約 5,232,346 件
https://w.atwiki.jp/wiki2_chobi/pages/19.html
アーカイブに関する動的パフォーマンスビュー V$DATABASE LOG_MODE列 = アーカイブモード V$INSTANCE ARCHIVER列 = アーカイブプロセスの状態 REDOログファイルに関するコマンド グループの追加 ALTER DATABASE ADD LOGFILE GROUP グループ番号 ファイル名; グループの削除 ALTER DATABASE DROP LOGFILE GROUP グループ番号; 以下の場合、REDOロググループの削除はできない 削除によって、インスタンス内のREDOロググループが1つになる場合 アクティブなREDOロググループを削除しようとした場合 ARCHIVELOGモードで稼動しているデータベースで、アーカイブされていないREDOロググループを削除しようとした場合 グループの初期化 ALTER DATABASE CLEAR LOGFILE GROUP グループ番号; メンバーの追加 ALTER DATABASE ADD LOGFILE MEMBER ファイル名 TO グループ番号; メンバーの削除 ALTER DATABASE DROP LOGFILE MEMBER ファイル名; 以下の場合、REDOログメンバの削除はできない 削除するメンバが所属グループ最後の有効メンバである場合 アーカイブログモードで稼動しているデータベースで、アーカイブされていないREDOロググループのメンバを削除しようとした場合 メンバーのSTATUSがINVALIDの場合に使用 メンバーの初期化 ALTER DATABASE CLEAR LOGFILE ファイル名; メンバーの再配置 OSコマンドでファイルをコピーし、データベースをマウントして以下を実行 ALTER DATABASE RENAME FILE 旧ファイル名 TO ファイル名;
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/367.html
Oracle 環境 Ubuntu10.04LTS server OracleXE 10.2 ドキュメント http //www.oracle.com/technetwork/jp/indexes/documentation/ 旧OTN掲示板 http //otn.oracle.co.jp/forum/index.jspa?categoryID=2 ※ReadOnly 新OTN掲示板 https //forums.oracle.com/forums/main.jspa?categoryID=484 Oracle Knowledge data base https //krown.oracle.co.jp/krown/oisc_search.do ■ SQL Developer Oracle謹製のGUI tool。これが無いと見えないカラムもあったりするので、対Oracleでは必須です。 SQL Developer Javaで書かれてるので、起動にはJavaが必要になるんだけど...なぜかJREではなくJDKが必須になってます。 何使ってるんでしょうね? で、64bit環境のOracle Database突っ込むと、SQL DeveloperとJDKも一緒に付いてくるんだけど...SQL Developerって32bit環境のJDKでないと動かないらしい。別途32bit環境用のJDKのinstallが必要になるとかどーとか...ちゃんと試してません。(´・ω・`) ■参考サイト オラクルちょこっとリファレンス http //luna.gonna.jp/oracle/ https //www.shift-the-oracle.com/ ~ install ~ install install(11gR2) 最初のdatabase作り uninstall ORA-01033 sqlplus /nolog SQL conn sys/manager as sysdba SQL shutdown normal SQL startup mount SQL recover database SQL alter database open で、recover時にエラーが出る。 ■tips 調べるのに良く使いたくなるコマンド SQLPlusを使う前に設定しておきたいこと ADRCIの使い方 『PublicKeyToken=89b483f429c47342』とか出てDBにつながらない UninstallしたハズのOracle.DataAccessが邪魔をする 32bit版と64bit版のODACを共存させたい Backupの方法 既存のdatabaseからDDLを生成したい tnsnames.oraの確認方法 外部からの接続を許可したい TNSNAMEを使わない接続文字列 tablespaceの使用量を知りたい セッションが勝手に切れる時間の設定 SQL*Plusの応答が全く返って来なくなったら… パスワードの有効期限を無期限に変更する パスワードの変更方法 Database/Oracle/tips/ ~ SQL Developer tips ~ 使い始める前に知っといた方が良いこと Database/Oracle/SQLDeveloper/tips/ Oracle Install時に異常終了する 『設定 構成データのリポジトリへのアップロード中にエラーが発生しました』とか出てinstallが正常終了しない... 原因判明。ローカルな環境でinstall作業してたから。 どうも、コレinternet回線を利用して何かをuploadしてるらしい...(-ω-;) 何をuploadしとるんだ...何を... internet回線含まれてるnetworkに繋いで作業したらあっさり入った。ヽ(=´▽`=)ノ 日付関係でおかしい言われたら ORA-01861が発生して日付のフォーマットがおかしいといちゃもんつけられたら、そのSQL実行前に以下のSQLを実行。 ALTER SESSION SET NLS_DATE_FORMAT='yyyy-mm-dd hh24 mi ss'; あと、暗黙変換に使われるフォーマットは以下で取得可能。 select * from v$nls_parameters where parameter='NLS_DATE_FORMAT'; REDO Logの使い方 -- 現在使用されているREDO Logのgroup番号を調べる -- CURRENT:使用中 -- INACTIVE:待機中 select group#, status from v$log; -- REDO Logの各groupの実ファイルpath select group#, member from v$logfile; -- アーカイブLogのモード確認 -- ARCHIVELOG:アーカイブログを残す -- NOARCHIVELOG:アーカイブログを残さない select log_mode from v$database; -- システムのテーブル一覧SELECT * FROM DICT ORDER BY TABLE_NAME; -- ユーザのテーブル一覧SELECT * FROM TAB;SELECT * FROM USER_TABLES;-- テーブルのカラム一覧SELECT * FROM USER_TAB_COLUMNS WHERE TABLE_NAME= TABLE ;-- PK,FK,制約一覧SELECT * FROM USER_CONS_COLUMNS WHERE TABLE_NAME= TABLE ; -- 実行SQL一覧(DBA)-- ※ただし、SQLはparse(解析処理)済みの状態でキャッシュされており、要求SQLと一致するparse済みキャッシュがあると記録されない。SELECT * FROM V$SQL WHERE PARSING_SCHEMA_NAME= USER ;SELECT SQL_FULLTEXT, FIRST_LOAD_TIME, LAST_LOAD_TIME, LAST_ACTIVE_TIME FROM V$SQL WHERE PARSING_SCHEMA_NAME= USER ; -- parse cache削除 ※共有プール内のライブラリ・キャッシュ(sqlのparse結果、PL/SQL、Javaコードなど)、ディクショナリ・キャッシュ(ユーザ名、プロファイル、セグメント、テーブルスペース情報、順序番号、スキーマオブジェクトのメタデータなど)が削除される。ALTER SYSTEM FLUSH SHARED_POOL; -- セッション一覧SELECT * FROM V$SESSION WHERE SCHEMANAME= USER ;SELECT USERNAME, OSUSER, TERMINAL, PROGRAM, LOGON_TIME, SERVICE_NAME FROM V$SESSION WHERE USERNAME= USER ; 更新日: 2020年05月25日 (月) 11時19分21秒 DBの総データ量を調べる方法: http //imfaq.intra-mart.jp/imfaq/index.php?action=artikel cat=32 id=449 artlang=ja -- (s1n) 2012-10-03 16 23 55 sqlplusでSIDを省略するとどうなるか?通常『sqlplus user/passwd@sid』のようにして接続を行う。接続時、SIDを省略『sqlplus user/passwd』しても接続できる環境とできない環境がある。接続できるのは、接続先のOracleDBが接続元PCのローカル環境に存在し、環境変数『ORACLE_SID』が設定されている場合。この時sqlplusはLISTENERを用いずBEQ接続を用いてDBへの接続を行う。 -- (s1n) 2012-10-10 10 11 10 Bequeath Net8 IPC接続 -- (s1n) 2012-10-10 10 23 26 行ロック: 行ロックをしたい場合は『select文』を使う。『select文』末に『for update』と記載するとhitしたレコードがロックされる。ただし、表を結合していた場合は『of句』を使わないとロックされないらしい。 また、『wait句』を使うことで既にロックがかかっていた場合に、ロックが解除されるまでの時間を秒で指定する。『nowait句』を指定すると既にロックがかかっていた場合、エラーとなる。どちらも設定しない場合はロックが解除されるまで延々待ち続ける。 -- (s1n) 2012-10-15 18 19 06 マルチテーブル・インサート。『insert all』これを使うと、1回のSQLで複数データをinsertしたり、複数のtableに一度にい -- (s1n) 2012-11-19 09 15 07 Oracle10gまではlistener.logが4GByteに達するとTNSListenerが強制終了してたらしい。しかもサービス起動中はlistener.logが動かせないっておまけ付き。w 11gからはADR(Automatic Diagnostic Repository)って仕組みが導入されたおかげでサービス起動中でもlistener.logの移動はできるようになったらしい。 -- (s1n) 2012-12-10 20 58 41 OracleDatabase11gにおいてObject名は30Byte内に収めんといけんらしい。Table名やPKEY名、TableSpace名とか色々全部っぽい。 -- (s1n) 2015-09-18 17 03 06 DBA_TABLESPACE_USAGE_METRICS テーブルスペースの使用量を調べる -- (s1n) 2016-03-13 10 30 02 https //mydbhost.example.com 5500/em/ -- (s1n) 2018-07-18 16 25 46 Oracleでlimitを使いたい場合、ROWNUM+サブクエリを使う。12c以降であれば、OFFSET&FETCHを使う。 -- (s1n) 2020-05-25 11 20 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lookworld/pages/43.html
オンラインREDOログ設計 オンラインREDOログファイル容量については、小さすぎるとログスイッチが頻発し、オーバーヘッドによる負荷が大きくなります。逆に大きすぎると、ログスイッチの回数は減少するが、ログスイッチ発生時に大量のI/Oが発生し、一時的にパフォーマンスが低下する可能性があります。システムの規模や入力、更新処理が一時に集中することを考慮して設定します。特に計算式はないため、実際に行われると予想される処理を行い、1日に最低でも2ファイル以上はアーカイブされるサイズに設定します。 5.6.1.REDOの量の見積もり 1.SQL*Plusより、v$SYSSTATから、現状のREDO開始値を調査します。 $sqlplus system/manager SQL column name format a40 SQL column REDO_I NEW_VALUE redo SQL set termout off SQL select value REDO_I from v$sysstat where name = ‘redo size’; REDO_I --------- 11232 SQL 2.対象としているインスタンスでサンプルとなる1トランザクションを実行します。この時、このトランザクションのみ動作している状態でなければなりません。 3.1で取得した「開始値」をもとにREDO量を算出します。 SQL select (value - redo) redo from v$sysstat where name = redo size ; 旧 1 select (value - redo) redo from v$sysstat where name = redo size 新 1 select (value - 11232) redo from v$sysstat where name = redo size REDO --------- 254772 (Byte) … ② SQL 4.トランザクションの実行回数を200とした場合の REDOサイズを求めます。 = (254772 * 200)/(1024 * 1024) = 50 (切上げ) 必要とされる最小REDOサイズは 50MB となる 5.推奨である3グループを考慮して、アーカイブREDO本数が2以上になるように設計する。 4のトランザクションで、2本のアーカイブREDOが作成されるようにする。 ロググループ数 + アーカイブREDOログ本数 = REDOサイズ (3 * χ) + (2 * χ) = 50 5χ = 50 χ = 10 オンラインREDOログサイズは 10MB となる 5.6.2. 1日あたりのREDOの量 REDOサイズが最適か判断するために、Server Managerから、2日続けて同じ時間にコマンド「ARCHIVE LOG LIST」を発行し、リストされた「現行のログ順序番号」の差を求めます。 $svrmgrl SVRMGR connect internal SVRMGR archive log list データベース・ログ・モード アーカイブ・モード 自動アーカイブ 使用可能 アーカイブ先 %RDBMS80%\ 一番古いオンラインログ順序番号 31 現行のログ順序番号 32 SVRMGR exit 次の日 SVRMGR archive log list データベース・ログ・モード アーカイブ・モード 自動アーカイブ 使用可能 アーカイブ先 %RDBMS80%\ 一番古いオンラインログ順序番号 31 現行のログ順序番号 35 よって、 35-32=3 1日あたり 3REDO発生する 5.7.パラメータ設計 init.oraに指定されるOracleのパラメータは、インスタンス・チューニング・プロセスのテストを繰り返しながら設定を変更するものであり、最初に最適な値を設定することは困難である。 init.oraのパラメータによってメモリの使用量は大きく変化する。100以上のパラメータがあるが、特にパフォーマンスに大きな影響を与えるものを以下に取り上げる。パラメータはサンプルのinit.oraファイルにあるlargeモデルを基本とし、メモリに余裕がある分だけ設定を変更してSGAが実メモリの1/4程度になるように調整するものとする。 5.7.1.代表的なパラメータ db_block_size データベース・ブロックサイズを指定する。create database時に指定するとその後で変更することはできないので注意が必要である。 db_block_buffers データベース・バッファ・サイズを指定する。ブロック数指定のため、db_block_sizeとの積が共有メモリでのバッファとして使用される。最初の設定は、shared_pool_sizeを調整した後でSGA全体の制限(実メモリの1/4)内で設定する。その後、メモリに余裕がある限りヒット率を見ながら増やしていく。 log_buffer オンラインREDOログ・バッファ・サイズを指定する。最初の設定は、1Mbytes以下として、その後、統計値から競合がおきている場合に増やしていく。 shared_pool_size 共有プールサイズを指定する。ライブラリキャッシュ、共有SQL領域、ディクショナリキャッシュが含まれている。最初の値を10Mbytes程度にして、ライブラリキャッシュ、ディクショナリキャッシュの順でヒット率をみながら、増やしていく。一方で大きなSQL、PL/SQLについては先に使用メモリを測定し、必要な共有メモリ領域を確保できるように設定する。 log_checkpoint_interval ログスイッチを発生させるオンラインREDOログブロック数を指定する。 REDOログ・ファイルより大きいサイズを指定して、ログ・スイッチ以外でチェックポイントが発生しないように設定する。 db_file_multiblock_read_count フルテーブルスキャンを行う際に一度のreadで読み込まれるブロック数。フルテーブルスキャンの使用頻度に応じて設定する。 sort_area_size ソートを行う際に、各サーバプロセス毎に使用される最大メモリ量を指定する。 最初は64Kbytesからはじめて必要に応じて増やしていく。 transaction_per_rollback_segments ロールバックセグメントあたりのトランザクション数を指定する。 最初はデフォルトの4ではじめ、ロールバックセグメント数が50を超えた場合に再度考慮する。 checkpoint_process チェックポイントの指示をログライタに代わって行うチェックポイントプロセスを起動するかどうかを指定する。 dml_locks データ操作言語のロックの最大数を指定する。通常、同時実行される更新トランザクション数の8倍の値が必要である。 dbwr_io_slaves 非同期I/OをOSレベルでサポートしていない場合、データベースライタを複数起動して複数のディスクへの書き込みを行う際のデータベースライタの数を指定する。最初はデフォルトの1で、I/Oの負荷を見ながら最大論理ディスク本数までデータベースライタ数を増やす。LGWR、ARCHにも同じパラメータが存在する。 db_block_checkpoint_batch データベースライタがチェックポイント時に書き込みに行くブロック数を指定する。最初はデフォルト値に設定し、統計を見ながら値を大きくする。 processes 同時にOracle Serverに接続できるOSのユーザプロセスの最大数を指定する。バックグラウンドプロセスに最大7以上、更にログオンあたりに1を設定する。 open_cursors 同時にオープンできる単一ユーザプロセスあたりのコンテキスト領域の最大数。
https://w.atwiki.jp/lookworld/pages/51.html
SQL Plusを使用してDBを操作するには、Oracle Net8 assistant(プログラム名)で適切な設定をする必要があります。 (Oracle 8i 8.1.7.0.1) Oracle Net8 assistantでの設定手順 サービス名 | 編集 | 作成.... 起動 sqlplusSQL Plusの終了 SQL exit外部エディタを使用してSQLファイルの作成 SQL ed FileName 通常の保存先:c \orant\bin\FileName.sql ファイルに保存したSQL文を実行 SQL @FileName作成した表の確認 SQL describe TableName作成した表を削除 SQL drop table TableName入力したSQL文をファイルに保存 SQL save FileName実行結果(log)をファイルに保存開始/終了 SQL spool FileName SQL spool off直前に入力/実行したSQL文を実行 SQL /現在ログイン中のユーザーの表示 SQL show user読み込まれているSQL文の表示 SQL list接続/切断 SQL connect UserName/Password@InstanceName SQL disconnect一行表示/消去 SQL l LineNumber SQL del LineNumber文字列の置き換え SQL c/wrong_word/right_word編集行の移動 行番号を入力しリターン Server Manager の操作 起動/終了 SVRMGR30 EXITデータベースの起動/停止 SVRMGR connect internal/oracle SVRMGR startup SVRMGR shutdown LSNRCTL の操作 起動/終了 LSNRCTL80 EXIT状況/起動/停止 LSNRCTL status LSNRCTL start LSNRCTL stop SQL文 データディクショナリの表示 select * from dict where table_name like USER% ; (そのユーザに関する情報) where table_name like ALL% ; (そのユーザがアクセス可能なすべての情報) where table_name like DBA% ; (データベース全体に関する情報)ユーザの作成/変更/削除/確認 create user UserName identified by Password default tablespace AREA1 temporary tablespace TEMP quota unlimited on AREA1 quota 2M on AREA2; alter user UserName identified by Password1 default tablespace AREA2 temporary tablespace TEMP2 quota unlimited on AREA2; drop user UserName cascade; select username,default_tablespace,temporary_tablespace from user_users; select * from user_ts_quotas; select USERNAME,DEFAULT_TABLESPACE,TEMPORARY_TABLESPACE from dba_users; システム権限の付与/取り消し/確認 grant create session,create user to UserName; revoke create user from UserName; select * from session_privs;オブジェクト権限の付与/取り消し/確認 grant select,alter,delete,index,insert,references,update,execute on ObjectName to UserName; all, grant update(name,id)... revoke select on ObjectName from UserName; select * from user_tab_privs_made; select * from user_tab_privs_recd;ロールの付与/取り消し/確認 grant connect,resource,dba to UserName; revoke dba from UserName; select * from session_roles;表の作成 create table TableName ( a number(4) constraint a_pk primary key , b varchar2(30) , c number(7.2) constraint c_check check( c = 0 and c 200 ) , d number(3) constraint d_fk references TabeleName(ID) , e number(3) constraint E_NN not null , f number(3) constraint F_U unique , g number(4) default 230 ); create table TableName ( a number(4) , b varchar2(30) , c number(7.2) , d number(3) , e number(3) constraint E_NN not null , f number(3) , g number(4) default 230 , constraint a_pk primary key (a) , constraint c_check check( c = 0 and c 200 ) , constraint d_fk (d) references TabeleName(ID) , constraint F_U unique(f) );制約の確認 select owner,constraint_name,constraint_type,table_name, search_condition,r_constraint_name,status from user_constraints; select owner,constraint_name,table_name,column_name from user_cons_columns; select data_default from user_tab_columns;表の削除 drop table TableName cascade constraints; truncate table TableName; delete from TableName;表名の変更 rename TableName to TableName2;列の追加/変更 alter table TableName add ( ii number(3) constraint ii_nn not null constraint ii_u unique ); alter table TableName modify (name constraint name_nn not null);制約の追加/削除 alter table TableName add constraint NUM_check check( NUM 0 ); alter table TableName drop constraint NUM_check;既存の表から新しい表を作成 create table TableName as select a,b from TableName2 where c=10; create table CopyTable as select * from OriginalTable where 1=2;ビューの作成/削除/確認 create or replace view ViewName as select a,b from TableName where c=10; drop view ViewName; set long 800 set arraysize 1 select view_name,text from user_views;索引の作成/削除/確認 create index IndexName on TableName(row1,row2) tablespace TableSpaceName; drop index IndexName; select index_name,table_name,uniqueness from user_indexes; select index_name,table_name,column_name from user_ind_columns;シノニムの作成/削除/確認 create public synonym SynonymName for Skima.Object; drop public synonym SynonymName; select * from user_synonyms; (private) select * from all_synonyms; (public)順序の作成/削除/キャッシュの変更 create sequence SequenceName start with 5 increment by 2 nomaxvalue nominvalue nocycle nocache; drop sequence SequenceName; alter sequence SequenceName cache 3;検索/追加/更新/削除 select distinct a, b from TableName order by a desc(asc) select sum(SAL) from emp min,max,avg, select ename,job from emp where job like %A% select ename from emp where sal in (150,200,300) select ename from emp where mgr in not null insert into TableName (Col1,Col2) values (12, aa ); insert into emp2 select * from emp where job= manager ; insert into emp2(empno,ename,job) select empno,ename,job from emp; insert into emp (empno,ename) values(41,null) update TableName set Col1=15, Col2= bbb where Col0=8; delete from TableName where Col0=8; 管理用SQL文 データベースファイルの情報を見る select * from sys.dba_data_files ; 表領域情報の確認 select * from sys.dba_tablespaces ; select tablespace_name, file_id, count(*) "PIECES", max(blocks) "MAXMUM", min(blocks) "MINIMUN", avr(blocks) "AVERAGE", sum(blocks) "TOTAL" from sys.dba_free_space group by tablespace_name, file_id ; ユーザオブジェクトのリスト select * from user_objects ; 現在どのユーザがどのマシンでアクセスしているか確認 select username, program, terminal, osuser, status from v$session where user# != 0 ; REDOログの状態を確認 select * from v$log ; REDOログファイルの確認 select * from v$logfile ; REDOログファイルの削除/作成 alter database drop logfile group 1 ; alter database add logfile group 1 /ora/data/log1.log size 50K ; パフォーマンスチューニング ライブラリキャッシュのチェック select sum(pins),sum(reloads), sum(reloads)/(sum(pins)+sum(reloads))* 100 from v$librarycache ; ディクショナリキャッシュのチェック(5~10%を越えないように) select sum(getmisses)/(sum(gets)+sum(getmisses))*100 from v$rowcache; ソート領域のチューニング(この値が高いとメモリの使用効率が悪い。initxxx.ora の SORTB_AREA_SIZE を調整) select v2.value/(v1.value+v2.value)*100 from v$sysstat v1, v$sysstat v2 where v1.statistic# = 161 and v2.statistic# = 162; インデックスの拡張回数の上限に達した時の対処 select count(*) from DWC207T; select count(*),sum(bytes) from user_extents where segment_name= PK_DWC207T ; alter table DWC208T drop primary key; alter table DWC208T add constraint PK_DWC208T prinmary key ( P_N,REV_NO,COOC,TRN_DATE) using index pctfree 5 tablespace JEIS_INDEX storage ( initial 40M next 1M );
