約 2,873,207 件
https://w.atwiki.jp/chaosgvg/pages/34.html
コメントテスト -- (管理人) 2009-05-02 15 33 23 LEしおん終わって関連リンクに手をつけようと思ったけど予想より手がかかるからちょっとやって後回し決定。ついでに同盟名称で悩む、TM正式同盟で闇鍋同盟になった炎まめはもう闇鍋じゃなくて鍋同盟になるんじゃないかなあ?というと0511勇気は闇勇気? -- (管理人) 2009-05-15 03 31 52 VHFAP同盟が解散かあ……解散前にギリギリページ作製出来てよかった -- (管理人) 2009-05-27 09 35 20 同盟の構成ごとに細かくページを分けたいのでTMが加盟した「0511勇気」を「闇勇気」に、脱退した「闇鍋同盟」を「鍋同盟」に変更。混乱をさけるため左メニューの名称はChaos GvG Infoさんにあわせて統一 -- (管理人) 2009-05-27 16 41 05 URLテスト http //www37.atwiki.jp/chaosgvg/ -- (管理人) 2010-01-02 22 58 59 おぉ・・・GvInfoが更新停止してて困っていた所に救いの手がw 頑張って更新してくれ! -- (Chaos住人) 2010-01-03 02 23 48 Chaos住人さん>コメントありがとうございます、どの部分が誰に需要があるかわかりませんががんばってみたいと思います。とりあえず同盟の並びをGvInfoさんから ChaosGvG戦記あんてなSEさんの簡易ランクに合わせてみる う~ん、どこを優先して更新していくか悩む 1:各同盟の新しいエンブレムを掲載 2:ネットサーフィンで見つけたGVプレイヤーのサイトをギルドごとに掲載 3:一度でも砦を落とした、HPがないレーサーギルドのページ作製 4:GVスレの略語を解読して解説 5:ページ作るだけですっとばした、英字のギルドの読みや意味や元ネタ追記 6:神器もちやボスCゴス&マヤパC所持者の整理 7:各ランカーのポイント記録 8:砦獲得数による独自のランキング 9:現在のGVの仕様概要の調査確認説明 10:ギルドだけじゃなくて、職業、アイテム、スキル、クエストも一つ1ページ う~ん8、9。10は後回しかな10とかやりたいけど、新規アイテムやクエだけでいいか 優先的に更新するのはどこからにしようかな~う~ん、モチベ維持できる程度に更新するか -- (管理人) 2010-01-03 08 57 57 ちらしの裏的な要素で。 メギン所持者 ぴろ、まゆ→TM なめ→LE てーぶる(2個) 怨霊所持者 殺人、ion→勇気 てーぶる フューレタクト 金ゴキ所持者 殺人、なめ、たかにゃん、彩音、フラン、てーぶる -- (GVGプレイヤー) 2010-01-04 13 41 01 ちらしの裏> http //www37.atwiki.jp/chaosgvg/pages/193.html 実は友人に噂程度でいいので聞いていたのですが、結構有名なんですね パッと見て自分のブログとか持ってない人ばかりだと思うのですが どこからこういう情報って出るんでしょう? 追加させて頂きますがWメギンはてーぶるさんだけかな? 下位同盟が熱いさんの情報を見る限り、まだまだスゴイ装備もってる人はいそうですね。 -- (管理人) 2010-01-04 17 22 03 地味解放のLa Boussoleさんの読みは 「ラ ブソール」じゃないかな… フランス語で羅針盤って意味です。 -- (元GVプレイヤー) 2010-01-05 12 11 24 >>読みは「ラ ロシェル」フランス西部、ポワトゥー=シャラント地域圏の都市名 どこをどう間違えたらこうなるんでしょう、修正しました。 元GVプレイヤーさんありがとうございます -- (管理人) 2010-01-05 12 35 30 ttp //cgidrive.dip.jp/ragnarok/gen_lords_list.cgi こんなん作りました。よかったら使ったってください。 同盟名称はこのサイトで検索して一番上のから取ってます。 -- (GVスレ520) 2010-01-06 19 13 31 更新お疲れ様です。 1.RO保健委員会 ここは百鬼夜行同盟とはお祭りだけで系列では無いと思います。 百鬼夜行同盟は盆暮れ以外は他同盟とのお祭りとかしない同盟なので 系列だったら今まででも使用はあったはずです。 2.GVFH どうやら解散したようです 店長ブログより -- (某S) 2010-01-08 01 34 05 GVスレ520さん> 作製お疲れ様です。しかし私が試した所 [ 今週の砦情報 ] ● 新規 ▲取り返し 01 防衛(数字は連続防衛回数)【同盟名】 [2010-01-03] Prontera [Valkyrie Realms] 1 ● → Caladbolg]# ギルドが占領しました 【AML】 2 ● → Snow Lovers]# ギルドが占領しました 【生虚PHS】 3 ● → Elements]# ギルドが占領しました 【巫女LKFC】 4 ● → -LastEscape-]# ギルドが占領しました 【LEしおん】 5 ● → Potato_Company ]# ギルドが占領しました Payon [Chung-Rim Guild] 1 ● → ☆MOMOPARA☆]# ギルドが占領しました 2 ● → Secret Society Shion]# ギルドが占領しました 【LEしおん】 3 ● → OneTem''ν]# ギルドが占領しました 【0511勇気】 4 ● → 神無月]# ギルドが占領しました 5 ● → ☆猫の足音☆]# ギルドが占領しました Geffen [Britoniah Guild] 1 ● → 百鬼夜行]# ギルドが占領しました 【NF百鬼】 2 ● → Ancient Spirit's]# ギルドが占領しました 【AML】 3 ● → Ancient Spirit's]# ギルドが占領しました 【AML】 4 ● → -LastEscape-]# ギルドが占領しました 【LEしおん】 5 ● → Devil's Division]# ギルドが占領しました 【0511勇気】 Aldebaran [Luina Guild] 1 ● → Ewigkeit]# ギルドが占領しました 【SPT萌】 2 ● → Lob☆Star]# ギルドが占領しました 3 ● → 炎の翼]# ギルドが占領しました 【鍋同盟】 4 ● → [ freesia ]]# ギルドが占領しました 【GVFH】 5 ● → arPale]# ギルドが占領しました 【NF百鬼】 Rachel [Valfreya Guild] 1 ● → Lunatic Gate]# ギルドが占領しました 【巫女LKFC】 2 ● → Elements]# ギルドが占領しました 【巫女LKFC】 3 ● → OneTem''ν]# ギルドが占領しました 【0511勇気】 4 ● → -LastEscape-]# ギルドが占領しました 【LEしおん】 5 ● → -LastEscape-]# ギルドが防衛開始しました 【LEしおん】 Juno [Nidavellir Guild] 1 ● → †Cut Both Ways Hope†]# ギルドが占領しました 【CBW迷子】 2 ● → arPale]# ギルドが占領しました 【NF百鬼】 3 ● → Fragment der Himmel]# ギルドが占領しました 【ネンカラス】 4 ● → Sign of Party Time♪]# ギルドが占領しました 【SPT萌】 5 ● → 8th Sea]# ギルドが占領しました 【LEしおん】 ( get count 0 ) こんな風になりましたが先週保持していたギルドや 同盟名称は手入力すればいいのでしょうか? 使用に関してはChaos GvG Infoさんの復帰の可能性を考えると 自分独自のでやっておいた方がいいのかな~と考えています。 某Sさん> O保健委員会さんは、NF百鬼のベースキャンプで支援してるのと ttp //byakuya812.exblog.jp/9518718/ ノスタルジアメンバーの日記でノスタルジア系列のギルドという認識です しかし、系列と書くとNF百鬼の同盟としてGVをしているように思えてしまうので 直接参加はしない「お手伝いギルド」という位置で紹介したいと思います。 GVFH解散> VFHに戻るのか、3ギルドともバラバラになるのかわかりませんが更新を反映させておきます 情報ありがとうございました -- (管理人) 2010-01-08 21 13 36 更新ご苦労様です。 とても期待しているので、あえてご指摘を。 一部ギルドのマスターを画像付きで紹介されてますが、 ROの規約では個人を特定できるSS掲載は本人の許可が必要らしいです。 許可を取られているのであれば、その旨を一緒に記載したほうが宜しいかと思います。 数少ないまとめサイトがつまらない事で揉めても困りますし・・・。 -- (chaos人) 2010-01-09 01 57 56 根拠となるソースも最初から教えていただきたいのですが、 私が確認した規約にそんな記述はないですよ http //www.gungho.jp/rules/ と思いましたが、どうやらプレイマナーの部分のようですね http //www.ragnarokonline.jp/playguide/play_manner/copyright.html#t3 ギルマス画像に関してはSSをそのまま使う手抜きではなく イメージ画像と差し替えていく事で対応させて頂きます。 ※参考サイト LokiのGVwikiさん http //wiki.livedoor.jp/ryoloki/ ご指摘ありがとうございました。 -- (管理人) 2010-01-09 14 03 28 え~GVスレへの返信をいくつかここでしたいと思います (スレッドへの荒れると思うから控えます) †ROchaosGvスレLv222 粘着質な肥溜め携帯 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1261323657/ 558 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2010/01/09(土) 00 24 37 ID qV3rOC8r0 (PC) info が閉鎖するきっかけになりそうだな 個人的には閉鎖しないで復活or誰か引継ぎ出てくれたらいいなあと思います ちなみに私はJavaScriptの知識はさっぱりです 559 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2010/01/09(土) 00 25 49 ID 2o8EY/oU0 (PC) そういえば、鍋のHIGE部と0511のHIMA部は中身同じ物か たぶん別、というかHIMA部がきゃらくえに引っかかりません 565 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2010/01/09(土) 15 35 56 ID 4aDLWQ870 (PC) 557 ゴスの所持の把握は難しくないか?w めっさいそうな気がする。 下手したら3桁乗らないか? 非公開の時にも言われた事なんですが、それでも威力阿修羅の人なら 撃ち漏らしでわかるだろうし、管理人のメインキャラが冠なので ゴスとわかっていたらジョークを連発したいなあと思って作ってみました 585 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2010/01/09(土) 23 13 31 ID 5D390R5b0 (PC) 557 これ見る限りsousouてなんももってないんだなw あと追加するならタケリンのメギンとカドモスの金ゴキくらいかな sousouさんの名誉のためにあえて言いますと、ご本人のブログを見ると 馬サングラスに+8ゴスシルク、+7ヴァル肩に水風アンフロにフランさんから金ゴキを借りることが出来る しっかりした信頼関係があるようです。 その他様々な情報ありがとうございました -- (管理人) 2010-01-10 12 38 34 地味解放のLa Boussoleさんでもう1つ。 名前からも分かるように、ж羅針盤жの同属Gですよ。 -- (元GVプレイヤー) 2010-01-11 03 47 38 元GVプレイヤーさん修正しました 情報ありがとうございます。以下GVスレ返信 664 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2010/01/12(火) 19 33 36 ID ihN4ykQu0 (PC) 新まとめサイトの人 よかったら各Gvギルドの溜まり場とか調べて載せてくれるとありがたい 簡単にいってくれますが(笑)溜まり場というものはギルドHPというものがなければ実際にゲームの中を歩き回って 尚且つ実際に人がいるのを確認しないと情報としては不確かなものです。 ギルドHPの溜まり場情報が古くて未更新とかもありますし 以下、続きます 665 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2010/01/12(火) 19 38 44 ID +MzXsXz20 (PC) 溜まり場載せてどうすんだ 666 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2010/01/12(火) 19 43 14 ID XJCyFkda0 (PC) 粥川が行く不正ギルド密着取材 667 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2010/01/12(火) 19 43 48 ID 9wstmcMr0 (PC) 溜まり場載せられると気持ち悪いの沸くから迷惑だ 668 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2010/01/12(火) 19 49 52 ID +MzXsXz20 (PC) まとめサイトが悪用されるのは嫌だな しかし見ればわかりますが、私がわかっている範囲では既に載せています 理由としては、溜まり場に粘着に来る人間は粘着するぐらいなら自力で調べるだろうし 各ギルドで話し合いがしたい場合の時や 何よりギルドに加入したい人の道しるべになりたいと思います (実際0511勇気のFox absence所属時代、GVギルド募集のチャットに勧誘したら、複数から勧誘されたけど 他のギルドはwisも通じないし溜まり場もわからないからブログ見て来ましたという人がいました) まあ、更新優先度は低いので、今度「ギルメン募集を出し付けるの大変><」 って人のためにChaosでギルメン募集中のギルド一覧ページ作って 申し込んできたギルドさんから載せていこうと思います。 -- (管理人) 2010-01-12 20 40 15 新神器の所有者情報で アスプリカ TABLE 殺人ナイト ブリュンヒルデ ☆姫川 惠☆→鍋同盟 Flat→巫女同盟 -- (chaosプレイヤー) 2010-01-13 21 03 08 chaosプレイヤーさん> 情報ありがとうございます。 殺人さんとテーブルさんは0511勇気にいたのでわかっていたのですが 内部情報だと思ったので伏せていましたが、やっぱりGVプレイヤーにとっては周知の事実なんですね 更新を反映させておきました。 -- (管理人) 2010-01-13 22 37 13 Gvスレやその他晒し板等の情報を鵜呑みにして掲載するのは 真意は別としてあまりよろしくないのでは? 個人のメモ書きなら構わないと思いますが、あちこちで宣伝されてるようなのでそう思いました。 -- (chaos民) 2010-01-19 08 55 43 chaos民さん> その他晒し板 晒し板の情報は載せた覚えはありません(晒し板からGVスレに転載された情報はあるかもしれませんが 細かくページ分けをしているのでURLを出して具体的にお願いします >真意は別 私は規約違反に関する晒し等があった場合「本当かもしれない」と思いながら 「敵対する誰かが捏造SSをデッチ上げたかもしれないとも考えています。 http //www37.atwiki.jp/chaosgvg/pages/184.html このサイトについてでも書いていますがGV初心者やWES移住者 等の、ChaosのGVギルドについて予備知識のない人のために作っています 「不正をしている""かもしれない""ギルド」「捏造SSをデッチあげる敵がいる""かもしれない""ギルド」 何も知らない人、覚悟ができていない人がそういったギルドに入らないようにという考えです 出来る事ならば問題の仲裁に入って無事解決し まだいさかいがあると思ってる人たちに報告ができたらいいなあと思います。 -- (管理人) 2010-01-20 21 36 49 Invincibleの読みは「インビンシブル」で、Invisibleとは別の単語になります。 インビンシブル(Invincible):無敵 インビジブル(Invisible):透明、不可視 -- (chaosレーサー) 2010-01-24 17 15 51 chaosレーサーさん> 修正しました、英語はどうも弱くて助かります -- (管理人) 2010-01-24 22 18 38 VFHが同盟として戻ったようです。 人数は40名程度の模様。 -- (名無しさん) 2010-01-25 11 12 31 >>VFHが同盟として戻ったようです。 店長さんのブログで確認しました、情報ありがとうございます >>人数は40名程度の模様。 人数については難しい所でして、集合SSをもとに数えると 2PCやポタバイトも数に入り、当人達のブログやHPを参照すると情報操作の恐れもある 私自身最大4PCが出来るので何を目安にすればいいかわかりませんので 人数による規模の記載については検討させて下さい -- (管理人) 2010-01-26 20 20 41 砦取得状況一覧みたいなのってないんですか? V1:~~ V2:~~ みたいなのがあれば助かるんですが 現状だと時系列をスクロールで一つ一つ確認するしかないんで よければ最終結果をどこかにかいてくれるとうれしいです -- (名無しさん) 2010-02-05 12 56 27 http //www37.atwiki.jp/chaosgvg/pages/347.html 当wikiではランキングを参照にして下さい ギルドや同盟ごとの取得ではなく、砦ごとの取得状況が見たい場合は Chaos GvG Infoさんの復活を待つか、VFの店長さんの戦記やGVスレをどうぞ -- (管理人) 2010-02-05 21 50 19 戦記は出来れば動画と普通の戦記を分けて記載して貰えると助かります。 -- (名無しさん) 2010-02-10 08 11 20 戦記は出来れば動画と普通の戦記を分けて記載して貰えると助かります 具体的にどのページを言ってるのでしょうか?URLを出してもらえると話が早いです 戦記速報一覧であれば片方の更新が止まってる場合は適度に外しています そのかわり、所属ギルドのほうに動画サイトと戦記サイトの両方とも掲載しています (稀に戦記速報一覧に掲載だけしてギルドのほうに掲載を忘れてるのがあるかもしれませんが) -- (管理人(む~む~カバモドキ)) 2010-02-12 07 12 40 Fleur de Rocailleは、 たかにゃんさんの製薬Gだとおもいます 製薬の際につけてるのを見かけました †収容†はボス用のGでメンバーは、LEしおん以外の人も居るはず フラン製薬株式会社は、フランフランさんの製薬Gだと思います -- (名無しさん) 2010-02-23 02 07 52 戦記の話 戦記速報のページで動画サイトなのか普通の戦記なのかを リンクを踏む前にわかるようにして欲しいということです。 個人の話で恐縮ですが、私のパソコンでは動画サイトのリンクを踏むと とても重くなるので戦記しか読んでいないのですが 現状ではどれが普通の戦記でどれが動画戦記なのかがわかりません。 -- (名無しさん) 2010-02-23 08 07 07 >>(名無しさん) 2010-02-23 02 07 52 協力ギルドという事で後日修正します、情報ありがとうございました。 >>(名無しさん) 2010-02-23 08 07 07 後日、戦記速報一覧で、HRML、ブログ、ニコニコ、ZOOMEと記載するようにしますが 編集は後日になります、ご了承下さい -- (管理人(む~む~カバモドキ)) 2010-02-23 22 51 44 単騎ギルド、レーサーと良く当たりますので 下位勢力の確定~ほぼ確定の特殊装備所有者です OS skyさん(♀LK/CPetc)=ゴス оぐり子о(♀CP)=ゴス エビ セイキ(♂LK)=ゴス Vodafone(♀CP)=ゴス Gene ゾーマ(♂LK/CH)=ゴス ゆー2nd(♀Cri)=ゴス のいえ Lexy(♂LK)=ゴス デビリン →戦記を見る限りMilky Wayのほたるたんと同一人物 あな為 あんちっち(♂CP)=ゴス Milky Way ほたるたん(♀LK)=ゴス 道 デビリン 超/馬中段 →消されているが一部過去動画で確認できました -- (Cクラス面) 2010-02-26 17 52 45 Cクラス面さん情報ありがとうございます 戦記や動画があるプレイヤーさんが多いので、再確認してから更新したいと思います -- (管理人(む~む~カバモドキ)) 2010-02-26 22 56 24 SPIRITとのすじーは関係ありません。 -- (名無しさん) 2010-03-01 00 55 07 ↑のコメントに便乗で。 のすじーメンツが一部脱退後、新規ギルドとしてSPIRIT立ち上げたようなので、SPIRITとのすじーは系列別みたいです。 可能であれば、記事の方修正お願い致します。 -- (名無しさん) 2010-03-01 07 04 05 いあ、のすじーもSPIRITも系列ギルドだよ? 2ちゃんに書いてあるし、名無しさんはどこの情報を元にしてるの? のすじーやSPIRITのギルメン?俺はまったくの第三者だけど、同じギルドにしか見えないよ というのは冗談というか客観的に見て欲しいので例として書き込みましたが http //www37.atwiki.jp/chaosgvg/pages/343.html 系列?ギルド GV時 通常 ギルド名 ギルマス 職性別Lv EMC Nostalgie はちこう. ♂ソウルリンカー:93 EMC? ベースキャンプ 深遠 ブラギ S4U ゲフェン宿屋 ? ? ? 読みは「スピリット」「魂」という意味 感想or詳細 メンバーが変わらないのでのすじーこと、Nostalgieの系列とする ベースキャンプも同じゲフェン宿屋1階の為 上のコピペは修正前の内容とURLです、のすじーとSPIRITが系列が同じと聞き 、メンバー所属のかぶり具合とベースキャンプがゲフェン宿屋1階北東、 SPIRIT活動後、のすじーの活動を見なくなったという情報の捕捉をもって、 まったくの無関係ではないと判断しました (記事の内容もあくまで疑問系です) 記事の修正ですが、私のほうでも、のすじーマスターのキャラが、2010年02月28日にプロンテラ南 でGV参加先を探して、少なくともSPIRITには未所属なのを確認しましたが 名無しの第三者さん達のお話を鵜呑みにしていたらキリがないので若干の修正のみとします。 -- (管理人(む~む~カバモドキ)) 2010-03-01 20 47 16 スピリットってメンツ見てると過去にあったZdlの作り直しにも見えるな。 数人が他G散ったようだけど、Zdlにいたような顔ぶれが多いとGvであたった時に思った。 -- (名無しさん) 2010-03-02 12 24 45 下位勢力の特殊装備所有者に追加で、 SPIRIT †クライツ†(♂LK)=ゴス OS Liam(♂LK/♀Cre)=ゴス、エリュダイト/馬中段 →過去動画で確認 -- (Cクラス面Ⅱ) 2010-03-02 13 51 26 解散しちゃったのでZdlさんには触れていませんが ここもベースキャンプはゲフェン宿屋だったので Zdl→のすじー→SPIRITだと思うんですよね →過去動画で確認 う~ん、出来ればまだあったら動画のURLをお願いします SPIRITさんは動画サイトあったかな? 攻撃側のダメージとかで確認でしょうか? ネット上にソースがあったらそのソースごと情報があると確定情報として扱えるので助かります -- (管理人(む~む~カバモドキ)) 2010-03-02 17 53 31 SPIRIT動画サイトあるみたいだけど身内限定でやってるらしい。 -- (名無しさん) 2010-03-02 19 08 12 SPIRIT動画サイトあるみたいだけど身内限定でやってるらしい。 う~ん、じゃあとりあえず未確定情報とします、 ゴスかどうかはジョークで凍らせたり、阿修羅打ち込んだりで各自で判断してください という事で -- (管理人(む~む~カバモドキ)) 2010-03-02 21 18 42 のすじーマスターです。 取り様にもよりますが、系列付けるならZDL系列かなと思います。 それ以前の事はわかりません。 ZDL→のすじメンバ+ZDL脱退組→SPIRIT(ZDL脱退組) という流れです。 -- (はちこう) 2010-03-06 22 44 35 はちこうさんこんばんは、RO内でのお話どうもでした ん~再度お話を聞くと、逆にのすじーさんにはZDLメンバーはいないって事ですか? のすじーと† SPIRIT †のページを私なりに修正してみましたので 間違っていたらコメントどうぞ -- (管理人(む~む~カバモドキ)) 2010-03-09 22 52 02 自分のブログ及びZoomeマイページが掲載されていたのを確認したのですが、Zoomeの動画については、こちらの手違いにより全体公開になっていましたが、基本的にメイトのみ公開にてアップしていますので、その旨を追記して頂けるとありがたいです。 -- (White Kiss) 2010-03-25 18 30 20 White Kissさんこんばんは ブログで戦記を書くと同時に動画も公開したのかなと 勝手に思い込んでました。 修正しておきますね~ -- (管理人(む~む~カバモドキ)) 2010-03-25 19 46 52 お疲れ様です 各ギルド欄を見てて思ったのですが、 最低限中堅同盟以上のギルド紹介で EMCが「無」はあり得ないと思います。 EMCも取ってないギルドを特に上位同盟が使用して あまつさえ砦取得してることはないと思うので・・・ これからも更新頑張ってください! -- (ななしさん) 2010-04-11 02 02 10 ななしさんこんにちは 最低限中堅同盟以上のギルド紹介で EMCが「無」はあり得ないと思います。 EMCがあるかどうかわからないギルドは、「無」と表現していましたが 今はほとんどのGVGギルドがEMCを持っていてもおかしくないので、 EMCを取得しているか確定していなかったら「無」ではなく「?」にすべきでしたね 更新はゆっくり行って生きたいと思います。 -- (管理人(む~む~カバモドキ)) 2010-04-11 16 46 08 トップによく行くRO系のリンクを移植コメントはそのまま -- (管理人(む~む~カバモドキ)) 2010-04-13 10 56 26 疲れたのでランキングの集計停止、結果だけなら保存できるかな -- (管理人(む~む~カバモドキ)) 2010-05-16 08 44 43 NC ゆしあ 金ゴキ所持 生体臨時に確認 -- (名無しさん) 2010-06-05 19 35 53 名無しさん情報ありがとうございました -- (管理人(む~む~カバモドキ)) 2010-06-05 21 25 27 http //crosscrosscross.blog79.fc2.com/ 戦記ブログ? 固定在籍ではない様子 管理人不明 -- (名無し) 2010-06-07 10 25 59 同盟一覧のFHはギルド一覧の ☆星空帝国☆と同じでいいのではないだろうか? -- (名無し) 2010-06-07 17 28 13 戦記ブログ? 固定在籍ではない様子 管理人不明 フリーの個人さんとして追加しました、ありがとうございます。 >>同盟一覧のFHはギルド一覧の >>☆星空帝国☆と同じでいいのではないだろうか ごめんなさいちょっと意味が理解できません。 まず、同盟一覧にGVFHとVFHはありますが FHさんはありません(左メニューにあるのは単体ギルドのFHさんです 外部の人間の私には[freedom]さんと☆星空帝国☆さんがどれだけ密接なギルドなのかわかりませんので 「義兄弟ギルド」という表現を使っています。 以前は同じでいいかなと思ったら VFさんからVedrfelnir Featherさんがぬけて桃パラさんに加入したり まあそんなわけで今のような形で紹介しています。 -- (管理人(む~む~カバモドキ)) 2010-06-07 22 36 44 地味鍋さんが正式同盟になったし、 ランキングじゃないけど左メニューの並び替えを変更 0511勇気とか前にいたとこだからあんまいじりたくなかったけど、 戦記のSSの人数がCBW迷子よか少なかったり獲得砦数も落ちてるので下げてみる DEENと萌SPTは5砦とか取って巫女ネンカラスより上っぽいけど、 ATMとしおんの潰しあいの漁夫の利の気もするので、 この二大勢力の矛先が変わったら大分違うと思うのでとりあえずあの位置 まあ、真の評価は砦宝箱の利益から経費引いて参加人数分分配した 一人当たりの利益だと思うけど、それは出来ないからしょうがない。 -- (管理人(む~む~カバモドキ)) 2010-06-14 11 00 35 些細な事なのかもしれませんが 外国語表記のギルド名の「訳」もしくは「読み」の誤りが 10箇所以上ありましたよ。 一度見直してみてはいかがでしょうか。 -- (元GVプレイヤー) 2010-06-15 02 50 07 管理人様お疲れさまです。 同盟一覧ネンカラスの項目ですが、 SWEET PAINは所属メンバーを見ると QueSeraSera関係のギルドのようですね。 -- (名無し) 2010-06-16 02 36 21 >元GVプレイヤーさん 「間違っていたら、自分のギルドの名誉の為にそのギルドの人間が指摘してくる」 そう思っていた時期が私にもありました。 グーグルで検索してわからないんで見直しても何が正しいのかわからないですね 一応怪しい翻訳には最後に「?」をつけています。 具体的に指摘してくれたら修正はしますよ。 その場合は該当ページのURLも一緒にお願いします。 >名無しさん SWEET PAINさんは昔のまとめを参考に、SunnyFlowersさんの系列と思いましたが 所属見るとQueSeraSeraさん関係みたいですね。後で修正しておきます 情報ありがとうございました。 -- (管理人(む~む~カバモドキ)) 2010-06-16 07 09 16 タナトスの臨時テンプレ作製し、 R化で古い情報と新しい情報混ざってるから 各職業のテンプレ作ろうと思うけど先が長いなあ ナイトトロードナイトを一緒にするか別ページにわけるかで悩んでしまう -- (管理人む~む~カバモドキ) 2010-07-19 21 33 06 なんか左メニューバーの幅がおかしいからCSSいじったらもとに戻らなくなった 見栄え良いからこのままでもいいけど、リンクの色とかかわらないのは不便だなあ -- (管理人む~む~カバモドキ) 2010-07-24 19 09 38 久しぶりに編集。 AMLと巫女ネンカラス更新したけど戦記一覧もしないとなあ OSさんも新しくなったらしいしのいえもさんも休止後の足取り確認して修正しないといけない ん~他にめぼしい変化あったかな -- (管理人む~む~カバモドキ) 2010-10-26 22 46 07 レイアウトが崩れたから基本CSSにしてたけど、改造CSSにしたらやっと戻った これで十年は戦える -- (管理人む~む~カバモドキ) 2010-11-18 19 44 57 ちょっと気になったのですが ギルマスの性別表記のところですけども 男女表記と♂♀表記が混在しているので どちらかに統一したほうが、表として見易いように思います。 -- (名無しさん) 2011-02-21 17 16 02 >どちらかに統一したほうが、表として見易いように思います お返事が遅くなってすみません、ご意見ありがとうございます。 ご指摘の部分も含め、当wikiの運営を一度見直した上で表記のバラツキは修正していきたいと思います。 今は取り急ぎお返事だけでご了承ください。 -- (管理人む~む~カバモドキ) 2011-06-05 17 49 50 男女表記と♂♀表記の修正 それときゃらくえのデータベースにリンク張れるのがわかったのでちょっと実験 ついでにEMC有無の情報も簡単に経験地が稼げるので削除 -- (管理人む~む~カバモドキ) 2011-07-23 22 33 59 WRが巫女ネンカラ同盟から脱退。 舌の根も乾かぬうちにしおんTM参加に付いた模様。 -- (名無しさん) 2011-10-13 11 46 48 各職業wikiが軒並み壊滅してるので個人用にメカニックのページ作成。 ついでにGV関連以外の編集権限解除、全ページ閲覧制限も解除 -- (管理人む~む~カバモドキ) 2024-09-08 19 39 45
https://w.atwiki.jp/whmoc/pages/55.html
[部分編集] Festermarsh Reclaimed 腐沼の浄化 Festermarsh Reclaimed概要 攻略 任意の戦闘ステージ。 [部分編集] 概要 3箇所の WP (Magical Artefacts, 不思議な人工物) の制圧。 Orc Warboss とその取り巻きの討伐。 Kasqit の生存。 [部分編集] 攻略 沼を渡れる場所が限られているので右下から攻めるのが効率的。(下図参照) 沼には毒ダメージがあるので「駐屯させない」「渡る時は一気に渡る」。 ユニットが減ったら WP で補充する。 Orc Warboss は右上にいる。
https://w.atwiki.jp/nannvro/pages/26.html
うんこちゃん (AGIスピアクイッケン クルセ) 同情するなら金をくれ (AGI ホワイトスミス) 'うんこちゃん (拳聖 基本ヌクモリスト系AGI型) エドガ殺戮用うんこ (現在はテコンランカー狙い) メガうんこ (ハイプリ、DEXINT型、ME&支援系) うんこたん (GV用に作ったテコン、拳聖)
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2231.html
溶けだしたアイス 読み:とけだしたあいす カテゴリー:Event 作品:CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu! Battle ターン終了時まで、目標の OS:ニトロプラス のキャラ1体は耐久力が4上昇する。 今、きれいにしてやる illust:5pb./Nitroplus NP-337 C 収録:ブースターパック 「STEINS;GATE & CHAOS;HEAD」
https://w.atwiki.jp/dawnofwar/pages/32.html
ChaosSorcerer 種族Chaos 生産コスト 150 75 0 生産時間 40秒 生産場所 DesecratedStronghold 生産に必要な条件 DesecratedFortress 生産限界数 1 体力 1000/2 分隊の人数 1/1 モラル 400/11/150 アーマー Commander ユニットのサイズ 25 移動の早さ 16 視界の広さ 30(範囲30のステルス看破) 射撃用武器 BoltPistol 接近用武器 BedlamStaff 恐るべきサイキック能力を有するケイオスロードの副官、 彼らはケイオスロードの右腕として活躍する有能な人物であり 同時に、ケイオスロードが何らかの 不幸 に見舞われた再に、 新たな司令官として後を次ぐ人物でもある。
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2217.html
"ギガロマニアックス"父の遺志を継ぐ者「蒼井 セナ」 読み:"ぎがろまにあっくす"ちちのいしをつぐもの「あおい せな」 カテゴリー:Chara/女性 作品:CHAOS;HEAD 属性:水 ATK:4(+3) DEF:2(+2) 【維持】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕 『貫通』 現れたというなら、殺すまで……! illust:5pb./Nitroplus NP-323 U 収録:ブースターパック 「STEINS;GATE & CHAOS;HEAD」
https://w.atwiki.jp/chaos_headss/pages/50.html
僕は梨深を探しに崩壊した渋谷の街を走る。 梨深が何処にいるかはわからない。 けれど今の僕にはあの「黒い煙」の場所に梨深が居る気がした。 確信はない。ただの直感―。だけど僕はそれを信じて渋谷の街を進む。 黒い煙がたちこめる場所に着くとそこには少女が倒れていて、周りに血だまりができているのが見える。 僕は考えるより先に、少女の元に駆け寄って名前を呼んでいた。 「梨深!!」 少女は何も答えず、ただそこに横たわっている。 そのとき、僕の心の中で何かが崩れ落ちるような音がした。 (まだ、諦めるのは早いよ…) 声が聞こえる。この声は… 「将…軍…?」 (僕はもう力をほとんど使ってしまったから、僕に梨深を助けることはできない…。でも、キミなら…) 「どういうこと?」 (キミの右手を見てごらん) 「あ…」 僕の右手にあったもの、それは細くて長い剣。 「こ、これは…ディソード…?」 (そうだよ…。どうやら今になってキミは、目覚めたみたいだね) 「そ、そんなことより、どうすれば…り、梨深を助けられるの…?」 (妄想するんだ…。強く願って、梨深が助かることを…。今のキミにはそれだけの力がある…) 僕は目を瞑り、妄想する― 妄想というより祈りに近い。 梨深は死なない、僕が死なせない!絶対に助けられる。 ただ、それだけを祈る。 「タ……ク…?」 微かに漏れる少女の声。 それは先ほどまで生死すら判断できないほど傷ついて倒れていた梨深の声。 僕が目を開けると、梨深が目を開いて僕の方を見つめていた。 「梨深…、梨深!!」 僕は梨深を見つめながら梨深の体を見回す。 致命的な傷は全て消えていたが、それでも梨深は傷だらけだった。 梨深は僕を見上げると泣き笑いのような表情で言った。 