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Tips(C言語編) Tips(C言語編)アサートを張ろうアサートって何? どう使えばいいの? アサートマクロって? デバッグとリリースでマクロの挙動を切り替える 未初期化変数の中身 enumのアレコレ スタティックアサート カルドセプトに見る乱数問題 メルセンヌ・ツイスター乱数 static constを使おう アサートを張ろう アサートって何? assert.h もしくは cassert をインクルードすることで使えるようになります。 assert(trueであるべき条件); と使います。条件がfalseの時、プログラムはそこで死にます。 何が便利かと言うと、プログラムが問答無用で止まるのでバグが見つけやすいというのもありますが、デバッグの時に怪しい箇所を切り分けていく事が強みです。 どう使えばいいの? 例えば、 int hoge() { // ここら辺でバグってる } hoge関数の中でプログラムが死にました。もしこのhoge関数が作業の都合上500行くらいあったら・・・?勘弁して欲しいですね。ここでアサートの出番です。 int hoge() { assert(p); // pがNULLなんて有り得ない assert(n 0); // nがマイナスなんて有り得ない // ここら辺でバグってる } この例で言えば、pとnを事前に検査しておくことで、「//ここら辺でバグってる」辺りではpとnはほぼ無罪であると分かります。「有り得ない」をアサートでカットしていくことで、デバッグ効率が上がるのです。 但し、以下のようなアサートの入れ方には注意。 pData- hoge(); assert(pData); // NULLはおかしい NULLチェックなのに、その前にpDataにアクセスしています。NULLだった場合、当然NULLアクセスで死んでしまいますので、assertまで辿り着いてくれません。 if (n 0) { n = 0; } assert(n 0); // マイナスはおかしい 直前でnの補正をしているのに、このアサートを置いても、引っ掛かりません。ifの前に置いておくべきです。 デバッグ効率はとことんまで追求すべきです。どんどん置いていきましょう! アサートマクロって? デバッグ時ではアサートは有効なのが望ましいですが、リリースでは無くしたい・・・そういう時は以下のような感じに定義しましょう。 #ifdef _DEBUG // デバッグ時のみ定義されるマクロ #define ASSERT(x) assert(x) // デバッグ時にはこちらが呼ばれる #else #define ASSERT(x) ((void)0); // リリース時にはこちらが呼ばれる #endif 使うときは、ASSERT() のマクロの方を使います。デバッグ時は通常のassertのラッパーですが、リリース時には意味の無いコードに置き換わります。((void)0; は、コンパイラに怒られない為の書き方です。このコード自体に意味はありません) アサートに限らず、リリースでカットしたいものは1枚ラップするのが定番です。 ちなみに今回のプロジェクトでは既にアサートマクロを用意しているのでそちらをお使いください。 ASSERT( Bool flag ); ASSERTMSG( Bool flag, char *errmsg ); ASSERTMSGマクロは第二引数にプログラムが死んだときに表示するメッセージを指定します。是非活用ください。 デバッグとリリースでマクロの挙動を切り替える アサートトピックとも若干被りますが、デバッグとリリースでマクロの挙動を切り替える方法です。 #ifdef _DEBUG // デバッグ時のみ定義されるマクロ #define XXX(x) (デバッグ時の挙動) #else #define XXX(x) (リリース時の挙動) #endif とします。プログラマは XXX(x) というラッパーを使うことで、デバッグかリリースかを気にせず使うことが出来ます。 一番恩恵を受けるのが、アサートマクロ(アサートのトピック参照)とprintfのラッパーでしょう。 #ifdef _DEBUG #define PRINTF(...) printf(__VA_ARGS__) #else #define PRINTF(...) ((void)0); #endif デバッグ時は通常のprintfのように振る舞い、リリース時には一切無視するようになります。printfは実はめちゃくちゃ重い処理な上、モノによっては中でメモリを確保したりするので、リリース時には必ず切るようにしましょう。 未初期化変数の中身 VisualC++のデバッグビルドでは、未初期化の変数は以下のようにセットされています。 未初期化…0xCDCDCDCD デリート済み…0xDDDDDDDD(0xFEEEFEEE とかも) 他にもあったけど、忘れちゃいました・・・デバッグ時にこのメモリを見かけたら要注意です。 enumのアレコレ 使いこなせればとても便利なenumについてです。 #define MENU_LOADGAME (0) #define MENU_NEWGAME (1) #define MENU_CONFIG (2) #define MENU_MAX (3) というコードよりも enum { MENU_LOADGAME, MENU_NEWGAME, MENU_CONFIG, MENU_MAX }; というコードを書きましょう。defineだと、項目が増えたり入れ替わったりした時にミスが起こりやすくなります。~ また、 enum MENU { }; void setMenu(MENU eMenu); MENU getMenu(); というようにタグを付けておくと、そのenumの項目以外を受け付けない(コンパイルの時点でエラーにする)型を作ることが出来ます。