約 5,573,352 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14436.html
登録日:2013/05/16 Thu 23 16 04 更新日:2023/12/26 Tue 23 05 01 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 R-TYPE アイレム アーケード エロゲー グランゼーラは…? ゲーム ゴマンダーたん シューティング シューティングパズル バッドエンドの新アイレム 横シュー御三家 死にゲー 殿堂入りSTG 裏設定は見てはいけない←まだ平和な方 覚えゲー 重い設定の旧アイレム 高難易度 アイレムが1987年に販売した横画面横スクロールシューティングゲーム システム基板はM72 全8ステージ・2周エンド(エンディングは変わらない) 2周目は打ち返し弾や敵編隊の増加などで難易度が上昇する。 グラディウスのオプションを発展させたシューティング。 アイレム不朽の名作となる。 付ける方向によって最大の防御となり、また攻撃となる攻防一体のシステム「フォース」が後続の子機付きシューティング作品に与えた影響は大きく、またロードランナー以降落ち込んでいたアイレムが息を吹きかえした作品ともなった。 知らない人は「敵弾を防げる装備とか簡単すぎwww」と思えるだろうが、 その装備をもってしてもいとも簡単に死ねる(特に後半)高い難易度を持つ。 しかしパターンを覚えることで進めるようになる快感は高い中毒性を持つ。 ミスしてからの厳しい復活で、得点を稼げる場面を意図的に作ることにより、熱いスコア稼ぎ競争が繰り広げられた。 エイリアンや近未来的な宇宙空間をモチーフとしたデザインや、高い人気を誇るBGMなど 様々な面で高品質なシューティングであることから現在もこのゲームのファンは多い。 続編にR-TYPEⅡ、R-TYPE LEO 同系列にイメージファイト、Xマルチプライがある。 ちなみに自機の当たり判定は中心の1ドットのみ 地形に重なったりもできるが、敵弾は見た目より当たり判定が大きいためあまり効果を発揮しない。 ★ストーリー 憎悪と殺戮が支配する世界、それがバイド帝国である。 そこには、我々を恐怖の底へと招く得体の知れない異形生物が生息していた。 一刻も早く、我々の手によってそれを打ち砕かねばならない。 緊張と対立、今ここに壮絶なる戦いが始まろうとしている─。 (公式HPより) あれ?なんか違くね?と思うかもしれないが、 この頃はバイドの詳しい設定が作られていなかったため。 ★自機 R-9A アロー・ヘッド 対バイドミッションに使用された機体で、地球文明圏における最初の次元兵装を有する機体。 「波動砲」ユニットと唯一の次元兵装「フォース」コントロールデバイスの付加に重点をおいて開発された。 なお今作のものは波動砲が1ループしかチャージできないので、プロトタイプとかなんとか。 ちなみに当時はR-9としか呼ばれておらず、型番などの設定は後付け。 8方向レバーで自機の操作。 ショットボタンは連打でショット、溜め撃ちで強威力&貫通性能のある波動砲を放つ。 フォースボタンでフォース取得時に切り離しと装着のコントロールをする。 道中にて、アイテムを積んだ「POWアーマー」が現れ 破壊することによって積まれたアイテムが出現、接触にて取得できる。 ただしPOWアーマーにも当たり判定が存在するため、誤ってぶつかるとミスになってしまう。 取得アイテムは以下の通り フォースユニット 自機をサポートする無敵のオプション。 自機の先端または尾部に付けることができ、敵の通常弾をいくらでも防げる他、接触した敵にダメージを与える事が出来る。 切り離すと自機と対になる動きをし、フォース自体からもショットを撃てる。 レーザークリスタルをどれか一つ取得すると後ろから出現し(Lv.1)、3段階3段階(Lv.3)まで成長する。 成長するとフォース自体が大きくなる他、放てるレーザー攻撃が強化され、さらに切り離した時のショットの方向が1方向→2方向→4方向と増える。 レーザークリスタル Lv.2以降のフォースユニットを装着したときにショットとは別にレーザーを放てる。 以下の三色のレーザークリスタルがあり、それぞれ性能が異なる。 反射レーザー 地形を反射して飛ぶ高速のレーザーを放つ。 攻撃力はあまりないが、狭い基地内では反射を利用し痒い所に手が届く優れもの。 対空レーザー 水平に飛ぶレーザーを放つ。 Lv.3まで強化するとリング状のレーザーとなり、見た目以上の攻撃範囲を誇る上、三色のクリスタルの中で最強の威力を誇る。また、フォースから発射されてすぐの部分はレーザーが少し大きくなっており、威力もそこより先に比べて高い。 更にこのクリスタルのみビットからのレーザー援護攻撃が発生する。 あまりにも強いのでこれを付けとけば大体安定する。 対地レーザー フォースから上下に向かって地形を這うレーザーを放つ。 威力、連射ともに低くあまり頼れないが、入り込んだ地形などでたまに役に立つ。 でもぶっちゃけ地雷。 ビット 自機の上下に回転する球体が装備される。(最大2個) 敵弾は防げないが、触れることでダメージになる。 対空レーザーのクリスタルを装備している時はレーザーで援護してくれるので、火力の底上げが出来る。 ミサイル 敵を追尾するミサイルを装備する。 ショットボタンに連動して飛ぶが、連射は効かない。 威力は小さく、あくまで補助武器。 スピードアップ 自機の移動速度が上昇。 4段階まで上がるが。速くしすぎると事故死の元なので2個までにしておくのが定石。 ★ステージ ステージ1 遭遇 異層次元への突入口となる崩壊したスペースコロニー。 特に苦戦はしないはず。 ボス:ドブケラドプス 最初のボスとして多くのR戦闘機乗りの心に残るバイドル。でも名前を間違えられやすいのが悩み。 腹の顔が弱点で、攻撃を避けながらフォースをめり込ませるか波動砲を叩き込めばあっさり沈む。 ステージ2 生体洞 上下から出てくるガウパーに注意すればさほど難しくはないが、終盤のインスルーには要注意。 ボス:ゴマンダー そのふつくしい姿で多くのR戦闘機乗りを魅了しバイド化させてきたトップバイドル。 本体は攻撃してこないが、卑猥な穴から太くて堅いインスルーがぐちゅぐちゅと出たり入ったりする。 汚いものを撒き散らすインスルーは攻撃してズル剥けにして弾切れにできるが、完全に破壊はできず、ゴマンダーの中に入ると再びビンビンになる。 弱点は剥けたり被ったりする包茎コアで、ここを責められると昇天する。 ちなみにデザイナーは女性で、後に上司から精神科を勧められた……というエピソードがあるが、これは都市伝説由来のデマである。 実際には当時22歳の新人デザイナー(男性)の初めての案件で制作された作品。本人曰く、やはり突飛なデザイン故社内で物議を醸したとのことだが、デザイナーの上司が「俺が責任を取るからこれで行け」とゴーサインを出しめでたく採用となったという。 ステージ3 巨大戦艦 ステージを通して無数の砲台や分離するブロックを持つ巨大戦艦グリーン・インフェルノと戦う。 ステージ丸ごと1つを構成するボスというデザインは当時のゲーマー達に衝撃を与え、後に様々な作品でオマージュされることとなる。 船体上部のチンコアを破壊するとクリア。 ステージ4 前線基地 このあたりからだんだんキツくなってくる。 スカルトロンが通った後に残す胞子が行く手を阻み、雑魚敵が後ろから現れるようになる。 ボス:コンバイラー 後に提督として愛されることとなる暴走戦艦。 