「力を使ったんだね…。あたしのために…」 「うん、将軍が…、力を使えば助けられるって…」 「そう…、タクミが…」 「とりあえず、ここを離れようよ…。梨深はケガをしてるから治療できるところまでいかないと…」 そこで再び、声が聞こえる― (助けられたんだね…。梨深を…) 「将軍…、君が居なければ僕は梨深を助けられなかった…。ありがとう」 (僕はもうすぐ死ぬ…。最後に僕の全てを…キミに託すよ…) その瞬間、僕は悟った。 自分が将軍の妄想によって作られたこと。 自分がノアⅡを破壊するために生まれたこと。 そして、将軍―西条拓巳が死んだことで彼と自分の存在が重なったこと。 西条拓巳の記憶が自分の中に流れ込んでくるのがわかる。 作られた存在― 少し前の自分なら自分を否定して自暴自棄になっていたかもしれない。 けれど、今は違う。梨深が生きていてくれたから。 「タクミが…、死んだんだね…」 梨深が悲しそうな顔をして僕に問いかけてくる。 彼の記憶を引き継いだからこそわかる将軍(彼)の気持ち。 僕はそれを梨深にそっと告げる。 「泣かないで梨深…、僕の中の将軍(彼)は梨深に感謝しているから…。これからは自分のために生きていいんだよ」 梨深の目から大粒の涙が零れる。 「タ…ク…」 「うん…」 「ありがと…、タク…」 梨深は小声で呟いた。 「あ…な…た…が、す……き…」 梨深は気を失う。僕は少し動揺してしまう(いろんな意味で)が、梨深が気絶しているだけだとわかると、少し安心した。 「僕も、梨深が好きです…」 (こんな風に寝ている相手に告白するのは卑怯かな?) それから僕はすぐに梨深を治療できるところまで運んでただ、見守っていた。 ~それから一ヶ月後~ 目覚めると僕は病院のベッドに寝ていた。 嫌な予感が脳裏をかすめる。 (ま、まさか…、梨深を助けたのは妄想…?僕は…、梨深を助けられなかったのかな…) 不意に部屋の扉が開き、少女が顔を出す。 「り、梨深…?」 梨深の顔を見た瞬間、僕は安堵した。 (梨深は生きてる…。妄想じゃなかった…、よかった…) そこで一つ引っかかる。 (僕はなぜ、寝ていたんだろう?僕はあの時無傷だったはず…) その考えを表情で読み取ったかのように部屋に入ってきた梨深が口を開く。 「タクはね…、力を使ってあたしの傷を治してくれたの…」 「う、うん…」 (そこまでは記憶があった。僕が気にしているのはその先のこと) 「でも、あたしの傷を治した事でタクは今まで眠っていたんだよ…。もうあの日から一ヶ月も昏睡状態で…あたし…」 梨深の瞳に涙が溜まっているのがわかる。 (そうか…、僕はあの後、梨深を治療できるところまで運んで見守ってそのあと…、力を使った反動で昏睡状態に…) 「…タ……」 梨深は涙ぐみながら何か言おうとしている。 梨深の言いたいことがなんとなくわかって、僕は人差し指で梨深の瞳の涙を拭う。 「ぼ、僕は…梨深を助けられたから…いいんだ。泣かないで梨深…」 そういった僕の瞳から涙がこぼれた。 (生きていてくれてありがとう。梨深) 今度は自分の涙を拭うとベッドから起き上がって僕は言った。 「梨深、散歩でもしようか?」 そこにもう梨深の涙はなくて、梨深は満面の笑みを浮かべて頷いた。 「うん、行こっ!タク」 梨深は僕の手を引っ張って部屋の外に連れ出してくれる。 (いつもの梨深に戻ってくれてよかった…) 梨深に連れられたまま、病院の庭に出る。 外の空気。前は外に出ることすら怖くて嫌で仕方なかったのに― 今は外の空気を吸っているだけで、とても心地良い気分になれる。 僕の中で何かが変わったからなのかな?それとも梨深のおかげ…? 今はただ、梨深を居るこの時間だけが幸せだと思えた。 「タク…?」 我に返ると梨深が目の前で僕の顔を見ながら、心配そうな顔をしていた。 「タク…、大丈夫?やっぱり病み上がりで外はキツかったんじゃないかな…」 「ごめん、外に出たのって久しぶり…っていうか一ヶ月ぶり?だったから…つい、ぼーっとしちゃって…」 「そっか~、具合悪いかと思って心配しちゃったよ~。たはは」 梨深はそういうと、楽しそうに青空を見上げながらクルクルと回る。 そんな梨深を見つめながら幸せに浸っていると忘れていたことを思い出す。 「あ…」 「どうしたの…?タク」 梨深は心配そうな顔で僕の方に駆け寄ってくる。 「な、七海はどこ?大丈夫なの…?」 「あ…、ナナちゃんもタクと同じ病院に最近まで入院してたけど、今は普通に家にいるよ」 「そ、そっか…」 僕のたった一人の妹・七海も無事でよかった。 (それにしても、お見舞いに来てくれたのが梨深だけっていうのは七海のヤツも白状だな…) そのとき、不意に後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。 「あっ!梨深さん~!」 聞き覚えのある声のほうを僕が振り返ると相手はビックリした様子で言った。 「お、おにぃ!?目覚めたんだね~。よかったぁ~」 噂をすればなんとやら、七海のことを考えていたら本当に七海がお見舞いにくるとはね。 「おにぃ、体の具合は大丈夫なの?外に出ても平気なの?」 「ああ、うん…、たぶん…」 七海は本当に僕のことを心配してくれている。 白状だなんて思ったことは訂正しなくちゃいけないな。 「な、七海…、ありがとう…」 「お、おにぃ…、なんか変だよ?熱でもあるんじゃない…?」 「バ、バカ…、せっかく僕がお礼を言ってるのに何だよ…そ、その態度は」 「よかった~。やっぱりいつものおにぃだね!」 梨深も七海も無事でよかった。本当によかった。 僕は心の底から安心していた。 「グゥ~~!」 安心すると気が緩むもので、僕の腹の虫が勢いよく鳴いた。 「タク?お腹すいたの?」 「おにぃ、お腹すいてるならそう言ってよ~」 二人とも僕の顔を見ながらそんなことを言ってくる。 いくらカノジョと妹だからといって腹の虫の音を聞かれるのはかなり恥ずかしい。 「べ、別にお腹なんか鳴ってないぞ!ところで今って何時?」 「ん~、12時13分…、丁度お昼時ってところかなぁ~」 「じゃあ、食堂で何かたべようよ~。もちろん、おにぃのおごりで~」 (なんなんだよ。病み上がりの僕におごらせるのかyp!やっぱり七海は七海だな…) 「ま、まぁ…、今日だけは特別だぞ!」 「やった~!じゃあ梨深さん早く行きましょ~」 「あっ!ナナちゃん待って~。タクが~」 そして一人取り残される僕。 (ホント勘弁してくれよ…。病人を放置プレイで食堂に駆け込む妹なんて聞いたことないぞ!) まぁ、そんなこと思っていても放置された事実が改変されるわけもないので仕方なく、僕は一人で食堂まで歩く。 「あ~!もぅ、おにぃってばおそーい!」 (はぁ…、何で病人なのに怒られなきゃいけないんだ。それに僕のおごりだっていうのにコイツときたら) 僕は七海への怒りに耐えながらも梨深の隣に座る。 梨深は申し訳なさそうに小声で僕に呟く。 「ごめんね~。先に行っちゃって…タクのおごりなのに」 (梨深って意外と策士…?これじゃ僕がおごる選択肢しか残ってないじゃないか…) 「いいよ…。二人とも何食べるの?」 「ん~っと、ナナはうどんがいいかなぁ~」 「あ、あたしはおそばがいいなぁ~」 「じゃあ、僕はラーメンにしよっと」 僕がそういって立ち上がろうとすると七海が先に立ち上がって言った。 「ナナが買ってくるから梨深さんとおにぃはここにいて!」 命令するな!といいたいところだけど、二人きりにしてくれるなんて七海GJ。 「ね、ねぇ…タク」 「ん…、何?梨深」 「タクって…いつ頃退院できそう?」 (そう言われても、まだ医者にもあってないしなんともいえないんだけどなぁ) 「あたし…、早くタクと一緒にまた学校に通いたいな…」 「た、たぶん、数日中には退院できるんじゃないかな?ただ眠ってたってだけだし…」 「そっかぁ~、あ…あと、これからもこうやって毎日お見舞いに来てもいいかな?」 それはちょっと恥ずかしいかも、と思ったが、梨深の顔を見ていたら拒めなくて頷いてしまう。 「よかった…。ありがと」 「そういえば…、梨深は…、あのあとケガは直った…んだよね?」 「うん…、このとおり、バッチリだよ。ビシィ!!」 「よかった…。今日、病室であったときも、梨深のケガが直っているか心配だったんだ」 「タクは優しいね…」 梨深と視線が合う。この距離はまずい。 だけど、視線を逸らせない。梨深が目を瞑る。 (ダ、ダメだ…。こ、こんなところで、そ、んなこと…落ち着け拓巳…素数をかぞえるんd) 「おっまたせ~!」 不意に七海の声が聞こえて梨深も僕も驚いて目を逸らした。 「あっれ~、もしかして…、オジャマしちゃった?」 その七海の顔に罪悪感などは皆無で、ただニヤニヤして僕と梨深を交互に見つめている。 (コイツ、わざとやったんじゃないのか…。なんか僕の周りの女子って策士ばっか…) そんなことを思いながら、僕は自分のラーメンに手を伸ばして食べ始める。 七海も僕と梨深をしばらく観察していたが、すぐにあきらめて自分のうどんを食べ始めた。 梨深は相変わらず驚いているようだったので僕は梨深に言った。 「梨深、そば伸びちゃうよ」 「うわぁ!うん…、そうだね…」 そんな感じで梨深は素っ頓狂な声を上げた後、そばを食べ始めた。 それから皆、沈黙したまま食事を終える。 「「「ご馳走様~」」」 食事を済ませると七海は用事があるというと僕の耳元で「うまくやりなよ~」と囁いて行ってしまった。 「えっと…、僕は病室に戻ろうと思うけど…。梨深は…どうする?」 「ん~、あたしはもうちょっとタクと居たいから、あたしも一緒に病室に行ってもいいかな?」 「うん、もちろん」 病室に戻ると僕はベッドに座り込み、梨深もその隣に座る。 「なんか久しぶりだね~」 「な、なにが…?」 「こうやって…、タクのそばに座って話してること」 「ああ、うん…そうだね…」 梨深はカノジョだ。梨深に自覚があるかはわからないけど、少なくとも僕はそう思ってる。 