約 75,786 件
https://w.atwiki.jp/sonicy_memo/pages/2572.html
RHYZING BEAT PHQUASE BASIC Level 5 BPM 187 Notes 383 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 ①口口② |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 3 口口口口 |①--②| 口①②口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 4 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 5 口②①口 |①---| 口③③口 |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |----| 6 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 7 口②①③ |①---| 口口口④ |②---| 口口口⑤ |③--④| 口口口口 |--⑤-| 8 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 9 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 10 ①口口② |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 11 口口口口 |①--②| 口①②口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 12 ⑤⑤口口 |①-②-| ④④口口 |--③-| ③③口口 |--④-| ②②①口 |--⑤-| 13 口口①① |--①-| 口口②② |--②-| 口口③③ |--③-| 口口口口 |----| 14 ⑤⑤口口 |①-②-| ④④口口 |--③-| ③③口口 |--④-| ②②①口 |--⑤-| 15 口口①① |--①-| 口②②口 |----| 口口口口 |--②-| 口口口口 |----| 16 口口⑤⑤ |①-②-| 口口④④ |--③-| 口口③③ |--④-| 口①②② |--⑤-| 17 口口口口 |-①--| ①②③④ |②--③| 口口口口 |--④-| 口口口口 |----| 18 口口⑤⑤ |①-②-| 口口④④ |--③-| 口口③③ |--④-| 口①②② |--⑤-| 19 ①①口口 |--①-| ②②口口 |--②-| 口③③口 |③---| 口口口口 |----| 20 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 21 口②①口 |①---| 口③③口 |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |----| 22 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 23 ④②①④ |①---| 口③③口 |②---| 口口口口 |③-④-| 口口口口 |----| 24 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 25 口②①口 |①---| 口③③口 |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |----| 26 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 27 ④②①④ |①---| 口③③口 |②---| 口口口口 |③-④-| 口口口口 |----| 28 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 29 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 30 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 31 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 32 口口口口 |①---| 口④④口 |②---| 口④④口 |③---| ①②③口 |④---| 33 口口口口 |①---| 口④④口 |②---| 口④④口 |③---| ①②③口 |④---| 34 ①口口② |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 35 口口口口 |①--②| 口①②口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 36 ①②口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 37 口口①② |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 38 口口口口 |①---| ①②口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 39 口②①口 |①--②| 口④③口 |--③-| 口口⑤口 |-④--| 口口口口 |⑤---| 40 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| ①②口口 |----| 41 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口①② |----| 42 口口口口 |①---| 口口口口 |----| ①②口口 |②---| 口口口口 |----| 43 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口①口 |----| 口口口口 |----| 44 ①②③④ |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 45 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ①②③口 |③---| 口口口口 |----| 46 口口口口 |①---| ④③②① |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |④---| 47 口②①口 |①--②| 口④③口 |--③-| 口口⑤口 |-④--| 口口口口 |⑤---| 48 ①口口① |①---| |口口| |----| |口口| |----| ∧口口∧ |----| 49 ①口口① |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |--①-| 50 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 51 口④④口 |①---| 口③③口 |②---| 口②②口 |③---| 口①①口 |④---| 52 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 53 口口口口 |①---| ②②①① |--②-| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 54 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 55 口口口口 |①---| 口①①口 |----| 口口口口 口口口口 口口口口 口口④口 口③②口 |②--③| 口口口口 |--④-| 56 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 57 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 58 ①口口② |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 59 口口口口 |①--②| 口①②口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 60 口①口口 |①-②-| 口④②口 |--③-| 口⑤③口 |--④-| 口口口口 |--⑤-| 61 口口口口 |--①-| 口③①口 |--②-| 口④②口 |--③-| 口口口口 |--④-| 62 ①口口① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 63 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ④③②① |④---| 64 口口④③ |①-②-| 口②口口 |----| 口口①口 |③---| 口口口口 |④---| 65 ③④口口 |①-②-| 口口②口 |----| 口①口口 |③---| 口口口口 |④---| 66 口口口口 |①---| 口②①口 |--②-| 口口③口 |----| 口口口口 |③---| 67 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| 口口口口 |③---| ①②③④ |④---| 68 口口口口 |①---| ①③口① |----| 口口②口 |②-③-| 口口口口 |----| 69 口口口口 |①---| ①③口① |----| 口口②口 |②-③-| 口口口口 |----| 70 口口口口 |①---| ①③口① |----| 口口②口 |②-③-| 口口口口 |----| 71 ②口口① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 72 ②②②② |①---| 口①①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |--②-| 73 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 74 ①口口② |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 75 口口口口 |①--②| 口①②口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 76 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 