約 3,922,909 件
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/188.html
【Tags Darari Len Rerere-P tM tP M】 Original Music Title マセ恋歌 Precocious Len's Love Song \ Mature Len's Love Song (MASE Renka) Lyrics written by ダラリ(Darari) Music Lyrics written, Voice edited by れれれP(Rerere-P / Lelele-P) Music arranged by れれれP(Rerere-P / Lelele-P) Singer 鏡音レン (Kagamine Len) This song is included in 恋歌 (Renka) series by and Darari and Lelele-P. Click here for the Japanese Lyrics English Lyrics (translated by animeyay): We are not lovers, but simply "friends"; I like this kind of vague lines. But I won't make any move on the very first day I meet someone, so keep in mind that I'm not one of those frivolous bastards. It'll start again tonight. Ah, words alone just can't describe my feelings. Feel it more. You understand my love, don't you? I'll exhaust you from beginning to end. So show me your "special place," I won't let anyone else touch you there, because you're all mine. Isn't that great? It's not my outside, but my inside, that counts; I'm wholeheartedly faithful to you. If our love were to break one day, I'd feel like falling into the abyss of hell. You think so, too, don't you? Ah, words alone just can't describe my feelings. Let me hear more, right now right here, with just us two alone, your hot breath from your wet lips. So I'll deliver to you, to the point of making you lose your mind, the most intense pleasure in the history of history. Isn't that great? It'll start again tonight. Ah, words alone just can't describe my feelings. Feel it more. You understand my love, don't you? I'll exhaust you from beginning to end. So show me your "special place," I won't let anyone else touch you there, because you're all mine. Isn't that great? Let me hear more, right now right here, with just us two alone, your hot breath from your wet lips. So I'll deliver to you, to the point of making you lose your mind, the most intense pleasure in the history of history. Isn't that great? Romaji lyrics (transliterated by Hikarin): Koibito ja nakute tada no 'tomodachi' Aimai na RAIN wo konomu no sa Demo atta sono hi ni te wo dasu you na Karui yatsu ja nai koto wa shittete yo Koyoi mo mata hajimaru Ah... kotoba dake ja tarinai yo Motto kanjite yo wakaru desho boku no ai Hajime kara owari made kimi ni tsukusu kara Dakara misasete yo kimi dake no IITOKORO Dare ni mo sawarasenai boku ni dake naraba ii deshou? Misekake ja nakute kaname wa nakami Boku wa masashiku kimi ni ichizusa Kono kankei ga moshi kowareta hi ni wa Naraku no soko e ochite yukisou da yo Kimi mo sou omou desho Ah... kotoba dake ja tarinai yo Motto kikasete yo ima koko de futari dake Nureta kuchibiru kara koboredashita toiki Dakara tsutaete yo ishiki sae useru hodo Shijou saidaikyuu no kairaku wo ageru yo... ii deshou? Koyoi mo mata hajimaru Ah... kotoba dake ja tarinai yo Motto kanjite yo wakaru desho boku no ai Hajime kara owari made kimi ni tsukusu kara Dakara misasete yo kimi dake no IITOKORO Dare ni mo sawarasenai boku ni dake naraba ii deshou? Motto kikasete yo ima koko de futari dake Nureta kuchibiru kara koboredashita toiki Dakara tsutaete yo ishiki sae useru hodo Shijou saidaikyuu no kairaku wo ageru yo... ii deshou? [Darari, Rerere-P, Lelele-P, RerereP, LeleleP]
https://w.atwiki.jp/oper/pages/555.html
全1幕 第1場 (ロココ風の宮殿の、庭園に面した広間) (広間の前方は半円形状の広大な壁面が左右に広がり、その一部は鏡で飾られている。ゆったりとした椅子がいくつか無造作に置かれている。蝋燭の灯りが壁に掛かっている。中央の、広間の狭まった部分に階段が二段ある。左側の壁には食堂に通じるドアがある。右側の壁は壁紙の貼られたドアが宮廷劇場の舞台に繋がる。同じ壁面のずっと前の方にはハープと譜面台があり、もっと部屋の中央寄りにクラブサン(方形ピアノ)がある。背後には背の高い窓扉があり、テラスに繋がり、庭園が見える。後方の両角で広間はガラス戸で区切られている。その後ろには両側に、テラスに面した窓のある、回廊のような部屋が広がっている。左側は宮殿の中央玄関に、右側は温室に繋がる) (午後のまだ早い時刻。幕が上がり、第1場の始まりの間、左側のサロンから弦楽六重奏曲のアンダンテが聞こえてくる。今まさに伯爵令嬢の前で演奏されているのは、音楽家フラマンの作曲した曲である。サロンに通じるドアは開いている。彼女の傍に詩人と音楽家がいる。彼らは注意深く聴き入りながら、伯爵令嬢を注視している。いくらか中央寄りに劇場支配人が肘掛椅子に座っている。彼は居眠りしている) フラマン 今日はまたあの方の魅了的なこと! オリヴィエ 君もそう思う? フラマン 目を閉じて感動して聞いてくれているー オリヴィエ (眠っている支配人を指して) この人もね? フラマン 黙れ、この皮肉屋め! オリヴィエ きらきらと目を輝かせて、僕の詩を聞いてくださっている、僕のほうが絶対に勝っている。 フラマン 君もか? オリヴィエ 否定はしないよ。 フラマン つまり僕らはー オリヴィエ 恋敵ってことー フラマン 仲はいいけどライバル オリヴィエ 言葉か音楽か? フラマン 決めるのはあの方だ! オリヴィエ (相変わらず小声で、だが確固として) 始メニ言葉アリキ、次ニ音楽! フラマン (激しく) 始メニ音楽アリキ、次ニ言葉! オリヴィエ 音楽と言葉… フラマン …それは兄弟姉妹。 オリヴィエ 敢えて比較するとね! (この場面の後方でされていた六重奏曲が終わる。その瞬間、劇場支配人が目を覚ます) 支配人 静かな音楽を聞いてる時が一番よく眠れますなあ。 オリヴィエ (支配人を指して) この手に僕らの運命がかかっているとは! 支配人 何が言いたいのかな? 私がいなければ君らの作品はーただの紙! フラマン あなたがいると作家たちは、鎖に繋がれた奴隷! 支配人 私の美しい舞台装置は? フラマン つまらないセット! 支配人 うちの芸術家が王様のオペラのために描いてるんだぞ! フラマン ではグルック先生にはお気の毒にと言うだけです。 支配人 先生ときたら我らが古典》イフィジェニー《に小難しい音楽を浴びせかけた。 フラマン 偉大なコルネイユに続く予言者のような後継者に!(注:ラシーヌのこと) 支配人 メロディーがひとつも記憶に残らない、オーケストラが喧しくて言葉が分からない! フラマン 彼の調べは心を捉える… オリヴィエ 彼の息づかいは劇的… 支配人 何ヶ月も、さんざん稽古して。その結果が》英雄叙事詩劇《にすぎないという酷評だ。 フラマン 観客は賛否両論に分かれ… オリヴィエ 知識人は興奮し… 支配人 (嘲笑的に) 問題作だ、改革だ!だと、やめてくれ! フラマン 劇場は超満員… オリヴィエ 何週間も切符は売切れ… 支配人 すべてはただの流行!上流の方々は、ボックス席に座って、退屈してあくびをし、お喋りしている。舞台装置の豪華さを眺めているだけで、じっと我慢してお気に入りのテノールが高い声を出すのを待っている。すべては昔のまま、リュリやラモーのオペラと時と同じだ。何ひとつイアタリアオペラに勝っていない! オリヴィエ (嘲笑的して) あのひどい台本に? 支配人 あのすばらしい音楽にだ!アリアの魔力に心動かされて耳をすます、歌手の技巧に驚嘆して賛美する。特にオペラ・ブッファはそうだ、マエストロ・ピッチーニは自分の技巧を心得ている。それは貧乏人にも金持にも理解され、単純な人間をも楽しませ喜ばせてくれるのだ。 フラマン 高級な気晴らしってことか! オリヴィエ あんまり理解されてないが… フラマン 専門家のような口の利き方! 支配人 昨日私はゴルドーニ爺さんに会ったよ。カフェ・ド・フォワで不機嫌そうに座っていた。》お前らのオペラはひどい《と大声で私に話しかけてきた。》目には天国だが、耳には地獄だ!アリアを待ってたが無駄だった、全部レチタティーヴォみたいに聞こえる!《 だとさ。 フラマン あのヴェネチア人のご意見が我々に何だというのでしょう? 支配人 あの人は自国の民衆のために書いてる。 フラマン (皮肉っぽく) 》ゴンドラ、ゴンドラ!《 オリヴィエ あの人が登場させるのはけちな親父とおべっか使い。 支配人 我々はどうなんだ?遥か昔のドルイド教徒の時代に我らが詩人たちは浸りきって、トルコ人やペルシャ人や、聖書の予言者へと、詩人の想像力は彷徨う。そんなものが誰を感動させるというんだ?民衆は冷ややかで、そっぽ向いてる。舞台に欲しいのは血の通った生身の人間であって、亡霊じゃない! フラマン (軽蔑して) あなたのは大衆向きですね。 オリヴィエ あなたの一座は軽演劇のほうがいいってわけだ。 支配人 我々はいいものをやるだけだ!才気あふれる明るいヴォードヴィルとか、わくわくする気分のオペラ・ブッファとか。喜劇の中では女性の優美さが… オリヴィエ …中年紳士を虜にする! 支配人 美しきヒロインの女優には君も満更ではなかったじゃないか! フラマン クレロンは美しい、それは彼が一番よく知っている! オリヴィエ 終わったこと、終わったこと… 支配人 君らのいい仲はひどく傷つけあったみたいだな。 オリヴィエ だけど今でも彼女の豊かな才能は賛美してますよ。 支配人 もうすぐ伯爵がそれを賛美するだけではなくなるぞ。今日の稽古には彼女も出ることになっている。 フラマン 伯爵が彼女と共演すると? 支配人 そうしたいんだとさ、 (詩人に皮肉っぽく) 君の詩の力に委ねてね。おっと静かに!お嬢様が席を立たれる、 (音楽家に) 見たところまだ君の音楽に感動してるみたいだ。あの音楽、本当にそんなに美しかった?残念、残念、私はずっと寝てた。 フラマン (伯爵令嬢に見とれて) あの目は夢を見ている… オリヴィエ (同様に) 口もとには愛らしい笑みが浮かび… 支配人 (小声で) 大した女性だ… オリヴィエ 才気と魅力に溢れ… 支配人 (小声で) そして未亡人ー (強調して) 未亡人だよ!お二人がやって来る!急いであっちのホールに行って、舞台を用意し、稽古に必要な準備を全部やっておこう。今からが私の仕事だ。演出なら分かっている、私の専門だ。演出はすべてを解く鍵、演出は神秘!動きで語り、身振りで表現する、それが第一の法則! (三人とも劇場ホールに去る) 第2場 (伯爵と伯爵令嬢がサロンからやって来る) 伯爵令嬢 音楽の流れが私を連れてってくれたわ、遥か彼方の、幸せにしてくれる所へ! 伯爵 バイオリンの演奏が耳をかすめたが、私の理性は冷めたままだ。 伯爵令嬢 恐れられてる批評家が意見を表明するのね? 伯爵 君は音楽を愛してる。フラマンのことはどう思う? 伯爵令嬢 (質問を聞き流しながら) 私は明るいクープランが好きよ、知ってるでしょう、あの軽い演奏ははかなく消えてしまうけど。ラモーは天才ね、ひとりでよく歌うのよ。»麗シキ君ガ瞳ノウチニ… « でも彼自身は無作法で粗野な人だった。それを思うと、すっかり不愉快になる。楽しみが損なわれるわ。 伯爵 君は人と作品を分けなければいけないよ。 伯爵令嬢 そうしたいけど… 伯爵 でも、できないんだろ、今日分かったよ。 伯爵令嬢 目を閉じて調べに聞き入っていたわ。 伯爵 でも睫毛の下では作曲者に目がいく? 伯爵令嬢 ここで私が見てるのは完全な調和よ。正直言って… 伯爵 芸術と自然がかくも好ましくひとつになると… 伯爵令嬢 心地よい興奮の喜びに私を浸らせてね。今まで感じたことがないものが、あの調べから流れてくるの。ほの暗い気持ちがこみ上げてきて、予感に満ちた私の胸も押し黙ったままなの。 伯爵 音楽ができないことを、詩人が君に教えてくれるよ。オリヴィエの芝居は素晴しい。 伯爵令嬢 疑い深いお兄様が、それほど熱心に賞讃するなんて? 本命は、お待ちかねの、仲介してくれたあの麗しの女性ね、図星でしょう! 伯爵 クレロンのことは君だって何度も賞讃したじゃないか。彼女の前ではどの批評家も沈黙する。一緒にやれると思うとわくわくする、だって今日は役を取り替えるんだ。今日はパトロンの方にはご容赦頂かないと。 伯爵令嬢 相手役として不足でも、きっと》伯爵《ということで大目に見てもらえる。それに詩人の言葉はあなたを心地よく目的地に連れてってくれる! 伯爵 揶揄うんじゃない、妹め!君は二人に言い寄られてるんだろう!言葉か音楽か、君はどっちに惹かれてるんだ? 伯爵令嬢 考えないの、ただ耳を傾けて楽しむの。 伯爵 お嬢様、お嬢様、道はどちらに向かうのかな? 伯爵令嬢 伯爵様、あなたの道はアバンチュールに向かう! 伯爵 今日はひとりに好意の眼差しを送り、明日はもうひとりに慇懃に微笑みかけるということか。 伯爵令嬢 心の中で理性の呼び声がこだまするの。 伯爵 詩人のほうが熱心に求愛してる! 伯爵令嬢 ご自分のことを心配なさいな。 伯爵 移ろいやすいものにだけ心惹かれる。 伯爵令嬢 誰に自分の運命が分かって? 伯爵 君がどう決めるのか、興味津々だな。 