約 2,609,532 件
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/1128.html
魔女の絆の紹介(攻略)ページです。 作者 逸葉妹チル桜ノ様に氏 スクリーンショット サイト ふりーむ! 現在なし ツール RPGツクールVXAce ジャンル RPG 最新ver Ver1.50(2016/12/21更新) 動作環境 Windows7 メインキャラ 魔理沙 パチュリー アリス 価格 無料 コメント ▼コメント投稿欄へ wikiを隅々まで見て載ってなかった情報や、記述内容の誤りの指摘などを寄せて頂けると助かります。 バグ報告があれば作者のサイトへどうぞ。その際はバージョンを記述しておきましょう。 レスをしたいコメントのトップにあるラジオボタン【◯】をクリックしてから コメントを書き込んで下さい。 そうするとログが流れず、どのコメントへのレスかもすぐに分かるのでやりとりがスムーズに出来ます。 (表示は10件分に設定してますが変更は可能です) ※コメントを書き込む際、以下の点を確認して下さい※ 質問をする場合、一度コメントログやコンテンツに目を通して既に同じ内容が載っていないか確認して下さい。 wikiや攻略情報と関係の無い以下に該当するコメントは、削除対象となります。 雑感・雑談・愚痴 誹謗中傷 プレイ日記 特定キャラでの攻略や低レベル攻略といった縛りプレイ全般 一般常識を逸脱するようなコメント 妖怪の森2 1回失敗してセーブするとつんでね? - 名無しさん 2017-11-19 20 56 16 あ~。事故解決 - 名無しさん 2017-11-19 21 01 14 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/freetkool/pages/55.html
タグ 2000 RTP不要 ファンタジー 中編 SF A~X 基本情報 ランタイム:RTP不要 作品DL: ver.2.15 https //www.freem.ne.jp/win/game/23499(ふりーむ) 作者サイト:西瓜浜辺 ttp //wmb.blog.jp/(※先頭にhを加えてください) 専用ページ:Legend of MEGARIS (RPGツクール2000製) ttp //wmb.blog.jp/archives/5910725.html(先頭にhを加えてください) 攻略ページ 公式サイトにあり。 レビュー プレイ動画など 名前 コメント 前編後編通して、世界観もキャラクターもかなり好きな作品です。 やり込み要素もたくさん。サイトの攻略がとても親切。 たまに思い出してはやってます。 ところどころ粗が目立つけどかなりの良作。もっと流行れば良いのに・・・ -- 名無しさん (2011-05-19 15 48 06) 後編 まさかのキャラクターが仲間になったり、まさかのキャラクターに裏切られたり、 面白いは面白い。 しかし、前編でも愚痴ったマップの広さとエンカウントの高さがまるで改善されておらず、 マップをまんべんなく回りたい自分には耐えがたいストレスとなって、 結局クリアを諦めてしまった。 美麗なグラフィックにも惹かれていたので、お友達に描いてもらったという 新規キャラのグラフィックがくずれまくっていたのもマイナスだった。 -- 名無しさん (2009-06-30 00 35 38) 前編 人類が星間移住をくり返す時代に、 移住先の星を先行開拓する任務を負った「ハンター」が主人公。 本来の仕事のない時には便利屋的なこともやっており、 その一環で引き受けた人捜しのために開拓中の星に乗り込み、探索していく中で 世界の構造や問題、主人公らの秘密が明らかになっていく。 いい感じに謎を残して後編へ。 設定もストーリーも面白く、数多いるキャラもそれぞれ立っている。 アニメ調だが魅力的なグラフィックが話を引き立てる。 後編に向けて3パターンのルートが用意されており、 クリア後、それぞれのルートに応じたパスワードがもらえる。 そのうち1ルートは追うのが非常に難しいが、 同じパスワードで入れるクリア特典ページに手ほどきがあるので安心。 難点は、マップがやたら広く、エンカウントも高いこと。 途中で切れて、ツクールで中を見ながら進んでしまった。 システム的にも目新しいことはないが、戦闘はヴォイス付き。 音楽データをDLすると、フルボイスになるらしい。 -- 名無しさん (2009-04-28 01 44 16)
