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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 『クワトロ・シグマ』 反逆者エラミー率いる久平解放組織、「リユニオン」に所属する戦闘員にして諜報員。 詳しい経歴や出自は一切が謎だが、その戦果には目を見張るものがある。 リユニオン設立の頃からのメンバーではなく、エラミーの思想に賛同し中途参加した人物のようである。 正確な参加時期は不明だが、資料での初出がユグドラシルによるエラミー暗殺作戦において、 窮地に陥ったエラミーを救ったという記録であることから、その頃には組織に参加していたようだ。 第二次文明戦争の中期から後期にかけて、ユグドラシルとソレグレイユの双方を相手取った諜報戦の要として活躍し、 脆弱なリユニオンの戦力が敵に捕捉されることを防止し、中核の戦士として活躍した。 強力な魔術師だったようだが、他人に力を見せることを嫌悪していたらしく、 その力の詳細は明らかになっていない。 そのため戦闘の際にはもっぱらソレグレイユ製の個人用火器を使用していたようである。 戦闘での指揮を努めることもあり、軍事に関して非凡な才能を持っていたのは確からしい。 しかしエラミーの回顧録にも記述は少なく、その人柄は謎に包まれている。 関連項目 裁くのだ era3 リユニオン 人名
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ゲームセッティング アイテムの自動取得など、一部のゲーム設定はログアウトすると初期化される。「@settings」(最後に小文字のs)から変更することで、これらの設定の初期状態を指定することができる。 チャンネルサポート、リクルートなど、全体チャット。[ON]で、受信。 ユーティリティアイテムの自動取得(@autoloot)を設定。[ON]にすると、指定した値(%)よりドロップ率が低いアイテムを取得。 取得アイテムリスト「@alootid +id」や取得禁止アイテムリスト「@droploot +id」の設定はセッティングには記憶されないようだ。 横殴り防止(@noks)[ON]にすると、横殴りされない。 「@noask」はパーティー加入申請やトレード要請の許可・不許可([ON])を設定。間違えないように。 アナウンスPvP、BG(バトルグラウンド)のアナウンス。[ON]で、受信しない。 「@settings」にない項目の設定(/nsなど)は、ログイン・ログアウトしても保存されるようだ(さらに例外あり?)。
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823クワトロとカミ―ユの話 1/52018/05/25(金) 18 43 42.50ID qi/1u4+R0 そして、翌日。社宅に訪問者が一人やってきた。 「ほんっとうに、愚弟がご迷惑をおかけしまして…!」 必死に頭を下げるセレーネに対し、クワトロは苦笑した。 「なに、迷惑というほどのことでもないさ。手もかからなかった」 アポリーに押し付けたから当然――とは言うまい。元々面倒見のいいアポリーも割と楽しんでいた節がある。 「………」 一方のカミ―ユは、黙ったままセレーネをきつく睨んでいた。 「じゃ、カミ―ユ。行きましょ」 「嫌だ!」 手を引こうとするセレーネの手を、カミ―ユは拒絶の言葉とともに乱暴に振り払った。 「ロランを見捨てた癖に! 他人の前でばっかり良い家族の顔するなよ!」 その言葉に、セレーネが硬直する。 「カミ―ユ、それは…!」 「姉ちゃんも兄ちゃんも大嫌いだ! 放っておいてよ!」 動揺とともに言葉を紡ごうとするセレーネと、なおも噛み付こうとするカミ―ユをクワトロが制した。 「まあ、二人とも落ち着きたまえ」 「大尉…」 「カミ―ユくん、君はとりあえず部屋に戻りなさい。お姉さんとは私が話をつけておく」 「…いいんですか?」 「いいさ。鍵は渡しておいただろう?」 「はい。わかりました…」 しばらく黙った後、カミ―ユは頷き部屋へと戻った。 「カミ―ユに部屋の鍵、渡してたんですか」 「…うすうす、こうなることは予想がついていたからね。あの嫌がりよう、相当に鬱憤がたまっていたのではないか」 「…はい。ちょっと話、聞いてくれません?」 「構わないよ」 ちょうど、休みであったし。クワトロとセレーネはそのまま外へ出た。 朝帰りしてきた社員のサエグサに、その瞬間を目撃されていたとも知らず。 その後、エゥーゴ社に"クワトロ大尉に美人の彼女がいる"という噂が広がるまで数時間とかからなかった。 824クワトロとカミ―ユの話 2/52018/05/25(金) 18 44 19.60ID qi/1u4+R0 二人が向かったのは、なじみの店である青い巨星。店長が気を利かせたのか、周囲のテーブルに客はいかなった。 「…今、家の中がガタガタなんです」 「そうだろうな」 あの様子を見れば、誰だってわかろうというものである。 「私やマイ、イオとシローも寮暮らしで、たまに様子は見に来てるんですけどね…兄さんも相当キてるみたいで」 「ストレスに負けるとはな。あのアムロ・レイも一人の人間だったということか」 「シャアさんもね。まさか、普通のサラリーマンやってるなんて」 「私はクワトロ・バジーナだが…シャアという人間も世間が言うほど大した人間ではないということらしい。――それで?」 「弟のロランがいじめられてること、私たちにずっと訴えてたんですけど。そのロラン自身が争いが嫌いな性格で必死に否定してて…」 「…持たんだろう、それは」 「ええ。カミ―ユが家出する少し前にいろいろあって、ようやく事の重大さに気付いた兄さんが怒り狂って…」 「…少し前に街が半壊したというニュースがあったが、まさか…」 「兄さんです。それで結局、ロランは中退…表向きは不登校ですけどね」 「それにカミ―ユ君が怒ったと?」 「見限られちゃったのかもしれません。…カミ―ユの言うことを信じなかった結果がこれだから、仕方ないといえば仕方ないのかもしれないけど…」 辛そうに笑う彼女に対し、クワトロも顎に手を当て思考する。 「ふむ…」 難しい問題である。自分のことに手一杯な年頃というのはあるものだ。そもそもこういう問題は本来親がどうにかすべきであるのだが、今ガンダム家に両親は不在だという。 しばしの沈黙の後、深刻な顔でセレーネが口を開いた。 「…ねえ、大尉」 「何か?」 「うちの弟、しばらく預かってくれませんか?」 そして、とんでもない提案を寄越してきた。クワトロも内心動揺したが、そこは(元)赤い彗星である。表面上は平静を保っていた。 「…まさか、君にそんなことを頼まれるとは思わなかったな」 「これじゃあ、何もかもダメになる…兄さんはうまく言いくるめておくから、お願い」 「そうは言うが、こちらにも都合がある。それにこれは君の家の問題だ。こう言ってはなんだが、自分たちで面倒を見られないからと他人に押し付けるのは感心しないな」 頭を下げるセレーネだったが、クワトロにだって都合がある。他人様の子供を預かるような責任を負いたくもなかった。 825クワトロとカミ―ユの話 3/52018/05/25(金) 18 45 08.18ID qi/1u4+R0 「無茶な話だっていうのはわかってる! でも…このまま連れ帰っても、また家出するのは目に見えてる…次も無事に見つかる保証なんかない。だから…!」 「………」 「お金が必要ならどうにか工面するから…お願い! もう嫌なの、親しい誰かがいなくなるなんて!」 意外なほど必死な様子で食い下がり、訴えるセレーネ。彼女にも何か連想させる出来事があったのかと思わせる必死さだった。 色々な都合や道理を考えれば、どんなことを言われても突っぱねるべきなのだろう。クワトロ自身も断るつもりだった。 「…わかった。しかし私も寮暮らしだ。いちおう掛け合ってはみるが…期待はしないでほしい」 ――しかし、口から出たのは肯定に近い気休めのような言葉だった。 「ありがとう…」 「ああ。何かあれば連絡する。…君も忙しいだろう、そろそろ戻り給え」 「はい…本当に、ありがとうございます…!」 「ふぅ…」 普段の姿はどこへやら。目に涙など貯めて礼を言うセレーネを見送って、クワトロは一人ため息をついた。 昔馴染みの妹とはいえ、こんな安請け合いをするなど自分らしくない。ただ――どうにも、カミ―ユをあのままにしておくのが嫌だったのだ。 「やってみるさ」 言い聞かせるように、クワトロは一人呟いた。 「うー…」 部屋に戻ると、机に向かって何やら呻いているカミ―ユの姿が見えた。見れば、ノートに何やら書いているようだ。 「どうした、カミーユくん」 「あ、大尉。おかえりなさい」 カミーユのノートを覗き見ると、数学(算数かもしれない)の問題が書かれていた。 「宿題か?」 「はい」 「これはな――」 問題の解き方について解説すると、カミーユが感嘆の声を上げた。 「わかったかな?」 「はい。ありがとうございました!」 「本職の教師というわけではないから、うまく教えられたかどうか不安でね」 「そんなことないですよ! すごくわかりやすかったです!」 興奮しながら言うカミーユを見て、クワトロはどこか懐かしい気持ちになった。 826クワトロとカミ―ユの話 4/52018/05/25(金) 18 47 01.87ID qi/1u4+R0 (…そうか) 生き別れの妹アルテイシア――今ではすっかり関係も冷え込んでしまっているが――彼女と一緒に暮らしていた時だ。 幼い彼女のお守りをしたり、一緒に遊んだり、勉強を教えてやったり。放っておけなかったのは、無意識のうちに彼にアルテイシアの姿を重ねていたからかもしれない。 「たいい、大尉!」 「…ン、なんだね」 「どうしたんですか、ぼーっとして」 「なんでもない。気にしないでくれ」 感傷に浸るなど、何年振りだろうか。 「…そうだ、君のことなんだが…しばらく預かることになるかもしれない」 「本当ですか!?」 目を輝かせて言うカミ―ユ。家がそれほど嫌だったのかと、クワトロは内心で複雑な思いを抱いた。 「ただ、社長に許可を取る必要がある。それでだめなら諦めてほしい」 「…わかりました」 そう言うと、カミ―ユは目に見えて落ち込んだ。どうやら、懐かれているらしい。嬉しいやら懐かしいやら、やはり複雑な気分だった。 しかし、この感覚は悪くなかった。 時計を見ると、もう七時を回ろうとしていた。 「もうこんな時間か。そろそろ食事に行こうか」 「はい!」 数分後。 「うわぁ…」 エゥーゴ社社宅"ラーディッシュ"の食堂。この時間は多数の社員が夕食を求めてやってくるのだ。 「やあ、クワトロ大尉」 「ブレックス社長」 お盆を持ってやってきたのは、エゥーゴ社社長のブレックス・フォーラだ。 警戒心は薄いものの政治的駆け引きに長けており、その手腕により小さなエゥーゴ社を守り抜いてきた。 