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https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/67.html
フロントエンド DOOMのPWADが増えてくると、WADの管理や起動が大変です。 PWAD毎にショートカットを作成していてはフォルダが溢れてしまいます。 そんな悩みを解消するのがこのツール。 DOOMの起動オプションを簡単な操作で実行してくれます。 DOOM Launcher 【概要説明】 全てのエンジン対象の簡易ランチャー。 初心者でも簡単に扱え、エンジンに合わせて設定項目の変更も可能です。 とりあえずエンジンやWADを一元管理できればいいという方にオススメ。 実行には.NET Framework3.5か4.0が必要です。 DOOM Launcher Doom Explorer 【概要説明】 Internet Doom Explorerの後継ソフト。 マルチプレイ機能の充実したランチャーで、シングルプレイにも対応。 Zdaemon・Zandronum・Odamexのサーバーを一括表示できます。 参加前にサーバーの設定内容・サーバーとプレイヤーの出身国が確認可能。 WAD毎の設定の保存・GUIによる詳細設定など、サーバーの立ち上げに重宝。 サーバーの設定についてはこちらをご覧下さい。 日本語化するには以下の手順で行って下さい。Japanese language fileをダウンロードし、解凍後のファイルをDEと同じフォルダにコピーして下さい。 DEを起動し、OptionsにてLanguageにJapaneseを選択して下さい。 以上で作業完了です。 Doom Explorer ZDoomランチャー 【概要説明】 ZDoomには公式なフロントエンドはありませんが、有志によってランチャーが提供されており、ZDoom系エンジンに対応しています。 ZDL UNLEASHED ZDoom Launcher (Alternate) THE KING DOOM EXPERIENCE 【概要説明】 更新停止中ですが、全てのエンジン対象の超便利ランチャー。 設定ファイルを書き直せば最新のDOOMエンジンにも対応しますし、BGMをMP3に置き換えることも出来ます。 マルチプレイ用エンジンにも対応しており、WADの一元管理やデモ鑑賞等、様々なエンジンの管理はこれ1本でOKです。 尚、ランチャーに複数のエンジンが同梱されていますが、全て更新停止前の物の為、DL後に最新版のDOOMエンジンを改めて入れなおさなければなりません。 設定が複雑なため、初心者にはお勧めできません。 THE KING DOOM EXPERIENCE Eternity Engine Win32 Frontend 【概要説明】 Eternity用のランチャー。 lmpの鑑賞用に大変重宝します。 デモの再生程度ならexeファイルをprboom.exeに変えればprboomでも使えます。 複数の設定を記憶することはできず、最後に実行したPWADの情報がレジストリに記憶されます。 Eternity Engine Win32 Frontend v1.2 Internet Doom Explorer 【概要説明】 後継ソフトとしてDoom Explorerがリリースされていますので、そちらをご利用ください。 マルチプレイ機能の充実したランチャーで、シングルプレイにも対応。 Zdaemon・Zandronum・Odamexのサーバーを一括表示できます。 参加前にサーバーの設定内容・サーバーとプレイヤーの出身国が確認可能。 WAD毎の設定の保存・GUIによる詳細設定など、サーバーの立ち上げに重宝。 サーバーの設定についてはこちらをご覧下さい。 日本語化するには以下の手順で行って下さい。Interface text (Japanese)をダウンロードし、解凍後のファイルをIDEと同じフォルダにコピーして下さい。 似非GDI32を使い、フォントに「MS Pゴシック」を指定して下さい。似非GDI32のパッチが当てられない場合、バイナリエディタで直接Ide.exeの内容を”GDI32.DLL”から”_DI32.DLL”に書き換えて下さい。 IDEを起動し、OptionにてLanguageにJapaneseを選択して下さい。 同じくIDEのOptionにてサーバー/プレイヤー一覧のフォントに「MS Pゴシック・文字セット:日本語」を指定して下さい。 以上で作業完了です。 Internet Doom Explorer
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/539.html
