約 2,366,578 件
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製作者・黒豆ポテト ロボット ソウルトリガー ソウルトリガー, そうるとりがー, FS, 1, 2 陸, 4, M, 10000, 220 特殊能力 必要技能=FS適合者, 1 大型シールド=フォートレスシールド アクティブシールド=オートディフェンサー アクティブフィールドLv6=ディストーションウォール !魔精 20 バリアLv2=ディメンションバリア !魔精 10 6500, 250, 1500, 90 AAAA, unit_ex_14.bmp レールガン, 1500, 1, 4, +10, 40, -, -, AAAA, +10, - バーストキャノン, 1800, 2, 5, +15, 30, -, -, AAAA, +15, 実 ソウルトリガー, 4000, 3, 8, -20, -, 80, 140, SSSS, -15, 無消AL4 #巨砲主義万歳 設定 ソウルトリガー FS(フォビドゥンソルジャー)の2号機。射撃戦、後方支援を主とする。 1号機のイノセントナイトとは逆のコンセプトで作られた機体。 超重装甲の機体であり、並の機体では装甲にダメージを与える事すら不可能。 イノセントナイトにも装備されてある「フォートレスシールド」の他にも、 敵機の攻撃に反応して自動防衛する「オートディフェンサー」、 パイロットが任意で発動する事が可能なバリアフィールド「ディストーションウォール」、 その他、起動した直後に発動し、常時機体を防護する「ディメンションバリア」を装備。 また、それだけ装備していれば機動性は劣悪なものだが、巨大ブースターを機体の数ヶ所に装備しており、 それのおかげで、中々な高機動性をも実現している。 その代わり武装は少なく、レールガンとキャノン砲のみ。 しかし、名前を冠している武装「ソウルトリガー」は都市破壊級の威力を誇る、まさに最終兵器。 その分消費エネルギーも馬鹿にならず、数発程度しか撃てない上撃った後は数分間の冷却処理を要する。
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【QU(クァドラプルアルティメット)トリガー】LvX『(発揮タイミング)』Uトリガーがヒットしたとき、(効果テキスト)。【ダブルヒット】:2回以上ヒットしたら、(効果テキスト)。【トリプルヒット】:3回以上ヒットしたら、(効果テキスト)。【クァドラプルヒット】:4回ヒットしたら、(効果テキスト)。(QUトリガー:相手デッキの上から4枚をトラッシュに置く。それらのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする) 備考 今現在、《宇宙頂点龍メギド・ゾーラ》だけが持つ能力。 関連 効果一覧 Uトリガー
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トリガー管理 - 活動で取得及び提供出来るだいじなもの一覧です。 - 名前は提供可能の方を記入。 ○・・活動で取得 ●・・活動外で取得 NM トリガー Hadhayosh 大羊の霜降り肉 血に濡れた剣虎の牙 血塗られたギガースヘルム 光り輝くピクシーのチョーカー Briareus 破られたギガースの盾 潰れたギガースの腕輪 断ち切られたギガースの首飾り Carabosse 透通ったフライの複眼 煌くピクシーの羽根 Karkinos 異臭を放つクラブの甲殻 NM トリガー Eccentric Eve 香り立つトレントの花びら 臭うラフレシアのつる 穴が開いたモルボルの牙 濁ったスライムのオイル 毒が滴るペイストの爪 Kukulkan 毟ったヒポグリフの羽 砕けたウィヴルの角 潤んだアーリマンの目 Bloodeye Vileberry 歪んだトンべりの王冠 NM トリガー Lacovie 咲き乱れたマンドラゴラの花 欠けたサンドウォームの牙 Chloris 瞼付きのヘクトアイズの目 裂けたコウモリの翼 肉片が付着したサソリの爪 すべすべなアダマンタスの甲羅 Glavoid 脂の乗ったコカトリスの皮 湿ったサンドウォームの殻 瑞々しいマンティコアのたてがみ 滲んだナットの翅 NM トリガー Itzpapalotl 毒々しいワモーラの触角 重いクロウラーの繭 肥大化したチゴーの腹 Titlacauan 黒ずんだドゥームの舌 ひび割れたスケルトンの鎖骨 震えるゴーストの中指 錆び付いた屍犬の首輪 Ulhuadshi 縮んだヘクトアイズの触手 体液まみれのワームの石 Smok 虚ろなドラゴンの目 NM トリガー Cirein-croin 破けたポロッゴの帽子 美しいオロボンの肝 Sobek 脱皮しかけたペイストの皮 ねじ曲がったトカゲの爪 血なまぐさいブガードの牙 Ironclad Pulverizer 燃えさかるクラスターの魂 焼け焦げた鉄巨人の角 Amhuluk 血染めのコウモリの毛 鋭いアプカルの嘴 切り刻まれた死鳥の羽 NM トリガー Bukhis 硬直したガーゴイルの手 伸びきったタウルスの爪 血まみれのヴァンピールの牙 Sedna 艶やかな頭足の吸盤 輝くプギルの鱗 Durinn 黄ばんだドゥエルグの歯 脈動するソウルフレアの髭 砕けたインプの角笛 Karkadann 千切れた剣虎の首輪 酷く臭うマーリドの毛
