Sの攻撃に幅を持たせられるかもしれない。 また、当機の変形は旋回こそ絶望的なものの移動速度自体は十分である。 敵との距離を取る場面ではこの武装とともに変形移動を活用していきたい。 特に純正格闘機相手には近距離からでも効果的な場面も多い。 格闘 抜刀なし。 初段性能がかなり悪く、当ててからの追撃択も限られリターンを稼ぎにくい。 だが高威力のサブがあるため、手早いダウン取りとそこそこのダメージの両立はできる。 覚醒中はサーベルが太くなり、後以外の動作が一新される。 初段性能が格段に向上しているため、無茶はできないがコスト相応に振っていけるようになる。 【通常格闘】ビーム・サーベル [発生 19F] 縦に振り下ろし、垂直に斬り上げる2段格闘。 N格としては伸びがかなり心もとないが、出し切りで打ち上げるためリターンは良好。 発生の関係で後ステからのN特射は最速を要求され、格闘は伸びが短くまともに届かない。 横ステなら多くの択が安定するが、横ステサブは同時ヒットせず威力が落ちるため注意。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り下ろし 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【覚醒時通常格闘】斬り上げ→斬り上げ→2刀斬り下ろし [発生 14F] 二刀流で繰り出す3段格闘。1・2段目で次々と打ち上げ。3段目でバウンドさせる。 平時のN格から初段の伸びが大きく向上しており、万能機~格闘寄り万能機並みの使い勝手になる。 発生もかなり速い。 基本的には出し切りから追撃を狙いたいが高高度だと追撃を合わせにくいため、場合によっては2段目から他の攻撃につなげよう。 覚醒時通常格闘 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 F/ES 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り上げ 76/70(80%) 75.6/70(-20%) 1.19/1.53 1.19/1.53(1.7) ダウン ┗2段目 斬り上げ 133/122(65%) 70.2/65(-15%) 1.40/1.80 0.21/0.27(0.3) ダウン ┗3段目 斬り下ろし 186/171(55%) 81/75(-10%) 2.10/2.70 0.7/0.9(1.0) バウンド 【前格闘】掴み&3連ヘッドバット [発生 19F] 左手で掴みかかり、拘束した相手を3連頭突きで追撃する。 初段の掴みが当たれば自動的に最後まで出し切る。 伸びがNと大差無く、当てたその場からほとんど動かず出しきり時間も長めの上視点変更もかかると使いづらさが目立つ。 出し切りで真横に吹っ飛ばすが低空だと追撃はまず困難なのも難しい点。 初段が当たれば最後まで出し切れるため、使うなら射撃武器を使いたくないがどうしてもダメージを伸ばしたい時ぐらいか。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 掴み 頭突き 76(73%) 20(-7%) 1.7 0 掴み 頭突き 91(66%) 20(-7%) 1.7 0 掴み 頭突き 157(56%) 100(-10%) 2.7 1.0 ダウン 【覚醒時前格闘】斬り上げ→斬り上げ→斬り上げ [発生 17F] 上昇しながら3連続で斬り上げる。命中から最後まで視点変更あり。 初段が当たると追加入力無しで最後まで出し切るタイプの格闘。3段目は多段ヒット。 N格同様目に見えて伸びが向上している。 威力は劣るが補正が軽いため追撃時のダメージは大差無く、コンボの安定性と出し切り後の状況を考えるとこちらも十分に強力。 覚醒時前格闘 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 F/ES 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り上げ 76/70(80%) 76/70(-20%) 1.19/1.53 1.19/1.53(1.7) ダウン 斬り上げ 128/118(65%) 64.8/60(-15%) 1.40/1.80 0.21/0.27(0.3) ダウン 斬り上げ 170/157(57%) 16.2/15(-2%)*4 2.12/2.72 0.18/0.23*4(0.25) 縦回転ダウン 【横格闘】薙ぎ払い [発生 20F] 左から右に向けて繰り出す薙ぎ払い一段。 伸びはNや前より若干マシ程度だが発生が目に見えて遅く、虹合戦にはとても使えない。判定はそこそこ程度。 当てても浮きが浅く壁際でも追撃はほぼ不可能。高度があればフワステメインが入るといった程度で、本機が格闘を仕掛けるリスクには見合わない。 絶対に横格を振り返してこない、とタカをくくっている相手になら反撃に機能する事もあるが、追撃できない以上敵との距離を離しにくく、基本的にはあまり頼りたくはない。 腐っても回り込みが入る格闘であるため、動き自体に価値はある。 伸び中にCSCで落下すればそこそこの勢いを乗せて横に動けるため、貯めている時は極力狙いたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 75(-20%) 1.7 ダウン 【覚醒時横格闘】横薙ぎ→二刀回転斬り [発生 17F] 初段は通常時と同モーションだがよろけ属性になり、2ヒットする回転斬りが追加される。 初段性能も大幅に改善され、攻撃目的でもまともに振っていける。 ただ回転斬りは成立が遅く、通常時横格よりマシとはいえ浮きが低めで追撃は不安定。 当てたなら可能な限り1段目からキャンセルして他の択で追撃をかけたい。 覚醒時横格闘 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 F/ES 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 薙ぎ払い 81/75(80%) 81/75(-20%) 1.19/1.53 1.19/1.53(1.7) よろけ ┗2段目 回転斬り 151/140(64%) 45.36/42(-8%)*2 1.89/2.43 0.35/0.45*2(0.5) ダウン 【後格闘】格闘カウンター [カウンター判定発生 14F] ビームスマートガンを横に構える格闘カウンター。 成立するとALICE発動エフェクトから単発の突きで反撃する。 窮地に陥った際の自動反撃の再現か。 奥の手ではあるがそこまで発生が早いわけでもないため、メインサブでの迎撃に頼った方が良い場合が多い。 しかし今作はFバースト中にガードブレイクが付与されるので格闘で詰め寄って来る相手には最後の手段の一つとして使えるので頭の片隅に。 ボス機体相手にカウンター自体は成立するが、成立した時点で強制ダウンする=追撃が入らないので距離を取る程度の使い道しかない。 当たると通常ダウンだがやや打ち上げるため命中から前ステップで格闘追撃が可能。 この格闘のみ覚醒中の性能変化はない。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 成立時 突き 85(-20%) 1.7 弱スタン→ダウン 【BD格闘】飛び蹴り [発生 20F] 多段ヒットするキック1段。 平時の格闘の中では伸びがマシな部類で、ダメージとダウン値がどちらも高め。 ただし浮きは低く、壁際でない限り追撃は前フワステメイン程度に限られる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 キック 116(73%) 42(-9%)*3 2.4 0.8*3 ダウン 【覚醒時BD格闘】斬り抜け→背面突き [発生 18F] 打ち上げる斬り抜けから背を向けながら接近して多段ヒットする突き。 覚醒中格闘の中でも目に見えて伸びが長く、横格と並んで積極的に仕掛けやすい。 当たる直前で水平に格闘を振るという性質上かち合いには弱いが背を見せて逃げる相手やBDでの左右回避行動には良く当たる。 格闘追撃は1・2段目共に横ステで安定。 初段は吹き飛び速度は早いが打ち上げ高度が低めという特徴があり、追撃に失敗するとすぐ地面に落ちてしまう。 初段から射撃派生が可能。 【覚醒時BD格闘射撃派生】ビーム・カノン 振り向いて大腿部のカノンから2発のビームを同時発射。視点変更あり。 足を止めるが斬り抜けの慣性が乗ってそこそこ滑る。 ダウン値設定がサブと変わらない水準で、F覚醒では非強制ダウン。 覚醒時BD格闘 動作 威力(補正率) F/E/S ダウン値 F/E/S 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り抜け 76/70/70(80%) 76/70/70(-20%) 1.19/1.53 1.19/1.53(1.7) 縦回転ダウン ┣2段目 背面突き 150/136/136(64%) 23.76/22/22(-4%)*4 1.91/2.45 0.18/0.23*4(0.25) ダウン ┗射撃派生 カノン 148/142/156(20%) 45/45/53.1(-30%)*2 4.79/5.13 1.8*2(2.0) ダウン バーストアタック ALICEの意思 [発生 14F] 横格と同モーションの横薙ぎ→突き刺し→2本目のサーベルで斬り上げ→変形して突撃 肩部プロペラントタンク分離→MSに戻ってビームスマートガンでタンクを狙撃し、大爆発を起こす乱舞技。 初段の伸びはBD格を上回る本機最長。初段の伸び中はスーパーアーマーあり。 爆風は2つ発生するが、最初に起爆する側は短時間で消える。 威力はそこそこ高いが最後は細かいダウン値が設定されているタイプなのでコンボの〆に持ってくるのはお勧めできず、生当てが理想的。 初段のスーパーアーマーを利用して、追い詰めた相手の最後のあがきに合わせたり、格闘機に詰め寄られた場合かち合わせて当てる使い方もできる。 貴重なダメージソース兼自衛択なので、チャンスがあれば狙っていきたい。 爆風が2つ同時に発生する時間があるため、微細な位置関係の差で同時ヒットがズレてダメージが変動する。 爆風に他の敵を巻き込んだ場合は実測で最大233~238(S)/192~198(FE)ダメージ。 覚醒技終了後に後ろに動かないと自分も爆風に巻き込まれる。無補正で66ダメージ。 OHのときに壁際で終わりそうな際は使用後のことも考えること。盾は間に合う。 極限技 動作 威力(補正率) F/E/S ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 横薙ぎ 81/75/75(80%) 81/75/75(-20%) 0 0 よろけ 2段目 突き刺し 133/123/123(65%) 64/60/60(-15%) よろけ 3段目 斬り上げ 179/166/166(53%) 70.2/65/65(-12%) 半回転ダウン 4段目 変形突撃 217/201/201(43%) 70.2/65/65/(-10%) スタン 5段目 爆発 282/267/302(10%) 10/10/11.8(-3%)*39 5.07 0.13*39(0.14) ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 168 基本。 メイン≫(→)サブ 178(136) 基本。BR3発費やすより高威力 メイン≫メイン≫(→)サブ 192(168) 基本。これだけで200近い メイン≫(→)N特射 164(129) サブ〆よりは威力が落ちる メイン≫メイン≫(→)N特射 184(164) サブ〆よりは威力が落ちる メイン≫(→)特格 157(129) 特格は予め展開しておく必要あり メイン≫NN メイン 197 近距離主力。〆がサブで219、N特射で211 メイン≫NN 前 190 掴み落下 メイン≫前 177 動かない メイン≫BD格 メイン 193 BD格時点で158 CS≫メイン≫メイン 169 CS≫メイン≫サブ 193 CS≫サブ 179 手早く CS≫N特射 165 サブが弾切れor遠くでHitした時 CS≫NN メイン 198 〆がサブで220、N特射で212 CS≫前 178 非強制ダウン。足を止めるため非推奨 サブ≫N特射 188 安定して当たらない 特格≫N特射 194 数値は計算値。特格は上から下に撃つため実現はまず困難。ダウン追撃で131 N格始動 NN メイン→サブ 214 〆がN特射で211 NN サブ 226 基本 NN N特射 212 繋ぎは横or最速後ステ NN NN 216 〆がN サブで244。サブ〆前提なら繋ぎやすく打ち上げも取れて扱いやすい NN 前 221 PVコン。カット耐性が悪くダメージも特別高くはない NN 横 サブ 247 繋ぎは前フワステ。ダメージは出せるがブースト消費が重く、カス当たりもしやすい。〆がメインで219 NN≫BD格 206 繋ぎは斜め前BD 前格始動 前3hit 前 サブ 213 要高度 横格始動 横 サブ 187 要高度 後格始動 後 サブ 197 手早く終わる 後 NN メイン 225 〆がサブで253、N特射で243 BD格始動 BD格 メイン 175 非強制ダウン BD格 メイン→サブ 218 覚醒中限定 F/E/S メイン≫NNN メイン 218/209/228 ブーストに余裕あるなら。〆がサブで234/225/246 NNN メイン→特格 248/222/244 PVコン。