伯爵令嬢 多分二人のうちのどちらでもないわ、ここで選ぶということは、失うことを意味する。 伯爵 失いやすく、 手に入れやすい、 人生の美しさ、 真の獲得! 伯爵令嬢 憂いながら手に入れ、 愛しんで保持する、 人生の真実、 美しい獲得! 伯爵 明るく決めて、 憂いなく所有する、 一瞬の幸福、 人生の叡智! 伯爵令嬢 喜んで認め、 心から許す、 至福の瞬間、 人生の幸福! 第3場 (劇場支配人、フラマン、オリヴィエが再び入って来る) 支配人 舞台は準備できました、いつでも始められます。伯爵令嬢の誕生日を祝っての趣向です。高邁なる競演に全力を尽くして取り組みます。それでは我らが若きフラマンのうっとりするシンフォニアです。 伯爵 (詩人を指して) その次は彼の劇で、私が恋人の役をすることになっている。 伯爵令嬢 情熱的に恋に夢中になる役、それとも英雄? 支配人 最後はうちのアトリエで作った作品です。 フラマン 多分また格言を脚色して、ちょっとしたアリアやクプレを幾つか入れたものだろう。 支配人 いや、いや、決して!我が一座の総力を挙げての》大活劇《。忠誠を誓う祝祭劇です!内容と題については何も洩らしませんが… オリヴィエ (皮肉っぽく) 陰険な秘密! 支配人 極めて壮麗な場面の数々、この上なく美しいバレエ!今回はイタリアオペラの歌手もお聞きいただけます。声に、お嬢様、びっくりされますぞ!珠を転がすようなパッセージ、高度のコロラトゥーラ!テノールの高音、燦然と輝きます! フラマン 音楽はただの口実! 支配人 そう言わせるのは妬みにすぎない。決めるのは結果です! オリヴィエ くだらない歌詞… 支配人 音楽が勝る所で、誰が言葉なんか聞くか! (この瞬間、一台の旅客馬車が庭園の馬車道を通って行き、有名な女優のクレロンがその馬車で到着する) 伯爵 (ガラス戸越しに庭園の方を見て) 彼女が来た!急いで迎えに行って来よう。 第4場 オリヴィエ (支配人に) 本当に来てくれたんだ!やりましたね。 伯爵令嬢 (外を見ながら) かの有名な悲劇女優が旅行服姿でお出ましとは! 支配人 (オリヴィエに) 私が猛烈に催促した結果だよ。 フラマン 歌も歌えたら、向かうところ敵なしだが! オリヴィエ あなたには何と感謝していいか! (伯爵がクレロンを連れて入って来て、伯爵令嬢に紹介する) 伯爵 メルポメネ(注:悲劇を司る女神)の巫女、女神のようなクレロン! 伯爵令嬢 (慇懃に) 何度も素晴らしい舞台を堪能させていただきましたわ。 支配人 (大仰に) アンドロマケ、フェードル、メディア、ロクサーヌ! クレロン (支配人に) そんなに言われると登場しにくいわ、ラ・ロシュさん。 (伯爵令嬢に) こんな風に紹介されると、私の台詞にがっかりされるのではないかと、心配ですわ、お嬢様。 伯爵令嬢 (非常に丁重に) あなたの口から、韻律に縛られていない言葉を聞くのも魅力的でしてよ、ご謙遜を。実際の生活でもあなたの自然な話しぶりは圧倒的でしょうね。 クレロン 私たちの虚構の世界で現実に近づき過ぎると、芸術がその翼を焦がしてしまいそうで危険ですの。 (詩人に) あなたの詩劇は出来上がって、オリヴィエ?私の役は一番面白い箇所で中断したままよ。あのラブシーンのことをずっと黙ったままでいるなんて、他人行儀ね? オリヴィエ (伯爵令嬢をちらっと見て) 全くインスピレーションの問題です、クレロン様。今朝は、美しいソネットがもうひとつ浮かんだんです。 伯爵 彼の作品は出来てますよ、ここに原稿が。 クレロン でしたら我らが詩人の出来立てほやほやのひらめきをお見せくださいな、伯爵、そしてあなたもすぐに雄弁術のほどを見せてくださいね。 伯爵 作者に感心したからには、私はこの才能の限りをあなたにはっきりお見せしないわけにはいきませんな! (クレロンと伯爵は詩人の劇作品から一部朗唱する。二人は各々の役を読む。クレロンから始める) クレロン そなたは行く。 我が足跡に結びつけていた力は、 もうそなたを解き放ったのか、 そなたをここまで連れて来た道は、 さほどた易く引き返せるのか? その瞳は我がもとで安らいで、 幸せに満ち、静かに燃えていた、 それが今果敢にも稲妻を感じて、 不安に満ちた冒険を求めている! 伯爵 我は行く。 私が行かねばならぬのは、 戦いで敵と向き合うため。 不離の忠誠の印として送るは、 あなたへの別れの挨拶のため。 確かな担保たる魂の熱情、 愛する心は贈り物たれ、 望むは迅速な強力な戦勝、 我が頭と手を守り給え。 クレロン されど激動し広大な、華美なる世界は、 そなたをかつての時代から遠ざけん… 伯爵 おぉ女神よ、戦闘と勝利は ただあなたの懐へと我を導かん。 クレロン かくも拙速に別のものを望むとは! 熱望は忘却にとっては糧となる。 が、切々と憧れるものの前では、 そなたが愛し保ったものも色褪せる。 伯爵 いかなる恐れ、憧れ、熱望も 炎の輝きの中で消えることはなかった、 あなたの息吹きで! クレロン 誓うのだ、そなたはそれを そして私をその誓いの証人とするのだ! 伯爵 我が心にそれほど燃えるものは、他にない、 そう、美しい人よ、この地上にあっては、 たとえヴィーナスの申し出であっても、 あなた以外に我が欲するものは、他にない。 あなたの瞳は私に天上の甘い苦しみを伝える、 ひとたび見開けばあらゆる苦悩をいや増し、 ふたたび見開けば我に歓喜と愉悦を与え、 あなたの眼差しは生ともなり死ともなる。 我、五十万年たりとも生きようが、 我を支配するは、すばらしきあなた、 あなた以外には何も存在しないのだ。 クレロン (燃え上っている伯爵を、止めて) ブラヴォー、ブラヴォー!本当に素人ばなれしてますわ。わたくし、あなたの演劇の才能にもっとお近づきになろうと、決心しましてよ。 (彼女は原稿を取り、厳かに儀式ばってそれを支配人に渡す) ここに戯曲を手に取り それを舞台にかけよ! 我らが登場を定め、 我らが動きを試せ! 我らを稽古に導き 我らの師となれ! 支配人 (彼女の口調に合わせて、得意げに) 劇場ホールは燦然と輝く。 我について来給え、友よ! (ついて行こうとする詩人に、陰気な声で) 君はここに残るのだ! 思いやりから言っておくが、場面を創っていくのに作者が居合わせているのはよろしくない。ここで待って、任せるんだ! クレロン すでにミューズが口づけし給う! 支配人 我が想像力を支配することは妨げられず、束縛されず! クレロン ラ・ロシュさん、あなたは天才よ! (支配人は劇場ホールに去り、クレロンは伯爵に腕をとられて後に続く) 伯爵令嬢 (伯爵の姿を目で追いながら) ひとりの哲学者が宗旨替えに向かうのね。 フラマン 彼の朗唱は真に迫り、それでいて自然でした。 伯爵令嬢 (詩人に) あなたの芝居の中の恋人役は、彼女への兄の崇拝の気持ちを本当に余すところなく表現してるのね。 オリヴィエ 伯爵の台詞は即興的に相手を替えたものです。僕がそのすり替えをもとに戻しますので、お許しを。 (彼は伯爵令嬢の方を向いて、自分のソネットを朗読する) 我が心にそれほど燃えるものは、他にない、 そう、美しい人よ、この地上にあっては、 たとえヴィーナスの申し出であっても、 あなた以外に我が欲するものは、他にない。 伯爵令嬢 好きなように他の人と取り替えるとは、けしからぬやり方ね! オリヴィエ (朗読を中断することなく、続ける) あなたの瞳は私に天上の甘い苦しみを伝える、 ひとたび見開けばあらゆる苦悩をいや増し、 ふたたび見開けば我に歓喜と愉悦を与え、 あなたの眼差しは生ともなり死ともなる。 (音楽家はクラブサンの方に行き、次の言葉に合わせて即興で歌曲のメロディを弾く) 我、五十万年たりとも生きようが、 我を支配するは、すばらしきあなた、 あなた以外には何も存在しないのだ。 我は我が血を新たな血脈に注ごう、 我が血脈は、あなたに溢れかえり、 新たな愛には余地も支えもないのだ。 伯爵令嬢 美しい詩ね!情熱が火柱のように燃え上がるみたい。でもあなたは酷い扱いをするのね!詩には縁のない人たちの前でさらしておきながら、私の信頼を得ようと望むとは。ああ!愛の誓いなんて公衆の面前でするものじゃないわ。そうは思わなくて、フラマン? フラマン 彼の韻文は完璧な美人そのものです。 それだけでもう僕には音楽のように聞こえます。 (彼は左手前のサロンに急いで行く) オリヴィエ (音楽家に呼びかけて) どうした、何をするんだ? 第5場 伯爵令嬢 好きなようにさせてあげなさい。お分かりでしょう、音楽もインスピレーションのなせる技ですもの。 オリヴィエ (音楽家を追いかけようとする) 僕のソネットを、僕の美しいソネットを! 伯爵令嬢 邪魔するのはおよしなさい!彼にどんな意地悪ができて? オリヴィエ ひどい、心配なんです、曲をつけるんじゃないかと。 伯爵令嬢 それがそんなに悪いこと?まあ待ちましょう。 オリヴィエ 歪曲だ!僕の韻文を壊してしまう。 伯爵令嬢 もっと高尚な生命(いのち)を与えてくれるかも。 オリヴィエ 僕の美しい詩を、音楽で水浸しにするなんて! 伯爵令嬢 韻文がそれほど心配なの?今この瞬間、二人だけなのに?私に散文で言うことは何もないの? オリヴィエ 僕の散文は無口なんです。 (激しく、彼女に迫って) ご存知ですよね、僕が夢中だってことは… 伯爵令嬢 由々しき事態ね!私に触らないで!少し我慢してくれると嬉しいんだけど。 オリヴィエ いつも我慢、決して満たされない! 伯爵令嬢 (落ち着いて) 希望は甘く、実現ははかない。 オリヴィエ では希望を持っていいのですか?心配しなくても? 伯爵令嬢 いかなる火も絶えず動いてこそ、存在し続けるもの。愛とは燃焼!希望や恐れがなければ、その生命は消えてしまうわ。 オリヴィエ あなたは僕を苦しめる、マドレーヌ!あなたの輝く瞳は僕をただひとつの思いの虜にする。つまり僕が感じるすべてと僕の詩作のすべてであなたの心を征服したいという思いだ! 伯爵令嬢 彼もまたその思いで躍起になっている、ご覧なさい、デスクで…ペンを走らせているわ! オリヴィエ 音楽の言葉があなたはお分かりですか? 伯爵令嬢 ほの暗い夢を呼び覚ますの、名状しがたい、感情の海、幸せに感じるほど美しい! オリヴィエ 覚めた理性の内面的な明晰さ、あなたは本当にそれを取るに足らないものとお思いですか? 伯爵令嬢 詩人の言葉を私は高く評価します、でもやっぱりそれは、深く隠されていることをすべて言っているわけではありません。 オリヴィエ あなたは僕を避けている、正直に言ってください。ほっそりした姿、すべすべした顔が官能を目覚めさせ、理性や機知よりも優位なのだと! 伯爵令嬢 節度ある分別だこと!でもあなたはお忘れね、音楽では男性の優美さが才能と一体になっていることを。 オリヴィエ 有無を言わせぬ反論だ。どうか憐れんでください! 伯爵令嬢 あなたを?彼を?二人を同時に? オリヴィエ そして勝者に冠を! フラマン (楽譜を記した一枚の紙を手に駆け込んで来て、最後の言葉を耳にする) 勝者はここに! (クラブサンに向かって座る) 伯爵令嬢 聞きましょうよ… 第6場 (フラマンはたった今作曲したばかりのソネットを弾きながら歌う) ソネット フラマン 我が心にそれほど燃えるものは、他にない、 そう、美しい人よ、この地上にあっては、 たとえヴィーナスの申し出であっても、 あなた以外に我が欲するものは、他にない。 あなたの瞳は私に天上の甘い苦しみを伝える、 ひとたび見開けばあらゆる苦悩をいや増し、 ふたたび見開けば我に歓喜と愉悦を与え、 あなたの眼差しは生ともなり死ともなる。 我、五十万年たりとも生きようが、 我を支配するは、すばらしきあなた、 あなた以外には何も存在しないのだ。 我は我が血を新たな血脈に注ごう、 我が血脈は、あなたに溢れかえり、 新たな愛には余地も支えもないのだ。 三重唱 伯爵令嬢 (同時に) 詩人の言葉は、なんと明るく輝くこと! オリヴィエ あいつが僕の韻文を滅茶苦茶にするのは、分かってた。 伯爵令嬢 でも自分では思わなかったことを、別の人が完成してくれたりもする。その源はどこにあるのかしら? オリヴィエ 美しい均斉はなくなってしまった。 伯爵令嬢 詩の言葉が彼に旋律を歌わせたのかしら?旋律はずっと前から、愛しく包み込む言葉を待っていたのかしら?言語そのものが歌を持っていたのか、音楽が言葉を持つことで初めて生きたものになったのか?互いに他を含み、他に憧れる。音楽は、言葉を求める感情を目覚めさせる。言葉の中には、響きと音楽への憧れがある。 オリヴィエ (同時に) 韻は水泡に帰し、文は切り刻まれ、音が短かったり長かったり、好き勝手に個々の音節にばらばらにされている。あいつらはそれを》楽句《と呼ぶ、音楽家さんたちは!誰が詩の意味を尊重してくれるか?あの媚びるような音楽、あいつらの勝利だ!運のいい奴!僕の詩を踏み台にして軽々と勝利へと昇って行く。 伯爵令嬢 (詩人に) なんて美しい言葉、初めて聞くみたい!その表現には心がこもり、求愛は嵐のように激しい、ねぇ、オリヴィエ、黙ってるの、考えているの? (落ち着いて) あなたは私の批評に満足してないの? オリヴィエ あのソネットが今や彼のか私のか、考えているんです。今や彼のもの、それとも私のもの? 伯爵令嬢 こう言ってよろしければ、今やそれは私のものよ!今日の日の素晴しい贈りもの。 フラマン (熱狂して) 永遠にあなただけのもの! (オリヴィエは不機嫌そうに立ち上がる) 君の詩の輝きが、僕をいっそう明るく照らしてくれるんだ! オリヴィエ 君は僕の言葉を盗んで、人の耳に媚びているだけだ! 伯爵令嬢 高貴な旋律の中に美しい思想、思うに、これ以上の結びつきはないわ! (詩人に) どんなにあなたが抵抗されても、ねえ、 (二人に) 私のソネットの中ではあなた方二人は一心同体よ! 支配人 (急いで入って来る) 失礼、お嬢様、彼をお借りしなければなりません。今からの稽古で作者が要るんです、短くするのを了解してもらうのに。 (詩人に) 私の手による天才的なカットは、君の芝居にあっという効果をもたらすよ! オリヴィエ 外科医ラ・ロシュ、これは危険だ! 支配人 (去りながら) 君のミューズの子供はいい体格だ。ただ腕がちょっと長すぎる。 オリヴィエ あなたのご提案は分かってる。作品を切り刻んでおきながら、手は汚さない。 (笑いながら支配人と去る) 第7場 フラマン (伯爵令嬢と二人きり) さっきは感情を表に出してしまいました!僕はあなたの美しさに目が眩んで、あなたの前に立って判決を待っています。 伯爵令嬢 あなた方二人は私を困らせるのね、私は疑い、迷い… フラマン 決めてください、決めて、音楽が詩作か?フラマン、オリヴィエ、どちらに栄誉をお与えに? 伯爵令嬢 もう私はあなたの優しい音楽の虜よ、あなたの音楽は乾いた言葉に勝利した、だってあなたは言葉を呼び起こし、人生へと響かせるのですもの…あなたたちの芸術はそれほど密接に結びついているの! フラマン あなたこそがこの縺れの原因です… 伯爵令嬢 すべてが混乱する、言葉が響き、音楽が語る… フラマン …僕はあなたを愛していると!この愛は、あなたが図書室に入って来たあの午後、突然生まれました、あなたは僕を見ないで…その美しい手で本を一冊とった。僕は片隅に隠れて座って、音を立てずに、息を潜めて、身動きひとつしなかった。あなたがページをめくって読むのを見ていた…薄明りが射しこみ、僕は魅了されてあなたの姿に息をのみ、目を閉じた。僕の中で音楽が鳴り始め、僕の感覚は救いがたく陶酔していた。目を開けると、あなたは消えていた。ただあなたが読んでいたその本だけが、まだその場所に置かれていた、あなたが置いたままに、ページを広げて。僕はそれを取り上げ、黄昏の中で読んだ。》恋においては、沈黙が言葉よりも有効である。言葉の達しえぬところまで達する沈黙の雄弁というものがある。《(パスカル)僕は長い間そこにいて、あなたの思いを身近に感じた。そのうち暗くなってきた、僕はひとりだった。あの時から僕は別人です。僕はただあなたへの愛の中でのみ息をしているのです。 伯爵令嬢 (少し間をおいて) あの箴言を、あなたは殆ど心に留めていないのね。何故あなたは言葉に逃げるの?あの友人からの借り物で、役を取り替えているわ。 フラマン あなたは私の愛を、その愛の響きをお聞きになった、でもそれはあなたの心に届かなかった。 伯爵令嬢 あなたは雄弁に感情を語ったわ。 フラマン では僕が思い切って告白したのは、よかったのですね? 伯爵令嬢 》打ち明けもせずに恋する楽しさには、それだけの苦みもあるかわりに、それだけの甘みもある。《(パスカル) フラマン あなたはあの本を引用するだけで私を避ける。どうかお返事を、絶望させる返事であろうと狂喜させる返事であろうと!私に何かください、しるしなり、言葉なり… 伯爵令嬢 今はだめ、フラマン、ここではだめ! フラマン いつ⁈どこで⁈ 伯爵令嬢 上のあそこ、あなたの愛が生れた所で… フラマン 図書室で、今日のうちに! 伯爵令嬢 いいえ、いいえ、明日… フラマン 明朝早く? 伯爵令嬢 明日のお昼11時に。 フラマン マドレーヌ! ( 彼は彼女の腕に激しくキスして、急いで去る。伯爵令嬢ひとり残され、見るからに動揺している。彼女はフラマンのほうを見やり、物思いに耽りながら肘掛椅子に座る。隣りの劇場ホールでは稽古が進んでいる。