約 2,844,343 件
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/246.html
「ブラックホールを越えて」 我々の進路に立ちはだかるように、ブラックホールがある。 ここはバイドの本拠地へ向かう際にも、通過した宙域である。 ブラックホールからあまり離れていない場所に艦影ありとの報告。 ここを通らなければ地球に帰れない。 覚悟を決めて、周囲の者たちに前方へ進むよう命令を下した。 →出発する 「ブラックホール突破失敗」 ブラックホール突破に失敗した。 一時後退し、態勢を立て直した上で、再度攻勢をかけることにする。 →帰還する 「ブラックホール突破成功!」 ブラックホールのある宙域から脱出することができた。 背後に遠ざかる真っ黒い闇が見える。 我々は地球へ帰るのだ。 二度とここを通ることはあるまい。 →帰還する 前ミッション→No.36マグマ地帯2 次ミッション→No.38幻想空間2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/147.html
No.18 ステージ名「螺旋空間」 マップサイズ:35×11 攻略ターン数:35 難易度:★★ 勝利条件:自軍の旗艦の目標地点への到達 敗北条件:自軍の旗艦が撃墜される クリア特典: 概要: ワープ航行中、7度目の出撃。 時空流の影響を上手く活かして、 戦いを有利に進める。 出現敵ユニット: ストロバルトボマー×5 アーヴァンク×5 スケイル・フォース×5 タブロック×2 腐れPOWアーマー×4 トレジャー: 採掘ポイント: エーテリウム(80) エーテリウム(80) 攻略: 旗艦の目標地点到達が今回の目的 特筆すべき敵はいないのでアーヴァンク隊の フォースシュートに気をつければよい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/453.html
プロミネンス 我々の前には接近した二つの恒星がある。 静寂が支配する宇宙の中で、二つの太陽は活発に活動を続けている。 まるでこの場所の時間だけが進んでいるかのように感じた。 そして我々の前には、時おり紅い炎の柱が立ち上る。 そのさまは獲物を狙う獰猛な野獣であり、疑うことを知らない、純真無垢な情熱のようでもあった。 見とれていると思わず吸い込まれそうになるが、巻き込まれたらひとたまりも無いだろう。 敵が現れた。 戦闘文明の艦隊だ。 また戦わなければなるまい。 ⇒はじめる 戦闘文明の艦隊に敗北 二つの恒星の間隙を戦場として、戦闘文明の艦隊に敗北した。 今は一旦退却し、態勢を立て直そう。 ⇒帰還する 戦闘文明の艦隊を撃退 二つの恒星の間隙を戦場として、戦闘文明の艦隊を撃退した。 彼らの攻勢は激しさを増している。 我々は彼らのテリトリーに侵入しているのだろうか? それとも、彼らが太陽系へ侵攻しているのだろうか? どちらにせよ、我々は地球を目指すのみである。 我々はこの宙域から離脱した。 ⇒出発する 前ミッション→No.09腐敗都市 次ミッション→No.11氷と水の星 プロミネンスつったりプロネミンスつったり -- 名無しさん (2017-12-31 04 08 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/689.html
内容 マップサイズ:25×11 攻略ターン数:30ターン 難易度:★★★★ 勝利条件:相手の旗艦ユニットを撃墜する 敗北条件:自軍の旗艦ユニットが撃墜される 概要 ある星の空を進む。そこには雨上がりの 美しい空間があった。 しかし、目前には敵、敵、敵がいる。 出現敵ユニット ヨルムンガルド級×1(旗) フレースヴェルグ級×1 アンチェインド・サイレンス×3 エクリプス強化仕様型×7 キウイ・ベリィ×1 ウェーブ・マスター×4 スタンダード・フォース改×4 工作機×2 タブロック3高機動型×4 スレイプニル×6 ゲインズ3白兵戦型×10(その内5体はベルメイトベルルに収納) ベルメイトベルル×1 POWアーマー×1 ユニット配置情報 水上・水中ユニット不可 資源 ソルモナジウム 0 エーテリウム 0 バイドルゲン 0 占領(解放)施設 0 トレジャー 名称 場所 生命の源 マップ中央の地表 攻略 超攻撃的文明は恐ろしい兵器と文明を保有するが、彼らの母星は美しい。 それでも地球へ還らなければならない我々だが 最後の悪あがきを仕掛けて来る超攻撃的文明と交戦。 使用HEXはわずか12。厳選して出す必要がある。 だが今までとは違って敵も警戒しているのか一気に攻めて来る事はない。 ターン数も余裕があるので、じっくり攻めて行けば恐ろしいステージではない。 敵を索敵する上でもコンバイラを旗艦にするのも良いだろう。 フラガラッハ砲が撃ちやすいのも魅力だ。 このステージはターン数がかなり多いので、ゆっくり進軍しても十分間に合う。 戦う事になるのは主に五部隊。 アンチェインド・サイレンス隊 エクリプス隊 キウイ・ベリィ フレースヴェルグ級 ウェーブ・マスター隊 タブロック3隊 スレイプニル隊 ゲインズ3隊 ベルメイトベルル 一つずつジャミングで隠しつつゲインズ2やコンバイラで狙撃していけば怖い敵ではない。 