約 2,467,326 件
https://w.atwiki.jp/twin_gb/pages/48.html
デスタークの闇の力に負けて魔道へと堕ちたモンク僧、なお魔道の悟りは開けた模様。 封印の塔と闇の世界第1階層全域と闇の世界第1階層中央部の塔と闇の世界第2階層のダミーの塔周辺に登場。 封印の塔の新顔では最も倒しやすく経験値も二番手、スケルマスターと逆ではないだろうか。 魔法使いだと耐性が高く面倒な相手だが、特別厄介な行動を取らないのでシールドをかけて殴っていればいい。 下位種にぶとうか、上位種にヒットマンがいる。 ステータス HP 156 MP 0 攻撃力 50 防御力 10 素早さ 40 経験値 15 ゴールド 128
https://w.atwiki.jp/finalfantasyxi/pages/20.html
■モンク(2014年5月ver) マルチ装備 武器:ティハスパB15 投擲:ホーンドタスラム 頭 :フェリストリマスク 胴 :OTハーネス+1(命中10、被物理魔法ー4%) 首 :アスパーネックレス 耳 :ブレードボンピアス 耳 :ブランデシュピアス 手 :HEグローブ+1 指 :エポナリング 指 :ラジャスリング 背 :レタリスマント 腰 :ウィンドバフベルト 脚 :HEホーズ+1 足 :カークソレギンスB15 カット命中装備 武器:ティハスパB15 投擲:ホーンドタスラム 頭 :ライスリムキャップ 胴 :OTハーネス+1(命中10、被物理魔法ー4%) 首 :黄昏の光輪 耳 :ブレードボンピアス 耳 :ブランデシュピアス 手 :カークソグローブB15 指 :ダークリング(被ダメ-6%) 指 :リング 背 :リパルスマント 腰 :アンギヌスベルト 脚 :カークソタイツB15 足 :カークソレギンスB15
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/112.html
モンク モンク説明 入手方法 術技 スキル 説明 系統 蹴撃系 ランク 中級 防御属性 水 耐性 火 弱点 雷 足技による連続攻撃と投げ技に特化したコスチューム 入手方法 闇の神殿(最深部)・宝箱 術技 RANK 名称 消費 属性 効果 威力 タイプ 備考 1 通・連撃 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数3息つく暇も与えず徹底的に打ちのめす拳術 1 通・対空連撃 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数3空の敵を意識した蹴り技 1 通・掴み技 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数3敵を掴み、投げ飛ばす体術 1 烈蹴撃 3 物理 空中可 80 特技 素早く、鋭く回し蹴りを放つ足技 1 天月旋 4 物理 空中可 130 特技 後方への宙返りと共に繰り出す、相手を打ち上げる足技 3 三散華 8 水 空中可 120 特技 反撃の暇を与えない、流れるような三段蹴り 5 月旋翔撃 4 水 - 90 特技 サマーソルトから鷹爪襲撃へ繋ぐ三連撃の足技 7 鷹爪猛襲脚 24 水 空中可 210 奥義 跳躍後、敵の頭上より衝撃波を伴って落下し周囲の敵を吹き飛ばす足技 9 蹂走ランドリッパー 28 物理 - 280 奥義 掴んだ敵を引きずり吹き飛ばす投げ技 「鷹爪猛襲脚」は地味ながら使い勝手が良い。 着地後の硬直が少なく、衝撃波で拘束されている敵に通常技や発生の早い特技が刺さる。 地上コンボの締めとして使い、その後新たに通常技や特技へと繋げることでコンボを大きく伸ばすことが可能となる。もちろんループもおてのもの。 生で出すのではなく、「烈蹴撃」等をキャンセルして低空で発動することにより素早くヒットさせたい。多段技なので鋼体やガード対策もバッチリである。 「蹂走ランドリッパー」は威力こそ抜群に高いものの、ゲージ効率が悪く使い勝手は今ひとつ。 画面端まで運んでしまった場合、叩きつけ部分がヒットせず打ち上がらないどころか大きな隙を晒してしまうので要注意。 常用するというよりも、ここぞという時の決め技として使おう。 スキル RANK 名称 効果 1 ミネラルコンカー 「無機物」に対して物理ダメージが1.5倍になる 1 睡眠軽減 睡眠持続時間を半分にする 1 カウンターアタック 物理防御中に□ボタンを連打することで回数に応じて発動確率が上昇し、発動時に、敵に即座に反撃する 2 暗闇軽減 暗闇持続時間を半分にする 4 麻痺軽減 麻痺持続時間を半分にする 6 Aアーマー ジャンプ中に攻撃を受けても仰け反らなくなる 7 アタックプラス2 通常技が+1回余分に出せる。通常技ヒット時に増加するEBGが少し増える 8 スタンディングガード 起き上がり後に+1秒間鋼体の効果を得る 9 キャンセラー3 特技同士の連携が+1回可能になる。ただし、同名特技同士は連携出来ない ★ Rキャンセル 高所から着地をキャンセルして攻撃を出せるようになる。ただし、EBGを5%消費する