クレロンが朗唱し、伯爵が答え、支配人が口を挟んでいるのが聞こえる。プロンプターが怒鳴られる。彼は眠ってしまっていたのだ。笑い。すべてが多かれ少なかれ不明瞭。劇場ホールからの笑い声で伯爵令嬢はもの思いに沈んだ気分から引き離され、立ち上がってベルを鳴らす) 伯爵令嬢 (入って来た執事長に) このサロンでみんなでココアを頂くことにするわ。 (執事長去る) EINZIGER AKT ERSTE SZENE GARTENSAAL EINES ROKOKOSCHLOSSES Der vordere Teil des Saales weitet sich rechts und links zu halbrunden geräumigen Nischen, deren Wandarchitektur teilweise mit Spiegeln verkleidet ist. Einige zwanglos gestellte bequeme Sitzmöbel. Kerzenbeleuchtung an den Wänden. Zur Mitte, in den schmäleren Teil des Saales, führen zwei Stufen hinauf. In der linken Seitenwand ist die Tür zum Speisesaal. In der rechten Seitenwand führt eine Tapetentür auf die Bühne des Schlosstheaters. An derselben Wand weiter vorne stehen eine Harfe, ein Notenpult und, mehr zur Mitte des Raumes gerückt, ein Clavecin (Tafelklavier). Im Hintergrund hohe Fenstertüren, die auf eine Terrasse führen, mit Ausblick auf den Park. In den rückwärtigen Ecken wird der Saal durch Glastüren begrenzt. Dahinter erstrecken sich zu beiden Seiten galerieartige Räume mit Fenstern zur Terrasse. Links gelangt man zum Haupteingang des Schlosses, rechts in die Orangerie Es ist früh am Nachmittag. Beim Aufgehen des Vorhangs und während des Anfangs der ersten Szene erklingt aus dem Salon links das Andante eines Streich-Sextetts. Es ist eine Komposition des Musikers Flamand, die soeben der Gräfin vorgespielt wird. Die Tür zum Salon ist geöffnet. Dichter und Musiker stehen nahe bei ihr. Sie hören aufmerksam zu und beobachten die Gräfin. Etwas mehr zur Mitte sitzt der Theaterdirektor in einem Armlehnstuhl. Er schlummert FLAMAND Bezaubernd ist sie heute wieder! OLIVIER Auch du? FLAMAND Mit geschlossenen Augen hört sie ergriffen - OLIVIER auf den schlafenden Direktor deutend Auch dieser? FLAMAND Schweig, Spötter! OLIVIER Ihren strahlenden offnen - hört sie meine Verse geb ich entschieden den Vorzug. FLAMAND Auch du? OLIVIER Ich leugne es nicht. FLAMAND Da sind wir also - OLIVIER Verliebte Feinde - FLAMAND Freundliche Gegner OLIVIER Wort oder Ton? FLAMAND Sie wird es entscheiden! OLIVIER immer leise, aber bestimmt Prima le parole - dopo la musica! FLAMAND heftig Prima la musia- e - dopo le parole! OLIVIER Ton und Wort… FLAMAND … sind Bruder und Schwester. OLIVIER Ein gewagter Vergleich! Das Sextett hinter der Szene schliesst. In diesem Augenblick erwacht der Theaterdirektor DIREKTOR Bei sanfter Musik schläft sich s am besten. OLIVIER auf den Direktor deutend In solchen Händen liegt unser Schicksal! DIREKTOR Was wollt ihr? Ohne mich sind eure Werke - totes Papier! FLAMAND Mit dir sind ihre Autoren - gefesselte Sklaven! DIREKTOR Meine schönen Dekors? FLAMAND Öde Kulissen! DIREKTOR Mein Künstler malt für des Königs Oper! FLAMAND Da kann ich den Ritter Gluck nur bedauern. DIREKTOR Der unsere klassische »Iphigenie« mit seiner gelehrten Musik überschüttet. FLAMAND Den prophetischen Nachfolger des grossen Corneille! DIREKTOR Keine Melodie behält man, kein Wort versteht man im Tumult des Orchesters! FLAMAND Seine Töne ergreifen - OLIVIER Dramatisch sein Atem - DIREKTOR Endlose Proben - monatelang. Und dann folgt der Durchfall des »Drame héroique«. FLAMAND Das Publikum teilt sich in feindliche Lager - OLIVIER Erregung der Geister - DIREKTOR spöttisch Probleme - Reformen! Hört mir doch auf! FLAMAND Überfüllt das Theater - OLIVIER Durch Wochen nur ausverkaufte Häuser DIREKTOR Alles nur Mode! Die grosse Gesellschaft, sie sitzt in den Logen, gähnt gelangweilt und schwatzt. Sie beachtet allein die Pracht der Dekors und wartet voll Ungeduld auf die hohen Töne des beliebten Tenors. Es bleibt alles beim alten, wie bei den Opern Lullys und Rameaus. Nichts übertrifft die italienische Oper! OLIVIER spöttisch Ihren schlechten Text? DIREKTOR Ihre gute Musik! Man lauscht voll Rührung dem Zauber der Arie, bewundert voll Staunen die Kunst der Sänger. Die Opera buffa ganz im besonderen, - Maestro Piccinni versteht seine Kunst - sie wird von arm und reich verstanden, sie unterhält und ergötzt auch den einfachen Mann. FLAMAND Höheres gilt es als Zeitvertreib! OLIVIER So wenig Verständnis - FLAMAND Ein Fachmann wie du! DIREKTOR Gestern traf ich den alten Goldoni. Er sass verstimmt im Café de Foi. »Eure Opern sind schrecklich«, rief er mir zu, »für die Augen ein Paradies, für die Ohren eine Hölle! Vergebens wartet man auf die Arien, sie klingen alle wie Rezitative! « FLAMAND Was soll uns das Urteil des Venezianers? DIREKTOR Er schreibt für sein Volk. FLAMAND ironisch »Gondola - Gondola!« OLIVIER Er lässt Gewürzkrämer und Seifensieder auftreten. DIREKTOR Wie steht es bei uns? In fernste Druidenvergangenheit tauchen unsere Dichter, zu Türken und Persern, den Propheten der Bibel schweift ihre Phantasie. Wen soll das bewegen? Das Volk bleibt kalt und wendet sich ab. Es will auf der Bühne leibhaftige Menschen von Fleisch und Blut und nicht Phantome! FLAMAND geringschätzig Du spielst für die Menge. OLIVIER Deine Truppe bevorzugt leichtfertige Schwänke. DIREKTOR Wir spielen nur Gutes! Ein geistreiches heiteres Vaudeville oder eine Opera buffa voll sprudelnder Laune. In der Komödie weibliche Grazie … OLIVIER … zum Entzücken der älteren Kavaliere! DIREKTOR Eine schöne Heroine hast auch du nicht verschmäht! FLAMAND Schön ist Clairon, das weiss er am besten! OLIVIER Vorbei, vorbei … DIREKTOR Eure zarte Beziehung scheint stark beschädigt. OLIVIER Doch noch immer bewundere ich ihr reiches Talent. DIREKTOR Bald wird der Graf nicht nur dieses bewundern. Zur heutigen Probe wird sie erwartet. FLAMAND Er wird mit ihr spielen? DIREKTOR Er will es versuchen, zum Dichter ironisch getragen von der Gewalt deiner Verse. Doch still! Die Gräfin erhebt sich, zum Musiker noch sichtlich bewegt von deiner Musik. War sie wirklich so schön? Schade, schade, ich habe sie verschlafen. FLAMAND in den Anblick der Gräfin versunken Verträumt ihr Auge … OLIVIER ebenso Ein entzückendes Lächeln umspielt ihre Lippen- DIREKTOR leise Eine bedeutende Frau - OLIVIER Voll Geist und Charme - DIREKTOR leise und Witwe - mit Betonung Und Witwe! Sie kommen! Schnell dort in den Saal, die Bühne zu ordnen und alles zur Probe vorzubereiten. Jetzt beginnt meine Arbeit. Regie versteh ich, das ist mein Metier. Regie die Lösung, Regie das Geheimnis! Sprechende Geste, mimischer Ausdruck - erstes Gesetz! Alle drei ab in den Theatersaal ZWEITE SZENE Graf und Gräfin kommen aus dem Salon GRÄFIN Der Strom der Töne trug mich fort - fern in eine beglückende Weite! GRAF Das Spiel der Geigen umgaukelt das Ohr, mein Geist bleibt kalt. GRÄFIN Der gefürchtete Kritiker erhebt seine Stimme? GRAF Du liebst Musik. - Wie gefällt dir Flamand? GRÄFIN die Frage überhörend Den heiteren Couperin lieb ich, du weisst es, doch zu flüchtig verrinnt mir sein leichtfertig Spiel. Rameau ist genial, - oft sing ich für mich »Fra le pupille di vaghe belle … « - doch unmanierlich und roh war sein Wesen. Wenn ich dran denke, missfällt er mir gründlich. Mein Genuss ist getrübt. GRAF Du musst den Menschen vom Werke trennen. GRÄFIN Wohl möchte ich - GRAF Doch du kannst nicht, ich sah es heute. GRÄFIN Mit geschlossnen Augen lauscht ich den Tönen - GRAF Doch unter den Wimpern ein Blick auf den Autor? GRÄFIN Hier seh ich vollkommne Harmonie. Gerne gesteh ich - GRAF Wo Kunst und Natur in so hübschem Verein … GRÄFIN Lass mir die Freude der schönen Erregung. Von mir nie Empfundnes entfloss den Tönen. Dunkle Gefühle