https://w.atwiki.jp/001txt/pages/4.html
ダークヒーローが主人公のRPG ダークヒーローが主人公のRPG【魔王が主人公①】 【主人公が魔王②】 【主人公が魔王③】 【主人公が魔王④】物語 ゲームの目的 ゲームの流れ その他 【主人公が魔王⑤】 【主人公が魔王⑥】 【主人公は魔王⑦】 【魔王が主人公⑧】 【魔王が主人公⑨】 【主人公は魔王の息子】 【主人公が魔王のスパイ】 【前世が魔王】 【魔物の冒険者】 【魔王が主人公①】 魔王がフィールド歩くと変だから 拠点マップ・戦場マップを行き来するステージ制。 序盤は魔王使えば全部の戦闘楽勝だけど、 あえて部下に経験値ためさせないと後半辛い。 敵は人間達。 戦闘力は低いが兵器を使ったトラップマスとかあるので それなりに小賢しい。 兵器はともかく、敵人間ユニットは弱いのだ、 とプレイヤーが思い始めたころ 飛びぬけて高い戦闘力を誇る勇者様とその仲間達が敵軍で参戦。 部下がこの私にお任せくださいとか言って 勇者様に挑もうとするけど OKするかどうかは選択肢。 王道っぽい選択すっと燃え燃え展開がいっぱい。 でも王道らしく最後は魔王の城に攻め込まれたりする。 【主人公が魔王②】 王様が勇者の到着を待っていると、 OPを無視して魔王城を勇者が占拠して 勝手に魔王を名乗り出す。 そして、助けを求めて城に来た 本来の魔王と王様が、勇者を倒して元のRPGに戻す 【主人公が魔王③】 魔王の部屋へ辿り着いた勇者一行。 そこで見た物は、 『魔王をやめました。』 と書かれた立て札。 魔王はドコへ? せっかくここまで来たのに・・とあせる勇者一行。 探しても見つかず、結局そのまま帰る事に。 そして、何事もなく平和になっていった。 月日がどれくらいか経ち、 完全に「魔王は大昔に倒された」と人々は信じきっていた。 ある人里離れた場所に一軒家があった。 そこに住んでいるのはなんと(元)魔王。 あの時は本当に魔王をやめたらしい。 理由は「世界が広すぎる、手に負えん。」 そして今、なぜか世界征服に再び燃え始めた。 「まずは、手下を集めなければ・・」 始めは魔王一人な為、 一人で村や町を襲い資金を貯め、 魔物と戦い手下にする。 一人(匹)でも手下が出来れば、 その手下を連れて行くことができ、 また手下のみというパーティもできる。 資金で城を建て、乗り物を造る。 もちろん主な敵は勇敢な農民や兵士などの人々。 たまに勇者一行がやってくる。 村や町を征服すればそこから金を巻き上げれる。 【主人公が魔王④】 物語 主人公は統べての魔族を従える魔王。 だが、その魔族も勇者と賢者達により次々と倒され、 魔王は封印されてしまう。 物語は、魔王の封印がとけた所から始まる。 魔王が目を覚ましたのは数千年後の世界。 文明は進歩しており、 かつて世界を支配していた魔族の姿は何処にも見当たらなかった。 同胞を探す中、魔王は魔物に遭遇する。 魔族は滅んでいなかった… ホッと胸を撫で下ろすのも束の間、魔物は魔王に襲い掛かってきた。 魔王が必死に呼び掛けるものの、魔物は襲うのを止めない。 この時代、魔王の存在は既に伝説や御伽話でしかなく、 魔族ですら魔王など忘れ去っていたのだ。 ショックを受ける中、魔王は一から再び世界制服を始めるのだった。 ゲームの目的 最終目的は世界を恐怖のドン底に落とす事です。 