例えば MENU eMenu = 0; というようなコードはコンパイラがエラーにしてくれます。強引にキャストしたりするとダメですが、使いようによってはセーフティなコードになると思います。 また、以下のようなテクニックもあります。 enum MENU { MENU_A, MENU_B, MENU_MAX, MENU_FORCE_DWORD = 0x7fffffff }; 最後に0x7fffffffの列挙を追加することで、MENUを必ず32bitの型にすることが出来ます。これが無い場合、MENUが何bitの型になるかはコンパイラ任せになってしまう場合があります(何bitかどうか気にしない場合は構わないのですが)。今時はコンパイラオプションで強制32bitとかあるかもしれませんが、小技として覚えておくと良いかもしれません。 スタティックアサート コンパイル時アサートとか、色々呼び方はあると思います。アサートを実行時ではなくコンパイルの時点で有効にする方法で、以下のようなコードで実装します。 #define STATIC_ASSERT(exp) typedef char _dummy[(exp) ? 1 -1] 例えば、ある構造体のサイズが2048を越えて欲しくない時、以下のようなコードをどこかに書いておきます。 STATIC_ASSERT(sizeof(Hoge) = 2048); Hoge構造体が2048バイトを超えてしまった時、コンパイラがエラーを吐いて止まります。いちいちプログラムを実行しなくてもいいので、結構重宝します。 ただし、変数を使った、通常のアサートの用途には使えません。コンパイルの時点では変数の中身は当然決まっていないからです。 STATIC_ASSERT(argc == 5); // これはダメ 普通のASSERTとうまく使い分けていきましょう。 カルドセプトに見る乱数問題 XBOX360版カルドセプトで、ダイスの目が奇数・偶数交互に出るというバグが見つかりました。 世間では「そんな乱数を作るほうが難しいだろう」や「有り得ないだろ!」というような意見が多く見られますが、実はそんなことありません。試しに以下のコードを実行してみて下さい。プラットフォームは何でも構いません。 #include stdio.h // 超シンプルな線形合同法 static long x = 1; void srand(unsigned s) { x = s; } long rand() { x = x * 1103515245+12345; return x 2147483647; } // 実行 void main() { // 1000回実行 for (int i=0; i 1000; i++) { int rand_result = rand() % 6; printf("%d (%s)\n", rand_result, ((rand_result 0x1)?"奇数" "偶数 ")); } } どうですか?奇数と偶数が見事に交互に出てきたと思います。 このrand関数、「線形合同法」と呼ばれる乱数ルーチンで、乱数の中でも最も簡単なものです。実はこのルーチンはunixの標準ライブラリを初めとするライブラリに搭載されている事が多いのです。(最近はもう少しマシな乱数積んでることもありますけど) それを知らず、そのまま何も考えずにサイコロの出目にrand()を使うと・・・カルドセプトのバグが再現出来ますね。 回避方法としては自作の乱数処理を作るのが確実です。また、昔は何かボタンが押される度にrand()を実行して次に来る乱数をバラすとか、毎フレームrand()を実行して次に来る乱数をバラすとか、色々ワザがあったみたいです。 Seleneの乱数はどうなっているか詳しく調べてないのですが、まぁいざとなったらメルセンヌ・ツイスター(下記参照)を使います。 メルセンヌ・ツイスター乱数 参考ページ http //www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/~m-mat/MT/mt.html 松本眞 ・西村拓士により1996年から1997年に渡って開発された疑似乱数生成アルゴリズム 長周期, 高次元均等分布を持つ 生成速度が若干rand()より早い メモリ効率が良い 上記特徴を持つ乱数生成アルゴリズムです。 又2005年2月には64ビット用の生成コードも公開され始めました。 簡単な使い方ですが { sgenrand(timeGetTime()); 乱数 = genrand() % 求めたい範囲 } ほぼrand関数と同じ使い方で使うことができます。 static constを使おう #define HOGEHOGE (10) static const int HOGEHOGE = 10; どちらの場合でも HOGEHOGE = 10 なのですが、書き方としては下の方がベターです。 defineはプレコンパイルの時点で定数に置き換えられてしまい、デバッガで追えないのですが、static const の場合変数として存在し続けるので、デバッガで追うことが出来ます。 また、デバッガで追うことが出来るということは、無理矢理変数を書き換えることも出来るという事です。HOGEHOGEを20にして試してみたい…という時、defineだともう一度コンパイルし直さなくてはいけませんが、変数で定義してあれば変数の中身を書き換えるだけで済みます。依存関係のすごい定義だととても役立ちます。