この記事はスタブ(書きかけ)です。 1.Virtual Playtableとは? Virtual Playtable(以下VPT)はMagic Workstation(以下MWS)の作者の一人、 Detonatorさんが開発中のMWSの後継ソフトウェアです。 MWSとの違いは以下の通り。 利点(0.9.1時点) 神話レアへの対応。「時のらせん」のタイムシフトはレア扱い。 日本語版のカードテキストを表示可能(WotC公式のgathererが対応しているセットのみ)。 プレインズウォーカー・両面・分割・反転カードへの対応。 インターネットからのカードイラスト自動取得(神々の軍勢/Born of the Gods[BNG]より古いセットのみ)。 ドラフト対応(現在はBOT相手のオフラインのみ) 特に何もしなくても日本語チャット可能。 対戦部屋にパスワードが掛けられるように。 ,etc 欠点 最新版がシェアウェア化し、デッキエディタで最大同時に3つのセットまでしか表示できない。 (古いバージョンと非公式の最新カードデータベースを使うことで今まで通り使うこともできる) スタンダードデッキすらまともに作れないので、体験版はかなり厳しい制限を設けられている。 ライフカウンターの挙動などMWSと仕様が違うところがあり、慣れるまでは戸惑う。 サーバープログラムが配信されていないため、外部サーバーを建てられない。 ,etc 2.導入 導入 以下のファイルをダウンロードします。 本体 http //download.virtualplaytable.com/download/vpt086setup.exe カードデータベース http //download.virtualplaytable.com/download/mtg086module.exe をダウンロード後好きな場所にインストールしましょう。 非公式の最新カードデータベースや日本語化ファイル レガシーまでのセットの日本語化やインターフェイスの日本語化、誤植修正やオラクル対応 etc... http //tomyrou.com/virtual-playtable/ 3.使い方 日本語テキストの表示方法 Playtable.exeを起動するとDeck EditorとOnline Playの二つを選択する画面が出てきます。 Deck Editorを選びデッキ構築画面を表示させます。 歯車アイコンのOptionsをクリックしCard DatabassのMain LanguageをJapaneseに変更すると カード一覧のカード名が一気に英語から日本語に変わります。 使用できるデッキファイル MWSとApprenticeのデッキファイルを読み込めます。 VPTのデッキエディタで作成すると独自ファイル(.deck)になるのでMWSと併用する場合には そちらのデッキエディタで作ったほうがいいでしょう。 シールド・ドラフトデッキの作り方 New Deckボタンから作成できます。 4.遊び方 対戦画面へ デッキエディタから一人回しの場合はTest Play、対戦したい場合はOnline Playをクリックします。 画面構成・おおまかな操作はMWSと同じです。 ただ、ライフカウンターの挙動がMWSとは大きく異なります。 ショートカットやプレイヤー画像の右クリックメニューで受けたダメージ/得たライフを指定した後、 再度右クリックメニューのApply Changesで反映させる必要があります。
https://w.atwiki.jp/wiki7_karakuri/pages/6.html
本文書ではTEX で論文を書いてやろうという人のためにWindowsPC にTEX をインストールする方法を説明するものです。あらかじめ書いておきますがTEX はインストールを含めてとっかかりがとにかくつらいです。ですが慣れればMS-WORD を使うよりも楽に思い通りの美しい文書が作れるようになります(多分・・・)。 参考 TeX Wiki http // cise.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/ 1. 必要なファイルを揃える まずは何はともあれソフトをそろえなければ始まりません。TEX で論文を書くにあたって最低限必要なソフトは次の4 種類です。 ちなみに基本的に全て無料で手に入るフリーソフトで、ネット上でみつかります。また、生協書籍部で売っているTEX 関連の書籍にはTEX をより簡単にインストールできるCD-ROMが付属しているものも多く、面倒ならばそういったものを買ってしまうのも手かもしれません。ただし結構高いです。(3000 円~) 1. pLATEX パッケージ群 TEX 本体とその他諸々です。以下のURL で手に入ります。 www.fsci.fuk.kindai.ac.jp/~kakuto/win32-ptex/web2c75.html このページの簡易インストーラtexinst752.zip(752 という数字は変わってるかもしれません)および、「最小インストール」と「標準インストール」の欄のファイルを全てダウンロードして同じフォルダに放り込んでおきます。「フルインストール」の欄のファイル群はたぶん必要ありません。入れたい人はどうぞということで。(私はよく分からなかったので全部入れちゃいましたが) 2. dviout TEX でコンパイルした文書(DVI ファイル)を見るためのプレビューアです。 akagi.ms.u-tokyo.ac.jp/tex_dvioutw.html このページの「0.まずインストールする」という項からダウンロードできます。