魔族は、生きとし生ける者の恐怖の感情を食事とするので 人を滅ぼすのはダメです。 ゲームの流れ RPGパートとSLGパートを繰り返してゲームは進みます。 魔王が封印されていたダンジョンを、 支配している所からゲームは始まります。 支配ダンジョン周辺の町は 魔族により脅かされ魔王に恐怖の感情(以下、恐怖点)が入ります。 恐怖点は金や経験値みたいなもので、 恐怖点を消費して強くなったりできます。 恐怖点を沢山入手する為、 魔王を忘れている魔物が支配しているダンジョンに行き、 そのダンジョンを奪還します。 なお、例え敵でも魔物を倒しても経験値や恐怖点は入りません。 ダンジョンを奪還した場合、 そのダンジョンを支配していたボスを部下にできます。 部下にした魔族は、パーティに入れられます。 また、パーティに入れてない時は、 任意のダンジョンのボスとして配置する事になります。 基本はコレの繰り返しです。 その他 恐怖点入手量が増えてくると、たまに勇者や賢者が現れます。 勇者や賢者は、恐怖点入手量に比例して出現率や強さが変わります。 勇者や賢者は、魔王にとっては脅威ですが、 人々の希望である為、倒すと恐怖点を沢山入手できます。 【主人公が魔王⑤】 最初から世界の敵として追い回されるRPG。 主人公は魔王としてファンタジー世界に召喚された日本人。 魔王だから人間側のほとんどの連中に命を狙われている。 また魔族も、主人公の心臓を食えば凄く強くなれるので あの手この手で命を狙ってくる。 元一般人なのでレベル1からスタート。 基本ステータスはかなり高いが レベル1なのでほとんどの敵に負ける。 しかし魔王としての能力で、 契約する事で従者を増やす事が出来るうえに 契約相手によっては 特殊能力や多くの経験地が手に入る。 契約条件は対象が一定以上の強い渇望を抱いた上で 契約する事を望む事である。 契約すると能力が大幅に上がり、 契約した時点で瀕死の状態でも無傷になる。 更に主人公は対象の望みを一つ叶えなければならない。 代償として主人公の命令には逆らえなくなる。 これを利用すれば序盤から強力な仲間を得られる。 各種勢力との関わり方も重要で やり方次第で安全に使える街が出来たり仲間が増えたりする。 また特定の人物の好感度が高くなると、 特別なイベントが発生して後のシナリオに大幅に影響する。 なお序盤に強力な従者を手に入れたからといって油断してはいけない。 強くなった事が原因で、今まで静観してた連中が動き出したりするからだ。 物語の進行は眠ったり、ある程度以上移動したりする事でカウントされる。 世界の動きに関連する事件に関わったりする事で各種フラグが成立する。 究極の魔王として世界を滅ぼすも、覇王として君臨するも、 誰かとの愛に生きるのもプレイヤー次第。 ドラクエⅣと同じでダンジョンとかでは 時間が経過しないので安心してレベルを上げられる。 【主人公が魔王⑥】 主人公が魔王(ラスボス)で、 勇者が来るのが待ちくれなくて、 勇者を探して旅に出る。 だが、行く先々ですれ違いになり続け、 いつの間にか顔なじみになってしまった村人と 「魔王さん魔王さん。勇者がレベル50になったってもっぱらの噂ですよ」 「本当か!早く倒さないと吾輩、殺されてしまうかもしれないではないか!」 といったやり取りをしたり、 久しぶりに帰った魔王城では部下に 「魔王様!どこに行っていたのですか!」 「昨日ここに勇者めが来ておりましたのに・・・」 とか言われながら、 ついに出会った勇者に激闘のすえ負けてエンディング 【追加アイデア】 主人公が魔王サイドなら、勇者以外に敵対する相手は・・・ 世界各地から集められた魔王討伐隊や各国で結成された兵団 強力な魔物に対抗する為に造られた人造モンスター(例:DQのゴーレム) 人間側に加担する、いわば裏切り者のモンスター(もしくは中立) ・・・と、こんな感じか 基本はやっぱり籠城戦だな。 敵キャラのハンチク冒険者どもが ことごとく卑劣な手段で襲ってくる。 