3つのブロックに分離する機能を持ち、ブロックそれぞれのコアを破壊するとクリア。 ステージ5 巣窟 地形がないので激突死の心配はないが、倒すと分裂する蛇のようなムーラ、高速で襲いかかるレーザーなど厄介な敵が多い。 ボス:ベルメイト 肉塊に包まれた電子制御のバイド体培養システム。 ランダムに動くので少し厄介。 肉塊を破壊して剥き出しになったコアを破壊すると撃破。 ステージ6 輸送システム 地獄。狭い基地の中を飛んでくるコンテナのドップ(正面からの破壊は無理ではないが困難)やニュートの弾を避けながら進まなければならず、多くのR-9がここで散った。 ボスはおらず、最後の部屋で敵を全て倒すか、ドップの突撃をしのげばクリア(PCエンジン版ではボスが追加されている。)。 ステージ7 腐敗都市 更なる地獄。前から後ろからうじゃほどやってくる雑魚、近づくと誘爆する壁など難関盛りだくさんで、 途中の復帰ポイントからの復帰はかなり困難。 ボス:ブロンク 暴走した廃棄物処理メカ。 ゴミを落としたり投げたりしてくる。 得点稼ぎにうってつけな他、たまにPOWアーマーが落ちてくるので運が良ければ再構築できる。 コアの真正面が安置。 ステージ8 バイド帝星 最終ステージ。上下から緑色の水子のようなミックンが襲いかかり、高速回転するウィンが飛び回る。 フル装備なら左端でウィンを避けてればいいが、そうでない場合は大変。 ボス:バイド バイドの中枢。 通常攻撃は効果がなく、口を開けた時にフォースを撃ち込んで接触ダメージを与えることで倒せる。 フル装備ならフォースを撃ち込んだ後に左上にいれば問題ないが、そうで(ry バイドを倒すと脱出するエンディングとなり、英語で「バイド帝国は二度と現れない」とか「君は英雄だ」みたいなありがちなテロップが流れる。 ちなみに1993年の雑誌『ゲーム必勝ガイド』の記事によれば、このEDの中にいる赤いキャノピーのR-9Aには、 当時発売されたアイレム制作の2D対戦型格闘ゲーム「パーフェクト・ソルジャーズ」に登場するアラビアンムーンという女性が搭乗しているらしい。 しかし…… 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このシリーズがスパロボに参戦したら如何成るんだろうか? -- 名無しさん (2014-08-27 06 29 06) 101種類の鬼畜外道機体が君を襲う -- 名無しさん (2014-08-27 07 19 33) シューティング苦手な某課長がついにPCエンジン版に挑戦、ステージ5で5時間半の足止めを喰らいステージ6でタイムアップ・・・よく頑張ったよ・・・ -- 名無しさん (2015-01-27 23 42 24) ↑ゴマンダーが普通に出てきて「マジかよ....」ってなった -- 名無しさん (2015-03-30 22 29 13) ステージ2ボスの説明文はなんなんですかねぇ(すっとぼけ) -- 名無しさん (2016-08-17 16 22 09) この牧歌的なストーリーとエンディングはバイドに浸食されたR-9Aパイロットが見た幻覚や妄想なんだろうか・・・? -- 名無しさん (2016-08-21 21 48 01) App Storeで落としてやってみたが確かに超難しいなこ -- 名無しさん (2016-08-22 00 00 50) 難しいなこれ -- 名無しさん (2016-08-22 00 01 02) ↑自分は4面で止まってしもた; -- 名無しさん (2016-09-14 18 55 44) ステージ4から難しくなるというけど、ステージ3もなかなかきつい(汗 -- 名無しさん (2017-04-09 19 10 37) ↑5 所詮後付け設定と割り切るのもいいけど、第一次バイドミッションの時はバイド帝国と言う異文明の存在が仮定されてたんだよ!とか言う想像も楽しげ -- 名無しさん (2017-04-16 01 31 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3136.html
R-TYPE LEO 【あーるたいぷれお】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 販売元 アイレム 開発元 ナナオ 稼働開始日 1992年12月 判定 良作 R-TYPEシリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 海外版 その他 移植 概要 アイレムの人気STG『R-TYPE』の外伝的作品。 ちなみに開発は、当時アイレムの親会社でもあったディスプレイやモニター専業メーカーのナナオ(現:EIZO)が手がけている。 元々『R-TYPE』とは無関係な作品であったが、セールス面での理由により急遽シリーズ作品となった経緯がある。 その事もあってか本編とは別の平行世界が舞台で、敵もバイドではなく人類に対して反乱を起こした人工惑星「エデン」となっている。 ゲーム形式はこれまでの『R-TYPE』同様の一撃死制、戻り復活タイプの横STG。全6面1周エンド構成。 自機もR-9の系統である機体「LEO」。だが本作の自機にはフォースも波動砲もなく、代わりにビットが「サイビット」として超強化されている。 そして今までのシリーズになかった2人同時プレイが可能。2人プレイ時はその場復活となる。 システム 特徴は自機上下に出現する子機サイビット。名前通り、R-TYPEに登場するビットに酷似しているが、性能は段違い。 サイビットには弾消し効果と攻撃能力があり、更にアイテム入手で3種類のレーザーを発射できる。発射方向は左右のみレバー入力の逆に切り替わる。 レーザーの内訳は赤(レッドオプティック・対空レーザー)、青(ブルーサンダー・反射レーザー)、黄色…ではなく緑(グリーンアロー・誘導レーザー)。 最大の特徴はサイビットサイファ。ショットボタンを押し続けると、サイビットが敵を自動的に探して突撃し攻撃する。 使用中は画面下部のゲージが消費されていき、ゲージが空になると効果終了してサイビットがその場に漂う。ショットボタンを離すとサイビットは自機上下に戻り、サイファを行わない間ゲージが回復していく。 誘導性能は非常に高く、障害物を貫通する・敵編隊を全滅させる・破壊可能パーツに分裂する敵はパーツもすべて破壊する・ボスは弱点のみを集中攻撃するとかなり強力。 勿論サイファ中は自機は無防備になる。更にショットボタンを使うのでショットも撃てず、敵の突撃に対しても無力。 ステージは砂漠や密林地帯など、どちらかといえばグラディウスシリーズに近い世界観。 評価点 サイビットの性能が高く、立て直しも楽な部類に入るので難易度は低め。STG入門者や中級者シューターにお奨め。1面は初プレイでノーミスでクリアできるほど簡単。 しかしヌルゲーと言える程ではなく、後半は厳しい局面もあるためステップアップには持って来い。 特にエリア5の動く床の隙間を縫いながらのボス戦や、ラストステージのクラブもどき等は本作屈指の難所。 それにあわせてサイファを駆使したステージ構成は、シューターならば感嘆するだろう。 武装バランスが良く3種のレーザーはきちんと性質分けされていながらどれも使いどころがあり、全く機能しない場面も殆ど無い。対空レーザーの様な一強武装やショットガンレーザーの様な死に武装がない。 華麗なドット絵によるグラフィック。 これまでとは違い全体的にビビットでカラフルな画風ではあるが、ドット絵の描き込み具合は過去作に劣らないといっていいだろう。 BGMはテクノ、ハウス寄りのPOPな物が中心。