でも、梨深との距離が近づくにつれて緊張して、マトモに喋れなくなってしまう。 (やっぱり、僕ってダメな男なのかなぁ…) そんなことを考えて塞ぎこんでいると、梨深が耳元で囁く。 「ねぇ、タク…」 顔が熱い。梨深の囁く言葉がむず痒いのと同時に極度の緊張で顔が赤くなっているのを感じる。 「な、何…?」 「キス…しよっか…」 その言葉に僕の頭は一瞬真っ白になった気がした。 しばらくの沈黙。そして― 「うん…」 僕はそう答えて梨深のほうを向いた。 梨深は目を瞑って待っている。 唇と唇が重なる。 梨深のフローラルな香りとともに感じる。梨深の柔らかい唇の感覚。 コンコンッ! 扉をたたく音が聞こえて僕はあわてて唇を離す。 もう少し梨深の唇の温もりを感じていたかったけど、仕方ない。 「西條さーん?」 看護師の声とともに扉が開く。 「あ、はい…」 目覚めたことは一応知らせていたけど、その後すぐ居なくなったので向こうも困っていたんだろう。 「何処に行っていたんですか?とりあえず、熱だけ測ってくださいね~」 「わ、わかりました…」 看護師は体温計を僕に渡すと空気を読んだのか出て行ってくれたが、 その間、梨深は顔を真っ赤にさせながら呆然と立ち尽くしていた。 「り、梨深…、大丈夫?」 「あ…、うん…。ごめんタク…ちょっと用事思い出したから今日はもう行くね。また明日」 梨深は顔を真っ赤にしたまま、部屋を飛び出すように出て行った。僕は梨深が出て行った扉をしばらく見つめて、溜息をつく。 (はぁ…、梨深も行っちゃったし僕一人で居てもあまりやることがないなぁ…) この病室にはテレビもなく、暇をつぶせる物が何もない。 学校の鞄の中には携帯ゲームとソフトが数本入っているけど、梨深を探しに外に出た時は当然手ぶらだった。 殺風景な部屋を見渡した後、再び溜息をついて僕は体温計を脇に挟んだ。 (とりあえず熱は計っておかないとな…、計り終えたら看護師に返してまた外に散歩に行こう。) 体温計で体温を計り終えるまでの時間は案外苦痛だ。 音で知らせてくれるヤツなら早いけど、水銀タイプは10分ほど挟んでないといけない。 僕が渡されたのは水銀タイプの方。とりあえず、何か考えてこの苦痛から逃れようと僕がひたすら思考をめぐらせる。 (そういえば、学校はどうなっているのかな?梨深も七海も私服だったからまだ休校?いや待て、いくら渋谷が崩壊したっていっても一ヶ月もあればさすがに回復するだろう) わからないことを考えても仕方ない、と僕は思い、別のことを考える。 (あやせは無事かな…。あ、でも…、セナとこずぴぃは…) あやせの事を考えると、セナやこずぴぃの事まで思い出してしまう。 あの二人はベースの前で…。そこまで考えて、僕はこれ以上考えてはいけないと思い、思考を中断する。 (何か楽しいことを…。そうだ、梨深と一緒に居ることを考えよう…) 扉が開く音が聞こえた。 僕ははっとして扉のほうに目を向ける。 そこには用事があるといって帰った梨深が居た。 「り、梨深…?ど、どうしたの?用事があるって帰ったんじゃ…」 「あ、あのね。ちょっとタクの顔が見たくなっちゃって戻ってきちゃった…」 「へ、へぇ…、そうなんだ…」 僕はいきなりの梨深の言葉に動揺してしまい、返事がそっけなくなる。 「ダメ…だったかな?」 「い、いや…、ぜ、全然OKだよ…。ちょっと驚いたっていうか…」 「そっか~、よかった!」 そういって梨深がベッドの方に近づいてくる。 「ねぇ…、タク…」 「な、何…?」 「しよっか…」 「??」 僕はその言葉によって思考が麻痺していく。 (する?何を?キス?それはさっきやった。じゃなくて…、ま…、まさか) 僕は恐る恐る梨深に問いかける。 「何を…するの?」 「気持ち良いこと…」 梨深がいきなり上着と服を脱ぎ始める。 「ちょ、ちょ…、梨深…なにを…」 「タクも、服脱いじゃおうよ…。あっ…タクって着たままのほうが好きなのかな?」 「た、たしかに僕は着たまま派だけど…、じゃなくて…ちょっと落ち着こうよ梨深」 ますます自分の思考が混乱していく。 何をするかは理解した。 何で梨深がいきなり積極的になったのかは知らないけど、これは僕にとって好機だ。 しかし、看護師がいつ扉を開けて体温計を取りに来るかもしれない状況でさすがにこれはまずい。 すると、梨深は僕の心を読んだかのように言った。 「大丈夫だよ…。この病室は今、誰にも見えてないから」 「り、梨深がそう妄想したってこと…?」 「うん…、そうだよ。さっきみたいに、タクとあたしの二人きりの空間を邪魔されたくないし…」 気づくと梨深は上も下も下着姿になっていた。 「梨深…、可愛い下着だね…ふひひ」 そんな言葉はつい口から出た。 言ってすぐに「しまった」と思ったけど、梨深は顔をほんのり染めて恥ずかしそうな顔をして、だけど僕の顔をじっと見つめていた。 「タク、外してくれないかな?」 「!!」 僕の心臓の鼓動が速くなるのを感じる。 (もうだめだ…。僕はこれ以上理性を保てない…) 僕は梨深の背中に手を回しブラのホックを外す。 外したことは一度もないけど、それはあっさりを外れた。 あらわになる梨深の形の良い胸と桃色の乳首。 僕の心臓鼓動がますます速くなる。 「さ、触ってもいいかな…?」 考えるよりも先にその言葉が出た。 「いいよ…。でも、優しくしてね」 梨深は恥ずかしそうに僕から目線を逸らしながら言う。 梨深の胸に僕の手が触れた瞬間、世界が反転した。 「あ…れ…?」 そして、世界は暗転する。 「西條さん、大丈夫ですか?」 声が聞こえる。この声は看護師の声。 (待てよ、この部屋には今誰も入れないはずじゃ…) 目を開けると、僕の世界が戻ってくる。 そこには看護師が僕のことを見つめていて、そこにいたはずの梨深はいない。 (あれ…?) 「西條さん、大丈夫ですか?」 看護師は確認するようにもう一度僕に問いかける。 「あ…、はい…」 「よかった。体温計を取りに来たんですけど、部屋から物凄い音が聞こえて部屋に入ったら西條さんがベッドから転げ落ちていてびっくりしましたよ~」 「あ、すみません…」 僕は恥ずかしさで顔を赤くしながら看護師の顔を見ずに体温計を差し出す。 (はぁ、今のエロ梨深は妄想か…。にしても、妄想でベッドから落ちるなんて、僕はどんだけ溜まってるんだよ…) 「熱は無いようですね~。あ、あと…、もうベッドからは落ちないでくださいね~」 看護師はそういって部屋から出て行く。 (はぁ…、散歩でも行こうかな…) 僕は梨深の妄想を忘れるために部屋を出た。 梨深は病院を出た後、公園にいた。 病室での出来事が恥ずかしくなって出てきてしまったのだが、病院を出たあとは何かに引き寄せられるようにこの場所に来ていた。 (なんで、こんなところに来ちゃったのかな?) 梨深は公園の端の方に走っていく。 自分では理解できていないが「何かに呼ばれたような」その感覚に従って走る。 「あ…」 梨深の視線の先には小さな墓標があった。 梨深は悟った。 この場所に引き寄せられた意味を― 「タク…ミ…」 確信がないのになぜかわかる。これは彼の墓だと 「でも、なぜ?」そんなことを考えていると声が聞こえた気がした。 聞きなれた彼の声。 (君は自分のために生きていいんだよ…。幸せになって) 梨深は思った。 ここ一ヶ月、梨深は「自分は本当に幸せになっていいのだろうか?」という疑問と悩みを抱えていた。 彼はそのことに気づいている。 そして、死んでなお、自分の幸せを願ってくれている。 梨深の瞳から大粒の涙が溢れた。 「タク…ミ…、あり…が…とう」 自分の心の悲しみを洗い流してくれるような綺麗な歌声が聞こえる。 「Fly and cross Fly and cross 約束は今」 梨深はその歌声に耳を傾ける。 「Fly and cross Fly and cross 果たされるから」 歌声がやみ、梨深は歌声の聞こえた方を向いた。 「あら、来ていたのね」 少女は泣いている梨深を見てそういった。 「岸本…さん?」 「あの日…、邪心王・グラジオールが目覚めた日。いつもとは別の声が聞こえたわ…」 梨深はその言葉で気づく。その声の主がニシジョウタクミだということを 「その声は私に言ったわ…。梨深に、咲畑梨深に言葉を伝えてほしい、と」 「タクミが…なに…を?」 「そう、彼もタクミっていうのね…」 歌声の少女・岸本あやせは落ち着いた様子で話を続ける。 「彼は、あなたが一つ上のステージに上がることを望んでいたわ…。あなたは幸せになるべきだと…」 梨深は彼を救うつもりだった。でも 「またあたし…、救われたんだね…」 「私が伝えることはそれだけ…、じゃあ、いくわ…」 「ありがとう…、岸本さん…」 梨深はあやせに頭を下げて振り向くと、もうそこに墓標はなかった。 梨深は涙を拭くと走り出す。拓巳のいる病院へ (とりあえず、気分を変えよう。また変なことを妄想しないように…) 僕はそんなことを考えて外に出た。 病院の狭い庭を散歩するのは嫌だったので、部屋にあった制服に着替えて病室を抜け出した。 (さて、外に出たのはいいけど…、何処に行こうかな…) 元々、外出嫌いでほとんど外に出ない僕だ、外に出ても行くようなところは「まんがだらけ」と「アニメエイト」くらいだ。 財布はポケットの中に入っているから買い物をしてもいいけど、せっかく外に出ても今までと同じ場所に行くというのはあまり気が進まない。 (ん~、どうしようかな…) 思考を巡らせつつ病院を出る。 ゴン!という音と共に体に衝撃が走る。 「うわぁ!」 「あ、ごめんなさい…。立てますか?ってタク!?」 ぶつかった相手は梨深だった。 「梨深、どうしたの?用事があったんじゃ…」 梨深の瞳の周りが赤い。 普段なら気づかないことだけど、なんとなく泣いた後だということに気づいてしまった。 「ちょ、タク!?」 僕は思わず梨深に抱きついていた。 なぜ、そんなことをしたのかはわからない。ただ、梨深の悲しい顔はみたくない。そう思っただけ。 