多対一は当たり前、 正義の名の下に背後からの奇襲も平気でしてくる。 【主人公は魔王⑦】 過去に裏切りやら何やらでキレて魔王化し、 一国を滅ぼした主人公。 恨み晴らして我に返ると 一人ぼっちなので放浪の旅に出る。 人間形態でも剣技の達人だからそれなりに有名になる。 遠い国に安住の地を得る、と思いきや その国で誰かが過去の主人公と同じく魔王化。 主人公立つ。 【魔王が主人公⑧】 一時は世界を支配した魔王が主人公。 だが新しい魔王候補にコロッとやられすべてを失った。 その腹いせに人間に協力し、 新魔王を討ち倒して世界を再び支配する (とゆう自己満足)のために旅立つ シリアスさの欠けらもないRPG 【魔王が主人公⑨】 魔王が魔力を増幅する儀式を行ってたら うっかりスライムに全魔力を奪われ、LV1に。 人望のない魔王はここぞとばかり部下にボコられて放逐され、 スライムが新たな魔王として崇められる。 ヘナチョコになった魔王は裸一貫再起を目指し、 スライム魔王のいるかつての魔城へ… 【主人公は魔王の息子】 かつて魔王を倒し、世界を救った勇者たちが、 名声に酔って世界を苦しめ始めた。 魔王が世界に遺したたった一人の息子は 父の復讐を果たすべく勇者達を倒す旅に出るというもので、 中盤から冒険の目的が 「悪に堕ちた勇者達を倒し、世界に幸福を取り戻す」となり、 大衆の憎しみを背に受けつつも 世界中を飛び回る主人公の成長を描く。 なおラスボスは勇者達ではなく、 彼らを堕落させた4つの「幸福」との戦い。 それぞれ「名声という幸福」、「正義という幸福」、 「優越という幸福」、「勝利という幸福」 であり、 倒すと4つが融合して「無という名の幸福」が現れる(真ラスボス) これを倒すと「幸福」の生まれた理由が説明され (自らを不幸と思い、幸福に執着した大衆の欲望が 歪んだ「幸福」を生み出した) 「幸福」は粉々になって人々の心の中へ還っていく・・・。 【主人公が魔王のスパイ】 魔王の城と勇者パーティとの間を行ったり来たりする。 勇者に毒を盛ったり、または魔王に嘘を教えたり。 【前世が魔王】 とある剣と魔法が支配する時代。 人々は幼くして体に浮かび上がる「刻印」により 将来を決められ、それに従っていた。 農夫の刻印が出れば農夫になり、学者の刻印が出れば学者になる。 誰も夢破れる事もなく充実した人生を送っていたが、 田舎で暮らす主人公には その刻印が表れる事なく青年になってしまう。 自分の存在意義を模索し腐る主人公だが、 ある日村が巨大な魔物に襲われる。 主人公は不思議な力を発揮しこれを撃退するが、 腕に誰も見たことのない奇妙な刻印が。 主人公は発現した刻印の正体を知るために旅たつが、 旅たとうとしたその時現れた自称天使の鎧娘から 「おまえは勇者の宿命を課せられている」と告げられる。 自称天使に無理矢理つれまわされ、 主人公は勇者としての試練を受け力を増し、 賢者見習いの少女と ものぐさ神父の青年を仲間に加えて世界中を回り、 世の中を支配する教団や暴君の影に魔族の姿を見いだし、 各地の邪悪を収めていった。 しかし各地に魔族の将校はいるものの、 元締めたる魔王は存在しない。 どれだけ倒しても消えない魔族に、 主人公達は天界に登り魔王の居場所を探る事に。 天界に着くと仲間の天使の少女が ある事実に気付きに驚愕し、同時に激昂しはじめた。 天界で本来の力を発揮した天使の少女は これまでのどの魔族より恐ろしい力で主人公に槍を向けて、 ほかの仲間たちがほかの天使に拘束されたまま 主人公は何もわからないうちに殺されてしまう… 次に目が覚めた時、気付いたら全く知らない場所のベッドであった。 傍らには知らない少女と、道中何度か衝突した魔族の剣士が。 少女も角と羽を生やした紛れもなく魔族であり、 とっさに剣をとろうとする主人公だが体が激痛で動かない。 魔族の少女は「落ち着いてください、お父さま」と主人公をなだめる。 