約 2,669,167 件
https://w.atwiki.jp/2chrpgtkooljp/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/2chrpgtkooljp/pages/71.html
引用元:アイデア考案スレッド 2015-09-05 144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/30(日) 13 40 48 ID tNVvQ9uQO お姫様をパーティに加えようと思うんだが仲間になる理由を考えあぐねている 外の世界を見る為抜け出したとか王国転覆を図る陰謀を知って外に助けを求めるとか思いついたが王道すぎるし何かいい案ないかな 145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/30(日) 13 56 56 ID b2wio8KM0 国内最強だから 146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/30(日) 14 02 07 ID MA8jfyDs0 じゃあもっと王道に主人公に一目ぼれしたから、で。 147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/30(日) 14 31 39 ID bZnSEbsI0 主人公側がどういう旅をしてるのかの情報がないと、同調者のアイディアなんて出せんよ。 魔王に恨みがあるからみたいなアイディア出して、いや主人公たちの目的は魔王退治じゃなくて新大陸を見つけて胡椒を持ち帰ることなんだけど、とか返ってきても困る。 とはいえ仲間キャラの動機を設定するうえでのベーシックなメソッドはその目的が「公的」と「私的」の二重構造を持ってる事、かな。 その2つの目的が噛み合っているかどうかが最初の思考点。 1:公的な目的と私的な目的の終着点が一緒。 魔王を倒して世界を救う(公的)と、魔王に滅ぼされた村の敵討ち(私的)、だったら魔王を倒すだけで両目的が達成できる。 2:公的目的を困難にする私的目標 反乱から逃げてきて助けを求めるお姫様。反乱の鎮圧(公的目標)を達成するには反乱軍を皆殺しにすればいいが、お姫様個人としては反乱の旗印にされている弟を助けたい(私的目標)。 こうすると反乱の鎮圧を主人公に丸投げして片付けられず、お姫様自身が何らかのアクションを起こす必要性が出てくる。 3:公的目標と私的目標が相反している。 ありがちな所では世界を救うと彼女が死ぬ、系。強いストラッグルの演出にはいい。 命を犠牲にすれば魔王を封印できる血筋で、国からもそれを求められてるんだけど死ぬのはイヤだから他の方法を探して旅してるお姫様とか俺的にはグッド。 148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/30(日) 20 50 23 ID teNuLRfo0 144 仮に仲間に入った後、 最低限シリアス(主に本編)、もし取り扱うならコミカル(主に憩いのひと時)でどう立ち回らせるかを決めて そこから逆算して仲間入りするシナリオを構築するという手もある 151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/31(月) 08 58 53 ID /uD6It9c0 144 魔王を倒すなり封印するなりの手段が姫にしか達成できないとかでいいんじゃないか? 姫に戦闘能力自体あってもなくてもいいし 主人公との関係性も、単なる一兵士の護衛からスタートでも、城から雇われた傭兵でも 王の反対を押し切り城から抜け出した姫に無理やり冒険に巻き込まれるでもいい 最終目的が姫でなくてはいけない設定さえ整えば道中はどうとでもできる 姫であることを隠しての任務でもいいし、最初から最後まで姫として扱い、姫としてのエピソードを絡めながらシナリオを考えてもいいし 仲間に加わるのがストーリーに関係性ないなら 145-146だけで十分 それよりも姫としての魅力をどれだけ引き出せるかのほうが難しいそうだ 152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/31(月) 12 10 12 ID yaHphd4Q0 ナウシカもお姫様。 153 :144:2015/08/31(月) 12 11 43 ID 6T4S3pHcO おお、予想以上に様々な意見が貰えて嬉しいです、どうせ仲間になるならシナリオ大きく関わらせたいので参考になります。展開に広がりを持たせるのに姫要素はうってつけですね ヒロインは別にいるので魔王を倒す秘宝入手イベントみたいな感じにしてみます
