約 3,922,901 件
https://w.atwiki.jp/oper/pages/215.html
男爵 [ゾフィーと元帥夫人の間に立って] 一切あきらめませんぞ! 元帥夫人 [いらいらとして、地団駄を踏んで] モン・クザン、説明してあげなさい! [男爵に背を向ける] オクタヴィアン [男爵に背後から近づく、極めて男らしく] 失礼致します! 男爵 [驚いて振り向く] 誰だ、何だ? 元帥夫人 [右手に位置取り、そこから] 閣下、ロフラーノ伯爵様よ、他にありえないでしょう? 男爵 [オクタヴィアンの顔を鋭くかつ近くから観察してから、諦めを含んで] そうだと思った! [独白] この顔はもうたくさんだ。私の目の間違いじゃなかったのだ。やっぱりぼうずだったんだ。 [オクタヴィアンは無遠慮かつ誇り高くそこに立つ。] 元帥夫人 [一歩近づいて] ウィーン風の仮装、それだけのことです。 ゾフィー [半ば悲しげに、半ば嘲笑的に、独白] ウィーン風の仮装、それだけのことです。 男爵 [まったく茫然自失となって] ははあ! [独白] みんなぐるになって私をだましたのだな! 元帥夫人 [上から見下すように] あなたに言いましたでしょう、私のマリアンデルとは実際に遊蕩にふけっていただきたくはないと! 男爵 [変わらず、一人で思索にふけって] 元帥夫人 [同様に、オクタヴィアンの方は見ずに] もはや男性に対しては一つの定まった思いを抱いています…全員みな同じようにね! 男爵 [次第に状況を飲み込んで] なんてこった!驚きが冷めんぞ!元帥…オクタヴィアン…マリアンデル…元帥夫人…オクタヴィアン… [意味深な眼差しで元帥夫人からオクタヴィアンへ、そしてまたオクタヴィアンから元帥夫人へ目を動かして] まったくわかりませんな、この人違い劇をどう考えていいか! 元帥夫人 [じっと見つめて] あなたは、言わせてもらえば、カヴァリエでしょう? [そして極めて危なげなく] このことについては何も考えないでおく。それが、私があなたに望むことです。 [空白] 男爵 [お辞儀をして社交的に] とても多くのトリックで、言葉では言い表せないほど、楽しませていただきました。レルヒェナウのものは興を削ぐような人間では決してございません。 [一歩彼女に近づいて] この人違い劇はすてきでした。しかしその代わり、これからはあなた様の保護を必要といたしましょう。起こったことは全て許して忘れる用意はございます。 [空白] エ・ビアン、ではファニナルに… [左手の扉の方へ行こうとする。] 元帥夫人 あなたは、…あなたはただ黙って退却すべきです。 男爵 [びっくり仰天する] 元帥夫人 お分かりにならないの、物事に終わりが来た時なのが?結婚そのものも情事も、それに伴う様々なことすべてが、 [極めてきっぱりと] この時を以って終わりなのです。 ゾフィー [ひどく狼狽して、独白] それに伴う様々なことすべてが、この時を以って終わりなのです。 男爵 [抑えた声で] この時を以って終わり。この時を以って終わり。 [男爵はこの展開を全く理解できず、当惑して憤激して目をぎょろつかせる。] 元帥夫人 [椅子を探しているような風をみせる。オクタヴィアンが飛び出してきて、彼女に椅子を差し出す。元帥夫人は右手に座る。] [意味を込めて、独白] ともかく終わったの。 ゾフィー [左手に、独白、青ざめて] ともかく終わったの。 [この瞬間、落とし戸から男が出てくる。左手からはヴァルツァッキが入ってきて、怪しげな風体の人々が控えめな態度でその後ろに続く。アンニナが喪服とベールを脱ぎ、化粧をとって普段通りの顔を見せる。全てが男爵の驚きを積み増す。] [宿屋の主人が手に勘定書を持って中央の扉から入ってきて、後ろに給仕、音楽家、下男、御者が続く。] 男爵 [ゲームに負けたことをすっかり認識した様子。急ぎ、決然として叫ぶ。] レオポルト、行くぞ。 [男爵は元帥夫人へ深く、しかし怒りのこもったお辞儀をする。小姓は食卓から燭台を一つ掴み、主人の後を追う。] アンニナ [男爵の行く手を阻む。] 「僕には本当にレルヒェナウ家の運がある!食事の後に来なさい、 [宿屋の勘定書を指しながら] その後で返事を書面で渡そう。」 子供たち [男爵の足の間に入り込む。男爵は彼らを帽子で打つ。] パパ!パパ!パパ! 給仕 [男爵の周りに押し寄せる] 恐れ入りますが閣下!恐れ入りますが閣下!蝋燭のお代を! 宿屋の主人 [勘定書を持ってなんとか前に出ようとしながら] 恐れ入りますが閣下! アンニナ [男爵の前で後ろ向きに踊りながら] 「僕には本当にレルヒェナウ家の運がある!」 ヴァルツァッキ [嘲笑して] 「僕には本当にレルヒェナウ家の運がある!」 音楽家 [男爵の行く手に立って] 2時間以上のターフェルムジークです。 [小姓が人々を押し退けて扉まで進む。男爵は彼の後ろについていこうとする。] 御者 [男爵に襲いかかる] 御者代を、御者代を!馬をこき使いすぎました、やり過ぎです! 宿屋の下男 [男爵にがさつに突き当たり] 旦那、扉を開けたお代を、旦那、男爵様! 宿屋の主人 [依然として勘定書を指し示しながら] 恐れ入りますが閣下! 恐れ入りますが閣下! 給仕 2ショック(120本)の蝋燭です、蝋燭のお代を。 男爵 [雑踏の中で] そこを開けろ、そこを開けろ、なんてこった!そこを開けろ、そこを開けろ! [男爵は力で出口に向かって押し退けて進み、全員が一団となって彼の周りに密集する。] 宿屋の下男 はやくしなせえ、お出しなせえ、旦那、男爵様! 子供たち パパ、パパ、パパ! [ここからは全員が乱雑に入り乱れて叫ぶ] [全員がすでに戸口にいて、小姓は枝形燭台をもぎ取られる。] [男爵が飛び出ていき、全員が大急ぎで彼の後を追い、喧騒がおさまる。二人のファニナルの下僕はこの間に左手に立ち去っている。舞台にはゾフィー、元帥夫人、オクタヴィアンのみが残る。] ゾフィー [左手に立って、青ざめて] 神様!ただの笑劇に過ぎなかったのだわ。神様、神様!彼女の脇に彼が立っている様といったら、そして私は彼にとって空っぽの空気も同然なのだわ! オクタヴィアン [元帥夫人の椅子の後ろで、困惑して] 約束と違うじゃない、マリー・テレーズ、驚いたよ! [これ以上なく困惑して] どうすればいいの、僕は…それともしないほうが…お嬢様が…父君が… 元帥夫人 いいから早くお行きなさい、そしてあなたの心が命じるままになさい。 ゾフィー [絶望して] 空っぽの空気。ああ神様!神様! オクタヴィアン テレーズ、僕には何もわからない… 元帥夫人 行って彼女のご機嫌を取りなさい。 オクタヴィアン 誓って僕は… 元帥夫人 それはもうおよしなさい。 オクタヴィアン あなたの考えていることがわからない。 元帥夫人 [怒って笑う] あなたも立派な男ね、あちらへ行きなさい! オクタヴィアン お命じのとおりに。 [反対側へ行く] ゾフィー [言葉がない] オクタヴィアン [彼女のそばで] エ・ビアン… 私へ友達らしい言葉は何もないのですか?一目もくれず、歓迎の挨拶一つないのですか? ゾフィー [言いよどむ] 閣下のご友情とご援助からは全く違ったお友達となることを期待していました。 オクタヴィアン [生き生きと] なんですって…では嬉しくないのですか? ゾフィー [不機嫌に] 実際、何も理由がありませんもの。 オクタヴィアン あなたの婿を厄介払いしたではありませんか? ゾフィー 違った風にことが運んでいれば、本当によかったですわ。私はすっかり恥じ入っております。とてもよくわかっておりますわ、侯爵夫人閣下がどのような眼差しで私をご覧なのか。 オクタヴィアン 私の魂と幸福にかけて誓います! ゾフィー 放っておいてください! オクタヴィアン 放っておきません! [彼女の手をつかむ] ゾフィー 父があちらで私を必要としております。 オクタヴィアン 僕はあなたをもっと必要としています。 ゾフィー そんなことを軽くおっしゃいますね。 元帥夫人 [急に立ち上がり、しかし考えなおしてまた座る] [独白、ゆったりと] 今日か明日かまたその次の日か。自分で自分にそう言い聞かせたじゃない?このすべてがすべての女性に訪れることなのよ。知らなかったというの?誓いをたてたのではなかった?まったく冷静な心で耐えると… オクタヴィアン 僕はあなたを愛しすぎています。 ゾフィー それは本当ではありません。あなたは、ご自身でおっしゃられるほど私を愛してらっしゃいません。私のことはお忘れください! オクタヴィアン 僕にはあなたしか、あなただけしかない! ゾフィー 私のことはお忘れください! オクタヴィアン [熱烈に] 何もかもひっちゃかめっちゃかになってもかまわない。 ゾフィー [情熱的に] 私のことはお忘れください! オクタヴィアン 他の考えは一切ありません。いつもあなたの愛らしい顔を見ています。 ゾフィー [弱々しく抵抗して] 私のことはお忘れください! オクタヴィアン あまりにも愛しています… あなたの愛らしい顔を。 [両手で彼女の両手をつかむ] 元帥夫人 今日か明日かまたその次の日か! [眼を拭い、立ち上がる] ゾフィー [静かに] 侯爵夫人があちらに!あなたをお呼びです。ですからもう行ってください。 [オクタヴィアンは数歩元帥夫人の方へ行き、いまや二人の間に立って当惑している。空白。] [ゾフィーは戸口で行くべきか留まるべきか決心がつかないでいる。オクタヴィアンは中央で一方から他方へ頭の向きを変えている。元帥夫人は彼の当惑を見る。悲しげな微笑が彼女の顔にさっと浮かぶ。] ゾフィー [扉の前で] あちらに行ってお父様がどうしてらっしゃるか見てこなくては。 オクタヴィアン 何かを話さなくてはならないけれども、言葉が出てこない。 元帥夫人 坊や、なんて様であそこの真ん中に立って困り切ってるのかしら。 オクタヴィアン [ゾフィーへ] 絶対ここにいてくださいね! [元帥夫人へ] なにかおっしゃいましたか? 元帥夫人 [オクタヴィアンには注意を向けずに、ゾフィーの方へ行き、吟味するように、しかし好意的に彼女を見つめる。ゾフィーは困惑しながら跪いてお辞儀をする。] [オクタヴィアンは一歩下がる。] 元帥夫人 そんなにすぐに彼をそんなに好きになられたの? ゾフィー [とても早口で] 閣下のご質問の意味がよくわかりかねます。 元帥夫人 あなたの青ざめた顔がすでに答えを教えてくれているわ。 ゾフィー [ひどくはにかみ、当惑して、常にとても早口で] 私が青ざめていても何も不思議ではありませんわ、閣下。お父様は大きなショックをお受けになってしまいました。言うまでもありませんが、破廉恥な男爵様に対する至極正当な激怒のために。閣下に対しては、そのご支援とご監督に永遠に感謝を負っております… 元帥夫人 [受け流して] いいからたくさん話しすぎないで、充分かわいいのだから!そしてパパ様のご病気には私がちょっと薬を知っています。今からあちらの彼の元へ行って、私とあなたとあちらの伯爵様と一緒に、私の車でお家までお連れしましょう…そうすればご気分も良くなって少しはお元気になると思わない? ゾフィー 閣下はほんとうによいお方です。 元帥夫人 そしてその青ざめたお顔については、おそらくあちらの私の従弟が薬を知っているでしょう。 オクタヴィアン [親密に] マリー・テレーズ、なんてあなたはいい人。マリー・テレーズ、僕はちっともわからない… 元帥夫人 [何とも言えない表情で、静かに] 私もちっともわからないわ。 [すっかり抑揚を失って] ちっとも。 オクタヴィアン [ためらって、彼女の後を追おうとして] マリー・テレーズ! 元帥夫人 [彼にとどまるように合図し、戸口に立っている。] [オクタヴィアンは彼女の隣に立ち、ゾフィーは右手に。] [独白] 私は固く誓った、彼を正しいやり方で愛すると、他の女に対する彼の愛でさえ愛すると!でもそのことがこんなにすぐに私に課されるとは思ってもいなかった。 [ため息をついて] 世の中にいくつかある、人が語っているのを聞いても信じることのできないことの一つなのね。ただそれを経験した者だけがわかること、そしてそれでもどうしたらいいかはわからない… ゾフィー [独白] 私は教会の中にいるように神聖な気持ちで、そしてとても不安で、そしてまたちっとも神聖でなくもある!自分がどうなっているのかわからない。教会の中にいるよう…とても神聖で…とても不安で… [表情豊かに] あそこであのご婦人の前に跪いて彼女に何かを示したい。でもそうしたら、彼女が彼を私にくれ、また同時に私から彼の一部を取り上げたと感じるわ。ちっともわからない、私がどうなっているのか。 オクタヴィアン [独白] これが起きたこと、これがなされたこと。 [表情豊かに] 彼女に聞きたい、こうでよかったの?そしてまさにその問いこそ、彼女が僕に禁じていることだと感じる。彼女に聞きたい、彼女に聞きたい。なぜ、なぜ僕の中で何かが震えるの?なにか大きな間違いが起こったから?そしてまさにそれを、まさにそれを僕は聞いては、聞いてはいけないのだ。 元帥夫人 ここに坊やが立っていて、ここに私が立っていて、そして彼はあそこの見知らぬ娘ととっても幸せになって、結局男たちが幸福であると考えるような形で。 ゾフィー 全てを理解したいし、また何も理解したくない。尋ねたいし、尋ねたくない。熱くなったり寒くなったりするわ。そしてただあなたを感じる [オクタヴィアンと見つめ合って] そしてわかるのはただ一つ、あなたを愛している。 オクタヴィアン そして僕は君を見つめる、ゾフィー、そして君だけを見て、君だけを感じて、ゾフィー、そして君だけを見て、君以外のことは何もわからない、君を愛している。 元帥夫人 神の御名において(あるがままに)。 [静かに左手に入る。二人はこのことに全く気付かない。] [オクタヴィアンはゾフィーのすぐ隣に歩み寄っている。一瞬の後、彼女は彼の腕の中に崩折れる。] オクタヴィアン 君だけを感じる、君一人だけを感じる、そして僕達が一緒にいることだけを!すべてが夢のように僕の感覚から消えさってしまう。 ゾフィー これは夢、本当ではありえないわ、私たち二人が一緒にいるなんて、ずっと、永遠に一緒にいるなんて! オクタヴィアン [より強く] 一軒の家があった、その中で君は待っていた、そして人々が僕をその中に送った、僕をまっすぐ至福へと!彼らこそ賢明であった! ゾフィー 笑うことができるの?私は天国の入口に立ったかのように不安な立場にいます。私と言ったら!私のように弱い人間はあなたの方へ倒れてしまうわ。 [彼に寄りかからずにはいられない] [この瞬間、ファニナルの家僕が扉を開け、それぞれが燭台を持って中に入ってくる。扉を通ってファニナルが、元帥夫人の手を引いてやってくる。