少女の話では主人公の前世は 数十年前に主人公の父が討ち取った魔王であり、 死亡した際前代勇者に取りつき子供として生まれたという。 少女は魔王である前世の自分の娘であり、 現在の魔王代行で、魔王の忠臣である魔剣士が勇者としての道中 何度も剣を向けてきたのも魔王として覚醒させるためだと。 主人公にとってとても納得できる話ではなかったが、 天使に殺害された事実や フラッシュバックする魔王としての記憶がそれが事実だと物語る。 やがて荒れ果て、 好きかってに人間界にちょっかいを出す魔族ばかりの魔界を 統治するため、城を後にする主人公と娘と魔剣士。 各地の魔貴族を屈伏させ、魔界を統治するに至るが 主人公の弟たる魔軍総帥は 魔軍を引きつれ天界に戦争を仕掛けてしまう。 ここで主人公のこれまでの行動で分岐が発生する。 勇者としても魔王としても非道を行わず正しい道を来ていると、 魔王の力を宿したまま人間の勇者に戻り、 再開した天使や賢者の少女たちと共に神を殺害し 魔神となった弟を倒し世界を救う。 勇者にあるまじき魔王らしい非道を行って来ていると、 魔軍は神に破れ、そのまま神は魔族を根絶やしにしようとするが、 賢者の少女は主人公につく。 魔王として神を討ち、 人々を刻印から解放し魔王としてすべての世界を支配し、 世界は平和に。 【魔物の冒険者】 魔物にも冒険者や勇者がいて、 人間と同じようにダンジョン攻略(町を襲撃)したり、 町で買い物(ダンジョンで買い物)したりしてる。 アリアハンに暴れ猿が攻めてきたりとか いざないの洞窟にさまよう鎧がいたりとかそんな感じ。 で、そういった冒険者に負けると そいつらと交代して話が進む。
https://w.atwiki.jp/tups56/pages/8.html
このWIKIで言われる2D格闘ツクールとは ASCII(現・エンターブレイン)から販売されたWINDOWS用ゲーム作成ソフト 2D格闘ツクール95 2D格闘ツクール2ndのことを言います この2D格闘ツクールはタイトル通り、2D格闘ゲームを作ることが出来ます 他に 3D格闘ツクール (プレステ) 3D格闘ツクール2nd(プレステ2) 等がありますが、ここでは取り扱ってはおりませんのでご了承ください
https://w.atwiki.jp/rpgds_shikiretsuden/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/238.html
[部分編集] ろん氏の東方RPG第7作「東方猫野山」の攻略ページです。 2014/04/02現在、DLできません。 作者 ろん 氏 作者サイト ろんさんのいろいろバンザイ♪ 制作ツール RPGツクール2000 ジャンル RPG 最新ver 完成版(2013/07/07現在) 動作環境 Windows 7/Vista/XP メインキャラ 橙 価格 - 同作者の作品に 「東方紅美鈴」「東方紅美鈴Ⅱ」「東方冬源郷」「東方幽修剣」「東方形使役」 「東方時遡本」「東方優永夜」「東方天闘技」「キスメのお菓子大作戦」「東方狼場刀」 「東方海逢玉」「もぐもぐてんこちゃん3!」「東方豊寂祭」「アリスのゴリアテ大作戦!(合作)」などがあります。 ストーリー: 橙は、妖怪の山に住む子猫の妖怪です。 いつかは藍様のような式神使いになりたい! 今日もせっせと猫を勧誘しますが断られてばかり・・・・・・ そんな中、一匹の猫が言いました。 「博霊の巫女を倒せるような妖怪の式にならなっても良い」 そして橙は無謀にも博霊の巫女、霊夢に挑むのでした。 …もちろん結果は惨敗。 守矢神社の早苗さんに助けられた橙は、 霊夢を倒すための修行に励むことになるのでした。 特徴: 橙は、藍の式神の調整によって与えられたポイントの範囲内で 自由にステータスを変化させることが出来ます。 このポイントはレベルアップの度に増えていき 貴方だけの橙を育てることが出来ます。 全ては藍の采配次第! 貴方の橙は強い橙?それとも、弱い橙?