https://w.atwiki.jp/tktkds/pages/44.html
【タイトル】Run To You 【サブタイトル】1Cr=4ミニゲーム 【作者名】トム☆42195 【プレイ時間】約40分 【紹介文(19文字×2行)】 座標管理による画面固定型ミニゲーム!? 「よし通行手形。何して…あっ!…もう! 【公開日時】 10/12(水)~10/15(土) 21 00~23 00 10/16(日) 13 00~18 00 10/17(月)~10/18(火) 19 00~21 00 【フレンドコード】0690-3177-0489 【鍵の有無】有 【無断再配布の可否】否(例外として、専用うpロダのみ可) 【その他追加点】 パロディを含むので、苦手な方は注意して下さい また今後の参考のために辛口な感想を頂けると嬉しいです 物語は原作となる童話が存在します ↓プレイレビュー↓ +コンテスレ818 818 :こくないのだれか:2011/10/12(水) 22 46 45.10 ID mYYSShK/0 Run To You、クリアしましたので感想を書かせていただきます。 まず、プレイを開始してからのいきなりの世界設定にとても驚きました。 オープニングの演出や各ステージのシステムはとても良く出来ていたと思います。 難易度も丁度よく、豊富な配信素材や意外な自作グラにも驚かされ、また楽しませていただきました。 パロディ要素については、あまりにそのままで本当にびっくりしましが… ストーリーや設定が一部ハチャメチャながらも、日本昔話のようなお話はとても素敵だったと思います。 それでは、以下気になった点を書かせていただきます。 まず、宝箱の選択肢は必要なかったように思います。開かないを選ぶ意味がありません。 それから浪之介の歩行グラと顔グラがあまりに違いすぎて違和感がありました。また、顔グラがあるのに毎回名前を表示する必要もなかったと思います。 また、作中の台詞で誤字を見つけましたのでお伝えしておきますね。 最初のステージの説明にて「動作を覚えましょう」が「動作を覚ましょう」に、 さらに2ステージ終了後の回想シーンにて「人相書まで回っている事も」が「回ってている事も」になっていました。 タイトルに関してですが、和風な世界観に英語のタイトルは合っていないように感じました。 システム部分でも、視点固定式にこだわられたのは分かりますが、あえて固定する必要がプレイ中にあまり感じられませんでした。 また、4番目のステージの3つ目の部屋にて、左下の角の壁をすり抜けてしまうバグを発見しましたのでご報告させていただきます。 細かい事を書かせていただきましたが、色々な意味で面白いゲームだと思います。 プレイさせていただきありがとうございました。 +コンテスレ823 823 :814:2011/10/13(木) 01 17 23.39 ID BsJh6Km5O 793をクリア致しましたので感想を書きます。 演出 操作性 オリジナリティはバッチリ! 快適に動いてくれます。 内容も豊富で、始めから終わりまで楽しませて頂きました。固定視点ということで画面も見やすいですし、プレイしていて特にストレスになる要素がありません。 何よりこれを33時間でツクってしまう腕には感服致しました。 気になったのは、あるミニゲームの作業感と、そのつまらなさです。一番最後の、といえば判るでしょうか。 三つの部屋の内どれか一つに入り込んで、方向転換なり前後移動をしていると、勝手に自分のいる部屋に出現する故、何も考えず、ただ十字キーを壁の方向に連打するだけで勝ててしまいます。 確率分岐を利用したミニゲームの欠点ですね。上下にしかイベントが動かないので、とりあえず真っ直ぐ進んでいるだけで勝ててしまうなど。 どうせならこれでダンジョンゲームでもプレイしてみたいなぁと思います。ゲームは違いますが、ピックダンのような。 こだわりが感じられた一作でした。大変面白かったです。ありがとうございました。 +コンテスレ825と896 825 :807:2011/10/13(木) 19 40 42.41 ID RibqJi3p0 793さん Run To Youをクリアしました。 以下、感想です。 クリア時間は35分。 初めて見るグラが盛り沢山で新鮮な気持ちでプレイ出来ました。 ストーリーも昔話調の語りがはまっていて、ほっこりできました。 パロに関しては、パロっつうかモロですね。 思わず笑ってしまいました。 ミニゲームについては、 ツクーラーの視点でみれば座標管理!うおーすげーでしたが、 純粋にゲームとして見ると、4面以外はイマイチでした。 4面のようなパズル要素と画面固定の相性は良いですね。 