dringen empor, bleiben sie stumm auch dem ahnenden Herzen! GRAF Was Musik nicht vermag, wird der Dichter dir sagen Oliviers Stück ist vortrefflich. GRÄFIN Ein so eifriges Lob, mein skeptischer Bruder? Die, schöne Mittlerin, die du erwartest, ihr gilt dein Interesse, leugne es nicht! GRAF Wie oft hast du selbst Clairon bewundert. Vor ihr verstummt jede Kritik. Mit ihr zu spielen macht mich befangen, denn heute sind die Rollen vertauscht. Heut ist s der Mäcen, der der Nachsicht bedarf. GRÄFIN Was dem Partner fehlt, wird der »Graf« wohl ersetzen, und des Dichters Wort trägt bequem dich ans Ziel! GRAF Spotte nicht, Schwester! Du wirst zwiefach umworben! Wort oder Ton - wem neigst du dich zu? GRÄFIN Nicht will ich denken, nur lauschend geniessen. GRAF Frau Gräfin, Frau Gräfin, wohin führt der Weg? GRÄFIN Der Eure, Herr Graf, führt zum Abenteuer! GRAF Heute ein gnädiger Blick für den einen - Morgen ein Lächeln der Huld für den andern. GRÄFIN Im Herzen ein Echo dem Lockruf des Geistes. GRAF Der Dichter wirbt stärker! GRÄFIN Sorg du für dich selbst. GRAF Nur Flücht ges gefällt mir. GRÄFIN Wer kennt sein Schicksal? GRAF Neugierig bin ich, wie du entscheidest. GRÄFIN Wohl für keinen von beiden, denn hier zu wählen, hiesse verlieren. GRAF Leicht zu verlieren, leicht zu gewinnen, Schönheit des Lebens - wahrer Gewinn! GRÄFIN Sorgend gewinnen, liebend behalten, Wahrheit des Lebens - schönster Gewinn! GRAF Heiter entscheiden, sorglos besitzen, Glück des Augenblicks Weisheit des Lebens! GRÄFIN Freudig erkennen, innig gewähren, seliger Augenblick - Glück des Lebens! DRITTE SZENE Der Theaterdirektor, Flamand und Olivier treten wieder ein DIREKTOR Die Bühne ist fertig, wir können beginnen. Das Programm für die Geburtstagsfeier der gnädigen Gräfin ist entworfen. In edlem Wettstreit wollen wir uns überbieten Da ist die berauschende Sinfonia unseres jungen Flamand. GRAF auf den Dichter deutend Dann sein Drama, in dem ich die Rolle des Liebhabers spiele. GRÄFIN Als feuriger Schwärmer oder als Held? DIREKTOR Und schliesslich ein Opus aus meiner Werkstatt. FLAMAND Wahrscheinlich wieder ein dramatisiertes Proverbe mit eingelegten Arietten und Couplets! DIREKTOR Nein, nein, keineswegs! Eine grosse »azione teatrale« meiner gesamten Truppe. Ein Huldigungsfestspiel! Ich will nichts verraten über Inhalt und Titel … OLIVIER ironisch Ein düstres Geheimnis! DIREKTOR Die erhabensten Bilder, das schönste Ballett! Auch Sänger der italienischen Oper werden Sie diesmal hören. Stimmen, Frau Gräfin, Sie werden staunen! Ihre perlenden Läufe, ihre hohen Triller! Des Tenors hohe Töne - ein strahlender Glanz! FLAMAND Musik nur als Vorwand! DIREKTOR So spricht nur der Neid. Der Erfolg entscheidet! OLIVIER Alberne Verse - DIREKTOR Wer hört auf die Worte, wo Töne siegen! In diesem Augenblick fährt durch die Auffahrt des Parks ein Reisewagen vor, in dem die berühmte Schauspielerin Clairon ankommt GRAF durch die Glastüren in den Park blickend Da ist sie! Ich eile, sie zu begrüssen. VIERTE SZENE OLIVIER zum Direktor Sie ist doch gekommen! Du hast es erreicht. GRÄFIN hinausblickend Die berühmte Tragödin im Reise-Kostüm! DIREKTOR zu Olivier Das Ergebnis meines impetuosen Drängens. FLAMAND Könnte sie auch singen, wäre sie unwiderstehlich! OLIVIER Wie soll ich dir danken! Der Graf ist mit Clairon eingetreten und stellt sie der Gräfin vor GRAF Melpomenens Priesterin, die göttliche Clairon! GRÄFIN artig Wie oft habe ich Euch auf der Bühne bewundert. DIREKTOR mit Pathos Andromache, Phädra, Medea, Roxane! CLAIRON zum Direktor Du erschwerst meinen Auftritt, mein lieber La Roche. zur Gräfin Ich fürchte, Frau Gräfin, Sie werden nach dieser Einführung von meinem Dialog enttäuscht sein. GRÄFIN sehr höflich Sie unterschätzen den Reiz, aus Ihrem Mund Worte zu hören, die nicht an ein Versmass gebunden sind. Ihr natürlicher Vortrag wird auch im wirklichen Leben triumphieren. CLAIRON Wenn wir in unsrer Welt des Scheins der Wirklichkeit zu nahe kommen, so ist die Kunst in Gefahr, sich die Flügel zu verbrennen. zum Dichter Haben Sie Ihr Gedicht vollendet, Olivier? Meine Rolle bricht an der interessantesten Stelle ab. - Ist es nun eine Sache der Galanterie oder des Herzens, dass Sie uns die Liebesszene so lange verschweigen? OLIVIER mit einem Blick auf die Gräfin Durchaus eine Sache der Inspiration, verehrte Clairon. Der heutige Morgen liess mir noch ein schönes Sonett zufliegen. GRAF Sein Stück ist fertig, hier das Manuskript. CLAIRON So machen Sie uns doch mit der jüngsten Eingebung unseres Dichters bekannt, lieber Graf, und geben Sie uns dabei gleich eine Probe Ihres rhetorischen Talentes. GRAF Aus Begeisterung für den Autor will ich Sie über die Grenzen dieses Talentes nicht länger im unklaren lassen! Clairon und der Graf deklamieren aus dem Theaterstück des Dichters. Sie lesen aus ihren Rollen. Clairon beginnt CLAIRON Ihr geht. Entliess Euch schon die Macht, die Euch an meine Spur gebunden, der Weg, der Euch herangebracht, ist er so leicht zurückgefunden? Dies Auge, das auf mir geruht in glückerfülltem, stillen Feuer, sprüht Blitze schnell vor Übermut nach unruhvollem Abenteuer! GRAF Ich geh. Doch da ich gehen muss, den Feind im Streite zu erreichen, Entbiet ich Euch zum Abschiedsgruss der ungeteilten Treue Zeichen der Seele Glut zum sichern Pfand, ein liebend Herz zum Angebinde, - und wahre Kopf mir nur und Hand, dass schnell und stark ich überwinde. CLAIRON Doch bunte Welt, bewegt und gross, entrückt Euch abgelebten Zeiten … GRAF O Göttin, nur in Euren Schoss wird Kampf und Sieg mich heimgeleiten. CLAIRON Wie rasch nach andrem Ihr verlangt! Begier ist Nahrung dem Vergessen. Vor dem, wonach Ihr sehnend bangt, verblasst, was liebend Ihr besessen. GRAF Welch Bangen, Sehnen, welch Begehren Verglimmte nicht im Flammenschein, den Ihr entfacht! CLAIRON Das sollt Ihr schwören, und lasst des Schwurs mich Zeuge sein! GRAF Kein Andres, das mir so im Herzen loht, Nein, Schöne, nichts auf dieser ganzen Erde, Kein andres, das ich so wie dich begehrte, Und käm von Venus mir ein Angebot. Dein Auge beut mir himmlisch-süsse Not, Und wenn ein Aufschlag alle Qual vermehrte, Ein andrer Wonne mir und Lust gewährte, - Zwei Schläge sind dann Leben oder Tod. Und trüg ich s fünfmalhunderttausend Jahre, Erhielte ausser dir, du Wunderbare, Kein andres Wesen über mich Gewalt. CLAIRON den Grafen, der sehr in Feuer geraten ist, unterbrechend Bravo, Bravo! Sie sind wirklich kein Laie. Ich bin fest entschlossen, zu Ihrem theatralischen Talent in nähere Beziehung zu treten. Sie nimmt das Manuskript und überreicht es in feierlich-zeremonieller Weise dem Direktor Hier nimm das Drama und setz es in Szene! Bestimm unsren Auftritt, Prüf unsre Geste! Geleit uns zur Probe und sei unser Mentor! DIREKTOR auf ihren Ton eingehend, bläht sich auf Der Theatersaal ist hell erleuchtet. Folgt mir, ihr Freunde! zum Dichter, der folgen will, mit Grabesstimme Du bleibst! Mein Zartgefühl verbietet mir, dem Autor zu erlauben, bei der szenischen Einrichtung seines Stückes zugegen zu sein. Harre und vertraue! CLAIRON Schon küsst ihn die Muse! DIREKTOR Ungehemmt und ohne Fessel sei das Walten meiner Phantasie! CLAIRON Mein lieber La Roche, Du bist ein Genie! Direktor ab in den Theatersaal, Clairon folgt ihm am Arme des Grafen GRÄFIN dem Grafen nachblickend Ein Philosoph schreitet seiner Bekehrung entgegen. FLAMAND Er deklamierte