「tex???w.exe」(???はバージョン番号)というファイルです。 3. GhostScript とGsview TEX において画像を扱う際に必須のソフトです。最低限GhostScript が入っていれば良いのですが、これはコマンドで操作するアプリケーションでとっても使いにくいのでGsview も入れることを推奨しておきます。Gsview はGhostScript をマウスで操作できるようにするためのツールだと思ってください。最新版は以下のページから手に入ります。(英語ページです) www.cs.wisc.edu/~ghost/doc/AFPL/index.htm Ghostscript 8.11 からは「日本語化パッチ」が不要ですが,8.11以前のバージョンでは日本語化が必要です。 ftp //ftp.u-aizu.ac.jp/pub/tex/ptex-win32/gs/ ここから先ほどダウンロードしたGhostScript のバージョンにあわせた日本語化キットをダウンロードします。ファイル名は「gs???-j-wapi.zip」(???はバージョン番号が入ります) です。 4. テキストエディタ とにかくテキストが扱えるソフトなら何でも構いません。最悪Windows 付属のメモ帳でもOK です。ただシェアウェアになりますが「秀丸」というソフトがTEX の編集には最も向いていると思います。また、TEX 専用のテキストエディタもいくつか存在するようで、「LabEditor」というソフトを愛用している人がうちの研究室にもいます。 2 pLATEX本体のインストール TEX 本体をインストールします。旧バージョンのTEX がインストールされている場合は先にアンインストールを行う必要があります。アンインストールは旧バージョンの入っているフォルダと中のファイルを全て削除するだけです。 インストールの手順 1. c ドライブのルートディレクトリに「temp」というフォルダをつくり、ダウンロードした全てのファイル(前節のpLATEX パッケージ群の項でダウンロードしたファイル全て)をそこに放り込みます。 2. TEXをインストールするフォルダを用意します。一般的にはc \usr\local というフォルダにインストールするように説明されていることが多いので(UNIX の影響?)ここでもそのようにしましょう。c ドライブのルートディレクトリにusr というフォルダをつくり、さらにその中にlocal というフォルダを作ります。 3. ダウンロードしたファイルの中から「texinst???.zip」を探し、これをLhasa などの解凍ソフトを使って解凍します。解凍の結果でてきたファイルを「c \usr\local」に直に置きます。 4. スタートメニューの「プログラム」からMS-DOS プロンプト(もしくはコマンドプロンプト)を起動します。真っ黒い画面に白い文字が表示されているやつです。 5. 次のように入力してエンターキーを押します。「cd c \usr\local」プロンプト( ”> ”の左側に表示されている文字列)が「c \usr\local」に変わって いることを確認してください。変わっていない、もしくは変なエラーがでる場合は何かを打ち間違えている可能性が大です。 6. 次に「texinst752 c \temp」と入力してEnter を押します。これでインストールが始まるはずです。終わるまでしばらく待ちましょう。 7. インストールがうまくいったら最後に環境変数の設定を行います。使っているパソコンのOS によって手順が違うので以下に従って設定してください。 Windows95・Windows98 の場合 c ドライブのルートディレクトリ(マイコンピュータ→cドライブと開いたら見えるところ) にある「autoexec.bat」というファイルを編集します。windows メモ帳を開いておいてそのファイルをドラッグアンドドロップします。「set PATH」という記述があるならばその行の一番最後に「;c \usr\local\bin」を付け足します。(カギ括弧はいりません。念のため)もし「set PATH」が見当たらなければ「set PATH=c \ptex\bin;%PATH%」という行を追加します。 WindowsME・Windows2000・WindowsXP の場合 マイコンピュータを右クリック→「詳細設定」タブ→「環境変数」とクリックしていきます。ウィンドウ上部の「ユーザー環境変数」という欄を見て「PATH」という変数がなければ「新規」をクリックして変数名に「PATH」、変数値に「c \usr\local\bin」を入力します。もし「PATH」が既にある場合は「PATH」を選択しておいて編集ボタンをクリックし、変数値の一番後ろに「;c \usr\local\bin」を付け足します。パソコンが動かなくなることは多分ありませんが打ち間違えの無いようにしましょう。 以上でTEX 本体のインストールは完了です。 3 GhostScript・Gsview のインストール TEX文書に画像ファイルを張り込むためにGhostScript・Gsview をインストールします。 