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・ANALOG [WORKS] 2012 ひとつになるとき - EVISBEATS NAUTILUS - CQ MUTA 2013 DIRK DIGGLER - CQ MUTA 2015 DLOP - MASS-HOLE 2016 PAReDE - MASS-HOLE 2017 PUSHIN' - STUTS 2020 蓮の華2020 - DJ HAMAYA
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ドリルモグラーズ編 THE ORIGIN 戦争編 THE ORIGIN 戻る
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【Tags 40meterP Gumi H tT】 Original Music title 春に一番近い街 English music title The Town That Is The Nearest to Spring Romaji music title Haru ni Ichiban Chikai Machi Music Lyrics written, Voice edited by 40㍍P (40meterP) Music arranged by 40㍍P (40meterP) Singer(s) Gumi (Megpoid) Power Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by vgboy / vgperson): Hello - are you still worrying, In the same place you were before? Hello - as always, I m doing what I can Just to make it through each day Put on the clothes you like, carry the bag you like, Listen to the music you like, and feel free to just walk... Rather than looking for one thing to hate, find a hundred things to love, Somewhere in that town where you live... As a gentle breeze blew around me, I counted all of my goodbyes Reaching out for an unreachable sky, In the spring sunlight, a beautiful flower bloomed... Hello - though you re always bluffing, More prone to crying than you think Hello - I know more than anyone The strengths you don t know yourself... Past the season of piling snow, past the season of roaring clouds, At a pace that would suit you, feel free to just walk... Rather than moan over one I hate, I want to protect a person I love, Somewhere in this town without you... I wasn t able to say goodbye; On that day, I was all alone But I gazed up at a gap in the clouds, Into a brilliantly shining ray of light... "Don t go" - I couldn t speak the words, So I left it up to the fickle winds Leaving my remorseful shadow, the spring train pushes forward... As a gentle breeze blew around me, I counted all of my joys Reaching out for an unreachable sky, A little flower bloomed... And soon, in your town as well, will a beautiful flower bloom... Romaji lyrics (transliterated by vgboy / vgperson): Haroo kimi wa ano koro to onnaji basho de Ima mo mada nayandemasu ka? Haroo boku wa aikawarazu mainichi o Nantonaku sugoshiteimasu Kimi no suki na youfuku o kite kimi no suki na kaban o sagete Kimi no suki na ongaku kiite aruitekeba ii yo Kirai na koto hitotsu sagasu yori suki na koto o hyaku-ko mitsukeyou Kimi ga kurasu sono machi no dokoka de Yawarakana na kaze ni tsutsumarenagara Sayonara no kazu o kazoeta