77 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 78 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 79 ④②①④ |①---| 口③③口 |②---| 口口口口 |③-④-| 口口口口 |----| 80 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 81 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 82 口②①口 |①---| 口③③口 |②---| 口口口口 |③---| 口口口口 |----| 83 ①口口口 |①---| 口口口② |②---| ③口口口 |③---| 口口口④ |④---| 84 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 85 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 86 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| ④口口④ |③---| ①②③口 |④---| 87 ④②①④ |①---| 口③③口 |②---| 口口口口 |③-④-| 口口口口 |----| 88 口口口口 |①---| 口④④口 |②---| 口④④口 |③---| ①②③口 |④---| 89 口口口口 |①---| 口④④口 |②---| 口④④口 |③---| ①②③口 |④---| 90 ①口口② |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 口口口口 |----| 91 口口口口 |①--②| 口①②口 |----| 口口∧口 |----| 口口口口 |----| 92 口口口口 |①---| 口口①口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----|
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/798.html
Rhesus Whitewashed Armor 日本語訳:リーサス ホワイトウォッシュド アーマー 性能 384 Armor 26% Pierce Resistance 25% Elemental Resistance 22% Poison Resistance 101% Life Leech Resistance +14% Energy Regeneration +38 Offensive Ability +20% Total Speed -13% Reduction to all Requirements +60% Damage to Undead Required Player Level 39 Required Strength 454 解説
https://w.atwiki.jp/frhandjesik/pages/41.html
p 名:買う、購入する paf 動:保つ、保存する、とっておく、保管する、残す、キープする、溜める、貯める、溜まる、貯まる pafud 名:貯蔵庫、貯水池、電池、貯蓄場所 paj 名:ページ pandj 名:微か、僅か、かすか、わずか、ほんの少し、些細 pap 名:コップ、カップ、湯飮み、 paw 動:忘れる、忘却する pawer 名:力、能力、技術、エネルギー、エナジー payng 名:拍、拍子、ビート、リズム pendj 動:頼る、寄りかかる、依存する perhiferheyah 名:円周率、π periyod 名:ピリオド、終止符、句点 peychin 名:北京 pin 動:忠告する、勧告する poh 名:首、首筋 pot 名:点、ポイント、点数
https://w.atwiki.jp/gundamyaruo/pages/75.html
621 : ◆rhG/r2enDo :2008/11/29(土) 20 36 51.36 ID ubdpsm/N0 618考えてみるわw , -r 薔薇コ=- 、 、 / _ ___ \\ にy' ,r'´ . . . .i .i . ``ヽ、 ヽ ヽ 「イ .,. ,. ,イ!. j || | | ..il .ト、ヽ li i //. // /l. i. . | |!.! i! |! .i Nヽ _」ト、| // // / |. .|. . | l | . |. || | .| l|二 ネ〈j! ,イ7Nl/N、 」 . lMl/ lノノ! l|N ノノ! _ノ7!ト、! / ハ |トト、 l N、N 」, -!‐|‐|//LヽY二〕 私が…私が甘かったせいだわぁ… // / l/入ヽヾモコヽ 'こテニ7/ノノ7l1 !! クマーのことを…完全に信頼していた… __ / ノ / , イ/ 〉' , 、 ' ' ' '//7. / | || それが…こんなことに…なるとは知らずに… , イ. .. . ``ヾ . .ノノノノ. 、 ー- / / / l . . l || ,彡. . . . . `ヾ、ヽy ///イN 、_ , イ / / i | l |l|ト、 _ , ィイ. ノ . . r'. . . . .ヽ. .///L7孑ケノハ 、/,/ / lN」」j!/ . . / /. r'´. /. ///. 7 ^ヾ/ノ1 | // /^フ不「. . . ヽ . . ,/. . /. . ///. . / `~~ ~´/./ / ノ. i! . . . . ゙, . . /. . . 〉. . l/l/. ./^)_r‐、 _r‐、 ノ〈 j. . | ̄`ヽ . . 、 /. . .,.イ. ,′  ̄`ヽ〉、. . . | ``ヽ /. . . / }. . . {! j! l/ に予 , , 〈. . `ヽ. . . | ′ / / ノ. . . ト、ト、 _ 丿ノ. ノ. . . . .'. . / 622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 20 38 58.54 ID e00GYQZt0しえん 623 : ◆rhG/r2enDo :2008/11/29(土) 20 40 15.59 ID ubdpsm/N0 / ̄ ̄\ / _ノ \ | ; ( ○)(○) . | (__人__) | ` ⌒´ノ ボス… . | } . ヽ } ヽ ノ \ / く \ \ | \ \ \ | |ヽ、二⌒)、 624 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 20 41 21.89 ID e00GYQZt0支援 625 : ◆rhG/r2enDo :2008/11/29(土) 20 42 10.77 ID ubdpsm/N0 , -r 薔薇コ=- 、 、 / _ ___ \\ にy' ,r'´ . . . .i .i . ``ヽ、 ヽ ヽ 「イ .,. ,. ,イ!. j || | | ..il .ト、ヽ li i //. // /l. i. . | |!.! i! |! .i Nヽ _」ト、| // // / |. .|. . | l | . |. || | .| l|二 ネ〈j! ,イ7Nl/N、 」 . lMl/ lノノ! l|N ノノ! _ノ7!ト、! / ハ |トト、 l N、N 」, -!‐|‐|//LヽY二〕 …私ってマフィアのボス失格ねぇ… // / l/入ヽヾモコヽ 'こテニ7/ノノ7l1 !! こんなの…ただの… __ / ノ / , イ/ 〉' , 、 ' ' ' '//7. / | || , イ. .. . ``ヾ . .ノノノノ. 、 ー- / / / l . . l || ,彡. . . . . `ヾ、ヽy ///イN 、_ , イ / / i | l |l|ト、 _ , ィイ. ノ . . r'. . . . .ヽ. .///L7孑ケノハ 、/,/ / lN」」j!/ . . / /. r'´. /. ///. 7 ^ヾ/ノ1 | // /^フ不「. . . ヽ . . ,/. . /. . ///. . / `~~ ~´/./ / ノ. i! . . . . ゙, . . /. . . 〉. . l/l/. ./^)_r‐、 _r‐、 ノ〈 j. . | ̄`ヽ . . 、 /. . .,.イ. ,′  ̄`ヽ〉、. . . | ``ヽ /. . . / }. . . {! j! l/ に予 , , 〈. . `ヽ. . . | ′ / / ノ. . . ト、ト、 _ 丿ノ. ノ. . . . .'. . / 626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 20 44 17.25 ID FGJdegtf0支援 627 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 20 44 37.55 ID Q1tBioRC0死エンd 628 : ◆rhG/r2enDo :2008/11/29(土) 20 50 49.04 ID ubdpsm/N0 / ̄ ̄\ / _ノ \ | ; ( ○)(○) . | (__人__) | ` ⌒´ノ 違います!ボスのことは皆が尊敬していました!! . | } そして俺は貴方のおかげで… . ヽ } ヽ ノ \ / く \ \ | \ \ \ | |ヽ、二⌒)、 629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 20 51 07.03 ID SOPqmjVh0まだあったのかw支援 630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 20 52 06.82 ID FGJdegtf0支援 631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 20 52 27.72 ID 0uUsQsYs0告白タイムか 632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 20 55 56.64 ID dNhQp7TU0 |ハ,_,ハ |´∀`';/^l |u'''^u;' | |∀ ` ミ シエンシエン・・・ | ⊂ , シエン スルナラ イマノウチ | ミ | 彡 | , ' |''~''''∪ l^丶 もさもさ | '゙''"'''゙ y-―, ミ ´ ∀ ` , ' (丶 (丶 ミ (( ミ ;' ハ,_,ハ ; ミ ';´∀`';, ` ; , ' c c.