以上、気軽に遊べてほっこりできる良ゲーでした。 最後に辛口の感想をご希望とのことですので、もう一言。 「何故、ホーロドニースメルチが無いんだ?」 896 :807:2011/10/15(土) 21 36 02.50 ID oWnlhbpI0 793さん Run To Youの感想に一部訂正があります。 ストーリーについて、 自分は昔話を参考にされたオリジナル物だと思っていたのですが その後、全く同じ内容の原作があることがわかりました。 原作の知名度はあまり高く無いようでしたので テンプレもしくは作中のどこかで、一言アナウンスをしてもらえたらなあと思いました。 とても良い話でしたので、 オリジナルと捉え、評価に加味した自分としてはちょっと残念でした。 +コンテスレ836 836 :こくないのだれか:2011/10/13(木) 21 59 09.67 ID 1csUhO1B0 793 ロダからクリアしたので感想を。プレイ時間は30分強でした。 殿様と侍なのに城が中世だったり(素材の問題なので仕方ないですが) なぜか魔女が出てきたりと世界観が独特すぎて混乱してしまいました。 そんななんでもありのゲーム性が最大の特徴ですね。 ただ、謎解きの難易度はかなり低く頭を使うことがないのが気になります。 最後のステージはゲーム性とよくマッチしてたので その辺りを昇華させるともっとよくなったと思います。 また、元ネタのせいかもしれませんが 2面の弓矢がどう見ても矢を撃ってないのが気になりました。 他にもいろいろと弓矢の領域を逸脱してました。 ただ、それもこのゲームの持ち味となっているので結果的には問題ないかもしれませんが。 それと全体的なテンポの悪さが少し気になります。 システムの関係上一つの方向に移動するときはその方向へボタンを連打しなくてはいけなかったり プレイ中の一つ一つの演出に長めの効果音が付くことが原因ですね。 これは2面の特技の演出にも言えることでしょう。 とはいえ元々短めの作品なのでストレスとしてはっきり自覚するほどではありません。 ツクールではなかなか見ないタイプのゲームなので新鮮な上に解説が丁寧な点と 直感的な操作が可能な親切設計は素晴らしかったです。 配信グラ豊富で見た目も楽しく気軽に遊べる作品でした。 +コンテスレ843 843 :こくないのだれか:2011/10/13(木) 23 23 43.58 ID o5IM1CI4O 793 「Run To You」クリアしました。 辛口希望という事で。 ミニゲームは残念ながら難易度が低いと感じました。 4面で頭を少し使うと思いきやスラスラと。 3面はバリエーションが少なく、やり遂げた感0。 個人的には4面は大部屋でやりたいです。 評価する点は演出。 キャラが活き活きした感じで動いて楽しいです。 あと、新衛門と浪之介。 2人の会話でイケナイ妄想が・・・。 ちなみに自分は敵に状態異常するのが嫌いなので、Lv.47で2面クリアしました。 これってアリですか? 画面固定、配信素材による新鮮さは良かったです。 プレイさせていただきありがとうございました。 +コンテスレ871 871 :834:2011/10/15(土) 02 55 42.58 ID GS7I9sKw0 793 「Run To You」をクリアしました!プレイ時間は丁度30分です。 とにかく、お金による座標管理システムに舌を巻きましたw クリア後にパスをもらえたので、がっつり中を拝見させていただきました。 ただ座標は凄いのですが、動作がもっさり気味なのが残念でした。 移動をもう1、2段階早くしたり、ボタン長押しで動けるようにするだけで大分快適になるはずです。 ゲーム面について、ツクールDSであることを考えれば丁度いい難易度であったと思います。 2面の最後の沈黙攻撃がちょっと辛かった程度です。 通常戦闘のある2面はゲーム性、世界観ともに浮いている印象ですが、 全体的に演出が凝っており、和風な世界観が新鮮で楽しめました。 +コンテスレ877 877 :817:2011/10/15(土) 13 29 08.04 ID Kqoe7Iu40 793 Run To Youクリアしましたので感想を書かせて頂きます。 プレイ時間は目安通り約40分。 OP見た時点で「+」ってもう発売されてんのかな? と思ってしまいました(笑) 和風の配信素材ってあんなにも豊富にあったのですね。(しかし、個人的には、聖矢の絵が味があって一番好きでした。) やり終えて、やはり視点固定がすごいと思いました。 最初は「意味あるのかな?」とイメージが湧きませんでしたが、 プレイしたらそれを生かした作りになっていたので、技術ともども感服しました。 あえて上げるとすれば、格ゲーステージが思ったよりも難易度が低く、 どんくさい私的には助かりましたが、人によっては物足りないかもしれませんね。 