二人の若者は一瞬動揺して立ち尽くし、それから深く挨拶をし、ファニナルと元帥夫人もこれを返す。] ファニナル [父親らしい柔和さでゾフィーの頬に軽く触れる。] こういうもんですな、若い人達は! 元帥夫人 ええ、ええ。 [ファニナルは元帥夫人に手を差し出し、彼女を中央の扉に導く。同時に元帥夫人の家僕たち(その中には黒人の子供も含まれている)が、その扉を開ける。外は明るく、中は薄暗く、二人の家僕が燭台をもって元帥夫人の先に立つ。] オクタヴィアン [夢見心地に] 君だけを感じる、君一人だけを感じる、そして僕達が一緒にいることだけを!すべてが夢のように僕の感覚から消えさってしまう。 ゾフィー [夢見心地に] これは夢、本当ではありえないわ、私たち二人が一緒にいるなんて!ずっと、永遠に一緒にいるなんて。 オクタヴィアン 君一人だけを感じる、君一人だけを。 ゾフィー あなた一人だけを感じる。 [彼の腕の中に崩折れる。] [彼は急いで彼女に接吻する。彼女は無意識のうちに、ハンカチを手から取り落とす。それから彼らは手に手を取って走っていく。] [舞台は空っぽのまま。] [するともう一度中央の扉が開く。黒人の子供が蝋燭を手に入ってくる。…ハンカチを探す…見つける…取り上げる…早足で出ていく。] [即座に幕が下りる] [完] BARON zwischen Sophie und der Marschallin stehend Bin gar nicht willens! MARSCHALLIN ungeduldig, stampft auf Mon cousin, bedeut Er ihm! kehrt dem Baron den Rücken OCTAVIAN geht von rückwärts auf den Baron zu, sehr männlich Möcht Ihn sehr bitten! BARON fährt herum Wer, Was? MARSCHALLIN von rechts, wo sie nun steht Sein’ Gnaden, der Herr Graf Rofrano, wer denn sonst? BARON nachdem er Octavians Gesicht scharf und in der Nähe betrachtet, mit Resignation. Is schon a so! vor sich Hab g’nug von dem Gesicht. Sind doch nicht meine Augen schuld. Is schon ein Mandl. Octavian steht frech und hochmütig da. MARSCHALLIN einen Schritt näher tretend Is eine wienerische Maskerad und weiter nichts. SOPHIE halb traurig, halb höhnisch, für sich Is eine wienerische Maskerad’ und weiter nichts. BARON sehr vor den Kopf geschlagen Aha! für sich Spiel’n alle unter einem Leder gegen meiner! MARSCHALLIN von oben herab Ich hätt Ihm nicht gewunschen, daß Er mein Mariandel in der Wirklichkeit mir hätte debauchiert! BARON wie oben, vor sich hin sinnierend MARSCHALLIN wie oben und ohne Octavian anzusehen Hab jetzt einen montierten Kopf gegen die Männer - so ganz im allgemeinen! BARON allmählich der Situation beikommend Kreuzelement! Komm aus dem Staunen nicht heraus! Der Feldmarschall - Octavian - Mariandl - die Marschallin - Octavian - mit einem ausgiebigen Blick, der von der Marschallin zu Octavian, von Octavian wieder zurück zur Marschallin wandert Weiß bereits nicht, was ich von diesem ganzen qui pro quo mir denken soll! MARSCHALLIN mit einem langen Blick, Er ist, mein’ ich, ein Kavalier? dann mit großer Sicherheit Da wird Er sich halt gar nichts denken. Das ist’s, was ich von Ihm erwart’. Pause BARON mit Verneigung und weltmännisch Bin von so viel Finesse charmiert, kann gar nicht sagen wie. Ein Lerchenauer war noch nie kein Spielverderber nicht. einen Schritt an sie herantretend Find’ deliziös das Ganze qui pro quo, bedarf aber dafür nunmehro Ihrer Protektion. Bin willens alles Vorgefallene vergeben und vergessen sein zu lassen. Pause Eh bien, darf ich den Faninal - er macht Miene, an die Tür links zu gehen. MARSCHALLIN Er darf, - Er darf in aller Still’ sich retirieren. BARON aus allen Himmeln gefallen MARSCHALLIN Versteht Er nicht, wenn eine Sach’ ein End hat? Die ganze Brautschaft und Affär und alles sonst, was drum und dran hängt, sehr bestimmt ist mit dieser Stund’ vorbei. SOPHIE sehr betreten, für sich Was drum und dran hängt, ist mit dieser Stund’ vorbei. BARON für sich, empört, halblaut Mit dieser Stund’ vorbei. Mit dieser Stund’ vorbei. Baron findet sich durchaus nicht in diese Wendung, rollt verlegen und aufgebracht die Augen. MARSCHALLIN scheint sich nach einem Stuhl umzusehen. Octavian springt hin, gibt ihr einen Stuhl. Marschallin setzt sich rechts. mit Bedeutung, für sich Ist halt vorbei. SOPHIE links, vor sich, blaß Ist halt vorbei. In diesem Augenblick kommt der Mann aus der Falltür hervor. Von links tritt Valzacchi ein, die Verdächtigen in bescheidener Haltung hinter ihm. Annina nimmt Witwenhaube und Schleier ab, wischt sich die Schminke weg und zeigt ihr gewöhnliches Gesicht. Das alles zu immer gesteigertem Staunen des Barons. Der Wirt, eine lange Rechnung in der Hand, tritt zur Mitteltür herein, hinter ihm Kellner, Musikanten, Hausknechte, Kutscher. BARON wie er sie alle erblickt, gibt er sein Spiel verloren. Ruft schnell entschloßen Leupold, wir gehn. macht der Marschallin ein tiefes, aber zorniges Kompliment. Leiblakai ergreift einen Leuchter vom Tisch und will seinem Herrn voran. ANNINA stellt sich dem Baron in den Weg. „Ich hab halt schon einmal ein Lerchenauisch Glück! Komm Sie nach Tisch, auf die Rechnung des Wirtes deutend geb ihr die Antwort nachher schriftlich.“ DIE KINDER kommen dem Baron unter die Füße. Er schlägt mit dem Hut unter sie. Papa! Papa! Papa! DIE KELLNER sich zuerst an den Baron drängend Entschuld’gen Euer Gnaden! Entschuld’gen Euer Gnaden! uns gehn die Kerzen an! WIRT sich mit der Rechnung vordrängend Entschuld’gen Euer Gnaden! ANNINA vor dem Baron her nach rückwärts tanzend „Ich hab’ halt schon einmal ein Lerchenauisch Glück!“ VALZACCHI höhnisch „Ich hab’ halt schon einmal ein Lerchenauisch Glück!“ MUSIKANTEN sich dem Baron in den Weg stellend Tafelmusik über zwei Stunden. Leiblakai bahnt sich den Weg gegen die Tür hin. Baron will hinter ihm durch. DIE KUTSCHER auf den Baron eindringend Für die Fuhr’, für die Fuhr’! Rösser g’schund’n ham ma gnua! HAUSKNECHT den Baron grob anrempelnd Sö, fürs Aufsperrn, Sö, Herr Baron! WIRT immer die Rechnung präsentierend Entschuld’gen Eu’r Gnaden! Entschuld’gen Eu’r Gnaden! DER KELLNER Zwei Schock Kerzen, uns gehn die Kerzen an. BARON im Gedränge Platz da, Platz da, Kreuzmillion! Platz da, Platz da! Baron drängt sich mit Macht gegen die Ausgangstür, alle dicht um ihn in einem Knäuel. HAUSKNECHT Führa g’fahr’n, außa g’ruckt, Sö, Herr Baron! DIE KINDER Papa, Papa, Papa! von hier ab schreien Alle wild durcheinander Alle sind schon in der Tür, dem Lakai wird der Armleuchter entwunden. Baron stürzt ab, alle stürmen ihm nach, der Lärm verhallt. Die zwei Faninalschen Diener sind indessen links abgetreten. Es bleiben allein zurück Sophie, die Marschallin und Octavian. SOPHIE links stehend, blaß Mein Gott! Es war nicht mehr als eine Farce. Mein Gott, mein Gott! Wie Er bei ihr steht und ich bin die leere Luft für ihn! OCTAVIAN hinter dem Stuhl der Marschallin, verlegen War anders abgemacht, Marie Theres, ich wunder mich! in höchster Verlegenheit Befiehlt Sie, daß ich - soll ich nicht - die Jungfer - der Vater - MARSCHALLIN Geh’ Er doch schnell, und tu Er, was sein Herz Ihm sagt. SOPHIE verzweifelt Die leere Luft. O mein Gott! Mein