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◆スペルトリガー ←戻る 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +3 +3 +1 +2 +1 +2 +5 +2 +5 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - - - +15% - - - - - 移動コスト 13 ◇スペルトリガーソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 スペルアームズLv1 装備した主武器の魔攻力が50%上昇する 1 1 - スペルアームズLv2 装備した主武器の魔攻力が55%上昇する 1 1 スペルアームズLv1+スペルトリガーCLv2 スペルアームズLv3 装備した主武器の魔攻力が60%上昇する 1 1 スペルアームズLv2+スペルトリガーCLv3 スペルアームズLv4 装備した主武器の魔攻力が65%上昇する 1 1 スペルアームズLv3+スペルトリガーCLv4 オーバーチャージLv1 通常攻撃時、30%で一時的に魔攻力が10%上昇する ただし、攻撃後の一定時間、魔防力が20%ダウンする 2 2 - オーバーチャージLv2 通常攻撃時、30%で一時的に魔攻力が12%上昇する ただし、攻撃後の一定時間、魔防力が24%ダウンする 1 2 オーバーチャージLv1+スペルトリガーCLv2 オーバーチャージLv3 通常攻撃時、30%で一時的に魔攻力が14%上昇する ただし、攻撃後の一定時間、魔防力が28%ダウンする 1 2 オーバーチャージLv2+スペルトリガーCLv3 オーバーチャージLv4 通常攻撃時、30%で一時的に魔攻力が16%上昇する ただし、攻撃後の一定時間、魔防力が32%ダウンする 1 2 オーバーチャージLv3+スペルトリガーCLv4 魔弾の射手Lv1 魔撃攻撃時、30%でガードアビリティを無視する 2 2 - 魔弾の射手Lv2 魔撃攻撃時、32%でガードアビリティを無視する 1 2 魔弾の射手Lv1+スペルトリガーCLv2 魔弾の射手Lv3 魔撃攻撃時、34%でガードアビリティを無視する 1 2 魔弾の射手Lv2+スペルトリガーCLv3 魔弾の射手Lv4 魔撃攻撃時、36%でガードアビリティを無視する 1 2 魔弾の射手Lv3+スペルトリガーCLv4 カウンタショットLv1 間接攻撃に対し、10%で反撃する/ ガード 3 2 - カウンタショットLv2 間接攻撃に対し、12%で反撃する / ガード 1 2 カウンタショットLv1+スペルトリガーCLv2 カウンタショットLv3 間接攻撃に対し、14%で反撃する / ガード 1 2 カウンタショットLv2+スペルトリガーCLv3 カウンタショットLv4 間接攻撃に対し、16%で反撃する / ガード 1 2 カウンタショットLv3+スペルトリガーCLv4 - - - ガンキャスター 『ガンキャスター』のコスチュームを獲得する 3 0 PCLv15 + スペルトリガーCLv5
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■<J・トリガー>[文明(N)](このカードがシールドゾーンから自分の手札に加えられた時、[文明(N)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを使う) 作者:wha ホーリー・スパ太郎(たろう) P(UC) 光文明 (6) クリーチャー:ジョーカーズ/切札王国 7500 ■<J・トリガー>[光(2)](このカードがシールドゾーンから自分の手札に加えられた時、[光(2)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを使う) ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーをすべてタップしてもよい。 ■W・ブレイカー デーモン・ハン次郎(じろう) UC 闇文明 (6) クリーチャー:ジョーカーズ/切札王国 7000 ■<J・トリガー>[闇(2)](このカードがシールドゾーンから自分の手札に加えられた時、[闇(2)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを使う) ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体破壊してもよい。 ■W・ブレイカー ナチュラル・トラ三郎(さぶろう) UC 自然文明 (6) クリーチャー:ジョーカーズ/切札王国 8000 ■<J・トリガー>[自然(2)](このカードがシールドゾーンから自分の手札に加えられた時、[自然(2)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを使う) ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。 ■W・ブレイカー +関連カード/3 《ホーリー・スパ太郎》 《デーモン・ハン次郎》 《ナチュラル・トラ三郎》 【十王篇企画】ウォー・オブ・ザ・キングダム カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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引き金(トリガー)を囲う形で、思いがけず引き金を引いて銃を暴発させることのないようにする部品。射撃をしない時、射撃しない意志を明確に示す際には、引き金から人差し指を離し、伸ばしてトリガーガードにまっすぐかける。 近代の拳銃では、射撃の際に銃の構えを安定させるために、左手の人差し指などをここにかけられるように前面がへこんでいたり、滑り止めの溝が設けられているものが多い。 指先で銃を回すガンプレイは、トリガーガードがなければできない。 日本語では用心鉄、用心金であるが、ゴム銃の場合はほとんどが木製である。 =用心鉄(ようじんてつ)、用心金(ようじんがね) ゴム銃の各部の名称及び寸法参照。