これまでと路線は大きく変わったが曲自体の出来は良好。 ステージ開始時に入る「3,2,1,Let s go」というボイスもそのノリを強める印象的なものとなっている。 曲調は、ほぼ同時期にリリースされた『ビューポイント』に似ている。この時期の流行りだろうか。 賛否両論点 主要装備が変わったりBGMも軽くなったりと、R-TYPEらしさが乏しい。 「らしさ」に欠けるのは上記の通り元々別のゲームとして開発されていたためである。似たような境遇のゲームに『GALLOP』がある。 現在はゲーム自体の丁寧な出来で再評価されたが、稼働当時は伝統の「フォース」「波動砲」「バイド」がない事やこれまでと毛色が違う作風に対して否定的な評価が多かった。 問題点 サイビットが上下装備のため正面からの弾を防げない。 サイビット突撃の効果時間は短め。 敵に当たるまでに飛んで行く過程でも当然ゲージは減っていくので、実質的な効果時間は更に短くなる。 ゲージの回復も早くはないので連続使用はし辛い。 またサイビットサイファ使用中は通常の敵弾を防ぐどころかすり抜けてしまうのでその間自機の防御は手薄になる。 総評 R-TYPEの新たなる世界観を提示した本作は、STGとしての短所はほとんど無く、難易度も良心的。 軽快かつPOPなBGMや、アイレムらしいレベルの高いグラフィックと、人気が出て当然の要素を内包している。 が、当時のR-TYPEファンからはそっぽを向かれ、国内版は移植はなされずプレイ方法はアーケード一辺倒。 挙句、肝心のアーケード出回りがほとんど無いため、人気シリーズの1つであるにも拘らずその知名度は驚くほど低い(*1)。まさに知る人ぞ知る隠れた名作となっている。 運良く見かけたのであれば、サイビットを敵にめり込ませる爽快感を是非味わって欲しい。 海外版 海外版ではサイビット突撃とショットが別ボタンになった2ボタン制に変更されており操作性が更に向上している。またミスからの復活が戻り復活からその場復活に変更され、難易度(主に後半面)が低下している。 その他 国内版は家庭用、配信等に一切移植されておらず、基板自体も見かける事が稀。 当初パラレル設定だった本作だが、『R-TYPE FINAL』にて自機「LEO」が「R-9Leo "LEO"」として登場している。 本作を意識した性能ではあるが、フォースや波動砲を装備している。フォースやサイビットの性能は抜群だが、波動砲の性能は低い。 後継機に位置する「R-9Leo2 "LEOII"」という機体も登場。各種レーザーや波動砲が強化され、主にショット面で凄まじい程の性能を誇り最強機体の一つに数えられる。 『R-TYPE FINAL 2』では機体開発の経緯が「平行世界から流れ着いたR-9Aそっくりな機体「LEO」を回収・解析し、本家シリーズの世界の技術で復元した機体」に再設定され、当初のパラレル設定が本家シリーズへ組み込まれた形となった。 アイレム作品ではないが『実況おしゃべりパロディウス』に登場する、白猫の「ラン」に、似た性能の装備が採用されている。 パラレル設定故か、シリーズお約束のエログロボスは今回は存在しない。その手のネタが苦手な人も安心である。こらそこ残念とか言わない。 移植 国内では移植されていないが、海外ではPC「Irem Arcade Hits」に収録されており、DL販売店も多く値段も1,000円程度(セール時にはワンコインくらい)と入手も容易である。 この商品には同じく家庭用未移植の『GALLOP』『エアデュエル』『ドラゴンブリード』『魔法警備隊ガンホーキ』といったシューティングが収録されており、シューターにとっては貴重なマストバイアイテムと言えるであろう。『イメージファイト』『海底大戦争』『Mr.HELIの大冒険』も収録している。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3249.html
R-TYPEシリーズ R-TYPE R-TYPE II (SUPER R-TYPE) R-TYPE III?? R-TYPE Δ?? R-TYPE FINAL?? 1.2のセット物 R-TYPE DX GBC R-TYPES PS R-TYPE Dimensions XbLA 関連 R-TYPE LEO?? R-TYPE タクティクス R-TYPE タクティクスII オペレーション ビター チョコレート Magic Dragon R-TYPE R-TYPE II R-TYPE I・II PR
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1620.html
R-TYPE Λ クロス元:R-TYPE 最終更新:11/05/30 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 第七話 第八話 第九話 第十話 第十一話 第十二話 第十三話 第十四話 第十五話 第十六話 第十七話 第十八話 第十九話 第二十話 第二十一話 第二十二話 第二十三話 第二十四話 第二十五話 第二十六話 第二十七話 第二十八話 第二十九話 第三十話 第三十一話 第三十二話 前編 第三十二話 後編 第三十三話 第三十四話 Wizards on the Horizon クロス元:イベント・ホライゾン 第一話 第二話 魔法筋肉浪漫譚『リリカル漢魂!!!』 クロス元:漢魂!!! 一杯逝っとく?(漢汁) :作者です 運営議論スレの方にも書き込ませて戴きましたが、双方の原作及び原作者、またはファンに対する誹謗中傷はお止め下さい 作中の戦力比較および技術関連載の設定は、原作設定を基に独自に考えたものであり、どちらかの優位性を示すものではありません 技術や戦力関連の展開もストーリーに組み込んで、世界観を発展させる事を狙っておりましたが、これを不愉快なものと感じたのあれば申し訳ありません しかしながら、コメント欄における誹謗中傷の度合いが過ぎる様にも感じられます これ以降、原作及び双方のファンに対する誹謗中傷については、管理人様に対策をお願いする事とします なお、私の作品が原因という事もあり、落ち着くまでは投稿を見送らせて戴きます -- (R) :作者です 先ずはお詫びを 先日、投下を見合わせると書き込みましたが、これは誤解を招く表現でした 第34話は現在執筆中であり、まだ4割程度しか書き上がっておりません 執筆に割く時間を徐々に取り戻そうとは思っておりますが、まだ暫く掛かりそうです 誠に申し訳御座いません 次に、コメント欄の現状について 前回も申し上げましたが、両原作および双方のファンに対する誹謗中傷は、如何なる場合に於いてもお止め下さい このコメント以降、該当するコメントをした方に対しては、管理人に対応をお願いさせて戴きます 騒動の発端は私のSSであり、原作やファンんに対する攻撃はお門違いです どうか、宜しくお願い致します -- (R-TYPE Λ) 2012-03-07 23 53 21 この作品に関係の無いR-TYPEの話は、ここ以外でお願いします → R-TYPEシリーズについて語ろうPart52(ttp //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1329705444/) コメント過去ログ コメント過去ログ2 コメント過去ログ3 この作品に関係の無いR-TYPEの話は、ここ以外でお願いします → R-TYPEシリーズについて語ろうPart52(ttp //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1329705444/) TOPページへ このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/1112.html