https://w.atwiki.jp/mossmaker/pages/23.html
最初は山串 切れたら寿司 一層の敵の回避率はそう高くないため、寿司ではなく山串による殲滅速度の向上が有効。 ただし、食事が切れたら寿司に切り替えること。 常にかまえる ボスで「かまえる」を使用しないのはもってのほか、道中でも被害を少なくする上に殲滅速度の向上にもなる。 ボスでの被ダメージはモンクの場合は上限に達していると言えるため、「かまえる」をした場合でも被害はそう大きくならない。 カウンターは発動する前に命中するかどうかの判定を行う。命中しない場合はカウンターは発動しない。 したがって、命中を疎かにしているとカウンターも発動しない為「かまえる」の意味が無い。 空蝉の張替え、及び手数の増加のためにヘイスト装備も疎かにしてはならない。 カウンター+装備は、上記二つを疎かにしてまでは装備する必要は無い。 百烈拳は序盤に 序盤にタゲ固定の為使用する。 百烈拳の間も「かまえる」は使用しておくこと。
https://w.atwiki.jp/mebiusvip/pages/41.html
モンク 体力回復と死者蘇生で味方のライフエナジーを根こそぎ削ろうとするヤブ医者 使用可能武器はグローブ、棍棒、爆弾、回復の書、蘇生の書 回復の書は3つ持てば、回復し放題!繰り返されるメビウスの円環。 死者蘇生は、まぁあれだ。アーチャーとかだと矢の補充為とか状況によって蘇生しない方がいい時もあるから気をつけろよ グローブは近距離武器でリーチが一番長いんだぜって本当にそうなの? だれか調べろよ 棍棒は重いがシンボル破壊するときに役立つはず .
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/464.html
[部分編集] 近接 モンク Uノーマル (召喚コメント) 我々は時に高みを求めて旅に出る。かく言う自分もその旅の中途だ。道場の外の世界には驚かされるが、己が身を鍛えるのにこれ以上の刺激もそうあるものではない。次はどんな強い者に会えるのか、楽しみだよ。 【トワに捧ぐ交流闘技】、クエストチャプター 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 男性 6 2030 - - 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 900 1200 450 2550 40 3600 4000 1500 9100 +?? +?? +??
https://w.atwiki.jp/dungeon_crawler/pages/49.html
モンク ハンドマンから派生した、攻守のバランスに優れた軽戦士。 ★戦闘に用いるダイスの数 ヒットダイス ダメージダイス ヒット&ダメージダイス ディフェンスダイス 1 1 6 5 ★スキル 覚えるタイミング スキル名 効果 種類 消費MP 初期 威圧 ターゲットのディフェンスダイスを防御にする パッシブ 初期 ジャブ ダメージを+4する メインフェイズスキル 1 A 攻撃強化1 ダメージを与える際、そのダメージを+10する パッシブ B 防御強化1 ディフェンスダイスを防御にするとき、その値に+5する パッシブ C 回避強化1 ディフェンスダイスを回避にするとき、その値に+5する パッシブ D 治癒強化1 回復魔法を使うとき、その回復量に+5する パッシブ D前提 ヒール 1d6の値だけ回復することができる メインフェイズスキル 2 E HP強化1 HPを+20する パッシブ F 前傾姿勢 次の自分の手番までターゲットを自分に向けることができる メインフェイズスキル 2 G 気功 ターゲットのディフェンスダイスをないものとしてダメージ計算する パッシブ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4341.html