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Dシリーズから追加されたトリガー トリガーアイコンおよびテキスト中において、「超」の字を描いた虹色のアイコンで表される。 「超」カードが、ドライブチェックかダメージチェックでトリガーゾーンに置かれた場合 以下の処理を実行する。 ①トリガーゾーンのこのカードを除外する。 ②カードを1枚引く。 ③あなたのユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+1億!。 ④これがドライブチェックによる処理である場合、テキストに記載された追加効果を実行する。 ①・② 除外される処理によりトリガーゾーンから離れるため、 ドライブチェックで手札に加わることも ダメージチェックでダメージゾーンに置かれることもない。 その分を補う為か、ドライブチェックであれば②の処理で補填される。 また、ダメージチェックであれば、1枚引きながらダメージ疑似回復ができる。 ③ トリガーの効果によりパワー+1億されたユニットのアタックは シールド値によるパワーの増加でヒットを防ぐことは不可能と断言できる。 ただし、シールドではなく『守護者』の効果によってヒットされなくすることはできる。 逆に、ダメージチェックででパワー+1億されたユニットは以降のアタックを受けにくくなる。 ④ ドライブチェック時限定で追加効果が発動。 各国家+国家なし数種が独自の追加効果を持ち、どの能力も強烈なものとなっている。 総じて、『★』や『治』トリガーよりも強力効果を持っているものの、 あまりにも強力すぎる故に、ファイトに影響する要因になるため、 このトリガーアイコンを持つカードはメインデッキに合計1枚のみしか入れることができない。 その為、ファイト中に発動する可能性はかなり低い設計となっている。 そう、あるカードが登場するまでは……
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トリガー一覧 2011/2/19の活動終了時 ※お休みの方のトリガ増減は含まれていません NAME 青龍 朱雀 白虎 玄武 東玉 春石 南玉 夏石 クルタナ 西玉 秋石 ダイオ 北玉 冬石 ロメ水 Almah ○ Arktaru Aznable ○ ○ ○ ○ Dolby ○ ○ ○ Fantasys Gunneys ○ ○ ○ Imuzi ○ ○ ○ Kaishi ○ ○ ○ ○ ○ Lennon ○ ○ ○ Lolietta ○ Mujaku ○ ○ Ooparts ○ ○ ○ ○ Qlaire Shalala Yuhu ○ ○ ○ ○ 現在の数 東玉 春石 南玉 夏石 クルタナ 西玉 秋石 ダイオ 北玉 冬石 ロメ水 2 7 4 1 0 8 1 0 7 2 1 NAME 麒麟 青龍 朱雀 白虎 玄武 Almah Arktaru Aznable ○ ○ Dolby ○ ○ Fantasys Gunneys Imuzi Kaishi Lennon Lolietta Mujaku Ooparts Qlaire Shalala Yuhu 現在の数 青龍 朱雀 白虎 玄武 1 1 2 0 凍結・LS脱退者より回収または復帰予定 ※下記の方を見かけたらトリガーの状況を確認して、可能な限りトリガーを回収してあげて下さい。 Name 備考 Caera ダイオ 要変換 Ebichiki倉庫 白虎印章 南玉 Rontapontaより2009年7月移動 Ebichiki 朱雀印章 玄武印章 Pyocha 青龍印章 白虎印章 東玉
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概要 キーカード デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード インターセプト デッキサンプルと運用 推奨JOKER(キャラクター) このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 赤の特徴である「トリガーゾーン破壊」カードと「相手のトリガーゾーンにカードが0枚の時」を条件とするカードを利用したデッキ。 略して「トリロス」、または「トリガー」と「焼き」で「焼き鳥」などとも呼ばれる。 「トリガーゾーン破壊」と「トリガーゾーンにカードが0枚」のシナジーが中核となるため、 トリガーゾーン破壊カードのみが大量に入っているだけでは「トリガーロスト」とは呼ばれない。 キーカード ラミエル 条件達成状態でフィールドに出ると相手ユニット全体に2000ダメージ、アタック時には3000ダメージ。 インペリアルソードなどで即時攻撃できれば合計5000ダメージが飛ぶ。 デッキ構築 トリガーゾーン破壊は手札破壊の一種とも言える効果である。 そのため「いくらトリガーゾーンを破壊してもそれで勝てるわけではない」という弱点を持つ。 また、ラミエルの効果がうまく使えない状況に追い込まれると途端に苦しくなる。 総督者ネビロスのように継続的なトリガー破壊ができるカード、 ダークマター、フェイタルスラッシュのように瞬間的にトリガーゾーンを空にできるカード、 それらをどのくらい入れるかよく考えて組みたい。 ここではトリガーゾーン関連のユニット、インターセプトを列挙した。 ユニット/進化ユニットカード 魔槍のリリム CIPに4000ダメージ、アタック時に1枚破壊。 