https://w.atwiki.jp/datui/pages/300.html
イマジネーション無限大 ◆NIKUcB1AGw ドラゴンクエストVIは、自分が置かれた状況が信じられなかった。 今の自分の身体能力は、レベル50の主人公相当。 支給品も大当たりの、メタルキングの剣。 最強とまで言い切るほどの自信はないが、参加者の中で自分の戦闘力はトップクラスのはず。 ドラクエVIは、そう思っていた。 しかし今、彼は目の前の少年にまったく太刀打ちできずにいた。 「くそ……! ライデイン!」 苦渋の表情を浮かべながら、電撃呪文を唱えるドラクエVI。 まばゆい稲妻が宙を裂き、対峙する少年を襲う。 だが稲妻は少年の持つ盾に受け止められ、彼に一切の傷を負わせることなく霧散してしまう。 「無駄無駄、無駄なんだよ」 少年の口角がつり上がる。そこに浮かぶ表情は、紛れもなく嘲りであった。 「このRPGツクールの能力は、思い描いたアイテムを生み出すもの! 最強の剣も最強の盾も自由自在! 既存のRPGの枠組みに囚われたお前に、俺が倒せるかぁぁぁぁ!!」 間合いを詰め、RPGツクールが剣を振るう。ドラクエVIは、とっさにおのれの剣で受け止める。 だが最強を誇るはずのメタルキングの剣は、その一撃で無残に砕け散った。 「なっ……!」 あまりの衝撃に、ドラクエVIの動きが止まる。 それはこの場において、あまりに致命的な隙であった。 「じゃあな」 嘲笑を浮かべたまま、RPGツクールはドラクエVIの胸に深々と剣を突き刺した。 【ドラゴンクエストVI 死亡】 「くっ……!」 骸となったドラクエVIが地に伏した数秒後、勝者であるRPGツクールも地面に膝をついた。 その表情は戦闘中とは打って変わり、実に苦しげである。 彼は一度たりとも有効打を受けていないにもかかわらず、だ。 「ここまで消耗するとはな……。こんな強力な能力がノーコストで使えるほど、世の中甘くないか……」 そう、RPGツクールの能力は決して万能ではない。 生み出したアイテムが強力であればあるほど、コストとして体力を消耗してしまうのだ。 「だが俺は、これしきではめげないぞ……。必ず優勝してみせる……!」 顔に無数の汗を浮かべつつも、彼の目は爛々と輝いていた。 【A-3 森】 【RPGツクール】 【状態】疲労(大) 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:優勝を狙う ※外見は中学生くらいの少年です。 ※「どんなアイテムも作り出せる」能力です。作ったアイテムは、一定時間で消滅します。 001 森の美女にご用心へ 003 元ネタは「透と100人の忍」でググってねへ
https://w.atwiki.jp/rpgds_shikiretsuden/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/tktkds/pages/29.html
【作者名】 なかゆび工房 【プレイ時間】 約100分 【紹介文(19文字×2行)】 消えた友人を救うため戦う聖騎士のお話。 戦闘で魔力を集め、聖剣の力を解放せよ! 【公開日時】 以下の時間帯の中で希望者がいれば、希望の日時を指定してください。 指定に合わせ、時間を決めて配布します。 平日:21時~24時(休前日は26時まで) 休日:13時~24時 ※都合により対応できない場合もあります。 ※上記時間外でも可能であれば対応しますが、上記時間を基本とします。 【フレンドコード】5243-3639-1631 【鍵の有無】無 【無断再配布の可否】可 【その他追加点】 以前公開スレで配布した同名作品に若干修正を加えたものです。 