「パワ――――――――――――!」 オンラインゲーム『FINAL FANTASY XI』における、ガルカ族がモンクを選択した状態の通称。 さらに縮めて「ガルモ」「岩モ」等とも呼ばれる。 原作「ファイナルファンタジーXI」におけるモンク ゲーム開始時点で選択出来るスタンダードジョブの一つ。 モンクでスタートすると腰装備の「白帯」を貰った状態で始められる。 ファイナルファンタジーシリーズでの「モンク」のイメージを踏襲しつつオンラインゲーム向けのアレンジをなされており、 鍛えぬいた肉体から強力な攻撃を繰り出し敵に素早くダメージを与えるというジョブに仕上がっている。 立場としては必殺技の威力よりも通常攻撃の手数と重さでダメージを稼ぐ「メレー(近接攻撃)」型のジョブで、 優秀な装備品の入手難度が比較的低く、要求される立ち回りもそれほど難しくないため、プレイヤーによる当たり外れが少ないジョブである。 + ユーザー間でのモンクの歴史 サービス開始直後から存在したジョブながら、ごく初期のモンクはとにかく敵を殴るだけで何の戦術性も持たず、 HPは高めの水準なものの防御力がそれほど高くないため、調子に乗ってタゲをとったりするとあっという間にHPがごっそり削られるという物であった。 かといってモンクのアビリティ的にも他にやる事は無く、ひたすら敵を殴り続けるだけの状況を揶揄して、 「マンガジョブ(漫画を読みながらでも出来るジョブ)」と表現される事すらあった。 その後、サポートジョブをシーフにするとウェポンスキル(必殺技)のダメージが強烈である事が認知され、 「サポシ不意打ち乱撃」が大流行した事により格闘技を中心とした連携を組み、 格闘攻撃に弱いスケルトン族(以下骨)を狩りまくる「骨骨ファンタジー」の一大旋風を巻き起こした。 モンクは一躍パーティに一人は欲しいジョブとなったものの、当時はジョブ間の戦闘系スキルにあまり差が無く、 シーフや戦士も同様に凄まじい威力の格闘系ウェポンスキルを放つ事が出来たため、モンクとしては複雑な思いがあった。 そしてパッチによるサポートジョブ:シーフの弱体、骨系モンスターの強化の煽りを受けると、 狩りで主流となる獲物の変化に適応出来ず、徐々に人気は低迷していった。 その後一世を風靡したシーフを中心とする「湾曲連携」に絡む事の出来るアビリティがなかったため、モンクにとってはこれも逆風となった。 後に格闘系アビリティの検証が進み、レベルが上がれば上がる程強くなる大器晩成型である事が判明。 また、高レベル向けに強力なウェポンスキルも追加され、モンクの人気は再び上昇していった。 細かい検証がなされた事により、時間あたりの累計ダメージがトップクラスである事も発覚したため、 「モンクはトップクラスの高火力を叩き出すジョブである」という認識が一気に強まる事となった。 その後、高レベルダンジョンに配置された骨系モンスターを狩るために前衛が全員モンクになるなど、 かつての骨骨ファンタジーを彷彿とさせる現象が発生したものの、狩り場の追加により骨狩りは下火となった。 しかし、安定した性能と火力はその後もある程度の人気を持ち続けた。 しかし追加コンテンツの高レベル帯では再び「敵のタゲを取ってしまうとHPが蒸発する」という弱点が露呈され、 回復のために味方に膨大なMPを使わせてしまう様をして「MPスポンジ」「ケアルスポンジ」等と揶揄される事態に。 しかし、竜騎士のヒールブレスなどを活用して補う戦術や、素手での戦闘が必要なサルベージと呼ばれるコンテンツでの高い評価などから、 モンク人気はかつてのように凋落する事もなく、広く使われ続けた。 アビセアと呼ばれる追加コンテンツでは、「支援効果」や「アートマ」と呼ばれる追加システムの実装により、 後衛に使い切れないほどのMPが供給されるようになった結果、モンクの弱点であるHPの蒸発とその回復にMPを使わせてしまう事は補われ、 今度はまた「モンクと白魔が入れば他のジョブはいらないのでは」と揶揄されるほどの位置にまで上り詰めているという、なんとも両極端なジョブである。 HPは高いものの装甲は薄いため、パーティでは忍者などの防御向きのサポートジョブを選択する事が多い。 しかし超低コストで大回復が可能な竜騎士のヒールブレスを活用したパーティでは攻撃系のサポートジョブを選択し、存分に力を発揮する。 また、武器や防具が装備出来ないエリアがあるコンテンツでは、素手での戦闘力・HPやVIT(防御)の高さから人気が高い。 一方で通常攻撃に比重の置かれたジョブ設計のため、 「敵を殴っている間は放置しておき、ゲージが溜まったor味方からの連携コールがあればWSを放ち、またTPが溜まるまでぼけーっと待つ] という事が他ジョブより比較的楽に行える事などから、 「マンガを読みながらレベル上げが出来るジョブ」と皮肉を交えて呼ばれる事がある。 しかし、パーティメンバーとしてきちんと立ち回るならば、マンガを読みながら適当にプレイする事が出来るほど楽なジョブではない事は、 モンクを育ててきた人ならば分かるだろう。 (参考元:FF11用語辞典) ガルカ族について 白い肌で、分厚い胸板に丸太のような腕、トカゲにも似た太いしっぽが大きな特徴である。 平均身長はエルヴァーンよりも高く、身体の割には腕が長く下肢が短くて細い。 