4000ダメージはコスト2の強力なシステムユニットが圏内に入っている。 自身のBPが低いため膠着戦ではなかなかトリガーゾーンを破壊しづらい。 総督者ネビロス 【スピードムーブ】持ち。アタック時に1枚破壊。■闘士/悪魔 により、【悪魔】を主体するデッキなら高いBPになりやすい。 逆に【悪魔】が少ないデッキでは【スピードムーブ】を考慮しても使いづらいだろう。 絶望の天魔アザゼル CIPに2枚破壊。アタック時にレベル2以上に6000ダメージを与える効果も重要である。 ■闘士/天使 によりラミエルがいる場合だとBPが上昇する。 ブレイズシューター 自分のユニットの戦闘勝利時に1枚破壊。 赤の■カウンター・クロック 持ちでありユニットのコスト/BPサイズも高水準。 聖夜のメリィ ラミエルの効果を単体バーンにした亜種。CIPには1体へ3000ダメージ、アタック時には1体に4000ダメージ。 キリングスネーク トリガーゾーンの条件を満たすと【スピードムーブ】とアタック時にBP+4000の能力を持つ。 【貫通】を持つため条件達成時のライフ奪取能力は高い。 ジェスタークロー 黄属性ユニット。CIPに1枚を手札に戻す。 破壊ではないがトリガーゾーンを確実に1枚減らすことができる。 コスト3/BP6000なので他ユニットのサイズが不安な時に使用を考えてもいいだろう。 清泉アクエリアス 黄属性ユニット。場に赤属性ユニットがいれば1枚破壊、緑ユニットがいれば基本BP-1000も発動する。 【秩序の盾】に対する対策としても起用でき、ラミエルとは種族が同じ点も評価できる。 安穏のアリエス、純情ヴァルゴ 【秩序の盾】対策その2。 アリエスは【沈黙】、ヴァルゴは【防御禁止】を与えるため、厄介なユニットを封じることが出来る。 組むデッキの色構成を考える必要はあるが、選択肢としては優秀。 三叉・トリシューラ CIPとターン開始時ランダム1枚破壊。 【武身】ユニットのため毎ターン効果が発動するのが利点。 後攻初手の炎剣・レーヴァテインから出せると強い。 インターセプト ダークマター トリガーゾーンを無差別全破壊。 これを発動すれば確実に対戦相手のトリガーゾーンは空になる。 セレクトショップ トリガーゾーンを公開させた上で1枚選んで破壊する。 空にするには不向きだが、重要なトリガーカードを狙って落とすことができるのは他にはない利点である。 暴走する魔剣 自分ユニットを1体破壊して、2枚破壊。 トリガーゾーンに3枚以上のカードが差さっている状況はあまり多くない。 【ウィルス】を送られているときはこのカードで除去することができる。 フェイタルスラッシュ プレイヤーアタック成功時、対戦相手トリガーゾーンを全部破壊。 条件とCPが厳しいが成功すれば一気に攻めたてるチャンスになる。 アサルトフレイル 相手のトリガーゾーンの破壊時に5000ダメージ。 このカードに使うCPは0で済む。 ブレイジングツイスター アタック時にトリガーゾーンが空なら発動できる。 4000ダメージは少々物足りないが魔槍のリリムなら計8000ダメージを出せる。 紅蓮の命 1ライフダメージと引き換えにダークマターを発動できる。 ここぞという時にあると良いが、連発は厳禁。 デッキサンプルと運用 推奨JOKER(キャラクター) 手札を多量に消費して戦うデッキなので、 鈴森まりねのドロー、京極院沙夜の捨札回収といった手札補強系のジョーカーとは相性がいい。 このデッキに対するメタの張り方、対策など 常にトリガーゾーンにカードを置くことで対戦相手の動きを大きく阻害できる。ラミエルが捨札に見えたら忘れないようにしよう。 できれば2枚をセットしたい。1ターンのうちに2枚壊すのは意外と難しい。 決め技がラミエルである以上【秩序の盾】に対しては弱い。そのため、青と混成して【沈黙】を付与できる構成にしてあったり、 悪魔デッキにトリガー破壊ギミックを足す形にしてBPで押し切ることを狙ったりしてくる。
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登録日:2021/11/09 Tue 02 45 00 更新日:2024/04/17 Wed 22 43 11NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 まさかの味方化 ややこしい イグニス ウルトラマン ウルトラマントリガー ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA ウルトラ怪獣 カルミラ カルミラのペット ダークヒーロー トリガーダーク ブラックスパークレンス マナカ ケンゴ 光と闇が両方そなわり最強に見える 光堕ち 円谷プロ 巨人 帰ってくれウルトラマン 悪トラマン 武藤聖馬 特撮 超古代文明 闇の巨人 おかえり…… あたしのトリガー!! 画像出典:ウルトラマントリガー(2021年7月10日~) 第11話「光と闇の邂逅」より ©円谷プロ、「ウルトラマントリガー」製作委員会・テレビ東京 噓だろ……!? トリガーが……闇の巨人に…… これが本当のトリガーなのか!? トリガーダークとは、円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』に登場する闇の巨人の一人である。