約 2,997,250 件
https://w.atwiki.jp/sm83/pages/430.html
https://w.atwiki.jp/sm83/pages/546.html
https://w.atwiki.jp/fcrockmanhackdoc/pages/31.html
Rockman 4 Endless 2009/08/10 Revision54 40 areas total fixed a bug (バグ報告有難うございます) rock4endless.zip
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/66.html
#blognavi ただいまnesvideosでbisqwit氏やfinalfighter氏など豪華なメンバーを交えながら、 さらに想像の斜め上を行くTAS撮影が進行中です。 rockmanはスパメトなんかよりよっぽど単純なアクションなわけで。 再生時間もスパメトよりも全然少ないわけ。 それなのに追記回数がワイリーステージ1ですでに1万3千越えとは・・・(笑) 画面を突き破りながら進んでいきます。ヤバイ。 物理法則を完全に無視した動き。最高。 詳細はnesvideosのrockman2スレで。 カテゴリ [動画] - trackback- 2006年05月23日 22 37 28 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/chaos-server/pages/73.html
ロックマンX初代Ver(X1) Ver 0.01 ダウンロードは下の RockMan X.png でできます。
https://w.atwiki.jp/solidstateamp/pages/30.html
モード CLN1(Clean1) CLN2(Clean2) Edge(1) Edge(2) Distortion(1) Distortion(2) Mixed Distortion(1) Mixed Distortion(2) イコライザー Pre Bass Pre 1.6kHz Pre Treble Master 250Hz Master 500Hz Master 1kHz Master 2kHz Master 5Hz Master EQ Volume 機能 サスティーン調節Vol アナログステレオ/モノラルコーラス アナログステレオディレイ(2種類のショートディレイのリバーブ) Master Bass Trim Master Treble Trim Master Left Vol Master Right Vol Low/High Out エフェクトループ Line In/Out AUX Input Phones Out Midiスイッチインプット Midiによるプリセット保存、呼び出し、コピー機能(100種類) スピーカー 2x6.5" Pyle Driver(切り離し可能) 出力 100w 概要 SR D社製のアンプ。基本的なインターフェイスはRockman XP100と全く同じだが、プリアンプにRockman XPRaを搭載している。その為、ノイズが全体的に低くなり、歪が若干弱くなり、エフェクトの効果が強くなったらしい。 日本じゃ手に入らないかも?
https://w.atwiki.jp/sm83/pages/530.html
https://w.atwiki.jp/chaos-server/pages/75.html
RockManEXE2 スタイルチェンジ:エレキ Ver0.01 更新日2012/2/2 ダウンロードは下の RockMan EXE エレキ より可能です。
https://w.atwiki.jp/solidstateamp/pages/31.html
モード CLN1(Clean1) CLN2(Clean2) Edge(1) Edge(2) Distortion(1) Distortion(2) Mixed Distortion(1) Mixed Distortion(2) イコライザー Pre Bass Pre 1.6kHz Pre Treble Master 250Hz Master 500Hz Master 1kHz Master 2kHz Master 5Hz Master EQ Volume 機能 サスティーン調節Vol アナログステレオ/モノラルコーラス アナログステレオディレイ(2種類のショートディレイのリバーブ) Master Bass Trim Master Treble Trim Master Left Vol Master Right Vol Low/High Out エフェクトループ Line In/Out AUX Input Phones Out Midiスイッチインプット Midiによるプリセット保存、呼び出し、コピー機能(100種類) スピーカー 2x12" Celestion 出力 100w 概要 SR D社製のプログラマブルアンプ。基本的なスペックはRockman XP100と全く同じだが、こちらは切り離し不可能なセレッションスピーカーを2基搭載している。 極めて入手困難で、本国アメリカでもほぼ無い。