インコムは予め設置しておく NNN サブ 243/249/263 NNN NN サブ 267/247/267 安定高威力 NNN 前 264/240/240 〆がサブで282/259/265 NNN≫BD格N 258/237/237 射撃派生なら244/242/248 NNN 覚醒技 300/272/292 初段から当てるよりもダメージが伸びる 前 NN サブ 256/254/241 横 NN サブ 228/234/208 高高度でN格に繋いだ場合はこれで 横 NNN サブ 272/254/262 高高度ではサブが入らないことも 横 前NN サブ 262/246/256 高高度打ち上げコン。高高度で横を当てた時はNよりこちらを狙いたい 横 覚醒技 277/256/280 BD格 NNN サブ 267/249/257 高高度では不安定なので↓推奨 BD格 前NN サブ 257/241/251 高度に関係なく使える BD格N NN サブ 272/252/258 BD格N≫BD格N サブ 277/256/264 後 前 サブ 273/230/266 PVコン。カウンターから高高度打ち上げ BD格N 覚醒技 288/262/282 PVコン F覚醒中限定 NNN NN NNN 286 NNN NN 前 278 NNN NN 横N 275 NNN NN≫BD格N 275 射撃派生なら279 NNN NNN サブ 284 サブはディレイ当て NNN NNN 横 279 NNN NNN≫BD格 278 斬り抜けながら離脱できる NNN NNN 覚醒技 309 ダメージ効率は悪い NNN 前2Hit NNN 284 高度を上げてからのバウンド〆で長時間高速 NNN 前 サブ 282 前 前 サブ 272 高高度打ち上げコン 横 NNN NNN 269 横 NNN 前 263 横 NNN≫BD格N 259 射撃派生なら263 横 前NN NNN 259 横 前NN 前 254 横 前NN≫BD格N 250 射撃派生なら254 横≫BD格N NNN 256 横≫BD格N 前 252 横≫BD格N≫BD格N 248 射撃派生なら252 BD格N NN NNN 269 BD格N NNN サブ 282 BD格N 前 サブ 277 BD格N≫BD格N≫BD格 259 〆がサブで277だが、カス当たりだと257に落ちる S覚醒中限定 メイン*3 200 S覚醒中なら変形中でも狙える サブ→メイン 204 S覚醒中なら変形中でも狙える。ダウン追撃で176 サブ→サブ 234 S覚醒中なら変形中でも狙える。ダウン追撃で159 戦術 異様に長い赤ロック距離で射撃戦を展開する。 これをし続けられればとりあえずほとんどの機体には優位が付くし、コスト調整の帳尻が付くのであれば後落ち0落ちも全く怖くない。 ただストフリのような青着地を刺せる鋭い高弾速武装は欠けており、サブを活かすためにもある程度L字を意識しないと狙撃が無い間は敵を削りづらい。 まずは相手を近づかせない事が第一。 サブを使ってダウン取り 吹き飛ばしで戦線を維持しよう。 相手が離れているならこっちのもの。 CS・特格・特射でガンガン攻め立て、サブはキャンセルからだけではなく直当ても狙うといいダメージ源となる。 試合開始直後の射撃戦射程的にこちらが有利なのでできればここで優位に立ちたい。その後は味方と連係して戦線の維持を行う。 射撃武装はどれも強力だが、キャンセル補正が他機体よりかなり重めに設定されているという弱点がある。 キャンセル先の武装は軒並み通常ダウンでまともな追撃は難しく、キャンセルで単発ダウンばかり取っていると火力が出ず覚醒チャンスも与えやすい。 挙動が重い武装ばかりなのでメインで牽制して射線を保護しながら撃つのも有効だが、取れるところはキャンセル補正をかけずにダメージレースを制していきたい。 一落ち前は先落ちならば覚醒を使って暴れたいところ。 後落ちならばとっておいて覚醒抜けに備えるのもひとつの手。 後落ちしてもロック距離の関係上十分戦えるので豊富な射撃で味方をサポートしよう。 格闘機に詰め寄られたらサブ迎撃、それでもだめなら横格や最終手段の後格で対応し相方のお荷物にならないように。 格闘性能は最低限しかなく、グシオン特格のような判定が機体から離れているものには対応しきれないのでメインサブや後格でしっかりと対応したい。 基本的に、理解度が高く攻めが強い機体に乗っている相手はこちらをガン追いしてくる。 そうならない試合であれば自分がきちんと自衛すればかなり戦いやすい。 特に射撃寄り万能が揃った低コストコンビなどには極端な相性ゲーを展開できる。攻められない相手をじわじわと嬲り殺してやろう。 また、狙われやすいというのは削られやすいという事であり、先落ち自体は少なく無い。 あくまで後落ちでもデメリットが無いだけで先落ちするならばさっさと半覚を割ってロックを取る事が普遍的な勝利への道なのは間違いない。 ミンスリーのような広いステージを選ぶと格闘機と戦うときはだいぶ楽になるのでステージ選択も戦術として考えてみよう。 言うまでもなく広いステージであればあるほど距離を詰められても迎撃しやすく吹き飛ばしたときのリターンもでかい。 EXバースト考察 覚醒中は各種格闘モーションが変化する。 また、補正パターンが本機独自の物。 射撃補正に優れる反面防御補正が低いので、他の機体にも増して覚醒中の被弾は避けたい。 Fバースト 格闘攻撃補正+8% 防御補正-10% 格闘性能を強化する覚醒。覚醒中の強化格闘をさらに強化できる。 全体的に受身になりがちなEx-Sが能動的に攻撃に転じることも可能になる。 Ex-Sに無い爆発力を得られ、1コンボで250ダメ以上は確実に出せる。 コンボによっては300ダメオーバーも狙え、覚醒技の生当ても期待できる。 仮に覚醒抜けさせられても即座に反撃できるのも魅力(ただし格闘機相手には厳しい)。 一方で体力次第では仕事ができず、せっかくの覚醒が無駄になってしまうことも。 ただでさえ覚醒中は注目されるので、敵機2機から蜂の巣にされ攻めあぐねることも多い。 特に覚醒落ちのリスクが3つの覚醒の中で最も高いのも無視できない点。 体力調整や敵機との距離や位置取り、覚醒のタイミングなどの調節が難しいので上級者向けの覚醒。 Eバースト 防御補正-15% 非覚醒時の立ち回りを補強する覚醒。 半覚でも覚醒抜け出来るため粘りやすく、Ex-Sが苦手な近距離戦の保険にもなる。 ただ、F覚醒のように格闘で一気にダメを稼いだり、S覚醒のように連射による弾幕で押し切ることもできない。 あくまでも回避が中心の覚醒なので、覚醒中の立ち回りには注意したい。 また防御補正は低く、素の自衛力も考えるとコスオバ後の粘りに過度な期待できない。 Ex-Sは覚醒抜きでもそれなりに攻撃能力を持っているとはいえ、よほど立ち回りが仕上がってない限り高コストがEを選ぶのはそれだけでリスクになるので慎重に考えよう。 Sバースト 射撃攻撃補正+18% 防御補正-0% 推奨覚醒。 なんとMFのF覚並みの攻撃補正を得るが、代わりに防御補正がかからない。 ただでさえ性能のよいメインを連射できるようになり、攻撃性能、自衛性能ともに跳ね上がる。 メイン連射で200という凄まじいダメージを始めとして、短く手軽なアクションでまとまったダメージを持っていける。 多少距離があってもローリスクにテンポよくダメージを頂戴できるので3つの覚醒の内では最も与ダメの期待値が高く、本機の爆発力を象徴する覚醒。 ただし、半覚時のブースト回復量が小さい=緊急離脱には使い辛いことを意識しておこう。 特に2500と組んだ際の後落ちでは全覚があっても敵2機がかりの攻めで蒸発するおそれがあり、全く安心できない。場合によってはさっさと攻めで吐いて決着しに行った方が良い。 S覚中も従来のキャンセルルートの補正はかかってしまうので、メイン連射からの弾幕だけにかまけず青ステを挟んで補正を切っていきたい。 僚機考察 やはり前衛を張れる機体、護衛してくれる機体などと組みたいところ。 後方支援型の機体は弱点が被るため脆さはあるが、ハマれば徹底した引き撃ちで封殺することもできなくはない。 もっとも相性が悪いのは放置に弱くEx-Sへのダブルロックやガン追いを阻止できない機体である。 コスト3000 ほぼ確実にこちらが0落ち(例外は自機がF/Sバーストで相方がEバーストだった時くらい)。 迎撃用にサブは常に1発抱えておこう。 コスト2500 推奨コスト。 前衛が出来る機体が多く、ロックを集めてくれる。 Ex-Sも相方も一番無理なく戦える。 ジ・O 高い機動力と自衛力を誇る格闘寄り万能機。 安心して前衛を任せられ、射撃戦にもある程度は付き合える。 もちろん分断や疑似タイを躊躇わせる近接戦闘力は健在。理想的な僚機といっていいだろう。 ただしジ・Oは疑似タイが得意パターンであることに加えてカット・援護能力は並で、何度も助けに来てもらうようでは相方の強みを殺してしまいかねない。 しっかりとした自衛技術を身につけることで、自分だけでなく相方の力も大きく引き出せるだろう。 ガンダム試作2号機 近付けない、遠距離でやることがない、ロックを散らしてほしいという2号機の悩みを解決するコンビ。 他の格闘機との最大の違いは緑ロックでも(一応)機能する核弾頭を持っていること。 相手が攻めあぐねているならどんどん撃ち込めばよし、寄ってくるなら格闘機の本領を発揮すればよし。 咄嗟の援護力には不安があるため、僚機を前に出すというよりは護衛してもらうような距離感を維持しておきたい。 ガンダム試作3号機 ガン逃げ上等で射撃戦を貫く場合の相方候補。「片追いで一気に崩したいが、武装が強力すぎて放置が難しい」タイプを2機並べて補完を図るチームと言えるか。 実弾・爆風・面制圧とEx-Sにはないタイプの射撃を提供してくれる。 立ち位置の関係上バズやミサの誤射がほぼ起きないのも地味に嬉しい。 優秀な落下ルートを持つ3号機に少し前に出てもらい、的確な狙撃で援護していこう。 コスト2000 安定コストだが、Ex-Sにとってはそうでもない。 前に出てほしいが性能上厳しいためラインが下がりやすい。 ここと組むなら、多少の接近戦は覚悟しよう。 ガンダムエクシア 回避力が高く、完全な前衛はできないが囮にはなってもらえる。 さらに闇討ちや疑似タイが得意で放置・分断されにくく、Ex-Sの弱みをカバーしてくれる。 ONで射撃武装が強化されたこともあって20の中では形になる方の機体。 最後の手段としてF覚トランザム爆弾が可能なのも地味なプラス点。 コスト1500 非推奨。 15先落ちを避けようとするとほぼ逃げ一辺倒になりがち。 爆弾戦法を成立させられるなら全機体屈指の援護力を発揮できるが、まず相手が許してはくれないだろう。 外部リンク したらば掲示板 - Ex-Sガンダム Part.1 したらば掲示板 - Ex-Sガンダム Part.2 したらば掲示板 - Ex-Sガンダム Part.3 コメント欄 N格闘出し切りから前フワステでN格闘2段目のみヒットします。N格闘出し切り→N2段目ⅹ2サブ〆で270くらい出たような? -- Ex-Sの連コン放置許さないマン (2023-08-12 12 41 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/2799.html
→include/Ex-Sガンダム用ビーム・S 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 通常射撃に拘束力はないが、連射性能に優れ、集束完了後に命中させると、よろけ状態となる。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 ノンチャージ威力 700 750 フルチャージ威力 3800 4100 発射間隔 1.5秒 集束時間 3秒 ヒート率(ノン) 20% ?% ?% ?% ?% ?% ?% ヒート率(フル) 100% ?% ?% ?% ?% ?% ?% OHまでの弾数 2発(なし)フル1 ?発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 OHからの復帰 18秒 切替時間 0.77秒 射程距離 400m(550m(*1)) 405m(555m(*1)) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) よろけ値 非集束:20% x4 集束:65% 局部補正 1.0倍(1.0倍) シールド補正 1.1倍(1.3倍) 備考 4点バースト,移動撃ち可,ひるみ有,集束可,集束時よろけ有,倍率:5.43倍 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 365 必要階級 二等兵01 - - - - - - 必要DP 8300 ()内はフルチャージの数値 ※1 最速で追撃するとOHする場合がある 装備可能機体 強襲機: 汎用機:Ex-Sガンダム 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機:Ex-Sガンダム 支援機: 備考 Sはスマートガンの略 アップデート履歴 2020/12/17:新規追加 2021/01/28:性能調整集束時間短縮4秒 → 3秒 2021/06/24:抽選配給にて Lv2追加 2021/11/25:性能調整Lv2威力上昇非集束:735 → 750 集束:3990 → 4100(*1) 2022/12/29:不具合修正集束時の威力について,武器レベルに寄らずLv1の威力のままになる不具合の修正 2023/01/26:DP交換窓口に Lv2追加 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:180700 → 8300 コメント欄 過去ログ 1 名前 集束時の威力が武器のレベルに関わらず、機体Lv1の時は3800、機体Lv2の時は4100になるとの報告有り。自身でも同様の現象を確認。 - ken3 (2022-10-02 00 28 30) 演習場で確認しましたが、どうやら射程も機体レベルに依存しているようです。 - ken3 (2022-10-02 00 36 35) 武器Lv1の集束時、青レティクルになる位置を機体Lv1とLv2でそれぞれスクショを撮って検証。機体Lv2では射程が延長されているのを確認。非集束でも試しましたが射程に違いは見られませんでした。 スクリーンショット:https //67.gigafile.nu/1101-c18cc033db417b3dd47b6929811bcf7f - ken3 (2022-10-02 00 59 58) Lv2のフルチャージ威力について,Lv1とかわらない「3800」であるとの報告が上がっています. - 伏流 (2022-07-23 22 38 00) test - keasemo (2020-12-17 15 39 14) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/890.html