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/246.html
以下の内容は、Oracle9iに即しています。 Oracle Server Oracle Universal Installer Oracleのインストール・アップグレード・削除 サイレントモード(非対話式) Oracle Database Configuration Assistant DBの作成・削除または変更 Oracle Enterprise Manager 複数のデータベースの管理運用を行う統合ツール OEMのアーキテクチャ 第1層 JavaベースのOEMコンソール・管理アプリケーション 第2層 OMS + OMEリポジトリ 第3層 インテリジェントエージェント・Oracle サーバー OMEリポジトリ DB上の表で構成 OEMクライアントに依存しないサーバー直下のDB OEMのコンポーネント Instance Manager / Schema Manager / Security Manager / Storage Manager / SQL Worksheet SQL*Plusのみの起動 sqlplus /nolog Oracle インスタンスの管理 データベースの状態 NOMOUNT / MOUNT / OPEN の3つの状態がある nomount 初期化パラメータの読み込み・インスタンスの開始・トレースファイル・ALERTファイル mount 制御ファイルのオープン (archive_logやデータベース回復) open データファイル・REDOログファイルのオープン セッションを終了しても、OSプロセスは終了しない Windows では、Oracle DBがサービスとして動作、起動時はOracleService SID が開始している必要 shutdown abort は、他の停止モードでDB停止できない場合に使用 初期化パラメータ 確認 show parameter / v$parameter PFILEはテキストで編集可能だが、有効にするためOracleサーバーを再起動 永続パラメータはOracle 9iの新機能 SPFILE は、参照できるが、手動で変更できない alter system文を使用 create spfile コマンドは、インスタンスが停止していても sysdba権限で発行できる alter system set -=- scope=( memory / spfile / both ) 基本的に動的なパラメータだが、インスタンス再起動を要するパラメータもある 制限モード restricted session権限をもつユーザーのみがDBにアクセス可能 制限モードへの入り方 startup restrict / alter system enable restricted session alter文の場合 現行セッションを制御不能 よってalter system kill session ID,serial ; DBメンテナンスまたは大量のエクスポート・インポート 現行インスタンスが制限モードかどうかは、v$instanceで確認 トレースファイル サーバーとBGプロセスが検出した内部エラーを書き出すファイル BGプロセスで発生した問題に関する詳細な情報が含まれる 異常な動作やクラッシュが発生した場合には、管理者は、まず参照すべし ネットワークプロセスを含めてリスナープロセスなどが、生成する場合もある ユーザーがコマンドを発行するか、パラメータを指定することで明示的に指定することも可能 アラート(ログ)ファイル DBの作成以降、DBシステムに対して行われた変更情報を保持 DBがいつ作成されたか? DBがどの端末からいつ起動・停止されたか? データファイルやREDOログファイルがいつ作成・削除されたか? ログスイッチに関する情報、ログ順序番号など 表領域の作成・新規データファイルの表領域への割り当て エラーレポートが記録 内部エラー・ブロック破損エラー・デッドロックエラー エラーに関しては、トレースファイルと比べ重要な情報だけが書かれる log_checkpoints_to_alert=true によってCKPTに関連付けられる トレースファイル・ALERTファイルの保存先 background_dump_dest ALERTファイル・BGトレースファイル user_dump_dest ユーザートレースファイル Oracle-Managed Files ( OMF ) Oracle 9iの新機能 db_create_file_dest データファイルのデフォルトディレクトリ db_create_online_log_dest_n REDOログファイル及び制御ファイルのデフォルト nは多重化によるメンバ・番号 OMFで作成された表領域は、削除するとOSファイルも削除 and datafile オプション不要 Jserverコンポーネント Javaプログラムユニット プロセス パスワードファイル認証 orapwdユーティリティを使用してパスワードファイルを作成 初期化パラメータ remote_login_passwordfile=exclusiveに設定 grant sysdba to username; でパスワードファイルにユーザーを追加 admin optionは使用できない connect username/password@db as sysdba; で接続 v$pwfile_usersビューで、どのユーザーがsysdba/sysoperを持っているかを確認 exclusiveのモードが、最もセキュリティレベルが高い ユーザープロセス SQL*PlusなどでOracleサーバへの接続を求めることで生成 構文チェック・アクセス権チェックを経て、接続が確立 セッション確立後は、ユーザープロセスはUPIを通して、サーバープロセスにアクセス サーバープロセス DBへの接続が確立すると生成 ユーザープロセスからの問い合わせや更新命令を受け取り、Oracleインスタンスとやり取りを担う 各サーバープロセス毎にPGAが割り当てられ、 ソート領域・スタック領域・セッション情報・カーソル状態などが格納 ユーザープロセスの要求に対し、OCIを通じてSGAを使いながらOracleサーバと通信 要求に対する結果をユーザープロセスに戻す ライブラリキャッシュ・DDキャッシュを使いながら、SQL文を解析 データ操作に必要なデータをDDキャッシュやDBバッファキャッシュに格納 キャッシュへのバッファリングは、LRUアルゴリズムにより更新頻度の高いものが残る 共有サーバー構成 共有サーバーの場合は、ディスパッチャプロセスがサーバープロセスへのキューイングを行い PGAに格納されていたセッション情報は、SGAの共有プールへ格納される パラレルサーバーモードでは、複数インスタンスで共有のDBに接続する CKPT データファイルヘッダー,制御ファイルへのチェックポイント情報の書き込み ログスイッチ / alter system checkpoint / shutdown (abort以外) backup / offline log_checkpoint_interval / log_checkpoint_timeout / fast_start_io_target / fast_start_mttr_target トランザクションとは一致していない DBWn DBバッファキャッシュ上の使用済みバッファをデータファイルへ書き込む CKPT / DBW0タイムアウト(3秒) / 使用済みバッファ数のしきい値を越えた Snnnがクリーンなバッファを発見できなかた時 LGWR 回復処理のためにデータベースへの変更を記録 バッファ使用が全体の1/3 / 3秒おき / DBWRのタイミング / トランザクションがコミット 現行ロググループが一杯になり別のグループへ書き込みを開始する事をログスイッチという log_archive_start=trueであれば、ARCHIVELOGモードでの運営となり、ARCHが発生 PMON ユーザプロセス障害後にリソースをクリーンアップ ユーザー処理が何らかの理由で中断されてしまった場合に稼動 DBバッファキャッシュのクリーンアップやトランザクションバックアウト(暗黙ロールバック) 3秒おきに定期的に活動 SMON インスタンスリカバリの実行 インスタンス起動時にデータの整合性を回復させる データファイルの空き領域結合・一時ファイルセグメントの割当て解放 一時セグメントにおいてソート作業後のクリーンアップ SELECT文 と DML文の流れ 解析ツリーまたは実行計画を作成する場合 解析済みのSQL文のコピー・未解析のSQL文のコピーがライブラリキャッシュに残っているか? 発行されたSQL文が有効化どうか検査され、有効な場合C言語へ展開される 参照している列や表が存在するか? → 参照先のロックを行う (DD定義・表定義・列定義) SQL文を実行しようとするユーザーは、適切な権限をもっているか? 実行に最適である方法によって、解析ツリーまたは実行計画をライブラリキャッシュに作成 解析ツリーまたは実行計画が存在する場合 サーバープロセスは必要なデータをデータブロックとUNDOセグメントよりDBバッファキャッシュに入れる SELECT文の場合、文実行によってOracleから返されたデータはカーソルに保存され、 行ごとにバインド変数に配置され、ユーザープロセスに返される DML文の場合、変更するデータに暗黙的にロックがかけられ、 行っているDML操作の結果生成されたREDO情報とデータ変更情報がREDOログバッファへ保存 指定の変更をDBバッファキャッシュ上でデータに加える DML文の発行後、ユーザープロセスはREDOバッファに変更情報がREDOエントリとして格納 更新・削除の場合、新旧両バージョンのデータをそのトランザクションで取得されたUNDOセグメントへ 挿入の場合、PCTFREE領域にかからない十分な領域があるブロックを取り出し、それらを配置する これらの処理によりDBバッファキャッシュ内のデータブロックとUNDOブロックには「使用済み」マーク 実行計画はライブラリキャッシュにある期間だけ保存される バッファ内のデータを格納する トランザクションを確定する COMMIT文が発行されると、ユーザープロセスによりREDOエントリが作成され、 読み取り一貫性を保証する為のSCNと共にREDOログバッファに書き込まれる LGWRによってバッファの内容はREDOログファイルへフラッシュされ、トランザクションが終了 コミット完了がユーザープロセスへ 表・行ロック及び対応するセグメントのロックの解除 更新作業中のインスタンス障害 遅延書き込みの場合や更新中の障害など、commitしても更新データが反映されていない場合がある そのような場合の為に、REDOログファイルに更新データが書き込まれている インスタンス再起動時にSMONが自動的にcommit済みの更新データをデータファイルに適用する データベースの作成 前提となるもの 複数ユーザー環境でOracleDBを稼動できるだけのCPU・メモリ・ディスク容量が備わっているかどうか 別個に制御するディスクリソースが3つ以上あることが推奨 パラメータとして、db_name / controlfiles / db_block_size を指定 環境変数 oracle_base / oracle_home / oracle_sid / ora_nls33 / ld_library_path を設定 OFAに準拠し、実運用で避けられない問題に関して標準対処が可能にする ホストで稼動中の他のOracleDBの停止及びバックアップ Oracleで推奨するOSパッチをマシンにインストールする OFAの使用 データファイルを他のファイルと簡単に区別できるようにする 制御ファイル,REDOログファイル,データファイルを簡単に識別できるようにする ファイルを異なるディスクやディレクトリに分類することで、同じマシン上の複数のORACLE_HOMEの管理を容易にする データベースファイルが個別のディレクトリやディスク上に常駐できるように考えることでファイル間のディスク競合が削減されパフォーマンスを向上させる パラメータファイルの準備 作成前にinit.oraファイルを作成する db_name ホストマシンにおけるDBのローカル名をdefaultでなく一意な名前に変更 db_domain ネットワーク内におけるDBのドメイン名 worldにするかinetドメイン名 db_block_size 標準ブロックサイズを指定 control_files DB作成時に限り、指定したファイルがない場合自動作成 作成時以外の場合は起動せず db_cache_size バイト単位でバッファキャッシュのサイズを指定 log_buffer バイト単位でREDOログバッファのサイズを指定 undo_management autoに設定することでUNDOセグメント管理が自動化 undo_tablespace 自動管理の場合のUNDO表領域の名前を指定 processes Oracleに接続できるプロセスの数 BGプロセスとサーバープロセスを含む DB作成後 init.oraファイルをベースにspfileを作成 create spfile from pfile = ... ; 初期化パラメータファイル読み込みの優先順位(一番初めのDB作成時には、init.oraのみのはず) STARTUPコマンドのPFILEオプション spfile SID .ora spfile.ora init SID .ora SPFILEの変更は、alter system set -=- scope= spfile / memory / both ; 手動作成 作成前に実行する手順 init.oraファイルに正しいDB名・正しい制御ファイル名が参照されていることを確認 background_dump_dest / user_dump_dest / core_dump_dest / utl_file_dirが実在することを確認 sysdbaユーザでnomountモードでOracle インスタンスを起動させる create database 文の実行 default temporary tablespace句を省略すると、default一時表領域がsystem表領域になってしまう undo tablespace句を省略すると、undo_management / undo_tablespace指定で、自動作成されるらしい reuse 句を使用しない場合は、新規作成 使用する場合は実在しなければいけない default temporary tablespace句には、datafile でなくtempfileを指定する autoextend句により、datafile文を自動拡張に設定 DB作成時に作られるもの 管理者ユーザーsys とsystem SYSTEM表領域・SYSTEM UNDO 表領域・物理ファイル・内部基本表(sql.bsq) sysユーザー DD基本表とDDV・v$の所有者 systemユーザー Oracleツールが必要とする表の所有者 create database文の注意点 system表領域以外にdefault temporary tablespace / undo tablespace を作成可能になった ( 9i ) OMF により、datafile 及び logfile はファイル名を指定する必要なし REDOログファイルに関するオプションは制御ファイルのサイズに影響 maxlogfile ロググループの最大数 / maxlogmembers / maxloghistory / maxdatafiles / maxinstances Optimal Flexible Architecture ( OFA )標準 インストール時のディレクトリ構成の決定方法 /$oracle_homeの下に置かれる DB作成後、変更不可のパラメータ キャラクタセット・標準ブロックサイズ 制御ファイル・REDOログファイルの多重化 障害に備えて データファイルは、データの特性・表領域の用途によってファイルを分ける 有効なデータファイル名は、v$datafile 有効なREDOログファイルは、v$logfileで確認可能 DBテンプレート Oracle 9iの新機能 提供テンプレートか既存のDBから作成 構造のみ・データ込 DB作成後のスクリプト実行 sql.bsq DDVの実表を作成 catalog.sql sysユーザーで実行 DDV或いは動的パフォーマンスビューの作成及びそれらのパブリックシノニムを作成~ catproc.sql PL/SQLの環境を構築 pupbld.sql SQL*Plusの製品情報を作成 systemユーザーで実行 cat*.sql カタログ情報・データディクショナリ情報 dbms*.sql データベースパッケージ仕様部 prvt*.sql ラップされたDBパッケージコード utl*.sql ユーティリティ用のビューと表 データディクショナリの利用 USERビュー 現在のユーザーが所有しているオブジェクトの情報 ALLビュー 現在のユーザーがアクセス可能なオブジェクトの情報 DBAビュー データベースの全てのオブジェクトの情報 sysdba またはselect any dictionary / select_catalog_role を付与されたユーザ DDV とv$ の概要 dictionaryビューまたはdict_columnsビューを検索 通常のDDV とv$は、DML不可 ただし監査に関するsys.aud$表はDML可能(必要) DDL発行・DMLにより新しく領域が割り当てられたときにDDVが更新 NOMOUNT時、メモリから情報を生成する v$parameter / v$sga / v$option / v$process / v$session / v$version / v$instance MOUNT時、制御ファイルから情報を生成する v$thread / v$controlfile / v$database / v$datafile / v$datafile_header / v$logfile v$fixed_tableビューを検索すると、全ての動的パフォーマンスビューを表示できる v$instance / v$sga nomount段階で取得可能 v$thread 現在のREDOロググループ・グループ数・順序番号 v$parameter 現在のセッションパラメータ v$system_parameter 現在のシステム値の表示 v$controlfile_record_section 制御ファイルの異なるセクションに関する情報 制御ファイルの管理 制御ファイル マウント時にパラメータファイル参照で読まれる 制御ファイル更新のタイミング 表領域情報はデータファイル,REDOログファイルを追加,削除したときに更新 データファイルとREDOログファイルの名前と場所はそれらの追加変更削除時に更新 REDOログファイルの履歴と現在のログ順序番号はREDOログファイルスイッチ時に記録 アーカイブログの場所とステータスはアーカイブ時に記録 バックアップの場所とステータスはRecoveryManagerにより記録 チェックポイント情報はチェックポイント実行時に記録 制御ファイルに格納される情報 データベース名(DB_NAME)と識別子(DBID) (不変) データベース作成時のタイムスタンプ (不変) 表領域名 データファイルとREDOログファイルの名前と場所 現行のREDOログファイルのログ順序番号(現行のものだけ) チェックポイント REDOログファイルのアーカイブ情報 バックアップ情報 制御ファイルのサイズに影響するパラメータ create database文で指定するログに関するパラメータ maxlogfiles / maxlogmembers / maxloghistory / maxdatafiles / maxinstances 制御ファイルの多重化 制御ファイルはmount中常に更新が行われているので、DB停止後にOSコピー PFILEの場合、停止後コピー、そしてPFILEを編集、起動 SPFILEの場合、alter system set control_files= , ... scope=spfile; 停止後コピー、起動 制御ファイルの多重化は、ダウンタイムを極力なくす為であって、障害時にはインスタンス再起動が必要 制御ファイルのバックアップ alter database backup controlfile to (ファイル名) 制御ファイルの再作成用のスクリプト alter database backuup controlfile to trace 制御ファイルに関する情報の取得方法 show parameter / v$controlfile / v$parameter / v$spparameter / v$controlfile_record_section REDOログファイルの管理 REDOログファイル 各SQL文実行、或いはトランザクション確定にあたって、変更内容が格納される DBに何らかの障害が発生した場合に備え、回復に必要な変更履歴を保持するファイルである トランザクション識別子・物理的変更位置・変更後の値などがある ログスイッチによる発行されるログ順序番号が、データ/制御ファイルのヘッダに格納され、整合性を保つ log_archive_start=true, log_archive_destを指定により、ARCHプロセスが起動 ユーザーシステムのトランザクション量やDMLのタイプにより、サイズはまちまち v$sysstatのredo sizeにより現時点までの累積サイズを確認 ランダムアクセスであるデータファイルとは異なり、順次書き込みであり更新中の読み込みは発生しない インスタンスの回復にはREDOログファイルが必要 LGWRがREDOログファイルに書き込む REDOロググループは同一サイズ・同一ログ順序番号をもつログメンバで構成 DBWRのタイミング DBバッファキャッシュよりDBファイルへ書き出す CKPT / DBW0タイムアウト / 使用済みバッファ数のしきい値を越えた Snnnがクリーンなバッファを発見できなかた時 LGWRのタイミング REDOログバッファよりログファイルへ書き出す バッファ使用が全体の1/3 / 3秒おき / DBWRのタイミング / トランザクションがコミット ログスイッチ 現行ロググループが一杯になり別のグループへ書き込みを開始すること 手動でのログスイッチ alter system switch logfile; CKPT発生 - ロググループ削除前に必要 CKPTのタイミング 効用:DBWR・制御ファイルの更新・データファイルのヘッダ更新 ログスイッチ / alter system checkpoint / shutdown (abort以外) / backup / offline / 以下の初期化パラメータ log_checkpoint_interval / log_checkpoint_timeout / fast_start_io_target / fast_start_mttr_target ALERTファイルへの書き出し指定 log_checkpoints_to_alert=true log_archive_start=true でアーカイブの自動実行・手動実行を設定 手動 alter system archive all DBWRとの競合のため、データファイルとログファイルは別ディスクへ ARCHとの競合のため、アーカイブログファイルとログファイルは別ディスクへ ログファイルの移動・改名 DB停止後にOSコピー その後alter database rename to REDOロググループの削除 alter database - drop logfile REDOロググループが削除できない場合 REDOロググループ削除によってグループ数が1になる ロググループがアクティブな場合 アーカイブされていないロググループである場合 ( ARCHIVELOGモード ) REDOログメンバの削除 alter database - drop logfile member REDOログメンバが削除できない場合 メンバーが所属グループ最後の有効メンバである アーカイブされていないロググループのメンバーである場合 ( ARCHIVELOGモード ) ロググループの再初期化 メンバーが全て破損している場合 alter database - clear [unarchived] logfile アーカイブされていないロググループで破損している場合に有用 アーカイブに関する情報 archive log list / v$database / v$instance ロググループの状態に関する情報 v$log のstatus列 unused / current / active (回復に必要) / inactive (回復に不要) ロググループのファイル・ログメンバーの状態に関する情報 v$logfile のstatus列 invalid / stale (不完全) / deleted / null (使用中) 表領域とデータファイルの管理 表領域の管理 extent management句を省略するか(デフォルト)、local指定で、ローカル管理になる 表データを格納する表領域には、OFA準拠でDATAと名づける create undo tablespace文では、datafile以外の指定ができない create temporary tablespace文では、tempfileであったが、 create tablespace文で、一時表領域を作る場合は、datafileにして最後にtemporaryオプション デフォルトであれば、ローカルの永続表領域の指定となる 永続指定から一時指定に変更をする場合、永続オブジェクトを含んではいけない 表領域のオンライン・オフライン化 各表領域はそれぞれ個別にオンライン・オフラインに設定することが可能 これによりDBを止めずにDBのバックアップ・リカバリ操作を表領域単位で行える オフラインで設定しなければならない設定は、 アプリケーションのメンテナンスや復旧作業・大規模なデータのインポートなど 影響範囲と一般ユーザーからの更新を最小限に抑える オンラインでのメンテナンスが可能な項目として、 オンライン索引(再)作成 トランザクション処理が行われている表に対して、9iよりあらゆる種類の索引に対応 オンライン索引構成表の(再)作成 9iよりオーバーフロー・領域を伴った移動が可能になり、オンライン操作が拡張 オンライン表再定義 9iよりオンラインのまま、表の再定義が可能になった オンラインオブジェクト構造の検証 表:データブロックと行の整合性 パーティション:パーティションと行の整合性 索引:データブロックの整合性 検証 analyze table / index - validate structure; 整合性を保証する cascade句も指定できる 索引の整合性についてはindex_statビューを参照する analyze table - estimate statistics; 表に対する一連の統計情報が見積もられる analyze table - compute statistics; 表に含まれる全ての行に基づき表に対する統計情報を計算 dba_tablesビュー の chain_cnt列に統計情報、特に連鎖行・移行行の個数が含まれる alter index - monitoring usage; 索引使用の監視するメカニズムを有効にする v$object_usageビュー デフォルトの表領域 system表領域 デフォルトの一時表領域 default temporary指定の表領域 論理構造の枠組み 表領域 > セグメント > エクステント > データブロック エクステントはデータファイルをまたげない 表領域の作成 create tablespace文 一時表領域の作成 create temporary tablespace文 表領域の種類 permanent と temporary (ソート操作に使用する一時セグメントのみを格納) 表領域の管理 ディクショナリ管理とローカル管理 extent management (dictionary / local) ディクショナリ管理 default storage句を使用 エクステントをDDで管理 UNDOやDDの更新あり extent management dictionary [default storage ( - )] ローカル管理 エクステント割り当てがビットマップ表示 自ら管理 領域管理に関するDDアクセスがなくDD更新が減少 ビットマップによる空き領域追跡・割り当て・エクステント結合不要 extent management local [uniform size - / autoallocate] default storage句 initial / next / pctincrease / maxextents / minextents minimum extent句 ディクショナリ管理の表領域作成時に設定 断片化を制御 表領域のオフライン化 alter tablespace - offline [normal / temporary / immediate] CKPT発生 常に更新されるDDを含む表領域 system表領域・UNDOセグメントや一時セグメントを含む表領域は常にオンライン 読み込み専用表領域 alter tablespace - read (only / write) CKPT発生 書込み禁止であっても dropは可能 ポインタの移動だけであるから 表領域のサイズ変更 alter tablespace - add datafile / alter database datafile - resize / autoextend on データファイルの位置変更 alter tablespace - rename datafile to / alter database rename file to デフォルト一時表領域の指定構文 alter database default temporary tablespace - 表領域・データファイルに関する情報の取得 dba_tablespaces / dba_data_files / dba_temp_files / v$tablespace / v$datafile drop tablespace のオプション including contents [and datafiles] [cascade constraints] 表領域のオフライン化 通常のSQL文はオブジェクト参照不可 表領域のトランスポート ソースはro・ブロックサイズとOSは同じにすべし・ビットマップ移動不可 compress=Y エクスポート時にセグメントが現在使用している全ての合計領域をまとめる 記憶領域構造 セグメントの管理 オブジェクトを作成した時に作成されるオブジェクト格納用の領域、表領域内に定義 ・表:通常のデータの格納方法 ・パーティション表:表の中を分割し、個々のパーティションを行分割しセグメント化したもの ・クラスタ:表を格納するためのセグメント クラスタキーに基づいてブロックにデータを格納(ディスクI/Oの減少) ・索引:指定されたキーに基づいて表内の行の位置を参照するエントリを格納するセグメント ・索引構成表:索引構造の中の表の索引列を除くすべてのデータを格納する データを索引ツリーから検索できるので表への参照はない(パフォーマンス向上) ・パーティション索引:パーティション化された索引(パフォーマンス向上とメンテナンスの容易性) ・UNDO:トランザクションの前のデータを格納 ユーザーがcommitをする事により、トランザクションで使用されてきた領域が開放 UNDOセグメントの自動管理は、segment space management auto句必要なし 表領域で管理 ・一時:メモリ上でソートが完了せずディスク上で必要になったときの中間結果を格納する 一時セグメント・UNDOセグメントでは、全て同じサイズのエクステントをもつ initial=next 一時セグメントのサイズは、sort_area_sizeの倍数+db_block_size(?)