R-TYPE FINAL 2 項目数:80 (36+4+4+6+4+4+6+2+4+4+6) 総ポイント:2910(1000+190+190+250+190+170+250+40+190+190+250) 難易度:★★★☆☆ ストアページ:国内版 北米版 北米版とは別実績。 Microsoft Storeで配信されているPC版は実績に対応していないので注意。 最高難易度クリアや高難易度ノーミスクリアなど、パターン化を初めとした技術が求められる上、階級のために作業を繰り返すため、全解除には時間がかかる。DLC の秘密の実績は殆どが難度 BYDO 以上を求められる。 但し殆どの実績はコンティニューしても解除される上、アップデートによって追加された究極互換機などの強力な機体や、難易度詳細設定で使用できるチケットを用いることで高難易度クリア関連実績の解除が上級者でなくても手が届くものになった。 このため、最高難易度が実績に関わってくるSTGとしてはコンプリートのハードルは比較的低いと言える。 1st mission:再び発つ 1st Missonをクリアし、新たな作戦を開始する。 10 パイロット講習修了 「R Manual」で機体の操縦方法を確認した。さぁ出撃だ。 10 人類史に残る戦績 様々な機体や武装で出撃した。使用率にはそのパイロットの個性が出る。 10 作戦指揮権の発動 「オリジナルコースエディット」でステージを並び替えた。作戦、発動! 10 解き放たれしフォース スペシャルウェポンを使用した。フォースの力を刮目せよ! 10 完全装備! 各装備を最大まで強化し、DOSEゲージをFULLにした。恐れるものは何もない。 10 開発を始めましょう 再び機体の開発が始まった。すべては人類のために。 10 開発はとテモ順調でス 機体の開発が軌道に乗った。計画は加速する。 30 開発ハ終ワリマセン 数多くの機体の開発が完了した。その先に待つものは…。 50 「R」の残したキセキ 「Gallery」で多くの記録を収集した。それは未来に語り継がれるRの戦歴。 50 人類が生み出した悪夢 「Bydo Lab」で多くのバイド調査を完了した。…バイドとは… 30 いつまでも、どこまでも 300回以上の戦場に出撃し、戦果を挙げた。 30 トップパイロット 1,000,000点以上のスコアを獲得した。素晴らしい成果だ。 30 ヲヤスミ、ケダモノ 10,000体以上のバイドを撃破した。BYE×2 BYDO。 20 いつも心にPOWアーマー 500個以上のアイテムを取得した。ありがとう、POWアーマー。 20 個性豊かなファッションリーダー 30着以上のパイロットスーツを入手した。今日はどれ着て出撃しよう? 20 潤沢な開発資金 100,000Rpt以上のアールポイントを獲得した。何に使おうか…。 20 歴戦のメダリスト 目覚ましい活躍を見せ、数多くの勲章を賜った。 30 秘密の実績 2nd mission:広がる悪夢 2nd Missonをクリアし、また一つ戦果を挙げる。 10 3rd mission:巨影沈む 3rd Missionをクリアし、巨大な脅威を退ける。 10 4th mission:巡る因果 4th Missionをクリアし、これまでの歴史を振り返る。 10 5th mission:選んだ未来 5th Missionをクリアし、人類の行く末に想いを馳せる。 20 6th mission:先へ 6th Missionをクリアし、作戦は最終段階に入る。 20 Final Mission:作戦終了 Final Missionをクリアし、物語は一つの終焉を迎える。 20 英雄豪傑のR-TYPER 高難易度「R-TYPER」でクリアした。新たな戦いの幕開け。 50 仙才鬼才のR-TYPER 超高難易度「R-TYPER2」でクリアした。既に人智は越えている。 80 天下無双のR-TYPER 究極難易度「R-TYPER3」でクリアした。貴方に勝るバイドはいない。 120 ダンタリオンの笛 亜空間航行の途中、ひどく禍々しい次元戦闘機を目撃した。 20 それでは提督、お願いします! 提督に昇進した。うむっ、緊急連絡だ。 30 一騎当千の一撃 一度の波動砲で10体以上のバイドを撃破した。 10 究極最強の一撃 「GREAT」ゲージ以上溜めた波動砲を撃ち放った。 10 星の海を渡っていこう 多種多様な戦場に出撃し、その任務を完了した。 30 疾風迅雷の戦神 HugeBydo級に相対し、瞬く間に打ち破った。 30 完全無欠のR-TYPER 難易度「R-TYPER」以上で開始し、一度も墜落することなくFinal Missionまでクリアした。驚愕する。 120 伝説のR-TYPER 「R-TYPE FINAL 2」の全ての実績を解除した。 0 オマージュステージ Set1(190) 第3次バイドミッション 追体験-Ⅲ:作戦コード""THE THIRD LIGHTNING""における戦闘の記録。三度現れた人類の悪夢。 10 エデン・パラドックス 追体験-LEO:平行次元で発生した""エデン・パラドックス""における戦闘の記録。その名はレオ。 10 秘密の実績 メガ波動砲 最大チャージのメガ波動砲で追体験-Ⅲの幕を閉じた。その一撃は、巨大バイドすらも葬り去る。 50 フォースの存在しない世界線 一度もフォースを装備せずに追体験-LEOの幕を閉じた。並行次元の人類の雄姿を垣間見る。 120 オマージュステージ Set2(190) サタニック・ラプソディー 追体験-⊿:地球上で発生した""サタニック・ラプソディー""における戦闘の記録。かつての英雄が起こした悲劇。 10 第1次バイドミッション・対艦雷撃戦 "追体験-Ⅰ:通称""第1次バイドミッション""における巨大戦艦との戦闘の記録。森羅万象を滅ぼす地獄の業火。" 10 秘密の実績 ドーズシステムの神髄 スペシャルウェポンを使用して追体験-⊿の幕を閉じた。この奥義の前では、いかなる攻撃も無に帰す。 50 巨大戦艦木端微塵 巨大戦艦に武装されたパーツを全て破壊して追体験-Ⅰの幕を閉じた。地獄の炎も燃え尽きる。 120 オマージュステージ Set3(250) ラスト・ダンス 追体験-FINAL:作戦コード""Last Dance""における戦闘の記録。長き戦いに打たれた終止符。 10 第2次バイドミッション 追体験-Ⅱ:通称""第2次バイドミッション""における戦闘の記録。次元の壁を引き裂く逆襲の牙。 10 第1次バイドミッション・遭遇 追体験-Ⅰ:通称""第1次バイドミッション""における複合生命体との戦闘の記録。全てはここから始まった。 10 秘密の実績 歪んだ生態系の頂点 あらゆる環境下で異形生物を制圧し追体験-FINALの幕を閉じた。驚異的な適応能力。 50 ハイスピード・デスレース 高速に移動する巨大バイドを最後まで追走し追体験-Ⅱの幕を閉じた。一瞬の判断ミスが命取り。 50 真のドプケラバスター 難易度「R-TYPER」以上で、宿主に絡みつく全ての目玉を破壊し追体験-Ⅰの幕を閉じた。悪夢からの目覚め。 120 オマージュステージ Set4(190) 第2次バイドミッション・洞窟 追体験-Ⅱ:通称"第2次バイドミッション"における水棲生命体との戦闘の記録。身の毛もよだつおぞましき影。 10 仮想空間・イメージファイト 特別任務:バイド汚染により具現化した訓練用仮想空間における戦闘の記録。