R-Number MSP Ex-Sガンダム タスクフォースα(Ex-S Gundam Task Force α) 【いくすぇすがんだむ たすくふぉーすあるふぁ】 情報 作品名 ガンダム・センチネル カテゴリ SIDE MS Ka signature 定価 17,820円 受注開始 2017年07月28日(金)16 00 受注締切 2017年09月20日(水)23 00 発送開始 2017年12月26日(火) 商品全高 約150mm 付属品 手首:×8(右×4、左×4) 武器:ビーム・スマートガン、ビーム・サーベル×2 その他:インコム用ケーブル、インコム中継器、専用台座一式 商品画像 機体データ Ex-Sガンダムを参照。 商品解説 2016年に発売されたEx-Sのカラーバリエーション品。 ガンプラでも馴染み深いトリコロールカラーでの商品化となる。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 Ex-Sガンダム ガンダムMk-Ⅴ ガンダムMk-Ⅴ(連邦カラー) ガンダムMk-Ⅴ マーキングプラスVer. FAZZ ゼータプラス ネロ ネロ・トレーナー型 EWACネロ バーザム改 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/300.html
作品枠 ガンダム・センチネル パイロット なし コスト 3000 耐久値 680 形態移行 ALICE発動 移動タイプ 通常 BD回数 通常時:7ALICE発動時:8 赤ロック距離 14 変形コマンド あり 盾コマンド あり デフォルトBGM New Desides 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・スマートガン 10 80 非常に高性能なBR 射撃CS インコム - 30〜81 移動撃ち可能なオールレンジ攻撃 サブ射撃 ビーム・カノン 2 81〜140 当たり判定は分かれている N特殊射撃 ビーム・スマートガン【狙撃】 2 120 レバー横で挙動変化 後特殊射撃 ビーム・スマートガン【照射】 190 曲げ撃ち可能。消費弾数2 特殊格闘 リフレクター・インコム 1 110 再入力で発射 格闘CS ALICE発動 100 - 1出撃1回限りの時限強化覚醒時は自動発動 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ビーム・スマートガン ビーム・カノン 1 130 エクバ2の変形メインと変形サブを同時撃ち 変形射撃CS ビーム・カノン【照射】 - 新規武装。MS時とチャージゲージ共有 変形サブ射撃 太腿部ビームカノン 2 旧変形格闘。今作から弾数化 変形特殊射撃 特殊移動 1 高速前進 変形特殊格闘 リフレクター・インコム (1) 変形中は展開のみ可能 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 N格闘 ビーム・サーベル NN - 134 少し打ち上げる 前派生 頭突き N前 強化中N格闘 右斬り上げ→左斬り上げ→二刀斬り下ろし NNN - 174 強化中は3段目追加 前派生 頭突き N前 高威力 NN前 245 前格闘 飛び蹴り 前 - 90 蹴り1発 強化中前格闘 3連斬り上げ 前 - 157 1入力3段格闘 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N - 126 虹合戦時の最後の抵抗 前派生 頭突き 横前 強化中横格闘 横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り 横NN - 162 強化中は3段目追加 前派生 頭突き 横前 高威力 横N前 245 後格闘 格闘カウンター 後 - 強化中の変化無し BD格闘 袈裟斬り BD中前 - 82 多段hit 強化中BD格闘 斬り抜け→背面突き BD中前N - 135 打ち上げから多段hit 射撃派生 太腿部ビーム・カノン BD中前射 143 強制ダウン 変形格闘 斬り払い 変形中N - 新規追加。標準的な1段 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 ALICEの意思 1 285/297/265 2段核爆風で決める乱舞系 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・スマートガン 【射撃CS】インコム 【サブ射撃】ビーム・カノン 【N特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】 【後特殊射撃】ビーム・スマートガン【照射】 【特殊格闘】リフレクター・インコム 【格闘CS】ALICE発動 変形【変形メイン射撃】ビーム・スマートガン ビーム・カノン 【変形射撃CS】ビーム・カノン【照射】 【変形サブ射撃】太腿部ビームカノン 【変形特殊射撃】特殊移動 【変形特殊格闘】リフレクター・インコム 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【通常/横格闘前派生】頭突き 【強化中通常格闘】右斬り上げ→左斬り上げ→2刀斬り下ろし【強化中通常/横格闘前派生】頭突き 【前格闘】ヤクザキック 【強化中前格闘】斬り上げ3段 【横格闘】横薙ぎ→回転切り 【強化中横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り 【後格闘】カウンター 【BD格闘】袈裟斬り 【強化中BD格闘】斬り抜け→背面突き【強化中BD格闘射撃派生】大腿部ビームカノン 【変形格闘】斬り払い 覚醒技【覚醒技】ALICEの意思 コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー 外部リンク コメント欄 概要 S(スペリオル)ガンダムの強化装備形態。「Ex-S」の読みは"イクスェス"。 搭乗者の資質に依存しない無人MS試験機として機体制御用の人工知能「ALICE」を搭載している。 強化装備ではあるが、作中ではエアーズ市攻略戦においてMk-Vと戦闘した時のみの登場で、以降この装備は外され最終決戦では用いられていない。 長めの赤ロックと各狙撃武装を駆使して、中〜遠距離の射撃戦を主戦場としていく3000コストの射撃寄り機。 今作では念願の「ALICE発動」を時限強化武装として手に入れ、新規の変形武装もいくつか追加された。 ALICEは時限強化としてはかなり貧弱な部類ではあるが、少しでも機動力が欲しいEX-Sにとってはありがたいものになっている。 特に明らかに敵が詰めてくるが覚醒が無い、もしくは覚醒を吐きたくないが逃げたい場面で変形特射でも逃げるのが難しい時に役に立つ。 1出撃1回なので使い所を見極める必要はあるが、爆弾戦法を強いられている現状腐らせるのは余りにも惜しいため、しっかり使っておこう。 新規の変形CSはそもそもメイン接射の方が安全で有利展開になりやすい事もあり使う必要は無く、変形格闘は射撃バリア相手に一向の余地はあるかもしれないが、射撃を置かれるだけで返り討ちにされる事を考えるとこれも封印した方が良いだろう。 今作で導入された共通調整は向かい風としての側面が強い。 特に緑ロック補正によりEx-Sの十八番でもあった緑ロックからの狙撃が弱体化されてしまったのは非常に痛い。 また、下特射は貴重な火力源であった事もありかなり厳しい弱体化となっている。 さらには地上ステが弱体化したせいで、射CSで降りた後の後詰のステップで回避出来ないという状況も出てきた。 キャンセル補正緩和も迎撃メサキャンくらいで、正直活きにくいのも気になる。 今まで以上にキツイ対面や状況が増えたが優秀なメインサブ、特格のオールレンジ狙撃、長い赤ロなど戦える要素は未だ健在であり、持つ手札を全て使い読み勝ちし続ければ勝利する事が出来るだろう。 余談だが本シリーズにおける本機はALICEによる自動操縦扱いで、今作も引き続き、本来のパイロット「リョウ・ルーツ」は"開発上の諸事情"で登場しない。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【MS時】 耐久値 上昇(650→680) 格闘CS コマンド追加。従来の覚醒時限定効果が時限換装として追加。 特殊射撃 レバー後入れと弾数統合。レバー後入れは2発消費。 【変形時】 変形射撃CS 新規武装追加。 変形サブ射撃 旧変形格闘が移行。弾数化。 変形格闘 新規武装追加。 キャンセルルート メイン→サブ、各特射、特格 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・スマートガン 足を止めずに打てる射撃寄り機相応の威力・弾数で弾サイズも優秀なビーム。 長めの砲身から放たれる性質からか普通のBRより銃口補正がやや強く、弾サイズも相まって近接で擦り当てる使い方も強い。S覚醒中の前ブーメイン連射も非常に強力。 Ex-Sを少しでも知っている敵はほぼ確実にこちらに接近してくる都合上近接戦闘になりがちで、移動撃ち出来るこの武装は特に重要となる。 本機は狙撃武装を刺していく射撃機でありながら、弾幕を張る手段がこれをズンダでバラ撒くしかないので、立ち回りの際は残弾数とブースト管理に気をつけよう。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時?秒 ビーム 80(-30%) 2 よろけ 【射撃CS】インコム 足を止めずに頭部インコムを射出し、敵機に取り付いたインコムはビームを3連射した後自機に戻ってくる。 チャージ時間が短めで、インコムが戻ってきたら即再使用可能。 これ単体では事故あたりを狙えるかどうかといった所だが、重要なのは移動撃ち出来るCSである事。 ステ横格からキャンセルする事で誘導を切りながら素早く降りる事が出来る。 レクスなどと比べると貧弱な降りテクではあるが、機動力が悲惨なこの機体にとって誘導を切りながら降りれるのは十分な強みとなる。 特に敵が近づいてきた時に敢えて上昇→追わせてから横射CSで降りるなどテクニカルな逃げをする事が出来る。 この降りテクを駆使しないと特に弾幕を張ってくる敵がキツイので、暇があれば溜めておこう。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム (%) 【サブ射撃】ビーム・カノン 足を止めて前屈み姿勢で肩部の砲身からビームを発射。 類似モーションのZZサブやライトニング射撃CSと比べ、弾が特大で誘導も良好。 そのサイズ判定から引っかけやすいが、反面カスヒットも多い。 メインからの追撃や単射での近接拒否、弾幕形成など用途には事欠かないが、そこまで回転率が良いわけでは無いので、乱射していると使いたい時に使えなくなってしまうので注意。 迎撃でも役に立つが、近年はサブだけでは迎撃出来ない事が増えてきているので、サブでブーストを吐かせてから本命を当てるなど、一工夫加えると良いだろう。 注意点としてメインから追撃する場合は直接キャンセルすると弾が分かれてる都合上ダメージがかなり減ってしまう。出来る限りブーストキャンセルを挟もう。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム (%) ダウン 【N特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】 弾数1消費して放つ高弾速ビーム狙撃。 長い赤ロからの着地取りや追撃など、シンプルに使いやすい武装。 今作では弾数が下特射と共通化した上に撃ち切りリロードに変更された。 これによりこの武装を使うとリロードするまで下特射が使えなくなってしまった。 要所要所で使うが多用する武装では無い事もあり非常に使い勝手が悪くなっている。 使う場面が来なさそうなら回転率を上げるために空撃ちしてしまった方が良いだろう。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム 120(%) 【後特殊射撃】ビーム・スマートガン【照射】 弾数2消費して放つ曲げ撃ち可能のしならない照射ビーム。 前BDや遠距離で足を止めてる相手に対して有効な武装。 火力が高めでこれを上手く当てればダメージレースに勝ちやすくなる。 ただ前述した様にN特射と弾数が共通になり撃てない場面が増えてしまった。これを撃つと硬直を撃ち抜けるN特射も使えなくなってしまい、迂闊に使用出来なくなっている。 