また、手足には指が4本しか無く、全てのフェイスタイプが顔に髭を持つ (何故か指の本数はオープニングムービーや一部の装備をした際に5本に増える事がある)。 余談であるが、ガルカのしっぽはトカゲの如く生え変わる事があるらしい。 ガルカは前衛として優れたステータスを誇り、HPやVIT(防御)が高く、STR(攻撃)、DEX(器用さ=命中)なども平均以上であり、 ほとんどの前衛ジョブをそつなくこなす。 しかしその外見からか、プレイヤーの構成比から見ても少数派の種族として知られている。 また、全種族の中で唯一生肉をそのまま食事として食す事が出来る。 PCとして使用出来るのは女性のみというミスラは生魚を食す事が出来る事と併せて、男性のみ存在するガルカはこの面でも対を成す存在となっている。 + 原作での詳細な設定 今から600年前、南西のゼプウェル島にあったガルカの都が巨大蟻族の襲撃にあい、陥落。 都を失ったガルカ達は世界各地に散らばる事になるが、その一部がバストゥークを住み処と根をおろす。 強靱な肉体を持ち、その見事な体躯が生み出す腕力は他種族の敵うものでは無い。 バストゥークではその腕力を奮い、数々の鉱山開発に貢献してきた。 一部のガルカはヒュームに対して良い印象を持っていないようだ。 強靭な肉体を持ち、生殖を行わないという生態故か、寿命は他の種族に比べるとかなり長い。 寿命が尽きる事を悟ったガルカは、一人転生の場所を求めて旅に出る。 このため、どのような状況で転生が行われるのかはよく分かっていない。 転生の際は全ての記憶を失い新たな肉体を得て再出発するが、 一世代に一人、種族の記憶を継承する「語り部」が現れる。 語り部は社会の中心であり、また崇拝の対象ともなっていた。 + ユーザーからの扱い 以前から「他の種族プレイヤーが範囲攻撃で轟沈する中、ただ一人、厳然と佇むガルカ」のように耐久力をネタとされやすかったが、 最近ではガルカの耐久力ネタは広まり切って飽和状態とも言え、「今さらガルカの耐久力ネタを出してもそんなに面白くないよ」という意味合いを込め、 匿名掲示板でその手の話題が上がると「ま た ガ ル カ か」と言われる事がある。 故郷を追われ、奴隷経験や人種差別等の暗い歴史。 そしてそれを「転生」という形で引き摺っている等の重い設定を持つ一方、 性別は男だけでオッサン顔しかない 尻尾を切られても生えてくる 渋くかっこよかったり豪快で表情豊かだったりな魅力溢れるNPCが多い タルタルを食べる(ファンの創作) エルヴァーンを越える生命力 中の人に面白い人やしっかりした大人の人が多い(多少偏見。美形キャラ使用の彼らとは逆の扱い) 等、ギャグ・シリアス双方のネタ要素に恵まれている。 (なお、最後の要素についてはたまにその防御力やHP、後衛職もそこそここなせるという評判から、 最近種族最強厨が流れてきているとも言われているため注意。) フェイスタイプ調査からヒゲ・ハゲ・モヒカンなどインパクトのあるフェイスが比較的人気である事が判明し、 「やはりキャラ作成の段階から中の人は芸人なのか!」と予想はされていたが統計により明らかとなった。 あと、そのガチムチな風貌に惹かれるのかそっちの趣味のユーザーもたまにいるとか。 その他、とあるサーバーで痛いユーザーが晒し上げられた際に、 「フェイスF6(通称「禿げガル」)」のレベル1ガルカがそのサーバーに大量に作られ、抗議行為「禿げガル祭」が行われる事でも有名。 無駄にストックされしかも店売りも出来ないクエストアイテム「魔法屋のチラシ」をサンドリアで手に入れ、 それでターゲットがまだ痛い行為や徹底抗戦に応じた場合、ひたすらチラシをトレードという爆撃を行う。 かつて見られたジュノを目指して初期装備(若しくは裸)のガルカ達が列を成して向っていく様は、正にホラーであった (勿論、これは本来誉められた行為ではないので普通のユーザーは真似しないでね!)。 ゲーム中に登場するNPCは姓の概念はなく、名のみで呼ばれる。 一部のガルカNPCは、ヒュームによって通り名が付けられている場合があり、"Iron Eater"などのように本名と直接的に関係の無い名で呼ばれる場合もある。 ガルカとモンク 元々HPが多いガルカがさらにHPが多いモンクになるという適材適所の典型例。 圧倒的なHPの多さから、最近はやりのヒルブレパーティにおいて、非常に重宝される存在となっている。 Lv75のガルモ(サポ戦)のHPは初期状態で1749に達し(総合HPワーストのタルタル族黒魔道士の二倍越え)、 各種ブーストでチューニングする事により、比較的現実的なラインで2000を超える事も可能である。 HPをブーストしまくったガルモはそれだけでネタになる要素があり、 Ark Angel EVのスピリッツウィズインやProto-Ultimaのシタデルバスターを、 その豊富なHPで受け止めてしまうという事例が報告されている。 