Gott! OCTAVIAN Theres, ich weiß gar nicht - MARSCHALLIN Geh Er und mach Seinen Hof. OCTAVIAN Ich schwör Ihr - MARSCHALLIN Laß Er’s gut sein. OCTAVIAN Ich begreif’ nicht, was Sie hat. MARSCHALLIN lacht zornig Er ist ein rechtes Mannsbild, geh’ Er hin! OCTAVIAN Wie Sie befiehlt. geht hinüber SOPHIE wortlos OCTAVIAN bei ihr Eh bien, - hat Sie kein freundlich Wort für mich? Nicht einen Blick, nicht einen lieben Gruß? SOPHIE stockend War mir von Euer Gnaden Freundschaft und Behilflichkeit wahrhaftig einer andern Freud’ gewärtig. OCTAVIAN lebhaft Wie - freut Sie sich denn nicht? SOPHIE unmutig Hab’ wirklich keinen Anlaß nicht. OCTAVIAN Hat man Ihr nicht den Bräutigam vom Hals geschafft? SOPHIE Wär all’s recht schön, wenn’s anders abgegangen wär’. Schäm’ mich in Grund und Boden. Versteh’ sehr wohl, mit was für einem Blick Ihre fürstliche Gnaden mich betracht. OCTAVIAN Ich schwör Ihr meiner Seel und Seligkeit! SOPHIE Laß Er mich gehn! OCTAVIAN Ich laß Sie nicht! faßt ihre Hand SOPHIE Der Vater braucht mich drin. OCTAVIAN Ich brauch’ Sie nötiger. SOPHIE Das sagt sich leicht. MARSCHALLIN steht jäh auf, besinnt sich aber und setzt sich wieder vor sich, getragen Heut’ oder morgen oder den übernächten Tag. Hab’ ich mir’s denn nicht vorgesagt? Das alles kommt halt über jede Frau. Hab’ ich’s denn nicht gewußt? Hab’ ich nicht ein Gelübde tan? Daß ich’s mit einem ganz gefaßten Herzen ertragen werd’... OCTAVIAN Ich hab’ Sie übermäßig lieb. SOPHIE Das ist nicht wahr. Er hat mich nicht so lieb, als wie Er spricht. Vergeß Er mich! OCTAVIAN Ist mir um Sie und nur um Sie! SOPHIE Vergeß Er mich! OCTAVIAN heftig Mag Alles drunter und drüber geh’n. SOPHIE leidenschaftlich Vergeß Er mich! OCTAVIAN Hab’ keinen andern Gedanken nicht. Seh’ allweil Ihr lieb Gesicht. SOPHIE schwach abwehrend Vergeß Er mich! OCTAVIAN Hab’ allzu lieb - Ihr lieb Gesicht. Er faßt mit beiden Händen ihre beide Hände. MARSCHALLIN Heut’ oder morgen oder den übernächsten Tag! sie wischt sich die Augen, steht auf SOPHIE leise Die Fürstin da! Sie ruft Ihn hin. So geh’ Er doch! Octavian ist ein paar Schritte gegen die Marschallin hingegangen, steht jetzt zwischen beiden, verlegen. Pause. Sophie in der Tür, unschlüssig, ob sie gehen oder bleiben soll. Octavian in der Mitte, dreht den Kopf von einer zur andern. Marschallin sieht seine Verlegenheit; ein trauriges Lächeln huscht über ihr Gesicht. SOPHIE an der Tür Ich muß hinein und fragen, wie’s dem Vater geht. OCTAVIAN Ich muß jetzt was reden und mir verschlagt’s die Red’. MARSCHALLIN Der Bub, wie er verlegen da in der Mitten steht. OCTAVIAN zu Sophie Bleib’ Sie um Alles hier! zur Marschallin Wie hat Sie was gesagt? MARSCHALLIN sie geht, ohne Octavian zu beachten, zu Sophie hinüber, sieht sie prüfend, aber gütig an. Sophie in Verlegenheit, knixt. Octavian tritt einen Schritt zurück. MARSCHALLIN So schnell hat Sie ihn gar so lieb? SOPHIE sehr schnell Ich weiß nicht, was Euer Gnaden meinen mit der Frag’. MARSCHALLIN Ihr blaß Gesicht gibt schon die rechte Antwort d’rauf. SOPHIE in großer Schüchternheit und Verlegenheit, immer sehr schnell Wär’ gar kein Wunder, wenn ich blaß bin, Euer Gnaden. Hab’ einen großen Schreck erlebt mit dem Herrn Vater. Gar nicht zu reden von gerechtem Emportement gegen den skandalösen Herrn Baron. Bin Euer Gnaden in Ewigkeit verpflichtet, daß mit Dero Hilf’ und Aufsicht - MARSCHALLIN abwehrend Red’ Sie nur nicht zu viel, Sie ist ja hübsch genug! Und gegen dem Herrn Papa sein Übel weiß ich etwa eine Medizin. Ich geh’ jetzt da hinein zu ihm und lad’ ihn ein, mit mir und Ihr und dem Herrn Grafen da in meinem Wagen heimzufahren - meint Sie nicht, daß ihn das rekreieren wird und allbereits ein wenig munter machen? SOPHIE Euer Gnaden sind die Güte selbst. MARSCHALLIN Und für die Blässe weiß vielleicht mein Vetter da die Medizin. OCTAVIAN innig Marie Theres’, wie gut Sie ist. Marie Theres’, ich weiß gar nicht - MARSCHALLIN mit einem undefinierbaren Ausdruck; leise Ich weiß auch nix. ganz tonlos Gar nix. OCTAVIAN unschlüßig, als wollte er ihr nach Marie Theres’! MARSCHALLIN sie winkt ihm, zurückzubleiben und bleibt in der Tür stehen. Octavian steht ihr zunächst, Sophie weiter rechts. vor sich Hab’ mir’s gelobt, ihn lieb zu haben in der richtigen Weis’, daß ich selbst sein Lieb’ zu einer andern noch lieb hab’! Hab’ mir freilich nicht gedacht, daß es so bald mir aufgelegt sollt’ werden. seufzend Es sind die mehreren Dinge auf der Welt, so daß sie ein’s nicht glauben tät’, wenn man sie möcht’ erzählen hör’n. Alleinig, wer’s erlebt der glaubt daran und weiß nicht wie - SOPHIE vor sich Mir ist, wie in der Kirch’n, heilig ist mir und so bang und doch ist mir unheilig auch! Ich weiß nicht, wie mir ist. Wie in der Kirch’n - so heilig - so bang. ausdrucksvoll Ich möcht’ mich niederknie’n dort vor der Frau und möcht’ ihr was antun. Denn ich spür’, sie gibt mir ihn und nimmt mir was von ihm zugleich. Weiß gar nicht, wie mir ist. OCTAVIAN vor sich Es ist was kommen und ist was g’scheh’n, ausdrucksvoll Ich möcht sie fragen Darf’s denn sein? Und grad’ die Frag’ die spür’ ich, daß sie mir verboten ist. Ich möcht’ sie fragen, ich möcht’ sie fragen warum, warum zittert was in mir? Ist denn ein großes Unrecht gescheh’n? Und grad’ an die, an die darf ich die Frag’, die Frag’ nicht tun. MARSCHALLIN Da steht der Bub und da steh’ ich, und mit dem fremden Mädel dort wird er so glücklich sein, als wie halt Männer das Glücklichsein versteh’n. SOPHIE Möcht’ alles versteh’n und möcht’ auch nichts versteh’n. Möcht’ fragen und nicht fragen, wird mir heiß und kalt. Und spür’ nur dich Aug in Aug mit Octavian und weiß nur eins dich hab’ ich lieb. OCTAVIAN Und dann seh’ ich dich an, Sophie und seh’ nur dich, spür’ nur dich, Sophie, und seh’ nur dich und weiß von nichts als nur dich, dich hab’ ich lieb. MARSCHALLIN In Gottes Namen. sie geht leise links hinein, die beiden bemerken es gar nicht. Octavian ist dicht an Sophie herangetreten. Einen Augenblick später liegt sie in seinen Armen. OCTAVIAN Spür’ nur dich, spür’ nur dich allein und daß wir beieinander sein! Geht all’s sonst wie ein Traum dahin vor meinem Sinn. SOPHIE Ist ein Traum, kann nicht wirklich sein, daß wir zwei beieinander sein, beieinand für alle Zeit und Ewigkeit! OCTAVIAN stärker War ein