しかも緑ロック補正のせいで緑ロックからでも大ダメージが狙える強みが薄れてしまい、総合的にかなりの弱体化を受けている。 それでもEx-Sの武装の中で1番火力がある武装ではあり、この武装でしか当てれない場面も多いので、腐らせない様にしたい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 N特射と共通 ビーム 190(%) 【特殊格闘】リフレクター・インコム 足からインコムを射出し相手に取り付かせた後、もう一度特格を入力することで、ビームを撃ち込んで狙撃する武装。 やや変則的な狙撃と言った感じで、甘えた慣性ジャンプや着地、水平移動に刺す事が出来る。 一旦取り付けばどの距離からでも攻撃可能なのでかなりのプレッシャーを与えることができる。 警戒している相手には当てづらいものの、遠距離からコンスタントにダメージを取れるこの武装は非常に強力。 独特な当て感ではあるが、下特射の回転率が悪化した事もありこれをキチンと当てれないと遠距離での火力がかなり下がってしまうので、しっかり当てれる様にしたい。 ただし今作は緑ロック補正があるので、延々緑ロックで当ててもあまりダメージが伸びない。余裕がある時は赤ロックで当てたい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム 110(%) 【格闘CS】ALICE発動 新武装。従来の覚醒時専用効果が時限強化武装として個別搭載。 特徴的なSEと共に強化状態に移行。カメラアイが赤くなり、機体も赤いオーラを纏う。 発動中の効果は、 機動力上昇 N格・前格・横格・BD格の動作が専用の物に一新。 1出撃1回のみの使い切り強化でリロード無し。 従来同様覚醒そのものにもALICE発動が抱き合わせで搭載されており、格CS中に覚醒した場合はゲージ消費が停止→覚醒終了後そこからゲージ消費が再開される。 前述の通り逃げるための強化武装として運用するべきだろう。性能はSEEDなどと比べると貧弱極まりなく、攻めとして使ってもあまり頼れず、むしろ逃げに使えずボコられる可能性もあるので、出来る限り逃げに使いたい。 チャージ 持続 リロード ?秒 ?秒 なし 変形 長距離巡航形態・「Gクルーザー」に移行。 3000コストがする変形とは思えないほど旋回性能が劣悪で使いやすい変形解除コマンドもないため、単体性能が高い射撃武装群を活かしづらい。 変形特射で離脱するとき以外は使用しない方がローリスクに立ち回れる。 変形即解除による着地ずらしでの使用に関してもステップ横格→射CSキャンセルで良い場面が多い。 【変形メイン射撃】ビーム・スマートガン ビーム・カノン 真正面にビームを一斉発射する。火力と弾サイズは優秀なのだが変形中の旋回性能が貧弱なので、曲げ打ちが非常にやりにくい。 変形特射を撃つ前に前に敵がいたらついでに撃つくらいで良いだろう。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム (%) 【変形射撃CS】ビーム・カノン【照射】 新武装。 MS時射撃CSとチャージゲージ共有可。 変形状態のままビタ止まりしてビーム・カノンからゲロビを放つ。 他の類似武装と比べ、ビームがやや太めで銃口補正も悪くはないが、 キャンセル先が船首方向に真っ直ぐ突っ込んでしまう変形特射しかないので、 わざわざ、変形+CS溜めをしてまで射つ割にはリスクが高め。 何より前述通りメイン接射でも良いので、使う必要は無いだろう。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム (%) 【変形サブ射撃】太腿部ビームカノン 前作までの変形格闘がコマンド変更でこちらに引っ越しし、無限だった弾数が有限化した。 後方に向かってダウン属性のビームを左右両部から1発ずつ計2発打つ。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム (%) 【変形特殊射撃】特殊移動 真正面にバレルロールしながら高速移動する。 鈍足なEx-Sにとってすぐに逃げれるという非常にありがたい武装となっている。 しかし慣性のノリが悪く誘導切りもないため、弾幕や高速な弾が当たる事もある。 近寄られている時は一旦寝かせてから使えば安全だろう。 リロード 属性 ?秒 特殊移動 【変形特殊格闘】リフレクター・インコム 基本は通常時と同じで移動しながら使えるがビームは撃てない。 移動しながらインコムが貼れるが普通に使った方が早く終わる。 特射を使うついでに使えば多少手間が省けるので、頭の片隅に置いておいても構わないだろう。 格闘 実は生時でも発生・判定が悪くないものが振れるため、迂闊な接近に対する”振り返し”は出来る方である。しかし鈍重射撃機相応に伸びと突進速度が劣悪で、こちらから先に格闘で仕掛けるには無理がある。 強化中はモーションが変わり、サーベルも大きくなり判定と段数が強化されるが、伸びと突進速度は変わらず悪いままで火力も特別出ないので、強引な格闘戦を仕掛けるのはNG。 【通常格闘】ビーム・サーベル 切り下ろし→切り上げの2段格闘。 振り下ろしタイプ相応の発生・判定の初段性能を持つが、振り返しには回り込みがある横格の方が使いやすい。 最終段で打ち上げが取れて追撃可能なことからコンボの中継ぎが主な出番。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 切り下ろし (%) (-%) ┗2段目 切り上げ 134(%) (-%) 【通常/横格闘前派生】頭突き 敵を掴んで頭突き3連。攻撃中は完全に足を止める。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N 横 N 横 ┗前派生 掴み (%) (%) (-%) 掴み 頭突き (%) (%) (-%) 掴み 頭突き (%) (%) (-%) 掴み 頭突き (%) (%) (-%) ダウン 【強化中通常格闘】右斬り上げ→左斬り上げ→2刀斬り下ろし 覚醒・格闘CS発動中はビームサーベル二刀流による3段格闘に変化。 出し切りでバウンドダウン。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ (%) (-%) ┗2段目 斬り上げ (%) (-%) ┗3段目 斬り下ろし (%) (-%) バウンド 【強化中通常/横格闘前派生】頭突き 通常時と同動作。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横 横N ┗前派生 掴み (%) (%) (%) (%) (-%) 掴み 頭突き (%) (%) (%) (%) (-%) 掴み 頭突き (%) (%) (%) (%) (-%) 掴み 頭突き (%) (%) (%) (%) (-%) ダウン 【前格闘】ヤクザキック 思い切り蹴りかかる。他機体の前格キックと異なり何故か多段hitで、昨今にしては珍しくメイン→前格や前格→メインのキャンセルルートもない。キック特有の判定の強さはあるが踏み込んでから足を出すタイプなので、格闘迎撃での信頼度は低め。射撃バリアを貼られてるにしても横格や下格で良い場面の方が多い。追撃にしてもN格かBD格で良いため役割が無い。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 キック 90(%) (-%) 【強化中前格闘】斬り上げ3段 覚醒・格闘CS発動中は上昇しながらの連続斬り上げに変化。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ (%) (-%) 斬り上げ (%) (-%) 斬り上げ (%) (-%) 【横格闘】横薙ぎ→回転切り 最終段は横に飛ばすため追撃は不可能。この格闘の真価は攻撃性能では無く回り込みを活かした射CSキャンセルにある。基本は射CSに書かれてる通りだが、キャンセルする格闘を横格にすればNや前よりも回避しやすい。降りるなら可能な限り横格からキャンセルしよう。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ (%) (-%) ┗2段目 回転切り 126(%) (-%) 【強化中横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り 覚醒・格闘CS発動中は一般的な3段格闘に変化。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ (%) (-%) ┗2段目 斬り上げ (%) (-%) ┗3段目 X字斬り (%) (-%) 【後格闘】カウンター スマートガンを横に構えるカウンター。 成立すると多段ヒットする突き上げで打ち上げる。 射撃バリアやスパアマを使ってゴリ押ししてくる相手に対する最後の手段。 外したり間に合わなかった場合悲惨な事になるが、リターンは大きめ。 これでしか対処出来ない場面は出てくるので咄嗟に出せる様にしたい。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 成立時 突き上げ (%) (-%) スタン→ダウン 【BD格闘】袈裟斬り サーベルで切り下ろす。 地面にたたき落とす都合上追撃は不可能。 伸びは良いためNでは届かないが格闘で追撃したい場面で使える。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り (%) (-%) 【強化中BD格闘】斬り抜け→背面突き 覚醒・格闘CS発動中は打ち上げる斬り抜けから、敵に背を向けたまま背面突きで突っ込む2段格闘に変化。 Gジェネウォーズの戦闘アニメがベースか。 【強化中BD格闘射撃派生】大腿部ビームカノン ビーム2発同時発射。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け (%) (-%) ┣射撃派生 カノン (%) (-%) ┗2段目 背面突き (%) (-%) 【変形格闘】斬り払い 新武装。 念願の変形解除しつつビームサーベルを振る普通の変形格闘。 伸びと突進速度は変形格闘らしくそれなりだが、変形時の機動性が劣悪なので、当てるのはキツイものがある。 前述の様に射撃バリアに無理矢理突っ込む際に択の一つとして一考してみても良いかもしれない。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り払い (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】ALICEの意思 横格と同モーションの横薙ぎからサーベルを突き刺し2本目のサーベルで斬り上げ後、変形して突撃 肩部プロペラントタンク分離→MSに戻ってビームスマートガンでタンクを狙撃する乱舞系覚醒技。 覚醒技単体で見るともっさりしており特にカット耐性が高いわけでは無いが、メインからキャンセルが可能なのが最大の強み。 前ブーメインでブーストを使わせてからすればかなり当てやすい。 メインからの追撃だとダメージ効率は悪いもののそれでも十分なダメージにはなる。 咄嗟に使う判断が出来ると優秀な択になるだろう。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 285/297/265(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 168 N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 発動時に特徴的な起動音が響く。S覚醒の火力補正が高く、どの覚醒を選んでも防御補正・燃費軽減効果がないのが特徴。 覚醒タイプ ALICE Fバースト 格闘攻撃補正 +8% 防御補正 -0% ブースト軽減 -0% 機動力や覚醒中の格闘が強化されるものの、本機は元々の足が遅く、鈍重な低コの相手ならともかく、大抵の相手を追うことは出来ず逃げられやすい。 そもそも格闘を振る機体ではないので意味がない。論外。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% ブースト軽減 -0% 今作でもこれが最適解。太いBR連射が単純に強い。 クロス覚醒時のダウン値軽減と赤ロック距離延長という強みを失った覚醒だが、本機は元々長いロック距離があるので十分にカバー出来る。 守りにしてもメインとサブを連射してるだけで大体の敵は近づけなくなる。機動力上昇効果の低さやブースト回復量の少なさもメイン連射によるキャンセルで降りられるため、この点の弱点も補えている。 攻めにも守りにも使えるため、事実上これ一択。 Vバースト ブースト軽減 -0% 逃げ特化の覚醒ではあるのだが攻めだと余りにも貧弱であり、ボコられた時に逆転する事が非常に難しくなる。更には前作M 覚醒よりも機動力上昇効果が低く、元々の機動力が鈍重なため、V覚醒でも補強しきれない。そもそも守りにしてもSがあるため、わざわざこれを使うメリットは薄いだろう。 Cバースト 防御補正 -0% 相手のワンチャンを打ち消す事は出来るのだが、抜け格したところで逃げ技に乏しく鈍足なEX-Sが逃げれる保証は無い。 これを使うくらいならまだVの方が生存しやすい。 戦術 シリーズを通して "ビーム以外の射撃を持たない"ため、射撃バリアやマント系持ちの相手が苦手。 "単発で強制ダウンを取れる射撃を実は持っていない"ためスパアマのゴリ押しにも弱い。(サブ射撃は要フルヒット) 巨体+低機動力でありながら、"挙動が強い降りテクを持たない"ため、引っ掛け武装や強誘導武装も苦手で近接迎撃択も乏しい。 