なお、HPの減少のゲージ幅が通常あり得ないほどしか動かないため、回復役の感覚がずれやすい。 中には最上位のケアルでもHPが全快出来ないという体験で、目を丸くする白魔道士がいるほどである。 MUGENにおけるガルモンク 「MUGENに(ネタキャラ以外に)ガルカキャラがいない」という理由により、 Fugak氏がニコニコにて製作に立ち上がり、この度β版が公開された。 現在は修正が施されたリメイク版が氏のOneDriveにて配布中。 容姿はオーソドックスにモンクアーティファクト装備にクロスカウンター。 フェイスはガルカユーザーでも人気の「F6黒髪(禿げ)」。 FF11キャラのお約束として、非常に容量が大きいため注意(解凍前で約53MB、解凍後は約88MB)。 性能は見栄えと原作再現を少々優先したせいか凶クラスに片足を突っ込んでしまったらしいが、 その分ガルカでモンクらしさは十二分に再現されている。 ボイスは原作のガルカ族のものと、不破刃のものと二種類が付属されている。 デフォルトAIも搭載されている。 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 【よしお前ら】第2期このメンツで戦ってもらった【ケンカしろ】 あまり(ry 大体作品別チーム大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント
https://w.atwiki.jp/bravelysecond/pages/81.html
取得時期 3章サブシナリオ ベアリング撃破後 5章サブシナリオ ベアリング撃破後 固有コマンド 【体術】 ジョブ特性 【格闘の心得】 ナックルの武器適正がSになる。 両手がすでの時には物理攻撃力にレベルの2倍の値が加わる。 パラメータ特性 HP A MP D 力 A 知性 E 素早さ B 体力 B 精神 D 器用さ C 武器適正 剣 E 斧 E 槍 E ロッド E 杖 S 短剣 E 弓 E 刀 E ナックル S 大剣 E 銃 E 防具適正 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ Lv アビリティ 分類 消費/コスト 効果 1 剛撃 コマンド 無し 単体に強力な物理攻撃を放つが50%の確率で攻撃がはずれる。【単体】【ダメージ倍率:2.0】 2 麻痺無効 サポート コスト 1 戦闘中に麻痺状態にならなくなる。 3 内丹 コマンド MP 5 自身の毒 / 暗闇 / 沈黙 / 恐怖 / 混乱を回復する【自身】 4 練気 コマンド 無し 自身の物理攻撃力を25%上げる。ただし、25%の確率で失敗し、最大HPの20%分だけ自身にダメージを受ける。【自身】【期間:2ターン】※物理攻撃力の上限は150% 5 格闘の心得 サポート コスト 1 ナックルの武器適正がSになる。両手がすでの時には物理攻撃力にレベルの2倍の値が加わる。 6 臥竜 コマンド 無し 行動順がターンの最後になる代わりに、単体に強力な物理攻撃を放つ。【単体】【ダメージ倍率:1.25】 7 気功波 コマンド MP 12 デフォルトによるダメージ減少効果に影響されない特殊な物理攻撃を対象に放つ。【単体】【ダメージ倍率:1.25】 8 点穴 コマンド BP 1 対象の物理防御力に影響されない特殊な物理攻撃を対象に放つ。【単体】【ダメージ倍率:2.0】 9 鳳凰翔 コマンド 無し 自身のHPを1まで減らし、減らしたHPと同じ量のダメージを対象に与える。【単体】※ブレイブリーセカンド中でない場合9999が上限 10 天衣無縫 サポート コスト 2 右手 / 左手 / 頭 / 体 / アクセサリに何も装備していない時、物理攻撃力が100%上がる。 11 勇気玉 コマンド 自分以外の味方のBP 1 自分以外の味方全員のBPを1消費して強力な物理攻撃を対象に放つ。【敵全体】【ダメージ倍率:4.0】 特徴 分かりやすい物理攻撃ジョブ。 アビリティは強力なままだが、入手時期、および攻撃アビリティを覚えるのが遅めなため、やや育成しづらい。 使っていくなら、「点穴」を覚えるまでは他ジョブの攻撃アビリティを使わせた方が良いかもしれない。 得意武器はナックルと杖。 杖には対複数補正がついており、複数の敵に攻撃するアビリティを使用するとダメージが上がる。 各アビリティ ▼ 剛撃 どうやっても2分の1の確率で外れる。はっきり言って使えない。 ▼ 麻痺無効 ▼ 内丹 ▼ 練気 失敗する可能性を考えると、他の味方に強化してもらった方が良さげ。 ▼ 格闘の心得 他職で「天衣無縫」を使うならセットで付ける。 ▼ 臥竜 最低限これを覚えないと「体術」を使用する価値はないと言っていい。 ▼ 気功波 デフォルトしてくる敵に。 ▼ 点穴 防御無視の2倍ダメージは強力。モンクのメイン兵器。 ▼ 鳳凰翔 ヘイトが大幅に上がるおまけ付き。死ぬわ! アンドゥやベネディクションと組み合わせるのが無難か ▼ 天衣無縫 効果はすごいが、無装備にするリスクはかなりのもの。 前作と比べコストが増加した為やや使いずらくなった。同コストの四刀流の方がアクセサリが付けれる分有利か。 もっとも活躍するのは配信技に999999ダメージを登録する時だろうか? ▼ 勇気玉 過去のコメント 名前