ミ U"゙'''~"^'丶) u''゙"J /^l ,―-y'"'~"゙´ | もさもさ ヽ ´ ∀ ` ゙' ミ .,/) 、/) ゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ (( ミ ; ' , ' ´∀`'; '; 彡 っ ,っ (/~"゙''´~"U ι''"゙''u 633 : ◆rhG/r2enDo :2008/11/29(土) 20 56 38.77 ID ubdpsm/N0 , -r 薔薇コ=- 、 、 / _ ___ \\ にy' ,r'´ . . . .i .i . ``ヽ、 ヽ ヽ 「イ .,. ,. ,イ!. j || | | ..il .ト、ヽ li i //. // /l. i. . | |!.! i! |! .i Nヽ _」ト、| // // / |. .|. . | l | . |. || | .| l|二 ネ〈j! ,イ7Nl/N、 」 . lMl/ lノノ! l|N ノノ! _ノ7!ト、! / ハ |トト、 l N、N 」, -!‐|‐|//LヽY二〕 …言うと思ったわぁ… // / l/入ヽヾモコヽ 'こテニ7/ノノ7l1 !! 貴方の友達を…この世界に引き込んで… __ / ノ / , イ/ 〉' , 、 ' ' ' '//7. / | || もしそれに逆らったら…貴方も殺そうとしたのに… , イ. .. . ``ヾ . .ノノノノ. 、 ー- / / / l . . l || ,彡. . . . . `ヾ、ヽy ///イN 、_ , イ / / i | l |l|ト、 _ , ィイ. ノ . . r'. . . . .ヽ. .///L7孑ケノハ 、/,/ / lN」」j!/ . . / /. r'´. /. ///. 7 ^ヾ/ノ1 | // /^フ不「. . . ヽ . . ,/. . /. . ///. . / `~~ ~´/./ / ノ. i! . . . . ゙, . . /. . . 〉. . l/l/. ./^)_r‐、 _r‐、 ノ〈 j. . | ̄`ヽ . . 、 /. . .,.イ. ,′  ̄`ヽ〉、. . . | ``ヽ /. . . / }. . . {! j! l/ に予 , , 〈. . `ヽ. . . | ′ / / ノ. . . ト、ト、 _ 丿ノ. ノ. . . . .'. . / 634 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 20 57 00.69 ID e00GYQZt0支援 635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 20 59 14.48 ID FGJdegtf0支援 636 : ◆rhG/r2enDo :2008/11/29(土) 20 59 51.18 ID ubdpsm/N0 / ̄ ̄\ / _ノ \ | ; ( ○)(○) . | (__人__) | ` ⌒´ノ …… . | } . ヽ } ヽ ノ \ / く \ \ | \ \ \ | |ヽ、二⌒)、 637 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21 00 21.78 ID FGJdegtf0支援 638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21 00 43.56 ID KDO8pI77O支援 639 : ◆rhG/r2enDo :2008/11/29(土) 21 04 47.56 ID ubdpsm/N0 , -r 薔薇コ=- 、 、 / _ ___ \\ にy' ,r'´ . . . .i .i . ``ヽ、 ヽ ヽ 「イ .,. ,. ,イ!. j || | | ..il .ト、ヽ li i //. // /l. i. . | |!.! i! |! .i Nヽ _」ト、| // // / |. .|. . | l | . |. || | .| l|二 ネ〈j! ,イ7Nl/N、 」 . lMl/ lノノ! l|N ノノ! _ノ7!ト、! / ハ |トト、 l N、N 」, -!‐|‐|//LヽY二〕 // / l/入ヽヾモコヽ 'こテニ7/ノノ7l1 !! やる夫には…真実を伝えて頂戴… __ / ノ / , イ/ 〉' , 、 ' ' ' '//7. / | || そして…私が彼をこの世界に…引き込んだことを… , イ. .. . ``ヾ . .ノノノノ. 、 ー- / / / l . . l || いつも…悔いて…いたと… ,彡. . . . . `ヾ、ヽy ///イN 、_ , イ / / i | l |l|ト、 _ , ィイ. ノ . . r'. . . . .ヽ. .///L7孑ケノハ 、/,/ / lN」」j!/ . . / /. r'´. /. ///. 7 ^ヾ/ノ1 | // /^フ不「. . . ヽ . . ,/. . /. . ///. . / `~~ ~´/./ / ノ. i! . . . . ゙, . . /. . . 〉. . l/l/. ./^)_r‐、 _r‐、 ノ〈 j. . | ̄`ヽ . . 、 /. . .,.イ. ,′  ̄`ヽ〉、. . . | ``ヽ /. . . / }. . . {! j! l/ に予 , , 〈. . `ヽ. . . | ′ / / ノ. . . ト、ト、 _ 丿ノ. ノ. . . . .'. . / 640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21 06 26.65 ID FGJdegtf0え?悔いてた? 641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21 07 15.47 ID bK04ii260いつもってほど長かったっけ? 642 : ◆rhG/r2enDo :2008/11/29(土) 21 09 19.34 ID ubdpsm/N0 640心の中では罪悪感があったんだと思う。 / ̄ ̄\ / _ノ \ | ; ( ○)(○) . | (__人__) | ` ⌒´ノ や…約束します… . | } . ヽ } ヽ ノ \ / く \ \ | \ \ \ | |ヽ、二⌒)、 643 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21 11 00.38 ID J3xQpiYi0sienn 644 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21 11 29.66 ID CqzVnFl/O銀さまあああああぁぁぁぁぁぁ!! 645 : ◆rhG/r2enDo :2008/11/29(土) 21 11 42.58 ID ubdpsm/N0 642一応一週間~2週間くらい t,ヘ∨/l /ヘヽ / , 、 / 〉/ .| | } l / / / l . / // l ニ'彳′,/l ,イ ! ! / // , /l ! /l / { l !l l l / // // l l l l__,'ェ l」_|lヘ l i l /,イ' ,','{ // ,ヘ |l { -Y リ`lーl一 ,' / / ( { / | ∠/ /,ィ=リ==ミ ヽ }l メ、,/ } l これで…安心して…逝…け… '´ ヾゝ/ ハ {、 { || |/ Y ノ._/ヽ// / l/ / ,ゝト、.!、 l| |/jメ、ヽ.メ, / i / / ∨`トゝ/ ,ィ `シ / . / l /,イ ,ヘヽ , ュ ,Z_/ - -/ /.|l´ハ| ,/ ∧ヘ ,. - ,二ニx/ / / リ/ { l | }`ュ、_ ,/イ¨ ヽ/ / / |{ l i l ! // ヽ 646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21 13 03.32 ID lRXZem3o0なげーよさっさとしねw 647 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21 13 20.62 ID e00GYQZt0旅行期間終わってるんじゃないか?www 648 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21 14 25.44 ID FGJdegtf0支援 649 : ◆rhG/r2enDo :2008/11/29(土) 21 15 15.55 ID ubdpsm/N0 / ̄ ̄\ / _ノ|||||\ | ; ( ○)(○) . | o (__人__) ボスーーーーーーー!! | 。 |r┬-|´ノ . | `ー'´ } . ヽ } ヽ ノ \ / く \ \ | \ \ \ | |ヽ、二⌒)、 650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21 17 58.20 ID FGJdegtf0支援 651 : ◆rhG/r2enDo :2008/11/29(土) 21 19 08.41 ID ubdpsm/N0 647一応まだ切れてない _____ r⌒ヽ、 . / ー ー\ / \ \. / ( ●) ( ●) _/ / ヽ / (__人__) \ はぁ…はぁ…やらない夫、戻ったお。 〈__/ . | | ` ⌒´ | 一体何があったんだお!? / .\ i⌒\ / ./ / ⌒ヽ, _.ヽ .\/ .__ r / |/ー、\ \ ."ヽ | i, ノ .\^ i .| ヽ./ ヽ、_../ / . ヽ、__ノ .i / // ./ .ヽ、_./ ./ / ./ / .ノ.^/ ダッ |_/ 652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21 21 12.03 ID e00GYQZt0四円 653 : ◆rhG/r2enDo :2008/11/29(土) 21 21 17.74 ID ubdpsm/N0 / ̄ ̄\ / _ノ \ | ; (゚一)(一゚) . | o (__人__) ボスが…ボスが亡くなった… | 。 ` ⌒´ ´ノ . | } . ヽ } ヽ ノ \ / く \ \ | \ \ \ | |ヽ、二⌒)、 やらない夫はすべてを話した。クマーが裏切り者だったこと、 ガチホモファミリーの襲撃によるファミリーの崩壊、 そして水銀燈の最後の言葉…
https://w.atwiki.jp/gundamyaruo/pages/22.html