「その子は…まさか君の子か?」 「まさか。私をいくつだと思っているのですか」 「…三十代前半くらいだったかな?」 「………」 確かに、両親が亡くなってから苦労の連続だったせいか老けていると昔からよく言われていた。 酷い時には見た目と実年齢が十歳違うなどと言われたこともある。しかし、当人はまだ二十八歳。三十路と言われるのは少しショックだった。 827クワトロとカミ―ユの話 5/52018/05/25(金) 18 49 17.33ID qi/1u4+R0 そんなクワトロを見て、ブレックスは破顔した。 「そんなに暗い顔をしないでくれ。冗談だよ、冗談」 「冗談に聞こえないから恐ろしいのです」 「それで、君の子でないのならその子はなんなんだ?」 「知人の弟です。…さあ、挨拶を」 クワトロは足元のカミ―ユをせっついて、挨拶を促す。 「はじめまして。カミーユです」 「はじめまして。私はブレックス・フォーラ。このエゥーゴ社の社長だ。よろしく」 「よ、よろしくお願いします…」 ブレックスは右手を差し出し、カミーユはおずおずとその手を握り返した。握手を済ませるとブレックスはクワトロを見た。 「事情があって、世話を頼まれまして…寮に置いていただくことはできませんか」 「ふむ…まあ、仕事の邪魔にならなければ構わないが」 そう言うと、ブレックスは視線をカミーユに移した。 「約束、できるかな? できなければ、君を家に帰さなければならなくなってしまう」 「………はい」 家に帰されるのは嫌だ。そう思ったカミーユは大人しくうなずいた。 「いい子だ」 「ありがとうございます!」 それから、カミ―ユはラーディッシュで暮らすことになった。必要なものはほとんどカミ―ユが持っていたし、残りも彼の家族が持ってきた。 社員たちの受けもよく、たまに会社にも顔を出すマスコットのような存在として会社をにぎわせた。――トラブルを起こして叱られることも多かったのだが。 書き忘れたけど772の続きです。相変わらず続くかは未定 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カミ―ユ・ビダン クワトロ・バジーナ シャア・アズナブル セレーネ・マクグリフ ブレックス・フォーラ ロランとカミ―ユの話 過去話 長編
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クワトロ・バジーナ [部分編集] 第2弾 / プロモーションカード CHARACTER 02A/CH BL013R 4-青1 (○常駐):このカードと同じ属性のGサインを持つ全ての自軍ユニットは、以下のテキストを得る。 「(常時)[青2]:このカードは破壊されている場合、持ち主の手札に移る」 男性 大人 NT 別名「シャア・アズナブル」 青-Z [2][2][2] 「属性:Z」のGサインを持つ自軍ユニットに対して、破壊耐性のテキストを付与できるキャラクター。 与える効果はAEUイナクト(デモカラー)と性質が同じで、自軍ユニットが破壊された際の救出が可能となる。 このカード自身も対象となるユニットにセットされていれば手札に戻れる為、コストの維持に気を配れば、粘り強く生存する事ができる。 百式(メガ・バズーカ・ランチャー)の様に「(プレイされて)場に出た」際に起動する効果との相性は良い。特に場に出た際にこのカードのプレイの手間を省いてくれるウェイブライダーとの相性は抜群。 別名からも判る通り、このカードは「シャア・アズナブル」としても扱われる。他のシャア(および関連のユニット)とのシナジーは無いが、ファンデッキ等で運用する際は注意。 スターター専用。 また、単行本「機動戦士Zガンダム Define」第3巻(2012年7月26日発売)の初回封入特典には、北爪宏幸氏による書き起こしのパラレル版が封入される。ちなみに、イラストパラレルである性質上、カードNo、サイクルコードなど記述は変わっていない。デッキリスト等においては英雄の再会に収録された物と完全に同じである。 [部分編集] ベストセレクション第1弾 CHARACTER B1A/CH BL054R 4-青1 ∞ [1]:ゲイン (○常駐):このカードと同じ属性のGサインを持つ、全ての自軍カードは、以下のテキストを得る。 「(戦闘フェイズ)[1]:G以外の自軍カード1枚をリロールする」 男性 大人 NT 別名「シャア・アズナブル」 青-Z [2][1][2] 上記と合わせて、もう3枚デッキに導入できる。 [部分編集] 第8弾 CHARACTER 08D/CH BL084U 4-青2 ∞ (>起動):このカードと同じGサインを持つ、このカード以外の自軍キャラが場に出る毎に、カード1枚を引く事ができる。 男性 大人 NT 別名「シャア・アズナブル」 青-Z [2][1][2] B1と同じく、もう3枚デッキに入れられる。
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クワトロの部屋データ みんなのお部屋はこちら【未作成】 初期部屋 初期家具(赤字は固定家具、青字は入れ替えのみ可能、緑字は撤去可能) CDラジカセ(机上) あおいウォールシェルフ あおいタンス あおいチェスト あおいテーブル あおいベッド あおいベンチ あおいほんだな アロエ ノッポピョンはにわ ポトス 壁紙 つたのかべ 絨毯 ハニカムタイルのゆか ♫初期BGM けけマンボ 固定家具等の情報提供をお願いします! 名前 コメント
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基本的には、ファーストトライパーツセットを使えばこれとほぼ同じことが出来ます。現在はこちらがおすすめです。↓ ローラーセッティングの基本形は、90年代までの技術の集大成とも言えるいわゆる「たからばこセッティング」である。 (たからばことは模型店の名前で、以下のHPで紹介されています。) たからばこセッティング http //www.takarabako.jp/home3/event/246bako/bakosettingu/settingu.htm そのセッティング方法は以下の通り。 ローラーはフロントとリアに取り付ける。 ローラーの幅は前後ともFRP等を使い規定いっぱいの105mm近くまで広げる。 フロントローラーは左右に1つずつ取り付け、上下方向の位置はどちらもシャフトの少し上。 リアローラーは左右に2つずつ上下に取り付け、下段はシャフトより下でなるべく低め、上段はシャフトより上。 ローラーを取り付けてマシンを横向きに置いた時、ローラーだけで直立するようにする。 簡単に言えばマシンを横から見たときにフロントを頂点とする(二等辺)三角形になるようにローラーを取りつけるということ。 幅を広げるのはコース上でのマシンのブレをできるだけ小さくする為で、特にフロントの幅は105mmギリギリまで広げるのが望ましい。 また、高さについては上記のだいたいの位置を守った上で各自で調整すること。 横にして直立する必要があるのはコーナーで安定かつ高速で走行するためである。 ミニ四駆がコーナーを走る時、速度によるが壁に対しておおよそ4G前後の力がかかっている。 これは簡単に言えばローラーで車体を支えているのではなく、むしろ壁に接するローラーで「壁を」走っている状態である。 壁走りの貴公子こと鷹羽リョウもビックリであろう。 すると、前に1つ・後ろに2つの車輪をもつ三輪車で壁を走行するこのセッティングは非常に理にかなっているといえる。 初級者・上級者を問わず、またどのような状況に対しても基本的にはこのセッティングが採用される。 2018年から特別ルールが採用され、ローラーの個数制限が撤廃された。 しかし現在でもたからばこセッティングをベースとして、ローラーを追加するかどうか(*1)を考えたり等の調整を施す事がほとんどであり、たからばこセッティングの完成度の高さがよくわかる。
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テーブルセッティング 2008年7月5日 (土) 今日のランチをおもてなしするお客様が来る準備です おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記
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ロードコース向けシャーシTires (タイヤ) Camber (キャンバー角) Caster (キャスター角) Toe (トー角) Roll Bar (ロールバー) Brake Bias (ブレーキバイアス) Spring Perch Offset(スプリングパーチオフセット) Corner Weights(コーナーウエイト) Wings(ウイング) Springs(スプリング) Dampers (ショックダンパー) Gears(ギア) Push Rod Length (プッシュロッドの長さ) Oval Chassis(オーバルコース向けシャーシ)Front(フロント)Toe‐in(トーイン) Front Brake bias(フロントブレーキバイアス) Front Wheel Offset(フロントホイールオフセット) Sway Bar(スタビライザー) Sway Bar Arm Length(スタビライザーアームの長さ) Left Bar End Offset(左スタビライザーエンドオフセット) Sway bar gap(スタビライザーのギャップ) Sway bar gap(スタビライザーのギャップ) Left Front(左フロント) ]Corner weight(コーナーウエイト) Ride height(ライドハイト) Shock Collar offset(ショックカラーオフセット) Spring Rate(スプリングレート) Camber(キャンバー角) Caster(キャスター角) Shock Stiffness(ショックの固さ) Right Rear(右リヤ)Corner weight(コーナーウエイト) Ride height(ライドハイト) Shock Collar offset(ショックカラーオフセット) Spring Rate(スプリングレート) Shock Stiffness(ショックの固さ) Right Front(右フロント)Corner Weight(コーナーウエイト) Ride Height(ライドハイト) Shock Collar Offset(ショックカラーオフセット) Spring Rate(スプリングレート) Camber(キャンバー角) Caster(キャスター角) Shock Stiffness(ショックの固さ) Left Rear(左リヤ)Corner Weight(コーナーウエイト) Ride Height(ライドハイト) Shock Collar Offset(ショックカラーオフセット) Spring Rate(スプリングレート) Shock Stiffness(ショックの固さ) ロードコース向けシャーシ Tires (タイヤ) タイヤ空気圧に関して重要なことはタイヤ空気圧が大きいほど大きな負荷に対応できるということです。