eindringlich und recht natürlich. GRÄFIN zum Dichter Der Liebhaber in Eurem Theaterstück drückt seine Gefühle für die Angebetete wahrhaft erschöpfend aus. OLIVIER Der Vortrag des Grafen war eine Improvisation an eine falsche Adresse. Gestattet, dass ich den Missbrauch wende! Er wendet sich zur Gräfin und rezitiert sein Sonett Kein andres, das mir so im Herzen loht, Nein, Schöne, nichts auf dieser ganzen Erde, Kein andres, das ich so wie dich begehrte, Und käm von Venus mir ein Angebot. GRÄFIN Eine schnöde Methode, die angeredete Person nach Belieben zu vertauschen! OLIVIER fährt fort, ohne sich im Ausdruck unterbrechen zu lassen Dein Auge beut mir himmlisch-süsse Not, Und wenn ein Aufschlag alle Qual vermehrte, Ein andrer Wonne mir und Lust gewährte, - Zwei Schläge sind dann Leben oder Tod. Der Musiker geht hier an das Clavecin und beginnt auf die folgenden Worte die Melodie eines Liedes zu improvisieren Und trüg ich s fünfmalhunderttausend Jahre, Erhielte ausser dir, du Wunderbare, Kein andres Wesen über mich Gewalt. Durch neue Adern müsst mein Blut ich giessen, In meinen, voll von dir zum Überfliessen, Fänd neue Liebe weder Raum noch Halt. GRÄFIN Ein schönes Gedicht! Wie eine Feuergarbe schlägt es empor. Doch wie grausam geht Ihr mit ihm um! Ihr gebt es fremden Ohren preis und verlangt, dass ich Zutrauen zu ihm gewinne. Ach! Man sollte Liebesschwüre nicht öffentlich vortragen. Finden Sie nicht auch, Flamand? FLAMAND Seine Verse sind von vollendeter Schönheit. Schon höre ich sie als Musik in mir. Er eilt ab in den Salon links vorne OLIVIER dem Musiker nachrufend Was tust du, was willst du? FÜNFTE SZENE GRÄFIN Lassen Sie ihn gewähren. Wie Sie sehen, ist auch Musik eine Sache der Inspiration. OLIVIER will dem Musiker nacheilen Mein Sonett, mein schönes Sonett! GRÄFIN Stören Sie ihn nicht! Was kann er Böses tun? OLIVIER Schrecklich, ich fürchte, er komponiert mich. GRÄFIN Ist das so schlimm? Wartet doch ab. OLIVIER Neue Entstellung! Er zerstört meine Verse. GRÄFIN Vielleicht schenkt er ihnen höheres Leben. OLIVIER Mein schönes Gedicht, mit Musik übergossen! GRÄFIN So voller Besorgnis um Eure Verse? Jetzt in dem Augenblick, wo wir allein? Habt Ihr mir nichts in Prosa zu sagen? OLIVIER Meine Prosa verstummt. stürmisch auf sie eindringend Ihr wisst, dass ich glühe - GRÄFIN Bedenklicher Zustand! Fasst mich nicht an! Ein wenig Geduld würd ich herzlich begrüssen. OLIVIER Immer Geduld - niemals Erfüllung! GRÄFIN ruhig Hoffnung ist süss, Gewährung vergänglich. OLIVIER So darf ich hoffen? Soll nicht fürchten? GRÄFIN Jegliches Feuer braucht stete Bewegung, soll es bestehen. Ein Brand ist die Liebe! Ohne Hoffen oder Fürchten erlischt ihr Leben. OLIVIER Ihr quält mich, Madeleine! Euer leuchtendes Auge macht mich zum Sklaven nur eines Gedankens Mit all meinem Fühlen und all meinem Dichten Euer Herz zu erobern! GRÄFIN Auch er wirbt da drinnen - seht doch hin - am Schreibtisch … Die Feder fliegt! OLIVIER Der Töne Sprache wollt Ihr verstehen? GRÄFIN Dunkle Träume wecken sie - unaussprechlich - Ein Meer von Empfindung - beglückend schön! OLIVIER Wachen Geistes innre Klarheit - denkt Ihr wirklich davon gering? GRÄFIN Die Worte der Dichter schätze ich hoch -, doch sagen sie nicht alles, was tief verborgen. OLIVIER Ihr weicht mir aus, bekennt doch offen eine schlanke Gestalt, ein glattes Gesicht wecken die Sinne und haben den Vorrang vor Geist und Witz! GRÄFIN Eine nüchterne Weisheit! Doch Ihr vergesst, dass hier männliche Anmut gepaart mit Talent. OLIVIER Ein entwaffnender Einwand. Habt doch Erbarmen! GRÄFIN Mit Euch? - Mit ihm? Mit zweien zugleich? OLIVIER So krönt den Sieger! FLAMAND mit einem Notenblatt in der Hand hereinstürzend, hat die letzten Worte gehört Hier ist er! setzt sich ans Clavecin GRÄFIN Wir hören … SECHSTE SZENE Flamand singt und spielt das soeben von ihm komponierte Sonett SONETT FLAMAND Kein andres, das mir so im Herzen loht, Nein, Schöne, nichts auf dieser ganzen Erde, Kein andres, das ich so wie dich begehrte, Und käm von Venus mir ein Angebot. Dein Auge beut mir himmlisch-süsse Not, Und wenn ein Aufschlag alle Qual vermehrte, Ein andrer Wonne mir und Lust gewährte Zwei Schläge sind dann Leben oder Tod. Und trüg ich s fünfmalhunderttausend Jahre, Erhielte ausser dir, du Wunderbare, Kein andres Wesen über mich Gewalt. Durch neue Adern müsst mein Blut ich giessen, In meinen, voll von dir zum Überfliessen, Fänd neue Liebe weder Raum noch Halt. TERZETT GRÄFIN gleichzeitig Des Dichters Worte, wie leuchten sie klar! OLIVIER Ich wusste es ja, er zerstört meine Verse. GRÄFIN Doch was er selbst nicht geahnt, der andere vollbringt s. Wo liegt der Ursprung? OLIVIER Das schöne Ebenmass ist dahin. GRÄFIN Haben ihm die Worte die Melodie vorgesungen? War diese schon harrend bereit, die Worte liebend zu umfangen? Trägt die Sprache schon Gesang in sich, oder lebt der Ton erst getragen von ihr? Eins ist im andern und will zum andern. Musik weckt Gefühle, die drängen zum Worte. Im Wort lebt ein Sehnen nach Klang und Musik. OLIVIER gleichzeitig Vernichtet der Reim - die Sätze zerstückelt, willkürlich zerlegt in einzelne Silben, in kurz und lang ausgehaltene Töne! Sie nennen es »Phrase«, die Herren Musikanten! Wer achtet nun noch auf den Sinn des Gedichts? Die schmeichelnden Töne, sie triumphieren! Der Glückliche! Auf meiner Worte Stufen steigt er zu leichtem Sieg. GRÄFIN zum Dichter Wie schön die Worte, kaum kenn ich sie wieder! Wie innig ihr Ausdruck und stürmisch ihr Werben! Nun, Olivier, Sie schweigen - Sie denken? ruhig Sind Sie mit meiner Kritik nicht zufrieden? OLIVIER Ich überlege, ob das Sonett nun von ihm ist oder von mir. Ist es nun ihm eigen, oder noch mein? GRÄFIN Wenn Sie erlauben, gehört es jetzt mir! Als schönes Geschenk des heutigen Tages. FLAMAND enthusiastisch Es ist für ewige Zeit nur für Sie! Olivier erhebt sich unwillig Deiner Verse Licht scheint mir heller zu strahlen! OLIVIER Du raubst meine Worte und schmeichelst dem Ohr! GRÄFIN In edler Melodie der schöne Gedanke - Ich denke, es gibt keinen besseren Bund! zum Dichter Wie immer Sie sich auch wehren, lieber Freund zu beiden Unzertrennlich seid Ihr vereint in meinem Sonett! DIREKTOR tritt eilig ein Verzeiht mir, Frau Gräfin, ich muss ihn entführen. Wir brauchen den Autor sogleich auf der Probe - sein Einverständnis zu einer Kürzung. zum Dichter Ein genialer Strich aus meiner Feder bringt deinem Stück verblüffende Wirkung! OLIVIER La Roche als Chirurg - nun wird s gefährlich! DIREKTOR im Abgehen Das Kind deiner Muse ist wohlgebaut. Nur ein Arm ist zu lang. OLIVIER Ich kenn deinen Vorschlag Du schneidest ein Stück ab, und die Hand ist weg. lachend ab mit dem Direktor SIEBENTE SZENE FLAMAND allein mit der Gräfin Verraten hab ich meine Gefühle! Von Eurer Schönheit geblendet steh ich vor Euch und erwarte mein Urteil. GRÄFIN Ihr beide verwirrt mich, ich zweifle, ich schwanke… FLAMAND Entscheidet, entscheidet Musik oder Dichtkunst? Flamand, Olivier - wem reicht Ihr den Preis? GRÄFIN Schon war ich im Bann Eurer holden Töne, sie siegten über das trockene Wort, da erwecket Ihr dieses zu klingendem Leben … So innig verbunden Eure Künste! FLAMAND Ihr selbst seid die Ursache dieser Verstrickung - GRÄFIN Alles verwirrt sich -, Worte klingen, Töne sprechen - FLAMAND … dass ich Euch liebe! Diese Liebe, plötzlich geboren an jenem Nachmittag, als Ihr eintratet in Eure