をしようすべし 一時セグメントは、order by 句・create index文によりソート処理に使用される 一時表は、一時セグメントに格納され表として参照できる 領域は共有だが操作は個別に行う ・LOB:LOB列の値を格納 表にはロケータ(LOBデータの位置へのポインタ)のみを含める 表と異なる表領域に格納可能 ・ネストした表:別のセグメントに格納された表を1つのフィールドに対応させるもの ・bootstrap:DBがオープンにされるときにデータディクショナリキャッシュを初期化するためのセグメント セグメントヘッダーブロック 各セグメントの第1エクステントの第1ブロックは、セグメントヘッダーとして獲得される セグメントのタイプ情報 どのようなセグメントなのか? エクステント情報 領域をどのように獲得しているか? フリーリスト どのブロックが飽き状態であるか? ブロックヘッダにある空きリストとは別 エクステントの割り当てタイミング 表や索引やUNDOセグメントを作成したり拡張したとき エクステントの解放タイミング 削除・変更・切り捨てが行われるとき エクステントの結合 alter tablespace - coalesce / 新エクステント生成時自動 / SMONによる自動 行連鎖 挿入時に一行のデータが大きすぎる場合、単一行が複数ブロックにまたがる PCTFREE大 行移行 更新時にPCTFREEがたりなくなったとき、行のデータごと別ブロックへ移動 代わりにROWID格納 PCTUSED ブロック内の削除された領域に関して考慮必要 削除頻繁なら小さく 大きいと全件検索に有利(満杯に近い) PCTFREE 更新用領域 更新によってレコード長が長くなる場合 今後挿入されるなら小さく 大きいと全件検索に不利 PCTFREE / PCTUSED セグメントレベルで設定・表領域のパラメータは影響しない ブロックサイズからブロックヘッダーをのぞいた部分を100%として算出 dba_tablespaces 表領域の情報 dba_data_files セグメントに割り当てられたデータファイルの情報 dba_tables 連鎖行・移行済みの行を検出 dba_free_space 使用可能エクステント・使用可能ブロック数・表領域・ファイル情報 dba_segments 表・索引などオブジェクトが使用している領域(セグメント)に関する情報 エクステントの拡張なども dba_extents エクステントに割り当てられた領域に関する情報 所在・数・大きさなど 割り当てられたエクステントはdba_free_spaceから消される セグメント領域管理 パラメータinitrans (初期トランザクションスロット) / maxtrans (最大) 自動セグメント領域管理 ローカル管理の永続表領域のみ LOB型格納不可 セグメントに指定したPCTUSED / FREELISTS / FREELIST GROUPSは無視される 表を作成する場合のPCTUSED句も無視 断片化のしやすさ 一時セグメント > UNDOセグメント >> その他 ローカル管理表にするか、エクステントの数を少なく・大きくすると改善 記憶領域パラメータの優先順位 minimum extents句・uniform size句が最大 次がセグメントレベル・表領域レベル・Oracleサーバデフォルト 一時表領域 一時セグメントを格納するための表領域 一時セグメント 一次ファイルのみ格納可能な一時的なセグメント サイズはsort_area_sizeの倍数に 一時ファイル 一時表領域を構成するデータファイル 一時表 temporary指定の表オブジェクト 適切なエクステントのサイズ db_file_multiblock_read_countの倍数に さらにOSのI/Oサイズの倍数 UNDOデータの管理 UNDOセグメント SQL文毎の読みとり一貫性を保証するため トランザクション終了時に変更前データを格納 複数のトランザクションが同時に一つのUNDOセグメントへアクセス可能 一つのトランザクションは、一つのUNDOセグメントへのみアクセス可能 UNDO表領域を切り替える場合、トランザクションが終了するまで「待ち」が発生 読みとり一貫性の有効・無効 set transaction isolation ( read only / level serializable ) UNDOセグメントの用途 トランザクションのロールバック・回復 読みとり一貫性 自動UNDO管理に必要なパラメータ undo_management=(auto/manual) / undo_tablespace= / undo_suppress_errors / undo_retention(保存期間・秒) 変更後は、spfile指定であってもインスタンス再起動が必要 UNDO表領域の作成・変更・削除 削除の前に他の表領域を指定する create undo tablespace / alter system set undo_tablespace= / drop tablespace UNDOセグメントに関する情報 dba_rollback_segs オフラインなものを含めたUNDOセグメントの情報 v$rollname / v$rollstat 現在インスタンスが使用しているUNDOセグメントの情報 v$undostat インスタンス実行中にUNDOブロックがどれくらい生成されたか UNDO表領域の切り替え アクティブならばpending offlineとなる v$session / v$transactionでユーザーをチェック UNDO表領域の使用量の制限 DBリソースマネージャーによる 表の管理 DBブロック内の行データの格納形式 上からヘッダー・行データ領域(PCTFREE・INSERT可能データ領域) ヘッダー ブロックヘッダ・表ディレクトリ・行ディレクトリ(ブロックに格納されている行の情報)が格納 ブロックヘッダ SCNやトランザクションスロット・ブロックアドレス 行データ 行ヘッダ(列定義)と列データ(列の長さ・列の値) 列の長さ 250以下または連続するnullでは1バイト 251以上は3バイト 列の値 null値は格納されない TIMESTAMP型 DATE型の拡張機能で小数点以下9桁の時間と日付を格納 LONG型とLOB型 共に巨大なオブジェクトを格納するため 両者に互換性なし LOBセグメント 巨大ファイル用 ライン外のLOBオブジェクト用 ROWID型 データの格納場所を表す疑似列ROWIDから行アドレスを受け取るための18文字データ型 オブジェクト番号・相対ファイル番号・ブロック番号・行番号 行の特定に使用 行移行など dbms_rowid rowid型の変換用パッケージ ROWID型の使用のされ方 拡張ROWID 10byteの記憶領域、BASE64コードによる18文字から構成 データベース内の行を一意に識別するもの データオブジェクト番号:データベース内で一意な番号 相対ファイル番号:表領域内の各ファイルに対して一意な番号 データブロック番号:ファイル内で一意な番号 行番号:ブロック内で一意な番号 データオブジェクト番号によってどの表領域にセグメントがあるかを認識する 必要があるパーティション表のパーティシDa9ン索引で使用 制限付きROWID 6byteの記憶領域、8.4.4の16進法で表示~ データブロック番号 行番号 絶対ファイル番号 データオブジェクト番号を持たないため、非パーティション表の非パーティション索引で使用 コレクション型 VARRAY型・TABLE型 (ネスト表) など配列を扱う PL/SQLでは主要なデータ型 表の作成・変更・切り捨て・削除 create table / alter / truncate / drop 高水位標 truncate - reuse storage / drop ではリセットされない truncate - [drop storage] / alter table - deallocate unused でリセット 表の再構成 export/import や create table as select を使用しないでも、alter table move文を使用できる tablespace句 移動先の表領域を指定、省略すると同じ表領域の新規セグメントへ storage句 エクステント構築情報を再設定できる ローカル管理表では設定できない loggingオプション 移動による変更をオンラインREDOファイルへ書き込むことができる 表の移動中には、参照ができるが、変更ができない 列の削除 alter table - drop column - / alter table - set unused - - drop unused column 未使用マーク dba_unused_col_tabs 削除途中の表 dba_partial_drop_tabs 記憶領域パラメータとブロック領域管理パラメータの設定 alter table - storage () / alter table - allocate extent ( size - datafile ) 表用の表領域 表の同時使用率が高い用途 表の表領域はパーティション化でき、IO競合を削減 一時表 索引・ビュー・トリガーを作成 定義のみのエクスポート・インポートなど 領域管理操作の回避・空き領域の競合軽減・結合不要(ビットマップによる自動追跡) エクステント自動・UNDO不要 create global temporary table - on commit (delete トランザクション中/ preserve) rows で作成 ソートセグメント 各エクステントは1トランザクションずつ オブジェクトの作成日 表・索引の作成・DDL発行に関して dba_objectsのcreated / last_ddl_time 統計処理 analyze table - compute statistics 正確な連鎖行数などのすべての行での統計生成 結果 dba_tablesのchain_cnt列 検出された行数が記録 analyze table - estimate statistics - 行のサブセットに基づいた統計生成 索引の管理 索引の種類 B*Tree 各索引列の値とROWIDのペアを昇順ソートしてツリー構造に格納 カーディナリティが高いOLTP環境で動的な表に索引を作成するのに適している ビットマップ カーディナリティ(選択性)の低い列に適した索引 大規模でかつ静的な表で使用されるデータウェアハウス(DSS)環境に適している 複雑な計算(AND,OR,NOT,複合)処理もビット演算により効率的に行える 索引を定義した列を更新するときはビットマップセグメントレベルのロックが行われるためオーバーヘッドが大きくなる CREATE BITMAP INDEXコマンド 逆キー(B*Tree) B*Treeの構造での索引列のバイトを逆にソートして格納 索引への変更が少数のリーフブロックに集中する場合に適している where文で、X=5のように等号比較が使用している場合に有効で、between指定ではメリットなし パラレルサーバー環境におけるパフォーマンス向上にも通ずる 降順索引(B*Tree) 降順で検索を行う場合に有効 create index - on emp(salary desc);のように作成時に指定 同様に連結索引として、create index - on emp(dept asc, salary desc);のように作成時に指定 ファンクション索引 列に対する関数や式を使用して索引列の値を事前計算して格納 B*Tree索引、ビットマップ索引として作成 索引構成表(索引ではない) 主キーのみで検索を行う場合は、create table文にorganization index句をつけ索引構成表を作る 必要領域が少なく、主キーのみで高速な検索が可能 2次検索はできない ROWIDを格納しない クラスタ索引 2つ以上の表を結合して一つのデータブロックに格納 索引クラスタ WHERE句によく指定される共通の列をクラスタキーに採用する場合 ハッシュクラスタ 大量のデータの中から一件だけのデータを検索する場合 ハッシュ関数に渡されたクラスタキーの列値によって、クラスタブロック別に分類 索引の再構築 ビットマップ索引やクラスタ索引では、オンライン構築や再構築を使用できない alter index - next / maxextents / initrans / maxtrans alter index - allocate extent size句やadd datafile句を指定できる alter index - deallocate unused; keep句により領域を確保しながら取り除くことも可能 alter index - rebuild [tablespace -]; 新しい索引は既存の索引を元に作成 既存の索引を使用するため再構築にソートは不要 再構築中は古い索引と新しい索引の両方を格納する領域が必要 再構築後古い索引は削除される 作成された索引には削除済みエントリは含まれない 索引再構築中も問合せでは既存索引を使用可能 alter index - rebuild online オンライン作成により索引の作成中、再構築中に実表に対するDML操作が可能 再構築中の対象の表の変更は、再構築後に索引に反映 ただし、オンライン作成には時間がかかるので、ピーク時の実行を避ける dba_objectsビューのステータスがinvalidの場合 dbverifyを実行する 又は analyzeにより破損を確認したならば索引の再構築 B*Tree索引 カーディナリティの高い大量のデータ 更新多 OLTP環境向き ルート-ブランチ-リーフ(キー値とROWID) alter index - rebuild [online]で変更可能 新旧の表領域が必要 性能向上 表と同様に、alter index - storage / allocate extent / deallocate unused が使用可能 storage句により索引用セグメントが作成される 逆引き索引 I/O分散に有効 範囲指定時は使用されない reverse指定 nosortとは排他コマンド ビットマップ索引 カーディナリティの低い大量のデータ 高速処理・トランザクション少 DSS環境向き create_bitmap_area_sizeで指定 デフォルト8MB 大きい方がパフォーマンス向上 索引の結合 alter index - coalesce 索引の妥当性チェック analyze index - validate structure index_statsに結果 未使用索引の監視 analyze index - monitoring usage v$object_usageに結果 索引が使用されたかどうかをチェック 列に関しての索引情報 dba_indexes / dba_ind_columns 整合性制約の管理 遅延制約 コミット時に整合性をチェック deferrable [initially (immediate / deferred)]により指定 制約の有効化 [disable / enable ][validate / novalidate] 無効にすると制約のもととなる一意制約が削除される 親表である時は cascade constraints句をつける EXCEPTIONS表 utlexcept.sqlで作成 $ORACLE_HOME/rdbms/adminにある alter table - enable constraint - exceptions で有効化してチェック 列に関しての制約情報 dba_constraints / dba_cons_columns ユーザーの作成 特権ユーザーの認証方法 OS認証・PWD認証 OS認証の設定 sysoper / sysdbaを割り当てたUNIXグループ ( 通常dba ) にユーザーの属するグループを設定 remote_login_passwordfile=none に設定後 sysoper / sysdbaでDBに接続 create user - identified externally OS認証作成 パスワードファイル認証の設定 orapwd file= password= entries=最大エントリ でパスワードファイルを作成 remote_login_passwordfile=exclusive インスタンスが一つの場合 sysdba権限で接続可能 ( grant で付加 ) remote_login_passwordfile=shared orapwd後、sys / internalのみがアクセス v$pwfile_usersを参照して sysdba / sysoperをもつユーザー名・PW認証可の時のみ OS認証を示す接頭辞 初期化パラメータos_authent_prefix参照 quota設定 undo表領域や一時表領域用にクォータを設定する必要はない quotaを0に設定すると、既存のエクステントから新しいエクステントを取得しようとするとエラー ユーザーに関する情報・ユーザーの表領域使用情報 dba_users / dba_ts_quotas プロファイルの管理 デフォルトプロファイル プロファイルが明示指定されていないユーザーに割り当てられる alter profile default -- で変更 プロファイルを drop profile により消去するとデフォルトになる デフォルトプロファイルは消去できない リソースのタイプ dba_profiles の resource_typeで確認 kernel か password プロファイルによるリソースの制限 per_session / per_call セッションレベルの制限 トランザクションのロールバックと切断 コールレベルの制限 文単位のロールバックのみ CPU時間・I/O操作・アイドル時間・接続時間・メモリ領域・同時実行セッション数 cpu_ / logical_reads_ / idle_time / connect_time / private_sga / sessions_per_user リソースの使用禁止設定 alter system set resource_limit=true kernelタイプのみ有効 resource_cost 各リソースに割り当てられた重みを表示 プロファイルの割り当ては、現在接続中のセッションには影響しない プロファイルによるパスワードの管理 failed_login_attempts / password_life_time / _reuse_time / _reuse_max / _lock_time / _grace_time PL/SQLファンクションであるutlpwdmg.sql password_verify_function=trueで、パスワードの複雑さを検証 プロファイルに関する情報の取得 dba_profiles と dba_usersを参照すべし 権限の管理 システム権限・ロールの付与 grant - to user with admin option / revoke - from user 削除時、CASCADEは発生しない dba_sys_privs / session_privsより情報取得 オブジェクト権限の付与 grant - on obj to user with grant option / revoke - on obj from user 付与者の権限が抹消されると、連鎖的にCASCADEが発生 dba_tab_privs / dba_col_privsより情報取得 ディクショナリ参照権限 通常はsys / sysdba / sysoperのみ o7_dictionary_accessibility=trueにより、sys / sysdba / sysoperでなくてもシステムdictionaryを参照可能 OS監査 インスタンスの起動・停止を記録 audit_trail=os データベース監査 sysdba /sysoper以外のアクションを監視 文監査・権限監査・オブジェクト監査がある 接続時間・論理I/O回数・実行ユーザ数のピーク 全レコードをDB監査証跡 ( sys.aud$表 ) に記録 限りなく拡張するため整理が必要 sysユーザーであるか、delete_catalog_roleをもつ必要がある また、sys.aud$表にある監査結果を参照するには、dba_audit_trail / _exists / _object / _session / _statement 文監査のオプション 権限を指定するのではない audit固有のエイリアスを使う index / profile / role / session / synonym / table / user / view / - table / procedure / sequence 値ベース監査 データベーストリガーにより値ベース監査 DBトリガーの発生 インスタンス起動・停止・エラー・ログイン・DDL・DML(表・ビュー) 権限監査のチェック順序 所有者権限・オブジェクト権限・システム権限の順にチェックされる 所有者が表を検索すると、オブジェクト権限監査にはひっかからない 監査の有効化 文監査と権限監査は、次のセッションから有効になるが、オブジェクト権限は現行セッションから有効 audit_trailパラメータ データベース監査を実行するには、audit_trailがosまたはdbに設定されている必要 満杯時の作業 sys / sysdbaでの作業は、証跡が満杯であっても可能 ロールの管理 ロールの目的 ロールを使用して権限をグループ化することができる デフォルトロール ログイン時に有効になるロール デフォルトロールをnoneにすると ユーザーが直接付与された権限のみになる alter user - default role none; デフォルトロールにパスワードを生成できる create role - [identified by - / not identified] ロールの特徴 システム・オブジェクト混在可・ユーザー毎の使用不可・所有者なし・パスワード ロールの使用禁止 set role all [except -] アプリケーションロール PL/SQLパッケージでのみ有効 create role - identified using schema.package ロールに関するDDV名に見られる特徴 dba_ (全ユーザ・ロールに対し) / role_ (ロールに対し) / session_ (セッション内で有効な) _role_ (ロール) / _sys_ (システム権限) / _tab_ (表権限) / _col_ (行権限) _roles (ロールに関する情報) / _privs (種類の取得) 一般レベルのロールに関する情報の取得 dba_roles / session_roles 付与されているロールの取得 dba_role_privs / role_role_privs ロール内の権限の取得 dba_sys_privs / role_sys_privs / role_tab_privs グローバリゼーションサポートの使用 character setの種類 US7ASCII / WE8--- / JA16--- national character setの種類 Unicodeキャラクタ UTF8 / AL16UTF16 / AL32UTF8 DB作成時の指定 character set と national character set 現行のDBcharsetがUS7ASCIIの場合、alter database character setで変更可能 NLSパラメータ nls_language・nls_territoryが他のNLSパラメータのデフォルトを設定 nls_language 言語・年号・デフォルトソート nls_territory 使用する通貨記号など地域依存の規則・デフォルト日付書式など nls_sort SQL関数 nls_upper / nls_lower / nls_initcap / nlssortにて指定 nls_date_language / nls_calendar / nls_currency / nls_iso_currency / nls_date_language NLSパラメータを参照する為のDDV nls_session_parameters セッション内NLSパラメータ nls_database_parameters CHARSET / NCHARSET nls_instance_parameters 明示的に指定のNLS初期化パラ nls_valid_values nlsパラメータに設定可能な値 nls_lang環境変数 言語_地域.キャラクタセット SQL関数 to_date / to_number / to_charの中でパラメータ指定
https://w.atwiki.jp/nihongodocuments/pages/20.html
Home » Admin and Setup » Installing the database Installing the Database This document attempts to provide information for both experienced and novice users alike. If the command line is your preference, we have command line examples for you to follow. There are also simple GUI approaches, as described in the pgAdmin section. And if all you want is a quick install for demo purposes, then check out our automated installers information. For additional information, you might also read Perry Clark s blog post "Installing PostBooks... the long way." Quick Overview This quick overview assumes you are not using one of the automated installers. Download and extract the xTuple ERP client application to a local directory Download and install PostgreSQL Initialize PostgreSQL for xTuple (This simply means adding the super user admin and the group xtrole .) Create a database using UTF-8 encoding Download and restore an xTuple database on your new database Automated Installers Automated installers are currently available for PostBooks on Windows and Mac. You can download the installers from the PostBooks project pages on SourceForge. The installers are perfect for users interested in demo-ing the product. When you run the installer, everything is handled for you Installs (and starts) PostrgreSQL Loads a demo PostBooks database Installs the PostBooks client Enterprise users should not rely on the installer for their production systems. Instead, install production databases manually as described in this document. The reason for this is that the installers make certain assumptions which may not be recommended for production environments. PostgreSQL Considerations Before you can start using xTuple ERP, you must first have PostgreSQL 8.1.x or later installed and properly configured. Also make sure to check the SupportedPostgresVersions page for the latest details on which PostgreSQL version will work best with your xTuple ERP version. For information related to easy database administration using the open source tool pgAdmin, please see the pgAdmin section below. And for additional information related to installing PostgreSQL, please visit www.postgresql.org where you will find in-depth documentation and other resources related to PostgreSQL. xTuple ERP uses encryption for credit card processing--and because of this, the PostgreSQL "pgcrypto" module is required to support encryption in xTuple ERP. You should be sure to include the pgcrypto module when installing PostgreSQL. If you do not, you will encounter errors. Detailed Instructions The following paragraphs detail the steps (long version) required to both initialize your PostgreSQL instance to support the xTuple Database and load the database schema. To skip these details, see the (short version) Command Line Examples section below. Or skip to the pgAdmin section below to learn about initializing and loading your database using pgAdmin, a free GUI database administration tool. Once you have the PostgreSQL server running, the next step is to establish the user admin and the group xtrole on your PostgreSQL instance. This is done by executing the init.sql script, which is available in the downloads area. The complete text of the init.sql file is as follows -- ** PLEASE NOTE, THE GROUP ROLE IS NOW xtrole , not openmfg -- This script creates the group xtrole and the user admin -- -- -- Create the xtrole group CREATE GROUP