と、とにかく弱点が多く、コストを問わず得意な機体より苦手機体が多いのが万年の悩み。 当然ながらこんな性能では前衛を張ることは出来ず、ラインを下げた引き撃ちで勝利を目指すことになる。 しかし、現環境においてはEx-S程度の弾幕など意に介さないレベルで突貫してくる格闘機や丁寧な射撃で追い続ける前衛機などが多く、とてもじゃないが3000としてまともに戦える状態ではない。 よって、現在の本機は低コを突撃させて弾除けにする爆弾戦法でしか勝ち目はないといっても過言ではない。 前々作EXVS2辺りは低耐久環境と自身の強さもあって火力勝ち出来ていたが、高耐久な現環境では数撃って当てても単純にダメ負けしやすく、射撃コンボにも火力を追求する判断力が求められるようになっている。 赤ロの長さだけは今でも一流なので、徹底したアウトレンジを維持できるフォーメーション・特に相方の協力が得られるポジショニングを心がけたい。 対面対策 純射撃機と呼んで差し支えないレベルで遠距離戦に長けており、この機体を放置して勝ちにいくことは間違いなくナンセンス。 メイン・サブは単純に弾が太く、分からん殺しの反射狙撃やお絵描きゲロビもあって距離を取った射撃戦においてはコスト相応に滅法強い。 Ex-Sを簡単に説明するならデカいエクセリアか鈍臭いケルディムと言った感じで、追われて弾を撒き続けられるのがとにかくキツイ。 単純な機動力が低い上に接近拒否択にも乏しく、マシンガンをばら撒きながら追い掛けるだけでほとんどの動きを制限出来る。 ブーストが貧弱なせいでファンネルやソードビット系統の武装にも弱く、これらの武装を撒きながら接近すれば容易に狩れるだろう。 νHWSのような回転率のいい降りテク、サバーニャのような防御武装もないので、細かいことは考えずコンスタントに追って締め上げてしまおう。 格闘アシストや爆風付きの射撃もないため、射撃バリアも非常に有効。 例えばνガンダムなら下サブを使った後にアメキャンでブースト確保→格闘を振りに行くだけでもEx-S側はなすすべもない。 迎撃格闘も大したものがないので、欲張りな格闘生当てで低耐久をゴッソリ削り落とすのも現実的。 総じて後衛機を狩るのが得意な機体なら大体なんとかなるだろう。 起き攻めやタイマンお見合いが得意な機体ともなれば文字通り完封することも十分可能。敵相方がフォローに来ないようなら遠慮なく狩ってあげよう。 ただし2000コスト以下の機体はブースト有利を作るのが難しく、半端に追うと返り討ちに遭う恐れもあるので注意。 僚機考察 適した僚機 前線でロックを集めれる機体ならなんでも歓迎出来る。 1番キツイのが相方ガン無視でダブロされる事なので、最低限度として擬似タイまで持っていける機体ならとりあえずOK。 高コストと見合ってくれたり、爆弾戦法で対面を破壊してくれる機体なら尚更良いだろう。 適さない僚機 後衛機との相性がとにかく悪い。互いに削られるだけという事になりかねない。 Ex-Sを全く守れない逃走系の機体もアウト。Ex-Sがダブロでボコられて終了という事態になるだろう。 コストパターンごとの戦術考察 3000 一周回って相性が良い組み合わせ。 ダブロされる事がほぼ無くなり、バエルやキマヴィダなどの非常に注目されやすい機体と組めばかなり戦いやすくなる。ただし安易に削られるのはNG。しっかりダメージを取りつつ体力を残しておこう。 後衛機と組んでしまった場合は先に削られた方が先落ちする感じで動けば良いだろう。この機体でも前衛が出来るように仕上げておきたい。 2500 コスト的にも相性が良い組み合わせ。荒らし機と組めばお互い動きやすいだろう。 後衛機と組んだ場合は、相手にもよるが相方を生贄にしながらダメージを出した方が安定するだろう。 2000 爆弾戦法が基本となるEx-Sにとってはあまり良いコスト帯では無い。今作は遠距離型の2000が強い傾向にある事も拍車を掛けている。 余程前に出れない機体でも無い限り、0落ちを視野に入れつつ射撃でダメ勝ちしにいく方が良いだろう。 1500 さすがにキツイ。 イフリートなどの爆弾上等な機体はともかく、後衛機と組むとラインが一瞬で崩壊して何も出来ずにやられる事が多い。かといってこの機体では前に出ても有利が取れる訳がない。 組んでしまった場合、腹を括った撃ち合いでフォローしあいながらダメージレースを制する他ないだろう。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 FBポーズド 2023/07/01 ~ 2023/08/31 オーバーブーストパスVol1 stage 80 外部リンク したらば掲示板 - Ex-Sガンダム part.1(過去ログ) したらば掲示板 - Ex-Sガンダム part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい ネガキャン激しすぎておもんないし、緑ロック特射のお絵かきがやりこみ要素言われてもしょーもなムーブ筆頭みたいなもんじゃんアレ… -- (名無しさん) 2023-12-12 02 07 17 ポッポードジャァァァンwwwが聞きたくなったら使う程度のキャラ -- (名無しさん) 2024-01-10 23 42 09 ALICE発動は文句無しに速いよ -- (名無しさん) 2024-04-21 09 43 35 使用率は3000ちゅう最下位ドべだから -- (名無しさん) 2024-05-25 20 47 23 アリス追加とかよりそろそろ腰のお飾りビームカノンなんとかなりませんかね -- (名無しさん) 2024-05-28 01 36 59 もしアプデ入ったら、前派生連打対応になりそう -- (名無しさん) 2024-06-25 07 05 48 バイソンの投げか? -- (名無しさん) 2024-06-25 07 33 57 機体コンセプトやら版権やらで完全に持て余しすぎてる機体。そろそろ楽にさせてあげてくれよ -- (名無しさん) 2024-07-21 18 24 51 今の機動力上げ環境なら、格CSリロしてもいいよな。あと原作知らんが、Gクルーザー形態もなんとかしてくれ。トトロが空飛んでるだけじゃん。 -- (名無しさん) 2024-08-30 12 26 35 アリスリロ式に 狙撃&ゲロビを格csに 特殊移動を特射でワンボタン急速変形に 変形特格のインコムは即MS形態攻撃にしてほしい -- (名無しさん) 2024-09-15 00 05 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/135.html
正式名称:MSA-0011[Ext] Ex-S(Extraordinary-SUPERIOR) GUNDAM パイロット:Unknown コスト:3000 耐久力:650 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・スマートガン 10 80 太めのBR 射撃CS 頭部インコム - 30~81 足を止めないオールレンジ攻撃 サブ射撃 背部ビーム・カノン 2 82~140 威力、弾の大きさに優れる レバーN特殊射撃 ビーム・スマートガン【狙撃】 1 120 足を止めて狙撃 レバー横特殊射撃 ビーム・スマートガン【滑り狙撃】 120 レバー横で滑りながら狙撃 レバー後特殊射撃 ビーム・スマートガン【照射】 24~190 レバー後で細いゲロビ。曲げ撃ち可能 特殊格闘 リフレクター・インコム 1 110 特格追加入力で射撃 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ビーム・スマートガン 10 80 MS時と弾共有 変形サブ射撃 背部ビーム・カノン 2 140 MS時と弾共有 変形特殊射撃 特殊移動 1 - 新規。高速前進 変形特殊格闘 リフレクター・インコム 1 - 変形中は展開のみ可能 変形格闘 大腿部ビーム・カノン - 60~102 後方へ撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り下ろし→斬り上げ NN 134 派生 掴み→ヘッドバット N前 223 威力は出るが長い 前格闘 飛び蹴り 前 116 多段ヒット1段 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 126 2段格闘ダウン 派生 掴み→ヘッドバット 横前 218 後格闘 格闘カウンター 後 85 BD格闘 袈裟斬り BD中前 82 覚醒時通常格闘 右斬り上げ→左斬り上げ→2刀斬り下ろし NNN 174 バウンド 派生 掴み→ヘッドバット N前NN前 229245 覚醒時前格闘 斬り上げ3段 前NN 157 3段格闘打ち上げ 覚醒時横格闘 横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り 横NN 165 新規モーション 派生 掴み→ヘッドバット 横前横N前 224240 覚醒時BD格闘 斬り抜け→背面突き BD中前N 135 派生 大腿部ビームカノン BD中前射 143 強制ダウン バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S/E/L 備考 ALICEの意思 3ボタン同時押し 285/308/299/263/265 3段格闘からの二段核爆発 【更新履歴】 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・スマートガン 【射撃CS】頭部インコム 【サブ射撃】背部ビーム・カノン 【特殊射撃】ビーム・スマートガン【高出力】【N特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】 【横特殊射撃】ビーム・スマートガン【滑り狙撃】 【後特殊射撃】ビーム・スマートガン【照射】 【特殊格闘】リフレクター・インコム 変形【変形メイン射撃】ビーム・スマートガン 【変形サブ射撃】背部ビーム・カノン 【変形特殊射撃】特殊移動 【変形特殊格闘】リフレクター・インコム【射出】 【変形格闘】大腿部ビーム・カノン 格闘【通常格闘】斬り下ろし→斬り上げ【通常/横格闘前派生】掴み ヘッドバット 【覚醒中通常格闘】右斬り上げ→左斬り上げ→2刀斬り下ろし 【前格闘】飛び蹴り 【覚醒中前格闘】斬り上げ3段 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り【覚醒時横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】袈裟斬り 【覚醒中BD格闘】斬り抜け→背面突き【覚醒中BD格闘射撃派生】大腿部ビームカノン バーストアタックALICEの意思 コンボ 戦術 EXバースト考察苦手機体 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】 解説 攻略 小説『ガンダム・センチネル』に登場する、既存の兵器を凌駕する究極のMSを目指しZZガンダムと同時期に開発されたS(スペリオル)ガンダムの強化装備形態。別名Ι(イオタ)ガンダム。 原作小説では主人公「リョウ・ルーツ」が操縦するが、本作のパイロットは「Unknown(不明)」。 パイロットの資質に依存しない無人MS構想の試験機として機体制御用の人工知能「ALICE」を搭載している。 本作では諸事情(バンナム談)により、とうとうパイロットのシルエットまで消えてしまった。 覚醒時のカットインすら表示されないため、ALICEによる自立操作扱いになったのだと思われる。 新作の度に期待されてきたリョウの搭乗は、残念ながらますます遠ざかってしまった。 赤ロック距離が長く、高性能のBR、出し得のインコム(射CS)、相手を引っ掛けやすいサブ射、高弾速の狙撃武装(特射)と 予想外の位置から襲いかかる高弾速のリフレクターインコム(特格)を持った射撃寄りの機体である。 3000で珍しく狙撃武装を装備しており前衛に居ながら相手後衛も狙えるというのが強みで、全体的に射撃性能は高い。 止まらずに撃てる武装はメインとCSのみだが実は近距離での射撃戦は弱くはなく、特にメインの強さが露骨に出る。 先落ちするメリットが薄いと思われがちだが、他の機体と比べて後落ちしてもある程度戦闘に参加しやすいだけであって、実は先落ちした方が強い。 相方への負担は重いが、最長クラスの射程から強力な射撃をバラマキ続けることがこの機体の基本的な戦術である。 また本作では格闘がある程度改善されており、多少は切り返しやすくなった。 覚醒時は全ての格闘が強化され、3段格闘を揃えるようになる。 自分から攻める事ができる程度にはなるが、格闘機相手の際は手堅く射撃戦が無難。 サーベルも見てわかるレベルで大きくなるが、相変わらず突進速度は微妙。 他にも攻撃面では強化された特格、防御面では変形時の特殊移動など、新たに強力な選択肢を得た。 自衛力自体はほとんど変わらないとはいえ、自衛成功時のリターンは増したと言える。 増加した攻防面以上に異常に曲がる誘導武装やバーゲンセールの様に増加している射撃バリア持ち近接機体などが非常に多く、倒されづらいが倒されたら詰みの状況にもなりかねないので対面の機体を見てしっかり立ち回ろう。 こちらを追ってくる事がない敵、もしくは追い性能に欠ける敵に対してはかなりの相性ゲーが可能。 しかし3000でありながら落下の速さと変形速度以外機動性があまりよくないため、高コストに寄られるとラインを維持する能力が3000としては苦手と言う脆さを抱えている。 誤解されやすいが元々機動力自体はコスト相応程度はあり変形も素で非常に速度が速い上での変形特射があったため、位置取り能力自体は高かったのだが、11/26のアップデートで変形BD以外の全機動力が下げられた為、正しく機動力が心もとないものとなってしまった。 