敵を鹵獲するのも良いだろう。 後編ではあまり活躍出来なかったであろうウェーブ・マスター辺りを鹵獲すればそれなりに活躍が見込める。 ベルメイトベルルとゲインズ3隊を壊滅させたら、残るはヨルムンガルド級のみ。 この文明と付き合っていても愉快な事は無さそうだ。好きに叩きのめしてやろう。 序盤のエクリプスの襲来を凌ぐのにコンバイラは少し心許ない。 チャージキャンセルし易いグリッドロックとミスティ、ゲインズ2の配備のほうが楽。 -- 名無しさん (2010-06-28 14 42 11) 序盤用にマッドフォレストを1機配備すると楽かも。エースを乗せるとゲインズと遜色ない威力、移動力低下も気にならない -- 名無しさん (2010-12-06 13 47 48) コンバイラならフラガラッハ砲で適宜間引いていけるのでウェーブマスター以降の敵をまともに相手にしなくて済む ミスティー・レディ2とミスト・フォース、セクシー・ダイナマイト2を出して序盤の索敵機を掃討、 エクリプスはせくすぃーなデコイと冷徹なジャミングで進撃を止めてフラガラッハ砲とニトロスプレイで駆逐 後はゆっくりフラガラッハ砲をチャージしながら、近付いて来た敵から蜂の巣にしてやれば良い 但し撃墜覚悟で突撃して来る索敵機と、 コレに見つかった際に飛んで来るキウィ・ベリィの大砲が地味に鬼門 出撃枠の空きにゲインズ2を置いて撃たれる前にキャンセルしておこう -- 名無しさん (2011-01-06 14 31 15) ターン数があるからエクリプスをしのいだ後はコンバイラのフラガラッハ砲をのんびりチャージしていけば怖くない。 -- 名無しさん (2011-08-09 23 36 11) グリッドロックを出すならUロッチによる鹵獲しないともったいない。 エクリプスとウェーブマスターを一機づつ鹵獲できれば後半楽できる。 -- 名無しさん (2011-08-31 15 48 27) エクリプス2機鹵獲したら便利すぎて泣ける -- 名無しさん (2014-03-31 12 41 10) ファインモーションの2ターン超火力無双 -- 名無しさん (2015-01-31 20 56 47) 超攻撃的文明=地球軍とグランゼーラ軍の合同説 -- 名無しさん (2016-10-02 20 07 44) このステージで得たトレジャーでようやくバイド系の主要機体が最高グレード枠まで完成できる。 出るのが遅すぎるのが苦情ものだった。 -- 名無しさん (2016-10-02 23 30 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/275.html
発見ミッション No.05 木星衛星基地調査 統合作戦本部から届いた、バイド本拠地への攻撃命令書と指揮権付与に関する書類。 開発にこのトレジャーが必要な機体 ヘイムダル級 ヴァナルガンド級 エーギル級 ガルム級 テュール級 アロー・ヘッドbk トレジャー一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/302.html
発見ミッション No.31 バイドの星の中心 人型可変機体を乗っ取ったバイド生命体の残骸。 開発にこのトレジャーが必要な機体 キャンサー ストロバルト Uロッチ・リングレーザー Uロッチ・ミサイル トレジャー一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/324.html
発見ミッション No.53 地球防衛ライン 攻撃性の高い、棘状組成の皮膚組織を持つ生命体の一部。 開発にこのトレジャーが必要な機体 マッド・フォレスト アイビー・フォース トレジャー一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/526.html
発見ミッション 【番外編】No.23 太陽に身を焦がす 旅の終わりを予感させる心の動き。 開発にこのトレジャーが必要な機体 コンバイラベーラ ボルドボルドゲルド トレジャー:地球連合軍一覧に戻る トレジャー:グランゼーラ革命軍一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/305.html
発見ミッション No.33 腐敗都市2 強力な自己修復因子を持つ、粘着性の強い皮膚状組成。 開発にこのトレジャーが必要な機体 アンフィビアン ビースト・フォース ベルメイト肉塊 トレジャー一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/204.html
「バイド研究施設への侵入作戦」 ここはかつて、バイドの生物学的な弱点を研究するため運営されていた「ベストラ研究所」 「バイドの弱点を見出すための研究」はやがて「バイドを兵器として利用するための研究」と変わっていった。 フォースユニットは、研究の成果の最もたるものである。 人類は、最強の兵器を作り出したが、その見返りに、この「ベストラ」は増殖するバイドの制御に失敗、崩壊した。 太陽系を出る前に太陽系内のバイドを殲滅することもまた、我々の任務とされている。 我々は研究施設入り口である、ドック部内に侵入した。 次ミッション→No.08生物兵器施設跡