まず旧バージョンのGhostScript・Gsview がインストールされている場合はコントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から旧バージョンをアンインストールします。 (アンインストールするのはGhostScript,GhostScript Fonts,Gsview の三種類です) 1. GhostScript のインストール まずはダウンロードした「gs???w32.exe」をダブルクリックします。「SetUp」をクリックすればインストールウィザードが始まります。基本的に何も変更せずに進めていけば大丈夫なはずです。 2. GSview のインストール 次に「gsv??w32.exe」をダブルクリックしてGsview をインストールします。「SetUp」を押すと最初に使用言語を聞かれるので選びましょう。ちなみに日本語はありません。何も変更せずに進んで行けば大丈夫なはずですが、「Associate PDF files with GSview」のチェックは必ず外れていることを確認しましょう。 3. GhostScript の日本語化 Ghostscript 8.11 からは「日本語化パッチ」が不要ですので,8.11以降のバージョンを扱っているならば本項は飛ばしてください。 「gs???-j-wapi.zip」を解凍します。解凍の結果でてきた「gs?.??」というフォルダ(例によって?.??はバージョン番号)をフォルダごとコピーします。(フォルダの他に拡張子の付いていないファイルが二つできますがこれは説明書なのでコピーする必要はありません)「c \gs」を開き先ほどコピーしたフォルダを貼り付けます。上書きしますか?と聞かれるはずなので「すべてはい」を押してください。 4. 環境変数の設定 最後にここでも環境変数を設定します。環境変数「PATH」の変数値に「;C \gs\gs8.00\bin」と「;C \gs\gs8.00\lib 」を追加します。旧バージョンが入っていた場合は旧バージョン用の環境変数を削除することも忘れずに。 4 dviout のインストール 1. ダウンロードした「tex???w.exe」をダブルクリックします。インストールするフォルダを聞かれるので任意のフォルダのフルパスを入力します。ここでは「c \usr\local\dviout」にインストールするとして話を進めます。 2. インストールが完了したらdviout を起動します。(最初は勝手に起動するかも)初めてインストールした場合は初期設定が始まります。以前のバージョンが入っている場合は「Option」→「Install」と選択していけば初期設定ウィザードが始まります。 3. 「Resolution of font」を300、「Paper Size」はA4、更に「Portrait/Landscape」はPortrait を選択して「Next」を押す。 4. 「Guess」ボタンを押し、「いいえ」を押す。 5. 「gen」→「はい」、「gsx」→「はい」と押してから「Finish」 6. dviout を終了する。 7. 最後に環境変数を設定する TEX本体のインストールの時と同様の手順で環境変数「PATH」の変数値に「;c \usr\local\dviout」を付け足す。 以上でdviout のインストールは完了です。 5 動作確認 ここまで進めれば文書を作ることが可能になっているはずなので一度テストをしてみましょう。 同梱の「test.tex」をコンパイルしてみます。適当なフォルダをcドライブに新しく作り、そこにtest.tex をコピーします。(以下c \temp\tex にコピーしたとして説明します)コマンドプロンプトを起動し、「cd c \temp\tex」とうちます(コピーしたフォルダが 違う場合はパスをそのように変えてください)次に「platex test」と打ちます。インストールに手違いが無ければコンパイルが成功し「test.tex」と同じフォルダに緑色のアイコンの「test.dvi」というファイルができているはずです。ダブルクリックして見てみましょう。 できていない場合は環境変数の設定が一番間違えやすいと思われるので見直しましょう。 TEXの旧バージョンが入っていた場合は「autoexec.bat」に環境変数「TEXMFMAIN」や「TEXMFCNF」が残っていないかを確認してください。あったらこれらの行を削除してください。 テストがうまくいったら先ほど用意したフォルダは削除して構いません。
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/2414.html
製作者 BlueMage0 DL先↓ https //www.dropbox.com/s/j7999d5ivfwjewl/I%20Wanna%20Kill%20The%20Blue%20Mage%20-%20Version%201.3b.exe?dl=0
https://w.atwiki.jp/novel_lexeed/pages/186.html