https://w.atwiki.jp/tza12job/pages/107.html
特徴 全ジョブ中、最高の力とHPを誇り近接戦闘を得意とする。 序盤から高いHPに加え回避率30%の両手棒とヘイト稼ぎに便利な算術を入手できる。タンクとしての適性は上々。 重装が使えないので最初は火力が若干頼りないが、力強化オプションの総数が多く成長するに従いアタッカーとしても頭角を現していくだろう。 召喚ライセンスにより高位の白魔法を覚え、最終的には攻撃・魔法ともに使いこなす万能ジョブも目指せるが、 完成を目指すと終盤も終盤、クリア直前~クリア後という超晩成型なジョブでもある。 また召喚ライセンスの消費・競合が多く、必要な物をしっかり取捨選択しないと他のメンバーの戦力を大きく損ねることに。 なお、武器である両手棒は、使用者の「ちから」の値とは対照の『魔法防御力』により威力が決まる、という少々特殊な仕様。 魔法防御でダメージは減じられるが属性は物理のまま(物理バリアで無効化され、魔法バリアは影響を受けない)。 防御力と魔法防御力に極端な差がある敵もそう多くはないため、それほど違いを気にする必要はない。 長所 両手棒の回避・軽装備・HP強化・算術といった要素を最序盤から揃えられるため、タンクとしては最も早い時期から活躍が見込める。 ライセンス橋渡し無しで力強化を16個も取得できる。この力強化の数は全ジョブ中、最多。重装備が可能なジョブと組み合わせると、最終的には頭か身体のどちらかを重装備にするだけで、力99を達成できる(パンネロのみ98)。 両手棒の攻撃力と連撃値の高さにより高い火力が期待できる。飛行タイプの敵にも攻撃が可能で利便性も上々。 HP強化ライセンスを全て取得できる上、軽装備による補強で抜群のHPを誇る。 行動時間短縮を3つ取得できる。(要召喚ライセンス) 行動時間短縮を2つ取得できるジョブとの組み合わせの場合は行動時間短縮の1つを経由して3つ目を召喚ライセンスなしで取得できる。 攻撃破壊と防御破壊が使える。 ポーションの知識を2(召喚ライセンスで3)まで覚える。ポーションでの回復はそれなりに得意。 召喚ライセンスの橋渡しにより、高位の白魔法を習得可能。特に魔力が関係しないフルケアなども覚えるため、回復・サポート役としての活躍も出来る。 オプションの「格闘」はキャラのレベルと力を90以上にすることで、真価を発揮する。※アクセサリの「格闘のアンバー」でも代用できる。 ミストナックライセンス経由で白魔法9(ケアルガとブレイブ)を習得できる。 短所 最終的に回避率の成長が伸び悩むのと盾が持てない。あっと言う間に殴り倒されたり魔法対策が脆弱になる場面もままあり、終盤のメインタンクとしてはやや不遇。 両手棒は連撃率の高い武器なのでアタッカーとしてこの性能を生かすには源氏の小手が必要。しかしモンクは源氏装備のライセンスを持つジョブとの相性があまり良くない傾向にある。 連撃中は魔法詠唱への行動切り替えが行われず、強力な回復魔法を持つモンクと非常に相性が悪い。連撃で攻撃が止まらず魔法の詠唱発生が遅れ、仲間を見殺しにしてしまったといった事態がやや目立つか。 橋渡しのための召喚ライセンス消費がとても多い。白魔法に4つ、行動時間短縮に1つ消費する。 MP消費量の多い白魔法を多く覚える一方で、消費MPカットは1つも取得できないため、燃費が悪い。しかも、他のジョブでの有用な橋渡しもいくつか含むため、取り合いが発生しやすい。 召喚ライセンス必須である都合上、能力の完成までがかなり遅い。召喚獣はあらかた倒してしまった後になる。 魔力強化は一切覚えない&魔装備ができないため、魔力依存の白魔法などは回復量が下がる。 状態異常回復魔法はエスナガとデスペガのみで、万能薬の知識も取得できない。状態異常への対策は意外と弱い。 魔力が低いため折角の無作為魔が生かせない。使うなら魔力が高くなるジョブとの組み合わせで。飛行タイプ相手には棒で十分なのでそこまで考えなくてもよいか。 習得可能ライセンス 装備 魔法 . 