ストーリー的にはちょっぴり切ない感じなのですが、EDを迎えて何故か私は、爽やかな気持ちになりました。 …しかし、それは私の精神状況が影響してるかもしれません(苦笑) あと、パロディがあるとのことでしたが、全く気付きませんでした。ネタが分からなくても大丈夫です(多分) 独自の色のある面白いゲームでした、プレイさせて頂きありがとうございました! +コンテスレ888 888 :こくないのだれか:2011/10/15(土) 20 45 24.62 ID eADO3t7U0 793 Run To Youクリアさせていただきました プレイ時間は40分ほど まず感じたのが画面固定の凄さ。 パッと見は地味ながらも制作時の苦労がひしひしと感じられます。 特に氷ステージは良くできていて頭を悩ますことができました。 しかし格闘ゲームでは 忍者戦は運、魔女戦は出現場所に待っていれば負けない、と 「ゲームとしては成立しているけれど、ゲーム性は薄い」と感じられました。 もう少し何か面白い要素があればいいのですが、これがツクールDSの限界なのでしょうね。 聖矢育成ではパロディが不意打ちすぎて笑ってしまいました。 肝心のゲーム性では戦闘のインフレは個人的に好きだったのですが 麻痺等の状態異常が強すぎてHPの多い敵では(特に最後の敵は)作業になっていたように感じました。 全編移動ゲームだったら良かったのですがやはり容量の都合は仕方ありませんよね。 発売に先駆けて、和風のゲームを新鮮な気持ちで遊べて楽しかったです。 良い作品をありがとうございました。 +コンテスレ912 912 :892:2011/10/16(日) 00 59 00.10 ID UZXa20WL0 793 「Run To You」クリアしました。 プレイ時間は約40分でした。 江戸という時代設定に豊富な配信グラが組み合わさって とても個性的な作風に仕上がっていると思いました。 本作の売りである画面固定システムについてですが、 最初は十字キー押しっぱなしで移動できないことに戸惑いました。 しかし各ステージが狭いこともありそれほどストレスには感じなかったです。 どのミニゲームも趣向が凝らされていて楽しめました。 特に意外なネタを持ち込んだ2面やシンプルで取っ付きやすい3面が良かったです。 ただ、4面に関しては移動前の効果音が少々テンポを悪くしていると感じました。 またExtraはゲーム性が薄く、魔女の存在も作品の中で浮いている印象でした。 ストーリーに関しては、他の方も指摘されている通り童話の筋をそのままなぞっているだけなので 何かしら独自の展開が欲しかったです。 とはいえ、他に類を見ないシステムや丁寧な演出は非常に魅力的でした。 ぜひこの持ち味を生かした完全オリジナル作品をツクって頂きたいです。 プレイさせて頂き、どうもありがとうございました。 +コンテスレ955 955 :こくないのだれか:2011/10/19(水) 23 27 57.70 ID JZywT/cJ0 793 Run To Youをクリアしたので感想です 目玉である画面固定の座標管理システムが凄いです ツクールDSでこんな事が出来るんだなと感心しました チュートリアルも丁寧でよかったです ただ、この作品をプレイしてみてわざわざ画面を固定する必要はあるのか? という疑問を感じました 全体的にテンポの悪さが目立ちますし、肝心のミニゲームも一歩動く度に ボタン入力をしないといけなかったり、最終ステージでは魔女の所に 行かなくとも同じ所を往復して目の前に来るのを待っていればOKだったり、と 個人的にイマイチでした 特技に依存した戦闘スタイル&回復や防ぐ方法は存在しないのに沈黙付与特技を ガンガン使ってくる敵もキツかったです 技術は本当に凄いのですが、実際にプレイしてどうかというのはまた別の問題 なのだと思いました +コンテスレ2スレ目316 316 :こくないのだれか:2011/12/01(木) 19 40 59.13 ID 7korcAK90 うpろだから「Run To You~1Cr=4ミニゲーム」をDLしてプレイさせて頂きましたのでご感想を… すでに何人か書かれているようですので内容が若干かぶってしまうことをお許し下さい。 ◎世界観・ストーリー とにかく配信素材が多く使われており新鮮な気持ちでプレイできました。 お城マップの瓦っぽく見える部分をうまく使ったりして和風の雰囲気が出せていたのが良かったです。 主人公の顔グラに配信素材のお侍さんあたりを使用していればもっと雰囲気を出せていたのではないかなと思います。 浪之介の歩行グラと顔が合ってなかったのは終始気になりました。 