補修訓練は必要なさそうだ。 10 秘密の実績 世紀の一戦 洞窟の奥で待つ巨大バイドを最大チャージの拡散波動砲で討ち果たし追体験-Ⅱの幕を閉じた。実に見事だ。 50 ポッドシュート・ストライカー 難易度「BYDO」以上で、艦船に20回以上ポッドシュートを撃ち込み特別任務を完了した。ナイスポッド! 120 オマージュステージ Set5(170) ミッション・要塞ゲイルロズ攻略作戦 追体験-TACⅡ:宇宙要塞で繰り広げられた地球連合軍と反乱軍の戦闘の記録。拷問だ!とにかく拷問せよ! 10 サタニック・ラプソディー・浸食 追体験-Δ:”サタニック・ラプソディー”における要塞アイギスでの戦闘の記録。悲劇の始まりの場所。 10 秘密の実績 宇宙要塞陥落 難易度「R-TYPER」以上で、要塞のすべての階層を攻め落とし追体験-TACⅡの幕を閉じた。完全勝利だ! 100 出動!POWアーマー! 「TP-2」と名の付く機体を使用し追体験-Δの幕を閉じた。見た目で侮ることなかれ。 50 オマージュステージ Set6(250) ラスト・ダンス・沈黙の研究所 追体験-FINAL:作戦コード”Last Dance”におけるとある研究施設での戦闘の記録。バイドの恐ろしさがここにある。 10 ミッション・グリトニル攻略戦 追体験-TACⅡ:冥王星基地で繰り広げられた地球連合軍と反乱軍の戦闘の記録。食べかけのチョコレート。 10 第1次バイドミッション・生体洞 追体験-Ⅰ:通称”第1次バイドミッション”における生体洞での戦闘の記録。狂瀾怒濤の原住生物。 10 秘密の実績 バイドをもってバイドを征する 洞難易度「BYDO」以上で、バイド素子が添加された試作機を使用し追体験-FINALの幕を閉じた。後戻りはできない。 50 宇宙空母追撃 難易度「BYDO」以上で、基地から離脱する宇宙空母を撃破し追体験-TACⅡの幕を閉じた。愛してるぜ ベイビー! 50 有るまじき逢瀬 難易度「R-TYPER」以上で、二つの巨大な影が相見えるのを目撃し追体験-Ⅰの幕を閉じた。それは禁断の物語。 120 R-TYPE Final 2.5 タイトルアップデート(40) Extra Mission:秘匿領域 新たに発見された戦域での任務を完了した。物語はまだ終わらない。 10 秘密の実績 元帥閣下、ご命令を! 元帥に昇進した。貴方が人類の味方である限り、人類が希望を失うことはないだろう。 30 オマージュステージ Set7(190) 宇宙パトロール・緑の惑星 特別任務:とある宇宙パトロール隊が任務で訪れた惑星での戦闘の記録。秩序が崩壊した美しき大陸。 10 海底大戦争・地球鎮守府 特別任務:かつて海底で起こったという戦争における古代遺跡での戦闘の記録。迫りくる恐怖の巨像。 10 秘密の実績 クリスタルを求めて 小惑星探査機を使用し、300個以上の岩ブロックを破壊して特別任務を完了した。クリスタルは欠かせない。 50 転禍為福 潜水艦仕様の戦闘機を使用し、降り注ぐ大塊を何度も防人に墜下させ特別任務を完了した。時には敵すら利用する。 120 オマージュステージ Set8(190) ラスト・ダンス・永眠の都市 追体験-FINAL:作戦コード”Last Dance”におけるとある宇宙都市での戦闘の記録。海鳥達に挨拶をした。 10 第2次バイドミッション・増設基地 追体験-Ⅱ:通称”第2次バイドミッション”における軍事基地での戦闘の記録。創造と破壊を繰り返す狂気の罠。 10 秘密の実績 彼誰時の邂逅 夏の日差しの中、地球に迫らんとする脅威を排除し追体験-FINALの幕を閉じた。頬を一筋の汗が伝う。 120 破壊活動調査報告 破壊を司る機械蟲を一体も撃破せずに追体験-Ⅱの幕を閉じた。その先にあるのは秩序か混沌か。 50 オマージュステージ Set9(250) 第1次バイドミッション・前線基地 追体験-Ⅰ:通称“第1次バイドミッション”における前線基地での戦闘の記録。作戦は熾烈を極めた。 10 サタニック・ラプソディー・覚醒 追体験-Δ:“サタニック・ラプソディー”における開発基地での戦闘の記録。かつて戦士達が飛び立った場所。 10 実戦任務・月面基地 特別任務:訓練を終えた猛者が挑んだ実戦任務における月面基地での戦闘の記録。基地の中枢で待ち構える者は。 10 秘密の実績 異次元の掃除屋 無数に生み出される光学胞子を2400個以上死滅させ追体験-Ⅰの幕を閉じた。塵一つ残さない。 50 緊急対策外来新造生物駆除 “夕暮れを往く”機体を使用し、全ての巨大生物の重要器官を破壊、殲滅して追体験-Δの幕を閉じた。根絶せよ。 50 ムーンベース・レポート 難易度「R-TYPER」以上で、軌道戦闘機を使用し中枢を守護する対の捕獲兵器を破壊して特別任務を完了した。速やかに攻撃し目標を撃破。 120 〇〇のR-TYPER コースエディットでも解除されるので比較的簡単なステージを選べばよい。 ダンタリオンの笛 コースエディットでステージ1.0以外を選択、またはオマージュステージX3.0以外を開始すると発進シーケンス前のオペレーターの「ご気分はどうですか?」の後に、愛の告白または「私がバイド・フォン・グランゼーラだ」と冗談を言う内容が追加される場合があり、そのまま放置すると発射直後に別の機体とすれ違って解除される。 上記の会話が発生しなかった場合は、開始すぐにゲームオーバーになるかゲームをクリアしないと出現判定がリセットされない模様。 ゲーム開始→メニューへ戻る方法だと判定がリセットされず会話が変化しないため注意。 星の海を渡っていこう 分岐も含めた全ミッションをクリアすれば解除。DLCステージは含まれない。 それでは提督、お願いします! 階級を提督にする条件として「1000回ノーミスでステージをクリア」となっているが、実際には1001回で条件達成となる。 他の実績を解除しながらノーミスステージクリアをこなし、不足している分をステージX4.0(DLCが無い場合はステージ1.0)を繰り返して稼ぐ。 ちなみに「元帥閣下、ご命令を!」の解除は難易度 R-TYPER 以上で300回クリアする必要があるので、全実績解除を目指すならついでに達成しておくと楽。 巨大戦艦木端微塵 難度不問。 上部の砲台は直接攻撃出来ない為、基本的にはフォースを切り離して攻撃する。グランビア・フォースにバルムンクを使うと安定する。サイビットを使っても戦艦本体のパーツは狙ってくれないので取りこぼす事がある。スペシャルウェポンを使うと楽。 バイドをもってバイドを征する ダンタリオンを使用してステージY5.0をクリアする。 有るまじき逢瀬 難易度R-TYPER、ステージY7.0のボス戦で一定時間粘っていると上部からステージY1.0のボスが登場。その後クリアすれば解除。 登場までインスルー(ヘビ状の敵)が10回以上出入りするので、自機周辺をカバーしてくれる装備構成で行くと比較的楽。 元帥閣下、ご命令を! 提督からの昇級条件は3つ。 R-TYPER以上で300回ステージクリア R-TYPER2以上で50回以上ノーミスステージクリア 昇進後に難易度R-TYPE3 で11種のステージをクリア カウント方法にバグが多く、ノーミスステージクリア数は難度不問でカウントされた数の2倍になる。提督になる際に既に1000回達成している筈なので昇進直後から2000回ノーミスクリアとカウントされ、実質作業不要。 昇進後に難易度R-TYPE3 で11種のステージクリアについては「伝説のR-TYPER」が解除されると一度リセットされゼロに戻る。更に、1度 R-TYPER3 でクリアしたステージを R-TYPER2 以下でクリアするとカウントが減ってしまうので注意。 彼誰時の邂逅 難易度R-TYPER以上でステージZ3.0をスタートすると序盤に登場するバイド・システムαを撃破する。 破壊活動調査報告 ブロックを破壊する青い敵を1度も倒さずクリアすれば解除。コンティニュー可、難易度不問なのでPRACTICEでSLOWを多用し、ミサイルなどのパワーアップも極力取らない方が無難。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7864.html