今回の試験は模試ではありません。 本当にヤーマを知りたい人、ヤマリストになりたい人だけ答えてください Q1 ヤーマの基本姿勢を実演しなさい。 Q2 LEXEEDの有名小説「龍の見る夢」は世界的に有名な小説ですが LEXEEDの小説には、遊戯王をモチーフにした小説があります。そのタイトルを答えなさい。 Q3 流行語にもなった「ギア・サード」 この名言を作ることになった「ギアを入れて行きましょう」と言った先生の担当教科は何? Q4 LEXEEDの将来の夢を答えなさい。 Q5 (mixiより)好きな食べ物、飲み物:肉まん、□ □ □ □ □(ソーダ)、カフェオーレ □に入る言葉を答えなさい。 Q6 ヤーマ、LEXEED,平田オリザの関係を表せ。 Q7 「LEXEEDの住処」の5月6日の日記のタイトルを答えなさい。 Q8 ヤーマの日記は初めに「ども、○○○○。」と言いますが、○の中に入るものを、平仮名、カタカナ、漢字に気をつけて書け。 Q9 ヤーマは風属性ですが、 ヤーマが公式サイトで公開している遊戯王で一番好きなモンスターは何?? Q10 ヤーマの好きな女性芸能人を答えなさい。 Q11 非公式サイト「ヤマハ」 ヤマハ調べによる、ヤーマの血液型を答えなさい。 Q12 LEXEEDはハンネがある有名歌手グループに似ていると言われている。 そのグループとは誰でしょう?? Q13 全問正解した人にかける言葉を実践しなさい。 以上で検定を終わります Q1 A.前傾姿勢をしていれば基本OK Q2 A.時と女神と決闘者 Q3 A.体育。野○先生が言った。 Q4 A.神 Q5 A.ガリガリ君 Q6 A.ヤーマ=LEXEED≒平田オリザ 解説:一応解説しておくと平田オリザ氏はまったく関係のない人なので 間違っても迷惑をかけないようにしてください。 Q7 A.しゅばっし Q8 A.れくデス Q9 A.ブラックマジシャンガール Q10 A.いないwww Q11 A.X型 Q12 A.EXILE 解説:正直そんなに似てないヤーマ様に失礼 Q13 A.「凄いじゃないか○○君 全問正解だぁ~」 正解数別ヤマリスト表 1~3→普通の人間です 4~6→ちょっと犯され始めています 7~10→中級ヤマリストになれます 11、12→上級ヤマリストになれます 全問正解→・・・・・
https://w.atwiki.jp/nekama/pages/37.html
IRC導入方法 http //cotton.jp.land.to/cotton.htm 上でソフトダウンロード 下の画像は2007.11.20バージョン Cotton.exeをダブルクリックしてインストール 次へ 最新版は以下 ll?07822370f ニックネーム:英数字で任意 サーバ:irc.huie.hokudai.ac.jp チャンネル:「#杏の館」 を入力して「追加」 半角で「@」を入力したら大抵反応します。
https://w.atwiki.jp/platex3/pages/4.html
perlでTeX Q Aを見易くする。(内容が古いです) といってもこちらからfortexqa version 0.3.3をとってくるだけです。その付属ドキュメントにはwindows上では確認されていないようですが,Cygwinを導入すれば可能でした。 ## インストールメモ 1.cygwinをインストールするにはここからsetup.exeを (C ¥temp等に)ダウンロードします。 2.setup.exeをダブルクリックして,初期設定のままで ほとんど大丈夫です。インストールには会津大の ftpサーバを使いました。 3.インストールしたパッケージは「Devel」と「Utils」と 「Web」です。「Default」をクリックして,「Install」 にします。 4.気長に待ちます…1ギガ程度ディスクを使用します(^^;; 5.終わったら環境設定が必要です。(私はMeadowを使用 していますのでその設定も行いました。詳しくは最後 にあるリンクMeadow/Emacs memoを参照して ください。) path:C ¥cygwin¥bin;C ¥cygwin¥sbin;C ¥cygwin¥usr¥bin SHELL:/bin/bash HOME:←Meadowで設定済み MAKE_MODE:UNIX CYGWIN:ntsec ここで重要なのはpathの設定です。cygwinのpathが一番最初にくるようにします。 6.デスクトップあるcygwinのアイコンをダブルクリックして 起動します。適当なコマンドを試しておきます。 7.やっと準備が出来ました。上記のサイトから fortexqa version 0.3.3をとってきます。解凍・設定など は付属ドキュメントの通り行う。異なって実行したところ は次の通り。 #!/usr/local/bin/perl → #!/usr/bin/perl cp fortexqa1.pl ~/bin/fortexqa1 → cp fortexqa1.pl /bin/fortexqa1 fortexqa3, fortexqa4も同じ echo 24500 ~/texqa/curlast → echo 42000 /texqa/curlast 8.最後にcygwinを起動してfortexqa1等を実行する。 お終い (2006/11/25 加筆) 最近ではWindows用もあるみたい. 試してません・・・ Cygwin設定参考リンク Meadow/Emacs memo PC WEB