https://w.atwiki.jp/solidstateamp/pages/29.html
http //www.youtube.com/watch?v=V0G3gwPyoUY トーン サスティーンvol クリーン (CLN1、CLN2) クランチ (2種) ディストーション(4種) Pre EQ (Bass、1.6kHz、Treble) Master EQ (250Hz、500Hz、1kHz、2kHz、5Hz、Volume) エフェクター、特殊機能 アナログステレオ/モノラルコーラス(5段階の揺らぎ調整) アナログステレオディレイ(2種類のショートリバーブ、フィードバックが2に固定のディレイ) Master Bass Trim(マスターアウトの低域の増減) Master Treble Trim(マスターアウトの高域の増減) Master Left Vol Master Right Vol Low/High Out(アッテネーター) Midiによるプリセット保存、呼び出し、コピー機能(100種類) インプット・アウトプット エフェクトループ Line In/Out AUX Input Phones Out Left/Right Speaker Out Midiスイッチインプット スピーカー 2x6.5" Pyle Driver(切り離し可能) 出力 100w 概要 SR D社製のアンプ。SR Dと言えば、ボストンのトム・ショルツが立ち上げた会社で、Rockmanサウンドはボストンサウンドの要と言われる。 このアンプはマルチプロセッサーのXPRをそのままコンボアンプにしたため、インターフェイスが極めて特殊。 まず、MIDI管理システムが搭載されている為、基本的な操作は押しボタンとLEDでの設定確認になっている。マスターアウトはスライドスイッチで構成されているが、これはライブなどの現場で微調整するためだと思われる(6.5インチのスピーカーで現場も何もないと思うけど。XPRをそのままアンプにしたから仕方ないのかもしれないが)。 Rockmanサウンドの要の一つ、コンプレッサーのサスティーンの調整から始まる時点でキワモノ感満載である。クリーン、歪共々サスティーンで音圧、音量、トーンの根幹を担ってるので、ここの設定で音の強弱が顕著に変わる。 クリーンは2種プリセットされており、1はキャビシミュを通した、トレブリーなクリーン。JC-120もトレブリーと言われているが(煌びやかという表現はここから来ている)、こちらは更に大まかに高域を強調してる感じ。良く言えば煌びやか、悪く言えば耳に突き刺さる感じ。2はキャビシミュを通してない、エレアコのようなサウンド。これとコーラスを組み合わせる人が多いです。 クランチは2種類共クリーン1に軽く歪を加えた感じ。ミドルが強くなり、トレブルが落とされた印象。 ディストーションは所謂ボストンサウンド。ミドルが強烈にブーストされたトーンです。各EQでトーン調整は出来るものの、特有の癖のあるサウンドは中々変えることが難しい感じ。通常のトランジスタアンプとは明らかに一線を画しており、エッジが徹底的に潰され、滑らかなディストーションになってます(巷で云われるバイオリントーン)。 設定によっては中高域が強いメタリックなサウンドも作れるが、やはりそれでも80年代のLAメタル〜90年代初頭のビーイング系の音になる。 コーラスはBBDを使用してるアナログコーラス。モノラルと位相合成ステレオの2種が選べる。揺れの設定がプリセットされており、揺れ無し〜他のコーラスでは12時設定くらいまでの揺れが選べる。あまりエグい掛け方は出来ない。まあ本来はギターを二重に聴かせる為の装置として付けられてるので、そこまで設定する必要が無い為だと思われる。 ディレイもアナログだが、フィードバックが1回のみ。左右合わせて2回。ショートディレイも弱く、アンビエンス的な役割と割り切ろう。 EQ設定はプリ段に3つ、ポストに5つグライコが付いてる。これもプリは±10dBで±5dBずつ、ポストは±12dBで±3dBずつ変更可能。視覚でEQ設定が認識出来るのはいいが、逆に言えばつまみとは違い微調整が不可能なので、細かな設定は出来ない。 このアンプ、他のキャビネットに出力する事を前提としてるのか、ラインアウトの他に左右のスピーカーアウトも付いている。なので付属のLRスピーカーを使わずにアンプヘッドとしても使える(同社のSuperheadのようなもの)。 このアンプは元々ヘッドホンアンプであるRockman(X100)をよりレコーディングorライブ用に拡張したXPRにアンプやスピーカーを足したものと考えると早い。 80~90年代初頭まではRockman系のラックエフェクター(Sustainor、Chorus、XPRなど)を使うアーティストが極めて多く、その頃のギターのトーンが似通ってるのはその為である。なのでこちらも上記に述べたような雰囲気が出てくるのである。 ちなみにRockmanの製品群は全てハンドメイドで製作されており、こちらのXP-100は全世界で500台程度しか無い。 Rockmanのトーンは他のエフェクターでは再現不可能と言われている為、これを手に入れてそのサウンドを堪能してみるのはいかが?