Bibliothek -Ihr saht mich nicht… Ein Buch nahmt Ihr in Eure schönen Hände. Ich sass versteckt in einem Winkel, lautlos - hielt den Atem an und wagte nicht, mich zu regen. Seite um Seite sah ich Euch lesen … Dämm rung brach herein - Verzaubert trank ich Euer Bild und schloss die Augen. - Musik rauschte in mir, unerlöst im Taumel meiner Empfindung. Als ich die Augen aufschlug, wart Ihr verschwunden. - Nur das Buch, in dem Ihr gelesen, lag noch an seinem Platz - aufgeschlagen, wie Ihr es verlassen. Ich nahm es auf und las im Zwielicht »In der Liebe ist das Schweigen besser als reden. Es gibt eine Beredsamkeit des Schweigens, die durchdringender ist als Worte es sein können. « Pascal Lange blieb ich und spürte noch die Nähe Eurer Gedanken - da wurde es dunkel - ich war allein. - Seit jener Stunde bin ich ein anderer. Ich atme nur noch in Liebe zu Euch! GRÄFIN nach einer kleinen Pause Und jenen Spruch, Ihr beherzigt ihn wenig. Warum nehmt Ihr zu Worten Eure Zuflucht? Ihr borgt von Eurem Freund, vertauscht die Rollen. FLAMAND Erklingen hörtet Ihr meine Lieben, doch die Töne, sie fanden den Weg nicht zu Eurem Herzen. GRÄFIN Sie erzählten beredsam von Eurem Empfinden. FLAMAND So tat ich recht, mein Geständnis zu wagen? GRÄFIN »Das Glück der Liebe, die man nicht zu gestehen wagt, hat Dornen, aber auch Süsse. « Pascal FLAMAND Ihr zitiert jenes Buch und weicht mir aus. Um Antwort bitt ich, vernichtende oder beseligende Antwort! Gewährt mir ein Zeichen, ein Wort nur… GRÄFIN Nicht jetzt, Flamand, nicht hier! FLAMAND Wann?! Wo?! GRÄFIN Dort oben, wo Eure Liebe geboren - FLAMAND In der Bibliothek, noch heute! GRÄFIN Nein, nein, morgen - FLAMAND Morgen früh? GRÄFIN Morgen mittag um elf. FLAMAND Madeleine! er drückt stürmisch einen Kuss auf ihren Arm und stürzt ab. Die Gräfin bleibt allein zurück, sie ist sichtlich bewegt. Sie blickt Flamand nach und setzt sich nachdenklich in einen Armlehnstuhl. Die Probe im Theatersaal nebenan geht weiter. Man hört Clairon deklamieren, den Grafen antworten, Zwischenrufe des Direktors. Der Souffleur wird angerufen. Er ist eingeschlafen. Heiterkeit. Alles mehr oder weniger undeutlich. - Durch das Gelächter im Theatersaal wird die Gräfin aus ihrer nachdenklichen Stimmung gerissen, sie erhebt sich und klingelt GRÄFIN zum eintretenden Haushofmeister Wir werden die Schokolade hier im Salon einnehmen. Haushofmeister ab この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ Aiko Oshio Strauss,Richard/Capriccio/2
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/133.html
ずっと、ずっと【Tags KAITO Len MEIKO Miku Rin Z tF Kurousa-P】 Original Music Title ずっと、ずっと... English music title Forever and Ever... / Forever, Forever... Romaji music title Zutto, Zutto... Music Lyrics written, Voice edited by 黒うさP (Kurousa-P) Singers 初音ミク (Hatsune Miku), 鏡音レン (Kagamine Len), 鏡音リン (Kagamine Rin), MEIKO, KAITO Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by blacksaingrain) Surely a spring wind lured our first encouter. I was repeating your name. Still in T-shirts, I followed you in the summer afternoon. I was watching fireworks with you under the night sky and I was in love. A year has passed, but I couldn t tell it to you. I ll have a glimmer of courage and start to go on. Thank you for your smile, it alone makes me so happy. Please be with me, tomorrow and so on. Please be with me, forever and ever. Because of a small lie, we misunderstood each other on the autumn morning. I couldn t say, "Sorry." I hid my blushed face in cold winter. I was frustrated as I couldn t closer the small distance. There re so many feelings that won t be taken in a picture. I ll step forward with a lot of tenderness. I want to smile all the time, so I smile at you. Let s have fun. I won t forget, forever and ever. Thank you for your smile, it alone makes me so happy. Please be with me, tomorrow and day after day. Forever and ever... I want to smile all the time, so I smile at you. Let s have fun. I won t forget, forever and ever. Please be with me, forever and ever. [Translation note] "yoroshiku" can be also translated as "take good care of", "be nice to each other" or "get along". Romaji lyrics (translated by moire25) Deai wa kitto harukaze ni sasoware te Kimi no namae wo kuri kaeshi te ta Hansode no mama oikake ta natsu no gogo Issho ni miteru yo-zora koi hanabi Ichinen ga tatta kedo tsutaerare zu ni Yuuki wo hito kakera susumi dasu Itsumo egao wo arigatou sore dake de ureshiku te Ashita kara mo yoroshiku ne zutto zutto yoroshiku ne Chiisana uso de surechigatta aki no asa "Gomen ne" sore ga ie na katta Tsumetai fuyu wa terekakushi akai kao Chiisana kyori ga modokashikatta koto Shashin ni wa utsura nai kimochi ga aru yo Yasashisa wo ippai ni aruki dasu Itsumo egao de itai kara kocchi kara hohoemi wo Ashita kara mo tanoshiku ne zutto zutto wasure zu ni Itsumo egao wo arigatou sore dake de ureshiku te Ashita kara mo yoroshiku ne Zutto, zutto... Itsumo egao de itai kara kocchi kara hohoemi wo Ashita kara mo tanoshiku ne zutto zutto wasure zu ni Zutto Zutto yoroshiku ne [KurousaP, whiteflame, Kurousa-P]
https://w.atwiki.jp/englishlanguage/pages/196.html
WIN... Winchester, Simon.1998.The Professor and the Madman A Tale of Murder, Insanity, and the Making of the Oxford English Dictionary. HarperCollins. Winchester, Simon.2003.The Meaning of everything The Story of the Oxford English Dictionary. OUP. Windeatt, Barry A. 1979. "The Scribes as Chaucer's Early Critics." Studies in the Age of Chaucer 1 119-142. Windeatt, B. A.1998.Troilus and Criseyde A New Translation. Oxford World Classics. Oxford University Press. Windeatt, B. A.2003.Troilus and Criseyde. Penguin Books. Windeatt, Barry (trans).1986.The Book of Margery Kempe. Harmondsworth Penguin. Windeatt, Barry.2007.Geoffrey Chaucer A Litrary Life. Palgrave. Windeatt, Barry.2004.The Book of Margery Kempe Annotated. Boydell Brewer. Windross, Michael.1970."Grammar and the Problem of Negation (with an) Appendix The Logic and Grammar of 'Any'". Lincolm Annex 4 197-212. Wine, C.1939."Author of the Morality Play The Conflict of Conscience". RES 15 458-63. Wine, J. D.1993.Figurative Language in Cynewulf Defining Aspects of a Poetic Style. Studies in Old Germanic Languages and Literature, 3. Peter Lang. Winer, Lise.2009.Dictionary of the English/Creole of Trinidad and Tobago On Historical Principles. McGill-Queen's University Press. Winford, Donald.1996."The Problem of Syntactic Variation"", in Sociolinguistic Variation, ed. J. Arnold, et al., pp. 177-92. CSLI Publications. Winford, Donald. 1997-8. "On the origins of African American Vernacular English - a creolist perspective". Diachronica 14(2) 305-344; 15(1) 99-154. Winford, Donald.2003.An Introduction to Contact Linguistics. Blackwell. Winkler, G.1933.Das Relativum bei Caxton und seine Entwicklung von Chaucer bis Spenser. Berlin diss. Winny, J. (ed.)1992.Sir Gawain and the Green Knight. Boradview Press. Winsky-Matteri, L. R.1998"Gender and power in American legislative discourse". Journal of Politics 60(2) 440-61. Winstead, Karen A. (ed.)1999.John Capgrave The Life of Saint Katherine. TEAMS. Winter, Joanne.1993."Gender and the political interview in an Australian context". Journal of Pragmatics 20 117-39. Winterova, Dominika.1993."English Verbo-nominal Phrases in Colloquial Speech an Scientific Writing". Prague Studies in English 20 179-85.