yo Todokanai sora ni te o nobashitara Haru no hizashi no naka de kirei na hana ga saita Haroo kimi wa jibun de omou ijou ni Tsuyogari de nakimushi dakedo Haroo boku wa kimi ga shiranai tsuyosa o Dare yori mo shitteiru kara Yuki ga tsumoru kisetsu o koete kumo ga unaru kisetsu o koete Kimi rashiku irareru supiido de aruitekeba ii yo Kirai na hito no koto nageku yori suki na hito o hitori mamoritai Kimi ga inai kono machi no dokoka de Sayonara ienakatta Ano hi no boku wa hitori Ugokidasu kumo no sono sukima kara Nozokikomu hikari o mabushisou ni nagameteta "Ikanaide" koe ni naranai koe o Kimagure na kaze ni azuketa yo Utsumuita boku no kage o nokoshite haru no densha ga hashiru Yawarakana na kaze ni tsutsumarenagara Shiawase no kazu o kazoeta yo Todokanai sora ni te o nobashitara Chiisa na hana ga saita Mou sugu kimi no machi mo kirei na hana ga saku yo [40m-P, 40mP, 40meter-P, 40meterP]
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Eclipseプラグイン Java Eclipse Plugin Project. (Jeextension) 私が開発したEclipseプラグインが公開されています。 公開しているプラグインは現在のところ4つです。 Eclipse JspC Plug-in. Tomcat 付属の Jasper を使用して JSP を事前コンパイルします。JSP を事前にコンパイルすることで、ブレークポイントの設定や文字化けの確認などが容易になります。Shift_JIS に対するコード・ページを明示的に設定できる点がオリジナルの Jasper で JSP コンパイルする時と違います。Eclipse3.2.1で動作確認済み Eclipse Classpath Update Plug-in. Javaプロジェクトのソースフォルダ、出力フォルダ、参照ライブラリやリンクフォルダなどを予め定義し、その定義ファイルを参照することでプロジェクトの右クリックで表示されるコンテキスト・メニューからプロジェクト設定を簡単に更新できまるようになります。チーム開発環境においてプロジェクト設定ファイルをリモートに配置し、一括で各開発者の設定を更新する際に利用する目的で開発されました。Eclipse3.2.1で動作確認済み SWT Control Chars Symbols Plug-in. SWT の StyledText を拡張するプラグインです。制御文字である改行・タブ・EOFと全角スペースの表示・非表示を制御できます。Eclipse 2.1.2、2.1.3 でのみ動作します。開発生産性を向上させるために Eclipse 標準エディターに無い機能であったため開発されました。Eclipse3.0系での対応予定はありません。 Jeex Style Editor Plug-in. コメント・ブロックやコメント行やキーワードを色付けして表示するエディター・プラグインです。文字列を色分けすることで開発生産性を向上させます。それぞれ拡張子を追加し、文字列のパーティションやキーワードに対して表示色を定義していくことができます。v1.2.0よりEclipse3.0系に対応しました。v1.3.0より正規表現に対応しました。v1.4.0より背景色、斜体、太字、取り消し線、下線が指定できるようになりました。 最終更新日:2007-05-02
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甲子園ヒーロー編 THE ORIGIN 大正冒険奇譚編 THE ORIGIN 戻る
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日の出高校編 THE ORIGIN RPG風ファンタジー編 THE ORIGIN 戻る