以前報告のあったバグを修正 一部強化項目のレートを微調整 戦闘仕様を一部変更(Pwゼロ時回復を0→1に変更) 関連作品:ハクアイの聖騎士 ※公式第2回コンテスト(FULL限定)5期公開作品 本作プレイにあたり、関連作品の知識は必要ありません。 <修正箇所> ※9/15修正版報告 特定条件を満たすと戦闘時のイベントがループするバグを修正 一部アイテムが売却可能になっており、予期せぬ動作の原因となっていたので変更 一部の誤字、及び誤表記を修正 メッセージの一部添削(内容が大きく変更になったものはありません) ↓プレイレビュー(修正前)↓ +コンテスレ497 497 :こくないのだれか:2011/09/14(水) 21 30 51.79 ID sVQoy3h20 463 うpロダからクリアしたので感想を。 自作戦闘の作りこみは目を見張る凄さでした。 戦闘中の攻撃のモーションなどは 派手なモーションとテンポの良さが兼ね備えられ、戦闘が飽きにくかったです。 戦闘も奥が深く、きちんと戦法を考えればひたすら敵を殴らずとも効率よくクリアできます さ初期の3つの特技だけでも戦法を考える余地が有る上に よく分からなかったら攻撃を繰り返すだけでも敵を撃破出来ます。 初心者から作品に慣れてきた人までプレイ楽しめるのは素晴らしかったです。 ストーリーは短かったものの演出が丁寧なので短さをあまり感じにくかったです。 特にラストバトルの熱さはよくあるものながらも その熱さを最大限に活かす演出のおかげで陳腐さはまったくありませんでした。 最後に気になった点です。 戦闘はHP的な概念がないためノーガードでも負けることはなく、 攻撃されると攻撃のためのパワーが減るものの一応ダメージが通るため 無理やり押し切れてしまいます。 これは有る意味、いわゆる普通のRPGとは 一線を隔したゲームシステムなので難しいところですが。 それに付随して、聖剣解放は魔力消費が多く無理やり使ってもメリットが薄かったです。 開放しても専用の特技が使えたり、パワー以外の主人公の性能が上がったりするわけではないので趣味としても楽しくないです。 よって、ラスボス戦は必須でしたがそれ以外ではまったく使いませんでした。 あと、仕様なのかは不明ですが防御Lv3とダブルアクトは売り飛ばせてしまいます。 さらにダブルアクト関係でザコを攻撃したときモーション処理が無限に繰り返され進行不能になってしまいます。 クリアだけならラスボス以外は簡単ですが、自分なりの戦法を組むことで 以下に効率よく敵が撃破出来るかが楽しめます。 ストーリー、システムともに高い完成度を誇っていて誰にでも勧められる良作でした。 +コンテスレ500 500 :こくないのだれか:2011/09/15(木) 00 02 39.48 ID +tf9rTZc0 463 レイフュードをクリアしたので感想です 自作戦闘や演出等、全体的にクオリティの高い作品でした チュートリアルが丁寧、そして戦闘中でも閲覧可能というのは親切で よかったと思います 気になった点としましては、剣技3種と防御があれば戦闘はそれで事足りる ので、他の特技の存在価値が薄いように感じた所です 特にラスボス戦はPWが一切減らない仕様(?)らしく、防御すら使う事なく ひたすら殴り続ければそれで終了というのは残念でした ラスボスの御供がPW減少技を使っても特に効いた様子はありませんでしたし 後は、1回目の攻撃で敵を倒すと2回目の攻撃がループしてしまう バグですね ストーリーは短いながらも綺麗に纏まっていたと思います ただ、関連作品未プレイの身としては、アリアの行動理由やラストで過去を いきなり語り出すのは少し唐突に感じました ↓修正後↓ +コンテスレ733 733 :こくないのだれか:2011/10/08(土) 17 24 02.23 ID a7LGZePr0 501さん レイフュード修正板をうpロダ経由でプレイしました。 