重量の大きなマシンを走行したりバンク角のあるコーナーを旋回したり、または上り坂にさしかかる際のエンジン圧縮の状態においてタイヤ空気圧が大きいほど高いグリップ力を維持することができます。その反対で負荷が少ない路面ではタイヤ空気圧が少ないほど高いグリップ力を発揮します。 タイヤ空気圧を増圧するとタイヤのサイドウォールが固くなります。これによりコーナーのターンイン時などタイヤがドライバーのステアリング入力に反応しやすくなります。ただしタイヤが固くなればなるほど路面に対する柔軟性が失われます。路面の隆起がある場所や縁石を走行したり、またドライバーの激しいステアリング入力がタイヤに伝わるとトラクションが失われる可能性があります。 タイヤ空気圧を減圧するとタイヤのサイドウォールが柔らかくなります。タイヤが柔らかくなると路面に対する柔軟性が向上しグリップ力が強くなります。これによりマシンがドライバーのステアリング入力に反応しにくくなりマシンの動きがスローに感じることがあります。 Tire Pressure (タイヤ空気圧)" タイヤのパフォーマンスはマシンの走行を大きく左右するため、必要に応じてタイヤ空気圧を変更する必要があります。 Cold Pressure(冷間圧力) タイヤに空気を注入した際のタイヤ空気圧(psi)を指します。 Last Hot Pressure(最近の温間圧力) マシンを降りた時、またはピットインした時(いずれか早い方)に記録されたタイヤ空気圧を指します。走行中はタイヤの温度が上がり、それに伴いタイヤ空気圧も上昇します。通常タイヤ空気圧は、2、3 ラップを走行した後に安定します。 Last Temps OMI(最近のタイヤ温度 - 外側、中間、内側) 走行終了後にタイヤ(外側エッジ、センター、内側エッジの 3 ヵ所)の温度が表示されます。これらの温度表示はタイヤの状態を最適に維持するのに役立ちます。タイヤの理想温度は、内側エッジが最も高い温度を示し外側エッジから内側エッジの温度差が「10±5℃」とされています。 Camber (キャンバー角) キャンバー角とは、タイヤのトップがマシンの中央に向かってどの程度傾いているのかを示す角度です。-1.0 から -2.0 のネガティブキャンバーをつけると、タイヤの上部はさらにマシンの中央に傾きます。 キャンバー角の調整は、最大負荷時のタイヤ接地面積を最適にするために行われます。キャンバー角の調整は、コーナリング時の負荷が最大となるミッドコーナー(コーナー最内点)にあわせてマシンのチューニングをすると高い効果を発揮します。 Front (フロント) ミッドコーナー(コーナー最内点)でグリップ力が必要な場合は、マシンのフロントにネガティブキャンバーをつけるとグリップ力が向上します。しかし、タイヤが内側に傾いているため、ストレート走行時には路面の接地面積が減少し、パフォーマンスが落ちる場合があります。ネガティブキャンバーをつけることにより、ブレーキなどの機能においてストレート走行に不利になることがあり、タイヤが低いペダル圧でもすぐにロックアップしてしまう傾向が見られるようになります。ネガティブキャンバーをつけすぎてしまうと、路面に付着しているオイルの上を走行した時にフロントタイヤがスリップするような「スナップ」アンダーステアの状態でタイヤがスライドすることがあります。このスライドは、フラットスライドと呼ばれています。 Rear (リヤ) : ミッドコーナー(コーナー最内点)でグリップ力が必要な場合は、ネガティブキャンバーをつけるとグリップ力が向上します。しかし、リヤにネガティブキャンバーをつけすぎてしまうと、コーナー出口で「スナップ」オーバーステアや過度なタイヤの磨耗が発生します。 Caster (キャスター角) キャスター角とは、タイヤの接地面積とステアリング軸の関係を左右するフロントサスペンションのアライメントを指します。キャスター角が大きくなると、ステアリングホイールを直進方向に戻そうとする力が働きます。 ロードレースのおけるキャスター角の変更は、ドライバーが感じるステアリングのフィードバックを調整するために行われます。通常、キャスター角の変更は優れた効果を発揮しますが、コーナー出口や高速コーナーでは不安定になります。 注意:多くのマシンではキャスターの調整を行うとキャンバーの設定が変更する場合があります。これは、サスペンションジオメトリーにおける正常な反応です。 Toe (トー角) トー角とは、マシンの中心線を基準として車軸(フロントおよびリヤ)に取り付けられた 2 本のタイヤの方向の角度です。タイヤがマシンの中心線と平行に直進方向を向いている場合は、トー角は0°に設定されていることになります。例えば、フロントの両タイヤが中心線に対して内側に向いている場合(内股の状態の場合)、その設定を(+)トーまたはトーインと呼びます。車軸のトー角は、インチまたはミリ単位で測定され、0°のトー角を基準値として測定した角度を指します。この角度は累積値となります。 2 本のタイヤをマシンの中心線に対して若干外側に向けて車軸に取り付けるとコース路面上の問題を克服することができる場合があります。トー角を少しつけることでマシン全体の安定性とドライバビリティが生まれます。一般的に各マシンが標準の設定を設けており、フロントまたはリヤの車軸のうち、いずれかをトーインに調整しもう片方をトーアウトに調整しています。 Front Toe(フロントトー) ストレートとコーナーの進入時のマシンの動きを調整するのに役立つツールです。 Toe-In (+) (トーイン) トーインに設定すると、コーナーの進入時でステアリングホイールを切った時のマシンの反応を高める効果があります。トーインをつけすぎると走行抵抗が増えるため、ストレートでのスピードが低下します。 Toe-Out(-)(トーアウト) トーアウトに設定するとブレーキゾーンでの安定性が向上しステアリングホイールを切った時のマシンの反応を低下させる効果があります。タイヤを外側に向ければ向けるほど、ストレートでのスピードに悪影響を及ぼします。 Rear Toe (リヤトー) コーナリング中の走行感覚とリヤタイヤの動きを調整するのに役立つツールです。 Toe-In (+) (トーイン) コーナー旋回時にタイヤの外側に負荷がかかる場合は、タイヤを内側に向けるか、コーナー最内点の方向に向けると、リヤタイヤのグリップ力とマシン全体の安定性が向上します。 Toe-Out(-)(トーアウト) コーナーの進入時では、タイヤの外側が若干コーナーのアウト側に向いています。その結果、グリップ力が限界に達するとオーバーステアの状態になります。この設定は、ロードレース用マシンが深刻なアンダーステア状態にある場合の対応策として利用することができます。 Roll Bar (ロールバー) 正式には、アンチロールバーと呼ばれています。マシンがコーナーを旋回するする時、コーナーリングフォースの働きによりシャーシがコーナーのアウト側に傾いたり、横揺れすることがあります。タイヤのキャンバー角を最適な範囲内で設定するためには、シャーシのロール量を抑えることが必要です。アンチロールバーは、シャーシのロール量を抑える働きを持つスプリング(フロントとリヤで独立した構成)でマシンが横揺れしている時にその機能を発揮します。アンチロールバーにより、タイヤの外側に伝わる負荷の量を調整することができます。通常、リヤタイヤよりもフロントタイヤの方が負荷の伝達が多いとされています。そして、重量がかかるマシンのフロントエンドおよびリヤエンド側でグリップ力が失われる傾向にあることから、コーナリング時にアンダーステアとオーバーステアのバランスの調整が必要になります。マシンの一方のエンドでアンチロールバーを固くすると、そのエンド側にあるタイヤの外側にかかる負荷が増加します。マシンの両方のエンドでアンチロールバーを固くすると、伝達される負荷は変わりませんが、全体のシャーシロールが減少し、キャンバーの調整が必要になる可能性があります。 ここでの目標は、フロントとリヤタイヤのバランスをとることであり、マシンのフロントのパフォーマンスがリヤにどう影響するのかを把握することが重要になります。ロールバーの設定を調整する際、数値が大きくなるほどロール抵抗力が強まりその結果固くなる傾向があります。一部のマシンでは、フロントにアンチロールバーが装着されており、またその他のマシンでは、リヤバーが取り外されています。また、一部のマシンではアンチロールバーが全く装着されていません。その場合、ロールの固さは通常のコーナースプリングによって調整されます。 Front Anti-Roll Bar (フロント・アンチロールバー) フロント・アンチロールバーは、マシンの全体の動きを左右する調整ツールです。 Stiffer(固くする) マシン全体の安定性が向上しマシンのバランスがアンダーステア(プッシュ)方向に移動します。その結果ステアリングホイールが重くなり力強いハンドル操作が必要になります。ただし、路面の隆起を走行したり、ブレーキを踏む時に問題が生じることがあります。フロント・アンチロールバーを固くすると、路面に対する柔軟性が失われ、1 本のタイヤが隆起に当たると、フロント車軸全体が影響を受けることになります。 Softer(柔らかくする) マシンのバランスがオーバーステア(または、アンダーステアを抑制する状態)方向に移動します。これによって、フロントタイヤの柔軟性が向上し、ブレーキゾーンや隆起上でのパフォーマンスが改善します。     Rear Anti Roll Bar (リヤ・アンチロールバー) リヤ・アンチロールバーは、コーナー最内点からコーナ出口までのマシンの動きを調整するツールです。 Stiffer(固くする) コーナーの旋回時にスロットルを開くと、ステアリングホイールを多く切るほど、リヤ・アンチロールバーが効果を発揮します。バーを固くすることによりリヤのサポート力が向上し、コーナーを抜ける時点でマシンのバランスはアンダーステアを抑制する方向に移動します。しかしバーが固すぎると柔軟性が失われスナップオーバーステアまたはフラットオーバーステアスライドの現象が起こります。 Softer(柔らかくする) マシンの後部でロール量を増やすと、コーナー出口で大きな影響がでます。バーが柔らかすぎると、マシンはコーナー出口でオーバーステアになります。