自衛自体は前述の通り十分出来るが、張り付かれてしまうと自身の自衛で手一杯となってしまうので味方の支援にも行けず辛い戦いになる。 足を止める武装が多い事からダブルロックにも弱く擬似タイ時は最大のピンチ、とまさに「3000に強化されたケルディム」といった形。今作エクバ2からは変形特射を使い被弾を抑える手段を得たため上手に活用したい。 きちんと対策している敵には開幕からダブルロックされ延々と付け狙われジリ貧の一方的なゲームになる。 勝つにはダブルロック時の回避率向上と対策への対策を重ねて相方の手を煩わせないように自衛力をつける事が必須になるだろう。 近接戦闘でメインを上手く接射できるようになればなお良い。 しかしながらどうにもならないならちゃんと相方にごめんなさいをして早めに助けてもらおう、サンドバック化だけは絶対に避ける事。 リザルトポーズ 勝利時 担いでいたビーム・スマートガンを地面について堂々と立つ。 敗北時 コアファイターが存在しない状態で仰向けになって漂う。原作における決戦後の姿。 前作まで存在した覚醒中勝利時ポーズは削除された。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 前作からの変更点 サブ射撃 弾が縮小。それに伴いフルヒットしやすくなった。 後特殊射撃 hit時の挙動変更、フルヒットまでの時間短縮。 特殊格闘 銃口補正の強化 変形特殊射撃 特殊移動追加。 前格 旧通常時BD格闘が移動。 横格 常に旧覚醒中横格に変更。覚醒時は3段格闘に変化。 通常時BD格闘 新規モーションに変更。 通常・横格前派生 追加。モーションは旧前格闘。 20/11/26 アップデート詳細 【共通】 特殊格闘:リロード時間増加(13秒→16秒) 【MS時】 機動力低下(※低下幅要検証) 【変形時】 変形特殊射撃 技終了後慣性低下 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・スマートガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 太さ、威力、弾数に優れるBR。 赤ロックの長さ等から長距離射撃の恩恵も得やすい強力な武器だが、至近距離が最も真価を発揮する。 銃身が長いため、他の機体より一歩離れた間合いでも押し付けが成立しやすい。 またサブ、特射へのキャンセルで即ダウンまで持っていける。 足が止まらないのはこれとCSのインコムだけなので中距離~近距離では非常に重要で、基本的な自衛武装はメイン射撃しかないので注意しよう。 キャンセルで他の武装も使いながらでダウン自体は取れるが普通に先落ち前提で戦っている時は弾数が多いながらも枯渇する時があるので、弾数管理はしっかりと。 その性能の良さから、Sバースト時との相性は未だに健在。 【射撃CS】頭部インコム [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5(0.5*3)][補正率 70%(-10%*3)] インコムを相手の頭上に射出してビームを3連射するオールレンジ攻撃。振り向きがなく移動しながら出せるので、格闘や特格からのキャンセルで降りる事が出来る。 チャージも短いため、頻繁に使える牽制の主力。 ただしインコムが戻ってくるまでチャージゲージが消えるため、高速での連続展開はできない。 落下こそするが内部硬直が短い訳では無いのですぐに盾などが出せる訳でも無い。遠距離はガンガン撒いて行っても良いがチャージしていると迎撃手段を失うので注意。 小ネタとして撃ち終わったぐらいで変形すると即座に戻ってくるのでほんの少し早く貯める事ができるようになる。頭の片隅にでも。 この武装で先着地を行いブースト有利を作り、苦手な疑似タイを少しでも有利にしていきたい。 【サブ射撃】背部ビーム・カノン [常時リロード 8秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(2.0*2)][補正率 40%(-30%*2)] 背中のビーム・カノンを上体ごと前方に向けてビームを発射。 見た目は4本だが判定は2本。1Hit82、キャンセル時は58(2Hit99)。 近接迎撃から追撃にまで幅広く利用することになるため、乱射は禁物。太さなどは健在だが射撃バリア持ちやSA持ちが増えためこれだけでは迎撃できないことも多いので注意。 メインからキャンセルで寝かすこともでき、メイン2発からBDCして発射すれば、仕様変更により前作に比べ火力は落ちたが178とそれなりのダメージが出る。状況に余裕があれば使って行こう。 【特殊射撃】ビーム・スマートガン【高出力】 [撃ち切りリロード 7秒/1発] 本作も3種類で撃ち分けが可能になっている。 ただし弾数は共有なので慎重に運用したい。 【N特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 -%] 細い超弾速のビームを撃ち出す狙撃。銃口補正が良く、レバー入れよりも能動的に当てることが出来る。感覚はほとんどケルディムメイン。 一般的なBRと狙撃を状況に応じて撃ち分けられるのがEx-Sの強みのひとつであり、メインが着地硬直に間に合わないと判断したらこちらにキャンセルして取る等の独特な運用ができる。 キャンセル時は84ダメージに低下する。 【横特殊射撃】ビーム・スマートガン【滑り狙撃】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 -%] レバー方向に滑りながら狙撃する。 ケルディムのBD中メインと似た性能をしており、軸がブレやすいのでケルよりは当たりやすいがそれでもNに比べると期待値が少々落ちる。 基本はゲロビなどで完全に足を止めている相手へのカウンターに。 キャンセル時は84ダメージに低下する。 【後特殊射撃】ビーム・スマートガン【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5*10)][補正率 50%(-5%*10)] 細いゲロビを放つ。曲げ撃ち可能。 曲げ性能が特殊で、ビームがしならず常に直線を維持する。 Nや横で抜けそうにないと思った時や、照射時間が優秀なので開幕にゲロビとしても使える。 ダウン属性のためカスっただけでも倒れるのでカットする時にはこちらの方がやりやすく、自衛や迎撃にも使うサブより気軽に使いやすい 移動方向を予測して緑ロックからでも当てられると大きなダメージ源になる。 曲げ機能はビームが発射されてからではなく、コマンドを入力した時から認識している事を利用して上手に当てていこう。 1hit24ダメージ。キャンセル時は17ダメージ(フルヒット135)に低下する。 【特殊格闘】リフレクター・インコム [撃ち切りリロード 16秒/1発][属性 照射ビーム(1hit)][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 -%] この機体の代名詞。 初回入力で両膝のインコムを敵の頭上に展開し、再入力で特射に似た高速ビームをインコムへ発射・反射させて相手に命中させる。 射出・再入力共にメインからキャンセル可能。弾消費はインコム射出時ではなくビーム発射時に行われる。 展開したインコムは自分がダウンするか10秒経つまで相手を狙い続ける。 反射は2回行われ、インコムA→インコムB→敵機という弾道を描く。 今作では銃口補正が大幅に強化されている。 ステップしても方向次第では余裕で貫き、元より横方向の移動に強かったが、上下移動するクアンタ後格等のピョン格も食える性能へと変化した。 そのため展開するだけで牽制になり、警戒しても当たる場面が多々ある。 基本的に取り付いてからの狙撃だったが、中距離での即時発射は銃口補正が効きやすく十分有効となった。 リロード時間は長めで回転率がいいとは言えない上に、弱点として射出・攻撃共にモーションが長いので寄られている時に使うのは難しい。 そのため中距離射撃戦でも渋りたくなる状況は多いが、上記の通り性能が上がっているため合間合間を縫っての運用は非常に効果が高い。 予め仕掛けておけば他の攻撃からの追撃択としての運用もやりやすい。 リフレクター・インコムを射出した後にロックを変えても、インコムは最初に仕掛けた相手を狙い続ける。 この特性を利用して、敵Aを攻撃しつつ敵Bへロックを向けずにノールック奇襲を行うこともできる。 高い銃口補正と追跡特性から起き攻めでの使用がかなり有効で警戒していなければ(今作では警戒していても)ガンガン刺さる。 ちなみに撃つ前に回収したい時は、一度特格を入力し、ビームを出す前にBDCなどをすれば、インコムが本機へ帰ってくるシステムとなっている。つまりフェイント撃ちができないので注意。 インコムはビット系武装と同じ処理。 ロック距離は武装独自(この武装に限って言えばおそらく半無限)であり、Ex-S本体のロック距離とは関係がない。 敵機への発射のトリガーはインコムへの着弾なので、弾道に遮蔽物などがあるとそこで止まって無駄撃ちとなってしまう。 逆に、遮蔽物を迂回して当てられる時もある。 地形をよく把握して運用したい。 キャンセル補正はかからず、メインからキャンセルで当てても威力が減少しない。 変形 Gクルーザー・モードへ移行する 本作では特殊移動が追加され、逃げにおいての有用性が向上した。 反面それ以外の武装は据え置き。 速度は時限強化機以外では最速、燃費と合わせてBD移動の代わりに使っても追いつけるものはいない(NTDユニコーンより早い)が、旋回性能は低コMSにすら劣るほど絶望的 具体的にはランタオ島のDGヘッドを周回するどころかリング円周を周回してしまうほどの劣悪さ 【変形メイン射撃】ビーム・スマートガン [MS時メイン射撃と性能共有] 動きながら撃てるビーム。 旋回性能が絶望的なので使う機会は無いか。 【変形サブ射撃】背部ビーム・カノン [MS時サブ射撃と性能共有] メイン同様動きながら撃てるビーム。 弾は太いがこちらも狙いづらい。 【変形特殊射撃】特殊移動 [撃ち切りリロード 20秒/1発] 新技。進行方向に高速で前進する。 高速で移動でき、高跳びからこれを使って敵との間合いを引き離せる。 逃げ武装が無かったEx-S待望の高速移動武装で、当然詰められた時の離脱手段になるため状況を見て危険を感じたら使って行こう。 弾数制なので、頻繁に使いたい時はリロード速度をしっかり把握しておきたい。 覚醒リロードに対応。 他の同系統移動技が下方並びに性能を抑えられて実装される中で長らく高い性能を維持してきた本武装だが、11/26のアップデートで終了後の慣性が抑えられてしまった。素の機動力低下と合わせて立ち回りには注意したい。 【変形特殊格闘】リフレクター・インコム【射出】 [MS時特殊格闘と性能共有] MS時と違い足を止めずにインコムを展開。 ただしインコム展開のみで、追加入力は受け付けない。 【変形格闘】大腿部ビーム・カノン [弾数無限][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(2.0*2)][補正率 -30%] 自身の後方にビーム2発を同時に撃つ。誘導はかなり良好な部類。 緑ロックでは撃った時点で相手がいた位置に向かう。移動方向を読めば先述の仕様を利用して、無理矢理当てることもできる。 逃げる際のアクセントにでも。赤ロック内なら一応曲げ撃ちも可能。 弾が少し広がった状態で出されるのか遠距離まで行くと同時に出しているのに離れていく程曲がる 格闘 覚醒時は後格以外の全動作が専用の物に差し替わる。 【通常格闘】斬り下ろし→斬り上げ シンプルな2段格闘。 発生がそこそこ良く、通常時のクアンタ相手なら発生勝ちできる程度。 2段目は打ち上げでメイン・サブ・特射で追撃可能。 通常時はこれぐらいしか振れるものはないが、確定を取る場合は迷わず使おう。 【通常/横格闘前派生】掴み ヘッドバット 旧前格闘。敵を掴んで頭突き3連。 通常時としては威力はなかなか出せるほうだがまったく動かない。 覚醒中でも出し切り以外から使用可能。 威力が多少上がるが、やはり動かなさが目立つ。 【覚醒中通常格闘】右斬り上げ→左斬り上げ→2刀斬り下ろし ビームサーベル二刀流で3段格闘。 出し切りでバウンドダウン。 高高度からだと出し切りからの追撃が不安定なのでその時は2段で止めるなどアドリブを利かせたい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り下ろし 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン ┗前派生 掴み 118(70%) 60(-10%) 掴み 頭突き 135(63%) 24(-7%) 掴み 頭突き 151(56%) 24(-7%) 掴み 頭突き 223(%) 130(-%) ダウン 覚醒時通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 F/他 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 右斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.19/1.53 1.19/1.53(1.7) よろけ ┣前派生 掴み 118(70%) 60(-10%) 掴み 頭突き 135(63%) 24(-7%) 掴み 頭突き 151(56%) 24(-7%) 掴み 頭突き 229(%) 140(-%) ダウン ┗2段目 左斬り上げ 122(65%) 65(-15%) 1.40/1.80 0.21/0.27(0.3) ダウン ┣前派生 掴み 161(55%) 60(-10%) 掴み 頭突き 175(48%) 24(-7%) 掴み 頭突き 187(41%) 24(-7%) 掴み 頭突き 245(%) 140(-%) ダウン ┗3段目 斬り下ろし 174(55%) 80(-10%) 2.10/2.70 0.7/0.9(1.0) バウンド 【前格闘】飛び蹴り 多段ヒットする蹴り1段。