640 :1 ◆rhG/r2enDo :2008/01/09(水) 22 12 47.69 ID j3u0h5gJ0そして宇宙世紀0083年11月13日連邦軍はデラーズフリートの野望を食い止めるために戦っていた。 ___ ,、|乍i゙ __ .'∵` r-,,_,j≡ `i三二━ロ=〔=Ei] >≫ l,ヨl乍゙i≡ ′ ̄ """''''''''''''"" ̄ -=i;,______,, _,,..-ーj, l jiニiァ= .... ........ ≡゙iヽヽヽヽヽヽヾl,_..-ーj j i i  ̄i`[ニiァ━,,,,,、 .'∵` --=== _,,..-‐ー─----=_ニiァ= ` ─--l;;;;;゙i ゙i,;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;i‐'''l‐''"~ニニ!!;;;;;;;! 〉=[ニiァ━.‐'゙゙‐' .'∵`  ゙̄ ̄ ゙̄ ̄ """""""'''''''''''''''''''''''''''""" ___,__ .'∵` || i'| || __ || i'| || ノ===.lヽ : :‥.|| i'| || |;! .ニニ!;! .ニニ!!ヽ | || i'| _ || : :‥. ,l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,|| ∥;;;∥,|| l「r‐i r‐ュl ̄=─---=ー、_|××|_||, || ∥;;;∥,|| ,l |L_j L_」| | 二サラミス艦橋二二| ||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l_____________________________ || || || ||`i±)==ュ'|| ________ .. .. || ∧_∧,|| || // ̄丶 || (´Д`ミ || / || (・∀・(()|| || ()),,゚Д゚), ||(=|i=@)|| < || /=|=@)|| ||,/=i|=@). || | | [[l, | || | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[二二二二二二二二] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ .'∵` | | ̄ ̄=| ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ∥;;;∥  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |◎ / /\ ̄`、/\ ̄`、  ̄ ̄ |  ̄ ̄ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ | ̄二i ̄ ‥∴ | || ___ || ̄ ̄ ̄ | ̄二i ̄ | || |××|_||,, || \,|| ̄~~ヾ 、 | ̄二i ̄ 641 :1 ◆rhG/r2enDo :2008/01/09(水) 22 14 09.55 ID j3u0h5gJ0【地球連邦軍第6艦隊所属:涼宮ハルヒ中尉】 //7ヽ イ // _/_. / | . | ヽ . .. .. |. l . . \<二ニ.┬ ´ /イ /イ` / / l / ./`ヽ l ト . ヽ . . .. . .l . . | . .. . ヽーj ノー 二 ` /´ / l . l /l / \ヽ .| ヽ .ト 、 . . |ヽ_L . . . .| ...| ドイ ̄ . | L〉 l | . | | |′ ヽヽ \ .{ \ イ´l | . . . .| . . ! . .l . . . . . . . .l | ! | . l{ z三ミ 、、 \ \ /ヽj }l! . . . l . . l!. . | . . . . . . . . l {/ . ! .ハ . ト ´ `ヽ ´ {ー'r_z三ミ、 | . . / . . ハ . l . . . . . . | . .! / / . | | ..ヽ ヽ i ´ ` j / / }/ハ . . . . ! . .l ちょっと!!これだけの数防ぎ切れないわ!! ./ / . 小 ! . . . ヽ \ /⌒ ー--、‐ 、 / // .イ . . / . . . .! . . ト . .l ' /! . .| ハト . . . . . ト.ー / \i /イ . /´ . | . / . . . . . | . . | l . l / | . . .l . . . ヽ . . . . .l . \ { j / / ./ . . . .l . . . . . . . . l| . . l ! .! ! ! . . |! . . . . ヽ . . . l´ノ \ー- ___ノ .イ / ./} . . . / . . . . . . . ./| . . l j リ | ,.ゝ---― 7´ \ .ヽ ` 、 ‐ _ .. .<_ . . ./ / .j . . ./ . . . . . . . / ! . . / // イ { { \ヽ  ̄/ ヽ .. ..ヽソ/ . / . ./ . . . . . . . / j . / /´ ヽ \ `\ { 〉 ../´ `7 /- ._ . ./ /´ 646 :1 ◆rhG/r2enDo :2008/01/09(水) 22 15 23.73 ID j3u0h5gJ0【同:阿部高和少佐】 _ -───- _ , '´ `ヽ / \ / ヽ / __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ ' 「 ´ {ハi′ } l | | | | | ! | | | │ 〈 ! | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |ああ。確かにこれはマズいな… | | /ヽ! | |ヽ i ! ヽ { | ! |ノ / ヽ | _ ,、 ! , ′ \ ! '-゙ ‐ ゙ レ' `! / ヽ ゙  ̄  ̄ ` / | |\ ー ─‐ , ′ ! | \ / | _ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _ _ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_ 655 :1 ◆rhG/r2enDo :2008/01/09(水) 22 17 11.36 ID j3u0h5gJ0ジムカスタム:パイロットハルヒ _ i r、 ,rウ‐-ヽ|. __ _」 ヽ、 __r┬‐┐lLl-‐j ゴ! 「 「 ̄_r' l i != _|. |「 i|_,{iT「[_ ユ.j_|-''" ̄/| r‐.、|  ̄| l レ' ̄∟ニ-' ̄ フ| _//| ゝ ノ|、まったくどうするのよ!!機体もボロボロだわ!! ト,_,_|i≡イ二7l≡≡! ヒ^ニ-' 〈{| |j `i'7'ヽ.=|∟l| iニニト、__ i、r_ニ、|、 i.| ,‐j/ 、ソ'r||__|l j─-、/ i/ >'⌒ヾ! _ | ///_r‐┴r=;┬==rへ.j l’ i| / ヽ| /v'v |ヾ l|/_// | |〃_」i ヽヽ| 。 // | /ィン^ 'ハ. /|  ̄| i lコ  ̄ ト、/7'┬-、| | | ,ィ'v′/ ,  ̄ !ー-| | |.「-「-イ! ヾ!z'⌒ド| l、 | lレ’/_,-ぐソ /`ー` ┬ナー┬''´ l^ヾ、/ | | | ./// _ l i ノ´ ヽ、 _⊥、" | 」 | // /7ーゝ,_v⌒ヽ rL「<!Y_ || | /へ' l - ,' 7ゝ-く └} =' iヽ. || | / | i / o | | 、 l ',|l ! | l / ,r─v′ ! 、 _」 |.! ィ! | ヽヘ!、 ノ ,、/ '、 、 irヘメ l||_」Ll ノ `ー、イ \ '、 〈 } `i _ \ /`ーゞ、 丿 | 「_ 、ヽ._ 、/ ``ーi⌒! ゝ_!-─¬、 | r─<´_-'`ー─┘=ヘ._ |〔冫- ‐=マ´ `ヽ、__ ̄二ニへ-‐┘ `7゙イ ̄ ̄\ 〈`ー───ヽ ` ー‐----┘ 661 :1 ◆rhG/r2enDo :2008/01/09(水) 22 18 07.22 ID j3u0h5gJ0同:パイロット阿部 _ i r、 ,rウ‐-ヽ|. __ _」 ヽ、 __r┬‐┐lLl-‐j ゴ! 「 「 ̄_r' l i != _|. |「 i|_,{iT「[_ ユ.j_|-''" ̄/| r‐.、|もう覚悟を決めるしかないな。  ̄| l レ' ̄∟ニ-' ̄ フ| _//| ゝ ノ|、 ト,_,_|i≡イ二7l≡≡! ヒ^ニ-' 〈{| |j `i'7'ヽ.=|∟l| iニニト、__ i、r_ニ、|、 i.| ,‐j/ 、ソ'r||__|l j─-、/ i/ >'⌒ヾ! _ | ///_r‐┴r=;┬==rへ.j l’ i| / ヽ| /v'v |ヾ l|/_// | |〃_」i ヽヽ| 。 // | /ィン^ 'ハ. /|  ̄| i lコ  ̄ ト、/7'┬-、| | | ,ィ'v′/ ,  ̄ !ー-| | |.「-「-イ! ヾ!z'⌒ド| l、 | lレ’/_,-ぐソ /`ー` ┬ナー┬''´ l^ヾ、/ | | | ./// _ l i ノ´ ヽ、 _⊥、" | 」 | // /7ーゝ,_v⌒ヽ rL「<!Y_ || | /へ' l - ,' 7ゝ-く └} =' iヽ. || | / | i / o | | 、 l ',|l ! | l / ,r─v′ ! 、 _」 |.! ィ! | ヽヘ!、 ノ ,、/ '、 、 irヘメ l||_」Ll ノ `ー、イ \ '、 〈 } `i _ \ /`ーゞ、 丿 | 「_ 、ヽ._ 、/ ``ーi⌒! ゝ_!-─¬、 | r─<´_-'`ー─┘=ヘ._ |〔冫- ‐=マ´ `ヽ、__ ̄二ニへ-‐┘ `7゙イ ̄ ̄\ 〈`ー───ヽ ` ー‐----┘666 :1 ◆rhG/r2enDo :2008/01/09(水) 22 20 07.32 ID j3u0h5gJ0 659機体爆発後コクピットだけ無事でのちに救助された。 ちなみに現在の状態 ◎阿部 ○ハルヒ ●敵 ● ● ● ● ● ○◎ ● ● ● ● ● 667 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 20 34.27 ID 18HDVk5g0 666 これはwwww 668 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 20 50.04 ID fsxGDaSc0ピンチすぎるwwww 669 :1 ◆rhG/r2enDo :2008/01/09(水) 22 21 12.69 ID j3u0h5gJ0ここまでだな…死ねぇ!! .