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ストーリー ハタ人間の2度目の事件から1年後... パワポケ達もついに高校生。 倒したと思っていたギャスビゴー帝王は1本の棘となって潜んでおり、 よみがえっていた無の力を手にするチャンスを窺っていた。 そしてギャスビゴー帝王は無の力を手にする。 ギャスビゴー帝王の意志に応じ、無の力は各地を飲み込んでいく。 世界の破滅が迫る中、パワポケたちは伝説の12の武器の封印を解くために4つの石版を集め、 次元の狭間にいるギャスビゴー帝王との最後の決戦に挑む。 プロローグ ~ よみがえった無の力 第一話 過去の魂とともに土に守られし場所・エジプトのピラミッド 第二話 絶望への前奏曲と伝説の12の武器 第三話 風に守られし島の神殿と究極の白黒魔法の眠る塔 第四話 炎に守られし深い洞窟と水に守られし海神の神殿 第五話 フェニックスの塔 第六話 死闘! 次元の狭間大決戦! 第七話 無にうかびし4つの心 最終話 怪奇ハタ人間編 THE ORIGIN 第三章 隠しシナリオ シークレット編1 怪奇ハタ人間編 THE ORIGIN 第三章 ホントの最終決戦 シークレット編2 怪奇ハタ人間編 THE ORIGIN 第三章 スキルクリスタル 怪奇ハタ人間編 THE ORIGIN 第三章 アイテム 怪奇ハタ人間編 THE ORIGIN 第三章 武器 怪奇ハタ人間編 THE ORIGIN 第三章 防具 怪奇ハタ人間編 THE ORIGIN 第三章 アクセサリー 怪奇ハタ人間編 THE ORIGIN 第三章 技一覧 怪奇ハタ人間編 THE ORIGIN 第三章 調合・合成一覧 怪奇ハタ人間編 THE ORIGIN 第三章 ザコ敵 怪奇ハタ人間編 THE ORIGIN 第三章 ボス 戻る 主要キャラクター 光の戦士 ここで紹介する4名は全てプレイヤーキャラクター。 パワポケ、南雲瑠璃花、白瀬芙喜子、石川梨子は第三章のプレイヤーキャラクターになる。 パワポケ(11裏主人公) 11裏の主人公。パライソ高校の1年生で野球部。 守備位置はピッチャーで、投手・野手の練習を人一倍こなしている。 風のクリスタルの心を宿している。 ステータス面では力と体力(体力はHPに影響を与える)が高いが、素早さと魔力は劣る。 白瀬 芙喜子(白瀬 芙喜子 8) あまり人と馴れ合うことを好まない女の子。 中学卒業後は旅をしているが、灰原学長に呼び止められ、灰原学園の高等部に入学した。 灰原学園に入って以来、野球と様々な武術などを精通し、エリートクラスに昇格した。 性格は2年前に比べて冷徹で、めったに感情を表に出さないが、灰原学園の人間から慕われている。 野球も上手く、野球を精通しているパワポケのライバル的存在となる。 水のクリスタルの心を宿している。力と体力は少し劣るが、特に素早さはメンバーの中で高い。 石川 梨子(石川 梨子 7) 面白いことが大好きな自称・トラブルメーカー。 気が強く、思ったことはなんでも喋ったり実行する、良くも悪くも一途で一生懸命な性格。 パワポケと同じくパライソ高校の1年生。 パワポケと南雲瑠璃花がパライソタウンを出たのを機に追いかけてきて合流する。 火のクリスタルの心を宿している。体力と素早さは少し劣るが、力と魔力が高い。 南雲 瑠璃花(南雲 瑠璃花 ダッシュ) パワポケの幼馴染みの女の子。パワポケと同じくパライソ高校の1年生。 困っている人を見ると、放っておけない性格でおせっかいになりやすい。 特にパワポケには何かと世話を焼く。土のクリスタルの心を宿している。 ステータス面は素早さに優れて魔力も高いが、力や体力は劣る。 暁の四戦士 別の世界からパワポケ(11裏主人公)たちの住む世界からやって来た戦士たち。 ギャスビゴー帝王を追って遠くの海から浮上したマスタータワーからパライソタウンにやってくる。 パワポケたちの冒険に様々なサポートをする。 最終決戦では4人が集結し、ギャスビゴー帝王の「無」を無力化し援護した。 マリオ・クッパ・ヨッシー・キノピコ 『スーパーマリオシリーズ』からのコラボレーションでゲスト出演。 その他の登場人物 南雲 霊華(南雲 霊華 ダッシュ) 南雲瑠璃花の母親。 前章の第二章で私利私欲のためハタ人間の力を手に入れた上川辰也に殺されてしまった。 死に際に一人の娘と未来をパワポケに託して命を落とす。 その後は一つの魂として最終決戦に現れ、1人で無を消し去るほどの力を見せた。 源地 震太郎(源地 震太郎 11) 人情に厚く人間臭い台詞や振る舞いが多く、 ドジな一面があり悪役に徹しきれないどこか憎めない性格である。 前章の二章の終盤でパワポケたちの前にボスとして立ちはだかり、戦いを通じてライバルと認めた。 特にパワポケを強くライバル視しており、野球で勝負がしたかったと述べている。 最強の防具である源氏シリーズを盗める。 次元の狭間の最深部ラストフロアで再会し、 パワポケ達をモンスターと勘違いして襲い掛かって来るが誤解が解けて戦闘終了となる。 その時は戦意を無くして立ち去って行くが、 ラストボスのギャスビゴー帝王戦前のセーブポイントを守っている 最後のモンスター・ネクロフォビアとの戦いで 危機に陥るパワポケ達を救出するために駆け付けて自爆する最期を遂げた。 自爆する前には各キャラクターに向けて台詞を述べる。 唐沢 博士(唐沢 博士 3) 唐沢ヒナコの叔父。 ギャスビゴー星人の驚異が去った後も相変わらず研究を続けている。 飛空艇の整備、改造を一手に引き受けパワポケたちの旅を助けている。 唐沢 ヒナコ(唐沢 ヒナコ 3) 唐沢博士の娘。 今は15歳と若いながらも様々な家事をこなし、唐沢博士を連れて帰るなどしっかりしている。 高坂 茜(高坂 茜 8) エンディングのみで登場し、石川梨子と一緒に遊ぶ。 ギャスビゴー帝王 ギャスビゴー帝王 第三章のラストボス。 かつて地球にやってきて世界中の人間たちをハタ人間に変え国境も法律もない完全なる悪の世界を 築こうと企んでいたが、パワポケたちに倒される。 次元の狭間や無の力についての知識があり、無の力を手中に収め、世界征服を目論む。 終盤で次元の狭間へ赴いて無の力を手中に収め、 樹木の姿に変え無の力でパワポケたちと対峙することになるが、 決戦の最中に自らが操っていた無の力が突如暴走して飲み込まれた。 ネオギャスビゴー帝王 パワポケ達との最終決戦の最中に、無の力がギャスビゴー帝王を飲み込んで生まれた存在。 全ての記憶、全ての存在、全ての次元を消し、 そして、自らも消える事を永遠に臨み、全てを無にしようと手始めにパワポケ達に襲い掛かる。 