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/189.html
【Tags Darari Len Rerere-P tS Y】 Original Music Title ヤンデ恋歌 Psychopathic Len s Love Song (YANDE Renka) Lyrics written by ダラリ(Darari) Music Lyrics written, Voice edited by れれれP(Rerere-P / Lelele-P) Music arranged by れれれP(Rerere-P / Lelele-P) Singer 鏡音レン (Kagamine Len) This song is included in 恋歌 (Renka) series by and Darari and Lelele-P. Click here for the Japanese Lyrics English Lyrics (translated by animeyay): The sky is grey, and the weather is ominous, just like my heart, the same as my heart. Those liquid drops dripping down, are they from the sky? From me? Which one? I don t know, and that s fine. (...I don t want to know.) Without an umbrella, dripping wet, I m all by myself. The loud sound of the rainfall is slowly erasing my very existence. Stop! Stop! Hurry up and stop! If I go on like this, I ll break down and perish away. Cry, cry, until my tears dry out! Even so, right now my body is soaked... It s cold! Of course tomorrow you ll smile and say "hi", and you say it without knowing how I truly feel. Even though it s a mere greeting, it s deeply grazing my heart, almost like a "dangerous weapon". (...Do you understand?) I m not in your field of view right now. Your smile, even though I used to like it so much, somehow I now despise it strongly. Stop! Stop! My heart, stop! If I go on like this, I ll eventually disappear. It hurts, it hurts, my chest hurts! How strange, that I should love you to death... It s scary! Please release me already! I want to feel at ease. Inside my head, someone s voice is resonating. "If that s so, just destroy everything!" Stop! Stop! My heartbeat, stop! This annoying heart that s beating restlessly. Stop me! Stop me! Hurry up and stop me! With you hand, erase me right now... Please! It stopped! It stopped! The sound stopped! My reflection in your eye simply looks terrifying. Why! Why! This is all a lie! What I see, is complete redness, so painful... Help! [1] By the title of the song, I could only guess that the YANDE part stood for YANDERE. The re in renka possibly is supposed to connect with the YANDE . The best translation I could do of the title is what you see. [2] The "yande" in the song can be interpreted as either "Stop!" or "Get sick!", or both. Either way, it refers to the character s love psychopathy. Romaji lyrics (transliterated by Hikarin) Sora wa haiiro kumoyuki mo ayashiku Maru de BOKU no kokoro mitai da ne onaji da ne POTSURI hitosuji ochite kita shizuku wa Sora no? BOKU no? Docchi? Wakaranai sore de ii (...SHIRITAKUNAI) Kasa mo motazu ni zubu nure de hitori kono mama Hibiku amaoto ga sonna BOKU no Sonzai sae mo kaki keshite iku YANDE YANDE HAYAKU YANDE Kono mama ja kowarete magirete shimai sou NAITE NAITE NAMIDA KARETE Sore na no ni imada kono mi wa nureta mama... TSUMETAI Kitto ashita mo nikoyaka ni "ohayou" BOKU no kimochi nante shiranai de iu n da ne Tada no "aisatsu" sono teido dakeredo Fukaku KOKORO kezuru iu naraba "kyouki" ka mo (...WAKATTERU NO?) KIMI no shisen no sono saki ni BOKU wa inakute Zutto suki datta sono egao mo Ima demo nazeka nikutarashii yo YANDE YANDE KOKORO YANDE Kono mama ja itsuka kieusete shimai sou ITAI ITAI MUNE GA ITAI Okashii ne KIMI wo shinu hodo ai shiteru... KOWAI YO Hayaku kaihou shite hoshii raku ni naritai Hibiku nounai ni dareka no koe "SORE NARA SUBETE KOWASHITE SHIMAE" YANDE YANDE KODOU YANDE Sewashinaku ugoku urusai shinzou wo TOMETE TOMETE HAYAKU TOMETE KIMI no te de BOKU wo ima sugu keshisatte... ONEGAI YANDA YANDA OTO GA YANDA KIMI no me ni utsuru jibun ga kowasugite NANDE NANDE KORE WA USO DA Me no mae ga akaku somatte kurushii sou... TASUKETE! [Darari, Rerere-P, Lelele-P, RerereP, LeleleP]
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/693.html
【評価】鬱 【ブランド】 レストローズ 【金額】 10500 【購入場所】 池袋パルコ 【中身】 △千鳥格子のバッグ 8,400 あれば使うかも?安っぽい ○スケスケブラウス 10,400 安っぽいけどあって困るもんじゃないし ×黒ベルト 2,600 いらない ○小花柄黒スカート 11,000 これはかわいい。着る ○ベージュカーディガン 10,400 あれば着る ×チェックのワンピ 16,000 フリース素材で半袖でベルト付。外で着るの? 全体的にやけにやすっぽいので専用品だと思うけど一応値段書いておきました 【まとめサイトへの転載】可 博多アミュプラザで購入したレスト。9点入りだった。自分的にはすごい福だった。 ①茶色花柄ワンピ ②ワンピの下に着るキャミワンピ ③白地に黒の花柄スカート ④テカテカした黒いトップス ⑤迷彩バッグ ⑥ベロア茶色二段スカパン ⑦赤カーデ ⑧白モコモコベスト⑨黒地花柄ストール 転載自由です。 【評価】福 【ブランド】レスト 【金額】10K 【購入場所】福岡あみゅ 【中身】 ◎ティペット付ワンピ茶色花柄14200 縫製良くないけど可愛い ◎腰リボンベルト付きカットソート花柄スカートのセット黒19000 生地も良い感じ。着たい ◎ニットカーデ赤8400 無難。金の小さいボタンが可愛い ◎ペチパンツ黒9400 ペチパンツ持ってなかったから挑戦する ○花柄ストール2000 人によってはオバさん柄だけど、巻いたら案外良かったので○ △迷彩柄バッグ4600 しっかりしたつくりなのがまた微妙さをかもし出している 計57600 ちなみに家族もレスト買ったのですが、 ・カットソーとスカートのセットが色違いの茶色 ・ワンピースがふわもこベスト付きで若干デザイン違い(生地は同じ) ・ペチパンツ→レースカーデ(白。可愛い) ・花柄ストールが柄違い 他は全く上記のレポと同じでした。 既にレポうpされてる方のも見た限り、バリエーションがある固定かなという印象 【評価】割と福だけど去年と比べると普通 【ブランド】 LESTROSE 【金額】 10.5 【購入場所】 ド田舎のデパート 【中身】 ◎ビーズ付クラッチバッグ(白) 結婚式とかパーティに使えそう! こういうの欲しかった! ◎黒地に小花柄のスカート 裾がティアードになってて可愛い ◎生成りの半袖フリルブラウス 可愛い。スカートと合わせるとよさそう ×蛇革リボンベルト えっ・・・ △ネル素材のワンピース ベルト付で形は可愛いんだけど素材がちょっと薄い 中にタートルきれば何とかなる ○黒のシンプルカーディガン 普通に使いまわせそうだけど、レストっぽくない もっと攻めてこいよ!恐れんなよ!お前らしくないぞ! 全部1万円越えの商品だし、可愛いんだけど去年が神過ぎだし 博多9個さんに比べると、寂しい。 【まとめサイトへの転載】可 【ブランド】レストローズ 【金額】10.5k 【購入場所】セレショ 【まとめ】可 【中身】 △24990 ショートダウン Pkbe 福袋用?たっぷりフォックス、ダウンフェザー、デザインも凝ってて物はいいが… ウエスト丈ダウンは役に立たない上おなかいっぱい。 しかもファスナーに紐が噛んでてボロボロに。この位気をつけてくれorz △14910 ×黄土色タートルネック+△ノースリフリルタータンチュニBR系のコンビ タートル…お話にならない チュニ…ワンピと書いてあるがワカメ丈。カジュアルなフリルも苦手。部屋着にはかわいいかな。 ○13860膝上裾レースSK 花柄BR コンビ見た後だったので茶系にビビったものの、秋っぽい色にローズ柄で いかにもレストローズっぽい。短すぎないのもいい。かわいい。 ○5880 kt×シフォンパフスリトップス BK かなーーりぺらい。福袋用? シフォン袖って服はかわいいけど実際は使いにくいんだよね。 経費込12000円かかったのもあり、メイン・ワンピでこけるときつい。 せめて5点あったら違ったんだけど、残念。 総額59640円 判定【普通】 【評価】福よりの普通 【ブランド】レストローズ 【金額】 10k 【購入場所】地元百貨店 【中身】 ◎細ベルト付き半袖チェックワンピース フリース素材でちょっとペラいけどかわいい! ○白カーディガン 無難。ちょっとおばさん臭いかも ○白半袖フリルブラウス 無難だけど形はかわいい。 ○黒ラメリボンベルト 黒持ってないから嬉しい! △黒花柄スカート ペラペラ。履かないかもしれない。 △ピンクリボン付きバッグ 作りはしっかりしてる。好きな人は好きかも。ちょっと濃いめのピンクでかわいすぎて私は使えない。 【まとめサイトへの転載】可 レスト今年は固定じゃないのかな? カバンが白とかだったら福だったなー 【評価】普通~微妙 【ブランド】 レストローズ 【金額】 10.5k 【購入場所】 プランタン 【中身】 △茶色チェックベルト付ワンピ 16,800 レストらしさがない。 △クマつきエコバッグ 5,250 付録かノベレベル △カーディガン 10,920 ペライ ○スカート まぁまぁ。でもペライ ○ブラウス 10,920 スカートに同じく ○リボンベルト 2,940 無難 オクで売るか迷ってる。 だからビニールから出せず。 スカートとカーディガンの間にブラウスあるけど、写真取れず。 スカートの値札見れず。 【まとめサイトへの転載】画像のみ不可 【評価】福 【ブランド】 L’EST ROSE PARIS 【金額】 10500円 【購入場所】 名古屋パルコ 【中身】 ◎細ベルト付赤チェックワンピ 暖かい生地。付属のベルトを付けたらもっと可愛い!これだけでテンション上がる。 ○ベージュカーデ 色々合わせられる。ペラいので春夏向けかな。 ◎花柄バッグ バッグが入ってるだけで嬉しい。それに、こういうバッグ欲しかった!作りもしっかりしていてグッド。 ○黒小花柄膝丈スカート キャメルのショートコートとタイツに合わせる予定。ややペラい。 ○ベルト 作りがちゃちいけど多分使う。 ここの皆さんにアドバイス頂いて、レスト初福袋。 使えないものもなくレストらしさもあり、普段から普通に買うようなものが入っていて良かった。満足。 【まとめサイトへの転載】可 【評価】普通よりの福 【ブランド】 レストローズ 【金額】 10k 【購入場所】 都内百貨店 【中身】 ◎ベルト付きチェックワンピ\16800・・・固定のやつ。可愛くて好み。 〇カーディガンベージュ\10400…固定かな?シンプルで使いやすそう 〇フリルブラウスベージュ\10400…無難で良いけど似てるの持ってる 〇小花柄SK黒\1100・・・可愛いけどキズがあった。 〇ペイズリー柄ストール\7600…とてもさわり心地が良い。柄のストール持ってないから嬉しい 〇リボンベルト赤\4600…普通に可愛い 初めて買ったけど結構無難なんですね。スカートのキズだけ残念。レッセと併せてベージュばっかなのは何故だ。 【まとめサイトへの転載】可 -
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/282.html
【Tags Gumi OSTER project tM M】 Original Music Title マスマティガール English music title Mathmaty Girl / Mathematics Girl / Mathematigirl Romaji music title Masumathii Gaaru Music Lyrics written, Voice edited by OSTER project Music arranged by OSTER project Singer Gumi(Megpoid) Click here for the Japanese Lyrics English Lyrics (translated by VYSD): A geometric usual day. Depicting a cycloid while sliding down on a school road. Euclid is a home room. A parameter for you is unknown. Atomic whisper which are responsible for my body have not stopped ringing since that day. An invisible reality is caught up and stuck in the world of complex numbers. Your eye s humming. The vector that wants to touch The mapping of the cut-off world is the last human theorem. Dashing off a formula while holding a difficult proposition alone The functions of f(x, y) with you at after school is dissoluble and an impossible derivation. You sent suddenly a natural sign to that girl. Falling headlong, arcsin. When a dice that God cast shows a defeat, a cardioid crumbled away. Hanning of my eye. The diffusely reflecting mapping of the world is moving toward you linearly, But we can t be cross-correlation. If God were right handedness, something might have been different. Not a real number (real thing) is so difficult. I can t understand an imaginary number (love). The solving method still has been unknown. The Pythagorean theorem is also unreliable. That feeling that is just lovely and wistfully is the last human theorem. Romaji lyrics (transliterated by haru47): kikagaku no nochijou saikuroido egaki suberi oriru tsuugakuro ho-muru-mu to iu yu-kuriddo kimi e no parameetaa wa michi ano hi kara watashi no karada wo tsukasadoru genchi no sasayaki tachi nari yama zu ni jittai fukashi na riaru complex no sekai ni tora ware te mou nuke dasenai kimi no hitomi no hamingu kiri torare ta sekai no shazou ni fure tai to negau kono bekutoru ga jinrui no saishuu-teiri nangina meidai hitori kakae nagara kaki nagutta houteishiki houkago kimi to no fankushon wa risanteki bibun fukanou futo kimi ga ano ko ni okutta sarige nai sain massakasama arcsin kami-sama ga nageta sai ga haboku wo tsugeru toki kudake chitta ka-jioido watashi no hitomi no haningu ranhanshasuru sekai no shazou wa rinia ni kimi e to mukatte iru no ni sougo soukan ni nare nai kami-sama ga migi-kiki datta ra nani ka chigatta kamo nante ne riaru ja nai no wa muzukashi sugiru yo ai nante wakan nai no kaihou imada shire zu pitagorasu mo ate ni nara nai tada itoshiku te setsu nai kono omoi wa jinrui no saishuu-teiri