この場合、固すぎるリヤバーと比べて、このオーバーステア状態はコーナー出口で少しずつ強くなることから、「ロールオーバーステア」と呼ばれています。 Brake Bias (ブレーキバイアス) マシンの減速とともに、フロントタイヤに負荷がかかると、タイヤのグリップ力が上がります。ブレーキバイアスとは、フロントタイヤとリヤタイヤの制動力の配分比率を意味します。ここでは、ブレーキバイアスを調整してブレーキゾーンの効果を最大限に高めることが目標です。コーナーの進入時に、ブレーキペダル圧が残っている場合は、ブレーキバイアスの設定は、マシンのターンインバランスに効果を発揮します。 Increasing Front bias(フロントバイアスの増加) 数値を高く設定するほどフロントタイヤに高い制動力がかかります。これにより、ブレーキゾーンでのマシンを安定させコーナーの進入時にバランスをアンダーステア方向に移動させます。ただし、フロントバイアスを高く設定しすぎると、リヤタイヤが十分に生かされないため、制動効果が減少します。 Reducing Front bias(フロントバイアスの低下) 数値を低く設定するほど、リヤタイヤに高い制動 力がかかります。これにより、制動効果が改善します。しかし、ブレーキゾーンの効果を最大限に高めるためにリヤ方向にバイアスを調整するとリヤタイヤがロックアップする可能性が高くなります。この現象はダウンシフトの時の踏み込みが足りないか、ストレートでのブレーキングが不足している場合に(フロントバイアスを低くしすぎた場合に)発生します。コーナーの進入時にブレーキをリリースするとマシンが回転する(オーバーステア)傾向があります。 Spring Perch Offset(スプリングパーチオフセット) これは車高の調整を意味します。スプリングパーチオフセットは、コイルオーバースプリングおよびダンパーユニット付きのマシンにおいて、ショック本体のスプリングパーチのスプリングシート(または、ショックカラー)からロッドエンドまでの距離を指します。他のスプリングを交換せずに、このオフセットを低く設定するとショックが延長し(コーナーでのライドハイトが高くなり)また同オフセットを高く設定するとショックが吸収されます。(ライドハイトが低くなります。)この数値は、基準値のポイントをゼロとして、スプリングを長くしたり短くした時の距離を示しています。ライドハイトやスプリングレートを左右対称にしないセッティングはオーバルトラックのチューニングとしては一般的な方法ですがロードサーキットではマシンを左右対称に調整することを強くお勧めします。スプリングパーチオフセットは、ラップ走行中にマシン全体の動きを左右するツールです。ライドハイトを左右対称に変更しても、コーナーウェイトは基本的には変わりませんが、レーストラックの走行においてマシンのパフォーマンスに大きく影響しますのでご注意下さい。 注意:フロントライドハイトとリヤライドハイトの比較時に、「RAKE(レーキ)」という用語が使われます。「POSITIVE RAKE(ポジティブレーキ)」とは、フロントの方がリヤよりも低いことを意味しています。 Front(フロント): Increasing Offset(オフセットの増大) : オフセットを増やすと、マシンのフロント部分のライドハ イトが低くなります。この変更により、パフォーマンスをフロント方向にシフトさせ、アンダーステアを抑えるか、オーバーステアを誘発する形でバランスを移動させることができます。 Decreasing Offset(オフセットの減少) : オフセットを減らすと、マシンのフロント部分のライド ハイトが高くなります。この変更により、バランスをアンダーステア方向に移動させることができます。 Rear(リヤ): Increasing Offset(オフセットの増大) :オフセットを増やすと、マシンのリヤ部分のライドハイトが 低くなります。バランスがアンダーステア方向に移動すると、リヤタイヤのグリップ力が向上します。 Decreasing Offset(オフセットの減少) :オフセットを減らすと、マシンのリヤ部分のライドハイト が高くなります。この変更により、アンダーステアを抑えるか、オーバーステアを誘発する形でバランスを移動させることができます。 Corner Weights(コーナーウエイト) この数値は、マシンがガレージにある状態でのタイヤにかかる負荷の値を意味しています。ロードレース用マシンでは、ライドハイトとコーナーウェイトを左右対称に調整することをお勧めします。オーバルコース用マシンでは、コーナーウェイトをツールとして利用して下さい。ライドハイトが左右対称に変更されても、コーナーウェイトは基本的には変わりませんが、レーストラックの走行において、マシンのパフォーマンスに大きく影響しますのでご注意下さい。ガレージでは、ステアリングホイールが直進方向を向いていることを確認して下さい。ステアリングホイールが直進方向でないと、コーナーウェイトがシフトし、ドライバーの混乱を招く場合があります。 Wings(ウイング) マシンの部品の中でも、ウィングは他のツールとは異なる機能を持っています。ウィングは、大幅な重量ペナルティーなしでタイヤに荷重を与え、マシンのエアスピードが上昇するとウィングはさらにその効果を発揮します。ウィングの迎え角を調整することによって、ウィングの設定を行います。表示数値は地上レベルを基準にしていますが、角度が大きいほど、ウィングが大きく傾き、空気の流れに向かって傾きます。ウィングの迎え角が大きくなるとダウンフォースのレベルも上がります。マシンにウィングを設置することの欠点はストレート走行時のスピードに影響する空力抵抗です。迎え角が大きく傾いているとストレート走行時のスピードが落ちます。 Front Wing(フロントウイング) フロントウィングは、リヤウイングとのバランスを調整するために使用されています。 Raising the front wing(フロントウイングを立てる) ストレートの最後にくるブレーキゾーンなど高速スピードのエリアでフロントタイヤのグリップ力が向上します。ただし、空気抵抗力がリヤウイングほど大きくありません。 Rear Wing(リヤウイング) リヤウィングは表面積が多く、マシン全体のパフォーマンスに効果的なツールとして使用することができます。 Raising the rear wing(リヤウイングを立てる) ウィングの角度が大きくするとグリップ力が増加しバランスがアンダーステア方向に移動します。ただし、ストレートでの速度が減少します。 Lowering the rear wing(リヤウイングを寝かせる) ウィングの角度を下げると空気抵抗が減少するとともに、リヤタイヤのグリップ力が落ちます。 Springs(スプリング) マシンのサスペンションスプリングは、マシンが地上に接触しないよう本体を吊るす役割を担っています。スプリングの相対的な固さは、スプリングを 1 インチ圧縮するために必要な重量の力に基づいて算出されます。つまり 900 ポンドのスプリングは、800 ポンドのスプリングよりも固いことになります。路面の隆起に対するドライバーの入力は、スプリングを通じて伝わります。マシンのスプリングを変更することはマシンの調整に非常に有効なツールです。 Front(フロント) Stiffer(固くする) フロントスプリングを固くするとマシン全体が安定しバランスがアンダーステア方向に移動します。ただし、柔軟性が低下します。 Softer(柔らかくする) フロントスプリングを柔らかくするとフロントのグリップ力が向上します。 ただし、スプリングが柔らかくなると、マシンの安定性が低下します。 Rear(リヤ) Stiffer(固くする) リヤスプリングを固くすると特に、コーナー最内点やコーナーの出口でアンダーステアを抑制する効果が働きます。ただしリヤタイヤの柔軟性が落ちグリップ力が低下することがあります。 Softer(柔らかくする) リヤスプリングを柔らかくすると、リヤタイヤのグリップ力が向上しバランスがアンダーステア方向に移動します。 Dampers (ショックダンパー) ショックアブゾーバー、またはダンパーは、スプリングのエネルギーをコントロールしたり、抑制するよう設計されています。ダンパーは、マシンを通して伝達される荷重の量を制限することはできませんが、荷重が伝達する時間に影響を与えます。ダンパーの設定を変更することによって、ブレーキを踏んだ時や離した時、コーナーに進入した時、スロットルを開いた時など伝達モーメントに影響を与えます。シミュレーションにおけるダンパーの調整は、スプリングの圧縮(衝突)動作とリバウンド動作を最適化するために行われます。フロントサスペンションを例にとって説明すると、圧縮(衝突)動作とは、路面の隆起に当たった時やブレーキペダルを踏んだ時に余分な荷重がスプリングにかかることを意味します。この荷重に対してスプリングが圧縮する場合、ダンパーの圧縮設定によって抵抗力が発生します。リバウンド動作とは路面の隆起から離れたりブレーキペダルを離した時にスプリングが圧縮した状態から正常の状態に戻ることを意味します。リバウンド動作に働く抵抗力は、ダンパーのリバウンド設定によって異なります。 いずれの動作においても抵抗力を高める(固くする)ことが望ましい場合は、数値を高く設定することで、抵抗力の向上を図ることができます。0 の値は、抵抗力範囲の中間ポイントであり、10 段階のうち 5 と表現されることもあります。最も低い数値(最も柔らかい)に設定しても、ある程度の抵抗力を発揮します。-5 の設定は、-10 の設定よりも抵抗力(固くする)を発揮することになります。     ロードレースでは様々なコーナーが存在していることから、マシンを左右対称に調整することをお勧めします。 Compression (Front)/ フロントダンパーのコンプレッション Stiffer Compression(コンプレッションを強める) コンプレッションを強めることにより、ブレーキに制動遅れを生じさせ制動力を安定させます。ただし路面に対する柔軟性が失われます。 Softer Compression(コンプレッションを弱める) コンプレッションを弱めることにより柔軟性 が改善され圧縮側減衰が弱まりフロントタイヤにグリップ力が加わります。ただし安定性が低下します。     Compression (Rear)/リヤダンパーのコンプレッション Stiffer Compression(コンプレッションを強める) この設定は、コーナーの進入時およびコーナー最内点で最も有効であり、スロットルを開いた時にアンダーステアを抑制します。ただし、コーナーの進入時はオーバーステアになり、コーナー出口ではスロットルの緩みが発生することがあります。 