https://w.atwiki.jp/brainwiki/pages/43.html
SHARP BrainのWindows CEを活用するより 170 :名無しさん@3周年[sage]:2009/06/20(土) 08 57 46 ID 9faNbCbN Brainで動作するソフトの判別方法。 ARM版なのは既知だけど、exeファイルを調べれば、ある程度分かる。 ・準備 PC上で、exeファイルのリンク情報を調べることができるソフトを導入する。たとえば、「DLL Toys」とか… → ttp //jp-bridge.com/jp/dlltoys/ これの「EXEビューア」はフリーで使える! ただし、WinXPまでしか動作保障がないので、Vistaで使えるかは知らん。 ・使ってみたいCE系のソフトを入手して、PC上でARM版のexeファイルのdllのリンク情報を調べる(上記のEXEビューアなら、プロパティ ダイアログの[インポート]タブ)。 ・判断基準 以下に示すdllがあった場合、動く/動かないがある程度判断できる。 1) 絶対動作しないもの aygshell.dll (WindowsMobile向けのソフトでは大抵これを使っている) 2) 多分動作するもの(以下のものだけなら、動く可能性が高い) coredll.dll commctrl.dll ole32.dll oleaut32.dll sharplib.dll (これを使っているのは、現時点では公式アプリだけ) exeファイルと一緒に入っているdll 以上、現時点で、分かっている範囲だけだけど、参考まで…。 ※「『×××って動くの?』とか聞く前に、自分で調べろ!」とか言いたい局面で、引用でもしてくれ(笑)。 ※aygshell.dllはダミーdllを注入することで対応しました。
https://w.atwiki.jp/sandbox2-wiki/pages/39.html
◇◇はじめに◇◇ このパッチはSandbox2 Editorのメニューを日本語化するパッチです。 基本的なファイル操作("新規作成"や"コピー"等)以外は日本語と英語を併記しています。 ◇◇導入方法◇◇ 1."Program Files\Electronic Arts\Crytek\Crysis\Bin32フォルダ"を開いてください。 2.念のため"Editor.exe"のバックアップ取ってください。 3."jp_patch_for_Sandbox2_v1.1.5767.EXE"をBin32フォルダに入れて、実行してください。 4.Editorを立ち上げてメニューが日本語化されていましたら成功です。使用したパッチはもう使いませんので削除して大丈夫です。 ◆◆注意事項◆◆ このパッチに対応するEditorのバージョンは「1.1.5767」のみです。 デモ版付属のエディターには対応していません。 このパッチを当てた事により不具合が出た場合は最初にバックアップした"Editor.exe"に戻してください。 ◇◇テスト環境◇◇ winXP 32bit クライシス日本語版 ◇◇免責事項◇◇ 各自の責任において使用してください。 ◇◇サポート先◇◇ http //www29.atwiki.jp/sandbox2-wiki/ スクリーンショット Screenshot.jpg.jpg ダウンロード jp_patch_for_Sandbox2_v1.1.5767.zip コメント欄(質問や業務連絡はこちらにどうぞ) とりあえず作ったのでアップしておきました -- 作者 (2007-12-31 17 34 57) 最新版に合う完全日本語化パッチも作ってください! -- non (2008-03-22 23 41 02) 注意事項のところのバージョンなのですが、1.1.5676になっておりますので編集できる方お願いします。 -- ぷ~ (2008-05-05 15 44 26) どうやら1.1.1.5761のvista32bitでもいけるようです -- 0154@AICHI (2008-08-09 22 39 43) 失礼、5767でした -- 0154@AICHI (2008-08-09 22 40 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/a4000/pages/37.html