様々なモンスターと融合したような姿で画面の半分以上を占める大きさを誇る。 4つのパーツに分かれていて、それぞれがターンごとに特殊な攻撃を使う。 固有の攻撃はプレイヤー全体をランダムな状態異常にする「グランドクロス」と パーティメンバー全員にHPダメージ+スリップの「アルマゲスト」である。 次元の狭間の魔物 1000年前に「無」の力と共に封印されたエヌオー配下の魔物たち。 ギャスビゴー帝王が無の力を掌握してからはその配下となった。 第三章における主要な敵対勢力であり、パワポケたちの行く先々に刺客として現れる。 ハタノモウジャ 最初の刺客。ハタ人間の亡者の集合体で黒いローブを身にまとった女神の姿をしている。 ピラミッドから第一の封印の石板を回収しエジプトの町に向かうパワポケたちの前に現れる。 当初は次元の狭間から脱出してきた白瀬芙喜子をハタ人間に変えた上で憑依しており、 白瀬芙喜子を人質にパワポケたちを追い詰めるがマリオのポンプ攻撃により分離した。 ファイガ、ブリザガ、サンダガといった魔法で攻撃してくるほか、 また、「バリアチェンジ」で弱点や吸収する属性を変えてくる。 ストーカー 風の神殿で第二の封印の石板を手にしたパワポケたちの前に現れるモンスター。 4体に分身し、偽物のストーカーごと全体攻撃するとブレイズで反撃してくる。 本物を倒すと残りの偽物も消滅する。 トライトン、ネレゲイド、フォーボス 大海溝で第三の封印の石板を手にしたパワポケたちの前に現れる三匹のモンスターで、 いずれもアンデッド。異常に大きい頭が特徴で、「ぶい、ぶい」が口癖。 全員一度に倒さないと残ったモンスターが仲間を復活させてしまうという特徴を持つ。 またプレイヤー1人を石化する「デルタアタック」を使用する。 なお、色はトライトンが赤、ネレゲイドが青紫、フォーボスが緑である。 倒せば最強の時空魔法「メテオ」を入手できる。 魔物(名称不明) 海神の神殿で第四の石板を手にしたパワポケたちの前に現れるモンスター。 しかし突如として現れたリヴァイアサンによって瞬殺されパワポケたちとは戦うことなく最期を迎えた。 イベントでは、自らギャスビゴー帝王に志願してパワポケたちの討伐を申し出ている。 カロフィステリ 次元の狭間にある次元の森を守護するモンスターで、次元の狭間内で一番最初に戦うことになる刺客。 黒いローブをまとい、フードをかぶった女性の姿をしており、緑の宝珠のような物を持っている。 ドレインなどといった魔法を使う。 アパンダ 次元の洞窟深部にある図書室で待ち受けるモンスター。 次元城へと通じるスイッチとなる本の内部に潜んでおり、本を調べると襲い掛かってくる。 リザードンに恐怖心を抱いており、リザードンで攻撃すると怯え出して 背中を向けて無防備状態になる情けない一面を見せる。 アルテ ロイテ 次元城の室内を徘徊している老魔道士たち。 ある程度ダメージを与えるとジェラエイビスに変身する。 金の針を使うと「ツボに効くわい」と喜ぶ。ジュラエイビスの時の弱点はマルスの「必殺の一撃」。 アポカリョープス 次元城の牢獄のセーブポイントを守っているモンスターで、 話しかけるとパワポケたちに光の戦士か否か尋ねてくるので「はい」を選ぶと襲い掛かってくる。 沢山の青魔法を使う。その上、こちらが青魔法で攻撃するとラーニングする。 カタストロフィー 次元城の牢獄の奥を守護している黒い一つ目のモンスター。 地震攻撃を使用し、こちらがレビテト状態になると「重力100」で解除してくる。 ハリカルナッソス 次元城の主。性別は女性で当初は人間の女性に化けて囚われの身を装い、 カタストロフィーを倒したパワポケに迫り、 パワポケたちを逃がさないための処置として呪いのキスをして立ち去っていく。 王座にて正体を現しパワポケたちに戦いを挑む。 ツインタニア 次元城に登場する刺客。次元城からラストフロアへの通路を守護しており、 メガフレアよりも強力なギガフレアを使用してくる。 他にも「かまいたち」、「吹雪」、「タイダルウェイブ」、「アトミックレイ」なども使う。 ネクロフォビア 次元の狭間に登場する最後の刺客。 ラストフロアにある最後のセーブポイントを守護しており、 バリアによる無敵状態でパワポケ達に襲い掛かってくる。 ある程度ネクロフォビアのHPを一定以下にすると、 ネクロフォビアとの交戦中に苦戦していたパワポケ達を助けに源地震太郎が応援に駆け付けて来る。 最終的には源地震太郎の自爆で源地震太郎共々死亡する。 第三章に登場する強敵 「プレイヤーにとっての腕試し」を目的に設定されたモンスターのこと。 これらは同時期に出現する他の敵(ボス含む)に比べて桁違いな強さを持つ。 ストーリーに関与しないので必ずしも戦わなくてもよい。 次元の狭間の特定の場所に存在しているオメガと神竜はラストボスを越える高い戦闘能力を持つ。 オメガ 1000年前、天から現われた謎の機械兵器。クリスタラーを倒した当時の勇者たちでもかなわず、 次元の狭間に閉じ込めて封印した。現在は次元の狭間をさまよっている。 正体は1000年前に文明が生み出した機械兵器。 戦闘に入ると逃げられないが、姿が見えているので避けることは可能である。 倒すと「オメガの勲章」(大切なものに分類する)が手に入る。 全能力がカンストと異常なまでの能力を誇り、さらに戦闘開始時に能力がアップする。 多彩な全体攻撃やカウンターが非常にやっかいな難敵である。 本編クリア後に入れるEXダンジョンのあるフロアで6体ほど徘徊している。 こちらは戦闘になっても逃走可能で、量産型のためか、次元の狭間の時と比べて弱体化している。 神竜 1000年前、天から現われたオメガを追ってきた謎の竜。 クリスタラーを倒した当時の勇者たちでもかなわず、次元の狭間に閉じ込めて封印した。 現在は宝箱の中で最強の騎士剣「ラグナロク」を守っている。 