「あ、ごめん…」 冷静になると恥ずかしくなってすぐに離れる。 「どうしたの?タク…、顔真っ赤だよ」 自分でやっておいてなんだけど、これはかなり恥ずかしい。自重しろ僕。 「そういえば、タクはなんで制服なの?」 「あ…、ちょっと散歩しようと思って病室ぬけだしてきたんだ…」 「え~!それって大丈夫なの~?」 「ま、まぁ…、体はなんともないし、平気だよ」 それでも梨深は僕のことを心配そうに見つめている。 「ねぇ、梨深。これからどこか行かない?買い物とか…」 「けど…、タク。大丈夫なの…?」 「ああ、僕は全然平気だよ。なんかずっと眠っていたせいで外に出たくてしょうがないんだ」 まだ少し梨深は心配そうに僕を見つめていたけど、しばらくするといつもの笑顔に戻った。 「じゃ~、何処行こっか?タクは何処かいきたいところある?」 「り、梨深が一緒なら何処でもいいよ…」 「!?」 (しまった。僕は何を言っているんだ…。梨深が顔真っ赤にして固まっちゃってるし…) 「じゃあ、107に行こうか…」 「え…、あっ、うん…」 (107なんかまともに行ったことないけど、自分の行ったことあるアニメエイトやまんがだらけに梨深を連れて行くわけにもいかないしなぁ) そんなわけで107前。 いつみてもここは人が多くて空気が悪そうだ。 僕が知っているのは一番上の階にクレープ屋があることだけ。 とりあえず、クレープ屋に行くか。 「り、梨深…、甘い物は…好き?クレープとか…」 「あっ…、うん、甘いのは好きかも…」 「一番上にクレープ屋があるから…行こうか」 「お~、タクってこういうとこあまり来ないと思ってたけど案外詳しいんだね~」 「TVとかでもたまにでたりするからね…。詳しいってほどじゃないけど…」 エスカレーターに乗って最上階へ。 梨深はブルーベリーとチョコのクレープ。 僕はストロベリーと生クリームの奴を注文した。当然、僕のおごり。 「いっただっきまーす!」 「いただきます…」 実は僕は甘い物はあまり好きじゃないんだけど、たまにはこういうのも悪くない。 「ねぇ、タク~。ストロベリーも味見させてよ~」 梨深の言葉に心臓が高鳴る。 (も、もしかしてそれは…か、間接キス的な…意味で…?) 「ダメかな?あたしのも一口あげるからさぁ~」 (なんてふしだらな…、お父さん許しませんよ!!なんちゃって…。さて、どう答える…落ち着け僕、素数を数えるんだ…) 「ねぇ、タク聞いてるの~?返事しないなら…えいっ!」 梨深は僕の手の中のクレープめがけて食らいついた。 そのあと、照れながら上目遣いで僕の様子を伺う梨深。 (ちょ…、そのアングルは反則でしょ!!やばい…、なんか変な気分に…正気を保つんだ僕…) 「タク、顔赤いよ~?ひょっと変なこと考えてた?」 「う…そんなことは…」 「誤魔化したってあたしにはわかっちゃうよ~ビシィ!」 「ご、ごめん…」 「なんで謝るの~?あ、そうだ。はい…、タク、あーんして~?」 そういって梨深は自分のクレープを僕の口元に近づけてくる。 (だ、だからり、梨深さん…、そ、そんな恥ずかしいことを平然と…) そんなことを思いつつ、気づいたときには僕の口にクレープが一口はいっていた。 「どう?美味しい?」 「う…、うん。美味しい」 (なんだこれ…、ていうかこれなんてエロゲ?) そんなちょっと幸せなイベントもありながら、僕たちはクレープを食べ終えた。 「タク、次は何処いく~?」 外には出たかったけど、実際に人混みの中にいると結構疲れる。 「じゃ、じゃあ…、ベースに戻ってもいいかな?色々持っていきたい物があるんだ…」 「うん、いいよ~」 外に出ると空は赤くなっていて、夕日が出ていた。 107から出て、ベースに戻った時には外は暗くなっていた。 (病院抜け出して散歩するつもりが結構時間かかっちゃったな) ベースに着いた後、病院のことを考えながら僕はふとため息を漏らしていた。 「タク?大丈夫??」 「あ、うん…、なんでもないよ」 梨深は相変わらず僕のことを心配してくれている。 彼女を心配させないためにも抜け出した話はあまりださないでおこう。 「じゃあ、梨深。少しソファーで待っていてくれるかな?持っていくもの整理しないといけないから…」 「あっ…、それならあたしも手伝うよ~」 「い、いや…、大丈夫。すぐに終わるから。それに、今まで梨深に頼ってばかりだったし…」 (まぁ、本当は携帯ゲーム機とかソフトを入れるところを見られたくないだけなんだけどね。サーセン、フヒヒwww) でも、梨深があんなことになって、その責任の一端が僕にあると気づいたあの時、梨深に頼りきっていた自分を責めた。 「お~、タクからそんな言葉が出てくるとは思わなかったよ~。えらいえらい♪」 僕は梨深の視線を受けながらも鞄の中に必要な物を詰め込んでいく。 「よし、おまたせ梨深。じゃあ、出ようか」 「うん~、あっ、病院まで送るね」 梨深はまだソファーに座ったままで、僕もソファーの方に足を踏み出した。 「うわぁ!!」 僕は足元の雑誌に足を取られて梨深のソファー目掛けて倒れこむ。 「タク…」 目を開けると梨深の顔が物凄く近くにあって、僕は梨深の胸に埋もれていた。 「う…、ごめん梨深…」 しかし、すぐにこのポジションから離れたくない。 もう少し、この感触を味わっていよう。 そう思ったそのとき梨深が消えそうな声で何か言った。 「………していいよ…」 「??」 よく聞き取れなくてとっさに僕は聞き返す。 「梨深…、何…?」 「タクの好きにしていいよ…」 梨深は相変わらず消えそうな声で僕から目を逸らしながらそんなことを言った。 「妄…想…?」 僕は意外に冷静だった。 正確には冷静じゃなかったかもしれないけど、昼間の事もあって全てを疑ってかかっていた。 まずは辺りを見渡してここがベースであることを確認する。 (よし…、ここはベースだ) 念のため、カギをかけたかもチェック。 (かかっているな。よし) 最後に妄想かどうか確かめるために自分の頬をつねってみる。 (い…痛い…、これは夢でも妄想でもない。現実だ…) 僕の一連の行為を見ていた梨深は目を細めて僕を見つめてくる。 「む~、タク…どうしたの?」 「い、いや…、梨深が変なこと言うからも、妄想なんじゃないかって…」 (しまった。安心してつい本当のこと言っちゃった…) 「で、そ、その…好きにしていいって言うのはつまり…」 そこでツバを飲み、押し倒している梨深の顔を見る。 「いいよ…。タクなら…」 僕の理性はすでに崩壊を起こしかけていて、それに気づいた時、僕と梨深はキスしていた。 舌を梨深の口の中に潜り込ませる。 「…んっ……」 梨深も僕の舌にねっとりと絡み付いてくるのがわかる。 「んっ……ふ…ぅ…ぁ…んっ…」 自分の鼻息がどんどん荒くなる。 「ぅっ……ぁ…ん……んぁ…」 (やばい、気持ちよくてアッチのほうが起き上がってきてる…) そう思ったときには既に遅く、梨深は自分のフトモモにあたる違和感に気づいて口を離す。 梨深はズボン越しに膨れているソレを見つめて驚いたような顔をしている。 「梨深…?」 まさかココまで来て断られるんじゃないか、という不安が僕の頭をよぎる。 「あっ…ごめん…」 (ごめんってもしかして、怖くなっちゃったとかそういうこと…?) 「ちょっと驚いちゃって…」 その一言で僕の心は不安から開放されていった。 「いいかな…?」 「うん…、初めてだからちょっと怖いけど…。タクなら…いいよ…」 その瞬間に僕の頭の中のスイッチが入った気がした。 僕はすぐにズボンの中のモノを取り出すと梨深のスカートの中を弄り、下着を脱がす。 梨深の秘所はヒクヒク動いていて、ところどころ光っていた。 「もしかして…梨深。ココ…、濡れてるの…?」 「え…、いやぁ…そんなこといわないで…」 顔を赤くしながら梨深は僕から顔を背けた。 「じゃあ、いれるよ…」 「う、うん…やさしくしてね…」 ゆっくり、ゆっくりと、僕のモノが梨深の秘所に入っていく。 「うっ…あぁ…」 悲鳴を押し殺すような声に僕は少しばかりの罪悪感を覚える。 (僕はこれから気持ちよくなるだろうけど、梨深はきっと痛いんだろうな…) 梨深のナカはとても温かくてキツくて締まっていた。 「気持ちいい」という言葉がもっとも的確だと断言できる感覚。 「あぁ…梨深のナカ、気持ちいぃ…動いてもいい…?」 「う…ん、いいよ…」 「ごめんね…。僕だけこんな…」 梨深の表情を見ていたらついそんなセリフがこぼれ出た。 梨深は僕のその言葉を聞いた後、かすかに微笑む。何もかも包み込んでくれるような笑顔 僕はその笑顔を見ながらゆっくり腰を動かしていく。 「り…梨深、気持ちいいよぉ…。凄く締まってる…」 「タク、恥ずかしいよぉ…。あんまりそんなこと言わないでぇ…」 僕は腰を振る速度を徐々に上げていく。 梨深は依然、笑顔のままだが、瞳からはかすかに涙がこぼれている。 僕はその大きな瞳に手を伸ばして梨深の涙を掬い取る。 梨深は痛みに耐えながらも僕を絶頂へといざなってくれる。それが僕は嬉しい。 「梨深…、そろそろ限界…ナカでいいかな…?」 「いいよ…。ナカで出して…」 次の瞬間、僕の頭の中は真っ白になり、達した。 梨深のお腹に僕の精液が注がれていく感触が伝わってくる。 しばらくの間、僕達はお互いを見つめあっていた。 そのあと僕は梨深をシャワーコンテナまで案内して、自分は部屋と自分たちの行為の後片付けをした。 梨深がでたあと、僕もシャワーを使って二人ともベースに来たときの格好のまま、また外に出た。 「梨深…、大丈夫?」 梨深は痛みを耐えているような顔で無理に立っているような感じがした。 「平気、平気♪じゃあ、病院に戻ろうか」 「あ、そのことなんだけど…。僕は一人で平気だから…」 梨深に無理をさせないために言っているのだが、なぜか素っ気無い口調になる。 「というか…、僕のほうが梨深を送るよ…。今日は色々付き合ってもらったし」 「え…、タク…」 「駄目かな?」 「ありがと…、じゃあお言葉に甘えちゃいま~す!」 そして僕は夜の道を「彼女」と一緒に歩いていく。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/202.html