前作BD格。 蹴り技の例に漏れず発生こそは早いが多段Hitである為コンボの締めには使いにくい。 また、砂埃ダウンではなく普通のダウンである為高度がある状態で当てた後は逆に不利になる事も。 起き上がり時に相手の意表を突くことくらいは出来るが色々と足りない技 【覚醒中前格闘】斬り上げ3段 上昇しながら連続で斬り上げる。3段目は多段ヒット。 全段で視点変更あり。出しきりからサブで超高高度への打ち上げコンボが可能。 高高度で使うならN格闘よりこちらの方が良い。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 キック 116(79%) 41(-7%)*3 2.4 0.8*3 ダウン 覚醒時前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 F/他 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.19/1.53 1.19/1.53(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 118(65%) 60(-15%) 1.40/1.80 0.21/0.27(0.3) ダウン ┗3段目 斬り上げ 157(57%) 15(-2%)*4 2.12/2.72 0.18/0.23*4(0.25) 特殊ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 前作覚醒時と同モーションだが、威力は非覚醒相応に調整されている2段格闘。 初段からN格と同じ前派生が可能。 二段格闘になったおかげで一段目から前派生や 虹ステからN格がつながるようになり、虹合戦で勝利したときのリターンが大きく上昇。 発生も悪くないのでメイン接射と交えながら近距離戦をこなしていこう。 【覚醒時横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り 新規の3段格闘。2段目以外は多段ヒット。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 回転斬り 126(64%) 40(-8%)*2 2.7 0.5*2 ダウン ┗前派生 掴み 113(70%) 60(-10%) 掴み 頭突き 130(63%) 24(-7%) 掴み 頭突き 146(56%) 24(-7%) 掴み 頭突き 218(%) 130(-%) ダウン 覚醒時横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 F/他 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 横薙ぎ 65(80%) 34(-10%)*2 ┣前派生 掴み 113(70%) 60(-10%) 掴み 頭突き 130(63%) 24(-7%) 掴み 頭突き 146(56%) 24(-7%) 掴み 頭突き 224(%) 140(-%) ダウン ┗2段目 斬り上げ 117(65%) 65(-15%) ┣前派生 掴み 156(55%) 60(-10%) 掴み 頭突き 170(48%) 24(-7%) 掴み 頭突き 172(41%) 24(-7%) 掴み 頭突き 240(%) 140(-%) ダウン ┗3段目 X字斬り 165(53%) 25(-4%)*3 バウンド 【後格闘】格闘カウンター 格闘を受けると反撃するカウンター。 成立するとALICEシステムを発動させて突き1段。 性能がそこまで良い訳では無いので過信はできず、使うのはメインやサブが無い時ぐらい。 射撃バリアやF覚醒相手には最後の手段の一つとして使わざるを得ないので頭の片隅に。 ボス機体相手にカウンター自体は成立するが、成立した時点で強制ダウンする=追撃が入らないので距離を取る程度の使い道しかない。 覚醒中の性能変化はない。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 成立時 突き 85(-20%) 1.7 スタン→ダウン 【BD格闘】袈裟斬り 新モーション。 多段ヒットする袈裟斬り1段。 地上で当ててもそこから格闘がつながらない。 【覚醒中BD格闘】斬り抜け→背面突き 打ち上げる斬り抜けから、敵に背を向けたまま背面突きで突っ込む2段格闘。 Gジェネウォーズの戦闘アニメがベースか。 覚醒中格闘の中では横格闘と並んで当てやすく、コンボ始動としてオススメ。 当たる直前で水平に格闘を振るという性質上かち合いには弱いが背を見せて逃げる相手やBDでの左右回避行動には良く当たる。 1段目は受身不能だが浮きは低い部類で、高々と打ち上げての拘束には使えない。 1段目横ステからN格・覚醒技等で、2段目横ステから覚醒技等で追撃可能。 【覚醒中BD格闘射撃派生】大腿部ビームカノン ビーム2発同時発射。ダウン値が高く生当てで強制ダウン。 威力はそこそこ高いがサブよりは下なので、弾を節約しつつ強制ダウンを取りたい時に。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 82(80%) 22(-5%)*4 ダウン 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 F/他 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.19/1.53 1.53(1.7) 特殊ダウン ┣2段目 背面突き 135(64%) 23(-4%)*4 1.91/2.43 0.18/0.23*4(0.25) ダウン ┗射撃派生 大腿部ビームカノン 143(20%) 60(-30%)*2 4.73/5.13? 1.8(2.0)*2? ダウン バーストアタック ALICEの意思 3連攻撃で打ち上げ、変形して体当たりで引っ掛けて空中で拘束しつつプロペラントタンクを周囲に分離、再変形と共に分離したタンクをスマートガンで撃ち抜く。 撃ち抜かれたタンクは連鎖的に2つの核爆風を生み出して敵を飲み込む。 技の大半は格闘属性だが最後の爆風は射撃属性で、最もダメージが伸びるのはM覚醒。 爆発の規模はかなり大きく、低空で当てた場合は後方に動くかガードしないと自分も爆発に巻き込まれてしまう。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S/E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ //75/75(80%) //75/75(-20%) 0 0 よろけ 2段目 突き刺し //123/123(65%) //60/60(-15%) よろけ 3段目 斬り上げ //166/166(53%) //65/65(-12%) 半回転ダウン 4段目 変形突撃 //201/201(43%?) //65/65(-10%)? スタン 5段目 タンク爆発 285/308/299/265?(10%) //15/11(-3%)*40? 5.2? 0.13(0.14)*40? ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 168 基本。強制ダウン。S覚醒時は200ダメージ。 BR≫(→)サブ 171(144) 近距離戦の基本 BR≫BR≫(→)サブ 178(165) ダメージ増加基本。強制ダウン BR≫(→)特射 164(139) サブが無い時、強制ダウン BR≫BR≫(→)特射 184(170) サブが無い時、強制ダウン BR≫(→)特格 157 射出済みの場合、強制ダウン BR≫NN BR 197 近距離主力コンボ、サブ〆より威力は劣るが隙が少ない BR≫NN サブ 214 ↑の威力向上版、ブーストに余裕があればこちら BR≫NN 特射 211 ↑のサブが無くてダメ取りたい時用、バクステ推奨 BR≫N前派生 212 BR≫BD格 138 BR≫BD格 BR 178 CS≫BR≫BR 169 インコム始動、強制ダウン CS≫サブ 179 インコム始動 CS≫特射 165 インコム始動、サブが弾切れor遠くでHitした時 CS≫BR≫サブ 193 インコム始動 CS≫NN 170 インコム始動、非強制ダウン CS≫NN BR 198 インコム始動、↓の隙消し優先版 CS≫NN サブ 208 インコム始動、↑の威力優先版 サブ≫特射 188 安定して当たらない N格始動 NN NN 216 ↓でいい。 NN サブ 217 基本 NN N特射 212 サブが無いとき、バクステ 前格始動 前格 メイン 180 前格 サブ 223 横格始動 横 N前派生 228 横N メイン 178 要高度 横N サブ 207 要高度 後格始動 後 NN サブ 239 最後がメインで225 後 N前 247 BD格始動 BD格 BR 146 非強制ダウン BD格 サブ 189 特格始動 特格≫特射 当たり方に左右されるうえ安定しない 覚醒時 M/S/E L 後特射 236/252/213 覚醒中も強制ダウン メイン≫NNN サブ 238/240/220 NNN サブ 257/253/241 NNN NN サブ 278/266/262 前NN サブ 240/243/227 打ち上げ 横NN サブ 243/240/228 BD格 前NN サブ 239/230/224 打ち上げ // 戦術 まずは相手を近づかせない事が第一。 近づこうとする敵にはサブを使ってダウン取り 吹き飛ばしたり、変形特射による離脱で間合いを維持しよう。 相手が離れているならこっちのもの。 CS・特格・特射でガンガン攻め立て、アドバンテージを奪っていこう。 射撃メインの機体全般に言えることだが、キャンセル補正には十分に注意したい。余裕がある場合はしっかりとBDCを挟むように。 赤ロック距離が長いので、ほとんどの敵機に対して「敵の有効射程圏外」で射撃戦を展開できる。 特に試合開始直後はこちらが有利なのでできればここで優位に立ちたい。その後は味方と連係して戦線の維持を行う。 相手からすれば自分の射撃には誘導はかからないが、一方的に撃たれ続けるという状態で非常に歯がゆい。 この距離をいかに維持し続けられるかが大きなポイントとなる。立ち回りで重視すべきは「待ちの姿勢」。 痺れを切らして突っ込んできた敵機を相方と迎撃していく。これの繰り返しでダメージを積み重ねていきたい。 相方との位置関係はもちろん、意思疎通が他機体以上に大事な機体。 特に、対戦ごとに相方が変わるシャッフル戦ではなおさらである。 一落ち前は先落ちならば覚醒を使って暴れたいところ。 後落ちならばとっておいて覚醒抜けに備えるのもひとつの手。 後落ちしてもロック距離の関係上十分戦えるので豊富な射撃で味方をサポートしよう。 格闘機に詰め寄られたらサブ迎撃、それでもだめなら横格や最終手段の後格、変形特射で対応し相方のお荷物にならないように。 格闘性能がそれなりとはいえクアンタの前格のような判定が機体から離れているものには対応しきれないので後格でしっかりと対応したい。 広いステージを選ぶと格闘機と戦うときはだいぶ楽になるのでステージ選択も戦術として考えてみよう。 言うまでもなく広いステージであればあるほど距離を詰められても迎撃しやすく吹き飛ばしたときのリターンもでかい。 EXバースト考察 前述の通り覚醒時は格闘が強化されるが、それでも積極的に振っていけるほどの性能では無い。 覚醒で変形特射の弾が回復するため、逃げ性能に大きな差が出ない。よって攻撃面で頭一つ抜けたパワーを持つS覚でほぼ一択ではあると思われる。 ちなみに覚醒するとALICEが起動した扱いになるようで、独特のアラート音が鳴りカメラアイが赤色に変化する。 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 覚醒中のモーション変更により多少振れる格闘にはなるがそもそもそういう機体では無い。 発生は良好だが迎撃向きで、相手の意表をついた射撃からのキャンセルぐらいでしか活かせないと思われる。 E覚以外では防御補正が掛からない独自仕様も、被弾が増えがちなF覚ではマイナス要素。 Eバースト 防御補正 +15% 防御補正と半覚で抜けられる事故回避の覚醒。 図体の大きさやメタキャラが多く、格闘機全般などに起き攻めされたらお願いサブか相方頼みになってしまうのでそこで離脱に使えるのが非常に嬉しい。 今作では変形特射を貰い逃げの手段があり、生半可な接近には各武装で対応できてしまうためイマイチかも知れない。 この機体での自衛ができるほど選ぶ価値がなくなってくる覚醒。 Sバースト 射撃攻撃補正 +18% 前作から続いて安牌の覚醒。 射撃補正と赤ロック延長、各種キャンセルルート増加、Ex-Sとは全てが合っており非常に強力な覚醒となっている。 最上位の射撃補正と最長クラスの射程から放たれるビーム・スマートガン連射はもはや説明不要の破壊力で、これだけでもS覚醒を選ぶ十分な理由となる。特射・特格も高めの攻撃補正からコスオバを一撃で狩れる威力になる。 また、変形特射も覚醒中の高速リロードの恩恵を受けるので逃げに徹しようとすると意外としぶとい立ち回りができるが、相変わらずのBGの回復量なのでそこだけは注意が必要。 Lバースト 逃げと迎撃が本筋のEx-Sにとって、攻守ともに頼りないLは合わない。 