|' / \,ヘ |`jj、 .// i| / ,.、く.V//リ ゙ー,、_//_ ._人! /// ,i| ∧ --〃≦≧ ,.rへ_ィ'了/ .人ヽ、 レ/ .,rイ'V' ~ト、_ 入T_三゙┐ f~^く /へミ_/~、 >--ァ" |,イV~ヽ.._)/ ./ `~\ /// ヽ_)/, /くノr _)゙ /~Ti!.|、ji_ノ),Y / /" .___ ー―‐ァ ) ) ノ /,、 il_>=‐' /| | !.Y Yr''ノ lr'^~ー-ミ)ー、K_r'フ^"~ _/タ'゙くくト、\/ l │ \ 'ー'/ ノ゙ヘ-‐┐ )ノ'゙'l / /',、iク,r<ス \ヽ | \jへ.,二/~=,,、 .Lノ__r-‐",./ /,.ク/ \ ! j ,人 ゙i jく,,,_ lj|_,.-‐'~ ノ、 〃 i彡'" `ー' r'7 ~i \_ji.......i く )‐'Y /i \. タ |(トァ ヽ.. ,r'~. ;i)// ;| __,,ノーi、 ハ. 〉"/゙ / .. ノ.ィ゙ィ''_/ iヽ、_ノハ、_j _j iイ三 〃 .. /゙/ー" \__\)i.i〈、 ヽ-‐'".j.;/"j'j'j" \ヽノj| "" ~ ヽ-' 670 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 21 37.11 ID FOqTd4d40それでも阿部さんなら・・・阿部さんならなんとかしてくれる・・・ 671 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 21 43.39 ID 1YmUD5110 663 666 サンクス 文字通りの四面楚歌だな 672 :1 ◆rhG/r2enDo :2008/01/09(水) 22 21 47.65 ID j3u0h5gJ0 \((从⌒从*)) / * #(( ) ( ⌒ ζ * / ・ \∑从 ∵ ━(( : ∂ )) /なんだ…!?うわぁぁぁぁ!! \ (( § ) ⌒; lll ;从 *(・)/ ∑ ; ) (( ‡ * ζ ∵― (( 从 ;) ¢) )―←ゲルググ *∑(( 从 (( )) *ヽ\ ヽ・ : / / ・(( ; : )) ( ζ\* / / W/ _ I 廿ヾヽW\  ̄ ̄  ̄ ̄ 673 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 21 49.11 ID ECEyRhbC0なにかが来る予感 674 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 21 53.75 ID KsqFNgyN0阿倍さんとハルヒが背中合わせで戦ってるって よく考えるとシュールな光景だな 675 :1 ◆rhG/r2enDo :2008/01/09(水) 22 22 12.11 ID j3u0h5gJ0 _ -───- _ , '´ `ヽ / \ / ヽ / __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ ' 「 ´ {ハi′ } l | | | | | ! | | | │ 〈 ! | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |!? | | /ヽ! | |ヽ i ! ヽ { | ! |ノ / ヽ | _ ,、 ! , ′ \ ! '-゙ ‐ ゙ レ' `! / ヽ ゙  ̄  ̄ ` / | |\ ー ─‐ , ′ ! | \ / | _ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _ _ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_ 676 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 22 45.87 ID aaKOcQs80やる夫か? 677 :1 ◆rhG/r2enDo :2008/01/09(水) 22 22 56.86 ID j3u0h5gJ0 / /// ___ \ .ヽ ヽ\ r==f/ / '´ ̄ l .. \ ``ヽ V=≠┐ └ァ'7 / /〃l l .. ヽ\ヾ! 弋f>、j /く l l ! l l{ .! . . |. } } V \\ /,イ/〉| | `! トklヽ {\ .....j;イ! リ レスト、 V'// ハ . l !,ィテトミ\ \くィチfK| |)ヽ`| Y{ 八 iヽ{ ヘz;;ノ ´{z;; ノイ i | V! …!? | ! { ヾ!ハ `´ .. `´ / ! . ..l j | | | ! ヽ .. 丶 ー_一 ィ ,' . ./〃! リ ヽヽ 八 ヽ ... `ト __ ,ィチV 〃 /{ /ノ" 丶ゝハ }ヽ=-、 ヽ、_′/乂 /lハ{″ /二リ、 \ _ヾ Y⌒「´/; イ |l 〉 〃‐ 、 \\/_ノ / |┐ ∧ |l |′ \`//;;;;f /∧\ V/ |/'' //;;;;;;;;! ' / fヘ、Yー、 rイ, '´ 〈/;;;;;;;;; ! ' ト/_シ 〈〃 /;;;;;;;;;;;;;;! 几ヽ〉 678 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 23 10.61 ID HLS8l1/+0やる夫まだー? 679 :1 ◆rhG/r2enDo :2008/01/09(水) 22 23 35.51 ID j3u0h5gJ0 _ _ へ \ / /¬_/ / \ |\| \ \∨|■|/ソ │ヘ \ | |_ │ ヾ/ Τノ ヽ │ \ \ | / ヽ│ ∈ヽ/=∋│ ヽ |⊿ヽ |│ | | ┌───┐ .@]¥[| @/ ̄;ヽ ─\/|__ | | | │ /.] \\ヽ」- ;;;Uソ;;-──√_/ ̄ ̄ ̄ヽヽ│ | |. | |バン!! ヽ ’√ ̄ ──//──━/, 《[│|ヽ | |. | | 》 /" "/■■/" " " /| ─ / / へ. ∥ | | \─-/_√ ̄√./ ̄ ̄ ̄/ ̄│ 《 / / ∥ /ヽ ││ ヽ/ ヽ ;;;| │./;;;;;;;;;;;; / ─;ヽ─=二ヽ_./ ∥││ヽ ;_│ / /ヽヽ⌒ヽへ===ヾ─ ; / ヾヽ. ヽ 《へ| ||/ / ヽ [ソ ;;_/ /∧.| | |_│ ̄,;/ ;./ | | │/ ̄/\∥| | | / ̄/;ヽθ '-|, | | |__/-;- \ ; ;ゞ⌒ヾ/. ;| |∥| ..... | / ̄/ヽ/ゝヽ-/ ヽ ヽノ│ ヽ ; ;\ヽ;,ヽ-ノ/ ヽソ ;|∥| | | √Y / //√_─_ /ヽ_丿/|___;;..;─/ ̄| |. / | ;|∥| | / | / // /// / | /■/ ̄| ヽ/-λ. |│ ./ |[;;;;|∥| | | | | |_.// // ヽ/ √-/; _| ’| │\|│ ./ ;│ |∥| | |│ | / / /-;;/./ (─(./ | |ヾ.;;■ | |_../ ;│|-∥| │ | | | √√ / ̄/ ヽ;;; ... ;〓; | |ヽ’’ |-;─、 | | l¶ ∥| │ | | | //;;;/ / ̄ノ. \ヽヽ | │ .| ;;;-;; │ヽ//ヽ. ヽ. ./ |∥|| | | ヽ | . // ''/ / uソ \ヽ|_;-─|ヽ. ;ヽ;/ ソヽ/ /\/ ̄ |∥||│ | | ...... ヽヽ/ /ソ | | |. ヽ-─ ̄ (ソ''ヽ'\/ 〓彡||│ \ | . / ̄─ヽ/_ / / / /⌒ヽ. | | | ι-ソ/ ヽ/ ̄| ||│ │ | 680 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 23 53.83 ID HLS8l1/+0まさかwwwwwwwwww 681 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 24 07.78 ID fsxGDaSc0これはwwwwwwww 682 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 24 22.33 ID aZgjkKNv0これはGP01? 683 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 24 29.66 ID 18HDVk5g0キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!! 684 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 24 47.69 ID HLS8l1/+0ヤル夫=レイ 685 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 24 57.49 ID fsxGDaSc0GP03じゃね? 686 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 25 01.98 ID KsqFNgyN0ステイメンw 687 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 25 07.26 ID Ly9dAY+D0盾の大きさでGP01とわかるw 688 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/09(水) 22 25 30.23 ID BJdYn2890シモン(笑) 穴掘りのアベはねーなwww 689 :1 ◆rhG/r2enDo :2008/01/09(水) 22 25 35.63 ID j3u0h5gJ0 〈ヘ /7 Yヘ 、 , /7 Yヘ \、 д , / / / Yヘ , o,|Y|o ___/ / _Yヘ fヨ《‐x‐》ヨ_iF/__←試作三号機のかわり __ ┌‐--、_「 7=''日」,傘|」日└┤ |r―――-、 γヽ ヽ_____ / /|=/ //+=ロ=+'77 └=イ|゙ー――-、〉____ _ ((@) 〉ニニニユ \,-┐,ノ==Y//__// └‐┘ //___,,jレ-―ヘ ̄ ̄ ___二二ニー、 _ ______rュヽヽ∠..