音楽再生(TCPMPを利用) このレシピは? RM-A4000でTCPMPを利用する方法です。 SDカードに格納したMP3ファイルなんかをプレイリスト再生させたりします。 何が必要? 次のものを用意してください。 ActiveSync(便利ソフトウェア参照)→主にインストール用 Mayonnaiser001+plugins(便利ソフトウェア参照)→起動時レジストリ登録用 TascalRegEdit(便利ソフトウェア参照)→設定結果の取得、起動時レジストリ登録用 TCPMP(便利ソフトウェア参照)→音楽再生 PopUpMenu(配布ソフトウェア参照)→TCPMP用のプレイリスト作成、再生要求 初期インストール 上記であげた各種ソフトをインストールします。 ActiveSync(便利ソフトウェア参照) DLしたsetup.exeをWindows上でインストールする。 Mayonnaiser001+plugins(便利ソフトウェア参照) USB転送やらSDカードのリーダーライターで「ファイル配置」の項目を参考にファイル配置する。 TascalRegEdit(便利ソフトウェア参照) WindowsCEで使用できるレジストリエディタ ActiveSync設定環境で接続中に、DLしたファイルを解凍したファイル内にあるSetup.exeを実行するとインストールウィザードが立ち上がり、RM-A4000の以下のディレクトリへ格納される。 \\Program Files\TRE.exe このままだと再起動時に消えてしまうので、 \\Storage Card\Tool\TRE\TRE.exe へ移動して使用する。 ActiveSync使えないって人は「tre082h.zip」の中の「TRE.arm.CAB」を解凍して「00000TRE.001」ファイルを「TRE.exe」にリネームして利用する。 TCPMP(便利ソフトウェア参照) インストール方法は配布ぺ時にも書いたので割愛。 基本はXROAD RM-A4000をいぢってみるさんち参照。 \\Program Files\TCPMP\~ このままだと再起動時に消えてしまうので、 \\Storage Card\Tool\TCPMP\~ などへ移動して使用する。 解凍されたファイル内の「network.plg」は削除する。 PopUpMenu(配布ソフトウェア参照) zipファイルを解凍する。 解凍したPopUpMenu.exe、PopUpMenu.txtを \\Storage Card\Tool\PopUpMenu\~ へ配置します。 ファイル配置 \Storage Card(SDカードのルートフォルダ)配下へ以下の構成にて配置します。 [\Storage Card配下] \Storage Card Anygo_org.exe ←オリジナルのAnygo.exeをAnygo_org.exeへリネームしたもの Anygo.exe ←Mayonnaiser.exeをAnygo.exeへリネームしたもの Mayonnaiser.txt Copy.MNP Exec.MNP MsgBox.MNP Tap.MNP Wait.MNP ∟\Storage Card\Tool\TRE\ ~TREの各種構成ファイル~ ∟\Storage Card\Tool\TRE\Reg ~TREで使用するレジストリ格納ディレクトリ(自分で作る)~ ∟\Storage Card\Tool\TCPMP\ ~TCPMPの各種構成ファイル(network.plgは削除)~ ∟\Storage Card\Tool\PopUpMenu PopUpMenu.exe PopUpMenu.txt ∟\Storage Card\Music ∟MP3のカテゴリディレクトリ1(アルバム名とか) ~各MP3ファイル~ ∟MP3のカテゴリディレクトリ2(アルバム名とか) ~各MP3ファイル~ ∟MP3のカテゴリディレクトリ3(アルバム名とか) ~各MP3ファイル~ ここからの作業手順説明 1.各ツールの起動確認 2.TCPMPの動作確認 3.TREの動作確認 4.TCPMPの動作環境を設定し、レジストリ退避 5.レジストリ設定ファイルの編集 6.Mayonnaiserの起動定義設定 1.各ツールの起動確認 配置したソフトウェアをエクスプローラから起動して動作確認する。 暫定のMayonnaiser定義を以下のように「エクスプローラ起動」のみの定義とする。 [Mayonnaiser.txt]※左の番号は行番号を示します(記述内容ではない) サンプル #####Explorerの起動、パラメータ指定なし EXEC\Windows\explorer.exe #### End of File 上記ファイルを配置後、ナビゲーションボタンを選択するとエクスプローラが起動する。 2.TCPMPの動作確認 起動したエクスプローラから \Storage Card\Tool\TCPMP\PLAYER.EXE を起動し、正常起動を確認する。 ※ここでTCPMPを起動するとレジストリへ情報が反映される。 ※反映前のレジストリを確認したい場合はTCPMPの前にTREを起動する。 TCPMPを起動すると、真っ黒で殺風景な画面が表示される。 左上メニュー:「ファイル=ウィンドウ操作、音楽・動画ファイル操作」「オプション=各種設定」 中央上ボタン:みたまま 右上ゲージ:ボリューム設定 動作確認としてやっておくこと。 「ファイル→開く」からMP3ファイルを選択し画面反映 黒い背景部分をタップして再生操作 ボリュームを操作してナビのボリュームと別の音量になっていること 「オプション→各種設定→詳細設定→プレイヤー」で設定の内容確認 3.TREの動作確認 \Storage Card\Tool\TRE\TRE.exe を起動し、正常起動を確認する。 