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【外見】 【人物像】 【使用技】 【活躍】第1話~第9話まで 第10話「揺れるココロ」 第11話「光と闇の邂逅」 第12話「三千万年の奇跡」 【トリガーダーク(イグニス)】プロフィール 概要 特徴 戦闘能力◆怪獣キー使用技 【活躍】第15話「オペレーションドラゴン」 第16話「嗤う滅亡」 第17話「怒る饗宴」 第21話「悪魔がふたたび」 第22話「ラストゲーム」 【余談】 【プロフィール】 別名:闇黒勇士(あんこくゆうし) 身長:53m 体重:4万4千t 声:寺坂頼我 【概要】 妖麗戦士カルミラ・剛力闘士ダーゴン・俊敏策士ヒュドラムと共に超古代文明を蹂躙した第4の闇の巨人にして、ウルトラマントリガーのかつての姿。 トリガーの出現等に呼応してか、ヒジリ アキトが研究・解析していた超古代文明の碑文に新たな記述が解放され、それによって存在が明らかとなった。 画像出典:ウルトラマントリガー(2021年7月10日~) 第11話「光と闇の邂逅」より ©円谷プロ、「ウルトラマントリガー」製作委員会・テレビ東京 【外見】 スタイリッシュな現在のトリガーとは真反対に、ゴテゴテとした漆黒の甲冑を纏ったような姿が特徴。 映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』における闇の巨人と似通った外見をしている他3人とは異なり、見た目からはゼルガノイドやミーモスを連想させ、 さらには左胸にキリエロイドを思わせるモールドが存在するなど、基本的にウルトラマンティガ・マルチタイプを黒くしただけのティガダークと異なり、オリジナルとは見た目にかなりの差異がある。 唯一、頭部は比較的トリガー・マルチタイプと似通っているが、所々に金色のモールドが施されている他、特に目元は禍々しく歪んで怒りの形相のようであり、眼球には血走ったような黒いラインがある。 【人物像】 性格は寡黙や無口を通り越し、もはや自意識そのものがあるのかどうか分からないくらいに一切言葉を発さない。 他の3巨人は饒舌なのだが、彼らから話しかけられても言葉で応答する事はなく、それもあって何を考えているのかは分からないが、 カルミラの指示・命令には従順で、そのカルミラからはまるでペットのように溺愛されており、ダーゴンやヒュドラムからもその実力を評価されている。 仲間である(はず)の3人とも言葉を交わさない以上、彼と言葉でコミュニケーションを取る事は不可能に近いと思われるが、 一方で現代地球人のマナカ ケンゴの呼びかけに反応したり、仲間からの言葉に頷きなどを返したりと、言葉を理解する知性は有している他、 自分よりもずっと小さな地球人であるユザレやケンゴに躊躇いなく光線を撃つ闇の巨人らしい冷徹さを見せながらも、 ケンゴの言葉やその存在に困惑したような様子を見せ、結果彼らを取り逃してしまうなど感情がないというわけではない。 なお、「トリガーダーク」という名前はあくまでも現在のトリガーと区別する為の便宜上のものであり、この当時の呼び名としては「闇黒勇士トリガー」が厳密には正しい。 GUTS-SELECTの面々からも当初は「闇のトリガー」と仮名で呼称されており、後にイグニスがこの巨人の力を得た際にそちらの呼び名として「トリガーダーク」が採用されている。 【使用技】 ●ダークゼペリオン光線 腕をL字に組んで発射するトリガーダーク版ゼペリオン光線。 通常のゼペリオン光線は白色だったが、トリガーダークの場合は赤黒い稲妻を纏った破壊光線で、不気味さを醸し出している。 発射のプロセスも通常とほぼ同じだが、「クロスさせた両手を広げてチャージする」のではなく、「両手を広げたまま更に左右に広げてチャージする」のが固有の特徴。 なお、後述の第21話では通常のゼペリオン光線と同様に、両手をクロスさせて放っている。 第11話ではカルミラとの闘いで3000万年前の地球に飛ばされたケンゴに向けてチャージ時のモーションもなく放たれたが、ユザレの防御結界に阻まれた。 ●トリガーハンドスラッシュ(仮) 腕を前に突き出し、指先から撃ち出す赤黒い光弾。 劇中では3000万年前にエタニティコアの封印解除を拒否するユザレに放ったが、バリアで弾かれたため、威力のほどは不明。 ●全方位電撃(仮) 全身から放つ赤黒い電撃。 現代に復活して早々に繰り出した他、原因不明の暴走を起こした際にも発動し、トリガー及び加勢に現れた闇の巨人達を無差別に攻撃した。 ●浄化光線(仮) 右手を顔の前で構えてから放つ光の奔流。 撃破後に残ったアボラスの毒素を浄化した。 グリッタートリガーエタニティも同様の技を使用するが、こちらは光線の色が青。 【活躍】 第1話~第9話まで ケンゴの脳裏に浮かぶ巨人のイメージとして度々登場。 この時はまだ黒い靄が掛かった様な姿をしており、全体像が不明瞭であった。 また、ケンゴが身に覚えのない3000万年前の記憶を見た際にも手元だけ映っている。 正式登場前のオープニング映像ではイグニスの背後のビルに黒い靄が掛かった状態で写り込んでおり……? 第10話「揺れるココロ」 事実上の初登場回。 物語中盤、ダーゴンと組み合ったケンゴはこの時受け止めたパンチにデジャブを感じた。 そしてラストシーン。 ケンゴとアキトは碑文の一部が新たに解放されていた事を知り、その際に判明した第4の闇の巨人「トリガー」の名を知るのであった。 第11話「光と闇の邂逅」 カルミラの呪術によってトリガーからケンゴが切り離されて光を失った上、彼女の闇の力を注がれた事で現代に復活。再び闇の巨人の一員として、破壊活動を始めてしまう。 一方、突如として3千万年前に飛ばされたケンゴはエタニティコアに触れたトリガーダークの光の心を呼び覚ますべく、彼との対話に臨むのであった。 第12話「三千万年の奇跡」 激しい殴り合いの末にトリガーダークの光の心を呼び起こしたケンゴによって、3千万年前のトリガーダークはトリガー・マルチタイプの姿に変化し、 パワー・スカイ両タイプの分身(?)も出現させ、トリガーダークのかつての仲間であった闇の3巨人達と対峙。 