xtrole; -- -- Create the admin user with createdb and createuser -- permissions. Place the user in the xtrole group and -- set the password to the default of admin. -- CREATE USER admin WITH PASSWORD admin CREATEDB CREATEUSER IN GROUP xtrole; -- End of init.sql If you are initializing the database server instance from the command line, the init.sql script must be loaded by the postgres superuser. This is not required if you are using pgAdmin to initialize the database server. Please also note that since the default password the admin user is "admin," you ll want to change it immediately. You may create a different admin user with a different name if you choose to. However, do this with caution as all documentation examples refer to the default admin user. When you have finished executing the init.sql script, you should next create a new PostgreSQL database to contain the xTuple Database schema. Use UTF-8 encoding when creating the database. You can name the database anything you want. Shorter names that are easy to remember are preferred. Once the database has been created, you are ready to load the xTuple schema into it. There are several starter schema to choose from, including the following empty.backup - This is an empty database with no data, but all the tables and structures created. quickstart.backup - This database contains a basic Chart of Accounts and also the Account Assignments required to run the full range of transactions. demo.backup - This database (if available) contains a suite of sample data built on top of the quickstart database Like the init.sql script, the database schema can be loaded on the command line. Alternately, you may use GUI tools like pgAdmin III to execute the script and load the schema. For information on loading the databases using pgAdmin, please see the pgAdmin section below. The .backup format of the xTuple Database schemas is a compressed format used by the pg_restore binary. This format may be loaded seamlessly using pgAdmin. To load a .backup file using pgAdmin, connect to the database you created. Right-click on the database object and select the option Restore . On the resulting screen, use the ellipses to navigate to the location of the .backup file on your local machine. With the .backup file selected, simply click OK. To learn more about the psql utility or the pgAdmin application, please consult the PostgreSQL documentation. Command Line Examples The following examples demonstrate the steps needed to initialize, create, and load an xTuple Database. You may give the database you create any name which does not conflict with the rules for naming PostgreSQL databases. However, we recommend that you choose a simple name with all lowercase characters. For example, we have used a database named production in the following example. With a clean PostgreSQL instance installed, you can use the following commands to get started psql -U postgres -f init.sql template1 createdb -U admin production pg_restore -U admin -d production quickstart.backup -v The first command line example uses the psql utility to load the init.sql script. This script creates the user admin and the group xtrole . The first option ( -U postgres ) tells the system to connect as the postgres user. This user is typically the default PostgreSQL superuser. The next option ( -f init.sql ) tells psql to read the init.sql script and execute the commands. The last option ( template1 ) tells psql which database to connect to. You are not required to run the init.sql script against the template1 database. You may also run it against another database you create. Also In newer versions of PostgreSQL, the postgres database is the new default template. By default, the init.sql script will create the admin user with the password of "admin". You should be sure to change the password once you have your xTuple system installed and running. The second command line example uses createdb to create a new database. Notice that this command uses the same first two options as used in the psql command to specify the user to connect as. Note that now we are using the option -U admin to indicate we want to connect as the admin user created previously. The last option is the name of the new database we want to create (e.g., production ). The third command line example loads the schema for the xTuple quickstart Database. The .backup file format is a compressed format and is used by the pg_restore binary. The -d switch enables you to specify the database into which the restore will be performed (i.e., the production database in this example.) Next, we specify the name of the .backup file with the path to its location if necessary. Finally, we specify -v for verbose output. It is important to keep in mind that if you configured PostgreSQL to listen on a port other than the default port of 5432, you will need to specify this with -p XXXX where XXXX is the port number. If you want a .sql file instead of a .backup, you can easily do this using pg_restore, as follows pg_restore -f quickstart.sql quickstart.backup This example says use pg_restore to create a file called quickstart.sql from the file called quickstart.backup . This completes the command line examples section. Using pgAdmin To Get Started pgAdmin is a free, cross-platform GUI tool for administering PostgreSQL databases. In this section we assume you have PostgreSQL already installed on your system. The following screenshots and narrative describe how to get xTuple ERP running on your PostgreSQL server. We will describe how to accomplish two main objectives Configuring PostgreSQL for xTuple Loading the xTuple database(s) Configuring for xTuple Since you already have PostgreSQL installed, the first thing to do is initialize the server so xTuple databases will run successfully on it. While that last sentence may sound complicated, the reality is you only have to do the following things Link pgAdmin to your PostgreSQL server Create a group called "xtrole" Create a user "admin" Put the user "admin" in the group "xtrole" This section assumes you installed PostgreSQL on your local drive (a.k.a. "localhost" or "127.0.0.1"). Okay, so the first thing to do is to create a link between your pgAdmin application and your PostgreSQL database. If that link already exists, then you can skip this step. But if not, simply select the "File" menu option and then select the "Add Server" option. Add New Server When you are presented with the new server screen, enter the information as it s shown in the next screenshot. You have flexibility in some of the options you choose. However, the following must be used Host = localhost or 127.0.0.1 Port = 5432 Username = postgres Password = Password used for postgres user when you installed PostgreSQL Server Definition Once you have the connection between pgAdmin and PostgreSQL completed, the next step is to configure PostgreSQL so xTuple databases will run successfully on it. The first thing to do then is to create the "xtrole" group. By right-clicking on the Group Roles section, you can select the "New Group Role" option. Group Roles When creating the new group role for "xtrole", you only need to enter a minimal amount of information. Enter the same information as it s shown in the next screenshot. The Role name should be lower case. And the only Role Privilege you need is "Inherits rights from parent roles". That s it. No password required. And you don t have to add any information under the other tabs that are shown. Group Role for xtrole Now that you have the "xtrole" group role define, the next step is to create the "admin" user and place the user in the group "xtrole". The next screenshot shows how you can access the screen for creating a new login role. Login Roles The screen for creating a login role for "admin" looks similar to the screen we saw before for creating the "xtrole" group. However, this time we will need to add more information--and select more options. You have some flexibility over some of the options you choose, but the following should be the same as shown in the screenshot Role name = admin Role Privileges = Select all If you don t need the account to expire at a certain point, then just leave the expiration date blank. That will keep the account open indefinitely. Login Role for admin User Once the "admin" user s properties have been defined, select the Role membership tab. It s on this screen you make the user "admin" a member of the group "xtrole". The following screenshot shows the end result of this action. By using the double arrows " " you can move "admin" from not being a member in "openmfg" to being a member in "openmfg". Admin in Group xtrole And that s all you need to initialize PostgreSQL for xTuple. You can now load xTuple ERP databases onto the server and connect to them using your xTuple ERP client application. Creating New Database The last getting started step is to create a database and load (i.e., restore) an xTuple ERP backup file into it. The next screenshot shows how right-clicking on the "Databases" element enables you to access the "New Database" option. List of Databases You can name your database anything you want to. In our example we will be calling our new database "dbTest". When you are creating a new database with pgAdmin, be sure to use the following values, as shown in the screenshot Owner = admin Encoding = UTF8 Template = template1 You can leave everything else with the default values pgAdmin gives you. And there s no need to enter additional information under any of the other tabs. Create New Database The database we just created now appears in the list of databases, as you can see in the next screenshot. Our final step is now to load an xTuple database backup file into the database we created. For the purposes of this example, we will assume you have already downloaded the database backup file from either the PostBooks site on SourceForge--or from the xTuple website (Standard and Manufacturing Editions only). Restoring from Backup File As the next screenshot shows, we can reach the "Restore" option by right-clicking on the new database we just created. The "Restore" option is the one we need to load the xTuple .backup file. Restore Backup File The Restore screen looks just like the next screenshot. All you have to do here is Browse your computer for the xTuple .backup file you downloaded Select it the .backup file so the path to it appears in the "Filename" field You should leave the other options not-selected--except for the last one, which will give you more verbose messaging during the load process (this can be helpful). And then simply select the OK button to begin the restore process. Begin Restore BeginRestore.png Don t worry if the restore takes several minutes to complete. This is normal. At the end of the process you will see log messages which look like those shown in the following screenshot. Depending on the circumstances of your PostgreSQL installation (e.g., whether previous databases have been installed there, etc.), the messages pgAdmin reports may vary. The ideal scenario on a fresh PostgreSQL install is for 0 errors to be reported and an exit code = 0. However, as the next screenshot shows, pgAdmin may report a number of errors and a non-zero exit code. If this is the result you get, don t be alarmed. Simply review the list of errors by using the scroll bar in the "Restore Database" screen. Scroll to the top and review the list of errors which were reported. Most if not all of the errors you get can safely be ignored. Here are some examples of error messages which can safely be ignored. The first error reports that the PostgreSQL procedural language plpgsql is already installed--and so it does not need to be restored pg_restore creating PROCEDURAL LANGUAGE plpgsql pg_restore [archiver (db)] Error while PROCESSING TOC pg_restore [archiver (db)] Error from TOC entry 2121; 2612 48797691 PROCEDURAL LANGUAGE plpgsql pg_restore [archiver (db)] could not execute query ERROR language "plpgsql" already exists Command was CREATE PROCEDURAL LANGUAGE plpgsql; Likewise, you may see other messages such as the following two, which both indicate functionality already exists and does not need to be restored from the .backup file Example 1 pg_restore [archiver (db)] Error from TOC entry 18; 1255 7469922 FUNCTION armor(bytea) admin pg_restore [archiver (db)] could not execute query ERROR function "armor" already exists with same argument types Command was CREATE FUNCTION armor(bytea) RETURNS text AS $libdir/pgcrypto , pg_armor LANGUAGE c IMMUTABLE STRICT; Example 2 pg_restore [archiver (db)] Error from TOC entry 20; 1255 7470043 FUNCTION crypt(text, text) admin pg_restore [archiver (db)] could not execute query ERROR function "crypt" already exists with same argument types Command was CREATE FUNCTION crypt(text, text) RETURNS text AS $libdir/pgcrypto , pg_crypt LANGUAGE c IMMUTABLE STRICT; In short, you should review any error messages you get when restoring an xTuple database backup file. However, in many cases the errors that are being reported can safely be ignored. Use your common sense when reviewing error messages. If you come across an error message which concerns you, search the xTuple forums to see if others have been concerned about the same thing. Quite often others in the community will have seen the same errors you are concerned about. Once the restore is completed, select the OK button. Restore Complete To see that the restore operation loaded the xTuple database successfully, simply refresh your pgAdmin view. Then expand the new database element to see the xTuple schema (i.e., tables, functions, etc.) listed under the Schema element. The following screenshot shows the "api" and "public" schema found in every xTuple database. Database Schema Loaded Successfully So that s all you have to do. Now simply locate your xTuple client application and open it up. Then use the following login options Server = localhost or 127.0.0.1 Database = dbTest (or whatever you named yours) Port = 5432 Username = admin Password = admin You can use the same steps described above to add more databases to your PostgreSQL server. However, if you are running a production database, we recommend that you run only the production database on the server--and don t load other databases onto the same PostgreSQL instance.