倒すとラグナロクだけでなく、「竜の紋章」(大切なものに分類する)も手に入る。 戦闘中に逃げることが可能。 オメガ同様、全能力カンストな上に戦闘開始時に能力をアップさせるという神の竜の如き最強を誇る。 戦闘開始直後に放つタイダルウエイブなど、 攻撃の種類は多彩でその大半がパーティを一撃で壊滅させる力を持つ。 シズヤ(シズヤ 11) 海底に水没した塔の最下部でクリスタルを守護している。 勝利すると、そのかけらにより「ものまね師」のスキルクリスタルが得られる。 全能力カンストだけでなく、戦闘開始時に能力をアップする上に圧倒的な攻撃能力を持ち、 基本的には一切手出しをせずこちらの行動を真似して反撃してくる。 勝利するには彼女のすることを真似する必要がある(何もしなければ30秒ほどで戦闘終了となる)。 隠しボス 隠しボスはクリア後のダンジョンで登場し、一度倒すと再戦は不可能(アルケオデーモンと田中先生(ハタ人間)のみ亡者の巣窟で再戦は可能。 アカネ(ハタ人間)は亡者の巣窟のみ)。 田中先生(ハタ人間) ハタ人間として死に、魂の河をさまよっている。 「痛そうな棒」は自身の憎悪と怨念が込められているためか威力が非常に高く、 フレア剣の効果とスリップ・マヒ・暗闇・毒が付加されている。 闇に堕ちたせいでもはや実体の持たない亡霊となっているせいか、物理攻撃が当たらない。 アンデッドの特性がついており、レクイエムと賢者の杖とアポロンのハープがよく効く。 また、ハタ人間のまま死んでいるので水属性の攻撃にも弱い。 倒すと頭装備の中で最強の防御力を誇る「グランドヘルム」が手に入る。 アカネ(ハタ人間) 亡者の巣窟でのみ戦える隠しボス。 常にプロテス・シェル状態であり、ダメージを与えると反撃してくる。 ハタ人間なのでアクアブレスや水属性の攻撃で大ダメージを与えられる。 グランエイビス エイビス系の魔物。戦闘前は石化していて、イベントで石化を治す必要がある。 何度でも復活するお供に回復を担当させ、自分は状態異常にする技を多用する。 アルケオデーモン 牢に閉じ込められていた魔物。外見からはわからないがアンデッドで、 こちらの通常攻撃でダメージを与えるとデスを自分に使用して、全回復するという行動パターンを持つ。 怪奇ハタ人間編 第一章・第二章・第三章の本編ボスで構成された亡者の巣窟において、 追加ボスの中でこのモンスターのみ登場している。 ツインタニアの色違い。 オメガ 改 オメガの強化版。 神竜改に比べると劣るが、それでも隠しシナリオ中屈指の難敵。 最初の弱点は雷属性だが、バリアチェンジで弱点を変化させる。 素早さ以外の能力がカンストと異常なまでの能力と防御とスキル「守り」の効果がかかっているという とんでもない攻撃面と防御面を誇り、さらに戦闘開始時に能力がアップするが、 攻撃力と防御力を追求しすぎたせいかオメガより素早さが大きく落ちている。 乱れ打ちで攻撃するとカウンターでHPを全回復させてしまう。 神竜 改 神竜の強化版。 より多彩な攻撃手段、乱れうち対策、一定間隔で無敵になる、 特定の方法で倒すと瞬時に復活するなど大幅に強化されている。 しかも全能力カンストな上に戦闘開始時に能力をアップさせる。 ガーディアン クリスタラーのいるフロアの前にいる戦車。 パーツが細かく分かれており、それらを全て破壊しなければダメージを与えられない。 宇宙戦車の色違い。 クリスタラー スクウェアと任天堂の合作「スーパーマリオRPG」の隠しボスとして登場したキャラクター。 本作では真の「無」を操る7年前の暗黒魔道士。 不死身であり、多くの魔物を率いて12の武器を持つ勇者たちと戦った。 無の力を完璧に操る事が出来る唯一の存在。 不死身を失うことを代償に無の力を呼び起こして手にしたが、最期は無の力に飲み込まれて消滅したと伝えられる。 クリスタラー消滅後も無の力は消えず世界を飲み込み続けたため、 勇者たちはこの世界の住人たちの心を励まして正の方向へと動かし、 人々が悪の心と戦える力を持っていると言い聞かせたことで光の力が増し、 その間(後の「次元の狭間」)に無の力とエヌオー配下の魔物たちを封じた。 ネオギャスビゴー帝王を倒した後に行ける隠しダンジョンの最奥にて戦うことができる。 最初はHPは60000だが、これを0にすると「無の力が増幅していく!」というメッセージとともに HPが65535である第二形態になるため、実質のHPは125535。そのうえに全能力が255になり、全属性が無効になる。 しかも、常にプロテス・シェル・レビテト・ヘイスト・リフレクと物理攻撃にフレア剣効果と 全属性の攻撃がパワーアップし、常に「防御」と「守り」の効果が付き、さらに能力が上がる。 倒すと最強のアクセサリー「クリスタルのお守り」とスキルクリスタルのネクロマンサーが手に入る。
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スコア計算式 Score = HitValue + HitValue * (Combo multiplier * Difficulty multiplier * Mod multiplier) / 25 Hit value = ヒット値 (300,100,50) Combo multiplier = コンボ数 Difficulty multiplier = Beatmapで設定している難易度 Mod multiplier = Modモード 複数のModによる倍率変化は小数点以下まで全部乗算で計算される だからDTのx1.12よりHR+HDのx1.1236の方がスコア倍率がいい スライダー 開始地点、終了地点、リターン地点で 30スコア 目盛り地点で 10スコア スピン 一周で 100スコア スピンクリア後、一周で 1000スコア Accuracy 計算式 Accuracy = 合計ヒットポイント ÷ (合計ヒット数×300) 合計ヒット数 = 0ヒット数 + 50ヒット数 + 100ヒット数 + 300ヒット数 合計ヒットポイント = 50ヒット数×50 + 100ヒット数×100 + 300ヒット数×300 ※「激!」