Softer Compression(コンプレッションを弱める) コンプレッションを弱めることにより、柔軟性が改善されリヤのグリップ力が向上します。コーナー進入時のバランスが、アンダーステア方向に移動し、パワーダウンが改善されます。ただし、コーナーの進入時およびスロットルオン時にはアンダーステアが強くなります。 Rebound (Front)/リバウンド(フロント) Stiffer Rebound(リバウンド動作を固くする) この設定はコーナーの進入後にブレーキを離した際にその効果を最も感じることができます。コーナーの進入時には、ポジティブアンダーステアに調整しながら(または、アンダーステアを抑えながら)走行する必要があります。ただし、進入時にオーバーステアになる傾向があります。 Softer Rebound(リバウンド動作を柔らかくする) リバウンド動作を柔らかくすることにより、ア ンダーステアの向上、柔軟性の改善が図られるとともにコーナーの進入時でブレーキを離した時にその効果を最も感じることができます。ただし、コーナー出口でアンダーステアが強まる傾向があります。 Rebound (Rear)/リバウンド(リヤ) Stiffer Rebound(リバウンド動作を固くする) リバウンド動作を固くすることによりアンダーステアの向上が図られるとともに、コーナーの進入時でその効果を感じることができます。ただしパワーダウンの際に柔軟性が失われます。 Softer Rebound(リバウンド動作を柔らかくする) リバウンド動作を柔らかくすることにより、アンダーステアが抑えられ、パワーダウンが改善されるとともに、コーナーの進入時でその効果を感じることができます。ただし、コーナーの進入時にコントロールが低下します。 Gears(ギア) シミュレーションの中で使用可能なギアはマシンが出走するシリーズの規則によって決定します。 Short(ショート) 迅速な加速時や、ストレートの距離が短い場合に最適なギアを指します。 Tall(トール) ストレートの距離が長く、トップスピードが高い場合に最適なギアを指します。 Oval(オーバル) コーナーの旋回時とストレートでのスピードに差がなく、高速で継続的に走行するマシンに最適なギアを指します。 Push Rod Length (プッシュロッドの長さ) プッシュロッドとは、一部のマシンでライドハイトを調整するために使われる部品を意味します。プッシュロッドを長くすると、コーナーでのマシンのライドハイトが高くなります。マシンのライドハイトは左右対称に調整することをお勧めします。 Front(フロント) Lengthening the Rods(プッシュロッドを長くする) ロッドを長くすると、マシンのフロントライドハイトが高くなります。これにより、マシンのフロントタイヤのパフォーマンスが低下し、バランスがアンダーステア方向に移動します。 Shortening the Rods(プッシュロッドを短くする) ロッドを短くすると、ライドハイトが低くなります。 その結果、フロントタイヤのパフォーマンスが向上しバランスがオーバーステア方向に移動しアンダーステアを抑えます。 Rear(リヤ) Lengthening the Rods(プッシュロッドを長くする) ロッドを長くすると、マシンのリヤライドハイトが高くなり、バランスがオーバーステア方向に(または、アンダーステアを抑える形で)移動します。 ただしリヤのブレーキ制動力が低下するためブレーキバイアスをフロント方向に移動する必要があります。 Shortening the Rods(プッシュロッドを短くする) ロッドを短くすると、マシンのリヤライドハイトが低くなり、バランスがアンダーステア方向に移動します。 Oval Chassis(オーバルコース向けシャーシ) Front(フロント) Toe‐in(トーイン) トーインを強くすると、特にコーナー出口でマシンが旋回しやすくなります。トーインを弱めると、マシンがタイトになり、コーナー出口でマシンの安定性が高くなります。 Front Brake bias(フロントブレーキバイアス) ブレーキバイアスの比率を高くすると、マシンのフロントブレーキのプレッシャーが上昇します。この比率を低くすると、フロントブレーキのプレッシャーが下がります。 Front Wheel Offset(フロントホイールオフセット) レジェンドカーでは、フロントロアコントロールアームを変更して、左側を右側よりも 5/8 インチ短くすることができます。これにより、左側に荷重がかかるようになります。オーバルコースでは「5/8」インチ、ロードコースでは「0」に設定します。 Sway Bar(スタビライザー) 小型のスタビライザーを装着すると、マシンのロール量が増加し、右フロントトラベル量が多くなります。右フロントのトラベル量が増え、マシンの左リヤの荷重が減少するにつれ、マシンが不安定になります。スタビライザーは、通常ドライバーの好みで設定が行われています。マシンがコーナーの中央にさしかかった時に、スタビライザーはその機能を発揮します。スタビライザーの直径を変更すると、スタビライザーの固さが大きく変わります。詳細の調整を行う際には、スタビライザーアームをお使い下さい。以下をご参照下さい。 Sway Bar Arm Length(スタビライザーアームの長さ) スタビライザーアームの長さは、14 インチ、15 インチ、16 インチのいずれかで設定することができます。このアームは、スタビライザーから左右のフロントサスペンションのA型ロアフレームに直接つながっており、1 つのスタビライザーが各側についています。スタビライザーアームの長さを変更することによって、スタビライザーの機能を微調整することができます。タイヤ圧力で重要なことは、圧力が高くなればなるほど、高い荷重に対応することができるということです。重量の重いマシンで走行する時、バンク角のあるコーナーを抜ける時、また、上り坂にさしかかりエンジンが圧縮された状態などにおいて、圧力を上げることによって、グリップ力を向上させることができます。さらに、荷重が少ない状態において、圧力を下げることによって、グリップの固さを改善することができます。アームを短く設定すると、コーナリングでのスタビライザーの効果が向上します。反対に、アームを長くすると、スタビライザーの効果が低下します。また、アームを短く設定することにより、マシンがタイトな状態に仕上がります。こういった意味では、アームの長さを調整することは、スタビライザーの機能を向上させることにつながります。アームを長く設定することにより、スタビライザーの反応が低下しますが、マシンの旋回性能が向上します。スタビライザーのアームを変更することによって、コーナーの進入時と出口でその効果を最も感じることができます。 Left Bar End Offset(左スタビライザーエンドオフセット) このオフセットは、スタビライザーのギャップを決める重要な要素となります。この設定を使って、スタビライザーのギャップ調整を行います。詳細については、以下をご参照下さい。 Sway bar gap(スタビライザーのギャップ) スタビライザーのギャップ設定は、左フロントサスペンションで行います。スタビライザーアームがA型ロアアームに連結されている位置に、調整可能なハイムジョイントが取り付けられています。このハイムジョイントによってスタビライザーのギャップが決まります。iRacingのシミュレーションでは、(+)と(-)の計測値があります。(-)の値は、スタビライザーに荷重がかかっていることを意味します。スタビライザーに荷重がかかると、マシンの旋回能力が低下し、スピンしにくくなります。この荷重はマシンに安定性を与えるため、コーナーの進入がスムーズになります。(+)の値は、スタビライザーに荷重がかかっていないことを意味します。この数値を上げることにより、コーナーの進入時にマシンがスピンしやすくなり、旋回能力はコーナーが終わるまで上昇し続けます。ニュートラルバーは(0)に設定されています。スタビライザーのギャップは、通常ドライバーの好みで設定されます。この設定は、ガレージのその他の変更に大きく左右されることを忘れずに、ご自 由に設定を行って下さい。マシンの他のコンポーネントに微調整を加えると、スタビライザーのギャッ プに大きく影響する傾向がありますので、この設定には継続的な注意を払って下さい。 Sway bar gap(スタビライザーのギャップ) スタビライザーのギャップ設定は、左フロントサスペンションで行います。スタビライザーアームがA型ロアアームに連結されている位置に、調整可能なハイムジョイントが取り付けられています。このハイムジョイントによってスタビライザーのギャップが決まります。iRacingのシミュレーションでは、(+)と(-)の計測値があります。(-)の値は、スタビライザーに荷重がかかっていることを意味します。スタビライザーに荷重がかかると、マシンの旋回能力が低下し、スピンしにくくなります。この荷重はマシンに安定性を与えるため、コーナーの進入がスムーズになります。(+)の値は、スタビライザーに荷重がかかっていないことを意味します。この数値を上げることにより、コーナーの進入時にマシンがスピンしやすくなり、旋回能力はコーナーが終わるまで上昇し続けます。ニュートラルバーは(0)に設定されています。スタビライザーのギャップは、通常ドライバーの好みで設定されます。この設定は、ガレージのその他の変更に大きく左右されることを忘れずに、ご自由に設定を行って下さい。マシンの他のコンポーネントに微調整を加えるとスタビライザーのギャップに大きく影響する傾向がありますので、この設定には継続的な注意を払って下さい。 Left Front(左フロント) ] Corner weight(コーナーウエイト) コーナーウェイトは、重量計で表示される左フロントの重量を意味します。重量を増やすことによって、マシンの旋回性能が向上します。 Ride height(ライドハイト) ライドハイトは、マシンのシャーシの左フロントコーナーの高さを意味します。ライドハイトを上げることによって、グリップ力が落ちる傾向があります。 Shock Collar offset(ショックカラーオフセット) ショックカラーオフセットは、ショックカラーからショック本体の下端部までの長さを意味します。このオフセットを長くすることによって、ライドハイトが低くなりマシンがタイトになります。反対に、このオフセットを短くすることによって、ライドハイトが高くなりマシンが不安定な状態になります。 Spring Rate(スプリングレート) スプリングレートは左フロントスプリングの比率を意味します。この比率を高くすることにより、マシンの旋回性能が上がります。