Haus wo, da warst du drein, und die Leute schicken mich hinein, mich gradaus in die Seligkeit! Die waren g’scheidt! SOPHIE Kannst du lachen? Mir ist zur Stell’ bang wie an der himmlischen Schwell’. Halt mich! ein schwach Ding wie ich bin, sink’ dir dahin. Sie muß sich an ihn lehnen. In diesem Augenblick öffnen die Faninalschen Lakaien die Tür und treten herein, jeder mit einem Leuchter. Durch die Tür kommt Faninal, die Marschallin an der Hand führend. Die beiden Jungen stehen einen Augenblick verwirrt, dann machen sie ein tiefes Compliment, das Faninal und die Marschallin erwidern. FANINAL tupft Sophie väterlich gutmütig auf die Wange. Sind halt aso, die jungen Leut’! MARSCHALLIN Ja, ja. Faninal reicht der Marschallin die Hand, führt sie zur Mitteltür, die zugleich durch die Livree der Marschallin, darunter der kleine Neger, geöffnet wurde. Draußen hell, herinnen halbdunhel, da die beiden Diener mit den Leuchtern der Marschallin voraustreten. OCTAVIAN träumerisch Spür’ nur dich, spür’ nur dich allein, und daß wir beieinander sein! Geht all’s sonst wie ein Traum dahin vor meinem Sinn. SOPHIE träumerisch Ist ein Traum kann nicht wirklich sein, daß wir zwei beieinander sein! beieinand für alle Zeit und Ewigkeit. OCTAVIAN Spür’ nur dich allein, dich allein. SOPHIE Spür’ nur dich allein. Sie sinkt an ihn hin. Er küßt sie schnell. Ihr fällt, ohne daß sie es merkt, ihr Taschentuch aus der Hand. Dann laufen sie schnell,- Hand in Hand hinaus. Die Bühne bleibt leer. Dann geht nochmals die Mitteltür auf. Herein kommt der kleine Neger, mit einer Kerze in der Hand.- Sucht das Taschentuch,- findet es,- hebt es auf - trippelt hinaus. Der Vorhang fāllt rasch. Ende. (libretto Hugo von Hofmannsthal) この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@mmnakai Strauss,Richard/Der Rosenkavalier
https://w.atwiki.jp/englishlanguage/pages/269.html
CUL ... Culpeper, Jonathan. 1995. "English language." In Bloomsbury Guide to English Literature, ed. M. Wynne-Davies. London Bloomsbury. Culpeper, Jonathan. 1996. "Inferring character from texts Attribution theory and foregrounding theory." Poetics 23(5) 335–361. Culpeper, Jonathan. 1996. "Towards an anatomy of impoliteness." Journal of Pragmatics 25 349–367. Culpeper, Jonathan. 1997. History of English. London Routledge. Culpeper, Jonathan. 1998. "(Im)politeness in drama." In Exploring the Language of Drama From Text to Context, ed. J. Culpeper, M. Short, P. Verdonk, pp. 83-95. London Routledge. Culpeper, Jonathan. 2000. "A cognitive approach to characterization Katherina in Shakespeare's The Taming of the Shrew." Language and Literature 9(4) 291–316. Culpeper, Jonathan. 2000. "An approach to characterisation the case of Katherina in Shakespeare's 'The Taming of the Shrew'." Language and Literature 9(4) 291-316. Culpeper, Jonathan. 2002. "Computers, language and characterisation an analysis of six characters in Romeo and Juliet." In Conversation in Life and in Literature Papers from the ASLA Symposium, ed. U. Melander-Marttala, C. Ostman, M. Kytö, (Vol. 15, pp. 11-30). Uppsala Association Suedoise de Linguistique Appliquee. Culpeper, Jonathan. 2005. "Impoliteness and entertainment in the television quiz show The Weakest Link." Journal of Politeness Research 1(1) 35-72. Culpeper, Jonathan. 2005. History of English. Routledge, London. Culpeper, J 2007. "A new kind of dictionary for Shakespeare's plays an immodest proposal." SEDERI (Yearbook of the Spanish and Portuguese Society for English Renaissance Studies) 17 47-73. Culpeper, Jonathan. 2009. "The metalanguage of IMPOLITENESS explorations in the Oxford English Corpus." inContemporary Corpus Linguistics, ed. P. Baker, pp. 64-86. London Continuum. Culpeper, Jonathan. 2009. "Keyness Words, parts-of-speech and semantic categories in the character-talk of Shakespeare's Romeo and Juliet." International Journal of Corpus Linguistics 14(1) 29-59. Culpeper, Jonathan. 2010. "Conventionalised impoliteness formulae." Journal of Pragmatics 42(12) 3232–3245. Culpeper, Jonathan. 2011. "It's not what you said, it's how you said it!" prosody and impoliteness." in Discursive Approaches to Politeness. ed. Linguistic Politeness Research Group, pp. 57-83. Berlin Mouton de Gruyter. Culpeper, Jonathan. 2011. Impoliteness Using Language to Cause Offence. Cambridge Cambridge University Press. Culpeper, Jonathan. 2012. "Sociocultural processes and the history of English." In The Oxford Handbook of the History of English, ed. T. Nevalainen, E. Traugott, pp. 365-391. Oxford Oxford University Press. Culpeper, Jonathan. 2012. "The dialogue of plays and their contexts from the Early Modern period to the Present-day." In Historical Perspectives on Forms of English Dialogue, ed. G. Mazzon, L. Fodde Melis, pp. 21-39. Milan FrancoAngeli. Culpeper, Jonathan. 2013 "Impoliteness", in Handbook of Pragmatics. 2013 Installment, ed. Jan-Ola Östman Jef Verschueren, pp. 1-18. Amsterdam/Philadelphia John Benjamins. Culpeper, Jonathan. 2014. "Keywords and characterization An analysis of six characters in Romeo and Juliet." In Digital Literary Studies Corpus Approaches to Poetry, Prose, and Drama, D. L. Hoover, J. Culpeper K. O'Halloran, pp. 9-34. London Routledge. Culpeper, Jonathan. 2014. "Developing keyness and characterization Annotation." In Digital Literary Studies Corpus Approaches to Poetry, Prose, and Drama, ed. D. L. Hoover, J. Culpeper K. O'Halloran, pp. 35-63. London Routledge. Culpeper, Jonathan. 2015. "The "how" and the "what" of (im)politeness", in Interdisciplinary Perspectives on Im/politeness, ed. Marina Terkourafi, pp. 267-275. Amsterdam John Benjamins. Culpeper, Jonathan. 2016. "The influence of Italian manners on politeness in England, 1550-1620." Journal of Historical Pragmatics. Culpeper, Jonathan Alderson, J. C. 2009. "Studying the English language reflections." In English Language Description, Variation and Context, ed. J. Culpeper, F. Katamba, P. Kerswill, T. McEnery, R. Wodak, pp. 659-666. Basingstoke Palgrave Culpeper, Jonathan, Derek Bousfield Anne Wichmann. 