技 . オプション 両手棒(全種) ライブラ HP+3035 軽装(全種) 応急手当 力強化×16 アクセサリ(源氏の小手以外) 算術 HP満タン攻撃力UP アキレス 瀕死攻撃力UP 蘇生 瀕死防御力UP 無作為魔 格闘 肉斬骨断 加ダメージチャージ 攻撃破壊 ターミネートチャージ 防御破壊 被ダメージチャージ 行動時間短縮×1 有効ステータス時間延長 ポーションの知識(2まで) フェニックス効果UP(1まで) 橋渡し 装備 魔法 技 オプション ミストナック(LP75) 白魔法9(ケアルガ/ブレイブ) ミストナック(LP125) フェニックス効果UP シュミハザ ポーションの知識3 ハシュマリム 白魔法4(ケアルラ/レイズ) ファムフリート 白魔法10(デスペガ/アレイズ) ザルエラ 歩数攻撃 カオス 白魔法11(ホーリー/エスナガ)白魔法12(プロテガ/シェルガ) ゼロムス 暗闇殺法 エクスデス 暗黒 アルテマ 行動時間短縮×2 ゾディアーク 白魔法13(フルケア) 橋渡し先は有用なライセンスが多い。 特にアレイズやフルケアといった白魔法は、魔力強化の無いモンクでも支障がないため非常に強力。 しかし同時に、必要な召喚ライセンス数は他のジョブよりも頭抜けて多く、白魔法だけでもモンクだけで4つ必要。 しかもどれもこれも他のジョブでも有用な橋渡しとして機能し、取り合いになりやすいものばかり。 そのため召喚ライセンスのやりくりに最も困るジョブといえる。 大抵の場合はいくつか諦めるなり他のジョブとの組み合わせで妥協したり、パーティ全体の擦り合わせを要する。 アルテマの先の行動時間短縮×2は2つ隣り合って並んでいるため、行動時間短縮を2つ以上取得できるジョブ(赤魔とナイト以外)と組めば、LP50の方を足がかりとして両方取れる。なので、自然と召喚ライセンス軽減になる。 赤魔とナイトは行動時間短縮が1までしか無いので、この2ジョブと組み合わせる場合はアルテマ必須となる。 [ここを編集] 組み合わせ ブレイカー 弓使い 黒魔道士 もののふ シカリ 白魔道士 / ウーラン / 機工士 / 赤魔戦士 / ナイト / 時空魔戦士 はこちら ブレイカー 概要 高いHPを持つモンクと盾を装備できるブレイカーの組み合わせ。 両手棒の高い連撃率と源氏の小手の組み合わせで地上・空中を問わず高火力も実現でき、タンクとしての性能もある モンク系の組み合わせにありがちな召喚ライセンスへの負荷は高いまま。 覚える魔法が高魔力を必要としないもので揃えられる点も同じ。魔力が低い組み合わせなので噛み合っている。 長所 高いHPと軽装備、盾装備による最高クラスの耐久力。 頭か体を重装備にするだけで、最終的にはパンネロ以外の全キャラで力99を達成できる。活力がブレイカー武器に影響するため、頭に活力+10のグランドヘルム、体に活力とスピードに+10があるミラージュベストの組み合わせなどが考えられる。体はブレイブスーツでもいいが、ブレイブをガンビットで掛けるならほぼ代替できる。 各種○○破壊による支援。 敵にアレイズをかける事でヘイトが一気に稼げるため盾役としての立ち回りに役立つ。対複数戦も雑魚向けの歩数攻撃や算術から強敵向けのアレイズ(による周囲の敵へのヘイトボーナス)まで揃っており隙がない。 召喚ライセンス一つで行動時間短縮を3つ習得できる。(要:ハシュマリムまたはアルテマ) 源氏装備のカウンターと連撃で両手棒の火力を強化できる。 短所 力強化、HP強化など、オプションライセンスの被りは多め。 アイテム強化のライセンスがほとんどなく、状態異常回復は「エスナガ」頼み。素直にアタッカーで運用したい。 白魔法の燃費や回復力をほとんど強化できない。一応、ブレイカー側に魔力強化×5があるが、要召喚ライセンス。 敵対心を大きく稼ぐ手段は「レイズ」「アレイズ」に頼ることになるが、消費MP軽減がないため燃費が悪い。 モンクとブレイカーで○○破壊が被るのがかなり勿体ない。 [ここを編集] 名前 コメント 弓使い 概要 弓使いの泣き所である力の低さをモンクで補強できる組み合わせ。 また、魔法燃費の悪いモンクにアイテムライセンスを与えることで、回復手段を分散させて消耗を抑えられる。 長所 モンクの力強化ライセンスのおかげで、弓の火力が向上し、遠距離戦と近接戦の使い分けが出来る。 弓使いの魔攻/魔防破壊、モンクの攻撃/防御破壊を合わせて破壊技を全種使える。また弓によりこれらを遠距離から使える。 回復に弓使いのアイテム強化ライセンスが活かせるため、モンクの白魔法の燃費の悪さを抑えられる。 弓使いがケアルラ/レイズを覚えるので、モンクの召喚ライセンス消費を1つ軽減できる。 弓使いが行動短縮を3つまで覚えるので、モンクの召喚ライセンス消費をさらに1つ軽減できる。 短所 アイテムライセンス充実でMP消費行動を抑えられるようになったが、魔力の低さやMPの燃費は改善されていない。強力な白魔法を使うには魔力、MPとも心もとない。 