また、この比率を低くするとマシンの旋回性能が下がります。 Camber(キャンバー角) キャンバー角はコーナリング時の地面に対するタイヤの接地面積を最大限に確保する(左右の)タイヤの角度を意味します。オーバルコースでは、この設定が(+)の数値になるよう設定します。ここでは、長期に渡って全体のタイヤのグリップ力を維持しながら、キャンバー角を最適化することが目標です。キャンバー角を広げすぎるとタイヤの外側が焼け焦げ最終的にはグリップ力が失われることになります。 Caster(キャスター角) キャスター角は、レーストラックの路面に左フロントタイヤを接地させるために設定するスピンドルの角度(フロントからリヤ方向)を意味します。多くのオーバルコースでは、キャスター角の左右差を約 2°に設定します。左のキャスター角は、右よりも角度を小さく設定するのが一般的です。左フロントのキャスター角を小さくするとマシンの旋回性能が上がり、特にコーナーの進入時やコーナーの中央でその効果を発揮します。左右差をなくしてしまうと、マシンがタイトになります。 Shock Stiffness(ショックの固さ) ショックの固さは、ショックの圧縮度を意味します。このセッティングはスプリングの調整と似ていますがスプリングの調整には 50、100 ポンドのスプリングの追加を必要とするのに対し、ショックの固さは、わずかな変更を行うだけで調整が完了します。このセッティングはスプリングの交換や大規模な調整を防ぐためのマシンの微調整に効果的です。右フロントや左リヤのショックを固くすると、コーナリング時のダイナミックウェッジが改善されるとともに、マシンの安定性が向上しマシンがスピンしにくくなります。右リヤまたは左フロントのショックを固くするとコーナリング時のダイナミックウェッジが低下し、マシンがスピンしやすくなります。 Right Rear(右リヤ) Corner weight(コーナーウエイト) コーナーウェイトは、重量計で表示される右リヤの重量を意味します。重量を増やすことによって、マシンの旋回性能が向上します。 Ride height(ライドハイト) ライドハイトは、マシンのシャーシの右リヤコーナーの高さを意味します。ライドハイトを上げることによって、グリップ力が落ちる傾向があります。 Shock Collar offset(ショックカラーオフセット) ショックカラーオフセットはショックカラーからショック本体の下端部までの長さを意味します。このオフセットを長くすることによってライドハイトが低くなりマシンがタイトになります。反対にこのオフセットを短くすることによってライドハイトが高くなりマシンが不安定な状態になります。 Spring Rate(スプリングレート) スプリングレートは、右リヤスプリングの比率を意味します。この比率を高くすることによりマシンの旋回性能が上がります。また、この比率を低くするとマシンの旋回性能が下がります。 Shock Stiffness(ショックの固さ) ショックの固さは、ショックの圧縮度を意味します。このセッティングはスプリングの調整と似ていますがスプリングの調整には 50、100 ポンドのスプリングの追加を必要とするのに対し、ショックの固さはわずかな変更を行うだけで調整が完了します。このセッティングは、スプリングの交換や大規模な調整を防ぐためのマシンの微調整に効果的です。右フロントや左リヤのショックを固くすると、コーナリング時のダイナミックウェッジが改善されるとともにマシンの安定性が向上し、マシンがスピンしにくくなります。右リヤまたは左フロントのショックを固くするとコーナリング時のダイナミックウェッジが低下し、マシンがスピンしやすくなります。 Right Front(右フロント) Corner Weight(コーナーウエイト) コーナーウェイトは、重量計で表示される右フロントの重量を意味します。重量を増やすことによって、マシンがタイトになります。 Ride Height(ライドハイト) ライドハイトは、マシンのシャーシの右フロントコーナーの高さを意味します。 Shock Collar Offset(ショックカラーオフセット) ショックカラーオフセットは、ショックカラーからショック本体の下端部までの長さを意味します。このオフセットを長くすることによって、ライドハイトが低くなりマシンの旋回性能が向上します。反対にこのオフセットを短くすることによって、ライドハイトが高くなり、マシンの旋回性能が低下します。 Spring Rate(スプリングレート) スプリングレートは、右フロントスプリングの比率を意味します。この比率を高くすることによりマシンがタイトになりまた、この比率を低くするとマシンが不安定な状態になります。 Camber(キャンバー角) キャンバー角は、コーナリング時の地面に対するタイヤの接地面積を最大限に確保する(左右の)タイヤの角度を意味します。オーバルコースでは、この設定が(-)の数値になるよう設定します。ここでは、長期に渡って全体のタイヤのグリップ力を維持しながら、キャンバー角を最適化することが目標です。キャンバー角を広げすぎると、タイヤの内側が焼け焦げ、最終的にはグリップ力が失われることになります。 Caster(キャスター角) キャスター角は、レーストラックの路面に右フロントタイヤを接地させるために設定するスピンドルの角度(フロントからリヤ方向)を意味します。多くのオーバルコースでは、キャスター角の左右差を約 2°に設定します。左のキャスター角は、右よりも角度を小さく設定するのが一般的です。右フロントのキャスター角を小さくすると、マシンの旋回性能が上がり、特にコーナーの進入時やコーナーの中央でその効果を発揮します。左右差をなくしてしまうとマシンの安定性が向上しさらにマシンがタイトになる可能性があります。 Shock Stiffness(ショックの固さ) ショックの固さは、ショックの圧縮度を意味します。このセッティングはスプリングの調整と似ていますが、スプリングの調整には 50、100 ポンドのスプリングの追加を必要とするのに対し、ショックの固さは、わずかな変更を行うだけで調整が完了します。このセッティングはスプリングの交換や大規模な調整を防ぐためのマシンの微調整に効果的です。右フロントや左リヤのショックを固くするとコーナリング時のダイナミックウェッジが改善されるとともに、マシンの安定性が向上しマシンがスピンしにくくなります。右リヤまたは左フロントのショックを固くするとコーナリング時のダイナミックウェッジが低下しマシンがスピンしやすくなります。 Left Rear(左リヤ) Corner Weight(コーナーウエイト) コーナーウェイトは、重量計で表示される左リヤの重量を意味します。重量を増やすことによって、マシンがタイトになります。 Ride Height(ライドハイト) ライドハイトは、マシンのシャーシの左リヤコーナーの高さを意味します。 Shock Collar Offset(ショックカラーオフセット) ショックカラーオフセットはショックカラーからショック本体の下端部までの長さを意味します。このオフセットを長くすることによって、ライドハイトが低くな りマシンの旋回性能が向上します。反対に、このオフセットを短くすることによってライドハイトが高くなりマシンの旋回性能が低下します。 Spring Rate(スプリングレート) スプリングレートは、左リヤスプリングの比率を意味します。この比率を高くすることによりマシンがタイトになりまた、この比率を低くするとマシンが不安定な状態になります。 Shock Stiffness(ショックの固さ) ショックの固さは、ショックの圧縮度を意味します。このセッティングは、スプリングの調整と似ていますが、スプリングの調整には 50、100 ポンドのスプリングの追加を必要とするのに対しショックの固さはわずかな変更を行うだけで調整が完了します。このセッティングは、スプリングの交換や大規模な調整を防ぐためのマシンの微調整に効果的です。右フロントや左リヤのショックを固くすると、コーナリング時のダイナミックウェッジが改善されるとともにマシンの安定性が向上しマシンがスピンしにくくなります。右リヤまたは左フロントのショックを固くすると、コーナリング時のダイナミックウェッジが低下し、マシンがスピンしやすくなります。
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シャアよりクワトロの方が好きって意見多い。 -- 名無し (2013-07-01 12 26 09) なぜ悪堕ちしたし。もしジュドーと出会っていたら変わっていただろうし。 -- ダミアン (2013-08-18 00 20 00) 何だか冴えない印象。思い切りに欠けててシャアの時程魅力が無いんだよな…… -- 名無しさん (2013-08-18 00 33 31) ↑放送当時失望したシャアのファンのかなり大勢が大人になってクワトロの抱えた悩みを理解出来てしまえるようになり、シャアに謝りたいなんて声が出てきたらしい……。 -- 名無し (2013-08-20 11 30 13) 劇場版ではハマーンに頭下げる場面が視聴者視点ではカミーユの頭で隠されてた -- 名無し (2013-09-12 03 51 33) シャアみたいに好き勝手していたわけじゃなく、自分の役割をこなしつつ責任とかも負って雁字搦めになってるせいで冴えない印象なんだよね ザビ家を倒した自分だからこそ責任は負わねばならないと考えた結果頑張って、最終的に悪堕ちになったのかも知れない -- 名無しさん (2013-09-12 07 37 49) ↑仮に中身が初期のシャアのままだったらエゥーゴで好き勝手やってたろうが、それが出来るだけの心の躍動感無くしてたからカミーユの若さが羨ましいってとこなんだろな -- 名無し (2013-09-23 19 33 30) パイロットとしては一番輝いてた時期だと思う。 -- 名無しさん (2013-11-14 04 00 55) Zでのブライトさんとはお互い頼りにしてる感じがあって好きだな。 -- 名無しさん (2013-11-14 05 12 59) 復讐なんて浮き世離れした物を果たしたら大人になるしかないわな。 ブライトさん共々、周りのギラついてる見るのは、昔の自分を見る思いだったろう。 -- 名無しさん (2013-11-14 07 18 26) 角川版のZの小説でセイラさんが出てきて「私は兄を殺さなければならない」と言っていたところからどんなにダカールで語っても認めてはもらえないんだろうな。 -- 名無しさん (2013-11-14 13 40 07) 名台詞「やってみるさ」って、実はアムロもジュドーも使ってるんだよね。アムロは初めてガンダムには搭乗したとき、ジュドーはゼータでガルスJと初対戦したときに。 -- 名無しさん (2013-12-17 18 56 49) 俺ってそんなにシャアのイメージあるー?それどこ情報ー?どこ情報よー? かんべん、かんべーん!シャアって言うのマジ勘弁してよーもークワトロ・バジーナって言ってよーマジシャアだけはかーんーべーんー! -- 名無しさん (2014-01-22 08 09 44) すみませーん男四人とシャアアズナブルに激似が一人なんですけど入れますー? 俺だって…好きでシャアアズナブルに激似なわけじゃねーよ! 「修正してやる!」痛っ…くねー全然痛くねー見た目ほど痛くねーわ、でもちょっと用あるし帰るわ -- 名無しさん (2014-01-22 08 15 42) シャア・アズナブルに似てないのって…どんな気分? すみませーん、これシャア・アズナブルに似合うと思います? それで?俺のどこがシャア・アズナブルに似てるって? 俺がシャア・アズナブルに似てるって…いつから気づいてた? -- 名無しさん (2014-01-22 08 33 00) え?今俺の話してんの?それともシャア・アズナブルの話してんの? -- 名無しさん (2014-01-22 18 37 11) 現実逃避気味にパイロット職に打ち込んでたんだよね -- 名無しさん (2014-01-22 19 15 40) クワトロ・バジーナ……いったい何色の彗星なんだ…… -- 名無しさん (2014-03-27 23 10 51) ↑金色だろう? -- 名無しさん (2014-03-28 00 31 28) 騒がないでね。 -- 名無しさん (2014-03-29 13 45 42) 逆襲のシャア自体作品が好評で暴走するシャアが人間臭くて良いなんて声多数が仇になり、総帥になって逆襲の流れがイマイチ系の意見がイマイチ集中してくれなかったが……今回のスパロボでは綺麗で漢な流れでシャア総帥になった!……しかしハマーン様にワリ喰わせて恨まれるのは相変わらずだった。 -- 名無し (2014-04-30 21 52 55) そういえば、時獄篇で百式をどこに置いてきたんだろ? -- 名無しさん (2014-05-07 10 27 16) ↑プロローグの様子からすると、多分エターナルの中に置きっぱかな? でも、誰かが自軍に届けてもいい気がするけど… まさか… -- 名無しさん (2014-05-07 10 32 43) ↑アポリーさんが使ったりしてんじゃないか?小説でクワトロ留守中に乗ってたけど、地球に落とされてカミーユに助けられる役割まで預かってしまっていた。 -- 名無し (2014-05-07 12 17 02) ↑↑仮にパクられたとしても、百式でハマーンやシロッコ相手に持ちこたえられるくらい使いこなせる者がシャア以外にいるか? -- 名無し (2014-05-07 12 20 38) もし百式じゃなく、デルタガンダムが正式に開発されていたら2人相手にももう少し善戦できたんじゃない? -- 名無しさん (2014-05-07 17 54 24) シャアが味方になってると知った時の安心感はすごかったのに・・・・・・なぜ逆シャアに -- 名無しさん (2014-05-07 18 21 15) シャアが敵の方が良いって上やスポンサーとかの要請じゃないか?しかし、流石は御禿様で作品をしっかり仕上げてシャアを情けないやつに描いたが逆に人間臭くて良いと好評だったと何たる皮肉、これでは道化だよのセリフが空恐ろしい -- 名無し (2014-05-07 20 20 48) 一年戦争ころは両親の復讐に燃えていて無理して輝いてたけど、復讐が終わったクワトロの頃が素のシャアだと思う、だから一番好きだな -- 名無しさん (2014-05-08 21 06 33) 北爪Zオリジナル展開で木星帰りで地球圏の情報聞くためにアーガマに着艦したシロッコ曰わく、直接生身で相対したクワトロより部屋で両親の死で塞ぎ込んで相対してないカミーユのプレッシャーの方がもっと強力らしいwwww -- 名無し (2014-05-14 21 34 32) クワトロのことをシャアって呼ぶ人って結構多い気がする。 -- 名無しさん (2014-05-20 23 18 51) シャア「今の私はクワトロバジーナだ」 アムロ「シャア」 シロッコ「シャア!」 ハマーン「シャア!!」 シャア「解せぬ」 -- 名無しさん (2014-08-02 19 27 38) シャア「私の名前を言ってみろ!!」 -- 名無しさん (2014-08-02 19 29 53) キャスパル・マス・バジーナ・アズズブル? -- 名無しさん (2014-08-02 20 18 20) 「私の分は?(´・ω・`)」 大尉カワイソス -- 名無しさん (2014-08-30 13 17 09) クワトロ・バナージと誰も言わないのが気に入らない。 -- 名無しさん (2014-08-30 14 21 13) NTの癖に、リック・ディアスに乗って過去の自分の赤ザクデータに負けた男。ついでに言うと百式に乗っといてRX-78のデータにも負けた -- 名無しさん (2014-08-30 14 54 14) 名字のスペルは現在では「Vageena」だが、かつて「Vagina」になっていた時期があった。つまり、後のナトーラ・エイナスの逆パターンである。 -- 名無しさん (2014-08-30 14 58 13) 見返すと20代半ばの人間に負わせるには責任が重すぎた気もする -- 名無しさん (2014-08-30 15 12 33) クワトロ「カミーユ…私の名を言ってみろ…。」カミーユ「シ…シャア・アズナブル大佐…。」クワトロ「なにぃぃぃぃぃ!?シャアじゃとおぉぉぉっ!?」カミーユ「ク、クワトロです大尉ぃぃ~っ!」 -- 名無しさん (2014-08-30 15 41 59) 前作のライバルキャラが、次回作では味方側で新主人公の先輩ポジションに就くって現在でも尚、熱いというか上手いキャラ配置だなって思う。まぁ、クワトロを圧倒したりビビらせたりできると強敵みたいな感じで、ステータスものさしにされちゃった感は否めないけどもw -- 名無しさん (2014-09-17 21 32 54) シャアじゃないと言いつつ機体を赤くしている人 -- 名無しさん (2014-10-02 12 37 23) ↑5 富野考案のキャラならソッチ方面の含みを持たせてるっていうことも充分考えられるから困る。 -- 名無しさん (2014-10-02 12 49 55) 弱い弱いって言われるが、アムロより劣るだけで主人公系以外のパイロットではトップクラスだと思う 人間としてヘタレなのは否定しない -- 名無しさん (2015-05-18 14 45 50) ↑本編ではヘマもしてるけど、ハマーンとシロッコとの戦いとか見れば弱いなんて思わないはずなんだよなぁ。ネタで言ってたのが行きすぎてマジでそう捉えている連中がいるから困る -- 名無しさん (2015-05-18 15 33 51) シャアは元々格闘戦が得意だった。だが、この時期は格闘戦の重要性が下がっていた。得意分野が活かせないのでは、クワトロが弱く見えてしまうのも致し方あるまい。 -- 名無しさん (2015-05-18 15 39 19) 相手が悪く機体に恵まれなかったのも大きいな。 -- 名無しさん (2015-05-19 20 35 31) サザビーよりもシナンジュの方がシャアに向いてるかな -- 名無しさん (2015-05-19 20 42 11) シナンジュの方が向いてるだろうけど、 -- 名無しさん (2015-05-19 21 40 31) シナンジュに3、4個ファンネルつけたらピッタリ -- 名無しさん (2015-05-19 21 48 30) 最終回の、自分だけレーザー施設を傷つけないようにしながら、待ち伏せ戦法で襲ってくるシロッコと背後から迫るハマーンを同時に何とかしろって、無理ゲー過ぎ。 -- 名無しさん (2015-08-23 05 53 48) 連邦にガンダム伝説があったように、コロニーにはシャア・アズナブル伝説があるからな。本人にははた迷惑だったろうなぁ。あきらかにこの頃は特にパイロットに専念したかったはずなのに、周りが期待ばかり押し付けて、勝手に失望していくのだから。 -- 名無しさん (2015-08-23 07 47 40) そもそもシャア=ジオン・ズム・ダイクンの息子なんて話、一体どこから広まったんだ?それがなければシャアがこうも過剰に「お前が政治もやれ」なんて期待される事はなかったと思うが。 -- 名無しさん (2015-11-26 02 28 19) 百式でシロッコとハマーンとやりあえてる時点でかなりのもの、アムロがバケモノだからそう見えちゃうだけ -- 名無しさん (2015-12-14 11 41 48) アーガマのms隊隊長なのになぜこうまで叩かれるのか -- 名無しさん (2016-01-15 12 48 36) 言っとくけどハマーンのキュベレイって、最終盤のジュドーのZZを持ってしてもファンネル制限してほぼ相討ちに持ち込むバケモノだからね・・・!! -- 名無しさん (2016-02-21 22 42 14) アクシズが地球圏に戻ってこなければあそこまで精彩を欠くこともなかったと思う ジオンの子の重みから離れれてる分そこそこ折り合いをつけてやっていけたんじゃなかろうか -- 名無しさん (2016-04-10 22 39 12) 富野監督の中じゃシャアは強いんだろうねぇ…小説版とか見るとシロッコとハマーンを上手く同士撃ちさせてるし -- 名無しさん (2016-07-26 20 25 20) コロニーレーザーでの戦いは、PS版Zやるとよくわかる気がする。PS版でさえ、ジ・Oと一対一でひぃひぃ言ってるのに、シャアはあれに、キュベレイまで相手してたんだぜ? 僕みたいな常人ではまず無理ゲーだ。え?ガンダムvsシリーズのプレイヤーは二体二でやってる?知ら管。 -- 名無しさん (2016-09-08 12 50 00) 目立った戦果がないって、ちゃんと見てるのか? シロッコの引き連れたMS部隊をまとめて一掃してシロッコの野望を打ち砕いたじゃないか -- 名無しさん (2016-09-08 13 48 25) 相手が舐めプだったにしろ、性能の劣る百式でコロニーレーザー防衛という目的は達成してるし、無能呼ばわりには値しない。 -- 名無しさん (2016-09-08 14 06 20) ↑2 ハマーン率いるガザ隊も、MBLで消し飛ばしてたね。 -- 名無しさん (2016-09-08 14 16 53) ↑11GジェネNEOとかGジェネDSのようにクロスオーバーでリリーナが動いてくれるとクワトロのままでいてくれることが多いな(ラクスでは役不足)。トップとして動いてくれる人がいるといろいろ思いつめなくて済むらしい。 -- 名無しさん (2016-09-28 12 44 14) 役不足なのか -- 名無しさん (2017-04-05 11 58 20) 大抵の事は上手にやってのける才能の塊みたいな男の何をやってもうまくいかない大スランプの時期 でも多くのしがらみに縛られないで済んだ気分的に悪くない時期 ・・・アクシズが戻ってくるまでは・・・ -- 名無しさん (2017-04-09 11 20 22) 初見のライラにMS越しで正体バレしたこともあるtte -- 名無しさん (2017-04-09 12 03 10) ↑ミス 初見のライラにMS越しで正体バレしたこともあるってあるけどライラは赤い彗星が相手だったと思いたいって自分に言い訳してただけでバレてはいないだろ。 -- 名無しさん (2017-04-09 12 04 52) クワトロ大尉、実は隠す気ないでしょ? -- 名無しさん (2017-06-11 09 57 22) 意外に甘いものも食べる -- 名無しさん (2017-08-29 22 32 32) コンパクト2のときは味方がまだ弱い時期のスパロボだったせいもあって使ってしまった人も多かったように思う -- 名無しさん (2018-03-06 13 10 23) やっぱり、キャスバルにそっくりな本物の”クワトロ・バジーナ”もいるのかね”? -- 名無しさん (2018-07-16 12 26 34) ↑ 本物のシャアと違ってクワトロは容姿が似ているって設定はなかったはず。 -- 名無しさん (2018-08-08 10 43 51) シャア・アズナブルという男の人生を語る上で少なくないウェイトを占める時期であるだろうに、SDガンダムの中だと扱いがイマイチ微妙。学園祭(?)のアニメでは、「生徒会長であるシャアが不良だった頃の姿」として扱われてたのが印象に残ってるw -- 名無しさん (2018-11-17 22 14 31) 過去に縛られなかった(後半雁字搦めにされたが)この頃が本人にとって一番楽しかったんだろうな -- 名無しさん (2020-03-06 13 52 50) 頼れる上司に信頼できる仲間と後進の育成と重責なくのびのびと出来てるもんな…ブレックスが暗殺されなければ… -- 名無しさん (2020-04-03 14 58 30) 実際政治とか難しい事考えずに好きなパイロット業に打ち込めたクワトロ時代(ダカール演説まで)がシャアの人生で一番楽しい時期だったんだろうね -- 名無しさん (2020-05-10 23 38 18) シャアってトップも出来るが本人の気質としてはNo.2があっているんだよな。だからブレックス准将の事を信頼していたんだろうし。 -- 名無しさん (2020-08-11 13 23 50) 全方位才能に溢れてはいるが、本当に拘りたい分野に限って自分より上の連中が立ちはだかり、そのくせ性格的には向かない政治に関しては生まれも才能もMAXという -- 名無しさん (2020-08-20 11 45 01) 役割をこなしつつ、責任も追ってがんじがらめ、、、それなんてエリーチカ? そうか、クワトロ期のシャアに足りなかったのはダイヤさん分だったのか!(ラブライブ脳 -- 名無しさん (2020-11-19 17 32 23) 今見たら親は偉大な人でも本人は27歳で人生エンジョイしたかった時期だろうに、みんなから持ち上げられてかわいそうだなって感じになる -- 名無しさん (2021-02-08 17 45 29) MSパイロットとして先輩ごっこしたかったってのがクワトロの本音なんじゃないかと思う時があるんだが、ブレックスやカミーユの思いも大事にしていたからダカール演説とからしくない事をしちゃったのかな。 -- 名無しさん (2021-04-25 21 57 41) 四半世紀くらい前、レンタルビデオ屋でZ借りて居間のテレビでお婆ちゃんと一緒に見てたんだけど、「この人真面目なのねえ。全部捨てて畑でも耕すくらいの不真面目さがなくちゃ人間辛いのにね」って評が忘れられない。 -- 名無しさん (2021-07-04 22 23 41) ↑お婆ちゃんミライさんの化身なのかってレベルで理解してるよ -- 名無しさん (2021-07-04 23 08 11) 久しぶりに赤いグラサンの人は裏切りませんいただきました -- 名無しさん (2021-07-11 22 46 16) ↑しかしそうなると、アムロが隼人と武蔵直伝の巴投げしたのは一体何アズナブルなんだろう… -- 名無しさん (2021-07-11 22 54 38) ↑逆シャア終了後設定でクワトロとして仲間になるんじゃない? -- 名無しさん (2021-07-11 23 00 33) ↑2 シャアじゃなくてフロンタルだったりして -- 名無しさん (2021-07-13 16 52 27) クワトロ大尉今作過去一メンタルやられてるな…時系列的に仕方ないけど -- 名無しさん (2021-10-28 23 23 26) ↑そりゃ自分が掲げてきたこと全部無駄でしたなんて言われちゃな…とはいえ「裏切らない」アナウンス来てるからなぁ…最悪DLCシナリオで裏切るとか? -- 名無しさん (2021-10-28 23 27 13) 生き恥大尉とか呼ばれるのもやむなしよな… エゥーゴ捨ててネオジオン総帥なってアクシズ落とそうとして連邦のクワトロですとかどの面下げてとしか言いようがない CCAで自分なりの大義すら無いことが判明してるわけで -- 名無しさん (2021-11-03 20 29 54) いや、大義はあったよ。それはそれとして内心渋々立ち上がったのも事実だし、アムロとの決着も付けたいのも本心だから迷走してたのがCCA -- 名無しさん (2021-11-24 10 13 32) 大丈夫だ、エルくんと格納庫で飯食って心癒してるから… -- 名無しさん (2021-11-28 22 18 10) クワトロを名乗り続ける理由もあって、スパロボ30の彼は結構好きだな。生き恥をさらしながらも生き続ける今までのスパロボとは別のかっこよさを感じる -- 名無しさん (2021-12-04 11 08 06) ダカール演説で名実共にエゥーゴの顔になったんだから、アナハイムも奮発して百式カラーのZガンダムでもあてがうべきだったのでは。そうすりゃ少なくとも最終回でMIAになる事もなかったろうに -- 名無しさん (2022-05-14 04 23 40) むしろ顔になったのなら前線に出るなよって話だからな。実際に使わないトップ専用機として与えるのはZはもったいない -- 名無しさん (2022-05-14 07 23 12) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-08-14 10 46 40) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-05-15 14 02 49 シャアが手に入れた連邦軍の軍籍「クワトロ・バジーナ」が元々実在していた人物のものか、それとも架空の人物の存在をねじ込んだのかはボカされてる(明確にどちらなのか示されたことはない)ので、はっきり「存在していた」と言い切る形で書いちゃうのはどうかと思う -- (名無しさん) 2023-05-20 00 43 47 ジ・オリジンで真シャア・アズナブル君の実在(とあえない最期)が描かれたことだしいずれダムエーがネタ切れになってきたら真クワトロ・バジーナ氏についても触れるんじゃないかな -- (名無しさん) 2023-06-28 02 30 49 カミーユとは何だかんだありつつも最終的には悩み多き兄貴分と繊細すぎる弟分みたいな関係になるのがホント好きだわ -- (名無しさん) 2023-11-02 01 48 22
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アウディ A3 3.2 クワトロ '03 Image Credit gran-turismo.fandom.com メーカー アウディ 英名 Audi A3 3.2 quattro '03 年式 2003 エンジン BDB タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) 424 総排気量 3,188cc 最高出力 250PS/6,300rpm 最大トルク 32.6kgfm/2,500-3,000rpm パワーウエイトレシオ 6.00kg/PS 駆動形式 4WD(40 60) 吸気形式 NA 全長 4,203mm 全幅 1,765mm 全高 1,421mm 車両重量 1,495kg 重量バランス 52対48 トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 DSG(ダイレクト・シフト・ギアボックス)と呼ばれる、2ペダル式6段MTを採用したA3 概要 アウディ A3は、1996年から生産及び販売するハッチバック型、セダン型、およびオープンカーの小型乗用車である。 本車は2003年に2代目としてフルモデルチェンジされたA3は、3.2リッターのV6エンジンと4WDシステムを搭載し、高いパフォーマンスと走りの楽しさを提供している。 解説 アウディA3は、2003年に2代目にフルモデルチェンジした。その中でも、最もパワフルでスポーティなのが「3.2クワトロ」である。このモデルは、フォルクスワーゲン・ゴルフR32と同じタイプの3.2リッターの狭角V6エンジンを搭載する。このエンジンは、250PSの最高出力と32.6kgfmの最大トルクを発生し、低速から高速まで力強くスムーズに回る。また、アウディの伝統であるクワトロ(4WD)システムを備え、優れたトラクションと安定性を実現する。さらに、このモデルには、マニュアルギアボックスがベースのセミオートマチック「DSG(ダイレクト・シフト・ギアボックス)」が採用された。DSGは、1、3、5速、2、4、6速それぞれに2枚のクラッチ板を割り当て、常時次のギアを用意。シフト時に切り替えを行い、スムーズなギアチェンジを実現した。このシステムは、マニュアルのダイレクト感とオートマチックのイージードライブを両立する画期的なものである。外観は、上品にまとめられているが、サイドサポートの張り出したスポーツシートやアルミのインテリアパーツなどで、スポーティさをアピールする。また、サスペンションは、先代のトーションビーム式から、4リンクの完全独立式に進化し、コーナリング時の軽快感も高めた。アウディA3 3.2クワトロは、プレミアムコンパクトとしての質感と快適性を保ちながら、ホットハッチとしての走りの楽しさを追求したモデルである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る