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/549.html
【Tags 40meterP Gumi Miku tT F】 Original Music title フタリボシ English music title Twosome Stars Romaji music title Futariboshi / Futari-boshi Music Lyrics written, Voice edited by 40㍍P (40meterP) Music arranged by 40㍍P (40meterP) Singer(s) 初音ミク (Hatsune Miku), Gumi (Megpoid) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by Kumoriha): The stars in the sky, as if they were blessing us, are twinkling. I won’t be able to find the perfect answer, but I can believe that’s okay. At that place, looking up at the night sky, we exchanged our oaths. As you laughed, I laughed, and that itself was happiness. As I fell in love on a sleepless night, I decided to see you. The stardust connected by my fingertip begins to etch a dream. Even though the light has no shape, it is as strong as when I think of you. As I looked up, I found that day. Our stars will shine. No matter how many times, how many thousand times, the words won’t come out and will fall into silence. No matter how many times, how many ten thousand times, my heart that secretly thinks of you can’t be conveyed. If that star is you, then I am the star next to it. Your name and my name are together in those stars. During that sleepless night, always you are the one I want to see most. “Just a bit longer, let me be by you just a bit longer.” The tears you spilt have become the stars in the night sky. Across your crybaby face, a shooting star soars. Sneaking out that sleepless night, I will soon see you. As I pass the sky shivering from the darkness, even though the light has no shape, it is as strong as when I think of you, as I looked up, I found that day. Our stars will shine. Together forever. Romaji lyrics (transliterated by Kumoriha): manten no hoshi tachi ga boku wo maru de shukufuku suru mitai ni matataite iru yo manten no kotae nante kitto mitsukerarenai keredo sore de ii tte omoeru ano basho de miageta yozora bokura ga chikai atta kotoba kimi ga warau boku mo waru sore dake de shiawase nemurenu yoru ni koi wo shite ima sugu kimi ni ai ni ikou yubisaki de tsunagu hoshikuzu egaki dasu yume katachi no nai hikari demo kimi wo omou hodo ni tsuyoku miagereba ano hi mitsuketa futariboshi kagayaku nankai mo nanzenkai demo kitto kotoba ni dekinakute nomi kondeshimau nankai mo nanmankai demo sotte kimi wo omou KOKORO ha tsutae kirenainda ano hoshi ga kimi da toshitara boku ha sono tonari no hoshi da kimi no namae boku no namae ano hoshi ni kasanete nemurenu yoru ha itsu datte dare yori kimi ni aitakute “mou sukoshi, mou sukoshi dake soba ni isasete” kimi ga koboshita namida mo yozora no hoshi ni kaete miseru nakimushi na kimi no yokogao nagareboshi nagareru nemurenu yoru wo nuke dashite ima sugu kimi ni ai ni ikou kuragari de furueru sora wo oikoshinagara katachi no nai hikari demo kimi wo omou hodo ni tsuyoku miagereba ano hi mitsuketa futariboshi kagayaku itsumademo futari de [40m-P, 40mP, 40meter-P, 40meterP]
https://w.atwiki.jp/meet-artproject/pages/17.html
PROGRAMM Führungen 26.10.11 um 18 Uhr 27.10.11 um 18 Uhr 28.10.11 um 18 Uhr 29.10.11 um 16 Uhr 31.10.11 um 18 Uhr 04.11.11 um 18 Uhr Wenn möglich, melden Sie sich bitte für eine Führung unter der Telefonnummer 0176/ 430 364 95 an. Gern können Sie mit uns auch einen anderen Führungstermin vereinbaren. Fotogalerie Freitag, 14.10.11 / SofaLoft 19 00 h Eröffnung Einführung Dr. Annette Roggatz 20 15 h Performance von Elisa Haug Samstag, 15.10.11 / SofaLoft 15 00 h Künstlergespräch Moderation Klaus-Dieter Gleitze Montag, 17.10.11 / SofaLoft 16 30 h „Armut? Das ist doch keine Kunst!“ Performance von Klaus-Dieter Gleitze Hermann Sievers (SCHUPPEN 68) und Pressegespräch zum Weltarmutstag mit Vertretern des Diakonischen Werkes der evangelisch-lutherischen Landeskirche Hannovers Freitag, 21.10.11 / SofaLoft 19 00 h SCREENING Kurzfilm- und Videoarbeiten aus Serbien | Kroatien | Bosnien und Herzegowina im Veranstaltungssaal des SofaLOFTs das Screening am 21.10. und 22.10. kann aus technischen Gründen leider nicht stattfinden. Wir bitten um Entschuldigung und freuen uns auf Ihren Besuch der Ausstellung in der Kulturetage. "Eine andere Geschichte über das verlorene Paradies" Installation und Aktion von Helena Gaikalowa am Außenportal der Marktkirche Hannover am 30. Oktober von 12 - 12.30 h und am 1. November von 19.30 - 20 h
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/1213.html
【Tags Deadball-P H Miku tS】 Original Music title 秘密の七つ道具 English music title Secret Seven Tools Romaji music title Himitsu no Nanatsu Dougu Music English Lyrics written, Voice edited by デッドボールP (Deadball-P) Music arranged by デッドボールP (Deadball-P) Singer(s) 初音ミク (Hatsune Miku) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by animeyay): Seven tools to catch your secret! Seven tools to catch your secret! My seven secret-uncovering tools are amazing! Seven tools to catch your secret! Seven tools to catch your secret! Wanna take a look at my seven secret-uncovering tools? The first of my seven secret-uncovering tools is my lingerie. Don't you just feel bewitched by my mature sexual appeal? My seven secret-uncovering tools can only be used when children are sleeping, and won't you keep them a secret from others? The second is a mini-satellite with a super resolution that can capture every single speck of dust. I'll use it to zoom in on your bust and permanently save the captured pictures. The third is a pair of X-ray glasses with the power to see through even solid walls. When I use them in a hotel district, my nose wouldn't stop bleeding. Ah, because I'm tailing you with these high-tech gadgets, even if I look at you with such a passionate gaze, you won't notice. With my seven secret-uncovering tools, I'm always looking at you. No matter how much you try to run away, it's no use. Ahh! With my seven secret-uncovering tools, no matter where you're hiding, you'll always be stark naked before my eyes. Wow! The fourth of my seven secret-uncovering tools is a box of tissue paper. I feel safe and at peace as long as my nose is plugged with some tissue. With my seven secret-uncovering tools, I see that in your bed late at night, you're completely absorbed in playing with yourself. Wahh! You make such cute faces when you do it! The fifth is a magic key that will let me go anywhere. I can enter a bath house or a locker room all I want. The sixth is a five-cent coin, with which I can hypnotize you by rocking it back and forth. Just the mere thought of having a defenseless partner makes me feel unusually confident. Ah, it would have ended blissfully if you had nodded honestly, but I guess my maiden-like adult glamour was a little too early for you? There is no place to run from my seven secret-uncovering tools. Accept the fact now that there's nothing you can do. Ahh! The last of my seven secret-uncovering tools is chocolate. You'll become totally horny from this aphrodisiac-laden chocolate. Wow! My seven secret-uncovering tools are my final measure. When you have finally noticed, it will be too late for you. Ohh! With my seven secret-uncovering tools, when you wake up, you will have become my captive. How embarrassing! Wahh! Mission complete. Oh Yeah! Romaji lyrics (transliterated by animeyay): himitsu no nanatsu dougu himitsu no nanatsu dougu himitsu no nanatsu dougu sugoi no yo? himitsu no nanatsu dougu himitsu no nanatsu dougu himitsu no nanatsu dougu mite mitai? himitsu no nanatsu dougu hitotsume wa RANJERII otona no iroke de nousatsu yo? himitsu no nanatsu dougu kodomo wa neru jikan minna ni wa NAISHO da yo? futatsume wa kogata eisei CHIRI mo nigasanu chougashitsu munamoto o ZUUMU APPU eikyuu hozon mittsume wa toushi MEGANE kabe mo mitoosu sono chikara HOTERU-gai de tsukau nante hanaji ga dechau aa konna HAI-TEKU kiki o kushi shite bikou shite'ru kara konna ni atsui shisen mukete ite mo KIMI wa kizukanai himitsu no nanatsu dougu itsumo mite'ru kara donna ni nigete mo muda da kara Ahh! himitsu no nanatsu dougu doko ni kakurete mo watashi no mae de wa maruhadaka Wow! himitsu no nanatsu dougu yottsume wa TISSHU PEEPAA hana ni tsumet'okeba anshin yo Ohh! himitsu no nanatsu dougu shin'ya no BEDDO de hitori-asobi ni hagemu KIMI Wahh! sonna kawaii kao suru no ne itsutsume wa mahou no kagi donna toko de mo haireru wa sentou mo kouishitsu mo omoi no mama yo muttsume wa goen-dama sayuu ni yurashi nemuraseru muteikou no aite dake wa tsuyoki ni nareru aa KIMI ga sunao ni unazuite'reba raku ni sunda no ni shoujo no you na otona no iroke wa chotto hayakatta ka na? himitsu no nanatsu dougu nigeba wa nai no yo kannen shinasai muda da kara Ahh! himitsu no nanatsu dougu saigo wa CHOKOREETO MURAMURA shichau yo biyaku-iri Wow! himitsu no nanatsu dougu saigo no shudan yo kizuita toki ni wa teokure yo Ohh! himitsu no nanatsu dougu mezameta toki ni wa watashi no toriko yo hazukashii Wahh! MISSHON KONPURIITO Oh Yeah! [Deadball-P, DeadballP]