モンクの力でかなり底上げはされるが、火力を突き詰めるにはシュミハザ経由の重装ライセンスが必要。重装備ができると力99が狙え、重装備+軽装備で総合力を高められるので、モンク+弓を使うならライセンスを回してやりたい。 タンク、近接アタッカー、遠距離アタッカーのどれで使うにしても、より良い組み合わせが存在する。白魔法も多少揃えやすくはなるが使い勝手は向上しない。 [ここを編集] 名前 コメント 黒魔道士 概要 アタッカーもタンクも可能なモンクと、魔法攻撃に秀でた黒魔の組み合わせ。 さらにステータスにも優れ、HPと力、魔力を最大まで強化できる。また召喚獣ライセンスで一部の白魔法も使えるため、終盤には万能キャラになり得る。 オプション被りが少ないため無駄がなく、最終的には高い水準で様々な役割をこなせるが、そこに至るまでが長い。晩成型の構成。 また、育成中は特に、何をメインにするのか意識しておかないとライセンス振りも半端になりがち。まずは特化分野を決め、関連ライセンスを集中的に取っていくといいだろう。 長所 黒魔として使う際、モンクのHP強化のおかげで耐久力が改善される。 モンクとして使う際、白魔法(要召喚獣ライセンス)が強化される。魔装備で魔力を補強でき、魔力依存の白魔法も使いやすくなる。成功率の高い緑魔法も使えるため、自分でデコイをかけて前衛も出来る。 最終的には、魔法の攻撃・支援・回復、物理攻撃と一通りの仕事を高水準でこなせるようになる。 敵が魔法障壁/完全マバリア中であっても、装備を替えて攻撃できる。 黒魔側LP50の行動短縮を足がかりとして、モンクの飛び地の行動短縮を両方取れるため、召喚ライセンスを節約しながら行動短縮3にできる。 黒魔の高い魔力で無作為魔を使用できる。 短所 必要な召喚ライセンスはほとんど軽減されない。 最終的にはできる事が多くなり、ガンビット管理が少々大変。仕事によってガンビットを分けておくとよい。 能力強化のオプションがボードの端に固まっている上に、共通のライセンスが少なすぎて足がかりも作りにくい。 HP、力強化、魔力強化が全て最大数あるため、とにかくLPの消費が嵩む。バトルメンバーから外している間も金のアミュレットを装備させておくなど、補助をしてやりたい。 [ここを編集] 名前 コメント もののふ 概要 モンクの体力と力、もののふの魔装備と魔力で相互強化を図る組み合わせ。 もののふに軽装を与えたい場合恐らく最も相性が良い? 長所 モンクの力強化関連ライセンスにより、両手刀の爆発力が強化される。 最終的には源氏重装(ゾディアーク経由で上級重装も)、軽装、魔装、源氏の小手を組み合わせて装備できるため、連撃値に優れた刀と両手棒の火力を突き詰められる。刀のダメージには魔力も影響するため、魔力のシシャークとローブオブロードの組み合わせなども選択肢に入る。 もののふの魔力強化関連ライセンスや魔装備により、魔力とMPが補強できる。モンクが白魔法を使う場合も使い勝手が向上する。 HP満タン攻撃力UPとHP満タン魔力UPを得られる。 3種類の瀕死UPを得られる。 短所 HP強化のオプション被りがかなりもったいない。 消費MPカットは得られないまま。MPを魔装備で補強できるとはいえ、過信は禁物。 晩成型ジョブ同士の組み合わせで、特に装備の点でもののふの真価が発揮されるのが非常に遅い。裏ボス勢を狩ろうという時期に完成するレベル。 完成すれば強いが、裏ボス勢に有効な属性強化がなく、魔神竜戦やヤズマット戦ではナイト+シカリなどに後れを取る。 両手刀も両手棒も、共に連撃値と回避率が高いという特性のため、役割が被っている。ジョブの被り無し縛りをする場合、この強力な武器のどちらか一方しか表に出せなくなる。 [ここを編集] 名前 コメント シカリ 概要 高HPのモンクと回避に優れたシカリの組み合わせ。 長所 モンクの高HPとシカリのマインゴーシュ+盾で打たれ強さと高回避を併せ持つ盾役になれる。 モンクの力強化でシカリの半端気味な火力が強化される。 召喚ライセンスが必要だが強力な白魔法も習得できる。 モンクにフェニックス効果UPがあるのでシカリのフェニックス効果UP2つをアルテマなしで取れる。 シカリのポーションの知識3つ、万能薬の知識3つと合わせてアイテムオプションがさらに充実する。 行動短縮を3つ取れる。 短所 お互い防具が軽装備しかないので防具のバリエーションは増えない。 魔力強化もシカリの分のみで魔装備も出来ないため、白魔法はそうそう乱発出来ない。 源氏装備が出来ないので、忍刀、両手棒の連撃率の高さを存分に活かしきれない。 敵対心を稼ぐ手段に乏しく、大きく稼げるのは単体かつ高燃費のアレイズくらいしかない。 [ここを編集] 名前 コメント 白魔道士 / ウーラン / 機工士 / 赤魔戦士 / ナイト / 時空魔戦士 はこちら