イヘ―――| トー'、、_/'´ | | ヘヘ二二ユル‐'´ _,,― ̄ヘ ̄ ̄ ┏ー┐___ヘ_ヘ @ニ二_》ニ)_ )|└I _ii ノ´、-、'ヘ _,,,<|| ヘ,-‐'' ̄ _,,-―'' __,,-‐十――┨●┘┌‐┐ | |  ̄ ̄ ̄| ̄|| || ┃ー-n rヾ、 ̄xイ|| 《)ー'´ ,,-‐'' ̄,,-―'' ̄ _,,-―'' ̄ ̄ | || ┃| | | 0ニニ)ノノ_,ィ /|ヨニヨ ))||´ ||`' Y'' ̄,―'' ̄_,,-―'' ̄ |゙、 | || ┃| | |  ̄ // / Iミニナ|ト、」」_ -‐'´ |,,,,-┼'' _」 ヘー――z=ャ | || ┃| ,j-‐イ // / l」__| | | _,,, -―'' ̄ _+― ''  ̄ | ,-―┐!==" ̄ノ //__/ | |=― ̄ ̄ ̄ ̄ ヘ | | L●」ニニ-‐''´ | | ____」,,,,, -――ニニY二 ̄ ニ-‐'''´ |-‐ ┴‐_二二二二二二二二二二二イニ-‐'' ̄  ̄丁 ̄// 〉┣┫|_,,/ ヘ i⌒ヽzzュ /`7|/__ノ ヘ=┛ \_,,,》I(0 イ |,ヘ / | |,,) /ヘーフヽツへノ |_」| / |/ヽ L__」__,,ノ^ / ||| /| /‐-| ||└‐┘〈 ノ| || / / |トー―「ノ/ || / / ヘー―イ / λ ハ ノ ヽー‐'" 695 :1 ◆rhG/r2enDo :2008/01/09(水) 22 27 10.76 ID j3u0h5gJ0▽試作三号機 ◎阿部 ○ハルヒ ●敵 ▽ ○◎ 阿部「全滅だ…2分も持たずに」 ハルヒ「な…なんなの?」 697 :1 ◆rhG/r2enDo :2008/01/09(水) 22 27 43.33 ID j3u0h5gJ0 / ⌒(__人__)⌒ \ ???「二人とも無事だったか…心配したぞ…」 |  ̄ | \ / 703 :1 ◆rhG/r2enDo :2008/01/09(水) 22 28 51.05 ID j3u0h5gJ0「久しぶりだな…やる夫だお」 ____ /_ノ ヽ_\ /( ●) ( ●)\ / ⌒(__人__)⌒ \ |  ̄ | \ / 713 :1 ◆rhG/r2enDo :2008/01/09(水) 22 29 58.40 ID j3u0h5gJ0~FIN~ ご愛読ありがとうございました。 また機会があれば続編を書こうと思いますので、その時もよろしければ来てください。
https://w.atwiki.jp/rhapsodia/pages/16.html
本スレ 攻略スレ 本スレ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 24ウール http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1222077524/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 23ウール http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1191633764/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 22ウール http //game12.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1180874387/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 21ウール http //game12.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1169908227/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 20ウール http //game12.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1163851419/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 19ウール http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1159368047/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 18ウール http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1152195203/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 17ウール http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1146146584/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 16ウール http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1141573406/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 15ウール http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1137601990/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 14ウール http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1133947478/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 13ウール http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1131661434/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 12ウール http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1130072193/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 11ウール http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1129031209/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 10ウール http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1128219915/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 9ウール http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1127819374/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 8ウール http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1127501716/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 7ウール http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1127318078/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 6ウール http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1127121222/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 5ウール http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1126623632/ 【幻水外伝】Rhapsodia-ラプソディア 4ウール http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1125843923/ 【幻想水滸伝】ラプソディア 3羊目【SRPG】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1124292840/ 【幻想水滸伝】ラプソディア 2羊目【SRPG】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1121349141/ ラプソディア http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1118648747/ 攻略スレ Rhapsodia-ラプソディア 攻略スレ Part3 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1127786448/ Rhapsodia-ラプソディア 攻略スレ Part2 http //game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1127542100/ Rhapsodia-ラプソディア 攻略スレ http //game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1127212560/
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/1211.html
嘘吐かずの入道/Lieless Thunderheads 嘘吐かずの入道/Lieless Thunderheads(1)(G)(G) クリーチャー - エレメンタル・妖怪 プレイヤーは、自分のターンの間にしか呪文を唱えられず、起動型能力を起動できない。 3/3 参考 星蓮船-レア
https://w.atwiki.jp/hdlwiki/pages/529.html
Rhapsodia ラプソディア 【メーカー】コナミ 【発売日】2005/9/22 動作報告 HDA3.0 SCPH-50000V9 HITACHI250GB WinHIIP1.7.6 HDA2.1でも可。セーブ&ロードOK。 クチコミ一覧 #bf