2003. "Impoliteness revisited With special reference to dynamic and prosodic aspects". Journal of Pragmatics 35 1545-1579. Culpeper, Jonathan Archer, Dawn. 2008. "Requests and directness in Early Modern English trail proceedings and play texts, 1640-1760." In Speech acts in the history of English, A. H. Jucker I. Taavitsainen ed., pp. 46–84. Amsterdam Philadelphia John Benjamins. Culpeper, Jonathan Archer, Dawn. 2020. "Shakespeare's Language Style and Meanings via the Computer". Language and Literature 0(0) 1-12. Culpeper, Jonathan Clapham, P. 1996. "The borrowing of Classical and Romance words into English a study based on the electronic Oxford English Dictionary." International Journal of Corpus Linguistics 1(2) 199-218. Culpeper, J., Crawshaw, Robert, Harrison, Julia. 2008. "Activity types and discourse types mediating advice in interactions between foreign language assistants and their supervisors in schools in France and England." Multilingua 27(4) 297-324. Culpeper, Jonathan Demmen, Jane. 2011. "Nineteenth-century English politeness." Journal of Historical Pragmatics 12(1/2) 49–81. Culpeper, Jonathan Demmen, Jane. 2015. "Keywords", in The Cambridge Handbook of English Corpus Linguistics, ed. D. Biber R. Reppen. Cambridge Cambridge University Press. Culpeper, Jonathan, Bousfield, Derek, Wichmann, Anne. 2003. "Impoliteness revisited with special reference to dynamic and prosodic aspects." Journal of Pragmatics 35(10-11) 1545–1579. Culpeper, J., Findlay, A. Cortese, B. 2018. "Measuring emotional temperatures in Shakespeare's drama." English Text Construction 11(1) 10-37. Culpeper, Jonathan Haugh, Michael. 2014, Pragmatics and the English language. Basingstoke Palgrave Macmillan. Culpeper, Jonathan Haugh, Michael. 2018. Integrating Pragmatics and (Im)Politeness Theory. Amsterdam John Benjamins. Culpeper, Jonathan, Iganski, Paul Stephen, Sweiry, Abraham Benjamin. 2016, 'Linguistic impoliteness and religiously aggravated hate crime in England and Wales' Journal of Language Aggression and Conflict. Culpeper, J., F. Katamba, P. Kerswill, R. Wodak, T. McEnery (eds.) 2009. English Language Description, Variation and Context. Palgrave Macmillan. Culpeper, Jonathan Kerswill, Paul. 2009. "Standard English and standardization." In English Language and Linguistics, ed. J. Culpeper, F. Katamba, P. Kerswill, T. McEnery, R. Wodak, pp. 223-243. Basingstoke Palgrave. Culpeper, Jonathan Kytö, Merja. 1999. "Investigating non-standard language in a corpus of early modern English dialogues methodological considerations and problems." In Writing in non-standard English, ed. I. Taavitsainen, G. Melchers, P. Pahta, 67 ed., pp. 171-187. Amsterdam John Benjamins. Culpeper, Jonathan Kytö, Merja. 1997. "Towards a corpus of dialogues, 1550-1750." In Language in Time and Space Studies in Honour of Wolfgang Viereck on the Occasion of His 60th Birthday, ed. H. Ramisch, K. Wynne, pp. 60-73. Stuttgart Franz Steiner Verlag. Culpeper, Jonathan Kytö, Merja. 1999. "Modifying pragmatic force hedges in a corpus of early modern English dialogues." In Historical Dialogue Analysis, ed. A. H. Jucker, G. Fritz, F. Lebsanft, 66 ed., pp. 293-312. Amsterdam John Benjamins Culpeper, Jonathan Kytö, Merja. 2000. "The conjunction and in early modern English frequencies and uses in speech-related writing and other texts." In Generative Theory and Corpus Studies A Dialogue from 10ICEHL, ed. R. Bermúdez-Otero, D. Denison, R. M. Hogg, C. B. McCully, pp. 299-326. Berlin Mouton de Gruyter Culpeper, Jonathan Kytö, Merja. 2000, "Data in historical pragmatics spoken interaction (re)cast as writing." Journal of Historical Pragmatics 1(2) 175-99. Culpeper, Jonathan Kytö, Merja. 2000. "Gender voices in the spoken interaction of the past a pilot study based on Early Modern English trial proceedings." In The History of English in a Social Context, D. Kastovsky A. Mettinger (Eds.), pp. 53–89. Berlin Mouton de Gruyter. Culpeper, Jonathan Kytö, Merja. 2002. "Lexical bundles in early modern English a window into the speech-related language of the past". In Sounds, Words, Texts, Change. Selected Papers from the 11th International Conference on English Historical Linguistics (11 ICEHL) Current Issues in Linguistic Theory, ed. T. Fanego, B. Méndez-Naya, E. Seoane, pp. 45-63. Amsterdam John Benjamins. Culpeper, Jonathan Kytö, Merja. 2006. "'Good, good indeed, the best that ere I heard' exploring lexical repetitions in the corpus of English dialogues, 1560–1760." In Dialogic language use/dimensions du dialogisme/Dialogischer Sprachgebrauch (Vol. 66), ed. I. Taavitsainen, J. Härmä, J. Korhonen, pp. 69-85. Helsinki Mémoires de la Société Néophilologique de Helsinki. Culpeper, Jonathan Leech, Geoffrey N. 1997. "The comparison of adjectives in recent British English." In To Explain the Present Studies in the Changing English Language in Honour of Matti Rissanen, ed. T. Nevalainen, L. Kahlas-Tarkka, 52 ed., pp. 353-373. Helsinki Memoires de la Societe Neophilologique de Helsinki. Culpeper, Jonathan, Marti, Leyla, Mei, Meilan, Nevala, Minna, Schauer, Gila. 2010. "Cross-cultural variation in the perception of impoliteness a study of impoliteness events reported by students in England, China, Finland, Germany and Turkey." Intercultural Pragmatics 7(4) 597-624. Culpeper, Jonathan Oliver, Samuel J. 2020. "Pragmatic Noise in Shakespeare's Plays", in Voices Past and Present - Studies of Involved, Speech-related and Spoken Texts In honor of Merja Kytö, ed. Ewa Jonsson Tove Larsson, pp. 12-29. Amsterdam John Benjamins. Culpeper, Jonathan van Olmen, Daniel. 2019. "Historical Pragmatics and Dialogue Early Modern English Negatives and beyond". 『語用論研究』20 3-15. Culpeper, Jonathan Semino, Elena. 2000. "Constructing witches and spells speech acts and activity types in early modern England." Journal of Historical Pragmatics 1(1) 97-116. Culpeper, J., Short, M., Verdonk, P. 1998. Exploring the Language of Drama From Text to Context. London Routledge.
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/383.html