今日 - 合計 - R-TYPE Δの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時44分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3513.html
『修正依頼』が出ています。依頼内容は、評価点の補強です。対応できる方は宜しくお願いします。 スーパーR-TYPE 【すーぱーあーるたいぷ】 ジャンル 横スクロールシューティング 裏を見る 対応機種 スーパーファミコン 発売・開発元 アイレム 発売日 1991年7月23日 定価 8,500円(税抜) 配信 バーチャルコンソール【wii】2007年1月29日/800Wiiポイント 判定 良作 R-TYPEシリーズ 概要 『II』からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1989年にAC(アーケード)版として発表された『R-TYPE II』のSFC移植版。 とはいえ、要素全体の半分以上が差し替えという大幅なアレンジが施されており、実質リメイクに近いものとなっている。 AC基板とのスペック差の他、原作そのままでは当時の家庭用向きには色々問題がある(超絶難度や一部アレなボス等)と見做されたのであろうか? 『II』からの変更点 ステージとボスがかなり差し替わっている。 原作6面のうち3面分は新規といってよい状態になった。 更にオリジナルステージが1つ追加され全7面になっている。 AC版で凶悪な強さを誇っていた4ステージボスのライオスの大幅弱体化、5ステージの増設工場の削除、敵の弾の量や耐久力の減少等、要所要所で難易度緩和が図られている。 扱いにくかった新規レーザー(緑、灰色)も変更・調整された。 緑は「サーチレーザー」ではなく、複数の光弾が縦並びで飛ぶ「スプリットレーザー」に変更。威力・攻撃範囲のバランスが取れた使い勝手のいい武器。 灰色の「ショットガンレーザー」は爆風が大きくなりこちらも使い易くなったが、ゲーム中に二回しか登場しないレア武器に。 拡散波動砲のゲージの溜まり方が若干違う。 耐久力は低いが弱点露出が短いといったボスが増え、シリーズの中でもタイミング取りの比重が高い。リスクは高いが、タイミングによっては拡散波動砲一撃で倒せたりする。 スーパーファミコンのボタン数を活かし、フルオート連射のボタンが追加された。 キーコンフィグ機能は無いが、Rボタンがフォース脱着になっている等、SFCパッドの持ち方に沿った妥当な割り当てになっている。 連射ありのボタンと無しのボタンは以降の作品でも分けられている。 本作の2周目はEASY難易度以上で突入となり、1周目における設定難易度の一段階上でスタートするという仕様になっている。HARDで2周目に入ると、専用の難易度PROでスタート。 評価点 大幅アレンジによって原作より万人向けの難易度になり、遊び易くなった。 デフォルトの難易度がEASYであることも大きい。2周目がそのままNORMAL難易度であるため、2周目をある程度戦える腕が付いていればそのままNORMALへステップアップもできる。 原作で評価が散々だった新武器も、使い易いものになった。 緑は赤と比べると連射性は劣るものの攻撃範囲で大きく優り、威力も十分なのでかなり使いやすい。道中での出現量も多く、プレイしていてお世話になる場面は多いだろう。 BGMは全編に渡ってブラスセクションやオーケストラヒットを多用した大胆なアレンジが施され、R-TYPEシリーズの中では他に類を見ない異彩を放っている。 ボス曲は一作目からのアレンジとなっているが、副旋律にAC版IIのボス曲を使用している。 旧作からのアレンジ曲も独自のアレンジが施されているが概ね好評。スタッフロール曲はズバリ『R-TYPE MEDLEY』であり、本作までのR-TYPEシリーズの集大成的な雰囲気も強い。 本作の楽曲への拘りはスタッフロールに全曲の曲名リストが載せられているところからも窺える。ただ気合いを入れすぎてやや暴走気味のところも……(後述)。 賛否両論点 ボス戦のゲーム性の変更 本作のボス戦では概要欄の通りSFCへの移植に伴い拡散波動砲の使い方に比重が置かれる仕様に変更されているが、ボス戦での基本的な立ち回り方が前作及びAC版とまるで異なる事から過去作の経験者ほどボスで出鼻を挫かれやすいと言えるだろう。 問題点 初期のSFCシューティングということもあり、処理落ちが結構激しい。AC版ユーザーからはこれについてかなり不満が聞かれる。 復活ポイントが存在しない。ボス戦まで進んでいたとしても、ミス後は強制的にステージ最初から。パワーアップして進められるのはいいが、ステージ終盤でのミスが続くとだるい。 個々の楽曲はゲーム内容から想像もつかないほどの長さを誇り、サウンドテストを用いなければ全尺を堪能する事が出来ない物もある。 ステージ1のBGMは特に人気が高いが、半分ほど流れたところでボス戦になってしまう。 コンティニュー画面のBGMに至っては1ループ16分以上の長さがあり、物好きかあるいは曲名『70 S BLAST ROCK OF ALL NIGHT SHAKING HEADS RADIO CONDITION 16 45』から推理するでもなければその事には気づかないだろう。 但し、これらの曲については作曲者の冷牟田卓志氏(*1)がサウンドトラックのインタビューで「音の隠しステージ(*2)」と語っている。 総評 原作『II』がやや厳しい評価を浴びた作品だった事もあって大幅アレンジがなされた結果、万人向けの難易度になった。 余談 後にSFCオリジナルで、ナンバリングの続編でもある『R-TYPE III THE THIRD LIGHTNING』が登場した。 1周目は本作よりやや難しい程度だが、2周目はとても家庭用とは思えない程の難易度になっている。 本作仕様の自機は『R-TYPE FINAL』にて『II』のR-9cの派生機体であるR-9Kサンデー・ストライクとしてリファインされている。一応本作は無かった事にされていないらしい。 2024年4月12日より『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』収録ソフトの一つとして配信開始。 配信元はシティコネクション。実にWiiバーチャルコンソール版以来となる突然の配信開始にファンから驚きをもって迎えられた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14478.html