味方の援護をしたいなら、他の強力な覚醒を選んで先落ちを譲れるようにした方がよっぽどマシ。 Mバースト 格闘攻撃補正 +5% 射撃攻撃補正 +9% 機動力重視の覚醒。変形特射を使わなくても逃げに使える、青ステが踏めるのが大きな利点だろう。 アップデートで変形特射含めた機動力が下がり、S覚醒で変形特射を複数回使い回す立ち回りが余り強くなくなってしまったので守りの覚醒してはS覚に優る点も出てきた。 しかし攻撃面は相変わらずS覚の独壇場なので、覚醒を守りに全振りしても勝てるほどの腕があるなら無くはない、という所か。 苦手機体 ガンガン攻めに来る格闘機、押し付け武装がある機体が苦手だが、高コストは大半の機体が持ち合わせているため詰められると大体どのキャラでも辛くなる。 ガンダムエピオン 射撃が一切ない正真正銘の格闘機。もちろん、寄られないようにこちらは戦うことになる。後格接地ステップで接近する動きにはステップを見てからN特射などでリスクを与える。 以下エピオンと自機同高度、横鞭範囲ギリギリ程度の位置関係とする。 後方ブースト…各種鞭はよけられて距離が離せるがHDNや前格に負ける (振り向き)メイン…HDNや前格に勝つが各種鞭に負ける ガード(カウンター)…格闘と各種鞭両方防げるが様子見されていた場合めくられて喰らう 変形特射…エピオンから遠ざかるように出す限りほぼ必ず1回しのげる 起き攻めなど横鞭範囲ギリギリからさらに近寄られてしまい密着状態になってくると後方ブーストでも鞭をよけられなかったりメインの発生前に切られるのでガードや変形特射を中心に頑張る。 敵に上を取られていたらしんどい。バクステとカウンターを繰り返して敵のミスを祈るか変形特射で逃げるかしかない。 捕まってもあきらめないことが重要。しんどいのは相手も同じという事を忘れずに。 トールギスIII 機動力が良く、太いメイン、爆速のサブが非常に強力で詰めさせてしまったらほぼ終わりレベルの機体で、射撃と格闘どちらも択があるためエピオンやマスターよりもきついかも知れない。極力ダブルロックで寄らせないようにしよう。 寝かせられてしまうと、鞭や射撃バリア格闘がありEx-Sは非常に辛い展開になるので助けてもらおう。 下方により詰めて寝かせるまでに相当手こずるようになったので、変形特射を上手く使いこなせれば対抗できるようになった。 ガンダム・キマリスヴィダール 高性能なMG、メインと通常格闘以外のほぼ全ての武装に射撃バリアが付いているため相性が最悪で、サブに鈍足付与の武装もあり図体がデカく、素の機動性が悪いEx-Sが逃げる事はほぼ不可能。 サブや変形特射を使ってダメージが低くてもひたすら離し続けないと寝かされて張り付かれたらそのまま溶ける。 12/25のアップデートによりメインの数は増えたが連射数が落ちたため多少やりやすくなったが、射撃バリア関連はいじられてないためどの道辛いことに変わりはない。 ダブルオーガンダム ダブルオーの時は向こうも積極的に攻めては来ないだろうが、新規の格CSで射撃バリア突進があるので距離に注意。 00R、TRは格CSでSAの切り抜けでサブか特射ぐらいでしかどうにかできず、またメインが非常に高性能でEx-Sは避けるのに苦労する。 下手に迎撃は考えずひたすら逃げに回り、生時を狙おう。 バルバトスルプスレクス 尻尾の事故性能が非常に高く、不意打ちを食らう事が多い。機動力が無く、図体がデカいのが更にその可能性を上げているため逃げるのにも苦労する。 擬似タイ性能が高いためまずはさせない様に立ち回るのが最優先で、着地関連に関してもぴょん格やアシストから特殊移動があるため非常にめんどくさい相手。 12/25のアプデで尻尾の誘導が落ちて、理不尽な当たり方が減った。 Hi-νガンダム 横特と射CS、ゲロビなどを絡めて距離を詰めてくる。 横特をメインで迎撃しようとも範囲や回り込まれて安定しづらい。 こちらも格闘を振り返すなど選択肢を多く見せて頑張るしかない。 変形特射があるなら軸があったゲロビ以外はかわせるので頼る。 CS落下はマシンガンゆえに銃口がかかりなおすため、Ex-SのステCS落下でかわしきれないことが難点である。 しかし、CSで降り始めたら大概はそのまま着地してくれるので、マシンガンに当たらないように、着地にサブを撃つと相手の弾を消しながらダウンをとれる。 僚機考察 Ex-sに合わせられる機体自体は赤ロックの影響からそう多くは無いので火力がある機体に爆弾戦法を取らせるか、予めEx-Sが先落ち前提として考えてそれをフォローできる機体が良いだろうか。 コスト3000 全機体最長のロックを持つため決して悪くはない組み合わせ。だが上手くペースに持ち込めなければ荒らされて終わるためEx-S側は丁寧な立ち回りが必要。 ガンダムバルバトスルプスレクス 今作の新規解禁機体、三日月の最後の機体。 ルプスのメイス投擲、特殊移動やバルバトスのアシスト関連を強化した格闘寄り万能機。尻尾による事故性能が高いためEx-S側は尻尾に当たった敵を確実に撃ち抜き寄らせない。 レクス側はEx-S側が苦手とする方を抑え極力疑似タイをさせないようにする。(ある程度Ex-S側が耐えられるようなら短時間ならアリ) ガンダムキマリスヴィダール 優秀なMGやサブの鈍足による起き攻めやハメを筆頭にダメージを稼ぐ機体。 そのためダメージ勝ちしようとすると必然的に疑似タイが多くなり、Ex-S側はキツくなるだろうが、高性能のMGや特殊移動関連、射撃バリアの押し付け、鈍足付与から助ける性能が高くやれなくはない組み合わせ。 2 1の状況にヴィダールがなってる時がEx-Sがダメージを取るチャンスだが、それは相手に覚醒を与えてこちらに来させてしまう可能性も含んでしまうため、敵の覚醒タイミングを読み、どうしても取られてまいそうならヴィダール側に逃げよう。 νガンダム FB時代から硬さが売りの機体だったが、どんどん強化を貰い今作ではアメキャンも獲得した。 その硬さから前後のシフトが幅広く効くため、大きく削れてしまったら交代するぐらいの考えでやれる。 ただνガンダム自身もダメージを大きく稼ぐには時間を掛けたりしなければならないため、射撃戦で勝てない場合非常に厳しい展開になるだろう。 コスト2500 火力のある機体か、Ex-Sと組めても耐えられる機体、または爆弾戦法のできる機体が好ましいと思われる。 トライバーニングガンダム 今作新規解禁機体。トライバーニングが覚醒換装のため、トライバーニング側がL、こちらもSかMで爆弾戦法を取るのが強いだろうか。 突っ込んで荒らしてくれれば邪魔しに来る敵を退かしてあげたり、トライバーニングの射程外の機体を特射なとでぶち抜いてあげればダメージレースに勝って行けるだろう。 レジェンドガンダム 自衛力も高く、システムの影響により相対的に強化された格CSのドラグーン、刺さりやすいビームスパイク、優秀なアシストなど強力な武装が揃っている。 Ex-sが取れなかった分をレジェンドが、レジェンドが取れなかった分をEx-Sが取る事ができる非常に強力なコンビ。 弱点としては疑似タイに持ち込まれてしまうとEx-S側は今作で逃げ性能が上がったとは言え機体サイズなどの関係から非常に脆い。 特に現環境では押し付け武装が多く、SA、射撃バリア、高速発生系の武装が多いためこのどれもが苦手なためキツくなる。しっかり固まって動き常に疑似タイを作らないように動いて行こう。 機動力に下方が入り、引き撃ちに耐えられない場面が出てきたので要注意。 パーフェクトストライクガンダム そこそこ曲がる格CSや後ろから事故狙いの射CSが撃てる。 格CSがメインキャンセルできるようになり立ち回りの幅が広がり前衛も後衛もこなせるようになった。 レジェンドより能動的にダメを取る手段として優れており、前衛に行っても存在感を出せる。Pストに限った話では無いがシフトするなら早めに。 下方により機動力が低下した。迎撃は健在なのでこちらはEx-Sガン追いに注意。 ライトニングガンダム・フルバーニアン 弱い自分とはお別れしたらしく、解禁当初は強過ぎて1週間で下方された悪魔の機体。 横特で大抵の機体からは逃げる事ができ、その移動に誘導切りまで着いているので逃げ性能はバッチリ。サブや変形特射、変形サブのミサイルが優秀でステップ強要と言っても過言ではない武装のため相手のブーストを削る事ができる。 Ex-Sがダブロされていたら隙を見て高火力の格CSを撃ち込んだりと相性が良い。 4回目の下方により今までの強い自分とお別れをしてしまった為、あまりおすすめできない。 コスト2000 今作では射撃が強い機体が多いため、爆弾戦法か事故待ち弾幕機体の方が良いだろう。 メッサーラ 今作で高速移動武装を獲得し20の中でも採用率の高い機体。 ミサイルの捲り確率が非常に高いためガードもしづらくメッサに目を向ければEx-Sに撃ち抜かれるので非常に面倒臭い組み合わせとなっている。 メッサは元々攻める能力が高いためEx-S側が耐えられそうならL覚醒の場合爆弾戦法も視野に入る。お互いロック距離がかなり長いためある程度同じラインから引き撃ちできるのも好相性。 クシャトリヤ 闘神祭準優勝コンビ。 システム面でファンネル全体に修正が入り、当然この機体も強くなっている。 元々Ex-Sの着地取りに気を使うのでラインファンネルの事故性能が非常に相性が良い。クシャ自体もゲロビや格闘火力は高いので火力は申し分無い。 お互いに「詰められたら弱い機体」であるので極力疑似タイにならないように立ち回ろう。 ファルシア ファンネルやCSにより事故待ちで戦う機体。 自衛力が高く、ジオングの様な動きをしているため中々取りづらく武装も相まって単機でも面倒臭い。 事故った所をEx-Sに取ってもらうという単純な戦法が強力。また疑似タイに持ち込まれないように注意。 コスト1500 火力がある機体で爆弾をするのが恐らく一番良いだろう。 爆弾しても所詮は15なので3025などに突っ込ませてもダブロして溶かされてしまうため、あえて組む旨味は薄い。 外部リンク したらば掲示板 - Ex-Sガンダム Part.1 コメント欄 後特射の説明がかわいい感じに噛んでる -- 名無しさん (2018-12-27 02 36 18) 覚醒中でもも勝利ポーズが変わらない… -- 名無しさん (2019-01-23 13 28 40) 覚醒時の横格闘の技名がない。トレーニングでやった感じ二刀流で多段ヒットする横なぎ→切り上げ→×字斬り(名前は仮つけ)でした。最終段出しきりでバウンドダウン取れます。 -- 名無しさん (2019-02-08 17 26 16) だからEX-SじゃなくてEx-Sだって言ってるじゃねーか(棒読み) -- 名無しさん (2019-06-05 18 32 55) パッドで変形特殊移動って出来る?何回やって見てもしょぼビーム出るだけなんだけど -- 名無しさん (2020-01-27 14 13 23) それ、変形した後ジャンプを離してないから射撃しか認識されてないだけでは -- 名無しさん (2020-01-27 20 00 38) あっ…多分それだわお恥ずかしい、教えてくれてありがとうねぇ! -- 名無しさん (2020-01-29 08 24 56) リフレクターインコムって展開時にレバ入れで変化してる…? -- 名無しさん (2020-05-08 16 00 14) 特格はレバ入れで設置位置を変えれますよ。一応、前後左右対応です -- 名無しさん (2020-05-09 12 40 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/4729.html
→include/Sガンダム用ビーム・S連射装備 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 一定の連射性能を備え拘束力のない通常射撃と拘束力を備えた集束射撃が可能。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 ノンチャージ威力 650 700 フルチャージ威力 2300 2500 発射間隔 0.5秒 集束時間 2秒 ヒート率(ノン) 10% ?% ?% ?% ?% ?% ?% ヒート率(フル) 70% ?% ?% ?% ?% ?% ?% OHまでの弾数 12発(なし)フル1+即4 ?発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 ?発(なし)フル1+即1 OHからの復帰 15秒 切替時間 0.77秒 射程距離 400m(500m) 405m(505m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) よろけ値 非集束:18% x5 集束:65% 頭部補正 ?倍 脚部補正 ?倍 備考 移動撃ち可,非集束時5発連続発射,非集束時ひるみ有,集束可,集束時単発射撃,集束時よろけ有り,集束時ユニット貫通効果有り,倍率:3.54倍 レアリティ ☆☆ ☆☆ 必要リサイクルチケット 必要階級 - - - - - - - 必要DP 現在交換不可 ()内はフルチャージの数値 ※1 最速で追撃するとOHする場合がある 装備可能機体 強襲機:Sガンダム 汎用機: 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機: 支援機: 備考 何か書く アップデート履歴 2023/02/23:新規追加 2023/06/15:抽選配給にて Lv2追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 ログ生成. - 伏流 (2023-02-23 21 17 06) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