【Tags A Miku Pinokio-P tC】 Original Music title ありふれたせかいせいふく English music title Common World Domination / Common World Conquest Romaji music title Arifureta Sekai Seifuku Music Lyrics written, Voice edited by ピノキオP (Pinokio-P) Music arranged by ピノキオP (Pinokio-P) Singer(s) 初音ミク (Hatsune Miku) Append Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by haru47): A snail in the narrow classroom, the tsking noise plays the melody The bullies and the bullied, either green pepper tastes bitter, right? That's a major discovery Both handsome guys and cute girls are even yours So, I answer "Yes" to the questionnaire genuinely, even if that's a lie It hurts, it hurts, I hate to be hurt So, I just can't go against, you know... The day will come when all "Thank you", "Good Morning", "I'm sorry" will be words in a fond old memory 14-year-old ones, 40-year-old ones, let's dance together, rattattatta Someone, someone, please help everyone Getting irritated, littering, a grand prix, a sweet irony of a child Whether both lovers and invaders are hunk of meat, that's a great experiment Both sirloin and swallow's nest are even yours So, the communication record of the spy is a secret I'm scared, I'm scared, I hate something scary That's why I want to be asleep, you know... The day will come when all "I'm happy", "I'm sad", " Pranks" will be supervised all the time Satou-san, Suzuki-san, let's sing together, la-la-la-la Someday, someday, even forgetting the name If I become one of them, would that be a happy end? I wonder where the odd one out should go The passport was stained with blood The moment of choice is close, close, close nearby The day will come when all "Good-bye", "Good Night", "See you tomorrow" will break up and be disconnected Tanaka-san, Takahashi-san, let's laugh together, ah-ha-ha-ha Someone, someone, someone, someone, someone The day will come when all "Thank you", "Good Morning", "I'm sorry" will be words in a fond old memory A conspiracy theory, a stove burner, let's dance together, rattattatta Someone, someone, please help everyone Romaji lyrics (transliterated by haru47): semai kyoushitsu no katatsumuri shitauchi ga kanaderu merodhi ijimekko ijimerarekko dochira mo piiman wa nigai ne dai-hakken kakkoii ko mo kawaii ko mo kimi no mono dakara uso demo hon'ne de iesu no ankeeto itai itai itai no wa iya dakara sakarae nai ja nai... "arigatou" mo "ohayou" mo "gomen'nasai" mo zenbu natsukashii kotoba ni naru hi ga kuru no juuyonsai mo yonjussai mo odorou rattattatta dare ka dare ka min'na wo tasukete iraira poisute guranpuri osanago no kawaii aironii koibito mo shinrykusha mo dochira mo niku no katamari ka dai-jikken saaroin mo tsubame no su mo kimi no mono dakara supai no tsuushin-kiroku wa shiikuretto kowai kowai kowai no wa yada kara nemutte i tai ja nai・・・ "ureshii" mo "kanashii" mo "warufuzake" mo zenbu shirokujichuu kanshisa reru hi ga kuru no satou-san mo suzuki-san mo utaou ranranranran itsuka itsuka namae mo wasurete nakama ni nattara happii endo? nakama hazure wa doko e ikou chimamire ni natta pasupooto sentaku no shunkan wa sugu sugu sugu soba ni "sayonara" mo "oyasumi" mo "mata ashita" mo zenbu tunagagara zu ni togireru hi ga kuru no tanaka-san mo takahashi-san mo waraou wahhahhahha dare ka dare ka dare ka dare ka dare ka "arigatou" mo "ohayou" mo "gomen'nasai" mo zenbu natsukashii kotoba ni naru hi ga kuru no inbou-ron mo gasu konro mo odorou rattattatta dare ka dare ka min'na wo tasukete [Pinokio-P, PinokioP, Pinocchio-P, PinocchioP]
https://w.atwiki.jp/opengles/pages/13.html
The OpenGL® ES Shading Language is two closely-related languages which are used to create shaders for the vertex and fragment processors contained in the OpenGL ES processing pipeline. [n.n.n] and [Table n.n] refer to sections and tables in the OpenGL ES Shading Language 1.0 specification at www.opengl.org/registry/gles
https://w.atwiki.jp/carstereo/pages/119.html
{Tom} You better stop dreaming of the quiet life Coz its the one we ll never know And quiet running for that runaway bus Coz those rosey days are few And stop apologising for the things you ve never done Coz time is short and life is cruel Well its up to us to change This town called malice Ooooh yeeah {Danny} Rows and rows of disused milk floats Stand dying in the dairy yard And hundred lonely housewives clutch empty milk bottles to their hearts {Toqether} Hanging out their old love letters on the line to dry Its enough to make you stop believing when tears come fast and furious In a town called malice Ooooh yeeah Ba ba ba ba ba da ba Ba ba ba da ba ohh Ba ba ba ba ba da ba Ba ba ba da ba Struggle after struggle year after year The atmospheres a fine blend of ice Im almost stone cold dead In a town called malice Ooooh yeeah {Danny} A whole streets belief in sundays roast beef Gets dashed against the co-op To either cut down on beer or the kids new gear Its a big decision in a town called maliiice Oooh yeeah {Tom} The ghost of a steam train echoes down my track Its at the moment bound for nowhere Just going round and round Playground kids and creaking swings Lost laughter in the breeze I could go on for hours and I probably will But Id sooner put some joy back In this town called malice yeeah Ooh yeeeah This town called malice yeeah Ohh yeeeah This town called malice yeeah
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/469.html
【Tags Gumi Itou Kashitarou LeftyMonster-P tE tM H】 Original Music title ホシアイ English music title Meeting of Stars / Encounter of Stars Romaji music title Hoshiai Lyrics written by レフティーモンスターP (LeftyMonster-P), 伊東歌詞太郎 (Itou Kashitarou) Music written by レフティーモンスターP (LeftyMonster-P) Music arranged by レフティーモンスターP (LeftyMonster-P) Singer(s) Gumi (Megpoid) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by renna_usagi): I'm going to meet you right now, by following this star, to your city that sinks in the darkness I'm going without taking anyone along in secret A world for only the two of us, I pull your hand Come on The last train that connects you and I has passed by too much between tomorrow and today* The unfamiliar scenery outside the window flows past and I check my watch too many times in uneasiness Eagerly I waited for this night, ah I'm going to meet you right now, by following this star, to your city that sinks in the darkness of the night Just by looking up at the moon floating in the sky, I'll know about our "hoshiai," Ah* The smell of the summer grass at home that I stepped off of Taking a deep breath, I trot forward- At the arranged place, you waited for me Your shy smile, and the tears that spilled forth Even though the amount of things I want to say are as high as a moutain As soon as I touched you, they all flew away Words are unneeded, because my throbbing heartbeats will convey my unchanging feelings When the night turns to dawn Will the two of us be seperated again? If the world tries to pull us away from each other, even if the distant, dark sky hides you, our overlapping thoughts should lead the way The stream of stars will, surely, no matter how many times .. I'm going to meet you, so wipe away your tears No matter how many times I'm reborn, I'll go to where you are Just by looking up at the moon floating in the sky, I'll know about our "hoshiai," see?