《Chaos Dream(カオス ドリーム)/Chaos Dream》 「今日は夢の中に入ってみよう」 そんな無茶な提案をする人物が一人。 カオスのそんな提案に、アオ達は面白半分で行くことに。 DMトゥーンがカオスを眠らせ(気絶させ)、夢の中へ。 これはそのギャグとホラーの夢の中 主要人物 カオス アオ DMトゥーン メタルマリオ ルファ 前半 アオ達は、夢の中へと踏み入れた しかしその直後、アオは誰かを踏んでしまう。 踏んでしまったのは筋トレ中の井ノ原真人(いのはらまさと) 真人とは当然怒り、口喧嘩に。その口喧嘩を止めるようにアオが真人にここはどこかと聴くと・・真人は知らなかった 筋トレ中に恭介と言う人物に運ばれていたと断言していた(証拠に、筋トレ中になぜか腕立てができず中に浮いていることがあったと言う) その後、アオの「鈍い」と言う言葉が火種となり喧嘩に。アオ危うし!と思われたが突如現れた女の子のタイキックにより真人は悶絶。 喧嘩は収まり、真人から鈴と呼ばれた女の子はアオに謝るとふてくされる真人にタイキックを入れ、連れて帰って行った・・。 尚、この井ノ原真人、恭介、鈴は「リトルバスターズ!」と言うゲームに存在するキャラクターである ゲストでの登場だったが、後に出演者として追加された 後半 喧嘩が収まり、安堵しているアオ達の元にカオスの親友、ルファが現れた。 何でも、久しぶりにカオスの夢に入ったと言う。最近出番がなかったのは、keyのゲームに没頭していたらしい ルファの指示により、アオ達は探索をすることに。ルファ曰く夢の中で死ぬことは、現実世界に戻れなくなるに等しい 探索の途中、ルファ達は建物を見つけ、探索するかしばし考え込んだ。中からは悲鳴が聞こえ、アオとメタルマリオはすくみ、ルファとDMトゥーンは興味をそそられた。 ルファに寄ると、カオスの夢の中は最近インパクトが強かった物がよく反映されるらしい。 ホラーゲームのような雰囲気にメタルマリオも乗り気に。「行かなくてもいいけど、一人になるよ」と言うルファの言葉に、アオも行かざるを得なくなり4人はその建物の中を探索することにした 建物に入ると、入った場所が開かなくなりメタルマリオ曰く「フラグ立った」。 建物の内装を見てどこかで見たことがあると考え込むルファ・・。そしてやがて、一つのゲームと結びついた。「青鬼」だ 青鬼とはホラーゲームの一つであり、青鬼から逃れながら建物からの脱出をするゲームである。青鬼に捕まった者は死ぬ 青鬼は特定の場所で出現するが、ランダムで出現することもある。 仕方なく、ルファ達はシナリオの攻略通りに進んで行くことに・・。 1階台所で皿の破片を手に入れ、3階タンス室で図書室の鍵を手に入れる。ここまでは順調だった・・ タンス室の外からドタドタと何かが歩く音が響く・・。青鬼だと怯えるアオ達 おさまったと思う頃合いを見計らい、タンス室を出るルファ達。 廊下に青鬼はいない・・そう思いルファが振り返ったその時・・ル ファ は 青 鬼 と 眼 を 合 わ せ て し ま っ た そう、青鬼はすぐそこに居たのだ・・。全速力で逃げるルファ達はなんとか資料室に入り、難を逃れる・・しかし、眼を合わせてしまったばかりに青鬼は近くを徘徊。待機せざるを得なくなった 青鬼がいなくなったことを確認し、図書室へ向かう。図書室には必ず青鬼がいる場所であり、ここで鍵を探さなければストーリーを進めることができない 図書室に入り、青鬼に見つかる前に隠れる4人・・緊張と恐怖の時間が続く・・ 鍵を探している途中、ルファはとある物を見つけた・・「Shortcut」と書かれた鍵・・ショートカットキー、近道の鍵である 4人は本を囮に使い、青鬼の気を引き図書室を脱出。4階にあると言う近道へ向かう・・ やがて4階に着く・・が、4階に待ち構えていたのは扉一つだけだった。そう、近道である 何があるか分からない、罠かも知れない近道に、ためらうルファ。やがて4人は覚悟を決め、鍵を開け扉を開く・・ 中には何もなく、300mほど先に開いた窓があるだけだった。4人は唖然とする しかし、警報音が鳴り響き、4人は動揺する。下の階からドタドタと走り回る音が響く・・そう、大量の青鬼が4階に集結しているのだ いまさら引き返せないルファ達は全力で窓へ向かう。それを追いかける大量の青鬼・・ 危なく窓から飛び降り、4人は脱出した・・GAME CLEARだ。ギリギリのCLEAR その様子を青鬼達は、4階から見降ろしイイ笑顔で祝福する・・メタルマリオが悪口を言うと切れてブーイングを行った。聴力は良いみたいだ 窓から乗り出し落ちてきた1匹の青鬼はとても友好的であり、みんなと握手をして戻っていった。ゲームは終わったため、触られても大丈夫なのだ こうして、4人の青鬼に対しての見方は変わった。怖いのはゲーム中だけ、ゲームが終われば怖くない。それが青鬼だ 4人は無事、夢の世界から帰還したのだった・・ BGCOLOR(silver) 関連ページ 歴史 其の弐へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/2042.html
Deadliest Catch Sea of Chaos 項目数:17 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆ 注意! 北米版本体のみ起動可能ソフトです。日本版本体では起動できません。 前作Alaskan Stormのようなオン実績はなくキャンペーンの難易度も低め。 ミニゲームに習熟してしまえば作業ゲーになる。 単調な内容に耐えられるかどうか。 Capable Finish the Tutorial.チュートリアルを完了する 20 Greenhorn Win the Capt. Greenhorn campaign.Greenhornキャンペーンで勝利する。 30 Veteran Win the Full Career campaign.Full Careerキャンペーンで勝利する。 100 Underdog Win the Underdog campaign.Underdogキャンペーンで勝利する。 60 Old Salt Win all the campaigns.全てのキャンペーンで勝利する。 200 Congenial Captain Make friends with a captain.キャプテンと友人になる。 30 Fearless Pull up and sort crab in Hurricane weather.ハリケーンの中で引き上げとソート作業を行う。 40 Lifesaver Rescue a crewmember outside of Practice mode.救助作業を成功させる。(プラクティスモード不可) 50 Crab Tycoon Earn one million dollars in a single season.1シーズンで100万ドル稼ぐ。 80 King Crab Jackpot Pull up a string with more than 80 King Crab per pot.80匹以上のKing Crabを一つのポットで引き上げる。 40 Soloist Come out on top of a season while hiring only a single crewmember.乗組員一人だけを雇ってシーズンのトップになる。 70 Master Engineer Collect 8 bonuses during the Patch game outside of Practice mode.パッチゲーム中に8個のボーナスを獲得する。(プラクティスモード不可) 50 Steady Hand Offload at least 50 crab outside of Practice mode and get an A without making an error.少なくとも50匹以上のカニをミスなく降ろす。(プラクティスモード不可) 50 Fast Hand Get a streak of 16 in the Sorting game outside of Practice mode.ソート作業を16連続で成功させる。(プラクティスモード不可) 50 Captain Hook Get a streak of 20 while retrieving outside of Practice mode.ポットを20連続で回収する。(プラクティスモード不可) 50 Competitor Complete a tournament game.トーナメントゲームを完了する。 30 All Set Set 50 pots outside of Practice mode and get an A without making an error.ミスすることなく一度に50のポットを投下する。(プラクティスモード不可) 50
https://w.atwiki.jp/dineclau/
冬だからこそ明るい色を着たい。 最近は蛍光色、ネオンカラーが流行色になったこともあったりで、明るい色のアイテムが増えてきましたよね。 少し前までは、冬物といえば、春夏に比べてトーンの落ちたものばっかりだったのに…。 また、今冬は、ロイヤルブルーのアイテムも、さまざまなブランド・メーカーで見られます。 冬だからこそ、明るい色で雰囲気を明るくする。いいことだと思います。 明るい色のコートはちょっと冒険しなくちゃだけど、ストールやマフラー、タイツなどで明るい色を取り入れて、楽しんでいます。 http //www.jvcreation.com/