ストーリーは元ネタがあるということなので指摘すべき箇所でないのかもしれませんが、ラストのオチの意味がちょっと理解し辛かったのが残念でした。 なんだか良い話、ということは分かったのですが… ◎システム 画面固定を再現する技術が素晴らしい! 操作性も快適で特に気になった点はありませんでした。 ただ、ゲーム全体としてみてみると画面固定である必要性があまり感じなかったので、それをうまくおもしろいシステムに繋げることができればより良い作品になるのではないでしょうか。 デフォルト戦闘を使ったステージや頭を使う氷のステージがあったりと飽きさせない工夫がされていたのは◎。 魔女は簡単に倒せてしまいましたが、炎の攻撃が広がる演出が個人的にすごく気に入っています。 作者さんはミニゲームタイプの作品を数多く制作なされているようですし、 +のコンテストでも本作のような独特なシステムに挑戦した素敵な作品と出会えることを楽しみにしています。 プレイさせて頂きありがとうございました! 携帯用レビュー一覧はコチラ→Run To You 1Cr=4ミニゲーム のレビュー 作品掲示板 DS用データコンバータ所持者向けデータのDLはコチラ
https://w.atwiki.jp/2chrpgtkooljp/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 カウンター - ここを編集
https://w.atwiki.jp/2chrpgtkooljp/pages/12.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2chrpgtkooljp/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/2chrpgtkooljp/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/tktkcon/
ツクコンwikiへようこそ みなさ~んツクツク~(* v *) みんなで投稿作品プレイ中! 7/1(月)からストロベリーばけいしょんを配信 7/19(金) から名前も知らない友人とを配信開始します! 連絡は@tktkconまで ツクコンとは ツイッター上で開催される非公式ツクールDS(+も含む)コンテストです RPGツクールDS 公式サイト RPGツクールDS+ 公式サイト ツクコン運営のツイッターアカウント 携帯用のメニュー
https://w.atwiki.jp/altu-trigger/pages/17.html
略歴 2010/08/23 「RPGツクール2000で適当に何かやる枠」として作成開始。 放送枠名を「RPGツクール2000でリスナーとともにRPG作る枠」と改称。 (枠数 13枠目) 2010/08/30 「RPGツクール2000でリスナーとともにRPG作る枠」が50枠放送達成。 タイトルロゴを募集。 2010/09/04 「RPGツクール2000でリスナーとともにRPG作る枠」の75枠目において タイトルロゴ決定。 2010/09/16 「RPGツクール2000でリスナーとともにRPG作る枠」が100枠放送達成。 本RPGの@wikiを作成。 2010/10/02 「RPGツクール2000でリスナーとともにRPG作る枠」が150枠放送達成。 本RPGのタイトル変更に伴い、@wikiのタイトル等の変更。 (前身:アッー!のトリガー ~匂いの原則~) 2010/11/22 「RPGツクール2000でリスナーとともにRPG作る枠」が200枠放送達成。 本RPGのタイトル画像の作成を開始。
https://w.atwiki.jp/nico_tkool/pages/27.html
※2009年08月07日現在把握できる作品を掲載しています。 ※sm番号順です。 カオスに振りかぶって 水銀燈 ~Bizarre Adventure~ (完結) 銀様クエスト 執事☆クエスト 【リリカルなのは】魔王様がLIVE A LIVE (動画) ローゼンのRPG、FunnyDollsをプレイしてみた (完結) (動画) ローゼンRPGを作ろうとしたらこんなのできた【ROZEN戦記】 (動画) 涼宮ハルヒのRPG (動画) アリスゲーム団体戦 (動画) S・H・L・RPG (動画) 立海メンバーがRPG世界に迷い込んだようです (動画) CCO様が地獄の汲み取りをするそうです (動画) 涼宮ハルヒの冒険(仮)(動画) 涼宮ハルヒ劇場らしきものをツクールでつくってみた (動画) (完全消滅) がんばれ銀サン!tktk道中 (動画) もやし「ここがアイマスの世界か」 (動画) グラ公ンディア カオストリーム (動画) キョンの憂鬱な物語 (動画)