* The streams of light coming in from the window They spill on the empty sheets Romaji lyrics (transliterated by haru47): ainiiku yo ima hoshi wo tadotte yoru no yami ni shizumu kimi no machi made dare nimo naisho de tsurete iku no sa futari dake no sekai kimi no te wo hiite saa kimi to boku wo tsunagu saishuuressha ga kinou to kyou no ma wo toorisugiteku mado no soto nagareru minarenu keshiki ni munasawagi nando mo nagameru tokei yubiori kazoete kono yoru wo mattetanda aa ai ni iku yo ima hoshi wo tadotte yoru no yami ni shizumu kimi no machi made miageta yozora ni ukabu tsuki dake futari no hoshiai wo shitteiru no wa Ah oritatta ho-mu ni natsukusa no nioi mune ippai suikomi kobashiri mukau machiaishitsu de mattekurete ita kimi no hanikanda egao,koboreta namida hanashitai koto wa yama hodo aru noni kimi ni fureta totan tonde ittanda kotoba wa iranai takanaru kodou ga kawaranai kimochi wo tsutaetekureta kara yoru ga aketara mata bokura hanarebanare nano sekai ga futari wo hikihanasou to shite tooku kurai sora ni kimi wo kakushite mo kasanaru omoi ga michibiitekureru hazu hoshi no kawa watatte kitto nando demo aini iku yo dakara namida wo fuite nando umarekawatte mo kimi no moto eto miageta yozora ni ukabu tsuki dake futari no hoshiai wo shitteiru nowa nee mado kara sashikomu hikari no tsubu ga dare mo inai shi-to ni koboreta [LeftyMonster-P, LeftyMonsterP, Itou Kashitarou]
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/272.html
【Tags 40meterP Miku tJ J】 Original Music Title ジェンガ Jenga Music Lyrics written, Voice edited by 40㍍P (40meterP) Music arranged by 40㍍P (40meterP) Singer 初音ミク (Hatsune Miku) Click here for the Japanese Lyrics English Lyrics (translated by ikuy398): Indefinite sentiments, affections with sin piled up It's a game of tactics that the evader is a winner I wonder what the point of the thing that gained by losing is? Pretending not to notice it, pretending not to be wounded I have kept the truth by telling a lie My heart lost the place to go, where should I pile it up on? We searched out, with groping, the future we should choose I felt like I caught sight of your tears from the gap to which I pulled it out It has easily collapsed before your and my eyes Though that was vanity and mortifying, and I still don't want to acknowledge it If we can rewind time, we would to earlier than to meet They, which are us without doubting in those days, are left scattered in silence To keep your heart from wounding, And not to wound myself, I said good-bye in that time but I wonder if I made a good smile? For sure, we always spent time, glossing over myself in this way, Even though we were nearly crushed under many inconsistencies piled up We formed the limited time we piled up each other just like the eternal, and We were dreaming—our future It has easily collapsed before your and my eyes, Though that was vanity and mortifying, and I still don't want to acknowledge it I suppose time will cruelly keep repeating many times Before even my joyful memory has been gone, I'm going to collect up once again the pieces of you and me Romaji lyrics (transliterated by motokokusanagi2009 ): fu tashika na kanjō tsumi kasaneta aijō nigeta mono gachi no kake hiki no game ushinau koto de te ni ireta mono ni nan no imi ga aru no kana? kizuka nai furi kizu tsuka nai furi uso o tsuku koto de shinjitsu o mamotta yukiba o nakushita jibun no kokoro wa doko ni kasana reba īno? te saguri de sagashi motometa boku ra ga erabu beki mirai nuki totta sono sukima kara kimi no namida ga mieta ki ga shita futari no me no mae de moroku kuzure satte shimatta nda munashi kute kuyashi kute mada mitometaku nai kedo jikan o maki modoseru nara deau mae no futari e utagai mo shinakatta ano koro no boku ra ga mugon de chira batte iru kimi no kokoro ga kizu tsuka nai yōni jibun no koto o kizu tsuke nai yōni sayonara tsugeta ano toki no boku wa umaku warae teta no kana? kitto boku ra itsu demo konna fūni gomakashi nagara sugo shita tsumi kasanatta ikutsu mono mujun ni oshi tsubu sare sōni natte ita noni kasane atta kagiri aru jikan o marude eien mitai ni katachi tsukutte mirai o yume mite ita... futari no me no mae de moroku kuzure satte shimatta nda munashi kute kuyashi kute mada mitome taku nai kedo jikan wa zankoku ni nando demo kuri kaeshite iku nda rō tanoshi katta kioku sae kiete shimau mae ni kimi to boku no piece o mō ichido hiroi atsumeru yo [40m-P, 40mP, 40meter-P, K, 40meterP]
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/86.html
【Tags K Rin Toraboruta-P tK】 Original Music Title ココロ (KOKORO) Music Lyrics written, Voice edited by トラボルタP (Toraboruta-P) Singer 鏡音リン (Kagamine Rin) Fanmade Promotional Videos Click here for the Japanese Lyrics The song is officially paired with "Good-bye, Thank you (Sayonara Arigatou)" sung by Gakupo and written by Toraboruta-P. "KOKORO / KISEKI" is a fanmade filk and not official. Epiloge It was exactly a miracle. The robot that obtained Kokoro kept singing. She sang all of her feelings. But the miracle lasted only a moment. The Kokoro was far too big for her. Unable to withstand that weight, the machine shorted and was never to move again. However, her face was filled with smile, she looked like an angel. English Lyrics (translated by soundares): Robot made by lonely scientist To say how it s done, "Miracle" But still missing One thing just can t be made That is called "KOKORO(Mind/heart)" A program Few hundred years past Left alone Robot of miracle Hoped WANT TO KNOW (THING) THAT MAN(S/HE) WAS, TILL END OF (HIS/HER) LIFE, MAKING FOR ME... "KOKORO(Mind)" Now Beginning to move on Miracle accelerating WHY TEARs Don