左上メニュー:「ファイル=レジストリ操作」 左ツリー:レジストリキー 右詳細:レジストリキー内の設定項目 TCPMPを起動後は、TCPMP関連のレジストリ設定が以下に反映されるので存在することを確認。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TCPMP] 4.TCPMPの動作環境を設定し、レジストリ退避 TCPMPを起動して、自分の好みの環境に設定を行う。 主なポイントは ファイル即再生設定MP3ファイル、プレイリストファイルの関連付け起動時に再生操作を行わなくても自動再生する ボリュームナビ音声と音楽のボリュームの好みの差を設定する 設定後、TCPMPを終了、再起動して反映されていれば確認完了。 その状態でレジストリ取得を行う。 TREを起動して、 左のツリーから[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TCPMP]を選択。 「ファイル→レジストリの書き出し」でファイルを \Storage Card\Tool\TRE\Reg の中へ作成する。 この際、RM-A4000上ではダイアログ操作が難しいので \Storage Card\Tool\TRE\Reg\tcpmp_org.reg などのダミーファイルを作成しておき、このファイルをダブルクリックして上書きする。 →上書きすると20kb程度のファイルができる。 上記はTCPMPのソフトウェアで使用するレジストリ設定で、[HKEY_CLASSES_ROOT]配下にも ファイルの拡張子の関連付け設定が追加されている。 本当はこの定義も、TCPMP起動前と後で差分をとって反映する作業をやったほうがいいが レジストリ操作に慣れてない人には難しいとおもうので次の項の作業で代用とする。 5.レジストリ設定ファイルの編集 4で取得したtcpmp_org.regを元に次の記述を編集する。 内容は「.plsという拡張子のファイルをTCPMPのソフトに関連付け」する。 これでエクスプローラからplsというTCPMPのプレイリストファイルのダブルクリックを行った際、TCPMMPが起動する。 ※PopUpMenuからの起動でも必要。 修正したファイルを「tcpmp.reg」として保存する。 [tcpmp.regの修正部分のみ] サンプル REGEDIT4※元のファイルの記述+-次の行から追記開始(この行は含めない)-----------------------------+ [HKEY_CLASSES_ROOT] [HKEY_CLASSES_ROOT\.pls]"TCPMP.bak"=""@="PLSFILE" [HKEY_CLASSES_ROOT\PLSFILE]"EditFlags"=dword 10010000 [HKEY_CLASSES_ROOT\PLSFILE\Shell] [HKEY_CLASSES_ROOT\PLSFILE\Shell\Open] [HKEY_CLASSES_ROOT\PLSFILE\Shell\Open\Command]"TCPMP.bak"=""@="\"\\Storage Card\\Tool\\TCPMP\\PLAYER.EXE\" \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\PLSFILE\DefaultIcon]"TCPMP.bak"=""@="\\Storage Card\\Tool\\TCPMP\\PLAYER.EXE, -1000" +-前の行まで追記終了(この行は含めない)-----------------------------+[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TCPMP]※元のファイルの記述 このファイルを \Storage Card\Tool\TRE\Reg\tcpmp.reg として配置する。 6.Mayonnaiserの起動定義設定 Mayonnaiser定義を以下のように「TCPMPのレジストリ反映後、PopUpMenuの起動」を行うよう定義する。 [Mayonnaiser.txt]※左の番号は行番号を示します(記述内容ではない) サンプル #####TREの起動、TCPMPのレジストリ登録 EXEC\Storage Card\Tool\TRE\TRE.exe-s "\Storage Card\Tool\TRE\Reg\tcpmp.reg"#PopUpMenuの起動、パラメータ指定なし EXEC\Storage Card\Tool\PopUpMenu\PopUpMenu.exe #### End of File 上記ファイルを配置後、ナビゲーションボタンを選択するとレジストリ反映が行われた後PopUpMenuが起動する。 PopUpMenuの操作説明は割愛しときます。 ナビと併用する場合はPopUpMenuから対象の画面を呼び出すことで画面遷移できます。 以上、TCPMPを利用した音楽再生でした。 ページ編集[自由] 名前