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/297.html
291 :渚色紳士 ◆3ETBrHim5U :2009/07/21(火) 21 51 07.75 ID Nfzqb4JbP 「ただいま~!」 玄関から、ドタドタと慌ただしい足音。 家の中なんだから走らなくてもいいのに。お姉ちゃん、何かいいことでもあったのかな? そんなことを考えて、私は作り置いてあった、味噌汁が入っているお鍋を温めなおす。ご飯やオカズはレンジで温めなおそう。 「う~い~! おなかすいた~!」 着替え終わったお姉ちゃんが、リビングに飛び出してきた。 今日のTシャツの『うっちゃり』、と書いてある。いつも思うのだけれど、お姉ちゃんはあのTシャツをどこで買ってくるんだろう? 「ちょっと待ってね、お姉ちゃん。もうすぐで、温め終わるから」 「はやく~」 待ちきれないのか、お椀を橋でカンカン打ち鳴らしている。子供っぽいしぐさ。 可愛いなぁ、お姉ちゃん。 お姉ちゃんはいつまでも変わっていない。子供っぽくて、ちょっとおバカだけど、そんな所も可愛い、いつまでも、私の大切な、大好きなお姉ちゃん。 最近、お姉ちゃんの部活のせいで、あんまり時間が取れなかったけど、今日は久しぶりに、二人きりで夕飯を食べることができそう。 私は食事の乗った皿を机に並べる。お姉ちゃんの分と、私の分。 「あれぇ? 憂、まだ食べてなかったの?」 いつもなら、とっくに食べ終わっている時間だった。 「うん、お姉ちゃんを待っていたの」 「そっか~。じゃあ、一緒に食べよっ!」 「うん!」 こうして私の至福の時間が始まる、と思った……。 293 :渚色紳士 ◆3ETBrHim5U :2009/07/21(火) 21 53 24.71 ID Nfzqb4JbP 「それでね、その時、アズにゃんがねぇ――」 「あははっ、そうなんだぁー」 ……また、梓ちゃんの話。 私は心の中でそっと溜息をつく。 ここ最近、お姉ちゃんの話には、梓ちゃんがよく出てきていた。ほとんど、と言ってもいいかもしれない。 あの風邪騒動の後から、お姉ちゃんはやたらと梓ちゃんを気にかけているらしい。紬さんが言っていた。 確かに、梓ちゃんは、私から見ても可愛らしいし、気にかけるのもわかるけど……。 最近、お姉ちゃんが抱きついてこないなぁ、なんてことを気にしてしまう。 梓ちゃん、お姉ちゃんにいっぱい抱きつかれているだろうなぁ。お姉ちゃんの抱き心地って、とってもいいんだよね。やわらかくて、温かくて、ホッと安心できる。 いいなぁ。うらやましなぁ。 「――い? おーい、憂?」 「え! あ、な、なに?」 「何じゃないよ~、食べるの止まってるよ? 調子でも悪いの?」 「あ……」 気がつくと私の箸は止まっていて。並べられた食事は、ほとんど減っていない。 「あ、ううん。なんでもないよ、平気平気」 「ホントに? 平気?」 心の底から私を心配してくれる、そんなお姉ちゃんの表情に、チクリと胸が疼いた。 私、嫌な子だ。 298 :渚色紳士 ◆3ETBrHim5U :2009/07/21(火) 21 56 57.20 ID Nfzqb4JbP 「……やっぱり、ちょっと調子悪いかも」 「えぇっ! だいじょうぶ? 救急車よぶっ?」 「大丈夫。……ちょっと、部屋で休んでくるね」 お姉ちゃんに心配をかけないよう、笑顔を繕って、食器を片づけた。せっかく作ったご飯だけど、今は食べる気がしなかった。 心配するお姉ちゃんに一言残して、部屋に入る。 「ハァ……」 扉を閉めて、ため息をひとつ。 電気をつけていない暗い部屋は、私の心をそのまま表しているようだった。 私は、梓ちゃんに嫉妬している。 醜い。 心が醜い。 軽音楽部にお姉ちゃんを取られたと思って。梓ちゃんに、奪われたと思って。 本当に、汚い子だ。 「……お姉ちゃん」 大好きな、お姉ちゃん。 大好きで、大好きすぎて。狂ってしまいそうになる。 身の内であれ狂う、情念の、黒い焔。 私は今、なんとかそれに耐えているけど。いつか、爆発してしまう。 お姉ちゃんを求めて。きっと。 「……嫌だなぁ。……苦しいよぉ」 声は小さく沈んで。音は、誰かに届くことなく消えていった。 428 :渚色紳士 ◆3ETBrHim5U :2009/07/21(火) 23 32 31.83 ID Nfzqb4JbP それから泣いて。泣いた、涙が出なくなるくらい。鏡を見ると、赤く腫れた目をした自分の顔が映った。 「……酷い、顔」 唇から漏れた声もまた、酷く掠れていた。気持ち悪い。 自分は何をしているのだろう。実の姉を想って、身勝手に嫉妬して、情欲に身を焦がして。 本当に、気持ち悪い。妹として、失敗作。こんな私に、お姉ちゃんの妹である資格なんてない。 いっそのこと、この家に生まれなければヨカッタのに―― 「お風呂……入ろ」 気がつくと時計の針が随分と進んでいた。いつもなら、予習を終えてとっくに眠っている時間。 泥沼化してきた思考を洗い流そう。そう思って部屋を出る。 廊下は人気が失せたように真っ暗だった。自分の家ではない、そんな錯覚がさっきの思考とつながりそうになる。 お姉ちゃんはもう寝ただろうか。 そうであってほしい。私のこんな顔は、お姉ちゃんには見せられない。 閉められたドアの隙間から、光は漏れていない。ということはもう寝たのだろう。 私はホッと安堵して階段を降りる。 460 :渚色紳士 ◆3ETBrHim5U :2009/07/21(火) 23 58 54.78 ID Nfzqb4JbP 階段を降りていると、リビングの電気がまだ点いていることがわかった。 「……え?」 まさか、と思う。 お父さんとお母さんは、今日は帰ってこないはず。二人で温泉旅行に行ったから。だから、考えるのは一人しかいない。 平沢の家の中で、一番朝に弱くて、いっつも一番に寝ている人。 「ん~……んー、うい?」 半分寝ぼけた、微睡みのような返事。 リビングに降りた私を向かえたのは、ソファに座ってうつらうつらと船をこぎながら、それでも懸命に起きていようとしている、私の、大好きなお姉ちゃんだった。 「お姉ちゃん、どうしたの? こんな時間まで……」 驚きを含んだ私の声を聞いているのか聞いていないのか。お姉ちゃんは頭をゆらゆらと揺らして、 「んん? ん~~……はっ!」 それから突然ハッと目が開いた。 「あ、あれ? 私?」 と、混乱したように辺りを見渡して、しばらくキョロキョロしてから視線を私の方に固定する。 「おはよぅ、憂~」 「おはようじゃないよ……」 今、何時だと思っているんだろう。 「お姉ちゃん、こんな時間までなんで起きているの?」 「へっ?」 私のぶつけた疑問に、お姉ちゃんは間の抜けた返事をする。 「えーと、なんで?」 それはこっちが聞きたい。 お姉ちゃんの、いつもの愛らしい、ボケっぷりが、今は何となく腹立たしい。 「もお、じゃあ早く寝ちゃいなよ。私はお風呂入ってくるから」 「あっ……憂」 泣き顔を見られないよう、少し早足でリビングを抜ける。 ああ、私はやっぱり最低な妹だ。 お姉ちゃんがどうして、こんな時間まで起きていたのか、わかっているくせに。それを必死で見ないようにしている。 お姉ちゃんの隣に置かれていたギター。それと、梓ちゃんの顔が浮かんでは消えて。 私の心を塗りつぶしていった。 480 :渚色紳士 ◆3ETBrHim5U :2009/07/22(水) 00 20 15.33 ID ZiNzTu9aP お風呂に浸かって考える。 自分のこと。お姉ちゃんのこと。梓ちゃんのこと。それから、軽音部のこと。 あの部活に入ってから、お姉ちゃんは少し変わったように思う。 どこが、とは言えない。でも、ずっとお姉ちゃんの事を見てきた私だから分かる、ほんのち ょっとの差異。 そのせいで、お姉ちゃんは益々魅力的になっている。そのことはただでさえ溢れそうだった 、私のお姉ちゃんへの気持ち。水を並々と注がれたコップのようだったそれが、更に危うい均 衡で保たれる。 そして、梓ちゃんが現れて。私のコップは、割れた。 お姉ちゃんへの気持ちが、歯止めが効かなくなっている。 こんなんじゃいけない。私はただの妹なんだ。そう思うけど。意思とは別のところにある熱が、どうしようもなくお姉ちゃんを求めている。女同士なのに。姉妹なのに。 だから、私はお姉ちゃんから離れなくてはいけない。何もかも、壊してしまう前に。 たとえ胸が張り裂けそうに痛くても。それは罪だから、と耐えなければいけない。許されない想いを抱いた罰として。 「……よし」 ひっそりと、誰にも知られることのない決意を固める。これでいい。こんな想いは風化させるしかない。 「よし、よし」 誰も傷つかないために。何も壊さない。私の一番は、お姉ちゃんが、お姉ちゃんの好きな軽音部が、平穏でいられること。そのためには、梓ちゃんとも気まずくなってはいけない。 「よし、よし!」 頬を打って気合を入れる。これでもう大丈夫と自分に言い聞かせ、私は立ち上がる。 頬から伝った水は冷たかったけど。 240 :渚色紳士 ◆3ETBrHim5U :2009/07/22(水) 23 23 12.18 ID ZiNzTu9aP 「うん。そう、今日も……うん。それじゃあ、ね」 ピッ、という電子音と共に通話が切れる。 通話の相手は自宅。今日はたまたまお母さんがいたから、留守電にしなくて済んだ。 「あっ、憂。電話終わった?」 しばらく呆けていると、純ちゃんが戻ってきた。私が今いる部屋の主。純ちゃんの部屋の、ベッドに私は腰掛けている。 「うん……。ごめんね、何日もお邪魔しちゃって」 「全然気にしないでいいって。ウチこそ、家事とか手伝ってもらって大助かりなんだから」 純ちゃんはあっけらかんとそういうと、私のとなりに腰を下ろした。 私が純ちゃんの家に泊まるようになってから、もう、一週間になる。 泊まる、と言っても一応、家には毎日帰っているし、親の了解も取ってある。テストが近いから友達と勉強会する、と言ったら意外とあっさり許してくれた。 自分から提案しておいてなんだけど、少し娘を信頼しずきなんじゃないかな。なんて、思ったり。 勉強会、というのはあながち嘘じゃないけど。本当の理由は、別にあった。 ――お姉ちゃん。 お姉ちゃんとは、あの日からほとんど顔を合わせていない。部活を終えたお姉ちゃんが帰ってくる前に、私が家を出ているからだ。 もちろん、学校では学年が違うから、それこそ同じ部活にでも入っていない限り、滅多に会うことはない。 だから、かれこれ一週間、私とお姉ちゃんにまともな会話はなかった。私がお姉ちゃんを避けている。 純ちゃんは、突然の私の願いを快く引き受けてくれた。勉強会したいから、なんて言ったけど、あるいは何か感づいているのかも。けど、純ちゃんがそれを詮索してくることはなかった。 それは、本当にありがたい。 こんな外泊の理由を言えるわけがない。ましてや、そこにある想いなんて。 これ以上、近くにいると、私はきっと「妹」ではいられない―― 「でも、お母さん、憂のこと相当気に入ったみたいだよ。憂の方が娘だったらいいのに、なんて言うんだから」 「あ、あはは……」 純ちゃんの軽口。