https://w.atwiki.jp/rds4oracle/pages/4.html
SQL set pages 1000SQL /ORIGINATING_TIMESTAMP MESSAGE_TEXT-------------------------------- --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------25-SEP-13 05.28.42.300 AM +00 00 Starting ORACLE instance (restrict)25-SEP-13 05.28.42.707 AM +00 00 LICENSE_MAX_SESSION = 025-SEP-13 05.28.42.707 AM +00 00 LICENSE_SESSIONS_WARNING = 025-SEP-13 05.28.42.799 AM +00 00 Picked latch-free SCN scheme 325-SEP-13 05.28.42.952 AM +00 00 Autotune of undo retention is turned on.25-SEP-13 05.28.42.956 AM +00 00 IMODE=BR25-SEP-13 05.28.42.956 AM +00 00 ILAT =1025-SEP-13 05.28.43.021 AM +00 00 LICENSE_MAX_USERS = 025-SEP-13 05.28.43.022 AM +00 00 SYS auditing is disabled25-SEP-13 05.28.43.197 AM +00 00 Starting up 25-SEP-13 05.28.43.197 AM +00 00 Oracle Database 11g Release 11.2.0.2.0 - 64bit Production.25-SEP-13 05.28.43.197 AM +00 00 Using parameter settings in server-side spfile /rdsdbbin/oracle/dbs/spfileORCL.ora25-SEP-13 05.28.43.197 AM +00 00 WARNING there are one or more recursive spfile references which should be removed from /rdsdbbin/oracle/dbs/spfileORCL.ora25-SEP-13 05.28.43.198 AM +00 00 System parameters with non-default values 25-SEP-13 05.28.43.198 AM +00 00 processes = 4425-SEP-13 05.28.43.198 AM +00 00 spfile = /rdsdbbin/oracle/dbs/spfileORCL.ora 25-SEP-13 05.28.43.198 AM +00 00 filesystemio_options = setall 25-SEP-13 05.28.43.198 AM +00 00 memory_target = 312M25-SEP-13 05.28.43.198 AM +00 00 memory_max_target = 312M25-SEP-13 05.28.43.198 AM +00 00 control_files = /rdsdbdata/db/ORCL_A/controlfile/control-01.ctl 25-SEP-13 05.28.43.198 AM +00 00 log_archive_dest_1 = location= /rdsdbdata/db/ORCL_A/arch/redolog , valid_for=(ALL_LOGFILES,ALL_ROLES) 25-SEP-13 05.28.43.198 AM +00 00 log_archive_format = -%s-%t-%r.arc 25-SEP-13 05.28.43.199 AM +00 00 archive_lag_target = 30025-SEP-13 05.28.43.199 AM +00 00 db_create_file_dest = /rdsdbdata/db 25-SEP-13 05.28.43.199 AM +00 00 db_recovery_file_dest_size= 1G25-SEP-13 05.28.43.199 AM +00 00 standby_file_management = AUTO 25-SEP-13 05.28.43.199 AM +00 00 undo_tablespace = UNDO_T1 25-SEP-13 05.28.43.199 AM +00 00 db_block_checking = MEDIUM 25-SEP-13 05.28.43.199 AM +00 00 recyclebin = OFF 25-SEP-13 05.28.43.199 AM +00 00 local_listener = (ADDRESS = (PROTOCOL=TCP)(HOST=localhost)(PORT=1521)) 25-SEP-13 05.28.43.199 AM +00 00 audit_file_dest = /rdsdbdata/admin/ORCL/adump 25-SEP-13 05.28.43.199 AM +00 00 db_name = ORCL 25-SEP-13 05.28.43.200 AM +00 00 db_unique_name = ORCL_A 25-SEP-13 05.28.43.200 AM +00 00 open_cursors = 30025-SEP-13 05.28.43.200 AM +00 00 dg_broker_config_file1 = /rdsdbdata/config/dr1ORCL.dat 25-SEP-13 05.28.43.200 AM +00 00 dg_broker_config_file2 = /rdsdbdata/config/dr2ORCL.dat 25-SEP-13 05.28.43.200 AM +00 00 diagnostic_dest = /rdsdbdata/log 25-SEP-13 05.28.45.206 AM +00 00 PSP0 started with pid=3, OS id=254225-SEP-13 05.28.45.209 AM +00 00 PMON started with pid=2, OS id=254025-SEP-13 05.28.45.298 AM +00 00 GEN0 started with pid=5, OS id=254825-SEP-13 05.28.45.324 AM +00 00 DIAG started with pid=6, OS id=255025-SEP-13 05.28.45.351 AM +00 00 DBRM started with pid=7, OS id=255225-SEP-13 05.28.45.376 AM +00 00 DIA0 started with pid=8, OS id=255425-SEP-13 05.28.45.402 AM +00 00 MMAN started with pid=9, OS id=255625-SEP-13 05.28.45.438 AM +00 00 DBW0 started with pid=10, OS id=255825-SEP-13 05.28.45.464 AM +00 00 LGWR started with pid=11, OS id=256025-SEP-13 05.28.45.489 AM +00 00 CKPT started with pid=12, OS id=256225-SEP-13 05.28.45.506 AM +00 00 VKTM started with pid=4, OS id=254425-SEP-13 05.28.45.508 AM +00 00 VKTM running at (100ms) precision25-SEP-13 05.28.45.517 AM +00 00 SMON started with pid=13, OS id=256425-SEP-13 05.28.45.543 AM +00 00 RECO started with pid=14, OS id=256625-SEP-13 05.28.45.571 AM +00 00 MMON started with pid=15, OS id=256825-SEP-13 05.28.45.603 AM +00 00 ORACLE_BASE not set in environment. It is recommended that ORACLE_BASE be set in the environment25-SEP-13 05.28.45.705 AM +00 00 MMNL started with pid=16, OS id=257025-SEP-13 05.28.45.715 AM +00 00 Spfile /rdsdbbin/oracle/dbs/spfileORCL.ora is in old pre-11 format and compatible = 11.0.0; converting to new H.A.R.D. compliant format.25-SEP-13 05.28.46.755 AM +00 00 ALTER DATABASE MOUNT25-SEP-13 05.28.50.889 AM +00 00 Successful mount of redo thread 1, with mount id 135481332625-SEP-13 05.28.50.893 AM +00 00 Database mounted in Exclusive Mode25-SEP-13 05.28.50.894 AM +00 00 Lost write protection disabled25-SEP-13 05.28.50.977 AM +00 00 Create Relation IPS_PACKAGE_UNPACK_HISTORY25-SEP-13 05.28.51.203 AM +00 00 Completed ALTER DATABASE MOUNT25-SEP-13 05.28.51.253 AM +00 00 ALTER DATABASE OPEN25-SEP-13 05.28.52.518 AM +00 00 Thread 1 opened at log sequence 725-SEP-13 05.28.52.518 AM +00 00 Current log# 1 seq# 7 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_1_8r2sbrg1_.log25-SEP-13 05.28.52.518 AM +00 00 Successful open of redo thread 125-SEP-13 05.28.52.534 AM +00 00 SMON enabling cache recovery25-SEP-13 05.28.53.136 AM +00 00 [2602] Successfully onlined Undo Tablespace 2.25-SEP-13 05.28.53.136 AM +00 00 Undo initialization finished serial 0 start 1147096 end 1147496 diff 400 (4 seconds)25-SEP-13 05.28.53.137 AM +00 00 Verifying file header compatibility for 11g tablespace encryption..25-SEP-13 05.28.53.137 AM +00 00 Verifying 11g file header compatibility for tablespace encryption completed25-SEP-13 05.28.53.138 AM +00 00 SMON enabling tx recovery25-SEP-13 05.28.53.172 AM +00 00 Re-creating tempfile /rdsdbdata/db/ORCL_A/datafile/o1_mf_temp_8zjx60sh_.tmp as /rdsdbdata/db/ORCL_A/datafile/o1_mf_temp_944x4o4x_.tmp25-SEP-13 05.28.53.460 AM +00 00 Database Characterset is US7ASCII25-SEP-13 05.28.53.564 AM +00 00 No Resource Manager plan active25-SEP-13 05.28.53.702 AM +00 00 replication_dependency_tracking turned off (no async multimaster replication found)25-SEP-13 05.28.54.071 AM +00 00 Starting background process QMNC25-SEP-13 05.28.54.096 AM +00 00 QMNC started with pid=18, OS id=261725-SEP-13 05.28.54.555 AM +00 00 Completed ALTER DATABASE OPEN25-SEP-13 05.28.54.595 AM +00 00 Starting background process CJQ025-SEP-13 05.28.54.621 AM +00 00 CJQ0 started with pid=17, OS id=262625-SEP-13 05.28.54.917 AM +00 00 alter database end backup25-SEP-13 05.28.54.945 AM +00 00 WARNING datafile #1 was not in online backup mode25-SEP-13 05.28.54.945 AM +00 00 WARNING datafile #2 was not in online backup mode25-SEP-13 05.28.54.946 AM +00 00 WARNING datafile #3 was not in online backup mode25-SEP-13 05.28.54.946 AM +00 00 WARNING datafile #4 was not in online backup mode25-SEP-13 05.28.54.946 AM +00 00 WARNING datafile #5 was not in online backup mode25-SEP-13 05.28.54.954 AM +00 00 ORA-1142 signalled during alter database end backup...25-SEP-13 05.28.59.225 AM +00 00 ALTER DATABASE CHARACTER SET INTERNAL_CONVERT AL32UTF825-SEP-13 05.29.03.418 AM +00 00 Updating character set in controlfile to AL32UTF825-SEP-13 05.29.03.461 AM +00 00 Synchronizing connection with database character set information25-SEP-13 05.29.05.244 AM +00 00 SYS.METASTYLESHEET (STYLESHEET) - CLOB representation altered25-SEP-13 05.29.05.264 AM +00 00 SYS.EXTERNAL_TAB$ (PARAM_CLOB) - CLOB representation altered25-SEP-13 05.29.05.317 AM +00 00 SYS.RULE$ (CONDITION) - CLOB representation altered25-SEP-13 05.29.05.325 AM +00 00 SYS.SCHEDULER$_EVENT_LOG (ADDITIONAL_INFO) - CLOB representation altered25-SEP-13 05.29.05.487 AM +00 00 SYS.WRI$_REPT_FILES (SYS_NC00005$) - CLOB representation altered25-SEP-13 05.29.05.547 AM +00 00 SYS.WRI$_ADV_OBJECTS (ATTR4) - CLOB representation altered25-SEP-13 05.29.05.548 AM +00 00 SYS.WRI$_ADV_OBJECTS (OTHER) - CLOB representation altered25-SEP-13 05.29.05.618 AM +00 00 SYS.WRI$_ADV_DIRECTIVE_META (DATA) - CLOB representation altered25-SEP-13 05.29.06.125 AM +00 00 SYS.WRI$_DBU_FEATURE_METADATA (INST_CHK_LOGIC) - CLOB representation altered25-SEP-13 05.29.06.166 AM +00 00 SYS.WRI$_DBU_FEATURE_METADATA (USG_DET_LOGIC) - CLOB representation altered25-SEP-13 05.29.06.185 AM +00 00 SYS.WRI$_DBU_FEATURE_USAGE (FEATURE_INFO) - CLOB representation altered25-SEP-13 05.29.06.199 AM +00 00 SYS.WRI$_DBU_HWM_METADATA (LOGIC) - CLOB representation altered25-SEP-13 05.29.06.917 AM +00 00 SYS.WRI$_OPTSTAT_HISTHEAD_HISTORY (EXPRESSION) - CLOB representation altered25-SEP-13 05.29.06.958 AM +00 00 SYS.ATTRIBUTE_TRANSFORMATIONS$ (XSL_TRANSFORMATION) - CLOB representation altered25-SEP-13 05.29.06.979 AM +00 00 SYS.AUD$ (SQLBIND) - CLOB representation altered25-SEP-13 05.29.06.981 AM +00 00 SYS.AUD$ (SQLTEXT) - CLOB representation altered25-SEP-13 05.29.07.257 AM +00 00 Refreshing type attributes with new character set information25-SEP-13 05.29.09.036 AM +00 00 Completed ALTER DATABASE CHARACTER SET INTERNAL_CONVERT AL32UTF825-SEP-13 05.29.09.833 AM +00 00 SERVER COMPONENT id=UTLRP_BGN timestamp=2013-09-25 05 29 0925-SEP-13 05.29.29.792 AM +00 00 SERVER COMPONENT id=UTLRP_END timestamp=2013-09-25 05 29 2925-SEP-13 05.29.39.265 AM +00 00 ALTER SYSTEM SET job_queue_processes=0 SCOPE=MEMORY;25-SEP-13 05.29.39.268 AM +00 00 Stopping background process CJQ025-SEP-13 05.29.39.270 AM +00 00 Stopping background process QMNC25-SEP-13 05.29.40.293 AM +00 00 ALTER SYSTEM SET aq_tm_processes=0 SCOPE=MEMORY;25-SEP-13 05.29.40.295 AM +00 00 ALTER SYSTEM SET aq_tm_processes=0 SCOPE=MEMORY;25-SEP-13 05.29.40.307 AM +00 00 Shutting down instance (immediate)25-SEP-13 05.29.40.325 AM +00 00 Shutting down instance further logons disabled25-SEP-13 05.29.42.992 AM +00 00 Stopping background process MMNL25-SEP-13 05.29.43.993 AM +00 00 Stopping background process MMON25-SEP-13 05.29.45.012 AM +00 00 License high water mark = 325-SEP-13 05.29.45.093 AM +00 00 ALTER DATABASE CLOSE NORMAL25-SEP-13 05.29.45.230 AM +00 00 SMON disabling tx recovery25-SEP-13 05.29.46.298 AM +00 00 SMON disabling cache recovery25-SEP-13 05.29.46.367 AM +00 00 Shutting down archive processes25-SEP-13 05.29.46.367 AM +00 00 Archiving is disabled25-SEP-13 05.29.46.368 AM +00 00 Archive process shutdown avoided 0 active25-SEP-13 05.29.46.370 AM +00 00 Thread 1 closed at log sequence 725-SEP-13 05.29.46.378 AM +00 00 Successful close of redo thread 125-SEP-13 05.29.46.399 AM +00 00 Completed ALTER DATABASE CLOSE NORMAL25-SEP-13 05.29.46.401 AM +00 00 ALTER DATABASE DISMOUNT25-SEP-13 05.29.46.401 AM +00 00 Shutting down archive processes25-SEP-13 05.29.46.402 AM +00 00 Archiving is disabled25-SEP-13 05.29.46.441 AM +00 00 Completed ALTER DATABASE DISMOUNT25-SEP-13 05.29.46.457 AM +00 00 ARCH Archival disabled due to shutdown 108925-SEP-13 05.29.46.460 AM +00 00 Shutting down archive processes25-SEP-13 05.29.46.460 AM +00 00 Archiving is disabled25-SEP-13 05.29.47.465 AM +00 00 ARCH Archival disabled due to shutdown 108925-SEP-13 05.29.47.465 AM +00 00 Shutting down archive processes25-SEP-13 05.29.47.466 AM +00 00 Archiving is disabled25-SEP-13 05.29.47.557 AM +00 00 Stopping background process VKTM25-SEP-13 05.29.51.393 AM +00 00 Instance shutdown complete25-SEP-13 05.30.03.714 AM +00 00 Starting ORACLE instance (normal)25-SEP-13 05.30.04.229 AM +00 00 LICENSE_MAX_SESSION = 025-SEP-13 05.30.04.229 AM +00 00 LICENSE_SESSIONS_WARNING = 025-SEP-13 05.30.04.385 AM +00 00 Picked latch-free SCN scheme 325-SEP-13 05.30.04.593 AM +00 00 Autotune of undo retention is turned on.25-SEP-13 05.30.04.595 AM +00 00 IMODE=BR25-SEP-13 05.30.04.595 AM +00 00 ILAT =1025-SEP-13 05.30.04.622 AM +00 00 LICENSE_MAX_USERS = 025-SEP-13 05.30.04.622 AM +00 00 SYS auditing is disabled25-SEP-13 05.30.04.827 AM +00 00 Starting up 25-SEP-13 05.30.04.827 AM +00 00 Oracle Database 11g Release 11.2.0.2.0 - 64bit Production.25-SEP-13 05.30.04.828 AM +00 00 Using parameter settings in server-side spfile /rdsdbbin/oracle/dbs/spfileORCL.ora25-SEP-13 05.30.04.828 AM +00 00 WARNING there are one or more recursive spfile references which should be removed from /rdsdbbin/oracle/dbs/spfileORCL.ora25-SEP-13 05.30.04.828 AM +00 00 System parameters with non-default values 25-SEP-13 05.30.04.828 AM +00 00 processes = 4425-SEP-13 05.30.04.828 AM +00 00 spfile = /rdsdbbin/oracle/dbs/spfileORCL.ora 25-SEP-13 05.30.04.828 AM +00 00 filesystemio_options = setall 25-SEP-13 05.30.04.828 AM +00 00 memory_target = 312M25-SEP-13 05.30.04.828 AM +00 00 memory_max_target = 312M25-SEP-13 05.30.04.829 AM +00 00 control_files = /rdsdbdata/db/ORCL_A/controlfile/control-01.ctl 25-SEP-13 05.30.04.829 AM +00 00 log_archive_dest_1 = location= /rdsdbdata/db/ORCL_A/arch/redolog , valid_for=(ALL_LOGFILES,ALL_ROLES) 25-SEP-13 05.30.04.829 AM +00 00 log_archive_format = -%s-%t-%r.arc 25-SEP-13 05.30.04.829 AM +00 00 archive_lag_target = 30025-SEP-13 05.30.04.829 AM +00 00 db_create_file_dest = /rdsdbdata/db 25-SEP-13 05.30.04.829 AM +00 00 db_recovery_file_dest_size= 1G25-SEP-13 05.30.04.829 AM +00 00 standby_file_management = AUTO 25-SEP-13 05.30.04.830 AM +00 00 undo_tablespace = UNDO_T1 25-SEP-13 05.30.04.830 AM +00 00 db_block_checking = MEDIUM 25-SEP-13 05.30.04.830 AM +00 00 recyclebin = OFF 25-SEP-13 05.30.04.830 AM +00 00 local_listener = (ADDRESS = (PROTOCOL=TCP)(HOST=localhost)(PORT=1521)) 25-SEP-13 05.30.04.830 AM +00 00 audit_file_dest = /rdsdbdata/admin/ORCL/adump 25-SEP-13 05.30.04.830 AM +00 00 db_name = ORCL 25-SEP-13 05.30.04.831 AM +00 00 db_unique_name = ORCL_A 25-SEP-13 05.30.04.831 AM +00 00 open_cursors = 30025-SEP-13 05.30.04.831 AM +00 00 dg_broker_config_file1 = /rdsdbdata/config/dr1ORCL.dat 25-SEP-13 05.30.04.831 AM +00 00 dg_broker_config_file2 = /rdsdbdata/config/dr2ORCL.dat 25-SEP-13 05.30.04.831 AM +00 00 diagnostic_dest = /rdsdbdata/log 25-SEP-13 05.30.05.003 AM +00 00 PSP0 started with pid=3, OS id=303225-SEP-13 05.30.05.006 AM +00 00 PMON started with pid=2, OS id=303025-SEP-13 05.30.05.054 AM +00 00 VKTM started with pid=4, OS id=303425-SEP-13 05.30.05.057 AM +00 00 VKTM running at (100ms) precision25-SEP-13 05.30.05.085 AM +00 00 GEN0 started with pid=5, OS id=303825-SEP-13 05.30.05.115 AM +00 00 DIAG started with pid=6, OS id=304025-SEP-13 05.30.05.144 AM +00 00 DBRM started with pid=7, OS id=304225-SEP-13 05.30.05.172 AM +00 00 DIA0 started with pid=8, OS id=304425-SEP-13 05.30.05.198 AM +00 00 MMAN started with pid=9, OS id=304625-SEP-13 05.30.05.230 AM +00 00 DBW0 started with pid=10, OS id=304825-SEP-13 05.30.05.257 AM +00 00 LGWR started with pid=11, OS id=305025-SEP-13 05.30.05.283 AM +00 00 CKPT started with pid=12, OS id=305225-SEP-13 05.30.05.309 AM +00 00 SMON started with pid=13, OS id=305425-SEP-13 05.30.05.336 AM +00 00 RECO started with pid=14, OS id=305625-SEP-13 05.30.05.363 AM +00 00 MMON started with pid=15, OS id=305825-SEP-13 05.30.05.396 AM +00 00 ORACLE_BASE not set in environment. It is recommended that ORACLE_BASE be set in the environment25-SEP-13 05.30.05.694 AM +00 00 ALTER DATABASE MOUNT25-SEP-13 05.30.05.725 AM +00 00 MMNL started with pid=16, OS id=306025-SEP-13 05.30.05.730 AM +00 00 Spfile /rdsdbbin/oracle/dbs/spfileORCL.ora is in old pre-11 format and compatible = 11.0.0; converting to new H.A.R.D. compliant format.25-SEP-13 05.30.09.913 AM +00 00 Successful mount of redo thread 1, with mount id 135482159725-SEP-13 05.30.09.916 AM +00 00 Database mounted in Exclusive Mode25-SEP-13 05.30.09.916 AM +00 00 Lost write protection disabled25-SEP-13 05.30.10.055 AM +00 00 Completed ALTER DATABASE MOUNT25-SEP-13 05.30.10.511 AM +00 00 alter database end backup25-SEP-13 05.30.10.536 AM +00 00 ORA-1142 signalled during alter database end backup...25-SEP-13 05.30.11.454 AM +00 00 alter database archivelog25-SEP-13 05.30.11.473 AM +00 00 Completed alter database archivelog25-SEP-13 05.30.11.947 AM +00 00 alter database open25-SEP-13 05.30.12.029 AM +00 00 LGWR STARTING ARCH PROCESSES25-SEP-13 05.30.12.054 AM +00 00 ARC0 started with pid=18, OS id=315425-SEP-13 05.30.12.061 AM +00 00 ARC0 Archival started25-SEP-13 