登録日:2010/02/09 Tue 12 35 25 更新日:2023/05/24 Wed 20 59 00 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 PS R-TYPE R-TYPE ⊿ アイレム アルバトロス ケルベロス ゲーム サタニック・ラプソディー シューティング デルタ 鬱 アイレムから発売されたプレイステーション用横スクロールシューティング。 R-TYPEシリーズの四作目だが、時系列だとニ番目。初代とIIの間に起こった「サタニック・ラプソディー」という事件が舞台。 グラフィックが3Dになったり幾つかシステムが変更されてはいるが、死にながらパターンを構築していく覚えゲーとしては変わりが無く、相変わらず初見殺しも満載されている。 後付けの裏設定だが、同じアイレムから出されたGALLOPは本作と同時期のエピソードである。 ◎ストーリー 西暦2163年。第一次バイドミッションを完遂したR-9Aは宇宙要塞アイギスに帰還。 損傷した機体は要塞内にて封印された。 一年後、いくつかの都市で電子制御兵器が暴走、アイギスから投下型局地殲滅ユニット・モリッツGがアジアのとある市街地に向けて降下。 第一級非常態勢となるが戦闘機では歯が立たず、遂にテスト機にも出撃命令が下された。 ◎システム 今までとの主な変更点は、自機の速度変更が自由化されたことと地形接触によるミスの廃止。また新システムとしてDOSEが登場した。 ◆DOSEシステム フォースで敵を破壊したり敵弾を吸収するとゲージが溜まり、100%になるとフォース接触時の威力、攻撃範囲とスコアが上昇する他Δウェポンが使用可能になる。 そのためあえてレーザーを撃たずにフォースに敵を喰わせる戦略が求められる。 ◆Δウェポン 平たく言えばボム。 約4秒間画面内の敵にダメージを与え、敵弾を消す効果も。 使用後はDOSEが0になるため連発不可。 ◎機体 開始時に3機から出撃する機体を選択する。()の中はFINALでの機体名。 ◆R-9aII DELTA (R-9A2) R-9Aをベースに、大気圏内での運用を想定し小型軽量化した機体。開発プロジェクトの名前がそのまま機体名にもなっている。 ◇波動砲/拡散波動砲 発射後に上下に分裂し広範囲の敵を攻撃する。 後にR-9Cに搭載される完成型より分裂するタイミングが遅い。 ◆スタンダード・フォース ラウンド・フォースから改名された。性能は対地がやや斜めになった以外ほぼ同じ。 対空レーザー 反射レーザー 対地レーザー Δウェポン:ニュークリア・カタストロフィー ◆R-X (RX-10 ALBATROSS) 航空機メーカーと軍が共同開発した新型フォーステスト機。 ◇炸裂波動砲/高圧縮波動砲 異相次元航行システムを応用し、エネルギーを瞬間的に敵の内部に送り込み破壊する。 他の波動砲に比べて範囲が狭いため若干使いづらい。 ◆テンタクル・フォース 2本の触手がついたフォース。 前進すると開き後退すると閉じる。 分離時はバイドをサーチして弾を撃つ。 スティングRAY 広げると範囲も広がるが威力は落ちる水平レーザー。 ハウンドRAY 敵をロックオンして照射し続けるレーザー。威力は低い。 スネイルRAY 触手が伸びるガチ近接用。 Δウェポン:ネガティブコリドー ◆R-13 (R-13A CERBERUS) 軍事メーカーが開発したR戦闘機。神経接続、波動エネルギーを電気変換して打ち出すライトニング波動砲など革新的な技術を搭載している。 ◇ライトニング波動砲/オーバーライトニング 波動エネルギーを変換した稲妻が敵をサーチして切り裂く波動砲。 ◆アンカー・フォース 鉤爪型のコントロールロッドを使用し、フォースシュートで敵に食い付かせることで連続してダメージを与える。 バイド係数を高めた結果不安定になり、機体から有線制御する必要がある。 分離時に弾は撃てないがチェーンにも判定有り。 シェード・α 水平レーザー。残像にも判定有り。 サーチ・β R-9Cのものの試作。 ターミネート・γ 範囲は広いが連射が効かない。 Δウェポン:ヒステリックドーン ◆POW ARMOR (TP-2 POW ARMOR) みんなのバイドル…もといアイドル、パウアーマーがまさかの使用機体に。 隠し機体なだけあってかなり使い勝手がいい。 ◇バイド波動砲 バイドの形のエネルギーを連続して撃つ。 フルチャージだと拡散型になる。 ◆バイド・フォース(ニードル・フォース) トゲトゲのフォース。 分離時は八方に回るように撃つ。 波形レーザー 範囲が広く使いやすい。 3WAY反射レーザー 1回だけ反射するレーザーを上下斜めに撃つ。 バウンドレーザー 壁に当たるとバウンドする。 Δウェポン:バイディックダンス ◎ステージ ステージ1『狂機』 モリッツGが落ちた、かつてアジアと呼ばれたエリアが舞台。 背景から察するに恐らく東京。 ボス:モリッツG 地球に降下した大型機動兵器。 地上を疾走しながらバックブラストやレーザーで攻撃してくる。 ステージ2『異形』 浸水したエネルギー炉が舞台。生物型バイドが泳いでたり巣を作っていたりでキモい。 水中と空中でBGMが変わる小粋なステージ。 ボス:ダストネイト・コクーン&ダストネイト・ワーム 雄と雌のバイド。 雄と雌が交わって上下運動にいそしむ。リア充は爆発しろ。 片方が倒されると残された方が発狂化する。 ステージ3『巨襲』 吹雪の中の山岳に位置する軍事基地が舞台のステージ。 メチャクチャでかい巨大シャトル牽引トレーラー「ゲイツ」をぶっ壊すのがクリア条件。 初見で踏み潰されたプレーヤーは多いだろう。 ステージ4『侵食』 地球の軌道上にある要塞アイギスが舞台。 上に向かってスクロールしっぱなし。 画面奥から一杯柱がせり出してくるところはムキー!っとなったプレーヤーは数知れず。 ボス:Q.T.キャット ドリル付の輸送機。 大型ミサイルや回転レーザーで攻撃してくる。 撃破後に中から出てきたR-9Aがある場所へ向けて飛び去る。 ステージ5『邪悪』 謎の生体空間が舞台。 初代R-9パイロットの記憶を元にした悪夢が、パイロットを蝕んでいるという設定。バイドたる片鱗が見えるステージ。背景がキモい。なんかニチャニチャしている。 やたらと来る初代の敵達、高速で飛んでくる脳味噌っぽいものを納めた巨大シリンダーやドップの大群、回る地形が非常に厄介。 ボス:ゴンドラン、ゴマンダー、グリーン・インフェルノ 初代のボスラッシュ。つーかⅢと言い初登場ではただの障害物だったゴンドラン贔屓されすぎ。 どれも傷ついてはいるが、えげつない攻撃をしてくる。 ステージ6『覚醒』 バイドに強襲されたR戦闘機開発プロジェクトの中心基地が舞台。 ぴょんぴょん跳ねる、倒すと血飛沫をぶちまけて破裂する脳味噌っぽい雑魚がいる。 どう考えても元人間です。本当にありがとうございました。 我らが肉棒、ノーザリーが後ろからプレーヤーのケツを狙ってくる場所で初代ステージ7ばりの弾幕にコントローラーをぶん投げた人も多いはず。 バイドに侵されたR-9A(フォース装備)と2機のパトロールスピナーを倒すとボス戦になる。 ボス:ドブケラドプス またお前か。 画面が狭い上に防御不可能の攻撃を繰り出す、恐らくシリーズ最強のドブケラさん。 ステージ7『生命』 バイドコアによって作られた異次元層が舞台。 建築物が埋まってたり精子や遺伝子が舞っていたり、結晶の中に赤子がいたりする、幻想的で妙にキモいステージ。 ボス:バイドコア 道中、しばし精子を出して来る赤黒い卵子。 最深層で光弾を八方に発射してくる。 ダメージを受けると中のコアだけになり、こちらのフォースを取り込んでしまう。 フォースが接触しているので、精子を避けつつDOSEを溜め、Δウェポンを放つことで撃破となる 倒すと異次元層から脱出となる。 デルタとアルバトロスは波動砲でワームホールを開けて脱出できたが(同時にコントロールロッドを失ったフォース、つまりバイドの破片も地球圏へ)、 ケルベロスは波動エネルギーを変換するタイプのため開けられず、取り残されてバイドに取り込まれてしまった。 