ユザレの決死の行動もあり、トリガー自身も石像化したが、3巨人を石像化させて封印に成功する。 その後ケンゴは元の時代に帰還し、自分を探していたアキト、シズマ ユナと合流すると、自分がかつてのトリガーの“光”が人間として転生した姿である事を明かす。 一方のトリガーダークは、現代に帰還したケンゴが自分の正体を自覚した事に呼応するように原因不明の暴走を起こして敵味方の区別なく暴れ始め、 それを止めるべくアキトからGUTSスパークレンスを手渡されたケンゴが変身したトリガー、トリガーダークを迎えようと現れた闇の巨人達との三つ巴の戦いが始まった。 その激闘の果て、自らの末裔であるユナを介してユザレから手渡されたエタニティコアの欠片の力でトリガーはグリッタートリガーエタニティにパワーアップ。 光の化身の如き輝く姿となったトリガーの必殺技「エタニティゼラデス」により、トリガーダークは頭から真っ二つにされて爆裂していった。 トリガーダークの脅威は去った。 だが、その霧散したはずのトリガーダークのエネルギーは、側で戦いを傍観していたイグニスによって体内に吸収されており……? 【トリガーダーク(イグニス)】 \TRIGGER DARK!/ <BOOT UP! DARK ZEPERION!> 未来を染める漆黒の闇……! トリガーダーク! 画像出典:ウルトラマントリガー(2021年7月10日~) 第15話「オペレーション・ドラゴン」より ©円谷プロ、「ウルトラマントリガー」製作委員会・テレビ東京 T R I G G E R D A R K ! プロフィール 別名:闇黒勇士(あんこくゆうし) 身長:53m 体重:4万4千t 声:細貝圭 概要 ケンゴが変身したトリガーに倒されたトリガーダークの闇の力を吸収したイグニスが、 アキトのラボから盗んだ試作型GUTSスパークレンスとブランクキーにその力を流し込んで作り上げた「ブラックスパークレンス」と「トリガーダークキー」を用いて変身・巨大化した姿。 その経緯から分かる通り、かつてのトリガーダークとは完全な別個体。 某有名な国民的ゲームに詳しい人なら、初代トリガーダークが「ツチニン」だとすると、ウルトラマントリガーが「テッカニン」、そしてこのトリガーダーク(イグニスver.)が「ヌケニン」と説明されれば分かりやすいかもしれない。 見た目に関してはかつてのトリガーダークとの差異は見受けられないのだが、第12話の一件があったとはいえ、 闇の巨人達からは「何故トリガーの姿をした奴がいるのだ?」「誰かが力を取り込んだようですね」と当然の如く別人であると見抜かれており、 劇中の登場人物及び視聴者からは見分けがつかないが、同族から見ると別人である事は明白らしい。 特徴 イグニスは青年リブットとケンゴの特訓や、リブットがユナのGUTSスパークレンスとハイパーキーを即席の変身アイテムにした様子を見ており、 アキトのラボから必要なアイテムを盗んだ上で、リブットのやり方を参考にしてブラックスパークレンスとトリガーダークキーを入手し、トリガーダークへの変身能力を得たのである。 なお、変身時にはいわゆる「ぐんぐんカット」を見せているが、『トリガー』の闇の巨人達の中では初お披露目だったりする。 しかし、かつての超古代文明を滅ぼした闇の巨人の力を、本来変身適性がないどころか地球人ですらないイグニスが何のデメリットもなくすんなり扱えるはずもなかった。 変身能力を得てすぐの頃は、トリガーダークへの変身に伴うイグニスの肉体負荷は非常に重く、戦闘中は常に肉体的苦痛の連続でまともに理性を保つ事すらままならない上、 苦しみのあまり攻撃を中断して隙を晒してしまったり、負荷に耐えきれずに我を失って案の定暴走してしまう事もままあった。 他にも以前までのトリガーダークとの相違点として、歴代ウルトラマン達と同様に活動限界時間という制限が課され、それに伴ってカラータイマーが点滅するようになっている。 結局イグニス一人ではこのデメリットを克服出来ず、トリガーダークの力を制御し切れなかったが、 事情を知ったアキトがブラックスパークレンスとトリガーダークキーに改良・調整を施した事で、イグニスに掛かる変身中の負荷はほとんど解消されている。 「奪取したスパークレンスで変身するトリガーとよく似た存在」という意味では、変身者に多大な負荷が掛かる点も加味して、 イグニスが変身したトリガーダークは『ティガ』におけるイーヴィルティガの要素を含んでいるともいえる。 ただ、マドカ・ダイゴと同じ『超古代の光の因子』を受け継いでいた(=光の巨人への変身適性を持っていた)マサキ・ケイゴに対し、 イグニスは上述の通り、本来は変身適性を持っていないにもかかわらず、いわば無理にトリガーダークに変身している点を考慮すれば、 両者共に暴走しているが、あちらと違ってイグニスは「暴走して当然」という点が異なる。 文字通りの「命懸け」ではあるが、ここまでしてイグニスが力を求めた理由は、やはり因縁の敵・ヒュドラムにあるようで……。 戦闘能力 イグニス版トリガーダークの新たな能力として、アキトのラボから盗み出したデータを元に作り上げた怪獣キーを使用する事でその怪獣由来の特殊攻撃の発動が可能。 画像出典:ウルトラマントリガー(2021年7月10日~) 第16話「嗤う滅亡」より ©円谷プロ、「ウルトラマントリガー」製作委員会・テレビ東京 更に怪獣の力が引き出された証なのか、能力発動の際には下顎がガバッと裂けて口元が牙状になり、金色のダクト型の内部構造が露出するという、ウルトラマンらしからぬ異形の顔へと変形する。 牙を剥き出しにして雄叫びを上げながら野獣の如く敵に襲い掛かるその姿は、もはや「闇の巨人」というよりは「怪獣」そのもの。 ◆怪獣キー使用技 ●ライトニング <BOOT UP! LIGHTNING!> ブラックスパークレンスに「ホロボロスキー」を装填し、スカイタイプの俊敏性を擬似的に発動する能力。 背中から「ギガンテサンダー」のような青い炎と稲妻を吹き出しながら高速移動し、相手を引っ掻く。 ●インパクト <BOOT UP! IMPACT!> ブラックスパークレンスに「ザイゴーグキー」を装填し、パワータイプの剛力を擬似的に発動する能力。 赤く輝かせつつ、身体中から「ゴーグレグジス」のような棘を生やし、滅多刺しにする。 ●インパクトソードフィニッシュ <MAXIMUM BOOT UP! ZAIGORG!> <IMPACT SWORD FINISH!> サークルアームズ・マルチソードにザイゴーグキーを装填して発動。 刀身から棘を生やして赤く輝かせながら、突撃していく。 カルミラとの戦いで弾き飛ばされたサークルアームズを一時的に奪い取り、ライトニングと重ね合わせて使用した。 【活躍】 第15話「オペレーションドラゴン」 青年リブットがGUTSスパークレンス・GUTSハイパーキーを借り受けて即席で行った変身アイテム生成を見よう見まねで行い、 ブラックスパークレンス・トリガーダークキーの生成に成功したイグニスがラストシーンで変身。 夜の街に出現したが、その目的とは…… 第16話「嗤う滅亡」 冒頭から夜の街にてトリガー・パワータイプと対決。 途中まで優勢であったが、パワータイプの剛力に押され始めた所でホロボロスキーを用いて「ライトニング」を発動。 圧倒的なスピードでパワータイプを翻弄し、スカイタイプに変身して空に避難したトリガーすら大ジャンプで追いつき圧倒するも、 力を制御出来ず苦しみだしてしまい、カラータイマーが点滅した後に消滅。 その後、メツオーガの卵の前でヒュドラムと遭遇した際に再び変身し、巨大化したヒュドラムと戦闘。 しかしヒュドラムは「まるでケダモノのようですねぇ」とものともせずトリガーダークを翻弄し、メツオーガを孵化させてその場から去ったため、 トリガーダークは孵化したメツオーガと、遅れて参戦したトリガーも交えて三つ巴の戦いを繰り広げる。 途中、メツオーガの重力操作で地中に追いやられるが、ザイゴーグキーで「インパクト」を発動してメツオーガをトリガー諸共吹き飛ばして地上へ帰還。 「インパクト」の棘でトリガーを追い込むも、ガッツファルコン及びナースデッセイ号・バトルモードに翻弄され、 更にメツオーガから進化したメツオロチの攻撃でトリガー共々撃破されて敗北を喫した。 第17話「怒る饗宴」 石化から復活したメツオロチから逃げ惑う人々を見て、故郷を滅ぼされた時のトラウマが蘇り、衝動的に変身。 メツオロチと戦闘に入るが、期せずしてGUTS-SELECTの作戦を妨害する形となってしまい、 手動操縦に切り替えてメツオロチの角を破壊したケンゴの乗るガッツファルコンを顔に角をぶつけられた恨みからか攻撃して撃墜してしまう。 その後、変身したトリガーを見るやメツオロチを放置して襲いかかるも、カルミラの乱入で引き離されてしまう。 一度カルミラに追いやられるも、トリガーが手放したサークルアームズ・マルチソードを強奪し、 「ライトニング」を発動した状態で「インパクトソードフィニッシュ」を発動してカルミラを攻撃。 しかし相打ちに近い形で敗れて変身が解除されしまい、その隙にアキトにトリガーダークキーを回収され、イグニスもその身柄を拘束されてしまった。 第21話「悪魔がふたたび」 第20話で来襲したバリガイラーの電撃によって復活したアボラスとバニラの戦いの最中、ケンゴがアボラスの泡に飲み込まれてしまった上にガッツファルコンも撃墜されてしまい、 2頭の怪獣の争いを止められる者がいなくなってしまったため、アキトがイグニスに助力を請う形で拘束を解かれて再度変身。 アキトがブラックスパークレンスとトリガーダークキーの調整を施していた事もあって変身中のデメリットはほぼ解消されていたため、 トリガーダークは暴走する事もなく、2頭の怪獣を上手くあしらいながらバニラの炎でアボラスの泡を焼き払い、ケンゴを救出した。 その後、復活したケンゴと共に2頭の怪獣に挑み、本当は青が好きだったけどアボラスをトリガーに任せてバニラと戦闘。 グリッタートリガーエタニティの「エタニティボンバー」と同時に「ダークゼペリオン光線」を叩き込んで2頭とも撃破。 焼き尽くすつもりだったけど残った毒素はグリッタートリガーエタニティと共に手から放つ浄化光線で浄化した。 しかし、戦闘終了後イグニスは突如としてスパークレンスを使わず等身大のままトリガーダークに変身。 そばにいたユナをさらってどこかへワープしてしまった。 第22話「ラストゲーム」 第21話でさらったユナの力でエタニティコアの下に辿り着いたイグニスの前に現れたヒュドラムを相手に変身。 一時は圧倒されるも、トリガーが投げ渡したメカムサシンの愛刀・ムサシンソードを受け取って互角の斬り合いに持ち込み、痛烈な一撃を見舞う事に成功する。 しかし、激怒したヒュドラムが近くにいたケンゴ達を狙って攻撃し、咄嗟に庇った隙を突かれて再び地に伏してしまう。 それでも諦めず「二度と仲間を傷つけさせない」と決意するイグニスに呼応するかのようにケンゴ達に光が灯り、 ユナによって分離されたその光は、トリガーダークの下にグリッタートリガーエタニティキーとなって届いた。 グリッタートリガーエタニティキーを使用したトリガーダークは黄金に輝き、光と闇が一つになった「ダークゼペリオン光線」を放った。 強化されたダークゼペリオン光線はフルパワーで放たれたヒュドラストを押し切り、ヒュドラムを撃破。 故郷を滅ぼした闇の巨人との因縁に決着を付けたのだった。 【余談】 デザインは闇の巨人達に引き続いて、武藤聖馬氏が担当。 