05.30.12.061 AM +00 00 LGWR STARTING ARCH PROCESSES COMPLETE25-SEP-13 05.30.12.066 AM +00 00 ARC0 STARTING ARCH PROCESSES25-SEP-13 05.30.12.111 AM +00 00 ARC1 started with pid=19, OS id=315625-SEP-13 05.30.12.145 AM +00 00 Thread 1 opened at log sequence 725-SEP-13 05.30.12.145 AM +00 00 Current log# 1 seq# 7 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_1_8r2sbrg1_.log25-SEP-13 05.30.12.146 AM +00 00 Successful open of redo thread 125-SEP-13 05.30.12.160 AM +00 00 ARC2 started with pid=20, OS id=315825-SEP-13 05.30.12.177 AM +00 00 ARC1 Archival started25-SEP-13 05.30.12.177 AM +00 00 ARC2 Archival started25-SEP-13 05.30.12.178 AM +00 00 ARC1 Becoming the no FAL ARCH25-SEP-13 05.30.12.178 AM +00 00 ARC1 Becoming the no SRL ARCH25-SEP-13 05.30.12.178 AM +00 00 ARC3 started with pid=21, OS id=316025-SEP-13 05.30.12.190 AM +00 00 ARC2 Becoming the heartbeat ARCH25-SEP-13 05.30.12.211 AM +00 00 SMON enabling cache recovery25-SEP-13 05.30.12.868 AM +00 00 [3152] Successfully onlined Undo Tablespace 2.25-SEP-13 05.30.12.868 AM +00 00 Undo initialization finished serial 0 start 1227016 end 1227226 diff 210 (2 seconds)25-SEP-13 05.30.12.869 AM +00 00 Verifying file header compatibility for 11g tablespace encryption..25-SEP-13 05.30.12.870 AM +00 00 Verifying 11g file header compatibility for tablespace encryption completed25-SEP-13 05.30.12.870 AM +00 00 SMON enabling tx recovery25-SEP-13 05.30.12.906 AM +00 00 Database Characterset is AL32UTF825-SEP-13 05.30.13.099 AM +00 00 No Resource Manager plan active25-SEP-13 05.30.13.425 AM +00 00 replication_dependency_tracking turned off (no async multimaster replication found)25-SEP-13 05.30.13.907 AM +00 00 ARC3 Archival started25-SEP-13 05.30.13.907 AM +00 00 ARC0 STARTING ARCH PROCESSES COMPLETE25-SEP-13 05.30.14.094 AM +00 00 Starting background process QMNC25-SEP-13 05.30.14.120 AM +00 00 QMNC started with pid=22, OS id=316925-SEP-13 05.30.14.612 AM +00 00 Completed alter database open25-SEP-13 05.30.16.329 AM +00 00 Starting background process CJQ025-SEP-13 05.30.16.462 AM +00 00 CJQ0 started with pid=17, OS id=321425-SEP-13 05.31.08.436 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 8 (LGWR switch)25-SEP-13 05.31.08.437 AM +00 00 Current log# 2 seq# 8 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log25-SEP-13 05.31.13.411 AM +00 00 Archived Log entry 1 added for thread 1 sequence 7 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 05.33.04.672 AM +00 00 alter database backup controlfile to /rdsdbdata/tmp/backup_control_file reuse25-SEP-13 05.33.05.583 AM +00 00 Completed alter database backup controlfile to /rdsdbdata/tmp/backup_control_file reuse25-SEP-13 05.33.05.605 AM +00 00 alter database begin backup25-SEP-13 05.33.05.944 AM +00 00 Completed alter database begin backup25-SEP-13 05.33.06.364 AM +00 00 alter database end backup25-SEP-13 05.33.06.954 AM +00 00 Completed alter database end backup25-SEP-13 05.36.10.352 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 9 (LGWR switch)25-SEP-13 05.36.10.352 AM +00 00 Current log# 3 seq# 9 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_3_8r2sbm31_.log25-SEP-13 05.36.10.578 AM +00 00 Archived Log entry 2 added for thread 1 sequence 8 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 05.40.02.559 AM +00 00 Starting background process SMCO25-SEP-13 05.40.02.600 AM +00 00 SMCO started with pid=24, OS id=393825-SEP-13 05.41.11.088 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 10 (LGWR switch)25-SEP-13 05.41.11.088 AM +00 00 Current log# 4 seq# 10 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_4_8r2sbtx5_.log25-SEP-13 05.41.11.284 AM +00 00 Archived Log entry 3 added for thread 1 sequence 9 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 05.46.02.720 AM +00 00 Stopping background process CJQ025-SEP-13 05.46.08.938 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 11 (LGWR switch)25-SEP-13 05.46.08.938 AM +00 00 Current log# 1 seq# 11 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_1_8r2sbrg1_.log25-SEP-13 05.46.09.046 AM +00 00 Archived Log entry 4 added for thread 1 sequence 10 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 05.51.09.986 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 1225-SEP-13 05.51.09.986 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 05.51.09.986 AM +00 00 Current log# 1 seq# 11 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_1_8r2sbrg1_.log25-SEP-13 05.51.13.035 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 12 (LGWR switch)25-SEP-13 05.51.13.035 AM +00 00 Current log# 2 seq# 12 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log25-SEP-13 05.51.13.149 AM +00 00 Archived Log entry 5 added for thread 1 sequence 11 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 05.56.16.819 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 1325-SEP-13 05.56.16.820 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 05.56.16.820 AM +00 00 Current log# 2 seq# 12 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log25-SEP-13 05.56.19.888 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 13 (LGWR switch)25-SEP-13 05.56.19.888 AM +00 00 Current log# 3 seq# 13 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_3_8r2sbm31_.log25-SEP-13 05.56.19.960 AM +00 00 Archived Log entry 6 added for thread 1 sequence 12 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 06.01.21.070 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 14 (LGWR switch)25-SEP-13 06.01.21.071 AM +00 00 Current log# 4 seq# 14 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_4_8r2sbtx5_.log25-SEP-13 06.01.22.062 AM +00 00 Archived Log entry 7 added for thread 1 sequence 13 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 06.06.22.046 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 1525-SEP-13 06.06.22.046 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 06.06.22.046 AM +00 00 Current log# 4 seq# 14 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_4_8r2sbtx5_.log25-SEP-13 06.06.26.272 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 15 (LGWR switch)25-SEP-13 06.06.26.273 AM +00 00 Current log# 1 seq# 15 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_1_8r2sbrg1_.log25-SEP-13 06.06.26.466 AM +00 00 Archived Log entry 8 added for thread 1 sequence 14 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 06.09.31.145 AM +00 00 ALTER SYSTEM RESET local_listener SCOPE=SPFILE SID= * ;25-SEP-13 06.09.31.308 AM +00 00 ALTER SYSTEM SET local_listener= (ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=localhost)(PORT=1521)) SCOPE=BOTH;25-SEP-13 06.11.27.379 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 1625-SEP-13 06.11.27.380 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 06.11.27.380 AM +00 00 Current log# 1 seq# 15 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_1_8r2sbrg1_.log25-SEP-13 06.11.30.461 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 16 (LGWR switch)25-SEP-13 06.11.30.461 AM +00 00 Current log# 2 seq# 16 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log25-SEP-13 06.11.30.567 AM +00 00 Archived Log entry 9 added for thread 1 sequence 15 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 06.16.34.541 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 1725-SEP-13 06.16.34.541 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 06.16.34.542 AM +00 00 Current log# 2 seq# 16 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log25-SEP-13 06.16.37.591 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 17 (LGWR switch)25-SEP-13 06.16.37.592 AM +00 00 Current log# 3 seq# 17 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_3_8r2sbm31_.log25-SEP-13 06.16.37.689 AM +00 00 Archived Log entry 10 added for thread 1 sequence 16 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 06.19.36.824 AM +00 00 WARNING Granules of pga_aggregate_target 39 cannot be more than memory_target (78) - sga_target (0) or min_sga (40)25-SEP-13 06.21.38.843 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 18 (LGWR switch)25-SEP-13 06.21.38.843 AM +00 00 Current log# 4 seq# 18 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_4_8r2sbtx5_.log25-SEP-13 06.21.38.931 AM +00 00 Archived Log entry 11 added for thread 1 sequence 17 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 06.26.40.104 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 19 (LGWR switch)25-SEP-13 06.26.40.104 AM +00 00 Current log# 1 seq# 19 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_1_8r2sbrg1_.log25-SEP-13 06.26.40.210 AM +00 00 Archived Log entry 12 added for thread 1 sequence 18 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 06.27.42.144 AM +00 00 WARNING Granules of pga_aggregate_target 39 cannot be more than memory_target (78) - sga_target (0) or min_sga (40)25-SEP-13 06.31.41.003 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 20 (LGWR switch)25-SEP-13 06.31.41.030 AM +00 00 Current log# 2 seq# 20 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log25-SEP-13 06.31.41.157 AM +00 00 Archived Log entry 13 added for thread 1 sequence 19 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 06.35.46.516 AM +00 00 WARNING Granules of pga_aggregate_target 39 cannot be more than memory_target (78) - sga_target (0) or min_sga (40)25-SEP-13 06.36.39.652 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 2125-SEP-13 06.36.39.652 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 06.36.39.652 AM +00 00 Current log# 2 seq# 20 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log25-SEP-13 06.36.42.704 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 21 (LGWR switch)25-SEP-13 06.36.42.704 AM +00 00 Current log# 3 seq# 21 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_3_8r2sbm31_.log25-SEP-13 06.36.42.789 AM +00 00 Archived Log entry 14 added for thread 1 sequence 20 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 06.41.43.905 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 2225-SEP-13 06.41.43.906 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 06.41.43.906 AM +00 00 Current log# 3 seq# 21 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_3_8r2sbm31_.log25-SEP-13 06.41.46.957 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 22 (LGWR switch)25-SEP-13 06.41.46.957 AM +00 00 Current log# 4 seq# 22 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_4_8r2sbtx5_.log25-SEP-13 06.41.47.103 AM +00 00 Archived Log entry 15 added for thread 1 sequence 21 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 06.46.51.070 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 2325-SEP-13 06.46.51.070 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 06.46.51.071 AM +00 00 Current log# 4 seq# 22 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_4_8r2sbtx5_.log25-SEP-13 06.46.57.686 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 23 (LGWR switch)25-SEP-13 06.46.57.686 AM +00 00 Current log# 1 seq# 23 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_1_8r2sbrg1_.log25-SEP-13 06.46.57.763 AM +00 00 Archived Log entry 16 added for thread 1 sequence 22 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 06.51.58.736 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 24 (LGWR switch)25-SEP-13 06.51.58.736 AM +00 00 Current log# 2 seq# 24 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log25-SEP-13 06.51.58.837 AM +00 00 Archived Log entry 17 added for thread 1 sequence 23 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 06.52.06.230 AM +00 00 WARNING Granules of pga_aggregate_target 39 cannot be more than memory_target (78) - sga_target (0) or min_sga (40)25-SEP-13 06.56.56.763 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 2525-SEP-13 06.56.56.763 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 06.56.56.763 AM +00 00 Current log# 2 seq# 24 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log25-SEP-13 06.57.00.748 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 25 (LGWR switch)25-SEP-13 06.57.00.748 AM +00 00 Current log# 3 seq# 25 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_3_8r2sbm31_.log25-SEP-13 06.57.00.826 AM +00 00 Archived Log entry 18 added for thread 1 sequence 24 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 07.02.04.898 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 26 (LGWR switch)25-SEP-13 07.02.04.898 AM +00 00 Current log# 4 seq# 26 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_4_8r2sbtx5_.log25-SEP-13 07.02.05.076 AM +00 00 Archived Log entry 19 added for thread 1 sequence 25 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 07.02.09.449 AM +00 00 WARNING Granules of pga_aggregate_target 39 cannot be more than memory_target (78) - sga_target (0) or min_sga (40)25-SEP-13 07.07.08.908 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 2725-SEP-13 07.07.08.909 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 07.07.08.909 AM +00 00 Current log# 4 seq# 26 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_4_8r2sbtx5_.log25-SEP-13 07.07.12.013 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 27 (LGWR switch)25-SEP-13 07.07.12.013 AM +00 00 Current log# 1 seq# 27 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_1_8r2sbrg1_.log25-SEP-13 07.07.12.091 AM +00 00 Archived Log entry 20 added for thread 1 sequence 26 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 07.10.38.774 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 28 (LGWR switch)25-SEP-13 07.10.38.774 AM +00 00 Current log# 2 seq# 28 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log25-SEP-13 07.10.38.881 AM +00 00 Archived Log entry 21 added for thread 1 sequence 27 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 07.10.45.557 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 2925-SEP-13 07.10.45.557 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 07.10.45.558 AM +00 00 Current log# 2 seq# 28 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log25-SEP-13 07.10.51.563 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 29 (LGWR switch)25-SEP-13 07.10.51.563 AM +00 00 Current log# 3 seq# 29 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_3_8r2sbm31_.log25-SEP-13 07.10.51.630 AM +00 00 Archived Log entry 22 added for thread 1 sequence 28 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 07.10.55.654 AM +00 00 WARNING Granules of pga_aggregate_target 39 cannot be more than memory_target (78) - sga_target (0) or min_sga (40)25-SEP-13 07.11.02.364 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 3025-SEP-13 07.11.02.364 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 07.11.02.364 AM +00 00 Current log# 3 seq# 29 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_3_8r2sbm31_.log25-SEP-13 07.11.03.475 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 30 (LGWR switch)25-SEP-13 07.11.03.476 AM +00 00 Current log# 4 seq# 30 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_4_8r2sbtx5_.log25-SEP-13 07.11.03.595 AM +00 00 Archived Log entry 23 added for thread 1 sequence 29 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 07.13.39.417 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 31 (LGWR switch)25-SEP-13 07.13.39.417 AM +00 00 Current log# 1 seq# 31 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_1_8r2sbrg1_.log25-SEP-13 07.13.39.527 AM +00 00 Archived Log entry 24 added for thread 1 sequence 30 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 07.14.40.864 AM +00 00 alter database backup controlfile to /rdsdbdata/tmp/backup_control_file reuse25-SEP-13 07.14.41.875 AM +00 00 Completed alter database backup controlfile to /rdsdbdata/tmp/backup_control_file reuse25-SEP-13 07.14.41.879 AM +00 00 alter database begin backup25-SEP-13 07.14.42.838 AM +00 00 Completed alter database begin backup25-SEP-13 07.14.43.261 AM +00 00 alter database end backup25-SEP-13 