や「渇!」などは含まれない。 ランク計算式 SS = Accuracy を 100%でクリア S = 300ヒット を 90%以上、50ヒットを1%以下、ノーミスでクリア A = 300ヒット を 80%以上でノーミスまたは、300ヒットを90%以上でクリア B = 300ヒット を 70%以上でノーミスまたは、300ヒットを80%以上でクリア C = 300ヒット を 60%以上でクリア D = C以下の条件でクリア Modモード「Hidden」「FlashLight」で S、SSを取得すると 色がシルバーになります。 nightcoreモード 全ての曲がnightcore風になる(既存のnightcoreはそのまま) osu!のエイプリルフールイベントだがPCの日付を4月1日に変更するといつでもできる これでソロシコも楽しい。 pending mapへの☆のつけ方 http //www45.atwiki.jp/osuvip?cmd=upload act=open pageid=83 file=star1.png この画面中央右にあるThis Beatmap s Threadをクリック http //www45.atwiki.jp/osuvip?cmd=upload act=open pageid=83 file=star2.png こんな画面が開くので左上の"Add Replyをクリック http //www45.atwiki.jp/osuvip?cmd=upload act=open pageid=83 file=star3.png こんな画面が開くのでStar this map!にチェックを入れる コメントを適当にstar~とかnice map!とか書く もし譜面にアドバイスがあるならコメントすればいい 下のsubmitをクリックで☆がつきます 逆にアドバイスをもらったら忘れずkudosu!をあげましょう topicのあげたい人の名前の下に「Give Kudos」がある ☆がいっぱいつくとrankedになる可能性が高くなるので 気に入った譜面があればどんどんつけちゃいましょう ぼくの譜面にも干しくだしあ11!! 始めてすぐの頃は沢山の曲を一度に入れたいこともあると思う。 そんなときはsongsフォルダにoszファイルをいっぱい放り込んでF5を押しましょう。 Ranked とか Pending の違い スコアが反映されるBeatmap→Ranked map Rankedされるのを待ってるBeatmap→Pending map←マルチで出すと規制かかりやすいから空気を感じろ まだまだ譜面作成中のBeatmap→Work In Progless/Help Rankedに似てるけど違うもの、ACCは反映される スコアはTotalScore(?)のみ反映されるBeatmap→Approved
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■Upside Downunder (EXM-001) (2CD) (2003.2.18) ■California Grooving (EXM-002) (2CD) (1979.5.20) (The New Barbarians) ■Rockin The Coliseum (EXM-003) (2CD) (1975.7.18) ■Midnight Moonlight (EXM-004) (2CD) (1999.4.3) ■New York Palladium (EXM-005) (2CD) (1978.6.19) ■Brussels 76 Revisisted (EXM-006) (3CD) (1976.5.6+5.7) ■Welcome Back! Wembley 1982 (EXM-007) (2CD) (1982.6.26) ■Fire Blimstone (EXM-008) (2CD) (1973.9.3) ■Midnight Gamblers (EXM-009) (2CD) (1972.7.18+7.19) ■Some California Girls (EXM-010) (2CD) (1999.2.6) ■Roll It Over Frankfult (EXM-011) (1CD) (1970.10.5) ■The Great Western Show (EXM-012) (2CD) (1972.6.11-2 shows) ■EXM-013 ■EXM-014 ■Shanghai Banging (EXM-016) (2CDR) (2006.4.8) ■Complete Live At The Hollywood Bowl (EXSP-01) (4CD) (2005.11.6+11.8) ■Complete Live At The SBC Park (EXSP-02) (4CD) (2005.11.13+11.15) ■Live At The Budokan Special Edition (EXSP-03/EXM-015) (3CD) (2003.3.10) ■Live At The Hollywood Bowl Firstnight (EXEXT-VOL. 1) (2CDR) (2005.11.6) ■Live At The Hollywood Bowl Secondnight (EXEXT-VOL. 2) (2CDR) (2005.11.8) ■Stick Inside of Mobile (Mainstreet CDR 003) (1CDR) 1972.6.27 BACK / NEXT