ただし、怪獣キーを使用した際のフェイスオープン形態は全くの寝耳に水だったらしく、リアルタイム視聴中に自身のTwitterにて「俺デザインしてないぞ笑」とツイートを残している。 第16話の演出を手掛けた越知靖監督はこれについて、 「怪獣の能力を使うが故に口が裂け、怪獣みたいな見た目に変貌する」 「ホロボロスのキーでスカイタイプに匹敵する力を、ザイゴーグのキーでパワータイプに相当する力を得ており、怪獣の色やエフェクトもそれぞれのタイプに合わせている」 とツイートしている。 また、全身が金色に光輝いた状態を越監督は個人的に「リシュリアン グリッター」と呼んでいるとか。 他者の力を取り込んでタイプチェンジを得た原典のティガ及びティガダークのオマージュ、 あるいはイグニスの顔の隈取りやイグニスが変身するトリガーダークは2代目という事を考えると、 ティガのタイプチェンジに対応する変身能力を得たキリエロイドⅡのオマージュもあると思われる。 ソフビはウルトラヒーローシリーズ、つまり「ウルトラ戦士」の1人にカウントされて発売されているが、 一応円谷プロダクション公式によれば、かのウルトラマンオーブダークと同じく「ウルトラ怪獣」扱いとされている。 さぁ、宇宙を統べる項目、その手で追記修正するんだよ…… 最愛のトリガー……♡ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 果たしてトリガーダークの結末はどうなるかな?ジャグラーみたいに旅をするのかベリアルみたいに倒されるのか -- 名無しさん (2021-11-09 07 20 59) 怪獣キーでパワータイプ・スカイタイプ相当の強化をする辺りは原典のティガ(ティガダーク)をオマージュしつつもフェイスオープンと言うダークなアレンジしてるの中々上手いと思う -- 名無しさん (2021-11-09 07 34 35) 今のところ闇ではあっても悪ではないから簡単に倒したりって展開は流石にないと信じたい…… -- 名無しさん (2021-11-09 11 06 12) いきなりのフェイスオープンのギミック?には驚いた。ガンダムF91やクロスボーン・ガンダムを彷彿とさせるけど、円谷的にはグリッドマンに近い顔に見えるかな。 -- 名無しさん (2021-11-09 11 53 05) ↑あれ武藤さん本人も知らなかったみたいでワロタ。 -- 名無しさん (2021-11-09 12 03 51) フェイスオープンだけど正面から見ると80先生の口っぽくもある -- 名無しさん (2021-11-09 12 48 11) フェイスオープンこそするけど見た目はどっちのキー使っても変わらんしタイプチェンジじゃなくて一時的な能力強化扱いなのかな -- 名無しさん (2021-11-09 22 46 06) ↑怪獣の力を使う故に怪獣っぽくなる、って扱いみたい -- 名無しさん (2021-11-09 22 53 43) ホロボロスやザイゴーグのキーを使うと口が変化するのは監督曰く口が裂けてる状態だとか、さりげなく自傷みたいなエグい設定出るのもアンチヒーローらしいらしい -- 名無しさん (2021-11-10 16 01 44) イグニスverはイーヴィルティガとは似て非なる存在だよね -- 名無しさん (2021-11-10 17 33 10) イーヴィルさんは変身した奴が自分勝手な奴だっただけで根っからの闇かはわからんし -- 名無しさん (2021-11-10 22 47 45) 理解があやふやなんだけど トリガーとケンゴが分離→トリガーがトリガーダークに戻る→3千万年前でトリガーと融合したことによってケンゴの光の因子が覚醒して単独で変身できるようになる→現代でトリガーダークが撃破されてオリジナルのトリガーは消滅 こういうこと? -- 名無しさん (2021-11-12 21 26 55) ↑そこのところが現時点だとよく分からない。最近のニュージェネの傾向だと、その辺は説明されない気がするんから、「トリガー対トリガーダーク」の画を撮りたいからノリと勢いでこういう展開にしただけかも。もしかしたら、この後説明されるかもだが。 -- 名無しさん (2021-11-15 20 35 10) ↑そうなんだ、回答どうも -- 名無しさん (2021-11-15 22 20 10) 前回の暴走が一因はイグニス自身の問題(だけ)ではなくハード側の問題だったと判明w -- 名無しさん (2021-12-18 16 46 41) だからアキト君、そんなヒカリ先生に目を付けられそうな腕を見せちゃいけないって(風評被害) -- 名無しさん (2021-12-18 18 00 10) イグニスがトリガーダークになった時は最終的に死ぬんじゃないかと不安だったから、闇の力を持ったまま生存したのは驚いたし嬉しかった。闇の力を持った連中は力を失うか死ぬかのどちらかしかなかったから -- 名無しさん (2022-01-29 11 33 03) ↑そんな奴らは心が邪悪か、弱かったのが原因だからな。イグニスは自分の復讐心とそれを制御する強さがあったからこそ使いこなせたんだと思う。 -- 名無しさん (2022-02-06 23 30 11) どこかで見かけた「Q.闇要素どこ? A.夜暗くないと寝られないだろ」というのに凄い納得した -- 名無しさん (2022-05-26 11 15 55) 左胸の部分が抉れて黄金のプロテクターが露出しているデザイン。というよりも、黄金プロテクターを装備した体に闇が纏わりついているように思える。トリガーダークすらトリガーの真の姿ではないのかもしれない。 -- 名無しさん (2022-12-04 20 15 26) 名前 コメント