07.14.44.260 AM +00 00 Completed alter database end backup25-SEP-13 07.18.40.609 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 32 (LGWR switch)25-SEP-13 07.18.40.609 AM +00 00 Current log# 2 seq# 32 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log25-SEP-13 07.18.40.684 AM +00 00 Archived Log entry 25 added for thread 1 sequence 31 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 07.23.38.787 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 33 (LGWR switch)25-SEP-13 07.23.38.787 AM +00 00 Current log# 3 seq# 33 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_3_8r2sbm31_.log25-SEP-13 07.23.38.873 AM +00 00 Archived Log entry 26 added for thread 1 sequence 32 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 07.28.39.662 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 34 (LGWR switch)25-SEP-13 07.28.39.662 AM +00 00 Current log# 4 seq# 34 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_4_8r2sbtx5_.log25-SEP-13 07.28.39.718 AM +00 00 Archived Log entry 27 added for thread 1 sequence 33 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 07.33.40.532 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 3525-SEP-13 07.33.40.532 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 07.33.40.532 AM +00 00 Current log# 4 seq# 34 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_4_8r2sbtx5_.log25-SEP-13 07.33.43.601 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 35 (LGWR switch)25-SEP-13 07.33.43.601 AM +00 00 Current log# 1 seq# 35 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_1_8r2sbrg1_.log25-SEP-13 07.33.43.675 AM +00 00 Archived Log entry 28 added for thread 1 sequence 34 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 07.38.44.995 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 3625-SEP-13 07.38.44.996 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 07.38.44.996 AM +00 00 Current log# 1 seq# 35 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_1_8r2sbrg1_.log25-SEP-13 07.38.48.065 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 36 (LGWR switch)25-SEP-13 07.38.48.065 AM +00 00 Current log# 2 seq# 36 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log25-SEP-13 07.38.48.146 AM +00 00 Archived Log entry 29 added for thread 1 sequence 35 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 07.43.51.838 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 3725-SEP-13 07.43.51.838 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 07.43.51.838 AM +00 00 Current log# 2 seq# 36 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log25-SEP-13 07.43.53.268 AM +00 00 System State dumped to trace file /rdsdbdata/log/diag/rdbms/orcl_a/ORCL/trace/ORCL_ora_9313_SYSTEMSTATE.trc25-SEP-13 07.43.55.015 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 37 (LGWR switch)25-SEP-13 07.43.55.015 AM +00 00 Current log# 3 seq# 37 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_3_8r2sbm31_.log25-SEP-13 07.43.55.137 AM +00 00 Archived Log entry 30 added for thread 1 sequence 36 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 07.48.56.649 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 3825-SEP-13 07.48.56.682 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 07.48.56.682 AM +00 00 Current log# 3 seq# 37 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_3_8r2sbm31_.log25-SEP-13 07.48.59.846 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 38 (LGWR switch)25-SEP-13 07.48.59.847 AM +00 00 Current log# 4 seq# 38 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_4_8r2sbtx5_.log25-SEP-13 07.48.59.941 AM +00 00 Archived Log entry 31 added for thread 1 sequence 37 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 07.54.02.915 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 39 (LGWR switch)25-SEP-13 07.54.02.915 AM +00 00 Current log# 1 seq# 39 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_1_8r2sbrg1_.log25-SEP-13 07.54.03.064 AM +00 00 Archived Log entry 32 added for thread 1 sequence 38 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 07.59.03.156 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 4025-SEP-13 07.59.03.156 AM +00 00 Checkpoint not complete25-SEP-13 07.59.03.156 AM +00 00 Current log# 1 seq# 39 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_1_8r2sbrg1_.log25-SEP-13 07.59.06.285 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 40 (LGWR switch)25-SEP-13 07.59.06.285 AM +00 00 Current log# 2 seq# 40 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log25-SEP-13 07.59.06.384 AM +00 00 Archived Log entry 33 added for thread 1 sequence 39 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 08.04.08.439 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 41 25-SEP-13 08.04.08.439 AM +00 00 Checkpoint not complete 25-SEP-13 08.04.08.439 AM +00 00 Current log# 2 seq# 40 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log 25-SEP-13 08.04.11.591 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 41 (LGWR switch) 25-SEP-13 08.04.11.591 AM +00 00 Current log# 3 seq# 41 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_3_8r2sbm31_.log 25-SEP-13 08.04.11.748 AM +00 00 Archived Log entry 34 added for thread 1 sequence 40 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 08.09.13.491 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 42 25-SEP-13 08.09.13.491 AM +00 00 Checkpoint not complete 25-SEP-13 08.09.13.491 AM +00 00 Current log# 3 seq# 41 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_3_8r2sbm31_.log 25-SEP-13 08.09.16.706 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 42 (LGWR switch) 25-SEP-13 08.09.16.706 AM +00 00 Current log# 4 seq# 42 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_4_8r2sbtx5_.log 25-SEP-13 08.09.16.822 AM +00 00 Archived Log entry 35 added for thread 1 sequence 41 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 08.13.23.835 AM +00 00 Starting ORACLE instance (normal) 25-SEP-13 08.13.24.337 AM +00 00 LICENSE_MAX_SESSION = 0 25-SEP-13 08.13.24.338 AM +00 00 LICENSE_SESSIONS_WARNING = 0 25-SEP-13 08.13.24.461 AM +00 00 Picked latch-free SCN scheme 3 25-SEP-13 08.13.24.632 AM +00 00 Autotune of undo retention is turned on. 25-SEP-13 08.13.24.637 AM +00 00 IMODE=BR 25-SEP-13 08.13.24.637 AM +00 00 ILAT =10 25-SEP-13 08.13.24.719 AM +00 00 LICENSE_MAX_USERS = 0 25-SEP-13 08.13.24.719 AM +00 00 SYS auditing is disabled 25-SEP-13 08.13.25.540 AM +00 00 Starting up 25-SEP-13 08.13.25.540 AM +00 00 Oracle Database 11g Release 11.2.0.2.0 - 64bit Production. 25-SEP-13 08.13.25.540 AM +00 00 Using parameter settings in server-side spfile /rdsdbbin/oracle/dbs/spfileORCL.ora 25-SEP-13 08.13.25.540 AM +00 00 WARNING there are one or more recursive spfile references which should be removed from /rdsdbbin/oracle/dbs/spfileORCL.ora 25-SEP-13 08.13.25.540 AM +00 00 System parameters with non-default values 25-SEP-13 08.13.25.541 AM +00 00 processes = 44 25-SEP-13 08.13.25.541 AM +00 00 spfile = /rdsdbbin/oracle/dbs/spfileORCL.ora 25-SEP-13 08.13.25.541 AM +00 00 filesystemio_options = setall 25-SEP-13 08.13.25.541 AM +00 00 memory_target = 312M 25-SEP-13 08.13.25.541 AM +00 00 memory_max_target = 312M 25-SEP-13 08.13.25.541 AM +00 00 control_files = /rdsdbdata/db/ORCL_A/controlfile/control-01.ctl 25-SEP-13 08.13.25.541 AM +00 00 log_archive_dest_1 = location= /rdsdbdata/db/ORCL_A/arch/redolog , valid_for=(ALL_LOGFILES,ALL_ROLES) 25-SEP-13 08.13.25.541 AM +00 00 log_archive_format = -%s-%t-%r.arc 25-SEP-13 08.13.25.541 AM +00 00 archive_lag_target = 300 25-SEP-13 08.13.25.542 AM +00 00 db_create_file_dest = /rdsdbdata/db 25-SEP-13 08.13.25.542 AM +00 00 db_recovery_file_dest_size= 1G 25-SEP-13 08.13.25.542 AM +00 00 standby_file_management = AUTO 25-SEP-13 08.13.25.542 AM +00 00 undo_tablespace = UNDO_T1 25-SEP-13 08.13.25.542 AM +00 00 db_block_checking = MEDIUM 25-SEP-13 08.13.25.542 AM +00 00 recyclebin = OFF 25-SEP-13 08.13.25.542 AM +00 00 local_listener = (ADDRESS = (PROTOCOL=TCP)(HOST=localhost)(PORT=1521)) 25-SEP-13 08.13.25.542 AM +00 00 audit_file_dest = /rdsdbdata/admin/ORCL/adump 25-SEP-13 08.13.25.542 AM +00 00 db_name = ORCL 25-SEP-13 08.13.25.542 AM +00 00 db_unique_name = ORCL_A 25-SEP-13 08.13.25.543 AM +00 00 open_cursors = 300 25-SEP-13 08.13.25.543 AM +00 00 dg_broker_config_file1 = /rdsdbdata/config/dr1ORCL.dat 25-SEP-13 08.13.25.543 AM +00 00 dg_broker_config_file2 = /rdsdbdata/config/dr2ORCL.dat 25-SEP-13 08.13.25.543 AM +00 00 diagnostic_dest = /rdsdbdata/log 25-SEP-13 08.13.26.636 AM +00 00 PSP0 started with pid=3, OS id=8610 25-SEP-13 08.13.26.639 AM +00 00 PMON started with pid=2, OS id=8608 25-SEP-13 08.13.26.692 AM +00 00 VKTM started with pid=4, OS id=8612 25-SEP-13 08.13.26.695 AM +00 00 VKTM running at (100ms) precision 25-SEP-13 08.13.26.731 AM +00 00 GEN0 started with pid=5, OS id=8616 25-SEP-13 08.13.26.737 AM +00 00 DIAG started with pid=6, OS id=8618 25-SEP-13 08.13.26.762 AM +00 00 DBRM started with pid=7, OS id=8620 25-SEP-13 08.13.26.788 AM +00 00 DIA0 started with pid=8, OS id=8622 25-SEP-13 08.13.26.814 AM +00 00 MMAN started with pid=9, OS id=8624 25-SEP-13 08.13.26.849 AM +00 00 DBW0 started with pid=10, OS id=8626 25-SEP-13 08.13.26.875 AM +00 00 LGWR started with pid=11, OS id=8628 25-SEP-13 08.13.26.900 AM +00 00 CKPT started with pid=12, OS id=8630 25-SEP-13 08.13.26.925 AM +00 00 SMON started with pid=13, OS id=8632 25-SEP-13 08.13.26.955 AM +00 00 RECO started with pid=14, OS id=8634 25-SEP-13 08.13.26.981 AM +00 00 MMON started with pid=15, OS id=8636 25-SEP-13 08.13.27.007 AM +00 00 MMNL started with pid=16, OS id=8638 25-SEP-13 08.13.27.023 AM +00 00 ORACLE_BASE not set in environment. It is recommended that ORACLE_BASE be set in the environment 25-SEP-13 08.13.27.169 AM +00 00 Spfile /rdsdbbin/oracle/dbs/spfileORCL.ora is in old pre-11 format and compatible = 11.0.0; converting to new H.A.R.D. compliant format. 25-SEP-13 08.13.27.948 AM +00 00 ALTER DATABASE MOUNT 25-SEP-13 08.13.32.825 AM +00 00 Successful mount of redo thread 1, with mount id 1354837543 25-SEP-13 08.13.32.848 AM +00 00 Database mounted in Exclusive Mode 25-SEP-13 08.13.32.848 AM +00 00 Lost write protection disabled 25-SEP-13 08.13.33.174 AM +00 00 Completed ALTER DATABASE MOUNT 25-SEP-13 08.13.33.488 AM +00 00 alter database end backup 25-SEP-13 08.13.33.538 AM +00 00 ORA-1142 signalled during alter database end backup... 25-SEP-13 08.13.34.446 AM +00 00 alter database archivelog 25-SEP-13 08.13.34.450 AM +00 00 Completed alter database archivelog 25-SEP-13 08.13.34.917 AM +00 00 alter database open 25-SEP-13 08.13.34.964 AM +00 00 Beginning crash recovery of 1 threads 25-SEP-13 08.13.35.014 AM +00 00 Started redo scan 25-SEP-13 08.13.35.314 AM +00 00 Completed redo scan 25-SEP-13 08.13.35.314 AM +00 00 read 282 KB redo, 77 data blocks need recovery 25-SEP-13 08.13.35.344 AM +00 00 Started redo application at 25-SEP-13 08.13.35.344 AM +00 00 Thread 1 logseq 40, block 2 25-SEP-13 08.13.35.492 AM +00 00 Recovery of Online Redo Log Thread 1 Group 2 Seq 40 Reading mem 0 25-SEP-13 08.13.35.492 AM +00 00 Mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log 25-SEP-13 08.13.35.567 AM +00 00 Recovery of Online Redo Log Thread 1 Group 3 Seq 41 Reading mem 0 25-SEP-13 08.13.35.567 AM +00 00 Mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_3_8r2sbm31_.log 25-SEP-13 08.13.35.582 AM +00 00 Recovery of Online Redo Log Thread 1 Group 4 Seq 42 Reading mem 0 25-SEP-13 08.13.35.582 AM +00 00 Mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_4_8r2sbtx5_.log 25-SEP-13 08.13.35.583 AM +00 00 Completed redo application of 0.18MB 25-SEP-13 08.13.35.587 AM +00 00 Completed crash recovery at 25-SEP-13 08.13.35.587 AM +00 00 Thread 1 logseq 42, block 5, scn 247519 25-SEP-13 08.13.35.587 AM +00 00 77 data blocks read, 77 data blocks written, 282 redo k-bytes read 25-SEP-13 08.13.35.701 AM +00 00 LGWR STARTING ARCH PROCESSES 25-SEP-13 08.13.35.727 AM +00 00 ARC0 started with pid=18, OS id=8752 25-SEP-13 08.13.36.720 AM +00 00 ARC0 Archival started 25-SEP-13 08.13.36.720 AM +00 00 LGWR STARTING ARCH PROCESSES COMPLETE 25-SEP-13 08.13.36.721 AM +00 00 ARC0 STARTING ARCH PROCESSES 25-SEP-13 08.13.36.751 AM +00 00 ARC1 started with pid=19, OS id=8768 25-SEP-13 08.13.36.786 AM +00 00 ARC2 started with pid=20, OS id=8770 25-SEP-13 08.13.36.828 AM +00 00 ARC1 Archival started 25-SEP-13 08.13.36.828 AM +00 00 ARC2 Archival started 25-SEP-13 08.13.36.829 AM +00 00 ARC3 started with pid=21, OS id=8772 25-SEP-13 08.13.36.832 AM +00 00 ARC1 Becoming the no FAL ARCH 25-SEP-13 08.13.36.832 AM +00 00 ARC1 Becoming the no SRL ARCH 25-SEP-13 08.13.36.832 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 43 (thread open) 25-SEP-13 08.13.36.853 AM +00 00 ARC2 Becoming the heartbeat ARCH 25-SEP-13 08.13.36.862 AM +00 00 Thread 1 opened at log sequence 43 25-SEP-13 08.13.36.862 AM +00 00 Current log# 1 seq# 43 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_1_8r2sbrg1_.log 25-SEP-13 08.13.36.862 AM +00 00 Successful open of redo thread 1 25-SEP-13 08.13.36.937 AM +00 00 SMON enabling cache recovery 25-SEP-13 08.13.36.977 AM +00 00 Archived Log entry 36 added for thread 1 sequence 42 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 08.13.37.823 AM +00 00 ARC3 Archival started 25-SEP-13 08.13.37.823 AM +00 00 ARC0 STARTING ARCH PROCESSES COMPLETE 25-SEP-13 08.13.37.844 AM +00 00 [8750] Successfully onlined Undo Tablespace 2. 25-SEP-13 08.13.37.845 AM +00 00 Undo initialization finished serial 0 start 3019526 end 3019846 diff 320 (3 seconds) 25-SEP-13 08.13.37.845 AM +00 00 Verifying file header compatibility for 11g tablespace encryption.. 25-SEP-13 08.13.37.846 AM +00 00 Verifying 11g file header compatibility for tablespace encryption completed 25-SEP-13 08.13.37.846 AM +00 00 SMON enabling tx recovery 25-SEP-13 08.13.37.876 AM +00 00 Database Characterset is AL32UTF8 25-SEP-13 08.13.38.493 AM +00 00 No Resource Manager plan active 25-SEP-13 08.13.39.033 AM +00 00 replication_dependency_tracking turned off (no async multimaster replication found) 25-SEP-13 08.13.40.058 AM +00 00 Starting background process QMNC 25-SEP-13 08.13.40.085 AM +00 00 QMNC started with pid=22, OS id=8788 25-SEP-13 08.13.41.007 AM +00 00 Completed alter database open 25-SEP-13 08.18.31.251 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 44 (LGWR switch) 25-SEP-13 08.18.31.251 AM +00 00 Current log# 2 seq# 44 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log 25-SEP-13 08.18.31.349 AM +00 00 Archived Log entry 37 added for thread 1 sequence 43 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 08.18.40.502 AM +00 00 Starting background process SMCO 25-SEP-13 08.18.40.528 AM +00 00 SMCO started with pid=26, OS id=10196 25-SEP-13 08.23.32.642 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 45 (LGWR switch) 25-SEP-13 08.23.32.642 AM +00 00 Current log# 3 seq# 45 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_3_8r2sbm31_.log 25-SEP-13 08.23.32.763 AM +00 00 Archived Log entry 38 added for thread 1 sequence 44 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 08.28.31.742 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 46 (LGWR switch) 25-SEP-13 08.28.31.742 AM +00 00 Current log# 4 seq# 46 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_4_8r2sbtx5_.log 25-SEP-13 08.28.31.831 AM +00 00 Archived Log entry 39 added for thread 1 sequence 45 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 08.33.31.028 AM +00 00 Thread 1 cannot allocate new log, sequence 47 25-SEP-13 08.33.31.040 AM +00 00 Checkpoint not complete 25-SEP-13 08.33.31.040 AM +00 00 Current log# 4 seq# 46 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_4_8r2sbtx5_.log 25-SEP-13 08.33.34.228 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 47 (LGWR switch) 25-SEP-13 08.33.34.229 AM +00 00 Current log# 1 seq# 47 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_1_8r2sbrg1_.log 25-SEP-13 08.33.34.375 AM +00 00 Archived Log entry 40 added for thread 1 sequence 46 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 08.38.36.903 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 48 (LGWR switch) 25-SEP-13 08.38.36.903 AM +00 00 Current log# 2 seq# 48 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_2_8r2sbor6_.log 25-SEP-13 08.38.36.990 AM +00 00 Archived Log entry 41 added for thread 1 sequence 47 ID 0x4ffec4be dest 1 25-SEP-13 08.43.39.068 AM +00 00 Thread 1 advanced to log sequence 49 (LGWR switch) 25-SEP-13 08.43.39.068 AM +00 00 Current log# 3 seq# 49 mem# 0 /rdsdbdata/db/ORCL_A/onlinelog/o1_mf_3_8r2sbm31_.log 25-SEP-13 08.43.39.219 AM +00 00 Archived Log entry 42 added for thread 1 sequence 48 ID 0x4ffec4be dest 1