T sTop.... WHY I SHAKING? Miracle accelerating ThIs is what I hoped for... "KOKORO" ? A WONDER KOKORO KOKORO A WONDER I (now) know How to be(feel) happy A WONDER KOKORO KOKORO A WONDER I (now) know How to be(feel) sad A WONDER KOKORO KOKORO INFINITE How deep and touching they are... Now beginning to notice Reason I was born Alone must be lonesome/sad Yes, that day that time In Every memory KOKORO lives and is (now) overflowing Now I can say true word I m giving to You ARI-GA-TO... (For) giving me birth to this world ARI-GA-TO... (For) Days we went through together ARI-GA-TO... (For) Everything you gave me ARI-GA-TO... I will sing (on) forever English Lyrics (translated by kashichan): A robot was built by a lonely scientist, When his work was done, it was known as a “miracle” But something was missing, there was one thing he couldn’t do, and that was the program called a “heart” Many years passed, and the miracle robot that had been left all alone, made a single wish Give me the “heart”, that that person, The person I’ve always wanted to know, made for me, until the very end of his life. Now that that miracle has started to occur, Why, why won’t my tears stop flowing….? Why am I shaking? What are these beats inside me? Is this the “heart” that I wished for? Mysterious heart, mysterious feelings, All the joys I had come to know, Mysterious heart, mysterious feelings, All the depressing things I had come to know, Mysterious heart, mysterious feelings, They all seem so deeply painful… Now I’m beginning to understand the reason I was born, Being alone must truly be depressing, Yes, on that day, at that time, All the feelings that had dwelled in my memories flowed out of my heart. But now, I can say these words for real, to you, my creator, who dedicated his life to me, Thank you… for bringing me into this world. Thank you… for the days you spent with me. Thank you… for everything you’ve given me Thank you… I will sing for eternity. Romaji lyrics (transliterated by kashichan): Kodoku na kagakusha ni tsukurareta robotto dekibae o iu nara “kiseki” dakedo mada tarinai hitotsu dake dekinai sore wa “kokoro” to iu puroguramu ikuhyaku toshi ga sugi hitori de nokosareta kiseki no robotto wa negau shiritai ano hito ga inochi no owari made watashi ni tsukutteta “kokoro” ima ugoki hajimeta kasoku suru kiseki nazeka namida ga tomaranai… naze watashi furueru? kasoku suru kodou kore ga watashi no nozonda “kokoro”? fushigi kokoro kokoro fushigi watashi wa shitta yorokobu koto o fushigi kokoro kokoro fushigi watashi wa shitta kanashii koto o fushigi kokoro kokoro fushigi nande fukaku setsunai…? ima kidzuki hajimeta umareta riyuu o kitto hitori wa sabishii sou, ano hi, ano toki subete no kioku ni yadoru “kokoro” ga afuredasu ima ieru hontou no kotoba sasageru anata ni arigatou… kono yo ni watashi o unde kurete arigatou… isshoni sugoseta hibi o arigatou… anata ga watashi ni kureta subete arigatou… eien ni utau Fanmade Filks Fanmade Comic [Toraboruta-P, ToraborutaP]
https://w.atwiki.jp/simulationofgrand/pages/256.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 - 目次を開く 目次 基本情報活動方針 メンバー 犯罪記録 歴史 ギャラリー 基本情報 波紋を広げるピンクの一雫 組織名 RoseDrop(ロゼドロップ) (ロゼ、ピンク) 設立日 2024年06月06日(0年84日経過) 本拠地 101番地 本拠地種別 ??? 種別 ギャング ボス にゃまはむ チームカラー マゼンタ 活動方針 🌹にゃまはむがボスを務めている 🌹RoseDrop設立時に立てた方針は以下の通り 方針 理由なく市民には手を出さない 命を軽んじることのない組織となる 絆を大切にする 加入方法 🌹スカウトのみ ボスの独断と偏見で加入 脱退方法 ボス及びメンバーに脱退の意志を伝える。 →明確な理由の提示、独立 メンバー メンバー 名前 加入日 コードネーム(植物名) 役職/所属 備考 配信 名前 加入日 コードネーム(植物名) 役職/所属 備考 配信 にゃまはむ(にゃまはむ) 2024/05/14 RoseDropボス RoseDropのボス YouTubeTwitch 長濱 芽生(Sábado/さばど) 2024/05/14 スイレン RoseDropメンバー 覇王色持ち YouTubeTwitch 花園マリア(ジギタリス・マリア) 2024/05/17 マーガレット RoseDropメンバー 世界一かわいい YouTubeTwitch 鉛山 ぴつ(えんぴつ) 2024/05/23 イヌマキ RoseDropメンバー #イヌマキ嫌い YouTube あきの そら(あきぞら) 2024/05/24 椿、楓、柊 RoseDropメンバー 壊れた洗濯機 YouTubeTwitch 深海 緋色(MireiyaScarlet) 2024/05/25 スカーレット RoseDrop幹部 コーチ YouTubeTwitch 猫乃ちゃれ(猫愛ちゃれ) 2024/05/31 桜ちぇりー RoseDrop幹部 ギャル YouTubeTwitch こんぐ(鐵こんぐ) 2024/05/31 ゴリラ RoseDropメンバー 角ギャル Twitch 牧鎖イオン(狐森サトル) 2024/06/01 ザイラ RoseDropメンバー ギャガー YouTubeTwitch 元メンバー + 開く 閉じる table_filter エラー (正しい形式ではないパラメーターが指定されています) 名前 脱退日 コードネーム 役職/所属 備考 配信 協力関係 属していないがRoseDropの協力関係にあたる市民 + 開く 閉じる 名前 コードネーム 備考 配信 名前 コードネーム 備考 配信 ろんりぃ(ロネリー) うさぎ WolfWood従業員 YouTube Twitcas 犯罪記録 観測者の方、編集協力をお願いいたします。 ※犯罪の成功判定は犯罪者視点に基づき、金品を回収出来たか否かで行っています。 ◎:完全回収 ○:部分回収 △:歪み発生 ×:回収失敗 ※合同の場合、逮捕者は重複しています。 ミッション 回収結果 犯人側人数 警察側人数 逮捕者人数 開始時間 歴史 2024年 + 開く 閉じる 日付 出来事 関係者 エピソード・備考 関連動画 日付 出来事 関係者 エピソード・備考 関連動画 6/6 ギャング始動 全員 街全体でのギャング活動解禁 ボス視点 6/14 Rose倉庫窃盗事件 夜桜ナツ 外部の人間による倉庫侵入及び窃盗 ボス視点 6/21 ギャング会合 各ギャング エリア争奪戦開始 ボス視点 6/21 初抗争 ムラサメ 対ムラサメ抗争と敗北 ボス視点 7/27 解散 ギャラリー
https://w.atwiki.jp/astrophysics/pages/38.html
ENGLISH PHRASEのページ 天文・あるいは日常生活で役立つかもしれない英語表現をメモっていくページ。 役に立つパージ 科学英語を考える 特に、第6回にかかわれている、 古い情報(読者に知られている情報)は先。 新しい情報(読者に知られていない情報)は後。 は論文を書く際に、自然な流れを作るときに最も注意すべきこと。 第7回あたりに書かれている、 「略語や数字を言葉に書き直す」というルールは,口頭発表の台本を準備するための第一歩 を、口頭発表の際には肝に銘じておく。 初対面の人に、どう呼べばいいかを聞くときは、 "What would you like me to call you?" と言えばよい。 論文編 論文の原則その1 「あいまい(あるいは、幅広い意味があるよう)な表現をしない」こと。なので、"give,take,put,make"などは、できるだけさける。 原則その2 口語表現は用いない。 原則その3(これは別に論文に限らず、一般的な話) 主語が無生物の時には使えない動詞があることに注意すること。 たとえば、"decide"などは主語を無生物にとらないそうだ。そういうときは、"determine"などにかえる。 change changeはdiscreteな変化を表す。"We changed my hair style two times."とかは良いけれども、たとえば、"We changed the value in the range A to B"とか言う場合はあまりよろしくない。連続的な変化を言いたいときは、"vary/adjust"などに言い換える。 come(s) from 口語的なので、"result from"などにかえる。 do 「~する」という意味で使うのであれば、"carry out/execute/perform"などに替えてしまうのが無難。 insist insistは非常に強い表現になるので、"assert/state"などにかえる。 keep keep somethingと言いたいときは、keepのかわりに、"maintain/conserve/preserve"などに言い換える。 be made of~ 論文では"be composed of~"の方が無難。 make 「つくる」という意味で用いるのであれば、"construct/formulate/produce/compose/form"などに替えてしまうのが無難。 この図は~と同じ方法でプロットしたとか言いたいとき This Figure is identical to the ~ plot for ~ in Figure ?. ~に邪魔されない be not disturbed/unhindered Earth s atmosphere 地球の大気に邪魔されない sample selection編 サンプルの優先順位を書きたいときは、例えば When a source was present in more than one compilation, we give priority to the data followed by A, B, and C. 観測編 (It is) near the zenith. ほぼ天頂なので、観測は危険だ、という際によく用いる。 日常生活編 「忘れ物ない?」 Have you had everything? というとよい。気持ちとしては、「全部持った?」という感じ。 「~のレクチャーをしてください。」 Would you give me a lesson(lecture)? というとよい。"Could you~"は「あなたには~できるのかしらん?」という雰囲気をかもすため、△。