以下、感想です。 クリア時間は約100分。 ツクールDSの自作戦闘モノは沢山プレイしてきましたが 本作はその中で最もバッドな作品でした。 その唯一にして最たる点は、戦闘の基本中の基本ルールである「敗北無し」が 最後の最後でひっくり返されてしまうことです。 自作戦闘をギャグネタ化している作品以外で、 俺が記憶している限りでは、このような仕様の作品はありませんでした。 これによって本作は、その時点まで容認していた”中途半端な強化で進んできた俺”を、 後だしジャンケンで弾き返しました。 そこでつまづいた後の不毛な強化作業... さらにはボスの体力が確認できない仕様の為、おおよそ目途も立たず... そして戻ってみれば二歩手前のイベントからやり直し... このコンボには流石に参りました。 この落とし穴を回避させるなら単純に一筆、 チュートリアルで”ラスボス戦のみ全滅がありますので、強化はしっかりしましょう!” と謳っておけば良かったのではないでしょうか。 本作の戦闘は足し算の極みだと感じました。 詰め込んだ仕様を長々と解説するD.L.Fとは言い難いチュートリアル。 豊富な強化バリエーション。 美麗なバトルアニメーション。 スカスカではなく、面白くさせる要素がぎっしりと詰め込まれていました。 しかし前述の仕様が作品を根底から崩し、その重量は逆に俺にダメージを与えました。 シナリオはコメディ分濃い口の多めで、 主人公が殴られる?リアクションのセリフが面白かったです。 以上、感想でした。 +コンテスレ2スレ目327 327 :こくないのだれか:2011/12/11(日) 21 36 07.76 ID EhYPmG8h0 「レイフュード(修正版)」をクリアしましたので感想を書きます。 良かった点 強化していくプロセスが面白かった 特殊効果の威力が高くて、楽しかった カーソルの操作性が滑らかで、そのやり方を習得したいと思った 終盤に強化部屋へ直結している魔法陣が親切だった 演出が丁寧 気になった点 チュートリアルが読みにくかった 目で見ないで、実際プレイして感じることが出来たので、無問題 以上です 携帯用のレビュー一覧はこっち→レイフュード ‐RAYFUDE‐ のレビュー 作品掲示板 DS用データコンバータ所持者向けデータのDLはコチラ
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/668.html
[部分編集] タイトル ”大”妖精 作者 不明 ダウンロード axfc ツール RPGツクールXP ジャンル ミニゲーム 操作可能キャラ 大妖精 難易度 分類不能 プレイ時間 1プレイ90秒 概要 大妖精を操作して毛玉を踏みまくるミニゲーム。 沢山の毛玉を潰してハイスコアを目指せ! 妖精やチルノを踏むとペナルティを受けるので踏まないように気をつけよう。 あらすじ 他の妖精やチルノたちと湖のそばで遊んでいた大妖精ことだいちゃん。 あるとき、黄色に赤の斑点という珍しいキノコを見つけます。 (うわ、いかにも怪しいキノコ・・・) そう思いつつも手に取りまじまじと観察しているだいちゃんの後ろに不穏な影が。 「だいちゃん! なにしてんの?」 チルノがばっと跳びついたせいで、だいちゃんの手をすり抜け飛び出したキノコは 見事にだいちゃんの口の中へ。 「!?」 すると、どうでしょう! 見る見るうちにだいちゃんの身体は大きくなり、やがて当社比4倍くらいの 大きな大きな”大”妖精になってしまったではありませんか! 「きゃああぁぁー! なに!? いったい何があったの!?」 パニくるだいちゃん、驚き戸惑う妖精、面白がるチルノ、湧き出す毛玉。 果たして、だいちゃんの運命は・・・? (付属テキストよりコピペ) ▲ページ上部へジャンプ