https://w.atwiki.jp/mrfrtech/pages/58.html
Market Highlights Cloud database is a database service which can be used in storing and managing files through the cloud. Enterprises can host databases on the cloud without access to hardware. The ability to scale business at a rapid pace using cloud is likely to lead to its adoption by businesses of all sizes. The global Cloud Database Market Growth report compiled by Market Research Future (MRFR) evaluates various growth opportunities and trends amid the COVID-19 pandemic and changes in business models for the period of 2020 to 2027 (forecast period). Market Scope The global cloud database market is expected to reach USD 21.66 billion growing at 46.78% CAGR over the forecast period. The advent of internet of things (IoT) and rise of cloud computing are major drivers of the market. Implementation of cloud databases for improving service, lowering cost, and expediting services can benefit the market. Rise in digitization of data and the move towards cloud by organizations of all sizes can be a golden opportunity for cloud database providers. Request a Free Sample @ https //www.marketresearchfuture.com/sample_request/6847 Rise of application development and mass computing can drive the adoption of cloud databases by organizations making it easier for app developers in storing, migrating, and sharing data. The virtual nature of cloud databases allow it to recover from crashes and failures in programs quicker and the disposability nature can drive the market demand in the global cloud database market. It can cover machines and entire data centers. But concerns of data security can impede market growth. Competitive Outlook SAP AG, CenturyLink, CSC (Computer Science Corporation), Salesforce.com Inc., Google Inc., Oracle, Amazon.com, Rackspace Inc., IBM, and Microsoft are key players in the global cloud database market. Segmentation By database, the cloud database market is divided into SQL database and NoSQL database. By model, this market is segmented into service model and deployment model. By service model, the market is further segmented into private cloud, virtual private cloud, public cloud, and hybrid cloud. Deployment model segmentations include infrastructure as a service (IaaS), database as a service (DBaaS), and platform as a service (PaaS). By deployment model, the DBaaS segment can provide security to data with tight surveillance and software upgrades designed to maintain the integrity of data stored in the database. By component, the market is segmented into software and service. By software the market is segmented into database application builder, database encryption, data scaling and replication, backup and recovery, and others. By service, the market is segmented into training and consulting service, system and network integration service, and deployment and maintenance service. By organization size, the market is segmented into large enterprise and small and medium-sized enterprise. By end-user, the market is segmented into academic, BFSI, healthcare, IT and telecom, government, and others. Regional Analysis The regional analysis of cloud database market is considered for North America, Europe, Asia-Pacific, and the rest of the world. Implementation of IoT and increasing adoption of cloud-based services in North American countries such as the US and Canada is expected to dominate the cloud database market during the assessment period. Several investments and research and developments are taking place in the US owing to the increasing need for cloud database by the IT companies. This in turn ensures an enhanced cloud infrastructure coupled with the provision of network security for the cloud database users. Increase in the adoption of security based applications in Asia-Pacific is expected to enhance the cloud database market. Hence, Asia-Pacific is expected to be the fastest growing region in the market during the forecast period. Europe is expected to witness a significant growth in the market owing to the growing need for managed database solutions from the prominent IT companies investing in the European markets. Brows Full Report @ https //www.marketresearchfuture.com/reports/cloud-database-market-6847 Table of Contents 1 Executive Summary 2 Scope of The Report 2.1 Market Definition 2.2 Scope of The Study 2.2.1 Research Objectives 2.2.2 Assumptions Limitations 2.3 Market Structure Continued… Similar Report** B2B Telecommunication Market Information by Solution (Unified Communication and Collaboration), Deployment (Fixed, Mobile), Organization Size (Large, Enterprise), Application (Industrial, Commercial) and regions Trending #MRFR Report** https //ictmrfr.blogspot.com/2022/04/geofencing-market-companies-growth-with.html https //blogfreely.net/pranali004/telecom-expense-management-market-size-impressive-cagr-changing-business-scope https //postheaven.net/pranali004/financial-app-industry-impressive-cagr-changing-business-needs-scope-of https //market-research-future.tribe.so/post/openstack-service-market-research-impressive-cagr-changing-scope-of-current--6263de46791566c10c79891e https //www.scutify.com/articles/2022-04-24-infrastructure-as-a-service-industry-cagr-changing-business-scope-of-current-and-future-industry- About Market Research Future At Market Research Future (MRFR), we enable our customers to unravel the complexity of various industries through our Cooked Research Report (CRR), Half-Cooked Research Reports (HCRR), Raw Research Reports (3R), Continuous-Feed Research (CFR), and Market Research Consulting Services. Contact Market Research Future (Part of Wantstats Research and Media Private Limited) 99 Hudson Street, 5Th Floor New York, NY 10013 United States of America 1 628 258 0071 (US) 44 2035 002 764 (UK) Email sales@marketresearchfuture.com Website https //www.marketresearchfuture.com
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/731.html
HotBackupの方法 Windows Server 2008R2 SP1 Oracle Database 11g 11.2.0.1.0-64bit 注意① SQL*Plus実行した後のコマンドプロンプト使ってexpdp使うと延々と同じコマンドが実行される謎な状況になるみたい。(´・ω・`) とりあえず、別のコマンドプロンプト立ち上げれば問題無いみたいだけど...これはSQL*Plusが悪いのか?expdpが悪いのか? 注意② 実行するdir pathに日本語が含まれないように注意!! ■ expdpを利用したschema単位のbackup方法 cd C \app\oracle\product\11.2.0\dbhome_1\BIN ちゃんとinstallされてればpathが通ってるので不要なハズ。 expdp 【UserID】/【Password】@【SID】 ^ DUMPFILE=【DumpFileName】 ^ SCHEMAS=【SchemasName】 ^ LOGFILE=【LogFileName】 e.g.) expdp hoge/hogepass@HOGEDB ^ DUMPFILE=hogedb_hoge.dmp ^ SCHEMAS=hoge ^ LOGFILE=hogedb_hoge_exp.log 久々に使うと使い方忘れてて軽くハマったので、対処法もメモ。 ■ impdpを利用したschema単位のbackupを復元する方法 Oracle Database 11gR2をinstall 空のDBを作成。 必要な物を作成。 TABLESPACE dump fileの配置。 C \app\Oracle\admin\【SID】\dpdump userはdumpに含まれてるだろうから、作らんでもok。 import。 impdp 【UserID】/【Password】@【SID】 ^ DUMPFILE=【DumpFileName】 ^ SCHEMAS=【SchemasName】 ^ LOGFILE=【LogFileName】 ■ impdpを利用したtable単位のbackupを復元する方法 impdp 【UserID】/【Password】@【SID】 ^ TABLES=【TableName】 ^ TABLE_EXISTS_ACTION=append ^ DATA_OPTIONS=skip_constraint_errors ^ CONTENT=data_only ^ DUMPFILE=【DumpFileName】 ^ LOGFILE=【ImportLogFileName】 エクスポート失敗例①:OUTPUT_FILENAMEにdir名が含まれてた場合 どうやらfile名のみ記載しないとダメ。出力されるdirは固定で『C \app\ORACLE_BASEDIR\admin\DB_NAME\dpdump』になるみたい。 ※パラメータに保持されてるから、パラメータの値を変えてやれば出力先の変更は可能。パラメータ名なんだったっけ... expdp hoge/pass@HOGEDB dumpfile=C \wk\Oracle\oracle.dmp schemas=hoge あと、日本語が含まれてても出力されるけど...化けます。(´・ω・`) Export Release 11.2.0.1.0 - Production on 月 9月 14 15 12 24 2015 Copyright (c) 1982, 2009, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 接続先 Oracle Database 11g Enterprise Edition Release 11.2.0.1.0 - 64bit Production With the Partitioning, OLAP, Data Mining and Real [[Application]] Testing options ORA-39001 引数値が無効です ORA-39000 ダンプ・ファイル指定が無効です ORA-39088 ファイル名にパス指定を含めることはできません エクスポート失敗例②:サービス名書き忘れた場合 expdp hoge/pass dumpfile=oracle.dmp schemas=hoge Export Release 11.2.0.1.0 - Production on 月 9月 14 15 12 16 2015 Copyright (c) 1982, 2009, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. UDE-01017 操作でOracleエラー1017が発生しました ORA-01017 ユーザー名/パスワードが無効です。ログオンは拒否されました。 ユーザー名 UDE-00005 入力データの読取り中に予期しないファイルの終わりになりました エクスポート失敗例③:スキーマ名間違えてた場合 expdp hoge/pass@HOGEDB dumpfile=oracle.dmp schemas=HOGEDB ふらっと間違えることありますよね...orz Export Release 11.2.0.1.0 - Production on 月 9月 14 15 09 33 2015 Copyright (c) 1982, 2009, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 接続先 Oracle Database 11g Enterprise Edition Release 11.2.0.1.0 - 64bit Production With the Partitioning, OLAP, Data Mining and Real Application Testing options ORA-39001 引数値が無効です ORA-39170 スキーマ式'HOGEDB'がどのスキーマにも対応していません。 エクスポート失敗例④:LOG_FILENAMEにdir名が含まれてた場合 logfile名も一緒。dir名を含むpathを指定できない。dumpfileとlogfileを一緒に設定してると、logの方が優先して怒られるみたい。 Export Release 11.2.0.1.0 - Production on 月 9月 14 15 07 55 2015 Copyright (c) 1982, 2009, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 接続先 Oracle Database 11g Enterprise Edition Release 11.2.0.1.0 - 64bit Production With the Partitioning, OLAP, Data Mining and Real Application Testing options ORA-39002 操作が無効です ORA-39070 ログ・ファイルをオープンできません。 ORA-39088 ファイル名にパス指定を含めることはできません 更新日: 2015年10月16日 (金) 13時32分50秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mrfrtech/pages/130.html
Market Highlights Cloud database is a database service which can be used in storing and managing files through the cloud. Enterprises can host databases on the cloud without access to hardware. The ability to scale business at a rapid pace using cloud is likely to lead to its adoption by businesses of all sizes. The global Cloud Database Market Growth report compiled by Market Research Future (MRFR) evaluates various growth opportunities and trends amid the COVID-19 pandemic and changes in business models for the period of 2020 to 2027 (forecast period). Market Scope The global cloud database market is expected to reach USD 21.66 billion growing at 46.78% CAGR over the forecast period. The advent of internet of things (IoT) and rise of cloud computing are major drivers of the market. Implementation of cloud databases for improving service, lowering cost, and expediting services can benefit the market. Rise in digitization of data and the move towards cloud by organizations of all sizes can be a golden opportunity for cloud database providers. Request a Free Sample @ https //www.marketresearchfuture.com/sample_request/6847 Rise of application development and mass computing can drive the adoption of cloud databases by organizations making it easier for app developers in storing, migrating, and sharing data. The virtual nature of cloud databases allow it to recover from crashes and failures in programs quicker and the disposability nature can drive the market demand in the global cloud database market. It can cover machines and entire data centers. But concerns of data security can impede market growth. Competitive Outlook SAP AG, CenturyLink, CSC (Computer Science Corporation), Salesforce.com Inc., Google Inc., Oracle, Amazon.com, Rackspace Inc., IBM, and Microsoft are key players in the global cloud database market. Segmentation By database, the cloud database market is divided into SQL database and NoSQL database. By model, this market is segmented into service model and deployment model. By service model, the market is further segmented into private cloud, virtual private cloud, public cloud, and hybrid cloud. Deployment model segmentations include infrastructure as a service (IaaS), database as a service (DBaaS), and platform as a service (PaaS). By deployment model, the DBaaS segment can provide security to data with tight surveillance and software upgrades designed to maintain the integrity of data stored in the database. By component, the market is segmented into software and service. By software the market is segmented into database application builder, database encryption, data scaling and replication, backup and recovery, and others. By service, the market is segmented into training and consulting service, system and network integration service, and deployment and maintenance service. By organization size, the market is segmented into large enterprise and small and medium-sized enterprise. By end-user, the market is segmented into academic, BFSI, healthcare, IT and telecom, government, and others. Regional Analysis The regional analysis of cloud database market is considered for North America, Europe, Asia-Pacific, and the rest of the world. Implementation of IoT and increasing adoption of cloud-based services in North American countries such as the US and Canada is expected to dominate the cloud database market during the assessment period. Several investments and research and developments are taking place in the US owing to the increasing need for cloud database by the IT companies. This in turn ensures an enhanced cloud infrastructure coupled with the provision of network security for the cloud database users. Increase in the adoption of security based applications in Asia-Pacific is expected to enhance the cloud database market. Hence, Asia-Pacific is expected to be the fastest growing region in the market during the forecast period. Europe is expected to witness a significant growth in the market owing to the growing need for managed database solutions from the prominent IT companies investing in the European markets. Brows Full Report @ https //www.marketresearchfuture.com/reports/cloud-database-market-6847 Table of Contents 1 Executive Summary 2 Scope of The Report 2.1 Market Definition 2.2 Scope of The Study 2.2.1 Research Objectives 2.2.2 Assumptions Limitations 2.3 Market Structure Continued… Similar Report** B2B Telecommunication Market Information by Solution (Unified Communication and Collaboration), Deployment (Fixed, Mobile), Organization Size (Large, Enterprise), Application (Industrial, Commercial) and regions Trending #MRFR Report** https //ictmrfr.blogspot.com/2022/04/geofencing-market-companies-growth-with.html https //blogfreely.net/pranali004/telecom-expense-management-market-size-impressive-cagr-changing-business-scope https //postheaven.net/pranali004/financial-app-industry-impressive-cagr-changing-business-needs-scope-of https //market-research-future.tribe.so/post/openstack-service-market-research-impressive-cagr-changing-scope-of-current--6263de46791566c10c79891e https //www.scutify.com/articles/2022-04-24-infrastructure-as-a-service-industry-cagr-changing-business-scope-of-current-and-future-industry- About Market Research Future At Market Research Future (MRFR), we enable our customers to unravel the complexity of various industries through our Cooked Research Report (CRR), Half-Cooked Research Reports (HCRR), Raw Research Reports (3R), Continuous-Feed Research (CFR), and Market Research Consulting Services. Contact Market Research Future (Part of Wantstats Research and Media Private Limited) 99 Hudson Street, 5Th Floor New York, NY 10013 United States of America 1 628 258 0071 (US) 44 2035 002 764 (UK) Email sales@marketresearchfuture.com Website https //www.marketresearchfuture.com