そして数年後― かつて、彼は英雄だった しかし、今は暗黒の森の番犬 悪夢と言う名の鎖が 彼をここに繋ぎ止めて いるのか? ?R's Museum 碑文より引用? 本事件は初代R-TYPEの自機R-9が汚染されていたことによる悲劇である。 人類を救った救世主が原因となったことはなんという皮肉だろうか。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最終面はとても神秘的。 -- 名無しさん (2013-12-07 23 07 40) 少し前に出撃した自軍基地に帰ってきてみると、既に敵の巣(ステージ6)になっていたとは・・・ -- 名無しさん (2014-01-29 10 35 22) finalの3.5では‥‥ -- 名無しさん (2014-01-29 12 30 06) 初代R9のパイロットはどうなったん? -- 名無しさん (2016-03-14 08 39 17) パイロットの悪夢をバイドに見せられるあたり、パイロットもバイド化したとみる方が自然 -- 名無しさん (2016-03-14 09 19 36) デルタウェポンの所が変になってるぞ -- 名無しさん (2016-04-20 00 53 42) 設定上はデルタとアルバトロスとケロちゃんの3機でチーム組んで戦ってたってこと? -- 名無しさん (2016-04-27 10 58 33) BGMが全Rのなかでも特に俊逸。最終面の美しさは初めて聞いた時には絶句した。 -- 名無しさん (2016-06-05 13 12 12) 何時だったかわからないけれど、初期はラストステージのタイトルが「輪廻」だった。これまで戦ってきた敵は自分自身だったという展開だったけれど大人の事情で変わったらしい。もし初期案が通っていたらどんなものになってたのだろうか... -- 名無しさん (2016-06-05 13 59 59) 脳味噌っぽい雑魚, -- 名無しさん (2016-09-14 16 52 14) ↑ ミスったごめん。Xマルチプライの患者の人も放ってたらこうなるのかな… -- 名無しさん (2016-09-14 16 53 19) エンディングに出たあの光はなんですかね -- 名無しさん (2016-11-07 19 40 32) ボス撃破後の、フォースが壊れた時に出た光ならフォースに使われているモノ「バイドの切れ端」じゃないんかね。異空間を脱出する時によく見ると何個かは消滅してるが脱出に成功してるのもある。 -- 名無しさん (2017-03-19 16 38 16) Xマルチプライの患者さんはあれ超小型の宇宙生物に寄生された成れの果てでバイド関係ないんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2018-11-25 23 36 47) ダストネイトコンビに性別を設定する意味はあったのか…親子じゃあかんかったのか… -- 名無しさん (2018-11-29 19 39 59) このゲームは横STGとして秀作だったのに、FINALが本当に退屈だったからなー」 -- 名無しさん (2020-07-20 18 33 53) 爆風で弾が見にくくなるのだけ残念 -- 名無しさん (2021-03-02 00 40 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/63.html
R-TYPE TACTICS アイレムソフトウェアエンジニアリング 発売日 2007年9月20日 価格 5,040円 23 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/09/27(木) 03 29 51 ID DzgZ8W+cO ジャンルが違うのにしっかりR-TYPEしてるよ。これはこれで面白い。 ただ最初の出だしは何やっていいか分からなくて地雷認定しそうになった。 序盤の後半辺りになると使える機体が多くなり、だんだん楽しくなってくる。 操作は普通に快適。戦闘デモは無しにも出来るし、有りでも飛ばせる。 デモ行く度に読み込むので、旧PSPでデモ有りだと結構重くなるかも。 難易度はやや難しいかな。あんまり適当にやってるとフルボッコにされる。 まあR-TYPE大好きでSLGも好きな人間にはかなりお勧め。 ドブケラドブスだのゴマンダーだの懐かしいのがバリバリ出て来るぜ。 しかも攻略法も…
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1215.html
R・TYPE FINAL 機種:PS2 作曲者:岩井由紀 発売元:アイレムソフトウェアエンジニアリング 発売年:2003 概要 R-TYPEシリーズ6作目にして、STGとしてのR-TYPE最終作(当時)。 実に101機のR戦闘機が登場する、まさにR-TYPEの集大成というべきタイトル。 BGMはアンビエントの中にクラシックが混ざったような曲調の曲が多数を占めている。 これはこれで悪くないという意見もあるが、「アドレナリンシューティング」のキャッチコピーと旧作のイメージに反するスタイル、単調になりがちなゲーム内容と相まってR-TYPERには不評だった。 椎名へきるの起用も「プロデューサーの職権乱用」と批判する層と「曲自体は作品とあっている」と賛否両輪。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング 岩井由紀 タイトル 岩井由紀 メニュー 岩井由紀 ハンガー 岩井由紀 ミュージアム 岩井由紀 ステージ1.0(永眠の都市 不安) 岩井由紀 ステージ1.0(永眠の都市 静寂) 岩井由紀 ステージ1.0(永眠の都市 VSゲインズ) 岩井由紀 ステージ1.0(永眠の都市 VSギロニカ) 岩井由紀 ボス(生物系) 岩井由紀 ステージクリア 岩井由紀 ステージ2.0(歪んだ生態系 砂漠) 岩井由紀 ステージ2.1/2.2(歪んだ生態系 空中) 岩井由紀 ステージ2.3/2.4(歪んだ生態系 水中) 岩井由紀 ステージ3.0(巨大艦船襲来 夜のビル街上空) 岩井由紀 ステージ3.0(巨大艦船襲来 大接近) 岩井由紀 ボス(メカ系) 岩井由紀 ステージ3.5(暗黒の森の番犬) Wavelink Zeal(岩井由紀・岩井隆之) ステージ4.0(沈黙の研究所 螺旋通路) 岩井由紀 ステージ4.0(沈黙の研究所 巨大水槽) 岩井由紀 ステージ5.0(跳躍26次元) 岩井由紀 ステージ6.0(宇宙墓標群) 岩井由紀 ステージF-A(バイドとは…) 岩井由紀 ボス(最終) 岩井由紀 ステージ6.1(異変と忘却) 岩井由紀 ステージF-B(夏の夕暮れ) 岩井由紀 夏60位 ステージ6.2(逆流空間) 岩井由紀 ステージF-C(どこまでも) 岩井由紀 コンティニュー 岩井由紀 ゲームオーバー 岩井由紀 AI対戦モードセレクト 岩井由紀 AI対戦(NOVICE CLASS) 岩井由紀 AI対戦(NORMAL CLASS) 岩井由紀 AI対戦(UPPER CLASS) 岩井由紀 AI対戦(HIGH CLASS) 岩井由紀 PROUD OF YOU(R-TYPE FINAL Ending Version) 木根尚登編:酒井ミキオ エンディングテーマ歌:椎名へきる ゲームソング180位 サウンドトラック R-TYPE FINAL オリジナル・サウンド・トラックス R-TYPES RETROGAME MUSIC COLLECTION EX R-TYPE ORIGINAL SOUND BOX