会話のためのクッション。いつもだったら軽く流しているそれは、今の私には少し辛い。 もし、この家に生まれていて、私が「平沢」じゃなかったら。こんな思いは、しなくて済んだのかな。でも、そうなったら、きっと私とお姉ちゃんは、出会うことがなくて。 「う、憂?」 245 :渚色紳士 ◆3ETBrHim5U :2009/07/22(水) 23 24 18.48 ID ZiNzTu9aP それは、辛い、なぁ……。 「あ、あはは、は」 「……憂、泣いてるよ」 えっ。 「あ、うそ。やだ、こんなことで……」 気がつくと、純ちゃんの顔は滲んでいて、ポロポロと冷たいものが、私の頬を伝うのを感じた。 ダメだ、私。この前から、泣いて、ばかりいる。 「……う、くっ。ひっ……」 「憂。私、お風呂入ってくるね」 嗚咽を堪える私に気を遣ったのか、純ちゃんが部屋から出る。ドアがパタンと閉まって、部屋には私一人。 一人になると、急に胸が寂寥感に訪れる。それだけではない、感情の奔流。 溢れ出たそれらは蠱毒になって、私の弱い心を蝕む。身体が、心が、特別な人の温もりを求める。 そうだ、昔から。私が泣いたときは、お姉ちゃんが抱きしめてくれてたっけ。 「う、ぇ……お、ねえちゃ……」 それを思い出しただけで、私の身体の底が、熱く疼く。欲しい。その匂いが、暖かさが、お姉ちゃんが。 そうして灯った肉欲の熱は、さらに私の中で黒い竜巻となって、蹂躙する。 「っく、ァァ――」 言葉にならない叫びをあげて、どうしようもならない想いを抱えたまま、私は啼いた。 抱きしめてくれる人がいないまま……。 327 :渚色紳士 ◆3ETBrHim5U :2009/07/23(木) 00 07 33.27 ID BStdoc/PP 「ねえ、憂? ちょっと話があるんだけど、いいかな?」 「あ、梓ちゃん……」 放課後。今日も、勉強会をしようと急いで帰り支度をしていた私の元へ、梓ちゃんが訪れた。 その眼は、いつになく真剣で。だから私は一刻も早くこの場から逃げなくては、と思った。 「えっと、その……。また今度でいい? 今日はちょっと、急いでるから」 「また、勉強会なの?」 「……」 梓ちゃんの口から、その言葉が出る。不思議じゃない。梓ちゃんとお姉ちゃんの仲だから、私と会えないことをお姉ちゃんが話していても不思議じゃない。 「ねえ、憂。どうしたの? 最近、変じゃない?」 「そんなこと、ないよ」 「嘘! なんにもないって言うなら、どうして唯先輩に会おうとしないの!」 「違うよ、それは偶々で……」 違わない。私はお姉ちゃんを避けている。それは紛れもない事実。なのだけど。 「そんなわけないよ! あのお姉ちゃん子の憂が、偶然だからって一週間以上も話さないなんておかしいって!」 なんで。なんで梓ちゃんはこんなことを言うのだろう。こんな、お節介……。 「どうして……」 私の口から疑問の言葉が漏れて出る。 「えっ?」 「どうして、梓ちゃんに、そんなこと言われなきゃいけないの……!」 こんな攻められる風に。よりにもよって梓ちゃんに。 私の、気持ちを、葛藤を、苦しみを知らないくせに。 お姉ちゃんを、私から取って行った、梓ちゃんに――! 「だって」 熱した私に、梓ちゃんの言葉が被さる。 その声は、瞳は、濡れていた。 「嫌なんだもん。二人が、私の大好きな二人が、そんな風になって……」 先ほどまでの気丈な振る舞いとは打って変わって、彼女の声は弱々しくなる。傷ついた猫の様に。 激情に流されていた私の頭から、スゥッと熱が引いていく。梓ちゃんへの一方的だった理不尽な怒りや嫉妬が、彼女の涙で流されていくようだった。 341 :渚色紳士 ◆3ETBrHim5U :2009/07/23(木) 00 31 04.46 ID BStdoc/PP 「憂はなんだか暗くて、思いつめたようだし、唯先輩も、いつもの元気がなくて、演奏にも全然身が入ってなくて」 「梓、ちゃん……」 「二人共、私の大切、なのに……。そんな風になっちゃって、だから、せめて二人の力になれたらって……」 ああ。 やっぱり、この子はいい子だよ。とっても小っちゃくて可愛くて、すごく、優しい子だ。 私なんかとは、比べ物にならない。それぐらい、いい子。 こんないい子に、私は醜く嫉妬して。お姉ちゃんは自分のものだと思って、奪われたと感じて。 お姉ちゃんのために? 何も壊さないために? バカじゃないか。 結局、私は自分のことしか考えていなかったんだ。 お姉ちゃんが離れていくのを感じるのが怖いから、だから、自分から距離をおいた。 でも、梓ちゃんに気遣われるほどに、私の態度はあからさまで。 それがお姉ちゃんへの迷惑にもなって。 「あはは、ホントにバカだなぁ、私」 こんないい子に心配かけて。自分の間違いを気づかされた。 「梓ちゃん、ゴメンね」 「……ぐすっ。謝るなら、私じゃなくて別の人に謝って……多分、あの人が一番辛かったよ」 「うん、ゴメンね。それじゃ」 素早く荷物を詰め込んで、私は、何事かと集まってきていたギャラリーを追い払っていた純ちゃんに一言。 「今日は、泊まらないから」 とだけ告げて、駆け足で向かう。 大切な、私の大好きな人のところへ。 鬱々とした気持ちと、黒い情念が、風に流されるのを感じながら。 359 :渚色紳士 ◆3ETBrHim5U :2009/07/23(木) 00 56 10.50 ID BStdoc/PP 部室へ向かうとお姉ちゃんはもう帰ったと告げられた。 『唯には珍しく、やけに急いでいたなぁ。授業が終わったら一目散に帰っちゃてさ。まるで競争でもしているみたいだったよ』 お姉ちゃんと同じクラスの律さんは、こう言っていた。 競争。誰かより、速く、目的地につくこと。 じゃあ、その誰かは誰? わかっている。そんなこと。 お姉ちゃんはいつもぐうたらで、オッチョコチョイで、どこか抜けていて、自立という言葉から縁遠い人だけど。それでも、大事なことはきちんと見えている人だ。 人に、正しく手をさしのばせる人。そんなこと、私はずっと前から知っていたじゃないか。 だって、私の、お姉ちゃんなんだから。 「ハッ、ハッ、ハッ」 私は走っている。いつもの通学路を。息を切らしながら、それでも足の動きを緩めることはしない。 少しでも、一秒でも早く、たどり着きたいから。 やがて見えてくる、見慣れた建物。よく見知ったドア。 ドアの前に立ち、流行る気持ちを抑えて深呼吸を一回。息を大きく吸うと、激しい動悸が聞こえる。 「……ふぅ。よし!」 気持ちを入れた。ノブに手をかけて、引く。鍵はかかっていない。 開けて、目に入ったのは、茶色のローファー。だらしなく脱ぎ捨てられて、バラバラの方向を向いている。 私は苦笑して、心に暖かいものを感じながら、それらを揃えて。階段を上がる。 上がっていくと、リビングの明かりが見えてきた。いる、あそこに。 どうしよう。どんな顔して会おう。最初に謝ろうか。走ってきたから髪は乱れてないだろうか。それとも―― いろいろなことが矢継ぎ早に、ぐるぐると、走馬灯みたく、駆けめぐり。 そして―― 「憂!!」 400 :渚色紳士 ◆3ETBrHim5U :2009/07/23(木) 01 27 32.25 ID BStdoc/PP 「えっ、わ!」 突然の衝撃に体が揺れる。 「お、お姉ちゃん!? わ、ちょ、ちょっと!」 「あーもー! 一週間ぶりの憂だー!」 リビングから飛び出てきたお姉ちゃんは、私の首にしっかりと手を回して、少しきつめの抱擁をしてくる。あと、頬ずりも。 「憂ー憂ー憂ー」 「お、お姉ちゃ、ここ階段だから、あぶな――きゃ!」 「えっ。あ、わー!」 すってんコロリン。 お姉ちゃんの全体重をかけた抱擁は、私にたくさんの安堵と痛みを与えるものだった。 404 :渚色紳士 ◆3ETBrHim5U :2009/07/23(木) 01 29 35.43 ID BStdoc/PP 「ごめんねー。痛かったでしょ?」 「う、ううん。元を辿れば私が悪いんだし……」 これくらいの痛み、私の身勝手な行動に比べたら、罰としては足りないくらい。せいぜい背中を打った程度なんだから。どうってことはない。 今、私たちはリビングのソファで、二人、横に並んでいる。 「? どうして憂が悪いの?」 「どうしてって……」 私がお姉ちゃんを避けていたから、なんて言ったら嫌われるだろうか。そんな不安が胸を過る。 だけど、もう、逃げてはいられない。 自分を正当化するのは、やめにしよう。 「お姉ちゃん、聞いて。私……」 避けていたの、という前にお姉ちゃんの指が私の言葉を止める。 「それは違うよ。憂」 「えっ……」 何が、違うというのだろう。 「悪いのはね、ぜーんぶ、私なんだよ」 「お姉ちゃん、それは――」 「違わないよ。だって、私は、お姉ちゃんだもん」 「……おねえ、ちゃん」 予想外の言葉に、私は二の句が継げなくなる。 そんな私を見て、お姉ちゃんはさらに言葉を紡ぐ。 「お姉ちゃんだから、何かあったとき、全部私が悪いの。だから、憂は謝らなくていいんだよ」 その言葉。 昔に、よく聞いた言葉。 私が何かヘマしてしまったとき、お姉ちゃんはいつもこう言って、私のことを庇ってくれた。 いつだって、お姉ちゃんだからって。 だから、私はお姉ちゃんに迷惑をかけないようにしっかりしよう、って思って。いた、のに。 「ね、だから憂。泣かないで、笑って? お姉ちゃんは、憂に笑っていてほしいんだから。だって――」 「憂は、世界でたった一人の、私の妹なんだから」 408 :渚色紳士 ◆3ETBrHim5U :2009/07/23(木) 01 36 58.91 ID BStdoc/PP ダメだ、と思ったときにはもう遅かった。 「あ、ぅぁぁああああああああんっ!」 涙。 私は、お姉ちゃんにしがみついて、みっともなく泣きわめいていた。それこそ、子供のように。 「よしよし。よくわかんないけど、ゴメンね、憂」 そう言って、お姉ちゃんは私の頭を撫でてくれる。私のことを、ギュッとしながら。 やわらかくて、温かくて、ホッと安心できる、お姉ちゃんを抱きしめて。 私はいつまでも泣いた。 今までと違って、頬に触れた涙はどこまでも暖かかった。
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/311.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 RHYME THERAPY(promo) FUNKY LEMONADE REALITY RECORDS RLT-001 1999/--/-- - 191782325_624.v1384266679.jpg Side Track Title Produce A 1 RHYME THERAPY DJ KIYO 2 RHYME THERAPY(Inst) DJ KIYO B 3 PEN WA HASIRU-MELLOW DRAMA- DJ KIYO 4 PEN WA HASIRU-MELLOW DRAMA-(Inst) DJ KIYO PERTAIN CD Family